160年前に消息を絶った英国探検船を発見…北極の氷に閉ざされ、共食いし、悲惨な結末を迎える?
1 :
キャプテンシステムρφ ★@転載は禁止 :
2014/09/10(水) 10:07:00.28 ID:???0
2 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:07:59.66 ID:BN5/vHC50
時系列がめちゃくちゃじゃね?
浪漫だなー
北極海は時間すら遭難させる難所、てことか
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:09:27.25 ID:Pvn7UaUS0
今のソナー画像ってこんなに鮮明に見えるんだ すげーな
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:09:34.47 ID:wOcgVaZsO
1497年?
今のソナー探査ってこんなに解像度すげえのか・・・・・。
はい映画化決定。
9 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:10:10.86 ID:o7O50E/E0
そして封印に閉ざされたゾンビVirusが目覚める
>>2 訂正
北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。
↓
北極海航路探検は1497年にジョン・カボットが発見して以降、続くことになります。
共食いって動物かよ
12 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:11:18.31 ID:HrEUdXFE0
>1840年代に北極の氷に閉じ込められ >北極海航路はその後、1497年に えっ ?
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:12:14.68 ID:iO0LlIsD0
英国料理がまずいからや!
確かダンシモンズのテラーのネタ本になった事件?
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:13:09.21 ID:IX+Ki8Gi0
これエブレス号とテラー号のどっちなんだろう
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:13:17.44 ID:x6yXd3IP0
人間、極限まで腹減ったら共食いするのかな
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:13:20.97 ID:ohNH0AhF0
GoogleEARTHで見れないのか
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:13:22.19 ID:sxiJycRH0
押川春浪の南極の怪事が現実の物になるとは思わんかった
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:14:01.75 ID:JvHCJutW0
ソナーって音波だろ? これはそれらしく着色した画像だよね?
ダーク・ピットを呼べ
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:15:07.95 ID:Wnwt84fm0
見学中のイヌイットさん 「アフォな白人が共食いしてるやん」 近付かんでおこか
ミステリーなロマンがある話だ
その後のジョン・カボットが400年前に発見?
25 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:15:37.20 ID:2FT7lvV80
北極ならアザラシ取り放題だろう 餓死なんてありえない
1840年代のその後が1497年の不思議。
>>1 > イヌイットの記録によれば
イヌイットって、文字が書けたっけ?
氷の表面にでも文字を刻んだのか?
28 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:16:10.01 ID:oADxnPWu0
本能の蓋が開いたらそうなるわな 獣じゃ、所詮人は獣じゃ
29 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:16:24.84 ID:fJbB9EA50
イヌイットに助けを求めなかったのか
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:16:27.35 ID:CX72Osw+0
自殺したり、餓死したものを食べてたのかね
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:16:27.93 ID:EHwz9v/PO
ハリウッド決定
32 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:16:38.58 ID:ctueaahx0
人喰い土人
ラヴクラフト的な何かを感じる
やっぱり白人さんは凄いわね。
35 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:17:41.63 ID:JvHCJutW0
>>27 ウィキ張ったの読めば分かるけど聞き取り調査
36 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:18:04.83 ID:o7O50E/E0
飛行機墜落ドキュメント映画でも共食いしてたよな
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:18:12.26 ID:4XT7z9+zi
ひかりごけ事件思い出した
こりゃすごい
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:20:15.58 ID:eb/jID+h0
ヨホホ
>>16 最近でも飛行機の墜落事故かなんかで、生存者が死者の肉を食って生き延びた話があったような
後のDIO誕生の地である
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:21:42.05 ID:+j/ye+in0
ソナー画像に影があるのがまた新鮮で面白いね
44 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:22:25.83 ID:f27Z5J9xO
テケリリ テケリリ
映画化決定か?
共食いというと、生きてる相手を殺して食うのを思い浮かべるが、 別の原因で死んだ他者を食うのも共食いになるんだろうか・・・・
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:23:13.31 ID:EHwz9v/PO
ソナーて色まで着くのか?そなーアホな
48 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:23:23.70 ID:uRgCwtDu0
英国紳士()
49 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:23:37.32 ID:53XtyYvz0
何で近くに住んでるイヌイットに助けを求めなかったんだろ
51 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:24:03.13 ID:S2mwa8z70
食べられる人はカンビュセスの籤で決めます
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:24:16.52 ID:o7O50E/E0
ちなみに飛行機共食い映画のタイトルは「生きてこそ」
ガダルカナルでも日本兵が飢餓の挙げ句、先に倒れた将兵の肉を食った。 これは仕方が無い。生きる為だ。兵站を軽視し過ぎた軍部が悪い。
55 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:26:14.86 ID:/AxfGk2f0
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:27:55.64 ID:9C2Vym+p0
>>27 >>19 に書いてある。
他の探検隊や、捜索に向かったイギリス人らが現地のイヌイットから聞き取り調査したそう。その記録のことだろ。
wikiを読むとなかなか悲惨だな
58 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:29:18.35 ID:PgZvlutnO
韓国人の様に糞食スキルがあれば…
59 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:31:23.87 ID:/fvM8eXAi
人道に対する罪が大きしなぁ。国連人権委員会の裁定が必要だ
60 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:31:44.62 ID:5oAXgAXl0
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:31:59.30 ID:DJOAX4lu0
>>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。 古っ!!
生きてこそ、は死体食いだから 共食いとはちょっと違うぞ
これはソナーのデータをコンピューターで解析した3DCG画像ですわ
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:32:50.70 ID:xcO0o/Qb0
65 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:32:56.23 ID:ftOv9GAL0
植村直己はその著書の中で、「フランクリンの大遭難」はフランクリンらが現地のエスキモーが有する狩や生活の知恵に学ばず、 西欧的な生活流儀に固執した故に自ら招いた惨事であるとして批判している。
66 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:33:01.61 ID:9C2Vym+p0
『生きてこそ』
映画化決定
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:33:23.12 ID:p1UviH6M0
焼き人肉なら生き延びるために食べれるかもしれないけど生はいやだな 極限状態なら精神的におかしくなって食えるのかな
70 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:33:44.06 ID:+p/8vnUe0
まぁ誰にも気づかれなかったり、騒がれてないだけで こんな話は古今東西腐るほどあるんだろうな。
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:33:53.13 ID:33I8mjdg0
ソナーで影が写るのか?
ダーク・ピットの出番だな。
ドナー隊の海版か
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:34:28.99 ID:QpSnm9ai0
>何千個もの缶詰を準備する際の時間不足により内側のはんだ付けが雑になり、はんだに含まれる鉛が内容物に溶け込むことになった >缶詰に肉を納入した業者が実は悪徳業者で、納入したうちの1000個以上の缶は、腐った肉やオガくず、小石などを詰めて目方をごまかしたもの そりゃ餓死するわ
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:34:52.32 ID:suOi+K3l0
ドナー隊はカニバリズムを抜けられず救助を断る人まで出た一番怖い実話 今回のもそうだけど、オーストラリアでも遭難した探検隊の横で原住民は芋虫掘って食ったり普通に暮らしてるのが笑える
76 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:36:15.93 ID:xcO0o/Qb0
ザ・テラー読み返したくなった
>>21 ここで出ていたか
懐かしいな
最初の頃のはワクテカして読んだは
79 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:37:29.51 ID:njwky4ST0
原住民は共食いしてたの見てたなら 助けてやれよww
>>55 生きてこそもアンデスの聖餐も元ネタは同じやん。
前者は再現映画、後者はドキュメンタリーなだけや。
81 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:39:11.23 ID:reBrobT6O
回転寿司行けば良かったのに
82 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:39:15.42 ID:EW5Nchn30
「アグルーカの行方」の???
83 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:40:06.58 ID:/ts93M5J0
イギリス人も人肉食ってたんじゃねえかよ
84 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:40:09.05 ID:LhPiP8xb0
>>74 このときの絶望感たるや相当のものだろうな
85 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:40:15.23 ID:5oAXgAXl0
86 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:40:54.55 ID:/+iNVnnp0
ひかりごけだっけ
孤立環境で餓死しそうになったから共食いしたんだろう、と考えるのはいい加減な調査でしかない。 朝日新聞記者みたいに最初から決めつけてから聞くから 想定した答えが来るまで誘導質問を繰り返す。 現地人は全てを知ってるわけじゃないのに現地人が現場にいたかのように答えさせる。
88 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:41:24.89 ID:v9GVhjEM0
>>74 なんで北方極地を探検するのに缶詰なんか持っていったんだろう?ww
全部燻製や天日乾燥させとけば日持ちするのにww
イヌイットに助けて貰えばよかったのに
「北極海航路(北西航路)探検は1497年のジョン・カボットの航海から始まった」だろ。 The search for an Arctic passage to Asia frustrated explorers for centuries, beginning with John Cabot's voyage in 1497. Eventually it became clear that a passage did exist, but was too far north for practical use. Cabot, the Italian-British explorer, died in 1498 while trying to find it and the shortcut eluded other famous explorers including Henry Hudson and Francis Drake. No sea crossing was successful until Roald Amundsen of Norway completed his trip from 1903-1906.
91 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:41:42.19 ID:eCnx/mk20
蟹工船
>>79 見つかったら身の危険が及ぶと思ったんだろうさ。
1497年に既に見つかっていた北極海航路のために、1845年に探検して遭難したのか
94 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:43:02.62 ID:FsATxkiU0
>>1 >1845年。フランクリンと将兵たちは北極海航路の発見のため出発しました。
>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました
????????????????????????????????????
実はイヌイットが食べちゃった
96 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:43:47.80 ID:+9dgX+2U0
>>1 カナダの首相が発表したってことは、けっこう大きい取り上げなのか
98 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:45:12.18 ID:44p4FaHT0
>>79 当時の大英帝国の偉い人だったから、プライドが高くて、原住民に助けてもらおうとしなかったんだとよ。
しかも本国では汚職が当たり前で、食料納入業者との癒着が酷く、
持ってきた食料はゴミが入っていたり、腐った肉だったりで、目方を誤魔化したものだったんだと。
99 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:45:19.58 ID:EW5Nchn30
寒さの極限で腹ペコになると猛烈に肉が食べたくなるらしい 角幡さんも野生の麝香牛殺して食べてた… あの描写はすごかった
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:45:29.23 ID:t1TFXfIY0
19世紀の北極探検船を発見 カナダ、170年ぶり
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140910/amr14091010090007-n1.htm カナダのハーパー首相は9日、大西洋からカナダ北側の北極圏を回って太平洋に至る北西航路の探検航海に、
英国から1845年に出航した後、失跡した著名な英軍の探検船2隻のうち1隻を約170年ぶりに発見したと発表した。
発見場所はカナダ北部ヌナブット準州のキングウィリアム島付近の海底11メートルで、比較的良好な状態で7日見つかった。
北極圏の開発熱が高まる中、カナダは2隻の捜索に巨費を投じ地域の主権をアピール。
ハーパー氏は声明で「カナダにとって歴史的瞬間だ」と述べた。
英国のフランクリンが率いた探検航海は「エレバス」「テラー」の2隻で編成、
当時英領だったキングウィリアム島付近で氷に囲まれ動けなくなったとみられてきた。
見つかったのがどちらの船かは分かっていない。(共同)
お、これナショナルトレジャーにでてきた最初の船?w
>>88 >2隻は頑丈な作りで、快適な船員生活のためスチーム暖房が備えられ、大量の読み物や学習資料、3年分相当の保存食料が支給されていた。
>この保存食には伝統的な保存方法によるものと缶詰とがあったが、後者については特価販売業者であるステファン・ゴールドナーから供給された
伝統的な保存食料が燻製とかだと思う
3年分与えたと言うことは、後半部分は缶詰の出番なのかも
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:46:00.91 ID:KzcludcT0
ゆかいな話じゃねえな
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:46:24.57 ID:yYRaTZvV0
イヌイットと同じような生活したら 生き残れたのにね
105 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:47:10.57 ID:xwvDG2M70
>>1 みんな死んだんでしょ。
共食いしてるのを、誰が見て、誰に伝えて判明したの?
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:47:55.88 ID:9C2Vym+p0
wikiより 一時は10隻ものイギリス艦、2隻のアメリカ艦が北極に向かった(皮肉にも、フランクリン隊よりかえって多くの船と人命が捜索のために失われた)。 あーあ…
>>105 原文には「イヌイットのレポート」とある。
ていうか、緊急時の共食いを責めないであげてよ。
帆船が風上に進める不思議
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:48:11.92 ID:plVAriQp0
>原住民の記録によれば死ぬ前に「共食い」をしていたとのこと。 人肉食などのゲテモノが大好きな人権派左翼の高木健一弁護士さん、 出番ですよ。
初期の極地探検は悲惨だお スコット隊遭難を書いた「世界最悪の旅」は涙無くして読めません
懐かしい話 俺がまだ9歳の頃の話だな
112 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:48:58.16 ID:U/ZY/dtN0
日本だって戦争中に知床岬で商船が難破して、共食いがあったしな。 武田泰淳のヒカリゴケの元になった奴。 裁判になって、死体遺棄で懲役が付いたはず
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:50:00.74 ID:VtMBR1I10
南米の飛行機墜落事故での人肉食は、殺し合って食べたわけじゃないから。 けがをした妹が死ぬ前に兄に対して、私を食べて生きてくれと言い残し、兄は泣きながら、死んだ妹の腿だか腕だかの肉を食べたと書いてあった。
115 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:51:28.25 ID:4rg+eLE/0
共食いと言っても 死んだ人間のお肉をいただいただけで 生きながら殺しあったとかではないでしょ
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:51:37.64 ID:d/NOMieB0
テラー号かエレバス号か
なんとなく『ゴースト血のシャワー』を思い出した
118 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:52:01.29 ID:LYTndvNz0
イヌイットはそれを傍観しとったんかな
ワンピースに自分の足食った奴いたな
>>105 遺骨に肉をそぎ落としたときに出来るような刃傷があったとかじゃね?
121 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:52:27.03 ID:1453zwWC0
マレーシア航空機も、自動運航の船にソナー積んで探せば見つかったりして 何年後になるかわからないが・・・
122 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:52:47.53 ID:QDioMX7C0
>>79 イヌイットとトラブルがあって避けられてたみたい
>>82 そうそう、角幡さんだっけ面白かったね
123 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:52:52.25 ID:EW5Nchn30
>>110 それも読んだなぁ
橇を引く馬だったか?をどんどん殺して食糧にしていくんだよね…
それははじめからの計画だったみたいだけど
wikipediaを信じるとすると、骨に切断跡があるから、共食いはガチなんだろうな まあ、緊急避難なので仕方ない
125 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:54:13.98 ID:urjqtCgK0
白人の侵略者だろ ざまあ
126 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:55:37.76 ID:QDioMX7C0
缶詰業者悪名高いけど、フランクリン隊にはちゃんとしたの納めてたみたいだね
127 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:55:40.64 ID:KT86FjRa0
128 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:55:53.23 ID:+9dgX+2U0
>>110 極地じゃないけど、ドナー隊の物語もなかなかえぐいです。
>>69 全員が全員そうなるかは知らんが、脳がなんとかしてくれるらしいで。
何十日も漂流した人が生きた海鳥や魚を生でバリバリ食べれるようになるのも脳のおかげとか。
生きるためだ、とかそういう本人の強い意志とは別に、旨いマズいとか苦味とか、そういった感覚を取っ払ってくれるんだとよ。すげーね。脳って。
130 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:56:32.26 ID:pFGQzU+xi
キャプテンシステムは前後の文章のつながりとか全く考えないよね。
>>118 助けようにもそもそもろくに食料もない北極で160人とか無理だからあきらめたんじゃね?
下手に手を出すと自分らがやられるしな
>>50 ヨーロッパ人特有の変なプライドと、イヌイットは狩猟民で定住してないからどこにいるのか不明だったため
ついでに言うとイヌイットが発見したときにはフランクリン自身は既に死んでたし、
飢餓と缶詰の鉛中毒で皆正常な判断が出来なくなってた可能性が高い
135 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:57:48.57 ID:40tK3PO60
ハミングバードが出してる3D魚探だな
136 :
暴言ダン吉 ◆b1Lnv0uqMg @転載は禁止 :2014/09/10(水) 10:59:05.63 ID:Cc83gVaPO
(´-ω-`)y-~~ 俺が厨房の頃に、一部の隊員の遺体が発見されて話題になってたな。 おまいら、くれぐれもjpgリンクは決して踏むなよ☆
日本でも江戸の飢饉の時に人の手足を切って売ってたでしょ。 あとガダルカナル島ね。
人肉食をグルメの領域にまで高めた中国人に比べればまだまだ
139 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:00:27.35 ID:bMM5xAuW0
白人のこういう命知らずの冒険魂が 人類の進化上では俺ら黄色人より古く脳容量平均も少ない人種にもかかわらず 彼らを世界の頂点に君臨させたことは認めざるをえない 日本がアジアを植民地にしたっつってもどこも白人がすでに開拓した後の地で 白人みたいに何がでてくるか、どんな伝染病があるかわらからない未開の地を開拓できる度胸なんてなかった 黄色人のエース中国人にもそういう趣味はなかった。その勇気の差が500年にわたる黄色人と白人の地位逆転につながった
141 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:00:34.73 ID:wTv22zgF0
>「イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。」 おーい、アンジェリーナ・ジョリー、これも「人肉食」だ。映画化しるッ。 英国人だとスルーですか?
142 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:01:33.37 ID:suOi+K3l0
鉛中毒は精神異常になるから悲惨だわ 白人同士の共食いかどうかは骨の切断面みればより精巧なノコギリやナイフを使ったってわかるんじゃね?
143 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:01:50.70 ID:+9dgX+2U0
>>131 日記から詳細をおこしているHPがあったんで、ない英語力でお風呂の供に数ヶ月掛けて読んだw
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:02:04.80 ID:ogiOGCGr0
イヌイットはどのタイミングで船を見つけたのか? そのときは沈んでいなかったと思われるが、その後いつ沈んだのか? そして共食いはどこで行われたのか?
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:02:35.82 ID:MvVX4mpT0
北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。
146 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:03:50.72 ID:JvHCJutW0
良栄丸事件も有名だね。 日本の漁船が遭難して1年後にアメリカに漂着したけど全員死亡で食人のあとも。 途中でアメリカ船に発見されてたのに、なぜか無反応だったという。
この人トラファルガー海戦にも従軍してた人なんだね なんか歴史を感じる話しだな
148 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:04:07.32 ID:+9dgX+2U0
>>140 欧州の経済的閉塞とか人口圧力がベースに合ったんじゃないですか(´・ω・`)
っていうか、きっと昔からあって、ハーメルンの笛吹きからおんなじことしてるんじゃないのかとか 思いつきを言ってみるw
150 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:04:50.34 ID:WZe0Dvew0
>>102 塩漬け肉だろ
イギリス海軍では毎日決まった量の塩漬け肉が配られてそれを食う
水は貴重なのでビールが配られる
あとカビない固いパンとか
飛行機墜落でカニバリズムに至った一件も 生存者は「最後まで人間であろう、とした者達は真っ先に死んで行った」 と証言してるからねえ。これは責められる気がしないわ。
>>140 冒険魂 ?
侵略魂 ◎
白人たちが発見したところはどこも原住民がいる既に人類が発見した場所ばかり
アメリカ大陸も南極も全部紀元前には人類は発見していたわけで
日本人だって、ひかりごけで…
155 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:06:10.88 ID:EW5Nchn30
>>140 度胸があると言うか、身の程知らずというかね
他国に先を越されまいと我が物顔でルート開拓に挑んでいったわけで
原住民のことなんかお構いなし
あちこち手を出し過ぎて、中東で厄介なことになってるという側面も…
156 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:06:18.14 ID:0pChpwHr0
熊井啓が映画化した話かな
157 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:06:19.77 ID:jiejOCWZ0
共食いの何がいけないアルか?
普通に、凍死した同僚の死肉を食べてたのでは
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:07:50.28 ID:pFGQzU+xi
>>155 なんかロクなことになってないケースが多いな
功罪色々なんだろうけど
161 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:08:11.84 ID:ogiOGCGr0
やっぱり強力な通信機器を持って冒険しないと駄目だな。 つうか、飛行機にも壊れにくい携帯用通信機器を数個常備しておくべき。
>>157 中国は緊急避難じゃないときでも喰うからな。
>>10 うん、
>>1 は事実関係が間違ってるよ。
カボットはなんとか北米大陸にたどりついたというだけで、航路を発見できたわけじゃない。
日本史に関係する話としては、江戸時代初期に日本に帰化した三浦按針(ウィリアム・アダムス)は、
カボットより一世紀後の人間だが、北方航路の開拓を志していた。
165 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:09:00.96 ID:LEwhHERZ0
共食いとか如何にもイギリス人らしい糞っぷりだなw
>>163 らしいね、三浦按針と家康は日英直接貿易の夢を懐いてたとかなんとか
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:10:17.35 ID:WZe0Dvew0
>>152 日本も1541年に発見されたんだよねw
人肉を食べた人間には 後光がさすようになるんだっけ
飢えても居ないのにウンコ食う民族よりは遥かに人間だと思う。
あとジョージ秋山
>>161 セイコーとかカシオが発売してる太陽光ソーラー駆動、GPS情報取得のウオッチに
緊急時に遭難信号を出せる機能があれば欲しい。
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:11:44.69 ID:R2yYUAc00
「生きてこそ」っていう映画を思い出したわ
人肉って旨いんだろうな やめられない止まらない
>>129 北極なんだから、火でも焚かないと寒さ凌げないでしょ。
だから生で食う必要はない。
176 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:13:04.99 ID:+9dgX+2U0
>>146 wikipedia読むと、藤原さくへい(たぶん新田次郎の叔父)が、調査結果として漁船にて米国に達せんとするは、コロンブスのアメリカ大陸発見以上に困難なりと心得べし
と述べているようだけど、 これよりずうっとまえ日本音吉漂流記で 三人アメリカにたどり着いてる事実を落としているかもとか思ったわ
177 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:13:10.43 ID:wDNF+C8c0
極地探検隊の死因は殆んど肺結核と鉛中毒(当時の缶詰材料官の鉛)が常識。 人肉喰いは三国志読めば出てるじゃないか。籠城中の士気向上のため妃を殺して その肉を部下の戦士に振る舞う王達の話。…・・・・シナの常識。多分ユーラシアの常識だろ。
178 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:13:12.63 ID:jbUZMgjA0
>>165 イギリス以外でも緊急避難時の食人話は結構あるだろ
日常食人してる中国は糞
南極海で遭難したエンデュアランンス号の漂流記が超おもしろかった。 28人全員生還するんだけど、嘘のような本当の話。
>>1 一方、支那人は文化大革命での階級闘争でブルジョア達を殺し、生の内蔵を喰らい胆力がついた!とドンチャン騒ぎしてた。共食いによる犠牲者は数百万、殺されたのはその数十倍。
支那人にとって人は食料品だったので普通のことだった。
181 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:14:28.84 ID:9C2Vym+p0
>>157 ぎゃああああ!
http://poetry.rotten.com/infantiphagia/taboo2.jpg http://www.asyura.com/2002/war11/msg/982.html だが中国人は違う。あきらかに人肉を食べることを楽しんできた。
人肉食、人相食、夫食婦、婦食夫、易子而食(親がお互いに子供を交換して食べる)。こういう記録が中国の史書の随所に見いだされる。
あの春秋戦国の覇王桓公は子供の丸蒸しを料理として賞味した。
宋代には人肉料理のメニューさえある。そのころ食肉用の人間は「両脚羊」と呼ばれていた。
1984年、台湾近郊で炭鉱事故がおこり、ただ一人生き残った炭坑夫は生き残るために人肉を食べた。 そして「息の切わた人間の肉はおいしくない。やはり生きている人間の肉はうまかった」と発言して大きなニュースになった。
人を食べたからではない。どれが美味しかったという点でだ。
それについて台湾大学の教授が人肉と牛肉と豚肉のいずれが、より栄養価が高くうまいかを新聞紙上でコメントした。
このことは如実に中国の社会常識として現在でも人肉は食用たりうることを物語っている。(封神演義 安能 務氏より)
つまり中国にとって人間を食べるという行為は飢餓をしのぐのためではなく、食文化の一つなのだ。
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:15:07.58 ID:+J0TAqa20
>>180 これってほんとなの?
南京事件ぐらい誇張されてる気がするんだけど
>>157 この人達は、生きる為に(多分)死んだ仲間を食べた。
君達は食べる為に人を殺すだろうがwww
184 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:15:34.78 ID:QDioMX7C0
>>175 肉はともかく、生血飲まないとビタミン不足で壊血病になる
185 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:15:52.53 ID:x4UJJ51gO
>>171 たとえば東日本大震災みたいなことがあった時に、みんなが使ったらそれはそれで迷惑だろう
イヌイットが生で肉を食う理由だな
188 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:17:01.50 ID:woZkGEVji
死んだやつと食べるならまだ理解できるが お互い齧り合うってとんでもない状況だったんだろうなぁ
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:17:19.14 ID:jbUZMgjA0
>>185 なんで迷惑なんだよ
救助活動が捗るだろ
>>180 文化大革命のとき、殺した知識層の男の男根を喰うのが好きな女性兵士の話とかもあったな。
191 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:21:27.16 ID:Mi2eeG6I0
ソナーポケット
>>182 文化大革命って日本で大阪万博やってた頃の話だぞ。
各国の通信社が中国に支局とか置いてたから目の当たりにしてるだろ。
193 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:22:26.41 ID:QDioMX7C0
それから餓死の岬?とかなんとかいう場所があるらしく イヌイットがやせ細ったイギリス人の幽霊を今でも目撃することがあるみたい
古代中国でしおからといえば人肉のしおからと決まっててだな
195 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:23:58.37 ID:+J0TAqa20
197 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:25:18.45 ID:U1giYLwR0
原口>知ってた。グーグルアースで見られるし
>>192 文革のころ
中国で唯一支局を置けた日本のマスコミは
朝日
199 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:25:55.44 ID:+9dgX+2U0
>>179 シャクルトンの話だよね
ドラマになってたのみたわ いい話だった
危機管理として、八甲田山と待避される話だと思う
200 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:26:08.79 ID:QDioMX7C0
人間の肝臓を食べる風習は結構あるんじゃないかな 元気がでるとかなんとか 太平洋戦争とか、ベトナム戦争とかのエピソードであったような
清代でもバラバラの刑にされた人肉は市場で籠に入れて売られたしな
共食いしたら人間も狂牛病みたいになるからダメ
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:27:53.21 ID:Fph2J8V00
204 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:31:01.99 ID:VtMBR1I10
「医食同源」の発祥地は中国ですから、どれだけ昔から食べていたことか。推して知るべし。 (日本語の「医食同源」とは意味が全く違う)
205 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:34:09.00 ID:OQON+e/M0
探知されやすいようにベーコン積んどけばよかったのにな
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:34:38.23 ID:gqvpBpWC0
イヌイットも何人か食われたんだろうな
207 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:34:45.33 ID:LH3F/KI50
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:35:15.12 ID:LtgYeku/0
淫パール作戦かな
エンデュアランス号は密航した若者が1人いて、発見された時に 「仕方ねぇな〜、乗せてやっけど遭難して食い物無くなったらまずお前から食べるからなハハッw」 とか言ってたら実際に遭難したんだよな 結局食べられなかったけど、密航者はガクブルしたろうなw
210 :
妖輝緋 ◆nI1XtBVN/k @転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:36:08.90 ID:YVdFD5ji0
共食いなんてこれから全世界に普通に起こることですよぉ。
211 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:36:10.29 ID:suOi+K3l0
アンデスの聖餐は殆ど食料なしで山を幾つも越えて(逆方向ならすぐに村があった) 二人が助け合って人家に辿り着くのが凄い 直後の沈鬱なインタビュー動画どっかにあるはず アナ「一体どうやって生き延びてたんですか?」 生存者「それ…言いたくない…」 周囲「あっ(察し)」
>>66 人が人を食うという極限状態の中でも女子供が優先的に生き残っているっていうのはなんか感動するな。
病気の親に息子が太ももの肉を食べさせたり家計を助けるために嫁が自らを人肉市場に売りに行くことが
最高の美徳とされたという韓国なら真っ先に女子供が食われそうだ。
よくがんばった!
なんで探検なんかすんの? 科学が発達するの待ってればいいのに
216 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:38:01.39 ID:LyYXsBdz0
お前らも似たようなもんだけどね
主演俳優は、誰がいい?
>>66 2ヶ月くらい前だったかJ-COMのディスカバリー見逃せナイトだったかででドナー隊の話やってたな。
219 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:40:10.95 ID:LH3F/KI50
八甲田雪中行軍遭難事件はあまりにも寒すぎて 人を食ってる暇もなかったんだな
220 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:41:44.44 ID:2HKqSCLD0
なんでイヌイットに救助されなかったんだろ
>>219 あの事故、寒すぎると脳が熱いと勘違いして服を脱いで全裸になって死んだ兵士とかも居たそうだね。
222 :
妖輝緋 ◆nI1XtBVN/k @転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:43:04.23 ID:YVdFD5ji0
全世界の人権擁護派や児童ポルノで叩いてきた人達は これから来る大飢饉の祭に擁護してきた児童の肉を食べないようにして下さいね。 犬肉際は文化だから仕方ないんだろうけどさ。
223 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:43:41.38 ID:suOi+K3l0
>>209 時々みんなで塩コショウ振りかけたりする英国ジョークとかあったらいいな
224 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:44:10.14 ID:nyv9faWJ0
共食いするくらいなら餓死するわw
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:44:27.52 ID:+J0TAqa20
>>221 ジャック・ロンドンの火を熾すって短編にもそんな描写あったな
凍死寸前になるとみんな同じようなことするのか
226 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:45:37.34 ID:EW5Nchn30
>>221 服を脱ぐってのはトムラウシ山とかエベレストの遭難でも出てくる
頼れるはずのガイドが気付かないうちに
正常な判断ができなくなってるとかgkbr
>>225 その小説知らなかった。こんど探して読んでみるわ。ありがと。
>>196 “表向き”は孔子は「膾(なます)」が好きってことにってるな。
ただ、弟子の子路が謀反の罪で処刑後、「膾」にされたと聞いて以後、
膾を食べることを拒否するようになった辺り、
「膾」=人肉 とみるべきなんだろうな。
シー・エクスプローラ号 カナダ北極圏と神秘のバフィン島探検13日間 ちょうどこのあたりだと思うんだけど、価格が最低でもUS$5500 いいお値段しますな
230 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:47:43.74 ID:+J0TAqa20
>>227 こちらこそありがとう
文革が大阪万博と同時期ってのは衝撃だった
231 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:48:34.87 ID:Je4xM2eD0
232 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:51:19.99 ID:gH5c58lV0
: : : : : : . _ , - '´ ` ' ー‐ァ ' ´| ! :| | :{ /{_ - 、 l, -― ハ{ . : : : ':ヘ / /´| , ハ: 、: : : :} 人肉ハンバーグ、一丁あがり!! {. / / \ Nr、{ノィニ. Tz: j/Z. _ 〈 / l l へ 〈 f:j, ゞ' |:り: : : :/ _ , -- 、 ヽ| l `ハ ´r=ァ, --ッ_ , - / // ̄`ヽ! ヽ , -< ヽヽ ノ「 /! rt― 、 //¨ヽ`ハ <、 -ヽイ」ノ| '´c !  ̄, ‐ ┐ } / \\__// c ̄ t― '└,ニ‐'〕-,_ィ/ Y/ , / //  ̄不ヽ二{.ノ´ / |,/_/ / ' ´/ | / ̄ / / /Yc - c / / イ {r‐rァ‐┐二二二 Y /ー''ー‐'二二二二ユ _, -‥ ' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄¨ ' ー- 、_ '´ l | : : : : : : : : `'i
233 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:52:08.31 ID:jX+psX5P0
なんだよ、食べたのはブーツって言ってるじゃないか (´・ω・`)
>>16 やっぱ日本人は第二次世界大戦で起こった出来事を
きちんと国民に知らせるべきだな
235 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:52:29.14 ID:l7Wu8NfQ0
ミートキューブにされたのか
236 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:53:48.46 ID:v5nFx6wB0
ザ・テラーは面白かった ホラー小説としても冒険小説としても良かった
>>182 当時は洗脳された子供たちも手伝ってた(写真を見たことがある)
で、その子供たち、今は大人ですよ
40〜50代くらい
子供の頃に残虐なことを当たり前にやってた人が
現在は中共の中心にいるでしょうね
だから中国は怖ろしいのです
238 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:54:21.63 ID:gH5c58lV0
/ レ' `丶 〈Vf ミヽ ,-=^ }人} i 、 ヽ ムイ / 'マ 〈 \ 、 i \ } /=ミ、>=へヾ}、ト、} . テア ノ ハ. =ヲ ; ー= トz__> ´ / なるほど、飢餓状態に落ちった人間を凍死させ、 < / _廴_i_,_ j / }____ ノ / 〈^ _ヾ' ,_,_ ハ /}リ ノ ア 肉の臭みを消し去り、旨味だけを凝縮させたか。 . T  ̄: ー,__ .........====} .厂__ } { 爪ミ==== ヲ . {ア´ _ - ¨¨¨テ二二 -‐ ¨¨^ヘ!/ 〉.リ ノ! }ハー:r ´ ヽ . - ´ノ } .レ'> ' リ / リ/く ハ /¨) ` rー- ´ ./ x≦テ⌒ヽ------ァ | / .xz} /x≦ /::::::::::::/:::::: } .イ ___././} x≦ /::::::::::::/:::::::::::: _ノ }' . < ̄ ̄ア/ 〃 x≦ /::::::::::::/:::::::::::::::::: ¨¨ - < . <:::::::::::::::::// 〃 x≦ .イ:::::::::::::::/:::::::::; -ミ、:: ...._ ` <):::::// ムz≦ / /:::::::::::::::/::::::;イAイ }:::: ¨ − ._ ` </ }/ / ./::::::::::::::::/:::::::{ム==ア:::::: `゚ 、 `丶/ / /:::::::::::::::::/::::::::::`¨¨¨´::::::::
240 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:54:34.73 ID:dMTHZOOZ0
イヌイットが普通に生活しているのに、イギリス人ときたら、、、
おまえらだってお腹減ったら共食い位するだろ
242 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:55:09.12 ID:N/SID/Fa0
秘密はシャーロットと共に眠る…
凄いな 喧嘩っ早いお前らが紳士的にレスしあうなんて
244 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 11:57:23.57 ID:l7Wu8NfQ0
ひかりごけ事件 - Wikipedia
実はお前は20年前にこの家で死んでいたってことか
246 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:00:44.93 ID:blA/ycRgO
大航海時代に北極海航路が開拓されたのか…
おふくろの味
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:01:24.63 ID:YHMMgCagO
生存者はいないのか
>>237 文化大革命で画像を検索したら、少年少女みたいな年端の兵士がリンチに加わってる画像も出てくるよね。
シナーは人食いがデフォ
251 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:02:21.31 ID:ALmIi4gL0
イヌイットに助けてやれよとかのレスあるけど イヌイットが下手に近づいたら確実に狩られて喰われるよね あいつら原住民なんて獣としか見てないだろうし
253 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:04:40.75 ID:Efo9uOjOi
ここまでダーク・ピット2件か…ファンにはwktkな話だが
>>252 アフリカで内戦やってた連中も、ピグミー族を大きな猿って認識で喰ってたらしいもんな。
>>175 いや、俺が言ってるのはそういうことではなくて…。
>>122 >イヌイットとトラブルがあって避けられてたみたい
最初の段階で、未開人が!と見下して、勝手なことやったんだろう。
商取引でなく、強奪とかね。現地のタブーをバカな迷信だとして、無視するとかね。
そういう事を先にやってしまうと、いざとなった時に助けて貰えないんだよね。
イヌイットに助けを求めなかったのだろうか
230万人死んだといわれる日本兵の半分以上が餓死 たとえばドキュメントの「ゆきゆきて神軍」で事件が起こった舞台の ニューギニアのウェワクではたった4キロ四方の範囲に 1万人以上の日本軍が1年以上も孤立した極限状態だった そこでは白人はしろぶた原住民はくろぶたといって食べられ 「友軍の肉は食うな」と舞台に通達が出され 脱走者や食料を盗むなどの規律の乱すものから 処刑され食われる過酷な世界だった
259 :
妖輝緋 ◆nI1XtBVN/k @転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:10:47.59 ID:YVdFD5ji0
日月神示は日本人は肉食厳禁で、 肉を食えば哀しい思いをすることになると書かれてるんですが、 飢饉を想定してのことでよいでしょう。 平時で食べなくてもいいくらい精神が鍛えられていればいいんでしょうが、 そこまで鍛えられている人は珍しいでしょうねぇ。
北西航路と北極海航路がごっちゃになってないか?
子供のころ、 メデューズ号の筏とドナー家の幌馬車隊の話しを読んで その日の晩飯がすき焼きで一口も肉食べられなかった
憲法9条があれば助かったのにねw
264 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:15:33.76 ID:6+u7xUyr0
メデューズ号の筏
人間も哺乳類だから、先入観でキモイけど、 牛とか豚とそう違わない味だろうね^^
266 :
妖輝緋 ◆nI1XtBVN/k @転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:21:49.68 ID:YVdFD5ji0
因みに現在の保守の方々はブチ切らしたんで、 起死回生の手段は出てこないと覚悟しておきなさい。 他なら何とかしてくれるんじゃねーの? 奇跡も他をあたってくれよ。 ただ、ふでには「奇跡は起こさせない」と書かれておるぞ。 つまりは弥栄と遠ざかるマツリゴトじゃ駄目なんだよ。
267 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:22:38.16 ID:l7Wu8NfQ0
268 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:23:46.07 ID:l7Wu8NfQ0
カラスは雑食だから食べないんだろうな まずいから
269 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:25:30.99 ID:njwky4ST0
全く知らない赤の他人の肉より 身内とか友達とか知ってる奴の肉をまずは食べるそうだな 人って不思議だね
人間から出汁取ったスープは美味いとか 人肉は少し酸味があるとか聞いたことあるんだけど
271 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:27:28.66 ID:ZoJWBYr20
>>259 むしろ飢饉を想定すると、野菜だけじゃなく肉も食えるようになっていれば
野生の鳥獣を狩って食べて生きられる確率上がるんじゃね?
農耕で田畑を守るために狩った鳥獣の肉も無駄にしないで済むし
昔は狼いたから今ほど深刻ではなかったんだろうけど
>>235 あれ美味しそうだよね
甘い&柔らかいんだろうなーと思いながら読んでいたw
273 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:29:42.15 ID:v5nFx6wB0
イヌイットは探検隊何で助けなかったんだ、って言うけど 100人以上いたのに助けようもないだろ 冬季に狩りしながら移動してるイヌイットの 集団自体は幾つもあったとしても、 1グループの人数は10人もいないだろうし 最初から一人二人くらいしかいなけりゃ また違ったかもしれんけど 何十人もが餓えてるのみたら見捨てるしかない
>>270 人の手首からダシ取ってたラーメン屋があったな
基本的に、草を食う動物の肉はうまいと人間は感じる。 逆に、肉を食う動物は臭味がある、と感じる。 その動物が何を食べていたかで、味が変わるんだ。 人間の味は知らない。 というのは、共食いは本能的に避けることになるから、不味いはずなんだ。 ただ、人間の脳は肥大し、呪術的にうまいと感じる可能性もある。
276 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:31:12.54 ID:bWlB3vYyO
日本人じゃ絶対ありえないな。 他人に迷惑をかけないことを第一に考えるし。 来世を期待して死ぬだけ。
>>270 人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」?
食べることを深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。
……でな!! 肉を食って生きてる動物いるよな?
ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜ッ、
そーいった肉食動物に肉ってのは、レストランには出ねーー、
なぜか?
臭くって、とても食えたもんじゃあねーからだ!! まずいんだよ!
いい? みんな? ネコはまずくって食えねー。 ここまでいい?
一方でよ、『鮎』って魚知ってる?
鮎は虫は食わねえ…………藻しか食べない草食魚なんだ。
魚はフツー、腹ワタはにがくてまずいもんだが、
鮎は腹ワタまでおいしく食える……。 肉食じゃあないからだ。
こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって言ってる肉は、
全て草食動物の肉んなんだよ。
牛・豚・鳥ィィーッ。 いい草の餌ほど、うまい肉になる。
つまり結論ッ!
『人間』は肉食ってるからまずいんだ。
あと天明の大飢饉のことを書いたおろおろ草子も 読んだあと肉食えない
うちのジュモーちゃんが生まれた頃の出来事なのね。
280 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:36:25.67 ID:ZoJWBYr20
>>276 ありえるっつーかあったよ
日本でも戦国時代とか古い記録には、
籠城などの極限状態での飢餓で
人肉食が行われた記録がある
平時に食べたならそりゃただの変質者だが、
他の食糧がないし手に入れることもできない極限状態では
人間は生きるために平時には信じられないようなことをするもんだろう
生きるために口減らしで子供を捨てたり売ったりするのだって、
直接じゃなくても子供を糧にするようなもので、
かつては古今東西色んな形で行われていたもんだし
281 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:39:50.72 ID:BFxyOcM3O
>>277 なるほど、ベジタリアンは上手いってことか
何かあった時にはベジタリアンを頼ろう
282 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:40:15.30 ID:YKdHvWAP0
イギリス版「ひかりごけ事件」
大戦中の人肉食は野蛮な日本人と報道するくせに こっちは悲劇か?w
284 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:41:35.79 ID:lRgcNEad0
, --、, -==- 、 /ニニニニニニニ . /ニニ:/\ニニ二二} _|二/ノ 八\ニニニ|_ (__ 彡 ミ\ ̄ ̄___) { \ ⌒ / }──┐ 人 } △ / /⌒\ニ} . <\___ イ> , ∨ __ _M_r<メ┼イ \/ > , }{|_とr‐| / { {_// . | , ┐ _X⌒/ミV7 { ハ |/ /三三三三三三ハ \/ ムuミ 〉,、_,ハ {三三三三三三三} }ホ `'´ |l┼┐ / | .┼ { └‐┬r──┬r ┘ r‐┘ ) (└‐┐ ` ̄´ ` ̄´
エンデュアランス号は皆で帰って来たのに 何が違ったんだ
286 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:42:13.50 ID:PKUAAnx40
母ちゃんが何をみて言ったのかはしらないが、人食い人種が味の素を嘗めて「人の味に似てる」とか言ったらしいが
>>1 > イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。
見てたのなら助けてやれよ・・・
288 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:48:05.87 ID:oWyIGJ1J0
共食いすんの見物してねーでアザラシの肉くらいわけてやれや!
289 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:50:11.20 ID:hQyq4eHGi
>>287 共食い始めるような奴らには関わりたくないなぁ
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:52:52.40 ID:QtCY3bqD0
太陽パクパクオススメ
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:54:24.82 ID:WZe0Dvew0
まあイヌイットが野菜食べなくても壊血病にならない理由は生肉を食べるだからな そういうの真似するの抵抗あるだろうし そもそもイギリスの白人という上流の方々が 有色人種の現住民に従うとは考えにくい よくこのパターンで誇り高きイギリス人は死んでいるな
292 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:55:08.20 ID:ZoJWBYr20
>>152 >黄色人のエース中国人にもそういう趣味はなかった。
>その勇気の差が500年にわたる黄色人と白人の地位逆転につながった
大航海は別に白人だけの特権じゃないよ
中国ではヨーロッパの大航海時代より早く、15世紀の明代に
東南アジアやインドはおろか、アラビアやアフリカにまで到達した船団があって、
分隊はアフリカ大陸東岸の、現在のケニアまで到達してる。
キリンを持ち帰ったら中国の伝説上の麒麟だと思われて皇帝に大喜びされたとか。
そう言えば、かつて、日本の漁船が難波して、約一年後にアメリカに流れ着いた事故があったが、日記によると、最後まで共食いせず、餓死してたな。
294 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:56:53.85 ID:modTnOF60
>>1 人間の内蔵のエコー検査の画像とまったく一緒だなw
295 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 12:57:54.38 ID:lRgcNEad0
捕虜の生き胆を食った辻ーんが
>>289 に興味を持ったようです
i ::: ,.-'"" ヽ, i ,'",v,..-_ ヽ ,.. i
i'"`.::::: i , i =、 `- ' i =- γ"ヽ
ヽ::::::::::. i ソl ヽ,_ ,.-" i
ヽ::::::::::::.."::::":::::i ヽ i
ヽ ::::::::::::::::::::::::...ヽ -,. ,/."
` i ::::::::::::::::::: i
i :::::::::::::::::::: ,. -=−- y
ヽ ::::::::::::::::: ..:::: /,
ヽ :::::::::::::. ... ..::/ i,
i" ::::::::::::....:::::.....:: ,..- '" ,.'"ヘ
i :::::::::::::::::::::: _,.. -='" ヘ
i :::::::::: ヽ、::: _,.-=" ヘ=-.,,__
_,..-='",;;;; .,_ i^" ,.-, _,.",;;;;;;;;;;,,ヽ
喉が光っちゃうよ〜
シャクルトン率いる探検隊は5000人以上の命知らず志願者から選りすぐった30名以下の超精鋭部隊 いっぽうこちらはほぼ全員軍人でしかも極海航海の経験者がほとんど居ない 軍人だから命令で嫌々なのも多いし当時の海軍の士気なんてあって無い様なもん 下士官なんて奴隷と変わらん 反乱の末全滅だろうね
イヌイットの集落みたいなところの近くではなかったんだろう。 もともと定住的でない種族だし。 その場合、狩りの通りすがりか何かなのだろうから、人数的にも助けるの無理だったろうね。 イヌイットが犬ゾリを引かせる犬は、普段から虐待かと思うほど異常に厳しく 躾けておくそうだよ。 でないと、雪原で獲物がなかなか取れない時は、その犬達が飢えて 飼い主のイヌイットを襲って食うんだって。極海の雪上は異常に厳しい環境なので 救助の余裕なんて基本的にない環境なんじゃないの。
>>276 ひかりごけ事件知らないんけ
映画にもなった
301 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:05:34.60 ID:mqUxroKRO
>>280 オランダの博物館に行ったら、戦国時代の日本人が
人肉を食おうとしている絵が展示してあった。
絵柄から考えて、当時の日本人が描いた絵。
人間の足を七輪で焼いてる絵だった。
302 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:05:44.02 ID:ZoJWBYr20
>>293 江戸時代だと幕府の取り調べのために死体持ち帰らないといけなかったらしいな
まあ取り調べも生きて帰れたらの話だし、
当時だと生き延びたとしても日本に帰るのは難しいけど
>>292 インド洋貿易はポルトガル人や明がやってくる前から盛んだったからな
304 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:08:47.17 ID:C/TG03ay0
「ザクロの実は、赤ん坊の味」
306 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:16:23.66 ID:ZoJWBYr20
307 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:18:06.20 ID:+5oVtq3fO
日本でも天明、天保の大飢饉の時に共食いあったよな。
308 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:19:16.35 ID:WL3YScHV0
イヌイット自身、食料が乏しいから狩りし続けて生肉食って それでも老化が早くて寿命も短いのにな 飢えをしのぐのならイヌイットにならってアザラシなりクジラなりを 狩るべきだった
309 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:19:29.57 ID:s4lSgNpr0
>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。 1845年と1497年 その後の方が、前だろ。
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:19:30.11 ID:ZoJWBYr20
>>146 良栄丸事件の食人は誤解らしい
>最初のうちは死者を水葬(日誌には水葬の記述は無い)に付したが[要出典]、
>生き残った者も病気や栄養不良で衰弱し、死者が出ても遺体は船内に放置されたままとなる。
>良栄丸の遭難と漂流に関しては、1965年以降(昭和40年代以降)の児童向ミステリー事件の紹介本、
>インターネットを中心に事実無根の話が散見される[16]。
>「乗組員が半狂乱になって悶死した」、「狂ったようになって仲間の死体を切り刻んだ」等々である。
>児童書に慣れ親しんだ広い世代を通して、またひかりごけ事件と混同した誤解が長期にわたり語り継がれる。
>噂がタブーの、食人に至ったこと、事件そのものは不幸な漂流の遭難で人目を引く事件とは言えず、
>正確に再度紹介される機会は少なかった。
>遭難の孤立状態で人肉食に及ぶ様子の元は、事件当時のアメリカの新聞が推測記事が発端だった。
>アメリカ報道は、暗にドナー隊と結びつけるネガティヴな記事があったが、
>乗組員が残した日記にはそのような内容は全くなく、ほぼ流言飛語のようなものである。
>備品の大漁旗も野蛮民風習と紹介されたり、事実無根な報道も一部にあった[1]。
>当時、乗組員の遺品を携えて帰国した谷阪壽雄(船主・細井音松の親族でシアトル在住であった)は、
>新聞のインタビューに応じてシアトルの地元紙である『Seattle Star』紙が
>排日的な姿勢で乗組員の行動について中傷記事を報じたこと、
>それに対して『Seattle Post-Intelligencer』紙が航海日誌の内容などを詳細に報じて
>「白人の誤解がとけた」ことなどを語っている[13][17]
>北杜夫の『どくとるマンボウ航海記』(1960)には、かなり正確に紹介されている。
311 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:19:48.74 ID:WZe0Dvew0
312 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:20:57.26 ID:68GqhjENi
313 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:22:26.96 ID:8dS7N7T30
【中国】 格安で売られていた肉まんじゅうを当局が「偽造肉使用」と判断して摘発、しかし確かに肉だった・・・人の
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/%63u%72%72y/1408679229/ >偽造品が溢れかえる中国で、またも問題食品が摘発された。
>商品は「肉まんじゅう」。
>何が問題だったかというと、値段が安すぎたこと。
>そこで当局が摘発に乗り出し調査した結果、使われていたのが人肉と判明したのだ。
>地元マフィアの抗争などで出た死体の処理を、まんじゅう業者が引き受けていた事が判明し、
昔、段ボールまんじゅうがあって、「肉希望!」ってコメントが溢れていたのを思い出す。
肉なら何でも良いって訳じゃない。
鯨食べてれば、生き残ってたのに、 きっと「鯨さんが、可哀そうだ」とか言って食べなかったんだろう。自業自得だよ。
315 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:29:25.60 ID:IdUpuNqSO
(´・ω・`)海賊船のワンピースとか乱交しまくりだろうな ナミすわあん
316 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:30:41.80 ID:nuT46d4u0
イヌイットは共食いしてるのを見て記録していたのか?
>>287 > > イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。
> 見てたのなら助けてやれよ・・・
イヌイット「うわー、あいつらヤベーわー、マジひくわー」
318 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:32:16.75 ID:ZoJWBYr20
>>314 1840年代なら欧米でも捕鯨やってた時代だよ
1841年に漂流したジョン万次郎らを救助したのもアメリカの捕鯨船。
319 :
ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆EBBrlnqmuMXL @転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:37:25.89 ID:4VwuiopPO
その後、常備食としてイギリス海軍によりコンビーフ缶が発明された。1865年だった。 今はコンビーフ缶はチリ・アルゼンチンの主要輸出品になっている。
イヌイット助けてやれとか冗談だろ 襲ってくるようなやつを助けるはずがないし、人数が多すぎる
寒さで死ぬぐらいなら暑さで死にたい・・・
322 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:42:07.33 ID:4rg+eLE/0
食肉文化のあった中国人がこれを辞めたのだから 結論、人肉はそんなに美味くない
北極海って海面がある状態が普通で近年の氷で閉ざされてるのは異常? 北極海の氷が融けるのは温暖化とは関係ないってことか
324 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:43:31.42 ID:7lC2By9T0
モンティ・パイソンみたいだ。
325 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:45:06.92 ID:2nEQFdslO
美少女なら食べてもいいんだけど 都合良く船に乗っているわけないしな
326 :
ありのままに@札幌太陽太陰暦 ◆EBBrlnqmuMXL @転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:47:11.44 ID:4VwuiopPO
冬のベーリング海の悪天候は、想像を超える規模ですから。 オホーツク海のブリザード警報なんかカワイイレベル。猛吹雪が一週間は続きます。
>>287 > > イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。
> 見てたのなら助けてやれよ・・・
イヌイットに文字はないだろ
328 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:48:04.53 ID:egXSwQyf0
1840年日本は未だ、江戸時代鎖国中で武士は戦を忘れていたころ。
アグルーカの行方
330 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 13:52:29.80 ID:36bphFSn0
ドナー隊・・・ red ram red ram・・・
「小笠原事件」 >昭和20年3月に前任の師団長が自決。その後、副官の立場にあった立花と森が中将に昇格。 >全体の指揮権は立花が握ることになった。立花中将の副官的存在が的場少佐であった。 >的場は、気が荒く酒乱の傾向があり、気に入らないことがあると部下を半殺しの暴行を加えて >周囲を恐れさせていた。実際に柔道、剣道など合わせて10段以上の腕前と大きな体躯は >周りを恐れさすには十分であった。 >さて、ここで陸軍と海軍の高級将校達の酒盛りが連日行われた。終戦末期の物不足の中、 >貴重品である酒を連日酌み交わした。だが、゛つまみ゛が無い。そこで、立花らは >米軍捕虜の肉を食べて戦意高揚を図ろうと軍医に捕虜の解体を命じた。針金で大木に >縛りつけた米軍捕虜に立花が、「日本刀の凄みを披露する絶好の機会じゃ」と言って、 >試し切りの希望者を募って殺害。その後、遺体を解体させて宴会の゛つまみ゛にした。 >後の日本兵の証言によると、米兵の手足の肉や内臓を立花が食べると、「これは美味い。 >お代わりだ」とはしゃいでいたという。 >結局、8人の米軍捕虜を殺害し人食したこの行為で、立花、的場、吉井ら5人が >絞首刑となった(森は終身刑だったが、後のオランダ軍の裁判で死刑)。吉井は軍事裁判で、 >「無差別爆撃する米空軍が悪い。パイロットは処刑されて当然。人肉は戦意高揚のため食した」 >と供述。更に、「日本軍の戦陣訓である、゛生きて陵辱の辱めを受けず゛・・・という教えがあり、 >捕虜に対する行為は何をおいても許される」と主張した。
グリーンランド移民も餓死で全滅したけどイヌイットを差別してたから 彼等の生活の知恵も学ばなかったし助けも求めなかった アホ
333 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:02:35.07 ID:qlWASnLd0
334 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:04:12.51 ID:WZe0Dvew0
>>318 欧米人は食うために捕鯨してたわけじゃない
鯨油とってヒゲ(コルセットとかに使ってた)とって残りは捨てる
それが欧米人さ
隅々まで使いまくるけちけち日本人とはわけが違う
335 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:06:08.43 ID:7glGY0+VO
秘密はシャーロットと眠る
336 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:06:51.90 ID:ZoJWBYr20
>>334 食べなくても捕ってたなら「鯨さんが、可哀そうだ」って意識はなかったんじゃね?
確か中世だと鯨やイルカ食べてた記録もあったと思うんだが、
近世には食べなかったんだっけ?
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:07:12.72 ID:zkJvUabl0
過酷な環境のせいで共食いを始めたんだろう 中国人が人肉を食うのはやはり過酷な環境だったからだろう
338 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:09:04.51 ID:p3zF7Rc2O
お前らの肉とか嫌だな…
まあ当時の保存技術じゃどの道肉はすぐ腐るしな
風船おじさんもいつか発見されるかも
アザラシでも捕って食えば良いのに。 近所でイヌイが生活してんだから別に共食いせんでも良かろ。
>>337 大衆作家の吉川英治によると
昔の中国人は自宅に立ち寄った貴人におみやげ感覚で
肉親の人肉を提供してたみたいだよ
>>343 孔子が来客に嫁の肉を食わせてたりしてたな。
孔子先生は人肉の麹漬けが大好物だし。自分の弟子が調理されちゃってからはさすがに自重したようだが
346 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:34:38.96 ID:8eVQGSxE0
>>223 日本のお葬式からかえってきた動画とかあったら イ○○ス人がつ□ ファサッきんきんなコメントを付けそうな気がして鳴らない(´・ω・`)
>>334 日本だって、戦前まではほとんどの地域で食べなかっただろ…
348 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:36:46.59 ID:ZoJWBYr20
>>345 その話は弟子の死体が(腐敗防止のための)塩漬けにされたのにショックを受けて
家に在った食用の塩漬け肉を捨てたってエピソードじゃなかったか?
今で言うと、医学部で解剖を始めて見た学生が
ショックでしばらく焼肉とかステーキとか食べれなくなる、
みたいな話だと思ってたが
中国人はマジキチ
>>301 六道の一つ餓鬼道を描いた地獄絵だろ
江戸時代に仏教の教えを広める目的で盛んに描かれた
351 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:44:41.67 ID:X4lHokjH0
こう考えると、わずか160円で、反比例のグラフのように、 急激に文化が発展してるよな
352 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 14:48:17.32 ID:ZoJWBYr20
膾ってのは単に調理法だろ。でも裏で何を示唆しているのかは…
>>41 自分もそれ何かの番組で見たわ
最初は拒んでた人達もそのうち食べるようになるとかさ
食べない人は餓死まっしぐらだろうしね
355 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:04:53.29 ID:sA4C5KVb0
イヌイットに広く聞き取り調査をしたってなってるな。 結構長い間船で閉じ込められていたようだし、その間にも接触はあったろうし、 誇り高きらしいから原住民を見下して、それこそ鉄砲で脅すとかなにかやらかしてた いたんだろうな。食料が尽きて船を降りるときも銀の食器やら無駄な装備を 運んでいたと書いてあるから。 そりゃ数人が飢えて助けを求めたのならイヌイットだって助けるだろうけど、 ふんぞり返って銃で威嚇でもされた後なら、近寄らないと思うよ。 近隣のイヌイットが一切助けた記録がなく、揉め事があったという記憶が あるということはまだ食料があった時にそういうことをやらかしてたんだろうね。
356 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:08:17.34 ID:WZe0Dvew0
>>347 そりゃ運搬出来なかったからな
海から遠い地方で乾物は超塩漬け以外の海魚常食できるようになったのだって・・・
そんな昔ではないだろう
357 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:11:55.12 ID:sA4C5KVb0
>>140 白人がヨーロッパに閉じこもってる間にも、モンゴロイドはアメリカ大陸の
南の端や広い太平洋の隅々まで冒険し定住し、アフリカのそばのマダガスカル
まで移住していたんだが。
太平洋の住民の言語が似ていることを発見した白人は、彼らが広い海を
渡る技術なんか持っていないはずだから、きっと昔は陸地があったに
違いない、ってのがムー大陸・・
358 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:12:47.04 ID:CMuPe5yL0
>>16 する奴は必ず出てくる
出来なかった奴の尻の肉をまずこう
>>53 40年前なんて今と変わらない最近じゃん
お前の歴史スパンどんだけ短いのよ
361 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:22:03.38 ID:nPqstVH0O
(^。^)当時の朝鮮半島に漂着しようものなら略奪暴行で乗組員は皆殺しだな。 (・o・)残念ながら遣唐使を廃止したのは、半島に漂着する危険が高かったからです。
>>357 ただ水が浸透するように広まるくらい、代々木公園の蚊でもできるからね。
より強く、より神経シナプスを仲間とつないで。
一人の人間の限界を超えてどこまで巨人になれるか・・・
それを先に、今をもっても、やったのは白人(の一部)。
やっぱ白人さん(一部)は凄い。
100人以上いて一人もイヌイット側に行かなかったってのがなぁ
364 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:32:28.13 ID:lRgcNEad0
>>363 ネトウヨの「支那人や韓国人に助けられるくらいなら・・・」と同じだろw
土人に助けてもらうのはプライドが許さない。その安いプライドを守って餓死を選んでしまう。
365 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 15:34:24.29 ID:qN3Opxtp0
>>341 探検船じゃないが、近世のグリーンランド付近の捕鯨船は
鯨捕るついでに鳥やシロクマ、セイウチやノロジカなんかの鳥獣狩ったり、魚捕ったりして
新鮮な食糧の補給にしていたらしいなー。
この時代、持ってきた食糧はカビや虫が沸いてウワアアアアアなことになってるからなあ
南洋の航海ではリクガメが重宝されたというな。 船倉にひっくり返して置いておけば、数ヶ月間、生きたまま「保存」できたから。
367 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:00:02.03 ID:l1wRmmvs0
みんなひかりごけ思い出すんだな
368 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:00:37.56 ID:/6zu799S0
>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。 これだと意味がわからん 1897年の間違いじゃねえの?
369 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:00:42.76 ID:VqMdgYY80
ソナーすげえ
371 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:12:55.54 ID:MvLl63aN0
ほぼ全てってなんだよ 生き残りどうなった?
373 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:19:30.34 ID:OYJsW8U60
374 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:22:09.49 ID:Grbv8wWF0
イヌイット食べればよかったのに
375 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:22:23.62 ID:pNRw2+S70
宇宙の法則が乱れる
376 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:24:00.64 ID:VqMdgYY80
377 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:27:44.19 ID:TKhRfwZI0
人間は油が多くて不味いらしいね
379 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:33:15.53 ID:WZe0Dvew0
>>377 共食いしてて銃持ってるんだぞ
うかつに近づいたら危ないだろ
アボリジニ狩ってたのはイギリス人なんだから食料として狩られちゃう
380 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:34:05.77 ID:8prG0Yg30
>>121 安心しろ。
1944年にタイムスリップしてアメリカを爆撃してる
>>365 安売り屋で大量に買いこんだ缶詰が砂と石とおがくずと鉛入りで、おまけに腐ってたらしい。
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:39:30.57 ID:Grbv8wWF0
>>370 すんげー保存状態がよくて驚いた
高湿度高温の日本の夏場の死体の方がよっぽどやばい
やっぱ肉の保存は冷凍庫最高だな
>>370 2人目の一枚目変な声出ちゃった。
アンダルシアの犬的な何かに見えたわw
385 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:48:04.01 ID:rUtVkJzvi
ここまで佐川一政なし
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:51:09.19 ID:qN3Opxtp0
388 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 16:56:41.52 ID:C3c6Bjjy0
飢餓になるる日本人も食料飢饉で近親者食ったり戦地で同僚食ったりしていたもんな
>>378 肉食動物は臭くてまずいけど人間はいいもの食ってるから
そこそこウマイとも聞いた事ある。
マズイってことにしておかないと食べたがるヤツが増えるからとかなんとか
>>387 アイスマンていうと、企業の管理職が自分に従順な部下のみで周りを固めるみたいな
あれか
当時だと厳冬のひと冬越すのに秋一杯頑張ってもイヌイット一族がぎりぎり生き残る食料備蓄しかできなかっただろう なんで助けないのという奴は甘え
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 17:18:34.71 ID:wIJuEb1T0
首相がわざわざ発表するってすごいな それほど歴史的発見ってことか
>>393 イヌイットは海獣の生肉を加工してたんまり貯蔵してるから頼めば助けてくれたと思う
当時の白人はキリスト教徒以外は動物以下の認識だから助けを求める選択肢はなかっただろう
グリーンランドでも共食いの末全滅してるし本当バカ
まあ、今現在生きている俺たちはみんな人殺し、近親相姦、人肉食いの超エリートの子孫であることは間違いない 誇りを持とうぜ
397 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 17:38:30.91 ID:WZe0Dvew0
>>395 日本人だと助けてってすり寄ってってなじんで
そこの娘嫁にもらっていつくイメージがあるなw
>>387 wiki/アイスマン見たけど
>再現考古学者で古代武器が専門のハルム・パウルゼン博士は…
こんなマニアックな専門があることに驚いたw
どういう経緯で志すことになるんだろう
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 17:49:08.83 ID:JIN1wDG70
>>390 人間は雑食動物だから臭くて不味いと聞いた事があるよ、実際どうなんだろうね
草食、草食の中でもハーブとか食べてる動物の方が美味しいんじゃない?
400 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 17:52:33.69 ID:qN3Opxtp0
>>399 実際ハーブ豚ってあるな
餌にハーブ混ぜてて健康で上手い肉になるとかなんとか
401 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 17:58:14.11 ID:ZUb1quXO0
南の島のジャングルには人食い人種がいて、数十年前までは人を食ってたそうだな 彼らによると日本人が一番美味かったと証言したそうだな けど人を食ってると妙な風土病にかかる
>>397 あるある
料理法とか猟の道具とか改良して喜ばれそう
人間は美味しいらしい、特に赤ちゃん子供
十字軍はイスラムの街を攻め落とす際に食べまくった
美味しくいただくレシピが残っていてカトリック教会が今でも抹殺に必死
403 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:00:56.89 ID:tUIAOmlE0
なんだよw未だに漂い続けてたのかと思ったじゃないかw
404 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:01:08.78 ID:KT86FjRa0
>>370 キャー
発見時のがこわくてみれないわー
405 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:02:08.30 ID:qN3Opxtp0
>>401 クールー病?
BSEやスクレイピーみたいなやつ
真珠湾攻撃に向かう途中で氷に閉ざされた大和級空母は、全員無事に生き伸びたのに。 「米賀」だったかな。
407 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:21:04.68 ID:/YW3DNJ00
人類は共食いによって生き延びてきたと言える
408 :
暴言ダン吉 ◆b1Lnv0uqMg @転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:21:42.85 ID:Cc83gVaPO
>>370 (;´-ω-)y-~~ わざわざ関連グロの数々を御苦労さん。
どの遺体も、ペリーの黒船来航の7年も前に死んだとは思えないな☆
409 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:21:55.45 ID:GU4B0fWai
ダイアモンドの「文明崩壊」読んでたらちょうどフランクリン隊の遭難でてきたわ グリーランドのイヌイットとノルウェー人社会の末路 ヨーロッパの北極圏探検で成功した者はイヌイットの知恵を取り入れていたってな
カニバリズムダヨ!! カニバリズムダヨ!!
411 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:27:18.43 ID:s4lSgNpr0
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:28:23.76 ID:s4lSgNpr0
414 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:34:57.22 ID:W8F/wjmC0
ドナー隊の遭難 ひかりごけ
415 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:37:23.97 ID:rBuwhEiEO
原住民は共食いするところをどうやった見たのだろうか? 妄想記録が逸話として語られる良い例ね。
416 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:39:51.22 ID:GDBx6N090
ここまでかつえちゃんなしかよ
417 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:41:49.42 ID:gUU6Yxw10
>>415 腐らないから食いかけの人肉や骨が残っているだろ。
418 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:48:26.01 ID:rBuwhEiEO
>>417 写真から判断すると共食いというより、凍傷による壊死のようにも思える。
胃のなか解剖すりゃわかんべ。 共食いする前に凍死のが早い気もすんが。
普段不味い物を食べていると何でも美味しく食べられるものです。ましてや空腹なら。
421 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:53:13.92 ID:xDYsi33z0
>>415 イヌイットが共食いするところを見たって証言や記録は無いよ
ただ探検隊が立ち去った後のテントに入ると人間の骨が幾つか転がってて
腱を刃物で切られたような痕跡があったから多分バラいて食ったんだろうって言っただけ
422 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 18:53:20.86 ID:5oAXgAXl0
>>418 船のソナー写真しかないのに何言ってんだ?
>>286 おばあちゃんの手のひらからは味の素と同じ成分出るって聞いたことあるからそれあり得るかも(´・ω・`)
おばあちゃんが握ったおむすびとか漬けたぬか漬けが美味いのはそのせいらしい
425 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:04:40.06 ID:eKdfqnBK0
イヌイット分かってるなら助けろよ
426 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:05:09.32 ID:Vd6bnc7T0
これよりも消えたマレー機を探そうよ
427 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:08:51.30 ID:8g/VNb3I0
墜落した飛行機の生き残りが死んだ女のオッパイが一番美味かったと言ってるわな
ドナー隊は革靴とかも食ってたらしいし 極限状態の時に遺体が目の前にあったら 食わずにいられないんだろうな
429 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:13:56.47 ID:x2h5Q21xO
ドナー隊?
430 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:18:02.40 ID:rBuwhEiEO
>>421 そうなんだ。
それだと尚更凍傷による壊死で部位を切断したような感じかも。
切断して食べやすい耳や鼻が壊死して残っているから。
あと、食べるつもりでばらすなら骨を落とすよりお腹からだと思う。
うへぇ、これから夕飯なのに気持ち悪くなってしまった。
431 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:20:38.32 ID:ymWxcp5F0
>>430 wiki見ると割られた骨(おそらく髄を食べた?)や頭蓋骨もあったってよ。
432 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:24:21.24 ID:7hcWmU880
僕のだぞっ!
>>429 有名なアメリカ開拓時代の雪山遭難
数十人がロッキー山脈を超える途中で遭難。
最初の頃は革靴などを食っていたが食うものがなくなり
死体を食っていた。(生き残りがいるので証言あり)
水中カメラの映像だろ 陰があるじゃないか
海に出る奴が悪い はい終了
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 19:52:36.38 ID:jdSdSnIX0
イヌイットが共食いの様を知ってるのは船員が上陸してたって事?
>>397 郷に入れば郷に従えっていうことわざがあるくらいだからな。
白人てどこにいっても選民意識と自分の習慣を捨てることができない。
タイの奥地とかトレッキングツアーにいっても、料理人連れていって、わざわざステーキとかハンバーガーを作らせて食べるらしい。
イヌイットってけっこう冷たいんだな
>>422 おやこれは面白そうな本だ。
読んでみたいな。
あとそこのリンクの文章によると、イヌイットは人食してる現場を見たのではなく、
加工したあとのある骨から人食があったと判断したみたいね。
441 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 20:09:44.51 ID:NZiWWJia0
>>276 昔の寒村は飢饉時とかは普通に食べてたよ
442 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 20:17:10.09 ID:zI7JpTWq0
> 「イヌイットの記録によれば、食料のため船員たちは”共食い”していたようです。」 ひょっとして、 イヌイットは、この様子を遠巻きに観察していたのであろうか・・・
クリオスタシスか
444 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 20:22:58.34 ID:zpmEAu4Z0
日本人のカニ食ってる姿も相当おぞましいぞw 人間食ってるのと変わらんと思うけど
食料なければ凍死した仲間いたら食っちまうかもしれんなぁ
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 20:30:21.62 ID:UQOMDp1n0
>>428 フェラガモの靴は食えるらしいよ
探偵ナイトスクープで林先生が料理してた
安物は駄目らしい
448 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 20:43:01.62 ID:HG0yx0fw0
>>370 すごい綺麗(な状態)でビックリした
これが170年前の遺体だとは信じられない
イヌイットは助けないでニヤニヤ観察?
450 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 21:03:13.93 ID:s4lSgNpr0
遭難といっても遭難場所の近くではイヌイットが普通に暮らしてるわけで、
そこでばたばた餓死しててるってなんか変な感じ。
さらに、ワシントン湾でイヌイットから聞いた話として、食物を求めて近づいてきた白人の1人はアグルーカ、もう1人はトゥールーアとイヌイットから呼ばれていたと記録している。
また、現場でアグルーカに命じられて通訳をした人物はドクトク(探検隊の医師)と呼ばれていた。
彼らの状態は酷いもので、飢えのために肉はすっかり削げ落ち、体は痩せ細っていたという。
リパルス湾に達した時には、フランクリン隊は既に4人にまで減っており、リーダーはアグルーカと呼ばれる男で、ドクトクという男が彼と行動を共にしていたという。
アグルーカは酷い飢えに苦しんでおり、やつれて目が窪み、顔色が悪かった。その後、仲間の1人が病気のために死亡した。フランクリン隊の最期の生き残りは遂に3人となった。
http://enokidoblog.net/sanshou/2013/03/8634
451 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 21:24:27.87 ID:UQOMDp1n0
>>450 「アラスカ物語」みたいだね
閉じ込められた船から救助を求めてフランク安田が〜ってヤツ
あれは日本人が乗っていたから助かったのだ
つい最近「イギリスから出港した船が行方不明」見たなと思ったらシャーロックホームズ(原作)だった
453 :
妖輝緋 ◆nI1XtBVN/k @転載は禁止 :2014/09/10(水) 21:37:05.52 ID:VjxzP+yH0
昔の飢饉の時の偽装問題は今のとは程度が桁外れなんで、 いくらデモンストレーション・群集心理が働いても 少なくとも“四足の肉”は喰っちゃ遺憾よ。きっと憂き目に遭うから。 鳥や蛙は一瞥で分かるでしょうが、あとはその時に判断してね。 ただ、「肉食しない習慣を整える」と気分による現われのブレは少ないかもね。
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 21:45:04.83 ID:Xa7FjU3D0
腐るってだいじだね。
>>446 安物は駄目というより、革の鞣し方にはには渋(タンニン)鞣しとクロム鞣しがあるんだよ。
このうち、クロム鞣しの革は食べると人体に有毒ということ。
革には用途に適した鞣し方があり、別にタンニン鞣しの革が全て安物なわけではない。
とんでもない書き間違いをやらかしたorz 以下訂正 × 革には用途に適した鞣し方があり、別にタンニン鞣しの革が全て安物なわけではない。 ○ 革には用途に適した鞣し方があり、別にクロム鞣しの革が全て安物なわけではない。
457 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 21:52:00.78 ID:YXsmxCrt0
>>453 蛙食べたことねぇよw
鳥みたいな味がするんだっけ?
爬虫類系はなんか抵抗感が…
宗教でもなく可哀相系でもないんだが、なんでだろう?
別に食べている文化が悪いってわけじゃなく
自分が食べたくないってだけなんだが
牛豚鳥は平気なのにな―
458 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 21:53:09.15 ID:qqfKub720
食糧不足。 人類最後の食料は人間か・・・・。 そして、その人間すら足りなくなって、「人間の養殖が盛んになる。」 恐ろしい。
ソイレントグリーンて映画
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:00:10.37 ID:yIpFe1tp0
461 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:04:55.65 ID:cht9u4SX0
世界地図で最後まで海岸線があやふやな違和感があるのはカナダ北部の北極(クイーンエリザベス)諸島だよな。 19世紀後半に刊行された地図は結構現代に近いけど18世紀の地図はまだ「何それ?」みたいな感じだし。 この探検家たちは最後のモザイクをはっきりさせる時代に生きてた人たちなんだと思うと胸が熱くなるよ。
東南アジアの食人は葬儀の儀式の一環だからな 連中にしてみれば神聖なものなんだよ
>>146 > 良栄丸事件
うーん・・行こうと思えばアメリカに行けるのねえ。
何で日本人の男たちはは内乱ばかりして技術は磨かず冒険に行こうとしなかったのかしら。
内乱ですら鉄砲を使わない約束を作ったんですってね。
考えたら鉄砲伝来も偶然のイレギュラーじゃん。
男が戦いの技術を高める努力をしないで何の存在意義かしら。
日本人の男ってなんなのかしら。
これが全員女ならおとなしく平和主義でちっこくてかわいいけど。
464 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:21:41.97 ID:l7Ny6oqs0
開発されたばかりの缶詰が粗悪で鉛中毒になってたとか またその缶詰業者が悪徳でゴミや石を混ぜて重さ誤魔化されてたとか 不憫な話も聞くが 上陸避難する際の防寒対策まるで考えて無かったとか そのくせサバイバルに不要な嗜好品はやたら持ってたとか はっきり言って阿呆な冒険者たちだったよ
465 :
妖輝緋 ◆nI1XtBVN/k @転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:27:48.13 ID:VjxzP+yH0
>>457 鶏肉の味がしてて美味しいですよぉ(O^〜^O)
食用蛙は鳥みたいに普通に骨がありますよぉ(*^-^)
「蛙 居酒屋」で探してみると結構近くにあるかも(´ρ`)
でも、部位が太ももメインで取れる所が少ないんで値段が高いよぉ☆
あたくし的には人生、一回は食べるべきかと思いますぅ(O^〜^O)
一匹あたりの取り個数が少ないんで活かす料理人の力量にかかってるかも( ´ー`)
因みにうちの会社のみんなは嫌がってましたよぉ(^-^;
466 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:31:14.81 ID:Lqyd00sq0
467 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:32:32.39 ID:YXsmxCrt0
>>463 明治以降ならアメリカとか外国への留学も結構あったんじゃなかったっけ?
ヨーロッパは危険とはいえ、生き延びたならまた帰れるし家族に会えるけど
江戸時代日本は外出るの禁止されてるから、
一度でたらもう二度と戻れない家族にも会えない覚悟でいかないといけないし
漂流でも日本に戻れなかったケースあるからなあ
>考えたら鉄砲伝来も偶然のイレギュラーじゃん。
>男が戦いの技術を高める努力をしないで何の存在意義かしら。
伝来の後に凄い速さでコピー、生産してるし努力してるんじゃね?
468 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:33:58.60 ID:/y7TMGe00
画像が胸熱 ロマンすぎ
>>458 しりあがり寿思い出した
草食系男子じゃなくて草食男子(葉緑素を持って光合成する)増やすのは食べるためみたいな話
470 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/10(水) 22:41:33.18 ID:XlYIwAII0
んーー・・・・・ 何でソナー画像で「影」が見えるの?
>>463 だいぶ出遅れたけど、探検には行ったじゃん
まぁ、他の国が北極だ高山登頂だといってた頃、日本は開国してさぁこれから内乱だ、って時代だったのは事実だけど。
島国で鎖国してたし、他の国が次々と未踏の地に旗を立てていく焦りを抱くのが遅かったんじゃない?
>>286 まえ住んでた大阪市のマンションで或る夏の事、今年はゴキブリが大量発生するなと思ってたんだが
帰省旅行から帰って来た丁度その日に、階下の人が孤独死してたのが発見されて警察が遺体を搬出する
ところだった。その時は臭いって感じではなく、大量の鰹節みたいな匂いだったな。
>>472 ネズミの死骸も強烈にアミノ酸のかほり。
みんな死んだのに、なんで共食いしたってわかるんだ?
475 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 00:12:39.32 ID:kuLhNacM0
イヌイットが食べたってことは有り得ないのかな
476 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 01:21:10.84 ID:/3NbvRTU0
>>463 ん?普通に大陸にも東南アジアにも人はメッチャ行き来してたよ。
鎖国以降はおおっぴらなの無くなったけど。
で、どの部位が美味しかった?
今日の俺のwikiリンク巡りとかすかにネタ被り 二百三高山→スコット→アムンゼン→白瀬のぶ→東郷平八郎→小栗忠順→三井の祖三野村利左衛門→大隈重信
つ 日記帳
481 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 08:53:04.02 ID:DbtXNjZWO
>>474 発見された骨に明らかな痕跡があるんだよ。
切断とか穴開けとか。
日誌もフランクリン隊長の遺体も未発見。
殆どの道程が謎のまま。
まだ極寒地でのサバイバル技術が確立されてない頃の悲劇でしょこれ。 大人数で乗り込めば現地のリスクを思い通りにコントロールできるみたいな、 心細さから来る思い込みが信じ込まれていた時代。 アムンゼンやシャクルトンが少数精鋭型の探検スタイルを編み出すまで続けられたやり方。 この辺りは日本の八甲田山雪中行軍事故にも共通するものがある。
>>439 俺も今までそう思っていたんだが。
例えば江戸時代のマタギのグループが、餓えた白人二百人以上の集団に
出くわして、何ができるだろうか?
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 11:14:15.82 ID:Y4fbykqT0
日本が江戸時代に鎖国してたというのはウソ オランダ、ポルトガル、シナと交易してた 開港は長崎と函館
485 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 11:52:49.17 ID:DbtXNjZWO
>>484 制限国交な。
そのうち世界中で再評価されるかもしれない。
モモ肉あたりが食べやすいんだろうけど、健康のこと考えたらやっぱレバーかなあ
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 12:40:44.96 ID:kZmoJdZi0
wikiをWikipediaの略語と勘違いしてる池沼はいい加減死ねよ
488 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 14:48:34.96 ID:R96SQBZF0
ゲームの大航海時代でも、不必要にでかい船で大量の船員つれて探検したらすぐ全滅したな ピンネースで少人数が鉄則
490 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:37:38.41 ID:7c3WPgFO0
>>486 レバーって鶏でも豚でも鉄分は多いから栄養があるっちゃあるんだが、
添加物とか溜まりやすい場所なんだよね
毒が凝縮されてるから食べ過ぎには注意
491 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:39:31.35 ID:6mO0nWMB0
ゆきゆきて神軍のアングロサクソンバージョンか
492 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:40:00.08 ID:R96SQBZF0
>>489 昔からあるPCゲームだけど、最近ブラウザ版の新作が出たらしい>大航海時代
>>492 ブラウザ版っていっても結構要求スペック高いんだろ?
ソースの挿絵にカバみたいな変な動物が描かれている と思ったら犬だった 耳が目に、目が鼻の穴に見えただけ
495 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:47:22.01 ID:9lmuxB9p0
原型とどめてるのが食ったほうで ガイコツが食われたほうなん?
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:48:01.22 ID:RL4Mtlk10
>北極海航路はその後、1497年にジョン・カボットにより発見されました。 350年くらい前に見つかっていた航路で遭難?
497 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:49:13.06 ID:WRpKN5LeO
>>492 あれってちょっとゴールが見えにくいよな?
途中棄権したわ
498 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:49:58.52 ID:4sdTlwTlO
アンデスの正餐と生きてこそのモデルになった事件は冷凍状態の肉を薄切りにしたやつを食べたり太陽に干して食べてたって見たな確か ヒカリゴケは味噌鍋にしたとか割りと普通な料理で食べてたけど捕まったね 食べなきゃ死んでたけど
今の人間の肉は化学物質大量に摂ってるだろうからまずそうだし 身体にも悪そうだな
>>493 要求スペックはわからんけど、スマホでもできるから暇なときに無課金でやってみる
検索してたらたまま見つけたんだわ>大航海時代5
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 16:59:01.22 ID:4sdTlwTlO
>>370 パン食べながら見るものじゃなかった
苦しそう
みんな目開いてるし口開けて歯ぎしり?みたいになってね?
503 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 17:08:45.52 ID:kuLhNacM0
>>495 ミイラの3人は先に病死して船員に埋葬されたんだよ
この3人が死んだときはまだ遭難してないと思うので
比較的余裕があったというかまだ食人は始まってなかったと思う
食人が始まったのは氷に閉じ込められてからじゃないのかなあ
504 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 17:19:54.23 ID:ZJPwVNme0
映画化決定
>>463 良栄丸と、お前の書いてる妄想とは何の関係もないが?
>>497 大航海時代Iは訳がわからなくて途中で挫折したw
>>503 どこからが遭難か難しいところだね
何しろ地図のない場所を進んでるわけだから
アグルーカ読んだ限りだと、はじめの頃は食糧も船(住居)もあるし余裕ぽい印象
船員を埋葬したり、後から探しに来る者に向けて
石を積み上げた目印?んとこに手紙を残してたりしてたしね
普通の英国人「英国人を食べるくらいならフナムシ食った方がマシ」 餓えた英国人「英国人を食べるくらいならフナムシ食った方がマシ」 英国人とフナムシを食べた英国人「フナムシの方がマシ」
509 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 18:58:57.28 ID:DbtXNjZWO
>>503 発掘後の学術調査で、トリントンの死因は栄養失調が誘発した結核だったことまでは判明してる。
ハートネルはCT撮影された後に解剖もされた。
3名に共通してたのは、とにかく栄養状態が最悪で鉛中毒の兆候があったってこと。
ブラックな納入業者が用意した食料は、石や木屑で目方を偽装した粗悪な溶接の缶詰めだったのが裏付けられた。
あの当時でも、ここまで酷いケースは珍しかったとか。
おそらくブラック業者は、ハナから探検隊が生きて戻らないと踏んでいたのかもしれない。
510 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 19:04:08.72 ID:/NgyLw8H0
>>488 ナポリとピサの間を1年間往復し続けて金塊100個以上貯めてからガレオン5隻買うのが王道だろ
512 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 19:12:07.01 ID:Nk/Z1Xvxi
>>463 鎖国前なら日本の船も少なくともタイまでは行ってた。
江戸時代になってからは海外渡航はほぼ無くなったものの間宮林蔵が樺太探険とかしてる。幕府の測量事業ではあるが。
あといわゆる鉄砲伝来は1542年の種子島伝来以前にも伝わってたんじゃないかという説がある。朱印船貿易でルソン島まで日本の船が行ってるのに全く日本人が鉄砲を知らなかったとは考えにくい。
種子島に伝来した火縄銃を持っていたのはポルトガル人だが、その銃は東南アジアで製造されたアルケビュス型だし。
人肉食いのパーティーを「ドナー・パーティー」と申します。
スコット隊の遭難よりもかなり前の話なのか そういえばスコットの遺体は当時確認はされたものの今も回収されてないんだっけか
515 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 19:21:32.21 ID:c9NTHtyei
>>507 この場合では船を捨てたあたりなのかな。
>>488 大航海時代面白そうだな。
アートディングのアトラスはやったことある?
なぜかマキバオーのエルサレムの話思い出した
519 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 19:35:48.65 ID:+NMA7Fd0O
日本でも北海道沖で遭難して共食いして生き延びた人がいたな 最近死んだけど
520 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 19:56:53.45 ID:JSufBK4aI
日本でも牛がいないけど牛肉食ったりしてたんじゃなかったっけ
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 20:01:29.90 ID:ePZi5ne4O
1845年のその後、1497年… わけがわからんwww
このスレ 名スレなのでは…
物知りが多いここで、意外にフランクリンが知られてないんだんな。 コロンブスとか白瀬とか冒険家の偉人の一人と言うか、白瀬もフランクリンに影響された一人。
>>370 ゾンビ映画の特殊メイクなんて、モノホンのおぞましさに比べりゃ形無しだなw
525 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 23:12:49.61 ID:eC2MiM7E0
なんだベイチモ号がまだ浮かんでたのかと思った
526 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 23:21:41.03 ID:AgrFioDB0
>>463 奈良時代から江戸時代まで
ベトナム・タイ・インドネシアに日本人街が出来るくらいガンガン往来してたが?
少なくとも古墳時代では少なくとも高官レベルではインドとの交流関係だってあった。
(大仏建立の際にインドの高僧を招聘しているし)
そういう背景だから、インドや中東、アフリカ、ヨーロッパへ
交易路に沿って旅行した日本人(町人や侍)も中には当然いただろう。
ってかいたと考えるのが自然。
新大陸はさすがに時代が近代になってからか。
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/11(木) 23:43:08.10 ID:kuLhNacM0
>>370 ジョン・トリントンはなんで豆絞りのほっかむりしてるんだ?
上島竜兵か
>>527 おそらく埋葬までに死後硬直が解けた関係で、
死に顔が口あんぐりになってしまったからじゃないかと思われ。
手足をあちこち縛ってるのを見ても、苦労して納棺したのが伺える。
探検船に元葬儀屋なんて乗ってた筈もないし。
529 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 01:11:52.76 ID:04HzFgQ00
>>509 納入業者がブラック扱いされてるけど航海出発前の7週間で8,000個の缶詰発注・納品さ
せたって探検隊側の当時としては…って無茶ぶりも忘れちゃいかんけどな
納入された缶詰のハンダからの鉛では遺体の骨の鉛濃度の高さは説明できないとのこと
この探検隊、当時としては珍しい蒸気機関による補助動力付きの探検船使っていて蒸気
を発生させるための真水蒸留装置を装備してたがこの装置で精製した水の鉛汚染ハンパ
なくそれが探検隊に深刻な鉛中毒を引き起こしたってのが最近の研究の有力説のようだね
英雄的探検隊扱いだったのがろくな冬装備もたず現地で生きてたイヌイットの生活の知恵
学ぼうとしなかったのが全滅の原因とされたりと時代によってこの探検隊自体の評価も変化
してるみたいだけどな
>>526 >少なくとも古墳時代では少なくとも高官レベルではインドとの交流関係だってあった。
古墳時代に?
熱でもあるのか?
ベア・グリムス「人間は貴重なタンパク源です」
532 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 01:22:48.06 ID:MovLYaN8O
>>532 蝋人形って感じ
肌とか髪とか体もそのまま残ってるが
死に顔が口と目が半開き、肌はつるんとして目鼻のあたりが茶色っぽく変色してた
つらかったろうな…合掌
↓は南極で遭難したスコット隊の記録映像(ビデオ残ってて最近サントラ付でDVD/BDが出た)
The Great White Silence (1924) - Available to order on DVD & Blu-ray - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=qoe7noZkLlI
534 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 01:39:33.77 ID:3TqzG1pu0
>>483 さすがに江戸期なら役人呼んで食料与えてるよ。
>>532 上でもう言われてるけど
目が半開き、歯を食いしばってるように見える開いた口、
肌は茶色くてシワシワで骨に張り付いてる感じ、肌の質感はテカってる、
まさに干物みたいな感じ
ミイラが怖いと思う人は見ないほうがいいかも
536 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 01:54:07.77 ID:MovLYaN8O
>>533 >>535 とんくす
二人とも説明うまいな
かなりリアルに想像してしまった((((;゜Д゜)))
うなされたくないから見ないで置くよ
537 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 01:56:22.43 ID:C+/b35qc0
>>526 アリューシャン列島〜アラスカ〜カナダ〜カルフォルニア
って感じで、新大陸逝っても良さそうだったが、
古代〜中世くらいの人類には、やっぱ寒過ぎたんだろうか?
>>370 目も口も開いてるのは、死亡→筋肉が弛緩→皮膚の収縮→凍結、という流れの産物かな
541 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 10:32:46.43 ID:UijZDBHE0
ジョン・トリントンさんは本人が私生児でさらに未婚のまま亡くなったので家系が途絶えた 海の向こうのマニアの人がこう書いていたのを読んで切なかった いつか英国に連れ帰ってお母さんの側に埋葬してあげて欲しい
542 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 12:11:42.83 ID:SSen45pWO
>>370 うわぁあぁあ
(´TωT`) 閲覧自己責任っても、責任能力にだって限界あるだろ…。
543 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 13:06:10.41 ID:saOuQ2sN0
>>537 氷河期だと陸続きで北極海からの寒流が遮られて
割と温暖だったので移動できた
ライオン(北米からユーラシアへ)
人類(ユーラシアから北米へ)
今の形になって以降だと交易とかするような移動は難しいと思う
人間、死んでしまえば所詮「物」だからな ぶくぶくに膨れ上がって腐敗しかけた水死体の画像見た時は、もっと悲惨だった
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 22:29:13.97 ID:SSen45pWO
>>544 けっこう短い周期で気候って大変動してるらしいね。
ストラディヴアリみたいな名器も、作られた当時は欧州全体の平均気温は今よりずっと低かったとか。
だから、その時代に成長&伐採された材料でできたヴァイオリンは、今出来のとハナから音が違うんだと。
画像すげえ
>>287 まさかイヌイットの人たちが美味しく(ry
549 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 22:38:56.55 ID:SSen45pWO
>>548 乾さん達はアザラシとか食べてるだろww
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/12(金) 23:48:52.18 ID:C7L/Cu+L0
キャプテン・オブ・ザ・シップ
アキラくんまだ死んでないやん!
誤爆しました
553 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 00:01:10.21 ID:FtiQwH2b0
>>287 イヌイットがその場面を見てたわけじゃないし、記録したわけじゃない
死体を見たイヌイットがそう推測したのを、後の調査隊が聞き書きした
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 00:03:12.75 ID:C1cwVpgO0
はあ、イヌイットは見殺しにしたのか・・ それ、正解
糞寒い土地で言葉もろくに通じない相手に下手すりゃ殺され そんな奴等に分け与える十分な食料や衣料品どあるわけもなく 確かにその状況で手を出したら自分も死ぬだけだなイヌイット
缶詰の鉛でキチガイが大量発生して共食いしたんだよな
アメリカ先住民がどうなったかを思えば、イヌイットが白人を見殺しにしたのは正しかった
558 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 00:28:25.95 ID:tN1L48Cgi
犬一頭
>>347 縄文以来海岸沿いの地域では海豚漁は当たり前に行われていたし
江戸時代には江戸・京都・大阪には薬として塩漬けの海豚・鯨肉専門店もあった
そこでこっそり猪や鹿なんかもいっしょに売られていたらしいけどな
560 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 00:32:27.85 ID:Fov5DcNY0
そこに日本兵がいたとか言い出すんじゃないでしょうねぇ?
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 00:50:35.57 ID:izM/ztmi0
実に馬鹿だなあ。まるで旧日本軍じゃないか。
>>559 イルカは海豚、猪は山鯨。
なんか理屈があうなw
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 01:52:00.27 ID:v50VXrWG0
雪山で遭難した旅客機も助かった人は死んだ人を食ったんだ
イヌイットが発見したのは共食いの跡だろ そのとき生存者はもういなかった
>>16 十字軍とか北米の武装植民者は威嚇の為に
中東や北米先住民を市民と兵士とを問わず目の前で解体して食べてたけどな
566 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 04:33:52.61 ID:2AXzJBjh0
>>562 そういえば知能高いって言われるけど、実際は豚と比べて特に高くないらしいな
>>74 中国製の非常食なんて買ってられないわな
信頼できるのは日系メーカーの日本製だけ
568 :
ココ電球_/ o-ν ◆tIS/.aX84. @転載は禁止 :2014/09/13(土) 04:38:19.01 ID:czQYU0/00
>>5 ちょっとまて
なんでソナーで影が見えるんだ?
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 04:43:03.85 ID:wdXk9tgA0
魚釣ればいいのに
食料が不良品だったせいでしょ
571 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 05:37:35.74 ID:643lQScf0
572 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 05:45:07.57 ID:hb6iC65w0
ベア・グリルスがいれば助かった
ひかりごけ アンデスの聖櫃 かつ江さん
574 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 08:30:32.21 ID:RbOHTJbsO
>>561 自国の力で主権を守ってこなかった劣等民族にはそう見えるのかもなw
>>554 鉛中毒で頭のおかしくなった何十人もの飢えた白人集団がうろうろしてるんだぞ
下手に声でもかけたら家族もろともぶっころされかねない
ここまでミニョメット号事件の話無し
577 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 14:26:14.57 ID:SVgEII8V0
>>505 >何で日本人の男たちはは内乱ばかりして技術は磨かず冒険に行こうとしなかったのかしら。
横だけど、ここがこの人の書き込みのポイントだと思う(女言葉も含めて)
NHKがテーマにして洗脳じみた手法で演出してる思想にそっくり
女性の活躍、海外へ出る(受け入れる)、対して閉塞的な愚かな人、スキルアップ
男性アナはある程度の礼節あるままなのに
女性アナは尊大な態度が許されてる(半ば指令で推奨だろう)のもこれの演出だと感じてる
578 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 16:08:44.70 ID:RbOHTJbsO
579 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/09/13(土) 17:16:35.00 ID:n6ZUj5Vy0
>>559 コッソリじゃなくて堂々とだよ
みんな大好き獣肉
一休さんの水あめ話みたいなもん
肉食禁忌なんてほとんどウソだから
あとからブウキョウガブッキョウガ大げさに言ってるだけ
日本人は合理的に
基本、「 食べて供養 」
お腹いっぱいありがたや、ごちそうさま、南無南無
>>566 豚の知能が高いってのもあるだろうけど
犬より高いらしいから
>>579 肉を食べるようになって体が大きく長寿になったという肉屋の主張があるんだが
実際江戸時代の侍の屋敷調べたら、けっこう獣の骨が出てきたらしいな それなりに食ってはいたんだろう