【社会】時事通信 - 競泳冨田選手、潔白主張も真意見えず 再捜査、処分撤回求めず 主張の根拠を明確に示すことはできなかった©2ch.net

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707名無しさん@0新周年@転載は禁止
「カメラが盗まれる瞬間の防犯カメラの映像を見ましたか」

通訳「はい見ました」

「カメラを盗んだ時ってのは、どういうふうに映っていましたか」

通訳「カメラが置いてあるところに手を伸ばして、横になってカメラをカバンの中に入れるのを」

「誰か別の人が手をつかんだとか」

通訳「そのときは別の人は誰も映っていませんでした」

「盗んでいる時の防犯カメラは富田選手だと映像で見てわかりましたか」

通訳「正直な話ちょっと遠かったので、それだけでは私個人的には富田選手だとは思いませんでした。
でも(富田選手自ら)自分だと言っていたし、なにより最初に彼が映ってカメラを盗むときまで(複数の)映像を
続けて見せてくれたので、それはたぶん彼(冨田選手)だと思います。


ちなみに通訳は、ややぎこちないが達者な日本語でした。

この件について日本水泳連盟の幹部は

「我々は既に決着したと認識している。富田選手は異議があるなら韓国の司法当局と直接やりとりをすればいい」