日本から「赤とんぼ」がいなくなる恐れ　原因は“エコ”な農薬 [転載禁止]©2ch.net

アキアカネの県別個体数推移　20年ほど前までは、日本中の至るところで見られた赤とんぼ（アキアカネ）。
これが’00年前後を境にして、半数以上の府県で1000分の1以下に激減しているのだという。
アキアカネの個体数調査を行った、石川県立大学の上田哲行教授はこう語る。

「アキアカネの個体数については、過去のデータがほとんど残っていません。そこで、残されている数少ない
データをもとに減少パターンを推計したところ、’00年前後に全国的な激減が起きていたことが判明したのです」

　それにしても1000分の1以下の激減とはただ事ではない。その原因は何なのだろうか？

「減反政策で田んぼが減ったこと、温暖化による環境の変化、湿田の乾田化などの影響も考えられます。
しかし’00年前後の激減は、それでは説明がつかない。徐々に減るならわかりますが、なぜこれほどまでに
激減したのか」（上田教授）

◆旧農薬と新農薬で明らかな差が

赤とんぼ　そこで上田教授らが注目したのが、新農薬の使用だった。

「’90年代に認可されたイミダクロプリド、フィプロニルといった成分を使った、新しいタイプの農薬が急増して
いることに着目しました」

　これらの農薬は「浸透性殺虫剤」と呼ばれ、イネの育苗箱用殺虫剤として広く使われている。イネが地中から
農薬を吸収、イネの葉などを食べた害虫を殺すというものだ。田植え後の農薬散布の手間が省け、成分が
環境中に撒かれないことから“エコ”な農薬ともいわれている。

　上田教授と共同研究を行った宮城大学の神宮字寛准教授は、これらの農薬がアキアカネの幼虫に与える
影響を検証した。（後略）

日本から「赤とんぼ」がいなくなる。背景に新農薬の使用 | 日刊SPA!　2014.12.20 ニュース
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/12/kotai.jpg
http://nikkan-spa.jp/768883

羽を取ったら

モンサント

>>2
アキアカネ
羽を取ったら
ナツアカネ

エコはエゴ

あぶらむし

15でねえやはﾁｮﾝへ行き　日本への便りも絶え果てた

いなくなったら寂しいと思うけど
部屋の中に飛び込んで来たら丸めた新聞紙でぶっ叩く

ワイの赤チンボは不滅やで！

『KANO〜1931海の向こうの甲子園〜』2015年1月24日(土)　新宿バルト9ほか全国公開
http://www.taipeinavi.com/special/5054453
《KANO》六分間予告編
http://www.youtube.com/watch?v=PvBvkp-r4C4
映画『KANO』公式サイト
http://kano1931.com/

赤とんぼがいなくなったら「あのねのね」が困る

９３式中間練習機。

そう言えば埋立地で赤とんぼが大量発生というニュースを聞かなくなた

スズメもいなくなったよ

なんだこの昭和臭のするレス群は

赤トンボ　羽を取ったら　アブラムシ　アブラムシ　頭を取ったら　柿の種

♪来るなら来てみろ赤とんぼ〜

長渕剛に謝れ

あんなグロテスクな虫
積極的に駆除してほしい

駐車場にタムロしてる赤トンボとは違うからな
理解しろよ

そういや赤トンボが群れて飛んでるの見たのは何年前かな

トンボは蚊を食ってくれるんだよな

赤トンボではなくウスバキトンボがたくさん飛んでいる。

ウスバキトンボを赤とんぼと誤解している人もいるし・・・

最近の子供はカブトムシとかも触れない

エコはともかく、この農薬すげー便利ではある。農薬散布しなくていいから。
高いけどね。　

ウスバキトンボ
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/89/18394a27d8e2c70eda6cb4bed48cc8c7.jpg

いなくなる恐れ？
自然撲滅運動してわざと絶滅に追い込んだのかと思った

長渕が↓

今年はとんぼを見た記憶が無い
こういう理由があったのか

あのねのね悲哀

確かに秋の夕方の川沿いの堤防にたくさんいたのに、急に見なくなったなと思ってた。

夕方の堤防に日を浴びるように並んで止まってるのを簡単に捕まえられたんだよね。
とんぼいなくても個人的に支障はないけど、そういうのなくなるとなんだか寂しい

なんの生き物も絶滅は嫌だよ

トンボは20年前からめっきり見なくなった。
30年前は夏は糸トンボやヤンマ、秋にアカトンボが家の周りにも着てた
田んぼに行けば必ず数匹居たな

>>26
これしか見たことない

オニヤンマと大スズメバチってどっちが強い？

>イネが地中から農薬を吸収、イネの葉などを食べた害虫を殺すというものだ。

その米を食べた日本人をジワジワ殺す作戦ですね、わかります。

まあいなくても困らないしな
人間様に必要ない生き物は絶滅しちゃっていいのよ

トンボは見るけど、赤いのはこの10年見た記憶がないなあ

蚊が増える

じゃあ教授は虫入りの食品を食べられるのか？

秋の肌寒い寂しげな夕方だけど赤とんぼが群れて飛んでいるから心が少し救われるのに絶滅はないわ

＞イネが地中から
＞農薬を吸収、イネの葉などを食べた害虫を殺すというものだ。田植え後の農薬散布の手間が省け、成分が
＞環境中に撒かれないことから“エコ”な農薬ともいわれている。

人間には厳しすぎるだろｗｗｗｗｗｗｗ

アキアカネは昔から少ない。

鮭みたく養殖したれ

15でねえやは嫁に行き

こっちのほうが貴重じゃね？

クルマトンボって知ってる？
ノシメトンボの俗称だけど
そう呼んでいた地方ある？

北海道ではクルマトンボって言ってた。

稲の葉を食べる害虫なんだろ？絶滅しても良いんじゃない？
死骸を保存してたらDNAから蘇生できるし必要になったら新しく作り出せばいい

>>38
いや家ではユスリカの蚊柱も見なくなった
昔は夏の夕方に軒下角で弾になってたけど

人間には直ちに影響がないので問題ない

>>36
じゃあネトウヨは始末しなきゃ。

>>46
ヤゴって肉食じゃない？むしろ益虫のような・・・

赤いトンボなら、ショウジョウトンボを捕まえた時の特別感ときたら、もう。

赤とんぼ 赤とんぼの羽根を取ったらアブラムシ

富山に住んでるけど、確かに減ってる感覚はあった
気のせいじゃなかったんだな

子供の頃、近くの畑の上空で群れをなして飛んでいたものだ。
いればいたで厄介者だがね。

>>46
トンボは益虫と言われてるけどな
オニヤンマのヤゴはおたまじゃくしも食っちゃうけど

>　イネが地中から農薬を吸収、イネの葉などを食べた害虫を殺すと>　いうものだ。田植え後の農薬散布の手間が省け、成分が
>　環境中に撒かれないことから“エコ”な農薬ともいわれている

空から撒かずに土に混ぜればエコなのか

>>3
モンサントは無関係。
バイエル、住友化学

秋津島と呼ばれた日本がのぅ…。

>>34
1体1で広い場所ならオニヤンマ
狭い場所ならスズメバチかな

オニヤンマ馬鹿でかいし　飛ぶスピード早すぎる
かむ力もすごい

絶滅危惧種を見ると人類が増えすぎたと感じる。少子化こそ地球を救う。

カメムシは増えてんだよなあ。

龍野市のアイデンティティが

羽に痛覚ってあるのかな
だったら子供の頃非常に申し訳ないことをしてしまったな

トンボいなくなったら何か困るのか？

>>63
次、虫に転生して羽を毟られたとき許してやれよ

>>64
蚊が増える

たしかに赤とんぼは今年全然見なかったよ。
トノサマカエルとバッタでさえ全然いないね。

農薬もあるかもしれないけど水田の水管理では？
水が無くなってオタマジャクシが全滅してるのを良く見たよ。
農水路には水が流れてるのに田んぼにわざと入れてない場合が多かった。
それでヤゴが育たないのでは？

俺の股間に赤ちんぽ

夕日には赤とんぼが焦げてるぞ、ホントだぞ

>>46
その害虫を食べて育つのがヤゴ

>>64
中学生の理科もわからないバカを発見

>>64
幼虫のヤゴは蚊の幼虫の孑孑を食べて
成虫は蚊を食べる

昔は庭に糸トンボが飛んできてたがな
今は駐車場のトンボすら数が激減してる

人間の影響が大きすぎるな

赤トンビに害がある稲の米食べても人間に影響ないのか

>>72
そぉかぁ　どおりで今年は蚊が糞多かったんだ。
一方で赤とんぼはいなかったよ

食物連鎖が崩れると突然変異で人類に害を及ぼす生物が進化で生まれかねない。
人類の滅亡は自らの核か、食物連鎖破壊で生まれた人類の脅威となるウィルスか。
科学のスピードはいずれ進化のスピードに負ける。

無農薬最強
野菜を工場で作るのが一番エコかもな

石川県に県立大学があることを初めて知った

確かに今年は赤とんぼ見なかった

アキアカネでググったら自分が想像していたのと違うトンボだった
もっと羽の先が黒い模様が多いのは何トンボなんだろう

赤とんぼも、雀も、メダカも、普通に見かけるな
政令指定都市の郊外だけどね
むしろ、ド田舎の問題なのか
効率至上主義農業が問題じゃね

オニヤンマとか大型のトンボを良く見るようになったな
昔は赤トンボの群れとか良く見たんだけどねえ

>>78
昔は県立の農業短大だった。
少子化で短大が減り、大学移行が多かった時期に大学へ移行した

田んぼは諦めて川の整備をやった方がいいんじゃないの。
コンクリの上に土を被せて自然に近くするやつ。
それでウナギも増えるだろうし。

そりゃ、ウンカ、カメムシに効いてトンボにだけ効かない殺虫剤なんて作れんわな。

本州と北海道をツーリングすると、北海道のトンボの多さに驚く。
北海道米が低農薬を売り物にしているのが実感できる。

虫捕り網ぶん回せば取れるほどいたのに
今年の秋はふとそんなこと思ったわ

「アカとんぼ」なら増えてるでしょ

トンボが何食べるか、知らない人は本当に知らないんだね

稲の葉を食べて虫が死ぬなら、
米にも相当移行してないか？

>>86
低農薬は回数減らしてるだけで農薬の薬効自体は強くなってる現実。

>>65
　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　 　 |　　彡⌒ミ
　　　　　　　　　　　＼ (´･ω･`)また髪の話してる
　　　　　　　　　　　　　(|　　　|)::::
　　　　　　　　　　　　 　(γ　/:::::::
　　　　　　　　　　　　　　 し ＼:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

フィプロニルって、アリやゴキブリの巣ごと絶滅させるっていう、
家庭用殺虫剤にも含まれてる成分だよね。
毒を食べたか、体につけたかした虫が、
巣に帰ると仲間まで殺してしまうという恐ろしい効き目のw

ボンタンとか買いに行ったの

こっちじゃシオカラか赤トンボぐらいしか見ないな
オニヤンマなんかいたら大騒ぎだ

ヤゴヤゴヤーゴの子守歌〜

そういえばイナゴもみなくなった
子供の頃は大量に捕まえて親が料理したのに

トンボを食べて生きていた鳥も死滅するのか

生活してく上で仕方のないことだ。
所詮、自然と共存と言ったところで
人間の都合のいい人工的な自然との共存なのだから

ヤゴって葉っぱ食ったっけ

>>99
ちょっと違うな。
人間に都合のいい自然もまた健全な自然ってだけ。

カブト虫クワガタ虫もいません

>>100
>ヤゴって葉っぱ食ったっけ
カメムシが葉を食いヤゴがカメムシを食う。

交尾しながら跳ぶ合体赤トンボに頬を染める女子中学生も見れなくなるのか

葉っぱに浸透しても実には浸透しないのか。
よく研究されてる農薬なんだな。

稲作農家にとって面倒な生き物は稲を食べる鳥ぐらいになるのか。
草取りは合鴨とかが導入されているみたいだけどまだ残るのかな。

>>72
蚊も農薬で死ぬでしょ

外国と付き合うと日本は悪い考えばっかり伝染させられる
鎖国すべき

うちの実家の方にはまだ結構いるけど、
傾斜地で田んぼがないことが幸いしているのか

そういえばトンボもチョウもバッタもあまり見なくなった

イネを食べると虫が死ぬ農薬。
そのイネから出来た米を食べると人間が死ぬ。
で、人間が絶滅すれば・・・うむ。エコだな。

かわいそうだね、どんどん増える絶滅危惧種
憎たらしいね、どんどん増える中国韓国ゴキブリ

赤トンボはよく見かけるけどシオカラトンボ（青）は見かけないんだよなあ

>>110
マジレスするけど農薬使うと植物が自分で毒を合成しなくなる

>>1
グラフひでーな

>>113
毒持ちの稲とか聞いたことないけど

少子化問題の時期と一致する
もしかして性欲減退とか精子減少っとかの副作用

トンボは蚊とかアブとか害虫の天敵だし
毎日人が通る場所に毎日巣を張るクモと違って不快感も無いから
居なくなると嫌だなあ

田んぼが劇的に増えたのは明治以降だろそれ以前は田んぼじゃなかったんだから赤とんぼもそれなりにしか居なかったんじゃ

田んぼができるまえもいたんだろうし　問題ないだろ　ほっとけよ

赤より塩辛の方をよく見るようになって、水質が悪くなったのかなと思ってた

ミツバチが居なくなってるのもこれのせいか

まあいいんじゃね
誰も困らねえし

>>1198-119
田んぼっていうか要は湿地帯だろ
干拓だの道路整備だのなんだのやってきてそういう場所で
かろうじて田んぼが残ってたのにその田んぼもなくなってきたから
生きる場所がなくなった

すずめとカエルがいなくなった。

あれだけいたのに。

夏はすずめおどしの音で起こされた。

つゆの頃の雨の日は道路にカエルばかりで運転するのがかわいそうになるくらい踏みつぶした。

ありの〜ままに〜生きようしたアリは〜

田んぼには蛙は何万匹もいるよ。

>>124

通勤路に田んぼがあるが
7月頃雨になると道路にカエルが溢れる
ひき殺さないと家に帰れない　カエルだけど

ホントにいきなり消えた印象。スズメも見なくなった。

>>1　田舎住まいなので納得、どうして最近はトンボの大群が見えないのか、
不思議でした。近隣町村は水田地帯なので、最近までトンボの大群が見えた。

この話、本当だとしたら、環境破壊でしょう。役所は動かないのかな。

3、4年前は確実にいたのに

トンボ自体あんまり見ないね

トンボの自然離れ

赤トンボの羽を取ったら柿の種になる

>>106
君には何か大きな物が欠けている
早く気付けると良いのだが

カエルが減ったのは、中干と言って
途中で短期間水を抜く栽培法が広まったからだろ。

>>45
北海道じゃない雪国だけどクルマトンボっていうな。

それより糸トンボを見なくなった。川辺トンボも少なくなったね。
ムカシトンボもほとんど見なくなった。

うなるほどのトンボの大群をこの秋も見た
シオカラや、環境悪化に弱いという糸トンボも見た
…うちはそうとうな田舎ってことだな…

>>104
そんな純真な女子中学生の方がすでに絶滅してる。

>>16脚だっつーの

羽をとって遊んだ奴が多すぎたんだろう

まーた、モンサントか？

>>46そーやって毛沢東はスズメ殺しまくって何万人もの人民飢え死にさせたんだよな

都市部でも遊水池みたいなのを作っておけばトンボ増えるでしょ
蚊も増えるけど

今年、鬼怒川辺りドライブしてたらいっぱいいたな

アメンボ見なくなった
昔はその辺の水溜まりにも居た

>>133
アブラ虫だろ。

トンボの群れがいると蚊に刺されなくて助かるんだけど

周囲の田んぼが減農薬にきりかわった年は蚊がすごかった
蚊柱が立ってた
でも何年かするうちにボウフラを食べる生物も数が増えたのか
バランスがとれたのか蚊も落ち着いてきた
ちょっとしたことで生態系って崩れちゃうんだろうな

ID:1TL2c5hv0
>>64
>>106
何言ってんだこいつと思ってhissiしてみたら↓
http://hissi.org/read.php/newsplus/20141220/MVRMMmM1aHYw.html
予想以上だったでござる

未だに田舎に帰るとクソでかいトンボがいてビビるけどなぁ
でも田んぼじゃなくて河川が整備されて少なくなった

>>36
中国のお偉いさん「スズメは不用！」

９３式中間練習機

蚊を殺す事は出来ないものか

あのねのねが

↓

赤トンボと言えばYA-1

うちの近所は田んぼがないから赤トンボいるのかねぇ

葉っぱに農薬効果が出るなら、
種である米にもたくさん入ってるんだろうな・・・

居なくなったかと思うと自然の水場なんかほとんどない都市部でも結構見るんだが
どこから飛んでくるのか不思議だわ

プリンスアドマイヤーか。
馬の名前みたいだけど農薬の名前をくっつけたもの。

>>149
やっぱり時間が必要なんだな
アメリカシロヒトリもすっかり生態系の一員になったと思うし
あとセイタカアワダチソウは一時期増えまくったけれど
根域の肥料吸い尽くしていまはコンパクトになってるみたいだし
http://www.manabi.pref.aichi.jp/contents/10000289/0/sousyo60/section5.htm

>>121
イミダクロプリドで種子消毒した作物の蜜吸うと死んじゃったり失踪したりするんで
EUの多くの国で規制されてるよ
アメリカと日本では特に規制なしだけど使用自粛する自治体も出て来てる

アキアカネもトンボである以上ヤゴか・・・ってことは肉食系の生き物・・・

生物濃縮の影響が直撃したと考えれば確かに説明も付くな

ニコチノイド系の農薬を
禁止しないと絶滅してしまう

そのうち動物園に絶滅危惧種のエリアが出来るんじゃないかと思ってる。

>>163
第二のDDTにならなきゃいいんだけどね

>>1
雀もいなくなった

雀がいないと寂しい…

もう人間を駆除するのが一番なんじゃないのか

>>167

雀は人間に巣も食料も依存している生き物なので
雀がいない→自然が豊かということ

>>168
生物の移り変わりは自然なことだぞ。
恐竜が滅んだのも、人間が人間を窮地に陥らせるのも自然なこと。

そうじゃないかなぁと思ってましたよ
子供の頃は田んぼに沢山綺麗な赤トンボいたもん
今は薄茶のあまり綺麗じゃないのばっかだ
薄茶のトンボには悪いけどさ

>>169
馬鹿？

夕焼け小焼けの赤とんぼ　追われてみたのはいつの日か

スズメが減って渡り鳥が多くなったのはこれかもな。

秋津がいなくなったら秋津島じゃないな

20年くらい前までは田舎に糸トンボとかいたのに絶滅したのかな？

赤線が無くなる恐れ

自分の尻尾を食わせる遊びができないな

夕暮れ時に田舎の道路走るとトンボが車のフロントガラスに
バイクで走ってたら顔面に

雀は近所のおっさんが餌付けしてるせいか沢山見かける＠愛媛
おかけで家の窓に巣立ちしたての若鳥が飛び込んでよく失神してる

>>3
サール薬品

>>180
都会ではほとんど見なくなったよ…

>>172

いや事実らしいのだが

『生息地は、都市、農村、里などの人の居住域付近であり、一年中見られる留鳥または漂鳥である。
典型的なシナントロープで、人間が住み始めた集落にはスズメも居着き、逆に人間が離れ集落が
無人になるとスズメも見られなくなるという傾向がある。

ということ

雀がいなくなった

http://labaq.com/archives/51413043.html


スズメがいなくなる日 大量死のスズメの胃から検出されたのは

http://s.ameblo.jp/aries-misa/entry-11632415174.html

赤とんぼは益虫
ハエや蚊を食べてくれる
いなくなったら困る

消費者は野菜に虫がついていないことを要求しすぎ
多少虫食いでもいいじゃない
農薬減らすべき

子供の頃、トンボをわっさわっさ取って、夕方ころにできる蚊柱の近くで解放し、蚊の殺戮を楽しむのが日課だった。

農家が使っている除草剤も一回撒けばずっと雑草生えない強力な奴だけど
回数を減らしました偉いでしょとか言っているしね

日本だと9月の中旬から下旬かな、ある夕方、赤トンボが群舞する日が来る。
それは夏が終わって秋になるよと云うお知らせ。

群舞のあと約1週間経つと急にグーッと涼しい日が来る。
日本だけのことかと思ったら、中国の華南地方に赴任していた時も経験した。
韓国の京畿道の田舎へ赴任した時にも経験した。

赤トンボは人が持っていない不思議な知覚力がある。

あの感動する群舞が見られなくなるのは悲しい。
だれが赤トンボを追いやるような悪いことをしたのだろうか。

雀はギャーギャー鳥に追いやられているらしい
なんてったかな。鵜の仲間

アドマイヤー？

赤トンボはたしかにすげー減ったな
オニヤンマは全然減らずに毎年職場に侵入してくる

>>191
一回来ると２〜３日くるよね
道があるからなんだろうけど

自称エコ

赤とんぼやアメンボが居なくなったと思ったのに家の近くに結構居たわ、俺が外出しなくなっただけか

カワウだったか椋鳥だったか雀を追い出して集団でうるさいと
東京マガジンでやってた

そういえば蜻蛉も見かけなくなったな

もう田舎の山でしかいないよな

トンボがいなくても誰も困らないし

>>150
必死すぎて気持ち悪いwww

いっぱい飛んでるよ
今年は庭でも生まれた

虫程度で騒ぐようなウンコみたいな人間が増えたってことだろ

>>152
毛沢東ね
雀を皆殺しにしたら
害虫がどっとわいて多くの農民が餓死した

稲作の方法が変わることで、赤とんぼが激減していることがわかってきた。
特に一部の箱苗処理剤の使用と、赤とんぼの減少に強い相関があることが示されている。すでに石川県や富山県では、赤とんぼがほとんどいないという状況に陥っている。
　この現状において、福井県勝山市は日本でも赤とんぼが特に減っていない地域にある。
この勝山市が「赤とんぼと共に生きるプロジェクト」を開始した。まず、小学校の児童や市民ぐるみで赤とんぼの生息数調査や、マーキングを通した移動ルートの調査を実施した。また、JAとの連携により、水田耕作者に対して以下の呼びかけも行った。
　１）水田の水張り時期を早めにする。２）農薬の使用量を控えめにし、特に箱処理剤については選定を十分に行う。３）麦などへの転作間隔を十分に空けて、毎年交替などは控える。４）中干しで、赤とんぼの幼虫をはじめ、田んぼの生き物がかなり死ぬため、
一定以上は行わないか、水田脇に深めの溝を掘って避難場所を作る。５）10月になって、晴れた日が続く時は、時々水田に水を入れ、産卵場所を確保する。

イミダもフィプもやばいけど、まぁいいじゃんってのが農薬
日本の農薬は規制低いね

衛生害虫になると医薬品、部外品で厳しいけど
不快害虫で処理ならOKだし、規制も中途半端なんだわな

とくにフィプロニルはシロアリも使えてゴキに有効だし
使ってる業者は多いね

>>202
＞福井県勝山市

そりゃ立派や〜〜〜
人権だの年金上げろだのナマポ代増やせ、原発反対などと言ってる連中には
思いもつかないことだな

トンボって飛んでる蚊を捕まえて食べちゃうの？　凄いやん　天才やん

夏場に山の頂上にいくと、赤とんぼが数万匹乱舞してるのが見られるよ。
こいつらは秋には田んぼに降りていく。

>>197
悲しい奴

>>206
どこの山ですか？

トンボを紐と石で捕まえるやつ一回も成功してないわ　この年でやってたら不審者扱いされそうだしやめとくか

(背)負われて見たのはいつの日か♪

なぜかオニヤンマは大好き。
部屋に入ってくると、ずっといて、蚊を退治してほしいと思う。

>>57
住化はモンサントの代理店なんだが

>>189
ツグミ

来年はまたデング熱の被害が増えて大騒ぎだね

>>129
いや、役所の仕事は農地を工業地・商業地に転換して固定資産税を計上するのが仕事なので…
そこへ缶と損が農閑地で太陽光発電をやれば良いじゃない！→暴風雪で軒並み破壊
こんな所

トンボ減ったならトンボとヤゴのエサの何かが大量発生してもいいはずだが
なんか大量発生しなかったのかな 蚊とか蝿とか

>>216
すべてを皆殺しにしたんじゃないかな新農薬で

トンボやチョウやバッタ、ハエや蚊さえなかなか見なくなった
スズメやトンビもほとんど見ない
そのくせ、カラスばかりどんどん増えてる気がする

トンボと雀が減ったのは実感あるけど蚊と蠅が減った感覚は全くないよ
刺されまくったし

あけづの羽のような薄い織物が都には売ってるそうじゃ。

集団で飛行してるところなんて、見たことないだろ？

俺んちはたんぼの中だけど、何でもたくさんいるよ。トンボは当たり年があるんだ。農薬使ってるけど、昔の薬に比べたら今のは相当マイルドだよ。

>>2
赤とんぼ

赤とんぼ

羽を取ったら

トウガラシ♪

自転車で大阪まで通勤してるけど5，6月頃に結構トンボに遭遇したなあ。
尼崎から梅田ぐらいの間の所で

>>10
セデックバレっていう反日映画を作った人だよな
韓国の「ホームランが聞こえた夏」みたいなヒットは無理だろうな

>>197
無知って怖いな
可哀想なほど。

日本は農業は終了してんのに
関連土木や薬品、農機具はやたら栄えてんだよなあ
バランス考えよう

15でねえやが嫁に行かないのに赤とんぼだって大手を振って羽ばたきづらいだろ。

>>1
今年は秋が短かったけど、いつもなら家の電線に止まってるアキアカネを全く見かけなかったな

そういや見ないな　赤とんぼ。田んぼが近所にあるわけじゃないが、毎年１回位は見たもんだけど。

>>219
隣の家の詰まった雨樋に毎年スズメが巣を作っていて、出たり入ったり可愛かったのに
今秋、家主が変わり外壁塗装のついでに雨樋も取り替えられてしまった…

ミツバチがいなくなった方が地球のヤバイそうだが

うちの周りではみるような、秋になると山から下りてくるよ

みつばちがいなくなる原因も農薬だったな

トンボやバッタは日本人の主食だというのに

生態系が崩れていく…

天然農薬様物質ってのがあってだな、農薬と同じ効き目の成分を害虫に強い植物はもっている。
ただし、誰もマトモに研究してない笑。
遺伝子組換え作物なんかは、この天然農薬様物質と同じ作用をする物質を作る遺伝子を組み込んだ種を栽培してるんだが。

浸透性殺虫剤って実にも吸い上げられるんじゃないのか

トンボをガンガン増やせば
蚊を大量に食べてくれるから
テング熱なんて怖くないんだよ

トンボの絶滅を防ぐために
農薬の散布量減らすべき

農薬がんがん吸収した米くわされてんのか

現代の最新科学を駆使して、有機栽培を徹底すべきなんだけどなぁ

雀、ミノムシ、オナモミ、赤トンボ

みんな消えちまう。

おまえらそもそもトンボが飛ぶような場所に住んでないじゃん

米の実にも僅かに移行して、食べた人間の神経を狂わすとかの作用もあるのだろ。
落ち着かない、キレやすい、ものが憶えられない、身体をゆすっている、
皮膚がかゆい、目が疲れピントが合わない、急に明るいところに出るとまぶしい
そういう神経毒のような症状が出たら、注意してね。

これからはレーザー兵器で害虫駆除だな

>>243
かつてはトンボもザリガニもおたまじゃくしもメダカもいたけど近所からは絶滅したな
ゴキブリすら最近全くと言っていいほど見なくなった
カラスはもう一息というところか

＞成分が環境中に撒かれないことから“エコ”な農薬ともいわれている。
その農薬を吸収した米をヒトが食い、排泄して、
そいうものは浄水場をすり抜けるから、結局環境中にばらまかれる。
エゴは回る、ぐるぐる回る

つうかトンボ自体が赤ランプじゃ？
シオカラ、オニヤンマ、アキアカネは昔は川崎でもよく見たけど今は全然いない

カマキリのエサにするくらいいたのになぁ

>>241
最新技術で有用な部分だけ抜き出したのが化学肥料や農薬なわけです

このグラフすごいな、
１５年位でどこもほぼゼロになってんだけど、
これその県ではほぼ絶滅したってことかい
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/12/kotai.jpg

住友化学と提携したモンサントの農薬と言っちゃえよ。
ＴＰＰでモンサントのやりたい放題か。

もう、日本のことを秋津洲って言えなくなっちゃう・・・

ミツバチモナー

ミツバチもあったな
どういう影響でるんだろ

やごの餌となる害虫が育たず死んで餌がなくなったらトンボが増えるわけもなし
それとも餌になるまで大きく育ってからヤゴに毒を移して捕食されるというんだろうか

赤とんぼは見たことがあるが、オニヤンマやギンヤンマは見たことがない。
この二種を増やせ。赤とんぼはどうでもよい。

>>242
ひっつき虫が絶滅危惧種なの、知らんかった(´・ω・`)
あんなん、どこにでもくっついてって
適当に増えてたのに

オニヤンマなんか最後に見たんは昭和やったで。

放射…

いなくなったらなんなの

エコ(笑)　スィーツ(笑)

トンボなんぞ消えても何も困らんわ

トンボーグ

夕方、学校のグラウンドの空を大量に飛んでた記憶ってのはいつまでも色褪せないなぁ

>>260
>>262
可哀想な奴

>>250
これやばいだろ…

子供のころトンボの首飛ばして遊んでたが
山でオニヤンマ見てマジでごめんなさいって思ってガクブルしたわ
以降やめた

虫が食ったら死ぬ成分が入った稲こえええとか言ってる奴ｗ
同じ哺乳類の犬猫に害のあるチョコレートやネギも食わないのか？ｗｗｗ
農薬だって同じこと、わざわざ全生物全殺しなんて毒薬使うわけねえじゃん
虫だけ殺すから殺虫剤なんだよ

モンサントやべー

よくわかんないから教えて。
秋に田んぼに産卵しても、米の収穫で田んぼってカラカラに乾いちゃって、機械や人に踏み荒らされて、冬になって凍って、春になって、機械でガンガン土ごとひっくり返されて混ぜられても、ヤゴって孵化出来るもんなの？

これはまずい。
赤とんぼが絶滅すると風情がなくなる程度の話ではない

赤とんぼは日本の食の安全と豊かさの象徴だろ　

農薬使わなければ良いだけ
モンサントの奴隷

>>250
ド田舎の代表格、佐賀でさえほぼ全滅とかもうね

>>206
尾瀬沼近くの縦走路で、森を抜けたら広大な熊笹の斜面が現れ、そこに空を一面覆うように
赤とんぼの群れが飛んでいたときは感動した。
しばし見とれてから、カメラをザックから取り出しているうちに居なくなってしまった。

あーあーしあわせのーとんほよーどこーへー

秋に御在所行ったらいっぱいいたのももう１０年くらい前なのか。

エコ農薬という名の人間のエゴ

子供の頃は田んぼにたくさんいたカブトエビなんかも今は全くいないよな。

最先端自動車産業
日本企業のF1グランプリへの競争・投資を尻込みする

エコ厨サヨクは死ね


・太陽光発電　→　電気オンチ低学歴、熱源と負荷が同じ場所で気温上がってアッチッチ
・燃料電池　→　普及するわけがない「新しいもの好きバカのオナニー」
・水素　→　エネルギー使って水素つくるの？大火の都市計画大丈夫？
・蓄電　→　やるなら力学エネルギーでやれ、はずみ車、ぜんまい。蓄電はジュール熱の無駄
・核融合　→　磁場で拘束したり、希望もある、軍事機密にして外国に成果を教えるな
・グリッド　→　トータルの消費が増える、IT屋のオナニー金づる、詐欺、産廃
・穀物　→　いいと思うけど途上国がうるさいな

赤トンボが田んぼから追われて、前に見たのはいつの日だったかなという意味の歌になるんだな

>>78
駅弁と県立のある田舎って何かんがえてるんだろうと思う

蚊と蝿とゴキブリを絶滅させろよ！生態系に影響ないよ！少しあっても関係ないよ。
遺伝子兵器てきな殺虫剤を開発してくれよ。

ネオニコ農薬が原因とか言われてたが違うのか(´･ω･｀)

昔は〜っていうけど、昔は山を切り開いて田んぼを作ったからトンボが増えたんじゃないの？とも思う
発展の段階で、トンボが増えやすい環境を自分たちで作ったんじゃないのかと

シオカラトンボいるやん？
あいつらバカだからさ、畑でビニール被せてる所を、太陽の反射でキラキラしてるからって、卵産みに集まってくんのよ

今年は激減だった＠新潟

そういえば目黒区の公園でも見かけた　１０年ぐらい前

今の子どもが見たことない虫や魚

めだか、アメンボ、ゲンゴロウ、ハサミムシ、ダンゴムシ、カマキリ、赤とんぼ←New!

>>249
そうじゃなくて
有機栽培を目的とした最新科学技術の活用をすべきって意味なんだけど。
化学肥料や農薬は目的が違ってるから。

>>288
うちではゲンゴロウ以外は見れるぞ

>>290
お、いいねー

そういう虫たちが少しでも長く日本の風景として残っててくれるといいな

淘汰は常に起きてるから、自然か人為の違いなんだが、どっちもどっちって気がする

トンボが死滅する寂しさは有るが、個人主義的利益追求社会の結果起こってる事なのでね、
その仕組みで世の中が人間の諸欲を満たしてきたんだし、それとその仕組みで犠牲に成った物
をいまさらどうしようもない気がする。
農薬を止めたらたちまちに飢えてしまう

もう会えないかも知れない秋風に吹かれて

Wiki:急性毒性は低いとされているが、昆虫に選択的に毒性を発揮し、人など哺乳類には低濃度で単独使用した場合には比較的毒性が低いとされているが、有機リン系農薬と併用した場合には頭痛や湿疹、ADHD（注意欠陥多動性症候群）に似た症状などが発生する場合がある

ミツバチがいなくなり赤とんぼがいなくなりマイマイガが大量発生

人類のVersionも更新されるかいなくなるか

トンボが泣く〜　チキショウとぉ〜

オニヤンマに合うとテンション上がるけど
アキアカネではなあ

昔はアホみたいにいたのに今は全くいないもんな
蚊やハエを食べてくれるから人間にとっては益虫なわけで減りすぎるはまずいだろうに

　　　　　 , -,＿＿＿＿
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　　　`! ,.--、　　　 ,---、 },;;;__;;;!　
　　　 ,i.i ●_i　　　 !_● _!　ﾘ',　i|　　でも日本人も悪いですよ
　　　 .l| ￣ ノ　　　　￣　 　 i　l!
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　　　　ヽ　　　　　　　　／ ﾙi!､
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居なくなってもかまわないよ
みんな死んでしまえ

農薬なんて昔のほうが厳しかったイメージだがなあ
今も中国みたいなキツイ農薬使ってんのか？ｗ

こげとんぼ

ヽ(´ー｀)ノわーい！！
来たよー！おユキさんの物語だよー！
アスカ！億千の夜を超えて！
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コメントは、Twitterのnihongeneまでヽ(´ー｀)ノ！

用水路がコンクリで固められたのも影響でかいだろ。
いわゆる「春の小川」が無くなったからな。田んぼの中は農薬だらけだし。

トンボが少なくなってるのは田んぼがどんどん宅地になってるからだ

鬼か銀か分からんがヤンマは毎年庭で見る
あれはデカくて迫力あるわｗ

そういや、最近あのねのねも見ないな

つうかみんな都会に住んでるんだな
スズメなんかも減ったとか言われてるけどうちの近所ではまったくそういう実感ないわ

>>45
亀だけと、俺はクルマヤンマって呼び名を憶えている@信州

しかし、子供の頃の俺はトンボやら殿様ガエルやらカマキリやらを大量に捕獲して一体なにがしたかったのか。

言われてみれば赤とんぼも見なくなったけど
個人的に気づいたのはアメンボが居なくなった

>>309
なら聞くが、今お前が捕獲しているものは何だ？
それらはトンボやトノサマガエルやカマキリよりも価値あるものなのか？

トンボの幼虫のヤゴは水中にいる蚊の幼虫のボウフラ等を食ってる
ボウフラが湧かないようにここ数十年環境整備してきたんだから、トンボの餌となる蚊も減ってるって事だ
トンボに蚊を食べて貰わなくても蚊の被害が減ってるから良い事じゃん

>>307
お米県だけどスズメは減ってるよ
昔なら稲刈り後の田んぼには無数に居たけど今はいない
でもサギは減らないなー

農薬と放射能だな

中学生の頃、諏訪湖に夜釣りに行った。
車のバッテリーにライト付けてウキを照らしながら鯉釣りをしていると、ライトの灯りででっけーヤゴが集まってきた。
その内の数匹のヤゴがバッテリーに取り付いてフリーズ。
明け方にウチワヤンマに孵化した。
感動したわ。

>>309
人類がまだ原始人だった時の本能が残ってるんだよ
原始人だった時代は10歳だったらもう成人で、その年齢で既に「狩り」をしなきゃ生きていけない時代だった
秘密基地と称して「巣」を作るのも原始人時代に10歳の頃には自分で家作らなきゃならんかった本能が残っているから
壁に落書きするのも次の世代に狩りの獲物とかの姿を教える為に洞窟の壁に絵を描いていた本能が残っているからなんだよ
子供時代に虐めをするのも原始人時代にチーム組んで獲物を追い込む時の本能が残っているから
（だからいじめを無くすには適当な動物を獲物にして狩猟本能を満足させるのが良い）

毛沢東のアレみたいに害虫となるイナゴとかが大発生とか、
その手のしっぺ返しが無ければいいんだが。

トンボとかカマキリとか愛嬌があって好きだな。
トンボの首を傾げるしぐさやカマキリの脅しのポーズとか、可愛らしいよ。
減ってしまうのは残念極まりない。

>>316
子供がとんがりコーンを指にハメたがるのも野生への回帰本能なんだろうな

子供の頃に比べれば、やたらトンボ減ったなーって思う
昔はバドミントンのラケットで大量に撃墜したが・・・

昔、と言っても戦時中のことだが地元に陸軍の飛行場があった。
今は名二環の清洲のあたりで田んぼしかないが、赤とんぼ(九五式練習機)がよく飛んでたそうだ。

ヤゴは稲は食べないだろ？なんで？
理論的にわかりませんが？？？
水中の農薬の殺虫力も上がったっていう事？

自然農法の創始者、福岡正信さんがユダヤ人から聞いた世界戦略を語る！「最初は農民滅ぼし。日本の作物を変えることが戦略」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-1287.html

>>39
食品への虫混入を恐れて農薬撒くわけではないが…

へー、怖い
早かれ遅かれまわりまわって絶対人間にも影響あるね
そういえば世界中で蜂が大量死ってのは解決したのか？

>>216
５・６行目以外は納得

30年ぐらい前は東京にもアホかっつーぐらいいたな

トンボもセミも雀もまったくいなくなった…
千葉ね、寂しいよ、街が死んだみたいに静か

>>328
農薬と放射能です…

イミダクロプリド　バイエル
アセタミプリド　日本曹達
ニテンピラム　武田
チアメトキサム　シンジェンタ
チアクロプリド　バイエル
ジノテフラン　三井化学
クロチアニジン　武田/バイエル

一方、農薬がなくなった水田では･･･

【宮城】カブトエビ、大量発生　無農薬の水田に
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400230896/

家庭菜園でも農薬使わないと
全滅だからみなさんたっぷりの使ってる
それを道の駅とかに出して地産地消www

>イネが地中から
>農薬を吸収、イネの葉などを食べた害虫を殺すというものだ。

この米人間が食べていいのか？

>>322
稲食って落ちた虫でもくったんじゃないのか？

10月でも30度あるときあるからトンボには辛いだろｗ

これだから農家は嫌い、自分たちの食べる分以外は何でもアリ

オニヤンマが家に飛んできてたからな

４０代の俺が子供のころは赤とんぼって嫌になるほどいたぞ
ちょっと郊外に行くと気持ち悪いくらい飛んでて
足元には死んだのや死にかけの赤とんぼが落ちまくってた
バカだから捕まえるのも簡単
そっと羽を指で挟むだけでゲットできた

ネオニコ、調べてみると割と毒性は高いね

残留、濃縮するってことなら問題

早急に対応する時期にきてるかも

農薬つかわないとセブン-イレブンやペヤングの食品に虫が入る

今夜9時15分〜10時13分
ＮＨＫスペシャル「原発メルトダウン　知られざる大量放出」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/1221/index.html
衝撃のスクープがいま
新たな放射能汚染図
事故の調査に死角が・・・

史上最悪レベルとなった東京電力福島第一原子力発電所の事故から３年半。
私たちは果たしてこの事故を検証し尽くしたのだろうか？
事故直後から、独自の取材と専門家による科学的検証を重ね、事故の真相に迫り続けてきたシリーズ「メルトダウン」。
今回は、いよいよ“レベル７”とされた深刻な「放射能大量放出」の全貌に迫る。
これまで「吉田調書」で知られる政府などの公的な事故調査は、１号機から３号機、３つの原子炉が次々にメルトダウンした３月１５日午前中までを重点的に分析してきた。
しかし公的調査では、「放射能大量放出」の全体像の一部しか明らかにならなかった。
ＮＨＫが独自につかんだ新たなデータが示したのは、これまで検証されてこなかった放射能大量放出の事実。

>>81
補助金もっとばら撒けば
苗を手で植えても採算取れるかもな

>>315
せっかくのイイ話、孵化でぶちこわしや！

ヤゴって肉食だろ
稲の農薬で死んだ虫食って影響が出たってか？
つかこの農薬自体全然エコと関係無いじゃんw

なんかもう壊滅状態だな
最近見ないと思ったら、そういうことだったのか
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2014/12/kotai.jpg

>>330無農薬農家が増えてくれることを祈る

>>328
セミも雀も居るお

赤トンボの唄の街で赤トンボの再生プロジェクトを頑張ってるね

米農家は日本の食と国土を守っているというのになんという侮辱
国民は米農家に敬意を払え

とんがらしに羽を付ければいいじゃないか




　　　　　　　＠あろねろね

小学校の頃、秋になると校庭に大量のアキアカネが飛んでいたのを覚えてるわ
本当に見なくなったな

長渕2レスとかやっぱり長渕ってマイナーなんだな

>>348
感謝しております。

もっと早く警告出せよ。

エコロジカルじゃなくてエコノミーのエコかよ

また危険厨が騒いでんのかよ
農薬嫌がるやつは農産物を既存流通の10倍で
一生買いますと契約してからほざけ

赤トンボ



軍靴の臭いが

いなくなるならいなくなるで別に構わない

それで、日刊SPA! は解決策も掲載していたの？

子供の頃あんな簡単に捕まえられるほど見かけたのに最近見てないなー
っていうのは日中に外で遊んだりしてないからだと思ってたが、実際にいないのかよ

>>318
カマキリいいよなぁ。
こっちは威嚇されてる方なのに、なんだか可愛くなってしまって。

>>360
カマキリは生態や動き方、食生などがゴキブリにそっくり
（１つの卵から同じ形のがワラワラ出るところとか）

と常々思ってたら、本当にゴキブリに近い仲間だった・・・

>>361
いや、ゴキブリだって民家に常駐せずに野山におったら、あそこまで嫌われないだろうさ。

昔、秋になると街中でも物凄いトンボの大群が飛んでたが、今は全く見ないな

>>289
有機栽培を目的にする意味がわからない

用水路や溜池がなくなってるのが原因か、トンボよりカエル見なくなったな

福島に使えなくなった農地いっぱいあるだろ。
そこで養殖すりゃいいさ。
どこぞのNPOでやるべきだと思うぜ。

このまま種が絶滅していったら確実に生態系が破壊されるな
そして暮らせなくなっていく

世界が終わる日も近い

沈黙の春

えげつない金儲けの為に、遺伝子操作するなよモンサント、それとおこぼれを貰う住友化学。

十五でねぇやは嫁に行き〜♪

数えで１５なら、満１４歳。
その年に誕生日が来てなかったら１３で嫁入りしたことになる。
当時の栄養状態から考えると、いまの１１〜１２くらいの容姿だったと思われる。
１１〜１２歳が跡取り作りにはぁはぁ

複合汚染
不妊の原因

蛍と同じで綺麗すぎる環境では一部の生物にとっては住み難くなる
白河の清きに魚も住みかねて、元のの濁りの田沼恋しきって言うじゃん

>>288
さすがに子供がダンゴムシ見てないのは親の怠慢だろ。

>>288
お前が住宅街にどんな虫がいるか知らないということは分かった

アリとダンゴムシは腐るほどいる
カマキリは、公園に行けば時々みかける
ハサミムシも、土をいじれば見つけられる
アメンボも、季節次第だがそのへんの水路にたくさんいる
ゲンゴロウは、そもそも遊べる水辺が無い　あっても整備されているのでダメ
メダカと思っているのは実はカダヤシ

>>342
ああ、羽化だな

年寄のなんちゃって知識の限界なんだよなあ

子どもが赤とんぼの歌を歌ってるのをとんと見なくなったな

あとちょうちょもたまに見かけるけど、歌はほんとに聞かなくなった

>>212
つまり、住友化学は関係あるがモンサントは関係ない

秋に壁一面にビッシリ張り付いてるのが赤トンボだっけ？
シオカラトンボ、ギンヤンマ、オニヤンマとか今でもいるのかな

減反中の水田に水を張ることを義務付けるようにしたら
トンボだけじゃなくてメダカもタガメも回復するのではないだろうか
水鳥だって戻ってくるだろうし

>>19
子供の頃は見つけると宝物のような気がしたんだけどなあ・・
おとなになると超グロいよな

うちの職場は1日だけ赤トンボだらけで困った

赤とんほ?? 　由紀さおり 安田祥子　歌詞付き　童謡
http://youtu.be/lLoSvWK9aJ8

イネを食べた害虫を殺すような農薬で生育したイネが安全のわけないのに・・・
コメも汚染されているはずだよ。

直ちに健康への影響は無いだろうけど・・・

昆虫と人間じゃ身体の構造からして違う訳だが

USB顕微鏡で虫を拡大してみると面白いぞ

>>285
シオカラトンボは全部オスだバカｗ
メスはムギワラトンボ

見る機会も減ったけど、あと昔より小さくなってるような気もした

ヤバい
あのねのねの仕事が無くなる