【論説】 なぜ朝日新聞のトップは引責辞任しないのか・・・これから紙面で、企業や政治の責任を追及しようと、もはやネタにしか見えない

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…長年、市民運動や女性の人権擁護に関わってきた
 フリージャーナリストの舘雅子氏が振り返る。
「私は92年8月にソウルのYMCA会館で開かれた『アジア連帯会議』に
 出席しましたが、それを仕切っていたのが福島さんと元朝日編集委員の
 松井やよりさん(故人)でした。」
 
…そこで舘氏は仰天の光景を目撃する。
「お揃いのチマチョゴリを着た女性が4,5人いて、日本人と韓国人の
 スタッフが”ああ言いなさい!”と一生懸命振り付けをしているのです。
 本番の会議でも彼女たちが登場し、言われた通りに悲劇的な体験と、
 日本政府に対する怒りを切々と述べているではないですか」
 
 元慰安婦たちは操られている。舘氏はそう直感したという。ところが、
台湾人の元慰安婦の番になると”日本の兵隊さんは私たちに優しくして
くれました”などと言い出し、ステージ下に控えていた福島氏や松井氏が
大慌て。

「”それ止めて!止めて!”と遮り、それでも止めないとマイクや照明を
 切ったりして発言を封じ込むのです。タイの女性も”日本の軍隊ばかり
 叩くな!””イギリス兵はもっと悪いことをした”と反発していましたが、
 福島さんや松井さんが抑え込んでしまいました。」(同)…

 河野談話で実績をあげた福島氏は、知名度を買われ、98年の参院選で
国政に進出。あれよあれよと言う間に、社民党党首にまで上りつめたのは
ご存じのとおり。…

【「河野談話」を出世の踏み台にした「福島瑞穂」
 売国の履歴書:今は知らん顔で頬かむり!?】(週刊新潮 2014-7-3号)
  http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/archives/38968295.html