【国際】 反撃せよ!ニッポン 米政府のプロパガンダだった「リメンバー・パールハーバー」 [zakzak] [転載禁止]©2ch.net
1 :
Twilight Sparkle ★@転載は禁止 :
2014/11/21(金) 05:53:46.92 ID:???0 2014.11.20
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20141120/dms1411201550009-p1.jpg ★(3)
2日間にわたって、GHQ(連合国軍総司令部)によるプロパガンダの話を書いた。日本語の
「敵を欺くにはまず味方から」のことわざ通り、米国内でも早い段階から、日米戦に関するプロ
パガンダが行われた。
例えば、米政府は「日本軍は宣戦布告前に真珠湾を奇襲攻撃した。これは想定外であり、わ
れわれは卑怯(ひきょう)な日本を徹底的にたたくべきだ」と主張して、「リメンバー・パールハー
バー」というスローガンを米国民にたたき込んだ。
米国民の1人としては残念な結論だが、この主張こそがプロパガンダだった。そもそも長年、
日本を最大の仮想敵国として考えていた米国が、ハワイ空襲を想定しないはずがない。
また、開戦前から米軍は日本側の暗号をすべて解読しており、真珠湾攻撃も事前に察知して
いたという説もある。ちなみに、半年後のミッドウェイ海戦における米軍大勝の勝因は暗号の
解読である。
さらに、「フライング・タイガーズ」と呼ばれた航空部隊は問題だ。米軍を退役したパイロットが
自主的に中華民国軍に入隊し、傭兵として大活躍したとされていたが、その正体は大統領が
承認した秘密作戦部隊だった。つまり、傭兵や義勇軍ではなく現役米兵部隊だったのだ。飛行
機や整備士もすべて米国が提供した。
米政府はこの事実を、1990年7月まで50年間認めなかった。「リメンバー・パールハーバー
はプロパガンダでした」と自白するのも同然だからだろう。
この部隊による日本への先制爆撃計画の存在も、70年に公開された公文書(JB355)で明
らかになっている。ちなみに、この秘密作戦は真珠湾攻撃の半年前に始まった。
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141120/dms1411201550009-n1.htm
始まってしまったら嘘でも何でも大義が必要。 ただ、コロッと騙されちゃうのがアメリカ人
3 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:00:01.37 ID:uo9nAudP0
キチガイに勝てるのはキチガイだけだ
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:03:13.68 ID:+WHBWslP0
3世代一周回っても 繰り返し第二次世界大戦のこと書き続ける時代錯誤の化石メディア 支那朝鮮色でコチコチなんだろうな
まあ相手に見抜かれていたとしても、 不意討ちに誘い込まれた方が負けよ。
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:09:16.78 ID:ayuhNtn40
アメリカは憎んでないけど ルースベルトとその連れのブスを 英雄視することだけは許さない
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:10:50.51 ID:iMFD9aqnO
機動戦士プロパガンダム 第一話 リメンバー・パールハーバー
最近のギルバートはすげえなあ
9 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:14:24.89 ID:a54QVbXR0
だったら何なの?勝てば官軍に決まってんだろ 何に反撃するんだ?
宣戦布告が遅れて 宣戦布告前に真珠湾を攻撃したのは事実なんだから どうでもいいコトだ それともワシントンにある 日本大使館の外務職員が 前日に宴会を出勤が遅くなり 最後通告渡すのが遅れるとは 何事だって怒るのか(´・ω・`)
11 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:16:06.51 ID:zUkWL5V+0
ZAKZAKはエロと芸能だけやってろ
12 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:16:17.69 ID:OENvVqkP0
資源と軍事力だな 対抗できるのはロシアか ウクライナの小麦も含めて
せんない
だって山本五十六じたいが敵側のスパイだからなw
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:20:47.42 ID:mQgi4wwW0
>>8 日本は悪くない、って言ってれば商売繁盛だからな。
お前らみたいな単細胞のおかげで
フライング・タイガーズって今だったら、イラクの武装勢力を支援してるイランの革命防衛隊 みたいなものだからな。 テロリスト扱いだろ。
ZAKZAKはパチンコの文句を一切書かないよね こいつら調子の良い事ばっかりいって煽って ほんといい加減な媒体だよ
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:23:46.53 ID:8FDwWOoi0
アメの方が多く殺しひどいことやったから勝ったんだろ
1941/10/19 海軍軍令部、ハワイ攻撃作戦を認可 1941/11/26 ハワイ作戦機動部隊、ヒトカップ湾(エトロフ島)出港 1941/11/26 野村・来栖両大使、ハル・ノートを受領 1941/12/01 御前会議、対米開戦決定 1941/12/08 ハワイ奇襲攻撃(AM03:25) 1941/12/08 対米最後通告 (AM04:20) 宣戦布告1時間も遅れてるがな(´・ω・`)
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:26:06.15 ID:IYBCFOlS0
時は満ちた これより第六天魔法を発動する 日本は白夜の赤月 天は大黒 皇は白王 ・ 一 ナ 大 天 天 大 ナ 一 ・
不可侵条約破棄してなだれ込んできたソ連も
こういうのを、鬱憤溜まった50代以上のジジイが信じてしまう
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:36:24.03 ID:ndcsONMl0
ハワイは、先住民族に返せよ。
25 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:40:28.85 ID:yoLm8iqP0
ケントギルバートって一時期はクイズ番組とかいろんなのに出てたのに、 いつからか出てこなくなったよね、でも最近よく目にするし、彼の発する情報は 日本人にとっては本当にありがたいし考えさせられる アメリカが憎いとかそういうことじゃなくて、特アの暴走も併せて、 正しい歴史を語って理解し合わなければいけないん
26 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:41:38.96 ID:Ib1501GE0
てかさ第三次世界大戦起きない限りずっと言い続けるんだろうな
27 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:41:49.83 ID:SFJRWy6h0
情報戦はアメリカが一番得意 今でも匿名掲示板で世論工作してるし
>>24 そうなると陸奥国以北の蝦夷は
アテルイに返さなくてはならないね(´・ω・`)
29 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:43:05.64 ID:BYIW0q9h0
宣戦布告というのは攻撃1分前に送っても有効で、相手側にしてみれば1分で迎撃準備なんてできるわけがないから、 送ったところで奇襲作戦の有利性は損なわれない。 だから日本海軍が卑怯者の汚名を着てまで宣戦布告を送らずに攻撃する理由はどこにもないのだよな。
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:49:43.55 ID:ZihRvZadO
フライングタイガースのいきさつを理解していると、 ウクライナに現れた「フル装備の紳士な人達」についてロシア批判なんてできないよな。
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:53:03.89 ID:O/O12o9G0
>>1 フライングタイガースは戦闘には参加してないし、
認めたのは機密保持期限が切れたからだ。
ちょいちょい間違いを混ぜるのは事実を嘘に見せかけるためか、
はたまた本当に理解していないのか…
判断に困るw
32 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:58:03.23 ID:O/O12o9G0
>>10 実際に戦後の国会で呼ばれたじゃんw
あと、宴会じゃなくて知人の結婚式なw
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 06:58:53.47 ID:zdjzs9D50
<日本語> <ヘブライ語> <ヘブライ語の意味> 君が代は クムガヨワ 立ち上がる 千代に テヨニ シオンの民 八千代に ヤ・チヨニ 神・選民 さざれ石の サッ・サリード・イシィノ(シュ)喜べ・人類を救う 残りの民として いわおとなりて イワ・オト・ナリァタ 神・預言・成就する 苔のむすまで コ(ル)カノ・ムーシュマッテ すべての場所・語られる・鳴り響く 「日本国歌はヘブライ語で解釈できる!」より
34 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:00:04.26 ID:b0WPtCCZO
真珠湾に海軍が大艦隊組んで進んでるのがバレないと思ってる時点でダメ(笑)
>>31 戦闘には参加しているよ。
準備が間に合わずに、真珠湾攻撃後になっているけど。
準備が間に合っていたら真珠湾攻撃前に戦闘していただろうし、
アメリカが日本と戦争する決意をしたのが真珠湾攻撃前だったという証拠になる。
36 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:02:08.87 ID:/Z0zvzS10
>>10 それこそがプロパガンダだっつーの。
もともと、宣戦布告というものはしなくていいんだよ。
現に、アメリカはベトナム戦争でも湾岸戦争でもやってない。
議論の立て方が間違ってるんだ。
宣戦布告が遅れたから、数十万人の民間人を殺していいことにはならんよ。
真珠湾奇襲も同じ。
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:04:10.16 ID:/Z0zvzS10
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:05:08.49 ID:6D2NyPIT0
>>1 真珠湾攻撃を米国側が知っていたなんて常識だと思っていた
大昔の米国映画のトラトラトラでも米国政府jは日本の攻撃を知っていながら
ハワイの米軍には情報を伝えていなかったという件があったぞ
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:06:09.84 ID:/Z0zvzS10
最も驚くべきことは、1941年1月、対米戦勃発の11ヶ月前、 裕仁が独自に、真珠湾への奇襲攻撃のフィジビリティー調査を命じていることを、 『杉山メモ』が記録していることである。 それ以前では、欧米の歴史家は、少なくとも1941年11月までは、 裕仁は真珠湾奇襲攻撃計画については何も知らなかった、と信じていた。 1941年当時の侍従長、鈴木貫太郎は、戦後、裕仁は真珠湾攻撃計画については、 それが実行されるまでは知らなかった、とはばかることすらなく記している。
>>28 そもそもアメリカはインディアンに返さなきゃ
またユタ親父かっ!
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:08:32.81 ID:Iu5FEVpbO
>>19 戦前、アメリカがスペインと戦争した時に宣戦布告したのは、戦争が始まって1週間後です。
国際法では、宣戦布告はしてもしなくても良いとされてます。
因みに戦後、アメリカは朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争等で宣戦布告してません。
44 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:08:41.25 ID:pFEHN5t50
山本五十六やら海軍の幹部がスパイ。 海軍乙事件でググれ。山本同様の手口で山本以外にも失踪している。
45 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:10:35.19 ID:pFEHN5t50
海軍乙事件(かいぐんおつじけん)とは、太平洋戦争中の1944年(昭和19年)3月31日、連合艦隊司令長官 古賀峯一海軍大将が搭乗機の墜落により失踪した事件。事件の際に日本軍の最重要軍事機密文書がアメリカ軍に渡った。
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:12:35.07 ID:RURW8Dbi0
ともあれ戦争は勝たなきゃ悲惨だってこった(^-^)v
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:15:15.43 ID:pFEHN5t50
>>46 嵌められて戦争しちゃうのが最悪だと思う。
48 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:15:55.64 ID:GsbgtZnj0
49 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:16:38.62 ID:O/O12o9G0
>>35 開戦前にイギリスに
「あと数ヵ月で対日開戦準備が整う」
だったか?
これだけでも十分な証拠だけどなw
50 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:17:54.25 ID:xGXTqU/V0
自分だったら絶対呑めないような無茶な最後通牒突きつけておいて、不意打ちだ!は ないわなー
51 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:18:01.13 ID:nOrCdyu70
いやそこは日本軍が見事な奇襲攻撃で米帝に先制パンチって事にしておいてくれよ・・・
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:27:24.85 ID:+I/zPyJ8O
フィリピン攻略で米国艦隊呼び寄せて艦隊決戦して、南洋に機動部隊置いて追撃。南洋に米国艦隊が来たら機動部隊で相手にして追い払う。 なんてのは今からみた視点で当時だと何が何だかわからないしな。 一番は交渉しながらのらりくらりと仏印と南支撤退条件で経済制裁一部解除で、次に三国同盟解消で経済制裁解除なんだが。
53 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:27:30.24 ID:6D2NyPIT0
>>1 結局日本はアメリカの手のひらの上で踊らされていた間抜けってことだよな
54 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:38:56.40 ID:n6U8xr6Y0
「アラモ砦を忘れるな」の頃から同じことを繰り返してるんだよな。 岸田秀が強迫神経症に例えてたよ。
55 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:39:16.08 ID:ozeJyJDG0
X米政府 ○韓国政府
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:40:24.27 ID:J9eOgE140
知ってた アメリカのプロパガンダを鵜呑みにして、日本は卑怯な不意打ちをしてアメリカ人を殺したとか言う日本人がいるんだから アメリカによる日本人に対する戦後教育は大成功だよ それに味を占めて、戦争しまくってきたがうまくいったのは南朝鮮だけという 日本人と南朝鮮人は魂まで教育された
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:42:11.31 ID:H9SPZYyP0
アメリカがウクライナ問題のロシア批判するなら フライングタイガースも批判すべき
58 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:43:07.37 ID:ms6dFVyc0
一般アメリカ人はすぐ真珠湾持ち出して正当化するからな 馬鹿な連中
59 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:46:54.85 ID:SpJij5czO
事実上の宣戦布告はハルノートだろ? あと第二次世界大戦の開始はロシアの冬戦争が発端だしな。 連合国側が侵略を先に始めたのは常識だと思ってたわ。 あと、戦勝国でもないのにわめき散らす 馬鹿な国が有るのも事実。
60 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:47:25.78 ID:J9eOgE140
>>10 だから、疑いもせずそれを事実と信じ込むのがアホなんだよ
国にこれが事実だよと教えられても、俺らに裏付けなんかできないだろ
タイムマシンで現場でも見ない限り
俺らの知ってる事実や歴史ってのは、誰かが誰かのために都合良く作っただけの物かもしれないって疑う心を持ってないといかんよ
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:47:54.56 ID:wUYNOxldO
やっぱアメリカで「売国奴」って言われてんのかな
62 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:48:28.48 ID:ZihRvZadO
まあ別に
>>1 の件でアメリカに反撃とか批判とかする気はないけど、
今頃こんな話題が出てくるあたり、反アメリカ勢力が活動してる証拠だとは思う。
日本は嵌められたことにすれば自虐史観でなくなると思っている変な人たちが居るのは事実
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:49:02.43 ID:ZYUwus8C0
今の自衛隊が当時のアメリカ軍と戦えば何ヶ月で勝てる?
65 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:50:24.56 ID:n6U8xr6Y0
>日本は確かに強い軍隊を持っていたが、補給の認識は甘かった。 >暗号などの情報戦の軽視と同様、現代日本に通じるものを感じる。 極秘情報流出しまくりだしな。
66 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:50:26.16 ID:5hgWPJ+40
太平洋戦争は主張の対立から起きた戦争だからプロパガンダの存在は当然のこと。 すでに過去の出来事になっているから「当時はこんなこと言ってました。」ぐらいに受け止めればいいんじゃない?
67 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:50:58.14 ID:sSgiJmO8O
「日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期におこなったこと」 必読
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:51:40.44 ID:s3EuVZkWO
真珠湾攻撃は奇襲でもなんでもなくて、さらには宣戦布告をしていなかったというのも嘘で、アメリカは最初から知っていたなんていうのは、戦後にまともな教育を受けてきた我々には常識である。
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:51:42.39 ID:sc79D2K90
今ごろ言ってもおせーよカス
勝者が歴史を作りかえるのは常識だからな、そろそろ戦後に湾曲され改悪された日本史の 再検証が必要な時期に来てるんじゃないか。秀吉やキリシタン。
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:53:38.93 ID:bgbxrn3E0
「リメンバー・パールハーバー」って、日本人がアメリカ人に向かって言ったら 「もう一回やられたいのか、あ?」という意味合いになる。
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:54:15.42 ID:3eEmPmiG0
米国人が有能だからなんでも知ってたというのは 妄想だけどな。
誰かと思ったらケント・ギルバードだった
暴支膺懲 鬼畜米英 プロパガンダなんて言い出したら大日本帝国のトンデモぶりはナチスに次ぐものだったからな
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:58:37.29 ID:aOGPv6PBO
>>1 のリンク先の続きが大事な本文だな
白人は今でも大して変わっていない
なぜなら日本に勝ち、表向きだけ変えればすんだから
76 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:58:51.63 ID:icIsHGlp0
>>1 乙
最近反日スレばかり立ってたが、今日はなんかまともなスレが多くてよかった
これからもよろしく
77 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 07:59:58.59 ID:nzrrjA+Y0
>>10 宣戦布告を通知してるのに、受領しなかったのがアメだったはず
今後の歴史を作るのは勝者なのかもしれんが、それまでの事実を隠蔽したり書き換えるのはけしからんと思う
たとえば大東亜共栄圏て、読んで字の如く共に栄えましょうと誓って、日本でアジア国際会議を開いたうえでの戦いだったのを、軍部の暴走だ日本による侵略だと戦後に洗脳工作が為されたよな
79 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:01:52.28 ID:n6U8xr6Y0
今さら何を言っても負けは負けですわ。金玉まで抜かれた。
80 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:03:35.58 ID:icIsHGlp0
>>74 おい、朝鮮人
鬼畜米英って最初に使い出したのはどこか知ってるか??
お前たちの大好きなあの、朝日新聞様だぞ
戦前も戦後も朝日新聞は異常だな
大東亜会議なら真珠湾の2年後だがそれより前に何かしてたのかな
まぁ奇襲が常套手段だと実践してたのも日本軍だけどな ニイタカヤマノボレ
83 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:06:12.06 ID:nzrrjA+Y0
>>81 インドとか東南アジアの指導者とは接触してたな
つか侵略の定義は経済封鎖も含まれるから最初に日本に侵略を仕掛けたのは米帝
もう戦争いらんわー。つか経済戦争疲れたわ 80年代のジャパン・アズ・ナンバーワンでうまく講和できんかったん? どう反撃するん?
こないだのトヨタや今やってるタカタへの因縁のつけ方や メディアを利用した徹底した煽動・・・ これも全部政治絡みだからな・・ ほんと地球上最悪の野蛮人だよ。
87 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:09:43.36 ID:KX9Rzr2Q0
88 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:15:49.98 ID:SpJij5czO
何だかな。一部の国(韓国)のおかげで戦勝国の異常さを 再認識しようみたいな動きがあるけど、 一部の異常な国(韓国やロシアや中国)を除いて戦後はそれなりの関係築いてるのに なんで今更、反米かかげてるんだ? 後、韓国は戦後にエベンキ集落に独立(笑)をした国だろ?
89 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:20:02.26 ID:v8JzuheI0
>10 なんで駐米大使館は、攻撃前でなく後に通告してんの 忘れてたのか ? 日本の外務省らしいな wwwww
90 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:22:26.78 ID:n6U8xr6Y0
しかし宣戦布告しないのは別に当時も今も国際法違反じゃないらしいぞ。
91 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:26:26.09 ID:+ItX4BBH0
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:27:16.13 ID:pFEHN5t50
盧溝橋事件当時の『朝日新聞』を見ると、政府に先がけて「暴支膺懲」を掲げ、数発の銃声を本格的な戦争に拡大しようと意図的な世論誘導をおこなっていたことがわかる。 1937年7月9日付『東京朝日新聞』夕刊は1面トップで「北平郊外で日支両軍衝突」「不法射撃に我軍反撃」の見出しを掲げ、同社の現地特派員報告「硝煙の戦線を行く」では 「今回の事件は支那側の挑戦的不法射撃によって発生せるものなること1点の疑ひもなく、戦友中に死傷者さへ出した。我が将兵一同の痛憤もさこそと思はれる」と報道。 同時に、日本の現地駐在武官の「日本軍の攻撃はやむをえぬ自衛行動で
93 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:29:01.79 ID:n6U8xr6Y0
>>91 そんなものどこの国も無視してるじゃないかww
>>90 インド洋で宣戦布告なしに潜水艦沈められたりしてるし。
95 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:29:36.17 ID:pFEHN5t50
>>92 の続き
あった」との談話を掲載している。
7月13日付『東京朝日』は、「北平の邦人遂に引揚ぐ」という見出しで、「信義を無視する支那軍は幾度か約束を破って我が方に挑戦してくる。
しかもその兵力は刻々増大して何時いかなる重大事が勃発するかも知れぬ情勢にあるのだ。
この不安な北平の刻々迫りつつある不気味な空気を前に在留邦人は12日以来続々引揚げを開始した。北平発津浦線は夜の厳戒に先立って北平を脱出しようとする婦人子どもを中心とした邦人の群で満載だ」と不安を煽っている。
96 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:31:21.42 ID:hmZ/tYX40
書いてなくてもケント・ギルバートだと分かるなw 何があったんだ?
97 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:32:13.76 ID:pFEHN5t50
同じ紙面で日本軍の支那駐屯司令官にインタビュー、「帝国の望むところは常に和平解決であったが、最早支那側の不信極まる態度、その暴虐は黙して居られなくなった。 ここにおいて正義の軍を進めて支那の暴戻を断固膺懲すると共に北支の権益と在留同胞保護のため中外に声明を発して最後の態度に出ることに決した」との談話を引き出している。
>>78 軍部の暴走はろ盧溝橋事件を指してるんだと思ってたよ
>>25 弁護士が本業だからねえ
巨泉にも良く抵抗してたし。ケント・値切るバードの雄姿
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:37:19.93 ID:z6vRcLdC0
101 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:40:33.86 ID:JiA3mi0y0
軍部はどうやって戦争終結しようとしてたんだ?ワシントンまで攻め込んでもボストンに逃げるし本当身の程知らず 1年でもアメリカに留学してたらその凄さがわかるのに 広大なんだよ大陸って豊かさも 戦争吹っかけたらカモにされるしかないのに
102 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:41:01.96 ID:v8JzuheI0
>1 ケント・ギルバートはモルモン教だが、モルモン教は反米親日なのか ?
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:41:35.34 ID:r+JeiGMu0
インディアン殲滅作戦で、天然痘菌のついたシーツや毛布をプレゼントしたんだよ おかげでインディアン500万人虐殺成功 中共と同じだよ
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:44:21.95 ID:pFEHN5t50
7月21日付『東京朝日』の社説「支那の挑戦的回答」は、中国側が「日本に対する最小限度の要求」として「主権を侵す解決策は絶対に拒否す」などの独立国として当然の要求をのべたことに対して、 それを「あたかも宣戦布告」だとみなし、「その調子のあまりに挑戦的であって、必要以上に興奮状態に陥っているといはねばならぬ。 かくては平和破壊の責任は当然支那が負うべきであらう」「救うべからざる最後通牒に向かって自らを追い込むことになるであろう」と、逆に宣戦布告的な主張をおこなっている。
もうアメポチやめたいよな いつまで好きなように叩かれてお金むしりとられて利用されるのかね 選挙てもろくな政党ないし
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:46:23.21 ID:hmZ/tYX40
>>105 理想の政党がないなら、自分が立って政界再編するのが民主主義だよw
107 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:47:37.37 ID:pFEHN5t50
【悲報】安倍の外交ブレーンで積極的平和主義の提唱者の伊藤憲一が、韓国を軸とするアジア共同体主義者なことが判明! 「東アジアの統合を先導する国は韓国だ」と 強調 東アジア共同体評議会議長の伊藤憲一氏 ajnews.co.kr/photo/photo/20091117/200911171804190710742-2-128558.jpg
日本軍側に米国のスパイがいただろ絶対
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:48:15.82 ID:0TNBX2Nw0
フライング・タイガーズは戦後貨物航空会社となり その後ノースウエストになり現在デルタ航空 デルタに乗るときは要注意 いまでも強烈な黄猿ジャップを蔑視する旧フライングタイガーが生きてる
牟田口って言うイギリスのスパイならいた。
111 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:49:25.31 ID:/hhX6uH60
3歳長女、衰弱死 寒空のベランダ「ママ、入れて」 3歳の長女を栄養失調で衰弱させて殺害したとして、両親が大阪府警に逮捕された事件。周辺ではやせ細った長女が寒空に閉め出された姿がたびたび目撃されていた。(産経新聞)
112 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:49:55.24 ID:pFEHN5t50
瀬島龍三など大本営の参謀はコミンテルンと連携し敗戦革命のために間違った戦争指導していた可能性すらある。 一億玉砕も日本人絶滅のためだった。朝日が主導していた。 コミンテルンは、コミュニストに積極的に軍に入るように進めていた。敗戦に導き、革命武力を得るためだ。
113 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:52:05.48 ID:pFEHN5t50
大本営には正しい戦果の報告が上がっていたが瀬島が握り潰していた。そして、楽観的作戦で敗北を重ねた。 この辺りは堀栄三大本営参謀の回想録 『大本営参謀の情報戦記』 に詳しい。 また、瀬島は敗戦直前に満州に軍使として渡り、ソ連と交渉。帰還できたがあえてせず、シベリアで赤化した日本のトップとなるべく訓練を受けたとされる。
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:55:15.55 ID:L6mvd6pqO
>>2 ころっとだまされて
U・S・A!U・S・A!だからなw
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:56:55.49 ID:ZgRn3JRb0
支那で先に仕掛けてきた米軍と日本軍は戦っていたので、 宣戦布告が遅れただのだまし討ちだのは嘘だ。 そもそも仕掛けてきた国に宣戦を布告する必要はない。 ヒロシマの前に幸福を掲げていた日本を無視して怒らせるように 攻撃を仕掛けたのが原爆の真相。 昭和天皇がわずかに真相を漏らしていたな。 悪魔の国アメリカ、完全な軍国主義。
117 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:58:04.44 ID:IYBCFOlS0
日本に外国勢力と繋がって敗戦に導いた奴らがいる 明治維新で一番損をした奴は誰だ 大化の改新から明治維新まで天皇を傀儡とした藤原北家だ 明治維新で地位を追われた藤原北家が外国勢力コミンテルンと繋がって 軍部と議会を支配して誕生した近衛内閣 近衛は藤原北家筆頭 近衛内閣は3期続き、シナ戦線拡大 敗戦後、藤原北家とコミンテルンが支配している 北朝鮮と日本の交渉窓口は赤十字 日本赤十字のトップは近衛
118 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 08:58:39.73 ID:/cUGqwnj0
米国の肩を持つわけではないが こんな話をして何をいまさらと思うけどな 米国をやり込めたいのなら もっとたちの悪いトンキン湾事件を持ち出せばよい
120 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:00:45.09 ID:xh0dr3it0
>>108 確かに居たとしてもおかしく無いな
あの圧倒的な国力を前にして
早く戦争を終わらせるためにとか
121 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:01:54.38 ID:hmZ/tYX40
>>119 アメリカをやり込めたいのではなく、現在進行形で嘘で強請って来てる中韓相手で
アメリカに邪魔をさせないためだろ。
テキサス親父路線で銭稼ぎたいの?
アメリカ国内でハル・ノートが隠されていた時点で 大統領はアメ国民の敵だった。
ケント・ギルバートか やっぱ宗教の人って、政府がゲイみとめます!皆保険やります! お布施やのうて、こっちに税金おさめましょうね^^ってやられると くっそー、無政府主義!無政府主義!みたいになるん?
日本の民族主義を煽って本当の敵から目をそらせたいんだよ 今の日本のマスゴミの”日本凄い”関連番組だらけなのも胡散臭いしね 日本はいまだ自立していないんだよ
126 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:06:18.73 ID:NnUS4Tm20
>>4 そうそう、三世代前の戦争の謝罪とか賠償とかそんな話はもうやめよう
負けた時点で発言権はない 勝てば日本が正しかったと歴史は変わっていた 正義の裏にはもう一つの正義があり、勝者の正義が適用される 教訓としては、今度やる時は勝たなきゃいけない 何としてでも勝たないといけない
>>74 ・暴支膺懲
通州事件1937年7月29日、二百人以上の日本人居留民虐殺。女性は輪姦され四肢は切断され殺され、死姦されるという虐殺事件。
・鬼畜米英
白人の植民地支配とは緑の大地だったアフリカを砂漠に変え搾取したり、黒人奴隷のような非人道的な行為をする事だ。
白人の植民地支配とはタスマニアの原住民を最後の一人までジェノサイドをやる事だ。
>>127 負けたことしかない韓国が歴史を造っている件。
「戦勝国が歴史を作る」と言う嘘プロパガンダは既知になった。
日本人の手により、日本人が「世界通史」を書く時代が今まさに到来した。
歴史を正確に伝えるってのは後世の為だよ。同じ間違いをしない為だ。大東亜戦争の敗因を遡れば幕府の国防軽視や昭和の軍隊の官僚主義や補給の軽視など色々ある。常に大東亜戦争を研究して敗因を国民が共有すべきだ。
131 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:18:31.97 ID:+d0176pY0
>>1 追記な
パールハーバー(PH)より前から日米戦争は始まってて
「我ら米軍の○○部隊が日本の戦闘機を×機撃ち落とした」
て新聞も発刊されてる
PHが引き金じゃないんだよ
映画『パールハーバー』も
日本軍がハワイの民間の病院を爆撃するシーンがあるらしいが
当時の日本軍は民間人を攻撃してない
て突っ込み満載の動画を女性YouTuberが上げてるから見てみ
>>127 その上で、勝った後の体制を持続させねばならない。国連を自ら脱退せざるを得ない状況に
追い込まれたり、捕鯨団体を作ったつもりがいつの間にか反捕鯨団体になっていたりと有利な
地位を追い出されないように権力闘争に打ち勝つ努力も必要。
133 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:20:12.03 ID:SaabBBEG0
日本は戦争を始める前から負けてた
70年も昔のことだぜ、もういいじゃん この70年、日本はよくやった。戦争を繰り返すことなく、世界にも貢献し続けた 俺のお前らのじいさんばあさん、父ちゃん母ちゃんの努力に心から拍手だ まさか枢軸国と呼ばれた国が今や世界一平和な国に、貢献度の最も高い国のひとつに 変貌するとは思いもよらなかっただろうよ。最高にかっこいい形で世界の鼻をあかしてやったな そしてこれに傲ることなく、これからも努力していく所存です 的なことでいいんじゃね? あ、特亜は別だから 捏造された歴史に関わる義理はねえからな
今更こんな話が出てくる、しかも米国人からというのも 現在の米国の立ち位置がおかしい 日本の民主党の政治じゃ無いけれど その場その場だけで対応していて ちゃんとした世界戦略を描いてないように見える 本当に世界大戦をやりかねん
パールハーバーだけじゃなくて1日20kmの行進を死の行軍とか言ってるバターン何とかした方が良い ちなみに当時の国際法で「捕虜の徒歩は20km」に制限するという規定があった、日本はこの規定を守っただけ 戦後外国人がこの「死の行軍」を再現すると、想像以上に楽だったという笑い話まである ちなみに英語版wikipediaには細かい日程などは書いてない、未だに海外では「日本軍の残酷な行為」にこのバターン死の行軍が上げられることが多い
137 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:23:36.43 ID:hmZ/tYX40
>>135 まぁ、地球的には世界大戦をやって
人口を10分の1に減らせれば万々歳だけどなw
さいきんオバマは、麻薬みとめちゃうよーとか、不法移民も認めちゃおうかなーとか ほらほら、おまいら俺を倒さんでもメシ食えちゃうよー^^作戦にでてるん?
>136 それはどうもならんだろ 結局兵士を捨て駒にした将官が悪いわけだが 兵士が(上官に)恨みを持っていたのは事実だから その恨みの矛先を作ってあげないといけない 生き残った捕虜の中には今で言うP.T.S.D.を発症して人生棒に振っているやつもいるようだ
140 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:28:30.37 ID:TBRjKqNtO
もう疲れたこの話は 戦勝65周年記念式典の際にアリゾナの油槽からジェロニモのアイコンが水面に浮いたと聞いて少し報われた様な気がした
141 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:30:59.07 ID:Cz8pcXA60
自称保守って、リベラルを叩くけどさ、アメリカの良さってのは保守とリベラルのバランス、つまり均衡から成り立ってるわけだ。 その際のリベラルと保守だが、決して身勝手な国粋主義でも、また同じく身勝手な革命思想でもない、ある種の緩やかなキリスト教的道徳観とか正義感の上に成り立っていると思うわけ。 キリスト教的道徳観と言うけど、日本にも存在するような普遍的価値に近いもので、決して排他的原理主義ではない。保守もリベラルも同じ価値観の中で、正義への到達論に違いがあるだけ。 これが在るべき健全なアメリカの姿だと思うわけ。
同じ過ちを繰り返さないために 正しい歴史を後世に残したいのなら 福島の原発事故の政府の責任をきちんと問いたまえ 処罰しろとは言わんから
支那のフライングタイガーって70年代ぐらいだったかすでに認めてなかったっけ 当時その支那を仕切ってた米国人少佐が普通に日本メディアの取材に答えてたような しかもゼロ戦の絶頂期だったしあんま活躍してないよね
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:32:48.93 ID:pI7auydY0
イーグル・スコードロンも同じなのか
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:35:52.89 ID:Cz8pcXA60
で、ケントギルバートは典型的なアメリカのリベラル派で、戦前戦後のアメリカ政府やそれの背後にある連中の策動は、決してアメリカ的価値観から見ても、明らかに反省すべき点であると言い切れるところがまたアメリカ人らしい。 ジャーナリズムってのは本来こうあるべきだよね。で、 百歩譲って、総力戦を戦った当時、プロパガンダは必要悪の側面があるにせよ、終戦して同盟国となった相手国である日本の名誉を、プロパガンダにより何時までも傷つけたままでいることはアメリカの正義にも反すると気付いたケントは、やはり良心的アメリカ人だと思うわけ。 ここはテキサス親父にも通じるんだけど、不正とかアンフェアをごく自然に憎むんだよな。戦争当時はアンフェアも背に腹は代えられない。総力戦を勝つ為に行った情報操作。しかし、平和な現在、これを全く忘れる事はしてはいけないわけだ。
146 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:38:33.48 ID:l+rn3mv30
>>60 殆どの場合、現場だけみても判るのは事実だけです
147 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:38:52.87 ID:Cz8pcXA60
平時においてもアンフェアは正しいなんて感覚はやはりおかしい。当時あったプロパガンダを認識しなければ、今まさに展開しているようなプロパガンダも見抜けない。だから警鐘を鳴らしていると同時に、日米双方を信じているんだろうな。 日米は共に、真っ当に歴史を反省でき、新しい人類の未来を切り開いていける良きパートナーであるはずだ。それを信じているから、日本で生活しながら、日米双方に自らの信じる正義をコメントとして発している。ケントギルバートはそう言う男なんだと思うよ。
148 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:39:47.68 ID:w3o9FQFG0
うん知ってた
日本のリベラルって事実上意味合いが違うな 俺の中ではリベラル=左巻き=中韓反日大好物
>>147 この記事はいいきっかけだと思う
戦勝国、敗戦国を越えた繋がりが出来上がったことの再確認だよ
おめでたいと言われても、俺はそれを信じたい
陰謀があったとしても結果がすべて 日本が奇襲攻撃して負けた それを今さらあーだこーだ言うのはチョンと同類だよ
152 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 09:59:59.48 ID:+nOk3LbM0
ケントは今まで従軍慰安婦を信じていたのに、朝日に騙されたと気が付いてから、覚醒したんだよ。 ブログを読んだけど、韓国、中国の日本に対するやり方にひどい怒りを感じていて、その所以を説明するのに アメリカの悪事も認めて言及しているだけ。 ブログで韓国の審判買収にイライラしたり、中国の珊瑚密漁ムカツクってやってるよ。
反日映画を嬉々として取り上げ上映スポンサーになりさがる朝日・毎日新聞系こそが日本の敵だからなあ。
真珠湾の直前に米軍が日本の小型潜水艦を沈めたってディスカバリーでやってたような
日本のハワイ攻撃への対策はもちろん何度も議題にあがっているが 全部実現性がないと却下されてた 中国に戦力供与することが陰謀なら ドイツがやってたことはどう解釈するのだ まあ自国政府を批判することはある程度必要な姿勢だと思うけどね
156 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:16:28.51 ID:Gfm3HG9y0
想定して無かったんじゃなくて甘く見てた。 当時日本がハワイを攻撃するなんて無理、とアメリカは考えていた。 真珠湾攻撃が可能だったのは航続距離の長いゼロ戦が開発されたから。 アメリカは日本の工業力から言ってまともな戦闘機生産は無理と考えていた。 さらに詳しいことは軍ヲタの方から↓
157 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:20:12.20 ID:+PRS1dME0
びっくりするほど陰謀論で、今時こんなもん真面目に読む奴がいるのかってところが驚いた
>>143 というか、本格的に活動し始めた頃には米が公式参戦してたから、義勇兵と言ってもビミョーな扱いだった。
158 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:22:09.35 ID:azx967F80
ユタ州じゃない方
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:22:12.75 ID:Gfm3HG9y0
フライングタイガースはゼロ戦と遭遇しアメリカ本土に報告している。 しかし本部は「どうせ97戦と出会って大げさに報告しているのだろう」と この報告を無視した。
>>136 兵士の体力があるうちに降伏しなかったアメリカ軍指揮官の責任だと思うよ。
子供の遠足レベル。体調万全なら余裕。
日本兵は体重の半分ぐらいの装備を背負って移動。
アメリカ軍は手ぶら。
バターン恥ずかしい軟弱もの行進。
嘲笑の対象だから必死で糊塗するために悲劇にしてる。
161 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:25:00.81 ID:Topckt7J0
いい加減戦争ネタに飽きた アメと朝鮮ととこか知らんが戦争してる国で言い合ってくれ
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:31:09.59 ID:Gfm3HG9y0
フライングタイガースは弱っちかった。 そもそも公募しても一回で人が集まらなかった。 戦果の水増し報告は世界の軍ヲタの間でも有名。
163 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:31:22.35 ID:K9pfloh/0
冷静に歴史は歴史として語るべき時期なのに、70年も経ってから歴史を悪用しようとする輩がいるから厄介。 見てれば解るけど、そういう国家は自国民を馬鹿にするから、長い目で見れば国力は衰退する。 お隣の国とか、ご近所の国とか、もうまともな歴史教育とか不可能だろ、アレ…。
164 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:33:12.69 ID:nS/rkQFb0
>>154 領海内を潜行する潜水艦を攻撃、撃沈することは国際法上何の問題もない。
第一、現在と違って当時は潜行している潜水艦の国籍などわかるはずもない。
撃沈した後、日本の特殊潜航艇だったことが判明しただけだ。
165 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:33:29.09 ID:Nf7BReDU0
昔のヒ教組から百人斬りを教わったが、 これや原爆投下は冷戦を睨んだものという話も教わった
166 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:34:05.86 ID:dIybECXf0
パールハーバー爆撃を体験した米兵たちは 陰謀も何も関係なく怒り狂っただろうし、 大変なショックだったことは間違いない。 それは戦争遂行の原動力として働いただろう。 普通の米国民は新聞を見て頭をハンマーで殴られたぐらいショックで 煽られなくても志願兵はぞくぞくだろう。
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:35:13.56 ID:BgJ/59qN0
アメリカ、中国、韓国… 保守派はまた世界中を敵に回して戦争ですか?
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:36:21.89 ID:UJnuKbP70
日本の右翼は歴史修正主義者(爆笑) 歴史修正主義は者どう見ても中韓米と国内の反日サヨクです 本当にありがとうございました
アリゾナ記念館から出てきたアメリカ人の日本人観光客への反応とか 全く報道されることは無いからな。中韓だけが反日とか思ってるわな 特にねらー経由のネトウヨとか
>>1 あほか、馬鹿外務省高官がパーティーで遊んでいて、
宣戦布告を通達してないんだから、どんな言い訳しても日本の失敗。
ミスった外交官は戦後も不問、そして、その子孫は今でも、外務省にいるからなぁ。
わざとやった気もするけど。
171 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:41:12.79 ID:BgJ/59qN0
自慰独善右翼は未だに20世紀を生きていて世界中が敵
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:41:40.39 ID:Gfm3HG9y0
>>169 物事を客観的に捉えられない馬鹿はどこの国にもいる。
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ < ギルバード!ギルバード!ギルバード!ギルバード!ギルバード! > ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 、 、 、 、 、 /っノ /っノ /っノ /っノ /っノ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ \\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
174 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:44:47.42 ID:pwfjZOjR0
陰謀だろうが何だろうが、日本が日米開戦に踏み切ったのは事実だし、 それで真珠湾攻撃でアメリカ人に死者が出ているんです。 その時点で、殺し合いは避け得なかったんですよ。 こうやって、事実を公表してくれる文化は素晴らしいと思います。 全ての過去を洗い流し、犠牲者を奉るという意味でも日本も見習うべきですね。 もちろん、朝鮮人抜きでね。
175 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:45:11.61 ID:nS/rkQFb0
>>162 90名のパイロットのうち戦死13名、事故で9名が死亡、3名が捕虜。
これだけの被害でどれくらいの日本軍機を落としたと思う?
>>168 靖国参拝でA級戦犯ガーって奴やわな
政府:日本が悪うございました&河野談話ってやると
左は、謝り方が足りん!もっと謝罪と賠償を!やし、右はあれは正義の戦争やろ
河野談話みなおせ!ってやって
あべちゃんが河野談話踏襲します!おわった話ですってやると、左右でファビョーンする
なかなかおもしろいw
178 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:51:00.02 ID:pwfjZOjR0
第二次世界大戦は知性の戦いであり、 親米派の物理学者である湯川秀樹や親米派の大将である山本五十六など、 知性ある日本人はみな親米派だったのに アホの東條は日米開戦に踏み切った、その時点で負けは確定していたんですよ。 東條と軍部が欲深いサイコのアホだから負けた、そして多くの日本人はそのアホの決断に巻き込まれた、 これが全てであります。 日本人が許してはいけないのは、朝鮮左翼であり、アホの暴走であります。
>>174 日米開戦の立役者
朝鮮村出身の朴茂徳に感謝だなw
和平交渉も潰すおまけ付だし。
嫁はドイツ人で、日本人と交わることすら拒絶してるんだから大したもんだよ。
まじ、朝鮮人と関わるとロクなことないよ。
>>59 第二次世界大戦の開始は、1937年8月13日の第二次上海事変。
つまり支那が世界大戦を起こして、日本を破滅させた。
181 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:52:05.21 ID:Gfm3HG9y0
>>175 AVGの最終戦果は「日本軍の航空機を296機撃墜し1000名以上のパイロットを戦死させた」とされるが
日本側の損失記録では、被撃墜または地上での被撃破115機、戦死約300名とある。
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:54:44.49 ID:Gfm3HG9y0
>>178 その山本56が真珠湾をやったんだよ。
山本スパイ説。なんちゃって
183 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:55:41.86 ID:pwfjZOjR0
>>179 朝鮮人は本当に最悪ですよ。
連中は、自分の文化がどれだけ下劣なのかすら理解していませんからね。
アメリカヨーロッパ、そしてユダヤの人々にはご理解いただけたと思います。
決して朝鮮教育の朝鮮人を組織のトップにしてはいけません。国連をみれば分かるでしょう。
>>100 アメリカは科学技術が世界一で、経済も世界一の支那と思っておけば良い。
大朝鮮なんだと。
建国のいきさつも、支那とアメリカはよく似ている。
(皇軍に連戦連敗の支那と、イギリス軍に連戦連敗のアメリカ。だけど独立できた訳も)
185 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:57:54.94 ID:01dg3t2C0
パールハーバーの攻撃もアメリカのシナリオらしいな
186 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 10:58:29.60 ID:QRRxYddD0
「鬼畜米英」は日本政府のプロパガンダだった。
ところで、ソース記事の一番最後 >ところで、最近の日本の状況にデジャビュ(=既視感)を感じるのは、私だけだろうか。 米帝様が中共と結託するのか?
>>184 アメリカ独立は、宗主国 英国の飯がまずいと知ったからだw
フランス人が旨い飯を、アメリカ人に教えたのが悪い。
支那は飯が旨いので、キムチしかない、朝鮮とは違うw
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:03:16.23 ID:Gfm3HG9y0
日米開戦の原因。 アメリカの偵察機がフィリピン沖を南下する貨物船団を 日本海軍の艦隊と見間違えた。
精神論で威勢がいいだけだけの日本は逆立ちしても勝てないわな。頭使わないからw
>>169 アメリカによる反日の歴史でも、調べてみろ。
日本による反米が無視できるほどに、酷い。
192 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:05:34.80 ID:a6AaztG90
>>162 その代わり、給与は破格に良かったし、
国民党が全てを賄ってもらっていて、
専門の慰安婦(売春婦)まであてがわせたんだよなw
真珠湾攻撃後に駐屯するとこになったアメリカ陸軍航空隊ともめてるんだよね。
その後、解体されて航空隊に組み込まれる。
航空隊の司令官がアメリカの司令部とのやり取り面白いぞw
フライングタイガーズの高待遇に激怒して不平不満をぶちまけてるからね。
193 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:06:51.76 ID:L/Nc+tI80
>>185 米空母は全て退避してたしな。
またアメリカは開戦前から対空砲弾の近接信管を開発してた。
日本を叩く気満々だったんだよ・・・。
結局負けて植民地になってんだからどうしようもないだろ でもアメリカの思考が入ってこなかったら日本もどんな国になってたか想像できん 負けたのは腹ただしいが仮に勝ってたらどうなってたんだろう・・・ 中国人に占領されたら日本人皆殺しにされるんだろうけど アメリカはある意味嫌な大人 中国はわがままな子供
195 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:11:01.54 ID:a6AaztG90
>>193 アメリカの対日戦の準備はセオドア・ルーズベルトまでさかのぼらないといけない。
ポーツマスでのロシアと日本の仲介をしてる時に、太平洋の覇権を巡って
近い将来、日本と衝突すると考えて軍備を増強を指示している。
甥のフランクリン・ルーズベルトが火蓋を切ったのは歴史の皮肉。
196 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:11:25.50 ID:nHdSD+siO
>そもそも長年、日本を最大の仮想敵国として考えていた米国が、ハワイ空襲を想定しないはずがない。 自分らの怠慢を戦敗ジャップになすり付けるに格好な材料ですからな。 勝てば好きなように歴史を書くし、日本軍の強さへの恐怖という現実から”スケープ”するには、戦敗”ゴッド”という役者が必要だった。 そして特亜というならずものたちがそれを便乗している現実を考えてみよう
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:16:10.91 ID:b85Y950B0
原爆を落とそうが何をしようが、 勝てば良いんだよ勝てば
199 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:16:27.63 ID:fwcQgLi10
ねらーの基礎知識か
>>5 情報戦で負けた時点で戦略的敗北だもんなこれは
200 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:16:38.80 ID:Gfm3HG9y0
田村高広「この辺は対空砲火陣地があるはずやのに一発も撃って来よらんな。」 脇役「真珠湾上空にも敵戦闘機の姿は見当たりません。」 田村高広「よっしゃ!南雲中将(東野栄治郎)に電報。『我奇襲ニ成功セリ』、トラトラトラや!」 21世紀フォックス提供「トラトラトラ」
こんなものを日本で言われても日本の得には一切ならないよ。 こいつに金を巻き上げられるだけ。 本当にそう思ってるのなら、米国内で発言してからにしてくれないか。
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:21:01.53 ID:vDvkWdMK0
ケント・ギルバートさん? 一体どうしたんだ…
湾岸戦争でバグダットを空爆した直後のブッシュの支持率が91% アメリカ人がいかにアホか分かる
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:22:00.31 ID:nS/rkQFb0
>>185 もしそれが本当なら、なぜアメリカは南雲機動部隊を迎撃しなかったのだ?
アメリカの描く最良のシナリオは「卑怯にも日本が宣戦布告無しで真珠湾を攻撃
したが、見事撃退され大被害を被った」というものになるのではないか?
因みにイギリスも戦線布告無く日本から攻撃されたけど それに関しては一切何も言っていない 奇襲された方がマヌケで、それを宣伝するのが恥だと分かってるからだ
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:23:02.88 ID:a6AaztG90
>>200 レーダーを設置していて、
当直兵士「飛行編隊がこっちに向かってきます!」
上官「大変だ!司令部に連絡入れろ!「
司令部の当直士官「それ、本土からくるB17の編隊だよw」
とかいう、場面なかったけ?
あと、民間の練習機と攻撃隊が遭遇して、民間人が慌てるって場面もあったね。
>>194 日本が勝っていたら?
悪いことだと、朝鮮人がいまでも日本人。台湾人が今でも日本人。
鮮人は日本に平伏するが、外国などへの悪い評判は、10人中10人が朝鮮の仕業ってことになるだろう。
台湾の反日運動は、激化していただろう。
良かったであろうことは、国連の常任理事国、公用語に日本語。
領土は海南島から、南支那海が日本の領海。北方領土が日本領。
勿論、尖閣、竹島も日本領で留まっている。
アメリカと支那は同じだ。どちらも乱暴で手の付けられない幼稚園児。
210 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:25:03.83 ID:Gfm3HG9y0
1941年12月7日(日本時間1941年12月8日)日本の特殊潜航艇がアメリカ領海内のハワイ・真珠湾周辺にある航行制限区域に侵入していた。 現地時間12月7日午前6時40分(日本海軍航空隊雷爆撃開始直前)に、先述したウィックス級駆逐艦であった「ワード」(艦長G・E・デービス大尉)が 同区域においてその特殊潜航艇を砲撃および爆雷攻撃した。
>>195 それよく言われるけど、仮想敵国というのは生意気な国とか
敵対しそうな国とかでは無く、敵となり得る能力を持った国全部のこと
アメリカはレインボー計画という戦争プランを建てており、その中にはイギリスも入っている
実際に実行されたのが対日作戦であるプランオレンジだったと言うだけ
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:26:10.53 ID:ZBaogIXP0
パールハーバーが日本攻撃の大義名分を作るための自演とか誰でも知ってるだろ 暗号なんて余裕で解読してたわけだし
>>207 この先永遠に剥がされる事の無い卑怯者というレッテル貼られた日本のマヌケさにはかなわないがなw
214 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:27:54.49 ID:yQWyGnMY0
俺はフライングタイガースのフライトジャケット持ってるわ 胸に中国語でフライングタイガースって書いてあって超かっこいい
215 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:28:58.91 ID:CzrmSczgO
この世は勝てば官軍。 男は殺され女は姦られる、日本国民が生かされてるだけでも喜ばなくてはな。 つまり宮本武蔵が一番。
>>178 別に東條を庇う気は無いが、近衛文麿がトラウトマン工作を蹴って「国民党を相手にせず」と言う
表明を出した時点でもうルビコン川を渡っていた。
後の総理がどう行動しようと対米戦は不可避
せいぜい以下の選択肢があるぐらい
217 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:31:56.32 ID:fwcQgLi10
1)服を脱ぐ 2)おもむろにパンツを下ろす 3)体育座りして足を服の中に入れる
>>178 ・回答期限の無いハルノートをgdgdと引き延ばす
→引き延ばしは日本にとって不利にしかならない。時間が経てば経つほど戦力差は開いて石油も枯渇する。
そもそも対日禁輸で締め上げられてたのに、石油が無くなった時点で日本は崩壊。戦わずして敗北し、史実よりもっと悲惨な結果になる
>>211 では、現在の日本が、アメリカを敵と想定した対米作戦計画を持っていても、何ら不思議でも無いわけだ。
日本に軍事侵攻し、屈服させる能力を持つ国は、過去にも現在にも、アメリカしか居ないのだから。
220 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:33:19.50 ID:Gfm3HG9y0
真珠湾攻撃はアメリカの自演じゃないよ 映画「トラトラトラ」を見ろ。 当時のアメリカ上層部の間抜けぶりがわかるから。 アメリカ国民は日本を恨んでなってないよ。 お上の間抜けっぷりに怒ってるんだよ。
>>206 完全に隠蔽するためだろ。
迎撃できたらオカシイじゃん。
>>178 ・ハルノートを受諾する
→三国干渉を受け容れたときの様にやるのはアリだが、現実的には不可能。
クーデターが起きて、対米強硬派が政権を取って現実より悲惨なことになるか内戦。
つか384バイトしか書き込めないんだが、なにこれ? もう無理
223 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:35:39.97 ID:RXXN3uHrO
トラトラトラ!
>>219 不思議じゃないよ。むしろ軍隊では当たり前
政府は対米戦など想定してないだろうが、防衛省や自衛隊ではシミュレーションがあるはず。
どの程度の装備を揃えれば、米軍の侵攻に耐えられるのか、耐えられなくても何日持つのかといった作戦な。
無論、想定したからと行って、実際に勝てる様な装備を揃えるのは別の話だけど。
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:38:09.98 ID:nS/rkQFb0
>>219 現在まではそうだが、将来はちょっと違うかもしれない。
中国が自軍の損害を斟酌しない作戦に出てくれば、日本にそれを阻止する力は
ない。
>>222 50年間ぐらい石油を破格の安値で供給してくれるぐらいの特典がないとな。w
市場価格の半分とか1/3とかな。
228 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:39:19.19 ID:hDKtyfzw0
日本のバカサヨクもいまだに真珠湾攻撃ガー、侵略戦争ガー、とかほざいてるからな アメリカ人以上に救いようがないよあいつら
229 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:40:14.29 ID:Gfm3HG9y0
ハルさんは日本が妥協できる原稿を作ったのに ルーズベルトが妥協できないように書き換えた。 ルーズベルトは明らかに米国中心の国連秩序を作る為日本軍を壊滅させる気だった。 そこまで含めれば陰謀と言えなくもない。 まあ、その結果戦後生まれの僕たちは豊かで幸せになれたのだけれど (対ソ不沈空母の日本の経済大国化はアメリカの政策)
>>227 コーデル・ハルは日本側からの対案を一切拒否していたからこれは無い
ハル・ノートが実質的な対日宣戦布告だと主張する法律家がいるのもこれが根拠。
内容だけ見るとピンと来ないかも知れ無いが。
>>225 帝政ロシア、ソ連もそうだったけど、現在の支那にも、渡海揚陸能力が無い。
幾ら軍備を整えようと、東支那海を渡ってこれない。
できたら今の台湾はとっくに支那領だ。
左翼が必死w
233 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:44:21.93 ID:9Kj08T2s0
>>183 完全駆除できなかった、しなかった日本人の汚点だな。労働力として利用しようと
姑息な発想が甘い。
234 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:45:19.23 ID:g0HmvpCN0
だいぶその辺の話は反米国中心に知れ渡って来てるよね。 そりゃノンポリ情弱は知らないだろうけど。 この前もイギリスのパンクの子に言われたばかり。 アメリカの策略だったんだってねーって。
235 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:47:23.64 ID:hDKtyfzw0
>>1 ケント・ギルバートって結構まともなアメリカ人だったんだな
てっきりあのよくしゃべるユダヤ人と同じようにCIAの工作員かと思ってたよ
236 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:47:36.46 ID:/w9kcd8gO
ハワイ空襲と言っても、空母による航空攻撃の有用性は日本が最初に実証したんじゃなかったか?
>>229 これはあるかも。
日本側がハルノートを見て絶対に飲めないと思った部分が中国からの完全撤退
これを満州の非承認と会わせて、何故か中国に満州も含むかの様な書き方になっていた。
実際アメリカの意図は、中国に満州は含まないという意味だったという説が有力。
238 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:48:23.21 ID:nS/rkQFb0
>>231 危険な思い込みかもしれない。千年近く前に日本に対して渡海揚陸作戦を実行
した当事国なのだがな。
239 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:48:29.93 ID:LoRU61mF0
意図的にギリギリに宣戦布告しようと思ったら 日本大使館が仕事しなくて遅れちゃったからって アメリカは知ってた!って言っても 己の間抜けさは否定できないよ
>>229 つまり日本側が誤解したという事になるが、外交で最も危険なのは相手に間違ったメッセージを送る事。
アメリカ国務省ともあろう者が、こんな稚拙なミスをするだろうか?
つまり国務省、もしくはホワイトハウスにわざと日本が誤解するかの様に書き換えた人物がいると
仮定すると謎は解ける。
それは日中(国民党)の停戦を望まず、場合によってはアメリカに日本を叩かせる事によって
利益を得る勢力だ。
241 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:48:50.60 ID:Gfm3HG9y0
>>234 その子プレイボーイの読み過ぎ
アメリカ人ってこういう陰謀論好きだからな
日本で言うと「ムー」みたいな奴w
>>229 先祖の無念と復讐を忘れた豊かさなら要らないな。
>>238 馬を運べなかったから、大陸のように日本列島を制覇できなかった。
一旦占領した対馬も日本に奪回されている。
244 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:51:21.00 ID:/w9kcd8gO
245 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:52:24.17 ID:DsPSUq+M0
>>151 テヨンのように、だから謝罪と賠償なんて請求しない。汚名が晴れればそれでいい。名誉が回復されればそれでいい。意図的なプロパガンダも当時は必要悪、ましてやそのプロパガンダに踊らされていた国民に恨みを向けても仕方がない。
同じく鬼畜英米と竹槍教育した日本軍でもある。
そうした事実を踏まえて、双方の戦争の意義が正しく理解されればそれで日本人としては満足なんです。
テヨンとは違います、テヨンとは。
246 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:52:57.43 ID:a6AaztG90
>>236 イギリスがソードフィッシュでおこなったビスマルクへの雷撃があるよ。
たしか、ビスマルクの舵を破壊して航行不能にしているはず。
パールハーバーをアメリカがわざと攻撃させたというのは アメリカを(と言うか人間を)過大評価しすぎ その後の確定した歴史や、明らかになった事実等の情報を得て始めて そういう出来るわけであって、歴史は一寸先は闇と言われる様に 人間には未来をそこまで完璧に予測出来るわけでもコントロール出来るわけでも無い。 あるとすればバタフライ効果のない厨二病小説の世界だけ。 実際アメリカは、真珠湾攻撃でパニックになって西海岸に日本軍が上陸してくると 思い込んで軍を出動させたりしてるのに。
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:57:02.98 ID:nS/rkQFb0
>>236 真珠湾空襲は1年前のイギリス海軍のタラント湾空襲の成功を受けて実行された
ものだ。日米英ともに空母で敵の泊地を空襲する構想は持っていた。
249 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:57:29.23 ID:Gfm3HG9y0
>>242 じゃあ、アメリカのインフラであるインターネットは使わないでね
250 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:58:07.82 ID:wDBdlKLJ0
米国は予定通りに日本を植民地支配することに成功したのだから もうそろそろすべて明らかにすればいいだろ
偽書の「田中上奏文」は支那では今でも真書扱い。 これを信じたから、散々日本を敵視していたアメリカだが、 自己の狂気を後押しして、対日戦争に邁進した。 日本も、支那による細微まで書かれたアメリカ征服計画でもでっち上げて、世界に広めないと。
>>223 まあ日本人よりある意味ひどいめにあわされてるからな。アメリカには
南北に分断され、日本人でなくなってしまった。俺達の大日本帝国をかえせよーみたいな
こないだ医者の待合室で、在日ハーフ芸能人のカミングアウト記事で、俺の親父は
戦後できた何とか国より、この日本が好きなんやみたいなことが書いてたわ
なんともいえんなー。もう昔は帰ってけえへんとおもうけど
>>249 君が日本人の発明であるCPUを、今後一切使わないと表明したならば。
254 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 11:59:35.10 ID:fwcQgLi10
>>242 誰も死なない戦争なんてないんだから、
先祖の無念なんてどこの国だって同じだろ
たとえ国が勝とうと故人にはあまり意味の無い事だ
誰だってささやかな慰めより自分の命が欲しいだろう
そもそも先祖の無念とやらが何なのかお前には分かるつもりなのか
>>222 ハルノートを受諾するって日中戦争遂行中の日本にとってアメリカが日中の講話の仲立ちをしてくれるなら可能だろうけど
戦争してる国の一方にだけ軍を撤退させろって無理な話しだよね
撤退するのに停戦の話し合いからやんなきゃ撤退中に一方的に攻撃されるんだよ
反撃したらまた進撃するんだろうから撤退できないし
強風波浪注意報でハローハローリメンバーパールハーバーって言いながら パツキンアメリカ人がやってくる漫画が好きだったわ
257 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:02:06.94 ID:+nV9hTDp0
田中メモリアルはもっと悪質だがな。 そして真珠湾攻撃で忘れちゃいけないのは奥村勝蔵
>>252 朝鮮は二つに分かれているだけだろ?
大したことない。
日本は、アメリカ、ロシア、支那、朝鮮、台湾、その他の諸国に領土を占領されて、
四分五裂どころでは無い。日本の領土は今でも無数に分割されている。
259 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:03:54.34 ID:qTfC7YQr0
いよいよヤバい国になって来たな 戦後レジームの脱却が「大戦の負けを認めない」 「もう一度世界に宣戦布告する」事だったとは予想の斜め上だったわ 今度の選挙で自民党を1匹残らず引き摺り下ろさないと 国連から3度目の原爆落とされるハメに
261 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:04:56.43 ID:bIUlmKek0
>>1 反撃しません。下らないプライドに右往左往するなんてバカバカしい。
262 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:05:56.98 ID:Gfm3HG9y0
>>254 国連憲章ってのはね
ドイツが悪い、日本が悪いじゃなくてね
人類はどうしてナチや日本軍国主義を止められなかったんだろう
猛省しよう
だから植民地主義を止めて管理通貨制度で自由貿易を促進し
戦争の無い世界を作ろうってお話。ディレクターはルーズベルト
元ネタはメキシコ戦争の「リメンバー・アラモ」 次ぎネタが米西戦争の「リメンバー・メーン」 最終形は「リメンバー・パールハーバー」
>>259 負けは認めているよ、次に勝てば良い。
次に勝つ為に、まずは戦争の原因と敗因を掘り起こし、必勝の体制を、日本に築かないと。
今の日本は自衛すら違法だからな。
戦ってもいけないのなら、何もせず負けるしか無い。
265 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:07:10.31 ID:CIKjBw610
ハルノートの原案を書いたのはハリー・デクスター・ホワイト ソ連のスパイです
>>248 タラントと違うのは真珠湾は水深が浅い事なんだよね
当時世界ではこういった浅い海域に投下できる魚雷も雷撃機も技量を持った搭乗員もいなかった
タラントでも実際に戦艦を着底させたのは大型魚雷で、爆弾では戦艦に有効なダメージを与えられないのは分かっていた。
その点アメリカは明らかに油断していたと思う。
又、イタリア艦隊は爆撃などしなくても実際のところ燃料が無いのでロクに動けず、イタリア側もマジメに防衛してなかったという説もある
>>230 ハル・ノートは宣戦布告でFA。(アンカー間違えた)
サヨクが大好きな表現を使うと、ハル・ノートは
「広義の宣戦布告」
半年以上交渉してきたことを卓袱台返し。
戦争の責任の全てはアメリカにある。T時併用戦争の死者は全部ルーズベルトが殺した。
ただハルノートはいろんな人が言ってるように受諾でもよかった。 実は撤退期日が明確でないという弱点があったから。 努力してるんだけど手段等が不足してると時間稼ぎができた。
270 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:09:56.54 ID:Gfm3HG9y0
>>265 ホワイトさんのおかげで1ドル360円になって
経済大国日本という対ソ不沈空母ができたのです。
ホワイトさん、新幹線やトヨタ作ってくれて、ありがとう。
誤った歴史認識は修正されるべきだ 日本は偉大で間違いのない国であるという真実をもっと世界に知らしめるべき
272 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:10:40.12 ID:s+QNNmh70
もう大昔のことを騒いでも意味無いだろ エネルギーをなんとかすれば日本は大丈夫なんだよ
273 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:10:45.15 ID:Jm7U/6Bc0
高いのはプロパンガスだつうのはプロパガンダではなく事実
274 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:12:02.98 ID:Gfm3HG9y0
満鉄からアメリカ資本を排除した今の農協みたいな奴らが悪い。
275 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:12:28.81 ID:0FnsBBCF0
276 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:12:29.50 ID:DsPSUq+M0
>>178 その時点での負け確定ってのには承服しかねる。
アメリカの戦史家でさえ、日本の緒戦の快進撃はアメリカの想定を遥かに超えたものであり、4年弱、降伏させるまでに時間が掛かるとは想像もしていなかった事実。その事実の中で戦局的幸運が重なったことも歴史がアメリカに味方したといえるね。
開戦前の大本営における大戦略では、ハワイを叩いた後、グァムから以東を絶対防衛圏と位置づけ、特にサイパンを難攻不落の要塞化する手はずであったそうだ。そしていざ開戦すれば、帝国側でも予想外の大戦果となり、大戦略から逸脱して行くことになる。
277 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:14:13.65 ID:DsPSUq+M0
アメリカはグァム、フィリピンを落とされ、その他の列強も欧州戦線に忙しく、手薄なインドシナ大陸はあっという間に帝国の支配下となった。 ここで徹底的に現地人の親日化政策を推し進め、日本本土とのシーレーン防衛に全力で取り組むべきだった。
>>268 時間稼ぎは日本の破滅に直結。
戦争以外に経済制裁解除が無かったのなら?
アメリカを攻撃せず、イギリスとオランダの経済植民地を占領し、
独立国から石油を輸入すれば良かったが、これも後の祭り。
279 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:14:45.16 ID:hU3S1SU70
すべてアメリカの予定通りだよ 空母のいない真珠湾を攻撃した日本は大失敗 イギリスを救うためドイツに参戦 できる事になったアメリカにとっては大成功
280 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:15:36.03 ID:Gf7tLc6I0
今更だよな。 アメは攻撃日時まで知っていたが、日本軍の攻撃力が想定より大きかったんでちょっと驚いたというだけ。
>>178 あ、なんか警告無視して書いたらいけるみたいなので続きを書くわ
・英蘭にだけ宣戦布告してアメリカは無視
→これは中々面白いifだし、ルーズベルトが一番嫌がることだろうけど現実的には無理
マニラの大規模な潜水艦基地を初め、アメリカがフィリピンを抑えている以上
そこを放置して英米と戦い、悠々と戦略物資を輸送するなど出来無い。
後知恵だと、ルーズベルトが対日宣戦するハードルがとても高いというのは分かるが
当時、アメリカを一方的に信頼する材料が無いし。当時は、油断すれば食い殺されるのが世界の常識。
(だから莫大な国家予算を削ってまで常に軍備を増強する)
アメリカに脇腹晒したままイギリスと戦い、その状態でアメリカに攻撃されたら一気に崩壊して日本本土まで危うくなる。
これまで整備してきた軍備が一瞬で無意味になるそんな危険を冒せるはずが無い。
そもそも、アメリカを放置していればアメリカが静観するという過程も甚だ疑問
フライングタイガースとか実質的に軍を送り込んで日本を攻撃しているのに。
どういう経緯になったかは別として、負け確定には違いないだろう。 あの状況で五分以上の条件で日本が和平を結ぶには宇宙人襲来並みの外的要因がないと無理
284 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:16:56.45 ID:MQavaU7VO
>>259 ヤバイ国ってw
そんな風になるわけないやろ。
285 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:17:00.34 ID:DsPSUq+M0
ソロモンとか更に1000km以上遠いエリアまで足を伸ばしたのが、アメリカの戦略変更を現実のものとした、と言える。(米戦史家談) 日本が、最終防衛圏の構築も半ばの状態で戦線を拡大した為に、アメリカは大西洋艦隊を太平洋にシフトするキッカケを与えてしまったのだ。 もし、米豪分断などを画策しなければ、日本とアメリカが本格的に海戦で衝突するのは3〜4年は遅れただろう。
アメリカに目を付けられた段階で終わりだったんだよ
>>263 戦後もトンキン湾でリメンバーマドックスとかやってるしね
ホントにアメリカのやることはワンパターン
アメリカがクソなんじゃないよ。 有史以来アメリカ民主党が日本にとってクソなだけだよ。
289 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:19:59.93 ID:Gfm3HG9y0
山村聡「1年や2年だったら思う存分暴れて見せましょう。 しかし、3年4年となれば保証はできません。」 (映画「トラトラトラ」21世紀フォックス提供、1970年)
>>268 無駄だよ。
履行されたか調査団を送って調査する。
↓
半年放置
↓
調査団の公正な人選に時間がかかってるんです。
↓
半年経過
↓
人選しました。どうですか?
偏向した人物ばかりで構成された調査団
↓
日本「そのメンバーはないでしょ」
↓
ループ。
どこかで日本が切れる
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:22:05.59 ID:2AMlrKzN0
まぁアメ公もエゲレスに騙されたって言ってるしな 許してほしいなら在チョンでも引き取れや 乞食しかおらんけど
292 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:22:46.77 ID:hU3S1SU70
日本を滅ぼすことはアメリカの悲願だったからね 世界は白人によって支配されるという秩序を日露戦争で日本がぶっ壊したからね 有色人種が白人との戦争に勝ったり植民地を持ったりなんてやっっちゃだめなんだよ
日本軍そっちのけで一般市民を爆撃し、一般市民に原爆を落として 非道の限りを尽くして日本人の心を折ったアメリカに 卑怯って概念があったとは。
>>286 アメリカも元は小国だったからな。
小国だけど、ヨーロッパから遠すぎて征服されないうちに、南北アメリカ大陸をアメリカ合衆国の植民地に出来た。
それから大国になった。
日本に目を付けたのは、アメリカがまだ小国だった頃。
まてまていきなり全方位に喧嘩売ろうとするなw ひとつひとつ片づけて行かないとw
>>268 時間稼ぎして日本にいい事など何も無い
要求には必ず回答期限があるものだが、何故ハルノートには回答期限が無かったのか考えるべき。
そもそも一番のポイントが、ハルノートは一方的に日本に要求することを連ねただけで
これを受託した場合、禁輸を解くとか資産凍結を解除するとかの交換条件が一切無いこと
これでは交渉では無く、敗戦国に突きつける降伏条件であり、この点からもハルノートが実質的な
対日宣戦布告と言われる理由。
297 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:24:14.58 ID:GfADVDLM0
彼を知り己を知れば百戦して殆うからず。 情報を疎かにしすぎなんだろうな。 工業生産力で10倍以上のビハインドってのを分かってないんだろうなぁ 東條は総力戦研究所のシュミレート結果を無視してるんだよなぁ 勝つ見込みがないと知っていて戦争始めたとしたら馬鹿としか言い様がない。 仮に当時の日本が格下の国に初戦でボコられたとしてだよすんなり講和に応じる訳無いってのさえ分からんかねぇ
298 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:24:20.87 ID:DsPSUq+M0
本格的な衝突がないまま、また豊富な資源が産出する南方とのシーレーンは勢力圏に押さえたまま、満州の巨大な工場群がフル稼働状態で殆ど兵員、兵器の損耗の無いままで逐次兵器の増産体制が整った状態で、3〜4年が経過したのちに、 アメリカがワゾワザ広大な太平洋を渡って大日本帝国の鉄壁な守りを崩しに来るだろうか?
前提 日本:アメリカとは戦争したくない。資源が確保されてたら何の文句もない。中国人が法の支配を理解しろ。 アメリカ:ドイツと戦争したい。日本を戦争に引き込んでドイツにも宣戦布告してヨーロッパで戦いたい。 ここをアメリカ人が理解していない。
>>274 満州にアメリカ資本入れたら、フィリピンも門戸開放してくれんの?
301 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:25:55.49 ID:DsPSUq+M0
当然、その間にも日本は積極的に和平工作を行うだろう。アメリカに一撃を食らわせた後で早期講和に持ち込むのが日本の元々の戦略なのだから。 それが長期化したなら、その間は極力衝突を避け、緒戦で得た広大な支配圏の守りの強化に徹すれば、アメリカはそれでも自己犠牲を厭わずに大日本帝国に挑んで来ただろうか? 本土への空襲が可能となったのは、サイパンが落ちてからだ。ここが落ちなければ、本土への空襲は無理だ。こうしたテクニカルな面も考慮する必要がある。ら
>>293 敵の弱い部分を叩くのは、戦争の常道だろう。
日本軍は戦争を騎士のスポーツと勘違いしていたのだろう。
そしてアメリカは、戦後の連合国諸国は、自己が起こした戦争犯罪には頬被りして、
無実の日本人を裁いて処刑した。
これは敗戦云々より、忘れてはいけない事実だ。
303 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:26:21.04 ID:J9V3/Blj0
リメンバーナガサキ リメンバーヒロシマ リメンバーフクシマ
ハワイ侵略に見るアメリカという国のやり方 1872年:アメリカがハワイ王国に真珠湾の割譲を要求し拒否される 1875年:ハワイ沖に米軍艦を停泊させて圧力を掛け、無理矢理、真珠湾の租借条約を結んだ 〜 :この100年間でハワイでは欧米系移民が激増。土地所有の概念が無かったハワイで詐欺同然で土地を奪われ75%が 欧米系住民の物となる、ネイティブ人口も外人の持ち込んだ淋病、天然痘により30万→5万と激減 1881年:この状況を危ぶんでいたハワイ国王の唐川はアメリカの監視を出し抜いて明治天皇と面会、王姪カイウラニを皇室に嫁がせて 縁組みすることによって日本の保護領となり白人のハワイ侵略を阻止したいと申し出る。 唐川は大アジア主義を持っており、白人のハワイ支配に強い危機感を持っていた。 しかし当時アメリカと敵対する国力のなかった日本はこれを断る。ハワイ移民に関しては前向きに検討し85年から正式に移民条約を結び この年から日系移民も増加し始める。 1987年:ハワイの白人武装集団が武力を背景に唐川王を恫喝。新憲法の発布と、王権の制限、新議会選挙の要求(しかしその内容は殆どの ネイティブとアジア系移民を有権者から排除する内容だった)をしてこれに署名させる。この憲法は「銃剣憲法」と呼ばれた 1891年:唐川王が病死。後任のリリウオカラニ女王はハワイの主権奪回を目論み93年にネイティブハワイアンにも選挙権を与える憲法改正を目論む この動きに多くのネイティブが賛同し女王支持のデモを行う。 1893年:白人勢力はこれを機に王制廃止に動く。アメリカは軍艦ボストン号に150名の海兵を乗せてハワイ王府を急襲、政庁を奪取し王制を廃止した。 ハワイには軍隊が無かったので簡単に制圧された。 名目はハワイ在住のアメリカ人農夫によるクーデターに米軍が呼応、白人武装集団によって打ち立てられた新政府は 「ハワイの実は完熟し、今こそアメリカがそれをもぎ取る時だ」と演説しアメリカに併合を求めるという茶番を行った。 日本は在留邦人保護名目で軍艦を出し、米軍と睨み合い、クーデター政府を無視して旧政府(女王側)とのみ外交交渉を行う構えを見せた為 アメリカはこの時は一旦併合を断念する。因みにこの時の日本艦「浪速」を指揮していたのは若き東郷平八郎である 1894年:アメリカ独立記念日の7月4日、アメリカ人によるハワイ臨時政府はハワイ共和国を宣言し新憲法を発布した(やはりネイティブとアジア人は有権者から除外された) 1895年:ハワイ王党派が武力放棄するも二週間で鎮圧される。リリウオカラニ女王は参加していなかったが、庭に武器が埋められていたという 嫌疑をかけられ(勿論でっち上げ)、反逆罪で逮捕され、1年間幽閉された後、一般市民となって共和国に忠誠を誓うという書面にサインさせられる。 〜 :日本はハワイ王国と元々結んでいた移民条約が新政府によって反故にされている現実に度々抗議し、ネイティブやアジア系住民の 選挙権、公平な扱いと人種差別撤廃を要求していた。 1898年:アメリカは上記の動きが日本によるハワイ侵略の野心の表れだと危機を煽り、ハワイ併合を宣言。自治領としてアメリカ領土に組み込まれる
305 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:27:21.45 ID:eM7g0NRX0
何十年も前から言われてたじゃん。
306 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:27:23.18 ID:VeCMRfCm0
ガチサヨのアカの俺ですら、 アメ公に公然と喧嘩売るのは意味わからんわwwwwwwww 表向き従うフリしつつ、こっそりプーチンともパイプ作っとくくらいがいいだろ…
308 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:28:11.08 ID:nvk2/e3+O
機動戦士ガンダムもプロパガンダな たかだか15歳程度の子供達の乗る船が 浮沈で最終決戦まで戦い抜けれるわけないだろ
309 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:28:54.49 ID:zVQNKhkGO
日露戦争に端を発する日本人への恐怖、人種差別主義、 ルーズベルトの自己顕示欲が招いた結果。
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:29:26.35 ID:15Doq3Sc0
真珠湾で日本が嵌められたか如何か等問題外。日本が戦争に敗れたという事実が全て。 ただ、日本は情報戦には極端に弱い。日中韓米露、この中で最弱だ。大東亜戦争から何も学んでいない。 あってはならないことは無いし、起こってはならないことは起こらない。これが日本人の危機意識。 災害が度々起こる国だから、その時に考えるさ、と言う諦観だろうか。
日本にも沖縄は本土の犠牲になったとか書いちゃう新聞があるじゃん。同じですよ。
戦争なんてそんなもん 油欲しさにイエローケーキ探しと称してフセインぶっとばす位はする
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:30:54.53 ID:Gfm3HG9y0
It Can Be Wrong. It Will Be Wrong.
>>301 4年もたてば、欧州のファシスト政権は倒れ、冷戦構造が出来上がっているころだろ。
欧州でドンパチも続くはずもないし、東アジアで代理戦争が始まるだけの気もするね
資本主義陣営と共産主義陣営に挟まれて、それこそ悲惨な状態になるのではと思うね
プロパカンダにひっかかり原爆2発も落とされて無条件降参しました
317 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:32:38.73 ID:GfADVDLM0
誤字訂正 ×シュミレート ○シミュレート
日本に必要なのは現代に通用するロビー活動と対外プロパガンダ戦術の会得だ。 民族主義や国粋主義で煽るのは後回しでいい。
>>301 その早期講話って日本海軍っていう日本の一省庁組織が画策してた考えであって
日本政府自体は早期講話なんて考えてなかったんじゃないの?
だってアメリカ世論が早期に講話に傾くようなことしてないし予算も出てないし外務省だってそんな工作聞いてませんし状態なんじゃないかな?
太平洋の海上で艦隊決戦に勝てば敵国民の世論は早期講話に傾くだろうって考えちょっとおかしいんじゃないかな?
英語圏での真珠湾の扱いを知ると目が醒める 今日本はアメリカに依存して経済技術大国もトヨタもソニーもG7加盟も アメリカの属国でなければありえなかったことだけど アメリカにとっては日本は911のような攻撃をしてきたから仕方なく 占領して傀儡政権をおいて管理せざるをえなくなったアフガニスタンのようなもんで 別に好きで自分たちのグループに入れたわけじゃないって向こうの冷めた認識がよくわかる 日本人は他アジアを元植民地とバカにするが、実際はアメリカにとって好きで手に入れたか否かって点では日本は植民地以下なのかも フィリピンのように英語化させなかったのも、元敵国に自分達と同じ言葉を話させたくなかったせいかも
>>1 そりゃ世界はこ狡いほうが勝つんだから、今だに日本は情報戦で負けばっかり
日本みたいなのを馬鹿正直っていうんだ、狡い世界に通用するわけないよ(笑)
>>235 10年ぐらい前うちの高校に後援きたがマトモだったぞ
ちなみに内容はわすれた
排日移民法と排日土地所有法を調べれば、アメリカの理不尽さが判る。 またアメリカの敵意と悪意に挫けない日本人が、事態をより悪化させたことも。 日本人移民は即刻帰国し、また対抗措置としてアメリカによる日本の土地私有を禁じる法を、 日本も施行するべきだった。 今からでも遅くないのは、外国人に土地私有を禁じる支那と支那人による、 日本の土地私有を反故にする法の施行だ。 付随して、日本の官民資産を強奪した南北朝鮮とロシアとの、国交断絶を。
>>318 >民族主義や国粋主義で煽るのは後回しでいい。
って、それを日本にさせない為に「民族主義や国粋主義で煽ってる」んだからw
>>323 ロシアと国交断絶はやめておくほうがいいよ。中国・韓国とならむしろ断絶した方が利益になる可能性すらあるけど。
>>325 「敵は近くにおいて観察せよ」と言うからな
>>301 島嶼は攻撃しやすく守りづらいというのは太平洋戦争で散々言われていたこと
毎月大型空母を竣工させ、好きなところを選んで攻撃できるアメリカ相手にどうやって
持久戦で守り抜くのかと。
そもそも島嶼は攻略する必要すら無い。アメリカも飛び石作戦で攻略する価値の無い
日本軍根拠地は放置した。
むしろ補給を維持する為に余計な戦力や輸送艦を割いて通商破壊の餌食。
冷戦が始まるのはあくまでも枢軸国が全て倒れた後で、日本を残したままで仲間割れを始める訳が無い。
もし仲間割れが起こるとすれば、日本がほぼ無力化された上で、その取り分を巡ってと言う事になるが
連合軍に四分五裂されるという史実より悲惨な結果にしかならない。
>>301 全然違うよw
日本は「ドイツがなんとかしてくれる」と思って開戦したの。
それ以外の展望なんて、なんにも無かった。
早期講和だのは海軍の一部がそう考えてただけで、しかも海軍の主流ですらなかった。
>>323 排日移民法と排日土地所有法で、アメリカ許せない!
対抗措置だ!
ってなるのが日本のダメなところでしょ
老練な欧州外交なら、移民のみなさんには犠牲になって貰いつつ
人権問題として10年20年とネチネチと責める
>>320 排日移民法で、日本人は戦後も帰化不能外国人だった。
過去に遡って、米国籍を剥奪された。
だから英語が話せようが、アメリカ生まれだろうが、参政権は無い。
南北戦争前もそれ以降も、北部では黒人は自由人だった。
選挙権もあった。だが行使しようとすると、殺されたり不具者にされた。
警察は、黒人に対する暴力、違法行為を取り締まらなかった。
日本人は反抗しないが同じ扱い。
>>328 対米開戦するかどうかの判断は海軍には求められていないし、その権限も無いので
絶対に勝てないアメリカ相手にせめて負けない道があるかという問いに、早期講和を選択しただけで
別に海軍もアメリカに勝てるとは思っていないからな。
>>327 戦後日本は軍事独裁体制を維持したままで、
米英に有利な条件で財閥が公害産業の受け皿となる。
都市にはスラムが広がり、深刻な環境汚染と
共産ゲリラのテロ攻撃で疲弊している。
333 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:45:56.29 ID:kj1PIhgy0
>>1 ソ連のスパイが日米離間工作したのが、アメリカ側での理由。
鳩山爺を筆頭に大陸売国派が大陸利権の為にアメリカ側と対立したのが、日本側の理由。
ちなみに大陸利権は当時から民主党の牙城。
全部説明つくだろ?
日本とアメリカが交渉し、大陸利権の共有と太平洋での安全保障、将来のソ連との対立
に備えた内密な同盟を組んでいれば、歴史は変わったろうね。
334 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:46:57.38 ID:I7JFcWi30
記事の続きの方が重要だな >91年に米ABCテレビがこれらの事実を全米に伝えたが、真珠湾攻撃に関する世界の歴史観は変わっていない。 >真実を知る人が少ないからだ。 >私はここであえて当時の米国を弁護してみたい。 >今でこそ、人種差別や人権問題に世界一うるさい米国だが、当時は人種差別が前提の白人中心国家である。 >私自身は戦後生まれなので、戦前や戦時中の米国内の雰囲気を知らないが、 >当時、欧米諸国では「黄禍論」が叫ばれていた。黄色人種が白人社会の繁栄に災禍をもたらすという主張である。 (続く)
>>1 この作文のどこがニュースですか?>Twilight Sparkle ★
336 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:48:42.87 ID:I7JFcWi30
>>334 (の続き)
>日清・日露戦争に勝利して、急速に大国へと成長した日本は、多くの白人国家から脅威として捉えられた。
>24年の排日移民法は日本への明白な敵意の表示である。
>それにも関わらず、日本は引き続き石油や鉄などの重要物資を米国からの輸入に頼った。
>日本は確かに強い軍隊を持っていたが、補給の認識は甘かった。
>暗号などの情報戦の軽視と同様、現代日本に通じるものを感じる。
>米国は「当時の常識」に従って、絶好のチャンスを生かしただけなのだ。
>ところで、最近の日本の状況にデジャビュ(=既視感)を感じるのは、私だけだろうか。
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:49:50.50 ID:nS/rkQFb0
>>266 タラント湾だって魚雷の沈度より浅いという点では真珠湾と変わりない。
日本海軍は何故タラント湾で雷撃が成功したのかを必死で調べたらしい。
イギリス海軍にすごいところはとんでもないことを平気でやってしまうところ。
マルタ島に増派されたスピットファイアーなんて発艦訓練無しで陸上機を空母
から飛ばしてしまう。空母を護衛無しで単艦作戦行動させたり、空母で対地艦
砲射撃させたり。犬には犬の、猫には猫の戦い方があるということか。
338 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:52:25.90 ID:tB5Mly4D0
暴支膺懲 いま、必要なのは、それだけ。
満州の利権ってったら弐キ参スケじゃないのか?
340 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:54:24.59 ID:ZFtyxPtH0
>>329 対抗措置を取るのは外交的常識だ。
やられたらやり返さないと、誤ったシグナルを送ることになり、外交関係は更に悪化する。
342 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:56:52.75 ID:DsPSUq+M0
>>319 非常に甘い考え。つまり帝国の首脳部は甘い予測に頼りすぎていた。自国の戦力も常に過大評価していた。だから、米国を怯ませれば早期講和が実現するなどと甘い考えを抱いたわけ。
だが結果として早期講和は難しい。相手は奇襲だからやられただけでガチでやりあえば勝てない筈は無いとまだタカをくくった状態だ。
343 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 12:58:00.54 ID:DsPSUq+M0
米戦史家によると、アメリカが日本を追い込んだ理由は、ルーズベルト政権が欧州の戦争に加担しない約束で三選を果たした為に、ナチスとの同盟国である日本を戦争に引きずり込んで、欧州参戦の大義名分を得るというものだった。 アメリカは、ハワイを叩かれた後も、直ぐに体制を整えて日本に攻めて来た訳では無い。マリアナ以南、ソロモンから先に手を伸ばし、アメリカの同盟国たる豪州とのシーレーン分断を試みた事が決定的となった、と記述している。
344 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:00:23.59 ID:DsPSUq+M0
もし、小笠原からグァム・サイパンに続く第二列島線(中共命名)を防衛ラインとし、アメリカと本格的に衝突する前に、防御に徹したら、アメリカは中々本国から遠いラインを崩すことは難しかっただろう。(根拠地からの距離の三乗論) 特に要衝であるサイパンは、一度要塞化してしまえば難攻不落となる。硫黄島は栗林中将の命令のもと、半年で米大艦隊を苦しめる要塞を築いた。
アメリカとの直接対決を避けられたとしてその後の日本はどうなったのか 1:資本主義陣営に加わる 2:共産主義陣営に加わる 3:イスラム化 4:東アジアで孤立もしくは第三極化
支那事変が起きて、支那から同盟国のドイツを引きはがす目的で、結ばれた三国同盟だが、 独ソ戦が始まって、三国同盟は事実上機能しなくなった。 日本が対ソ戦を行わなかったので、ドイツによる勝利は無くなり、 アメリカは日本が期待したドイツを恐れなくなり、日米戦を防ぐ手立ては無くなった。
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:02:49.83 ID:DsPSUq+M0
サイパンを難攻不落の要塞化する為の時間も物資も兵員も、比べ物にならないほど損耗せず残っていたのだ。 サイパンが落ちなければ本土空爆は無い。本土の工場群が無傷のままに兵器を量産し続ける。 資源は南方のシーレーンが確保されている。 継戦能力が向上すれば、アメリカは戦意自体が萎む可能性がある。 そこを狙うべきだった。
>>342 首脳部っても太平洋でアメリカと戦争するって想定してた官僚組織は日本海軍だけでしょ
しかも日本に来たアメリカを迎撃するって考えだけどどっからともなく早期講話って根拠のない結論を出して
そっから逆算して自分たちが撃って出る方を選んだ
当然日本海軍自体がそんな風に整備されてないにもかかわらず
349 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:07:33.85 ID:rfyTRpLZ0
だいたい南京の資源地帯を占領するために真珠湾にアメリカ艦隊を釘付けにしなきゃいけない そのための陽動作戦で真珠湾攻撃なのにそれがやりすぎてリメンバーパールハーバーでアメリカ世論が手がつけられなくなったとか本末転倒してる気がするんだけど
長引けば絶対に勝てると解ってて、引く理由がないんだが・・・ そもそも連合国は「単独で講和しない」と条約を結んでるので、 米国が途中で停戦した可能性はゼロ。 つうか、中国からでも爆撃できるし、サイパンなんて補給線断たれたらアウトだろ。 硫黄島にしたって「今までと同じつもり」で攻めたら被害が大きかっただけだし。 最初から要塞だと解ってりゃ、また別の攻め方になるだろうよ。
352 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:12:21.54 ID:ZgRn3JRb0
911がアメリカ人の陰謀だという事を 知らない人がいるなんて考えられない。 アメリカの陰謀は自国民すら殺す。 2マレ−シア機をアメリカがやった。 姦国人を使って日本のせいにする。諸悪の根元はアメリカ人。
>>347 島嶼を永久に防衛するのは無理だって
海上封鎖されたら孤立するし、別にサイパンが落ちなくても本土爆撃なら沖縄でも
中国本土でもいい。好きなところを選んで攻撃できる。
これが島嶼は守るに難く攻めるに易いと言われる理由。
サイパンに一個師団も送り込んで、そのまま封鎖放置されたらどれだけ悲惨なことになると思ってるんだ。
救出作戦を行わなかったら陸軍と海軍で戦争始めかねない事態になるし、のこのこと救出に来たら
史実より不利な条件で米軍と戦う羽目になる。
南方のシーレーンにしても、日本が43年以降どれだけの船腹を通商破壊で失っていたか考えた方が良い。
本土の工場が無傷? 仮に無傷でもアメリカとの生産力の差は1:10だし、通商破壊で沈む分の補充すら追いつかない。
354 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:19:08.99 ID:MO55s+Wb0
123 :名無し三等兵:2014/11/17(月) 03:49:02.39 ID:rnxNa1eV
>122
...
In the early 1980s, Sutton used a combination of public-domain information on Skull and Bones, and
previously unreleased documents sent to him by Charlotte Iserbyt, whose father was in the Order
to infer that it played an important role in coordinating the political and economic relationships
underlying the historical events he wrote of in his previous works.
He published his findings as America's Secret Establishment: An Introduction to the Order of
Skull and Bones -- which, according to Sutton, was his most important work.
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Antony_C._Sutton Antony Cyril Sutton (February 14, 1925 - June 17, 2002) was a British and American economist, historian, and writer.
In a few words: there is no such thing as Soviet technology. Almost all - perhaps 90-95 percent -
came directly or indirectly from the United States and its allies.
In effect the United States and the NATO countries have built the Soviet Union.
Its industrial and its military capabilities.
This massive construction job has taken 50 years. Since the Revolution in 1917.
It has been carried out through trade and the sale of plants, equipment and technical assistance.[2]
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1415278328/123
1945になればアメリカ側にはV2ロケットも原子爆弾もあるしね その後の兵器開発で日本が五分に戦えるとは思えない
356 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:19:57.06 ID:JiA3mi0y0
インパールやガダルカナル立案するヤツが参謀じゃ地獄だろ前線の兵隊は 負けるべくして負けたんだよ上が馬鹿だから
357 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:20:04.92 ID:EQdgvcEm0
>>1 雑誌の記事で、空母加賀の艦攻乗ってた人の証言には「こちらの攻撃開始から米側は
直ぐに撃ち返してきた。通常、軍の機銃や対空砲の実砲の管理は厳重なはずだが、
あまりに早かったのでこれは相手も待ち受けていたんだなと思った」と語っていたが、
まあそんなとこだろな
>>351 中華民国はどうやっても勝てない相手日本に対して単独講話を考えてた時期もあったから
連合国の足並みを乱すくらいはできたかも
>>350 南京に資源地帯は無い。仮にあっても陸上輸送では運べる量が限られているので
戦略的にはあまり意味が無い。そもそも41年時点ではとっくに南京周辺は確保していて
国民党は重慶に籠もっている。そもそも中国本土での戦いと米太平洋艦隊は何の関係も無い。
真珠湾は反対派が多数で山本五十六がやらなければ辞任すると言う事で渋々実施された作戦だが
その山本五十六自身が、初戦で米艦隊を叩くしか勝機はないと明確に語っているので
陽動作戦云々は何を根拠に言ってるのか意味不明。
確かに短期決戦の米艦隊撃破と、資源確保の蘭印作戦と、英軍攻略のマレー上陸を同時に行っているのは
疑問かも知れ無いが、戦争とはそう言うもの。
360 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:22:42.17 ID:Cz8pcXA60
>>350 よくよく日本軍の損耗を見ると、ミッドウェイ海戦以降急に酷くなる。更に、ガダルカナル島などマリアナからも更に数千キロ遠いエリアまで出張って、兵站の確保もままならなかった事が大きく災いしている。
今でこそ後知恵で批判できるが、結果的には悪手の連続だったといえるね。ミッドウェイ以降、悪手の連続だったにもかかわらず、3年8ヶ月のガチ戦争を対アメリカに演じた訳。
362 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:23:38.44 ID:T04xOI/Y0
中国と米国は裏でつながっているのだ。中国の共産党を育てたのは米国だ。 米国は日本たたきのためにソ連のコミンテルンともつながっていた。 コミンテルンは日本にもスパイとして入り込み政府の周りや天皇の周りにも入り込んでいたようだ。 コミンテルンは日本と米国の戦争をさせたかったのだ。ハルノートの作者はコミンテルンの作ったものとされている。
>>351 硫黄島は元々攻略する予定が無かったが
B-29の損失が思いの外大きかったため(夜間爆撃と昼間高高度爆撃がそれほど成果を上げなかった)
エスコートに付けるグラマンの基地と、B-29の不時着用として急遽硫黄島を占領することになった。
364 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:25:04.44 ID:EQdgvcEm0
365 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:26:14.80 ID:Cz8pcXA60
戦力だけが勝敗を分ける訳では無い事は、ベトナム戦争を見れば明らか。ベトナム戦争では限りなく共産圏からの支援が敵に届く状況で相手の継戦能力は高い。 対するアメリカのゲリラ戦で歴戦の勇士が一定の割合で確実に犠牲者となる。こうした中で、いつ終わるとも限らない継続戦は国民の厭戦気分を掻き立てない筈がない。 帝国陸海軍の不仲も大きな敗因の一つ。 戦力逐次投入の誤ち。 シーレーンの確保失敗。 物資不足。 勝てる戦争を、とんでもないミスを連発してわざわざ負けた、と評価する冷静な歴史家がいることをしって欲しい。
>>1 なんだこれ。ニュースなのか。ハゲ百田の妄言かと思ったわw
日米開戦が避けられたとして、ドイツ降伏で歴史的転換が起こることは必然だから 戦後日本の立ち位置に明確なヴィジョンが見えない以上、やはり厳しいと思う
>>357 ホントに待ち受けていたらあれだけの損害で済むはずが無いし
そもそも軍事基地というのはいつ攻撃してくるか分からない敵を24時間警戒するために
設置されている物。
その艦攻乗りの証言が本物なら、こういう軍事音痴も軍隊にはいるという例にしか過ぎないな。
>>358 中華民国と単独講和しても殆ど意味は無いし
そもそも国民党を相手にせずと言って自ら道を閉じたのは近衛文麿だし
>>365 それこそ核兵器を投入されて終わりだろう。
「原爆のおかげで早く戦争が終わったんだ」
371 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:30:36.54 ID:/w9kcd8gO
リメンバー・パールハーバーってなったのは日本の責任だろ 具体的には外務省
どの道百済ないよ。 ガリレオ式反射望遠鏡 というかシュミットカセグレンだ。 ただしハーフミラーの。
>>361 南方だとしても、そもそもの海軍の基本方針が、南方を攻略すると
米太平洋艦隊が出てくるので、そこで中南部太平洋で決戦を挑むという物
つまり初期作戦は真珠湾関係無く米太平洋艦隊との決戦ありきであって
こっちが出攻、むしろ陽動が南方攻略。
>>359 山本五十六って現場の実施部隊のリーダーなわけでしょ
南方資源地帯の奪取は帝国国策要領にも書いてある日本の戦争の第一目標だよ
>>360 そもそも決戦することを前提に整備してきた海軍なのにガダルカナルとかに陸軍の兵隊を駐屯させることが思いつきだったわけでしょ
だって自分から出てってシーレーンを確保したり敵の補給線を粘り強く叩いたりって戦いを想定して整備された海軍じゃないでしょ
>>360 戦争はお互い考えられないミスや悪手を連発して、それにより耐えられた方が勝つというのが心理だよ。
負けたから敗因がほじくり返されて、細かい箇々のミスがあげつらわれるだけで、本当の敗因はそこじゃ無い。
ミスに耐えられなかったのが敗因。
戦争に勝ったアメリカだってソ連だって信じられない様なミスを無数に犯しているわけだし。
376 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:35:37.90 ID:EQdgvcEm0
>>350 南方作戦が主たる作戦で、真珠湾は側面支援的な作戦
ただ、真珠湾の使用を長期に不可能とするためには地上施設の破壊を徹底すべきだった
へっぴり腰の南雲に行かせず、山本が比叡にでも乗りこんで率先して行くべきだった
まあ、それでも1年くらいあれば真珠湾の基地としての機能は復旧するだろうけどね
377 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:35:49.53 ID:nS/rkQFb0
>>362 今月号の「歴史群像」の購読を強くお勧めする。
>>371 宣戦布告の義務はない。アメリカも宣戦布告なんかしない。
GHQのダマされてませんか?
>>376 金剛級四艦有れば港湾施設を更地に出来るわな
よく後知恵って言うけど日本に例えたらアメリカに横須賀や呉の軍港を 開戦初日に空襲されて戦艦をドカドカ沈められたら 日本国民の世論的にはどうなのさってとこだよね アメリカ世論を味方につけて早期講話って考えてるなら真珠湾攻撃はちょっとやりすぎなんじゃないかな 南方の資源地帯を占領できるくらい釘付けにできればいいってとこじゃん
ユタ人はユータンUtahnて言うんだぞ 良かったな、一つ賢くなったなw
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:42:37.28 ID:EQdgvcEm0
>>378 じっさい、マレー半島上陸作戦のほうが真珠湾の攻撃開始時刻より早かったけど
そんなこと、イギリス側は戦時中も戦後もとくに問題にはしていない
捕虜の待遇にはグダグダ言ってたけど
383 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:43:46.41 ID:/w9kcd8gO
>>378 義務が有ろうと無かろうと宣戦前に殴りかかる形になって口実与えたのは事実
>>383 口実が無ければ別の口実を作っただけだろうし、結果に影響はないと思うね
>>379 なわけは無い。歴史上陸上永久要塞と打ち合って艦隊側が勝った試しは無い。
真珠湾周辺には軍縮で余った40センチ砲が多数設置されているし、これを艦載機で沈黙させるのは不可能
打ち合っても勝てるはずが無い。
独海軍がノコノコノルウェーの要塞の前を通過しようとしてフルボッコにされたオスカブルグの戦いの二の舞
大体、戦艦で要塞を制圧できるならシンガポールもそうやって落としてるっての
386 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:45:50.05 ID:Cz8pcXA60
>>353 日本に近いところでしょう。サイパンを海上封鎖する大船団は、どうやって維持するわけ?
「根拠地からの距離の2乗の反比例」で、
そんな遠いところで大船団を組んだら、米海軍の損耗は計り知れないのでは?
>>383 そういう相手を普通の言葉でヤクザという。
>>379 後、戦艦を全部真珠湾攻撃に持っていったら南方作戦どうするんだよ
ただでさえ英東洋艦隊に対抗する手段が不足しているのに
史上初めて外洋航行中の戦艦を航空機で沈めたというのは奇跡みたいな物で
誰もそんな事を計算できるはずが無い。
389 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:50:17.58 ID:Cz8pcXA60
>>370 その場合、最初の核は本土に落とせない。どこかの島嶼の日本軍基地に、B29が撃ち落とされずに到達できればね。
お前ら詳しいけど、みんな自衛官か?w
391 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:50:43.21 ID:rdBKmfIQ0
パールハーバーって映画あったけど日本は敵で中国こそが味方なんだって 露骨な米民主党のプロパガンダだったね
392 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:52:04.52 ID:Du39hu7d0
すべての悪の根源は韓国・朝鮮 その韓国・朝鮮の味方は朝日新聞、民主党 経済・外交政策の根本は韓国・朝鮮征伐 これだけおぼえておけば間違えることはない
393 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:53:32.19 ID:GfADVDLM0
初戦で真珠湾を真っ平らにしたところで米の戦時急増船隊が戦力になるのは2年後。 雑魚がいくらかき回したところで工業生産力が違いすぎてる。 10倍の工業生産力相手にするのはムリポ
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:53:35.30 ID:EQdgvcEm0
>>374 大本営(軍令部)とGF司令部との間で摺り合わせがちゃんとされていなかった
主戦派の永野総長と、もともと避戦派の山本長官が仲が悪くて口もきかない
こんな状態で意思疎通はかるのは、ちょっとムリ。米軍はキングがUSF長官と
海軍作戦部長を兼務していたし、そういうおかしなことは起きなかった
大本営とGF司令部の戦略的な意図のくい違いは解消されないまま
395 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:53:56.03 ID:/w9kcd8gO
>>388 まだ長門陸奥扶桑山城伊勢日向辺りが残ってる
重巡も有るし
396 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 13:54:01.31 ID:6qrdMm840
>>370 基地に原爆が落とされ、その後被曝も恐れず滑走路を整備してB29の中継地にできれば、それをいくつも繰り返してサイパンを奪還し、そして硫黄島も奪取できればいよいよ核の本土投下か可能となるね。
>>386 海上封鎖は潜水艦でやるに決まってるでしょ
日本側の対戦能力はとても低い
サイパン方面に防衛を集中したら南太平洋から攻めるだけだし
どっちにしろ日本側が守り切るのは不可能な話。
何度も書くけど、攻撃側は好きなところを選んで攻撃できる
日本側がそれを防ぐには全部守らないといけない、それは無理だから結局艦隊決戦を
挑まないといけなくなり、艦隊決戦で数倍の米軍に勝てると思う理由が分からない。
艦隊決戦避ければ海上封鎖。そもそも海上封鎖を何かと勘違いしてるのか海上封鎖するのに
大船団を維持する必要は無い。大船団を維持しなくてはいけないのは、陸上部隊を補給で支える防衛側。
だから何度も島嶼は守るに難く、攻めるに易いと書いているのに。
398 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:01:37.29 ID:EQdgvcEm0
>>385 開戦当初は戦艦には徹甲弾ばかり積んでいたし、地上施設の破壊には三式弾か
なにかくらいしか使うよりほかなかったろね。後にガダルカナルの飛行場の砲撃には
成功したけど、艦攻に水平爆撃させるしかなかったかも。まあ、第二次攻撃については
山口多聞は行く気マンマンだったけど
>>380 船さえ無くしてしまえば、戦闘は出来ない。
戦艦を無くせば、制海権は握れず、アジアに兵や物資の輸送も出来なくなる。
アメリカを屈服させるには、ワシントンを占領し、
政府首脳が逃げられないよう、カナダとメキシコの国境を封鎖し、
大西洋とカリブ海の制海権も握る必要があるけど、そこまでしなくても対日戦は不能となる。
国家として反日の意思があっても、日本に手出しが出来なくなれば、それで良しとする考え。
現在の日本も反米国家だけど、アメリカに抵抗する手段を無くしたので、
アメリカに媚びたり、強いからって理由でアメリカに憧れる者が後を絶たない。
>>399 永久に対日戦が不能になるというのなら分かるけど、数年時間稼ぎをしてその後どうするのって話なんだが
401 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:07:43.40 ID:tFeJAid90
なら、またアメリカ相手に戦争すればいいじゃないの、産経グループさんよう。
つうか真珠湾を徹底攻撃してたら、 緒戦で貴重な熟練パイロットが壊滅するだけだろ。 真珠湾攻撃は加速度的に損害が増えてたから、途中で切り上げて正解。 現場の南雲の判断は間違ってねえよ。 そもそも作戦自体がデタラメなんだから。
>>400 火葬戦記だと、ドイツがユーラシアとヨーロッパを制圧して恐怖政治を始めるので
日米講和してドイツに立ち向かうというのが定番だがw
>>400 大海戦は起きず、お互いに海賊戦闘をやり続けるのだろうねぇ。
(商船を拿捕、あるいは撃沈)
>>394 コミュニケーションって大事だと思うけどそもそも政府首脳が決定した南方資源地帯の占領が主であって
それを遂行完了するための一手段として一省庁の現場のリーダーである山本五十六の考えた真珠湾攻撃はあくまで従な訳じゃん
国が目標としてオーダーしたことを遂行するための一手段
だいたい一省庁の現場リーダーが国の戦争の顛末まで考えてなんかやるなんて
もうこれ自体いただけないよ
連合艦隊司令長官って元老でもなきゃ総理大臣でもない海軍省管轄組織の一ポストだよ
>>1 の目的がわからん
反米になって中国様に屈服しろ!ってことか?
まあ産経グループの考えそうなことだが
408 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:12:52.07 ID:6qrdMm840
>>397 架空戦記なんだからその辺の時系列を考えよう。
日本軍はアメリカとの全面的な交戦は避けられ、1944〜45あたりでまだ殆ど損耗が無い状態。
記録では米潜水艦に数多くのタンカーが沈められたが、戦略上シーレーン確保が最重要課題なら、
対潜哨戒体制作りに予算を割いただろう。
実際の史実では、日本帝国海軍は世界で初めてオートジャイロを対潜哨戒の任につけた事で知られている。
もし、資源豊富でそうした機体が大量に生産できていたら、米潜水艦は帝国海軍の駆逐艦の爆雷の餌食になっていたことだろう。
帝国陸海軍の兵器開発能力は、占領軍が進駐してきた時に発見した秘匿兵器の資料で度肝を抜いたそうだ。
>>402 軍艦にも航続距離があって、燃料補給と整備所が無いと、遠方には航行できない。
フィリピンとハワイを無くしたら、米本土の西海岸付近でしか、活動できなくなるよ。
ハワイが二度と軍港として活動できなくするのは無理だったとしても、
第三次以降の攻撃で、数年遅らせるのは、十分可能だった。
410 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:13:51.49 ID:EQdgvcEm0
>>402 その辺はやはり「歴史のIf」だな
「長期持久」でいくか「短期決戦」かの
大本営は前者、山本司令部は後者。南雲にしてみれば「どーしろってんだ?」
>>404 無い無い。これが大戦略とか太平洋の嵐とかのゲームならAIがアホだから
戦力を作っては逐次撃破されにノコノコ出てくるという展開になるが
現実はそんなアホなことは無い。
勝てないうちは引いて引き籠もり、戦力バランスが崩れた時点で攻勢に出てくるだけ。
実際、そのような経緯を経て日本が敗れたのが太平洋戦争。米軍側が反撃したのはウォッチタワー作戦から。
日露戦争でも、そのような作戦を取られるか、あるいは停戦せずに延々と続いていたら太平洋戦争同様
日本は敗れていただろうが、ロシアは腐りきっていたので、実際そのような作戦を取ろうとしていたクロパトキンには
様々な制約があってうまくいかなかった。最後はロシアの国内問題で7回途中コールドゲーム
>>403 欧州戦線の結果まで覆すのは難しいだろうな。
その後の植民地独立の流れも覆すことは難しいだろうし、日米講和がなって
大日本帝国が存続できたとしてCIAが東南アジアに暗躍して植民地の独立運動に苦しめられるだけじゃないかね。
>>408 日露戦争で、引き分けに持ち込めたのは、外国から戦費を調達できたから。
借金だが、返済には1980年代まで掛かっている。
対英米戦では、不足してたみたい。
国内調達した戦費は、インフレで簡単に返済してしまった。
>>409 不可能。
そういう人は「真珠湾攻撃の日本軍の被害」を知らないだけ。
第三次攻撃とやらで戦果があげられたどうかが、そもそも疑問なのよ。
第二次攻撃で一気に日本軍の被害は増えたんだから。
そして軍港の復旧など簡単にできる。
欧州戦線では軍港の爆撃などザラだったが、すぐに復旧してる。
地上施設を無力化するには、大量の反復爆撃+相手に回復力がないことが条件。
末期の日本やドイツがそれだが、米国には当てはまらない。
>>411 ビスマルクを追い回し、ティルピッツを封じ込めたイギリスのような戦争が出来たら良かったね。
(アメリカは潜水艦と潜水艦母艦で嫌がらせし続けただろう。ドイツのように)
>>408 時間が経てば経つほど日米の戦力差は広がるし
真珠湾奇襲による初戦の勝利も無いのに、なんで45年まで戦力消耗が無く守り切れると
思ってるのか意味が分からないな。
日本が戦闘を避けて、戦力消耗を抑えれば、アメリカ側も戦力強化を遠慮して
日本が対抗できる程度に抑えてくれるって事か?
海上護衛に力を割くと言う事は、則ち決戦兵力を削減すると言う事で
決戦しないうちから弱体化して史実より酷く負けるのは必死
そもそも対潜技術に力を入れれば、米潜に優位に立てると言う根拠も無い
アメリカ側だって潜水艦の技術向上してくるだろうに。
なんというかキミが言ってるのは全て、日本側が全力で守れば守れるはずだと根拠無く言ってるだけで
話にならないな。
417 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:23:19.16 ID:EQdgvcEm0
>>406 現場の指揮官が国を引きずる力をもってしまうことがあるんだよな
第一次大戦時のドイツのヒンデンブルクとルーデンドルフのコンビとかね
嶋田海相の調整力なんかゼロだったし、どうしようもなかった
せめて嶋田のかわりに山本が海相、井上が次官やってりゃな、とは思うが
>>409 艦載機程度の攻撃で、ハワイの基地を徹底的に破壊することなど不可能
ヨーロッパや日本本土爆撃でどれだけの爆撃機を投入して、どれほどの爆弾を落としたと思ってるんだ?
>>410 そもそも「艦隊を無傷で持って帰れ」と言われてる南雲の立場じゃ、
ああするしかなかったよね。
「全滅するまで攻撃続けろ」と言われてりゃ腹を括ったかもしれんが、
その場合、日本の快進撃を支えた航空戦力が、真珠湾の時点で消滅してるという・・・
プロパガンダバスターのおやじは何て言うんだろw
そもそも,宣戦布告なんて必ずしも必要じゃなかったのに, あの時に急に言いだしたんでしょうが
422 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:27:14.67 ID:nS/rkQFb0
>>408 カ号オートジャイロを対潜任務につけたのは日本陸軍だ。しかも配備したのは
たった20機、戦果はゼロ。
もし良ければ進駐軍が度肝を抜かれた秘匿兵器とやらを教えてもらえないだろうか。
大日本帝国がWW2以降の世界で存続するには?ということになると 日米協調路線か、日ソ協調路線しかないと思うんだよね その場合どこまで時間を戻せばいいのかってことだと、真珠湾攻撃直前まで戻したところでもうどうしようもないと思う
そもそもハワイ自体がアメリカに無理矢理併合されたところだからな 脅して占領した土地に正当性なんてないだろ なぜ初撃がハワイだったのか、カメハメハ大王が併合前天皇になんて言っていたか、歴史も含めてもう一度考えて見るといい
>>417 まぁ今の日本も一省庁の意向に政府が影響されるってことはあるだろうからね
だけどそれを戦争でやっちゃダメだよな
それこそ戦争は政治の一手段の一つでしかないのにそれが逆転してしまう
目的と手段を逆さまに考えて政治が戦争の一手段に成り果てちゃう
もっとつめていけば元老が国を動かしてくための天皇であり議会であり政府であり軍隊だったのに
元老がそのシステムを残したまま死に絶えてしまった
>>423 南北戦争で南軍が勝利して南北アメリカがそれぞれ独立まで遡らないとな
>>428 徳川幕府が南軍を支援し、薩長が北軍を支援するわけか。
431 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:38:30.33 ID:e4wZSO/L0
>>1 じつは、空母ミニッツが真珠湾攻撃前日にタイムスリップしてきていて、簡単に日本の艦隊を返り討ちにできたのだが、アメリカ参戦の口実欲しさにルーズベルトはミニッツの参加を許さなかった。
432 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:41:38.35 ID:Cz8pcXA60
>>416 米戦史家の意見によると、日本が小笠原からグァムに繋がる第二列島線の内側に留まり、その内側の防御を固めるだけなら、米艦隊との正面衝突は欧州戦線が片付くまで避けられた筈だ、という考えを本に記しています。
茂木なんとかさんによって翻訳されて日本で出版されています。戦争は双方の考えを見ないと分析できないといい、日本同様二正面作戦を強いられているアメリカの出方はどうだったかを正確に見極める必要がある、としています。
433 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:44:36.52 ID:Cz8pcXA60
クリントイーストウッド監督の、父親たちの星条旗では、すり鉢山を奪還した米軍兵士の星条旗を立てる姿が戦時国債募集の宣伝に大いに役立ったという描写がありました。 アメリカでさえ、継戦には国民の協力が必要なのです。 もし、自軍から遠く敵陣の近くで、無傷の戦力が高濃度に待ち構えていたら、そんな場所に飛び込んでいくでしょうか? 私は、ある程度日本軍が守りを固めたら、自軍の損耗を嫌って講和の方向に向かったのでは?と思います。
>>425 当時の状況を考えてみなよ
日本になるか白人の奴隷になるかの選択肢なわけでどちらを選ぶか
そこを履き違えるとおかしくなる
ハワイだって当時の大王(スマンカメハメハじゃなかった、当時はカラカウア大王だった)から日本に正式に併合の話が来てたんだよ
でもアメリカとの摩擦を考えて断った
まさかアメリカがあんな卑怯な手を使って併合するとは思ってなかったからね
435 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:45:14.45 ID:nS/rkQFb0
>>437 抜けたのは度肝じゃなくて膝だったわけね。
しかし、本当に膝に乗せてぶっ放した米兵は実在するのだろうか?
>>432 で、欧州戦線が片付いたら米英ソを中心に全世界が敵になるわけだが。
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:47:41.63 ID:ZKWggfzI0
>>6 憎んでいいけど許すのよ。
原爆を使い分けて実験し、城も文化財も焼いた。
いっぱい人死んだよ。
438 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 14:47:49.97 ID:+AR61Y9HO
一応、同盟国相手に反撃も何もないだろ。 2発分の権利行使の件は、米が裏切ってからの話だな。
・・・何言ってるんだこいつ。 戦争だろ?プロパガンダの一つや二つや三つや四つや256個、そりゃやるだろ。
>>434 要約「日本に併合されるのは正義。白人の場合は悪」
>>433 米国は沖縄の後は、九州・本土への上陸を計画。
膨大な損害を予想してましたが、講和する気はゼロでしたしおすし。
442 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:01:09.81 ID:/w9kcd8gO
>>385 オアフ要塞忘れてた
あれは連合艦隊突っ込まないと無理だな
>>384 日本が攻撃してきたんで仕方なく→ジャップが卑劣な不意打ちを
こう変わってしまったんだよ
害無省は事態を悪化させてくれたのさ
>>433 もしヨーロッパ戦線の目鼻がつく前に日本と中華民国が講話をしてたらどうだったろう
アメリカ政府にとってヨーロッパ戦線が主で日本に勝ってもヨーロッパが枢軸負だらけになったら本末転倒だし
444 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:08:13.25 ID:nS/rkQFb0
>>433 米軍が日本本土を制圧するまでに被る被害は最大500万人と試算されていた。
当然、実行できるはずもなく原子爆弾の圧倒的火力を見せつけて降伏を促した。
もし徹底抗戦していれば海上交通を封殺されただけで戦死者の数より餓死者の
方が多いという南方戦線の拡大再生産をすることになる。
終戦直後、本土でさえ餓死者が出ていたという事実を認識すべきだ。
445 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:10:09.71 ID:Cz8pcXA60
私は何もアメリカを侮っているわけではなく、米戦史家が冷静に判断しても、解散前から日本にとって無謀な戦争だったかといえばそうでもない、という意見があるよ、ということが言いたかったわけです。 互いにあらゆるファクターをテーブルの上に並べて、アメリカ有利、日本有利、といったカードを並べて比較すると、実は結構拮抗しており、緒戦の快進撃のアドバーテージを保ちながらセオリーに基づいて戦局を詰めていけば、 日本軍は最悪な無条件降伏することもなかったのではないか?上手くすれば、日本有利の講和条件を引き出すことも不可能ではなかったのでは?と、思う限りです。
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:11:09.65 ID:eOz5YDWa0
また陰謀論による負け犬の遠吠え こういうのが、惨めな敗戦国根性の極致だと思う 下手な負け惜しみより、ずっとキモい 仮にこういう話が本当だとしても、騙された挙句負けた日本馬鹿w としかならん
447 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:12:12.72 ID:2WcvVmR60
>ID:p59cd3Xq もしヨーロッパ戦線の目鼻がつく前に日本と中華民国が講話 馬鹿だね。 中国共産党は蒋介石と連合して 抗日やってたんだぜ。 上海なんてもうまだら模様で誰が味方で誰が敵かわからない状態になってたんだから 講和なんて全くあり得ない話だ。 日本軍もそう思ってたし。 要するに殺し合い状態。 b
448 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:14:44.01 ID:/cUGqwnj0
>>447 だいたい裏でイギリスとアメリカが国民党と共産党を動かしていたわけだし
449 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:15:10.65 ID:th1tuhyt0
第二次大戦の米軍の戦死者が40万くらいだから日本本土だけで米軍に500万人も被害が出る試算が出たら やる気まんまんとはいかないんじゃないかな? 日本の第二次大戦の死者も半分餓死病死だっても300万人くらいでしょ
451 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:18:09.25 ID:T/KoHokS0
戦争だからね、おたがい様だよ パールハーバがどうたらなんてどうってことない アメリカ軍は、原爆2つ落とし 焼夷弾で都市部の民間人100万人焼き殺してるんだから
>>2 こんな馬鹿記事にコロッとと騙されちゃうのがお前らネトウヨ
日本人は毎日火病ってるウンコ大好き民族とは違うからね。70年も昔のことを今さら蒸し返したりしないよ。だから米国も裏で反日国の意図引くことはすんなよ。
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:23:49.90 ID:qybti+ds0
宣戦布告なんていみねーんだよ。そもそもアメリカは建国いらい二百数十回 戦争してるが宣戦布告したのはわずか4回程度 日本の日清日露だって始まった あとだ。そもそも対アメリカだって、最初に日本の潜水艦が攻撃されてるわ。 真珠湾では、日本は真面目に軍事対象しかばくげきしてない。民間人で死んだの はわずか40人ほど。 それに比較して広島、長崎、東京なんて自虐連中は軍事施設 もあったなんて言ってるが、いったいどんな施設があって、何十万人の民間人、女、 子供を殺したのか言ってみろよ。
>>440 ちゃんと大王なり原住民なりの意見での併合ならね
457 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:33:31.27 ID:O/O12o9G0
>>244 え?それが?
「アメリカが真珠湾攻撃以前から開戦する意思があった」のレスに対して、「」証拠としてこんなのがあるね」
と言ってるだけなんだけど?
>>60 お前の都合のいいように解釈しているだけではないのか?
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:43:06.40 ID:EQdgvcEm0
>>1 にもあるように「義勇兵」とされるフライングタイガーズは偽装した現役兵
ビルマの基地に爆撃機や戦闘機を持ち込み、中国兵を訓練して作戦にあたらせる
計画だったが中国兵の能力が低すぎて断念。やむなく、米軍の兵士を除隊させて
その身分を偽装し、フライングタイガーズに入隊させた。ほかにも比島の米陸軍
航空部隊の爆撃機と戦闘機の数を増強し、日本に対して強烈な圧力をかけた
>>83 もうやめとけw
恥かいて終わっただけだぞw
462 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:49:24.61 ID:dzlLq2pk0
>>85 ネトウヨという存在がな
>>59 >>88 そもそもそのハル・ノートが戦争の原因という方が悪質なプロパガンダなんだが?
当時ワシントンで日米和平交渉が進められていましたが、日本の計画は昭和16年10月上旬までに日本の要求が受け入れられなければ米英蘭と戦争を行う、
と9月6日の御前会議で決められました。ハルノートの二ヶ月以上も前の事です。
わしらは朝鮮人じゃない。未来志向じゃ。
465 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 15:57:13.32 ID:nS/rkQFb0
>>445 確かにソロモン戦までは拮抗していましたが、初戦の快進撃を支えた輸送船を
民需用に返却しなければならなくなった時点で攻性限界線は大きく後退するこ
とになってしまった。陸軍は補給線の維持できない場所では戦えないことを良く
知っていましたが海軍はあまりに無頓着でした。結果、前線の部隊は戦わずして
立ち枯れ、屍を晒すこととなりました。初戦の快進撃が、アドバンテージなど
ではなく、皮肉にも攻性限界線をさらに伸ばす結果となったわけです。
太平洋戦争は、ひたすらアメリカ軍による追撃戦でした。
>>115 コロッと騙されてネトウヨ!ネトウヨ!がお前らw
恥ずかしい
>>128 プロパガンダを70年経ってもまだ信じている現役の想像を絶する馬鹿が生息してましたw
さすが2ちゃんw
467 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:01:19.15 ID:EQdgvcEm0
>>446 左翼能天気病乙。 それでは「陰謀論」ではない議論をしよう
1941年4月に米軍は当時デンマーク領だったグリーンランドを占領した。また、
同年5月には同じくデンマーク領だったアイスランドを英軍は占領したが、これに
米側はなんら非難していない。ルーズヴェルト政権は日本の仏印進駐が禁輸の理由
だとするが、自国の行動は棚上げにして批判する資格はないし、英国の行動を責めない
のはダブルスタンダードとしか言いようがない
468 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:02:33.00 ID:PYXC8dx60
ケント・バカバードと愉快なネトウヨたちの遠吠えでした
>>434 あんな超遠距離に飛び地があってもなあ
破局が速まるだけだね
471 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:16:08.73 ID:rWa1Q9Me0
アメリカのやり口のえげつなさは、「グランドゼロ」って言葉にも現れてると思うわ。 広島長崎の爆心地を意味する使い方が一般的だったのに、それを911の現場につけちまう。 自分らに都合の悪い言葉を別の言葉に上書きする、朝日新聞のKYみたいなやり方。 試しに「グランドゼロ」で検索したら、911跡地の画像がわんさか。 日本も、ホロコーストって言葉を自分らの専売特許にして中国に使わせないようにしてるユダヤ人を 見習ってほしいもんだ。
472 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:24:41.10 ID:1YMKaeGsO
原爆とか卑怯なもの使うアメ公はチョン並みに臆病者で汚いやつらだな
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:25:19.06 ID:EQdgvcEm0
>>463 9月6日の御前会議で昭和天皇が明治天皇の御製をお詠みになり、結論は一旦白紙に
なったのだが。近衛の辞職も日米交渉が暗礁に乗り上げたから。東條に大命が
降下したのは、陛下と木戸内府が陸軍部内を避戦の方向になんとかもって行く
ことを期待したから。アホは黙ってたほうが身のためだ
474 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:25:34.16 ID:/w9kcd8gO
>>403 ドイツがタイマンでソ連下せるのかよ
といつも思う
>>432 だからいくら粘っても、戦力バランスがアメリカ側に一定以上傾いた時点で詰みだと言っているのだが
それが44年なのか46年なのかはどうでもいい。
結局アメリカは戦時リソースを対日戦に2割しか割り振ってないわけで、その2割でも日米の戦力差は開く一方
欧州が一段落したら一気に滅ぼされるのは避けられ無い。原爆の量産だって始まるし、どうやっても史実より
酷い結果にしかなり得ない。
>>433 すり鉢山は日米で何度も取ったり取り替えされたりして
最終的に日本側の組織的抵抗が殆ど無くなってから、改めて隊内から「役者」を集めて
撮ったのがあの写真だよ。
バトルオブチャイナの赤ん坊と一緒。所謂プロパガンダ
ヨーロッパが一段落したら連合国も足並みが乱れるんじゃないかな? アメリカは大英帝国の解体を国是として狙ってたわけだし 原爆量産すればソ連とも摩擦が起きる まさに日本もアメリカも枢軸だの言ってる暇なく共産主義と対決しなきゃになる 日本なんてそれこそアメリカ相手してる場合じゃなくなるくらい共産主義の最前線になっちゃう
>>433 > もし、自軍から遠く敵陣の近くで、無傷の戦力が高濃度に待ち構えていたら、そんな場所に飛び込んでいくでしょうか?
実際、高練度の装甲師団を含む数十個師団のドイツ軍が待ち構えるノルマンディに飛び込んでいってますが?
・ドイツ軍が連合軍の主攻をカレーと読み違えた
・折からの悪天候で連合軍の上陸は当分無いとドイツ側が油断した
・現場総司令官のロンメルがたまたま妻の誕生日で休暇を取っていた(制空権は握られていたので、
いざとなっても簡単には移動出来なかった)
・ヒトラーの宣伝したフォートレスヨーロッパ及びジークフリードラインが、連合軍の想定したそれよりも遙かに脆弱だった
・人類史上最大規模と言われるソ連のバグラチオン作戦が同時進行だった
これらの理由によって、予想外に簡単に上陸できたが、実際はユタビーチやオマハビーチの様なもっと厳しい戦いを想定していた。
しかもこの次期アメリカは太平洋側でもフォレージャー作戦(サイパン攻略作戦)という、これまた史上最大規模の海空作戦を実施している
これを同時に出来るのがアメリカの国力。
479 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:53:20.95 ID:Cz8pcXA60
>>475 ベトナム戦争はどうしてアメリカは撤退した?
戦力だけが勝敗を決めるものではないことを物語っている。
日本が戦力ロスをしたのは交戦による死者よりも餓死や病死が多かった。
開戦時、2割のリソースだったものを米豪補給ライン分断計画を嫌って倍の4割に増やした。
2割のままで、睨み合いの膠着状態に持ち込めば、
日本は勝機を見出したかもしれん。
>>474 スターリンが暗殺されてウクライナが独立してみたいな
しかしヒトラーはソ連に勝つ唯一の手段だったソ連国内(及びウクライナ)の反ポルシェビキ派との連携を
全く考えずに、自由ウクライナ軍も信用せず、かえって迫害したぐらいなので現実は厳しい
まあこれは、独ソ戦が始まるまではワイマール時代からドイツとソ連はむしろ有効的で、ラッパロ条約や
ソフィン戦争、ポーランド分割と蜜月と言っていい関係を築き、ソ連国内の反乱分子と仲良くする様な
パイプもノウハウも無かった事が大きいんだけど。
481 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 16:58:56.01 ID:/w9kcd8gO
>>479 冷戦の代理戦争であるベトナム戦争と、国家間の正規戦闘である太平洋戦争は全く違う
米軍が攻撃出来無い聖域もあったし、原爆だって使えなかった。
又、日本とベトナムも違う。
ベトナムの様に国中焼き払われて森林も丸裸にされて、国民皆ゲリラとなって戦って10年も
決着が付かなかったら、そりゃアメリカも反戦運動高まって撤退するかも知れ無いが
それで日本が勝ったと言えるのか?
国体が維持されていれば、そうなる前に降伏するし、天皇も行方不明になって国体も消滅している様な
状況だと、むしろ史実より酷い大敗北であることは疑いない。
後、餓死や病死が多かったと言ってるけど、実際日本が島嶼を難攻不落にして引き籠もり戦略取ったら
通商破壊で史実より酷い餓死や病死が発生するだろう
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:03:44.74 ID:XnxxQexR0
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:04:10.36 ID:XnxxQexR0
>>1 アメ豚の製品やコンテンツを日本から追いだそう!
慰安婦問題も靖国問題も本質は中国じゃなくて韓国&アメリカだよ
元凶は韓国&アメリカ
韓国が破たん寸前だからアメリカは日本に金ださせたいんだろ
アメリカ&韓国ほど下劣な国はない
アメリカは戦後、韓国や在日を甘やかして、つけあがらせ続けてきた
アメリカ&韓国の連携ほど日本人からみたら腹立つもんはない
嫌韓感情は反米に繋がりやすい
在日特権は戦後のGHQが深くかかわってる
http://webtoy.iza.ne.jp/blog/entry/741937/ すべての始まりは、戦後のアンタッチャブル時代。
占領軍であったGHQは、言論に対する強烈な検閲を行い、その検閲があることすら明かしてはならないと命じました。
あまり知られていませんが、その検閲項目の中に、「朝鮮人に対する直接・間接の一切の批判を禁じる」という項目があったのです。
当時、占領軍であるGHQの命令と監視は絶対であり、誰一人逆らう事はできない状況でした。
一方で朝鮮人たちは敗戦直後から、あらゆる無法を行いました。
中略
しかも、朝鮮人の無法ぶりを報道することすら、GHQの検閲によって出来なかったのです。
まさに、アンタッチャブルな存在であり、土地も金も思う存分奪うことが出来たでしょう。
485 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:05:14.49 ID:muIk9RX60
日本でどんどん反米が高まってきてる
もう日本でアメリカの製品やコンテンツは永遠にオワコン
http://blogos.com/article/85320/ オバマ来日をめぐる日本のメディアの報道ぶりを見ていると、現在の日本には反米の気運が高まっているように思います。
もっとも、その兆候は以前からありました。従軍慰安婦問題や靖国問題について、
オバマ政権が中国や韓国寄りの立場から日本を批判していたので、日本国内ではそれに対する不満の声が強くなっていました。
反米の傾向は保守派の間でも顕著になっています。親米保守と言われる人たちの間でも、彼らは本来は親米的なのですが、
「なぜアメリカは中国や韓国の肩ばかり持つのか」と、アメリカを非難する声が強くなっています。
また、反米保守の間では、彼らはもともとアメリカに批判的ですから、
「アメリカは日本の頭越しに中国と手を結ぼうとしている」といった主張が日常的に行われるようになっています。
486 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:06:16.24 ID:muIk9RX60
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:06:54.74 ID:muIk9RX60
韓国人の国連総長が誕生したのもアメリカの後押しがあったから
けっきょく重要なのはなぜ韓国がこんなに強気に出られるのかってこと
結論としてはアメリカが韓国のバックについてるからなんだよ
日本人はもっとアメリカを憎まなくちゃいけない。日本の真の敵はアメリカだよ
日本からアメリカのコンテンツや製品を追い出していかないと。
↓
韓国外交部が“攻撃的”日本課を新設へ・・韓国ネットは歓迎、「対馬も取り戻そう!」「解決方法は…」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140811-00000027-xinhua-cn 韓国・中央日報は11日、韓国外交部が日本との歴史問題などについて専門的に対応する「日本課」を新設する方針だと報じた。
報道によると、日本課は「日本の歴史歪曲に対応する」のが目的。通商問題や経済、
安保などは従来通り「東北アジア1課」が担当するという。
外交部は来年、韓日国交正常化50周年を迎えることから、組織の規模や運用方針については慎重に検討しているという。
一方で、日本課には、経済や安保といった日本との協力が不可欠な分野から切り離されることで、
より攻撃的な役割が果たせるとの期待があるという。
このニュースに対しては、韓国ネットユーザーもほとんどが賛成意見だ。その一部を紹介しよう。
「いいぞ、もっと早くすべきだった」
「よくやった。奪われた対馬の領有権も取り戻そう!」
「日本特任課が問題ではなく、韓国で親日を充分に清算できず歴史の正義が失われたことが根本的な問題だ…」
「日本だけでなく、中国、ロシアにも特任課を設置・運営しろ」
「ふざける猿にはこん棒が薬だ」
488 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:07:28.97 ID:muIk9RX60
489 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:07:54.49 ID:muIk9RX60
アンジェリーナ・ジョリー反日映画「アンブロークン」は日本で公開するの?日本には人肉食文化はない!
http://ameblo.jp/channelcrara/entry-11889776550.html the Japanese massacred all 5,000 Korean captives on Tinian,
訳)
日本人はテニアンで5,000人の韓国人捕虜を虐殺した。
■カニバリズム・人喰いの風習は日本にはありません中国大陸には伝統的に人肉文化がありますが・・
■大東亜戦争で、日本軍はテニアン島で米軍との戦いで破れましたが、当時朝鮮人は日本軍だったのに、捕虜とはどういう意味でしょうか
このようなデタラメ、反日プロパガンダ映画を許していいのでしょうか
アンジェリーナ・ジョリー、日本軍が人肉を食す映画「UNBROKEN」を製作!!
http://amaebi.net/archives/2167939.html 【アンジーが「日本兵がイギリス兵の捕虜を虐待して人肉を生きたまま食べた」という衝撃内容の映画を製作】
今年2014年5月9日、主演映画「マレフィセント」のイベントで「今後は監督業に専念する為、女優を引退する事にした」と話した
ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんだが、彼女が監督製作した渾身の映画「UNBROKEN」(邦題未定)は、第二次大戦中の日本兵と
捕虜にまつわる衝撃のストーリーだという事がわかった。
兼ねてよりこの話題は産経ニュースなどで報道されていたものの、詳細については発表されていなかった。
しかし最近になり動画サイトyoutubeなどにアップされた映像により、やはり「日本軍の虐待」をテーマに描かれた話である事が明らかになり、
日本の映画ファンの間で動揺が広がっている。
長年に渡る映画市場の中で、ハリウッド映画の上得意客である日本相手に根拠も定まらない「日本兵が外国人捕虜を虐待して
人肉を生きたまま食べていた」という映画を何故いま製作するのか? その意図とは? 日本での上映は果たしてどうなるのか?
ハリウッドの有名女優であるアンジェリーナ・ジョリーさんが、明確な反日映画を製作した事実と
また劇中で捕虜を虐待する日本兵を演じているのが、日本人の母親と、日本に帰化した元在日韓国人二世の父親を持つ
女性歌手である事からも、今後日本国内でさらに波紋が広がる事は必至と思われる。
490 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:08:54.33 ID:muIk9RX60
>>477 実際アルデンヌの戦い以降はヨーロッパは一段落していましたが、別に連合軍の足並みは乱れていないんだな。
確かに終戦間際スターリンが北海道侵攻をトルーマンに提案して断られたけど、やる気満々でワシレフスキーに命じたという
のはあったけどね。
ワシレフスキーは必要戦力を最低でも第一波で3個師団の上陸と見積もったので、さしものスターリンも諦めたけど。
(これまかり間違ってたらワシレフスキーが逮捕されてたりしてw)
>>450 >>444 は「本土決戦した場合の日本人の犠牲者数」だろ?
餓死者がどうのこうの、て米軍に無縁の話しだし。
ダウンフォール作戦の米軍側被害予測は最大約30万人〜5万人。
493 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:10:08.73 ID:Hl+xHhBg0
宣戦布告なき愚劣な奇襲であったことに間違いはないがな
494 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:10:27.09 ID:P3OZo2BC0
知ってた
日本も独逸も暗号解読されていなければ現世界地図は大日本帝國とナチス大帝國になってたよ 独逸は突飛で世界を驚愕させる科学力を誇示するが日本は今の日本ほど進んでいなかった 敗戦と発展はワンセット
ナチスの勝利もほとんど無理ゲーなんだよねぇ 可能性としては、ポーランド侵攻を諦めるところからはじめないと
>>477 因みにヤルタ会談前後の連合軍の雰囲気をよく現す話がこれ
スターリン 「ドイツ降伏後は、ドイツの高級軍人を全員逮捕して5万人は処刑にしようと思う」
チャーチル 「!!馬鹿な!それは犯罪だ!!!」
ローズベルト「wwwまあまあ、じゃあ処刑するのは49,999人にすると言う事で」
スターリン・ローズベルト「hahahahahaha」
チャーチル激怒して席を一旦蹴る
補佐官がスパイだったとかいろいろ言われるけど、ローズベルト本人も中国人に麻薬を売って成り上がった
アカの手先の真性クズ
>>497 ドイツって敵が消えてチャーチルが選挙に負ける前に共産主義と対立が決定的になれば
日本はイギリス側に拾ってもらえたかもしれないね
イギリスは戦争になった以上は徹底的に戦ったけど日本との戦争は望んではいなかったわけだし
というよりバトルオブブリテンですでに外貨準備高が尽きて戦争終わって早々アメリカにレンドリースの支払いを命じられた時点で
日本しか頼みにする相手がいない
499 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 17:36:55.02 ID:GmOrM9qs0
>>492 判りやすく言うとだな。
アメリカが講和を考える前に、日本は海上と鉄道の輸送網を破壊されて戦争どこ
ろじゃなくなってるってことだ。8月15日に日本が降伏しなければ、アメリカ
軍は鉄道網に対する空襲を行うことになっていた。そうなれば、日本は明治時代
の人口しか養えなくなるわけだ。アメリカはそれが目的でやってるのに講和なん
かすると思いますか?
500 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:06:12.75 ID:GfADVDLM0
>>496 >ナチスの勝利もほとんど無理ゲーなんだよねぇ
ソ連責める前にイギリスを全力上げて落とすべきではないだろうか。
東西2正面作戦は墓穴掘りに行く大失策だと思う。
まあソ連戦だけでも難しいけど、バルバロッサ作戦の代わりに初戦から全力のプラウ作戦で穀倉地帯のウクライナからバクーの石油を狙うのはどうだろう。
ソ連の石油を止めれば勝機があったかも。
にしても日本が真珠湾殺って米参戦させだのはドイツにとって致命的なんだがヒトラーはなんで対米宣戦布告したんだろう。
501 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:07:02.11 ID:gXzVtPQe0
リメンバー・メイン リメンバー・アラモ
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:09:14.85 ID:bkVKhp6y0
今も日本で様々な勢力がプロパガンダしてると
さすがデリカット。 メガネ芸は健在だな。
504 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:11:32.51 ID:kALflDPI0
>>1 そんなに反撃したいのなら、在日米軍基地にトラックで強行突入してこいよ。
>>498 しかし、WW2末期の時点でもう既にポンドは基軸通貨から滑り落ちて
戦後はイギリスの持っていたあらゆる経済的特権をアメリカに奪われ
安全保障も米ソの二極構造になることは確定的だったからな
イギリスがこの時点で取れる選択肢は無い
アメリカの狙いに気付いても後の祭り
ある意味第二次世界大戦での最大の敗戦国はイギリス
日本と言う敗戦国同士で結びついても無駄
506 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:24:58.19 ID:rOpwwmlIO
アメ公死ねや
何を今更。
いつもそうじゃん 大量破壊兵器があるとしてイラクに攻め込んで 実はアリマセンでしたとか 兎に角、嘘付いてでも他国に攻め込む大義名分を作る
509 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:35:18.44 ID:1YMKaeGsO
911は最高だったな
>>505 戦勝したはずなのに戦後は国民が配給に頼らなきゃいけないくらい国がすっからかんになってまで戦ったんだよ
もし万に一つでもイギリスの仲介で日本が連合国側になれた可能性があるなら日本の敗戦はなかったわけで
まだそっちの方が少しマシだったんじゃないかと
洋の東西でアメリカの手下として共産主義への障壁になるだけなんだろうけど
日本は明治維新以来、皇室も政府も親英だったはず
ドイツのようなわけわからんのと同盟組んでイギリス大英帝国の解体に加担した挙句敗戦するより
イギリスの子分でいた方がよかったんじゃないかと
511 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:41:45.50 ID:QRRxYddD0
戦争なんてプロパガンダ合戦だろ。
>>500 ドイツは制海権が取れないから、イギリス攻略は不能に。
イギリスの側は、制海権があっても、上陸できない。
ドイツがフランスまで攻略してしまえば、二正面作戦にはならない。
この隙に、漁夫の利を得て石油を廻さないソ連の討伐を目論んだのだろう。
実際は、バルカン半島とか、イタリアの先のアフリカで、戦闘が起きていたが。
513 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:55:55.91 ID:Cz8pcXA60
>>482 それは制海権を米に奪われ、島嶼要塞が米艦隊に取り囲まれ孤立化し、兵糧攻めにあっているような構図の場合。
難攻不落の島嶼要塞と、それを取り囲む洋上、海中の制海権維持により、兵糧攻めなどあり得ない話だよ。
逆に、米大船団は西太平洋まで出張ってどこで燃料補給するわけ?完全にガードを固めた海域。島嶼という島嶼は全て要塞化して、互いに連携しながら海域を固めているわけ。
514 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 18:57:37.48 ID:Cz8pcXA60
立寄る港もない遠く離れた海域で、どうやって攻め落とすつもりなの? 飛んで火に入る夏の虫 いくら何でも無茶だと思うけどね。 日本はその時点で資源国になってる。 持久戦にも耐えられる肥沃な大地を 勢力圏内に押さえてしまっている。
515 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 19:00:13.73 ID:Cz8pcXA60
持久戦で根を上げる窮乏した無資源国家ではなくなっているわけ。 人口も、勢力圏内におさめたアジアの国家を独立させ同盟国に加えて友軍兵士に育てあげれば、兵員差もカバーできる。 八紘一宇の理念の下に、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、カンボジア、ラオス、ベトナムらの人々が勇敢な兵士に教育されるわけ。 そうなったらもう米国もこのエリアに手出し出来なくなると思うんだけどね。
なんだZAKZAKか
幕末から明治新政府の成り立ちを考えても開国はアメリカの恫喝によってだったけど日本は黄色人種国家の親英政権としてスタートしたんだよね 明治時代はそれこそ大英帝国が力の限界を感じて極東の番犬として手塩にかけて育てた政権だった アメリカがなんとしてでもイギリスと引き剥がして日本を潰したいくらいの優等生だった
518 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 19:10:04.01 ID:zVQNKhkGO
日本がかつての中共のように割譲されていたかと思うとゾッとする。
それがなんで大東亜主義を振りかざしてアジアの植民地解放なんて大義名分を振りかざして イギリスに敵対してったのか? この主義さえ引っ込めとけばアメリカとの関係に比べたらイギリスと衝突しなきゃいけない事情はなかったのに なんでドイツなんかと同盟してイギリスと戦争に突入してしまったのか? 難しいよねこのあたりの歴史って
>>513 だからどうやって制海権を維持するんだよ
いずれは圧倒的な数的優位に立つ米太平洋艦隊が、いつまでも手をこまねいて攻めてこないという根拠が分からないから聞いてるんだよ
44年までは攻めてこないとか、欧州戦線が片付くまでは攻めてこないとキミが書いてたけど
45年まで粘れば勝ちという基準なのかハッキリして欲しい。
>難攻不落の島嶼要塞と、それを取り囲む洋上、海中の制海権維持により、兵糧攻めなどあり得ない話だよ。
42年時点で船腹建造数26万トンに対して喪失100万トン
43年は77万トンで170万トン
44年は170万トンで370万トン
これだけ通商破壊で沈められているのに、難攻不落体制を築けばいつまでも持ちこたえられると言わんばかりの根拠は何?
>逆に、米大船団は西太平洋まで出張ってどこで燃料補給するわけ?
史実でも普通にハワイで補給して大艦隊でフォーレジャー作戦を開始してますけど?
後、キミに苦言。
こちらがいくら南太平洋から沖縄でも、中国本土からでも攻撃側は好きなところを選べると何度も書いているのに
一切無視してひたすらサイパン守ってれば勝てるの一点張りなのはどう言うこと?
南太平洋も同時に難攻不落で守ると言うこと?
史実でも上記の様にバカスカ沈められているし、米軍の補給戦はやたら強調するのに、日本側の南太平洋への補給戦
を無視するのも分からないし
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 19:18:08.51 ID:GmOrM9qs0
独立をエサにアメリカに加担した国もあったがな。フィリピンの日本軍はアメリカ 軍のレイテ上陸以前にフクバラハップとの戦いで青息吐息だった。
522 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 19:21:56.77 ID:Gfm3HG9y0
>>515 兵站も準備できない奴らがそんな戦略的なことできるわけねーだろw
523 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 19:24:59.54 ID:/w9kcd8gO
>>515 で、それは何十年かかるの?
その間アメリカは待っててくれるの?
欧州戦を片付けたソ連の侵攻はどうやって防ぐの?
そもそも蘭印の資源地帯を抑えただけで、20倍以上の資源力
10倍以上の工業力を持つアメリカになんで対抗できるの?
例えば空母戦で最も重要と言える搭乗員の養成はアメリカと40倍以上の差があるんだけどそこはどうするの?
(なんせアメリカは個人で飛行場を持って飛行機を乗り回してるヤツまでいる。日本とは桁違い)
45年になると原爆が完成するしB-29やB-36も量産されるんだけど、ビルマやマレーシアの志願兵でどうやって
日本本土を守るの?
>>518 日本は領土を多分割されて、各国に割譲されているけど、
その現実が見えないとは、日本の現状と同様に哀れだな。
>>517 日英同盟が機能すれば、アメリカが日英に挟撃されるから。
戦艦の保有比率でも、日英側がアメリカを上回る。
イギリスは、日本の為に派兵しなかったが、日本はイギリスの為に派兵した。
その上でイギリスは同盟を終了、アメリカの同盟国となった。
この不実に日本は官民で怒り、イギリスが何かすると反対を表明するようになった。
イギリス外交が自ら招いた結果なのだから、日本をせめる前に、イギリスの間抜けさを嗤うと良い。
>>525 世界の列強のパワーバランスの調整でゆっくりと超大国がイギリスからアメリカに移り変わる中で
どうしようもない流れだったんだろうけど
解体されてく大英帝国を笑うためにドイツと組んでポツダム宣言を受け入れてアメリカの植民地の仲間入りしたのなら
そんな同盟国はイギリスにとって必要ないかもね
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:16:58.05 ID:yJ+TehH90
戦争はいいも悪いもないわな
>>526 イギリスも、オランダも、極東一の軍事大国を敵に回したんだ。
植民地が無くなるくらい計算のうちだろうよ。
イギリスはアメリカに強要され、オランダはイギリスに強要されて、
判っていても、日本との敵対コースを取った。
>>527 勝った国にとって、戦争は良い行いだったろうよ。
日本は次の戦争に勝って、アメリカ、ロシア、支那、朝鮮を世界の悪者にしないといけない。
そして良い戦争だったと、回顧できるようにならないと。
529 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:26:08.20 ID:hBx8NU890
>>520 理由はひとえに遠いか近いかだけです。
「根拠地からの距離の2乗に反比例する」法則。
日本は日本から近いところを重点的に守る。
ハワイで補給しようがハワイからマリアナまでは非常に遠い。戦略、戦術を語るなら、この距離感覚が非常に重要になる。
これ、米戦史家の論旨です。
530 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:28:05.42 ID:hBx8NU890
兎角西太平洋はアメリカから遠過ぎる。 いくら大戦力であっても、距離の遠さが致命的欠点となる。相手にとって致命的欠点となりうるような布陣!構えを作るのが上策なんです。 あなたは戦力差を大上段に掲げ、端っから敵いっこない相手だと思い込んでいる節がある。 その固定観念をまず捨てる事から始めよう。
米国は前の年の12月にはもう察知して大騒ぎしてただろ
532 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:29:16.97 ID:c4JYTNjp0
反撃せよ?フーセン爆弾で??
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:38:46.30 ID:hBx8NU890
もう一つ、あの戦争、確かに日本の方が遥かに損害が大きかったですが、ではアメリカは無傷で楽勝気分でしたか?あなたはアメリカからの視点が欠け過ぎている。 どのような結果を避けたいとアメリカは考えているのか? ただ勝てば良いのか、まずアメリカの戦争の大義は悪の枢軸を叩くと言うもので、もし、フィリピンを独立させ、普通選挙でも実行させたら、アメリカはもうフィリピン奪還の大義を失うでしょう。
>>528 世界中の国がアメリカの言いなりになって日本に嫌がらせして追い込んだわけじゃないよ
日本が国際連盟を脱退した後その極東の軍事大国とやらをそのままにしとくのは惜しいって
イギリスは日本との同盟復活を水面下で模索し始めるけど
日本側のイギリスとの関係強化はアメリカを刺激するからって返答と
三国防共協定って形で日本が蹴ってる
日本も日本なりの対米追従外交が自身を孤立に追い込んだふしがあるから
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:48:24.64 ID:GfADVDLM0
>>512 >ドイツは制海権が取れないから、イギリス攻略は不能に。
時代は既に制空権
幅の狭いイギリス海峡に航空劣勢で艦隊入れたら大損害被るだろう。
バトル.オブ.ブリテンはドイツが準備不足を無理やりの力押しでしくじったように思える。
米ソが参戦しない状態なら独が勝つ可能性はあると思う。
536 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:48:26.96 ID:GmOrM9qs0
>>530 横からすいません。一度、太平洋戦争後半にアメリカ海軍が拠点としたウルシー環礁
がどんなだったか、どれくらいの期間であれが出来上がったのか調べてみて下さい。
私はあれを見て、こりゃ勝てないと思いましたわ。
537 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 20:51:25.75 ID:OAPLms1H0
事前に知ってたとか言って、真珠湾攻撃の軍事的価値を落とそうとしてるな。 長大な距離を敵に発見されることなく航海して、世界初の機動部隊を運用して航空攻撃によって 味方にほとんど損害なく、アメリカ太平洋艦隊を壊滅状態にした。 真珠湾攻撃は世界の戦史に燦然と輝く栄光の歴史だ。 日本人は真珠湾攻撃にもっと誇りを持つべき。
538 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 21:14:40.05 ID:GmOrM9qs0
>>533 これも横からすみません。第二次大戦によってアメリカは女性の社会進出が進み
軍需産業もウハウハ、GDPもウハウハ、国中ウハウハでした。
ちなみに、太平洋戦争が始まる以前にアメリカはフィリピンの独立を認めている
ので、わざわざ日本に助けてもらう必要はありません。頼まれもしないのにフィ
リピンに押しかけた日本軍はフクバラハップにボコられてます。
あなたこそ、ベトナム戦争でアメリカが負けた理由、アメリカ人の厭戦気分に
一縷の望みを見出そうとされているように見受けられます。アメリカを甘く見て
はいけません。自国の軍隊に実戦経験を積ませるために10年毎に戦争を起こす
国です。われわれの考えている正義とは違った正義を持った国です。
539 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 21:32:56.42 ID:/w9kcd8gO
>>534 日本の対米外交は墓穴ひたすら掘ってるようなもん
540 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 21:34:04.13 ID:MwjG3xF00
世界の歴史は常に白人の都合でしか語られないのだな。
541 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 21:35:45.06 ID:1F4Wup1S0
これ日本人が何言っても無駄じゃねーかな今更だしよ朝鮮人と同類じゃないしね。 米の中で問題視する人がいるならありがたい話だが
相手に情報が漏れてさえいれば、国際法に則った手続きは不要となる。
てゆーか米国内でこれをプロパガンダだったんだって冷静な目でわかってる人たちばかりならいいけど なんかありゃUSA!USA!ってマジで煽られ倒して熱くなるバカばっかだから心配になっちゃう人もいるんでしょう わかってて踊るのはまだいい 踊らされてるのにわからないバカばっかだと困るってことじゃない
別に反撃しなくていいだろ サンフランシスコ講和条約で日本の罪は全部受け入れてるんだし いまさら蒸し返しても何も得るものはない つぎはうまく立ち回れよってことくらいか
545 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 21:59:35.12 ID:GmOrM9qs0
>>543 悲しいことだけど、それがアメリカの強みでもある。一部の飛び切り優秀な人間
がマニュアルを作り、それを寸分違わず実践する人材を育成する。そうやって生
産効率を上げてきたのだ。マクドナルドのマニュアルを見れば分かりやすい。ど
んな人間でもできるように書いてある。踊らされているように見えるバカでも国
の役に立つような仕組みを作り上げているのだ。アメリカは我々が考えているより
遥かに冷徹な国だ。決して民主主義のために戦っているわけではない。
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:09:19.27 ID:VtYxOM460
在日チョンが、かわいそうな民族 と、いう嘘っぱちプロパガンダにだまされてたのは俺だけでは無いだろうら
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:14:49.81 ID:ZHDprwbY0
アメリカには威勢よく反撃とか言っているが 中国には何も言わないマスコミ 結局、報道ではなく、言いやすい人権国家に対して威勢がいいだけ 人権が攻撃の原因になっている良い例がこの記事だ マスコミって人権に甘えて利用している中国と同じレベル 中国はスポンサーだったか
548 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:14:53.51 ID:VtYxOM460
>>546 自己スレ
だろう、 が、 だろうら、に スマホはうち間違いしやすい。笑
549 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:17:27.74 ID:+IGYaW7y0
>>545 踊らされてることがわからないバカにその踊りには大義名分や正義があるって意義を与えたら手がつけられないもんね
アメリカのそのバカを内包してバカパワーをシステマチックに敵にぶつけるそれって確かにすごいとおもうよ
イギリスはアメリカの独立戦争でフランス革命の国民兵よりも上を行く
ドラスティックに組織化されたバカ民衆のバカパワーを食らった
551 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:23:15.43 ID:MwjG3xF00
福沢諭吉の「脱亜論」に有る通り、特定アジアは昔から何も変わらない。 自分たちの手で近代化を成し遂げられなかった、相手にするに値しない奴らなのだ。
そもそも連合国は「枢軸国を完全に叩き潰すまで単独で講和しない」条約を結んでるから、 厭戦気分ごときでアメリカが講和することは絶対にないんだけどね。 そもそも対独戦でも思いっきり犠牲が出てるけど、全然そんな空気になってない。
553 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:24:26.59 ID:xAB7pq2o0
開戦時の日本の外務大臣は朝鮮人だった事実・・・ 宣戦布告が遅れたのは、その方が効果的と考えた外務大臣の考えがあったりして
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:30:26.29 ID:xmKIlM/b0
まあ、世界恐慌から真っ先に立ち直ったのがドイツと日本なので 双方目の上のタンコブってことで叩くシナリオは初めからあったのさw 初戦から始まって終戦までの周到な世界戦略がどっかにあったはずw
555 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:48:50.52 ID:GmOrM9qs0
>>553 外務大臣ではなく、野村駐米大使の一存でわざと遅らせたと思うな。野村大使が
海軍大将だった時代、すでに来るべき日米開戦はどうあるべきかを海軍大学校で
シミュレートしている。開戦の10年以上前の話だ。当然、野村も立ち会ってい
たが何度やっても結論は宣戦布告無しの奇襲攻撃による開戦におちついた。当然
である。これまでも、日本海軍は宣戦布告無しの奇襲攻撃で戦端を開いているし
アメリカもそのことは承知している。何の問題もないはずだった。勝っていれば。
556 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/21(金) 22:57:56.98 ID:Gfm3HG9y0
てか、真珠湾攻撃の意味がわかんね。 本当にアメリカが妥協してくると思ったのかね。 やっぱハーバード大卒の山本56はアメのスパイだろw
557 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止 :2014/11/22(土) 00:34:54.28 ID:HzDHQ6J70
>>556 そもそも、ハーバード大に留学する海軍武官は100%情報収集を目的としている
ことは受け入れ先であるアメリカも承知の上なので、山本56はアメへのスパイで
はある。アメリカは世界中の海軍武官を受け入れていたし、親米派の海軍武官を育
成するという目的もある。山本もろくすっぽ英語も喋れないので授業なんぞ受ける
はずもなく、アメリカ中を飛び回って視察していた。ギャンブル好きにはカジノ
巡りはさぞ楽しかっただろう。なにしろ負けても国費だ。山本はともかく、戦後
の逆コース組と呼ばれる人たちはアメリカのために働く人、もしくはアメリカに
協力することが日本の為になると信じている人たちだ。ロッキード事件で有罪に
なった児玉誉士夫という男を調べてみれば戦中戦後の海軍のダークサイドを覗け
る。ちなみに、CIAのエージェントでもあった児玉に対するCIAの人物評
「嘘つきで根っからの悪党。金にしか興味のない男」だと。
558 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 00:48:09.96 ID:f/vFCPNm0
戦争に正義も糞もない。勝者が正義をこじつけるだけ。
559 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 08:11:28.37 ID:XXsUs/IkO
アメリカは本当に最低の国。
560 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 08:22:32.18 ID:Kgevaaz1O
けだものが見えました
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 08:24:01.18 ID:lBZZNbaPO
>>556 山本は日本とアメリカの工業力差が歴然としているから、日本が「負けない」で講和に持っていくのは半年と見ていた。
太平洋にいるアメリカ空母を全部やってしまえば、日本は太平洋を自由に動き廻り半年以内にアメリカから講和を入れてくる算段していた。
これは正しかったんだよね。
そして昨日は重巡洋艦利根のお誕生日だからケーキ食った。
562 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 08:27:30.59 ID:SJATG1aT0
真珠湾は日本国が画策した意図的なだまし討だろ 米国から指摘があったにも関わらず調査委員会すら作らず一切調査せず、責任も追求せず 大失態を犯したはずの張本人はバツを受けるどころか順調に出世して天皇陛下から勲章までもらってる 情況証拠は真っ黒 50年後に外務相は「あれはミスでした」と苦しい言い訳 パーティの件も口実に使っただけ
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 08:53:13.68 ID:IpSb3BOP0
日本の馬鹿者達からは無理。 必ず大東亜戦争が見直される日が来る。 海外から巻き起こる方が、日本にとっては好都合。 日本は島国根性で、脳天気。 足下に火が付いていても、気がつかない。 いい加減目覚めろ
564 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 09:47:52.13 ID:PhcO1gj90
陸軍はほぼ計画通り。問題は海軍が全く戦争計画を達成できなかったこと。 もともと対米戦は長期化すると予想していたしその間勝てそうな支那、印度方面で攻勢にでる、 というのが骨太の計画 ======= 対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案 (昭和十六年十一月十三、五日?)大本営政府連絡会議決定 方 針 一 速に極東における米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に、更に積極的措置に 依り蒋政権の屈服を促進し、独伊と提携して先づ英の屈服を図り、米の継戦意志を喪失せしむるに勉む。 二 極力戦争対手の拡大を防止し第三国の利導に勉む。 要 領 一 帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、戦略上優位の態勢を 確立すると共に、重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う。 凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。 二 日独伊三国協力して先づ英の屈服を図る。 (1) 帝国は左の諸方策を執る。 (イ) 濠州印度に対し攻略及通商破壊等の手段に依り、英本国との連鎖を遮断し其の離反を策す。 (ロ) 「ビルマ」の独立を促進し其の成果を利導して印度の独立を刺激す。 (2) 独伊をして左の諸方策を執らしむるに勉む。 (イ) 近東、北阿、「スエズ」作戦を実施すると共に印度に対し施策を行う。 (ロ) 対英封鎖を強化す。 (ハ) 情勢之を許すに至らば英本土上陸作戦を実施す。 三 日独伊は協力し対英措置と並行して米の戦意を喪失せしむるに勉む。 (1) 帝国は左の諸方策を執る。 (イ) 比島の取扱は差当り現政権を存続せしむることとし、戦争終末促進に資する如く考慮す。 (ロ) 対米通商破壊戦を徹底す。 (ハ) 中国及び南洋資源の対米流出を禁絶す。 (ニ) 対米宣伝謀略を強化す。 其の重点を米海軍主力の極東への誘致並米極東政策の反省と日米戦意義指摘に置き、米国輿論の厭戦誘発に導く。 (ホ) 米濠関係の離隔を図る
>>561 やられたらさらに火がついてやり返されるなんて当たり前のことすら
分からなかった無能長官
>>561 >これは正しかったんだよね。
二重の意味で正しくネーヨ。山本は現実主義の皮を被った夢想主義者。
半年、日本がアメリカを圧倒しても日本政府は講和の道を探らなかった。
真珠湾攻撃はルーズベルトに対日参戦の口実を与えただけ。
山本はありもしない理想に固執して、真珠湾に突撃して対米開戦し、
アメリカ本土攻撃を夢想して戦線を西太平洋に無謀に拡大した。
大日本帝国を滅亡させたのは米内と日本海軍。
>>566 自己レス訂正
× 西太平洋
○ 東太平洋
ハミルトン・フィッシュ著 『ルーズベルトの開戦責任: 大統領が最も恐れた男の証言』 皆さんはこの本とかを読んで、もっとよく歴史を勉強した方がいいよ。 なんで共産主義国家中国なんてものが出来上がってしまったのかも含めてね。
>>568 読まなくてもどうせ陰謀論の話だろ
100歩譲って陰謀に嵌ったとしてもそれだけ馬鹿だったというに過ぎない
570 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 11:23:30.91 ID:CpoPu4z40
>>568 ジョセフ・マッカーシー著『共産中国はアメリカがつくった』もすごいぞ。
571 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 11:23:43.55 ID:cJ9UIQi/0
>>569 ハミルトン・フィッシュは、ルーズベルトと同時代人で上院議員だった人だよ。
真珠湾攻撃の後、議会で対日宣戦を求めるルーズベルトの次に演壇に立って演説
し、圧倒的多数での賛成票を導いた。だけど、後でルーズベルトに騙されていた
ことに気づいたんだね。
「陰謀論」とか言っている時点でかなりの馬鹿だと思うけど、読む気がない人に
いくら薦めても無駄だろうね。
日米戦争は、アメリカによる一方的な経済封鎖が原因である。リメンバー経済封鎖。
アメリカが戦争を望んでいたのだから、どのような形であるにせよ戦争はさけられなかったよ。 いくらあいてが強大であったにしても、日本として座して飢えて死ぬという選択はないだろう。
外務省の不手際で不意打ちになったとか言う馬鹿いるけど、 最初から奇襲狙い。日清、日露戦争も日本の宣戦布告前の奇襲で開戦してる
575 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 12:46:11.83 ID:lBZZNbaPO
奇襲狙いだから隠密で言ったんだよ。 交渉決裂破綻したら宣戦布告してから間髪入れずに攻撃する。 奇襲作戦だけど宣戦布告するつもりだった。
576 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 13:11:27.64 ID:/8iiGIe20
平面の世界地図を見るとハワイが日米の中間に見えるが実際は違う。 地球儀で見れば日米の中間点は千島列島方向で、アラスカに近いベーリング海あたり。 東南アジアに向かうにはフィリピンにいる米軍が邪魔だった。 フィリピンへの米軍の補給を断つためにハワイを叩いた。しかし、空母はいなかった。
577 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 14:02:05.17 ID:5/cE3p2P0
ケントギルバート最近飛ばしてるなw ぜひ英語で世界に発信してくれんかな
578 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 14:06:31.13 ID:ep9qsjsH0
立ち上がれ 神をたたえよ! 神の選民 シオンの民! 選民として 喜べ! 人類に救いが訪れ! 神の預言が成就する! 全地あまねく 宣べ伝えよ! 「日本国歌はヘブライ語で解釈できる!」より
>>571 真珠湾攻撃されればルーズベルトでなくても対日参戦するわw
580 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 15:03:29.38 ID:bM7pZ3pkO
>>564 東南アジアなんぞ無視して一気にインドまで押し込んどけば
581 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 16:07:27.13 ID:ph06TWqw0
>>563 ていうか日本の東大官僚が日本を支配している限り永久に無理
戦前は共産革命を起こしたくて、
日本国内から戦争を引き起こした東京大学新人会(と重鎮達)
戦後は戦後で、日本国のために戦った軍人さんたちを
B,C級戦犯で処刑に協力したのが東大連中
「軍部のせい!我らに戦争責任はなーい!」と
白々しく大嘘ぶっこき東大総長に社会復帰した売国奴ども
そんな連中が支配している日本は、
安全保障と、自分たち(東大)の社会的地位の保障
二重の意味でアメリカの言いなりで当たり前なのさ
その証拠資料をGHQ(現CIA)は持っているとみられる
韓国やフィリピンに反日プロパガンダをばら撒いたのってアメリカだよな
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 16:52:35.28 ID:MEy0Rfy/0
アメリカにとって都合の悪いのはアジアの連帯 だから旧日本領だったところに反日思想を植え付けるのは当たり前 李承晩も日韓の火種を作りたいがために、アメリカがワザとトップに据えた とりわけアメリカにとって日中の接近が悪夢
584 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 16:56:00.98 ID:Sg3jxzY30
ケントギルバートの文章ってうまいよなぁ 日本語で書いてるんだろうか?
>>580 補給線と資源をどうすんだw
資源が欲しいから東南アジア占領する
→フィリピンやシンガポールが邪魔
→米英と開戦
であって、東南アジアをとるための戦争なんだってば。
>>585 野蛮白人が日本に対して経済封鎖
→資源が欲しいから東南アジア占領する
→フィリピンやシンガポールが邪魔
→米英と開戦
野蛮白人による先制攻撃
ルーズベルトのママンの家が中国大陸で鴉片売ってボロ儲け…っていうか そのせいで大陸に進出した日本と利害対立を起こしていたため 個人的に日本に対する深い恨みを抱いていたってのはもう出てた?
588 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 19:05:50.98 ID:MEy0Rfy/0
>>587 次に大統領になるヒステリックBBAが
同じような中国権益を持ってるよw
独占的に阿片を売ってんだってな
よし、謝罪と賠償を請求しよう アメリカが認めたんだ、パールハーバー談話が証拠だ
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 19:53:52.23 ID:Tck49Awp0
暗号解読して知っていたけど、実際は手違いで防衛できなかったんでしょ そしたら本部への恨みつらみを逸らすためにそういう宣伝をするしかない
592 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/22(土) 21:42:29.72 ID:KBJZkKVX0
本当の陰謀論というのは、日露戦争の頃からユダヤ系の資本家が ずっと世界をコントロールしているという話かと思ったが。
アメリカ人は正当化しないと生きていけなかったのは 大量虐殺兵器である原爆の言い逃れっぷりから まともな日本人なら誰でも知ってたよ
>>592 ユダヤ人は白人ではない
当時の一般常識は有色人種は白人に勝てない
有色人種に金を貸す方がおかしい
そもそも白人キリシタンは、数学は悪魔の学問だといって軽視していた
ナザレのイエスの生年月日すら間違える連中だ
そんな白人キリシタンがユダヤ人に経済的に勝てるわけが無い
最近WASPが少しだけ頑張っているようだが、まだまだですね
>>591 暗号は解読されてないよ。
解読されてたのは「外交暗号」であって、「海軍暗号」の解読はミッドウェー直前。
「陸軍暗号」は最後まで解読されなかった。
真珠湾攻撃の予測を立てていた軍人たちはいたけど、少数派。
米政府は「攻撃されるならフィリピン」とにらんでいた。
実際、フィリピンも攻撃されてるから間違ってはいなかったんだが・・・
どっちにしろ「無様にやられたんで、ジャップは卑怯だと宣伝した」、てのは事実。
まあ実際に卑怯なんだけど。日米交渉中の奇襲攻撃だもんねえ……
>>595 石油禁輸したらどれだけ日本が困るか判ってて、ズルズル交渉を長引かせてるんだから、
明らかに、日本がジリ貧に我慢できなくなるのを狙ってるじゃん。
卓袱台返しのハル・ノートとか出してくるし。
>>596 禁輸されたら困るのに、言う事聞かないからじゃんw
同じ事を北朝鮮にやってるが、アレは「戦争になったら日本の責任」なの?
つうか「交渉を長引かせる」ってなに?
ゴネてたの日本なんだけど。
大体、ハルノートが出される前に真珠湾攻撃部隊は出撃してるし。
卓袱台返しもクソも、アメリカは理不尽な要求は出してないぞ?
陸軍が駄々こねたから潰れただけ。
>>597 日本の責任だよ。
覚悟を持ってやるものさ。
理不尽だよ。
599 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/23(日) 19:23:42.08 ID:ix/A+nsh0
ID:nE6qlepY0 まーたバカが出てきたよw 過去の事例を語ってるのに なぜか現代の価値観でどうこう言ってんの
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/23(日) 19:26:43.11 ID:0qZUWwU4O
その結果、共産陣営と全面的に対決するハメになった。
601 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/23(日) 19:32:36.77 ID:ix/A+nsh0
ハルノートを受け取る前から船を出していたことと、 ハルノートを受け取る前から攻撃を決定していたことはイコールではない。 ハルノートを受け取る前から攻撃の準備″も″していた。 ハルノートを受け取ったから攻撃の決定を下した。 交渉がまとまれば引き返す予定だっただけのこと 宣戦布告がないこと自体は必ずしもだまし討ちとは言えない。 日本とアメリカの間に交戦を制限する条約はなかったから。 問題はいつ交渉が終わったか。戦争回避の交渉を継続しながら攻撃したらそれはだまし討ちだから。 日本はハルノートを受け取った時点で交渉は終わったと考えた。 アメリカはハルノートを送った後も交渉を継続しているという建前を取っていた。あとは解釈次第。 ま、アメリカはベトナム戦争も朝鮮戦争も 宣戦布告なんてしてませんけどねw
日本からしたらうまくやられた、という感じだが アメリカ人からしたら政府に乗せられた、というところか ベトナムはこのプロパガンダをサボったのが敗因か、赤相手なら説明不要とでも思ったかね
>>601 ハル本人はもうおしまいと思ってたようだが。
>>603 だから茶番なのよ
ハル「私の仕事はこれで終わり、あとは君たち(軍人)の仕事だ」
それまでの合意すらも引っ繰り返した内容でしたからな
サヨクの大好きな言い回しを拝借すると広義の宣戦布告
ハル・ノートに対する発言
東京裁判でパール判事は、
「現代の歴史家でさえも『ハル・ノートのような通牒を受け取ったら、
モナコやルクセンブルク大公国でさえも
アメリカに対し矛(ほこ)をとって立ち上がったであろう」と述べた。
セオボルト海軍少将は、
「まさしくハルノートは、日本を鉄棒で殴りつけた挑発であった」
と述べて、これを激しく非難した。
ジョセフ・グルー米駐日大使はハル・ノートを読み、
「このとき、戦争になるボタンは押された」
と開戦を覚悟したと回顧録で述べた。
フランクリン・ルーズベルトのライバルと
目されたハミルトン・フィッシュ下院議員はハル・ノートの存在を知ると、
「恥ずべき最後通牒」と批判し、
「日本は自殺するか、降伏するか、戦うしかない」と述べた。
>>604 自己レス
身内からこういう発言がちゃんと出てくるアメリカは、まあマシっちゃマシ
マッカーサーも「東京裁判は誤りだった」と公式に軍事会議で発言している
そして、
アメリカが日本をたたきつぶして代わりに得たものは・・・
露助の干渉から日清〜日露〜満州事変〜支那事変と、
日本が長年、大陸で抵抗してた共産主義陣営との戦いでしたとさ
アジアを赤化させ、ソ連に衛星国を大量獲得させて巨大化させたのは米のせい
>>599 人はそれを「ダブスタ」というw
>>601 そんなアホな言い訳、どこの国が受け入れてくれるの?
日本がやられたら受け入れるの?
>アメリカはベトナム戦争も朝鮮戦争も宣戦布告なんてしてませんけどねw
アメリカは「攻撃された方」なんだけどw
>>605 マッカーサーはそんな発言してませんw
「東京裁判は次の戦争の抑止力にならなかった」という意味のことは言ったけど。
なんでこんなのに騙されるんだろうなあ・・・
どうせどっかのサイトかコピペを信じ込んだんだろうけど、
「ソースを確認してから信じる」習慣をつけようねw
609 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/11/23(日) 23:33:33.29 ID:XrhPoJn30
マッカーサーも日本にきて、周りの国のアホさに驚いたろうな。
くそジャップざまぁ