【政治/ノーベル賞】憲法9条が平和賞候補、「日本は大丈夫かという海外の厳しい目がある」民主党・有田議員 [10/22]
376 ：名無しさん＠０新周年＠転載は禁止：
https://www.facebook.com/nobelpeace9jou/posts/594297910644140
>「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会
>共同代表：石垣義昭・鷹巣直美・竹内康代・星野恒雄
>実行委員：岡田えり子・落合正行・高橋勝・深津さおり・福島一雄
この共同代表のうち石垣義昭と星野恒雄についてこのような記事がある。
第1回アジア平和賞、受賞は「平和憲法を守る活動を続けるすべての日本人」―マレーシア 2014年8月19日
http://www.recordchina.co.jp/a92872.html
>2014年8月15日、新華社によると、第1回「アジア平和賞」に、平和憲法を守る活動を続けるすべての
>日本人が選ばれた。
>主催するマレーシア第2次世界大戦歴史研究会は、選考理由として戦争防止や世界の平和維持に貢献した
>ことを挙げた。
>反戦活動家の石垣義昭氏と星野恒雄氏がクアラルンプールで同日、代表して賞を受け取った。
>石垣氏は「平和を愛する世界中の人たちとともに日本の平和憲法を守っていきたい」と述べた。また、「安倍
>内閣は民意を無視し、独断専行で集団的自衛権の行使容認を決めた。これは歴史の流れに逆行する行為
>だ」とも語った。（翻訳・編集/NY）
この平和賞を主催する「マレーシア第2次世界大戦歴史研究会」とは？
マレーシアのアジア平和賞についての新華社の英文記事。
Japan urged to face aggression history squarely in Malaysia
http://news.xinhuanet.com/english/world/2014-08/16/c_133560995.htm
>Takashima Nobuyoshi, a Japanese scholar who attended the ceremony,
これは教科書問題などで知られる高嶋伸欣。
>Ong Seng Khek, chairman of the Malayan Second World War History Society
「Ong Seng Khek」で検索すると
MPPC（マレー半島ピースサイクル）
http://homepage1.nifty.com/nbach/07_01.html
>８．15委員会（大会堂を構成する一組織）主席の翁清玉（Ong Seng Khek）
どうやらマレーシア華人団体のようだ。
このMPPCの主催者である瀧秀樹を検索すると
戦争をさせない1000人委員会 賛同者一覧
http://www.anti-war.info/supporters/
>瀧秀樹（全石油昭和シェル労組中央執行委員長）
更に前の主催者である故人の小野木祥之を検索すると
POW研究会
http://www.powresearch.jp/jp/archive/research/index.html
>小野木祥之. マレー半島ピースサイクル（MPPC）の活動を通して「戦場にかける橋」のモデルを踏査した記録。
POW研究会の創設者は内海愛子。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%B5%B7%E6%84%9B%E5%AD%90
植村を擁護するひとりである。
中国と北朝鮮がこういう形でつながったか。
>「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会
>共同代表：石垣義昭・鷹巣直美・竹内康代・星野恒雄
>実行委員：岡田えり子・落合正行・高橋勝・深津さおり・福島一雄
この共同代表のうち石垣義昭と星野恒雄についてこのような記事がある。
第1回アジア平和賞、受賞は「平和憲法を守る活動を続けるすべての日本人」―マレーシア 2014年8月19日
http://www.recordchina.co.jp/a92872.html
>2014年8月15日、新華社によると、第1回「アジア平和賞」に、平和憲法を守る活動を続けるすべての
>日本人が選ばれた。
>主催するマレーシア第2次世界大戦歴史研究会は、選考理由として戦争防止や世界の平和維持に貢献した
>ことを挙げた。
>反戦活動家の石垣義昭氏と星野恒雄氏がクアラルンプールで同日、代表して賞を受け取った。
>石垣氏は「平和を愛する世界中の人たちとともに日本の平和憲法を守っていきたい」と述べた。また、「安倍
>内閣は民意を無視し、独断専行で集団的自衛権の行使容認を決めた。これは歴史の流れに逆行する行為
>だ」とも語った。（翻訳・編集/NY）
この平和賞を主催する「マレーシア第2次世界大戦歴史研究会」とは？
マレーシアのアジア平和賞についての新華社の英文記事。
Japan urged to face aggression history squarely in Malaysia
http://news.xinhuanet.com/english/world/2014-08/16/c_133560995.htm
>Takashima Nobuyoshi, a Japanese scholar who attended the ceremony,
これは教科書問題などで知られる高嶋伸欣。
>Ong Seng Khek, chairman of the Malayan Second World War History Society
「Ong Seng Khek」で検索すると
MPPC（マレー半島ピースサイクル）
http://homepage1.nifty.com/nbach/07_01.html
>８．15委員会（大会堂を構成する一組織）主席の翁清玉（Ong Seng Khek）
どうやらマレーシア華人団体のようだ。
このMPPCの主催者である瀧秀樹を検索すると
戦争をさせない1000人委員会 賛同者一覧
http://www.anti-war.info/supporters/
>瀧秀樹（全石油昭和シェル労組中央執行委員長）
更に前の主催者である故人の小野木祥之を検索すると
POW研究会
http://www.powresearch.jp/jp/archive/research/index.html
>小野木祥之. マレー半島ピースサイクル（MPPC）の活動を通して「戦場にかける橋」のモデルを踏査した記録。
POW研究会の創設者は内海愛子。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E6%B5%B7%E6%84%9B%E5%AD%90
植村を擁護するひとりである。
中国と北朝鮮がこういう形でつながったか。
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