【国際】エボラ未承認薬 過度な期待せぬよう呼びかけ、米・著名医学誌が専門家の見解を掲載
富士の薬があるから大丈夫なんじゃなかったっけ??
あれってまだ未認可なの??
>>34 インフルエンザ用としては条件付きで認可済
エボラには認可されていないというお話
とりあえず日本はBSL4の実験を始めようや。
エボラに限らず、BSL4を疑われる感染症の確定診断すら出来ない状態はマズイだろ。
BSL4のウィルスや細菌が外に漏れるリスクと、
それを研究する事によって脅威を退ける(または和らげる)メリットなら、
どちらに天秤が傾くかは明らかだと思うんだがな。
不謹慎かも知れないが、いい機会だろ。
アビガンはネズミでは100%効いてるし、日本で承認済み
パンデミックのバックアップと位置付けられてる人類の守護神
こいつを出すにはまだ早いということだろう。中継ぎが頑張って試合作れよという話
お偉いさんはアビガン所持してるから高みの見物
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 16:04:34.22 ID:oxXMnxhg0
エボラスレ見てると、「薬が効いたんだから量産しろ」、「量産する体制を
作ろうとしない日本政府は頼りない」なんて、素人考えで気の早いこと言って
イライラ憤ってる人を度々見かけるね
西アフリカで封じ込めに失敗した場合(既にそうかも?)に、何が起きる?
>>37 http://diamond.jp/articles/-/49229 これ読めばw
富山化学が承認申請したのは、2011年3月。通常、申請したクスリが審査される期間はおよそ1年だが、アビガンは3年を要している。
当局が慎重になったのは、ヒトで行う臨床試験前に実施した動物による
安全性試験で胎児に奇形が生じる可能性が認められたためだ。
標準的な治療薬となっているタミフルでも、かつて副作用とみられる患者の
異常行動が社会問題化した。そんな中、1960年代に投与した妊婦に奇形児が
生まれて大規模な薬害事件となったサリドマイドのような悪夢が1例でも発生すれば、
当局は責任を問われかねない。
>>19 中絶ってのもありますよ宗教にもよるかもしれませんが。
母体助けるのを主眼にするとそうなんじゃと素人のツッコミ。
中絶する医師が昔アメリカで殺された事件て何かのあからさまなテロだったのかな?
>>40 他の製薬会社の嫌がらせ
タミフル売れなくなると困るだろ
>>32 さすがにそれはないのではと想像するけどリベリアの修羅場がな……
44 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 16:14:43.55 ID:cYyWGHnJ0
新型インフルエンザが出た頃にはタミフル他、同じような薬を多くの日本メーカーが
開発中だった。
そんなところでアビガンを出してしまっては、他の薬が売れなくなる。
そこで動物実験で出た催奇形性を良いことに、普通に売れない薬にしてしまった。
と、思われても不思議ではないが、そんな事はないと思いたい。
>>39 まず、封じ込めの定義が問題。
現時点では発病するまでは感染能力は全く若しくは殆ど無いと思われる。
この前提で西アフリカに渡航歴があり、帰国後に発病した場合は封じ込めの失敗に当たるのか
更に進んで西アフリカ渡航歴のある者の家族が発病した場合はどうなのか
完全なアウトの定義は感染経路不明になるが、グレーゾーンは腐る程ある。
>>33 ちゃんと疑って確かめた上で治ってたらいいですね。
>>32 今回回復した人は、今度は他の患者のために自分の血液を提供すべきだよね。
>>44 日本には中外製薬というロシュの子会社があってだな・・・
言わせんな
>>38 でも筋道としてそうじゃないとやばいんでは?
アメリカポチで日本人殺す気じゃあるまいに。
>>47 血清ってのは輸血とは違うのでは?
でアメリカ人に投与したのは最初血清と書かれてたけど、製薬だったんですか?
なんかよく分からないけど。
>>39 そこまで厳密な考えじゃなくて、
西アフリカ一帯が全滅状態(人口は1/50程度)
他国への伝搬は食い止められた。
という仮定で、経済的な影響とかどうなんだろ?って事で。
エボラは初期に解熱と栄養確保、脱水症状を防げば生存率が上がるようだし
今回はエボラから生還した人の抗体の投与とかもしてたようだ
未承認薬の使用にも踏み切り、やれることはすべてやったようで、
なにが効いたかはわからんわな
回復した医師は抗体が出来たからもう現地へ戻っても発症しないの?
生存しても日常生活戻れないでしょ
>>53 抗体云々がわかったら終息に近いだろ
未だに何もわかってない
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 16:58:11.49 ID:de2kauIp0
そういえば昔、救世主は日本から現れるって話があったな
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 17:01:04.78 ID:PdPZKzx30
ケントは死なずに助かったんだから何とかなる
エボラがアメリカ上陸した時に新薬を求めての暴動が起こらないよう
牽制しとく必要はあるわな
59 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 17:08:35.25 ID:NCmuQgNP0
有色人種分は作りません
>>58 エボラの新薬巡って米国で内戦になったりとかな
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 17:37:45.59 ID:0mdXdbet0
富士フイルムの第二株主ってユダヤ系なんだよな‥。
62 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 17:47:02.96 ID:ixOAWHM10
過度な期待せぬよう呼びかけ 過度な期待せぬよう呼びかけ
過度な期待せぬよう呼びかけ 過度な期待せぬよう呼びかけ
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過度な期待せぬよう呼びかけ 過度な期待せぬよう呼びかけ
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えっ
63 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 17:51:53.58 ID:2rRm6uul0
地獄の沙汰も金次第
薬が効いたかも知れない人が30%程度だろうと、いざ、国内でエボラが流行り出したらそれにすがって薬をくれってみんな言い出す。副作用があっても関係ない。
だから、同意書というか契約書みたいなもんは必要だよね。効かなくって死んだ人の遺族や副作用が出た人に訴えられてもいいように。
普通の水を特効薬ですと称して点滴したケースと同時に比較しないとな。
>>67 せめて生食にしてやれ。
間違いなく死ぬ。
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 19:59:01.62 ID:USuW+U3x0
カエルの生食は危険です。
70 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:03:03.44 ID:xNitXOGd0
薬剤だけじゃダメよ〜ダメダメ
コウモリやゴリラなんか食べたら
ダメよ〜ダメダメ
元を断たなきゃダメよ〜ダメダメ
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:10:50.05 ID:xNitXOGd0
エボラ
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:12:04.82 ID:T9HJ6LVK0
>>67 人体に対してその実験はできないので、
とりあえず大量に投与して統計を見るしかない。
疫学ってやつだな。
73 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:15:54.59 ID:bXPMHXQyO
薬は要らないってこと?
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:16:11.82 ID:XFqNUo1PO
エボラって 先進国でしっかり治療すれば それ程怖い病気でも無いかもね。
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:18:57.65 ID:QMot7Z65O
富士フイルムのは効くだろ。
ただのマラリアだったのをエボラと言い張ってたり
77 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:20:42.51 ID:T9HJ6LVK0
>>75 一応猿実験の結果待ちだな。
まだマウスでしか効果が確認できてないんだから。
確実に効くだろうけど
今の段階で自分が罹患したら、迷わず投与して欲しい。普通自然治癒や対処療法で治るとは思えないです。
79 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:29:40.94 ID:BAMYPHdP0
動物実験はかわいそうだから
まずはヒトモドキで実験すべき
100人ぐらい試してみんことには信憑性のある結論はだせないかな。
81 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:31:56.24 ID:NnJH5VCsO
こういう真っ当な記事って、ほんと扱いが小さいよな。
82 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 20:32:50.73 ID:QBQI75kS0
まあなあ投与して1か月以上治るまでにかかっていることからも
因果関係は微妙なんだよなあ。しかも、ワクチン投与は
アフリカでやったらしいからな。
83 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止: