【科学/生物】昆虫の起源、4億8000万年前と判明 従来より以前…13ヶ国チーム研究 [11/7]©2ch.net
昆虫の起原は姦国
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:46:07.58 ID:fxlhqUrd0
この8000、万年、というのがよく分からない
万が8000個だよな
8000年じゃないよな
8000万円だとよくわかるんだが、8000万年だと、どうも意識できない
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:46:11.30 ID:fE4UPSEq0
植物と昆虫はセットやろ
なぜ古代の虫はでかかったのか
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:48:03.20 ID:xf2aJdy40
昆虫って、進化論にあてはまらん? いわゆる魚>両生類>爬虫類って流れより
はるか前からいたみたいな
地球は昆虫の惑星
魚類→両生類→爬虫類→哺乳類という進化系列と別に昆虫がいるのか?
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:50:25.26 ID:ZNT6p1JV0
数
種類
昆虫こそ今の地球の代表的な生き物
どうせ起源は韓国なんだろ?
なんせ宇宙の起源は韓国なんだからw
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:50:52.15 ID:fxlhqUrd0
藻類の起源が7億年前になるだけの話しじゃあなかろうか
ギリシア人は太陽は500年前から燃えているといってたから、ズイズイ昔になる
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:51:28.75 ID:TqI06cSs0
宇宙人説↓
昆虫の起源は地球外生物なんじゃないかと思っている(ムー雑誌からの刷り込みw)
でも、マジで昆虫って起源 進化を考えると本当に地球由来の生物なのだろうかと思ってしまう。
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:52:13.92 ID:o3GRT0he0
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:52:33.91 ID:7X+okDEJ0
またコリアか!
>>12 先カンブリア期に多様な形態の生物が生まれた。
魚類〜人類などは背骨を持つ一形態の種族に過ぎない。
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:53:12.21 ID:7mN4HD7c0
昆虫は宇宙から飛来した
23 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:53:22.20 ID:DVD7wwSP0
川にいた生物から進化したので海には昆虫はいない。
25 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:54:03.43 ID:3HZIhHMI0
韓国でいいよ
ビッグバンも韓国が起源でいいし
26 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:54:46.19 ID:dkxUfYQf0
>>12 それは間違い
両生類から、単給類と爬虫類が生まれた。
単給類から哺乳類が生まれたので、哺乳類の祖先は爬虫類ではない
昆虫の起源は勧告だけど、
やつらはそこから全く進歩していないのが痛い。
28 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:55:38.93 ID:YhMnliGN0
昆虫から進化して二足歩行できるまで成長したか
29 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:56:14.49 ID:ApFhDPlM0
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:56:16.52 ID:mxawc9/C0
恐竜よりも2億年くらい先輩
今度から虫見たら「先輩ちぃーっす」って必ず挨拶すること
判明ってwww
学者は自由だなwww
>>17 ありえるかもね、クマムシって真空でも生きられるんだろ
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:56:50.67 ID:fxlhqUrd0
月がもっと近くにあって、
地球の自転と同じ速度で廻ってたら、
相殺されて重力の小さな時代があったのではないか、地球の裏面は高重力
旧支配者の大いなる種族が6億年前だっけ?
>>9 外骨格に変態と、あまりに特殊なので、外宇宙由来とか言われてたな
4億8000万年前から生物はいるのに、
ロリとエッチしてはいけないのは直近のたったの10年。
今が異常なんですよ。
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:59:12.84 ID:QDK+tVA30
ヒトはたかだか10万年の青二才
超大先輩を虫けらのように踏み潰すとは、ひどいですね
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:59:14.06 ID:KyolW9pl0
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 21:59:49.61 ID:9nhz74sN0
>>6 流行じゃないの
まずでかくなってみよう!と
恐竜もそうだし
1.8mの幅のトンボが飛んでいたんだよ
3mのムカデとかもいた(ただし、安心せい、植物食だ)
酸素濃度が高かったせいだろ
41 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:01:07.75 ID:tsO86cNK0
4億と8000万年前からこんちゅーしてるー♪
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:02:05.67 ID:fE4UPSEq0
殆どの昆虫は高度1万mから落下しても平気。
お豆さんナ
44 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:02:07.45 ID:1Ry5LQgRO
そやないかと、ワシもうすうす何となく思ってたかも
45 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:02:17.30 ID:kND8stkS0
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| <丶`∀´> ウェーハッハッハッ |
| made in Korea U つ 定 規 (9cm) |
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∪ ̄∪
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:03:14.50 ID:E2L4T+SG0
動物は胚のときにどのように口が形成されるかで大きく2つに分類される
前口動物と後口動物
節足動物や軟体動物が前口動物
脊椎動物や棘皮動物は後口動物
なんか進化が一本道のような誤解が広く蔓延してるが(教科書でもそんな書かれ方をしたことは金輪際ないはずなんだがどうしてだ)
脊椎動物はあくまでたくさんある進化の一本の分かれ道にすぎん
種数・総重量・個体数でいえば節足動物や軟体動物の方が圧倒的に多い
49 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:04:35.79 ID:E2L4T+SG0
>>35 それだとエビやカニも外宇宙由来になるの?
>>6 昆虫のような外骨格の動物は、当然ながら大型化するほど
外骨格も厚く重くなってくる。
だからある程度以上、大きくなると、動きにくくなってくるのだ
そのため内骨格の動物が地上に進出すると、次第に大型の昆虫は消えて行った
>>35 もしそうなら地球の大半の生命体は外宇宙由来ということになるねw
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:05:50.07 ID:Amy15D7A0
昆虫の起源は韓国ニダ
進化論の怪しいところはだな
どの本見ても、地球は生物が発生する条件が整っているから
30億だか前に単純な生命が発生して、それが複雑に進化していきました
図にするとこんな感じです、と樹形図があるわけだ
でも、生命発生の条件が整っているなら、それこそ今でも
生命が新たに発生して、今までの樹形図とは違う系統で進化してる
のがあってもおかしくないわけだ
54 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:08:06.56 ID:8Xp6+kEc0
55 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:08:19.48 ID:5mauX1zR0
>>5 ふと思ったのだが、海中の節足動物と植物の間にも共生関係があるのかな
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:09:50.17 ID:QDK+tVA30
>>6 >>18 俺も酸素濃度が高かったから
というような話を聞いたことがある
逆に小さいと酸化しすぎて危険だというような話もあるみたい
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:10:05.06 ID:9nhz74sN0
>>47 ほほう
ではオオクワガタを酸素濃度の高い環境で育てて
大きくすれば大金持ちですね
と思って調べてみたらもうやってるらしいw
59 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:11:15.25 ID:f19vq+Mn0
>>6 昔はプランク定数が小さかったので重力も小さかったらしい
どらえもーん
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:12:03.23 ID:+xaBPUdz0
そんな大昔からいて様々に分化してるのに何で海へはほとんど進出しないんだろう
62 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:12:20.00 ID:E2L4T+SG0
>>48 > なんか進化が一本道のような誤解が広く蔓延してるが
一本道じゃないと人間様が一番上にいると思い込めないからね。
そう言うのはキリスト教徒の専売特許じゃないと。
>>53 うん。
生物種は今もずっと変化し続けてるよ。
ほとんどはすぐに絶滅するけどね。
63 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:13:56.09 ID:eo6T5o580
起源となった昆虫
\ /
\ /
/ ̄ ̄ ̄<丶`Д´>
~ ̄> ̄> ̄> ヽ カサカサカサ
新しい生物というか長ーい分子が出来てるはず、でもどんどん淘汰されてる
すでにほかの生物がいるからね
昆虫というか節足動物でしょうに
>>66 節足動物はもっと古い
先カンブリア紀にさかのぼるから4億8000万どころじゃない
>>53 それに対する反論としては
すでに存在している生物との生存競争に勝てず誕生したとしてもすぐ滅ぶというのが一般的
70 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:20:20.61 ID:lGTcn5zO0
複眼に憧れる
虫と同義で昆虫って使う奴多いが、昆虫の定義って小学生で習うと思うんだが…
73 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:24:54.07 ID:JxL7Efb30
水中から陸上へどのように適応していったのか気になる
他の節足動物にくらべて昆虫だけやたら種類があるのも不思議だ
クモやサソリとはどこら辺で別れたのか
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:26:49.21 ID:8Xp6+kEc0
つっか、昆虫って芋虫が本体で6本足のはアレンジだよな?
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:27:37.38 ID:E2L4T+SG0
>>61 クジラはカバの仲間が海に戻った。
ダンゴムシの仲間は海にも陸にもいます。
海はライバルが多いから戻りにくいとは思います。
>>73 クモやサソリとは相当早くに分かれたっぽいよ
というか遺伝子解析によるとクモやサソリよりもエビやカニの方が昆虫に近い
節足動物は昆虫以外にもダンゴムシとか結構独立に陸上へ適応したのがいるね
>>53>>69 進化論の弱点てキリンじゃなかったか
徐々に首が延びてきた筈なのに、今と中間の長さの進化途上の化石がなきゃいけないが見つかってないっていうやつ
首に関してはウイルス説が主流らしいが
>>74 むしろ幼虫の方が仮だと思うけどね
不完全変態する昆虫の場合は幼虫はイモムシ様じゃないし
どっちかというと発生の途中段階で発生を一旦停止して仮の体で「胚」が動き回りつつ栄養を摂取できるようになったと思ってる
体長を同じにすると昆虫が地上最強って話になると
昆虫は大きくなると自重に耐えられなくなって満足に動けなくなるから不正解って聞くけど
体が大きくなると筋肉も比例して大きくなるからやっぱ昆虫が最強じゃないの?
80 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:36:00.90 ID:Dr0K3iv20
>>53 進化論の問題点の一つはな、最初の生命はどうやってできたのかということだ。
最初にできた生命が既に、「生体活動」「自己保存」「自己増殖」などの能力を
いきなり持って生まれなきゃいけないんだよ。
そうでなきゃ、子孫ができないから進化も始まらない。
しかし、それだけの能力を持ったDNAが偶然できる確率というのは
限りなくゼロに近い。
>>72 お前は小学生時代の記憶をひとつも失ってないのか?
82 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:37:38.18 ID:8Xp6+kEc0
>>78 なんとなく芋虫(一生芋虫)が進化して
変態能力を獲得したと思い込んでいたがそういうもんでもないのか。
ありがとう。
>>74 >>78 メリットとしては「胚」が栄養を自分で取るわけだから卵に持たせる栄養を減らしてその分産む数を増やせるとか
幼虫のころのエサなどから周囲の環境を分析して最適な成長戦略を立てやすいとか(実際幼虫期の環境で成虫の姿が変化する種は多い
84 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:39:21.13 ID:E2L4T+SG0
>>73 > 他の節足動物にくらべて昆虫だけやたら種類があるのも不思議だ
陸上の昆虫には生物学的隙間がたくさんあったからじゃないかな。
>>77 ダーウィンの説「生物種は変異して、その変異には方向性がない」に弱点など無いよ。
むしろ、生物種が変異しない証拠がどこにもない。
しかしなんだな。俺の昆虫嫌いのこの感覚
生まれてきてからの環境以前のような気がするw
>>80 細かいことを言うと進化論と生命起源とは論点や射程が全然別だから
その議論は生命起源の話だね
あと自己複製高分子の研究は最近結構ホットだからいろいろわかってくると思うよ
>>53 今からコンビニチェーンや宅配便ネットワークを新規に開業するのは無謀だろう
市場はあっても既存業者との競争にはまず勝てない
過去に新種が大発生したのはいつだって大絶滅のあとなんだぜ
競争相手がいなければ新種の出番もあるかもね
88 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:42:49.81 ID:E2L4T+SG0
>>80 タンパク質やアミノ酸が自然にできる。→ユーリー・ミラーの実験
それを鋳型にRNAができる。
RNAを鋳型にタンパク質やアミノ酸ができる。
以下、繰り返し
>>79 呼吸器循環器の能力が追いつかないからなあ
90 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:48:57.51 ID:ogM69Xr40
5億年より前は、まともな動物はいなかったのか。
91 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:49:22.79 ID:ZGEGpsj80
生命の創造主がいたとすれば、かなり昆虫に思い入れがあった
ようだな。
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:51:02.69 ID:RAhFoPW50
俺らのご先祖様も昆虫なんだよな
94 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:55:17.85 ID:iCpGedD50
スタートレックの
知的生命体の遺伝子は共通の話を思い出した。
昆虫を宇宙からやって来た
地球は人と虫の星と言うのを聞いたことがある
この二つが最も栄えてるらしい最も栄えてる
97 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:57:59.86 ID:DO6lgiu+0
昆虫をよくみると頭胴尻よりもさらに細かい節に分かれてて
その節ごとに触覚だったり羽だったりよくわからん角みたいなのが生えてる
これが昆虫がムカデみたいな生き物から進化した名残と言われて納得した
98 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 22:59:04.54 ID:zwYgQYbI0
昆虫は地球外生物であるエイリアンの末裔だろ
99 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:00:49.95 ID:usac3Oh20
外骨格はいわば宇宙服みたいなもんだったのだろうから
大気への進出は早かったのかい
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:02:01.35 ID:chDwBusv0
>>13 日本の隣の半島に生息するエラ呼吸できる
ヒトモドキも昆虫に含みますか?
101 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:02:37.09 ID:Nm3GcOzk0
>>26 中学までの理科知識だと
単弓類とか出てきて?????になる
この先人類の主食になるかもしれないんだから
みんな虫には慣れとけよ
蟹とか宇宙生物。旨いけど
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:05:18.96 ID:5U2vECMe0
植物育てるための有機ロボットなんだよ
105 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:10:24.69 ID:i3qy+py30
昆虫の起源は韓国w。
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:10:52.08 ID:Y/TmNRZr0
>>101 高校でもやらんような気がする。
哺乳類の分類なんて、せいぜい単孔類とかだろ。
韓国の起源は昆(!#@\$
108 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:12:57.16 ID:u+LdEvUz0
虫嫌いなんで4億8千年前にもどって根絶やしにしたい
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:14:58.93 ID:g3S9N/NB0
とりあえず蚊とハエとゴキブリは絶滅していい
110 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:15:44.65 ID:kND8stkS0
111 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:16:18.03 ID:8DB7UD300
昆虫の起源が4億8000万年前ということは
ハチ虫類の鰐が人の起源なのか
112 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:18:37.84 ID:gq+NSWOGO
太古は酸素濃度が高かったから何でもでかかったって聞いた。
113 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:18:44.64 ID:DPb2+VvP0
昆虫だって4億8000年間子孫を残し続けることができているのにお前らときたら…。
古生物学のおおまかな流れを憶えてもしょっちゅう書き換わるから
中学・高校のテストで満点取ってもダメ
外骨格だからな
そういえば魚にも外骨格がいたな
甲冑魚だっけ?
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:26:42.25 ID:8Xp6+kEc0
100種以上の昆虫の遺伝子情報を調べた結果
全部調べたらまた変わったりして。
腕が進化して翼になって鳥に
じゃあ昆虫の羽根は何が進化したの?
恐竜サイズの重量を外骨格で支えるには、外の皮の厚みが凄く必要になって、外骨格だけで重すぎ
て動けなくなるとか、どっかに書いてあった気がする。
120 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:32:50.37 ID:+krkV8uy0
>>88 そういう過程が自然にできるとすると、
生物っていうのは、時間と環境さえあれば
必然的に発生するってことになるな。
宇宙は意外と生命に満ちあふれてるのかも。
>>120 なにを非科学的なこと言ってんだw
「生命は自然発生しない」 ルイ・パスツールが証明してるだろw
122 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:35:44.66 ID:ScZPzCMG0
昆虫だけ
なぜか 地球上の他の生物と 進化系と生態系 が異なるというより逸脱してるんだよな
宇宙起源の飛来生物の可能性が極めて高い
なんと
必死こいて探してる宇宙生物は
どの家庭の台所に、いつでもカサカサしてたwww とゆーオチ!爆笑
123 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:38:12.29 ID:dkxUfYQf0
>>61 今海を席巻してるいわゆる魚類のほとんどは、硬骨魚類
これは一度淡水で進化したものが、海に帰ったもの
肺を浮き袋に進化させ、カルシウムの骨と腎臓を進化させたからな。
>>4 一瞬8千年さかのぼるのかと思ったけど
8000万年か〜
125 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:40:31.08 ID:dkxUfYQf0
>>92 人の先祖の脊索動物は、エディアカラ時代に既に存在していた。
昆虫の出現するはるか以前のことだよ。
>>96 線虫類は1億種と、昆虫の100倍も繁栄してるらしい。
>>88 いまどき、ユーリー・ミラーの実験って・・・・・・
128 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:45:15.86 ID:8hcpI5YO0
俺たちのご先祖様はイモ虫やらゴキブリやらごちそうやった
んやろうな〜。感謝!合掌。
昨日ゴキが出やがった、ゴキジェット効かねえし
気つけや、冷えてきたから冬眠場所探してるぞ
131 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:50:19.22 ID:ScZPzCMG0
問題はだな
4億8千万年前に ある日突然 発生した 昆虫は
4億8千万年後の現在においても ほとんど進化していないんだよな実際
何億年たとうが ゴキブリ は ゴキブリ
地球上の生物と違うよなw 確実にwww
132 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:51:24.91 ID:g3OVhdNe0
昆虫も恐竜同様リセットされてないの?
ゴキブリの進化系がどっかの漫画みたいってのは説得力に欠けていかんわー
>>92 たまにカマキリっぽい顔の人はいるけどなw
135 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:53:24.09 ID:zmahrrIv0
なんで教科書にフラスコの実験のことが載ってるかというと、
一つだけ条件の違う試料AとBとで比較することが実験する上で重要だからであって
遺伝子どっから来たの?って問題の答えじゃないぉ
カンブリア大爆発
138 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/07(金) 23:59:57.74 ID:try1scB80
起源ってなんだよ!そんなもん定義しだいだろ!
昆虫って宇宙人じゃないの?
>陸上での生態系形成のごく初期段階から昆虫が関与していたことになる。
俺らの知ってる植物上陸の頃の絵図がだいたい間違ってたってこと
もう地球も生態系もわかんねえなこれ
我々だって宇宙人じゃん(´・ω・`)
142 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:10:51.35 ID:/4CJK2uEO
>>118 単純なモデルで考えてみたらいい
質量が一定ならば大きさ(体長・体高・体幅)が倍になれば体積は8倍になる
筋肉:外骨格の比率が同じならば外骨格の厚みは2倍にしかならないのに8倍の荷重を支えることになる
筋肉は断面積に比例した出力(筋力)になるんだが、4倍の筋力で8倍の荷重を支え動かすことになる
外骨格は成長の為に脱皮するんだけど体表面積は4倍、厚さは前述した2倍なんで脱ぎ捨てる体積も8倍になる
たった2倍の大きさになるだけでデメリットが多すぎるんだよ
節足動物としての昆虫の特徴は呼吸システム
カニ、エビや一部の幼虫期にはエラ呼吸するのに、ほとんどの昆虫類は気門を採用している
呼吸をアクティブにするかパッシブにするかで並べると、
肺>エラ>気門
だろうけど、大気の酸素分圧(大気圧ではない)の高さが大型化に有利に働くのは気門だけだと思うんだがどうだろう?
昆虫は、植物との関係が深すぎるよな
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:18:30.18 ID:xcc6MDhx0
>>121 パスツールさんは外から熱量を与えなかったからw
>>127 ユーリー・ミラーでググれば他は出てくるんだからいいじゃん。
146 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:19:57.92 ID:7JHJFPpw0
『古代から形を大きく変えてない』ってんなら、魚類も凄くない?
昆虫の外骨格の構造を裏返しにすると原始的な無い骨格の脊椎動物になるので、
初期の生命が内骨格が外骨格だかわからんけど、突然変異で体が裏返しになった結果別カテゴリの動物になったって説がある
植物も外骨格だし、気嚢で呼吸する
で、植物性と動物性のプランクトンがいるので
プランクトンから進化したと考えるのが自然
150 :
ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @転載は禁止:2014/11/08(土) 00:25:14.56 ID:cxpCw+4a0
根拠かけよ
先カンブリア期の生き物はそもそも 硫黄生物かもしれなかったんだぜ
硫黄生物ってなんだよ、ソース出せよ
153 :
ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @転載は禁止:2014/11/08(土) 00:28:07.29 ID:cxpCw+4a0
三葉虫は 虫って書くから昆虫だもーん とかなら殺す
でっていう
こういう意味のない研究こそ仕分けで良いんじゃねえの
13ヶ国のチーム研究なら特に
最古の昆虫(昆虫の前身として起源が辿れるなら多少、現在の定義と外れててもおk)って何?
156 :
ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @転載は禁止:2014/11/08(土) 00:35:59.19 ID:cxpCw+4a0
158 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:41:00.44 ID:tjCznlHu0
>>101 > 単弓類とか出てきて?????になる
かつては、「哺乳類型爬虫類」として知られてたグループだな。
>>155 4億年前のRhyniognatha hirstiっていうトビムシの一種が化石で確認される最古の昆虫
ただトビムシ目は六脚亜門内顎鋼で厳密には昆虫ではない(昆虫に非常に近縁だが昆虫とは言い切れない)
昆虫の起源は韓国だろ
つまり韓国人は昆虫に進化する前の状態ってことだ
161 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:46:07.50 ID:xcc6MDhx0
>>155 昆虫類はエビやカニ、ミジンコあたりの甲殻類から分岐したと思ってる。
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:47:52.96 ID:snaXstmV0
5億1000万−4億8000万=?
>>144 植物が花をつけるようになってからは持ちつ持たれつだけども、
裸子植物の時代あたりはそんなでもなかったんじゃね。
164 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:49:46.39 ID:Nq3qXnk/0
どんな話題のスレでも隣国の話しかしない人って、一年中朝から晩まで頭の中から
隣国のことが離れないほど愛してるんだろうな。
>>159 ありがと。
突然出現するから宇宙から飛来したんじゃ、とかって話になるんでしょ?
ハナカマキリとかさ、優勢な遺伝子が残っての進化とか言われても
ハナ未満のとか居たのかよとか思う訳で、個人的に昆虫に限っては
知的生命体が作ったんじゃないかと思ってる。
166 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:52:12.77 ID:LK3oLbZT0
>>161 そうそう
虫食った奴がエビの味するって言ってんのはつまりエビが虫の味ってこった
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:54:31.29 ID:eWJLdQug0
昆虫って変温なの?
ジョロウグモが巣張ってるんだが寒そうで可哀想なんだ
誰か教えてくれ
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 00:55:52.86 ID:u0ewZOsh0
年代の精度がどれくらいかと思って論文の要約見てみたけど
少なくとも4億年よりかなり古いと結論を出すには十分そうかな
陸上で最初に植物の世界が作られ、そこに動物が進出していったというのが
従来の一般的なイメージだったはずだけど
もっと動植物が同時的に進出したということか
>>165 節足動物であることは間違いないと思うよ
DNAもちゃんとAGCTだし
DNA解析だと甲殻類との類縁関係が高いという結果
一番近いのは甲殻類の中でもカシラエビとかムカシエビとかの結構マイナーなグループ
その次にエビやカニ、ダンゴムシのグループが近い
170 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:01:27.75 ID:VOmCafKI0
お前らの周り飛んでるハチとかお前ら大好きなイカは哺乳類時代と同程度の歴史しかないからな
171 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:04:43.24 ID:GZQQ7pAG0
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:04:49.52 ID:cqKRvsGEO
ということは地球の主は昆虫と言うことかww
たかが数十万年の人間が調子にのるなと言うことだろwwww
176 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:07:46.34 ID:0CSxyUH10
>>134 「おまえ俺にケンカ売る気?」 @ホークス 内川
何で昆虫って極端に小さいんだろう
別に猫サイズのがいてもいいじゃない
>>174 手前で分岐して羽捨てたんじゃなかったっけ。
元はムカデみたいな脚の多いのが、
効率的である6脚に結局なったと聞いたが。
そこらどうなんでしょう?
180 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:10:17.06 ID:zlLyPtlZ0
>>53 (´・ω・`)あっ!
それはかんがえたことある
可能性としてはあるよね
181 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:10:31.07 ID:LK3oLbZT0
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:10:57.59 ID:VOmCafKI0
>>174 どっちかというとアリがハチの進化系かも
183 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:11:54.58 ID:cqKRvsGEO
地球の支配者とか図にのるな人間ども!
と昆虫達は思っているだろうな(笑)
4億年も続いた昆虫こそ、真の支配者だからなと思っているに違いないな
>>177 陸上で外骨格最大はヤシガニさんです。
亀みたいにデカイGとか居たら(´;д;`)ヤダ
185 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:13:59.70 ID:0CSxyUH10
俺はエビとムカデは同じ味がするんじゃないか?と
思って食欲が消えることがある。
>>171 進化発生学evo-devoという、発生と進化との関係を研究する分野がここ20年くらいで勃興してきてその辺の進歩は目覚ましい
個体発生時にどんな遺伝子がどのタイミングで発現するかを種間で比較することで何が何から進化したかの議論に格段の信ぴょう性が出た
例えば昆虫の翅は付属肢由来の器官を作る遺伝子が腹側でなく背中側で発現してしまったことに由来するようだ
>>174 蟻が蜂
というよりアリはスズメバチの一種
アリとスズメバチはスズメバチとミツバチよりも近縁
188 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:17:46.01 ID:u0ewZOsh0
30cmもあるダニの化石の写真を見たことがあるけど
どう見てもダニですっていう形をしていたのが衝撃だった
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:19:43.45 ID:xcc6MDhx0
>>177 形が同じなら
体重は体積=長さの三乗に比例して、構造の強度は断面積=長さの二乗に比例する。
つまり大きくなるほど強度/体重=見かけ上の強度が小さくなる。
また呼吸に必要な表面積も長さの二乗に比例するから表面積/体重=呼吸の効率も小さくなる。
これを二乗三乗の法則と言います。
つまり生存に有利な形は大きさによって変わると言うこと。
191 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:20:41.84 ID:cqKRvsGEO
昆虫こそ真の地球生物なんだろうな
哺乳類や他の生物は地球外から来た異星の生物なんだろうなww
193 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:21:52.88 ID:eWJLdQug0
>>173 ありがと
家に取り込みたいけど餌がないし巣を張られると見た目が勘弁だしな−
可哀想
195 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:23:51.37 ID:xhyR1GTj0
196 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:24:16.28 ID:u0ewZOsh0
197 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:24:23.47 ID:hbs+axN50
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:25:17.13 ID:eD65VSq30
10年以上前だけど虫食日記のホームページがあった
ミミズからゴキブリからなんでも食べてた
しかも生で食べる時もあるんだよ
毎日更新されたてけどいきなり更新が止まったんだよね
これってきっと・・・
昆虫って不思議。
変態とか、一度ドロドロに溶けてから羽化するなんて訳が判らないよ。
>>185 鶏とカエルは同じ味な訳だが鶏肉を見て食欲萎えるか?
群馬県立ぐんま昆虫の森園長の矢島 稔先生を思い出したぜ
202 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:27:14.52 ID:xcc6MDhx0
>>4 8000万年を一年に例えると、キリストさんが生まれたのは大晦日23:47:00ぐらい。
俺らの80年の一生は23:59:30からの30秒ぐらい。
ゆく年来る年のカウントダウンは始まってるね。
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:27:31.07 ID:k6YyAdpL0
で、昆虫はどこから枝分かれして進化したんだ?
動物とは最初から完全に別なのか
ピラミッドは4億年前に栄えた昆虫文明の遺産
205 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:31:54.38 ID:xhyR1GTj0
207 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:34:34.78 ID:rgGCouhf0
そんなに続いててプログラムされたような動きしか出来ないのか
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:36:56.63 ID:xcc6MDhx0
>>203 【棘皮動物(きょくひどうぶつ)】(ウニ、ヒトデ、ナマコ)のあたりで分岐してる。
昆虫はナマコの子孫で俺ら哺乳類はヒトデの子孫
ヒトデの五角形の形状は頭、腕が二本、足が二本に対応してる。
209 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:37:24.32 ID:mqEAbb4v0
芋虫から変態して蝶になるような完全変態の昆虫は、
もしかすると芋虫型の昆虫の原型がいて、それに
蝶型の昆虫のDNAが何らかの原因で混ざって出来た
新型生命だったのじゃないかなぁと思うことがある。
ウィルスが遺伝子を運んだのか、ハチのような
昆虫が芋虫型昆虫に針刺ししてウィルスを経由して
羽が生える機能を移したとかとかとか。。。
>>184 ヤシガニでようやくバスケットボールサイズぐらいかな?
もしゴキが人間ぐらいの大きさだったら新幹線なみのスピードらしいよねw
>>189 な、何となく分かりました…ありがとうございます
今の昆虫のサイズが一番適切なサイズということね
211 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:39:08.14 ID:Scy/XCmi0
昆虫は人のように脳を進化させないのか?
数で勝負なら昆虫の勝ちだが
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:40:56.01 ID:E55zI/Xj0
昆虫ほどのこの地球に順応してる生物は他に居ないよな
そして何が堪らないってあのフォルム。どんだけバリエーション豊富なんだよと
213 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:41:08.27 ID:jp+8okmT0
昆虫は擬態とか植物からもDNAを取り込んでるような節があるから面白いよな
ウイルス経由で植物からDNAを取り込めるのか?
214 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:41:19.12 ID:Scy/XCmi0
>>207 生命としてのレイヤーが違うんだろう
人間は一人一人が意思を持ち人生を生きてる
昆虫は種族全体に意思があって一つ一つの個体はその大きな価値観に基づいて行動している
細菌やウイルスと同じ
216 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:42:35.03 ID:u0ewZOsh0
脳を巨大化した生物って何かしら重力に対抗できる理由があるものばかり
クジラみたいに水中生活してるとかゾウみたいに鼻のおかげで首が極端に短いとか
217 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:44:44.22 ID:E55zI/Xj0
>>213 ウイルス進化論だね。植物擬態は似てるなんて次元じゃないもんな、ほんと
でもユカタンビワハゴロモがワニのDNAを…って話には笑ったけどねw
>>208 棘皮動物は後口動物でナマコもウニもヒトデも人間側だ
昆虫とかイカタコみたいな前口動物との分岐はもっと前、クラゲくらいの時から
219 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:48:05.39 ID:aZKz4OZLO
まず変態新聞がソースって…
飛行能力を持つ昆虫の空間認識力とか情報処理力が実際どうなのかは凄い気になるね
脊椎動物の場合、飛行能力を持ってる奴は相応に発達した脳を持ってるのが前提だから
>>220 トンボの複眼辺りが一番研究されてるのかな。
飛行能力も優れてるみたいだし。
222 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 01:57:11.78 ID:x1x+z6Wo0
>>17ウイルスはどうよ
でも昆虫もウイルスもDNAがあるから同じ仲間か
我々人類は猛獣を滅ぼす事はできても昆虫を滅ぼす事はできない
>>224 知ってるか?ミノムシって今や絶滅危惧種なんだぜ
226 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 02:11:51.93 ID:7EYbCcOB0
昆虫って他の種族よりダントツで栄えてるよね
何が他と違うんだろうか
地球の生態系の成り立ちがぜんぜん分かってないってことじゃん?
間違いだらけで、環境問題とかの指針も決めらんない
どうしたらいいんだよ
それにしても最初期の昆虫の姿は想像出来ないなぁ。当然、4枚の羽やら6本の脚やら触覚はあったんだろうけど。
恐竜時代のオニヤンマは巨大だったのに、消化器系と神経系が捻れてる故に昆虫は大きくなれないって言う学者が多い。大きい昆虫だって居たかも知れないのに。
昆虫以外の虫の仲間大王具足虫とかクモや甲殻類から見たら遠い親戚かもしれないので、何処かから分かれたのかな?って思うけど、判らないからロマンチックなんだよね。
229 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 02:13:26.20 ID:/vNwzHMp0
そんなことよりカメムシをどうにかしてくれよ
>>226 寿命サイクルが短く繁殖力が高い=進化のスピードが速い=環境適応力が高い
例えば、今の成虫にとって適しない環境下でもすぐにその環境に適した子孫が出て来られる可能性が高い
昆虫 と言うのは 6本脚 の動物 を言う!
だから 、 蜘蛛 ムカデ ゲジゲジ は 昆虫ではない!!!動物で ある!
昆虫のうち、 更に! 背中に甲(かぶと) を抱えたのを 甲虫 という! カブトムシ クワガタ、 コガネムシ てんとう虫、、、
でも、虫と 言えば 蜘蛛 ムカデ ゲジゲジ はおろか でんでんむし まで入る!
昆虫 と言うのは 6本脚 の動物の総称
虫 と言うのは 人間から見て ちっこい 動物 の総称 と 言った所カーテン
あんた蟲師かい
昔はこの辺りにも何人かいたんだがな
>>46 平均値までしかない定規って、非常に使いにくいのでは・・・?
>>201 夏が恋しくなった〜
セミの話と昆虫ゼリーは地雷な爺さんw
>>144木の実や果物から種を運ぶ鳥や小動物との関係もあるね
237 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 02:57:38.30 ID:guDkdUVg0
11/8なのにまだ、夏に子供が捕まえた
ヒラタクワガタの雄とコクワガタの雌が生きています。
ドンキで一つだけ残っていた昆虫ゼリーを買ったので、もうしばらく生きているお思います。
※もう子供は生きているこそすら忘れいます。
238 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 03:13:52.49 ID:/ZsctF1U0
239 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 03:20:48.18 ID:1fxyCrzx0
>>225 オオミノガを追い込んだのはヒトではなく昆虫のオオミノガヤドリバエだと思うが
昆虫は恐るべき寄生の多層構造になってるよな
人間の祖先も昔は
昆虫に囲まれて眠りながら
昆虫をむしゃむしゃと食べてたんだよな〜
いつから昆虫を食べなくなったのか
みのむし いとあはれなり
ぜつめつきぐしゅに していされ
ちちよ ちちよ となきぬれる
242 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 03:28:02.23 ID:Wp0Jy8N+0
起源はわが国に決まってる とあの国が
>>77 首長竜はノトサウルスから進化したと考えられているが、
プレシオサウルスで数mになり、さらに最終形態のエラスモサウルスで8mにまで伸びた。
まぁ、キリンにしても首長竜にしても、なんでそこまで伸びたのかは不明だが。
首長竜に比べて進化の速度が速く、中間種が種として固定しきれなかったという感じか。
だから、キリンの中間種の化石が未発見って感じかと。
>>237 コクワガタの寿命は8年
ヒラタクワガタの寿命は20年だったはず。
椎茸の種木等を買ってきて、冬眠させてあげてください。
そうすれば、来年も元気な姿を見せてくれるはずです。
海には住めないのか
247 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 04:51:02.44 ID:VNlETy4W0
>>220 収斂進化の典型例だな
昆虫と脊椎動物、全く違う進化から全く違うメカニズムで飛行能力を獲得
前翅と後翅を使う昆虫、前足を羽ばたかせる脊椎動物。
249 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:47:05.96 ID:DcaNXRkT0
そういえばバルタン星人て・・・
茹でるとおいしいのかも
>>247 ありがとう
そして、うげだわ
てか今でも食ってるのか・・・
251 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:50:14.40 ID:FTbcefZ/0
252 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:52:15.79 ID:0OIESt1G0
253 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:52:51.25 ID:VJB2NbHi0
>徐々に首が延びてきた筈なのに、今と中間の長さの進化途上の化石がなきゃいけないが見つかってないっていうやつ
「ミッシングリンク」だっけ?
でも進化ってそんな右肩上がりの一直線じゃなくて「階段状」というか進化・変化する時は一気に変わる
変わらない時は殆ど変わらない時期が続く・・・ってモデルが今の主流なのでは?
バッタはエビみたいな味がするっていうし
もともとは甲殻類なのかな?
255 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:55:01.71 ID:rGvfJOvC0
虫「おい人間ども先輩に挨拶しろ、あと焼きそばパン買ってこい」
半数倍体の蜂の家族はものすごい近親相姦の種類がいるらしい。
257 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:58:11.15 ID:Ja4ak9sb0
神「おい人間ども先輩に挨拶しろ、あとモナカ買ってこい」
258 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 06:58:29.57 ID:rGvfJOvC0
ゴキブリは脳みそが、頭以外にもあるんだっけ
だから、頭切り落としても普通に2週間くらい生きられる
2週間経って死んだ死因が頭切り落としたことじゃなくて、餓死なんだってキモすぎる
そりゃすでに海の中に虫がいたからなのでは・・・
ミジンコとか、甲虫と同じじゃん
260 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:01:09.06 ID:Ja4ak9sb0
半数倍体って遺伝子学のことですか
まあ結局はDNAの制御ってこと
なのでしょうか
パパイヤの木も、他に似た木が無いよね。
あれこそ宇宙からきた生物だと思う。
262 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:05:35.73 ID:dZqpBZ0w0
虫は不思議だよな
我々が虫が嫌いで気持ち悪いと感じるのはあまりにも生物として違いすぎるからって説があった気がする
なぜ子供の時は虫が好きだったのに大人になると苦手になる人が多いんだろう?
>>226 子育てしなくて良いなら、人間だってセックスし放題の産み放題
アフリカ人は虫かw
首が伸びればそりぁ便利さ。高い樹木の葉っぱ食べられるし。でも、脳までの高さが高すぎて血液が送れないから酸素が欠乏して生きてらんないんだよ。
だからキリンにはメインの心臓の他にも一つサブの心臓(ポンプ)があるんだけど、キリンの祖先である珍獣オカピは大して首が長くないのに付いてんのよ。
首が長くなっても良い準備は出来てんのに、長くし忘れたんだろうなきっと。
265 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:09:56.25 ID:1eqItb+30
>>240 長野県民を無視しないであげて (><)
266 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:11:31.17 ID:q+rufrkw0
酸素濃度が高かった時代には
今の猛禽類みたいにデカいトンボや
子犬くらいの大きさのゴキブリが
267 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:11:53.82 ID:rGvfJOvC0
>>262 カブトムシとかコガネムシは嫌いじゃないけど
ゴキブリは本当に気持ち悪いな
269 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:15:13.26 ID:1OGBZiK40
昆虫は不可思議なことが多いね
例えばコノハ蝶は枯葉そっくりに擬態してるけど葉脈まであってまるでコピーの様
いくら淘汰で進化したといっても信じらないくらいに細かく擬態してる
それに全然擬態してない同じ属ののが今も生き残ってる
進化論だけでは絶対説明出来ないな
270 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:15:14.52 ID:b/vHXMpt0
>でも進化ってそんな右肩上がりの一直線じゃなくて「階段状」というか進化・変化する時は一気に変わる
>変わらない時は殆ど変わらない時期が続く・・・ってモデルが今の主流なのでは?
その原因は宇宙放射線の量という説もあるみたいだね
原発事故で放射線量が増えると生物進化が促進され、人類を駆逐する新種の生物が誕生するかも
>>269 そりゃ一つの理論だけですべて説明できるものなんて
ただ一つを除いて他にはないだろう。
環境の移ろいからして一直線じゃないんだから、そりゃ進化だって一直線じゃないに決まってるわ
光のないところに済んでる動物でも、
目が無いんじゃなくて、目の跡があるからな
いったん作った目を今度はわざわざ無くしにかかってる
役に立たない無駄なコストをかける個体はそりゃ不利にもなるからな
>>17 サナギの段階で体がドロドロに溶けて、成虫に再生するんだよな
地球上の他の生物と比べて明らかに異質な進化だわ
274 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:32:17.70 ID:dZqpBZ0w0
276 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:39:56.49 ID:17FbzjS50
>>53 生命発生当時は、いろんな生命が生まれても、捕食する連中も少なかったから
適応するのに進化を模索する余地があった
今は、幾度の大量絶滅を生き抜いた強運と適応能力に恵まれたエリートたちの子孫がどこにもいる
新しい生命が生まれてもあっという間に捕食される
277 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:43:16.93 ID:VNlETy4W0
>>262 でもエビやカニは好きなんでしょ?
>>269 一年で一世代の昆虫の場合、五億年で五億回変異のサイコロを振ったことになる。
しかも地球上に同時にいる個体数を考えたらジャンボ宝クジの一等を十億回当てられる
ぐらいの回数サイコロを振ってる。
その中で環境に適した個体が選ばれてきたことを考えると、今見られる
昆虫の不思議さはサイコロを振った回数だけで説明できるよ。
278 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 07:45:02.23 ID:17FbzjS50
>>172 脊椎動物の歴史なら、我々の方が昆虫より先発
>>275 語尾の「は」と「わ」を間違えてるぞ
「は」は主語につけるものだという事を意識すれば間違えないよ。
こわいは
ってかくと
「“こわい”は英語でafraid of です。」
とかそんなような、続きがあるような感じがする。
ヒヨケムシで画像検索!
進化論を信じてるバカばかり
昆虫ーおれーのかたをーだきしめてくれー♪
化石にも残らず現れてはひっそり絶滅した生物も一杯いるだろしな。
生物発生爆発してたカンブリア期のですら、どんなのがいたかなんて、たまたま化石残ってた極一部の種類しか
分からない状態だし。
宇宙からきたとか言い出すのは学がない低脳
学者がそう言ったのは、系統図を作るのが難解を極めたのでジョークで言っただけ
遺伝子解析からでも、昆虫はおもくそ地球上の生物だってことは理解されてるわ
286 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:06:54.90 ID:ytXl7ELz0
ところで昔一瞬だけ国連機関が虫食広めようとしてたのって何だったの
287 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:22:42.32 ID:5a1or4Fz0
>>277 それは変異の話でしょ
自然淘汰の話をしてるんだよ
コノハチョウで言ったら木葉に似ている個体が生き残る確率が高くて似ている同士で
交わってより似ている個体に進化していくって説
あとベーツの擬態も不思議すぎる
>>266 カンブリア紀って楽しそうだよなー
いちど行ってみたいわ
>>287 淘汰と変異は同じものだよ
競争は同じコノハチョウの中だけでも起こってる
ランダムに起こる形質のブレが生存の有利不利を生じる場合、
49:51
↓
48:52
↓
・・・
↓
0:100
と、偏ったほうに固定、誘導されるという現象が起きたりするから。
(無論、割合の変移もどっかで途中で止またりする。デメリットがあったり、環境によって有利不利逆になったりな。
酸素運ぶのに不利な鎌形赤血球が未だなぜ淘汰されてないかというと、それが有利な地域がある)
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:38:47.66 ID:nQtUZaO60
韓国人www
虫すきだけど、
わりとどうでもいい!
でもやっぱ新しいな
単細胞だけの時代がすんごく長かったんだな
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:42:05.11 ID:t4i7x/6p0
海老や蟹は好きだが虫は殻を割ってもドローとしててぷりぷりした肉が出てこないから好きじゃない
>>12 あなたの眼には貝やミミズはうつらないのか…
295 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:45:42.91 ID:/Ykm/coAO
幼虫ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プ二プニ!プニプ二!
赤ちゃんみたいな肌触りがたまらん
296 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:47:28.46 ID:5a1or4Fz0
>>289 なんかブレてない?
さっきのは確率論
今回のはユングの量子論 シンクロにシティの話みたいだよ
297 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:48:31.84 ID:Syn3cWXn0
脊椎動物より1億2千万年も前に陸上で昆虫が生息してたんか。
298 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:49:17.17 ID:wtF4MioN0
ま、進化論は胡散臭すぎるからなw
俺も全く信用してない。
>>296 みたいだよって当人に言われても・・・
ブレブレじゃねーかw
オカルトどうでもいいわw
300 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:50:07.33 ID:rFJqWfwfO
バグだからな
301 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:54:44.32 ID:wtF4MioN0
植物、昆虫、脊椎動物、の次に海から来る支配者はやっぱ
頭足類かねえ。
>>30 ピカイアの方が早く出てるし!
まあ、ピカイアの直系じゃねえけど
303 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 08:55:46.37 ID:5a1or4Fz0
>>299 >偏ったほうに固定、誘導されるという現象が起きたりするから
ここんとこ思いっきりオカルトなんだけど・・
>>32 クマムシは昆虫ではなく緩歩動物
>>35 エビとかは…
ちうか節足動物は有爪動物に近いのではなかったのか
>>37 最近650〜700万年まで延びたらいいが
それにヒトってただ1種の動物だから
昆虫でもなんでも綱レベルの分類と比べるのってあほだと思う
比べるならヤマトシロアリとかの1種の動物と比べるべき
メートル単位のムカデとか怖いよね
307 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 09:08:52.97 ID:TehPkv7v0
スレ内の空気が平和なのは、身近な存在なのに
未知な部分が多々内包している昆虫に対しての興味をみんな持ってるからだろうか?
>>301 軟体動物はすでに上陸してるがな(カタツムリ)
相当に重力が小さくないと骨格がなく殻がなく体の重い(水が多い)生物は
ほかの動物に食われておしまいになりそうだが…
烏賊より強い全ての生物が絶滅することを前提に
「地球は上陸した烏賊が支配するんだ」、とか言い出した奴は
火星人の夢が捨てきれんのだろ。
烏賊は金星人だっつーの
311 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 09:30:05.51 ID:1Dc5hiS90
昆虫の先祖ってタラバガニなんだよ。食べたら美味しいはず
カピバラは巨大というほどでも
身近なもんならオオミスジKGB、あれ、平虫の仲間では一番デカいんじゃないだろうか
313 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 09:38:10.72 ID:FteWZzGs0
何を妄言垂れてるんだ?
昆虫は外宇宙からの侵略生命体と判明してる。
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 09:42:12.71 ID:ULA0tYZf0
この世で一番怖いのが蝶と蛾
これ言っても誰も信じてくれない
見ると胸の辺りからうわあああああって物質が分泌されて頭が真っ白になる
最も怖いのがアゲハチョウ
クモと昆虫
どこで、こんなに差が付いたのか・・・
316 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 09:44:54.25 ID:ULA0tYZf0
ちなみに同じ症状の人が意外といるって、ネット見て判明した。
みんなと同じで、絵とか標本もアウト
G見てビビるのとはわけが違う。
本能が拒否してる
ニコールキッドマンが同じ症状なんで、親近感が湧いた
317 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:15:20.74 ID:QsYSogfl0
三葉虫って、甲殻類エビ風味なんだな。
318 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:17:05.52 ID:D64KFZki0
319 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:18:48.97 ID:VNlETy4W0
320 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:22:05.98 ID:VNlETy4W0
すまん。
枯れ葉に似るために交わったわけじゃなく、子孫の内たまたま似ている個体が
生き残った個体がより生き残りやすかったんでしょ。
→
枯れ葉に似るために交わったわけじゃなく、子孫の内たまたま似ている個体が
より生き残りやすかったんでしょ。
321 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:22:14.96 ID:LFEWAvqm0
>>310 >古代って釣人にはたまらん時代だよな
釣り道具が無かったんじゃないか?
322 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:30:27.23 ID:pPa4VCl40
あれ?ゴキブリの起源は韓国だ!と言わないのね、チョンコ
324 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:32:09.17 ID:fD/U+Sc70
昆虫の宇宙からの侵略映画の、あの、あの、が思い出せなかった。
缶コーヒーの宣伝の、沈黙の戦艦の。。絶対に出ないぞと粘るこれはなんでしょうか?
トミーだとリージョーンズだと思い出すのに、5分はかかった。
顔は直ぐに出るが、検索は画像では無理。
必ず文字でないと答えを導けない。
景色や顔や形はすぐに映像として出るので、検索は画像で探す進化にしなきゃならないと思う。
そう言う研究はやってるんだろうな。
人の名を出すのに顔が直ぐ出て、名前は出ない。
これでひじょうに苦しんだ事があった。
有る会社に二人で入門するときに、守衛にお二人の名前書いてくださいと言われ、瞬間、何時も一緒の人の名が
出ない。
車に戻り名前を聞くのも変だし、今その人の名前が出てきたが、その時の、思い出すまでの時間が酷く長く感じられた
今から20年も前の事だが、守衛の顔も出てきた。
325 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:34:28.52 ID:wtF4MioN0
俺はカギムシ思い出すのに20分かかった。。。
昆虫は完全にマシーン
328 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:42:35.16 ID:/FQUoNbZ0
何かの突然変異でできたのか
それともある日突然昆虫の元祖というものが生まれたのか
>>310 比較の人間がいないとわからん
と思ったら右下にいたんだなw
小さすぎて目に入らなかった
酸素濃度が高い時代に人間がいたら巨乳ばっかりになってたんだろうな
>>310 ねずみの大きさからいって、身長5mぐらいあるな
334 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 10:58:26.06 ID:TTK3G2TI0
人間「うわっ、虫だ!きめぇw」
虫「うわっ、巨人だ!きめぇwwww」
335 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:00:59.89 ID:EupJnmEl0
昆虫の起源はw
336 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:06:37.42 ID:2Kr0uLnA0
地球上の真の支配者って、実は昆虫だよね
338 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:16:41.58 ID:dhIpqnCj0
>>337 もっと言えば細菌とかウイルスの類い
将来地球上で最後まで生き残ることは確定的
339 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:17:01.78 ID:mqEAbb4v0
ミクロイドZ
340 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:18:30.43 ID:Kqd5c4RC0
341 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:19:23.18 ID:zQGIr7+u0
>>337 生息範囲に数、昆虫が一番だからね
宇宙人が地球を昆虫の惑星と見るかもしれないね
昆虫って結構初期段階で昆虫の形が決まってしまって
その後の進化は遅い気がする
昆虫の形って言うのが地球上では適した形なのかもな。
344 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:24:13.16 ID:6NHYte0y0
昆虫てあれだけ種類あって大きさも形も全然違うのに
足の数とか節の数とかの基本だけはしっかり守ってて不思議よなあ
346 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 11:26:44.15 ID:wtF4MioN0
昆虫って肺とか脳がついてでかく進化しないのかな?
ネコぐらいならできるんじゃないか。
たった4億年か
つい最近やな
348 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 12:09:09.85 ID:QsYSogfl0
>>346 三葉虫の二重骨格の内側に、
肺と心臓のスペースが存在するけど
、もしかして知的生命体じゃね?
>>258 こういう記事につられて、wiki見るなよ、絶対だぞ!
>>346 支柱から筋肉という糸で体を吊って支える構造とちがって
入れ物の中に肉やら詰め込む方式は、重量の制限が厳しいのかもしれんな
>>348 三葉虫は地球外の偵察・観察用生体ロボットだったのかも
そのスキマは心臓や脳とは限らない
その地球外生命体が滅んだから三葉虫もいなくなった
352 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 12:30:57.62 ID:wtF4MioN0
ん〜人も頭蓋骨や肋骨の中に肺や脳を詰め込んでるが。
アリやハチは結構知的にもみえるが、単体では馬鹿なんかね。
353 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 12:40:00.48 ID:QsYSogfl0
>>351 隙間っていうか、人間で言うと背骨や肋骨の胸間。どう見ても内部はカエルで両性類じゃね?ってずっと思ってたけどw
354 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 12:42:08.86 ID:VNlETy4W0
頭が良くたって、ちょっと日照りが続いて食糧が不足したり火山が噴火したり
ウイルスに感染したり小惑星が落ちてきただけで簡単に死んじゃうんでしょ?
355 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 12:45:50.60 ID:wtF4MioN0
三葉虫の解剖はやったことないなw
カブト系のやつと同じなんかな。
357 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 13:07:47.75 ID:5lsbzo4w0
>>73 そりゃ一にも二にも他の動物では鳥と蝙蝠しか持ってない自由に飛行出来る能力を得たことが大きいね。
飛翔能力があれば外敵から逃れることも数段容易くなるし行動範囲も格段に広がるからね。
ゴキブリから分化したのがジャップの起源
359 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 13:20:17.09 ID:5lsbzo4w0
>>315 蜘蛛は飛翔能力も備わらずおまけに食べ物が昆虫だけに限られたから自ずと分化も限られたものとなった。
昆虫の場合は飛翔能力も去ることながら陸地にあるありとあらゆる有機物を餌に出来たのも大きい。
360 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 13:26:25.13 ID:5lsbzo4w0
>>354 当然ペルム期や白亜紀の大絶滅の、特に前者の場合は昆虫も殆どが絶滅しただろうからね。
361 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 13:28:56.53 ID:vAG1AXW10
そんな歴史ある生物なのに、
ぽっと出の人間に、キンチョールまかれたり、バルサン焚かれて皆殺しにされるなんてほんとに可哀想だな。
街に出たらバルサン焚かれるし、森林にいたら子供や少年の心を持ったクソジジイに捕まえられて監禁されたり標本にされたり、ほんとに気の毒だと思う。
キンチョールかけると、やつらじたばたしはじめて、苦しんでるように見えて可哀想なんだよな。実際は苦しくないらしいけど。
やはり生物は知能の高いもの勝ちだな。
蝿などの昆虫は、自由に飛びまわってるが
ペットボトルの上部を切って飲み口を逆さにした構造のハエトリ器をつくると
口は開いてるのに、そこからなかなか逃げ出せない。
機械的に単純に判断する脳なので、あんな事になってるのだろうか?
お隣のゴキブリが起源
>>362 昆虫は前に進めなくなると上を目指す
それが壁を越える最短距離な可能性が一番高いから
365 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:13:28.21 ID:jNQ1V2Dn0
>>217 ならばハナ以前のハナカマキリはツボミだったかもw
>>364 なるほどなぁ。
やはりそういう単純な判断で動いてるわけか。
ハエから見て突出してる出口ってのが、上手く理解できないからなのかなと思ってたよ。
ペットボトルで作るハエトリ器。
367 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:23:02.16 ID:uV9K6ONz0
昆虫は、エビとかカニとかの先祖が進化したんだろ。そっくりじゃん。
古代の昆虫や生物がデカいのは、酸素濃度が濃かったから。
いまの酸素濃度だと巨体を動かせない。
>>337 多いのは確かだが支配しているのかね?
支配者というのはちょっと違うだろう
ペットボトルのハエ取り器は、確かに自然界じゃなかなか無さそうな構造物だよな
火星人地球大襲撃っていう映画あったなあ
>>369 うつぼかずらだっけ。そういう食虫植物の器官。
あれらはどうなんでしょう?
あれは粘液などで逃げられないようにするので、そんなにデザインとしては
脱出不能にはなってない?
372 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:42:57.09 ID:7ivL6A470
人類自体が他の惑星から送り込まれたテラフォーマーズなのにw
夢の島熱帯植物館は夏休み(学童向けの)イベントで
食虫植物の捕食の実演(出演:Nepenthesなど)をやるわけだが
自然界の生物のたくましさというか、野生のオランウータン
は、ウツボカズラのツボ(?)の汁が甘い(虫入り)のを知ってて
その昔 上野動物園でウツボカズラを見せたら、ためらわず
中身の汁を飲んだそうな。(味が苦い品種もあるらしい)
ウツボカズラの中でヌクヌクと暮らす虫もいるらしい
374 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:46:02.05 ID:w/f0l5Sl0
三葉虫って、海岸で岩ひっくり返すとウジャウジャでてくる
あのフナムシってやつとは違うの?
何か、似てるように見えるんだけど。
三葉虫は絶滅している
フナ虫はフナ虫
376 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:49:05.02 ID:ce44XcQo0
>>368 主として地中に居る、条虫(昆虫の幼虫などではない)という
ウネウネニョロニョロした虫(昆虫ではないが、そういう言い方もあるので)の方が、
重量換算した時の総トン数は多いとか聞いた事あるんだけど。
その場合は昆虫よりも地球上で、量的に繁栄してるのは条虫となるかも。
どうなんでしょうか?
378 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:54:26.63 ID:3J4XyQpn0
>>374 付近で青い色をしたネコ型ロボットを連れた少年を目撃した
方とかいう話はありませんか?
379 :
(,,゚д゚)さん 頭スカスカ@転載は禁止:2014/11/08(土) 14:57:27.80 ID:3J4XyQpn0
Nematode, c'est l'elegance de creature moderne.
4億8000万年前は日本の人口の4倍で1人1人が1年と考えれば凄まじい時間だな
381 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 15:05:02.17 ID:uKeCb5Yd0
でさ、ミミズは昆虫なの?
サナギマンからイナズマンてのも不思議だよな
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 15:19:30.23 ID:TehPkv7v0
イナズマンは蛾がモデルだからな
あれは変身じゃなく変態だったのか
383 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 15:22:59.15 ID:fnBB9oV10
昆虫ってある種の植物が動き出したってことはないの?
擬態とかしてるし植物っぽい
さなぎ段階で、一度内部をドロドロに溶かしてまで変態する理由が分からない。
さなぎの時期は一応神経系などは残ってるそうだが、外部刺激に対する反応は
殆どできずに、いわゆる無防備状態に近いだろう。
生存競争的に果たしてあれで有利なのか?と思ってしまう。
昆虫の完全変態は二種類の全然違う生物をひとつにしてしまったのではないのか?
などとつい考えてしまうんだよね。
で‥
近未来は
アニメのテラフォーマーズみたいに昆虫人間がでるのかしら?
386 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 15:38:44.71 ID:0cIKov4tO
>>384 幼虫や幼体って、栄養を効率良く吸収することをメインに体が作られているんだと。
充分に栄養が貯まったら、蛹(卵の状態)になり、生殖の機能に特化した体になるんだと。
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 15:45:47.91 ID:vAG1AXW10
>>384 想像するとすげえキモいよな。
それどっかでみたけど、
虫はものすごい量の卵を産むから、それで親虫がエネルギーを使い果たして、成虫になるまでの栄養を親からもらえないらしい。
それで、一旦幼虫になって外へ出て、自分で葉を食べ栄養をつけ、そこでやっと成虫になるための本番の卵状態に移行できると。
なんかそんな感じだった気がする。
サナギの中でドロドロになることより、むしろ一旦外に出て幼虫になってることが異常なことだったんだなと思った。
遠回りしてる感はあるけど、この方法だと生き残る確率高そうではあるな。
>>17 同じ二重らせん構造のDNAを持っているから
昆虫宇宙由来説は否定されている。
389 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:00:52.14 ID:RF98hyAu0
>>338 細菌が数十キロの地中深くまで生息してるというのは聞いたことがある。
たとえ地表の環境が激変しても、数億年掛けて再び生命は地表に現れる。
390 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:02:00.13 ID:7ivL6A470
>>17,388
逆に考えるんだ。
全ての生物の由来は宇宙からなのだと。
無機物しか存在しなかった世界に有機物の生物が誕生すること自体有り得んだろ。
391 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:03:45.55 ID:E9Wpsa0X0
遺伝子で年代がわかるっていうのが
どうにも胡散臭い
>>390 その説は「昆虫は異質すぎるから宇宙から来たんじゃね」派を
ぜんぜん納得させられないんじゃないか。
>>393 DNAの基本デザインが同じだからなぁ・・・
それからショウジョウバエと人間の遺伝子では70%くらいは同じとか言われてるようだし。
昆虫はそれほどには異質ではないわけだ。
395 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:15:38.42 ID:5lsbzo4w0
>>381 ミミズは環形動物。節足動物の昆虫とは門の時点で全く違う。
396 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:24:04.87 ID:5lsbzo4w0
>>386 それが究極の形で合理的に出来てるのがかなりの多くの割合の蛾の仲間(ドクガ、ヤママユガ、カレハガ等)やカゲロウの仲間だな。
幼虫時代に只管栄養を蓄積し成虫になると口が退化してて何も口にすることなく短期間で直ちに交尾産卵だけして呆気なく死んでしまうからね。
藻から虫まで3000万年か
398 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:36:44.91 ID:MTKsaGYZ0
古代大韓帝国はもっと古いから、チョウセンヒトモドキは昆虫より前なのか
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:38:08.57 ID:xRYArOI20
>>1 なにが4億8000万年前と判明だよwwwwwwww
見てきたかのような事言うなっ!
>>396 う〜ん。しかし幼虫だって、それなりに群生してること多いだろう。
何もあんなに変態して、羽まで獲得して飛びまわる必要もないのではと思ったりもするのだ。
幼虫がそんなに効率の良い形態なら、そのままその群生してる幼虫団体内で
次の子孫を作ればいいではないか。
思ったとおり起源はK国www
1号・2号・BLACK・RX・真・ZO・J…バッタ
V3…トンボ
ストロンガー・ブレイド・カブト…カブトムシ
スカイライダー…イナゴ
スーパー1…スズメバチ
ZX…カミキリムシ
クウガ…クワガタムシ
そりゃライダーは強いワケだ
>>400 幼虫は食べるのが仕事。
成虫は移動して、配偶者を見つけるのが仕事。
>>400 キノコバエに、実際にそうしているのがいるそうだ。
食い物のキノコがいっぱいあるうちは幼虫のままで繁殖して、
キノコが少なくなってくると成虫になって飛んでいくんだと。
まあ自由すぎるな。
405 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:47:20.26 ID:Cy09xei+0
>>400 狭い範囲に密集してると食物が不足するし、環境の変化や外敵に襲われることで
全滅する可能性が高くなる。
>>393 年末なんかにライトアップしたイルミネーション見てると吸い込まれるような気持ちになるだろ?
あれは生命が大昔宇宙を漂っていた時の遠い記憶が呼び戻されるからなんだよ。
>>405 しかしどうせ、同じキャベツ畑に卵産んでるっていうような蝶も
結構いるようにも思うのだが・・・。
408 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:55:51.22 ID:mqEAbb4v0
芋虫型の昆虫にウィルスのように寄生して組織の機能を乗っ取り、
芋虫型の肉体組織を自分の成体の形にメタモルフォーゼさせることで、
楽して繁殖する乗っ取り屋型の別の飛翔する昆虫がいたのが、
段々と遺伝子融合してしまって、今の蝶などのなったのじゃないか
などと思える。
409 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 16:58:14.89 ID:7ivL6A470
>>405 つまり人類も永遠の繁栄を目指すなら宇宙に出て行くべきって話だな。
>>410 うわ!
もちょっとで信じるところだった。
確かに放射形状で、それぞれに差はほぼないだろうと考えられるしね。
それからヒトデは全て、5肢に別れてるわけでもないし。
こういうスレでは、サラっと嘘を書くのはやめて欲しいな〜。
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:06:03.61 ID:5lsbzo4w0
>>400 幼虫形態のまんまだと行動範囲が陸生貝類並に限られたものになってしまうからな。
飛行能力を持つことによって遠く離れた場所にも産卵して分布を広げられるのは
鳥と蝙蝠以外の他の陸生動物にはない大きなアドバンテージになる。
>>400 芋虫だけが一箇所にあつまると、
食い物を残らず食べた時点で全滅だから。
食べ物が豊富などこかへ飛んでゆかなきゃならん。
414 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:10:00.03 ID:Xx4AqkUT0
>>413 生まれて初めて蝶々の変態に合点がいった
なるほどそういうわけか
>>413 昆虫の飛翔距離って、超長距離もあるが、基本的には
割と限定されてるんじゃなかった?
イモムシ的な、少しずつの領土拡大であっても
それなりに成功する種も出現しそうだが。
>>406 そんならあらかた恒星に突っ込んでしまうではないか。
わしゃ誘蛾灯に魅かれたことはないぞ。イルミネーションはまあその。
417 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:19:15.66 ID:5lsbzo4w0
>>413 その点自然界はよく出来たもので、どんなに沢山芋虫がいてもその殆どは成虫になれない侭
寄生蜂などの外敵に食い殺されてしまい、蝶や蛾になれるのは1匹のメスから産み落とされた卵から
生まれた者の内の精々3匹ぐらい迄だからね。
418 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:20:36.18 ID:D7eZZpWM0
>>415 ちなみにアブラムシでは、普段は単為生殖で、群れの数が増えると普通は羽が無いのだが。
密集率が高くなると羽が生える固体が生まれる。
そして、長距離を飛行して食料を食い尽くしても大丈夫なようになっている種もある。
>>53 生命発生の条件が整っていて数十億年に1瞬の確立で生命の誕生が有るのなら矛盾してないだろ
421 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:25:45.45 ID:5lsbzo4w0
>>415 それでもクモやミミズ、況してやカタツムリなんかの他の陸生無脊椎動物に比べりゃ
比較にならんぐらい途轍もなく大きなアドバンテージだからな。
飛ぶことが出来なけりゃ川を越えることさえ不可能になるからね。
>>420 全く異種の生命の原型みたいなのは、絶えず現れてるが
それらはすぐに既存の生物に食い尽くされてるとかいう説もあったよねえ。
市場シェアなんかと似ているのだろうか。
かなり優秀なものを提供しても、大手の既存規格に負けるというような。
>>53 今いる生物が、
新生命が誕生するために必要な資源を、
現在独占的に使用してしまっているので、
材料不足で誕生できないんだよ。
424 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:32:12.55 ID:19VMoGTn0
最古の真性の昆虫って、シミやイシノミの仲間?それともシロアリやGの仲間?
トビムシは最近では真の昆虫とは別のグループとして扱われているらしいね。
>>422 ウィルスや細菌類は毎年進化して誕生してるし誕生したとしても現生生物に淘汰されるね
426 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:33:59.97 ID:wtF4MioN0
なるほど。
昔はクイモノ地面においといても腐らないし盗られないわけだ。
>>421 分かったよ。
じゃあ、その結果としての飛べる昆虫のアドバンテージは認めるよ。
しかしなんであんなにイモムシから蝶というような、
形態的に連続してるとは到底思えない「変化=変態」が可能になってるんだろう?
その間にサナギというかなり無防備な期間もあるし。
余りにも不連続過ぎるだろう。
サナギ状態でも基本の神経系は維持されてるなんて問題以前に
あんなに様変わりってのは、やっぱり心底信じられないわけよ。
あれはちょっとDNA設計に何か変異するようなコードが書かれてれば、簡単に実現するわけ?
>53
19世紀の地球感を未だに引きずっている人って結構居るもんだね
30億年以上前の地球と今の地球では、地球の状況も太陽系の状況もぜんぜん違うのにね
それに、現生命は複数の生命が合体して誕生した と考えるのが主流になっている
つまり同時に複数の生命体がいたんだよ
系統樹の根元が一本だという考えも100年以上前のものだ
429 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 17:42:01.85 ID:L0WaH1JF0
自分は万物は時間の表現だと思うから、4億8千万とか続いてきてる種に、
たかだか数百万年のヒトがどんなに考えたってわからん、かなわんはずと思う
ヒトの目からみるとなんでそうなん?頭悪くね?と思うようなこともきっと深い意味や理由がある
ヒトはもっと昆虫にリスペクトを持つべき
>>427 DNAコードじゃなくて、設計思想の問題。
旧口動物は部品の集合体だから、わりとそういうのができる。
>>421 クモは飛ぶけどね
糸を風に乗せてパラグライダーのように飛んで移動する
その例に出すのは適切でないかもな
>>431 小型の場合だろう。
しかし好きなところに飛べるというわけでもなさそうで、
その点ではやっぱり好きに飛べる昆虫の方が優位かな。
>>431 蜘蛛は偏西風にのってアメリカに渡ったりしているのも見つかってるよな
凄まじいわ
>>419 人間も童貞期間が長く続くと妖精になるのと同じか
>>433 その大気中を飛んでる途中で冬眠状態になったりするのかな。
そんなにまでは時間必要ないか。
しかしそれで途中で海に落ちれば、さすがに終わりだろうから
リスクは大きそうだけど。
そんな事ない!それが海グモになるんだよ!
なんていうベタな突っ込みはナシにしてね。
とりあえず、さっさとタイムマシン作れよ
そしたらこういう不毛な研究は次々解明していくだろうよ
>433
実際に確認されたわけじゃないが、成層圏まで飛ぶらしいからな
それが本当なら、菌類以外で最も高く飛べる生物は蜘蛛ってことになる
>>421 (小さい)カタツムリは飛ぶ!!
鳥に飲み込まれて消化される前に出てくることもあるとか
小笠原のカタツムリはそーやって分布したとか?
439 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:23:22.58 ID:wtF4MioN0
イカなら飛ぶかもしれんな。
>>384 幼虫は採餌能力を持った卵だと思えばいい
>>438 飲み込まれた瞬間に殻の中に入ってしまえば結構耐性あるかもね。
でもカタツムリって蓋みたいなのなかったような。
蓋のある巻き貝なんかだと、もっと消化されない耐性あるのかもね。
442 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:26:59.54 ID:wtF4MioN0
幼虫は繰り返し構造とそれぞれに足がついてるが、、、
いいのかアレ。親に似てないなんてもんじゃねえぞ。
宇宙からの贈り物
>>440 結果としての機能がそのような形で有効になっているというのは
分からないでもないが、しかし最初の設計からして、
幼虫→サナギ→羽のある成虫 となるような大胆な「変態」が組み込まれてるってのが
どうにも解せないのだ。
445 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:31:51.09 ID:wtF4MioN0
つっか幼虫も六本足でいいと思うんだが。
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:31:56.30 ID:f1s/qleO0
>>408 成長は進化過程をなぞるともいわれるから
幼虫から成虫に変身するときの劇的な変化はなにか特殊な要因があった
ただしおよそ多くの種類が総じて芋虫から突如羽つきの六本足に変わるのは
別の種の乗っ取りではなく(その別の種はどうやってそうなったかの説明を求められるだけ)
大祖先である芋虫型虫の(いわゆるワーム)にウイルスが取り付いて色んな種類に分化したうち
今いる羽に六本脚型の虫だけが合理的だったので生き残ったのだろう
>>442 昆虫の基礎形である
脚6本と体節3っつというのは、一応原則的には守れてるのだが
確かに脚はもっとあるし、体節だってもっと繰り返されてそうに見える形態になってるよね。
あの脚の補助的な吸盤みたいなのとか、それから身体の節みたいな溝とかね。
韓国の起源と同じ位か
>>406 夏は花火ですか?
ちうかそれ、原始時代に火を手にしたことで
火を焚いていれば害獣が近寄らないから
明かりがあると安心するって気持ちが残ってるだけじゃねえの…
ゴキブリの生命力は異常。
どんなに人間がゴキブリを駆逐しても絶対絶滅しないな。
>>43 マジか? 俺も9999.9mまでは耐えられるんだが
1万mには届かないな・・・・
昆虫は自ら出たことと羽を獲得したのが大きいな
脊椎動物が陸に上がるまではやりたい放題だっただろうな
>>445 6本足だよ
シャチホコガという幼虫に長い足がついてるのがいる
前の6本が本当の足で、後ろにたくさんついてるのは
ただの体のでっぱり。動くけど
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:47:14.68 ID:ULA0tYZf0
>>319 外出してた
それは巨大な蝶にしか見えない…………
455 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:49:26.38 ID:2gkfk5500
昆虫の起源は当然韓国
>>441 乾燥時は薄皮みたいなのを貼るけどね
ふたのあるオカタニシだと丸のみで食べる鳥も大きくなりそうだな
>>453 しかし補助的脚として機能してそうだろう。
ムカデのような多脚から、6脚の昆虫へと進化したなどと聞いてるが
そういう形態への、機能的先祖返りに思えなくもない。イモムシのそういう補助足。
458 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 18:55:10.60 ID:wtF4MioN0
イモムシって外骨格なんかね。やわらかそうだが。
>>314 あー信じるよ
子供のころ、オオゴマダラの模様が苦手でね
それなのに動物園の蝶の放し飼いをしているところで
集団にたかられるという><
今は平気だが、あの模様はやはりちょっと苦手だ
アゲハの模様とかも嫌に思うパターンな人もいるんだろうなと
>>458 その疑問もあるよなぁ。
ただしイモムシ料理なんかを食べた人によると
あの外皮はかなり固いというか、噛み切れないんだそうだ。
しかしその一方で、カブトムシなんかを例に取ると
成虫はあんなに固い外皮なのに、幼虫はあんなに押せば引っ込むくらいの外皮だしね。
でもあの幼虫の外皮が、加熱料理して食べても結構噛み切れない固さなんだって。
>>460 やわらかそーだけど一応キチン質だよねー
あれだ、カニの関節やカメノテの袋みたいな
>>461 例の脱皮直後の蟹の感じというか、
実はそれよりももっと固いって感じか。
ミッシングリンクはゲッター線の量が増えたのが原因だろ?
464 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:14:05.31 ID:5lsbzo4w0
>>452 更に脊椎動物が陸に上がった後でも鳥が自分たちよりも数段上の飛行能力を得る迄は
空に逃げさえすりゃ事実上外敵も居なかっただろうからね。
465 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:15:38.11 ID:ibCpdDbV0
>>450 昆虫のパンスペルミア説とか嘘で逆に哺乳類系のタンパクが地球外からやってきた
と思うくらい虫達は地球に似合った生き方してるからな。
>>464 昆虫の羽獲得は、陸上進出からはかなり後ではなかったか。
とは言っても、恐竜時代よりはずっと以前に空飛んでたけど。
>>465 しかし元を辿るとクラゲあたりで分化してるといわれてるので
やっぱり「外骨格」というのは、かなり画期的な進化だったのかな。
469 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:22:12.57 ID:T9LJDUCh0
外骨格て引きこもりを連想する
後にATフィールドに進化する
471 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:31:56.66 ID:5lsbzo4w0
>>466 羽を得ることによってそれ迄陸上節足動物の中の目立たないワンオブゼムでしかなかったのが
爆発的繁栄を遂げたってことだろ。対して鳥が原始的な飛行能力を身に付け出したのは御存知の通り
ジュラ紀に登場した始祖鳥からだからな。
472 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:33:16.95 ID:wtF4MioN0
亀も外骨格だなw
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:34:49.94 ID:ibCpdDbV0
>>468 昆虫の気門やクモの書肺なんかもすばらしいね。
地球上にある酸素を哺乳類以上に有効活用して体の動きにしてる。
>>467 数億年程度の昔なら、自転速度が若干速かったにせよ重力はほとんど変わらんだろ
475 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:40:17.88 ID:f1s/qleO0
地球の重力下では
外骨格はある程度以下の大きさまでが有利で
一メートル以上の大型だと内骨格が有利なはず
476 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:42:10.98 ID:wtF4MioN0
強度的に一本棒より中空パイプのほうがいいと思うけどな。脱皮はしらん。
つっかなんで蛇だけ脱皮するんだろ。
蛙だって脱皮するじゃん
478 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:45:27.11 ID:ibCpdDbV0
>>475 キューティクルが自重で潰れちゃいますからなぁ
479 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:47:01.81 ID:QzTCUJMK0
>>474 五億年前や五億光年先のプランク定数が今の地球上と変わっていない証拠はありますか?
>>479 わずか数億年の時間で、生物のサイズに変化を及ぼすような大きな地球の半径の変化なぞ
観察されとらんわ。
まあクモのように、神経系(つまり脳)と
消化器系が隣り合ってる為、巨大化したら
どちらかを犠牲にする必要がある(が捨てたら生物として機能しない)
って状態になってる生物もある
つまり進化の袋小路に入ってしまっているんだな
設計図に遊びがある方が将来性あるって話(良いか悪いかは別として)
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:55:06.93 ID:QzTCUJMK0
>>481 半径が同じでも、五億年前に重力定数が同じだった証拠は無いよね?
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:57:50.94 ID:Vvrxx54eO
昆虫の起源は韓国じゃないのか?
485 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 19:59:48.38 ID:hMCQSE5/0
本当にカムサハムニダ
>>483 地球の質量と半径の変化が同じなのに、プランク定数が同じでないってw
おまえ、意味わかって書いてるのか?
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 20:02:55.61 ID:QzTCUJMK0
>>486 地球の質量が五億年前に今と同じだった証拠は?
>>487 そんな質量の変化があったら
月は今頃吹っ飛ぶか地球に落ちてるだろ
>>487 先ず、地球自体で質量の変化はしないという前提はおk?
・地球は火星クラスの惑星と衝突し大きく(重く)なったジャイアントインパクトをはじめ、
直径400kmクラスの小惑星も10回ぐらい衝突して現在の大きさ(重さ)になっているが、
それらは微生物誕生期または前までに終わっていた。
・5億年以内では、地球の質量に大きな影響を及ぼすような小惑星隕石などは観測されていないし、
我々が現在生きているってことが、その証拠。
490 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 21:02:34.08 ID:QzTCUJMK0
>>488 現代の測定から、月は地球から年に約3センチメートル程度の速さで離れてることがわかってます。
それから単純計算すれば10億年前は今より3万km近かったことになり、
逆にこれから十億年後には今より3万km離れていることになります。
そして今の月と地球の平均距離は約38440kmだから3万kmは約8%に相当します。
月と地球の距離も、月が地球の周りを公転する周期も一定じゃないですよ。
>>489 > 先ず、地球自体で質量の変化はしないという前提はおk?
ぉK
ただし質量が同じでも重力定数が変わっていれば重量が変わります。
で、五億年前の重力定数が今と同じだった証拠は?
491 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 21:09:05.37 ID:ahZUx11v0
>>490 ということは5億年前、月は地球に今より4%近かったわけか
てことは地球の重力はあんまり変わってないじゃん。
…あんたほんとは全部わかってて遊んでるだろ
厳密で微細な変化にこだわるあたり
すべてを理解してやってるとしか思えん
493 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 21:09:29.42 ID:7ivL6A470
元々無機物の世界にどんな原因で有機物が生まれたのか?
それと全ての生物は有機物をエネルギー源としてるということは、
地球上の生物の総量=有機物の総量に変化は無いのかどうかってこと。
具体的には人類の数が増え続けると他の生物の数が減ってバランシングしてるのかどうか?
494 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 21:12:26.94 ID:PFTmxOwK0
「友情はブドウ酒である。新しいうちは、口あたりが悪いが、
年月を経て醸造されると、老いた者を元気づけ、若返らせる」
他人ととも歩む事は難しい事である。
「暴君に対する反乱は神への服従である」
「教育とは本性を新しい人間に接木することであり、
人間の本性の中にあるねじまがった悪いものを
美徳や社会的に価値ある資質に改善することである」
2014年だね(笑)分かります
>>411 というか口と肛門がどこにあるか考えたらおかしいの分かると思うんだが。
人間で言うならヒトデは口を下にして常に逆立ちして生活してるような動物だよ。
>>490 月が遠ざかっているのは潮汐作用の影響であり、重力の強さに変化があったわけじゃない。
仮に変化があったとすれば、それは月どころか太陽系を回る惑星全般にも影響を与えている。
太陽系の惑星の起動計算は過去に遡って計算されており、
仮に重力が大きく変化していれば、当然計算結果に矛盾が出る。
>>172 種の数、個体の総重量
どちらでも、昆虫類の圧勝
地球は人類の星ではありません
昆虫の惑星です
スターシップトルーパーズは喜劇だな
498 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 22:04:15.77 ID:QzTCUJMK0
>>492 > てことは地球の重力はあんまり変わってないじゃん。
現在と同じ変化速度が続いている場合を仮定しただけだから五億年前に
そのまま当てはまるかどうかはわかりませんよ。
> …あんたほんとは全部わかってて遊んでるだろ
実際、自分でそこに行って測定してないから五億光年先や五億年前にプランク定数や
重力定数が今の地球上と同じだと言える証拠は知りません。
499 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 22:07:52.82 ID:QzTCUJMK0
>>496 > 仮に重力が大きく変化していれば、当然計算結果に矛盾が出る。
もしもパラメーターが変化してたら今までの計算結果が現実の過去と食い違ってたことになるでしょうね。
過去の太陽系の惑星配置は実際に見た人がいない以上確かめようがないけど。
500 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 22:26:38.45 ID:f1s/qleO0
六本脚は3本×2組
3本あれば複雑な制御システムなしでも安定して立っていられる
そしてもう1組あることで交替して動かすことで移動することができる
よく考えたなあ神さんは
俺らも二本脚システムとして試行実験され中、腰痛の課題が克服できないらしい
カンブリア紀とかバージェス動物群とか既に昆虫の元祖の要素持ってなかったん?
>>100 あいつら立派なエラがあるくせに、溺死するのが不思議だ。
504 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 22:39:03.63 ID:DyvVekGG0
>>501 クラゲ→イカ→アノマロカリス→甲殻類→昆虫
な気がする。
>>499 仮に重力に変化があったら、太陽系の形が変わるくらいの影響がある
そしtげ、そういう劇的な変化は過去に無かったことが分かっている
507 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 22:48:17.15 ID:wtF4MioN0
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/08(土) 23:00:17.07 ID:wtF4MioN0
クラゲ
↓運動機能と循環器、神経系を獲得
イカ
↓内部骨格を外部化
アノマロカリス
↓繰り返し体節を廃止
甲殻類
↓上陸
昆虫
多分こんな流れ(´・ω・`)ゞ
昆虫はパワーが半端ねえから小さくて良かったね
>>508 イカは元は貝だし、出現したのはアンモナイトよりも後の時代だ。
クラゲは刺胞動物だし、その二つは節足動物の系統には入らない
昆虫や、昆虫も含む節足動物の起源が何かというのは非常に面白い分野で、
多くの人が研究しているので色んな学説が出てはまた否定されてと
いう事があってなかなかにホット。
調べてみると本当面白いよ。
以前は体節制を重視して環形動物から節足動物が生まれたとする考えが有力だったけど、
最近は脱皮するという形質で括るのが主流のようで、環形動物とはそれほど近くないとも言われてる。
まあまだこれからどうひっくり返るか分からないけど。
昆虫の起源は、っていうか、カンブリア紀とか外骨格の動物が多かったわけで
我々の系統のほうがマイナーだったんよ
興味のある人は
スティーヴン・ジェイ・グールド 『ワンダフル・ライフ - バージェス頁岩と生物進化の物語』 渡辺政隆訳、早川書房〈ハヤカワ文庫〉、2000年
これ読んでみな。 世界的なベストセラーで新進化論の聖書らしいぞ
>>497 いや、だから、ヒトはただ1種なのに
なんで昆虫という膨大な種の集合と比べるの
せめて昆虫1種と比べなよ
>>500 たぶんな、2本脚は恐竜の方が先
あと、神とかいねーから
すぐに考えることを放棄して神とか言い出すなよ
>>601 カギムシなら原生のにそっくりなのがすでいたが
節足動物はお前らの知ってるエビっぽいのだったよ
>>504 むっちゃくちゃだな
クラゲから烏賊はない
烏賊はオウムガイの仲間から出てきたのだよ
アノマロカリスは甲殻類の一種だろうが…
大体、節足動物は環形動物から出たといわれている
>>516 サルでも足りないから
哺乳類と昆虫を比べるならまだわかる
どちらも綱だから
それでも数が多い=支配している、にはならない
そもそも支配者h数が少ないものだ
数の多さで言うなら地球は線虫とかダニとか菌類の星だな
520 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 00:42:50.96 ID:XNBWsown0
昆虫は地球の達人
地球で生きる達人
523 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 01:31:35.36 ID:SwfoM+aC0
>>513 その本を聖書と言うなら新進化論は無い。
ネオダーウイニズムの聖書だな。
ダーウイニストは進化と言う言葉が嫌い。
>>521 凄いな。作った人は天才だ。
遙か昔は、神に余裕があったんだろうな。神と書くと怒られそうだが。ついそのように・・・。
現生のツノゼミの訳分からない突起のデザインなんかも
あれは何であんな事になってるんだろう?
生殖的にああいうのが強くアピールするという事で、淘汰されて進化したのかな。
525 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 02:16:10.18 ID:/nsYOvoE0
韓国人「起源と聞いて飛んできました」
>>53 え、今もそうだよ。
俺らが生きてる数十年程度じゃよくわかんないだけで
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 03:26:58.75 ID:GcyLZ/eK0
なんでクモは教わりもしないのにあんな模様の巣をはれるのか?
他の生き物には自我ができたら脳に命令がくる
人間にはそれがない
って今話題の寄生獣で言ってた
>>422 あうあうあー(^p^)も人間にとっての新種なのかも
昆虫は地球を知り尽くしてる生き物。
昆虫が生きて行けない環境では人も生きて行けない。
RNAの塩基と糖とリン酸が大量にあれば自然と紐化したりしないの?
531 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 05:01:39.03 ID:wlaB9L1y0
>>514 哺乳類全部含めてもいいのよ?
>>530 タンパク質が先にできて、それを型にしてRNAができたと思ってる。
532 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 05:05:42.33 ID:wlaB9L1y0
>>518 > そもそも支配者h数が少ないものだ
哺乳類が昆虫類を絶滅させることはできても、その逆はできないと思われます。
昆虫類の住めないところに哺乳類は住めないから。
どうゆうわけか、植物の方が昆虫に近いんでしたっけ?
534 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 05:45:24.17 ID:2t/k6wuZ0
こだわりバターピーナッツってのがセブンイレブンにあって、でも裏面見たら中国産の文字。こだわってくれよ
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 05:51:24.39 ID:7cxqV81HO
大昔にゴキブリに捕食されてたわけだ
536 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 05:53:55.76 ID:J0xqTeAF0
>>269 どう考えても宇宙人のイタズラ
色んな遺伝子作って遊んでる
538 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 06:04:47.68 ID:BGuYHpUe0
同じ大きさだとしたら人間は蟻よりも弱い可能性があるらしいぞ
540 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 08:15:43.40 ID:Ys6JhqVJ0
>>524 ツノゼミに関しては国立機関の研究者に聞いたが
「よくわからない」だそうだ
素人ほど適当な想像で結論を出したがるとも言っていたぞ
わからないことがあるから面白いのだ
542 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 08:44:11.98 ID:QRevNZ+d0
>>539 同じ大きさじゃなくても夏ミカンくらいの家ダニがいたら畳全部食われるし、
柴犬くらいの蚊がいたらg単位の血吸いまくられるし、もうヤバ杉ですわ(´・ω・`)
543 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 08:54:50.52 ID:1W8q/nIf0
人間サイズの昆虫いても重くてろくに動けないらしいが
>>79 >>89 筋力は筋肉の断面積に比例
長さが10倍になると 縦横10倍で面積100倍 筋力100倍!
ただし縦横奥行10倍で 体積1000倍 つまり体重1000倍!
だからアリを象サイズにすると自重で潰れるし
象をアリサイズにするとアリよりパワフルで頑丈になる悪寒w
殻系生物と骨系生物は、どっちが先に生まれたのかな。
両方残ってるってことは、一長一短なのかも知れないね。
好きだからというか
メスにもてるため
色々形態模写してみました
のほうがしっくりくる。
別次元のドヤ感をもっているようだ。たとえばこのハエトリ蜘蛛とか。
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 09:15:11.13 ID:QRevNZ+d0
>>546 俺の派手な色見てくれ。毒持ってるってわかるよな!
…フムフムなるほど、俺は毒ないけどあんな色なら襲われないのか。
っていう進化とモドキの過程もおもしろいっすね。
548 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 09:39:23.72 ID:203fRcZk0
ゴキブリ科 チョウセンヒトモドキ属
やっぱり韓国が起源だったか
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 09:44:05.47 ID:BQIgu//20
地球に衝突した隕石に虫の卵が付いてて
それで広まったのが有力な説なんだよな
>>550 他の生物と多くのDNAが共通しているという事実を説明できないだろ
>>531 だから書いた通り
「数が多ければ支配している」
というのはおかしいんだってば
>>532 だからそれも支配していることにならないって
あと、昆虫が住めない大洋のどまんなかにも哺乳類はいるが
(鯨類)
>>533 界のレベルで違うのに
それをいうならカビは動物に近いのです
遊走子と精子が同じ後方鞭毛だから
>>539 重力が0ならな
あと気温も零下とかじゃなければ
>>545 珊瑚があるから骨かもな
あれは骨格に小さいイソギンチャクみたいなのがついてるから中骨だ
>>550 クマムシもだけど大気圏突入で燃えなかったのか
隕石の中に格納されていた、だと?どうやって外に出たんだ
そもそもどうやって入ったんだ
>>551 >
>>550 > 他の生物と多くのDNAが共通しているという事実を説明できないだろ
宇宙からのDNAが共通ならオケ
つまり、昆虫以外も宇宙から飛来してきたという事だな?
その宇宙のDNAはどうやってできたのか
そもそもRNAの方が先にできたんやで
558 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 10:22:44.69 ID:cw8c2yIr0
昔テレビでやってたが、ナイル川の滝壺に泡ができる場所があってそこがたまたま有機物が濃縮されやすい場所で
それを見てるとなにか生命の始まりを彷彿とさせるなあってのがあったな
無数の泡沫のなかに有機物が濃縮されて閉じ込められるといつかどこかで条件が揃って今我々が生命とよんでる増殖システムが生まれるかもって感じ
559 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 11:02:38.32 ID:BGuYHpUe0
>>552 つまり支配とは、ニートの引きこもりが、自分は世界を支配してると思うようなものなんですね。
(`・ω・´)
昆虫はそんなことを思ったりしないし。
ゴキブリはいつから?
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 11:38:39.95 ID:hTYTPxSw0
562 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 11:45:51.89 ID:MzKYJmXD0
昆虫の起源は地球外
昆虫の起源は韓国人だろ?
昆虫も昆布も同じ昆て字使うけど、昆てなんやろ
つまり植物の陸上進出とほぼ同時と言うわけだな。
植物が地上の環境整えてくれたから進出したって話はとりあえずナシってことで
よさそうだね。
昆虫は地球外生物かも。
細菌とかウイルスも宇宙から飛んで来たという説もあるし。
567 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 11:52:11.66 ID:ANgfBwdE0
それで韓国の起源は何億年前なの?
全地球上の蟻の総体重と人間の総体重ではどっちが重いん?
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 12:10:13.97 ID:hTYTPxSw0
>>569 なるほど。
棍棒もそんなニュアンスなんかな
>>550 オカルト界の常識を持ち出されてもww
先ず、宇宙空間で卵が無事にいられるという能天気な主張の裏には、宇宙にある放射線の存在を無視している。
クマムシが宇宙空間で生存できるけど、それとて10日程度。
宇宙の距離を考えろ。他の恒星系との距離は一番近くても4光年だぞw
生命が発生しそうな恒星系との距離だと、移動中に死ぬ絶望的な距離。
虫から見たら人間の子供なんて進撃の巨人に見えるんだろうな
>>571 生物タンパク質の元になりやすいアミノ酸が
宇宙起源だくらいの話だと、もう少しは信憑性ありそうなのかな。
確か星間物質の中からアミノ酸が検出されているんだよね
>>574 昔は宇宙には単純な分子しかないと思われてたけど、最近はかなり複雑な有機化合物も結構存在するのが分かってきたよね。
逆に、だから隕石から有機化合物が見つかっても、特に生命の証拠でもなく割と珍しくない事だと理解されるようになったね。
残念といえば残念。
最近のニュースで宇宙に出た後の宇宙服から宇宙の匂いがするという話があって、
匂いが人間の鼻で分かるレベルで有機化合物があるのかと驚いた。なんかいい匂いがするそうな。
>>100 昆虫は、足が6本、羽が4枚、外骨格が基本条件じゃなかったっけ?
>>576 そして体節は3つに区切られること
これが重要
昆虫の基本条件
・標本にされる
・夜中に家の中で飛び回る
・なぜか裏返しのまま足をバタバタさせている
こうじゃないのか・・・
>>579 クモは早くから分化してて、昆虫とはかなり離れてるんだって。
581 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 17:46:31.55 ID:1Wqxw+690
クモやサソリはカブトガニに近くて、昆虫類はクモよりもエビやカニの方にずっと近いんだっけ
昆虫の起源は韓国人だろ
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 18:25:46.35 ID:ZmR9IDpm0
いつでもどんなスレでも口を開けば「カンコクガー」や「チョウセンガー」としか
言わないかわいそうな子の頭の中は昆虫未満
今でもファーブルさんが生きてたら喜ぶ記事だな
そして、一緒に研究してる姿を想像したらちょっと涙が出たw
585 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 18:30:32.26 ID:7fsh+dfn0
>>1 今回と違う100種の遺伝情報を調べても同じ結果が出るのか?
586 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 18:33:09.67 ID:7fsh+dfn0
>>584 ファーブルは敬虔な信仰者だから進化論を受け容れられるかどうか
587 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 18:36:04.28 ID:cS6+N5cT0
>>586 そうなんかー、信仰者もいろいろ複雑なんだねw
>>47 水中の酸素濃度を上げると、
短期間で金魚が1mくらいになるという事実があるそうだが、
そういうのとも関連してるのかな?
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 18:46:48.09 ID:QRevNZ+d0
ファービョル… いやっなんでもない続けてくれ。
591 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 18:47:21.05 ID:7fsh+dfn0
>>588 造物主がお創り給うたものとして昆虫を愛していた方ですからぬ。
592 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 19:05:35.93 ID:B2O7RQTs0
他の生き物は誰が作ったとおもってたんだ。。。
594 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 19:09:25.69 ID:v/pALfqK0
地上の植物と昆虫は宇宙人がテラフォーミングのために改造した説でも出してみるか
観光に来た異星人がうっかり海に転落してその遺体から微生物が外部に流れて進化した
と予想してみる。
596 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 19:36:02.37 ID:1VI5KMhg0
597 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 19:44:50.19 ID:AXMXBsb40
このスレおもしれえな。
どんなジャンルにもやたらと詳しいヲタがいるもんだなw
598 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 19:49:59.64 ID:OaDRFpNn0
>>584 ファーブルに生きてるうちに西アフリカにしろマダガスカルにしろインドシナにしろ
当時のフランス植民地帝国の何れかの熱帯圏の地を訪れる機会が与えられてたらな・・・
昆虫記は数十倍面白いものになってただろうな。そして間違いなくゴーギャンみたいに
二度と本国に戻ることはなかっただろうね。
599 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 19:52:50.51 ID:T4owhO8fO
名前に一番インパクトあったのは
「トゲアリトゲナシトゲトゲ」
かな
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 20:17:04.40 ID:OaDRFpNn0
>>599 ハムシ科のトゲハムシ類の一群の中の甲虫の一種だな。多くの種は○○トゲトゲって名で
ハリネズミの様な棘で体が覆われてる。
601 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:15:27.37 ID:KxWL3W4t0
>>599 インパクトつうかトゲナシトゲトゲの話は爆笑
602 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:22:20.78 ID:OaDRFpNn0
>>552 それを言うなら哺乳類のみならず、脊椎動物は両生類以外、魚類は勿論鳥類(海鳥、ペンギン)にも爬虫類(ウミガメ、ウミヘビ)にも
海洋生活に適応した者がちゃんといるからね。
>>602 しかし昆虫が殆ど海には適応してないってのは
あれは一体何故なんだろうね?
海にいる節足動物なんて多種類いるわけだし。
海に進出してもよさそうなものだが。
痔際に水生昆虫も存在するしね。だから単に海水への適応の話になってしまうのかも。
ウミクワガタという、外見上クワガタそっくりなのが居るが、当然全く関係ないという
昆虫ではない生物だし。ウミグモも蜘蛛とは全然関係ない。
604 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:32:10.88 ID:B2O7RQTs0
昆虫は呼吸器むりだろw
605 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:34:30.16 ID:etSCmy6g0
海だと草の中のように隠れる場所が無くて、魚に食われてしまうからだろう。
タガメはさかなの血を吸うが川に居た昆虫だ。今は殆ど絶滅しているが。
自分が子供の頃には小川に居た。みずすましも。
>>604 タガメやゲンゴロウなどの水棲昆虫がちゃんといるだろう。
あれらは海水だと、生存機能は簡単に壊れてしまうのかな。
607 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:37:19.65 ID:B2O7RQTs0
タガメはニンジャ方式で無理矢理やってるだけっしょ。
水中深くとか波浪にはあんなのどーもならん。
608 :
???@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:40:00.21 ID:chUu/lZb0
なぜ足の本数が6本なのか、基本的な問いに
答える必要がある。(w
609 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:40:06.28 ID:lBorHxZn0
昆虫て、なんか考えたりするんだろか
さらに遡って、この時代より以前、単細胞生物がドッキングして
多細胞生物になった頃、それら細胞はどういう気分だったんだろ
610 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:40:52.70 ID:6ksgMweX0
先輩だな
>>607 やっぱり波がヤバイのかなぁ。
しかし淡水なのにほぼ常時波の打ち寄せてるという琵琶湖なんかには
水棲昆虫は居ないのだろうか?
そこら考えると、やっぱり塩分の濃い海水を苦手としてるのかなぁ・・・。
612 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:45:44.21 ID:BPpg6ZEP0
>>571 仮死状態だったんでは?
よく遺跡から発見された種子をいい条件下に置くと発芽すると聞くし
613 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:49:12.19 ID:B2O7RQTs0
タガメはシュノーケル式。後は
ゲンゴロウやミズスマシは身体と羽の間に空気蓄える。
蜘蛛で水中にエアドーム作るミズグモ。
みんな苦労してるのよ。向いてないんだろうね。
甲殻類とだいぶ違うな。
>>613 アメンボは?
波に弱いか、またあの皮膜みたいなのが、海水成分で破られる?
615 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:52:56.46 ID:Ae60H8eZ0
エピ、カニはもちろん貝やウニ等等
海には昆虫の競争相手になりそうな生き物がすでにわんさかいるわけで
それが進出できなかった一因だろうな
616 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:53:47.65 ID:uoWlvX5i0
セシルアダムス曰く、現生海産外骨格生物
例えば、エビカニ類が
海の昆虫て言ってたけど、
あれはイングリッシュジョーク?
618 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:54:20.11 ID:1VI5KMhg0
>>603 陸上や淡水にいるタイプを昆虫と呼んでるたけじゃね?
ダイオウグソクムシとかワラジムシ科に海水で生きられる昆虫の親戚がたくさんいるけど、
川にしろ海にしろ流れがあると体重の軽いタイプは生きにくい。
ウオノエみたいに魚の中に寄生する方が快適なんじゃないかな。
割と新しいのな。。。
>>615 >エピ、カニはもちろん貝や
ここまでは普通に淡水に居るではないか。
よく虫を捕食してる両生類なんかは、逆に海にはいなくて
淡水にのみ居る天敵だし。
昆虫の繁殖具合からして、広大な領域の海を外してるってのは
やっぱり不思議に思えるよ。
やはり何か根本的原因があるのではなかろうか?
621 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:57:37.95 ID:1XI+By4E0
622 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:58:39.97 ID:1VI5KMhg0
623 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:58:45.53 ID:B2O7RQTs0
アメンボは原則潜らないからな。
エビかにの幼生は問題なく水中生活だし。あのへん親子ともエラ呼吸だね。
624 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 21:59:05.35 ID:OaDRFpNn0
>>603 同じ節足動物でも海の隅々迄見事に適応して繁栄したのが甲殻類だったからな。
昆虫が今更入り込めるニッチなんて海には無かったってことだろうね。
淡水の水棲昆虫にしたって水中に進出してからそんなに長くはない様だからな。
625 :
( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆4TBokume2. @転載は禁止:2014/11/09(日) 22:00:53.97 ID:gUga1Bp40
>>4 ( ゚Д゚)<8000万年は
( ゚Д゚)<ネズミっぽい最初の霊長類が
( ゚Д゚)<ホモサピエンスにまで進化できるくらいの時間
626 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:03:57.79 ID:B2O7RQTs0
実際、昆虫が高度な呼吸器を持っていれば、昔のように巨大化も
可能だったはずなんだが、なんであの構造あのサイズで落ち着いたのやら。
>>624 それなら、海面上でなんとかなりそうなアメンボはイケそうではないか?
でも波にやられるのかな。
628 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:05:41.68 ID:BPpg6ZEP0
>>626 食糧難になるからじゃね?
イナゴが人間サイズだったら地球上の植物があっというまに食い尽くされるわ
629 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:09:46.13 ID:B2O7RQTs0
昆虫が呼吸器と脳発達させて〜とかは見たくないなw
けどこういうの見ると呼吸や循環器の構造を変えるような大進化
は起きないって意見もわからんでもないな。
630 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:16:26.28 ID:1VI5KMhg0
>>629 昆虫が画期的な設計変更を試すには今いる昆虫の大部分がいなくなるぐらいの
大絶滅が起きて生態学的な隙間ができなきゃいけないんじゃないかな。
631 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:20:40.87 ID:tVNdIJPa0
632 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:21:31.06 ID:1XI+By4E0
蛹って、どういう進化の過程を経て生まれたんだろ
羽化したら、全くの別生物になるわけだろ
633 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:23:09.53 ID:B2O7RQTs0
>>630 時間は結構あったと思うんだが。
変異しやすい部分としにくい部分があったのかなあ。とも。
634 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:24:53.28 ID:Ae60H8eZ0
>>620 昆虫と他の水生生物はほぼ同時期の進出だろうな
一緒に乗り込むのとすでに生態系ができてるところに割り込むのは難易度が違う
635 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:25:37.42 ID:KI1LOKHhO
奴らは外宇宙から来た
蜘蛛と戦っていたが負けて逃げて来たのだ!
そんな昔の話になると八千万年くらいどうでもよさげ
637 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:28:57.91 ID:OaDRFpNn0
>>630 実際ペルム期の大絶滅では昆虫も殆どが絶滅して特に超大型昆虫は完全に絶滅したんだったな。
クモは昆虫じゃない
これ豆な
639 :
( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆4TBokume2. @転載は禁止:2014/11/09(日) 22:31:58.66 ID:gUga1Bp40
>>130 ( ゚Д゚)<そうそう、今の時期
( ゚Д゚)<冬を越すための温かい場所を虫らも探してる。
( ゚Д゚)<窓開放に注意しよう。
>>603 昆虫のご先祖様が淡水性だったからだろうね。
641 :
???@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:34:47.39 ID:chUu/lZb0
でかい虫は何千万年か前に隕石により絶滅して
小さいのだけが残った。まあ、恐竜も滅んだの
だから、小さいのが生き残ったわけだ。(w
642 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:37:52.75 ID:31AJnhBo0
>>608 3本あればカメラの三脚みたく立てられる
それでもう一組あれば交互に使うことで移動できるってわけ
動物ではさらに本数を節約して3本+1本とし4本の中から3本の組み合わせを素早く入れ替わらせることで走って移動できるようにした
まあ、とりあえず火星にゴキブリ放してみようず。
>>603 昆虫は脚を極限まで少なくしてその代わりに羽根を持つことで
生活圏を三次元に広げる生存戦略をとった生物だけど、
海中では羽根が役に立たないので節足動物のように這う行動を取らないといけない。
そうすると六脚では水中歩行には少なすぎて適応できないんだろう。
こうゆうのってさ
50年100年前で資料がある程度残ってるのに間違ってたりするだろ
はるか昔の事がよくわかるよな
646 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:40:32.95 ID:1VI5KMhg0
>>633 それまで何億年も変化しなかった生物がカンブリア紀にはたった数百万年の間だけでも
新しい設計がたくさん試されたよ。
必要なのは時間の長さ以外の条件だと思う。
647 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:41:53.03 ID:QRevNZ+d0
昆虫の四翅は陸上での戦いから生まれたのでなく元々海に生きていた頃から
その素となるヒレか何かが変位するためにあったんだと思う。
海中生物が陸上に上がって節足動物となってシダ類の下をうじゃうじゃと蠢いていた時代、
それから1億年以上は他種類の天敵はいなかった。草食でも肉食でも餌は豊富。。
無理に変異して翅を生やす必要性はない。
そのうじゃうじゃいる虫を下に最初に地球の空を飛んだ虫の気持ちときたら
648 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:46:20.34 ID:1VI5KMhg0
>>645 違う種類の生物で共通する遺伝子の特定部分を比較するとその違いがどれだけ
あるか数えられる。
遺伝子が変異する速度にはこれまでの発見で手に入れた客観的な物差しがあるから
どれだけ前に分岐したかがわかるよ。
649 :
???@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:47:07.34 ID:chUu/lZb0
>>642 なぜクモが8本なのかとも考えるが、仮にその説が
よく考えられたものとしても残念ながら理解できない。(w
そう言えば十脚目も聞いたことがある。(w
現存する生物の足の本数をすべて数字で並べて欲しい。
何か規則性が見つかるかもしれない。偶数とか。(w
650 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:48:59.14 ID:wzHD6UFE0
昆虫は節足動物の中では運動性を高める方向に進化したグループじゃないかな。
甲殻類はどっちかっつーと運動性を犠牲にして重装甲化したイメージ。
昆虫の呼吸器系や感覚器系は陸上で素早く、あるいは広範囲の移動に適応した結果って感じがする。
652 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 22:55:30.39 ID:s4lpsU0r0
<丶`∀´>昆虫の起源は韓国ニダ
(´・ω・`)ふーん
昆虫が優れているのは神経系
本能というより、反射に長けていて
実際、神経系の完成度は、生物界でもっとも優れているとされる
ゴキブリなど、三億年近くもほとんど基本形態を維持し続けているが
これはゴキブリが、昆虫の中でも神経系がもっとも完成している事と
無縁ではないだろう
654 :
( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆4TBokume2. @転載は禁止:2014/11/09(日) 23:02:08.44 ID:gUga1Bp40
>>349 ( ゚Д゚)<生き続けた首ナシにわとりの
( ゚Д゚)<話とかに
( ゚Д゚)<たどり着くかな
オウムガイちゃんも4億年くらい進化してませんよ?完成されてるんです
昆虫の進化が促進されたのは
恐竜が鳥に進化したことと無縁ではないだろうな。
表皮をうろつくだけの節足動物では空中移動できる鳥の捕食から逃げられない。
そのため羽を持つ昆虫が鳥の捕食から逃れて繁栄できたのだろう。
節足動物は石や葉の下に隠れて生き延びた。
どういうこと?
韓国が4億8000年前に存在してたってこと?
>>623 アメンボが、まさかのカメムシの仲間とは。
あいつは、別に水はなくても動けるという事に驚いた。
他の12国は、どこなの?
>>656 鳥が登場するより前にほとんどの昆虫は出そろっていたと思うが
661 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 23:24:07.91 ID:1W8q/nIf0
豆
ダンゴムシはえら呼吸
カマキリはゴキブリの仲間
セミはカメムシの仲間
663 :
( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆4TBokume2. @転載は禁止:2014/11/09(日) 23:33:28.88 ID:gUga1Bp40
>>399 ( ゚Д゚)<ウチの父は
( ゚Д゚)<いつも
( ゚Д゚)<このセリフを言うよ
665 :
( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆4TBokume2. @転載は禁止:2014/11/09(日) 23:39:01.17 ID:gUga1Bp40
>>411 ( ゚Д゚)<もしかしたら
( ゚Д゚)<1そのものが後々には
( ゚Д゚)<「サラっと嘘を書いたもの」となるかも
>>655 オウムガイは原始的なイカやタコの仲間だが
アンモナイトによく似ているから、その子孫と思われていたが
実際は頭足網に分類される中で亜網が異なるようだ
同じような環境で生きていれば、似たような姿に進化することがあるから
形態的な特徴だけから考える古い分類法では判断が難しいのよね
667 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/09(日) 23:49:19.41 ID:kATuQ5EB0
ゴキブリは3億年前から完成された
進化というのは常に生物に起こっていることだから
数万年前の生物と同じ形態の生物がいまも存続していることはあり得ない
変化の幅はあるが、かならず何かしらの進化がどんな種にもある
その意味で、生きている化石など存在しえないのだよね。
ただ、ゴキブリのように基本形態が完成し、進化の幅が小さいのもいるってだけだ
669 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 00:08:20.33 ID:IFw6/LDM0
>>660 鳥が登場する以前は爬虫類の天下だったから飛んで空中に逃げれば大丈夫だっただろうが、
鳥が昆虫よりも数段上の飛行能力を身に付けて空中に於ける最大の外敵となると昆虫の方も
更に高度な様々な防御法を身に付け進化したって訳だな。
670 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 00:21:43.62 ID:IFw6/LDM0
>>668 そう考えりゃシーラカンスなんて脊椎動物としちゃその点じゃ奇跡とも言うべきレベルだろうね。
.
_-へ____
____) ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .,:; ヘ_∧ ∩
/ \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;゚;.Д´>/アイゴー
( /_\ ・'゚。.::。.::・'・ '゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''>>*** /"
\ \| .| プシューッ
\_ ) .|
|ニダキラー|
| .|
>>501 いたよ
別冊ニュートンの特集で見た気がする
カブトムシが大好きです
でも甲虫類の発生は長い昆虫類の歴史の中で、比較的新しい方なんだよな
シロアリ類とかトンボ類が最初期に出現した類だろ
>>539 アリは自分の体重の50倍の重量を持ち上げる
人間と同じ大きさの行列がいたら町は壊滅
>>653 蜂の巣みたいな、幾何学的な構造物を作れるのは
どうなってるんだろう?
幾何学的な繰り返しだからこそ、可能になってるのだろうとは思うが
しかしそもそもあんなの作れるってのが凄いよね。
676 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 06:40:17.98 ID:wjnDWD3BS
>>675 おまいら「どうしてこんなに凄いものを作れるの?
蜂「論理的に考えてこの構造が最も少量の材料で強度が強いからだよ
おまいら「君はこんなにも小さいのにこんなことがわかるの?
蜂「小さい?君らの言う「個」という存在は理解できないな。我々全体が考えているんだ。
>>676 しかし遺伝子的にその行動が実現できるように記されてるわけだろう。
そこらについても、いつそんな性質をどうやって獲得したのか気になるなぁ・・・。
単なる偶然と言うには、余りにも不思議だもの。
678 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 07:39:19.89 ID:0cSIM8DRS
>>676 人間だって脳や内臓を自分でデザインしたわけではないだろ
679 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 08:19:44.63 ID:4s4G/LA40
>>566 それデタラメ
仮に付着していても、何千度〜何万度の中で平然としてるわけない。一瞬で灰だ
そもそもどうやって隕石に生物やウイルスが付着すると思ってんだ
隕石は、宇宙空間に漂ってる石ころだ。生物やウイルスが付着する余地がない。
古代火星人が火星と同じ環境を作るため藻類とゴキブリを地球に持ってきたんだろ
681 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 08:31:12.68 ID:prXMqsmL0
もしも魚の方が昆虫の後から出現したとすれば、海に昆虫が居ても、
食べ尽くされてしまったかも知れないね。
682 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 08:35:26.67 ID:w+ORMHdd0
昆虫は地球外生命体だろ
足が六本ある時点で地球外生命体だとわかるわ
684 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 08:50:46.46 ID:t7p3pKE7S
>>677 おまいら「人間は大きな脳を持ってるからあれこれ考えることができる。君らはどうだ。そんな小さな脳ではとてもこれほどの物を作れるとは思えない
蜂「だから、僕たちは個体で考えてるわけではなく、皆で集まって交信することで一つの全体を考えてる。僕らの単体は君らのいう脳細胞小単位に相当するのかもね
そういや君らもたくさん集まって巨大な建造物を作るそうじゃないか。同じだよ
ただ僕らは決まったパターンの物しか作れないけど、君らは色んな種類のが作れる分だけ羨ましくもあるさ
隕石以外にも氷の塊の彗星なんてのがあるじゃん
どういう経緯で生成されたのか知らんけど
>>677 うまくいったことがあると、これちょっと遺伝子に記録しておこう
とか、
こうなったらいいな、と思ったことを遺伝子に追加する仕組みが
きっとあるんじゃなかろうかね
ま、記録するのは無意識的にだろうけど
ヤンキーという絶滅危惧種を保護しよう。
ミュラー型擬態が特徴な。
688 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 11:05:23.99 ID:Yfl19Ws8G
トラウマなどは遺伝子に刻まれるぞ
>>557 DNA自体の起源と
地球上のDNAの起源の問題は別だよな。
本来なら地球には生命が発生しなかったが
地球外から到達した種によって生命が繁殖した
というシナリオはアリだと思う。
タンポポの種が風に乗って遥かに離れた土地に辿り着き
そこで繁殖した
という問題と
そもそもタンポポはどのようにして発生、進化したのかは
別の問題。
>>565 1000年や100年のズレはあったんじゃない?
100年あれば地上は植物で覆われただろうし。
691 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 11:38:39.97 ID:zQ/cz0460
>>676 程なくして社会性昆虫の多くから
量子結合による個体間興奮伝達が可能な神経節が発見されるのであった。
クロヤマアリの巨大コロニーの場合、
その知能指数は小学生一年程度と予想され、
蟻手による簡単な会話も確認された。
692 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 11:45:22.86 ID:zQ/cz0460
>>677 たとえばアリの行動パターンはよくよく観察すると
より単純な行動パターンの組み合わせでできているのがわかるよ。
多分、単純な動きのサブルーチンのどれをどの順番でコールするかがコード化されていて、
一見とんでもなく複雑な行動も構成されているのだと思う。
693 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 11:53:02.21 ID:zQ/cz0460
>>687 そして21世紀が終わる頃になりようやく人類は
ある種のプランクトンが量子神経網を持つことを発見する。
そして海洋全体で一つの巨大な頭脳を構成していることをさとるのであった。
その知能指数は人類の尺度では計り知れず
まさかこんな身近なところに人類以上の知的生命体がいたなどと
思いもよらなかった自らの不見識を恥じるのであった。
宇宙から飛来した隕石にクマムシが乗ってたんじゃね
695 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 12:12:39.51 ID:zQ/cz0460
納豆菌、地球外生命体説。
696 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 12:15:48.80 ID:C92KKl0BG
宇宙人 地球作った説
>>642 なるほど
昆虫が歩く様子なんてあまり気にして見たことないけど、3本の足を交互に
動かすわけか。
来年の夏にかぶと虫とかで観察してみよ
昆虫型エイリアンがいてね、人類侵略を目論んでるんです。UFOが飛んできてビームで破壊って戦争じゃなくて遺伝子改変により人類を昆虫化する作戦なのだそうです。昆虫が貴重なタンパク源という状態を作って、全人類に昆虫を食わせる。そうやって内部から遺伝子を変えていく。
701 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 12:49:16.91 ID:t7p3pKE7S
>>699 俺らも岩場や崖などの山登りするときや梯子を登るときは
安全のため三点確保(三点支持)が基本で残りの手足の一本だけ動かして移動するようにと言われる
昆虫はツーペアあるからより安定だ
火星に無菌状態の水や大気を無理矢理送り込んだらどうなるんだろう
703 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 13:28:08.52 ID:iXKyM+f50
>>677 遺伝子には部品表しか載ってないのにその部品を集めると個体が発生して蜂が産まれ蜂の巣を作る。
自己組織化の威力がすごいんだと思う。
704 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 13:37:20.67 ID:b9ReFeyg0
シェルドレイクフィールドの威力です。
705 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:09:07.71 ID:sOVbs2IE0
三本足の生き物がいないのはなんでだろう
706 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:12:00.29 ID:sOVbs2IE0
5本足もいないかな?
707 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:23:23.48 ID:hRywfKNy0
5本腕なら☆
708 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:26:17.18 ID:t7p3pKE70
709 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:28:28.38 ID:sOVbs2IE0
710 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:29:35.11 ID:ta/6JNyh0
ニダムシが起源
711 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:29:58.05 ID:JQDxEFp20
もう少しで地球上から人類滅んだら、
いよいよ昆虫人間の時代クル?
>>705 のそのそ動くときのカンガルーは、尻尾を三本目の脚にしてるな。
特殊なメガネを掛けて韓国人を見ると昆虫の姿に見えるらしいよ
715 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:39:39.03 ID:ta/6JNyh0
>>711 外骨格であることと呼吸器官が大型化にそぐわないので昆虫人間は誕生できない
カマキリ夫人
717 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 18:57:23.08 ID:hRywfKNy0
>>715 人類が滅亡するような事態なら他哺乳類、鳥類なども絶滅して捕食者がいなくなり
甲虫類の外骨格を形成するクチクラの分泌が減って硬くなる必要がない。と思われがちだけど、
実は同類が増えて新種とかワラワラ出てくるんで同じ土俵での世界は超戦国時代突入で
より外骨格は硬くなりながらもパワーorスピードが進化する時代がくる鴨しれません (´-`)
718 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:04:03.94 ID:JaxOB819O
719 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:07:15.85 ID:8zAjd4zd0
>>717 呼吸器が大きく変わらないと大型化は出来ない。
そして、呼吸器が気管でなくなるとスピードは落ちる。
また、パワーは筋肉の断面積で決まっているからパワーが大きくなることはない。
また、大型化すると体重あたりの筋力は低下する。
720 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:08:57.58 ID:PeecRbXI0
721 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:10:10.18 ID:qrv41Ai/0
宇宙から飛来した隕石に付着してた耐熱性のバクテリアが
その後、昆虫に進化したんだろうね
722 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:11:01.20 ID:7ex2hsJ0O
地球全体の質量は変わらなくても、内部密度の分布が変われば重力は変化するぞ。
724 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:17:55.00 ID:hRywfKNy0
>>719 俺は大型化とは言っていません。
パワーに関しては今の気門。気管・気管小枝からなる気管系がどうやって進化して
より酸素を有効に取り込む体になるか。
まあ進化の予測なんて神の領域だからわからないっすけどね。
>>719 酸素濃度が石炭紀並みまで上昇すれば、体長3mのゴキブリやムカデに会えるかもw
昆虫「幼虫からサナギになっただけなのに人間から『変態!』って言われたよう・・・」
>>720 じゃあ、俺は中央にあるマンコホイールをイジっちゃうよ
728 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:27:11.57 ID:sOVbs2IE0
>>725 地球史上最大の、陸上節足動物って
2mくらいあったムカデかヤスデみたいなやつ?
節足動物 → エビ,カニ,昆虫など
催促動物 → <丶`∀´>
731 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:31:34.67 ID:CI1CKJDa0
>>728 見た目次第でOKよ。
それはさておき、肢って左右対称に形成されるから3本足はいないでしょ。
環形動物の時から基本構造一緒だし。
腹と背中があって、頭としっぽがあって、その間に節の繰り返しがあって左右対称に足がある。
この構造は基本的に一緒。
732 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:33:03.37 ID:CXnjH/u50
>>731 ヒトデ五本足があのままで進化していけばなぁ・・・・。
734 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:44:14.20 ID:sOVbs2IE0
>>731 グールドの本読んだからそれは知ってる
だからそれは何故なのかってことよ
735 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:46:30.65 ID:wupcmibm0
これ実は48000年前な
こういうものを素直に信じられなくなった自分汚れちまった悲しみ
737 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:49:54.23 ID:F+Uzzu6a0
>>734 なぜって言われてもな。
最初の大型多細胞動物がそうだったからだろ。
738 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:52:04.43 ID:F+Uzzu6a0
>>734 っていうか、系統樹のある分岐点から先が全部同じシステムとってる時に、
その理由を問うのは馬鹿げてると思うんだが?
たぶん8本脚や10本、4本の虫もいたんだろう。クモやカニもいるし。
しかし機動性では脚は少ないほうが良い。
最小の本数が6本だったんだろうな。
740 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:55:36.63 ID:sOVbs2IE0
だって三本足て便利そうじゃない?
人間にもう一本足があれば、満員電車でつり革に捕まらなくとも
立ったまま寝れるよ
741 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:55:58.82 ID:iXKyM+f50
>>712 マジ
>>734 受精卵は1、2、4、8……で倍倍に増えてくから左右対称になりやすいんじゃないかなと。
742 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:56:57.60 ID:F+Uzzu6a0
>>740 言ってることの意味が判らねえ。
なぜ3本足がいないのか?という疑問となんの関係もないだろ、それは。
743 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:57:49.91 ID:iXKyM+f50
>>740 四本足で良くない?
いっそのこと腕も四本なら晩ご飯作りながらネットするのに便利そう。
744 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:57:59.23 ID:PeecRbXI0
上のほうで書いてる人がいるけど、
移動の時は3脚ずつ動かす。
3脚なら三点支持なので体を安定させたまま移動できる。
その結果としての六脚。
昆虫って小さいから目立たないけど、ほとんどエイリアンだよなw
魚類、鳥類、は虫類、ほ乳類はどこか似てる部分があるけど、昆虫はまったく異質。
747 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 19:59:53.22 ID:iXKyM+f50
まあ、新しいデザインが少しぐらい優れてても隙間がないとメジャーになるのは難しいだろうね。
テラフォーマーズ読んだばかりだわ
>>746 それなら、エビ、カニ、クモ、ムカデなんかもかなり異常な部類だろう。
750 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:02:04.06 ID:F+Uzzu6a0
>>746 カニとクモとサソリとムカデとダンゴムシと昆虫はどこか似てる部分があるだろ。
別に昆虫が異質ってこともない。
751 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:04:35.84 ID:sOVbs2IE0
椅子は三本足もある
生物と無生物を分かつものは、偶数足か否かてことなのか
カブトガニなんかも、かなり異様な形。
753 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:08:25.01 ID:hRywfKNy0
まあ太古のゴカイ類のレンズのない目から複眼が生まれたってのは
異質っていや足の数より異質かもしれませんネ(´ω`)
4億も4.8億も誤差じゃね?
756 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:10:57.84 ID:FDjWHfoe0
5万年前程度に誕生したひよっこ人類に
殺虫剤でぶち殺される運命にあるとは
4億年前には思いもしなかっただろうな
ちなみに今日何故か部屋の中に蜂がいた。
11月の北海道なのに。
窓を開けたら外に出ました。
758 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:16:27.16 ID:iXKyM+f50
>>754 いつ新種が登場したかがわかればどんな条件があれば新種が登場するかがわかるから結構重要。
昆虫の戦略は機動性だよな。
走るのも速いし、自由自在に飛び回る。
巨大な複眼が高速移動中の視界を確保している。
760 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:22:56.47 ID:iXKyM+f50
761 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:48:32.48 ID:OIQeeGGh0
ゴキブリが飛んだときの恐怖
ゴキブリって、成虫の状態で冬を越せない。みんな死んでしまう。
そう考えると、少しかわいそうになる。
ゴキよりムカデが怖い オレンジの頭と緑の体にウジャウジャ這えた足((((;゜Д゜)))
764 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:56:12.65 ID:CXnjH/u50
>>746 潜在的に人間って虫に恐怖を感じるよな
だから怖くて殺しちゃう
逆に徹底的に虫を見下してる人間は呂布くらいしか知らん
765 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 20:58:28.95 ID:t7p3pKE70
>>746 >ほとんどエイリアン
人間の想像力の限界から、地球上にいる昆虫が自分等から一番遠い存在としてエイリアン的存在だと感じてるだけ
本物のエイリアンは想像を越えた存在かも
ゴキブリが食事中に天井から落ちた時の恐怖
ゴキブリが出かける時靴の中から出てきた時の恐怖
ゴキブリが自分に向かって飛んで来た時の恐怖
ゴキブリホイホイを10箇所置いたら逆に増えまくった恐怖
ゴキブリの独特のにおいをかいだ時に奥にタマゴがたくさんあったときの恐怖
※全部実際にあった話です
>>763 毒もってるしね。
しかし機動性については、ムカデは昆虫よりもあんなに不利なので
毒持ってるのが生き残って、あのようになったのかな。
しかしゲジの速さは異常だね。見た目も本当に怖い。あれは勘弁。
生物製造工場がどこかの星にあるんだろうな
769 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 21:06:44.43 ID:Y2G5g/n+0
>>767ムカデはイエコウモリとか小動物襲うからな
770 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 21:25:16.01 ID:IGzdLz9a0
サナギのメカニズムがいまだによく分からん。あんなトロトロで良く器官の再設計とか出来るもんだわ
773 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 21:42:48.78 ID:hRywfKNy0
>>771 鶏が先か卵が先か?とかよくいいますが、完全変態をする昆虫に関しては
先に成虫ありきで蛹や幼虫があるとか一部では言われたりしますね。
774 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 21:49:02.58 ID:iXKyM+f50
>>766 シャワーを浴びようとして風呂場に一歩入った時の、足の裏に感じた恐怖
実話です。
>>771 それを言ったら遺伝子から作られたタンパク質が幼虫の形になる時点ですごい。
775 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 21:50:38.31 ID:k3Dlshv30
>>774 その形になるってのは、遺伝子でちゃんと制御されてるんじゃないの?
しかし今のところは、そのパーツ部分の遺伝子コードしか読めてないってだけでは?
全て確定させ読んでると言っても、その読み方について、もっと上のレベルの
コードが隠されてるかもしれないしね。
そこらについて本当に遺伝子が関わってないとは、余り思えないなぁ。
777 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 22:06:52.56 ID:iXKyM+f50
>>776 遺伝子から出てくるのはタンパク質でしかないから、遺伝子は制御なんてしてないよ。
部品であるタンパク質そのものに形になる機能が含まれてる。
たとえて言うなら炭素分子が温度や圧力によって違う構造の結晶を作る機能を持っているようなもの。
778 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 22:41:14.52 ID:hRywfKNy0
セントラルドグマ・・・
あぁ、「伝達」ではあるけど「制御」ではないですな
779 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 22:47:27.16 ID:iXKyM+f50
遺伝子はタンパク質の設計図を集めた書庫ではあってもコントローラーではないよ。
物質には条件の揃った環境に生命を作る機能が含まれてるんじゃないかな。
この辺は今の科学が苦手な部分だと思う。
タンパク質がどんな条件でどんな風に振る舞うかを記述するのは難しいから。
>>779 しかし本当かなぁ。
ジャンクとされてる部分に、実は何か読み取れる情報が隠されてて
そこらが上位の形成に関わってるかもしれないし。
もちろんそこらは未知であるので、現段階ではそれを根拠とは出来ないんだけど。
781 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 22:55:04.22 ID:iXKyM+f50
>>780 巻雲、巻積雲、巻層雲、高積雲、高層雲、層積雲、層雲、乱層雲、積雲に積乱雲
水の分子がいろんな形の雲になるのに外部からの制御なんていらないじゃない。
>>781 神経系部分の形成や接続なんてのもそれで上手くいくのかな。
783 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 23:02:08.40 ID:iXKyM+f50
>>782 神経系だとタンパク質じゃなく細胞レベルの話だけど、
神経系 自己組織化
でググるとたくさんの研究が出てくるよ。
ハナカマキリとかコノハガエルとか見ると、進化って一体なんだと不思議に思う。
これらの生物の先祖が「たまたま」花や葉っぱに似た形に突然変異して適者生存の法則で進化していったという説明では到底理解できない。
「あの花に擬態しよう。その方が安全だから、花に似せた身体に変えよう」という意思が働き、それがなんらかのメカニズムで身体を進化させる構造になっているとしか思えない。
「それは神の意思だ」という考えから 宗教が誕生したようにも思える。まさに人知を超えた未知の力なのか?
785 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 23:13:04.48 ID:iXKyM+f50
>>784 サイコロ十個を一億回振れば六が十個揃うこともありますよ。
それだけの時間と地球の広さはあるんだから
786 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 23:14:25.92 ID:Tg0h1UrKO
ボスっぽい奴たくさんいそう(小並感)
787 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 23:15:42.15 ID:iXKyM+f50
神の意志や未知の力が働いてるとしたら物質に自己組織化の機能を与えたときだと思います。
たんぱく質は自然に折りたたまれて立体構造になります。
その形が自然に組織化を促します。
奇跡のようですが本当です。
さらに細胞には、折りたたみに失敗したたんぱく質を破壊してアミノ酸に戻す破砕機もあります。
790 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 23:23:56.72 ID:hRywfKNy0
>>784 ヒト科における文化でも真面目な振りして裏で悪どいことやったり
ぶりっ子装って男を食い物にしてたりする女性もいますね。
起源は虫かもしれませんが、いわゆる擬態というのは地球生ける生物に
インプットされた何かかもしれませんねぇ。
>>785 確率の専門化エミール・ボレル(1871〜1956)が主張したところでは
起こる確率の極めて低い事象は起こらない。
その確率はおよそ10×[10の50乗]分の1だった。
最近の研究では10×[10の150乗]分の1
そして最小サイズの最初の生物細胞が偶然進化する確率は
10×[10の4478296乗]分の1
792 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/10(月) 23:44:59.09 ID:iXKyM+f50
>>791 > 起こる確率の極めて低い事象は起こらない。
水の分子を並べて雪の結晶を作ることは難しくても、一定量の水を特定の条件を満たす
環境に置いてやれば自然に組織化して雪の結晶になります。
> そして最小サイズの最初の生物細胞が偶然進化する確率は
タンパク質を鋳型にしてRNAが作られずに、アミノ酸を一個ずつ並べてRNAを
作る確率は少ないでしょうね。
サルがタイプライターのキーを叩き続けてロミオとジュリエットは難しくても、
タイプミスがあった時にそれを指摘する監督者がいたらどうでしょう?
>>670 元は淡水の浅瀬で進化したであろう種類が深海に適応して生き延びてるのを思えば、見た目はともかく中身はあれで相当進化してる。
>>792 偶然じゃなくて
人類の知らない何らかの法則なり干渉なり介入があった
と考えるのが自然だわな。
コイントスを1000回やって1000回表が出たら
偶然そうなる確率を考える以前に
イカサマを疑うのが真っ当な知性のある人間。
つまり、生命を作るのは条件さえ見つければ、意外と簡単な可能性が・・・
796 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/11(火) 00:02:55.92 ID:+qLJ8uVj0
>>789 植物の中で太陽の光を受けて二酸化炭素を吸収して酸素を吐き出す葉緑素が
化学式を一ヶ所変えるだけで、動物の中で全身に酸素を運ぶヘモグロビンとして
働くのも奇跡ですね。
>>794 自己組織化がその法則なり干渉なり介入ですよ。
サイコロ十個を一億回投げて六が十個揃ってもそれは奇跡じゃないけど。
それよりDNA3種の組み合わせでアミノ酸を意味するという仕組みが
自然に出来たということがどうしても納得できない
798 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/11(火) 00:10:38.40 ID:KqeEFpAJO
ゴカイと百足の中間のカギムシが、生き残っていることが、
奇跡的です。
799 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/11(火) 00:15:12.59 ID:+qLJ8uVj0
>>797 二種類の部品だけじゃ遺伝子を作るのに足りないし、四種類の部品だと部品を揃えにくい。
その仕組みがシンプルで実現しやすかったから先にできたんでしょ。
その後で他の仕組みが現れても先発組に食べられてしまうと。
800 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/11(火) 00:16:08.45 ID:4IqzfEFw0
ガンダムNEXT (これが本伝)
ガンダム00+FSS物語(ファイブスター物語) 星団歴をすべて書くこと 原作 プロット 上記 登記
801 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/11(火) 00:16:54.50 ID:pIN1ry9f0
芋虫の時には「偽足」というのがあって6本よりも足がだいぶ多いようだ。
でも「偽足」というのは昆虫は足が6本だよというのを前提にしているから
そういう見方になるのだと思う。立派に張り付きながら歩く足の役目を
しているじゃないか。ムカデなどのような足が多い節足動物の名残なのかな?
イナゴは美味い
蜂の子は苦手
>>683 カニや三葉虫、ダンゴムシとかムカデなんて、もっといっぱい脚があるし
カンブリア紀の今は絶滅した生物には、脚が多数あるのは普通
五つの目がある生物も出現したし、
地球の生命は多様だ
二本の脚が基本なんて脊椎動物目線のゆがんだ差別だ
なので、昆虫の体つきはちっとも不思議じゃない
地球外生命体なんて、ムーの読み過ぎw
804 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/11/11(火) 01:19:43.33 ID:lmPQxj+40
ヒトデのほうが変だよ。
虫怖い