【歴史】曖昧で素朴な「感謝」がファシズムを支えるとき…過去に起きた戦争の本質を問い、「英霊」を無駄死にさせた人の責任を問おう★2
ソース(マガジン9、映画作家・想田和弘氏)
http://www.magazine9.jp/article/soda/14678/ 来年、テレビ東京開局50周年企画として、百田尚樹氏の小説『永遠の0』(太田出版)がドラマ化されるそうである。周知の通り、本作は
すでに映画や漫画になっている。原作は累計で530万部を売り上げ、映画は700万人を動員したという。今度のドラマ化は「2匹目だか
3匹目のどじょう」を狙ったものなのだろう。
ドラマのウェッブ・サイトには、次のような百田氏のコメントが寄せられている。
「このたび、テレビ東京から『永遠の0』をドラマ化したいという申し出を受けました。三日間通しての放送と聞いて、心が震えました。
映画版は原作者である私自身が大いに満足した出来栄えでしたが、もとが600ページ近い長編だけに、原作の世界観が十全に再現
されたものではありませんでした。しかし、今回のテレビ東京の企画は、限りなく原作に近づいたものです。脚本も見せていただきましたが、
主人公である宮部久蔵だけでなく、彼を取り巻く様々な男たちの姿が生き生きと描き出されていることに感動しました。どんな風に映像化
されるのか、本当に楽しみです」
『永遠の0』の物語の構造は、原作も映画も同じである。
思い切って単純化するならば、それは「だらけきった戦後民主主義の日本人(健太郎と慶子)」が「誤解され、忘れ去られた戦前・戦中の
日本人(宮部久蔵)」の「本当の姿」を発見し、その愛の強さや自己犠牲の精神に驚嘆すると同時に、自らの認識と生き方を改めていくと
いう物語である。「私は死にたくありません」と言い続ける厭戦的な宮部を主人公に据えたことで、本作は一見「反戦作品」にも見えるが、
その本質を冷静に分析するならば、安倍首相や百田氏らが好む「靖国史観」に沿ったプロパガンダだといえる(詳しくは拙著『熱狂なき
ファシズム』(河出書房新社)をご参照のこと)。
百田氏のコメントによれば、ドラマも「限りなく原作に近づいたもの」だそうだから、きっと同じような作品になるのであろう。ドラマの
「協力」に、防衛省、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊が名を連ねていることを考えれば、すでに国を挙げたプロパガンダが
始まっているとみるべきではないだろうか。
ドラマの主役には、向井理氏が起用された。彼は「靖国史観」に共感を寄せているようで、2010年の8月15日に「幸せ」というタイトル
で次のような文章をブログに投稿している(
http://ameblo.jp/osamu-labo/entry-10620733410.html)。
> 今日は日本がポツダム宣言を受諾して65年の日です。(略)
> 昨日放送したドラマ『帰国』の撮影前に靖国神社に参拝に行きました。
> 劇中の自分のセリフにもありましたが、『国の責任者が参拝するのは当然の義務なんじゃないのか』(略)
> 八月十五日が来ると改めて今の自分は幸せだと思います。
> ちゃんと生きて、生活できているから。
> それこそ戦争中はいつ死ぬか、家族の安否もわからぬ生活を送る人が多かった訳だから、それに比べたら幸せ過ぎて申し訳ない
>くらいです。(略)
> そして、必死になって日本の行く末を案じながら散っていった人達のことを考えると感謝の気持ちで一杯です。
> さらにあの戦況下で無条件降伏まで持っていったのは凄いことだと思います。(略)
衝撃的なのは、「あの戦況下で無条件降伏まで持っていったのは凄いことだと思います」という記述である。向井氏は「ポツダム宣言」
や「無条件降伏」の意味を理解していないのだろうか。理解していれば、「無条件降伏まで持っていった」などという記述になるはずがない。
(
>>2以降に続く)
前スレッド(★1が立った日時 2014/09/18(木) 10:28:03.90)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1411003683/
(
>>1の続き)
このブログ記事には約4400件ものコメントが寄せられている。その全部を読んだわけではないが、ざっと見た限り、そのことについて
指摘したり批判したりしたコメントは見当たらなかった(見落としてたらごめんなさい)。コメントの大半は向井氏に共感し、向井氏や戦死者
に感謝する内容である。その典型的なものをいくつか紹介する。
>「向井さんの考えを読んで、あらためて今の何気ない幸せを当たり前にある幸せではないのだと感じました。自分達の行く末を案じて
>逝かれた方々に同じ日本人として感謝したいです」
>「亡くなった方々の御冥福を、お祈り致します…素直な心で…そんな気持ちを、思い出しました…ありがとう」
>「生半可な覚悟じゃ、特攻玉砕なんて出来ない。命と引き換えに日本の未来を護って下さったのです。英霊の方々には感謝の気持ちで
>一杯です。今度の日曜に、靖国に行こうと思います」
>「広島で生まれ、育ちました。読んで、なんだか泣けてきました。ありがとう。」
>「あなたのように、人気、実力共に兼ね備えた素晴らしい俳優さんが、このようなブログを書かれることで、多くの方に靖国神社の大切さや、
>そこに眠っておられる英霊の皆様の事を知っていただけると思います。本当にありがとうございます!これからのご活躍を応援させて
>いただきます。お身体に気をつけて頑張って下さい!」
僕はこのブログを読みながら、なんともやるせない気持ちになった。
おそらく向井氏はポツダム宣言の意味を誤解しているわけだが、それほどまでに基本中の基本である事実を正確に理解することなく、
靖国や戦死者に対する感傷だけをナイーヴ(naive)に表明し、読者と共有してしまう。読者も歴史的事実など考慮せず、素直に感動して
しまう。この図は、なんだか現代日本の極めて典型的な光景のように思えたのだ。
向井氏はこう書く。
「必死になって日本の行く末を案じながら散っていった人達のことを考えると感謝の気持ちで一杯です」
そしてコメント欄の読者も、しきりに「英霊」に対する「感謝」の気持ちを表明する。というより、靖国史観に共感する人々からは、決まって
この「感謝」という言葉を聞く。
それは一見、単に人畜無害な言葉にもみえる。彼らはきっと善意で無邪気に感謝を表明しているのであろう。しかしだからこそ、その
言葉の強い政治性は自覚されにくく、余計にタチが悪いように僕は思う。ナイーヴであることは、罪なのである。
そもそも向井氏らは「英霊」に感謝するとき、いったい何に対して感謝しているのか、つきつめて考えたことが一度でもあるのであろうか?
いや、歴史を正確に知ることなく、自分が「何に対して感謝すべきか」を見極めることなど、そもそも可能なのだろうか?
僕自身はもちろん、戦死者に対して素直に単純に「感謝」することなど、断じてできない。
日中戦争から太平洋戦争で亡くなった日本軍兵士の数は230万人といわれるが、歴史学者の故・藤原彰氏の研究によれば、そのうちの
6割は戦って死んだのではなく、餓死したのだという。(
http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data1.html)
物資の補給をないがしろにし、彼らを見殺しにした戦争指導者には憤りを覚えるし、無益な殺生をさせられた上に餓死させられた人たちは
本当に気の毒だと思う。おまけに彼らが自らの死について「国や家族のためになる」などと本気で信じ込まされていたのだとしたら、洗脳
とは全く恐ろしいものだと戦慄を覚える。
だがそれは、「感謝」という気持ちとはほど遠い。というより、彼らの境遇や行為の本質を「日本の行く末を案じながら散っていった」などと
いうセンチメンタルな言葉で曖昧にし、さらに「感謝」という言葉で無前提に美化することは、倫理的に許されないと思うのだ。
(さらに続きます)
(
>>2の続き)
ブログのコメント欄には、「生半可な覚悟じゃ、特攻玉砕なんて出来ない。命と引き換えに日本の未来を護って下さったのです」という
文章があった。それは『永遠の0』を読んだり観たりした人の多くも抱いた感想であろう。
だが、周知の通り、彼らが特攻を命ぜられた時期には、日本の敗戦はすでに決定的であった(というか、戦争を始めたときから負ける
ことは分かっていた)。彼らがいくら敵艦に突っ込んで自爆をしても、それは敗戦の時期を多少先延ばしにすることはあっても、「日本の
未来を守る」ことには決してならなかった。それはまことに無念かつ遺憾ながら、徹頭徹尾、「無駄死に」であった。彼らはむしろぜひとも
生き残って、戦後の日本を作り上げていく存在になるべきだったし、私たちは彼らを無駄に死なせた人たちの責任を問うべきなのだ。
にもかかかわらず、「特攻隊員が日本を守ってくれた」などと「感謝」するのであれば、それは彼らに自爆を強いた当時の戦争指導者の
方針をも正当化することになる。ましてや感謝の表明を、天皇のために死んだ兵士だけを神として祀る靖国神社に絡めて行うことは、
戦争ファシズムに協力した当時の日本の「素朴な庶民」と、何も変わらないのではないだろうか。
今のうちに不吉な予言をしておく。
もし万が一、安倍首相かその後継者が将来「戦争指導者」になったとき、向井氏らはやはり素朴に、善意で自衛隊員への「感謝」の念を
表明するであろう。しかしそのとき彼らの頭の中には、「そもそも日本が戦争すべきかどうか」という疑問が湧くことはたぶんない。過去に
起きた戦争の本質を問わない人間が、これから起きる戦争の本質を問うとは、考えにくいからである。
彼らはそのとき、胸を張って、心に一点の曇りもなく、こう言うのではないだろうか。
「戦争になった以上、今は戦争の是非を議論するときではない。日本人なら一丸となって自衛隊を応援し、英霊には感謝しようよ」
かくして戦争そのものを批判し、戦死者に感謝しない人間は、「非国民」となるのである。
(終わり)
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:33:26.98 ID:cmlyW20N0
★
そんなことより俺たち在日は日本国民に謝罪して
ちゃんと祖国に帰国しなきゃ恥ずかしいよね
もう謝罪や帰国だけではを許してもらえないよ
日本の方々に賠償し祖国の兵役に就くべきだね
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:34:14.84 ID:XVbKM8fj0
オナニーは他人に見られないようにやるのがマナー
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:34:16.07 ID:Sd2C/ZAJ0
>>1 百田さんは口は悪いが言うことはまとも
。
馬鹿丸出しのネトウヨ脳とは違う
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:35:07.38 ID:T07t67II0
さんまGJ
在日チョン「日本で中々就職できないんですよね」
さんま「このまま韓国で就職したらええやん」
在日チョン「韓国だと徴兵に行かないといけないので・・・・」
さんま「徴兵行ったらええやん」
在日チョン「いや、まあ・・・そうなんですけど・・・・・・」
〜明石家電視台in韓国 より
まあ、確かに京都文教小学校の実態は養護学校だけどな。
自分の子供が養護学校に通ってるとなると体裁が悪いから、
一般校のふりをしているだけだよ。
おまけに教員もクズばかりだから、仕事はほったらかしで、
おかげで東山駅は毎日ひどいありさまだよ。
誰も引率してないんだからな。
あの学校とはかかわらないほうがいいよ。
なにかあったら、すぐ警察に通報するべきだね
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:35:36.06 ID:x2VhqjB60
>にもかかかわらず、「特攻隊員が日本を守ってくれた」などと「感謝」するのであれば、それは彼らに自爆を強いた当時の戦争指導者の
>方針をも正当化することになる。
なりませんが
日本のサヨクジャーナリズムは呪われている
日本のサヨクジャーナリズムは血塗られている
戦前軍国賛美、文革賛美、ポルポト賛美、北朝鮮は地上の楽園
チベット・ウイグル黙殺、中共賛美、中国の核はキレイな核
日本のサヨクジャーナリズムが賛美するところ、必ず多くの人々が市んでいる
反米アジア主義と、東アジア共同体
戦前から現在まで、日本のサヨクジャーナリズムは全く変わっていない
戦前 → 日本が主導の、反米アジア主義と、東アジア共同体
現在 → 中国が主導の、反米アジア主義と、東アジア共同体
戦前・戦中は、日本の軍国主義を煽り、多くの日本国民を市に追いやった
戦後は、GHQに脅されてコロッと転向、日本が悪かった!日本が悪かった!
GHQが引き上げたら、今度は共産主義を煽り、共産国家の大虐殺の片棒を担ぎ
共産主義がコケたら、歴史認識!歴史認識!日本が悪かった!日本が悪かった!
これが日本のサヨクジャーナリズムの歴史の全てである
日本のサヨクジャーナリズムが賛美するところ、必ず多くの人々が市んでいる
そして自らの責任回避のために、日本が悪かった!日本が悪かった!
これが日本のサヨクジャーナリズムの歴史の全てである
まさに狂っている、血塗られている、犠牲になった人々の呪いの叫びが聞こえる
朝日新聞、毎日新聞など読んで平和を語ってる奴は、無知か頭の病気かどちらかだろう
正しく歴史を勉強すれば、朝日新聞、毎日新聞を見たら軍靴の音が聞こえてくるはずである
誰も軍上層部がクソだったのを否定なんかしてないだろ。
当時の日本軍幹部はクズの中のクズ。
つまり、百田が妬ましい!ってことですか?
そうですか(´・ω・`)
14 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:43:39.90 ID:6YoU/9f60
>>1 >すでに国を挙げたプロパガンダが
>始まっているとみるべきではないだろうか。
手前らの悪事を人になすり付けるのはいつものことだわなw
戦後は歴史の情報統制の上ずっと反日プロパガンダをやって来てな
書籍、映画、気に食わない物は出版差し止めにしたり上映制限して潰してきたしなw
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:44:37.90 ID:JZv5dW+K0
勝ち目のない戦争を続けた指導者の責任が問われるのはその通りだろう。
だからと言って国のために死んでいった先人たちに
感謝するなというのもおかしい。
全然次元の違う話。
あと、指導者の責任の話は、あくまで国内の問題で、
これ以上シナやチョンに謝るという話じゃない。
>>1 この作文のどこがニュースですか?>Hi everyone! ★
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:45:30.78 ID:D/gW41jo0
もう左翼はこりごり。
日本軍部中枢も左翼だしな。
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:46:15.57 ID:/a8Ps9II0
海外の指導者って優秀か?
住民大虐殺とか平気で命令してないか?
どうして映画音楽関係者はこう左寄りなのかね
それがかっこいいと思ってるんだろうね
なあ、なんでナイーブを「ナイーヴ(naive)」って書いたん
日常でもベクトルを「ヴェクトル(vector)」バレーボールを「ヴァレーボール(volleyball)」って書くタイプけ?
確かに戦争を善悪やらセンチメンタリズムで考えるのは駄目だな。
なぜ負けたか、どうしたら勝てたか、今からでも勝つにはどうしたらよいか。
そんなのを考えるべきだ。
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 00:48:09.04 ID:CwItC35f0
ナチってよく考えたら反共サヨクの社会党なんだよな
国家社会主義ドイツ労働者党
なげーよ
3行以内に納めろや駄文家が
永遠のゼロは映画しか見てないけど、
主人公は教え子達が死んでいくのを見続けて廃人化
訓練で死亡した学徒兵を侮辱する旧軍への反感
ライバルのヤクザは九死に一生ならともかく十死零生の特攻は愚の骨頂と非難
というのがテーマにしか見えなかったがなぁ。
私の理解がズレてるのかな
>>12 ウヨ系のネット掲示板などを見るに(この板のネトウヨもそうだが)、
上層部を全く批難しないどころか、
英雄扱いして、
「日本人なら靖国を参拝するのが当然っ!!」とか言って
電波全開ですが。
というか、ネトウヨだけでなく、
自民党の政治家連中が完全にそれなんで、
日本の政治が終わっている件。
ファッションとしての右翼
>>12 永遠のゼロでも上層部批判ばっかりしてたよな。
真珠湾やミッドウェイ辺りの描写は後知恵感満載で苦笑して
しまうくらいだったが、訓練生の死亡事故や特攻部隊の描写
なんて、そればっかりだった
29 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 01:00:22.71 ID:BJpp0sVrO
うん。
真ん中よりちょっと左よりの発言をしてたら
知的で安全で良心的だと尊敬される。
そんな時代は完全に終わった。
何が正しいかみんな自分で考えないといけない
俺は安倍首相が戦争屋呼ばわりされてるのを見ても
そういや二次大戦開戦直前、チャーチルもそう言われてたくらいにしか思わない。
そして大戦回顧録でチャーチルは
「自分たちは平和主義者だと信じて戦争の種を撒いた人たちは、
若者たちの犠牲に謝罪のしようもない」
みたいなことを書いてた。
(スマン。うろ覚え
おまえら、覚悟して発言しろよ
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 01:01:21.27 ID:6YoU/9f60
いいかげんあの戦争を総括しようぜ
朝鮮人がいるうちは出来んかw
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 01:07:31.65 ID:KBgWJY7O0
戦争を主導した人が悪かったかどうかという話と、末端で戦わされた人に感謝
するか無駄死にと馬鹿にするかは別の話。この人は後者で、戦争になったら
国民を駒の一つとしかみなさないような人。向井氏は前者で、国民一人一人の
人生を尊重出来る人。
この映画作家の想田とかいう人は確実に原作も映画も見てないわなw
Aについて語らなかったら
「おまえはB至上主義でAを微塵も思っていないな、そもそもAがあってBがあるのだからAだけを思うべき」
って決めつける人って困るよね
勝手に決めつける人間が、他者の本質を問えるとは考えにくいよね
34 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 01:31:32.44 ID:qny4sIMV0
あぁ、やっぱり戦争煽った朝日新聞は罪深いよね。
35 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 02:00:05.17 ID:Eyi6j67r0
気持ち悪い
36 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 02:35:05.21 ID:BHSjn18V0
>>2 >歴史学者の故・藤原彰
どんな左翼学者だったかと言うと
1970年代に入っても朝鮮戦争は米軍による侵略と信じ込んで宣伝していた
馬鹿。
1980年代には
朝日新聞と組んで日本軍が中国で毒ガス戦を実行したと言う捏造話、
毒ガス写真事件で野焼きか山火事のような煙を毒ガスと断定。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/asahi-hodo/gas.html この時、朝日新聞は記事が捏造と産経に暴露されたが産経本社に乗り込み
〈 天下の朝日に喧嘩を売るとはいい度胸だ。
謝罪して訂正記事を載せないと新聞社ごと叩き潰してやる 〉
と脅し、その後も毒ガス写真と記事に対して謝罪も訂正もしなかった。
2002年9月17日に北朝鮮が拉致を認めた翌年の2003年に亡くなっているが
亡くなった後の2008年に放送された
NNNドキュメントでは幕府山事件を南京虐殺と称した原作本では、
毒ガス写真からの付き合いなのか本多勝一と一緒に共編者として名を
連ねている。
藤原彰の弟子も林博史や吉田裕のような左翼学者に育てた妄想最優先
実証皆無、戦後左翼学者の典型的人物。
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 02:35:33.79 ID:7VDE+zYt0
「英霊を無駄死にさせた」っておかしな表現だよな
無条件降伏って皆殺しの次に最悪の敗北条件だと思うんだがw
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 08:33:21.18 ID:FxF1AScb0
>>26 今更批判する必要があるとも思えませんがね。
そんなのはもう70年も延々とされてきているんですから。
それに「上層部」って概念も、所謂”A級戦犯”に限定した話から下士官以上を指すのか、
論者や文脈によっても相当に差異がある。
それらを一括りにして断ずるのは、前スレで「“無駄死”にしてしまうのは残った生者の価値観」と書きましたが、
これと同じ類の暴論・妄論といってもいいでしょうね。
手垢に塗れた通り一辺倒の批判して「何か言ったような気分」を味わいたいなら、止め立てはしませんが。
そんな卑小な自尊心を満たすだけのために全ての犠牲をも否定し、何ら建設的でない御託を妄信的に迎合する
>>1のような阿呆には、永遠にわからないことでしょうけど。
>>1 こいつは感謝の意味を履き違えている
人がこの世に生まれてきたのは、すべて我々の先祖が生命を繋ぎ、歴史を紡いできたきたからだ
先人に思いを馳せて感謝を捧げるのは、特別な理由のいらない、至極当然のこと
その対象が、国を守るために殉じた人たちならなおさら
その感謝を捧げる対象を、賢しげに評価して選別するなど、人間としてこの世に生を受けた者のやることではない
今すぐこの世から消滅して先祖に詫びろと言いたい
42 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 09:40:05.78 ID:HhWlWU/X0
死んだ爺ちゃんは整備兵で知覧にもいたことがあるという、生前何回か特攻の話を聞いた、
みんな立派な若者だった、彼らの勇気、潔さ、誰に恥じることない世界に誇れる若者だったよ、
ただ、あの作戦を考えた奴らは人間じゃないと思う、
と言ってた。
ゲゲゲの女房に出てたときは戦争を批判して
永遠のゼロに出たときは靖国を賛美する
その程度のもんだよ、俳優なんて
もっとも、向井のコメントもドラマの広報でどこまで信用できるかって話しはあるがな。
45 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 14:34:16.07 ID:f+W3vyMW0
天皇制ファシズムは 今となっては悪夢だな。
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 14:35:56.73 ID:z2LL+rv90
相変わらず頭が悪いなゴミアカは
これで共感する奴いるのかゴミアカ以外で
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 14:54:31.26 ID:OBFl0v5h0
英霊の産みの親、陸軍の参謀であり
海軍の参謀でもあった、大本営S参謀に感謝!
48 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 21:15:49.34 ID:m2+A6Jtg0
日本は自存自衛のために決然と起ち上がった
「ハル・ノート」についてはすでにたくさんの人がいろいろなことを述べているので、
ここであらためてその詳細にふれることはしませんが、提示された一〇項目のうち、
・日本の中国・仏印よりの無条件即時撤退
・蒋介石政権以外の中国政権の否認
・多角的不可侵条約締結による日独伊三国同盟の実質的無力化
などは、これまでの八ヵ月間の交渉の一切を無に帰する強硬な内容です。
これを読んだ東郷外相は「目も眩むほどの失望に打たれた」といい、「これは日本に
対して全面的屈服か戦争かを強要する挑戦状にほかならない」と述べています。
かくして一九四一年一二月一日、東條英機首相以下の主要閣僚ほかが
出席する御前会議が開かれ、「対米英開戦やむなし」の最終決定が下されました。
そして同年(昭和十六年)十二月八日、天皇は「開戦の詔勅」を発しました。その最後の
段は以下のようになっています。
(米英両国は)東亜の禍乱を助長し平和の美名に匿れて東洋制覇の非望を
逞うせんとす 剰え與国を誘い帝国の周辺に於て武備を増強して我に挑戦し更に帝国の
平和的通商に有らゆる妨害を與え遂に経済断交を敢てし帝国の生存に重大なる脅威を加う
朕は政府をして事態を平和の裡に回復せしめんとし隠忍久しきに彌りたるも彼は毫も
交譲の精神なく徒に時局の解決を遷延せしめて此の間却って益々経済上軍事上の脅威を
増大し以て我を屈従せしめんとす 斯の如くにして推移せんか東亜安定に関する
帝国積年の努力は悉く水泡に帰し帝国の存立亦正に危殆に瀕せり 事既に此に
至る帝国は今や自存自衛の為蹶然起って一切の障礙を破砕するの外なきなり
(原文は旧字旧カナ遣い)
(米英両国は)東アジアの禍乱を助長し、平和の美名にかくれて東洋制覇という
ありうべからざる野望をたくましくしている。あまつさえ(米英に)与する国々を誘い、
帝国の周辺で軍備を増強し我が国に挑戦し、さらに帝国の平和的通商にあらゆる妨害を
与え、ついに経済断交を敢行し、帝国の生存に重大な脅威を加えている。私は政府に
事態を平和のうちに回復させようと長い間耐え忍んできたが、彼(米英)は少しも
譲り合う精神がなく、いたずらに事態の解決を遅らせ、この間にもかえってますます
経済上、軍事上の脅威を増大させ、我が国を屈服させようとしている。このような事態が
このまま続けば東アジアの安定に関して帝国が積年の努力はすべて水泡と帰して、帝国の
存立までもがまさに危機に瀕することになる。ことここに至っては、帝国はいまや
自存自衛のために、決然と起ち上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
ここには大東亜戦争の意味がすべて述べられています。ほかにつけ加えることは何も
ありません。そして日本海軍機動部隊が第一波一八三機、第二波一七一機の攻撃機を
もってハワイ真珠湾のアメリカ太平洋艦隊基地を攻撃したのは、同日の未明のことです。
アメリカに追いつめられた日本は、自存自衛のために立ち上がったのです。
( 『この国を呪縛する歴史問題』 徳間書店 )
49 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/19(金) 21:25:12.67 ID:LQX4YTygO
まず世界を支配し過大な負担を押しつけまくった欧米の為政者は全員縛り首だな。
更に醜く内輪もめや不法な虐殺しまくって日本の足を引っ張った中共や韓人共も死刑な。
日本人の自己批判はその後な。
現実に世界が不法に非道に支配されまた、遅れた亜人どもの事態を悪化させる蛮行が行われまくってたのに、
何で日本だけが謝んなければならないんだ。
50 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 00:11:27.66 ID:sAkOcNts0
51 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 00:23:23.55 ID:cDSZTnvn0
徹頭徹尾無駄死にであるにも関わらずそれでもなお日本人を守ろうとしてくれたから英霊に感謝するんじゃないの?
無駄死にって言ってもな。
意味のある死なんて、そんなにあるもんじゃないわな。
不摂生の生活習慣病で死ぬのと、戦争で突撃して死ぬのに、そんな差があるんだろうか。
言ってしまえば、交通事故や天災で死ぬのも無駄死にだろ。
53 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 00:39:47.75 ID:PN69jcM1O
英霊なのに無駄死にっておかしくね?
54 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k @転載は禁止:2014/09/20(土) 00:41:53.75 ID:1vI5HkV60
「英霊」を無駄死にさせた人の責任を問うってのは良いね。
なら誰かって事だが日本の敗戦に導いたのはコミンテルン
って事は責任は共産党だよね。
55 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k @転載は禁止:2014/09/20(土) 00:45:50.78 ID:1vI5HkV60
>>54 訂正。
× なら誰かって事だが日本の敗戦に導いたのはコミンテルン
って事は責任は共産党だよね。
◎ なら誰かって事だが散々足を引っ張って日本を敗戦に導いたのはコミンテルン。
って事は責任は日本共産党と其の関係者だよね。
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 00:55:59.10 ID:V4KwMqWf0
戦死者に対する『無駄死に』はおよそ考え得る限り最低最悪の罵倒だな。
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 00:59:53.00 ID:mUroNCZD0
映画作家?
58 :
☆かじ☆ごろ☆ ◆Yz9QIyoH3k @転載は禁止:2014/09/20(土) 01:05:16.89 ID:1vI5HkV60
>>56 言葉云々はこの際置いといてだな。
陰に隠れて永年散々日本の破壊を企てて来た共産党や社会党と
其の関係者に鉄槌を下す時が迫ってる訳さ。
反戦だの何だの云いながら日本を破壊してきた責任を取らそうぜ。
アカが書いてバカが読む
60 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 08:40:53.11 ID:fy74+5o/0
バカサヨの断末魔がアチコチで(笑)
>>56 終戦直後〜暫くの間、未だ歴史が浅く「日本敗戦」というインパクトのみが印象強く、世界の動静が未知数な時代
には、「身内を亡くした被害者」意識と相俟って「あれは無駄な戦争だった」→「無駄な戦争で死んだから無駄死に」
というサヨク的なロジックが耳に入りやすかった為に、日本人のデフォルト思考として定着していったのよね。
これに対して右派保守派はあくまで国防の為の戦いだった、国防の為なのだからそれは即ち私達の為に戦って、命を
落としたのだ、だから勿論無駄死になどではないのだ、というロジックで対抗。しかし、確かに防戦局面に入って
からの状況は直観的に解りやすい国防だったのだけれど、開戦時の状況は政治に素養の無い大衆程度の理解力では、
「国防」要素が直接的に見えづらかった為、「侵略だった!」等と「権威」をタテに言われると(正直な国民性故に
確信出来ない事について)強く反論出来ずに、黙りこむしかなく、結局は悪い戦争、無駄な戦争、無駄な戦争での無駄死に
だった、のような論法の説得力を認めるカタチとなっていたのよね。そんな「歴史もモノも知らない戦後言論空間」
の中で育ってノーミソ凝り固まった大人(笑)は、大抵
>>1のような主張にも流されて容認・賛同してしまいがち。
しかし、時代が下り、当時のコトについて、あるいは、戦後の(日本と、世界の)歴史についての知識の蓄積が為された
21世紀の今、それら得た新しい知識(終戦後暫くは同時代・リアルタイム故に「この世に存在しなかった」と
言える21世紀までの「戦後史」)を元に「大東亜戦争」について感情抜きに再評価した時に、単純に悪の戦争、だから
無駄な戦争(→故に英霊は無駄死にだった)というロジックはあまりに単純で幼稚で一面的な見方でしかなかったな、と
大衆が気付きはじめたフェーズなわけで。こうした「気付き」視点を広く大衆に授ける事に大きな貢献をしたのは
勿論、現代の文殊の知恵システムであるインターネットであり無数の(ネトウヨと罵倒されてきた)「おまえら」であって、
保守派の重鎮サマではなかったので、その「おまえら」に向かってネトウヨ呼ばわりの罵倒の隊列に安易に加わって
しまったような右派保守派の重鎮サマは手柄を誇って勘違いしないで謙虚にして欲しいわけですが、とまれ、戦後史
という歴史を知り、結論として当時の日本の大戦略は(稚拙な部分もあったが)大筋間違いではなかった、もしあの時
日本が戦いをせねばアジアや世界の戦後史はどう変わっていたか等と思いを巡らす事が出来る程度にはモノを知って
しまった我々大衆は、昔の幼稚な「サヨク的な世界観」にはもう戻れないのですよねぇ。
今の日本には、そういった地殻変動が起こってるだけの話で、特段政治的な右傾化だとかそーゆー事じゃ無いのですよねぇ。
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/20(土) 13:25:40.28 ID:wr59szUS0
モロキミ剥奪されたん?w
うわぁ・・・
他人批判して飯食ってるだけの糞以下の人間が感謝されることねえものな。
過去の英霊をダシにして政治利用しようとするブサヨは醜い。
>衝撃的なのは、「あの戦況下で無条件降伏まで持っていったのは凄いことだと思います」という記述である。
そうかな。もう勝ち目がないことが明らかになっていたのは確かだけど,
一般国民としては自分の頭の上に爆弾が降ってくるまではピンとこなかったんじゃないかな。
半年かそこらで政策の方向性を転換するのは,今の日本でもそう簡単なことではないと思う。
65 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:21:14.15 ID:JJNd1uwO0
ただいま放送中 ↓
9月21日(日)19時
「緊急開催 9.21 山本太郎×山田正彦『本当の事しゃべっちゃいます』」を中継します。
http://ustre.am/zAnA 早ければ来年にも、国民が待望するサヨク政権が、発足します。
簡単に言いますと、来年、株式市場崩壊 →年金崩壊 →サヨク新政権、の流れになります。
福島からの県民避難や、ベーシックインカムの早期導入が、期待されます。
なぜ、そのようなことがわかるのか、と言いますと、マイトレーヤが匿名で来日するからです。
注意してテレビを見ていてください、株式市場崩壊のあとは、とくに出演が増します。
マイトレーヤとは、いったい何者なのか、ということにつきましては、予定されている世界演説のあと、詳しく明かされます。
世界演説はテレパシーで行われ、14歳以上なら聞くことができます、UFOはそのあと、世界各地に着陸します。
彼らは、金星と火星からやってきています、ミステリーサークルを作っているのは彼らです。
UFOに関する情報、目撃の報道も、ますます増えてきます。
英霊が餓死したおかげで我々は美味い飯を食えている
彼らが餓死してくれたことに感謝をささげたい
67 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:24:42.85 ID:8tjLYQTT0
「靖国を参拝するのもしないのも自由だ」 という寛容を
持てないことをファシズムと言うんじゃないかな?
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:29:00.84 ID:K75iYd1n0
平熱でうわ言か
特技だな
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:32:38.85 ID:MVh8cgSh0
>>1
指導層に感謝なんかしてる奴なんて居たとしても極少数だろ。
70 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:34:48.04 ID:A10UcOOP0
大体は東京裁判で裁かれたから、あとは朝日新聞あたりかな
曖昧で素朴な「平和」が害を及ぼしてるのとたいした変わらないと思うんだけどね。
特攻をつかった責任は問われるべきだし、平和の名の下に虐殺を黙認してきた人の責任は問うべきだろう。
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:48:24.68 ID:F29L1b2bO
富永恭二:指揮官として息子まで特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に芸者を連れて逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。
菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全うする。
倉澤清忠:特攻のパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯していた。
黒島亀人:数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。戦時資料を借り出し、自分に都合の悪い部分を破棄する。
源田実:自分の部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われ沙汰止みに。戦後は航空幕僚長、参議院議員に。
中島正:後で行くからと言って全軍特攻を唱えたかと思えば、私は内地に戻って君たちの活躍を後世に残すと言って内地に帰り、戦後は都合がいい美談に変えた著書を発表。
坂井三郎:「遅いか早いか!ごちゃごちゃ言うな!」と言って殴り特攻へ送り出す。戦後は都合よく改変した著書やねずみ講で荒稼ぎする。
真鍋正人:特攻隊員の前で「俺は成績が良かったから早く参謀になれる。だからここでは死ねねえんだよなぁ」と言いながら特攻へ送り出していた。
永仮良行:「そんなに命が惜しいか!命のいらない搭乗員は内地にいくらでもいるんだ!」と言って殴り特攻へ送り出す。
73 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 19:50:33.28 ID:s17jxH2O0
スレタイだけで糞左翼の記事だとわかる
だから兵士達の献身賞賛すんのと
腐れ高級軍官僚の名誉剥奪はワンセットだろうが
とっととやれやブラック国家
同意だな。手始めに散々戦争を煽っていた
朝日新聞を廃業に追い込もう。
76 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/21(日) 21:52:18.71 ID:BzWpwULq0
実際問題あの時代、日本はあの世界情勢で戦争避けること出来たの?
77 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/09/22(月) 05:11:42.69 ID:sE/CkMili
徴兵こわいわ
小説読んだが少なくとも
”自爆を強いた当時の戦争指導者の方針をも正当化”は、まったくしてなかったけどな
むしろ
”反戦と、戦争や特攻隊で死んでいった名前のない兵士達への感謝は両立する”ということに
焦点を当てた小説だったように思うが
映画は見てないから知らない