【エボラ出血熱/医療】先進国で助かるケース相次ぐ 専門家「きめ細かい全身管理ができれば致死率は下げられる」 [11/13]©2ch.net

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エボラ出血熱 先進国で助かるケース相次ぐ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141113/k10013185921000.html
NHK 11月13日 19時57分
 

エボラ出血熱は致死率が最大で90%に上る極めて危険性が高い感染症とされ
ますが、今回の流行では初めて20人近い患者が先進国で治療を受け、助かる
ケースが相次いでいます。

専門家は「点滴や輸血などの支持療法できめ細かい全身管理ができれば助かる
可能性は高く、致死率は下げられる」と指摘しています。

エボラ出血熱は、ザイール株と呼ばれるタイプのウイルスの流行では致死率が
最大で90%に上ることが知られ、専門家は今回の西アフリカの流行でも致死
率が50%から70%程度に上っているとする報告を出しています。

今回の流行では、現地で医療支援に当たった医師や看護師がエボラ出血熱を発
症するなどのケースが相次ぎ、初めて複数の患者が先進国の設備の整った医療
機関で治療を受けました。

厚生労働省が先月23日の時点でまとめたところ、その数はアメリカ、スペイ
ン、ドイツ、イギリスなど6か国で17人に上ります。

このうちアメリカは、厚生労働省のまとめ以降に感染が確認された1人を含め
9人と最も多くの患者が出ましたが、リベリア人の男性が死亡した以外、残り
の8人はいずれも回復し退院しています。

またドイツでも3人が治療を受け、1人が死亡したものの、1人は退院、残る
1人も治療中ですが先週の段階で回復に向かっていると報告されました。

このうち、退院した36歳の男性の治療経過をドイツの医療チームが報告した
論文によりますと、男性は激しい下痢による脱水症状や呼吸困難に陥ったりし
ましたが、1日に10リットル以上の点滴や呼吸器の装着などの集中治療を行
った結果、回復できたということです。

エボラ出血熱の治療に詳しい国立国際医療研究センターの加藤康幸医師は「欧
米でこれだけの患者が治療を受けたのは今回が初めてだ。先進国で患者に症状
が激しくなる前から入院してもらって、点滴や輸血などの支持療法で脱水症状
に対処するなど一人一人に対しきめ細かい全身管理をすると、致死率を下げら
れることが分かってきた。西アフリカでは医療施設は臨時のもので、しかも定
員を超える患者が収容されているため、人手不足で点滴ができず、経口補水液
を渡すしかない状況も致死率の高さの一因だ。欧米での治療の詳細を検討して
日本での準備に役立てたい」と話しています。
2名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:05:55.84 ID:IO7mUkx30
治った人がどうかってるのか知りたい
3名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:06:11.57 ID:RkW4V2gk0
先進国だから、大丈夫、というのは、
原発安全神話と同じ、根拠のない安全神話。

いちど持ち込まれたら、先進国ならではのインフラや生態系に、
どう影響するか、ぜんぜんわかっていない。
4名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:08:05.27 ID:eSVlHGez0
だからといって先進国の人達が責められる言われなんて無い
5名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:11:32.83 ID:id/4Y+7c0
どんだけ金掛けてると思ってんだ
6名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:12:23.81 ID:NGi5JRDB0
回復した人がTVに出たりしてるから
それほど酷い後遺症が残らないのかな
7名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:15:59.39 ID:by24jxow0
早くから沈静の上人工呼吸管理、高PEEPによる肺胞保護換気、出血や浮腫、出血傾向に対しては輸血やアルブミン製剤、FFPなどの積極的な使用
ウイルスが沈静化するまでにARDSさえ乗り切れば生きられるでしょ
抗ウイルス薬でウイルス消すという発想より前に感染後に見られる病態に対症的にやればいい、伝染病なんてそんなもん
8名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:21:11.46 ID:hE1EyO0W0
>>3
だからー 従来言われてるよりも生存率が高かったからだろ?
安全だとは言ってないんだけどな
9名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:21:28.91 ID:S9UR5O4W0
小人数だからそれが可能だけど百人単位になったらアウトじゃね?
10名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:22:37.61 ID:1aCvV5eQO
でもダンカンは死んだよね
11名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:24:11.19 ID:nEQNlDow0
>>1
治療費が幾らかかったのかも知りたい・・・
12名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:31:23.53 ID:LQ7YOaXs0
>1日に10リットル以上の点滴

体重の10%以上の点滴だよな
10人一度に治療するだけでも大変だな
13名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:34:09.84 ID:Rv7mSpYd0
向こうで医療従事者がけっこう亡くなってるのも
自分は後回しに、みたいなことなんだろう
14名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:37:19.44 ID:RkW4V2gk0
>>8
マスメディアにも、厚生労働省にも、
感染した患者をどうしようか、先進国は大丈夫、というだけで、
絶対に持ち込まない、環境や生態系を守ろうという観点がないんだよねぇ。

エイズウイルスも定着している。アライグマも定着している。
誰も責任を取っていない。

下水道のドブネズミや、そいつらを捕食するノラネコ、あるいは、
ノロウイルスみたいに、海産物に定着したらどうすんだ、って〜の。
そういう危機感がぜんぜんない。
15名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:43:08.66 ID:jcQ+XYFg0
つまり先進国でも発症者が大量に出たら終わりと・・
16名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:49:05.61 ID:uV+5S2BX0
.


         時限爆弾を扱うようなもんだ 



.
17名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:50:23.26 ID:RkW4V2gk0
>>15
それはまずないと思う。初期の発熱でフラフラしている時には、
ほとんど感染力はないし、感染力がやたら強い、内臓が溶けて、
嘔吐、下血しまくりの状態の患者は、ぐったりして、ほとんど動けない。

万一そいつがテロリストでうろつきまわっても、アルコールスプレーや、
自動水栓、使い捨て手袋、使い捨てマスク、などなど、
ノロの拡散やインフルに対応できる装備が、普通に手に入る環境だから。

先進国で怖いのは、ヒトからヒトへの感染ではなく、生態系の破壊。
18名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:52:07.75 ID:e3j0vChU0
先進国で発症してすぐ入院しても死ぬ奴は死ぬ
危険な病気なのは変わりないな
19名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:52:57.99 ID:izJvHH5X0
対症療法を徹底したら人間の体力の方が勝るのか
逆に驚かされるな
20名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:56:31.88 ID:jAsHDHDV0
対症療法なんて意味がないとか言ってた危険厨はどこ逝ったぁwwww
21名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:58:20.08 ID:jEjVZUqU0
>>14
人類が定着してしまった現状より酷い状態なんてないだろ
22名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:59:16.31 ID:jAsHDHDV0
>>12
一日数回付け替えるだけだからそんなに大変じゃないんじゃね
23名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 21:59:41.97 ID:u/4P5kne0
まあ、盲腸も、未開の国だと死亡率高いだろうしな。
24名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:00:10.87 ID:DwTp+4un0
セオリーでは、対症療法で時間稼ぎができれば、免疫系が働くまでの余裕か確保できる。

だが、その前にウイルスの毒性で、身体に強力なダメージが与えられるから、完全な復帰は無理。
25名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:00:46.82 ID:/t5LoPcO0
アフリカでエボラにかかったら全財産を処分してでも先進国行きの飛行機に乗れってのが広まるな
26名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:01:44.00 ID:tHT8Iwbs0
東大の目の綺麗なセンセイが正しかったね
27名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:03:02.28 ID:u/4P5kne0
>>5>>11
ローテクなんで、(先進国水準では)たいしてカネはかからんのじゃね?

もっとも、隔離とか、社会的な混乱とかのコストはかかるけど。
28名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:03:46.81 ID:r/WBbhqz0
1人ずつなら機材完備でいたれりつくせりだけど
10人とか20人、100人って感じになったら
先進国でもアウトでしょ
29名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:06:42.99 ID:RkW4V2gk0
>>21
想像してごらん、チョーセンヒトモドキの定着していない日本をw

もともと存在しない害獣、ウイルスは、持ち込まないことがいちばんなのだ。
30名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:10:24.04 ID:i5bUnE1K0
>>28
そゆことだな。糞権利意識でもふりかざして、うろうろゲロゲロする馬鹿が
1人でも出れば終わる。
31名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:15:31.92 ID:jAsHDHDV0
>>28
村じゃないんだからw
32名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:33:21.16 ID:zs+YZFz50
患者数が少なければ、ね。
33名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:34:51.80 ID:bF3Z/sfL0
患者増えたら無理無理
体液排泄物の処理だけで詰むじゃん
34名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:38:48.05 ID:f37Ab72d0
1日10gの点滴ってすごいな
1日で摂取する食料と水を合わせてもその半分もいかんわ
35名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:40:18.44 ID:fsk4FKLf0
患者数が激増するかどうかは2次感染の程度に依存するが、アフリカの場合は
死体に触る風習が2次感染の大きな原因になっていた。今でもまだなかなか直せないようだ。

>患者の埋葬時に感染した人の割合が8月の約60%から現在は約30%まで下が
ったと述べ、遺体に触れない安全な埋葬を徹底する取り組みが効果を上げ始め
ているとの見方を示した。
36名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:40:55.05 ID:S120ZBIE0
ダンカンがアメリカに行ったのに助からなかったのは黒人だったって事と
黙って病原菌撒き散らした事が原因なのか?
37名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:41:56.35 ID:kOvgYPHz0
1人の感染は悲劇だが
1万人感染したら統計だ。
38名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:45:10.20 ID:jtg3fMxT0
マラリアや髄膜脳炎で死ぬ人も多いのでは
39名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:46:07.39 ID:OOVAQ8jc0
ニーナが助かって良かったよ。
オオニシは死んでも良かったのに。
40名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:49:34.98 ID:6y1qks1y0
>>2
抗体が出来るから検査漬けの日々じゃないかなー
41名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:51:10.47 ID:HxSNF62n0
>>1
対症療法でしのいでいたらインフルエンザのように自然治癒するということか?
42名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:56:59.15 ID:dgbIvbPh0
エボラに感染しているという疑いをもって治療すれば、治る確率が高いのだろうな。
なんの情報もなければ、死あるのみじゃね。
43名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 22:58:59.91 ID:445Tw7Xs0
アメリカみたいに、
貧しいと病院にもろくにいけない、保険にも入れない、
そういう地域はダメだろうね。
44名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:13:51.95 ID:R1gSRe3J0
NHKでやってたけど回復期血清の使用の有無を伏せて
対症療法だけでも頑張れば直る的なイメージを植え付けようとしていたのが気に食わないなー。
実はいま国内でヤバイのが検査中なんだったりして。
45名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:18:18.60 ID:yNaiBiYe0
ま、エボラも一時期ほどの勢いはなく
収束していくんでしょうね。
まして、日本には入ってこないでしょう。
一番怖いのは、中国です。
感染隠蔽の匂いがするんだ。
46名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:33:02.63 ID:Kp8ejQjq0
そんだけ手間かけないと死んでしまうなら

感染者が一斉に発生したら終わりだな

それなのに厚労省はなにも対策しない無能まみれ
47名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:35:03.35 ID:Icum90e10
万一、俺が感染したらファムたんに輸血して貰う
48名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:36:19.80 ID:bQ+aW0hU0
黒を助けたくないんだよ
49名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:41:25.52 ID:hlZM9zix0
指数関数厨もいなくなっちゃった…
50名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:42:19.66 ID:eJtk/RXW0
治っても見世物小屋のモンスター
51名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/13(木) 23:43:29.79 ID:hbvUyGDu0
白いブリーフを愛用するスナイパーが
決死の覚悟で臨んでようやく治るものなんじゃないの?
拍子抜けですよ
52名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:25:05.05 ID:GnC0JcTa0
感染中期までに対症療法を浴びるように行えば助かるとな!
53名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:29:48.76 ID:Jm1/vk5G0
「きめ細かい」とか「粘り強く」ってフレーズ大好きな日本人
54名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:30:46.10 ID:uoG77hbu0
確かに NYのゲロを吐いた医者さえ治したんだな
エボラも人類に屈したか・・・
55名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:34:37.60 ID:8b3ozv9/0
>>1
きめ細かい管理ができればの話でしょw
入国後の管理がザルで、同時多発的に発生したらダメだってことじゃん
56名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:36:32.98 ID:RDSNr7e40
安全厨ドヤ顔www
57名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:39:57.61 ID:f5tZR8Pf0
>>22
10人で1日あたり100L以上必要になる
これを何日続けることになるか分からんが
この10人のために大量の確保が必要になる
58名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:41:57.97 ID:kYFFFVDm0
集中治療できればってことだろ
人数増えたらアウトと言ってるようなもの
59名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 00:42:53.70 ID:/5otNX9x0
>>58
それな
60名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 01:14:13.27 ID:jchwos8L0
>>57
ただの点滴だろ、そんなものいくらでも造れるだろw
血清と勘違いしてないか?
61名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 01:26:16.88 ID:BtPuHIOX0
死んでるのは血清治療しなかったやつらばかりだろ

きめ細かいとか嘘実績語りやがって、歴然とした事実を隠すなよ
62名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 02:29:10.52 ID:Q9vcFFPS0
血清がないと助からないんだね
アビガンのノリで血清が大量生産できるのならいいが……ダメじゃん
63名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 04:59:38.61 ID:sb14Qvcj0
回復期血清無しでは助からない
アフリカのアウトブレイクでは回復期血清が間に合わない
過去のアウトブレイクで致死率が低かったケースは
感染者が数十人だから回復期血清が間に合っただけ

エボラの対症療法に致死率改善効果があることは証明されて居ない
64名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 05:01:39.44 ID:sb14Qvcj0
>>20
全く意味ねーよ
このバカ>>1は助かった例では回復期血清を投与していることを隠してるからな
65名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 05:03:12.42 ID:sb14Qvcj0
>>44
このデタラメに、学者が声をあげて批判しないところが日本なんだな
統制土人国家
66名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 05:38:01.19 ID:Pw5swiXX0
血清無しで回復するのか
手厚い対症療法で回復したとして予後はどうなのか
アウトブレイクしたらそんな完全看護やってられんの?

この辺。
67名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 05:41:59.54 ID:sb14Qvcj0
>>66
血清無しで回復した例が増えることは証明されて居ない
68名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 05:50:02.13 ID:BtPuHIOX0
>>66
血清無しで回復できる遺伝子の持ち主は居る。
だが、ほんのわずか。
しかも人種によって、その特殊な免疫もちの割合は偏ってる。
しかもアジア人種には皆無と言っていい。
69名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 05:56:20.51 ID:BtPuHIOX0
>>66
http://tocana.jp/2014/10/post_5097_entry.html

そういう特殊な免疫保持者の能力を参考にした薬開発を訴える論文。

HIVでも同様の感染しても発症しない特殊免疫の人がいて、その構造を基に、同じように薬の研究開発がされているよ
70名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 10:19:11.27 ID:z2+Bjkqj0
助かるのはいいけど回復するまでは大変なんだなと改めて思わされました
日本でこういった医療を受けれるのは一度に何人までが限界なんでしょうね
71名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 10:24:07.94 ID:04lzwlAb0
なんだ、人類絶滅はないのかよ!
誰だよ期待させたのは!

アスペソイヤー出て来い!
72名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 10:26:35.41 ID:uxNXoiny0
患者が大挙して押し寄せてくる恐怖

>>6
直ってしまえばインフルエンザに罹った後みたいなもんだろ
73名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 14:42:15.53 ID:uexctinr0
>>72
インフルが血管に穴あけないだろ
何言ってるの?情弱か
74名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 18:03:34.88 ID:lzf+30ky0
下がると言うのは勝手だけど、具体的な数値は?
75名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 18:04:08.20 ID:QcII0QO70
パンデミックどうなったのよw
76名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/14(金) 18:05:07.53 ID:uQg2SiB00
なんだそうか助かるのか分かった
77名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 09:45:10.68 ID:InFMqalp0
>>7
理論的にはその通りだがそれをスタッフの安全を確保した上で行う技術がまだ確立してねーだろ
78名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 09:48:29.00 ID:InFMqalp0
>>28>>58>>66
そのとおり。医療スタッフを大量に投入して全員にたっぷり消毒・滅菌しながら対症療法行わなくちゃならないからな。
陰圧室も当然必要だしあっという間にパンクして終わるわ
79名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 10:29:49.80 ID:1CK0w/pr0
まだ数が少ないからなw
まだ大丈夫なだけ
80名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 10:30:25.15 ID:D/BVzU8N0
エボラが蔓延したら大量の医療スタッフが必要になるぞ

良かったなお前ら、仕事にありつけるぞ、喜べ
81名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 12:54:44.09 ID:ISQrmCPI0
>>80
素人なんて二次感染させて終わりだろ。いらねえよ
82名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:04:36.83 ID:D/BVzU8N0
>>81
選り好みするからだめなんだよお前は
83名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:16:15.55 ID:V914bMUt0
ワロタw
84名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:19:01.11 ID:e3x7T7FZ0
高致死率を必死に主張してた粘着馬鹿は今頃涙目になりながら
屁理屈の反論を考えてるそのうち貼っつけるんじゃねwww
85名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:29:58.36 ID:pWVh4RKW0
>>24
> だが、その前にウイルスの毒性で、身体に強力なダメージが与えられるから、完全な復帰は無理。

完全な間違い。

一時期言われていた、エボラはコラーゲンを分解するので、結合組織が破壊され、
全身が溶けてしまうというデマにもとずく妄想だよ。

エボラで出血が起こるのは、血小板の働きを阻害するからで、コラーゲンを分解する
なんていうことはない。

無知で不潔な土人以外は、エボラを恐れる必要はない。
86名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:34:39.71 ID:Bw19Zu5+O
>>78
初動で失敗したら終わるって事だよな。
87名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:35:37.41 ID:6PemePKR0
私たちは‥どうしたらいいのでしょうか?
そのとおりです。どうしたらよいでしょうか?
88名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 14:42:32.31 ID:0J/yhu5a0
>>1
素がキチガイじみた危険度なんで全然脅威に見えなくなる錯覚に陥りがちだけど
5%を超える致死率だと公衆衛生に対する重大な脅威に変わりない

そもそも発症から死亡まで2週間程度では何かの手違いで手遅れになってしまって
助からない可能性も低くない訳で我々のような一般市民の立場では何の意味も無い

人間を集合や数で扱う立場の人間にしか救いになってないな
89名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 19:24:57.57 ID:CG5xXkDc0
アメリカの場合医療費がどうなるのかな
まともに請求されたら天文学的で即破産でしょ
90名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 19:36:14.93 ID:wag/0KKa0
相変わらず、やたら煽るレス欲し中が多いな。
こっちの病理の方が危険。
91名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/15(土) 22:28:47.34 ID:olAk8SnsO
>>89
一部州によって異なるが基本は無料(アメリカ国籍があればね)
92名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 19:20:40.89 ID:kNMmwTCD0
http://www.aerztezeitung.de/medizin/krankheiten/infektionskrankheiten/haemorrhagische-fieber/article/871762/ebola-patient-uke-heilende-therapie-ueberraschungen.html

ドイツのハンブルクでは血清を使わずに、
直っているよ。
入院期間は長いけどね。
93名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:01:54.96 ID:xcxsElqV0
>>92
たった1人だからなぁ
偶然じゃね?って話だ
ドイツの治療で回復期血清無しでは死者も出てるしな
94名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:12:01.45 ID:FL51AgjLO
つか点滴1日10リットルとか
もう点滴と血が入れ替わってるだろ(笑)


こんだけ生存者いるなら
抗体遺伝子採取でクスリできる罠

何となく雨公の経済戦略として
わざと国内に入らせて危機感を煽り、
まんまと患者を救出できますた!と医療水準の高さや
危機管理体制を見せ付け、
後に作成されるワクチンを
特にアフリカに大量に売り付け儲ける手段と見た
95名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:13:57.82 ID:lkpXZ4Lv0
貧者虐殺装置
96名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:23:51.35 ID:5rw2yfp/0
おまえらやたらエボラで騒ぎたがるけど、
「自分は行動しないけど世の中変わってほしい」という願望があるんじゃねえの?

馬鹿だね。デモに参加しろよ。
本気で運動やればたとえ東京に核弾頭が落ちても世の中は変わらない事くらい
2年で分かる。
97名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:26:42.27 ID:oWD/TPxF0
>>96
エボラ気にするのは当事者(医療従事者)だからだよー
君はなんで気にするの?
98名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:28:33.85 ID:mr8iK52U0
政府自体がはちゃめちゃなアフリカの流行国でそりゃむりだ
99名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:30:07.72 ID:5rw2yfp/0
>>97
お仕事ご苦労さん
エボラじゃなくてエボラで騒いでる連中が気になる。
そんなに世の中に不満があるなら外出て運動しろよと。
100名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 20:33:32.16 ID:oWD/TPxF0
>>99
おいっすw
これで感染対策イロハを習得してくれるんなら医療従事者でなくても御の字と思うがなー・・・
下手に運動するより自己防衛
てか、大抵世の中に不満あって云々より自分の周りに来たらどないしよって不安の表出じゃね?
101名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 21:09:36.73 ID:oWD/TPxF0
バイオハザードまで起きてられるかなー・・・
明日も仕事やし、すでに眠くてもう><
102名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 21:49:30.10 ID:c9meYTFK0
スポーツドリンクパウダー飲みまくれば助かる可能性高いな
103名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 21:55:50.35 ID:DfgKWJwf0
新たなステージにトツニュウシタト報道されたアメリカの医師は?
104名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:20:54.31 ID:OgbfgpgW0
>>102
塩水で助かるなら、何千万円もかけて患者を先進国へ空輸する意味が無い
105名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:26:34.05 ID:OgbfgpgW0
アフリカ大陸ではリンゲル液の製造禁止・単純所持禁止・輸入禁止だから
先進国へ空輸しなければ助からないとでも言いたいのか?
106名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:26:58.96 ID:qNhspajr0
10月初旬に国連の職員が人類の危機まであと2ヶ月って大袈裟に煽ってたよな
胡散臭いんとは思ってたけどやはりあと2ヶ月で収束するって隠された意味合があったわけだ
あの時点で今回のパンデミック騒ぎは計画通りに進んで無事収束できるってメッセージだったわけだよ、一部の人間に対して。
107名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:27:21.79 ID:ceLpaqpJ0
お〜いクロンボ土人ども〜
先進国に行けば高確率で助かるらしいぞ!!


まぁダンカンは死んじゃったんだけどね・・・
108名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:29:48.62 ID:BkVqGX3i0
>>107
先進国へ何千万円もかけて空輸したもらうと
リンゲル液を点滴してくれるから助かるらしいよWWWWWWWWWWWWWWW

アフリカの各国ではリンゲル液を禁制品として取り締まりしてるのかよWWWWWWWWWWWWWWW
109名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:30:15.18 ID:qNhspajr0
本当は漂白剤でも撒けばウイルス死んじゃうんじゃねえの?
全く馬鹿らしい騒ぎだったな
110名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:32:36.65 ID:Oay0aCsf0
設備や装備もそれ相応なんで治療費だけで、1週間で数千万円だっけ
とても大量の患者に対応するのは不可能
111名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:32:45.56 ID:BkVqGX3i0
>>109
何言ってんだこのキチガイ
112名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:33:20.71 ID:OgbfgpgW0
>>110
リンゲル液だけで治ると言ってるんだからそんなにかかるわけねーわ
113名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:35:10.73 ID:qNhspajr0
>>111
国連のいち職員が世界中に非常事態宣言出すとかどんだけフザケてんだよwって思わなかったの?
114名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:36:24.10 ID:OgbfgpgW0
>>113
出してねーじゃん
勝手にお前が世界でただ1人「非常事態宣言」とか思い込んでるだけ
115名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:38:03.07 ID:qNhspajr0
>>114
実質あの発言でおまえらガクブルして騒ぎまくってたじゃねえか
馬鹿らしいと思ったねえ
116名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:40:39.64 ID:YYWJBEvg0
助かった所で後遺症で生き地獄なのでは?
117名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:43:04.03 ID:3qFMmsOU0
致死率5割くらいだろ。
アメリカで死んだ人もいるし。
118名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/16(日) 22:48:20.94 ID:OgbfgpgW0
>>115
ガクブルしてんのはお前だけじゃね?
俺は現実を理解出来ないバカニートどもを笑ってるだけだが?
笑われてる理由を理解出来ずに怖がってるとか勝手に思い込んでたのかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
119名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/17(月) 00:04:43.24 ID:EkHWb5/e0
また、次のご活躍に期待しよう。
120名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/17(月) 00:15:01.45 ID:Diae2JSc0
まぁ治療費数百万だろ無理無理
121名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/17(月) 00:27:15.58 ID:f+TrIHAn0
あー良かった、安心した
122名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/17(月) 03:17:03.59 ID:EnAFqLv00
ソーヤーから二次感染した医師たちが血清なしで7割以上が治癒したナイジェリアのやつも論文出たか?
123名無しさん@0新周年@転載は禁止
>>78
つまり、いまのうちにかかって抗体作るのがベストか