【国際】調査捕鯨船、今日にも出港...ロシア当局、事情聴取終了 [14/08/26]
おそロシア禁止
3 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 16:24:51.56 ID:LFDL1LkQ0
訪日させろよの脅しですかね。これって
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 16:26:06.52 ID:zqzBjxic0
嫌がらせはやめロシア
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 16:27:12.99 ID:2rUU52vp0
ロシアが強硬な姿勢でなかったという事は、
日本側からもロシアへ柔軟な姿勢を示したという事だろう。
日本が中国を相手にするなら、ロシアを刺激してはいけない。
日本列島の南北から攻めたてられたら危うい。
手続き業者のミスとかいう情けなさ過ぎる事情のやつか
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 16:55:43.25 ID:1aeFs/BF0
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 17:29:46.19 ID:7DmQfu4Y0
>>検察当局者はまた、第2昭南丸がロシア領海内に入り調査を行う許可は得ていたものの、調査海域の変更を
申請しなかった「軽微な違反」があったと指摘した。
この「軽微な違反」がどの程度のものであったかがこの問題の分かれ目だとおもう
11 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 17:52:02.31 ID:oJv9LSJn0
ロシア人科学者も一緒に調査中でショ???
12 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 17:57:12.91 ID:Lc2dxrry0
何か、ロシア、日本とも色々裏がありそうな事件に思える
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 18:13:31.46 ID:2L7P288M0
ロスケめが日本に配慮して甘い処分になったか?
俺は反捕鯨だからぜんぜんありがたくねーんだよ、バぁーカw
14 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/26(火) 18:15:53.62 ID:2L7P288M0
日本の文化って?
食肉文化がもともと無い日本で
海を血の海にして捕獲して食ってたんだから
ブラチョンのしわざでしょ
さかのぼれば全部チョン公の、土地をもたない流民がよ
9万円くらいの罰金らしいな。プーチンが来日したときに、安部のポケットマネーで直接払ってやれよ。
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 06:51:37.75 ID:9iJWTpHo0
鯨が食べたい。
甘い、鯨の刺身が食べたい。
最近はベーコンしか売ってねぇ。
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 11:25:54.64 ID:Jo5N/QUJ0
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 16:45:25.36 ID:nyN4XWcT0
>>14 残念、鯨食は古来からの日本の伝統の食文化でした。
海面が血に染まろうが関係ないんですわ。
煽りたいからってチョンとか持ち出さないでくれる?キモいから。
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 16:51:48.95 ID:nyN4XWcT0
>>17 「甘い鯨の刺身」を誰もが好きなだけ食えると思うなよ
ベーコンや赤肉を相当量消費しての高級部位だという事を忘れるな
まずはお前がその鯨ベーコンを食うことから始めるのが筋だ
>>19 >鯨食は古来からの日本の伝統の食文化でした。
いやそれは間違い、事実誤認。
鯨肉が全国的に食われるようになったのは戦後の食糧難からであり
それまではごく限られた地域での伝統食にすぎなかったのだよ。
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 19:51:38.39 ID:YrUher2ZO
そう言えばロシアは捕鯨船を邪魔しにきたシーチワワに砲撃したんだっけ?
23 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 22:19:03.22 ID:JPjxcQ9l0
>>21 塩鯨とか、帝に献上されてなかったか?
それに捕鯨は全国の各地で行われてただろ
>船長は違反を認めていないが、罰金を科す
ことになるとの見通しを示した。
>検察当局者はまた、第2昭南丸がロシア領海内に入り調査を行う許可は
得ていたものの、調査海域の変更を
申請しなかった「軽微な違反」があったと指摘した
どっちの言い分が真実なのかは、この記事だけでは決定づけられないな。
25 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/27(水) 22:51:44.63 ID:mMdNvM600
古来から鯨を食べている地域
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、
山形県、新潟県、東京都、千葉県、神奈川県、
静岡県、三重県、京都府、大阪府、和歌山県、
兵庫県、高知県、福岡県、長崎県、熊本県、
鹿児島県、沖縄県
ごく一部ねえ
>>23 >捕鯨は全国の各地で行われてただろ
いや行われてはいない。
↓
「三陸沿岸では日常的に鯨肉を食べる習慣はなく、江戸時代の三陸の漁民は鯨をエビスと呼んでとても大事にし、信仰していた」と話した。
(1)鯨が現 れると岸にイワシの大群が来て豊漁となった
(2)鯨の近くでカツオの一本釣りをした
(3)鯨が岸に打ち上げられた場合のみ、浜で平等に分けて貴重な 食糧とした
−の三点を証拠として挙げた。
漁民と鯨の関係が崩れたのは、幕末にアメリカの捕鯨船が日本沿岸でたくさんの鯨を捕獲したことや、近代捕鯨が国内で普及したことにあると指摘。
こうした過渡期の事件を示す資料として、三陸の漁民が紀州の鯨漁師の漁差し止めを求めた訴状、青森の漁民による捕鯨会社焼き打ち事件の記録などを紹介した。
http://www.sanriku-kahoku.com/news/2005_09/k/050909k-kujira.html
>>23 >捕鯨は全国の各地で行われてただろ
いや行われてはいない。
【鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ】
↓
鯨騒動 漁業補償に不満募りほう起
http://www.daily-tohoku.co.jp/kikaku/kikaku2001/niida/1bu/niida_1bu_13.htm 一九一一(明治四十四)年十月三十一日、湊館鼻、いわゆる日和山の頂上(今の館鼻公園)に、湊と白銀を中心とした浜通りの漁民たちが集まり、
激論を交わしていた。周辺にただならぬ気配が漂う。
議題は鯨である。半年前、鮫で東洋捕鯨会社が解体作業を始めたが、九月末までの漁期を守らず、一カ月を過ぎてもまだ操業を続けていた。
海は血で真っ赤に染まり、そのせいか今年のイワシ漁はさっぱりだ。
漁業補償は鮫の組合ばかりに支払われ、湊や白銀には返事がない。もともと、漁民は会社の誘致そのものに反対だった。
鯨は「えびす様」であり、古来、信仰の対象なのだ。不満は頂点に達していた。
翌十一月一日払暁(ふつぎょう)。半鐘が乱打された。合図だ。村中の人々が外に飛び出し、鮫を目指す。えんぶり太鼓でふれ歩く者もいた。
「みんなカダレッ(加われ)」。
ハマが揺れた。ほう起した漁民は五百人とも千人ともいわれる。日露戦争で知られる赤ゲット(毛布)姿がいた。白装束もあった。
文字通り決死の討ち入りであり、一揆(いっき)そのものだった。
一団は捕鯨会社を破壊し尽くし、経営者の長谷川藤次郎宅のほか、神田重雄宅、石田家などにも押し寄せた。
会社側や警官隊との抗争は激しく、死者二人、重傷者五人、軽傷者二十人に上った。世に言う鯨会社焼き討ち事件である。
八戸市の郷土史研究家、中里進さんは「背景に、当時の奥南派と政友会という政治的対立の構図が垣間見える」と指摘する。
「古代からの鯨とのかかわり、漁民の聖地館鼻、百姓一揆にも使われたえんぶり、そして政治情勢。当時の八戸の社会状況がすべて凝縮された、
空前絶後の大事件だった」
事件後、周辺では「クジラ」が禁句になったという。政治的には、これを機にいわゆる浜通り派と呼ばれる勢力が生まれ、
八戸の近代化のターニングポイントになった。
あれから九十年。館鼻公園から望む八戸港の風景は大きく変わり、事件を直接知る人もほとんどいない。
しかし、八戸を揺るがした漁民のエネルギーは、世紀を超えて伝えられていくことは間違いない。
>>23 >捕鯨は全国の各地で行われてただろ
いや行われてはいない。
【漁民はむしろ鯨に親しみと尊敬の念をもっていた】
↓
鯨も世界的に少なくなって、その捕獲には規制が加わり、昔のように捕鯨もできなくなったが、
内浦などの三浦では昔から鯨は捕らなかったと記録されているし、実際に捕獲はしなかった。
長浜の大川四郎左衛門家の資料を中心とした「内浦漁民史料」は有名で、これによって主として
中世から近世の漁業に関する、莫大な情報が提供されている。その「内浦漁民史料」は明治から大
正にかけて、静浦辺りでよく静養された洪沢敬三が静養の傍ら発掘したもので、今は国立の文書館
に保管されている。
それらは「日本常民生活資料叢書」として刊行されているが、その序文で洪沢敬三は明治39年頃
の状況として
「……自分が静浦に行って居る間に鯨が二度駿河湾内に来たことがあった。一度は非常に大きい奴
で午前11時頃突然瓜島沖二町程の所へ巨躯を現し潮を吹いて游泳していた。漁夫共は船を出し大勢
その廻りを取り巻いて居たが、別にこれを捕獲しようとして居ないので子供心に奇異に感じたこと
であった。」
「この鯨は暫時遊んで居たが其の内一度沈むと見るや今度は遥か西浦の古宇辺りの沖へひと游ぎに
行ってしまったのを見て非常に感心したのを覚えている。」と紹介している。
ところがこの「内浦漁民史料」を整理している内に、鯨は鯨子といってマグロやカツオなど一緒
に連れてくることから、漁民はむしろ鯨に親しみと尊敬の念をもっていたことが判ったと書いている。
内浦辺りでは鯨はマグロやカツオなどの浮遊魚を連れてくる魚と捉え、信仰に近い形で鯨は捕る
こともなかった。鯨がプランクトンや小魚を追ってくるとそのおこぼれを頂戴すべく、マグロやカ
ツオがついてくるという仕組みのようであり、また、イワシなどは鯨の時にはそんなこともないが、
マグロやカツオに追われると、ものすごい数で一か所に固まる。こんどはそれを鯨が頂戴するとい
う共生関係にあったようだ。
ところが黒潮の流入口、富士川下流域辺りでは、逆に鯨はよく捕ったようである。小舟を沢山出
して、銛を鯨に打ち込んで捕らえるが、その時にはまさに一面血の海となり、それが黒潮に運ばれ
て、三浦地区に流れ込み、三浦地区の漁獲高に影響するようになる。
そこでたとえば重寺辺りでは、富士川下流域の漁師に対して、鯨捕りをやめるよう訴えを起こす
ことになる。そんな古文書も発見されている。
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/sisetu/rekimin/index.htm (リンク切れ)
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:16:46.58 ID:/C5jzXTT0
>>14 江戸気期まで鯨やイルカは肉扱いではなく魚扱いだから、海に囲まれた日本が古来から食しているのは自然の流れかと。
そもそも、食肉文化が無かったとの解答も、無知なんだけどね。
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:19:12.19 ID:/HjzU3I80
この薄気味の悪い予定調和
ロスケは日本のウィークポイントである捕鯨をいじくりまわした上で
無罪放免。ロシアに制裁中の日本側は「お?」ってなる
ちょうど満員電車でおじさんが若い男のお尻をさわりまくった上、
目が合ったらばちっとウインクした、みたいな
どうせ捕鯨関係者は部落民なんだし、ロスケはモンゴル人まじりの、
丸ごと白人の被差別民なわけで、ちょうど波長の合う相手が
出くわした、みたいな
34 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:25:41.87 ID:/HjzU3I80
古来捕鯨が行われていたとしてもどうせ小さいクジラだろ?
南氷洋まで行ってやるなっての
世界の財産で有る水産資源の乱獲で、こんなのが
チャンコロやチョン公にかぎつけられたら叩かれるぞ
いや、チャンコロやチョン公が取りに行って、日本に売りつけるかな?
クジラなんてもともと食べない地方の方が多いんだから
だんだんと縮小していくべき
明治以降捕鯨するようなったところなど、さっさと潰せばいい
こんなのまでもが伝統文化を名乗るなど許さん。
>>31 >海に囲まれた日本が古来から食しているのは自然の流れかと。
単に「寄り鯨」(漂着鯨)を食っていたに過ぎない。
しょうなんし
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/28(木) 00:48:05.99 ID:JjVO8+Dm0
>>35 鯨食べたことある?
まあまあ美味いよ?
美味かったら取りに行くよな
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/29(金) 13:52:58.81 ID:0X2zoLVo0
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/29(金) 13:55:06.00 ID:0X2zoLVo0
>>30 「捕獲しないところもあった」ってだけだなそれ
これは日本の業者のミスだな
ロシアはルールに従い処理しただけだ
水産庁は業者に丸投げで知らん顔してないでシッカリ管理しろよ
>>39 税金泥棒は、内容を考えずにコピペばかりだから、言ってることが辻褄合わなくなって矛盾だらけだよね?