【社会】ネアンデルタール人絶滅で新説…欧州で4万年前、現生人類と交流
食っちゃったわけ?
3 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 05:53:43.87 ID:XoBy3Qa2O
あ!うんこ
混じった
ネアン人と現人類との違いは?
ネアン人も言葉を操り火を使い狩猟したのになぜ滅びた?
ネアン人が現人類とセックスしたら子供は普通に生まれるのか?
最新の方法って加速器質量分析とは違うん?
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 05:56:36.84 ID:yHh208cU0
ゴリラとオランウータンが子供を作ったみたいな話しか
これが人類最初のせん滅戦争か
白人と黒人は類似点が多いと思うけど
黄色人種は白人、黒人とは骨格的に違いが大きすぎる。
その辺り、ネアンデルタール人と関係がないかな?
最新の機器(タイムマシーン)
>>9 それはここ数千年の間で肉を食ってきたか米を食ってきたかの最近の話と思われ
別に新説じゃないと思うが?
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:12:50.44 ID:ux+22HAz0
岡田氏(アイヌ文化民俗学)の理屈だと、
俺は自分がネアンデルタール民族と思っている。
だから補助をよこせという理屈も成り立つな。
14 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:13:19.67 ID:jhDrag+U0
現在の人類の直接の先祖であるホモサピエンスは、ネアンデルタール人を神聖視し神と崇めていたが、反乱を起こし殺戮の限りを尽くし絶滅させた。
極めて罪深い存在がホモサピエンスとその子孫たる現生人類である。
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:15:30.15 ID:rEF9cu1q0
狐と犬はそっくりだけど交配できない
ホモ・サピエンスとネアンデルタール人もそっくりだけど交配できない
恐らくイメージ的に近いのは猿の惑星ジェネシスのマックス?君だろう。
色黒クロマニヨンが色白ネアンデルタールをレイプしてできたのが白人じゃないの
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:17:35.89 ID:jhDrag+U0
しかもホモサピエンスはネアンデルタール人を捕食対象として狩っている。
現生人類のDNAにネアンデルタール人由来と見られるものは、生殖などによるものではなく、近縁種捕食による変異であろう。
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:17:59.56 ID:+PqfzbAX0
見た目も知能もさほどクロマニヨン(我々の祖先)と変わらないんだよね
ゴリラっぽい外観のは昔に描かれた想像図で実際は大きめの現生人類のように見える
2万数千年前に滅亡した原因は定かでないが欧州で複数の火山噴火があったせいで
主にそのへんに住んでいたネアンデルタールの被害が大きかったとの説もある
お互いに石器時代の頃で狩りや戦闘の能力も似たようなものと思われるので
人類との競争・戦争に負けたとは思いにくい
単なる想像だが実は原始的農耕の起源が通説の紀元前1万年ではなく紀元前2万年以前
ならば食糧生産性の圧倒的な差で人類が勝ったとも想像できるが
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:20:28.65 ID:jhDrag+U0
クロマニヨン人だけが生き残り、ネアンデルタール人が絶滅する理由は当然一つしかない。
完全に生物淘汰です。
21 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:21:06.99 ID:zhH0rasf0
>>15 昔はそう思われてたらしい。
ウィキペディアによると、
2010年5月7日のサイエンス誌に、アフリカのネグロイド以外の現生人類には、絶滅したネアンデルタール人類の遺伝子が
1-4%混入しているとの研究結果が発表された[3]。これは、現生人類直系祖先であるホモ・サピエンスが出アフリカした直後の
10-5万年前の中東地域でそこに既に居住していたネアンデルタール人類と接触し混血したこと、アフリカ大陸を離れなかった現生人類は
ネアンデルタール人類と接触しなかったことによる可能性が高い。この研究結果が正しければ、出アフリカ後に中東を経て
ヨーロッパからアジアにまで拡がって行った現生人類は約3万年前に絶滅してしまったネアンデルタール人類の血をわずかながらも
受け継いでいることになる。なお現生人類のネアンデルター人からの混入遺伝子は、皮膚、爪、髪形成遺伝子部分に多いとされている。
23 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:22:09.05 ID:xsLS5UtXi
>>17 > 色黒クロマニヨンが色白ネアンデルタールをレイプしてできたのが白人じゃないの
ネアンデルタールは色素薄かったらしいよ
つかネアンとの混血度が高いから白人はあんな色素薄くて毛深くて骨張ってると見た方がよい
現生人類でネアン由来の遺伝子持たないのは黒人だけ
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:22:26.38 ID:1O9Rm9yu0
ところで俺ってなに人だ
犬とオオカミくらいの違いじゃないの
>>15 > 狐と犬はそっくりだけど交配できない
つ Dox
27 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:23:59.31 ID:UABiTxXv0
こういうのって前から言われてなかった?
ヨーロッパの白人はネアンデルタール人との混血みたいな
絶滅、つか混血が進んで血がめっちゃ薄まっただけっしょ
ネアンデルタール人は滅んでなどいない!
我々の祖先の中にネアンデルタール人もいたのだ…
特にガッツ石松なんかには、色濃く、その名残りが!
…みたいな話?
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:25:28.60 ID:Ax15Juuh0
どう考えても白人ってネアンデルタール人の子孫だよなあ・・・
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:26:53.03 ID:MVmsx3Qq0
黒人はオリオンBから来たんじゃないの
白人は二ビルが創った奴隷だと思う
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:27:58.71 ID:6KrG+ASY0
ネアンデルタール人の目撃例が幕張であるとかなんとか
>>19 これも単なる想像だけど
まだ農耕と言えるほどのものではなくても
対象の植物を栄養源として分解する能力の有無
または効果的に栄養源とするための歯などの構造
といった差でも一方に圧倒的に有利になると思われる
特に普段の食物(例えば肉)がお互いにカブっていて
一時的にその食物が激減した場合などに
それ以外の食物で補えるか否かは
決定的な差となる可能性が高い
ネアンとホモのハルマゲドンは核戦争となり
凄惨を極めネアンの絶滅で終わった。
しかしその後の核の冬でホモ文明も無事ではいられなく
文明が復活するにはそれから4万年後の事である。
男は殺され、女はレイプ
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:29:35.72 ID:dfjOQ1GdO
ネアンデルタール人うますぎワロタw
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:31:06.46 ID:06iic4G00
ドイツ人にはネアンデルタール人の面影がある。
増税ラッシュだから新税に見えたw
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:32:01.58 ID:aAuMUiHZ0
言葉の能力が違うと前テレビで遣ってたな。
ねあんが劣っていたからコミュニケーションがうまく取れなかったらしい。
ヨーロッパ人がアメリカ大陸で何をやったか考えよう
つーか、現生人類とやってたんだろ
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:33:35.52 ID:TsodIt1h0
つまり欧州人はアフリカ由来クロマニヨン人とネアンデルタール人のハイブリッド種だったのだろう。
日本人はその進化ウエーブに遅れをとった。日本人はこれからの進化戦略として欧州系人種と混血を
進めるべきだ。これ以上特亞人の流入を許してはならない。
45 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:36:13.67 ID:6KrG+ASY0
前略〜ネアンデルタール人もドリブルが上手い。
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:36:18.03 ID:+PqfzbAX0
>>34 なるほど。たしかに木の実をあく抜きして食べるなどは農耕ではないが
豊富なでんぷん質を摂取できて、災害・飢餓時の救荒食になりますもんね
39000年前だと岩宿よりも前、野尻湖はぎりぎり入るか
まー戦争の仕方なんて武器がこんぼうかライフルか位の違いで
結局は今と同じで力の強いグループがやりたい放題だったんだろうな
>>46 日本の縄文時代がまさにそれ
トチや栗を大量保存
50 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:38:43.53 ID:e8s7EyAxi
ディクロニウスは?
北京原人やジャワ原人はホモサピエンス?
ネアンデルタール人の遺跡から先天的に障害のある大人の骨が発見された
2ちゃんねらよりネアンデルタール人のほうが愛情豊かで精神的に成長していたものと思われる
54 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:45:43.52 ID:zaXHY1hoO
フィンランドの北極圏に住むサーミ人は金髪碧目だけど、顔立ちはモンゴロイドぽいよね
たいした違いはないな
つうか、絶滅じゃなくてクロマニオンと交配したんだろ
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:46:38.27 ID:Jbspgaf80
フランス映画のAO 〜最後のネアンデルタール人〜は結構好き。
セリフなんてアオアオワオワオ言ってて回想でちょろっとナレーションがあるだけだから
フランス語わからなくてもなんとなく映画の内容はわかると思う。
綺麗な映画だよ、個人的にはフランス映画で5本の指に入るくらい好き
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:46:39.73 ID:XONwnxkd0
>>22 なるほど、つまり、ハゲはネアンのせいだというのか。
近親相姦しすぎて奇形だらけになって一族が絶滅したんじゃね
59 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:47:39.49 ID:ipkDW3xH0
>>44 おまえらのゴミクズ遺伝子と混ざったらせっかくの白人遺伝子がゴミになるだろ
白人になりそこなった奇形不細工が生まれるだけだ
恥を知れ劣等人種
ゴンや父ちゃんよりドテチンの方が強そうだが、それ以上に母ちゃんが強いのは間違いない。
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:49:38.35 ID:M8o6RB1TO
白人と黄色人種の容姿の違いは混血した人種が違うと言われてるね
東アジア人は先住していた個体と混血した
その先住民はヨーロッパには居住してなかった人種
62 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:49:48.97 ID:ipkDW3xH0
>>44 貴様のような奇形ブサイクと混ざりたくないに決まってるだろ
アメリカは世界一の移民国に関わらず白人は99パーセント白人同士で子を作る
わかったか奇形人種
白人遺伝子は白人遺伝子とだけ混ざるべきなんだよ
キサマら奇形ブサイクアジアンは未来にいらない
自殺しろ
63 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:52:12.08 ID:Gcs+5pIa0
クロマニヨンの集団狩猟は、当時の住居近くの骨をみるに膨大な動物を狩って食ってたらしいな
マンモスを絶滅させたのも追い込み猟のやりすぎじゃないかとか
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:52:57.65 ID:+PqfzbAX0
>>61 現生人類も実は他の種類と混じった色々な系統があるのかもしれない
などと言うと欧米の学者に怒られそうだが、
昔からそんな説を唱える学者はたくさんいた
ピテカントロプスの逆襲
ネアンデルタールが混ざってないホモサピエンスが黒人なんだよな
純粋ホモサピエンスはパワー系池沼か
ま、皮膚や骨格の違いはあれ、現生の人種間では後輩可能なわけで近縁種であることに違いは無い。
どこどこの国とか皮膚の色とかいうものは、社会的な要因に過ぎない。
と思いつつも、斜め上の人はきついな。
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:58:35.30 ID:GDZ7UCh80
たしかに黒人とその他の人種(ネアンデルタール混合種)には顕著な違いがある。
これはどう考えるべきなのか。
庇を貸したら母屋を取られたんだと
70 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 06:59:56.32 ID:O9eAANFfO
極東の黄色人にはネアン特有の大きな眼窩上隆起が見られない
交雑説は間違いだ
少なくとも、単なる仮説にすぎない
ピテカントロプスになる日も近づいたんだよ
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:00:56.87 ID:+PqfzbAX0
お墓に花をたむけたり精神性も十分高いとはよく言われる
事実上ほとんど形質も知性も現生人類と大差ないのではないか
昔描かれたゴリラみたいな外観を信じてると今ではオジサンと言われる
73 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:00:59.26 ID:ot//dd220
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:01:21.06 ID:M8o6RB1TO
>>43 このデニソワ人とホモサピエンスが混血した人類がモンゴロイドという説がある
ヨーロッパはデニソワ人と混血してない
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:03:17.18 ID:y6AfU1ry0
白人の子供を 幼児からアフリカ黒人村で育てると
一見 黒人になる
しかし黒人の幼児は白人がそだてても 黒人のまま
これはどういうわけか?
つまり白人の原型は 黒人ということ
現世人類の元は黒人型
俺がまだ小さかった頃、オリバー君っていたのよ何だったのか未だに謎。
でホモ・サピエンスがネアンデルタール人を美味しく頂きました
めでたしめでたし
各地で同じようなのが同時に進化してた中
昔っから走るのが得意な黒人が走ってまわってたってことですか
現生人類で容貌がかなり異なるものどうしでも子作りするくらいだから、
種の概念のなかった時代には、意識せずに交雑するケースもあったんだろな。
コミュニケーションは成立したのかな。犬よりはお互い理解しあえたと思うけど。
81 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:09:37.20 ID:ipkDW3xH0
>>79 なにを勘違いしてるんだ?
おまえらはチョンと同類なんだよ劣等アジアン
>>75 生きていくための適応は早いが、適応力が弱くなるには時間をかけるように出来てるだけだろ
83 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:10:25.43 ID:frggZe9JO
>>73 ネアンデルタール人の女を狩って性奴隷にしてたのかも知れない
この顔ならチンチン硬くなる
84 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:10:54.43 ID:ipkDW3xH0
劣等アジアンで自分たちだけは特別だとでも本気で信じてるのか?
その奇形顔と小さく醜い体格鏡で見てからほざけ
85 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:11:53.89 ID:+PqfzbAX0
>>74 デニソワ人はメラネシア方面の現生人類にDNAが残っているとか。
だとすると氷河期に存在した東南アジア南方低地(スンダランドなど)に
デニソワ人の故地のシベリアで混血してから現生人類が南下してきた
のではないかとの話になってるんだね
ちなみに日本人の祖先も、シベリア経由説もあるけど、むしろ
このスンダランド方面から来た人が結構いたんじゃないかと思うんだな
要するにエベンキの末裔は人間ではないのか
87 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:12:54.86 ID:J9v4hVTi0
>>73 60万年前にアフリカの未分化人類から分化し、同じ祖先をもつ現生人類と
60万年近く共存していたという事は住み分けしたてんだな。
あの洞窟にはオレらと同じようだがなんか違うやつらが住んでるていうのを
60万年やってきたというのがむしろ奇跡にも思えるな。
10万年あれば決着つきそうだが恐らく実力が拮抗していたのだろう。
89 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:13:54.84 ID:4X0V9XX90
沖縄とアイヌも混血度高いのかもな。
>>85 いわゆる縄文系はスンダランドから来てるでしょ
今の考古学から分かっているのは、縄文系は、スンダランドが沈んだ後の
南から黒潮に乗って鹿児島に漂着して、最初の集落を作ってる。
>>5 クロマニョン人ってどっからいきなり生まれたんだろうか?
進化ってよくわからんよね
神が人間を作ったって言う連中の意見もわからんでもない
というか、最近のネアンってもっと現生人類に近い容姿って事になってんのか
俺らは猿として習ったけどさ
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:18:05.47 ID:M8o6RB1TO
>>43 この画像の前の方がデニソワ人なのだろうか
骨格がガッツ石松に似ているような気がする
93 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:18:56.96 ID:J9v4hVTi0
父親が薩摩人の嫁、西郷隆盛像くりそつのどんぐり眼、、
万年単位で俺と別人種だな
ちなみにチンコは立ったな、子もできた
94 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:19:39.25 ID:+PqfzbAX0
>>90 多分そうだよね。氷河期が終わる前まではスンダランドは温暖で低湿地
だったから相当人類が繁栄していたはずだもんね
NHKでやった日本人の祖先探しではほぼ出てこないでシベリア説ばかり
むりやり押しているのでちょっと違和感があったよ
ホモサピエンスのチート機能は凄まじい
96 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:21:38.50 ID:blubUElW0
あまり複雑な発音はできなかったせいで
言葉を自由にあやつるホモサピエンスに対抗できなかった
んじゃなかったっけ?
単純な泣き声やうなり声みたいな発音しかなかったとか聞いたけど
脳の容積はネアンデルタール人のほうが現生人類より大きいんだっけ
儂の倅がネアンデルタール人の嫁を連れて来ても構わんが、娘をネアンデルタール人の男に嫁がせるなど言語道断、許す訳にはいかんな。
99 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:27:55.59 ID:M8o6RB1TO
ネアンデルタール人、デニソワ人と混血できたなら、北京原人、ジャワ原人と混血できた可能性も
アジアの容姿が多様なのはミックスされた結果なのか
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:28:39.42 ID:+PqfzbAX0
ミトコンドリアイブ(16万年前アフリカにいたとされる人類単一の祖先)は
1987年に発表されて世界を席巻したわけだが
どうも話が単純すぎる気がしていたんだが
ここ数年そう単純ではないと言う研究が出てきて面白くなってきた
ミトコンドリアイブってなんだかモーゼの出エジプト的な一種の
イデオロギーが混入してる気がしないでもない
101 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:28:54.75 ID:rWvQJWm10
多地域進化説と一元説の争いで、イブ仮説により一元説の勝利と言われた。
しかし、様々な点で、一元説では説明が困難なことがあった。
ホモ・サピエンスが各地の原人と交雑し、彼らの遺伝子は僅かながら我々に
引き継がれているという最近の説は、これらの矛盾点を解決してくれる。
問題は、「いつ」「どこで」「どれくらい」交雑したのか。
102 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:29:05.76 ID:frggZe9JO
>>88 ネアンデルタール人の方がクロマニヨン人より高度な文明があったのかもしれない
下等な生物ほど多産で食料さえあれば爆発的に増殖する
今の人類だって先進国ほどガキは少なくて未開の地ではガキだらけ
戦後の70年だけで見ても欧米型の白人の人口比率は激減してるだろ
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:30:08.39 ID:iJ6HNy6q0
パラサイトイブってどんな話だったっけ?
ホモサピエンスは頭が良く好戦的だったゲーム感覚で他人種を日常的に殺してたのかもしれない。
105 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:35:02.90 ID:BlTFKECi0
ネアンデルタール人社会に忍び寄る少子高齢化の波 - クロマニヨン人移民受け入れが税収を救う
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:38:50.76 ID:+PqfzbAX0
107 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:38:59.39 ID:QCKlsxXj0
ネアンの日記
108 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:41:23.22 ID:GDZ7UCh80
>>105 日本も移民受入をしたら民族ごと消えてなくなるってことを、
古人は教えてくれているわけだね
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:42:44.43 ID:Qs/NVmfa0
>>1 以前、NHKの特集番組でやっていたが、
このネアンデルタール人がクロマニヨン人に滅ぼされたのは、
別に総合的な能力などの差ではなく、単にクロマニヨン人が原始的な「ヤリの投擲具」を発明しただけのことだったんだよな。
その「ヤリの投擲具」によって、ヤリの飛距離も破壊力もネアンデルタール人のものより格段に勝マサってしまった。
しかも意外なことだが、そのヤリがクロマニヨンとネアンデルタール人の「戦争」に使われて有利となったんではなく、
そのヤリによって、クロマニヨン人はより多くの集団の管理が可能となったことにあるってことだった。
つまり、遠くに飛ぶヤリを使えば、集団のリーダーは、集団の規律の違反者を簡単に排除できる(殺す)ので、より多くの人間を統率できるからな。
そうやって、クロマニヨン人の集団は巨大化していき、小さな集団のままに留まったネアンデルタール人を圧倒して行った。
つまり、他愛の無いチョとした発明が人種全体の存続を可能にしたってことだ。
この番組によって示された奇想天外な物語(とオレには思われたw)で、オレの目からウロコが落ちたぜw
110 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:48:01.70 ID:+PqfzbAX0
アステカインカもわずか千人ぐらいのコルテスピサロの一団に滅ぼされてしまった
むしろ征服者のほうが野蛮で残酷というのはよくあることかもね
111 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:48:45.56 ID:BUOuEjSy0
>>109 使ってる武器の違いは発掘でわかるとしても
それがもたらした集団管理の効用をどう解明したのかが不思議だ
>>103 カタツムリと寄生虫の話で
開始15分が最大の見せ場の映画
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:50:39.75 ID:jxge6jeM0
ネアンデルタール人なら今、俺の横で寝てるわ。
白人が混血しているかも!となった瞬間に、ネアンデルタールの
扱いが単なる猿から絵画や花などを愛する平和な旧人になったw
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:54:24.92 ID:GDZ7UCh80
>>113 つまりネアンデルタール人は声が高かったと推測されるわけだね
>>115 確かにwwどんだけお調子者なんだよwww
118 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 07:56:59.09 ID:+PqfzbAX0
骨格をみても現生人類とほぼ同じだし火や石器を駆使していたのだから頭も良い
死者をいたわる豊かな精神性も持っていたんだろう
それをわざわざゴリラみたいに描いたのは19世紀イギリス人の偏見でしょね
結局、ドテチン理論が正しかったようだ
120 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:01:37.90 ID:l0U890690
>>11 日本で農耕が始まったのって中東やヨーロッパに比べると何千年もあとだろ?
サハラ以南はともかく、ずっと狩猟、採取で食ってたのは日本のほうじゃね?
121 :
愛の騎士@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:01:48.37 ID:gB6kKxOj0
10万年ぐらいの時間を与えられていても、
産業革命を起せず、宇宙旅行も経験できずに
ひっそりと人類史の闇に消えていったというのが
実に悲しい結末なのである。
122 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:02:03.97 ID:LoZkjprK0
ダウン症
>>9 現生人類は、10万年前にアフリカ大陸からユーラシア大陸に進出したが、
ヨーロッパ大陸に進出したグループが白人になり、アジア大陸に進出したグループが
黄色人種になったと言われている。
7万年前〜1万円前の氷河期に、寒冷なアジア東北部で生き残るために最適化した結果が
モンゴロイドの身体的特徴になっている。
ヨーロッパは高緯度のわりには温暖なので、それが白人の身体的特徴に影響している。
神が創造した白人と、ネアンデルタール人が交流して、黒人が生まれたってこと?
126 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:04:51.67 ID:wvz4Q28si
>>62 白人はそこらじゅうで女買ったりレイプしてるじゃねえかw
自分から遺伝子ばら撒いてますけど
127 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:06:54.71 ID:Qg8v5zC70
ネイチャーってSTAP細胞のネイチャーでしょ
混血してその結果クロマニに吸収されたんだろ
ネアンとクロマニの間には亜種程度の差しかなかった
130 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:08:16.34 ID:DX6oyUSP0
ごめん、おれじつはデニソワ人やねん
131 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:08:18.18 ID:h24vQSPr0
>現生人類と交流
交流…ぶっちゃけ交配なんだろ?
ネアンデルタール男の遺伝子は何で残ってないの?
やっぱり今でいうブサメンキモオタだったから?
経済学とか特にそうだけど予定説の連中が手を加えると一元論になるんだろうなぁ
マルクスとエンゲルスとかも予定説の派生だし
実は進化論もそれだったかもしれん
ID論みたいなもんでさ
STAP細胞騒動もこれかもしれない
とりあえずはネアンデルタール人によって一元進化論はなくなったけど
また強引に新予定説を作るんだろうけど
ネットも分散理論から、すっかりクラウド一元論になってるし
134 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:14:30.31 ID:MjaQ/q3aO
ネアンデルタール人の語彙量は原生人の語彙量より少なかったこと。そのことが危機管理能力に差がついた。
135 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:15:19.93 ID:ipNtEEuX0
>>132 ウホッとか吠えたりしか声が出ない
結果、喋れるのはクロマニヨン人
>>109 技術革新で他を圧倒する話は、人類史では今後も出てくる。
鉄の発見で最初の帝国を作ったアッシリアとか
投げ斧でフランスの基礎作ったフランク族とか
137 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:15:56.63 ID:2L6gLSpVi
シュメール人って混ざり合わされた者って自分達を読んでいたんでしょ?
もしかしたら、ホモサピエンスとネアンデルタールの混血とか……
138 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:16:59.18 ID:fQU2h2pr0
シュワルツネッがーは絶対にネアンデルタールの血が混じっている。
別に発音が苦手だから絶滅するわけじゃない
だったら世界中の大型類人猿はすべて絶滅しとるっつーの
日本人や白人のような優れた人種が、黒人や茶人(東南アジアとか)を
自然に淘汰していくかもな。
しゃべりが苦手な俺らは絶滅だけどな
>>96 コミュ能力の差というのは俺もかいたな
戦いでは決定的な差になる
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:20:13.32 ID:nYIJSZzz0
いつのまにかネアンデルタール人は言葉を喋ったことになってるんだな。
10年ぐらい前の番組では脳の構造の違いから言葉を持たなかったとなっていた。
現生人類とネアンデルタール人との混血は不可なのか?
可能なら移民政策とかで混血が進んで消えていったんだろ
>>137 アフリカ黒人以外は数パーセントネアン由来のDNAが入ってる
生粋のクロマにはアフリカの黒人だけ
某半島には
ネタンデルエーラ人ってのがいるらしい
山葡萄原人とやらは?
キリストはネアンデルタール人だった!
これだ
151 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:24:47.34 ID:LoZkjprK0
クロマニョン人が黒人なんじゃねーの?
白人の差別意識から
有色の猿→白人になったような進化図ばっかりだったけどさ
>>146 そうそう、だから人類初めの文明を作ることになったのはネアンデルタール人との混血がきっかけになったとかね。
空想の広げ過ぎかww
153 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:28:07.57 ID:MVmsx3Qq0
お前らまだ進化論信じてるわけ馬鹿じゃないの?
どうして喜望峰のほうでは白人にも黄人にも発達しなかった
そもそも進化論VSID進化論とか
マル経VS新自由主義とか
近親憎悪なんだよな
156 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:31:55.89 ID:Qs/NVmfa0
157 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:34:06.26 ID:9Qoftg/c0
>>19 え?
何を言ってるの?
俺が以前読んだ本には、ネアンデルも人間の先祖も外見は似ていたが
知能が全く違ったと書いてあったが
ネアンデルはかなり知能が低かったらしい
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:35:02.32 ID:MVmsx3Qq0
人類はクロマニョンじゃないよ
神=エイリアンがDNA操作して5000年前に創ったもの
神の裏切り者=反乱したエイリアンが人間に火を教えた
ギガントピテクスって本当にいたの?
161 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:36:26.40 ID:o5bYzR5U0
DNA鑑定とかできないの?
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:36:38.86 ID:FH7TisCq0
人類の祖先はアフリカと言われているが、なぜアフリカなのかが疑問だ。
ほかの場所に人類の祖先は全くいなかったとは考えにくい。
164 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:37:26.02 ID:rswQGe5nO
朝鮮人の起源はやはり朝鮮人らしい
勘違いしてる人間もいるが、ネアンデルタール人のDNAはアジア人の方が白人より多い
人によっては10%近くにも及ぶとか
166 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:37:50.27 ID:+PqfzbAX0
>>124 >寒冷なアジア東北部で生き残るために最適化した結果が
というのが今までの通説だったけど
良く考えれば寒冷ならば体を大型化したほうが省エネになる
実際にトナカイなどの大型獣ハンターだったわけだし
白人みたいになったほうが生存上好都合だ
となると寒冷なシベリアだから黄色人種になったとの説明には
相当な無理があるんじゃね
むしろデニソワ人との混血して高温多湿の東南アジアに南下したから
体が小さい方が放熱で有利になったんではないか
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:38:55.32 ID:Wb1GQMSO0
猫なんか1000万引きも生活保護もらってるのに
王女様みたい 知能が低いから滅びるとは思えん
繁殖能力と思う
169 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:40:08.78 ID:98vSSSxC0
オバマは白人だ。
「ホモ」をNGワードに設定してると、こういうスレは読みにくい
クロマニヨン人は古いヨーロッパ人で別の存在ではないとする説が今は有力だ
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:42:28.65 ID:9Qoftg/c0
いや、やっぱり滅びた理由は
人間の先祖との生存競争でしょ
人間の先祖が爆発的に増えてきたら、
食糧問題に発展する
対立が生じる
ただ、共存した時期が長いのが気になるけどねwww
もしかして、ネアンデルタール人だけが患う伝染病でも発症したとか!?
文字は象形文字が先だけどさ
これってネアンデルタールが先だったりしてな
174 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:45:02.48 ID:TrSQHkEd0
D&Dで知ってた
175 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:46:10.76 ID:Wb1GQMSO0
スマホについていけない(買う金がない)俺は絶滅種かもしれん
176 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:47:24.08 ID:yz13lcBx0
動物によくある1代限りの混血が殆どで、
ごく稀に子孫を残せる混血が生まれたって事でしょ。
最近ではハイブリッドイグアナみたいな奴。
177 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:48:10.85 ID:+Kyg5I3k0
確かにネアンデルタール人見たいな顔の人がいるからな
178 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:48:16.05 ID:8C/MyvEK0
脳容積には大差なかったらしいが、
声を使ったコミュニケーション能力の差が現生人類にくらべて
著しく劣ったらしい。
北の黄色人種はインディアン
南の黄色人種はポリネシアン
180 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:48:45.27 ID:qykEJVOEO
>>166 人類の進化って幼形成熟の繰り返しって考えもあるから、
単に白人からの幼形成熟で扁平な顔のモンゴロイドが出来たんでは?
181 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:49:12.21 ID:TB9qczaz0
ネアンデルタール人やクロマニョン人もO型しかいなかった。
ネアンとクロマの混血が今の白人だろ
もう隠すなよ
>>166 昔の白人は別に比較してでかかったわけじゃないみたいだが
>>178 話せなくても滅んでいない現生大型類人猿がいることからそれは大きな問題ではない
>>175 ワシも、ワシも、必要を感じないからだが…。
>>178 ネアンは体格や体力は勝っていたが母音が発声できなかった
何人から性器隠すようになったんだろ
欧州北方ではネアンもクロマも大型化して混血形成
アフリカ以東熱帯地域ではネアンもクロマもあまり大型化することなく混血形成
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:55:11.04 ID:nTLuk69wO
ネアンデルたんハァハァとか言ってるクロマニヨン人も居たんだろうな
相変わらず間違ってる人がいるが、ネアンもホモだぞ
アウスもエレクとかもみんなホモだ ホモばっかりだぞ
小さい集団で生活してたんだから血が濃くなるのを嫌って結構積極的に交配、交流はあったように思える
結果絶対数が多いクロマニに吸収されたんだろ
ただDNA的にネアンのほうが強く容姿に出たんだろ
192 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 08:58:23.29 ID:+PqfzbAX0
そもそも氷河期にトナカイ追いかけてシベリアの永久凍土の上を走り回っていた
という良くある従来の再現ドラマがおかしいのよね
たしかにトナカイ捕まえて食べれば生きていけるけどそんなのよりも
ちょっと南下すれば温暖で果物や魚も豊富な東南アジアが広がってるのに
わざわざ永久凍土に多くは居ないってことですよ
東南アジアは高温多湿だから骨も遺物もほぼ残らないから痕跡が
消えてるだけなんだろね。当時の人がマンモスハンター説を聞いたら
はあ?と言うに違いないっすよ
>>172 ネアンデルタール系人類は非常に長命で出生率が低いため、クロマニヨン系人類ほど爆発的に増えることが無い
クロマニヨン系人類の増加にともない、文明的にはクロマニヨン系人類に取り込まれたが、遺伝子的にクロマニヨン系人類と交配不能なため、全滅以外の消滅はない
今も数千個体がクロマニヨン系人類と共生しつづけており、急速発展する遺伝子検査網が、彼らを捕らえるのは時間の問題だろう
とか妄想設定どう?
今の黒人ってクロマニョン人そのものってことですか?
両者による混血があったなら
混血の過程を示す物証があってしかるべきではないか
発声に関する骨格構造がずいぶん違うんだろ
黒真似4人
>>193 交配してるっての
DNAにその痕跡があるってのが今の定説になってる
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:06:30.64 ID:YeutM57o0
黒人・・・ずっとアフリカに留まったクロマニヨン人
白人・・・アフリカを出たクロマニヨン人 × ヨーロッパに居たネアンデルタール人
モンゴロイド・・・・アフリカを出たクロマニヨン人 × ロシア・アルタイ地方に居たデニソワ人
199 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:08:23.37 ID:KYFbo7AB0
200 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:09:13.49 ID:DeQNy8+80
ネアンデルタールは癌になったの?
コミュ障の人はネアンデルタールの遺伝子が多いのかな
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:12:30.41 ID:+PqfzbAX0
次は南米にも新しい人類の祖先を見つけてほしい
南米ってあまり掘らないだけで掘ればいっぱい珍しい骨が出てくるらしいよ
204 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:13:17.88 ID:nQ49WKWd0
人類はアフリカで生まれた事は間違いない。
人類に一番近縁なのはチンパンジーとボノボ、次いでゴリラ。
これらに共通なのは色がまっ黒な事、という事は人類は元々はまっ黒だと想像できる。
クロマニヨンより先に出現した旧人のうちネアンデルタール人は特に北方に進出し、
最近では茶色の体毛に彫の深い顔立ち、青い目で再現されてる事が多い。
それが事実ならばアフリカで新たに進化した新人(クロマニヨン)は北方に進出して
ネアンデルタールと混血し新たな遺伝子を取り入れて白人や黄色人種が現れたと
考えらえれなくもない。
アフリカ黒人クロマにネアンDNAがないとすれば
クロマのが後発なんだから
ネアンはアフリカ発では無いことになりますよ?
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:15:53.25 ID:rWvQJWm10
人類の起源は韓国
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:19:08.62 ID:9Qoftg/c0
>>193 俺はあんまり過去のことに興味はないからなぁw
それよりも、新人類、人間からいつ更に優れた人類が誕生するか?
に興味がある
次に誕生する新人類は、知能は人間よりもはるかに優れているだろうから
火星とか太陽系の外へ人類が旅立つことができるんじゃないか
俺はこっちの方がよっぽどか興味があるわw
だから出アフリカして中東にいた頃に主に混血してるんだよ
でネアンデルタール人の環境に強い遺伝子貰ってヨーロッパに進出して環境適応して白人になった
順番が逆
210 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:21:11.44 ID:C43W2PiLO
>>22 サンクス
それぞれに魅力的な異性に惹かれないわけないし、
現代人も典型的クロマニヨンばっかりじゃないと思うし、
混ざっていると思っていた。
211 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:22:06.06 ID:KmErFe8N0
赤道直下のような場所では、皮膚の色が薄いと皮膚ガンリスクが大きい。
逆に、太陽光の少ないところで暮らすには、ビタミンA不足にならないように、皮膚の色が
薄い方がよい。
アフリカ人が真っ黒で、北に行くほどグラデーションで白くなり、北欧人が真っ白。
理屈に合う。われわれはその真ん中当たりで、黒くもなく白くもない。
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:22:09.13 ID:+PqfzbAX0
>>208 数学五輪でメダルとるような子は既に新人類なんじゃないの
DNAレベルで知性の高低が解明される日が来れば明確に判明すると思うわ
絶滅っていっても混血して消えていったんじゃないのか?
>>205 出アフリカ後アフリカに戻ったグループもいたと考えられてるんだよ
だからアフリカ人にもネアンデルタール人のDNAはあるの少ないだけで
215 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:26:01.33 ID:9Qoftg/c0
>>212 いやいや、全然違うと思う
あんなレベルじゃない
もっともっと段違いに知能が高くなるともう
ちなみに、外見もやっぱ人間とは多少違うと思う
もちろん、俺の想像上のことだがw
>>3 かねてから隠しておいたパチンコを持ってこい
>>213 そういわれてる
アイヌがどんどん混血して消えていってるようなのと同じ
218 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:26:46.37 ID:rXvxJpt10
219 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:26:48.08 ID:+PqfzbAX0
>>209 そうだね。
氷河期にも適応していたネアンデルタールと
むしろ熱帯気候に順応していた現生人類が中東か黒海あたりで出会った
そこでネアンデルタールの遺伝子を一部獲得して氷河の広がる欧州とシベリアに
現生人類が拡散していったと見るほうが話としてよく解る
220 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:27:35.74 ID:EgZJxEEi0
たまにネアンデルタール人のDNAが強く出ている人はいるよね
現生人類の幼形成熟が日本人
多分間違いない
>>220 そういう人を集めて交配を繰り返せばネアンデルタール人を復活できるかもな
真相はともかく、昔読んだ、ネアンデルタール人は疑うことや騙すことを知らなかった、
(言葉と違う行動を取ること)出来なかったから、クロマニョン人との戦いに
負け続けて絶滅したっていう小説が面白かったな
ク停戦を申し出る→ネ受け入れて陣地に招き入れる→ク実は武器を隠し持ってた
というような感じ
結果、欺瞞だらけの現代人という皮肉
よく、隣の国はチンチンが小さいというが、じつはロシアとフランスでも同じような話があり
ロシア人はチンチンが小さく、フランス人は巨根なのだという
黒人などのほうがデカイから、南いくほどチンチンが大きくなるようだ
まぁ北で突起物が大きかったら凍傷になってしまうので、動物全般にそういう傾向がある
アフリカから来た人類(黒人)が巨根で、ネアン白人は小指くらいのチンチンだったと想像される
古代ゲルマン女性は鼻の大きい男性を喜んだ。鼻が大きいということはチンチンも大きいというのが理由だ。
ちなみに日本人は、金髪や青い目を喜ぶけど、北欧女性は金髪や青い目を嫌っており(年寄り臭いそうだ)、
黒い目や黒髪の男性のほうが若々しくセクシー、自分たちは不幸な人種だと考えてる
つまり、ネアンデルタール人は黒い目や黒髪の異性に激しく欲情したと考えられる
原始人がネアンデルタール人をレイプ強姦したのではなく、むしろ向こうが積極的だったと思える
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:31:34.87 ID:EgZJxEEi0
226 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:32:05.18 ID:/U1hw6Dh0
うぉぉぉぉ、俺の中のネアンデルタール人がぁぁぁぁぁwww
227 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:32:54.20 ID:nCXVgMc20
アララト山の人が踏み入れることの無い険しい環境の中にある洞窟にネアンデルタール人の壁画が発見された。
その壁画に描かれていたものは人間との戦いの画だった。
ネアンデルタール人と我々の祖先は長く苦しい生存競争という戦いを続けていたようだ。
なぜ我々の祖先が勝利したのか?
壁画には続きがある。
互いに棍棒などの武器を捨て歩み寄り握手をする画が描かれている。
しかし我々の祖先の差し出すその手とは逆の手は後ろに隠された棍棒を握っていたのだ・・・。
次の場面では落とし穴に落とされたネアンデルタール人が我々の先祖の振り下ろす棍棒で頭蓋を割られ虐殺される画が描かれている。
なぜ我々の先祖が勝利したのか?
それは「嘘」をつく能力を持った最強の霊長類だったからだ。
そして「嘘」をつくことのできなかったネアンデルタール人はこの地球上から姿を消した・・・。
赤ちゃんは純粋無垢ではなかった事が判明、生後6ヵ月からウソ泣きを身に着け技術を磨く
http://blog.livedoor.jp/onisoku/archives/64714639.html
228 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:33:23.93 ID:JFhjPOP/0
アジア人もデニソワ人と混血しててきっちりネアンデルタール系遺伝子持ってるよw
>>18 近縁種捕食で遺伝子が生殖細胞に取り込まれるの?
高等生物でそんな水平伝播の例があるなんて知らなかったのだか、
他にどんな例があるか教えて先生。
230 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:34:34.85 ID:+PqfzbAX0
>>224 なるほど。形質が違うほうが病気にかかりにくい丈夫な子になるから
一種の本能として理解できる。
231 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:36:21.65 ID:nQ49WKWd0
旧人と新人は種が違うから子供生まれないとか書いてる人いるけどそうでもないぞ。
馬と驢馬は別種だが交配は可能でラバとケッティが生まれる。ただ生まれた子供には
繁殖能力は無い。
馬と驢馬の遺伝子の差は人とチンパンジーの差と同じくらいらしい。
つまりやる気になれば人とチンパンジーとの間にも子供ができるかもしれない。
それから考えれば旧人と新人の遺伝子の差なんて相当近いはずだから子供も生まれて
その子に繁殖能力もあったかもしれない。
>>230 でも違いすぎるとよいシナジー効果が出ないよな。
>>9 遺伝子的には
白人〜黄色人種が近いグループ
黒人だけちょっと遠いグループ
だよ
そして白人は元はネアンデルタール人との混血してる可能性有り
黄色人種はそれのネオトニー
234 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:37:58.33 ID:EgZJxEEi0
>>230 日本人は、DNA的に最も遠い黒人と結婚して子孫を残したほうがいいな
235 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:39:12.44 ID:9Qoftg/c0
>>223 その小説の題名は?
読んでみたいですw
236 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:39:31.50 ID:+PqfzbAX0
アジア人の中でデニソワ度が高いのはメラネシアらしい
つまりアジア人の始まりは実は東南アジアということ
正確に言えばシベリアでデニソワ人に出会って良い形質をもらってから
もっと温暖で暮らしやすい東南アジア(当時氷河期なのでアジアで
住みやすいところと言えば東南アジアしかない)に移住してきた(らしい)
日本人はその子孫だから黒潮に乗ってやって来ているのだろう
>>223 ネアンデルタール人はアスペということか
238 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:41:05.83 ID:qIqsrjG8O
まえから謎だったのが、なぜ我々黄色人種は白人にコンプレックスを持ち、その優越性を認めるのか?である。
東南アジアの連中はわからんが北東アジアの奴らはみんなそうだし、
新大陸のに至っては伝承まであって、大きな心理的枷となり、襲来した白人の専横に任せるままついには滅びさえした。
チンギス・ハンのことを知らなければ、ホントに首を捻りたくなるところ。
交流してたなら壁画に残ってたはず
240 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:43:21.34 ID:5F813THE0
>>227 >アララト山の人が踏み入れることの無い険しい環境の中にある洞窟にネアンデルタール人の壁画が発見された。
もちろん、そんなものは存在しないんだけどね。
>>238 昔からそうだったわけじゃない
日本に関してはポルトガルとの交易で日本にない文化が入ってきたからそう感じたのが最初だろ
あとは戦後のアメリカによる文化の侵略
中華あたりは白人なんか下の下程度にしか見てなかったし
アメリカ大陸は自分たちと異質のものをただ神と見ただけだろ
それがやってきたのがたとえ黒人だとしてもそうおもってた可能性は高い
242 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:46:33.97 ID:EgZJxEEi0
243 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:47:02.69 ID:+PqfzbAX0
>>238 やはり科学技術が日本よりも200年ぐらい発達していたからじゃないか
日本人が優秀とは言っても科学レベルは驚くほど低かったですよ
244 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:47:12.17 ID:3LVs0icI0
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245 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:48:19.73 ID:U3hiZwbg0
人類の近縁でも猿なんかとHできんのに混血作ったやつは変態だな
>>5 元記事にも混血あるって書いてあるよ
実際、現代人のDNAにネアンデルタール由来のものが混じってるって
少し前にどっかが研究発表してたよ
>>235 ネアンデルタール
ずばり、まんまだったと思う
で、探してみたらジョン・ダーントンという作家
ネアンデルタール ジョン・ダーントンでぐぐると出てくる
かなり古い本だから、今読むのはどうかなぁ・・・携帯登場前と後では
映画とか小説ってなにもかも変わってしまってて・・・
249 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:52:53.51 ID:EgZJxEEi0
>>223 ネアンデルタール人がクロマニオンより劣っていたのは、舌の構造。
クロマニオン人よりネアンデルタール人の方が頭は良かったけれど、舌が劣っていたために使える言語が少なかった。
クロマニオンは複雑な言語を使えたので、他人に大量の情報を伝達できたし、知恵を子孫に伝えられた。
ネアンデルタール人は、毎回ゼロから知識を作らなければならなかったのに対して、クロマニオンは知識を積み重ねていく事ができたので
その差が世代とともにどんどん開いて、やがては超えられない差となって滅ぼされた。
250 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:53:26.68 ID:lkWXtpk4O
進化論なんて大嘘。
サルは何万回交配してもサル、ネアンデルタール人が何万回交配してもネアンデルタール人。
人間も同じ。進化論は果てしなく長い年月というのをブラックボックス化させて
誤魔化しているだけだろ。
じゃどのタイミングでサル→北京原人、ネアンデルタール人→人間 になると言うのか?
進化論を支持するなら説明して欲しい。
人間の誕生は進化論より宇宙人創造説の方がまだ合理的だよ。
>>241 南米は白い神がくる、て伝説があったから勘違いされたんだよね>白人=神
それに乗じて好き放題やって、こいつ等敵だ!と気づいた頃には皆殺し
252 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:53:46.65 ID:nCXVgMc20
ネアンデルタール人は言語を使わない代わりに、相手の脳をスキャンするからな。
気をつけろ。
253 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:54:41.48 ID:VxaGvA2t0
ポルトガルは欧州ではないのか?
ジブラルタルを望む丘の洞窟に2万年前の遺跡があるだろ。
254 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:54:47.80 ID:+PqfzbAX0
全ての生物は空飛ぶスパゲッティーモンスターが創造したに決まってるじゃん
256 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:57:48.40 ID:9Qoftg/c0
>>247 ありがとうございました
図書館のデータベースで検索したら出てきたので
予約しました^^
>>22 もしかしてネアンデルタール人て「白い人」だったのかなあ。
「男は殺し、女は犯して孕ませる」
人類が昔からやってきた戦略だな。
259 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 09:59:48.79 ID:yT3a4Uhr0
もし、現在もネアンデルタール人がいたら
やっぱり戸籍を作ったり、人権を守らないといけないのだろうか
もっと具体的に言えば、ネアンデルタール人の若い雌を
多数飼育してセックスしまくっても
警察に逮捕されないのだろうか
>>250 サルは類人猿だから別進化
ネアンデルタール人も正常進化ではない
見た目で分かりやすいのは競争馬かな
人間の食べる家畜もだいぶ変化してる進化まで行かなくてもね
進化論は穴もあるけど強硬に認めないのはキリスト教信者だよね
261 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:02:09.30 ID:RY5o7GhnI
異種交配 、混血の繰り返しで現代人が形成された
現代もゆっくり進化してるはず
商店街の八百屋のおっさんと同じ顔だな
けっこうネアン人、日本にいるよ
差別はいくない!という白人が一番交じり合わないからな
264 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:04:50.95 ID:+PqfzbAX0
帝都大戦の人みたいな顔ではないらしいよ
だんだん美形になってきてるからそのうちハリウッド女優みたいな再現図になるかも
266 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:05:29.31 ID:EgZJxEEi0
>>250 >>260 世界中で発見されている類人猿の化石なんて、まだまだごく少量だからね。
ミッシング・リングがあるのは仕方ない。
これからその間を埋める化石が発見されるかもしれん。
267 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:10:53.86 ID:+PqfzbAX0
>>257 北欧の古代からの神話でも神様は北方の神殿にいるんだよね
>>
人でなし
>>266 ミッシング・リンクは昔は1千万年単位だったのが数百万年単位になったからね
結構日本の学者が見つけてるし
一応、訂正しとくと類人猿のの化石じゃなくて猿人とか旧人類の化石ね
271 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:16:26.84 ID:k/0ZQBYGO
韓国起源声明はよ
272 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:17:35.63 ID:LqeIMuK70
>>229 日本人には米の遺伝子が取り込まれてるという話が昔あった
273 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:17:40.96 ID:TZPQcrpT0
今の人類の一部をどっかに完全に隔離したら本体の人類と別の生き物になれるんだろうか
274 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:18:50.85 ID:EgZJxEEi0
>>270 まだまだ少ないよ。
見つかっても、同種の化石ばかりだったりと
275 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:19:09.78 ID:3Apo5t2w0
現生人類とは別の種類なのに「ネアンデルタール人」と特別扱いで呼称されているのは、
欧米の研究者を中心に、欧州人の優秀さの理由を「ネアンデルタール人」に求める選民的思想があるから。
骨格的にはかなり違いがあるにもかかわらず、欧米の研究者の多くが現生人類との亜種関係にあると考え、
学名としても「ホモ.サピエンス.ネアンデルターレンシス」としている。
結果、現生人類の学名も「ホモ.サピエンス.サピエンス」としている。
日本の研究者の多くは、この亜種関係の考え方に否定的だが、欧米の研究者への配慮なのか、学説が
まとまってないゆえか、学名を使用せず「ネアンデルタール人」という呼称が使われている。
日本人は小柄な女性が好きで大女を嫌った。飢餓の多い農耕民族では飯を多く食う人は嫌われた
ある武士が大女と結婚して、強い子を作りたいと希望を述べたところ
将軍がびっくりして「蓼食う虫も好き好きよのう」といい笑いものになった
大男も嫌った。「ウドの大木」などといった。
ところがこれは日本だけの話である。中国や欧米では、大女を嫁に貰うことで
大きな人間を作りたいと願った。中国皇帝の妃は次代皇帝をうむためにきわめて長身だったし
ハスプグルク家は顎が突出する遺伝に悩まされたが、これは腕や足の長い遺伝子をかけ合わせると出てくる病気。
モンゴルのジンギス汗は、中国の皇族と拝謁して「なんだあのよわそうなヤツは」と軽蔑し戦争を仕掛けた
漢の都を守る兵士は身長2mもあった。中国やヨーロッパの貴族は、広い土地を支配するために「強そうな人」が欲しかった
ほんとうに強いわけではない。
ドイツのプロイセン王は巨人の軍隊(ギガンテス)を愛好しており、そのため王の好意を得たいと思う国は巨人を贈り物にした
プロイセン王は戦争キチガイだが、ちなみにこのギガンテス軍、パレードの訓練だけで戦場には一切でなかった
白人が大きいのはローマ帝国で体の大きい白人だけ奴隷にしたからで、
アメリカでは、黄色人種インディアンをころし、アフリカから大型な黒人奴隷をつれてきた
古代中国も奴隷制であり、奴隷帝国が続けば大柄な人のみが残り、支配層も大型化する。
そういう部族の価値観が積み重なると、体格にも差がでてくるのだな。それこそ別人種のように
>>245 よほどもてない男だったんじゃない?
「ネアンデルタール萌えーー!!!」
とかいってクロマニヨン女に相手にされなかった
>>273 進化は環境で頭打ちになるから月に移住でも出来て万年単位で隔離したらあるいは
279 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:20:35.41 ID:+PqfzbAX0
進化というのは何かに見事に適応すると別の方向に行くのは難しいらしい
人間は体を見れば解るようにどんな自然環境にも適応していない
逆に言えばまだまだ人間は進化の途上にあるんだよ
280 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:21:07.79 ID:94qaCeY20
>現生人類と交流
交雑と言えよww
>>188 ネアンの主な生息域は現在の欧州北部だよ。
体格や筋組織から言って今の白人はネアンとクロマの混血と考えるのが妥当
遺伝子操作が広まれば人種の壁はなくなるが
今の支配層が平民に知性や強靭な肉体を与えるわけ無いね
283 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:24:34.38 ID:vNq2b93m0
生物は変化はしても進化はせんのだ。
284 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:25:18.08 ID:EgZJxEEi0
>>245 今でも羊とセックスしちゃう男や、馬とセックスしちゃう女はいるし・・・・
所でオリバー君とセックスして子供を作ろうとした女はどうなった ?
>>279 O型の劣勢遺伝子が残ってるのはアメリカ大陸の風土病に強かったかららしいね
新しいものが常にいいにならないところも面白いところだよね
>>277 いい年して独身のままだと、「もうネアンデルタールにしとけよ。
悪くないらしいよ。」って言われちゃう。
>>276 逆に言えば差別するなってのがそもそも無理なんだよな。
288 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:29:23.72 ID:+PqfzbAX0
>>276 >モンゴルのジンギス汗は、中国の皇族と拝謁して「なんだあのよわそうなヤツは」
プロの格闘家が素人を見たような感想だったんだね。怖すぎ。
289 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:30:12.37 ID:99Ig3jiP0
そういえば白人だけが金髪いるもんな。
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:33:03.82 ID:afc+4wozi
欧米人のネアンデルタール好きは、
ピルトダウン人探しと同根だね。
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:33:12.77 ID:RY5o7GhnI
アカマニヨン人シロマニヨン人クロマニヨン人キロマニヨン人
292 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:35:32.59 ID:+PqfzbAX0
>>285 古い遺伝子のほうが色んな経験に耐えても残ってるわけで
むしろ有利な面があるのかもしれませんね
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:36:11.28 ID:2abhFZjq0
>>265 以前、ネアンデルタール人がスーツ着て街中にいたら区別がつかないとかやってたけど、
やっぱ正面から見ると違和感あるよな。というか、ちょっと怖い。
正直、これと交雑しろと言われてもちょっと無理かも。
先人(といってもかなり昔だが)達は、動物時代を引きずっていて、下品な言い方だけど
穴が空いて入ればそれでよかったんだろうか。
294 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:38:08.45 ID:MVmsx3Qq0
だからメソポタミアの粘土板に描いてあるだろ
5000年で此処まで来た
だいいち1万500年前洪水があって人類滅亡してるし
人間=エイリアンの奴隷
神=エイリアン
悪魔=エイリアンの反乱者
295 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:38:15.87 ID:gsYcysE90
あきらかにネアンデルタール人のDNAが現れてるだろって骨格の人いるよね
296 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:39:38.53 ID:5jFqtLk30
ネアンデルタールの男性がホモサピエンスの女性を選んだということだな。
297 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:40:46.17 ID:SMfUvct50
人種差別は4万年前からありまぁす
299 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:41:47.38 ID:jxHVVrM90
>>276 おもしろい話だな。
ひさしぶりに、へぇ、って思った。
シュワちゃんとか見てるとアルと思います
301 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:42:52.44 ID:DXLwE2+60
>>76 ググればすぐ分かるのに、ググらない奴は情弱と言われても仕方がない
オリバーくんはただのチンパンジーだよ
興行師の売り込みにテレビ屋が乗っかっただけ
テレビでやってる事をそのまま信じるなんて論外ってそろそろ覚えよう
302 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:43:51.62 ID:pO8A7xTK0
>>1 絶滅してないんでしょ?
東京都議会にいるじゃん
6月くらいに話題になってたよ
303 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:45:14.81 ID:f3Z61pSw0
元ドイツ代表のオリバーカーンとか絶対ネアンデルタール人の末裔だと思う
>>91 クロマニョン人の脳の容積は現代人より大きいから滅びたというよりも混じりあったのかねえ?
>>198 地球全体でも せいぜい万単位の個体での話だもんな
案外こういう単純な流れだったのかも 。
つきつめてゆけば黒人・白人・黄色人種の
体格・容姿・身体能力・知力の違いが説明できそうな気がする。
306 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:47:41.18 ID:EgZJxEEi0
307 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:48:02.52 ID:LqeIMuK70
>>293 夜だし電気つけなければ大丈夫。若ければなお問題無し。
>>296 ネアンデルのY遺伝子は残って無いんじゃなかったっけ?
308 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:48:42.37 ID:9kIYVg/A0
よく遺伝子の数が違うから交配できないって言うけど足りなくても片親から足りない遺伝子補うんじゃないかなぁ
住んでた地域が悪くてトバ・カタストロフで絶滅したのかと思ってた。
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:50:04.23 ID:LqeIMuK70
>>302 兵庫県議会じゃないの?すごい泣くんだよ。
311 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:51:10.04 ID:2DyNZpwK0
今の欧州人って歴史的には結構最近にアジア人に押し出されて
欧州に逃げたんじゃなかったっけ?
312 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:52:42.25 ID:bBZr3nFP0
韓国と中国が文句言い出すな
人類の発祥は こいつ等だと思い込んでるからなぁ
白人って自分たちが
ネアンデルタール人との混血かも って考えたがらないよね。
キリスト教が関係するのかな?
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:53:21.24 ID:5jFqtLk30
315 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:54:22.22 ID:GefSc8fC0
>>284 動物はバックスタイルだが人類は最初から正常位だったのか
それとも文明化によって正常位になったのか
欧米中東では最初の人間アダムは神が自分に似せて土から作ったんだから
サルから進化したというのを認めるのはそのまま神と聖書を否定する事になる
ホモ・フローレシエンシス 1万2000年前
メソポタミア シュメール 王朝時代 紀元前9000年
シュメール 王朝時代近辺まで、ホモ・フローレシエンシスは生きていたんだな。
318 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:56:20.04 ID:vNq2b93m0
319 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:56:53.60 ID:LqeIMuK70
>>306 大型動物も脳は大きいけどその分は体の中のことの処理とかあと音声処理に使われるという説があって
くじらが歌う話なんかを聴いたあとで猿の歌を聴いたりするとネアンデルの姿が思い浮かぶ。
つまり感情なんかの共感能力は高いんだと思う。
でも現生人類の特徴でもあり、生き残りに不可欠なのは理屈や数の伝達能力の高さだよね。
320 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 10:57:22.96 ID:a5xD+vSr0
アジア人と欧米人より、見た目的にネアンデルタールと白人のほうが近い気がするな
日本が朝鮮征伐した時、加藤清正が大将で、北朝鮮の国境を突き破り
とおく満州まで攻め入った
加藤清正は秀吉の親戚だったが背が高く、馬に乗ると両足が着くほどの巨漢だった
満州の族長ヌルハチは「馬で偵察してくる」といい清正を見た
「俺が見るところ、日本は戦争に強い、怪我をするから城にこもって手を出すな」と言明した
そのとおり日本と戦った明帝国はほろぼされ、清は中国全土を征服し挑戦も滅ぼした
満州の初代皇帝ヌルハチの「日本と仲良うしろ」という遺訓はよくまもられ
清は日本と概ね友好を保った。加藤清正えらい
徳川家康はなぜか大男を虫が好かなかったらしく、加藤の家は滅んだが
豊臣秀頼にしても大男だったとされ、それもウドの大木よばさりされるので
日本人は巨人とかあまりそういう血筋を好まないようだ
世界4大人類
現生人類
デニソワ人
ネアンデルタール人
フローレス人
323 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:03:39.47 ID:vNq2b93m0
>>319 言語が発達しないと知能も発達しないからな。
普段意識しないけど、自分たちは日本語で考えているわけで。言語の
レベルが低いと頭も発達しないよな。
たぶん、舌の構造なのか必要からなのか、どっかで言語が複雑化した
んだろうね。
>>320 100年後の人類学者が
シュワルツネッガーとブルース・リーの骨を見比べて、
同じ人類種だと思うかだな。
325 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:09:17.78 ID:oFUVMJ2W0
>>276 身長ではラテン<ケルト<ゲルマン<ノルマンな感じだな
今でもラテン系はサッカーとか身長160台、170台がFW、MFとして活躍してたりする
ナポレオン戦争の時はロシアは身長の高い兵士を近衛兵として並べたが
フランスは歴戦の戦功で選んだとかきいた
まあそれぞれだな
現生人類 ・・・> アフリカ人
現生人類 + ネアンデルタール人 -> 白人
現生人類 + デニソワ人 -> アジア人
現生人類 + フローレス人 -> 小萌先生
山崎努が
↓
328 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:16:52.15 ID:LqeIMuK70
>>323 >>323 分がどこかで読んだのは
犬とかだと息を吸いながらご飯が呑みこめる、道が別々だから。
猿になると途中で交差空間ができるんだが原人だとまだまだ
舌の構造というよりもっと広い範囲での喉から鼻にかけての構造が違うそうだよ。
329 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:17:45.77 ID:2abhFZjq0
喉の構造から多様な言語は操れず、情報の交換ができずに絶滅したというのは一見なるほどと思うけど、よく考えると違和感あるんだよな。
ここでも指摘されているように、それなら同時期に、同じく喋れない他の類人猿も絶滅していてしかるべきだしな。
クロマニョンと戦争したというのなら、確かに情報交換、集団として意思形成ができないのは致命的だけど、農耕が始まる前だから
土地を巡って戦争ということもそうそうないだろう。
狩猟場の争いはあったかもしれないけど、人口なんか今と比べ物にならないくらい少なかったはずだから、
負けたとしても別に土地を探す余地は十分にある。どちらかが滅亡するまで戦う必要もなかっただろうし。
330 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:19:14.15 ID:LqeIMuK70
>>328の付け足し
直立して首の角度が変わったこととも関係がありそうだということだった。
なぜ恐竜は1.5億年も繁栄を続けたのに知的生物に進化しなかったんだろう?
>>329 後はウィルス説があるね。
ネアンデルタール人はウィルスで全滅。
他の人類 (まだ発見されていない様々な人類) も死滅
現生人類 も大半が死んだが、たまたま現生人類の一部にそのウィルスに対して耐性を持っていた個体がいて、その生き残りが今の人類って説。
334 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:27:40.18 ID:KHEK273/i
>>313 自分たちのが進化した人類であるという、黒人を差別していた基盤が根底から崩れるらしい。
335 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:29:52.27 ID:LqeIMuK70
>>329 別に土地を探すと言っても無限では無いし、たまたま見つけそこなったりはする。
現生人類の祖先が北アフリカで調子に乗って環境破壊をやらかした結果で
砂漠化が進んだそうだし、森林破壊で(ゴリラが船に乗って逃げたりはせず)絶滅寸前になるような、
間にクッションはいくつも入って、いきなり餌の取り合いでなく事は意外に根深いかも。
>>313 白人の先祖と分かった途端、イメージが類人猿から色の薄い美形に変わったのはワロタ
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 11:31:25.93 ID:4wborJrs0
>>1 欧米人はネアンデルタール人とセックスしてたからな。
>>334 何をもって「進化した人類」とするかだよね。
ひょっとしたらネアンデルタール人の方が知性が高かったのかもしれないのに。。
で、知性が高くても、伝染病とか 出生率の低さとかで絶滅しか可能性もあると。
何をもって知性とするの?
>>339 メスに鹿の肉をやってから、やるのが知性的類人猿
メスの頭を棍棒で殴って、やるのが知性の無い類人猿
342 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:03:01.49 ID:jXo3Kvcx0
>>331 実は生物にとって頭の良さとか重要なことじゃないんじゃねーの?
白人の体毛の濃さはこの辺からだろうか?
345 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:13:08.16 ID:5jFqtLk30
戦争というより集団で女を襲ったんじゃないのかな
>>345 そういう意味では、チョンもロシアンもチンギスハーンの末裔だがね。
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:20:35.93 ID:LqeIMuK70
>>345 それ既に戦争じゃないの?
猿やオットセイもやりそうな雌の群の奪い合いと何が違う?
欧州全域を襲った気象異常で、ネ人が激減した
そこに被害を受けなかったクロマニヨン人が一機になだれ込んできた
こんなところではないかね
349 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:25:36.41 ID:ebgDgOVp0
ネアンデルタールにもハゲは居たの?
350 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:32:28.59 ID:LqeIMuK70
>>348 氷河期でありそうだね。逆に
アフリカが異常気象で負け組クロマニヨン人が欧州へというパターンは無い?
フン族に押されてゲルマン人みなGOっていうような玉突きよくありそう。
中国環境悪いからとか……今もある。
>>346 ロシアの女が中年以降に酷く変貌するのは、モンゴル人の血のせいだと思っている
もともと絶対数が少ないネアンと子沢山だったクロマニが同時期に同じ場所で生活してたんだから普通に吸収されたってのが最近の有力な説
さっき書いたが今で言えば純粋なアイヌが減ったような感じでしょ
争いがあったかもしれないが消えた主原因はそれではないよ
353 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:50:34.50 ID:LqeIMuK70
>>352 そうね。
アイヌも自然の野山が減っていくとアイヌらしく暮らせなくなっていくし
結局世界の文明化の潮流が影響してるみたいな遠回しの原因が多いと思うのよ。
354 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 12:56:35.21 ID:+PqfzbAX0
>>352 それだといろいろな疑問に説明がつきますね
混血できたってことは祖先は共通なのか
>>348 だいたい太古の人口の増減って気象の変化で説明付くからね
日本でも縄文中期までは東北の人口が圧倒的だったのが、
寒冷化で激減して、その後の停滞までつながる
357 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:01:54.91 ID:LqeIMuK70
>>314 >Y遺伝子はあんまり意味が無いらしい。
遺伝情報というか発顕した時の内容になる部分ってのはあまり無いらしいね
雄にしましょう、ハイそうですかあとは常染色体とXでやりますねみたいな?
でも男同士が親戚かどうかのマーカーにはなってしまう。
358 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:34:06.00 ID:Bvn1dITH0
「日本列島3人類集団の遺伝的近縁性」
平成24年11月1日
東京大学大学院医学系研究科
総合研究大学院大学
その結果、アイヌ人と琉球人が遺伝的にもっとも近縁であり、両者の中間に位置する
本土人は、琉球人に次いでアイヌ人に近いことが示された。一方、本土人は集団とし
ては韓国人と同じクラスター(注2)に属することも分かった。
さらに、他の30人類集団のデータとの比較より日本列島人の特異性が示された。こ
のことは、現代日本列島には旧石器時代から日本列島に住む縄文人の系統と弥生系渡
来人の系統が共存するという、二重構造説を強く支持する。
http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_241101_j.html
359 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:34:51.77 ID:e6SdCtQd0
「ネアンデルタール人にも穴はあるんだよな・・・」
どうせ当時の連中もこんなノリでやったんだろ
360 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:43:54.52 ID:C43W2PiLO
NHKで言語能力に差があったとか言ってたけど
脳の大きさが同じなのにそれはないでしょって気がする。
361 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:45:08.46 ID:3RWTrsja0
>>246 マックス・プランク研究所だよ
白人と黄色人種のDNAにはネアンデルタール人のDNAが混ざっていて交雑した形跡がある
黒人だけはネアンデルタール人のDNAが混じってない
ある意味、白人と黄色人種はホモ・ネアンデルタールレンシスとの雑種で
純粋なホモ・サピエンスは黒人だけってことになる
>>360 脳じゃなくて発声能力のちがいでしょそれ
363 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 13:52:56.44 ID:9Qoftg/c0
今の時代感覚で、当時を見る奴が多すぎだな
何もかもすべてが違うと思うぞ
今の常識が全く通用しない世界
もっと違う何かがあったんだと思う
364 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 14:06:41.52 ID:LqeIMuK70
>>362 発声能力が上がるとそれに関係対応する脳の神経細胞も増えるでしょ
その分鼻の分が減ったりするかは知らんが
365 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 14:09:58.32 ID:VUK9Kqd50
白人にはかなりネアンデルタール人の血が入っているとみた。
日本の縄文系にもそれなりに入ってるんじゃないの?
よくわからんのだが、出アフリカしたホモサピエンスが人類の祖先ってことみたいだけど、
アフリカの黒人は出アフリカ以前に枝分かれしたの?それとも他の旧人が残ってるとか?
>>366 アフリカの黒人は純粋なクロマニヨン人。
白人はネアンデルタール人との雑種。
モンゴロイドはデニソワ人との雑種。
368 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 14:34:43.72 ID:alpfdoz30
(´・∀・`)ヘー
クロマニヨン人スタイルいいなと思ってたら黒人か
なんかなっとく(´・ω・`)
369 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 14:37:54.72 ID:Mn16d6Za0
ネアンデルタール人は肉食偏重(狩猟)だったから弱体吸収されたんでしょ
純粋なホモ・サピエンスはリズム感覚が優れていてジャズが得意ってことか
372 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 14:40:42.94 ID:le7AiWv40
違う人類ではなくて違う人種くらいな感じだろう。
ハリウッド映画化決定!
きっと悩んでるタール人だったんだろう
>>367 黒人と言っても・・・いろいろ。サン人みたいな人たちなのか?
376 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 14:46:43.47 ID:TCKBFoqy0
アジア人の一部はデニソワ人との混血とかだっけ
378 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:35:16.58 ID:41+PGB+pO
北京原人が殺ったアル
インディアン、アボリジニだって時代が時代ならこの世から完全に消滅されてた
>>332 今回のエボラや新インフルがその説を証明してくれるかもしれんな...
ガイアの呪文ホメオスタシス!
381 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:45:30.46 ID:kNQCyfY80
白人の体臭がきついのはネアン由来
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:47:31.41 ID:bHtUmh+s0
>>22 >アフリカのネグロイド以外の現生人類には、絶滅したネアンデルタール人類の遺伝子が 1-4%混入しているとの研究結果が発表された
アフリカに残った黒人は知能が劣ったグループだったと考えるのが正解なのかね、
それとも吸収したネアンデルタール人の知能が高かったから黒人と人間の知能の差が開いたと考えるのが正解なのかね
383 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 15:53:44.30 ID:sQ8r0EfH0
ネアンデルタールは喉の構造から発声が上手くできず言語が発達しなかったのが
滅亡の要因と聞いてたが。ちがうんか。
>>382 それを言う前に、まず黒人の知能が低いという証拠を示してくれ。
デニソワ人きもい
猿以下のきもさ
386 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 16:09:29.65 ID:i86dpwAQ0
先に大陸を出て豊かな環境を手に入れたネアンデルタール人。
その周辺で貧しい環境に余儀なくされた現生人類。
周辺革命で前者を滅ぼした後者。
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 16:22:02.90 ID:od/HtgyJO
分布からいって氷期、間氷期の環境変化とクロマニョンとの縄張り争いでイベリア半島に追い込まれたのかなと思ってた。
白いネアンデルタールを黒いクロマニョンが追う!捕獲する!殲滅する!みたいな。
389 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 16:25:52.78 ID:alpfdoz30
>>332 出産がキビシすぎて説も見たことある
ネアンデルタール人の女性の割れ目の形がうんたらと
390 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 16:30:59.68 ID:5ZhM/Hbt0
>>252 あながちありえる気がする
ネアンデルタール人は短い発声を組み合わせて歌で意思疎通をしていたという説がある
歌で意思疎通をする動物といえばイルカがいるが、こいつらは超音波で目的物をスキャンしちゃうからな
でも骨格からみて超音波を出す部分に相当する器官は無いみたいだしやっぱり違うか
ホモサピエンスが玩具にして絶滅させたんですよ
>>24 人種がモンゴロイドなら
何語を母語として受け取ったかで決まる
民族と言うのはただの宗教だから・・・
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 16:38:45.75 ID:0ROUARkW0
犬がたった一つの種族であれだけ多様性があるのに比べれば
現生人類の差なんて微々たるもの
品種改良したものと同列に語るのはちょっと
現生人類も掛け合わせれば大小なんてもっとバラエティつくれるよ
よく知らんけど、ネアンデルタール人→クロマニヨン人という進化の流れが
本当にあったかどうか。単なる別人種にすぎないんじゃないかね。
397 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 16:44:17.90 ID:hcROyLn30
>>394 犬からみたら、猿やチンパン、マントヒヒ、ブッシュマン、、、〜なんて多様性があるんだ、奴等。とおもってんだろ。
>>397 目や科と種をごっちゃにすんな
イヌ(イエイヌ)は種だ。
ニホンザル、マントヒヒ、ヒトとかなんてのはサル目/霊長目だ。
目レベルでイヌを語るとネコ目/食肉目だ
イヌやタヌキどころか、ライオンもイタチもアシカも入る
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:05:40.92 ID:5ZhM/Hbt0
先に世界へ散らばったネアンデルタール人から見ると後から来た当時のクロマニオン人は
今の我々が見る土人やチンパンジーやゴリラみたいな感じだったのかも
アシカって性格とかかなり人懐っこい犬っぽい
アザラシって、頭がふさふさの子が陸で毛が乾いちゃってるとかなりテリアとかの犬っぽい
へぇ、アシカは犬の近縁なのか
結構、哺乳類は海と陸を行き来してるね
するとヒトでもそういう種とか居たかもなぁ
一時期そんな仮説あったよな
人類が毛が薄い理由と手のひらに水掻きがある理由とか
言われてみればトドとかの目もパグとかっぽいなw
オスとかが荒ぶってるときは土佐犬とかよりはるかに怖いが
404 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:16:15.36 ID:8IsoG/6X0
アシカやアザラシは一応食肉目やしね・・・
405 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:16:16.82 ID:alpfdoz30
>>402 人類のルーツが水生生物っていうのはもう定説ではないのか?
てのひらの水かきは名残で。
あー。そうすると、やたら毛深い猿そっくりの先祖、というのは
ちょっと辻褄合わない感じ ?
>>399 そりゃそうでしょ
最近だってアボリジニやインディアン、インディオとかだって白人から人間として見られてなかったくらいだし
ただアフリカから出たクロマニは中東でネアンと交配始めた説が有力だからヨーロッパやそのほかに徐々に進出するうちにどんどん見た目的には近くなっていったんじゃないかな
ネアンだって初期から後期までまったく同じ顔や肌をしてたとも思えないし住んでる地域ごとに徐々に変化してるはず
いまのクロマニが白人、黒人、黄色みたいにいろいろいるようにね
408 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:18:13.19 ID:9bAHSnsE0
>>129 えっ?
日本人の祖先は2500年位前までずっと狩猟採集生活だよ?
とくに生粋の土着日本人は
栽培という意味では三内丸山での縄文人のクリの栽培は定説
花粉分析や植生からいっても5500年ほどまえにはすでに単純な採集生活ではない
人類が水辺で進化っていうのは現在ではとっくにかなり弱い立場の仮説
乾燥したパッチ状に食料が分布する土地での進化というのが支持されてる
でもさ、ネアンデルタールみたいに混血したんじゃないの水生系とさ
じゃないと水掻きとか説明がつかんわ
ネアンデルタールは巨人神話に仮託され
水生系は人魚とかカッパに仮託され
何年前から居れば生粋の土着日本人なんだろうか……
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:33:15.99 ID:YF42qk0g0
>>360 頭蓋骨の構造のほんのちょっとの差で複雑な言語が出来るようになったと記憶しているが
413 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:41:34.28 ID:od/HtgyJO
>>410 直接の答えにならないかもしれないが個の発生の過程で手の部分のみずかきは
もっと大きいんだよね(他の哺乳類とかも)
それがアポトーシスで残り方が変わってくる
作られたものではなく残ったものなので、そんなに激しい淘汰圧がかかってのもの
とは思えないないんだよなぁ
次の新しい人類もアフリカから生まれるんかね。
まあ、昔ほど、遺伝子の切り替えが遅くなってるし、
淘汰も甘くなってきてるから、当分ないか。
>>9 それ日本人、中国人などのアジア人は北京原人がルーツで、黒人や白人と
違うルーツじゃないのかと、中国の大学でDNAや遺伝子の移動を調査をしたんだけど
結果としては、アフリカで生まれた人類にたどり着いたってのをやってた。
中国人の大学教授が「人類は皆、兄弟なんだ、親戚なんだということがわかりました。
我々の予想とは違う結果となりましたが、世界が繋がっていることがわかり、社会が
より良い方向に向かえばいいなと思いました」
などとものすごい良いコメントをしていたので、実況板でみんな「さっさとねつ造しろ」
「まともな中国人キター」「空気読んで中国が世界の起源だとか言ってくれよ」とか
突っ込んでた
417 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:49:08.73 ID:VR6ABhQf0
>>388 じゃあシナ人や東南アジア人やコーカソイドでもイスラム圏の人間は知能が低いんだな?
418 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:49:33.76 ID:JR0xSsH80
>>5 ネアンデルタール人とクロマニヨン人がセックスしたのは、
ゲノム解析でほぼ立証されている。
クロマニヨン人のメスがネアンデルタール人のオスとセックスしたと思われる。
というのは現代人のミトコンドリアDNAにはネアンデルタール人のメスの痕跡がないので。
人間の先祖は恐竜だって
恐竜が大きくなりすぎて食糧不足になったのが原因で小型化したんだよ
それが人間
>>402 ハゲはカッパのDNAが混じっているのかもしれん ><
彡⌒ミ ,,;⊂⊃;,、
(´・д・`) (・∀・...)
旦⊂ )】
>>414 でもさ、ネアンデルタールでも混血してたわけだろ
白人と似た容姿だから形質を受け継いだと考えるのと
クロマニョンがネアンデルタールと同じ過程で同じ形質になったと考える
どっちかと言えば前者のが考え易い
この最初の単純な疑問が正解だったから
水生系も可能性高いと思うな
一回分岐しても再合流したと考えれば、さしたる矛盾じゃないと思うんだけど
422 :
ホリエナジー有限公司@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:58:57.32 ID:Rw5iyn3P0
423 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 17:59:29.65 ID:JR0xSsH80
>>166 最近の説はそっちだよ。
インド洋沿いに東に進んだことが分かってるから。
ただトバ・カタストロフ後だから気温は下がってるし、
チベット民族にデニソワ人由来と思われる高所順応の遺伝しが見つかっているから、
話はそう単純でもなさそう。
424 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:01:46.64 ID:JR0xSsH80
>>257 ネアンデルタール人で画像検索すれば、
どういう容姿だと最近の学者が考えているか分かる。
ただこれだとネアンデルタール人のメスが人気でそうだけど、
実際はクロマニヨン人のメスがやられちゃった。
北京が現生人類に結びつかないっての、基本的にはそうだろうなって思う
んだけど、シャベル状切歯が現世アジア人と共通ってのは未だにひっかか
ってるんだよなー
研究レベルでの最新の話題としてはどういう扱いだろう?
形質系はほったらかしかなぁw
426 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:04:49.87 ID:JR0xSsH80
>>408 縄文人は農耕もしてるよ。
どんぐりの木を集落の近くに植えていた形跡がある。
このニュース前にも見た記憶が
428 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:08:50.23 ID:DtUwSBO50
>>367 クロマニヨン人はホモ・サピエンスの中で旧石器時代にヨーロッパに分布した人たちの名称なので、
黒人が純粋なクロマニヨン人というのは語弊があるかと。
それから黒人が出エジプトしてない旧人との混血がないかどうかはまだはっきりしてない。
ネアンデルタールは赤毛で碧眼だったらしいけど・・・
白人社会で赤毛がやんわりと疎まれているのは、交配した時の記憶が、
ユングの集団的無意識みたいな感じで残ってるからとか
430 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:16:22.06 ID:2SVqh+ML0
ネアンデルタール人は男女の性差が現生人類よりも大きく、男は額が隆起して猿顔だったが
女は現生人類と見た目の差はそれほど無かったらしい
韓国人なら何の問題も感じず、ネアンデルタール人の女を強姦するだろうねw
431 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:20:01.19 ID:XBHfMMNWO
嫁が白人です。質問ありますか?
432 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:21:01.58 ID:alpfdoz30
>>424 ネアンデルタール人の体格は、背が低くて物凄い骨太だったっぽいよ。
少女の顔だけ見るとわりと可愛いけど、全身像はあんまり良くなかったんじゃない?(^_^;)
433 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:21:34.90 ID:JR0xSsH80
滅ぶという死滅した感があるが、
>>1を読む限りは同じ滅ぶでも、滅亡というより
吸収合併されてそのまま純血種消えたって感じか
436 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:23:10.81 ID:alpfdoz30
栄養状態の関係なのかどうか知らないけど、せむしだったという説も見たことがある。
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:23:18.58 ID:XBHfMMNWO
438 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:23:50.11 ID:JsNIKpfA0
白人だけが、知能が高く、カッコよく、金髪のスーパーサイヤ人的なのは、やっぱり異種交流があったからなんだな。亜人間である黄色人種や黒人とは格が違う訳だ。
>>434違います。どちらかと言うとテキーラみたいな匂いですw
性選択は重要な要素だから時代が進むにつれて「美形」が増えるはずなんだよなー
「平和」ならなおさらだと思う
美醜に文化要素がなければ、だがw
441 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:29:04.80 ID:PTOaVvMP0
ヒト属がホモサピエンスしかいないのは
ほかのヒト属をホモサピエンスが殺して回ったからっていう説は
現在では否定されてるの?
クロマニョン→ネグロイド
クロマニョン+ネアンデルタール→コーカソイド
クロマニョン+ネアンデルタール+デニソワ→モンゴロイド
こんな感じか?
>>304 人類は文字を得る事で物に記録として残せるようになった分、今まで記憶と口伝のみでやってたがそれがなくなり
その分覚えることが減るから、脳自体の記憶力は退化したと、何かで読んだんだがどうなのかねぇ
「新人」と「クロマニョン」を混同して使わないほうがいいと思う
じゃあネグロイドは何の新人なんだ?
447 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:39:07.57 ID:DX6oyUSP0
>>399 ということは、今現在白人が猿だと見下してる日本人がいずれ世界を征服し
白人を淘汰するかも
448 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:39:43.72 ID:alpfdoz30
>>438 平均で一番知能が高いのはアジア人種ですが?
脳の容量と性能は直接関係ないと思うし、そもそもどれくらいのサンプル数での
話なのかなぁ 勉強不足で知らないけど
「文字」を使える人はそれぞれの時代、地域で何パーセントだったのかなぁ
その「文字」は現代のように日常生活のかなりの部分を記載できるほどのもの
だったのだろうか?
450 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:41:18.58 ID:alpfdoz30
>>447 そういう感じのことはずっと前から予測されてる気がする
アジア人が一番進化したホモ・サピエンスだとかで。
451 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:46:50.12 ID:XPFDVzdk0
現生人類の力は圧倒的侵略力だろう
暑かろうが寒かろうが
ひたすら東へ東へと突き進んでいったんだぞ
>>449 もしかしたらだよ
文字を使う形質はネアンデルタールからの方だったりして
侵略っていうか冒険心とかもな
これはアジア系は弱い。西洋人の新規開拓精神は異常。
危険な場所とかに好んで行くやつの比率はかなり高い。恐怖心とかが弱いのかも。
黒人系はよく知らない
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 18:53:10.65 ID:alpfdoz30
>>451 上にちょっと書いたけど、どっかからの受け売りですが。
ネアンデルタール人は出産に激しい困難が伴ったかもしれないことが、
骨の形状から推測されてるらしい。
それで爆発的な繁殖力を誇るホモ・サピエンスに負けた説。
それともうひとつは、ホモ・サピエンスの本能的な残虐性。
高知能を悪知恵に使う。
>>437 大体そういう家系とか持ち出す奴は半島から来たやつなんだよ
456 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:02:33.75 ID:mXzvdact0
白人にネアンデルタール人由来のY遺伝子が見つからないと、いう事は、
普通に考えれrれば、クロマニヨン人♀が、ネアンデルタール人♂
に力ずくでレイプされたと見るのが、自然な気がする。
ネアンデルタール人は温和だったと言われてるが、相手が
盛りの付いた若いネアンデルタール人♂なら
話は別だろ。なにせ肉体的な力は圧倒的に上だったろうから。
457 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:04:38.95 ID:alpfdoz30
>>456 アジア人のY遺伝子には見つかってるの?
アフリカ人はいったんアフリカから逃げた人類が数千年前に戻った人たちの
子孫らしいよ。アフリカは動物が強すぎて人類が戻れなかったらしい。
どう考えても、ライオン、サイ、象、キリンとか強すぎだろ。
459 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:05:59.46 ID:XBHfMMNWO
>>455天皇や貴族なんかを半島系と呼ぶなら源氏の末裔の俺様にも半島の血があるかもな。
嫁は白人だしな…
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:06:13.01 ID:bV5s3reJ0
進化論ボロボロだな
絶滅した理由って何なの?
462 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:08:03.99 ID:9A0hbzoRI
>>5 ネアンデルタール人とホモサピエンスが交配しても、1代限りって聞いた。
ライオンとトラの間に生まれたライガーみたいに。
>>457 黄色人種はデニソワ人との混血だよ。
デニソワ人はアジア版のネアンデルタール人。同じ旧人。
これもつい最近ゲノム解析ではっきりした。
+ネアンデルタール+デニソワ
がモンゴロイドだよな
話を聞くに
>>462 それだと黒人にネアンデルタール人の遺伝子残らんだろ
>>466 黒人にはネアンデルタール人の遺伝子は残ってない。
だから混血したとはっきりした。
黒人にも残っているなら、出アフリカした後に混血したのか、
それとも新人は共通して持っている遺伝子なのかわからない。
黒人は持ってないネアンデルタール人と共通の遺伝子がかなり多いので、
新人が出アフリカした後に、旧人と混血したことがはっきりした。
むかし、大真面目にアボリジニは2n=44だと言い張ってる人がいたのを思い
だした
で、今ネットで検索したら信じてる人がいそうだ・・・
進化論を教えないアメリカの州を笑えない
凶暴なホモサピエンスが狩って食っちゃったんじゃないの?
470 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:25:01.26 ID:VR6ABhQf0
>>456 征服した側のY遺伝子が残るんじゃないのか?
>>459 そんな昔じゃなくて70年くらい前に日本に来た口だろうな。
472 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:49:20.16 ID:LlXBFrqL0
ヤマトとクマソとエゾとアイヌの雑種ですけど何か?
コレで嵯峨の出なんだから驚く。
えーえー半島系も間違いなく入ってるよwwwww
>>456 逆だろ。クロマニヨン♂にネアンデルタール♀がレイプだろ。
>>470 たぶんミトコンドリア遺伝子と混同してる。
476 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 19:55:15.35 ID:XBHfMMNWO
>>471俺様の先祖は教科書に載ってる歴史上の人物だからな、、、半島や大陸の血が入ってるかもな、、、お前みたいな百姓の子孫が羨ましいよ。
嫁も金髪碧眼だし、、、
俺の祖先は清和源氏だったよ
交配できたってことは、ホモサピエンスの亜種って考えていいの?
受精卵の近くに花粉とウイルスがあったら何かが起こる
おれの先祖は源氏パイだったよ^^
481 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:13:49.02 ID:BtISlmEv0
>>476の手作りの家系図には願望がいっぱい詰まってるんだろうなw
この話題で「ギャートルズ」が殆ど出てこない。
時代は変ったなあ。
>>315 つ 映画「人類創生」
この映画特集の雑誌で初めて20代女性のマ○コを見た@中1
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:23:39.61 ID:alpfdoz30
>>184 それは違うだろうw
ネアンデルタール人が動物園で見せ物になってるとこを想像してみろよw
人類館事件か・・・
485 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:30:58.73 ID:57Wl5IRw0
「適者生存」で
クロマニヨンとネアンデルタールのいい遺伝子が残ったのが現代人か
486 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:36:15.82 ID:XBHfMMNWO
>>481うちにある家系図を見ると戦場で多くの敵を殺した殺人者が多いな、、、と思い凹むよ…
田畑耕すことに命懸けだったお前の家系が羨ましいよ…
>>383 母音が発声できなかったので使える語彙がクロマに比べて遥かにに少ない
>>460 あくまでも150年前に提唱された理論だからね。 適用できない事例が山ほどある。
>>483 はて?
何を言いたいのかちょっと分からない
489 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:41:00.62 ID:Qd3av8WA0
ネアンデルタールの起源は韓国
進化論自体は変というよりまだまだ不足してる化石で推測してるに過ぎないから
次第に今まで見つかっていなかった化石痕跡によってどんどん変わる
恐竜の子孫が鳥といわれるようになったり肉食恐竜がゴジラみたいに歩かないと考えられるようになったのもそんなに古くないでしょ
491 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:44:40.24 ID:alpfdoz30
>>488 人類が保護したから滅んでないんだよ。
或いは生活域が被らなかったから。
ネアンデルタール人はホモ・サピエンスが行けないような場所を居住環境にしていたのか?
ホモ・サピエンスで食べ物の取り合いにならなかったか?
そうなっったら知略と残虐性で勝るホモ・サピエンスに勝てなかったよね?
492 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:47:05.98 ID:GmmV1Ppy0
人類の多地域進化説と単一起源説の真ん中みたいな結果というわけね。
493 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:55:34.90 ID:8bx0doRs0
最近聞いた話で、白人に金髪碧眼が出るようになったのって、意外に最近の変異らしいね。
正確な数字忘れたけど、数千年程度前。1万年よりは後。
>>491 現生人類がこれだけ増えたのは歴史的にみたらごく最近
現生類人猿自体さほど多くの種類は残ってないがそれでも最近まで生き残ってる
ネアンとクロマニが生きてた時代の人口なんてたかが知れてるし生活圏かぶってても攻撃的な侵略で絶滅させたってのは無理がある
だから緩やかに吸収されていったってのが最近の有力な説
知略残虐性ってのは今の時点でどっちがどうとか分かってないよ
いまの人間が残虐 ネアンが墓に花手向けてるとかその程度の話だよ
495 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 20:59:03.49 ID:rEF9cu1q0
法律は人類のものだから、仮にネアンデルタール人がいたらレイプしても法に触れないよ
でも動物保護法には触れるかも
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 21:01:43.87 ID:L8YQQTZ00
黒人の身体能力が高いのはやっぱ猿に一番近いからなの?
>>321 江戸時代長かったから家康の影響なのかな
>>321 >徳川家康はなぜか大男を虫が好かなかったらしく
高虎「・・・」
>>492 分岐したのが合流したと考えると特段に不思議でもないけど
合流と非合流で現在の人種が分けられたとなると
再び人種差別とかになるやもとタブー的になったかもね
500 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 21:37:16.26 ID:aw/sWGGk0
スケベな方が子孫を繁栄させた
これマジ
>>370 ドテチンは純粋にゴリラ
白人もはるか遠くに住んでるし
猿人だったか?もでてくる
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 21:55:14.60 ID:od/HtgyJO
アフリカに留まった黒人以外は、
全てネアンデルタール人の遺伝子が1〜4%入ってる。って・・・
新人、どんだけセックル好きなんだよww
穴があれば、竿があれば、見境無しかよっww
504 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 22:00:31.17 ID:DX6oyUSP0
>>503 アメリカの黒人は奴隷時代に白人にレイプされて奴隷を増やされてたから
必ず白人の血が入ってるよ
ホモ・サピエンスはめちゃくちゃ凶暴、同種をためらいなく殺すことが出来るから競争に打ち勝った説
我々ゴリラは
ネアンデルタール人は短命で、言葉が未発達だったから
知恵の伝達ができなかったから滅びたとか聞いたことがある
例えば伝染病の流行、食べ物が得られない状況が生じた時
毒草など食べてはならないものの知識や知恵を授けられる
長老がいれば、生き延びれるかもしれない
妊娠や出産の時、経験者がいれば妊婦や嬰児が助かることもある
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 22:49:47.93 ID:Qjfp8fi40
日本人の祖先は猿ニダ
アダムとイブはどうなった?
511 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:21:24.27 ID:5ZhM/Hbt0
>>452 死者を弔う風習とかもネアンデルタールから受け継いだものなのかもな
脳の領域の進化の違いで、ネアンデルタールは変性意識に入りやすく
現生人より死や違う精神世界への認識力や想像力が豊かだったとか
512 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:33:06.86 ID:od/HtgyJO
たまに額が狭くて傾斜してて顎が無い人を見ると(ネアン………)と思ってしまう。
513 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:43:57.16 ID:5ZhM/Hbt0
>>449 文字の発明はたかだか数千年、一般に広まって使われるようになったのはほんの数百年
で、むしろ文字を使う領域の脳の進化はこれかららしい
今でも文字の認識が苦手な人は多くいる(識字障害といわれるが実は障害ではなく)それは
文字を認識する領域の発達の問題で、
狩などをしてた時代としは、むしろそれが自然だったとか
その時代の人類のなごりで、むしろ空間認識力にすぐれていてリーダ的役割を担ってたらしい
ネアンデルタール人の遺伝子が無い黒人は、
ノーベル科学賞とか一度も受賞してない。
明らかにネアンデルタール人から遺伝子を貰ってる
白人や東洋人の方が知能が高いな。
515 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/21(木) 23:48:05.32 ID:VR6ABhQf0
>>514 シナ人やイスラム教徒はネアンの遺伝子受け継いでないの?
516 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:10:21.76 ID:lEH0SYyx0
>>515 たしか中国系アメリカ人が科学賞とってる
517 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:17:46.88 ID:lEH0SYyx0
黒人は文学賞と平和賞だけ。
アラブ系はメソポタミアやエジプト文明とかあるし。
ネアンの遺伝子が全てを変えた。
ネアンの遺伝子が無かったら、人類は未だに狩猟採集してるだけだろうな。
ではここで
さいしんの ばいお(死語)ぎじゅつで
復活した、北京原人の姿を見てみましょう
・・・あ、あまりにつまんなくて借りてみると腹立ちますから無理に見なくていいです。
wikiで検索してみてください
519 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:23:15.22 ID:dgMOBlAw0
520 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:24:18.66 ID:lEH0SYyx0
あ、シナ人は黄河文明があった!
世界四大文明の全てにネアンの遺伝子は不可欠だったのだな。
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:25:28.61 ID:pWjZqge50
狩りつくされたんだな。
かわいそうに。
522 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:27:31.00 ID:lEH0SYyx0
ネアンの遺伝子を受け継いでない黒人とか、暴動くらいしかしないし。
>ミズーリ
>>491 ネアンデルタール人はクロマニヨン人に食われていたっていう人いるんだよね。
クロマニヨン人の住居遺跡にネアンデルタール人の焼かれた骨が見つかってると発掘物を解釈して。
それだけじゃなくてネアンデルタール人がクロマニヨン人が発明した石器を模倣して作った
シャテルペロン文化というのも発見されてる。
ついにセックスの痕跡も見つかったので、かなり濃い接触だったと思われる。
>>503 新人側は「竿があれば」であって「穴があれば」じゃないことがほぼ確定してるんだな。
旧人側は逆で。
525 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:33:23.38 ID:lEH0SYyx0
>>523 いや、ネアンは、
アフリカを出てヨーロッパやアジアへ拡散したクロマと交配しつつ
穏やかに吸収され溶け込んでいった。
日本人に溶け込んでいったアイヌのようにね、
>>525 アイヌほどは近くないわ。
一緒に住んだりはしてないから。
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 01:38:58.47 ID:lEH0SYyx0
ものの例えだろ馬鹿。
アイヌが溶け込んだのはせいぜい150年、
クロマとネアンの間には2万年近くもあったんだからな。
例えは明らかに違うものじゃだめじゃんw
東南アジアで骨が発見されたフローレス原人、80センチほどの小人だった。
火を使い、原人の中でも最も頭が良かったと言われている。他の原人が
数10万年前に絶滅したのに、この原人は1万2千年前まで生存していたと
言われている。
その場合、10万年前にアフリカから脱しネアン・デニソワらと交雑しながら
南下した新人類は、遙か大昔にアフリカで枝分かれした化石みたいな原人と
奇妙な場所で奇妙な再会を果たしたと言える。
現地の島には毛深くて小柄な洞窟人の言い伝えが残っており、16世紀に島を
訪れたオランダ人もその伝説を記録に残している上、小人族を目撃した例も
報告されている。人類が文明を始めるか否かの時代まで生存していたので
実はまだ生き残っているのではないかという声も多い。
アフリカのホッテントットはいくら小人といっても新人類の仲間だとわかる
が、1メートル以下の人間は明らかに今の人類じゃない。
もし生のフローレス原人を生け捕りにしたら世紀の大発見。
530 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 07:24:49.85 ID:XBz7n437i
>>529 エスキモーだっけ、あのへんの連中にも
一万年前には絶滅したマンモスの伝承が普通に残っていたらしいから
文字を持たない種族の間では、口伝で長時間情報が保存される。
もしフローレス原人が滅んだのが5000年前であったとしても
それらの伝承が現地では普通に目撃談とされていた可能性も否定はできないと思う。
531 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 07:27:59.57 ID:FDWODheu0
>>418 だったらクロマニヨン人とネアンデルタール人との差って
黒人と白人と黄色人の差と本質的に変わらないんじゃないの?
そりゃもうネアンデルタールの少女を集めてNDT48とか
別のグループの子は1万年に一人の美少女とか言われて
クロマニョンの男どもに大変な人気だったことが壁画に残されてますよ。
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 07:48:23.08 ID:kdehorbi0
獣とやるやつもいるくらいだしな。交雑してるのは間違いない。
>>531 DNA的にはもっと離れてる
いまのコーカソイド、ネグロイド、モンゴロイドの差なんて地域毎の誤差程度(北海道のヒグマとアラスカのヒグマ、北米のグリズリーみたいな)
クロマニとネアンはもうちょっと離れてる
>>534 でも黄色と黒が交配すると、流産率が若干上がるんだよな。
>>534 クロマニとネアンをヒグマとホッキョクグマとしたら
ネグロイド=ヒグマ
コーカソイド&モンゴロイド=ホッキョクグマと混血したヒグマ
みたいな感じだろ?
>>535 そうなのか
あと30万年ほど人種間の交流がなければ別種になってるかもね
人為的な移動がなければ交配できない場合は亜種扱いされてるし(例えばタイワンザルとニホンザルが尻尾の有無の差があっても普通に交配でき繁殖してる)
沢がつながってないイワナなどが別の沢に放流するとDNAが違うからだめとか結構解釈も適当だから
いまの人種の差だって差別的な意味合いで同種とされてるだけで考え方が変われば亜種扱いになっててもおかしくはないんだよね
ナショジオでネアンデルタール人の関連記事読んでると、
現代人がネアンデルタール人のDNAを受け継いでるとか、まったく交流がなかったとか、殺されたとか....
すべて確定情報かのように記事になっててわけわかめ、結局どやねん??
540 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 10:18:40.88 ID:2vnPZyo+0
ハイブリッドのほうが、純血種より性能が良くなるというのもありがちな話。
ライガーはトラやライオンより明らかに体格がでかくなる。
オオカミとシベリアンハスキーの混血はどうか知らんけど。オオカミ犬は普通の犬より戦闘力が高いことは間違いない。
541 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 10:26:38.75 ID:rmyvBCRLO
オラウータンは生き残って原人がいないのは
俺らのご先祖様が殺した以外には理由が見当たらないよな
>>542 シナ人なんかは帰属集団が違うだけの人間を普通に食っていたわけだから、近縁とはいえ種が違えばそれはもういい食料でしかないでしょうよ。
544 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 10:57:34.22 ID:31bydEZf0
>>538 全く交流ないは嘘。
ただ同時代同地域の遺跡は見つかってない。
それでも石器文化の伝搬から交流が合ったのは分かってる。
一番極端な交流無し派の人でも、ほぼ同じ時代に同じ採石場を使っていたのは認めてる。
黒人が妊娠率などの生殖能力が高く、白人は劣り、さらにアジア系は劣るらしい
動物で異種混合すると生殖が損なわれるのが普通なので多少名残があるのかも
ただし黒人は奇形の確率が高い。6本指は黒人に多いと聞いた
6本指にせよすべての奇形がマイナスではないので、むしろ種として柔軟性を残してるのかもしれない
シーラカンスの仲間が陸に上がったといういっぽうでそのまんま深海で進化しないシーラカンスもいる
奇形が出ないほど遺伝子の袋小路にはいってる、分岐の先の方の種ともいえるわけで
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:34:46.64 ID:I3Vzr2Toi
>>146 ああ、そうか!
だから生粋の黒人を見ると怖いんだ
遺伝子レベルで恐怖が刻み込まれてるんだ
俺の中の数%のネアンデルタール人な部分がクロマニヨン人に怯えてるんだ
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:47:16.52 ID:aL0Jv9Td0
今までの説と逆で賢く優しい民族が力だけ強い野蛮な蛮族に滅ぼされ融合した形なのかな
歴史上良くある話だ
549 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:48:35.09 ID:aL0Jv9Td0
日本人にはネアンの血が入っているそうなんで複雑だね
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:51:54.95 ID:O656ws+10
黒い肌しかいなかったクロマニヨン人=現ピグミー系黒人と混血して今のコーカソイドになっただけだろ
赤毛白肌のネアンデルタールと混ざった猿の子孫が白人だぞw
551 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:52:32.20 ID:p2AGDH5e0
白人の鼻の高さが異常だろ
あとプライバシーとか気にするしあいつらはネアンデルタール人の混血
552 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 12:58:14.14 ID:O656ws+10
北東・東西アフリカとかの大柄のクロンボはネアンデルタールの遺伝子をわずかに受け継いでる
中央・西南アフリカのピグミー系が生粋のクロマニィ直径の遺伝子を受け継いでる
まだ先住メラネシア人(東東南アジア先住民)の方が西アフリカのクロンボよりクロマニーに近い
どう進化しようと行き着く先は死である
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 13:02:57.52 ID:O656ws+10
白人には4%程度
黄色人には2%程度の猿(ネアンデルタール人)の血が混ざってる
猿が生き残っているのは
人間より知能が圧倒的に劣るから
やや劣る 程度の連中は
現人類のライバルとみなされ皆殺しになった
556 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 13:11:48.85 ID:p2AGDH5e0
557 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 13:13:42.27 ID:kigByXGT0
見かけはアレでも穴があいてれば突っ込むヤツは必ずいるから、遺伝子レベルでも合体できれば混血しとんのやろうなぁ
あの人らに顔の美醜を区別する感覚ってあったのかなぁ、あっただろうなぁ
白人に掘りやたら深くてゴリラ顔のたまにいるだろ
先祖返り
そういうことだ
>>555 皆殺しにするほど人口密度高くない
個々の集団がネアンのほうが小さく当時のローロッパ地域の気候変動による自然減+交雑による減少だよ
560 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 13:17:55.95 ID:uYoEuq2C0
>>513 フリン効果とか言って、世界のどの国でも、アメリカでも日本でもヨーロッパでも
10年でIQ3のペースで人類の平均IQが上がり続けてるらしいね
このまま人類が進化すると1万年後には、2014年の基準だとIQ1万とかの人間がいそうだね
今の学校で毎日国語数学理科社会の勉強をする生活を後1万年後くらい続けると
1万年後の人間は言語能力が発達しすぎて教科書を1回見ただけで全部暗記してテストも100点しか取らないとかの状態になってそうw
http://www.nikkei-science.com/201212_096.html
トラ、ライオン、ヒョウの染色体数は同じで38本
レオポンでは一代目ともとの種で次の代が生まれたことはなく、ライガーは
一代目のメスともとの種との間で子供が出来たことがある。だたし、その次の
代までは生まれたことはない。
これらにおいてかなりの確率で障害を持った個体が生まれている。
倫理的に現代ではこの種の研究は難しい。
ネアンと新人でも似たような感じだっただろうけど、その例数は上記よりは
多かったのだろう。その結果が今回の仮説のような状況かな。
遺伝的な距離がトラライオンと較べて短そうにも思うからもう少しマシか
赤道近くにいたクロンボ系のクロマニィが氷河期に多く生き残れた
脳の容量はネアンデルの方が大きなかったが
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 13:24:15.63 ID:d5ZKWN1tI
中学の理科のマルバツ問題で、猿が今後人間のように進化する可能性がある?
にマルをつけたら間違え扱いされた。
進化しないと証明できるかと言い返したら、宿題いっぱい出された。
565 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 13:28:04.95 ID:aL0Jv9Td0
我々はネアンの末えい
ロマンだな
氷河期末期
12000年前および8000年前ごろに
北米およびユーラシアで大陸規模の氷河湖が決壊して海水面が100m単位で上昇してる
後のアトランティスやらムーやらノアである
>>563 「サルからヒトに進化した」とか書いてる人の書き込みはちゃんと読む気にならん
だろ。言葉を使うってのはそういうもんだ。
モンゴロイド=白人の奴隷(スラヴ)x猿(デニソワ人)
しかし「白人にネアンの遺伝子入ってるかも」という話になってから、
急激にネアン像が知的に変わっていったのが笑える。
それまで類人猿みたいだったのに。。白人プライド高杉w
570 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 16:49:58.69 ID:ZqD//oYp0
>>1 これが300年前に分かってたら
「ネアンの血をひかない黒人は人間ではない」と言われて
黒人を奴隷にするのを正当化されていつまでも続いたんだろうなあ
571 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 16:56:44.79 ID:uqOorXfU0
ピルトダウン原人で検索
けっこう連中も白人優位主義で朝鮮人をワロエナイ
>>537 お猿さんのマカク類。ニホンザル、タイワンザル、アカゲザル、カクニクイザル、ずーっと遠いところのジブラルタルのバーバリマカク
どの種類の組み合わせでも正常な生殖機能のある雑種ができて、何世代でも交雑する
ニホンザルとタイワンザルの分岐が50万年くらい、一番遠いボルネオのサルとバーバリマカクとで220万年くらいなそうな
自然環境で雑種が見られる ゲラダヒヒ、マントヒヒ、アヌビスヒヒ。これも雑種のさらに子・孫まで観察されている
分岐は諸説あるけれど。30万年〜250万年くらいなそうな
人間と割かし近縁な生物で、しかも、世代交代が何倍も速いのに、30万年とか200万年とかの分岐で雑種稔性が保たれているんだから、
ネアンデルタール人との交雑によって、クロマニヨン人とかの現生人類型の古生人に遺伝子流入があって不思議ではないわなあ
573 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 17:01:56.64 ID:RQjeomn50
印欧語族今のゲルマン系白人がヨーロッパに住んだのは
1万年前くらいからで7000年前くらいに民族的に形成された
1万年前は中東人であった 中国人も中東系でアジアに来てアジア人の外見に
なった
中東人がヨーロッパ系とアジア黄色人に変わるのに
先住民族の影響でネアンデルタール自体変化してて
ほんとは人間はネアンデルタール人
何年か前に空港でピクルにレイプされた女性レポーターがいたけど、
あれ妊娠したんだろうか?産めたんだろうか?
>>574 ピクルは姿かたちが似通っているだけで、人間と近縁ではないでしょ。
576 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 18:00:57.30 ID:RnLojwiI0
577 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 18:02:59.28 ID:L0jlpJdW0
最近なんかの番組で見たな
ホモ・サピエンスとネアンデータルの違いは
言語の伝達能力の差があって言葉をうまく操れるホモサピエンスのほうが狩りが上手く
狩場を拡張出来て狩場を失ったネアンデータルが追いやられていったと
579 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 18:15:31.50 ID:5xwa7J9g0
最近スペインでデニソワ人とそっくりの遺伝子を持つ骨が発見されて、
多くの研究者が困惑してる。
580 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 18:18:50.15 ID:RnLojwiI0
トバ火山の大噴火が起きた時、寒さによわいクロマニョンの人口は全世界で数千人まで減少したんだろ。
一方で既に寒冷地適応していたネアンデルタール人とデニソワ人は個体数をあまり減らさなかった。
で欧州のクロマニョンはネアンデルタールと混血して生き残りを模索し、アジアのクロマニョンはデニソワと混血して生き延びた。
トバ火山による寒冷化の影響が比較的薄かったアフリカは混血せずにクロマニョン人のまま現代まで生き延びたと。
こう考えた方がクロマニョン人が全世界に散らばった後にそれぞれの地域で環境適応進化をして形質を変えたと考えるより余程自然に感じる。
人種が違うからって一匹残らず殺すとか基地外だな
ホモきめえ
585 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:19:17.80 ID:BEM03qwG0
ミトコンドリアDNAは継承されてないから、
ネアンデルタールのオスが同族のメスには見向きもせず、人類の女を犯しまくったというのが正解
ヤギから梅毒感染される我ら人類が少々見た目が違うくらいで躊躇するはずねぇ!
587 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:23:58.64 ID:EKdVqwMC0
>>585 クロマニヨン人のつるつるお肌が気に入ったから
588 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:24:45.00 ID:UGKng2pwO
まあ単純に考えれば男は殺し、女はレイプされて奴隷になったんだろ?
フローレス人なんかもっと最近までいただろう
共存ではないかもしれないが
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:27:04.36 ID:jMEY0ru+0
>>415 高野和明「ジェノサイド」って小説に出てくるよ。アフリカから新人類が!
592 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:34:35.88 ID:MxgMCBHv0
>>580 そんなとこだね
ただアジア人がすべてデニソアとの交雑とはまだはっきりしない
発見されていないだけでネアン デニソアとは違う人種もいただろうし
ネアン自体すべて白人の容姿だったかも分からないしむしろ地域ごとに現代のような人種があったと考えるほうが自然
>>591 「新人類」ネタは、使い古された手法
イナズマン
映画版のガッチャマンもそれだったんでずっこけた
デニソア人、一青窈そっくり
595 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 19:48:50.00 ID:RnLojwiI0
>>592 そうだな。
東南アジアあたりもジャワ原人とかの原生人種と混血してそうだしな。
クロマニョンをベースに各地の化石人類の遺伝子の力を借りて環境適応したのが非アフリカ系人類。
トバカタストロフの時のクロマニョン人の人口はバタバタと死人が続出して世界各地で数十人規模しかいなかったはずだから、当時は恐ろしく肩身が狭かったはず。
「人口減少やばすぎるから移民入れようぜ」とか部族内で議論してたかもw
人類の進化図をググったが、全て
黒人白人東洋人が
ホモサピエンスから分化している図になっている
絶対違うだろ
差別問題になるから単一種由来にしているだけで
黒人白人東洋人の形成は、結構前段階から違うと思うわ
597 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:04:23.94 ID:RnLojwiI0
>>596 差別というよりは、何とかして科学的結論を聖書(アダムイブ)の内容に合わせたいんだろうな。
賭けてもいいが原人との混血説が科学的常識になった後は原人のルーツは一人の誰かから始まったって説が絶対に起きる。
>>585 何かの異常でネアンデルタールには女が生まれにくくなったとか、妊娠が困難になったのかもよ。
>>590 最後の写真はおばさんぽい。今でもドイツ人のおばさんにいそう。
599 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:07:50.05 ID:s0ge1WHf0
ちょっぱりは猿人ニダ
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:16:42.14 ID:jMEY0ru+0
早熟で早死にする――そんな従来のネアンデルタール人のイメージを覆す研究が発表された。
ネアンデルタール人の骨格の調査から、彼らは急速に成長するが、性的な成熟には現生人類より長い時間がかかり、
最終的には高齢に達するまで生きていた可能性が高いという。
この研究では、ネアンデルタール人が出産や育児に困難を抱えていたことも示唆され、
それが彼らに代わって現生人類が繁栄する原因となった可能性もあるという。
ネアンデルタール人の赤ん坊の頭蓋骨の調査から、彼らの脳は幼児期に急激な成長を遂げていたことが推定された。
誕生から成人までの脳の成長スピードは現生人類よりも速かったと考えられ、誕生から2〜3年のうちに成長のピークを迎えていたようだ。
ネアンデルタール人の頭部は現生人類より大きく、したがって脳の容量も大きかったことが分かっている。
骨格の分析を進めたところ、ネアンデルタール人の赤ん坊の頭蓋骨は、現生人類の赤ん坊のものと同程度の大きさだと分かった。とはいえその顔つきは異なり、
「新生児のうちからネアンデルタール人に特徴的な額の突出が見られた」
「ネアンデルタール人は出産時に大きな苦労があったことが想像された。ネアンデルタール人の骨盤は低い位置にあって、
その産道は現生人類でも小さな頭の赤ん坊がやっと通れる程度の広さしかなかった。
ネアンデルタール人の赤ん坊は、頭部を90度回転させなければ生まれ出てこれなかった可能性もある」
601 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:20:05.69 ID:RnLojwiI0
>>1 なるへそっ
白人のアングロサクソン形質は、ネアンデルタール人との交配遺伝子な訳だぁ・・
本来の白人は、中央アジア寄りの顔立ちの欧州人と言う定説は、事実だったんだね。
モンゴロイド縄文人のエスキモーがルーツで・・
>>598 文化的風習による何かだろ。異人種間交流にあった何らかの取り決めかもしれんし。
互いの集団の関係が完全に対等であったとはおよそ考えづらいからね。
でっ
ネアンデルタール人が巨人族なのかな・・?
605 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:25:05.58 ID:RnLojwiI0
>>600 へえ、じゃあこれで全部説明付くじゃん。
ネアンデルタール人女性は出産が非常に苦手で殆ど産む機械状態で子供を産む時に死ぬ確率が高かった。
一方、クロマニョン人女性は出産後も生き延びる確率が高く、何人も子孫を残せた。
そのためネアンデルタール人男性がクロマニョン人女性を娶ることが増えて混血が進んだと。
606 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:26:09.62 ID:BEM03qwG0
>>600 なるへそ
つまり、ネアンデルタールのメスは、マンコがばがばだから
オスが同族のメスには見向きもせず、人類の女を犯しまくったというのがやっぱり正解だね
生き残る種の条件は、♀が産む(&育てる)機械として優秀なこと。
>>600 こういうニュース見るたびにおもうがどの程度のサンプル数で考えるんだろうか?
サンプルの生きていた年代や地域、個体差とかでまったく違う推察になりうる
610 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:30:21.82 ID:EKdVqwMC0
611 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:43:58.47 ID:nXk3N2zh0
>>605 見向きもせずというよりは、時々起きた交配のなかでネアン♂・サピ♀の方が子孫を
残しやすかったのかもしれない。
遺伝子レベルではアフリカ以外の現生人類にネアンデルタールの遺伝子が混じって
いるのに対して、ミトコンドリアDNA(女系で遺伝)ではそういう証拠がない。
ところで、それ解明すると、今の生活が
良くなったり、効率的になったりするの?
613 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:49:06.39 ID:n8aUzATY0
韓国の歴史は7万年前からあるのに馬鹿じゃないの?
4万年前とか
>>613 は?韓国なめんなよw
韓国の起源は、137.98 ± 0.37億年だろww
韓国人絶滅で新説
616 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 20:53:45.78 ID:jMEY0ru+0
>>616 ふむ、ピチピチな君の意見として、この研究の
具体的な利用価値を教えてくださいな
618 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 21:13:45.77 ID:1cWOMRXi0
女性は子供を生む機械のようなもの
619 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 21:19:28.47 ID:RnLojwiI0
>>611 そういう可能性もあるな。
ただ、現代社会と違って人が簡単に死んで生き残りが非常に厳しかった古代社会では
出産死のリスクが小さく子供を何人も生めるクロマニョンの女性は異性として非常に魅力的に見えたと思う。
ネアンデルタール人と交配があったならアジアではホモ=エレクトスとの交配もあったかもな
イスラエルもこれ狙ってるよね
人類皆ハーフって言うことで良いのかな?
デニソワてほんの一部しか骨は出てなくて
基本的にはネアンデルタール人と同じらしいな
何かデニソワに旧来のネアンデルタール人の古いイメージを付けてモンゴロイドとセットにして
コーカソイドとモンゴロイドを分ける工作が始まってる気がする
ハーフっていうか雑種やね。純血種は黒人だけ
>>332 ウイルス説には懐疑的。
大昔は現在ほど人口も多く無かったし人口密度も低かったろう。
コロニーの分布は広く、その間隔も大きく、人の交流もそう頻繁ではなかったろう。
そうした状況下では伝染病が種を滅ぼすほどの影響力を持つとは考えにくい。
もちろん、一つのコロニーを全滅させることはあったろうけど、それどまりだったんじゃないかなぁ。
渡り鳥が媒介したかもしれないが。
現在、パンデミックによる人類滅亡が懸念されているのは、人口密度の高まりと交通機関の発達による、人の移動の世界的な広がりとそのスピードがあっての事だと思う。
某日本SFの短編で「純血種」とか言う作品があった、
むしろ最後のオチがなければ現実にありえるという意味で怖い作品だったと思う。
>>608 ヨーロッパや中東は結構発掘が多くて、
洞窟に暮らしていた家族が洞窟内の墓域でワンセット見つかったりしてる。
>>623 ゲノム解析終わって、違いも結構はっきりしてきています。
デニソワはまだ骨の全体像がないから全くの推論しかないよな
基本はネアンデルタールの近縁で少なくともクロマニョンやら現生人類よりネアンデルタールに近いのは確か
ゲノム解析でも基本はネアンデルタールとデニソワは近縁だろ
骨からデニソワの全体像は推察が出来ないて話だ
骨はないんだから
634 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 23:57:05.00 ID:mZ0AgVNB0
>>132 日本人女性がハーフや白人男性と結婚するみたいな
当時のステータスだったとかだと笑える
635 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/22(金) 23:58:19.35 ID:O88Z+Sbo0
都議会には残存してるんだろ?ネアンデルタール人
アダムとイブはネグロイドだった
これが本音では問題なんだろう白人にはさ
そこでネアンデルタールの独占権を白人として登録したいと
これはネアンデルタールはキリストになるな
純ホモサピエンスがネグロイドだとして、それとネアンデルタールなりデソニワなりの
要素が数%で後はコーカソイドもモンゴロイドもネグロイドと同じ訳でしょ。
なんで見た目の形質が全力でネアンデルタール
>>590とデソニワ
>>576に
引っ張られてるの?ちょっと交雑しただけなのに。
このネアンデルタールとデソニワの外見は白人と東洋人から考えた妄想に近い
想像図なんじゃ…。
訂正
×デソニワ ○デニソワ
同じ種族?の人間どうし、この地球でどうやって共存していたんだろう…
想像するとわくわくする。
>>5 >ネアン人と現人類との違いは?
ゴツい。単体の戦闘力なら間違いなく我々より強い
>ネアン人も言葉を操り火を使い狩猟したのになぜ滅びた?
声帯が我々ほど発達いなかったので、喋れるといっても言葉といえるほどのものかどうか。現生人類のような緻密な情報共有ができなかった。
>ネアン人が現人類とセックスしたら子供は普通に生まれるのか?
生まれることもあるらしい
641 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 04:01:19.97 ID:jGGNUDni0
単一種の犬でさえチワワとセントバーナードは別物の外見してるけど交雑は可能だからね
642 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 04:03:23.67 ID:ZOzFSgSb0
白人っぽい形質(高い鼻、白い肌、青い目)は元々はネアンデールタール人の形質で、
それがアフリカからやってきたホモサピエンスと交雑して、現在のヨーロッパ人に受け継がれてるのかもしれんね
で、アジア系の人種は、北京原人とか、アジアにいた別の種族と交雑した結果だろう
取引先の担当者(女性)がネアンデルタール顔。
有史以来続く、相当由緒あるご家系なのだろう。
644 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 04:30:50.36 ID:vt1ba/Sh0
ミトコンドリアDNA解析によればクロマニョン人は浅黒い〜黒い肌、黒髪、青い目だったらしいけどね。
目の色に関してはむしろネアンの方が茶目だった。
純クロマニョン人の現代アフリカ人が茶目なのが不可解なところ。
>>644 クロマニョン人はヨーロッパに移住したホモ=サピエンスだから
現代アフリカ人が純クロマニョン人てのは違うんじゃね
クロマニョン人が青い目だとしたらヨーロッパに移住してからそうなったんで
アフリカで発生したホモ=サピエンスはもともと茶目だっただろう
低緯度地域で青い目になることはありえない
646 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 05:04:41.52 ID:qvBgPrZD0
喉の骨格がホモ・サピエンスと違ってて、微妙な意思伝達が苦手だった
とか出てた。
でもどこかで同化したんじゃねえかとも思う。
黒目:強い太陽光に適応
→砂漠、赤道上、南洋
青目:強い太陽光に弱い
→森林、南北極地近く
黒い皮膚:強い太陽光に適応、寒い環境に不適応
→砂漠、赤道上、南洋
黒くない皮膚:強い太陽光に不適応、寒い環境に適応
→南北極地近く
白人:極地、森林適応型
東洋人:極地、砂漠、森林適応型
黒人:赤道、砂漠、森林適応型
肌の色は容易に変わりうる
というのは現在のゲルマン系はイランあたりから侵入したので肌の色は比較的黒いはず
イラン高原からゲルマン白人が侵入した時は比較的新しくこの程度では普通は肌の色は変わらない
先住民族のケルト系白人のほうが色は白い
現代スェーデン人はもとをたどれば南方の侵入者だが、先住民のサーミ人を劣等人種とし20世紀まで虐殺去勢した
ナチスのユダヤ政策はこのスェーデン優等政策に影響を受けてる
先住民のサーミ人は真っ白で目ん玉は緑のビー玉のようだ。つまり白人より白い
つまりもともとゲルマンは肌は黒かったが先住民のケルト人やサーミ人をレイプすることでいわば北方適応し(白い肌)をわけてもらった。
勉強が出来ない子がカンニングするのに似てる
ついでにアフリカ人は、普通は肌が黒いが、白い変種アルビノが非常に多い。こいつもよく虐殺される
よく考えればアジア人や白人に真っ黒な赤ん坊が生まれた話など聞いたことがない
これも黒人に奇形が多い説明になるだろう
つまりアフリカ人は容易に白人にもアジア人にも変化しうる
黒人にコンゴイドという大型の種があり、これは白人そっくりのゴリラのような体格。でコンゴイドの白い変種は白人そっくり
黒人にカポイドという小型の種があり、これは目が細くアジア人の顔にそっくりなのだでカポイドの白い変種は
カポイドは南部アフリカにいる小型黒人を総称した人種で世界最古とも言われる
649 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 06:14:54.84 ID:ds/Fmcym0
>>634 キモw
昔から日本人女性にはそんな感覚ねーし
それは中国朝鮮韓国の劣った感覚
弱小国のメスの感性
日本は強大で優れた国だから
そういう価値観はほぼゼロ
食料確保に困難な時代なんだから、新人類に奪われまくって、
ネアンデルタール人は食えなくなって滅んだんだろ。
遅くて弱い奴らなんて、良いカモだし。
651 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 07:23:08.35 ID:bsB6mt0J0
>>416 そういう中国が起源アル
派閥の方が勢力が強いらしいな中国国内では
でもその番組はナショジオだろ??
欧米の番組だから結局そういう中国人が取り上げられる
まだ発見されてないだけでネアンはデニソワ以外にもさまざまなタイプの
近縁人を生んでいたかも。むしろそちらの可能性が高い気がする。
わずか10万年で多様な人種が生まれる位だから、その5,6倍もの長い期間の
間に想像を超えるような多数の亜種を作ったに違いない。
原人のケースも同じことで温暖な場所は特に人種博覧会の様相だったろう。
原人がいたのなら河童もいただろうという推測も成り立つ。
>>611 繁殖率が1%違うだけで、世代交代していく内に
すぐに片方に染まっていくんだっけ。指数関数だからなぁ・・・・。
ネアン♀は出産に難があったので、その経由は絶滅した?
特に混血だと、胎児の頭部が肥大して、それで尚更死産や母子死亡が増えたとか?
ところでネアンが白い肌で、クロマニヨンは真っ黒い肌だったとした場合、
かなりそそられたのかねえ。そういうのも単なる稀な例だったので
現在の遺伝子混交率になってるのかもしれないけど。
>>276 昨日か一昨日の習近平のモンゴル訪問の写真に注目しよう
肌の色が容易に変わるとすれば、現代を見てもわかるけど、肌の色による
性選択とか集団分裂とかが普遍的だったってことかな
多少の色の変化で致死率が劇的に変わるとは思えん。寿命も短かっただろうし。
>>655 >多少の色の変化で致死率が劇的に変わるとは思えん
インド人が黒いのは、やはりメラニン色素ないと、皮膚がんなどでヤバくて
それが淘汰圧となったのではなどと思ったりもするんだけどね。
現在豪州人やニュージーランド人の白人が、本当に苦労してるみたいだね。
日中の紫外線を本気で頑張って忌避している。
だからその色の違いはいくらなんでも多少じゃないでしょ・・・多少って言葉が曖昧なのは
承知の上で使ってるけども
なので、インド内、あるいはヨーロッパでの緯度による肌の濃淡に言及して欲しかった
そして、自分の主張と矛盾があるようだけどももちろん差があることは認識してるw
ただ、それを越えて何かあるように思うんだよなー
>>656 南半球の方が荷電粒子が集まりやすいのかな
同じ緯度でも北半球ではそこまで苦労してない気がする
>>658 オゾン層が穴空いてるってやつかな。
だからオゾン層の年代的変移も考察したほうが、黒い肌生き残り説は明確になるだろうね。
しかしそんな事可能なのかは知らないけど。
紫外線による経年劣化という事で、その時代の遺物などから分かったりもするのかな。
南半球の方が土地少なくて人類が少ないんだから、
地表に到達する紫外線量もそりゃ少ないだろ。
>>660 ?
もしかして総量のことか
さすがにネタか
影響は面積辺りでの紫外線の量ね
662 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:05:00.22 ID:CbAdLRC/0
>>655 致死率というか生存確率が下がるんじゃないかな。
日本でも昔は本州の住民が北海道に行くときは、赤ん坊のくる病に気をつけなさい
と言われたらしい。
ちょっと前の育児書にも、赤ん坊に日光浴が出ている。
663 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:15:43.28 ID:YBL5avzF0
ネアンデルタールが白肌金髪碧眼てのも
遺伝子解析や程度のいいミイラで確定した話じゃないんだろ
CO2詐欺同様にインチキくせえ
何企んでんだよ毛唐共
665 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:26:28.07 ID:NYBysbCs0
>絶滅は、欧州に現代人の祖先である現生人類が登場した時期より後で、
>チームは「2600〜5400年間ほどは同時期に存在していた」と指摘、
>混血や文化、技術の交流があったとみている。
そうなんだよ。
実は俺は、今から4万167年前に生まれたその混血児の一人から数えて、第1340代目に当たるんだよ。
高緯度のイギリスから、それより緯度の低いオーストラリアへ移住した白人は
皮膚がんを発症する人が非常に多いが、オーストラリアへの移民が始まってから
200年たつ現在でも、色の黒い白人が増えたという話は聞かない。
インド人みたいに皮膚の色が黒くなるには、千年単位の時間が必要なんじゃないかな。
現在では、皮膚がんを発症しても、治療すれば死ぬことはほとんどないから、
白人の皮膚の色を変える圧力にはならないかもしれない。
667 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:40:30.06 ID:xrYD3GqyO
アメリカやオーストラリアでの先住民がどうなったか考えると、ネアンデルタール人がどうなったか分かるよ。
668 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:44:29.46 ID:sOmA8e+w0
ナオンデルタアル人
669 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:47:39.15 ID:G5J68MVt0
クロマニヨンもネアンとの交雑がなくても北上していくにつれ肌の色は徐々に白くなっていくだろう
中東で交雑が進んだあたりで中東のネアン、クロマニともに似たような色になってるだろうし欧州に進出した頃には欧州のネアンに近い容姿形態になっててもおかしくはない というかそのほうが自然
670 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 11:57:41.18 ID:KYHN4fhZ0
赤道から緯度をプラスに南北両方に見ていったときの肌の色の濃さ
南アフリカくらいの緯度で考えると東アジアとはずいぶん差があるなぁ
>>670 あれくらい変わった人もたまにいないと
種としては絶滅するんだろうな
自然ってそれくらい厳しいもんだし
今の平和な世の中だと害にしかならないけど
673 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 12:30:07.63 ID:fRK5xuDO0
>>617 自分のルーツに思いを馳せて明日に向き直ることの精神的なスティミュレーションについて想像もできないのなら、君はいわゆるASというやつで、一般的な人たちとは根本から異なる
もし何に役立つのかわからないなら、これ以上わめいても顰蹙を買うだけだから黙ってた方がいいよ
674 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 12:36:30.83 ID:lCsgmbNu0
白色人種が駆逐したくせに
ヤツらは昔っから凶暴
朝鮮人も絶滅しろよ
676 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 12:44:45.50 ID:v1VwvkHq0
677 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 12:54:22.68 ID:jAAnsQ7T0
黒人と白人の中間体がいないのが不思議
中央アジアみたいなゆるやかにアジア人化してるような人種がいないなあ
緩衝地帯の風土環境が厳しいのと差別とかかなぁ
679 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 12:58:57.84 ID:/X75t1dT0
ならソマリとエリトリアもか
>>637 >>590の縮れた髪、そばかすなんかは、遺伝子の特定に基づいてる。
色の白さ、眼の色の薄さについては、まだ議論がある。
>>576は、まあ...信憑性ないでしょw
>>74 ところが北スペインで出た骨をゲノム解析したらデニソワ人だった。
>>648 サーミ人というので画像検索したら
メチャクチャキレイな女の子が出るんだが
タイの山岳民族にも
やけにキレイな女の子の部族がいるし
未開少数部族=ブサイク という印象だが
時折、なぜか例外がある
686 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 14:04:39.84 ID:S2SZgQoR0
>>677 まず人種の差異は非常に少ないことを覚えておくべきだ。
人種特有の違いはほんのわずかで、多くのサンプルが無いと断定できないほど。
この件について語ること自体、今では科学的ではないとすら言われる。
さらにはネアンデルタール人の骨は
現生人類の骨よりはるかに少ないからまー無理だろ
ワイは猿や!!
689 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 14:34:30.84 ID:+STsNSLA0
>>670 実際に異常性質者はそうじゃないか、という説を読んだことがあるよ。
タイの少数民族も、いやタイ人の多くはここ千年、二千年くらいの北からの
移動による人たちだ
たぶんカンボジア人くらいの見た目の人たちがもともといた人
カメだが
>>415 「WHOの活動の真の目的は、現生人類の覇権を維持する為に、生まれてくる子供達を監視し、新人類の芽を摘むことにある」
という設定の話を思い出した。
一話限りの設定だったが、たしかパタリロだったと思う。
新人類が生まれてくるとしたら人工生命か機械な気がする
693 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 15:20:05.05 ID:vFh6zvPN0
694 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 15:21:55.95 ID:K6N9/03E0
>>694 ゲノム解析的にはネアンデルタール人のオスとクロマニヨン人のメスがセックス。
696 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 15:25:45.04 ID:x5MZ9pGn0
女系のネアンデルタールが滅んだのは
女系のケモノ臭に関連してでも滅んだのは
女系の継続性なくなっただけで先祖の中には
ネアンそのものが内在してるのだろう
ネアンにホモサピエンスが征服されたので
どこかでホモサピエンスの男皆殺しがあったとは
>>694 逆、われわれの祖先がネアン様の性奴隷(従ネアンデルタール慰安人=クロマニョン)だった。
ネアンに賠償と謝罪を要求するしかないな・・・
700 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 16:04:30.68 ID:+STsNSLA0
>>698 ネアンデルタールの女が出産に困難を伴う体だったという仮説と合ってるな。
異様に骨太で力自慢のネアン男が、華奢なクロマ女に襲いかかり・・・
生きた化石が、半島に多数生息していると聞きましたが。
>>695 逆の場合は難産となり、生存する胎児が稀であったので
その系統は生き残ってないとかいう説はどう?
>>676 自称江戸っ子さんの巣鴨にいっぱい居るねっ
704 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 16:32:03.28 ID:G5J68MVt0
>>702 逆の場合でもそれまでのネアンデルタールが数十万年生きてたんだからいきなり子供が産めなくなったということは考えにくい
気候変動で全体の人口(ネアンデルタール、クロマニ、もしかしたらまだ発見されてないその他の人類etc)が一気に減ったため交雑が進んで吸収された説が短期間にネアンが消えていった理由として一番整合性があるよ
悩んでた或る人
>>704 いや、混血の場合には、胎児の特に頭部の形態が異なり、
産道の問題などがあって、更に難産となり殆どが死産だったとか。
もちろん今適当に想像で言ってるに過ぎないが。
異種交雑による出産で出産時に産道が通らなくて死産が多いという話はあまり聞かないよ
異種ではないけど大型犬と小型犬みたいによほど体格差があれば別だがネアンとクロマニ程度の差じゃ胎児、新生児で極端な差があると思えないしそういう学説もないはず
ライオンとヒョウほど体格が違っても普通に出産してるし(子に生殖能力はないけど)
出産時だけの問題じゃなく、異種間のF1は奇形なども生まれやすい
>>707 ライガーだっけ。巨大化するので、胎児段階でも大きいとか
そんなのもあるのかなと思ってしまって。
やっぱりそういうのはないのか。
アフリカは隣の部族と、遺伝子隔たっていてイギリス人と日本人より大きな差があると言われる
白人とアジア人の遺伝距離は10万年ともされるので、それよりふるくから分岐してる
だからボブサップのような巨人やらピグミーのような小人やらいる
アフリカには文明以前から厳しいタブーがあり、部族間の混血は殺す、というものだった、
絶滅動物も末期は混血によって消滅すると学者が唱えてるので恐らく生物的に正しいものである
少数だと遺伝子汚染が深刻になって、やがて壊滅する。ハイイログマにレイプされるホッキョクグマのように
人の故郷はアフリカ、一説にはケニアとかエチオピアあたりとされてるのでそちらは遺伝子プールも大きいはず
いっぽう白人やアジア人の先祖は数人程度、多くても10人規模の狩猟団とされてるので
遺伝的には幅が乏しく、繁殖力は低く、奇形も少ない。悪い言い方だと進化もない
アフリカ脱出組のネアンデルタールもおそらく、先祖は10人規模と遺伝的に幅が狭くちょっとした病気に弱かった
しかも混血に対するタブーもなく新人との遺伝子汚染が深刻になって、やがて壊滅
遺伝的な変化を失った小集団がエボラやエイズのような致命的な新種の病気にたえられるのか?と考えれば
白人やアジア人も長い目で見れば絶滅の途上になりそう
>>709 タイゴンは小さくなる傾向があるんだよ
まあ、少ないサンプルでの話しだし、種が違えば結果も異なるだろうけど
>>710 ところでアフリカから、いつも強烈な伝染性の病気が発生してるように思えるのだが。
もしかしてアフリカには人類も含めて、遺伝子的に変異させて過激化するような
何かの要因があったりするのではないのか。
ギリシャ・ローマの時代から、アフリカに対するローマ民衆の嫌悪は凄まじい物があった
アフリカ大陸はあぶない病気がいっぱいありそれがエジプトを入り口に白人世界に蔓延するためだと
エドワード・ギボンは「ローマ帝国衰亡史」で解説してる
肌が黒いからではないんだなー
>>713 ブラック・アテネ ってやっぱりインチキなの?
>>710 ナイジェリアとか象牙とかあの辺は巨人族と小人族がいるし、カヌーとかドログバとか
のサッカー選手をみて、なぜ黒人があんな巨体なのか不思議に思ったものだが、その種族は
みんなもともと巨人族なのだった。
人クローンは、実質的に禁止してる国が殆どだったと思うが、
ネアンデルタール人の場合は、現生人類ではないという事で
マンモスのクローン再生みたいに、氷河の凍結死体などの細胞を基にして
クローン作っても構わないのかな。
誰もそれに手を出さないのは、技術的な困難さよりも、後の道徳的非難を恐れてるから?
ネアンデルタールのDNAが解析されてるなら、倫理を無視すれば
遺伝子操作でネアンデルタールの完全遺伝子を持つ人を作り出せるのかね。
>>717 倫理的に後に言われるだろうが、しかし法的規制はなさそうなんだよね。
その後どう人権などを扱うのかという問題もあるし、大問題とはなりそうだが。
719 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 18:13:22.51 ID:+STsNSLA0
クローンネアンに今の人間の脳を移植したらどうなるの?死ぬ?
現生人類間の脳移植っていつから可能になったの?
>>104 >>689 てか、狩猟採集民の死因の二割-三割は殺人と戦争だ。
二十世紀は戦争の世紀で一億人くらい殺されたが
二十世紀の人間が狩猟採集民と同じように戦争するとと二十億人が殺される計算になる
>>710 人間は自らのいざとなれば自らの遺伝子を操作してラマルク的な進化が可能なので
その気になれば、ダーウィン的な進化と絶滅の摂理から、解脱することができる。
絶滅するとしたら、コンピューターと人が融合した新種・ホモ・エレクトロニクスに進化するとか
機械生命に乗っ取られるとか全くこれまでの生物とは違った道を歩むんじゃないか
723 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 19:08:52.44 ID:vt1ba/Sh0
724 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 19:16:40.14 ID:ttE8FTU/0
原発どころか土砂災害すらコントロールできない人類が、未知の微生物いっぱい
の世界で自らの体内のことも解明しきれてない状態で遺伝子操作とかおこがましい
>>724 その地域の食材に適した突然変異が起こると、その突然変異を持っている人は生存に有利になるので
結果的に食材に合わせたような遺伝子を持つ集団になる。
例えば、牛乳を良く飲む地域の人は乳糖を栄養素として利用出来る遺伝子を持ってるが
日本人は持ってない。
727 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 19:33:02.21 ID:2g60ve9g0
素朴な疑問だけど
出アフリカの後、前から居たネアンデルタール人やデニソワ人と出会ったとすれば
ネアンデルタールやデニソワ人はいつアフリカを出たの?
728 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 19:33:47.65 ID:guSddnK00
>>722 将来的に人工知能が自己改良繰り返して
人類が理解不能な高い知能の領域に行っちゃう可能性もあると思う
730 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 19:42:00.35 ID:+TiVRAPYO
後のホビット族である
ネアンはやさしくて滅ぼされた的なことをよく聞くが
ミトコンドリアがクロマニョンしか残っていないなら
ネアンに負けて男は殺し分捕り品としてクロマの女を取り込んだのかな
そしてネアン男クロマ女だと女ばかり生まれるとかでネアン女を圧倒して行ったのかな
クロマが女上位社会だったら社会的地位の高いクロマ女とネアン男が結びついて
地位の高さから広がっていったのかな
>>731 クロマ側の女から近づいたとかいう可能性もあるかもよ。
ネアンの利点を利用出来るので。
クロマの方が好奇心旺盛で攻撃性も含む積極性があったのかもしれない。
「生活域が重なってたとしても両者の交雑は絶対にあり得ない(キリッ」
って昔は言われてたのが嘘臭かったわ
最低でもレイプくらいやってるだろに
ネアン♀のDNAが伝わってないのは、クロマもネアンも母系社会だったからじゃないの
たまたまネアン♂と交雑したクロマ♀のDNAは残ったが
ネアンの母系自体は滅んじゃったからネアン♀のDNAは残らなかったってことだと思うが
>>732 移動したのは家族単位、部族単位だろうから、近親交配を避けるために
ネアンの男を攫ったとかかも。
736 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 21:51:12.90 ID:vt1ba/Sh0
>>731 それが真実くさい。
ネアンの方が頭も良かったし、マッチョで戦闘向きだった。
しかも欧州のクロマニョンは寒さに苦しんで本来の力を出し切れなかった。
戦利品として奪ったor譲り受けたクロマニョンの女が一人産んで死ぬネアン女と違い子供を産みまくれることが分かり種付けしまくった。
その結果、クロマニョン男は生存競争に負けて滅び、クロ女はネアン側に取り込まれた。
ネアンが賢くて理性がある程度あったならネアン女は出産による死亡リスクを避けるために子供を産む義務を免除された可能性すらある。
そうすると人類の個体数自体が少なかった古代では数世代のうちに加速度的にネアン男+クロ女組しか残らなかっただろう。
737 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 21:55:36.33 ID:9uOXWPnI0
前に先祖のことが話題になってるスレで
「まあ、俺も教科書に載ってる人の子孫だが、元をただせばただの
ネアンデルタール人の子孫だよw。血筋なんて関係ねえ、意味も価値もねえw」
ってレスがあった。
学のある奴らがいっせいにレスしてた
「おまw!それ超貴重な価値ある血筋!っw」
「生き残ってたのかよっw」
「確かに教科書に載ってたなネアンデルタール人乙!」
738 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 22:08:00.38 ID:yV8G0V9D0
ちんとまんの異種交流?
740 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 22:24:39.39 ID:sYr9jJB10
うちの二階の住人がアウストラロピテクスだ
五月蝿いので出ていってほしい
ウチの二階もサヘラントロプスだわ
現生人類が歩くのにあんなに足音立てるわけがない・・・
742 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 22:32:36.96 ID:7DzNBN4d0
>>737 >学のある奴
ただの高校生のレスだろw
744 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 22:36:59.44 ID:+STsNSLA0
745 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 22:37:07.84 ID:7DzNBN4d0
>>743 ゴリラは知性高いよ
何もない宙を見つめることがある
それって普通の動物にはない妄想的な想像ができるってことなんだよな
でも騒がしいDQNのチンプのほうがオレらに近いの・・・
747 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 22:45:47.87 ID:L6ztncpG0
天孫降臨族の末裔たる我が身には全く関係のない話ではあるが、あんたらも苦労してここまできたんだな
新生人類がアフリカを去る時に「出アフリカ記」を書いていたら良かった。
なぜアフリカを出なければならなかったのかがわかったし、氷河期の一番厳しい時期が
近々やってくるとも知らず、のこのこ出てった新生人類を笑うこともできた。
その時点で、ネアン人には何10万年の長い間に厳しい寒冷期を何度も生き抜いた
バリバリの寒冷仕様タイプも生まれていた。その仕様は長年の移住の繰り返しや新生
人類との交雑を通じユーラシアに広まったと思われる。
スカンジナビアの先住民族サーミ人が北欧に到達したのが1万1千年前で、これは厳しい
氷河期が終わる時期に相当する。「あれ、氷が溶けてるじゃないか。もっと北に行って
みよう」というノリだったろう。ケルト人も同じノリ。
しかしその時点で彼らはすでにネアン人の耐寒冷遺伝子を数万年前に相続していた
コーカソイドの末裔だった。
>>736 遺伝子混淆のパーセンテージからすれば
それが起こったとしても、5%以下だったわけだろう。
だから稀にそういう事は起こったが、基本的にはクロマニヨン同士で
やはり繁殖してたんだと思うよ。
ミトコンドリアDNAは、母親のものだけが子供に伝えられる。
クロマニョン人とネアンデルタール人が交雑した場合、
クロ男×ネア女の場合は、ネアのミトコンドリアDNAが子供に伝えられるが、
ネア男×クロ女の場合は伝えられないというだけのことなんじゃないかな?
752 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:18:16.72 ID:G5J68MVt0
このスレにでてくる女ネアンと男クロマニしか交配がないってのは何が根拠なんだ?
754 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:28:17.45 ID:vt1ba/Sh0
>>752 ミトコンドリアDNA(母系でしか伝わらない)の解析では
現代人はネアンデルタール人の遺伝子を受け継いでいなかった
つまり現代人の祖先の母系にはネアンデルタール人はいなかった
しかし最近のゲノム解析で現代人の遺伝子に数%ネアンデルタール人の遺伝子が入っていることが分かった
母系が一貫してクロマニョン系だとすれば、ネアン♂クロマ♀での交配によってネアン♂の遺伝子が伝わったことになる
ネアン♀クロマ♂の交配があったとしてもその血は母系では伝わっていないことになる
そんなに詳しいわけではないので正しい説明かわからないが
756 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/23(土) 23:55:12.23 ID:Nl7AKKJR0
普通に考えて全く混ざってないわけがない気がするんだが
757 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 00:04:23.82 ID:lmZh0AJL0
ネアンデタールの遺伝子を数%注入して黒人が今の白人の容姿に激変するとはちょっと思えないんだよな
遺伝子の分析が進んでいけば実はもっと混ざってるって話になると思う
いやいや。そこからの数万年の歴史は無視かい
759 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 00:12:36.66 ID:ochY+zVF0
760 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 00:23:08.21 ID:hmP7sply0
ホモこそ霊長類最高の進化
何をもって最高とするのか? 現世の生物はすべからく最高の進化
小松左京のSF作品で、現在の人類が、タイムスリップか何かで時代を遡り、
ネアンデルタール人に捕獲されて、それでネアンデルタール人のメス相手に、
毎日性交を強制されているというような、いわゆる種馬要員とされていたっていう設定が
出てくるのがあったが、結構真実を突いてたわけか。
そのオスメスが逆だったら、この学説とかなり合致したものだったのではないかと思える。
当時はそんな学説なかったのだから、小松の想像力も大したものだよなと
改めて感心してしまったよ。
764 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 00:40:10.40 ID:+GBJUrtT0
>>94 港川人(旧石器人)がスンダランド人と確信もってるわ、当時の港川人は栄養失調で背が低かったが
普通に暮らしてたらそこそこ大きかったと思う。
彼らが本土に入った証拠はないらしいが、実際は相当入ってたと考える
>>1 「大地の子エイラ」ってネアンのDV男×クロマニ美少女のレイプ孕ませとかある
原始時代メロドラマ小説あったけど結末どうなったんだっけ
>>265 黒目黒髪にしたらアグリーベティのベティにそっくりじゃんw
>>351 モンゴル人にはあそこまで異常にデブる要素はないんじゃない?
768 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 01:07:50.35 ID:ApNYd8oN0
>>671 南アはもともと無人地帯で今いるクロンボここ2,300年での居住者だし
>>666 皮膚がんは高齢になってから多発する場合が多い
多くの人は皮膚がんになる前に子孫を残すことができるので
皮膚がんになりやすい体質が淘汰されるのは遅くなると思う
>>749 モーセだよ
ネアンデルタール人は、昔の言い方では、ペリシテ人だよ
>>770 生殖および子育ての期間中に親が死んでしまうと、子供の生存率が下がるが、
それ以降に親が死んでも、子供の生存率にはあまり影響しない。
インド人のように、白人の顔立ちで皮膚の黒い人がいるということは、
皮膚が白い人の方が、子育てが終わる前に死ぬ割合が高かった結果だと思う。
まあ、人間の場合は子育てが終わったあとでも、財産・知識を子孫に残す
ことができるから、高齢になってからの死亡が子孫の数に影響しないとは
言い切れないけど。
「ネアンデルタール人の方が出生率が低かったから絶滅した」と言う人がいるが、
それは違うと思う。
かりに、一人のネアンデルタール人の女が、次の世代の子供を2.0人残し、
一人のクロマニョンの女が2.01人残すとすると、世代を重ねるごとに
クロマニョン人の比率が高くなる。
ある時点で、遺伝子プールに10%のネアンデルタール遺伝子が注入されても、
4万年、1600世代後には、0.0034%まで低下する計算になる。
現代人の遺伝子に、1〜数パーセントのネアンデルタール遺伝子が残っているということは、
ネアン遺伝子とクロマ遺伝子に出生率の差はないということだと思う。
サーミ人やウェールズ人は色はゲルマンよりずっと白いが、身長は150センチだった
顔の彫りも浅く、体力もなかった
ゲルマンは身長175センチから180センチあったそうで、鼻も高い
フランスも以前はローマ帝国のガリア属州で、かなりローマ人が混ざっており
フランク王国に征服されたあとはフランク貴族の下でガロ・ローマ人として下位におちた
イギリスやフランスは支配貴族が190センチ金髪で鼻が高く、労働者階級は低身長で黒い髪、
鼻も低いというかんじで、被征服地ウェールズはたまに背の低い男がいるというから、ほんらいの
ヨーロッパ民族はかなり背が低かったし、顔もあっさりしてたのであろう
ちなみにアーサー王は150センチのケルト系のほうね
英国貴族は血筋を守ろうとしてもっぱら北欧と結婚したが、欧州では鼻が高い人はブサイク扱い
鼻が高いと醜いとされ結婚相手もいなかったのはシラノ・ド・ベルジュラックで悲劇として語られてる
ヨーロッパやイランでは鼻を低くする整形手術がほとんどで、日本やアメリカでは逆なのだ
だから英国ではドイツ系の王妃がブス、怪物、バケモノ・・・というのが庶民の残念な評判だった
日本人は意識しないが鼻は一生成長して長くなり続けるので老人は漫画で鼻が長くかかれる
白人の若者は目鼻がすっきりしてるのに、老人になると怪物のような鼻になる
欧米のロリコンは性欲凄まじい
なので、若く見せたいっていうのも整形手術の理由なのかもしれないね
インドネシアの津波でスウェーデンや北欧諸国の人口が減少するほど犠牲が出たが
つねに何千、何万の白人が押し寄せるほどアジアのロリコンは魅力的ってことなのだろう
>>773 つ特定の民族集団の血液型の比率は変わらない
>456>751
逆なこと平気でいうなんて朝鮮人なの?
昔のネアン復元図だと鼻低かったのに
なんで最近のだと鼻が高いんだ
>>757 その遺伝子は、皮膚・髪の色・爪 に関する物だったらしい
>>778 ネアンの見てくれがサピエンスにとって魅力的に映ったんだろ。
だから女系社会を形成していたサピエンス集団は
ネアンの男を種馬として受け容れた。
生物学は、シロンボヤソ(&ユダ)の文明観次第で変遷する。
>>733 ヤギをレイプする奴がいるくらい人間は狂ってるしな。
782 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 13:39:01.22 ID:lmZh0AJL0
783 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 14:08:37.37 ID:HqEyQXBU0
クロマニヨンの中にもネアンデルタールマニアとかいたに違いない。
マニアって想像以上にいるもんだ。
>>771 モーゼは約束の地に辿りつけなかったから、どっちかというとネアンデルタール人だな。
>>84 その劣等アジアンに連戦連敗、先の大戦で黒人の力を借りてようやく勝つことができた白人がなにを言ってるんだ??
その後は覚醒した黄色人種に連戦連敗で植民地開放させられたじゃないか。
まぁ、朝鮮人は違うけど
787 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 16:18:29.20 ID:lxuwcC8P0
でやっぱり日本人はルーズベルトが唱えたように猿に近いのか?
788 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 16:30:19.76 ID:Ym+QggBk0
>>787 研究では間逆なことが解ってる
アジア人が最高に進化したホモサピエンス
おれがヤギとやっちゃったようなもんか?
>>779 ネアンの特殊能力が欲しくてとかいうのも有り得そうだが。
どうなんだろう。やはり相対的に秀でてる部分もあったわけだろう。
ネアンデルタール人は現生人類に狩られちゃった?
>>790 皮膚・髪の色・爪の遺伝子が多く残存していたということは、ネアンの見てくれに憧れを持つクロマニョンが多かったということなのだろう。
>>791 ところがメスがやられているのは逆にクロマニヨン人の方なんだ。
生き残ったのはクロマニヨン人なのに。
>>793 双方が女系社会を形成していて、ネアンの側はそのコロニー自体が消滅したんだろ。
ネアンデルタール人の方は、遺跡やゲノム解析による遺伝子多様性の研究によって、
ほぼ家族単位で暮らしていたと考えられている。
ネアン姑とクロマ嫁。旦那がどっちにつくかで種の存亡が決まった。
>>789 ホモ属同士だからそんなに離れてない
ウチのネコがピューマとデキちゃったくらいの差
ホモばっかりだと一世代で絶滅
明治ホモ牛乳
803 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:01:23.60 ID:5ddEAW6i0
ネアンデルタールは言葉が不自由で滅びたと言うのは
逆でネアンデルタールのほうが言葉達者だったので
ホモサピエンスは吸収された
アジア系先住民にホモサピエンスは吸収されてアジアの言語や出来て
言葉が違うのはそういった原因なんだろう
804 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 20:07:46.22 ID:hozlqY200
インディアンとかアボリジニーとかの旧タイプの人類ってことかもな。
4万年前なんて最近すぎる。今でもネアンと同タイプの人類はいるだろ。
ネアンデルタール人は先進的な文明を築いたが、
それが原因で少子化に転じ、彼らは緩慢な滅亡への道をたどった。
ニコライ・ワルーエフっていうロシア人がいるけど、ネアンデルタール人ってこんな感じかな、と思う。
ただ単に今の日本みたいに密入国者の背乗りで日本人が朝鮮人や中国人に取って代わられていってるような
そういう感じでネアンデルタール人の世界がだんだんとクロマニヨン人の物に変わっていったのかも知れないね
>>803 現生人類と比べ、喉の奥(上気道)が短い(チンパンジーなど類人猿ほどではないが)ことは化石から明らかであったみたいだけど、
それでどう言語達者になれたの?
809 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 21:30:21.66 ID:WEnSdu8g0
>>807 たとえて言うと
日本列島に日本人が減って
中国人と朝鮮人が増えていくようなものかね?
811 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 21:35:56.99 ID:jTzKLuO20
韓国人ってどのへんから人類と枝分かれしたの?
新人を中国人に置き換えたら、千年後くらいに人類が全部中国人で、その他の
人種民族は痕跡として残ってるくらい、って状態?
814 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 22:12:28.23 ID:2608Las30
>>811 遺伝学的には、チンパンジーより前
韓国史を信じるとすれば、紀元前24世紀頃に熊の遺伝子が混入してる
815 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/24(日) 22:15:29.53 ID:WEnSdu8g0
>>810 アメリカ大陸では
西洋人が先住民を虐殺して取って代わったけど
日本では
日本人が知らない間に入れ替わってるのかな
>>815 なにそれこわい。国際結婚とか背乗りとか?
アルプスの高所で発見されたアイスマンは5000年前の人間とされた。
発見時はただの山の遭難者として処理されかけたが、携帯していたもの
や服装が現代とまるで違うのでよく調べたら5000年前の冷凍人間だった。
シカや熊の肉を食べ、ツボ治療の痕跡があり、胃の内容から相当のグルメ通で、
銅の精錬から牧畜、パンの生産まで完全にマスターしていた。
アルプスのような当時は未開の奥地に等しい環境で、既に豊かな文明を
持っていた。遺伝子的には今のコルシカやサルディーニャ島の人間に近く、
同じ塩基配列をもつ15人のオーストリア人が直接の子孫とされた。
高地で生きれるだけの文明を持てば、寒さに強いネアンの遺伝的な特質は
もはや威力を発揮することはなかっただろう。
寒冷地は冷凍保存された古い人類がまだごろごろ転がっていると思うので
ネアン人のアイスマンもいずれ見つかるかもしれない。
あの場所に住んでたなんて話はほとんど聞かないが・・・
819 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/25(月) 12:23:14.36 ID:IBeXi/FT0
以前NHKでやってたけどアイスマンは何者かから逃げてたんだよね。で、最終的に弓で射られて殺された。
>>815 アイヌや蝦夷系が先住民族と言う話もあるけども、
今のところ主流にはなってない
サンカも最近は真面目に研究されてないしなぁ
>>819 それも一つの仮説
装備品の状態から、集落で死んでから高地に移送されたという説もある
似たような例は時代は下り場所も変わるがアンデスなどでは散見される