【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く★3
連日のプロパガンダ、大変ですなあ
ユダヤ人に牙を向けてすみませんでした 刃向かって済みませんでした イルミナティ新聞様、中国ユダヤ様、今後とも永遠に日本人は戦争に負けたことを反省し続けまする 独立の為の戦争だったことも忘れて侵略したことを反省し続けまする ユダヤ様、刃向かって申し訳ございません ユダヤ様、刃向かって申し訳ございません わたくしどもゴイムは今後永遠にあなた方に牙を向けることはいたしません たとえどのような搾取がなされても決して悲鳴を上げません
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:43:42.20 ID:EUgZiMJt0
うちのじいちゃんも戦争行ったけど、戦死より病死のほうが多かったって言ってたな 中国戦線だったから餓死は無かったそうだ
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:44:31.03 ID:6SZaxjBk0
>>1 軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士12万7600人を死に追いやったと言われる現場指揮官の手紙だよ。
「・・・此作戦三歳の間十万に及ぶ青春有為なる陛下の赤子を喪ひ、
而して其大部分は栄養失調に基因する戦病死なることに想到する時、
御上に対し奉り何と御詫びの言葉も無之候。
小官は皇国興廃の関頭に立ち、皇国全般作戦寄与の為には何物をも犠牲として惜まざるべきを常の道と信じ、
打ち続く作戦に疲憊(ひはい)の極に達せる将兵に対し、
更に人として堪え得る限度を遥かに超越せる克艱敢闘を要求致し候。
之に対し黙々之を遂行し、力竭(つ)きて花吹雪の如く散り行く若き将兵を眺むる時、
君國の為とは申しながら其の断腸の思は唯神のみぞ知ると存候。
当時小生の心中堅く誓いし処は、必ず之等若き将兵と運命を共にし南海の土となるべく、
縦令(たとい)凱陣の場合と雖も諭(かわ)らじとのこと有之候。
・・・・残存戦犯関係将兵の先途を見届くることの重要なるを思ひ、
恥を忍び今日に及び候。
然るに今や諸般の残務も漸く一段落となり、小官の職責の大部を終了せるやに存ぜらるるにつき、
此の時機にかねての志を実行致すことに決意仕候。
即ち小官の自決の如き御上に対し奉るお詫びの一端とならずと思ふ次第にて、唯々純一無雑に
陣歿、殉国、並に光部隊残留部下将兵に対する信と愛とに殉ぜんとするに外ならず候。・・・」
誰だかわかるよな当然。
コピペキチガイばかりだな
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:48:12.17 ID:qk5yRuXTO
相手の水、食糧、武器。 これを断つのが戦争だけどね。
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:49:29.13 ID:Qexje6Oui
>>5 こういうのも、やっぱ敗戦の原因じゃあるな。
古典教育が強すぎる。修辞にこだわりすぎる。
もちろん、名文は人の心をひきつけるけどさ。
理科教育が軽視されてたのも今じゃ信じがたい話だけどさ。
生きてた奴はいるんだろ?出来ない、死ぬってのは嘘吐きの言葉だよ
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:50:14.25 ID:CH4APfs1i
11 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:50:46.27 ID:cAAcDu5M0
>>1 お前ら売国新聞の書く記事なんか見ねーよボケ
12 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:50:52.26 ID:bD7Dxeed0
チェスと違って取られた駒が敵の持ち駒になる将棋を例に挙げるなんてど素人丸出しww
絶対防衛圏の筈だったサイパンで親族が戦死してる ここが陥落したらもはや勝ち目は無くなる筈なのに戦争継続で硫黄島でも沖縄でも東京をはじめ各地で空襲被害を受け核攻撃までされた サイパン陥落時に軍首脳部は陛下に土下座して敗戦処理に入るべきだった サイパン戦死者を無駄死にさせた馬鹿首脳部は許さない
14 :
日々之@転載は禁止 :2014/08/16(土) 01:59:33.54 ID:E38a7w+50
今もそうじゃん 社員やバイトのかわりはいくらでも居る。 経営者と重役以外はみんな使い捨て。 過労や鬱病に低賃金は精神論で克服出来る! 社長陛下株主陛下万歳!
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:08:49.37 ID:brAgXkwj0
人的資源は完全に無視って感じだったのかなぁ 兵隊なんぞいくらでも補充ができるって
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:09:44.96 ID:oXHC7LTM0
>>5 これ戦時中に任官された軍司令官の遺書だよな
敗戦に至った責任を有する軍人文官でこれだけの責任を感じ自ら処した者がどれだけいるんだろうか
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:12:34.62 ID:OPtDCpvF0
これが真実だろ ただ精神論だけで無責任に戦地へ送った
軍の指導者全員が優秀の国なんて どこにもありゃしない わけのわからん事ほざいてる奴が 愚劣の極み
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:13:49.31 ID:f7I56vVW0
>>17 自らを処罰せず反省したフリだけした者だけどな。
おまえ何も知らないんだからもう書き込むな。
高砂部隊は世界一
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:15:43.96 ID:FF70ifbM0
今も戦時中と全然変わらんじゃん。 戦争経験者でないような社長が偉そうに バイトや派遣を酷使し、使い捨てにしてるだろw 歯向かいもせず、辞めもせず、ただ働き続ける兵隊がいっぱいw 死んだら取り換えきくし。
>>19 で、戦死者よりも餓死の方が多いヘッポコ兵站は
他にどこの国?
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:16:57.06 ID:OPtDCpvF0
当時の戦争責任者の大罪は死んで償えるものでは無いわ
職業軍人は死んでもしゃあないけど赤紙で召集されて死んだ人が痛ましい
26 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:20:40.17 ID:rMs7/9Zwi
29 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:22:11.50 ID:WSqVqwLS0
大叔父がまだミンダナオ島から帰ってこない。 一応、軍からは2階級特進の伍長と認定されたけどな。 たぶん腹減って倒れたんだろう。 兄嫁を虐めた罰かもしれん。
兵站思想が無かったからなあ。 誰がやってもこうなってた。
日本の戦争の歴史の背景には人口問題があるのを見落としてはいかんです。 明治維新に3300万。これが倍になるのが昭和6年あたり。 農業が基幹産業であるが、狭い国土で農地の拡大は限界に。 分割相続は地域での影響力を弱めるため忌避されたから 次男三男それ以降はどうしたらいい? 特攻なんかも結局は人口問題なんだよね。 日本は人口問題で滅びかけ、今滅ぼうとしてるとも言える。
>>30 兵站を支えられない日本軍の構造こそに問題があるんだよな
知将・牟田口閣下も言ってたわ
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:24:42.64 ID:9DzArLbn0
毎日は慰安婦強制連行の記事 撤回したのか
34 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:26:31.49 ID:8dexC1Hk0
特攻した仕官搭乗員の2割弱が兵学校・士官学校出身者です。
うちの爺さんは戦争行ったけど、 船を修理できる人がいないからってんですぐに帰されたらしい。 母方の爺さんは沖縄戦で誰かを助けたらしく、 毎年パイナップルが送られてきてた。 どっちも生きて帰ってきた。
36 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:27:26.39 ID:7mIxfZW5I
今も無能が指導者じゃん
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:29:12.25 ID:f7I56vVW0
>>27 とっとと撤退すればいいのに持久させて あげく美辞麗句かいてりゃ世話ないんだよ
おおかた上に逆らうのがイヤだったんだろう
兵がいい迷惑だ
おまえ思考能力ないんだからもう書き込むなよ 不快だからな
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:30:33.25 ID:tqeJ6iyh0
ジュネーブ条約を破ったのはアメ公なんだけどな ようは勝ったら正義っつうだけで ほっといたら欧米の植民地になってた訳だし 覇権主義的なあの時代では仕方なかったんじゃね
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:30:50.62 ID:Bc3s0ZgU0
戦争にルールがあるなら原爆使うなよ 補給船沈めるなよ と言いたい
>>39 保護される病院船で物資を輸送する卑劣な日本軍の方がよっぽどルール違反じゃん
41 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:33:02.39 ID:YobVyE2F0
兵站を重要視せずムダに兵を死なせた大本営は無能の極み まともな将は少なかったんだろうな
つか、何十年これやんだろうな。 伝統芸能にでもするつもりなんだろうか。
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:35:06.86 ID:tqeJ6iyh0
>>40 そんな瑣末なルールより
非戦闘地域の虐殺の方が大問題だけど
それを戦争だからと言うなら
ルールなんぞどうでもいいわな
>>37 制海制空権がない中で撤退が可能だったのか
>>17 >自らを処罰せず
これには訂正を要求する
並み居るA級戦犯など比べるべくもない
>不快だからな
お前が不快だろうか知ったことか
1000万人戦死したソビエト軍よりは、しっかり戦ったねって話
そのくせ、シーレーン防衛できなかったという 先の大戦の教訓を無視して、反米ごっこやったり 集団的自衛権反対とかやってるんだから救えない。
>>46 単純に海軍が無能集団なのが太平洋戦争の大きな敗因なのになぜか陸軍戦犯というこの理不尽w
48 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:39:20.06 ID:1i/+0JIN0
>>1 ま、歴史の大局から見れば、これは一種の「市民革命」だったんだよな。
江戸幕末期、幕藩体制の中で徹底して虐げられていた下級武士は、
黒船来航を期に「下克上革命」を果たして、明治維新を成し遂げた。
しかし、それはあくまで、軍事集団(武士階級)内での革命に過ぎなかった。
以後、日本の社会は、以前の下級武士が姿を変えて官僚・軍人となり「エセ民主国家(立憲君主制)」を作り上げて、
軍事独裁体制を確立した。
相変わらず、一般庶民(かつての農民、町人)は、権力外におかれたままであり、
支配層と庶民層の信頼関係も見せかけだけのものであった。
よって、支配層は庶民をホボ信頼していなく、もし戦時に相手方の捕虜となればその裏切りが恐ろしかった。
捕虜になるぐらいなら「死ね!」というのも、その恐れの裏返しである。
一方、真の民主国家のアメリカでは、自国兵が敵方の捕虜となろうと、いささかも国への忠誠心を疑う必要がなかった。
逆に、捕虜は、帰国すれば英雄ともなれたのである(!)
そのように、戦前の日本は、かつての下級武士が天下を取り、それが姿を変えた軍人・官僚がホボ一般国民を弾圧するに近い形で政治をしていたワケだが、
だからと言って、それら一般国民が、その弾圧に歯向かうことのできる可能性はゼロであった。(市民革命に必須の武器が無い)
結局、日本に真の民主主義がもたらされたのは、
外部の軍事力(アメリカ軍)を利用して、その日本の軍人支配体制を叩き潰すしかなかったのである。
そのことは、日本の敗戦後に、一般庶民の顔は一様に明るかったことにも示されてる。
当時の社会の合言葉は、「自由と民主主義の世の中」であった。
>>41 あえて弁護すると、
『軍隊だけで勝ち負けを決めよう!』としてた、
ある意味武人らしい思想だったと言うか。
まあ、総力戦ってやつを理解できず完全に裏目ったわけだが。
無能とはまた違う。
政治と軍隊のシステムの問題でさ。
あんな必死になって政治に介入した旧日本軍が総力戦を全く顧みなかったなんて俺は認めないよ
>>43 綺麗な日本軍!卑劣な鬼畜米英!!っていう風評マジファックなんだよ
>>1 でも半藤さんが東條英機や石原莞爾や昭和天皇や永野修身の立場だったら
この悲惨を防げたかと言うと・・・・
もちろん旧軍の指導者に責任があるのは事実だし、擁護は出来ないだろうけど
わかりやすい悪役を決めて属人的に叩くことで見えなくなることも多いと思うんだ。
本当に叩くべきは個々の軍人の愚劣さではなく、それを生み出したシステムと文化なんじゃないかと思う
半藤さんとかその周辺はその考察が甘いと思う
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:44:35.68 ID:C0Hj6S+M0
これは日本を兵糧攻めにした米軍の作戦力を褒めるべき 戦闘でグモ炸裂の名誉の戦死より餓死の方が楽かもしれんぞ
53 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:45:02.61 ID:rkhI+jTX0
ウィキに意図的にか知らないが、経歴がないが、半藤一利は文芸春秋社に長く務め、週刊文春、 文芸春秋編集長をやって、重役までやった人。 保守メディアまっただ中の出身者。チンピラ右翼作家とはわけが違う、言論の世界 の重鎮。保坂正康と同じ、保守側の人間。ネトウヨ、百田なんか足元にも及ばぬ、保守派 知識人。よく耳を傾けろよな、ウヨ。
54 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:45:57.52 ID:tqeJ6iyh0
>>50 戦争の裏膜なんぞどっちもどっちの糞だろ
それは現代でもたいして変わらんだろ
>>50 総力戦を『理解しなかった』な。
なんかねー、無能だ無能だみたいな、
個人の能力だけを批判するってあんまり意味がねーんだよ。
何を間違ったか、何が足りなかったのか、
特に仕組みの検証しないと駄目だと思う。
間違いも足りないものも多すぎたけどなw
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:47:27.60 ID:73SpnvF50
薩長からの柵によりユダヤの指令でJAVが死んだという事 いまも企業の不正社員がユダヤの指令で死んでいる なんも変わってないんだが
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 02:48:25.78 ID:Oap8bDz70
>>30 >>32 マジレスすると兵站をまともに整備したら正面装備のお金が無くなる
日本軍の戦略としては日露戦争の日本海海戦のような短期決戦で講和するという戦略以外取りようが無かったのが実情
長期の総力戦を戦える国力が無かったので、兵站軽視、一点豪華主義、精神主義は実はある意味合理的な考え方だった。
天皇が責任をとって死ぬべきだった
要するに旧陸軍の大好きなプロシアの参謀本部をパクったんだろうけどあいつら戦争に負けてるんだよなあ…
>>55 そうやって歴史の検証するのが一番建設的だけど、やっぱりもしもカリスマ的天災的軍事指導者が居たらいいよねって妄想する方がずっと面白いんだよ
俺が直接知ってる親族はみんな本土で終戦を迎えてるけど 遠縁の一人がシベリアに抑留されてもう一人は何故か国民党に合流して 台湾まで行ったらしい どちらも旧日本軍のお偉いさんに対してはいい感情を持ってなかったそうな
>>58 ところが、だw
満洲で勝手にやらかすわ、
真珠湾でピンポンダッシュするわ、
戦線広げまくるわで…
精神論と形而上の概念が現実より重たいものになって、
勢いで突っ走った割りには総力戦に腰が引けて兵力の逐次投入や
無駄な温存に腐心して勝機を逃すみたいなスパイラルに陥ったとw
>>55 いや、ちゃんと理解してた軍人もいたんだけどね
石原莞爾とか永田鉄山先生も、総力戦体制の構築に
かなり頑張ったんだけど、政争に負けたり、暗殺やらで頓挫した。
あと、日本の国力的に総力戦は難しかったんじゃないかって説もある。
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:00:18.19 ID:PUW7mrwl0
日韓併合が強制だと思ってるやつが歴史語ってるWWWWWWWWWWWWWW
>>63 石原莞爾はちょっともにょるが…w
当時の日本で総力戦やろうとしたらあれしか無かったのかなとは思う。
やる前にグランドデザインは詰めておいて欲しかったけどなあ。
66 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:06:04.37 ID:phCjzue30
>>58 戦争には相手があるのに!
日本の「戦略」とは自分の都合だけででっちあげた妄想にも等しいものだったんだな
ああ、ダメだ。日本がなぜ負けたかの話をしだすと凹むわ〜 日本が勝つ仮想戦記とか書いてる人はホント尊敬するわ 当時の記録は調べれば調べるほど絶望しか出てこないのに、よく書けるもんだ
>>5 第18軍の安達さんか?
あそこは戦史叢書読んだら度々攻勢の限界を超えてるから順次撤退言ってたからな
うーん、当時の一般人にさ どれくらい世界地図が普及してたんかねぇ 世界地図を広げりゃ、普通は米帝に勝てるわけないって思うよなぁ
鬼畜ルメイもテヘッで済む話だろって絶対に思ってたと思うよ
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:24:03.81 ID:Z7wbZqcw0
戦争状態で悲惨な生活を人々が送り、非業の死を遂げることはめずらしくないが、 毛沢東は戦争状態にない状態で自国民に悲惨な生活を送らせ、非業な死を遂げ させたものな。そのDNAははっきりと今の中国政府に受け継がれてるんだか ら、中国の人たちはたまったもんじゃないだろうな。
>>75 始皇帝の頃からあれがチャイナの伝統なんだから今更現代の倫理観で叩く事なくね?
77 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:27:56.51 ID:K49ZEdfl0
>>71 世界地図を広げりゃ清やロシアに勝てるわけないって思うよなぁ
普通
78 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:28:54.42 ID:OoMpx85bO
>>74 まあ、そう自慢すんなよ売国外道。夜中だから世間のひとは見てねえと思ってるだろ?
まあ、視聴率は確かに高くはないがな。わはははは。
>>77 それをどうにかするのが戦争だろ
中途半パに終わってみろ?焼き討ちだろ日比谷公園
国民バカだからペテルブルクもワシントンも南京もロンドンも占領できると思ってた
81 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:34:57.22 ID:C0Hj6S+M0
>>71 世界地図なら学校に掲示してたりして、尋常小学校でほとんど全員把握してただろww
日本人なら日本中心の地図だが
ただ世界観とか距離感は現代人より小さかった
田舎のちっさい駅前の広場で壮行会をやってそこで家族と今生の別れをして
1日数本しか来ない汽車に乗って村を去る
今ならそんなローカル線は車で終点まですっ飛ばせるし、空港まで送っていくのに
昔の駅前広場のそんな写真資料をみると何かジンとくるな
82 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 03:37:51.75 ID:WSqVqwLS0
>>80 それは蒋介石が仕掛けた田中奏上文か。
なにやら日本が世界支配を計画したとかという文らしいが。
無駄に優秀な兵士殺した馬鹿。
>>62 >>1 と満州事変関係ないやん
>総力戦に腰が引けて兵力の逐次投入や
これって実は総力戦だから逐次投入なんだよ
ガ島なんかに大兵力を使うと民需用船舶が必要数を割り込んしまう
総力戦や兵站で批判するならガ島なんか捨てて陸軍の予定通り18年夏の本格反攻まで守りを固めろとなる
>>53 ねーよ、大作家様は仕事が広くて一つ一つの調べが浅い
名前もタイトルも忘れてしまう(ほんとに忘れた)ような作家の方が深いわ
じゃあどうすれば良かったかなんて事は一言も言わないのにえらそうなもんだな
ふむ > 大本営参謀らのエリート軍人について、半藤氏は「緒戦の勝利におごり、自己の実力を省みず、攻勢の > 限界線をはるかに越えた」と戦略上の失敗を指摘したうえで、「人間をまるで、将棋の駒のように扱った」と批判している。 エリートが一般人の命を大事にしない… 完全に今の日本と同じだなぁ 自民や企業もまったく一般人の命を大切にしないよね
海軍の採った国力差があるから兵站無視で戦線拡大して早期に決戦、短期決戦で講和に持ち込むか 陸軍が主張した国力差はあるが兵站重視、国内経済を維持しつつ、戦力差のひらいた米軍の本格反攻を迎え撃つ 結果は海軍の賭けに陸軍が引きずられ、そして賭けに負けた
89 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 05:26:03.39 ID:amsghZbW0
いやこれは正論だな 負ける戦争をやったらダメだわ
90 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 05:37:40.13 ID:zpZZxKa20
派遣奴隷みたいなものだな
「無謀な作戦」の典型例は 「敵軍が来たら、9条マンセーして玉砕して死ね」だろ 旧軍を高所からたたきたがる阿呆は おうおうに こういうウルトラ無謀作戦をマンセーする 旧軍を批判する前に、今現在のキチガイ無謀作戦憲法を どうにかしろ、と
兵隊さんを死に追いやった、新聞紙が自分たちのしでかしたことを 棚にあげて、なにかぬかしてるな。
現在も指導者の愚劣のせいで 多くの日本人が餓死する恐れが出てきている
日本人の敵は日本人
>歴史学者の故・藤原彰氏(一橋大名誉教授) 岩波書店と組んで電波本を出し続けた近代史の重鎮 ちなみにこいつは朝鮮戦争史で韓国が北朝鮮へ侵攻したのがきっかけと言い続けたほどのアホ だから、こういう大正〜昭和ヒトケタ世代の著書ってのはいまでは笑えるネタの宝庫だし 日本は悪で社会主義賛美というイデオロギーの基に話を構成するやつのソースなんて 本当に価値はないんだよ
この非難が間違ってるといいたいなら お前らも日本兵になって、 安倍ちゃんのために戦果を挙げればいいのに
97 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 06:41:54.51 ID:eP8j2TJF0
これから日本が戦争に参戦するようになるからな
98 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 07:29:00.64 ID:1cAJ9GRrO
俺はこの記事を支持するぞ 日本人は日本人として軍司令部を罰する必要があった 東京裁判みたいなクソみたいな物が日本人の総括する機会を奪った
まあ、おれも先の大戦の自国民の被害の大きさは、上層部が精神論ばっかの無能の集まりだったせいってのは思うけどな 現場のこと何もわかってなかったんだろ あと、究極の外交下手ね
大陸で戦線拡大して 更に対米戦を行うなんて どう見たって無謀だ 兵站軽視した作戦あったのも事実だろ あながち間違っちゃいないよ
102 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:19:25.10 ID:HY6H7IRF0
>>99 対外的にはコメツキバッタのように謝りまくり、
国民に対しては詫びのひとつもなかった。
内剛外柔、時代主義のDNAは本当に変わらん。
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:21:31.33 ID:NAL+GM5I0
大日本帝国はネトウヨが大好きな国家だもんな。 戦時中に生まれて南の島で餓死すれば良かったのに。
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:21:59.06 ID:jnFeRK4q0
文句言うならお前が指揮官になればよかったんじゃね
105 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:23:55.30 ID:xwIp8K/20
別に、無謀な作戦だったわけではない。 本来なら、神風が吹くはずだったのに、吹かなかったのが最大の原因だ。
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:25:45.61 ID:pqKyHhrN0
怖ろしい ウオーギルドインフォメーションプログラム。 未だ日本人を洗脳し続けている。
慰安婦とやってる場合じゃないよな
>>104 しかし、つい最近まで軍のトップがタモガミだったというのも
ヤバいだろ
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:36:20.89 ID:pTeXRqJJ0
110 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:43:08.90 ID:uz6zcipK0
まあ今の官僚がやっている事と変わらんね 不可能なことを国民に押し付けて、失敗したら国民のせい 官僚全員が牟田口中将みたいなもんだ
ビットマンとかシモヘイヘとかに詳しいおまいらでもでも、 日教組教育のせいで、シナ事変にはほんと詳しくないよな。 夏休みスペシャルとして、おいらがおしえちゃる。 1931年 満州事変 チチハルを占領 1932年 ハルビンを占領、山海関を占領、満州国建国(大勝利) 第一次上海 (辛勝) 1933年 西満州、熱河作戦で張学良と対峙(惜敗) 長城越え、北京に迫る(大勝利) たんくう停戦協定で、熱河省が満州国に加わる 1936年 西安事件(日本軍敗北のきっかけ) 1937年 盧溝橋事件 モンゴル戦線 中共軍を撃破するも戦線は膠着(引き分け) 北京戦線 洛南を占領(勝利) 漢口戦線 石家荘占領なるも、中国軍は脱出(辛勝) 上海戦線 第二次上海事変、激戦の末、首都南京占領(辛勝) 1939年 海南島上陸(勝利) 南昌作戦(引き分け) → 補給が限界に、泥沼化 1940年 南寧反抗 皇軍は大損害を受けるが戦線を維持(惜敗) 百団作戦、各地で掃討作戦するも逃げられる(惜敗) 宜昌作戦がインパール化(敗北) 1941年 国民党と中共軍が激突(日本大逆転のチャンス)。 中原会戦 (大勝利) 長沙作戦 長沙占領するも撤退(敗北) 1942年 浙かん作戦(敗北) 1944年 大陸打通作戦 零陵の米軍飛行場占領(勝利)
餓死は日露戦争でもあったよ 勝ったゆえに問題点が隠蔽された 負けた戦争の原因はその前に勝った戦争の中にある
113 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:52:13.43 ID:/yGvs1HV0
だって国民の半分以上が「神風」が吹いて最後にアメリカをやつけると信じていた それを信じさせるために現人神の神話を作り上げた。 国民、兵士たちにとっての「戦犯」を裁くことは出来なかった。
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 08:54:25.37 ID:hlOQMp/V0
英字紙に下劣なプロパガンダ記事書き散らして碌に責任とらない変態新聞に書くことか?
115 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:08:12.81 ID:bE4jj7n20
「当然のように享受している平和と繁栄は、戦禍の中で 亡くなられた方の尊い犠牲の上に築かれている事実を忘れてはならない」 これは舛添が言った追悼文だが、右翼のほとんどがこう言う表現をする。 この言葉の美的に酔わせる部分に惹かれてるのがほとんどだが、本質を見極めれば 恐ろしい表現だと気付くはず。 君たちの生活基盤の下をちょっと掘れば、死体がゴロゴロ埋まってるということだ
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:22:38.12 ID:PYmMkgct0
終戦から67年 英霊に顔向けできるか 平和と繁栄守る「強い国家」を
2012.8.15 03:16 [主張]
終戦から67年を迎えた。日本の「国家力」が今ほど問われている時はない。
日本固有の領土に対し、周辺国は挑発と野望を日増しにあらわにしている。
日本はなすすべもないとみているからだ。戦後の国の体たらくを象徴的に物語るのは
遺骨収集問題である。
「戦友の遺骨をなんとしても日本に持って帰りたい。このままでは死ねない」。
97歳の元陸軍少佐は悲痛な面持ちで語った。
「ジャワの極楽 ビルマの地獄 死んでも帰れぬニューギニア」といわれた苛烈な
東部ニューギニア戦線に赴き、第18軍下の第51師団参謀として約2年を
過ごした堀江正夫さんだ。戦後、陸上自衛隊を経て、参院議員を務めた。
≪遺骨収集は国家の責務≫
この地に投入された16万人のうち、8割にあたる12万7600人が亡くなった。
補給は途絶し、将兵は飢餓と過酷な自然環境とも戦い、倒れた。
17回現地入りした堀江さんは「まだ手付かずの地域が多く、遺骨は散乱している」と話す。
現地に残された遺骨は約8万人を数える。ニューギニアだけではない。
外地などで戦死した邦人の半数近い114万人の遺骨がいまだに放置されている。
国のために命を捧(ささ)げた人たちの遺骨を収集して祖国に帰すことは、
国家として最優先される責務だ。それが果たされていない。
なぜか。遺骨収集は旧陸軍、海軍の両省が担っていたが、解体に伴い、
旧厚生省(現厚生労働省)が引き継いだ。だが、国は省令に遺骨収集を明記することなく、
残務整理の域にとどめた。
米国は「すべての兵をふるさとに戻す」を合言葉に
JPAC(戦争捕虜・行方不明者捜索統合司令部)を設け、日本の10倍の400人が
捜索や遺体鑑定に総力を挙げている。彼我の差は大きい。
遅きに失するが、国家として帰還のための基本計画を法制化すべきだ。米豪軍との協力も
必要だ。時間はもはや残されていない。
問題の根幹には、戦後日本が遺骨収集や慰霊に目を向けようとしなかったことがある。
昭和23年、旧文部省(現文部科学省)はGHQ(連合国軍総司令部)の指令を踏まえ、
国公立の小中学校による神社仏閣への訪問を禁止した。翌年には事務次官名で
「靖国神社、護国神社、戦没者を祭った神社を訪問してはならない」との通達を出した。
これはサンフランシスコ講和条約発効に伴い失効したが、文科相が失効を公式に
表明したのはなぜか4年前にすぎない。
60年間、児童・生徒が戦没者慰霊から遠ざけられてきた。これでは遺骨収集や英霊への
関心と敬意が育つはずがない。同時に、過去と未来をつなぎ、英霊が守ろうとした家族や
郷土、さらには祖国の大切さを語り継ぐ努力も忘れ去られたのではないか。
≪60年遠ざけられた慰霊≫
堀江さんは15日、靖国神社を参拝する。終戦の翌年、上官だった第18軍司令官、
安達二十三(はたぞう)中将が、戦犯の容疑を豪州軍にかけられ、
連行される直前に行った最後の訓示が脳裏から離れない。
「国家再建に邁進(まいしん)せよ。自分に代わって遺族、英霊の慰霊を頼む」。
日本の平和と繁栄の礎になるとして散った英霊に顔向けできる国になったのか。
堀江さんの思いと鎮魂の祈りは重く、深い。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120815/plc12081503170004-n1.htm
117 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:25:01.28 ID:FjjEi3NKi
この辺の官僚の無責任さって今も何も変わってないんだよなぁ 省益の為に消費税上げて経済崩壊しても誰も責任取らんし
119 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:36:49.21 ID:0zLgwzF80
そもそも戦争を始めた時点で戦争に勝てるか、勝つ作戦を立てているかを 指導者が日夜考えていなければいけなかったんだが、原爆を落とされるまで 降伏をしなかったと言う事は、まだ勝てる見込みがあると指導者は考えていた んだろうな。キチガイとしか言いようが無い。
120 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:38:00.14 ID:nryDIVPW0
今の財務省も、増税なんて、無能な愚策に走ってるから 昔も今も同じ
竹槍で飛行機落とそうとするような非合理的な猿民族に 有能なリーダーなんて未来永劫出ないよw まずは人間へ進化しようよ
次の戦争の教訓にするのか?
>>119 見込みなんかなくたって、やめられなくなる
流されていく集団のなかでは、正論であっても言えないし、方向転換もできない
どんな組織にでもあることでしょ
124 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:55:36.39 ID:Asz2jKci0
みんななんで真面目にレスしてんの!!? 毎日新聞の記事だから100パー捏造でしょ? みんな勇敢に戦って弾丸に当たって死んだ、これが真実。
125 :
にゃん@転載は禁止 :2014/08/16(土) 09:58:26.81 ID:heBw7lfXO
反省すべきはしないと次にも負けちゃうよ アジア人のダメなところ
>>119 空気がそうさせたんだろう
国民も含めて狂人にさせるのが戦争だとすれば
人を惹き付けて止まないその魅力はどこにあるのか
戦争が終わって記憶も生々しい時代に、子供たちは戦争ごっこをやってたよ
餓死は最も辛い死に方の一つだね
客観的に見ると、自国民の何百万人死なせるのは北朝鮮以下だし 神風特攻隊はイスラム原理主義の自爆テロと本質は何ら変わりない それを、美化したり、顧みないのは、どんなに正当化しても、外から見ればキチガイ国家の内側の視点でしかない 今後、二度と同じ誤りを繰り返してはいけない 戦争を肯定しているわけではないが、戦争は悲しい人間の性と捉え、 仮に戦争に至る事があったら、どうしたら合理性の欠如を排除し、犠牲と敗北を回避できるか考えておかなければいけない 今後戦争に至る事はないとしても、客観的な視点で敗戦の原因を分析するすることは、 世界で二番目か三番目の経済大国でありながら、先進国としては一二の相対貧困率や自殺率を改善し、 ジリ貧と思われている日本経済の再生にもつながる
みんなに合わせない奴は糞、集団の和を乱す奴はいじめ殺せ 現在でも続く日本特有の幼少期からの徹底した全体主義教育により 日本人は周りの様子を見てからでないと行動できない精神疾患民族になりました コンサートで盛り上がりたい気持ちがあっても周りの誰かが先陣を切って騒ぐまでは恥ずかしくて騒げない 明らかな間違いを見つけても周りが黙っていれば自分も黙っている 周りが善なら自分も善になり得意気に悪を責める 全員が悪を行っていれば自分も平気で悪を行う 善悪の判断も行動の基準も全て周りに委ねることしかできず 一種の自己喪失状態にあるのが日本民族 必死で他者に迎合し自分をひたすら抑圧するこの精神疾患のせいで日本人の自殺率は世界一 組織のトップになると自分1人の責任下で行動指針を決定しなければいけなくなるので 周りを見て合わせることでしか行動基準を決められない日本人は途端に何もできなくなる 日本人はトップに立つと駄目になると言われるのはこの国民病が原因である
130 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:10:39.64 ID:Asz2jKci0
>反省すべきはしないと次にも負けちゃうよ >アジア人のダメなところ ああ、中韓のことね。
いいかい?いつも戦争を賛美するものは 自分たちは後方の安全な場所にいて自分たちは手を汚さない そして戦争を始めるキッカケはいつも 権力者同士の抗争から始まるのさ 国をまたいでね そして戦争が終わるキッカケは 国民の犠牲のせいではなく その支配者の権益が失われる状態に陥った時点でだ そのとき支配者たちの生命の安全と いくばくばかりの権益の保証を引き換えに 敗戦を受け入れるのだ 歴史の戦いの始まりと終わりはいつもそうなっているのだ
132 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:21:25.28 ID:WahjToDV0
133 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:22:54.91 ID:XY1DfLUA0
そういえば毎日新聞も戦時中は思いっ切り煽ったのに どうして当時の無責任で愚劣な経営陣を非難しないの? よく「戦後すぐに旧経営陣は追放した」なんて 寝言を言うけど あれは進駐軍が来たら殺されるっていうデマが広がっていたから 田舎に逃げたんだよね。 で、逃げる先が無い連中は働かないと干上がってしまうので出社してたけど こっちはGHQが切るように圧力を掛けただけだもんな。
134 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:26:35.30 ID:Asz2jKci0
毎日の言うことを正反対にとらえれば真実がみえてくる。 日本軍はすべて勇敢に戦って英霊になったし、外地で非道な行為などなにひとつしていない。
135 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:27:05.77 ID:n5hZnqMm0
無責任で愚劣だなんてとんでもない。 ただ無能だっただけさ。
はいはい、変態新聞の妄言ね
137 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:29:47.90 ID:FRSE297aO
いわゆる「参謀」がガンだった。 現場を知らず机上の空論だけで突き進む。 一番大事な食糧補給をないがしろにして。 餓死した英霊はこいつらに殺された。 そして戦後この「クズたち」はのうのうと生き長らえ天寿を全うしている。
138 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:29:51.23 ID:xXEuL/7Q0
餓死と病死を混在してるだけ 純粋な餓死なんてアフリカでもまれだぞ あれは殆どが脱水症状でしんでる、内臓が弱ると水分吸収できなくなるからしぬ
139 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 10:33:36.10 ID:Asz2jKci0
>いわゆる「参謀」がガンだった。 国に運がなかっただけだろ。高邁な理想を追求した日本の頭脳を貶めるな。
慰安婦も靖国問題も、国内メディアや国会に多数いる帰化朝鮮人スパイが 問題化させたのであって、メディアと国会を取り戻すことが出来れば 中韓にも騒ぐメリットがなくなる。 スパイの排除には、憲法を改正して、スパイの人権と言論を制限することを条文に盛り込む 必要がある。 (司法がすでにスパイに侵食されてるため)
143 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:08:03.48 ID:JE7H/30B0
>>139 >国に運がなかっただけだろ
運の話にする馬鹿かよ。
満州の後も無鉄砲に行動を広げてたら泥沼は当然。
>高邁な理想を追求した日本の頭脳
利益を計ってただけ。
満州国も綺麗な大義を掲げつつ、日本人が優遇され威張る実情。
東南アジアの開放も、重要な資源地帯は領土方針だったし。
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:11:25.54 ID:JE7H/30B0
自虐史観への批判は良いが、保守派も偏向や歪曲など低レベルが多すぎ。 「原因は相手の行動だけ」「都合良い時点から」「みんな陰謀のせい」 典型例 「中国だけが一方的に仕掛けてきた」 「突然いきなり石油禁輸ハルノートだ」
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:12:44.52 ID:pyvTr/Ih0
サッカー男子代表は、旧日本軍に似ている。 それは、毎回、大本営発表のように大騒ぎをして大会へ行くが、 その戦果は、ミッドウェー海戦のように、散々なものである。 1996 五輪 グループリーグ敗退 1998 WC グループリーグ敗退(全敗) 2000 五輪 ベスト8 2002 WC ベスト16(自国開催) 2004 五輪 グループリーグ敗退 2006 WC グループリーグ敗退(リーグ最下位) 2008 五輪 グループリーグ敗退 2010 WC ベスト16(PK負) 2012 五輪 4位(3決で韓国に0−2で敗退) 2014 WC グループリーグ敗退(リーグ最下位) 唯一、光って見えるのは、4位 であるが、 これは、韓国なんかに、0−2で負け内容も負けてるので、とても褒められる事ではない。 クソ弱いくせに、前評判や広報だけは、日本を覆う如く大騒ぎする、その世間を欺くやり方。 雰囲気や気張り方、まさに、旧日本軍そのものではないか!! 日本軍は当初。五十六というオッサンが司令官を務めていたが、戦死。 しかし、司令官が変わっても、何ら戦局に変化は無かった。 では、天皇が変われば、戦局や作戦に変化は、あっただろうか?。 いいや、当事の天皇は、傀儡となっていたハズである。 一体誰が、日本軍を占拠し日本全土を操っていたのか? そして、同じ状況を露呈しているサッカー男子代表も、 一体誰が、占拠し日本全土を煽り立て欺き続けているのか?
皇軍全員グリルベア流サバイバルモードか、虫を丸めて食うしか
147 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:15:25.76 ID:Y4DA3k560
もっと深く考えれば国民がバカだからという結論になる。これは昔話じゃなくて現在も全く同じことを繰り返してるわな。
149 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:16:09.45 ID:X4frngk80
150 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:16:54.82 ID:p2Q84uIl0
>>126 空気じゃねぇよ
官僚が強引にやっただけだ
消費税増税と同じ
新聞も今も昔も官僚の言いなり
政府の広報に過ぎん
152 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:17:22.27 ID:KCnqwcV10
韓国の犬新聞が、何か言ってますね
153 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:19:06.96 ID:p2Q84uIl0
昔開戦やむを得ず 今増税やむを得ず 増税で経済苦で自殺した人は 将来美化されるのか?
154 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:19:28.58 ID:cFGKKk6l0
>>1 日清戦争は大勝利
日露戦争も、なんとか勝利、ぎりぎり勝った。でも戦争賠償金はロシアからとれなかった。
一般市民は怒った。
「おい、なんで戦争賠償金とれないんだ!!」と。
そして国会の焼き討ちを行ったり、政治家の自宅に火をつけたりもした。
すべてリーダーのせいにするのはべつにかまわないけど、
当時の世論っていう事情もお忘れなく。
日本軍の死者230万の半分以上は無意味な餓死や病死や海没死だよなあ・・・ バシー海峡で屠殺された兵隊さんたちに合掌。
陛下の赤子とかなんとか調子いいこと抜かして やってることは兵站無視の突撃だからな んで自分らは最後まで自決できず あいつら軍人じゃないんだ官僚なんだな だから靖国に合祀すべきじゃない
戦争責任を全て軍部の指導者に求める所に大陸民に通じる責任転嫁的メンタリティーを感じる… 個人的に戦前も戦後も日本国民の人権や国際的地位は軍事力と外交によって 獲得維持してきたものと理解しているが その一翼を担ってきたのが軍部ならば 外交によって当然の権利を得られないことが明らかになった時 彼らが当時の欧米諸国の日本への不当な対応を是正するために国内の鬱憤に 応えようとした側面は否めない つまり軍部に責任遂行の口実を与えてしまったという意味で 欧米の卑劣を煽った国内メディアもそれにのった国民も須く戦争の加担者といえるのではないか 断罪されるべきは戦争指導者だけでなく軍部同様に欧米の対応に不満を隠さなかった 日本国民の未熟さと愚かさにもあるだろう 国家間の対立に限っていえば当時も現在も続く国家と国民の表裏一体の無責任体質を改めることが 宣戦布告という特定の個人に責任を帰せない博打を抑止する上で重要なことだと思う 被害者意識や他罰感情を育てても得るところは少ないのでは
158 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:21:02.55 ID:+tyLyQEZ0
戦後レジーム新聞は今日も戦勝国のプロパガンダをせっせと垂れ流す。
東京裁判の結果のA級戦犯とかはどうでもいいけど 国内向けの戦争責任を取った戦犯が一人もいないのはどういうわけだ? 俺はそいつらも合祀されてるから靖国は嫌いだ
160 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:21:24.75 ID:GMXPX1Ml0
兵站というが、兵站を断ち切られたら、餓死するか降参するか、撃って出てやられるか。 日本軍も軽視したのはインパールくらいで、敵に断ち切られたってのが本当だろう。 降参を認めなかったから、万歳突撃か餓死。 そういえば、日清戦争の時も戦死者よりも凍死が多かったとか。
>>113 そんなの信じてないよ
言ってたのは、おまじないみたいなもんじゃね?
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:22:11.36 ID:pyvTr/Ih0
韓国 靖国
163 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:22:22.30 ID:cFGKKk6l0
先の大戦も、一部のエリートのせい、政治家のせい、というのは、 現代の政治家を叩く上で格好の材料。 これはエリート崩れの物書きがよくやる常套手段。 「日比谷焼き討ち事件」をお忘れなく。
164 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:24:17.14 ID:GerSA2lH0
>>157 要するに
誰も責任を取らない無責任国家だと
165 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:24:27.13 ID:p2Q84uIl0
>>160 あんな全方位で戦争しててインパールだけってアホか
そもそも開戦前から日本の領域が無茶なのは小学生でもわかるだろ
官僚は思考力がない冷血漢ばかりだからわからないみたいだが
166 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:24:33.45 ID:JE7H/30B0
>>163 >先の大戦も、一部のエリートのせい、政治家のせい、というのは
対米戦の原因となる南進策を決定したのは、
一般国民でもマスコミでも無く、軍上層部とかエリートだが。
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:24:38.22 ID:Vuf/543l0
原発事故のとき、福島の医者と家族だけ安定ヨウ素剤服用して 県民には服用させなかった話思い出した
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:25:04.47 ID:byp0Zz7Q0
後知恵だが、今となってはアメリカが日本と戦争したがったのは ルーズベルト政権にソ連(ユダヤが作った)のスパイが入り込んで工作し、 ルーズベルト自身もユダヤ人だったということがわかっている。 となれば、ドイツがソ連侵攻したときに日本もソ連に攻め込んで降伏させるべきだったんだよ。 ソ連が降伏すればアメリカが日本と戦争したがる理由も消滅する。
169 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:25:52.53 ID:cFGKKk6l0
>>166 そんな単純なものじゃないよ
そんな一部のエリートで、どうこうできるような戦争じゃない。
何人死んだ、戦争イケナイ、そういうのはもう置いておいて、 次に戦争が起こった時に、そうならないようにするには どうすればいいのかを考えようよ。
>>159 それが気になる
昔は混乱していて無理だったかも知れないが
今からでもやれ
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:26:35.75 ID:0Vc4HgW/0
てか、日本の「勝」ってどういう形だったのか 誰かちゃんと見えていたのかな? どうなったら「勝」で終わるか 一つの戦局で勝っても行け行けドンドンするだけなら 負けるまで終わるわけもないわけじゃん
政治の責任って意味だと鳩山一郎の責任は重大だと思うわ あいつが政争にかまけてぶち壊したんだし それと、売れるからと戦争を煽ったマスゴミの存在は大きい
174 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:26:40.50 ID:p2Q84uIl0
>>157 消費税増税で大不景気になって少子化加速・自殺者急増
しても官僚に責任を求めるなと?
大本営発表の新聞で増税賛成多数はだから国民の責任だと?
支配者に都合のよい無茶苦茶な論理が通用すると思うな鬼畜野郎
>>150 >官僚が強引にやっただけだ
日本の官僚って、
アメリカに対日侵略戦争をやらせる能力があったのか?
スパイ尾崎を雇っていた朝日新聞とかには
あったかもな
176 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:27:15.40 ID:JE7H/30B0
戦前も原発も、 お上は楽観的に行動を広げ、深刻になればツケは下に回ってくる。 お上は責任から逃げたがり「一億総懺悔」とか言う。
>>160 兵站を断つって大昔からの定石じゃん?
それを段取りするのが参謀じゃないかと思うが
>>163 あまり単純で分かりやすい図式になっているのは
アヤシイよな
179 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:27:53.72 ID:Q38y7fYd0
松代大本営とか考えついて、 実際に地下壕を掘っちゃうような戦争指導者たちだからな
180 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:28:06.14 ID:PUW7mrwl0
NHK大河って別に時代物でなくてもいいんだろ。だったら次は「牟田口廉也」がいいな。 大河ドラマ『牟田口廉也』。日本男子の中の日本男子、牟田口廉也中将の生涯を描くドラマ。 サムライの真の姿とは何か、大和魂の何たるかを余すところなく描破できること請け合い。 欧米人もアジア人も皆この男の生きざまを見て 「これこそが日本人の真骨頂なんだ!」 「こういう人間こそが日本人そのものなんだ!」 「牟田口こそが日本人の本質なんだ!」 「Mutaguchi=Japanese!HAHAHA!」 と米欧中韓ありとあらゆる市場で大ヒット間違いなし! それが日本が世界に誇る名将・ 最も日本人らしい日本人・日本人の中の日本人・典型的な日本人・牟田口廉也。
181 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:28:42.07 ID:pyvTr/Ih0
サッカー男子代表は、旧日本軍に似ている。 それは、毎回、大本営発表のように大騒ぎをして大会へ行くが、 その戦果は、ミッドウェー海戦のように、散々なものである。 1996 五輪 グループリーグ敗退 1998 WC グループリーグ敗退(全敗) 2000 五輪 ベスト8 2002 WC ベスト16(自国開催) 2004 五輪 グループリーグ敗退 2006 WC グループリーグ敗退(リーグ最下位) 2008 五輪 グループリーグ敗退 2010 WC ベスト16(PK負) 2012 五輪 4位(3決で韓国に0−2で敗退) 2014 WC グループリーグ敗退(リーグ最下位) 唯一、光って見えるのは、4位 であるが、 これは、韓国なんかに、0−2で負け内容も負けてるので、とても褒められる事ではない。 クソ弱いくせに、前評判や広報だけは、日本を覆う如く大騒ぎする、その世間を欺くやり方。 雰囲気や気張り方、まさに、旧日本軍そのものではないか!! 日本軍は当初。五十六というオッサンが司令官を務めていたが、戦死。 しかし、司令官が変わっても、何ら戦局に変化は無かった。 では、天皇が変われば、戦局や作戦に変化は、あっただろうか?。 いいや、当事の天皇は、傀儡となっていたハズである。 一体誰が、日本軍を占拠し日本全土を操っていたのか? そして、同じ状況を露呈しているサッカー男子代表も、 一体誰が、占拠し日本全土を煽り立て欺き続けているのか?
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:29:22.53 ID:Cq8IZ6MB0
3年8か月での敗戦は予想できない短さだったと思う。連合軍はヨーロッパ戦線で 独伊相手に戦っていたのだから、遠いアジア・太平洋戦線には全力で当たれなかった わけで。しかし、原爆を開発していたアメリカに結局は勝てなかったことは明白。 ミッドウェイの失敗がなければ2年くらいは終戦は長引いたかもしれないが、本土に 原爆を5つ投下されたら、もう白旗を掲げるしかないだろうw
183 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:29:36.38 ID:sv4yA6pl0
なんで+の記事は朝日毎日だらけなんだよ この手の話題ならどこでも取り上げてるやんか
184 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:29:49.12 ID:Q38y7fYd0
>>172 ワシントンを陥落させるわけでもないのにね。
戦争を終わらせることが難しいのに、なにも考えてなかったとしか思えない。
185 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:30:11.33 ID:p2Q84uIl0
>>170 次は戦争ではなく経済でもうすでに官僚は私腹を肥やすために
消費税増税にまい進して国民を虫けらのように殺しにかかってる
既に歴史は繰り返してる
平和ボケから覚めないと多くの国民が人生的に終わるよ
8%は開戦と同じ。増税直前の駆け込みが真珠湾だ
このままいけば数年後は経済的焼け野原だよ
186 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:30:25.04 ID:JE7H/30B0
>>168 >アメリカが日本と戦争したがったのは
アメリカの意思がどうだろうと、
満州に徹する、日中戦講和に尽力、北部仏印で妥協策に尽力
してたら、あんな形で対米戦に突入してない。
”対英米戦を辞せず”で、警告を無視して基地作り進駐した日本。
その後のアメリカの態度も大きな戦争要因だが。
>>1 突然やけに具体的なこと言い出したのはいいが、
データ的な根拠はあんのかね
朝日の二の舞踏むつもりじゃないだろうな
>>163 っていうか、政体と住民の離間は、
共産主義国家がやる伝統的な策謀だろ
支那みたいな共産主義国家は
国民に公民権すらない土人体制だから
兵士らの国への忠誠心が極めて低く、敵前逃亡が日常
支那が伝統的に戦争が弱いのは、それが原因
そりゃまあ、自分らを弾圧殺戮する政府なんぞのために死ぬのは
誰でも嫌だからな
支那&2chブサヨは、てめえがやられて困ることだから
日本など外国に対しても有効だと考え、離間工作にいそしんでいる
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:32:05.80 ID:RUzaItNhO
今のブラック企業の経営者にその流れ受け継いでるよな。コレ。
190 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:32:08.46 ID:Y4DA3k560
どうにもならなくなってから止むを得ないということでキチガイ行為を始める国民性。それまではおかしいと思っても放ったらかしにする国民性が招いた。
191 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:32:11.64 ID:7T2MOKIGO
>>172 ハルノート撤回とかABCD包囲網解除とか、戦争の錦の御旗にした五族共和や大東亜共栄圏を連合国に一部でも認めさせるとか、かな?
どのみち講和前提。
戦況の良い時に相手が折れてくれればまだ可能性もあったがアメリカが折れない折れる必要がないw
192 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:32:14.28 ID:p+9Qb88B0
193 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:32:20.91 ID:p2Q84uIl0
>>172 昔は軍益のみで動いてたからそんなの関係ない
戦争すればするほど軍の力は国内的に強くなる
そして今は省益のみで日本は動いてる
ほんとうにヤバイ状態だよ
官僚制度は国を滅ぼす
194 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:32:47.76 ID:kba+hVs50
インパールは確かにそうだけど
195 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:33:14.04 ID:gM4SiQEa0
>>182 より問題なのはB29を迎撃する手段がなかったこと。
通常爆弾でもB29を全く迎撃できなければ同じ。
196 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:33:39.74 ID:nph+sNDvO
>>169 所得の再分配じゃなく、拡大政策で東北の絶望的貧困等解消目指したりの複数要因が戦争理由ではあるが、
白人利権のフランス領インドシナに出だしして、アメリカイギリス大激怒、させたのは南進決定した人。国民じゃない。
>>164 そんなに責任を取らせないのなら
ソ連に通じていた共産党と、
朝日新聞、毎日新聞の責任っつーことでいいんじゃね?
これなら皆が納得でしょ?
共産党、朝日らは、日本人に戦争責任を取らせたいわけなんだから
てめえがとれば、夢がかなう
悲惨な結果だけど戦線をあそこまで拡大していなければ 本土決戦は避けられずにもっと悲惨な結果が待っていたと思う
199 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:35:09.99 ID:wBeFRrrq0
左巻き生き生き月間ですねw
日本軍の指導層が無能無責任で多くの日本軍兵士が無駄死にさせられたことを 否定するのが+民の多数のスタンスなのか そこまでアホだとさすがに徴兵制まですぐそこって感じだわ
201 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:36:36.33 ID:BKPT8LY40
>>189 っていうか、
「支那チョン様が戦争をしかけてきたら、一億玉砕して死ね」は
GHQ憲法の教えだし
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:36:53.15 ID:p2Q84uIl0
>>198 拡大し過ぎたからあっさり本土を爆撃されたわけだが
本土に軍事力がないからだわな
本土を固めてたら米軍も攻撃するのに大被害が出るから
そうやすやすとは攻撃できない
敵は日本だけじゃないからな
現実日本を倒した後は対共産党戦に向け日本の復興を急いだだろ
204 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:37:25.44 ID:oGc/X4ma0
「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」 そうそう。「戦犯」とは負けた側が責任者を指弾するものなんだよ本来 外国に裁かれたから、戦犯は存在しない!、とか言い逃れできて好都合だったなw 武士道から言っても恥ずかしい話だろ
次は負けない
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:38:19.35 ID:o/cQvYuA0
そう言わないとアメリカの正義が成り立たないからな
>>201 ブサヨ=GHQ軍政や、対日侵略戦争を正当化し、美化賛美する勢力
=戦争の原因を、日本側のみに矮小化したい勢力
>>1 にせよ、このスレのブサヨにせよ、生き生きしまくりやん
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:39:12.81 ID:prYF2YYt0
日本軍に食料が十分にあったら、アジアと太平洋は日本領だな
209 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:39:30.69 ID:nph+sNDvO
>>171 そう、国内で「敗戦責任」を総括し、今後に活かす必要がある
旧軍部はアメリカに裁かれたし、桁違いにキチガイだったので論外でいい
問題は、政治家、マスコミ、そして天皇の3者
結局、国民の責任に帰結するのだろうが、そこから論じても話が進まない
211 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:40:50.29 ID:JE7H/30B0
>>207 >戦争の原因を、日本側のみに矮小化したい勢力
もちろん戦争原因は、石油禁輸などアメリカ側にもあるが、
日本側の行動も、かなり肯定できないのだが。
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:41:32.05 ID:cFGKKk6l0
当時の政治家や軍人、特にエリート中のエリートをこき下ろす事で、 現代のエリートも叩けるんだよ。 エリートにまともなやつはいない、という固定観念を植え付けることで、 叩き誘導できる。 一部のエリートが戦争に誘導した、すべての軍人は愚将だったとかいうのは、 アポロが月に行っていないのと同じくらい滑稽。 何十万人も誘導する事など不可能。バレる。 そんな愚かな政治家は刺殺される。 国民をコントロールできるってのは壮大な都市伝説。 現実はそんなことはない。 ちなみにアポロ計画に関わった人は、開発から打ち上げ、整備、メンテナンス、 外部の業者、外注など合計すると20万人以上。 月に行かず、撮影スタジオで撮ったなんてウソはつけないし、 仮にそれをしたらすぐにバレる。 そしてアポロ計画に何千億円と金をつぎ込んでそこまでやる価値もない アポロは間違いなく月に行った。 そして、日本軍上層部の誘導でもなんでもなく、 それぞれが真剣に考え、真剣に結論を出した結果の上での、 国民の同意があったから戦争は行われた。 一部のエリートが招いたなど、あまりにもオカルト過ぎる。 そしてこの都市伝説が大好きなのが、いがいにも左翼系インテリだったりする。
213 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:41:39.29 ID:nph+sNDvO
>>190 >>おかしいと思ってもほったらかしの国民性
今の日本そのまんまじゃんww
214 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:41:39.84 ID:Q+tVtlgF0
215 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:41:50.57 ID:Asz2jKci0
議論が拡散しているのでまとめると… ・ソースは毎日新聞の記事 ・ならば病死餓死は捏造 ・戦死者は聖戦(アジア諸国からも感謝された)で討ち死にした英霊 ・軍首脳も苦悩
>>211 アメリカの問題点を認識しながら
隠蔽し、問題視せず、日本のみを吊るし上げの対象とする理由は?
218 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:43:28.27 ID:1clBQSWiO
何事も最後自分の意志だよ 意志を通せなかったら自分自身を呪うことだ
無責任は今より酷かったんだろか
あれだけ吠えまくってる百田の 「永遠の0」読んだら 見事に「日本軍の上層部が糞、犠牲になった兵隊さん可哀そう」 って戦後民主主義歴史観でワロタわ
>>214 現に
>>1 にせよ、このスレのネトンスルにせよ
アメリカを批判している事例が皆無なのだが?
GHQの軍政とか、メロメロに美化賛美している印象すらする
>>211 その禁輸政策も、英仏の抗議を全部無視して上海に進軍したからだしな。
上海さえ放っておけば禁輸だってされなかった可能性高いし。
223 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:45:28.61 ID:WH9t78Es0
>>212 しかし旧軍上層部の「責任逃れ主義」「事なかれ主義」は、平成日本の政財界・学界・教育界に通じる物がある。
>>212 正しい情報を与えず愚民化政策しておいて国民に責任をなすりつけるとか卑怯すぎるだろ
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:46:28.17 ID:wBeFRrrq0
毎年同じようなことをこの時期に繰り返し語って よく飽きないねw すでに娯楽の一種だよねこれ
226 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:47:05.57 ID:WH9t78Es0
>>211 ,
>>217 アメリカの石油禁輸はインドシナ進駐の結果。
それを「アメリカが悪いニダ!」と被害者面するとか、バカ杉。
227 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:47:29.31 ID:9dUvtnSN0
終戦してGHQの命令で処分され終わった問題だ いまだに問題にして処分を認めないのなら新憲法も認めないのか? ロサンゼルス講和も沖縄返還も無効かよ 戦犯処理や公職追放でケリがついた いつまでも愚痴を言ってるなよ クドいひつこいネチっこい
228 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:47:33.56 ID:JE7H/30B0
>>217 >アメリカの問題点を認識しながら隠蔽し
俺はアメリカの行動(禁輸ハルノート)を隠蔽してないよ
>>144 でも「だから日本は正しかった」みたいなアホ保守が多いから批判してるだけ。
”対英米戦を辞せず”で、進駐したら交渉破綻の警告を無視。
国交を断たれても、文句を言えない立場。
そもそも満州事変も条約軽視なのに、その後も中国介入を計ってる時点で肯定しがたい。
>>212 真剣に議論してあのザマじゃな
真剣味が足らんわ
230 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:47:39.07 ID:nph+sNDvO
>>219 ノモンハンで負けた時は、大佐クラスは自決進められ実際に自決した人居たし、将官は自決拒否したけど幽閉入院無理矢理させられ一年後に死亡。
対して原発やった現代日本は、、、
>>210 アメリカを裁きの対象外とする理由は?
またソ連に通じていた共産党を裁きの対象外とする理由は?
>>225 娯楽、っつーか戦争やな
支那チョンやネトンスルがしかけているのは、「敵軍日本を弱体化する戦争」
GHQ憲法は日本の軍事力を弱体化する軍事兵器
232 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:49:07.68 ID:bAoh238S0
こういった情報のほとんどは 中国狂三党支配下の日本共三党 朝鮮労働党支配下の斜民党 民主党 草加学会公明党から 垂れ流されている。
兵隊を駒あつかいはどこもそうだろ いちいち駒のこと考えてたら 駒と思ってぶつけてくる相手にどの程度対抗できるんだろうな アメリカだって戦後自国の兵隊を使って核爆弾の実験に使ったりしてるし
ABCD包囲網だの禁輸で仕方なかったという奴は経済制裁を理由に北朝鮮やロシアが 攻めてきたとしてもそれを正当化出来るのかね
235 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:49:57.83 ID:oGc/X4ma0
無名の英霊を盾に責任逃れするみっともない指導者。
>>1 そりゃーあんた、大東亜戦争など日本を経済封鎖や海外資金凍結など
禁じ手を使ったりして先に殴りつけ、シナ大陸でも覆面空軍フライングタイガース
で日本軍を襲っていた米軍が、日本が当初の予測を遥かに上回る強さで広範な太平洋
戦線を占領したので驚いて必死になって潜水艦や航空機、機雷で一般民間輸送船を
攻撃し海運がやられたもの。
同じく米軍(フライングタイガースや基地を襲撃されて炎上した成都B-29など)
の居たシナ大陸は陸続きだったので、多少空爆など受けても補給路は続いて
日本軍の大半は終戦時まで健在元気でシナ軍を追いまわしていたくらいだから。
インパールは別ね
>>228 論点は、批判しているか、していないかやがな
そのレスを含めて
おまえは一切アメリカを批判していず、
日本への批判のみに終始している
強盗事件があった時に
まず強盗が批判されるべきであり
強盗から守るために殉職した警官を批判するべきでない
238 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:51:11.17 ID:/YsQw8YoO
>>200 徴兵制の前に、ワタミ辺りが防衛政務次官とかになって、防衛省改革という名の
自衛隊任務環境ワタミ化・南方戦線作戦立案精神をトリモロス。
239 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:51:57.97 ID:ISuhxYcs0
昭和のテンコロが自害しなかったのが日本の戦後史の最初にして最大の汚点 全ての間違いはそこから始まった
240 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:52:22.31 ID:nph+sNDvO
>>226 公務員人件費や外郭団体=天下り先への拠出見直ししないで、増税政策を取る現在の官僚も馬鹿だと思うし、
インドシナ進駐なんて決定下した軍部や政府の連中も本当に馬鹿だと思う。
戦線拡大していったのも単に出世争いかもなw
>>235 指導者が慰霊されいることを理由に
無名の英霊をも靖国で弔う必要が無いと断じるブサヨ
243 :
31@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:53:52.15 ID:frLd4Yku0
日露戦争から30年あまりで 旧軍は、なんであそこまで落ちぶれたのかね・・・
パリ不戦条約ってのは日本にとって不利な話ではなく、第一次世界大戦の戦勝国に とっては有利な話だったんだけどな。 これからは武力で取った領土は認めないけど、それまで武力で取った物は保証します という話なんだから。 満州なんかに拘って台湾も朝鮮も北方領土も全部失って多くの日本人の命を失う という方向に導いた軍部はクソ以外の何者でもないよ。 こんなものを正当化したり美化する奴が保守とか愛国なんて信じられないよ。
245 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:54:10.51 ID:+SYCPmGL0
>>230 自決強制がいいことのようだな、キチガイ辻正信の係累か
>>239 恥忘れ 戦勝国面 朝鮮人
敗戦したのに なぜかドヤ顔
247 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:54:59.62 ID:ysuuLBcK0
戦争をすることを決めた人間が一番安全な場所にいる
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:55:02.10 ID:JE7H/30B0
>>237 >まず強盗が批判されるべきであり
法律や条約に違反してるかで語るなら、
日本の満州事変〜続く介入工作は、列強間条約や中国主権条約を蔑ろ。
アメリカの禁輸は、戦争の要因となっても不法では無い。
アメリカの中国物資支援も、真珠湾までは宣戦布告の無い事変なので中立法に触れない。
249 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:55:11.05 ID:byp0Zz7Q0
>>186 アメリカ(ルーズベルト政権)は対日戦をしたがっていたわけで、
日本がいくら妥協しようが関係ない。
>>226 おまえらって
アメリカ帝国主義により対日侵略政策への
すさまじい正当化と美化に明け暮れるねえ
おまえらの脳内では、アメリカによる侵略戦争は「民主化」「開放」?
>>231 論点が曖昧になる
かっての戦争の相手に敗戦の原因を求めてもどうにもならん
自分たちが弱かったから戦争に負けたんだろ
もう負けないためになぜ負けたかその原因をはっきりさせる
そして次は勝つ
それでいいじゃないか
それにはまず大敗した事を再認識しないと
他者が悪い、他国が悪いと、組織をあげ国をあげて責任転嫁していては中韓と同レベル
252 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:56:20.42 ID:Asz2jKci0
なぜ毎日の記事でここまで盛り上がるのか。
>>196 ID:nph+sNDvOが当時の最高指導者だったとしても
南進を止めるのは無理だったんじゃね?
南進がダメダメってのはあくまで後出しジャンケンだから言えることで
当時の人をそれで責めるは卑怯だし不毛だし意味が無い
254 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:56:56.59 ID:cFGKKk6l0
ポツダム宣言を受け入れるかどうか首脳部で考えたときに、 ストレスで腹痛が起こり、下血した閣僚もいた 一睡も寝れずに、あまりのストレスで嘔吐する閣僚。 苦渋の決断を強いられ、途中で自害した陸軍大臣など。 終戦の日の8月15日に宮城事件が起こり、まさに一触即発だった。 予想もしなかった事が起こった。そしてみんなそれぞれが苦しんだ。 そして9月2日、東京湾内に停泊する米戦艦ミズーリで、ポツダム宣伝の調印式が行われた。 そのときアメリカは、いつ日本が反撃してくるかを恐れ、 東京都内上空には、いつでも攻撃できるようにと多くのB29が飛び回った。
255 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:57:10.36 ID:sR3UwbGn0
責任ということでは毎日新聞社が来る日も来る日も記者に侮日反日記事を書かせている ことと大差はないよ。
256 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:57:23.00 ID:dBfcfXoU0
>>243 一次大戦と二次大戦の落差が激しすぎる。
もっと研究されるべきだよね。
>>244 ハリマン事件とかいろいろあるからね。
確か、煽った新聞あったよなw
朝日の捏造確定により、従軍慰安婦で突っ込めなくなったから、日本兵の死にスポットライトを当て始めたか。 ちょっと前まで日本兵と日本人は悪とのシナリオだったから、いきなりの方針転換には違和感ありありだわ。
>>237 強盗=アジアで武力による勢力圏拡張を図る日本
警官=日本の無法を止めようとするアメリカ
今は強盗が中国になったが、警官は変わっていない
>>247 米国の事か
ズルいベルトも戦線には居なかったな 母国の利益の為に連中を日米開戦に必死に誘導した
米国内ソ連コミンテルン工作員の官僚も
260 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:57:58.05 ID:nph+sNDvO
>>245 うん、経産省幹部や東電幹部は自殺強要で良いと思う。
261 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:58:01.46 ID:JE7H/30B0
>>250 >アメリカによる侵略戦争
日本「ナチスの活躍に乗じて南進決定。邪魔するなら対英米戦も辞せず」
米国「南部仏印進駐は南方領への脅威。進駐したら交渉破綻」
日本「もう決まってるんだよ。はい進駐」
米国「警告を無視しやがって、石油は売れん」
アホ日本「いきなり石油禁輸だ、アメリカが侵略戦争を仕掛けてきた」
関東軍が馬鹿丸出しだったことが全てだろうな 米英には逆らわず大陸から撤退してりゃここまでのことにはならんかった
>>243 1、実は元からダメだった。マグレで勝ってしまっただけ。
2、日露戦争時は本当に偉かったけど、30年の間に老害化した。
どっちか?
>>248 原爆や空襲による民間人殺戮も、
GHQ憲法投下も、典型的な条約違反だぜ?
そもそも、アメリカらが行った
日本への主権強盗や、日本人殺戮を美化賛美するスタンス、
つまり日本人の命や人権それ自体を重視しないスタンスなら
おまえの旧軍責任論自体が消滅するわな
しっかし、心底、対日侵略戦争の美化賛美が好きなんだねえ
265 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 11:59:47.84 ID:byp0Zz7Q0
シナに部隊(フライング・タイガース)を派遣して、日本軍と戦って 中立法に違反してないとか。w
266 :
井戸魔神F ◆wzcCopc8WQ @転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:00:29.84 ID:uuDj8iMh0
田母神って↓みたいな感じ? 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/19(水) 21:37:46.50 ID:e2f/spAe0 富永恭二:航空部隊の指揮官として息子を特攻死させたが本人は最前線のフィリピンから台湾に逃亡、シベリアに抑留されるが天寿を全うする。 菅原道大:後で自分も行くからとか言って特攻隊を送り出し、終戦時に部下から行きましょうって言われたら 「特攻隊の慰霊するからやっぱ行かない」と却下、養鶏やりながら天寿を全う 倉澤清忠:菅原の部下として特攻隊を送り出す。飛行機のトラブルなどで帰ってきたパイロットを監禁するスパルタ施設を運営。 戦後は印刷会社経営、特攻隊の生き残りからの報復を恐れ常に拳銃を携帯。勿論天寿を全ry 黒島亀人:「変人参謀」と言われ数々のキチガイ作戦とキチガイ特攻兵器を立案。 戦後は会社社長として何不自由ない暮らしを送る。 なお、宇垣纒の手記(後に「戦藻録」として出版)を遺族から借り出し、 自分に都合の悪い部分を破棄、「電車に置き忘れた」などと言い逃れる。当然天寿をまry 源田実:自分の指揮する部隊でも特攻やりたいからよろしくと部下に命じたところ、 部下から「私が操縦するから貴方は後席に乗ってください」と言われソッコーで沙汰止みに。 戦後は航空自衛隊に入り航空幕僚長、自民党から参議院議員に。議員時代、 日本全土を無差別爆撃したカーチス・ルメイに勲一等を授与する工作する。 言うまでもなく天寿をry 太田正一:米軍コードネーム"BAKA"こと人間爆弾「桜花」の発案者。 自分が乗るから開発させてくれと上層部に頼み込んだ癖に 「適性なし(笑)」とやらで出撃せず。 終戦直後逃亡、名前と戸籍を変えて暮らす。至極当然に天寿ry 海軍 福留繁:敵軍に一時捕虜となり重要作戦指令所を奪われるが 自分の責任を問われることを恐れて黙っていたため、後にマリアナ沖海戦の大惨敗の原因となる もちろん、天寿を全(ry 花谷 正:第二次アキャブ作戦で部下に突撃を命じるばかりで壊滅的打撃を受けるもお咎めなし。 第55師団長時代は部下の将校を殴り、自決を強要することで悪評が高かった。 また、日頃から陸大卒のキャリアを鼻にかけ、無天(陸大非卒業者)や専科あがりの将校を執拗にいじめ抜き、 上は少将から下は兵卒まで自殺者や精神疾患を起こした者を多数出すなどしたため、部下から強い侮蔑と憎悪を買っていた。 反面小心でもあり、行軍中も小休止の度に自分専用の防空壕を掘らせていた。 勿論、天寿を全(ry
267 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:01:13.10 ID:DgdpGaGi0
>>249 仮に本当にしたかったとしても口実がなければ出来ない
まんまと口実を作った日本が馬鹿丸出しだった
>>254 B-29など沢山飛んでない。あんな大型機が狭い空域を沢山飛べる訳無いだろう
艦載機だよ、アベンジャーなど艦爆が多かった。もうゼロ戦や四式戦、紫電改
に落される事も無いので機銃を上に向けてのんびり飛んでいた。
後席の奴は居眠りしていた
>>262 つーか、昭和陸軍の中枢はその甚大なコストも考えず、
大陸を制覇して自給自足経済で戦争だ〜って佐官時代の大正期から
妄想してたのが主導権握っちゃったので、撤退という文字は無かった。
もう始めからのポリシーだよ。陸軍の一夕会系の妄想軍団は。
後から海軍の一部がそれに乗っかったけどね。
270 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:01:47.33 ID:1q6K4erV0
もう反日も、季節労働者みたいになってきたよね。 今の季節、書き入れ時だね。w
271 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:02:05.20 ID:k2HKKwx70
>>1 自分は「あの」戦争とは無関係。
自分たち市民は戦争の被害者であり、責任はなく、追求する立場にある。
全部当時の軍部が悪いのだ。平和を愛する世界市民とは関係ない、「あの」軍部が狂った結果だ。
戦勝国、被害国には代わって土下座して謝っといてやる。
この謙虚さこそが日本の美徳であり、正義を愛する世界市民の責務であり、被害国はきっといつかわかってくれる。
特に根拠はないこけど「きっと」「いつか」。だって僕らはペンで権力を追求する正義だから。
うぅ〜ん。じぶんたちって、かっこいい!!
272 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:02:05.98 ID:HHJKMD210
273 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:02:52.54 ID:JE7H/30B0
>>264 >原爆や空襲による民間人殺戮も、典型的な条約違反だぜ?
もちろん否定しないが、ここで語ってるのは「対米戦に至る過程」
>対日侵略戦争
君は
>>261 のアホ日本
>>265 >フライング・タイガース
フライングタイガースの実戦参加は、真珠湾の後。
>>251 >その原因をはっきりさせる
そんなもん、最初から明確やん
日米に、支那チョンやソ連が暗躍して
日米を離間して戦争させたから、だろ?
トンスルブサヨらが病的に旧軍を罵倒するのも
日本の軍事力を弱体化するため
原因認識があれば、弱体化憲法を含めて、まずブサヨの工作を潰すことが
最優先なのでは?
275 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:03:29.91 ID:WSFaXid9O
朝日みたいに無責任を垂れ流しまくってるのに 遠い昔の軍の指導者の無責任さや愚劣さを責めてもなあ
276 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:03:51.29 ID:nph+sNDvO
>>253 シナすら殲滅出来ないのに、対米戦の恐れを警告されていたような真似は、後出しじゃなくてもやらないよ。
シナすら殲滅出来ないのに、2正面作戦やれると判断したのが理解不能。
>>267 まんまと引っかかったよね
ヒトラーも真っ青だったろうな
278 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:05:08.99 ID:oGc/X4ma0
バブル期にしてもそうだが、日本は、身の丈に合わない力を持って増長してしまうと上手く回せないね 分をわきまえている間は善戦するんだが
279 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:05:13.18 ID:QjzZT9gZ0
まあ、これは間違いではない 牟田口みたいな奴がえらくなれた旧軍はクレイジーだった。
280 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:05:37.85 ID:ISuhxYcs0
昭和テンコロ「自害するのは簡単だが、あえて死なないという責任の取り方もある なにより国民を励ましたいキリッ ちなみに原爆はしょうがないとおもてる せんそうやしw」 ワラタw
>>273 対米戦に至る過程 を論じるのなら
黒船来航までさかのぼる必要があるねえ
黒船は何をしに来たの?
っていうか、欧米は、アジアや南米やアフリカで何をやっていたわけ?
過程の発端はそれじゃねーの?
282 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:07:20.71 ID:aqR2/Xzl0
>>278 理想に向かって突き進んでいる時は頑張れるんだけど
トップに立ってしまうと途方にくれる
そう言う時の文化がない
284 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:08:16.05 ID:ISuhxYcs0
側近「天ちゃん もう戦争は負けずら・・降伏しようや 」 天ちゃん「もう少し戦果あげてからにしーや 今降伏したら俺の首が飛ぶやろー」 ワラタw
285 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:08:32.37 ID:byp0Zz7Q0
>>273 フライング・タイガースの実戦参加は真珠湾攻撃の1年前から。
ウソを平気で言うとはまるで朝日新聞だな。
286 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:09:18.58 ID:ytOQGDvH0
>>283 既に日本は、あらゆる分野でトップだぜ?
途方にくれることもなく延々とな
288 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:10:12.70 ID:R5tQwFHL0
>>279 これは今の官僚も一緒なんだよね
国民に負担を強いる事を何とも思わない連中が出世する仕組み
国が潰れるから消費税上げます、でも公務員の給料は上げますって国だぜ
289 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:10:18.33 ID:JE7H/30B0
>>281 >黒船来航までさかのぼる必要
少なくとも第一次大戦後は、不戦条約も結ばれ、日本も連盟の理事国になった。
白人国家からも認められ、すぐ植民地にされる危険は無かった。
日本はその後に満州事変なる独走を行い、その後も条約蔑ろに中国介入で泥沼へ。
石油止めは、日本がナチスドイツと組み、南方英米領を脅かす進駐したから。警告も無視して。
>>285 嘘つきはお前。
真珠湾の一年前からフライングタイガースが実戦参加してた明確な証拠を出せ。
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:10:29.03 ID:ytOQGDvH0
割りと正確な情報溢れるネット社会になってオノレの政治的心情による色着けの盛った記録が多過ぎて戦時情報はホントんとこ解らない価値も無く知らない情報になってしまったね
292 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:11:49.10 ID:qjNhLLgH0
無責任と言えば朝日と菅、愚劣といえば民主党政権。 日本人をシム(エコ)シティの住人のように扱ったのは忘れられない。 無謀な無防備作戦を避けるために、核装備或いはその代替兵器を目標とした単独自衛進めるべき。 日米同盟と米の核の傘、米との集団的自衛と敵ミサイル基地先制攻撃までは準備段階だ。 日本人は少年期を脱して、冷静に武器と軍事力を扱える精神を持つべき時だ。
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:13:08.18 ID:nph+sNDvO
>>285 零戦とやりあってボロ負けしたことを、真珠湾前にアメリカ政府に警告する文章を送ってます。
腹切った高級指揮官だの大本営の連中なんてほとんどいねーだろ。 ほとんどが余生を全うして「私は戦争反対だった」って死人に口なしいいことに 偉そうなこといってるよw
295 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:13:20.95 ID:ar9NglI20
今でも日本は全く何一つ変わっていない 補給は非常に恥ずかしい行為だから絶対に考慮してはならない 空腹や渇きは我慢して 武器弾薬燃料は現地調達 特攻のように自己犠牲精神こそ評価される 生き残ることは戦争犯罪として裁かれる これが日本の鉄則であり、基本中の基本 何も変わっていない
296 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:14:40.38 ID:RtP9JEh00
今の日本を見ると容易に想像つくな
>>289 笑止
第二大戦後にGHQが投下したGHQ憲法は、
「現地住民から武器を奪い軍隊を駐屯して支配する」という
モロ、植民地主義の発想を練り固めたものだ
それを第一次大戦前も、第二次大戦後にも行ってきたのが欧米だ
っていうか、日本を罵倒することに必死になるあまり
欧米列強の植民地支配を美化賛美するところまでブッ飛ぶやつは、
おまえが初めてだ
298 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:15:13.80 ID:L2vf/IUB0
また毎日の自虐記事か
300 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:15:33.02 ID:vVH/hVh30
侵略に次ぐ侵略、挙句の果てに無条件降伏、ついにはアジア解放戦争だったときたもんだ
301 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:15:51.15 ID:JE7H/30B0
>>293 だからフライングタイガースが真珠湾前から実戦参加してた明確な証拠を出せよ。
単なる個人的な高給目当ての傭兵なら前から中国に居たがな。ロバートショートとか。
302 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:15:58.69 ID:ISuhxYcs0
袖井林二郎『拝啓 マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』 「マッカーサー元帥ノ万歳ヲ三唱シ併テ貴国将兵各位ノ無事御進駐ヲ御祝ヒ申上ゲマス」 「毎日元気で働けるのも全くあなた様の御親切のおかげと心から御礼申し上げます。」 「閣下は実に生きたる救い主の神であると深く感謝致して居ります。」 「昔は私たちは、朝な夕なに天皇陛下の御真影を神様のようにあがめ奉ったものですが、今はマッカーサー元帥のお姿に向かってそう致して居ります。」 「あなたの子どもを生みたい」 「アメリカのスパイにさせて下さい」 「家業を捨てて米軍に入りたい」 「アメリカの手先に使用させて下さい」 「なるべくなら植民地にして下さい」 「米日合併一体となりて救わるるか、さもなくば共産主義制度によりて復興するか」 「日本之将来及ビ子孫の為め日本を米国の属国となし被下度御願申上候」 「私は貴国が枉げて日本を合併して下されることによりてのみ日本は救はれるのであると確く信じます」 ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーpップwww
敗戦の総括なんて簡単に出来ないから
そっちは保留にして、経済発展のほうに集中していた
でも弊害が出てきているのでもう保留はできない
>>272 あ・・・・
304 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:17:18.01 ID:byp0Zz7Q0
証拠も何もサイトでは検索してれば載ってる。
ttp://www.geocities.jp/torikai007/japanchina/avg.html アメリカ義勇部隊「フライング・タイガーズ」
1940年から本格的な航空攻撃を日本軍に対して始める。
ただし,米国連邦議会による対日宣戦布告は,1941年12月8日なので,
当初1年間は宣戦布告無しの戦争である。
ちなみにYOU TUBEの動画でアメリカの番組を見たが、
そこでも真珠湾の前から中国で戦ってて、日本の新聞にも載ってると言ってたぞ。
異議を唱えたいならおまえこそ明確な証拠を出せ。
305 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:17:57.17 ID:wo/rnznd0
そんだけ餓死させてるのに慰安婦集めには熱心にいろいろ出し惜しみしなかったんだな(^ω^)
フライングタイガースの実戦参加は1941年12月20日 さてこれは真珠湾攻撃の前?
玉砕特攻精神な軍人は、国民主権の文民統制で止めるべき。 簡単に言うと、人民の武装権で圧政抵抗できると、戦う民主主義が成立しやすい。 ただのテロになる可能性も有るが、欧米先進国はこれでやれてるしな。 日本人は頭に血が昇ると一億火の玉になりがちだが、今はネットで思想が分化して個人主義が進んでるんじゃないか。 俺だって今すぐに米国から離れて、愚劣にロシアなんぞに近づいて核武装しようなんてやりだしたら独りで革命ゲリラするわw 日本は米国に負けたわけを、民主主義の成熟度の観点から考えるべき。
308 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:18:54.46 ID:z9DXJo8F0
今でも政治的にはあんま変わらない 日本国籍では餓死者のでちゃうヘンな国
309 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:19:38.26 ID:JE7H/30B0
単純な話、 満州に徹してれば、あんな形の対米戦は無い。 満州事変の時点で違反なのに。 その後も中国介入、ナチスと組んで仏印進駐。警告を無視して南下の基地作り。 そこで「禁輸したアメリカは日本への侵略者だ」 と痛い主張でわめくID:74h/e9on0
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:19:48.30 ID:L2vf/IUB0
神風特攻隊って、意外と効果あったんだよな。 だから、アメリカは必死にそれを否定するプロパガンダをやった。
311 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:19:52.65 ID:QeyUbNsR0
問題はいまだに旧日本軍みたいなことを 現政府がやってることだな。 だいたい凍土壁にいまだにこだわってるのは なんなんだろ? とっくに終わった過去の原子力エネルギーを もう一度復活させようとしてるし。 勝手に基準値を安全ってことに改悪して帰村宣言 無駄な除染事業
313 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:20:22.83 ID:YqqQURY20
戦争してなくても日本じゃ年間3万人が自殺してるんですがそれは大丈夫なんですかね
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:20:39.20 ID:XPErFko70
たしかに絶対勝てないのに開戦に踏み切った当時の指導部は徹底的に糾弾されていい
315 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:20:58.05 ID:byp0Zz7Q0
>>306 おまえの中では説はいいから、その証拠を出せ。
316 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:21:15.01 ID:nph+sNDvO
満州分捕れて・シナとの全面戦争状態でも、非難はされど国交問題なし・・・ ここまでは良かったんだが、 インドシナ進駐、、ここからがいけないんだよな。
>>311 東京裁判で終わりにしてしまって日本人自身で総括してないからな。
>>263 日露戦争の頃の官僚はまだ日本の事を考えてたけど、
それから後は省益の為だけに動いてたからな
319 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:21:54.51 ID:L2vf/IUB0
単純に、満州利権を欧米と分かち合っていれば日米戦争は避けられたんだよな。 その代わり、アジア解放の理念は捨てることになっただろうがね。 後、情報戦に負けたのが痛かった。 アメリカ人って単純だから、中国とかロシアそしてイギリスのねつ造に簡単に騙されたわけで・・・
>>309 >満州に徹してれば、あんな形の対米戦は無い。
おまえは、過去の外国人であるルーズベルトの脳内を
どうやってテレパスしたんだ?
トンスルパワー?
仮定で、おまけにおまえが妄想した他人の心の中が根拠では
ちょっと弱いんじゃねーの?
323 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:24:07.46 ID:rZegD+Rt0
>>301 米国パイロットが米国の戦闘機で日本軍と空中戦していたのに
本当に米軍と関係なく勝手にやっていたなら軍法会議で銃殺に
なるはずだが実際は勲章もらってるからね。
宣戦布告前に奇襲でテロしていたのは米軍の方だよ。
324 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:25:59.42 ID:0vybG9y/0
スターリンは「餓死するまえに敵軍に向かって突進し 一人でも多く敵を殺せ。戦わずに餓死するなんて馬鹿げている」 と言ったらしい。
325 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:26:03.21 ID:JE7H/30B0
>>304 フライングタイガースの実戦参加は真珠湾の後。
その前から義勇兵AVGが、中国で対日戦に従事とあるが、
どこまで個人的な傭兵か、米国政府が関与してるか不明瞭だな。
>>317 少なくとも昭和殉難者については、公務死だという国会決議が出ている
ただ、朝日新聞や毎日新聞、アメリカについては、決着はまだだな
327 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:26:28.36 ID:L2vf/IUB0
終戦後はともかく、それまでは連合国は日本人を捕らえても捕虜になんてせずに殺してたわけ。 だから、日本人捕虜の収容所がどうとかって話があまり出てこないのよ。 しかも、残虐な拷問そして処刑をしてた。 仕方なく、「生きて虜囚の辱めを受けず」なんて通達を出したの。 それを知らない振りで、なんで投降しなかったんだなんて言い募る馬鹿が多い。
>>319 日米戦争を避けられたどころか、満州にアメリカ利権が出来てたら、
対ソで日米共同歩調を取れただろう。防衛コストも下がった。
対ソで日米は友好関係というのが宇垣一成あたりが仕切ってた大正期の軍政。
330 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:27:23.82 ID:0gFkTsbh0
今の経営者もA級戦犯と同じ考え方だろ。 アベノミクスも格差をつけて、一般民衆を犠牲にする考え方。 日本人は、逆らえないんだよな
331 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:27:47.47 ID:cFGKKk6l0
まあ歴史に、もしも・・はないから、 こんなことレスしてもなにも意味ないけど、 自己満足で書かせてくれ。 日本は、あと国土が2倍あったら、アメリカに勝ってた。 それだけの実力は持っている国だった。 戦略、戦術が原因ではない。敗北の原因は国土の狭さ。 ただ、アメリカに勝ったとしても、アメリカ本土は押さえることはできず、 中国、朝鮮の利権はなどからアメリカは手を引き、そのまま日本のものになっていた。 そして今頃、日本は世界最大の軍事大国にもなっていて、 各地に軍事拠点を持ち、アニメが得意な日本は、日本軍アニメが多く作られ、 日本軍はカッコよくなっていたはず。 デルタフォース同等の特殊部隊も日本はすぐに創設し、 日本版CIAも戦後すぐにつくっていたはず。 日本の理屈もかなり通用する世界になっていた。 引き続き、戦前同様に日本は常任理事国となり、 超大国アメリカ、超大国日本で対等な関係を維持しつつ、 国連を支配していたと思う。
332 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:28:16.68 ID:nph+sNDvO
>>320 元々満州なんて日露戦争で日本の利権になっていたんだから、まだしょうがねーな位。
中国本土も、白人の領土じゃないから、まだ堪忍袋が切れなかったが、
インドシナ=白人の持ち物に手出しした、これは白人の黄色人差別感からしても絶対に許さない判定。
333 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:28:19.26 ID:FG4oLoFD0
毛沢東の大躍進の犠牲者はきれいな餓死?
334 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:28:24.06 ID:kRkS0P/I0
まあ東条英機以下、日本軍の高級官僚がバカだったのはその通り あいつらはアホだった
「生きて虜囚の辱めを受けず」 ちゃんと捕虜になった時の教育してなかったから、 捕まったらペラペラアホみたいに機密を話す結果に… 本当、これ、最悪の教育だったと思うわ…
336 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:28:45.25 ID:2/yflSOo0
戦場に着くまでに、輸送艦がやられて海の藻屑。 着いたら、補給がおっつかず餓死するかバンザイ・アタック。 これが、日本軍のデフォだった。
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:28:55.82 ID:Ahur+mIz0
>>243 もちろん日本軍の変質という分析も有効だが、政治家・軍人ともに変化できなかったことも同時に重要だと思う。
つまり20世紀において、第一次世界大戦によって戦争は総力戦の時代になった訳だよね。
そのとき、日本は激戦地から遠く離れていて、尻馬的に勝利側になったものだから、戦争の質的変化を正確に認識できる機会を逸した。
日本側がキリのいいところで講話に持ち込みたくても、相手は総力戦の認識だから降伏する理由がない、おまけに総力戦でやれば自分たちが勝てる体力があることも分かってた。
338 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:29:41.86 ID:PoGi/rLG0
>>208 食い物に加えて、資源と技術力、工業力、欧米並みの合理的思考、といったものが必要でしたよ。
ジャップ土人帝国には。
339 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:29:42.62 ID:L2vf/IUB0
340 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:29:55.11 ID:z9DXJo8F0
>>325 アメリカ公文書館が公開した資料では
B-25を中国から飛ばして日本に奇襲かける
計画が大統領承認されてたものがあるらしい
真珠湾の半年前だったか
欧州戦線の激化で、飛行機をそっちに回さざるを得なくなり
幻に終わった作戦
341 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:30:07.99 ID:FG4oLoFD0
作家の半藤一利氏(84) 半島←利って改名するべき。
>>1 軍のせいと言うが、無能な霞が関官僚の責任も、割りと大きいと思うの(´・ω・`)
343 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:30:33.81 ID:byp0Zz7Q0
>>324 フライングタイガースの実戦参加は真珠湾攻撃の1年前。
義勇軍は名目。戦闘機供与とか給料が出るとか、アメリカ政府が関わってないと
あり得ないから。
>>320 仏印進駐はその先にシンガポールとフィリピンあるから
米英はナチスの二の舞したくなかったんだよ。まぁあっちはケネディがマヌケだったんだけど
黄色い猿がやるのはまた別なんだろ
で、日本軍の指導者を必死こいて叩いてる連中は、さぞかし先の大地震で見事な緊急対応を見せたんだろうな? 普段から食糧を備蓄し、自分の分だけではなく近隣の者にも分け与え、救助できるよう普段から身体を鍛え・・・
346 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:31:22.56 ID:cFGKKk6l0
当時も、ヨダレがでるほど、中国が欲しくなるのは仕方ない事だと思う それは国民ほぼ全員が願っていた事。 中国は資源がある。中国を押さえることができれば・・・・、 マンハッタン計画なみの核実験場も作る事ができるし、 とにっかういろいろな実験ができる・・
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:31:24.29 ID:8bCeYz/A0
学力の分布を現在に当てはめると軍上層部は現在の官僚上層部 似たようなもんですわ
ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない! ジャップにはジャップを!ジャップ業ジャップ得!ジャップでもってジャップを制す!ジャップにつける薬はない!
349 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:32:26.07 ID:L2vf/IUB0
神の視点で歴史を修正できるのなら、 江戸時代に軍備拡張で防衛体制を整備しただろうな。 そこまで遡らないと、無理だよ。
350 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:32:39.45 ID:nph+sNDvO
>>329 アメリカ相手する前に、シナとやり合っていたでしょ。
で、シナに捕らえられるともう酷いからが、本当の理由。
シナ相手のことを、対米戦にも持ち込んだ。
前線は兵力も火力も足りねーっていってんのになんちゃら記念日に間に合わないからとか 天皇陛下と約束しちゃったからとかで無理に白兵突撃させバンバン兵士殺した上層部に同情の余地はねーよw
軍軍言うけど、そもそも軍隊も官僚組織の一部だからな
よく考えてみると、 未だに、指導者が成長しているとは思えない日本で、 戦争ということになったら、、、 また、酷い犠牲者が生まれるのか。 やってらんねーな。
>>327 真珠湾で捕虜になった酒巻少尉は生きて帰ってきましたけど。拷問はされたてたけどな
どっちにしろ東條のマヌケが自決失敗(笑 して虜囚になった挙げ句、吊されるとかいう赤っ恥な事実は消えないよw
355 :
ネトウホ@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:34:12.19 ID:9jFZtkf50
/ ̄ ̄ ̄ ヽ /ぃぃ ぃぃ | / ⌒ ⌒ < | フハッ! |( )-( )- ヽ| | ' ' β アニメ脳のアホウヨが必死に虚言垂れてるぞww | L 丿 \ / アホ過ぎて笑えるww ↑水木しげる氏
356 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:34:19.44 ID:L2vf/IUB0
>>346 厄介だったのが、朝鮮半島。
中韓がきちんとアングロサクソンの残虐さを理解して民度を高めていれば、
もっとマシな世の中になっていただろうよ。
357 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:34:45.29 ID:DzbytBtW0
戦争を煽るだけ煽った新聞屋か
>>343 フライングタイガースの実戦参加は1941年12月20日で
真珠湾攻撃(1941年12月8日)の12日後
>軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやった スポーツじゃないんだからさ そりゃそれなりにひどい事もあっただろ もう自虐はうんざりだわ
360 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:35:12.44 ID:b8UsBghS0
361 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:35:30.14 ID:u1w5jJMv0
最近倉山教に入信した上念も感化されて五十六ガーになってるし 本当犯人探し好きだよなー まぁ専門学じゃないのに首突っ込んでる奴なんてロクでもないけど、原発脳武田もそうか
362 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:35:35.36 ID:gM4SiQEa0
>>319 米国は、自由市場主義だったので、
イギリスの植民地主義には、あんまり寄与しないだろ。
それよりも、中国の植民地を拡大した日本が、
一方で東南アジアの開放を言っていたなどという方が整合性がない。
やはり、満州からです、米国と共同で
東南アジアの開放に動くべきだった。
364 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:35:58.80 ID:9m+SgyRI0
日本は明治以来、欧米金融資本に育てられたゴジラのような存在 今、シナが第二ゴジラになりつつある
>>337 むしろ、ドイツ留学組は佐官時代に総力戦を見て来ていて、
総力戦のために国力増強、満州だ!シナだ!と泥沼に嵌まるきっかけを作った。
これが永田鉄山以下の世代。
逆にそれより上の世代の宇垣あたりは、
陸軍の近代化は進めながら、そんな妄想やれるか!英米協調やんないと無理と批判的。
皮肉なことに総力戦に学んだ連中が地獄への路線を敷いてしまった。
>>325 > その前から義勇兵AVGが、中国で対日戦に従事とあるが、
> どこまで個人的な傭兵か、米国政府が関与してるか不明瞭だな。
おいおい、それマジで言ってんのかw
367 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:36:45.14 ID:L2vf/IUB0
>>362 そもそも、中国が国の体をなしてなかったんでは?
まあ、ハルノートには満州のマの字もでてこないんだよね。満州については ハルノート当時のアメリカはそれほど関心なかったね。 やはり仏印進駐と、あと中国本土の租界権益にアメリカの関心は 集中してたね。
369 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:38:00.89 ID:fQ0vTdLOO
だから、上層部の人間と最前線で戦ってる兵士と同じ靖国に祀るのは反対。
370 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:38:02.83 ID:ejRySaCf0
指導者たちが無責任で愚劣なのは、今も変わらない。
日本が国家国策上で敗戦の反省をマトモにやってないのは事実。 本気で反省しているなら、中朝韓との外交関係より、台比越泰及びインドネシアマレーシアシンガポール との外交関係が現代日本に取って優先的事項になってる筈。 中国大陸で戦線拡大しまくった(陸軍)点、対米戦で"艦隊決戦"追い求めた(海軍)点は失敗として断罪すべきだが、 第一弾作戦自体は取らざるを得なかった国家戦略でもあり、確立した状況を維持する為の体制作りは戦時下以降 現代日本においても継続的課題である事を、戦時下経験者はもっと諄い位言い続けるべきだった。 まあ「エコノミックアニマル」な時代に東南アジアへ拠点出したりしてた企業も多かったから、結構 実態行動でそれを示していたとも言えるのかな...? 戦後教育第一世代以降はそういう見識が無いから、60年安保みたいな運動に嵌ったとも言えるし、 '85以降のバブル期の繁栄を単なる投機や消費に費やし、研究開発や戦略的海外投資にむけなかった のも国家観の欠如としか言い様が無い側面が有るのでは? 幼き時、1905年生まれのばあちゃんに「あれは太平洋戦争やない....大東亜戦争言うんや」と教えられたのが懐かしいわ...
372 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:39:04.98 ID:gM4SiQEa0
>>367 中華民国は成立してたよ。
国が分裂してるからって軍事的に攻め込んだらダメでしょ。
373 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:39:33.05 ID:JE7H/30B0
>>343 フライングタイガースが、真珠湾の前から、
○○の戦闘で、△△撃墜、とか明確な資料を出せよ。
374 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:39:43.12 ID:nph+sNDvO
>>347 そう、まぁまぁちゃんとした家庭の勉強出来る人が、昔なら軍人官僚・今なら官僚。
で、本当の貴族エリートは近衛=鳩山みたいな政治やってみたり、芸術活動したりで官僚の枠外で高等遊民。
375 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:39:50.62 ID:5lGI15UnO
>>345 政治屋を叩いて良いのは政治屋だけ(キリッ)
byアフォウヨ
日本が負けたのは資源が不足してたからではなく 作戦面や戦術面において拙劣すぎる 低知能の劣等人種だったから。 資源じゃなくてIQが足りなかった
やはりアメリカは欧米の中国における権益の維持、治外法権体制の維持 殖民地体制の維持を断固のぞんでいたので、日本がアジア解放のために それらと正面衝突するのは必然であったねw
378 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:41:17.02 ID:gM4SiQEa0
379 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:41:36.69 ID:5lGI15UnO
>>353 死んだらジタミとジタミ凶徒がマンセーしてくれるよ
380 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:41:59.65 ID:u1w5jJMv0
>>362 満州だって日本がえっこらえっこら開拓したのをオラ甘い汁吸わせろなんて横暴以外なんでもないんだが
そもそもアメリカは日本を排除したかったわけで共同なんてありえない
あと日米双方ににアカ側近が吹聴してたのをスルーしちゃいけいない
正直、第2次大戦を特別視しすぎて、完全に臭いものに蓋って感じで塞いだせいで、
官僚と政治家は今でも同じ事繰り返してるからなぁ…
>>353 年間自殺者3万人は現代の戦死者だと思うわ…
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:42:29.78 ID:byp0Zz7Q0
>>373 探せばあるだろうが、そんな面倒なことをする気はない。
通説に反論したいならおまえがその通説を覆す明確な資料を出せ。
>>371 60年安保は70年安保と違う
60年安保に反対したのは当時の日本人の感覚として普通
10年という時間は大きい
384 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:43:45.30 ID:w9BhjvYEO
やられる前にやらないと犠牲が出るから核兵器作れるようにしろってこった
385 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:44:07.26 ID:gM4SiQEa0
>>377 中国の治外法権を廃止する立場に日本は立ってない。
治外法権を拡大して占領したんだよ。
一方で中国を侵略しながらアジアを開放とか
矛盾も甚だしい。
今だったら、情報戦の段階で負けるわ。
>>373 そんな資料あるわけないよ
フライングタイガースが実戦に参加したのは開戦後の12月20日
Wikiにすら載っている
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:44:32.34 ID:nph+sNDvO
>>381 自殺者だけじゃなく、
少子化対策しなかったせいで産まれて来なかった毎年数十万人も潜在的犠牲者だよ。
388 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:44:33.02 ID:JE7H/30B0
>>382 資料を出せない負け犬。
通説は、フライングタイガースの初の実戦参加は、真珠湾の後の昆明戦。
>>381 自殺に若い人が多いのが問題だけど
それでも殆どは老人が自殺しているんだよ
一番多いのが病苦。
医療費減るし、老人死ねば嬉しいんだろ?
391 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:45:59.77 ID:5lGI15UnO
>>382 気に入らなきゃソースガーデマガーツーセツガー
お気に召せば「ツーセツ覆す資料出せ(ウヨッ)」
ウヨってば本当に屑
>>385 汪兆銘政権と日本が交渉して、義和団の乱以来の治外法権が
はじめて撤廃されたんだよw? 歴史をしらないねえ。
現代ではマスコミが日本国民を死に追いやる
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:46:41.65 ID:gM4SiQEa0
>>380 満州は、米国が日露戦争後に市場参入を期待していたから、ちょっと
やらしてやれば良かったんだよ。
あと、満州を手放せと入ってない。拡大するなといってるだけ。
日露戦争はある程度、不可避的だったわけだし。
その権益の範囲をでない限り文句は言いにくい。
日中戦争はまったく、言い訳が立たない。
やり出した段階で、アジアの開放なんて嘘八百になるじゃないか。
餓死した原因は軍部のせいってよりも、ABC包囲網のせい 戦争しなかったとしたら、当時の日本国民の半数が餓死してた試算なのだから 数千万人が餓死するってホロコーストなんてレベルじゃねーからな
397 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:48:05.50 ID:ewctbryl0
日帝を擁護するバカウヨw
>>372 第2次上海事件は明らかな挑発行為だしね、挑発しておいて、相手が攻めて来た〜
って当たり前だっての。
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:48:28.04 ID:MXyE9vB50
国のためと信じ戦った先祖の名誉は守るべきだが、無能な軍部の連中は糾弾されるべき
400 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:48:54.75 ID:F5LuJr/YO
現在は衣食住に恵まれすぎ そして逆に国防意識が乏しい日本人
401 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:49:06.15 ID:cFGKKk6l0
日本は、世界最大の日本軍を作る事は可能。 IQとかの問題ではない。 そしてステルス技術などは、 日本に本気でやらせればアメリカより良いものを作る。 質の面でも、技術の面でも、実戦面でも、 世界屈指の日本軍を作る事はできた。 そして陸軍大学や海軍兵学校は存続し、さらにスケールアップし、 今頃、世界的に有名になっていたはず。 アメリカのアナポリス以上になっていた。 金と国土さえあればそれが可能だった。 日本の最大のミスは、 国土が大きいアメリカと戦争してしまったこと。
ちょっと思った WW1が悲惨だったので、WW1後世界各国の戦争や植民地に対する意識が大きく変わった(よね?) その時日本は勝った方だがWW1の苦労も美談も反省もあまり聞かない。 日本はWW1後の世界の意識の変化についていけてない気がする
403 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:49:52.02 ID:JE7H/30B0
>>398 >第2次上海事件は明らかな挑発行為
二次上海事変は発端じゃ無いけどな。
中国・満州停戦後の非武装地帯に抗日勢力が入ったりする。
日本・華北に分離工作で、領土や関税権を侵害。北京議定書とズレた増派駐留。
中国・抗日救国の気運。停戦中に事件@。
日本・通告を出し、華北で占領行動(@直後に通州事件)。チャハル作戦の認可。
中国・上海租界駐留の日本軍攻撃。 ←☆これを始点にしたい低脳ウヨが多すぎ☆
日本・首都追撃戦。(南京〜重慶)
@発端の盧溝橋は、挑発の域を出ない謎発砲に対し、日本側の戦闘前進で衝突のグレー事件。
@日本人虐殺の通州事件の犯人は中華民国軍では無い。日本の傀儡(冀東)所属の寝返り。
404 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:50:00.21 ID:u1w5jJMv0
1952のサンフランシスコ条約後に間髪入れず自主憲法制定できなかったのが致命的だったなー アカ全盛でもまだ戦中のまともな人間が残ってたんだし アメリカ経営のお花畑平和しゅぎの今のにふぉんじんに当時の人間を裁く権利なんてねえわ
405 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:50:05.25 ID:8ML5ahRQ0
さすがに戦争の道具から食料を現地調達とかひどすぎるな ゲームみたいな発想と言うのか 当時はあり得た発想なのか知らんけど そんなことだから戦後何十年も戦い続けた日本兵みたいなのが出てくる
406 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:50:17.32 ID:byp0Zz7Q0
フライングタイガースは米国正規軍だった
ttp://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/e82488780da343813850969fe87ddd80 1991(平成3)年7月6日付ロサンゼルス・タイムズ紙の一面に、
米国民間人パイロットにより結成された対中国義勇団、通称フライングタイガースが、
実は米国の正規兵であったことが米国当局によって公式に確認された、
との記事が掲載された。
このフライングタイガースは、中国国民党(蒋介石率いる台湾政府)に協力して
日本軍機を撃墜した部隊だが、これまで民間義勇軍であり米国陸軍省や米国大統領とは
無関係であると米国防総省は主張してきた。
ところが同記事は、今までの主張を覆して米国務省がフライング・タイガース(AVG)の
生存者100人を退役軍人と認定した、と伝えたのだ。
407 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:50:56.08 ID:Nlo6gWMzO
慰安婦デマが暴かれちゃったから新しいのを始めたんだろ 同時に出てきた人肉が云々もその一環 毎日新聞が主導なのかな?
>>1 例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば部隊の運動性を悪化させますよね
(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、1基数に必要な員数の増加があって、
道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちになります
(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。身軽にすれば
素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重にしたらそもそも進撃速度が得られない。
当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)
逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、
そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。この手段は日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。
以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。
対中に関しては国民感情的に根強い反感があったけど 対米英に関しては新聞各紙の扇動はあったものの、開戦前は鬼畜米英とまでは行かなかった もちろん戦争が始まると行き着くところまで行っちゃいますが… というか、実際のところなぜアメリカ・イギリスと戦わねばならないのか ちゃんと経緯を理解していた国民は当時少なかったんじゃないですかねえ
ま、アメリカは治外法権の撤廃がみとめられなくて、原状回復をずっと 求め続け、汪兆銘政権も否認したわけだね。 ハルノートの4項と5項だな。 で、日本の敗戦後、汪兆銘政権が瓦解して、蒋介石政権が復帰するわけだが 欧米は租界の原状回復を相変わらず求め続け、そんな状況にいまさら復帰できる はずもなく、蒋介石は中国をおいだされ、欧米の本土における、すべての 租界権益も消滅したわけだねw
411 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:51:57.83 ID:cFGKKk6l0
日本の最大の不幸は、 陸大、海兵落ちの東大卒の左翼系モノ書きに支配された事。
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:52:12.11 ID:nph+sNDvO
少子化、昔から分かっているのに、フランスやロシアみたいな対策皆無で放置同然、公務員・年寄りに金使う。 デフレ下で増税という愚行。 下層の中流化による内需拡大(日本は世界でもアメリカ並みの高内需依存率)こそ経済発展の原動力だったのに、 中流を派遣非正規に落として内需縮小という愚行で不況深刻化というお粗末過ぎる労働政策。 ふ〜ん、戦前も戦後も馬鹿なのは一緒だ。
413 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:52:51.70 ID:5lGI15UnO
414 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:52:53.44 ID:08QcXRHj0
無能どころの騒ぎじゃない
>>1 物資の生産は当然一つの隘路ではありますが、それを必要な場所に送り込むのに最大のネックになったのは輸送力であり、
それは道路の数と補修能力に大きく左右されたのです。
火力も補給も欲しいけど、それを外地の戦場で得るには、より貴重品である時間を犠牲にするのです。
そして時間は敵味方に等しく作用するのです。
この前提条件を前に何が出来るのかを考えてみると宜しいかと。
416 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:53:13.62 ID:gM4SiQEa0
>>392 侵略しながら、治外法権廃止って、軍政下では治外法権そのものじゃん。
何を言っているのやら。
マスゴミも当時の戦争責任に関しては吊るされるべきなんだよなぁ 他人事のように行ってるけど
>>380 というか満州事変は日本政府と関係なく関東軍の謀略で始まってるじゃねーか
しょうがなく日本政府は英米と対立しないよう
外交でアメリカと話し合ってこれ以上は戦線拡大しないと約束して
世界にこの談話を発表したのに
関東軍が政府のこの外交を潰すために錦州爆撃をあえて行った
アメリカは大激怒したあたりまえ
419 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:54:14.89 ID:byp0Zz7Q0
あれだけ戦争、戦争と煽った新聞屋の言うことか!
421 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:55:13.21 ID:oXHC7LTM0
>>420 日本政府の外交を腰抜け外交と煽ってたからな
423 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:55:27.00 ID:axqfoFRTO
食糧事情が悪いのは解るけど、六割が餓死ってのは捏造でしょ? そんなに食うものに困ったら人肉食とかもっと起きて、サヨ新聞の格好の話題がわんさかあるでしょ? サヨの言う戦争体験者が少なくて戦争体験を語る人が少なくなった弊害だな。
424 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:55:34.65 ID:gM4SiQEa0
>>398 挑発行為に対しては、拡大せずとどめるのが当然。
拡大しまくったら収拾つかなくなるだろ。
日本の場合、イスラエルと米国みたいなむちゃくちゃなことをできるほどに、
国力ないわけだし、あっちがおかしいんだよ。
結果からだとなんとでも言えるのが実情だわな
426 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:56:24.10 ID:oXHC7LTM0
>>409 戦争が始まる時って
ある日突然臨時ニュースが流れて
「昨日宣戦布告した。真珠湾襲撃して戦果を挙げた」みたいに言われるんだよね
奇襲作戦なんだから
>>376 いや、勉強はできんだよ。
頭は良い。でもそんだけだ。
すなわち日本の教育が悪いんだろう。
429 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:57:09.80 ID:gM4SiQEa0
>>407 つうか、毎日は慰安婦強制連行捏造について自己批判したんだっけ?
430 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:57:15.28 ID:JE7H/30B0
>>419 負け犬君>ID:byp0Zz7Q0
フライングタイガースが、真珠湾の前から、
○○の戦闘で、△△撃墜、とか明確な資料を出せよ。
「事前準備も違反行為だ」と言いたいなら、
日本もハルノート前から「交渉不調なら対米戦の方針」とし、叩く空母部隊を集結。
>>413 まあ、実際には蒋介石政権が欧米の権益をまもるための
傀儡政権にすぎなかったわけだがねw
>>416 汪兆銘政府が統治権もってるわけで、治外法権はなくなったというのが
正しいねw 日本軍はPKOみたいな立場になるわけだよw
432 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 12:58:45.56 ID:ytOQGDvH0
>>423 そんなもんじゃないかと思っていたけど。
>>424 どんな理屈だw挑発しなけりゃ何も起きんわw
まあ違う形でどっちにしろ戦争状態はあったかもしれんがな。
435 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:00:44.94 ID:JE7H/30B0
>>431 >まあ、実際には蒋介石政権が欧米の権益をまもるための
>傀儡政権にすぎなかったわけだがねw
蒋介石が中国のトップに立ったのは、内戦の結果だから列強間条約に触れない。
日本が蒋介石を潰して、都合良い中国政権を勝手に作るのは違反。
436 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:01:15.35 ID:u1w5jJMv0
>>394 なんで日本だけの話になってんだよ
1937年8月31日付の日本に対して批判的で、中国に同情的な論調ニューヨーク・タイムスでさえこう報じてるのに
「上海の戦闘状態に関する限り、証拠が示している事実は一つしかない。日本軍は上海では戦闘の繰り返しを望んでおらず、我慢と忍耐力を示し、事態の悪化を防ぐために出来る限りのことをした。
だが日本軍は中国軍によって文字通り衝突へと無理やり追い込まれてしまったのである。中国軍は外国人の居住している地域と外国の権益を、この衝突の中に巻き込もうとする意図が有るかのように思えた。」
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:01:40.52 ID:5lGI15UnO
>>401 寝言は寝てから譫言は熱出してから世迷い言は発狂してから言え
438 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:03:05.82 ID:JNBXB9iW0
サービス残業やら、過労やら、パワハラで従業員を 死に追いやる現代の日本の企業とどこが違うんだろ。 結局、遺伝レベルで、キチガイだよなあ。
439 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:03:07.05 ID:Ahur+mIz0
>>365 なるほど、面白い。その辺りを学べるよい参考文献があったらご教示ください。
日本の軍人が総力戦からいかに学びとったか、というのは実に面白いです。ありがとう
ちっぽけな島国が、植民地をもってすれば自分たちで総力戦ができると考えた訳か。
そうすると、明治時代から「日本は東洋の英国たれ」的な言説があった訳だが、それも原因のひとつかな。
しかし、土台ムリなはなしさね。
英国と違って日本は世界が分割され尽くされた頃に、「世界史」に登場した訳だし。
440 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:03:11.23 ID:JE7H/30B0
>>434 >挑発しなけりゃ何も起きんわw
まあ日本も、中国を挑発しすぎたな。
日本が満州事変の後に中国に介入工作したり、
盧溝橋の原因となった豊台駐留は、北京議定書とズレた地点で、
兵営間が中国軍のそば。で対中国の演習。
挑発された中国が、キレて上海に全力でぶつかってきたり。
441 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:03:24.56 ID:byp0Zz7Q0
>>430 ほかのものを貼っといたから、そんな資料まで張る必要はない。
それよりおまえこそなぜ明確な資料を出せないの?w
先に黙って日本を攻撃したのはアメリカ。
443 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:04:15.62 ID:elfYPAc/0
死んだ日本兵の代わりにネトウヨが死ねばいいのに・・・
>>435 毛沢東が列強の条約に無断で政権とったのは違反で無効か?
列強間の条約はどのみち反故になる運命で、原状回復に
こだわりつづけた欧米が現実をみていなかったわけだねw
445 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:04:30.06 ID:5lGI15UnO
>>402 欧州にかかりきりだった独逸相手に火事場泥棒しただけですから
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:05:24.20 ID:8ML5ahRQ0
>>423 食料現地調達は真実
武器ですら現地調達だったんだから
餓死者がわんさか出たのは当たり前だよ
その内にも病死とか栄養失調とか感染症死とか入ってると思うけどね
>>174 当時の日本が欧米に対して抱いていた感情もまさにそんな感じだったのでは
しかしそういう支配者層の横暴を不服とするなら
粘り強く彼らに訴え是正してもらう努力と自分の主張の正しさを世に訴え
少しでもましな政治家を当選させるために共感者を広げる努力を続けなければなりません
あるいは自分が政治家になり与党を形成し国家の舵取りに
己の人生の全てを賭ける覚悟を決めなければならないでしょう
ですが多分そういう段取りや理性的手続きが無理だと感じたから当時の日本は
暴力に訴え出たのではないでしょうか
自分はそれはそれで仕方のないことだとも思います。人間だし感情があるから
でも一方で困難な道のりを歩むことを断念した人間が
支配層と呼ばれる人々の不当な扱いを非難したり口先だけで啓蒙活動をしていても
あるいは暴力革命に訴えかけたとしても何も情勢は変わらないと思います。
自分が先の投稿で言いたかったのは当時の国民一人ひとりが自分の人生を支配者層の判断に任せることがないくらい
強く賢くあればかつての戦争も防げたかもしれないということで(理想論ですが)
国家に耳目を塞がれ弱い立場にあった当時の国民を心情的に非難するつもりは全くありません
ただ弱さに甘えて支配者層の行いを非難したり怒りで反応するだけでは
いつまでたっても戦勝国と敗戦国のような関係が変わるとも思えません
それならば支配者の優位を言い訳にせず弱い立場にある現状を受け入れ
はい上がる強さを身につけるための教訓とするためにも
当時の戦争責任の所在を指導者にだけ求めるべきでないと言いたかったのです
448 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:06:16.15 ID:JE7H/30B0
>>441 ネットでは、君みたいな負け犬が延々と遠吠えを続けられる。
はよ資料。
フライングタイガースが、真珠湾の「前」の「○○の戦闘」で「△△撃墜」の資料w
>>439 大正末期のドイツ留学組みの台頭による昭和陸軍の変質について、
資料しっかりあたって比較的ちゃんとまとめてるのは川田稔の研究だと思うよ
いまは新書も出てるし手に入りやすい
真珠湾攻撃以前、日本は総力戦研究所にて米英などと開戦した場合の戦争の推移をシミュレーションした 結果は敗戦 しかし軍部はこれを無視
451 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:10:12.40 ID:Ud5Loxre0
当時にシナ大陸はあっても「中国」なんて国家は存在してねーし 内ゲバ内戦で国家の意思なんてものはねーよ いつまでアホ論議してんだ
452 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:11:30.06 ID:aqR2/Xzl0
戦前のアカヒと読売 朝日=反米 読売=親米 野球の急速な人気の高まりから、野球に対して賛否両論が巻き起こることもあった。 1911年に東京朝日新聞が「野球と其害毒」と題した記事を連載し、 野球に批判的な著名人の談話などを紹介したが、 これに対して読売新聞などが野球擁護の論陣を張り、 次第に野球に対するネガティブ・キャンペーンは沈静化していった(野球害毒論を参照)。
453 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:11:56.49 ID:JE7H/30B0
>>451 >「中国」なんて国家は存在してねー
清〜中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
まあ統治能力などで共同管理の話も出たが。
”国民政府正式承認方ニ関スル件(昭和4年)”
蒋介石を中華民国の代表者と認識。適時に様子見て正式承認への閣議決定。
軍部があれだけ「暴走」できたのは、 マスコミの後押しもあったというのは無しですか
456 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:13:51.27 ID:gEmgR97a0
>>450 猪瀬の昭和16年夏の敗戦だろう?
この本は読むに値するよ、帝の肖像シリーズもな。
457 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:14:13.71 ID:5lGI15UnO
>>406 参戦時期は何時なんだよゴミ
さっさと答えろよ屑
458 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:14:49.74 ID:p+EveqDN0
日本が負けたわけか・・・・ ドイツも負けた。 ヒトラー物をBSで見たが、ドイツ社会が怪物を誕生させたのだし、彼が育った胎内に栄養をどんどん運んだのはドイツ庶民。 当時のドイツは議会制国家で、日本と違い女性参政権も有った、当時の世界の先を行く国だったが、貧富の差が有り、大恐慌下で、貧民の暮らしは更に苦しい。 当時の議会には左右各派の政党が有って、でもそれら既成政党は、既成社会の作り手、 期待を他に求めた。 そこにヒトラー率いるナチス党が現れた。 ヒトラーは自分は不寛容な人間だと、身振りも派手、口振りも鋭く、曖昧さを出さず、人々に夢を抱かせた。 彼はゲルマン民族は他のどの民族より優れてると、ゲルマン人マンセーを叫び、それに、貧しい教養も無いゲルマン人は有頂天になり、ますますヒトラーに熱狂する。 そして、最悪の民族がユダヤだと、この世の不幸は全てユダヤ人の所為だと、ドイツ人口の1%も無い人々を生贄にした。 人々はその生贄を滅ぼす事に夢中になる。 その血の祭典を、知識人は傍観してただけ。 血に狂う人々になにを言っても無駄で、キチガイ犬に手を出せば食いちぎられるだけだった。 人々はキチガイ犬に成って無いと、他のキチガイ犬に食い殺されるので、キチガイ犬の振りをしなきゃ生き残れない。 かくして、知識人も偽キチガイ犬になる。 キチガイ軍が一時そのキチガイ性で勝つが、科学的軍に勝てないのは火を見るより明らか。 キチガイ犬偽キチガイ犬もバタバタと科学的戦術戦略、兵器の前で死骸の山となる。 そのキチガイの世界をまた作ろうとしてる連中も居る。 自分らだけが優秀民族と叫ぶキチガイ共だ。 キチガイの感染力は強く、瞬く間に、世はキチガイの世界になる。 なので、その芽はなるべく育たない様に法制化しようとしてるが。
459 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:15:04.77 ID:/YsQw8YoO
>>423 今分析すると、南方戦線は補給が全くダメで、餓死している方が自然。
実際、米軍との戦闘以外での死亡の方が多いという統計は幾つもある。
ただ、餓死が6割は盛りすぎ。実際はマラリアや赤痢による死亡も結構いたはず。
まあ、戦死者の大半が戦闘以外で死んでるというのは変わらん。
「餓死ばかりだと捏造するな!病死も多い!妥当な軍事作戦だ!」
という奴は精神病院に行くべき。
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:15:37.43 ID:byp0Zz7Q0
>>448 妄想の勝ったふりは恥ずかしい。w
ttp://rekisi.amjt.net/?p=193 昭和20年12月、アメリカ上下院合同調査委員会で、陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル大将は、
共和党H・ファーガソン上院議員につぎのことを認めた。
「アメリカ軍人は、日米開戦前、すでにフライングタイガー社の社員に偽装して中国へ行き、
戦闘行動に従事していた」 (『パール判事の日本無罪論』田中正明著より引用 )
ID:92L1ea3r0 が詳しい
462 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:15:47.86 ID:BmwlpsDI0
バカがバカな戦争をしてバカみたいに自国民を殺して英霊扱い バカだから反省せずバカな自分が死地に追いやった自国民を理由にまたバカ戦争始めるバカだから
日本が反省しなければいけないのはこういうとこなのは確かだな
464 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:16:38.45 ID:5lGI15UnO
>>408 国民党にマラソンで負けてたけどな
身軽になっても包囲する脚がなかった
ここまでいろんな意見が出たけど 当時の日本にはアメリカやドイツやソ連やイギリスみたいな強いリーダーシップが無くて 政府、陸軍、海軍が統制が無いままバラバラに動いて、蟻地獄みたいに戦争に引きずり込まれたって視点があんまり無いのな。 ただただ政治家と軍人が無能だったという属人的な理由を叫んで悦に入ってるだけの人が多いことに驚愕する他ない。
466 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:17:51.59 ID:JE7H/30B0
>>460 田中正明は捏造で有名。
さっさと戦闘の資料(公文書など信用できる物)を出せよw
467 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:18:48.88 ID:h9QW78Pa0
第一次大戦後の世界秩序において勝ち組の日本だったのに 分け前が少ないと駄々こねて負け組ドイツと組んで 戦後秩序の破壊をやったアホな日本
>>408 防衛戦って建前はドコ行ったんだよw
国力も無いのに侵略しまくったただの阿呆だな。
469 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:20:05.94 ID:rlMBRDqW0
らぁ〜ぶ 平和とは愛で〜す 右の女が犯されたら 左の女を差し出しましょう 守る価値なんてありません
470 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:21:31.52 ID:gM4SiQEa0
>>465 軍部の暴走を抑えるだけの民主主義の力を
言論弾圧で削いだのが元凶。
軍の民主化ができなかったのがそもそもの原因。
471 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:21:58.58 ID:jpSXxFJv0
堀場製作所最高顧問の話(16日読売朝刊) 「ただ、今思うと不思議なのですが、あまり暗くないんです。絶望的ではなく、まあしゃーないな、と。 そう思わなかったら生きてゆけなかったのかもしれんですね。これが人間の強さなのかもしれない」 色んな考えがあるんだよ、同じ体験をしても。 異論を赦さず1つの考えに収斂させようという意図を感じる。 左翼マスゴミは、戦前と同じオルグ機関で危険だ。 それか自己改革できない時代の遺物だ。
472 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:22:02.38 ID:byp0Zz7Q0
>>466 引用したものが捏造だという証拠を出せ。w
それとおまえが「かまって欲しいちゃん」で「レス乞食」なのもわかった。
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:22:21.92 ID:nRE96Fw40
>>469 レイパーのジャップに対して世界は立ち上がったんだが?
474 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:23:20.46 ID:D8vwAgLs0
>>470 軍部は腰抜けと戦争したくなかった軍部をおいこんだ
朝日新聞が最大の国賊
第一次大戦後の勝ち組の地位を吹き飛ばした元凶
反自虐派こそお花畑だと思うよ 戦争というものは今後も起り得る 日本は土台資源のない国だし、現状、絶対的に優位に立てる軍備はないし、英と米のような絶対的同盟関係もない 突き詰めれば、弱体化したアメリカと同盟は全く頼りにならない 核保有国に対していくら非核兵器を増強しても抑止力にならない 日本が対中関係で窮地に追い込まれても、予算成立しなくて公的機関が閉鎖されている今のアメリカでは 第2の経済大国となった中国との軍事衝突にGOサインはまず出ない 日本がまた負けないためには、先の大戦の敗戦の自省し、 敗戦の原因と客観的に分析した上で、真に強い国になる必要がある 現政権の防衛政策は、辻褄が合っていない部分が多いし、何より自立してない 戦前戦中の合理的を欠いた自滅思想に繋がっている気配さえある
476 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:24:24.61 ID:JE7H/30B0
満州事変でも権益保護オーバーなのに、 その後も条約や中国主権を蔑ろな介入工作で泥沼。 「対米戦は石油禁輸への自衛」な保守も居るが、 日本は”対英米戦を辞せず”の南下方針で、 米高官の”南部仏印進駐したら交渉破綻”の警告も無視。 当時の日本は、ブレーキの壊れたバスで肯定しがたい。 紛争の要因は相手にもあるが。
477 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:25:14.06 ID:xCNL8Csc0
中韓みたいなバカがいるから アベみたいなのが発生するんだな。
まあ、蒋介石政権が大陸をおいだされて、大陸本土の欧米権益が すべて消滅してしまったあと、米国内部ではどうしてこんなことになったんだ って、責任者捜しがはじまって、政府内部にひそんでいた赤のスパイの せいではないかということになって、赤狩りがはじまるわけだねw 俺に言わせりゃ租界権益の消滅は当然の流れということなわけだがね。
479 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:25:20.19 ID:gM4SiQEa0
>>474 朝日新聞は、当時、共産党勢力に浸透されていて、軍部をあおったけど、
尾崎秀実とかがそうだが、そもそも、反戦を掲げる主張を弾圧しまくったのが
当時の公安・軍部だろ。
>>470 軍隊の民主化じゃなくて文民統制の徹底でしょw
根本的に間違ってるよ。
軍部の暴走を招いたのは明治憲法の欠陥。いわゆる統帥権問題ね
民主主義とは関係無い。
民主主義じゃなかったのが軍部暴走の原因なら
なんで日清日露の頃の軍隊は暴走しなかったの?
481 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:27:54.92 ID:pyvTr/Ih0
482 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:28:03.14 ID:gM4SiQEa0
>>475 核抑止が必要なら、米国の核の傘をかりつつ、
レンタルとかするのが常道です。
ドイツもやってる。
日本は世界市場を支持する自由主義国家なんですよ。
経済が優先されるの。軍事力は経済・国民を守るために行使される。
>>467 ちがうぞ。日露戦争でロシアから得た満州の権益にアメリカが俺にも分け前よこせと横槍を入れてきたのがそもそもの発端。
中国権益に対するアメリカの強欲がその後日米戦争にいたる様々な衝突の原因。
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:29:13.27 ID:D8vwAgLs0
>>483 今のようにアメポチに成り下がるなら、
その時山分けしておけばよかったでないですか。
戦場につくまで情報と補給が大切で、戦場に着いてからは指揮官の力量才能が勝敗を左右する @ヤン・ウェンリー
TPPでは、経済戦争が始まると思うのだが、今度も負けそう。 場当たり的対処とか、都合の悪い話は聞かなかったことにするとか。
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:30:21.41 ID:gM4SiQEa0
>>480 文民統制つまりシビリアンコントロールは、
民主主義の一部ですよ。
なにいってんの?
>>483 満州だけにいたら、戦争起こってないよ。
488 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:30:25.64 ID:8ML5ahRQ0
489 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:30:26.86 ID:MjIpDqki0
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いじゃあるまいし過去の過ちを今の時代に生きる人達にまで押し付けて 延々と批判しつづけてるとか狂ってるわ ゴミのように兵士を死なせた指導者と同様、人の事などなんとも思ってないから出来るんだろうな。
>>484 あめポチなどといっているおまいが、そのような要求にはいはいしたがえるのか?
そもそも九ヶ国条約自体がとてつもない暴力によって結ばれた産物であって 暴力による産物が暴力によって廃されるのも因果というものであろうw
492 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:31:37.69 ID:byp0Zz7Q0
日本爆撃計画(真珠湾攻撃の前が予定日)にアメリカ大統領はサインしていた
ttp://rekisi.amjt.net/?p=193 昭和16年7月23日、ルーズベルト大統領は、陸海軍長官の連名で(7月18日付)
提出された合同委員会の対日攻撃計画書『JB355』にOKのサインをした。
これは、10月1日までに、350機の戦闘機と150機の長距離爆撃機を中国に供与して、
中国の基地から神戸、京都、大阪の三角地帯と横浜、東京地区の産業地域を爆撃する計画だったのです。
表面上は中国空軍にやらせる計画でしたが、その中国空軍の中枢にいるフライング・タイガーズが
実働部隊として行うことが決定されており、アメリアよりの増強要員が中国軍(蒋介石軍)に送られました。
このJB355計画は、大統領の許可を得て進行し、順調にいけば9月末あるいは、
10月には日本本土爆撃が行われるはずであった。しかし、欧州戦線が急迫し、
大型爆撃機をそちらに回さなければならなくなったために、中国への供与が遅れることになり、
結果として、日本本土爆撃は実施できませんでした。
>>460 >日米開戦前、すでにフライングタイガー社の社員に偽装して中国へ行き
航空会社のフライングタイガーは戦後の設立だが?
495 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:35:58.32 ID:KPXDmjeI0
上が馬鹿だと部下が馬鹿見るの典型 特に兵站を無視し精神論で勝てるとする馬鹿が指導部にいた事が最大の悲劇
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:37:03.46 ID:ytOQGDvH0
>>487 軍隊の民主化=シビリアンコントロールって意味ならわかる。
軍隊の民主化って将軍を投票で選ぶみたいな意味かと思った(あり得ないよねw)
しかし、昭和の軍部の暴走を望んだのも大衆なんだよ。
満州事変前の日本の議会政治は政争に明け暮れ
国民は政治に絶望していた。
そんな国民は軍に希望を見出して、軍の主導による戦争の遂行と政治の改革を諸手を挙げて歓迎したんだよ。
このへんの事情は「逆説の軍隊」って本に詳しい。
498 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:37:54.00 ID:pyvTr/Ih0
第一次大戦で、大国ロシアに勝った当事の日本は、景気は絶頂!! 飛ぶ鳥も落とす勢いであった。 こうした、勝者の油断が、後の無謀な戦争を引き起こす原因となった
499 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:38:15.10 ID:5lGI15UnO
500 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:43:31.58 ID:ytOQGDvH0
501 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:49:05.68 ID:pyvTr/Ih0
>>500 苛め というより、エロビデオ業者が、脳内で考えた企画レベルだが、
実は、自衛隊発祥という事はだな、、、
アニメや漫画を、ギャーギャーと叩いてるクソフェミに、問いただそう
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 13:59:50.32 ID:55JOAYS50
ビルマ戦線でのジンギスカン作戦は小学校の教材にふさわしいと思う。
503 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:01:14.68 ID:8FXOi4ii0
>>502 付け加えると、牟田口が退役後経営した中華レストランの名前は「ジンギスカンハウス」だぜ。
>>497 しかし、いざ政治に噛ませてみると軍人は軍事バカ(好戦的かそうでないかにかかわらず)でしたってオチだよな。
今の財務省見てもわかるけど、いくら優秀で勤勉なやつが揃ってようとそのセクションが暴走したら弊害が出るような権限を与えるべきじゃあないんだよな。
>>423 今の日本人の困窮者は、人肉食よりが死を選ぶ者が圧倒的に多いようだが?
506 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:19:55.98 ID:gM4SiQEa0
>>497 軍部の暴走を抑える議論を、軍部と政府が抑えたんだから、
世論は暴走のみになるだろ。
議論はすべてに渡って両面でオープンになっていなければ
言論の自由はない。
ちょうど支那に言論の自由がないのと同じ。
飢えると衰弱して餓死より病死が先に来るからこの説は言いすぎだろう てか篭城戦でもないのに餓えるて明らかな戦略ミス
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:24:30.52 ID:9SVR2Q8q0
ジャニタレ使った特攻映画見て、戦争を分かった気になってるガキも多いしな 野火の船越英二やミッキーカーチスの演技と比べたら、内容も演技も学芸会レベルなのに
満州なんて開戦直前のアメリカにとってはどうでもよかったってのは ハルノートによくあらわれているねw
510 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:25:46.23 ID:IAcoYd5K0
戦前の大日本帝国軍ってのは国民を守る軍隊ではないからね 天皇の為に死ねと言う軍隊。兵隊を駒の様に扱うも何も 普通の国の軍隊じゃないんだから当然こうなるでしょw ポツダム宣言の際にも政府のトップは国民なんて全く考えてないからね 天皇制がどうなるのか、ナチスの様に天皇主権の国体が解体されるのか 否かしか当時の政府の連中には興味は無かった。 それと昭和天皇が国民の為に自分はどうなってもいいみたいな発言してた なんてのも大ウソw 昭和天皇は「敗戦したのだから沖縄くらいはアメリカに 引き渡しても良い」なんて平気で言っていたw 沖縄には数十万の県民が 残っていたと言うのにw
511 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:27:32.28 ID:9SVR2Q8q0
満州の同胞を見捨てておいて、戦後富と権力を握ったクズの末裔が、今の国のトップだからな
512 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:27:35.26 ID:KsuPLcsQ0
日本人に必要なのは、長期的視野に立った合理的思想。 西欧のような、狡猾ともいえる目標をたて、国益のためにそれに邁進する。 日本はすぐ目先のことで蛙鳴蝉噪。
513 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:27:59.66 ID:HmxqaZrV0
悲劇を繰り返さないためにも、優秀な人間が指揮を取れる様 体制を常に柔軟に見直し 日本の教育を充実していかなければいけないですね!
514 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:29:36.68 ID:Ahur+mIz0
>>449 川田稔さんの本で勉強してみる。ありがたや、ありがたや
これだから2chはやめられない〜
エリートを指導陣に加えることは現在の日本でも広く行われてるが、 実績ある奴を引き上げるようなやり方の方が良いかもしれんよな。 失われた20年は大戦と同じくらい日本にダメージを与えてる。
516 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:31:14.09 ID:gM4SiQEa0
>>512 いやだから、軍事力による占領、植民地支配自体が無益なわけ。
米国型の経済・市場による交換による相互利益を
先取りできれば当時、軍部による暴走はなかった。
日本は、戦後の政治が突然やってきたように思ってるかもしれないけど、
戦前からそういう主張は有って、満州なんて放棄しろってヤツもいたわけよ。
それが正解なの。
517 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:31:36.42 ID:HmxqaZrV0
昔から感じている事だが、日本人の性質からだろうが 優秀で人格が優れている人間ほど上に立ちたがらない。 これでは、上に立つのは、私利私欲の俺俺人間 だらけになる危険性が高くなってしまうよね そういうところ気をつけた方がイイと思う。 環境雰囲気作りから。
真っ先にやらねばならないことが ニート、ネトウヨ、自宅警備員 国家に巣くう天下官僚を対象とした徴兵だ 尖閣警備隊として派遣しないといけない
補給物資より精神論だったもんな。 ミッドウェーでの敗戦でもう負けはわかってたというのに奇跡が起こるのをまっていたのさ
520 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:33:27.01 ID:L2vf/IUB0
>>509 NHK特集でやってたな。
イギリスの工作員が日本を足止めするつもりでやったら、
アメリカ政府内にいるロシア工作員が頑張りすぎてとんでもないハルノートって代物ができちゃったと・・・
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:33:43.62 ID:gM4SiQEa0
>>518 徴兵なんてしても、海軍は運用できません。
一般職の公務員賃金下げて(自治労の賃金下げて)、自衛隊の人員増やせば良い。
>>517 謙虚であることが美徳なのは間違いかもしれんねえ。
523 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:35:09.52 ID:+zMmyG4n0
>>516 それに反対したのは
軍部であり、企業であり、マスコミであり
それに乗った国民だったので
政治家としては独裁でない以上無理ですよね
>>506 オープンな民主主義の米国でもベトナム戦争やイラク戦争を止められなかった。
逆に独裁政権のスペインのフランコ政権は枢軸側に参戦することなく生き残った
ナチス・ドイツは紛れも無く民主主義によって作らた政権だし
民主主義に幻想持ちすぎなんじゃないかな?
>>520 ロシア工作員が頑張ったのなら、ハルノートに満州についての言及が
あってもおかしくなさそうだけどね〜 アメリカにとっちゃ満州はどうでも
よかったが、ソ連、露西亜にとっては因縁の土地だからねえ。
日露戦争で権益をとられた土地だからね。
526 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:37:23.17 ID:gM4SiQEa0
>>523 そうじゃないよ。反対する人間も賛成する人間もいた。
問題だったのは、そういう市場型改革を反戦主義として
弾圧した、当時の政府・軍部。
軍事力の行使は完全なシビリアンコントロールがないと
軍部の判断だけでは、必ず間違えるので
容易に、より民主的な国家に負ける。
別に、ソビエト、米国が強かったから負けたのではなく、
非合理的だから負けたの。
指導者が無謀な扱いをするから兵士が民間人殺したり強姦したりして荒れるんだよ
>>5 国の官僚の政治家への回答もこんな文章だよ
本質は今も昔も変わらないということだ
529 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:41:11.11 ID:gM4SiQEa0
>>524 ベトナム、イラク戦争は止められなかったけど、そもそも米国の国力から
して止めなくても良かった戦争だよ。
その意味で、米国は戦争やったダメージをそれほど受けていない。
少なくとも滅亡していない。
日本の場合は、余裕がないんだからもっと厳密にしなければならず、
そのためには言論の自由はあらゆる面でオープンになっていなければならない。
そうしたクリティカルさはイギリスの置かれた環境に似ている。
日本はその意味で、いい気になってたんだよ。
フランコ政権はそもそもが、反共でできたもので、共産主義の本質を
よく理解していたから、安易にどっちにも乗らなかっただけでは。
ドイツの場合は、そもそも、経済が崩壊したんだからベルサイユ体制自体の問題。
>>489 半藤の本を一冊読むといいよ。
半藤の旧軍軍人へのインタビューは貴重だよ。
今の官僚も全く同じだと気付かされる。
この体質は批判され続けなくてはいけない。
このままでは日本は何度やっても大戦には勝てない。
>>526 ソビエトは民主的じゃないと思うが?
あと、ドイツは民主的じゃなかったけど、ソ連よりはるかに合理的だったけど、ソ連に圧殺されたぞ。
ノルマンディー上陸が失敗しててもベルリンは堕ちてたと思う。
>>298 逆だろ、神の視点で歴史は語るべきだろ
当然不可能だが、そうあるべき
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:44:07.23 ID:CW+L4b920
やっぱり天皇は自決すべきだったね。 自分の命令で多くの国民を死なせたんだから。 天皇は「私は戦争には反対だ。私を殺してから戦争を始めろ」なんていわなかったわけだから。 統治権の総覧者として天皇は死んでもらうべきだった。
>>529 いや、当時の日本には民主化は早すぎ
大正デモクラシー期の議会政治の腐敗と混乱をみてると
内閣による軍隊のコントロールとかやりだすと
ヘタしたら内戦になってたんじゃね?
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:47:06.48 ID:gM4SiQEa0
>>531 ソビエトはドイツに比して民主国家じゃないかもしれないけど、
ドイツと拮抗するくらいに合理的、かつ、
当時の国際世論を味方につけていた。
社会主義批判が不十分で、やってるソビエトの人間でさえ
うまくいくかもしれないという幻想をもちながらやれたんだから、
ちょっとちがうよ。
あとドイツは合理的でも何でもなく、単に、電撃戦にかけただけ。
第二次大戦は日本の歴史上最大の試練といえるが、その最大の試練のときに 昭和天皇のような偉大な君主が統治していたことは、日本にとってせめてもの 幸運であったといえようw
>>532 神の視点を目指すのだったら後出しジャンケン的意見は控えるべきだろ
538 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:49:36.29 ID:d8AU+/GT0
>>533 そんなことしたら怪しげな連中が天皇の意思を捏造し放題
一番強硬なのが偉いとされるから一億玉砕不可避
539 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:49:47.02 ID:gM4SiQEa0
>>534 大正デモクラシー期の議会政治の腐敗と混乱って言うけど、
それ以前の方が腐敗してたし、それ以後の方が腐敗してるだろ。
情報を隠してそれを見えなくしていただけ。
見える腐敗を見えなくするのが独裁ね。
腐敗が見えることに耐える必要があるわけ。まず。
>>537 歴史から何も学ばないのが正しいと思うなら
君だけが実践してくれ
541 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:51:54.40 ID:CW+L4b920
昭和天皇は無能。御前会議で 「アメリカに勝てるわけないだろ。国が潰れるぞ。すぐに春ノートを丸のみしろ、 ちんの意見に反対する者は謀反とみなす」 といえばよかったんだよ。 これが言えない時点で昭和天皇はクズ。罪人。死ぬべき。
542 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:53:01.74 ID:d8AU+/GT0
>>536 玉音放送というただ一つのことだけだ。
でもそのことを以て、武蔵野陵に足を向けて寝られない。
もちろんこれは比喩で、今の部屋の間取りの関係で足を向けて寝てるけど。
543 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:53:02.65 ID:e4Oxkwbl0
そもそも、最大の問題は、「太平洋戦争では日本に勝ち目はなかった」って のが絶対条件として論争されていることだな。 こういうこと言ってると、どういう戦争でも勝てない。
>>438 そういうワタミもワタミに洗脳される馬鹿な奴隷も
原爆落とされて痛い目に会うまで目が覚めないんだよ
545 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:53:20.41 ID:gM4SiQEa0
>>533 それ統治権、天皇ねえじゃん。
アホか。
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:54:11.90 ID:IAcoYd5K0
>>533 近衛文麿が1945年の2月に「一刻も速い和平を」と上奏したんだが
昭和天皇自身が「もう少し戦果を上げねば(講和する際に不利となる)」と撥ね付けた。
ポツダム宣言が発せられたのは7月末。そこには
・・・現在日本国ニ対シ集結シツツアル力ハ抵抗スル「ナチス」ニ対シ適用セラレタル場合ニ於テ全
「ドイツ」国人民ノ土地、産業及生活様式ヲ必然的ニ荒廃ニ帰セシメタル力ニ比シ測リ知レサル程更ニ強大ナルモノナリ・・・
・・・右以外ノ日本国ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス
と、このまま抵抗を続ければ、ナチスを滅ぼしたよりも遥かに強大な軍事力により、迅速且つ完全なる壊滅有るのみ と警告されている。
なのに、これを甘く見て、結果広島・長崎で原爆を投下され、ソ連の参戦を許し、結果失う必要の無かった千島列島を全て
ソ連に強奪されたw
これらの全ては昭和天皇一人の責任と言って良かろうw 何故未だに昭和天皇の戦争責任を云々する事すら
タブー扱いなのか、あまつさえ、昭和天皇が平和主義者で軍部の意向に逆らえずやむなく開戦を決意し
最後は昭和天皇の御聖断のおかげで日本は破滅を免れた なーんてデタラメの伝説がまかり通ってるのか不思議でしょうがないw
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:54:22.18 ID:d8AU+/GT0
>>544 先の大戦の敗戦でも、福島第一原発の事故でも、「あれは特別」「次はうまくやる」といって
全くの無反省なわけで。
>>543 実際無いだろ、国力が違いすぎる
アメリカ大陸に隕石が落ちるとか
超イレギュラーが発生でもしない限り
549 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:55:29.81 ID:gM4SiQEa0
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:55:51.56 ID:CW+L4b920
>>545 戦争の終結をさせることができるのだから、「戦争に反対だ」ということもできる。
昭和天皇がそれをしなかったのは確か。
昭和天皇は統治権持ってたぜ。アホカ?
551 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:56:28.83 ID:e4Oxkwbl0
>>548 それは、「戦争」ってものを理解してないから、そういうのだ。
そもそも、太平洋戦争の戦略目的は何かって理解しているか?
>>521 固定費増に直結する増員なんて出来ないでしょ
つい先日有事の輸送を民間船使用する事を検討って記事出たでしょ
あ、これも毎日ですかw
>>540 誰もそんなことは言ってないだろ。
深く考えもせず、あの時俺ならこうしたぜっていう後出しジャンケン意見には何の意味も学びもない
その程度のことは当時の人だって考えているからだ。
歴史に学ぶなら、もっと深く、なぜ考えていたのに実践できなかったか
それを阻んでいた理由は何なのか考えぬくことだ。
当時の軍人や政治家を悪者にしてそれで終わりでは、それこそ無反省と同じだ
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 14:58:01.01 ID:wExvHR6b0
官僚や参謀本部の閲に入ったオナニー文章が気持ち悪い
>>551 早期講和だけど、それがどうかしたのか?
戦略目標達成と、勝利は違うからな?
少なくとも、日本が有利な条件での早期講和はむり
557 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:00:06.30 ID:gM4SiQEa0
558 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:01:11.92 ID:IAcoYd5K0
>>536 近衛の上奏撥ね付けて、結果原爆投下され、千島列島全てを失った
最高責任者が何だって?w 寝言ほざくのも大概になw
あー、昭和天皇は一つだけ良いことしたわw あそこまで粘って無条件降伏して
GHQに占領されたおかげで、天皇マンセーのキチガイ宗教国家から、日本国憲法の
民主主義国になったからね。中途半端に戦前体制が残ったままだったらろくな事には
ならなかったかもw
559 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:01:54.38 ID:L2vf/IUB0
そもそもの話、真珠湾攻撃とその後の攻勢でアメリカと和睦を謀ろうなんて、 アングロサクソンのプライドの高さを見誤ったからだろうよ。
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:03:01.10 ID:xqe1BIjK0
昭和天皇が死ぬ気で戦争止めようと思えば止められたと思うよ。 少なくとも数ヶ月終戦を早めて本土空襲や原爆投下を免れるぐらいはできたろう。 実際の天皇は死ぬ気どころか1ミリも責任取りたくないというカス野郎だったわけだが。 名目上だろうと国家元首として何百万人も死なせた上に負けたんだから、普通の神経なら自殺するよね。
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:03:25.95 ID:e4Oxkwbl0
>>556 じゃあ、早期講和に向けた戦略を立てればいいだけだろ。
ハワイを全力で占領して、ハワイ返還とシナから撤退を餌に
講和を打診すれば、欧州戦線を抱えたアメリカが乗ってくる
可能性は十分あったろう。
そうすれば、日本の戦略目的は達成出来るんだから、勝ち
だわな。
564 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:03:54.29 ID:Od6ciWzsO
負けて、象徴性にしてもらったのは、良かったよ。常に、優れた君主が生まれるわけは無い。 生き残りの支配層が、明らかにしたくないだけだろ、沖縄は、アメに、地代払ってんだろ?戦後は、終わってないよ。
>>553 まず失敗を事実として受け止めることが先だが?
>>1 の何が後出しジャンケンなの?
なにより神の視点で語られた歴史が無ければ
>歴史に学ぶなら、もっと深く、なぜ考えていたのに実践できなかったか
>それを阻んでいた理由は何なのか考えぬくことだ。
これすら出来なくなるわけ
>>563 ハワイの占領など無理
攻略部隊を運ぶ船がない
昭和天皇は微妙だわ。 軍部があまりにも強すぎたため何もできんかったということで、 仕方がないとは思うけど。名君とまでは言えない。
568 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:05:39.93 ID:zD/Zoxiq0
長時間重労働を課す安倍の愚劣さと同じ
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:05:40.22 ID:77DjaaQUi
これは、相当に日本の再軍備を恐れているな・・w 迷わず再軍備!!日本はこれからも続いてゆく。 ロシアや支那や朝鮮に敗れて消えることなどありえない!!! その覚悟と決心を!!!
>>539 では民主主義を徹底したら戦争は防げたとして
あの状況でどのように民主主義を徹底できたと思う?
議会政治は腐敗して、国民は軍部に期待してる。
明治憲法があるので政府による軍部の統制は無理
その状況でどうやったら持ち直せたんだろうな?
>>563 ハワイ占領の時点で出来ていないじゃない
573 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:06:24.81 ID:wExvHR6b0
仕事もそうだけど リーダーシップとれる優秀な人はいるけど いつの時代も声デカ 切り返しのみの奴が出世する 自分の信者を集めることができても所詮 口だけの成り上がりはリーダー素養が無いので潰される これの繰り返し
574 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:06:58.23 ID:IAcoYd5K0
ちなみに、昭和天皇は原爆投下に関して「やむを得なかった」みたいな発言をしているw あれはやはり、近衛の上奏を撥ね付け、7月末にポツダム宣言が発せられ、そこで ナチスを滅ぼしたよりも遥かに強大な軍事力で迅速且つ完全なる壊滅有るのみと 警告されているのを黙殺し、結果原爆が投下されてしまったって経緯を全部把握してて 己の責任逃れ目的でそう言ってたのは間違い無いw
575 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:07:26.29 ID:gM4SiQEa0
>>570 そりゃ改憲運動したらいいじゃん。
軍部統制をできるような形に。
576 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:07:31.02 ID:L2vf/IUB0
>>567 当時ですら、議会制民主主義だしな。
元首だからって、いちいち議会政府に異を唱えることはしなかったんだろう。
しかも、マスコミが戦争を煽ってそれに政治家も軍部も流された面があるし・・
昭和天皇は226事件はがんばったと思う。 あれで軍部を抑えることができればな。 まあ、なんにせよ21世紀にもなって君主制なんぞ必要ない。 いまのスタイルで良い。
578 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:09:13.56 ID:CW+L4b920
>>561 そうそう。昭和天皇って国民を死なせたことに対して責任を感じてないよね。
あくまで国が敗れた責任を皇祖皇宗に対して感じてただけで。
だから「自分の命で責任を取る」なんて発想は全くない。
昭和天皇の汚さは後鳥羽上皇や後醍醐天皇とソックリ。
後鳥羽も後醍醐も、倒幕に失敗すると、一切の責任を臣下に擦り付けて「自分の真意ではなかった」とほざいてるもんね。
後鳥羽もゴダイゴも昭和天皇もさっさと殺されるべきだったんだよ。
それが道義というもの。
>>525 > ロシア工作員が頑張ったのなら、ハルノートに満州についての言及が
> あってもおかしくなさそうだけどね〜 アメリカにとっちゃ満州はどうでも
> よかったが、
”支那及び仏印からの全面撤兵”に当然満州含まれるだろ、認めてないんだから
580 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:09:30.26 ID:9SVR2Q8q0
奥崎謙三が健在なら、いまだに昭和天皇に噛みついてただろうな
581 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:10:59.93 ID:gM4SiQEa0
>>571 それ船員だし、徴兵ではないよ。
>>574 そりゃ、昭和天皇からすれば戦争反対だったのに戦争始められちゃって
引き際が作れなかったのは同情するわ。間違いだけどさ。
582 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:11:49.05 ID:e4Oxkwbl0
>>566 ハワイ程度なら2〜3個師団も送ればかなり行動出来るぞ。
実際、シナや南方に送った兵力は200万とかだろう。そんだけ送れるなら、
ハワイに10万送ることできる。それこそ、連合艦隊の全力で守れば、短期的
占領だってそれなりの成功率はあるだろ。
恒久的に占領する必要はなく、講和の餌でしかないんだからな。
少なくとも、可能性は相応にある。
で、そういうこと考えるのが、戦略だろう。
最初から、無理無理無理無理で、その場の自分の欠点を補うために、戦略
無視してとりあえず石油掘りに行こうってんじゃ、、そりゃ、負けるわな。
昔は昔でいいが、今でも、そういう思考していると、次のシナとの戦いでも負
けるぞ。
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:13:28.19 ID:L2vf/IUB0
>>581 陛下は、東条を高く買っていて改選はやむを得ないにしても早期講和には最適だって思っていたんじゃなかったっけ?
それなのに、A級戦犯が合祀されたから靖国参拝しなくなったなんておかしいと・・
>>573 ウチの製造部長が半グレみたいのだったけど、上に立ったら何もできなくてやめちゃったわ
585 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:14:16.72 ID:gM4SiQEa0
>>582 今時、戦争をするのは愚策。
対支那では核武装をして、
包囲し、民主化に引き込むのが当然でしょ。
イスラム勢力もウイグル独立に動き出したし、
支那独裁の解体は、世界の課題で、
日本だけの課題じゃない。
>昭和天皇って国民を死なせたことに対して責任を感じてないよね。 これはちょっと言いすぎだとおもうけどな。 戦後の行動見てるとそうは思えないね。
>>575 それが実現可能だったと本気で思ってますか?
>>582 お前みたいなやつが日本を窮地に追い詰めるんだよ
どうやって3個師団をハワイに送るんだ?
気合と根性か?
589 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:15:20.29 ID:IAcoYd5K0
>>578 本当に国民の為に降伏したと言うのであるなら、数十万の県民が残っていた
沖縄が米軍に占領されてる状況でこんなメッセージをアメリカに送れる訳が無い。
昭和天皇にとって国民なぞ自分の為に命を捧げて当たり前の虫けら感覚だったのさw
http://www.archives.pref.okinawa.jp/collection/2008/03/post-21.html 米国国立公文書館から収集した“天皇メッセージ”を公開しました。(平成20年3月25日)
・・・内容は概ね以下の通りです。
(1)米国による琉球諸島の軍事占領の継続を望む。
(2)上記(1)の占領は、日本の主権を残したままで長期租借によるべき。
(3)上記(1)の手続は、米国と日本の二国間条約によるべき。
メモによると、天皇は米国による沖縄占領は日米双方に利し、共産主義勢力の影響を懸念する日本国民の賛同も得られるなどとしています。・・・
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:15:34.97 ID:e4Oxkwbl0
>>572 やってないんだから、できるわけあるまい。
早期講和っていう戦略を立てて、そのための準備として、ハワイ攻略する。
そのために、陸海軍の全力を挙げる。
これで、成功するかわからんが、少なくとも、シナの戦いを続けながら、
アメリカと戦って、講和の条件が何かを考えずに、とりあえず石油がない
から取りに行こうってのより、よっぽど戦略的だろ。
そういうこと。
591 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:15:56.74 ID:HJ45TxVm0
茶坊主が指揮してたわけだろ、勝つわけがないわ 後方で毎晩酒場で酒飲んでたような指揮官だから死ぬこともなく、 戦後は官僚や黒幕になって 相変わらず日本人に酷いことやり続けてた
592 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:16:39.61 ID:gM4SiQEa0
>>583 A戦犯とか政治的な決定の問題については、日本人の視点から
やり直す必要があると思う。
靖国合祀はそもそもが政治犯を靖国が受け入れるのがおかしいのであって、
そのなかに、戦争推進者が含まれるんだから問題だと思うのは自然だろう。
昭和天皇の内心はいまとなってはどうなのかはっきりしないけど。
593 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:17:21.51 ID:e4Oxkwbl0
>>585 核武装で張り合うなんて、完全に冷戦であって戦争と同じだろう。
っていうか、そういうも国家戦略だが。
まぁ、核武装は俺も同意だがな。
少数民族への独立支援も当然やるべきだ。
>>582 久々にがっちりハワイ太郎見た ワロタw
やっぱ日本みたいな、部下に無理強いする国は、戦争しちゃだめだな。 核を大量に持ったとしても、管理とかも下手くそだろうし。 どうしたらいーんだろー。
596 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:18:17.54 ID:L2vf/IUB0
戦国時代の日本の鉄砲保有数は、世界中で群を抜いてたんだよな。 そのまま軍事を充実させて国防に力を割いていれば、 戦争を避けられたんじゃないかと・・ 本宮ひろしの「夢幻のごとく」みたいな感じでさ。
597 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:19:20.39 ID:gM4SiQEa0
>>587 実現可能かどうかじゃなくて、まずいうことが大事なんだよ。
それができなければ民主主義じゃない。
当時、できなかったのはやっぱり民主主義が機能してなかったんでしょ。
>>589 米軍の沖縄占領は、日本軍部の壊滅のあと、共産主義独裁を抑えるために
必要なのは明白。
沖縄の地理的一がそうなんであって、沖縄の人々は負担にはなるけど、
支那の侵略を受けたらチベット化するのだから、利益にはなってる。
間違ってないよ。
>>582 その2〜3個師団を運ぶのにも大量の船が要る
東南アジアに兵力を展開させながら同時にハワイ攻撃は無理
現実的な裏付けを欠いた構想は戦略と呼ぶに値しない
ただの空想だ
599 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:19:58.52 ID:8xr01IPU0
現実が見えずに、状況に応じた最良行動を取れない、 頭の悪い石頭が敗戦に導いたんだよ。 今の9条信者の左翼みたいにな。
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:20:26.35 ID:CW+L4b920
ま、昭和天皇は後鳥羽後醍醐に比べりゃマシかもしれないけど、 後鳥羽・ゴダイゴの首ははねるべきだったね。 そうしたら、昭和天皇だって自分がどうすべきか自ずから自覚したと思う。 少なくとも、退位、お寺に閉門されるべきでしょ。この人は。 自殺もとめないね。
601 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:20:35.16 ID:YobVyE2F0
やっぱ戦争は勝たないとダメだな 太平洋戦争は過程も結果も最悪のものだった アメリカと開戦した時点で勝ち目はなかった もっと早く中国と講和してアメリカとの戦争も回避できていれば…… たらればを考えてしまう
602 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:20:58.30 ID:L2vf/IUB0
>>592 >戦争推進者
そもそもの話、面識のない連中が合議して戦争を押し進めたなんてことになってるんだが・・・
内閣も何度か替わってるのにさ。
戦犯とか戦争推進とかって、霞のようなもの。
もっと言うと、サンフランシスコ講和条約までに連合国に殺された人々は戦争犠牲者になるだろうよ。
603 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:21:49.41 ID:dZjgEp220
その通りだと思うが70年も前の無責任よりも、今現在行われている 無責任をなんかとしろよ
604 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:22:12.90 ID:bvx6B9ml0
なぜ補給を軽視したのか 負けた責任を取らせるべきだった
>>595 処方箋としては教育から変える。
まず、例え目上の人や上司が相手であっても自由闊達に議論ができるようにする。
議論で相手を論破することは相手の人格を否定することではないことを徹底する。
出る杭を叩く文化を絶滅させ、出る杭を応援する文化を作る。
607 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:23:07.60 ID:e4Oxkwbl0
>>594 まぁ、俺も昔から言ってるが、一度も論破されてないからな。
なんで、ハワイ攻略して講和に持ち込むのが、シナ戦線抱えながら、南方に石油掘りに
行くのより戦略的に劣るのか、説明してくれ。
608 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:23:18.37 ID:gM4SiQEa0
>>603 今行われてる無責任な管直人の福島原発爆破や東電などの責任を
きちんと問うことはその意味で非常に重要。
同意。
福島破壊しておいて、原発事故を拡大しておいて刑事責任を誰も問われないとか異常だわ。
609 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:24:44.75 ID:B2RUvzDh0
>>604 そりゃ結果論だよ。
負けが込んで追い詰められたから補給がままならなくなっただけ。
初めから補給を軽視してたわけじゃないだろう。
610 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:25:22.04 ID:L2vf/IUB0
>>608 全電源喪失なんて、考えようもなかったからな。
一応、元東電職員の共産党議員が国会で質問してたが、
津波による危険性には言及してなかったしさ。
まさに、神の視点で「屋上に緊急用非常電源を備えておくべきだった」って考えるよな。
611 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:25:34.62 ID:gM4SiQEa0
>>606 徴用じゃねえよ>アホ
船員には断る権利がある。
>>607 ハワイには石油ないからだろ。
612 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:26:10.18 ID:CW+L4b920
614 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:27:46.27 ID:gM4SiQEa0
>>610 いや、全電源損失は当然起こりうるよ。
あんた、原発って攻撃受ける可能性も有るんだよ?
その場合にも冷却システムを維持して、
停止にまで導けるようにしておく必要がある。
地震と津波は同時に起きるしね。
その意味で、東電の対応もひどいし、
管直人の対応もむちゃくちゃ。
総じて、ミンスは権力のために国民を犠牲にしたし、東電は経済のために国民を被爆させた。
615 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:28:10.13 ID:AdnIVwIt0
日本が戦争に勝つ唯一の方法はドイツがソ連に勝つことだった。 ドイツがスエズ運河と中東の石油を確保してUボートと機甲軍団をアジアに送り込む。 Uボートが太平洋の制海権を確保してドイツの機甲軍団がアメリカ西海岸に上陸する。
616 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:28:51.80 ID:e4Oxkwbl0
>>611 じゃあ、ジリ貧で負けじゃねーか。
早期講和なら勝ち目もあるが、死期を遅らせてるだけの話だ。
>>592 >
>>583 > A戦犯とか政治的な決定の問題については、日本人の視点から
> やり直す必要があると思う。
>
> 靖国合祀はそもそもが政治犯を靖国が受け入れるのがおかしいのであって、
> そのなかに、戦争推進者が含まれるんだから問題だと思うのは自然だろう。
これは同意。
澄んだことは水に流して、皆犠牲者・被害者、みたいな考えに見える
>>597 >
>>587 > 実現可能かどうかじゃなくて、まずいうことが大事なんだよ。
>
> それができなければ民主主義じゃない。
>
> 当時、できなかったのはやっぱり民主主義が機能してなかったんでしょ。
議論が循環してる。
1 戦争を防げなかったのは何故か
↓
2.民主主義じゃなかったから
↓
3.何故民主主義になれなかったのか?
↓
4..民主主義が機能してなかったから
↓
5.何故民主主義が機能しなかったのか
↓
2.に戻る
619 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:29:45.94 ID:4VnlcIDki
>>2 戦争を避けたいって想いの表明がプロパガンダとは恐れいった
>>605 まあ、竹やりで女にまで戦わせようとしてた国だからな。
てか、そこまでして戦ったって、死んだらお終いなのにな。
早めに講和をしなかったのは、結局上層部のプライドでしかないんだよな。
いくら平民が死のうが関係ないんだろうよ。
621 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:31:24.31 ID:CW+L4b920
だからね、憲法上「統治権の総覧者」と位置づけられた昭和天皇が 「私は戦争に反対だ」と発言せず、それどころか開戦にゴーサインを出して、 それでなんのお咎めもないっていうのはありえないよ。 これじゃ、管理監督者の責任はナイも同然。 特攻隊を送り込んだのも究極的には天皇の責任でしょ。 特攻隊戦術も天皇は裁下してるわけだから。
622 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:31:35.15 ID:gM4SiQEa0
>>616 そうじゃない。南方だけなら、
戦争口実ができないので、反日世論が喚起できず、
米国の参戦が遅れる。
その間に、ドイツの敗戦が濃厚になるので、
日本は妥協して講話したろう。
どっちにしろ、中国侵略しながらアジア解放っていうのが矛盾してるので
国際世論の支持は得られない。
623 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:31:37.72 ID:L2vf/IUB0
>>620 戦争になったら竹槍で戦うって、今の社民党や共産党が言ってることやん。
>>613 一部の企業ではそういう文化が育ってるところあるけどな。
昔のSONYみたいに
なぜか企業が歳をとるとそういう文化が劣化するんだよ。
625 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:33:29.83 ID:EH5c9Kxl0
なんで言わねえんだよ そもそもアメリカが一番悪いんだよ 無理矢理日本を開戦に引き込んだんだから
626 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:34:01.17 ID:gM4SiQEa0
>>618 いやだから、軍部や政治家が憲法改正の議論をさせなかったわけでしょ。
それと正面から戦う必要があったわけ。
そういうことができなかった日本が敗北したのは必然。
勝利条件を選択できる道が閉ざされてるんだから。
アメリカは数学者を積極的に戦争参加させてたらしいね 日本軍の兵站担当は小保方みたいなのだったんだろうね
まぁGHQ史観のように極悪非道の悪の帝国だったとは思わんが、 無責任で愚劣だったのは反論の余地は無いだろう。
629 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:35:14.08 ID:CW+L4b920
>>614 >あんた、原発って攻撃受ける可能性も有るんだよ?
じゃ原発の存在が既に危険ってことじゃん。
じゃ真の責任者は原発賛成派にあるってことだねw
むしろ自民読売が全責任を負うべきじゃんw
>>32 太平洋戦争開戦1年前までは日本の仮想的はソビエト
それぐらい太平洋戦争は無茶ぶりだった
632 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:38:31.64 ID:HfZPtHiX0
日本がどうゆう経緯で戦争に突入したのかはさておき 軍を指導する人間が揃いも揃って自分の面子ばかり気にして 都合のよいように精神論で突き進んで挙句の果てに多くの悲惨な戦死者を 量産したってのは正解 補給もマラリア対策も全く考えずに大和魂があれば勝てると無茶な命令を 乱発し死ななくてもいい命が多く失われた
633 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:38:56.85 ID:CW+L4b920
>>631 捏造だね。天皇自身が「絞首刑を覚悟する」といったなんて事実はない。
>>624 おそらく出る杭うつとかの文化はおそろしいほど昔から受け継がれてきてる
文化だと思うんだよな。
TVの叩きとかアステカの生贄とか思い浮かべるレベル。
635 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:40:52.18 ID:8YkRcbxC0
餓死で死ぬって 軍人としては 最低な死に方だと思うなぁ。 悔しいというか 最低だ、とにかく。
軍隊=会社 兵站=給料と考えれば まだこの無責任問題が解決してないことが明らかだな
637 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:41:36.65 ID:1vFXbTpF0
こういうデータって、せめて、当時の世界各国も出してくれないと。
638 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:43:17.80 ID:gM4SiQEa0
>>632 当時の軍部は、天皇しか監視者がいない事実上の独裁国家
国家内国家だったからね。
しかも、陸軍と海軍が独自利益を追求し、ソビエトかぶれまでいて、
内部をスパイが闊歩する状況。
そんな状況になったら、そりゃ必敗ですよ。
だって、国家利益の統一ができないんだから。
>>634 ヒトラーやスターリンのような独裁者を作らない作らせない文化も敗戦の原因の一つだね
戦争という非常時なのに、陸軍、海軍、政府に分かれてバラバラに行動
日本におけるカリスマの理想は、西郷さんのように部下に全て任せて責任だけ取るタイプか
天皇のように何もしないけど崇める存在だから
640 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:43:39.78 ID:/0UDmNKE0
>>5 失敗は失敗。
責任を取って自殺したのだから、もう許せ、と言うのでは、いつまでたっても、同じことの繰り返し。
むしろ恥を忍んで生きながらえて、同じ失敗を繰り返さないように改善に努め、後世に教訓を残す
のが、責任ある態度。
「死んでも責任を取ったことにはなりません。」
それにしても、こういうのを読むと、他人の命を大切にできない人は、自分の命も大切にできない
んだなぁ、と思う。
そういう人は、権力を振るう地位に就くべきではない。
権力を振るわれる側にとっては、迷惑千万。
勝った負けた、被害の大小で責められるのは仕方ない。 意味不明な人道に対する罪とかで責められるのは可哀想だが。
>>608 いまだにフクシマの時の菅直人が〜とか言ってる人いるんだ
バカダネ
643 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:44:03.53 ID:HfZPtHiX0
1億総玉砕なんて言ってた時代だから仕方無いのかもしれんが そもそも玉砕するのが当たり前みたいな思想を植えつけたのは 兵隊を徴収しやすくする為に軍部が推奨したのが原因 明治時代や太平洋戦争が始まる前は戦時中ほど日本の為に死ねみたいな 教育はやってなかった
644 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:44:25.22 ID:CW+L4b920
つか、やっぱり満州事変から失敗だった。 満州事変などやらず、日本のみならず米国資本など積極的に導入して、 日本だけが恨まれるというシチュエーションを避ける工夫が必要。
ぶっちゃけ、負けたからボロクソに言われるが、旧日本軍がそこまで無茶で 無能な訳でも無いんだよ、対ソビエト、中国を考えてた軍が一年そこらで南方、太平洋で 戦うハメになるとは想定してなかった中で4年戦った訳だし 軍よりも政治が無能すぎたな
646 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:45:46.84 ID:gJrx3b6Y0
腹一杯なら勝ってた
647 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:46:14.66 ID:gM4SiQEa0
>>642 管直人は、スピーディ隠しと、ヨウ素剤配付の遅れ、関東への放射性雲の来襲の
警告をしなかったことなどで、完全に責任有るよ。
いまどきじゃなく、これから、殺人罪などの追求が始まる。
また反動か。 こいつは、司馬史観の焼き直しで飯を食ってるアホ。 しかも世論の風が変われば意見を変える、変節漢
649 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:47:00.18 ID:1vFXbTpF0
ww2のとき、アメリカのGDPって世界の半分ぐらいあったんだよな 昔の日米野球の、日米といいつつ、世界選抜対日本、みたいな感じ 勝ち負けは別にしてよく戦ったよ イタリアとドイツがもうちょっとがんばってればどうなっていたか分からない なんか、軍部どうのこうのより、 もっと大局的な部分でどうにか出来なかったかとは思うね
650 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:49:04.70 ID:ERRZ93pZ0
>>644 同意。満州に固執したのが無駄だった。
アメリカも満州に興味があったから
「どうぞ、どうぞ」って上げれば、ABCD包囲網が解かれて
アメリカが対ソをやってくれるはずだった。
651 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:49:14.25 ID:gM4SiQEa0
>>645 あのね。旧軍が戦えたのは日本の国力がそれなりにあったから。
まけたのは、軍部の暴走を止められなかったから。
無能のレベルが違うんだよ。
運転がうまいと言われてる暴走族がよく死ぬのと同じ。
>>649 だからよく頑張ったなんていうのは後付けなの。
アジア解放ならアジア解放だけやれ.日中戦争やらず。
あっちに口実与えておいて、なにやってんだと。
>>644 日英同盟を切らずに、ドイツと三国同盟を組まずに
満州に上手くアメリカの利権を組み入れさせる代わりに、アメリカの市場開放を
取引すれば、数年早くアメリカをソビエト、中共と対峙させる事で日英同盟から日米英同盟に
持っていけてれば戦争回避のままに戦後の経済成長もそのまま手に入れてた可能性はあるね
まあ、そうなると、朝鮮半島は単一国家だったり、台湾が日本領のままだったり
中国では満州国と中華民国と中華人民共和国の三国志になってたり、ベトナム戦争に日本が参戦してたり
湾岸戦争では日本も空母を派遣してたりといろいろと違う今になってたかもしれない
653 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:49:47.85 ID:CW+L4b920
>>638 戦前の日本は、政府、陸軍、海軍がそれぞれ独立し、それを監督するのが
世襲(無能)の天皇しかいなかったというのが重大な問題だった。
だから満州事変で、出先の軍が勝手な行動に出ても何らたずなを占めることがなく、
下克上の風潮を強めてしまった。
654 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:50:05.39 ID:HfZPtHiX0
>>638 もちろん戦争に至る経緯はむしろ日本がハメられたから日本が悪いなんて
全く思わないが
内の話になってくると結局それぞれの軍益の争いが多くの日本人兵士を
死に追いやった原因だろうな
戦況が悪化しても尚、陸軍と海軍がそれぞれの面子の為に反目してたり
軍司令部内でも足の引っ張り合いしていた
前線に送り込まれた兵士達は人権すら無い状態に置かれ無茶苦茶な命令で
全滅を繰り返した
この次の戦争では、日本兵士を無駄死にさせることなく、 戦争に勝てるような準備を怠らないようにしよう。
>>650 ただ、満州に固執したってのは、そこに色々と利権が絡んじゃったんだよね
満鉄なんかにどれだけ商人とか軍人とか群がってたかと考えると、やっぱり利権ってのは恐ろしい
利権守る為に国を傾かせるから
日露戦争講和のときに、鉄道利権をアメリカに渡さなかった時点で、 戦いのレールは引かれた。 この時の東條とか、この時の責任者にばかり責任を負わせるのは酷な話。
658 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:51:34.08 ID:xIuGgrm30
>>579 ハルノートの「シナ」に満州が含まれていようといまいと、当時のアメリカの主要な関心が満州になかったことは明らかだね。
十分な関心があれば、ハルノートに満洲国の解散要求が含まれていたろうw しかしアメリカが要求したのは旺兆名政府の否認だけで、
これはアメリカの関心が租界権益の維持にあったことを示しているわけだねw
659 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:52:20.27 ID:1/fSBYUT0
結論が先にあって、それを補強する情報しか認めない日本軍の体質は、戦後の企業に脈々と受け継がれています。
餓死というより病死だろ? 毎日の捏造がとまらんなぁw
662 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:53:49.75 ID:gM4SiQEa0
>>654 要するに当時の日本は、国家の体をなしていなかった。
統一意志が、形成できなかったんだから。
その弱点をさんざんに突かれて、共産主義勢力に日中戦争に引き込まれたわけだ。
今はシステムとしては当時よりむちゃくちゃましだが、
どんな言論でも弾圧してはならないのは、その教訓。
どこに正論があるかわからない。
663 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:54:09.31 ID:1vFXbTpF0
結局、ルーズベルトが戦争したかったんだから どうあがいても戦争をしていたと思うけどね フセインだって、別にアメリカと戦争したかったわけじゃない もう100年ぐらいずっと変わってないでしょ
>>629 いまさら後の祭りなことを言っても仕方がないから原発再稼動しようぜ。
>>653 陸軍と海軍が仲が悪いのはどの国もある程度はあるわけで、アメリカでも
陸軍のマッカーサーと海軍は意見が合わずにってのは何度かあった模様
ただ、最近は陸海空を立体的に動かす重要性が増えてきたから統合軍化してる
多分、東日本大震災の時に統合軍の動かし方をレクチャーされた自衛隊も統合軍化しそう
666 :
アニ‐@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:55:25.78 ID:UPvO6RXF0
ミッドウェーまではアメリカもビクビクもんだったんだな きのうの番組でルーズベルトに第一報届くとこがおもしろかった 「空母4隻撃沈です!」 「あ゛〜!!・・ん?うちの空母は3隻だろ」 「日本の空母です」 「え!!」
>>653 日露戦争の頃までは藩閥政治で
陸軍=海軍=政府=藩閥統制で
軍部と政府が一体化して団結して戦えた。
そして重要な決定は明治維新の元勲が天皇の名代みたい形で統制した
明治憲法はそういった体制に最適化された憲法だった
皮肉なことに藩閥政治が解消されて、政府と軍の一体感が薄れ
明治維新の元勲も死に絶えて、誰も統制する人がいなくなったのが昭和の不幸
669 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:56:08.96 ID:HfZPtHiX0
>>657 東条に限ったわけじゃないけどさ
もう物資は無く戦う力もなく本土は毎日空爆され沖縄は占領され
そんな状態下で原爆が落とされるまで降伏して日本国民の命を守る
選択をする政治家が一人も居なかったのが 何にも増して重罪だとは思うぞ
結局引くに引けない 自分達が兵隊動員しやすいように国民に強いた思想
が足枷になって負けるって事すら口に出せないようなアホ集団に成り果ててたわけだし
670 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:56:36.70 ID:BNKrm+PS0
A級戦犯まつるカルト靖国 こいつらをありがたがるアホがうじゃうじゃいるって、ジャップの基地外度は世界ナンバー1か
671 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:57:51.92 ID:gM4SiQEa0
>>668 そのときに憲法改正する必要があったんだよね。
軍部統制の必要を掲げて。
この知恵は後付けだけど、当時そういう議論がなかったのが
やはり、日本の弱さなんだろうとは思うよ。
>>669 東宝が作った1970年の映画「軍閥」を一度見てみることを薦めますよ。
東京大空襲のあった3月時点で日本政府側も海外に講和条約の交渉を始めてるよ。
でも、今の時代、第二次大戦のような大規模動員を行うような戦争は起きないと思うが 次の戦争はおそらくは宇宙兵器、ロボット、民間軍事会社が主役になるんじゃないかなあ、、、
674 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 15:59:28.94 ID:wHSdBESt0
同じことを百田尚樹が永遠のゼロで指摘したら 戦争賛美の右翼作家のレッテル貼られる不思議ww
>>655 言うは易く行うは難し
問題の本質は論理的戦略思考の欠如
つまり勝利に向けた青写真に感情論や願望が入っちゃって論理的でドライな戦略が立てられない
これは戦前も戦後も変わらん日本人の悪い癖
>>665 アメリカの場合は大統領や軍のトップが独裁的に統制して
そういった対立を最小限に抑えるシステムができていた。
日本の場合、なぜそういった体制が出来なかったのか?
軍令部総長の永野修身はなぜアーネスト・キングのような
強烈なリーダーシップを発揮出来なかったのかは
皆さんによく考えて欲しいところである。
>>533 天皇が自決、戦犯として処刑ということになれば
占領するGHQに敵意をむき出し、報復しようとする人も出たことでしょう
日本は国家として機能停止状態になる
無秩序な状態になればゲリラ戦も起きる可能性もある
今のイラクがその状態
しかも、共産主義が入り込むことをマッカーサーは一番恐れてた
日本政府、日本国民の協力を得て占領をスムーズに進めるために天皇を利用する
そういう判断を下したわけでしょ?
アメリカの占領政策に於いて、日本以外はみな失敗している
>>633 捏造だねと希望的に言ってるの?それとも確たる証拠でもあるわけ?
ともかく、マッカーサーは占領を上手くやるためには
天皇を利用した方が良いと判断したんだから
現実にGHQは天皇を戦犯として逮捕しなかった
これは事実じゃん
678 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:05:01.30 ID:gM4SiQEa0
>>676 なぜできなかったのかって、そりゃ明治憲法がそうだから。
679 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:05:53.30 ID:CW+L4b920
>>676 天皇がいたらできないよ。
個の絵新体制だって「幕府的なもの」として反対されたんだから。
リーダーシップ=独裁と考えてるやついるけど似て非なるもんだろ。 独裁政権だと基本的に良いことは無い。 つか、ついこないだあったカダフィもー忘れてるのか? ちゃんと法、行政、議会と掣肘し合うような形にせんと。
>>633 昭和天皇がマッカサーに自分がすべての責任を負うと言った事は、
youtubeにもマッカーサーの副官か、通訳かの証言がアップされてるな
>>677 天皇自決なんてことになったら、日本は無政府地帯になったろうね。
米による統治は無理。分割統治がなされることになると思うが
散発的な反米テロが起こって、対共産圏の緩衝地帯として利用すること自体不可能になる
>>680 ガダフィーが去ったあとのリビア見ろよ。
完全に悪化してる。
684 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:08:52.86 ID:PYqEAlGO0
結果論なら誰でも言える。愚かな指導者でも、それまでは勝ってきた。
685 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:09:30.81 ID:a0WOpuMc0
本当に学習しなければならないことはこんな感情論ではなく 日本の社会では、兵隊は世界に出ても強いが参謀が世界最低レベルだということだ 日本の会社も、幹部や参謀クラスはバカやクズが多いだろうが ほんとうはそういうことをしっかり伝えるべきなんだよ
686 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:09:52.96 ID:CW+L4b920
いささか皮肉だけど、スペインがアルフォンソ13世が廃位されて実質的に君主がいない状態だったから 第2次対戦に参加しないですんだように、 日本も大正天皇で天皇制が廃止になっていればよかったんだよw
687 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:09:53.38 ID:HfZPtHiX0
結局さ 日本国民を守る為に戦う←× 日本国の意地の為に(本当は軍部の面子の意地の為)に死んで来い←○ に途中から政治家、マスコミ、軍部が炊きつけて思想操作で前線に 兵士を送り続けた結果それだけ死んだ もちろん生きて帰ってくるなんて思っても無い だから補給や病気対策なんて やるわけない 日本国の為なら死ね 軍部の都合のよい思想操作により死にまくった
688 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:13:34.18 ID:gM4SiQEa0
>>685 下は生き残るために強くなるしかないってことでしょ。
上の選択をきちんとすることができないシステムが問題なわけで。
それつながってるよ。
>>663 どーかなー…支那と早期に講和していたら史実ルートは少なくとも回避できたんじゃないかなあ
中東はしょっちゅう戦争やってるところだけど、フセインが失敗したのはクウェートを併合しちゃったこと
それまでの中東の戦争はどれも小競り合いで、首都を占領して国を潰すようなところまではやらなかったが
フセインは調子に乗りすぎてそれをやって全世界を敵に回し、逆にバクダッドを占領されて処刑されてしまった
日本も支那に深入りしすぎずきりのいいところで引き揚げていればまだフラグ回避の余地はあったと見るね
690 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:14:07.73 ID:8xr01IPU0
勝海舟が訪米使節から帰還し、将軍家茂に拝謁した際、幕閣の老中からアメリカと日本の違いは何か、と問われての答え 「我が国と違い、アメリカで高い地位にある者はみなその地位相応に賢うございます」
691 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:14:17.17 ID:CW+L4b920
だから、昭和の初めに、紹介石ととっても友好的な「ある人間」がクーデターで政権を取り 明治憲法を廃止して、独裁してたら、中国と戦争にならず、アメリカとも戦争にならなかった。
>>683 ああ、ひどいことになってる。独裁政治の末路はあんなもんさ。
つまり、あの結果が独裁政治の成果ってこった。
>>688 日本は権威に弱いのがなんともな
上官だろうが理不尽な要求をしてきたら撃ち殺す位じゃなきゃ
「上が育たない」んだよ。下っ端はとぼけた上官の指示をまじめに聞いて死ぬだけだ
694 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:15:35.10 ID:KnT4cUx0O
>>680 そもそも日本人は政治家が権力を振るうことが大嫌いなのですよ。
695 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:16:47.36 ID:HfZPtHiX0
これから世界情勢 特に隣国次第で日本は戦争するかもしれんけど 太平洋戦争みたいに洗脳されて死ぬのが当たり前みたいな狂気が まかりとおるようになっちゃいけない教訓 こりゃ負けると思えば死ぬ前に降伏 補給がなきゃ無理な作戦立てる奴の 言うことを聞かない いろいろ教訓になったわな
日清戦争、日露戦争、大東亜戦争。 僅か50年の間に3回も総力戦をやっている。 それくらい日本の置かれた立場とは厳しいものだった。 日本の歴史は常に綱渡りの連続だったんだ。 愚かな政治というが、日本に他の選択肢など無かった。 平和と勘違いさせられては居るが、戦後の日本もずっと厳しい立場にいる。 今はそれが判るようになっただけ。
697 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:21:14.74 ID:CW+L4b920
日本はとにかく、紹介石と友好的にやろうという気がみじんもんかったからね。 だから結果鉄器に蒋介石は最初はドイツ、最終的にアメリカの側についた、 アメリカの参戦が決まった時、「これで我々は勝った」と手を叩いと喜んだというね。
698 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:21:25.22 ID:HfZPtHiX0
これじゃ無理だから撤退しましょう、後続部隊が来るまで 待ちましょうといった意見を指揮官が俺の作戦に反対する奴は命令違反で銃殺だ みたいな事がまかり通ってたしな んでむちゃに突っ込んで全滅 指揮官が真っ先に撃ち殺されて無責任に死んでるしw
699 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:26:01.72 ID:gM4SiQEa0
>>695 支那との戦争を回避するには、国際協調で、核武装して
冷戦構造を組むしかないです。
支那の民主化誘導が先か戦争が先かの勝負になります。
日本が一番弱い輪にならないように、米国の核のレンタルなどは
当然準備しておくべきです。
>>561 当時の天皇がどういう立場だったか、調べなよ
GHQのアメリカの准将ですら調べたことだよ
そういうことができる立場だったのか否か
「よもの海 みなはらからと思ふ世に
など波風の たちさわぐらむ」
開戦前に閣僚に向けて天皇が読んだ明治天皇の歌の意味も調べろ
終戦までに至ることを私も全てわかってるわけじゃないが
あんたは何一つわかってないね
上辺で言われてることを鵜呑みにしてるだけだわ
戦争は一国でやることじゃない
相手の目論見もあること
アメリカが日本に対して、早々と降伏しないよう仕向けていたら?
実際そうだった
終戦の玉音放送用に天皇の言葉を録音したレコード
放送前に破棄しようとする人が襲い掛かってきたんだしね
もしもそのレコードを守りきれず奪われてたら、
8月15日に終戦を迎えてなかったかもしれないんだよ
今世の中を動かしてる上の奴らも同じだよな
702 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:31:55.63 ID:vakNx8Of0
官僚の責任の所在があやふやなのは、今も昔も同じなんだな チョンマゲの時代のほうがちゃんとしてたんじゃね?
>>700 そんな歌よんでも結局このザマだからなあ。
死ぬ気の阻止の度合いがあんたと561じゃかなり違うんだろう。
みんなに合わせない奴は糞、集団の和を乱す奴はいじめ殺せ 現在でも続く日本特有の幼少期からの徹底した全体主義教育により 日本人は周りの様子を見てからでないと行動できない精神疾患民族になりました コンサートで盛り上がりたい気持ちがあっても周りの誰かが先陣を切って騒ぐまでは恥ずかしくて騒げない 明らかな間違いを見つけても周りが黙っていれば自分も黙っている 周りが善なら自分も善になり得意気に悪を責める 全員が悪を行っていれば自分も平気で悪を行う 善悪の判断も行動の基準も全て周りに委ねることしかできず 一種の自己喪失状態にあるのが日本民族 必死で他者に迎合し自分をひたすら抑圧するこの精神疾患のせいで日本人の自殺率は世界一 組織のトップになると自分1人の責任下で行動指針を決定しなければいけなくなるので 周りを見て合わせることでしか行動基準を決められない日本人は途端に何もできなくなる 日本人はトップに立つと駄目になると言われるのはこの国民病が原因である 「みんなやってるから」 「赤信号みんなで渡れば怖くない」 「責任取れるか不安だからみんなで玉砕しよう、これはみんなのせい」
>>703 死ぬ気って言うか、あの場で空気読まずに反対したら
天皇とは言え暗殺や押し込めの危険があっただろ
>>705 そうだろうな。だから俺は昭和天皇は責めてない。
>>662 国家が崩壊の危機に立たされてたんだ。
何があっても不思議ではない。
今度は、これを教訓に、こんな悲惨な結果にならないで戦争に勝てる
周到な準備をしよう。
708 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:41:10.09 ID:bx+g8yN70
後からなら何とでも言えるわなw 賢者気取りの後だしジャンケン野郎ども!
709 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:41:18.68 ID:ytOQGDvH0
日本は 情報戦 物資補給戦 戦術戦 短期的戦略戦 長期的戦略戦 すべてに置いてなんにも考えてなかった 指導者はいつも無責任はどの時代の歴史も証明してるから 議論は置いておいて 愚劣というより愚行というべきだろう いくつかのごく戦術的勝利はたしかにあったが そんなものがなんの役にたつだろうか? 当時の軍も新聞もたいしたことのない戦術的勝利に酔いしれて賛美し 戦略的大敗を覆い隠す 日本にいたのは戦術家だけであって 優秀な戦略家や外交家はいなかった いや外交とはどれだけの有利なカードを手に持ち いつそのカードを切るかの勝負である 日本人はそのてのゲームが苦手なのである
711 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:43:52.22 ID:CW+L4b920
満州事変は石原莞爾がやったものだが、その前の張作霖爆殺は不発だった「満州事変」 これが成功すれば満州国の建国が早まったことになる。 ということは、満州事変というのは、たまたまある軍人が抱いた妄想が思考したというのではなく、 当時の冒険的日本人なら誰でも考えつくものだった。 なぜそう考えたのか。結果的に言うと、張作霖の軍事力がそれほどでもない今のうちに日本軍がとってしまえという発想があったのだろう。 事実満州事変は驚くほど簡単に成功した。軍部で先の勝手な行動だが、当時の政府はこれを罰しなかったから ますます結果が良ければすべて良いという発想になったのだろう。 ま、この時点で日本の破滅は運命づけられていたんだけどね。
712 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:45:25.29 ID:px7b4UF80
【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」… 戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く 支那では戦争でもないのに、チベット僧を焼身自殺に追いやっている。 無謀な政治が隣国で進行中だ。 ウィグルでは、最近2000人が殺されたようだ。 進行中の隣国の事実を忘れるな。
713 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:46:33.50 ID:qQNs7+580
戦時中に国民には「生き恥を晒さず」と教育して自決を強制しておきながら 自らは自決せずに生き恥を晒した敗軍の将を拝んでいては いつまでたっても負け組根性から脱出できないわな 自分の人気取りのためなら偽善でも何でもやるペテン師の安倍ちょんよ、周辺国を恫喝する手段として核実験の準備を進める、ならず者の北チョンに核実験の資金援助したいようだな、国賊めが、恥を知れ 安倍ちょんよ、北チョンから提示された生存者リストを早く公開して国民に情報提供を呼びかけるのが筋だわな どうやら北チョンから提示された「生存者リスト」は、国民には見せたくない「特定秘密」のようだな、安倍ちょんのペテン師ヤローめが 悪天候でも、脳天気に下手くそなゴルフをやる安倍ちょんよ、ならず者の北チョンは、安倍ちょんの人気取りの下心を見透かして、国連決議違反のミサイルを何発も日本海に撃ち込んで安倍ちょんをもてあそんでるようだな 安倍ちょんは、2015年の在韓米軍撤退後の韓国を日本の自衛隊で守るために集団的自衛権の閣議決定を急いだようだ チョンは安倍ちょんに感謝しろ、 中国までも北朝鮮の次回の核実験阻止に向けて北朝鮮への兵糧攻めを強めている時期に、安倍ちょんの人気取りのために 拉致被害者の帰還の保証無しに日本が北朝鮮への兵糧攻めを緩和することは、ご主人様の米国も高い代償付きで了解のようだな 帰ってくるのは北朝鮮で厄介者になっている よど号ハイジャック犯の赤軍関係者と日本人妻だけ、核・ミサイル開発の資金・部品・技術を支援するだけの安倍ちょんの北チョンへの お・も・い・や・り だわな チョンから貰った豪華なパチンコ御殿に住むバクチ好きの安倍ちょんよ、カジノを合法化し、国民の年金資産までもGPIFで欧米ハゲタカの餌食にさせるようだな、国賊めが、同じ穴のムジナの北チョンとは話が合うようだな 安倍ちょん、国民には消費増税で生活苦をしいておきながら、大企業や外資ハゲタカが喜ぶ法人税減税、移民、残業代ゼロ、68歳年金支給開始、規制秩序破壊等々、悪政の限りを尽くし、滅茶苦茶、やりたい放題だな 『安倍晋三之代、二年は持たるべく候。明年辺は、仮病の下痢腹が再発して、高ころびに、あおのけに転ばれ候ずると見え申候。』 安倍ちょんの軍師が竹中半兵衛と黒田官兵衛とは似て非なる竹中平蔵パソナ会長と黒田日銀総裁とは、チャンチャラおかしいわ 竹中平蔵パソナ会長から、法の抜け穴で派遣社員を重労働させて搾取する方法やシャブ乱交接待方法でも教えてもらえ 国内の法規制・関税は、古来より強者と弱者、大と小が共存共栄するために考え出した人類の知恵だわな これを否定する大バカヤローは、サファリパークのライオンの檻の中にでも入れてやって弱肉強食の恐怖を思い知らせてやれ ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. TPPに加入すると国内に外来種(外人労働者)が大増殖し、 /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) 日本人の給料が低下し、格差が拡大し、失業率や犯罪発生率が増加するわな ∩::::::::/ ヽヽ ||:::::::::ヽ ........ ..... |:| TPP加入で、"安全・安心"な国内農産物が減少して国内自給率が低下し ||::::::::/ ) (. .|| いざというときに、外国から兵糧攻めにあったら、降参するしかないぞ /〔.| 」 -=・=‐ .‐=・-.| 〔 ノ´`ゝ 'ー-‐' ヽ. ー' | TPP加入で外国の有害農薬入り・遺伝子組換農産物だらけになるぞ ノ ノ^,-,、 /(_,、_,)ヽ | /´ ´ ' , ^ヽ / ___ .| TPP推進で大企業をスポンサとするマスゴミが金稼ぎのために / ヽ ノ'"\ノエェェエ> | TPP反対の議員は農民票目当てだと偏向キャンペーンしているが 人 ノ\/ー--‐ /|:\_ TPP賛成派は、ヨシミのように財界の提灯持ちの議員と御用学者だけで / \_/\ ___/ /::::::::::::: 財界からの金目的の汚い奴らばかりだぞ、原子力ムラと同じ構図だわな ::::::::::::::::::::::::|\ / /:::::::::::::::::
714 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:48:46.08 ID:EhibwAifO
>>704 いじめ殺してんのは
反日民族ですって告白している書き込みだよね
日本はキッチリ防衛する
反日民族は、愛するべき、素晴らしい祖国に
国籍返上してお帰り願おうか?
>>710 例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば部隊の運動性を悪化させますよね
(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、1基数に必要な員数の増加があって、
道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちになります
(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。身軽にすれば
素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重にしたらそもそも進撃速度が得られない。
当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)
逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、
そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。この手段は日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。
以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。
後出しだろうが愚行は非難されるしかない 兵站軽視が評価される場面などそうそう無い
717 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:51:48.67 ID:1v3RixJq0
こうやって下っ端のやつをドンドン殺してった連中も、沖縄取られて原爆落とされたら 震え上がって白旗上げて降伏だからなwwwwwwwwwww 特攻隊だの無謀な作戦は他人の命を利用して自分の自尊心は満たしただけだったよねw 仮にその精神が絶対だと思ったら、白旗上げて出てくとかできないはずじゃんw
大戦や旧軍の体質、戦略に関しての検討と反省は必要だ。それやらないと何のための犠牲かも分からん。 でも自衛隊OBやトップの話聞いてると本当にそれやってるのか怪しくなる。合理性より精神論が前に出てくるのは日本人の民族性なのか?
>>710 物資の生産は当然一つの隘路ではありますが、それを必要な場所に送り込むのに最大のネックになったのは輸送力であり、
それは道路の数と補修能力に大きく左右されたのです。
火力も補給も欲しいけど、それを外地の戦場で得るには、より貴重品である時間を犠牲にするのです。
そして時間は敵味方に等しく作用するのです。
この前提条件を前に何が出来るのかを考えてみると宜しいかと。
安倍のような無能なトップに殺されるのはまっぴらごめんだ 好戦的な人間だけ、無人島で勝手に戦争して来い 一般の日本人に迷惑をかけるな
721 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 16:57:58.31 ID:f/KJBIZQ0
お前ら、今の企業で、「兵站」にあたる部分が何で、それがきちんと機能して いるのかどうかに目を向けてみろ。 相変わらず、何の学習もせずに兵站軽視をやってるわけですよ。
>>718 そりゃ正論言うような理屈っぽい奴は、いじめの対象だし
合理性を説く人間が排除される仕組みになっている
723 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:00:11.65 ID:JE7H/30B0
>>663 >結局、ルーズベルトが戦争したかったんだから
>どうあがいても戦争
満州に徹してたら、あんな形で対米戦になってない。
満州事変でも権益保護オーバーなのに、その後も中国介入〜ナチスと組み南進
アメリカの石油禁輸が戦争要因でも、日本の行動も肯定できない。
724 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:03:16.80 ID:CW+L4b920
>>723 満州国建国は絶対に良くない。あくまで、現地省長との経済協定にとどめるべきだった。
もちろん日本だけでなく、アメリカなどへの門戸も解放されるべきであった。
満州国を建国すればもはや日中の妥協は成立しないだろう。
だから蒋介石と戦うことになったのだ。それは対米戦につながる。
725 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:03:45.92 ID:JE7H/30B0
>>722 >正論言うような理屈っぽい奴は、いじめの対象
防衛大学の関係者が、そんな事を言ってたな。
なにか有事が起きれば、不合理でキチガイな精神頼りの行動を取るかも。
>>715 火力と起動力を日本軍とは段違いの高レベルで備えていた
連合軍の反攻の前では日本陸軍が次々と敗北していくのは当然ということだわな
さて現在も 世界のあちこちで情報戦やら戦争の火種をまき散らしてるようだが 日本も遅かれ早かれ戦乱に巻き込まれるだろう 日本国土が被害にあることはないようにワタシは祈るだけだが なにも軍の指導者の能力の無さだけが 敗戦の原因とはいえないが 戦争というものだ。
728 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:06:26.80 ID:PPPeo0VbO
平和だねえ 戦国時代ならそんな余裕ないもんな あるいは武士が蔑ろにされた幕末 平和とは血によって生み出された子供なんだよな
729 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:07:05.08 ID:JE7H/30B0
>>722 >正論言うような理屈っぽい奴は、いじめの対象
それと原発でも、危険性を指摘する正論者は排除されてた。
730 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:08:36.53 ID:xCNL8Csc0
>>600 未だに戦争責任はうやむやなんですね。
少なくとも大元帥はGHQの意向に関係なく
自ら退位した方が良かったと思う。
731 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:08:56.42 ID:CW+L4b920
蒋介石は宋美麗とともに、対米ロビー活動を徹底していた。 とにかく、対日戦に、アメリカを味方として呼び込もうと精力を傾けた。 この時点で日本は決定的にまずかったと言わざるをない。 満州事変の目先の成功に目を奪われて、大勢は完全に不利になった。
732 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:09:22.06 ID:Z6CevFlFO
>>12 無粋な突っ込みだども、将棋っつうのは“殺す”んでなく“屈服させて恭順させる”からまた使えんだぞ。
733 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:10:29.46 ID:/LxT5SRY0
★敗戦後、日本人がマッカーサーに送った手紙の内容
「マッカーサー元帥ノ万歳ヲ三唱シ併テ貴国将兵各位ノ無事御進駐ヲ御祝ヒ申上ゲマス」
「毎日元気で働けるのも全くあなた様の御親切のおかげと心から御礼申し上げます。」
「昔は私たちは、朝な夕なに天皇陛下の御真影を神様のようにあがめ奉ったものですが、今はマッカーサー元帥のお姿に向かってそう致して居ります。」
「あなたの子どもを生みたい」
「アメリカのスパイにさせて下さい」
「アメリカの手先に使用させて下さい」
「なるべくなら植民地にして下さい」
「米日合併一体となりて救わるるか、さもなくば共産主義制度によりて復興するか」
「日本之将来及ビ子孫の為め日本を米国の属国となし被下度御願申上候」
「私は貴国が枉げて日本を合併して下されることによりてのみ日本は救はれるのであると確く信じます」
『拝啓 マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』(岩波現代文庫)
★並行して、マッカーサー神社を建立しようとの動きがあり、建立の発起人として、秩父宮両殿下、田中耕太郎(最高裁長官)、
金森徳次郎(国立図書館長)、野村吉三郎(開戦時駐米大使・大映社長)、本田親男(毎日新聞社長)、
長谷部忠(朝日新聞社長)などが名を連ねた。
★敗戦を告げる玉音放送流れてからわずか1ヶ月後に『日米会話手帳』を出版したのです。これがなんと360万部もの大ベストセラーになった。
つい1ヶ月前までは「鬼畜米英!」と叫んでいたのに、この変わり身の早さには呆れます。
今も昔も、この信念のなさこそ日本人の信条というべきでしょうか 。
http://livedoor.blogimg.jp/fknews/imgs/e/b/eb55fcbf.jpg 日本人なんてこんなもん
「天皇が処刑されたら日本人が反乱を起こした」なんてのはバカウヨの幻想
734 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:11:25.87 ID:BNKrm+PS0
ほんま安倍のブレーンのあいつは天皇陛下に何か文句をいってたが 国賊として処断すべき
735 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:11:52.48 ID:PPPeo0VbO
勝てる戦が出来る将につく 鉄則だな まあだからといってスパイや内通者が許されるわけじゃない 兵法と国防はまた別だな
ブラック企業の社長が、指導者だったら、終わりだなw
737 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:13:24.53 ID:jXFdFvmr0
賽銭箱にチャリンと小銭をいれたらええんか
>>723 おっしゃるとおりで満州に留めておけば日米開戦は無かっただろう。
しかしながら帝国主義の膨張は如何ともし難い。
いずれは日米開戦が必然だったかもしれない。
>>738 欧州がソ連の猛攻にさらされた事を考えると米ソの衝突の方が先に来たかもしれない。
そうなれば日本は救われた可能性はある。
740 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:22:19.09 ID:Dc2fEtyy0
国の借金が1000兆越えて誰もが問題だと認識しているのに 政府は返済どころかますます増加させている状況で もちろん今すぐはどうなるってもんでもないし 安倍政権が悪いわけでもないが(前政権に比べりゃはるかによくやっている) でも戦前と比較すると 問題だということは認識しているけど誰も止められない点で同じ 若い世代にツケが回るところとかそっくし マスコミがうまい汁をすすっている所とか完全に一致
いつの時代も 良臣の上策の苦言は聞こえが悪く 悪臣の愚策は熟れたフルーツのように甘く聞き心地が良いものさ 日本は昔から最悪のシナリオは考慮せず考察せず いつも次々と上手く行った場合のシナリオを描いてしまう ましてや前回の成功が次のより良い成功を想像させてしまうのである しかも前回の成功の原因がまったく別のところにあるコトを知らないのだから たちが悪い そして失敗をおかした時、立ち止まり反省し。次に生かすことができなかった その理由にはいろいろあるだろうが 現代でも過去の敗戦の理由を生かせていない点で言えば もはや日本という地理的条件 そもそもの国力の限界という点を除外しても 到底日本人にはそういう仕組や体制を構築するのは不可能なのであろう 少なくてもそういう点において優れているアメリカなどと手を組んでいなければ また日本はその愚行をおかし敗戦を繰り返し経験することであろう
742 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:30:03.10 ID:xCNL8Csc0
確かにアベでも、カン ハトヤマよりは ましだ。いかにカンやハトヤマがひどかったか
743 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:30:09.75 ID:ytOQGDvH0
>>741 アメリカちゃんは集団的自衛権で日本人を自国の肉の盾に仕立ててくれるよw
744 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:33:43.89 ID:Asz2jKci0
毎日新聞の記事でまともにレス、カッコワルイ。
>>743 ほほう ならば中国に身売りして
盾どころか人肉として食われようか?
>>744 世の中そんなに単純じゃねえんだよ少年。
半藤の本を一冊でいいから読んでこい。ネトウヨのガキには「昭和の名将と愚将」がホルホル要素もあってオススメだ。
747 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:46:47.61 ID:Asz2jKci0
>半藤の本を一冊でいいから読んでこい。ネトウヨのガキには ネトウヨじゃなよ。中道中立の一国民として偏向マスコミを疑えと言ってるんだ。問題をすり替えるんじゃないよ。
まあ確かに無能だったよ 全員素人だったんだし
>>747 疑ったところで基本的知識がないと意味無いぞ
一番疑うべきは自分自身の知識
750 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:52:11.46 ID:Asz2jKci0
>疑ったところで基本的知識がないと意味無いぞ 聖戦を貶めるような知識にどんな意味が?
751 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 17:56:20.09 ID:GqZKz8J70
司令部と言う既得権者が 既得権保持のため一般人を犠牲にしただけ
>>747 半藤の言説も知らずに毎日だからというだけで嘘だと決めつけるのは中立でもなんでもないただの無教養。この記事は、半藤の旧軍批判が左派系新聞に利用されているだけ。そのあたりをさっぴいて情報だけを得るのがまともな中道ってもんだ。
米による石油禁輸でインドネシアの油田を取りに行ったけど、 大慶油田を先に見つけていれば歴史が変わったかな
754 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:00:24.85 ID:B3STebh90
病気と餓死ww
>>750 反省と批判なしで次勝てると思うのかよ。聖戦だというならなおさら負けに導いた馬鹿将校は国賊だろうがw
おまえ十分ネトウヨだw
何度でも聖戦やって負けてろよw
1980年代末、土地や株式など資産価格の上昇が著しく、庶民は都市部に住宅を買うことも難しくなっていました いわゆるバブル経済です 時の三重野日銀総裁は急激に公定歩合を引き上げ、銀行の土地関連融資に対する姿勢を厳しくチェックし その結果株も土地も暴落が始まり、さしものバブル経済も終焉を迎えました しかしながら、方向としては下落に転じたとはいえ、まだまだ土地価格は水準として高く 本来であれば金融引き締めから緩和に転じるべきタイミングを過ぎても強力な引き締めが続けられました そんな三重野総裁をマスコミは「平成の鬼平」と呼び、そのバブル退治ぶりを手放しで賞賛しました そしてバブルで儲けた人たちを妬む庶民はそれに喝采を送ったのです 結果、日本経済は大きな傷を負い、金融界には破綻・再編の嵐が吹き荒れることになりました あわてて金融緩和に舵を切ったものの時すでに遅く、資産として持っていた土地・株式の評価下落により 健全な企業までが財務体質を大きく損なって過大な債務に苦しみ、長い長い不況の始まりとなってしまいました のちに、アメリカのグリーンスパンFRB議長はITバブルをうまく制御して収束させ、またバーナンキ議長は 強力な金融緩和でリーマンショックからアメリカ経済を早期に立ち直りの軌道に乗せました それらを見て、日銀のバブル退治はやりすぎだったのではないか、という疑問が当然起こりましたが もちろん日銀も、大蔵省も、マスコミも、誰も責任など取りませんでした 同じようなことは何度も起きますね
759 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:10:31.46 ID:KOpAp1pC0
一方、山本五十六はバルチック艦隊やっつけて英雄になって 第二次大戦中に南洋で散って英霊になって 戦後は第二次大戦に反対してたってことで英雄になって 半藤みたいな元軍国少年にとってはもう英雄でなくちゃならない人なんだよな
>>759 陰謀論的には山本が一番怪しい気もするんだが、まあ死んでるしなあ。魅力的な人ではあるよな。
山本五十六と石原莞爾は 評価が二分されるよな
762 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:17:27.07 ID:289+LpnV0
昔「国が滅んでもいいから戦争すべき」 今「国が滅んでもいいから戦争を回避すべき」 どっちも同じような気がするな、迷惑という意味において
朝日毎日時事の反日ループソースでスレ立てすぎ
764 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:20:52.32 ID:nTymmhcq0
>>762 日本語は正確に。
今「オレだけ助かれば良いから、国民が絶滅しても戦争をしたい」
だろ?w
>>761 石原も理想はいいが結局全く戦術以上のことはできなかった。
最終戦争論など政治や外交が相当うまく操れない限りどうしょうもないのに
>>741 のいう日本人の苦手なところは全く克服できてない。
そんなら満州事変なんて起こすべきじゃなかった。
最終戦争に向けた理念優先で関東軍の独走のきっかけを作ったなら
意地でも最後まで東條なんかに負けちゃいけなかった。
してみると半藤が褒めてる山本や石原が一番タチ悪いような気もするなw
768 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:33:29.94 ID:i/lkadXK0
牟田口なんか最後まで精神論だったからな 理屈や論理を無視して声の大きい無能の意見が暴走するのは民主党政権の時経験したけど なかなか止められないもんだな
769 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:44:04.29 ID:5b5y12zt0
それまでの戦争は作戦に天皇が関与することは無かった のに朝鮮人天皇が暗黙の了解与えて絶対権限 参謀に与えるのがアメリカの作戦どおり
770 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:45:32.36 ID:P5yfaXC40
マスゴミが煽ったことも忘れんなよな。無垢な国民も好戦的だったこともな。 この国はちゃんとした総括やったほうがいいんだ。アホな軍人ばっか 責めても何もならん。
771 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:47:25.67 ID:PPPeo0VbO
要するに頭を決める権利がある限り国民にも言い訳出来ないわけだよ だからマスゴミや左翼は死滅するべきなんだ 国民を惑わせミスリードし国家存亡の淵に立たせられて初めてわかった
772 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:47:29.61 ID:XhdAVEgAO
>>739 欧米資本、移民いれてればなあとは思うが、権益保護で介入される国際情勢、首脳閣僚でさえアカに心酔して工作員(二重スパイの可能性もあるが、、)に成り下がる現状では難しかったでしょう。。
>>756 マイナンバー交付して超短期の土地譲渡所得を設定し、その所得税をジリジリ上げていって、その税収を不良債権処理に当てればよかった。
しかしマイナンバーはサヨクによって阻害された。
総量規制から毎年1万人〜自殺者が増加して20年、20万人以上が犠牲となった。
その間防衛費は伸ばすことができなかった。
経済政策担当者がとりこまれていたという最悪の可能性も想定しないといけない。
インテリジェンス、防諜能力の拡充が急務、その点安倍ちゃんは官邸によりつかなかったし、諸外国にわかりやすい警戒され方してたんで少しは期待できる。
773 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:49:26.21 ID:bPa6pJp+0
で、戦争を煽った奴、戦争を決断した奴のほとんどが罪を免れ、 戦後糾弾もされずに、のうのうを平和な生を全うした。 そればかりでなく、戦勝国のアメリカに媚を振り、社会で指導的な立場を 手に入れ、多くは地位と成功を手にした。 つまりは愛国心あふれる大勢の者の犬死の上に胡坐をかいて売国奴が タバコを吸って大笑いしている構図が、戦後出現した。
774 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:49:50.15 ID:+E9hlj8K0
特定秘密保護法で情報隠蔽 政府のやりたい放題で同じことが繰り返される
で、60年以上も前の旧軍の責任を、今追及して、何の意味があるの? 当時の責任者の多くも「戦犯」として処刑されて久しいのにさ それでも未来永劫、罵ることに意味があると? こんなことあと何年やるつもりだよ?1000年か?w
まずこれは戦争反対とか帝国主義反対とかとは全く違う問題。 国民国家の徴兵して作られた軍隊の兵士が、戦死や戦傷死ならともかく餓死というのは許せない。 こんな戦争指導をしたバカは国民の手で裁かれるべきだが、ABC級戦犯には挙げられないので 獄につながれることなく生きながらえている。牟田口なんかがそうだ。
777 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:55:38.84 ID:nK1GSTZ/0
>>724 重大な誤認識がある様だ。
満州は中国領土になったのは国共内戦再開後のソ連軍の満州譲渡以降であって、蒋介石や毛沢東にも満州の主権をどうこうする権利はなかった。
清朝崩壊後の満州族の政権首班の息子の張学良が中華民国へ亡命して特権と引き換えに国と民族を売り渡しておかしくなった。
本来の中国領土は山海関以南。
778 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 18:57:24.70 ID:aFqyhM+D0
>>8 理科教育が軽視されたってどこから出てきた話だ?
陸士・海兵の数学なんてめっちゃくちゃ難しかったの
は知らんのか。
>>271 それってドイツがナチスに対してとった態度そのままなんだよね。
で、周辺諸国がそれを利用したのも同じ。
ドイツの周辺諸国は自国のユダヤ人迫害をうやむやにしたし、日本の周辺諸国は
日本マスコミの尻馬に乗って日本へのヘイト攻撃を続けている。
戦争を知らない安倍に教えてやりたい。
>>775 未だに100万人以上の遺骨が元戦地に放りっぱなしなんだがね
それも、過去の事だから放っとけってのと同じだぞ
日本人は都合の悪いことは忘れてしまえって事なんだな
全ての遺骨収集を完了してから言え
今のリストラ企業と変わらないねw 結局何の進歩もない
>>738 言っとくが鉄と石油止められて生き残れたら奇跡だぜ?
そしてアメリカは日本を焦土とすることそのものが目的の戦争だった。
仮に鉄と原油が手に入ったとしても難癖つけられて何らかの形で開戦していたであろうし
そもそも国民はうぬぼれて開戦賛成、軍部の暴走も頻発し国は崩壊寸前だった。
ところで、それを煽ってたのが戦前は戦争翼賛で戦後は文化大革命主義翼賛な能無しクソ新聞ってのは‥
今の国民の何割が知っているだろうか?
ふつうに当時の日本もブラック企業だったということだと思う。
786 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 19:20:01.87 ID:5gph7tA0O
戦わずに奴隷になるか 戦って玉砕するか 二者択一を迫られていた時
勝った側の決めた戦犯なんて、負けた側にとってどうでもいいからな。 そも戦犯なんてものは、負けたトコが自分で探して決めるもんだ。
788 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 19:29:14.18 ID:5b5y12zt0
キューバがアメリカに負けなかったのは キューバ攻撃すればマンハッタンに爆弾撃つと言っただけらしい ロシア人はわかってた
789 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 19:34:42.23 ID:aFqyhM+D0
>>1 結局、考え方次第なんだけど、
奴隷、家畜同然だった当時の有色人種が世界最強の国々を相手に戦って
軍人の死者212万人で済んでるって言い方もできるけどね。
そりゃ死なないほうがいいんだけどネ(強調)
一方でドイツ軍は430万人〜550万人の戦死者を出してる。
陸上戦が多かった欧州と海戦、空戦が多くて大陸での陸戦は優勢だったという
状況から一概には比べられないけど。
793 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 19:49:53.22 ID:St6/6ut00
ほんと世界最強レベルの軍事力を持ちながら 効果的な運用が出来なかったのが残念でならんわ。
軍備を拡張する好戦的な国ほど、戦死者が多い
>>726 はあ? 連合軍なんて日本の敗戦後にできたんだが。
たしか朝鮮戦争の時。欧州連合軍というのは対独戦
の時にできた。
796 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:11:42.84 ID:aFqyhM+D0
兵士を使い捨てにする軍隊は、概ね兵士の士気が低く、攻めているときは強いが守勢に回るとあっけなく崩壊して逃げ出す。 日本軍上層部は負けそうになっても逃げ出さず頑張る士気の高い兵士を使い捨てにして戦果を挙げてきた。 これはどれだけ批判されても仕方がないよ。 強い士気の高い兵士の命は高価いんだよ。だから可能な限り死なないように、捕虜になったら救い出すようにしなくてはならない。 これは日本が変わらなくてはならないところだ。 サムソンくんだりに技術者が流出したのも技術者を使い捨てにした背景があるんだよな。
799 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:17:50.74 ID:9GzI69090
勝ち戦でも、戦闘地域では阿鼻叫喚だ。 70年も前の、負け戦をあげつらっても、進歩はない。 勝っても、負けても、悲惨だと言うこと。 ただ、勝戦国は、悲惨な実体が明らかにしないといこと。 要は、戦争になったら、必ず勝つこと。 負け戦の残党の証言など、無意味。 とにかく、やる以上は勝つ。 勝つ要素、確率がないのなら、永久にチョン、シナに虐げられていればよい。 永久に、敗戦国として汚名を着せられて。
800 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:19:16.08 ID:aFqyhM+D0
801 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:20:20.94 ID:1GyW+1BG0
兵站は、いつ、どこへ、何を、どれくらい届けるかを綿密に計算しないと成立しない。 従って、兵站部門では切れ者の経理マンの活躍が不可欠。
>>799 いや負けを承知の上でも戦わなくてはいけない時がある。
そういう事態に追い込まれないようにすることこそが政治の要諦だが、政治を誤って
いざ追い込まれた時に立たなければ今後の歴史で二度と立ち上がることはできなくなるからね。
マンネルヘイムも勝てる確信をもって立ったわけではないだろ。
>>797 そういう50Hzと60Hzを直結するような比較はあまり意味がない。戦前の日本の軍事論なんて
いくら欧州諸国の知識を収集しても、根っこのところは戦国時代あたりの軍事論を基礎にしていたから、
兵隊は消耗品という発想がどうしても抜けなかった。
サムスンなどに技術者が流出しているのは日本的な会社組織ではの給料の公平性が
今までは有効に働いていたから、優秀な技術者であっても公平に同じ給料を払うという形から
抜け出せなかったせい。公平性は平均的な労働力のモチベーションでもあったんだから、
失敗したからといってそんな一刀両断に出来るシステムでもない。
>>803 アメリカ軍はどうだった?
墜落したアメリカ軍機の生存者はできる限り救出しようとしたぞ。
もともと人的資源が豊富なうえに損耗を避けられたらこっちに勝ち目はない。
今の日本は人口減少社会だから、兵士であれ技術者であれ使える人間は貴重なんだよ。
>>804 「使える」人間が貴重なら
そのような人間を育成するために高校、大学の無償化とかしないといけないのに
高校の無償化に反対したのって自民党だよね
806 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:38:41.93 ID:byp0Zz7Q0
日露戦争で賠償金のかわりに勝ちとったものが満州鉄道の利権。 ところがその満州鉄道に対するシナ人の妨害工作が数千件。 日露戦争の時点で満州事変に至る道はできてしまっていた。 もっとさかのぼると半島に関わった時点でダメ。 秀吉のように撤退してればよかったんだよ。
807 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:43:21.59 ID:cCq4Rvho0
軍指導部と兵士を分ける必要はないだろ。 日本は君民同治の国なんだから。 指導部と兵士、国民を分けようってのは、 天皇陛下と国民を分離して、皇室を廃止しようとする奴らの考えだよ。
808 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:43:23.94 ID:S8Cye8JW0
「ここまでやったけどダメでした。自分の怠慢のせいじゃありません。」 無茶な命令や作戦はそんな保身もかねた軍組織内での 責任追及回避手段にすぎなかった可能性は?
>>804 日本は救助に向かう救助隊に渡す燃料すらなかったんで、そこから前提が違ってるよ。
日本軍が人名軽視になったのはそもそも物資がないのに戦争を始めたからという
戦略上の大失敗があるが、だからと言って今の視点であれこれつつくのも公正といえるかどうか。
どうしようもなく押し流されて望まない戦争に突入するのは現代でもあちこちで見る光景だ。
舵の切り方がまずかった批判はあるにしても、後付けの批判は慎重にすべきだと思うよ。
>>809 物資がないのは米の経済制裁のせいっていうね・・・
なんかもう、戦う前から負けてたんだよあれ
>>795 何を言っているんだ?
日本軍は現実には存在しない幻と戦っていたとでも思っているのか?
812 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:54:23.17 ID:JE7H/30B0
>>777 >満州は中国領土になったのは国共内戦再開後
清〜中華民国で主権委譲、日本など列強各国も九カ国条約で中国主権を承認。
日本の満州権益も、主権者である中華民国に租借延長を認めさせた物。
満州事変の際、国際連盟も当地域の主権は中華民国に有ると判断。
まあ統治能力などで共同管理の話も出たが。
813 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 20:57:03.03 ID:3zseLxKZi
兵站や補給の重要性は秀吉の頃からわかってて、日露ではそれを踏まえてきちんと作戦立案したのに、なぜまた戦国の思考に戻ったのか 確かに無責任であり無能
815 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 21:19:21.48 ID:L0g5z2f90
この記者必死すぎると思う
818 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 21:21:47.43 ID:aFqyhM+D0
自衛隊とソフトバンクのスポーツ競技妨害を防止しよう 世界中から来日してくるアスリート達を守ろう
>>775 旧軍は日本のクズ官僚の行動の究極的な見本だからな。
せっかくあれだけの犠牲を払って得た貴重な日本人組織の本質の見本だから
未来永劫教訓にしないと英霊に申し訳が立たない。
821 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 22:07:54.05 ID:z5PXypeni
>>814 日露戦争からして奉天以北に進むの送れたの兵站の問題だったんじゃん
長期戦になると勝ち目がないから早期決着を図って 海軍が大博打に出ようとしてミッドウェーの大敗でオワタんだろう もし賭けに失敗した後はどうするかは考えちゃいけなかったのだろうか 大本営発表してズルズル引き延ばして…
>>822 ミッドウェイで勝ってもいずれどこかで負けたと思うぞ。
一度でも負けたら後は同じ結末だ。
>>813 いまどきその程度の知識、見識でドヤ顔して旧軍批判してるお前が糞だろ
死ねよ無知無能のゴミクズww
なぜ戦艦群を後方配置にしたか、それとアリューシャン作戦の意図くらい知っとけよカスw
825 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/16(土) 23:51:59.72 ID:fieZ4s110
『山本五十六の大罪』
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~tokutake/isoroku.htm ミッドウェー作戦の「大敗北」には、軍法会議で裁かれるべき山本五十六の海軍刑法上の
「犯罪」が複数存在し、死刑に相当する。少なくとも、将官の階級剥奪と軍籍剥奪と勲章剥
奪の、三つの加罰は最低限なされておくべき、それほどの「重犯罪」だった。山本五十六と
は、海軍大将もしくは連合艦隊司令長官としては、「愚将」のタイプではなく、インパール
作戦の牟田口廉也・陸軍中将やヒットラーと同種の、医学的な意味での“無法の狂将”であ
った。山本五十六がミッドウェー海戦で、戦場から540km後方に「敵前逃亡」したのは、
インパール作戦の全面敗北に腰が抜けて率先して「敵前逃亡」した牟田口廉也・陸軍中将の
事件とそっくりである。
無責任だったなら処刑されてないと思うが 兵士が復員出来たのもそいつらが処刑されたおかげ
>>825 その文章を書いたHPにある徳澤健とやらの経済政策
・政府紙幣1000兆円を財源として財政再建する。
・相続税を廃止し(世襲を守る)、所得の累進課税を撤廃する。
・すべての社会保障制度をただちに全廃し、「福祉国家」から離脱する。
・「堕胎は殺人に準じる」定めを法制化する
すごい電波だなwwwww
ちなみに、兵士が無責任を追求しなくてはならないのは、 戦犯にも指定されずに逃げ切った鳩山一郎というゴミクズだ
>>827 よく読めよ、アホウ。
書いたのは徳澤健じゃねーよ。
>>814 例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば部隊の運動性を悪化させますよね
(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、1基数に必要な員数の増加があって、
道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちになります
(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。身軽にすれば
素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重にしたらそもそも進撃速度が得られない。
当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)
逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、
そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。この手段は日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。
以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。
831 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:05:38.67 ID:/BzQMbsd0
>>814 物資の生産は当然一つの隘路ではありますが、それを必要な場所に送り込むのに最大のネックになったのは輸送力であり、
それは道路の数と補修能力に大きく左右されたのです。
火力も補給も欲しいけど、それを外地の戦場で得るには、より貴重品である時間を犠牲にするのです。
そして時間は敵味方に等しく作用するのです。
この前提条件を前に何が出来るのかを考えてみると宜しいかと。
832 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:10:23.99 ID:8uSpc3ZaO
性奴隷など連れ回して やってるどころのはずがない。 慰安婦〜性奴隷などと妄想する偽善者はエロ雑誌の読みすぎだろ。しかも何十万人も(笑)。
ミッドウェー海戦で勝っていれば日本の優勢がもうしばらくは維持できたと思うが、 いずれにせよ日米の国力には圧倒的な開きがあるのだから、形勢の逆転は時間の問題である。 従ってどこかのタイミングで負ける日が来る。それは仕方がない。 しかしながらミッドウェー海戦の失敗における最大の問題が事実の隠蔽である。 「国民の動揺を防ぐため」という理由では正当化できない。 陸軍や政府、天皇に対してのみならず、海軍の内部でさえ情報の共有が十分になされていない。 失敗から戦訓を引き出していないのである。 日本の最大の問題は失敗から徹底的に学ぶ姿勢に欠けていたことである。 個別の戦闘に『勝った・負けた』ことよりも戦訓を活かす文化を育成することのほうが重要と考える。
834 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:18:53.56 ID:Lc5qoOTe0
835 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:21:38.65 ID:VPB0+F0f0
なんかそれとなく一般国民が被害者みたいな言い方になっているが 対米開戦した時に国民一人ひとりが米英と戦争したくてしたくて 開戦したことがうれしくてうれしくてたまらなかったことは、一切無視するのか?
>>831 >補給と補充量を蓄積してから叩く
そのやり方を取った米軍に押しつぶされていくのが日本軍なんだよね
837 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:32:13.25 ID:46DcsOYE0
朝日新聞の様に戦前戦後を通じて真実を伝えないことが、大敗北の原因になってる。 まったく信用できない新聞、それは朝日と変態侮日とその仲間の痴呆紙。
838 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:36:05.50 ID:+LJGIHsP0
無責任と愚劣さは今の官僚達に受け継がれて 毎日的にはよかったね
839 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 00:37:59.15 ID:iNscHuzRO
上層部がバカだったのには異論はない インパールは酷すぎだしな
毎日新聞の上層部は立派だもんね
>>792 文化論で終わるなら不毛だが
文化を変える教育とシステム構築まで踏み込めば有用
軍人を無能愚劣と断じてそれで終わるよりはマシだと思う
>>793 まあ、どんなに効率的に運用しても
一週間に一隻づつ空母作ってた国には
どんなに頑張っても勝つのは無理なんですけどね。
ドイツなんて日本の何倍も効率的に軍隊を運用して
対戦末期までキルレシオでも連合軍に対して完全優位に立っていたにも関わらず
最終的には物量で圧倒されたからね
イタリアは、あれは、うん、まあ、いいよ。
>>833 これは本当に難しいわ。言うは易く行うは難し。
うちの会社でも俺の上司が大失敗して会社に取り返しのつかない損失を与えたんだけど
彼は社内ですごい権力者なんで誰も反省しろとは言えないし
失敗があったことと失敗を検証しようとすること自体タブーになってる
声をあげようとした社員は見せしめで罪をでっちあげられて解雇された。
当時の軍人の気持ちがよく分かる。
こんなモヤモヤした中で日々の業務を遂行してたんだろうなあと
844 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 01:16:55.45 ID:B5ce4AGr0
845 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 01:29:02.52 ID:GytHMYUP0
>>820 民主党で同レベルの屑をみたけどな。
管直人と枝野らの所業は裁判にかけて、歴史に残すべき。
846 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 01:29:23.61 ID:YqJdnOp30
>>842 ドイツは冬装備なしでソ連に攻め込むとか
ナポレオンと同じ過ちおかしてどうするって感じだわw
第一次世界大戦でのドイツに課された賠償金と当時の列強の植民地政策を見ると非白人国家の日本の敗戦=滅亡だと思っても仕方ないんじゃないのかねえ。
>>846 冬装備は準備していたけど兵站の混乱で前線まで届かなかった。
ウクライナとかイスラム圏でも広めてくれよ(´??ω??`)
850 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 02:06:59.00 ID:lkhlqc6d0
悲惨であった事は間違いない 大事なのは二度と繰り返さない事だ
>>542 うーん、俺は生憎足の向きとか気にしたことないわw
>>555 だって真実だしw
>>558 瑕疵は探せばあるが、アジアを解放した偉大な功績はそれらの瑕疵を
すべて帳消しにできるねw
まあ…やるべきだったし、 やって良かった。 これは間違いない。
>>853 原爆投下したアメリカについて、昭和天皇は「しかたがない」でした
しかたがない、しかたがない
納得されたんでしょうね、原爆投下を
昭和初期についていえば『名を捨て実を取る』ことを遵守すれば良かった。 国際連盟からの脱退しかり、艦隊派と条約派の対立しかりである。 支那事変は全く不要だった。満州で留めておけば良かったのである。 またそれもリットン調査報告書を受け入れるべきだったのだ。 とかく昭和初期の日本では体面に拘り引き際を知らぬ振る舞いが目立つ。
>>856 日本は外交でも戦争でもうまく負けることができなかったんだよね。
日米開戦は無理ゲーを強いられた訳だけど、無理ゲーで勝てなくても
自国のダメージを最小にすることはできた。
安倍のような無能なトップがいると国民は悲惨だ
イエローが人間になるには必要な戦いだった
860 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 11:42:21.71 ID:ItU+EcB00
日本の軍隊は武力の行使者と武力の管理者の区別がいい加減だった。 下士官兵は武力の行使者。将校は武力の管理者。このけじめが付いていなかった。 将校たちは下士官兵を卒業しても武人でありつづけようとした。 武人でない将校は一人前の軍人と見なされない風潮があった。 その結果、純然たる武力管理部門である兵站は極度に軽視された。
861 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 11:52:12.73 ID:uTTeUCj4i
>>1 そうだよ、だから法整備も含めてキチンとした体制にしなくちゃな。
862 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 11:52:28.01 ID:5HBq6iaT0
朝日毎日は相変わらず他人事で擦り付けに必死
>>860 いや、将校はもともと将校スタートで、下士官兵を卒業して将校になるわけじゃないから
>>856 それも大正デモクラシーによって政党政治家の力が強まり、強硬な国民輿論に左右されすぎた結果だから、皮肉なものだな。
古今東西、国民の攻撃性を煽るウヨは、ほんとにロクなもんじゃない。
あんまり語られてないみたいだけど 現代戦じゃなくても過去の戦争においても 情報戦と工作戦で勝負の流れが決まるんだよ 日本軍部や政治の混乱も日本国内で勝手に自滅したわけじゃなくて すべて謀略によるものだ あもちろん意図せずかってに自滅した例もあると思うがw
866 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 12:48:23.12 ID:TDPB4BtE0
867 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 12:57:26.04 ID:GGMEVgpaO
》865 そして、今も綿々と戦争は、続いている。 残念ながら、有史以来、武力戦のない間は、そういった秘密戦が間断なく行われきた。 戦争のない世界は、残念ながら、人類世界においては存在しえない。 だから、すくなくとも「平和」という、すなわち武力戦のない状態を保つには、平時の備えは、欠かせないという気がする。
868 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 13:12:28.92 ID:JTxlPaly0
上層部が糞だったのは間違いない 民間の頭脳と労働奴隷意識で繁栄してる国 今も昔も構図は同じだが 現在の政治家官僚は極ブレで ヘタれすぎてどうにもならなくなってる。
870 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 14:07:15.83 ID:LDP4AzJP0
結論 開戦時の戦略(ほぼ、完璧な戦略) T 長期不敗体制戦略 @ 開戦と同時にハワイ真珠湾の米太平洋艦隊を奇襲攻撃し、1年間は行動不能にする。 A その間、迅速に南方資源地帯を占領し、石油、鉄鉱石掘削用機材を輸送し、 日本の資源にする。 南方資源を日本に輸入し、航空機、艦艇の生産を増大する。 B 巨大になった戦力で、おおむねマリアナのラインで米艦隊を迎え撃ち、マリアナ周辺の多数の飛行場の 航空機と艦隊で米艦隊を撃破する。 C 有利な条件で講和。 U 短期決戦戦略 上記と同じだが、最初の一撃で米国民が嫌戦ムードになるので、其れを利用し講和に持ち込む。 これらの戦略は、当時の日本としては、とりえる最良の戦略だっただろう。 ただ、開戦のタイミングとして、 V ドイツのソ連侵攻に合わせて、1941年9月頃、ソ連に宣戦布告する戦略。 この場合、ドイツがソ連を打ち破る可能性は高まることは確かで、ソ連に勝っていれば、 根本的に戦略が変化する。
871 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 14:16:44.29 ID:LDP4AzJP0
結論 戦争中盤からの戦略(マリアナ沖開戦後) 状況 マリアナ沖開戦で、主力空母3隻を失い、艦載機がほぼ壊滅。 大和、武蔵を中心とする水上艦艇部隊は顕在。 T 現実に取られた戦略 水上艦艇部隊は健在なので、基地航空部隊と協力した殴りこみ作戦で、上陸船団を捕捉撃滅する。 このため、第1線の艦隊兵力を維持することが最優先であり、艦隊の補給のためのタンカー確保は 民需用タンカーよりも優先する。 U 理想的戦略 水上艦隊の殴りこみ戦術など、効果は薄い。空母を伴わない戦艦など戦力として期待できない。 水上艦隊は解散し、第2艦隊、第3艦隊に所属する駆逐艦は全て、海上護衛総司令部に転属させ、 船団護衛兵力を増強する。 また、艦隊用タンカーは、全て南方資源輸送用に転用する。 これで、船団護衛が可能になり、南方資源輸送用タンカーも増大するので、南方資源をガンガン内地に輸送し、 航空機生産を増大し、 基地航空兵力を整備し、基地航空兵力で米艦隊を迎え撃つ。
太平洋方面で飛行機と船だけで戦うのは巨大な帝国陸軍を遊兵化することになるので戦略的にどうかと… 逆に北進するのも連合艦隊を遊ばせることになる インド洋に重点を置き、陸海共同でビルマからインド解放を目指し、援蒋ルートを遮断し、重慶政府を崩壊させる 海上輸送に頼らずとも資源を本土に運べるようにシンガポールから釜山まで大陸の鉄道を強化する イギリスかソ連が脱落したら次の段階でペルシャでドイツと手をつなぐのを目指す
ヘンタイはもう何を言ってよいのか判らないらしいな。 戦陣訓は、日清、日露戦争で捕虜になって、耳や鼻を削がれ嬲り殺しになった 経験から規定されたもんなんだけどな。 まず世界中の軍隊の蛮行を挙げて、国際法守らせろよ。降伏した兵士の虐殺とか 、原爆、東京大空襲による民間人の類をみない大量虐殺とか人道に反するんだから B級戦犯として裁かなきゃな。安心して戦争もできなじゃないか。
日本は昔から兵站が駄目だよな 現代はほとんど兵站が全てなんだから戦争したら必ず負けるよ 消費税増税と便乗値上げみたいなのを平気でやれる現状見れば兵の指揮高揚もド下手なのは明らかだし 日本はもう戦争しても勝てない
875 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 14:39:25.11 ID:LDP4AzJP0
876 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 14:52:01.97 ID:nCfP/bDT0
【歴史】「軍の指導者は無責任と愚劣さで、兵士を死に追いやった」…戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」、無謀な作戦が惨劇招く へぼい武器 しょぼい作戦 いばるだけで無能な軍上層部 仮想戦記IFで自己満足でもしとれやw 集団的自衛権とかえらそうに言っているが また同じ失敗を繰り返すだけw
>愚劣さ こういう先人を愚弄する言葉を使うから極左は駄目なんだよ。 ま、無責任くらいはいいけど、無責任だの無能だのは先人を 罵倒して貶めればいいという話じゃない。 今の日本人一般にも責任を取りたくない役所的体質は生き 続けているわけだし、先人を罵倒してオナってるのは卑怯だ。 (84)にもなって、今の日本人の病巣に全く知らん顔はでき ない立場だろう。 戦後半世紀以上も経って被害者面もいい加減にしろ!
878 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 14:58:24.22 ID:SrPvAUOa0
ジンギスカン作戦で、 実際に牛は食糧に出来たの?
879 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:11:47.38 ID:3UQ3rRmp0
ミッドウェーの責任を山本も南雲もとらずwww 軍艦陸奥爆沈の責任を誰もとらずwww 連合艦隊司令長官古賀某は敵前逃亡したあげく遭難で、機密文書漏洩の責任を誰もとらずwww さらに参謀長福留某は捕虜になって大小便垂れ流し大泣きの命乞いをして帰還www 捕虜になって辱めを受けないのが帝国軍人なのに現役の海軍中将がこのありさま とにかく帝国陸海軍の上層部はクズが多かった 今の自衛隊もそういうのが昇進してるだろうから、有事に本当に戦えるのか疑問だ
>>619 想いだけで戦争が無くなれば世話ねぇよ
クソサヨどもは「実際、どうやったら戦争を回避できるか」ってプロセスが完全に抜け落ちてる
881 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:18:37.37 ID:LDP4AzJP0
872さんは、マリアナ沖開戦後 の話だとおもうが。面白いテーマだとおもう。 日本陸軍の戦域間の兵力の移動に関する研究は、 「別冊歴史読本永久保存反 日本陸軍部隊総覧」の12ページから21ページまで特集が組まれていて面白い。 日本陸軍は、終戦直前の本土決戦時以外は、以下の5個に区分されていた。 @ 関東軍 開戦時 13個師団 → 1944年末 10個師団 A シナ派遣軍 開戦時 21個師団 → 1944年末 25個師団 B 南方軍 開戦時 10個師団 → 1944年末 37個師団 C 大本営直轄 開戦時 1個師団 → 1944年末 18個師団 D 本土・朝鮮軍 開戦時 6個師団 → 1944年末 9個師団 合計 51個師団 合計 99個師団 開戦時の兵力配分は、主力が中国戦線に置かれていることがわかる。 1944年末になると、陸軍前兵力の20%が、太平洋の正面、40%が南方とビルマに展開している。 >T 太平洋方面で飛行機と船だけで戦うのは巨大な帝国陸軍を遊兵化することになるので戦略的にどうかと… → 現実には、 @ 20%の兵力が太平洋に配備されている。 A ソ連との関係から、関東軍はギリギリまで兵力を削減している。 B 本土朝鮮軍の9個師団は、最低限の守備兵力だとおもう。 つまり、 → シナ派遣軍以外は、ギリギリの状態。 >2 逆に北進するのも連合艦隊を遊ばせることになる 他の戦域の兵力を極限まで縮小し、対ソ戦も1941年中なら戦略的な効果は大きかったと思う。 ドイツを支援すると言う意味で。 >3 インド洋に重点を置き、陸海共同でビルマからインド解放を目指し、援蒋ルートを遮断し、重慶政府を崩壊させる 海上輸送に頼らずとも資源を本土に運べるようにシンガポールから釜山まで大陸の鉄道を強化する イギリスかソ連が脱落したら次の段階でペルシャでドイツと手をつなぐのを目指す → これが、インパール作戦だと思うが、 @ 「遠すぎた橋」ではないが、建設が可能か? A 建設できたとして、長大な鉄道地域の治安維持に膨大な兵力を必要とする。 → 結果、船団護衛兵力を増強するほうが、経済的ではないか? B また、仮に1944年の時期の話をしているなら、海軍といっても空母がないので、 インド侵攻を支援するといっても、コロンボを拠点とするイギリス海軍の妨害があった場合に、どの程度有効な 支援が行えたか疑問。
>>877 半藤を極左とかw
無教養にも程があるw
883 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:24:10.59 ID:LDP4AzJP0
881訂正 「遠すぎた端」 → 「戦場にかける橋」
884 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:26:43.89 ID:LDP4AzJP0
>>878 たしかに、
牟田口中将は、872さんが指摘している戦略をいっていたことがあるそうだが、
「海上輸送・・」なんてことまで言っていたか?
海上護衛や潜水艦作戦について承知していたか疑問だが。
>>881 もちろん第一段作戦終了後の話ですよ
あ、ハワイやフィリピンには手出し無用です、アメリカに宣戦する必要すらない
まあ向こうから宣戦してくるとは思いますがね、そうすればグアムを取り、フィリピンは罠にしましょう
戦力不十分でもイヤでも補給に来なければならない米軍を迎撃するのが最も効率が良い
こちらから中部太平洋に出て行っても相手に戦略的打撃を与えられないので史実ルートは下策です
あと、鉄道建設とかは重慶政府と講和が前提ですよ、支那をまず解決しないことにはどうにもなりません
886 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:35:37.56 ID:eLpggbpuO
安倍支持者は、こういう犠牲者を馬鹿にするんだよね。 本当に日本人? チョンだろ?
887 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:40:28.50 ID:oJ/X2iNB0
>>878 食料にする前に牛さんが餓死したんじゃなかったっけ??
888 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:41:51.97 ID:sZKkd+5R0
日本の夏、自虐の夏 過去から学ぶのは大事なことだが悲惨アピールばっかでお腹一杯
889 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:45:25.18 ID:4/lf0ecv0
日本は15日、69回目の終戦記念日を迎えた。日中戦争や太平洋戦争で亡くなった軍人・軍属は、政府見解によると約230万人。 その内訳は不明確な点が多く、「6割が餓死した」との学説もある。兵站(へいたん)を軽視した無謀な作戦がこうした惨劇を招いたと して、昭和史の著作が多い作家の半藤一利氏(84)は「軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやった」と指弾 している。 総務省、厚生労働省などによると、1937?45年の戦没者230万人を戦死、病死などの死因別に分類した公的な記録は存在して いない。終戦前後の混乱時に多くの資料が失われたことや、敗戦で記録を残すのが難しかったことなどが影響している。 歴史学者の故・藤原彰氏(一橋大名誉教授)は旧厚生省援護局作成の地域別戦没者(1964年発表)を基礎データに独自の分析を 試みた。著書の「餓死した英霊たち」(青木書店)で、全戦没者の60%強、140万人前後が戦病死者だったと試算。さらに「その ほとんどが餓死者ということになる」と結論づけた。 個別の戦闘ではある程度のデータが残っている。「戦史叢書」(防衛庁防衛研修所戦史室編さん)によると、「ガダルカナル島の戦い」 (1942年8月?43年2月)では、日本陸軍3万1000人のうち約2万人が戦没。その約75%、約1万5000人が栄養失調症、マラリア、 下痢、かっけなどによる死者だったという。 そうした日本軍兵士の生死を左右したのは「生きて虜囚の辱(はずかしめ)を受けず」の一節で知られる「戦陣訓」だった。太平洋戦争 開戦前の1941年1月に東条英機陸相(当時、後に首相)が全軍に示達し、降伏は不名誉なこととされた。 勝利か、しからずんば死か??。「皇軍」の兵士たちは文字通り、そうした状況に追い込まれた。戦死を免れても、補給を断たれて しまっては餓死するしかない。大本営参謀らのエリート軍人について、半藤氏は「緒戦の勝利におごり、自己の実力を省みず、攻勢の 限界線をはるかに越えた」と戦略上の失敗を指摘したうえで、「人間をまるで、将棋の駒のように扱った」と批判している。
ミッドウェー海戦で、空母4隻を最前線に出して全滅させた後はもう悲惨すぎた 艦載機のない空母で突撃 航空支援のない戦艦で突撃 鈍足の輸送船が使えず、積載量の乏しい駆逐艦で深夜に輸送 補給の途絶えた陸軍は全滅 本土が空爆され放題 新造空母・新造戦艦は出航直後に撃沈 待ち伏せさせられて全滅を繰り返しているのに、暗号を解読されているのに全く気付かず レーダーを軽視して、目視を重視して全滅 ほんとバカバカ どうしようもないバカ、仕方ないじゃなく驚愕するほどのバカばかりだった
891 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:47:50.85 ID:LDP4AzJP0
>>885 やや、へんな感じをうけるんだが、
@ そもそも、アメリカと戦争しないなら、鉄道輸送ルートを形成する必要性があるのか?
南方資源地帯からの海上輸送は、アメリカの潜水艦作戦で危機になったわけだが、
アメリカと戦争しないなら、海上輸送ルートは安全で、鉄道を建設する必要はない。
A フィリピンを占領しないなら、アメリカが開戦前にフィリピンに兵力を増強することが可能で、
また、南方資源地帯を占領している関係上、奇襲攻撃は困難になる。
仮にアメリカとの開戦後、フィリピンの占領に失敗したら、潜水艦作戦をされるまでもなく、
マニラを基地とした航空兵力で、南方資源地帯の海上輸送ルートは簡単に遮断される。
B 海上輸送ルートの問題
南方資源地帯の占領するが、アメリカ戦争をさけるため、フィリピンを占領しないとすると、
→ 海上輸送ルートは、
シンガポール → (マニラ ← 飛ばす) → 台湾 になるわけだが、やや無理がないか?
つまり、
アメリカと開戦しないで、南方資源地帯を占領できれば、資源問題は解決されるというのは正しいんだが、
@ 奇襲性がなくなるので、その状況で立ち上がると、フィリピンからのアメリカの反抗で、
早期に戦争が終結してしまう可能性がある。
A フィリピンがアメリカ領のまま、海上輸送ルートを設定すると、
常時、遮断される危険性があることになる。
と、かなり無理があるような気がするが。
また
B 外交的にイギリスの植民地を攻略するわけで、イギリスに対しては宣戦布告することになるが、
この状況で、何かの情報工作をしてアメリカが参戦する可能性は高いと思う。
892 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:54:26.38 ID:LDP4AzJP0
891まとめ つまり、ぐちゃぐちゃいってしまったけれど、 @ 南方資源地帯を占領して、アメリカと戦争しないというのは、現実的ではない。 A 南方資源地帯を占領後に、フィリピンの米軍と戦うとすると、史実のように奇襲をかけられたか疑問。 最悪の場合、フィリピン占領の失敗し、戦争そのものが、早期に終結してしまう可能性がある。 B 南方資源地帯占領後、アメリカとの平和を維持できれば、 日本の国力増強という点では、最良の戦略だったことは間違いない。
893 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 15:57:05.48 ID:54bBQECL0
もうやめろよ。何を今さら。 国内における責任は解決済みだろ。 4000万人署名で。 永遠にやる気か。
>>855 >原子爆弾が投下されたことに対しては遺憾に思っておりますが、
>こういう戦争中であることですから、どうも、広島市民に対しては
>気の毒であるが、やむを得ないことと私は思っております。
遺憾であるがやむえないって話であって、当然であって仕方ないって
意味じゃーないからね、昭和天皇の発言は。 「遺憾」「気の毒」と
広島市民に同情的な発言をして、それだけじゃ日本人は単なる
被害者としてか自分たちをみていない!って批判に配慮して
「已む得ない」といったわけで、いろんなところに配慮したうえでの
発言なわけだよw 君のような単細胞では、とても天皇の役割は
は勤まらないねw
>>893 何を今更という気弱で柔弱な空気が日本の弱点。
責任などどうでもいい。
次に負けないための検証と次世代への継承のために
こういうことは永遠にやるべきなんだよ。
それが英霊に報いることだ。
896 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:32:16.44 ID:DXHzovhl0
897 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:37:54.30 ID:T5Ga8p880
>>536 >最大の試練のときに
>昭和天皇のような偉大な君主
本当に偉大な人物なら、
身の危険があっても「勝てない戦争には絶対同意しない」とか言って欲しかったが。
戦前から立憲君主に近かったし、天皇自身も心がけてたから、
代わりに天皇の絶対権威を掲げる軍部が勝手に動く変な状況に。
天皇自ら言ってる
昭和天皇「日本人には封建制が強く残り、自分で考えるのが苦手(ホイットニー文書)」
非科学的な権威に盲従し、個人が思考停止し空気に従う、合理性とか二の次の体質に。
898 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:42:24.80 ID:T5Ga8p880
天皇なんて、古代覇権者の血統が権威の御輿になっただけ。 個人的な偉人では無い。 明治維新の直後は、藩ごとにバラバラだった日本をまとめる御輿も有用だろうが、 それ以降も、不必要に絶対権威にされすぎた。 メチャメチャな作戦も「上官の命令は陛下の命令」と言われたら絶対に逆らえない。 天皇は水戸黄門の印籠と同じ。 昭和天皇「普通の人体なのに神と呼ばれて迷惑(独白録)」 天皇個人の発言と、愛国ウヨの精神性は、結構かけ離れてる。
899 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:47:23.53 ID:DXHzovhl0
>>858 本当に安倍が無能なら支那が応援してるよ
特亜が猛反発してるということは安倍が有能な証拠だ
901 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:47:55.46 ID:sGld2FAc0
>368 注:当時アメリカは、満州国なるものを不承認の方針だったので 満州国などという単語も使うはずがなかった。
>>892 うーん、頭固いなあ…ですから、対英蘭と同時に対米宣戦布告する必要はないということです
もちろんアメリカから宣戦布告してくることは当然予想できます
フィリピンはアメリカとの開戦後も占領する必要はありません、まあ上陸して飛行場を作ってもいいですけどね
台湾からの空襲とあわせて制空権を取れば充分です
むしろ自給自足捕虜収容所になってもらって、補給・増援に来る米艦隊を各個に叩くのがベストです
フィリピン群島が海上輸送の脅威になるのではなく、そこに駐留するアメリカの基地航空隊が脅威なのですから
それさえ無力化してしまえば良いわけです、そして緒戦の段階ならそれは充分可能でしょう
>>898 そらそうよ。軍上層部は天ちゃん呼ばわりでバカにしてたくせに
政商と癒着して戦争遂行するために神格を最大限利用したんだ。
イスラムテロ組織と一緒だよ。自爆する連中は聖戦を信じてるが
上は自分の利益のために利用してるだけだ。
904 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:56:20.61 ID:Cv38kl+W0
もっともだが、70年後の今から見れば敗戦が無ければ存在しなかった人間も多数なわけで。 そもそも、悲劇を肯定できる唯一の方法は子孫の繁栄でしかないんだよ。 だから歴史ってのは事実を分析するもので分析者の個人的な思想や見解は必要ない。 これは報道にも言える。
905 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:57:38.92 ID:LDP4AzJP0
>>902 全体が見えていない。
フィリピンを占領しない。
→ イギリスと戦争しているのだから、この時点で、
英連邦のオーストラリアとは戦争状態になっているわけで、
オーストラリアから、ポートダーウィン → メナド → レイテ → マニラ
と補給ルートが続いているんだよ?
捕虜収容所にはならないだろ?
牟田口廉也スレと聞いてすっ飛んできました
907 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 16:59:10.10 ID:LDP4AzJP0
ちなみに、シンガポールは、英連邦領土ね。 南方資源地帯に侵攻する = イギリスと戦争する はわかっているとは思う。
>>905 あのー、ジャワやボルネオを占領してる状況でそれが補給線になりますかねえ
909 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:02:31.54 ID:1rlGv4WSO
昭和天皇を処刑してから言え。
910 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:05:54.19 ID:LDP4AzJP0
>>908 だからさ、
南方資源地帯占領というのが、メナド、マカッサルまで占領することを意味するなら、
フィリピンを占領しない ことにどういう意味があるんだ?
つまり、
南方資源地帯を占領する、そして、スラバヤ、マカッサルまで含むというなら、
途中のマニラを迂回する意味ないでしょ。
君さ、戦略というのは奇想天外さを競ってるんじゃないんだよ。
911 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:09:31.82 ID:qqTnsp5L0
戦死者が増えれば増えるほど靖国に祀られる英霊が増え、日本軍は強力になると考えられてた だからあえて戦死者が増えるような杜撰な作戦が立てられてたんだよ 空恐ろしいだろ?つまりカルトなんだよ
912 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:12:04.61 ID:BD46zvb70
>>910 では逆に伺いますが、制空権・制海権を取るだけでは不足で、緒戦でフィリピンを
完全占領しなければならないという理由がありますか?
別に奇想天外を狙っているわけではなく、兵力に限界がある中での優先度の問題ですが
914 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:14:20.17 ID:LDP4AzJP0
アメリカが戦争を仕掛けてこない確率が高いなら、 無理をしてフィリピンを迂回することに意味があるが、902も指摘しているように 遅かれ早かれ、アメリカは戦争を仕掛けてくる。 石油は、ABCD包囲陣なわけで、BCDと戦争をして、アメリカとだけ戦争しないというのは無理。 日本が南方に侵攻した後にフィリピンを拠点として反抗をされると、 その時点で南方資源地帯の補給ルートは遮断されるし、 へたをすると、その時点で戦争が終わってしまう可能性もある。 これは、奇襲性がないため。 また、ハワイ真珠湾攻撃をしないなら、アメリカ太平洋艦隊が健在で、 早期にフィリピンの兵力が巨大化する。
日本軍は北朝鮮と同じだよな
916 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:16:53.76 ID:Cb5LTeZQO
ネトサポ必死
戦争知らないから実際どうなのかね
918 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:18:11.72 ID:OsUKXAepO
酷い時代だw この時代に比べたら自分はかなり恵まれた時代に生まれてきたw
919 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:19:07.06 ID:LDP4AzJP0
>>913 マニラは、南方の重要な戦略拠点だ。
1 補給ルートの中継拠点
@ マニラーブルネイ。マニラー香港
A 南方資源地帯からの海上輸送ルートは、シンガポールからマニラを経由し台湾、本土につながる。
2 マニラには強大な航空基地群も存在する。
マッカーサーの侵攻ルートは、
ニューギニア → フィリピン(マニラ) → 沖縄。
ということからも、重要性がわからないかな?
920 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:22:33.88 ID:2iP2m15V0
921 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:22:36.99 ID:qqTnsp5L0
ナチスもカルトだよな ユダヤ人を絶滅させることが神の御心であり、それを実行することによって世界制服が可能になると考えられてた 実際にやってみたらナチスが滅亡してヒトラーきょと〜んて感じ
922 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:29:02.12 ID:qR+jpsGc0
歴史をしる、忘れないと 批判は違う 批判記事ばかりだな 日本はアホなの しねや
923 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:29:22.88 ID:SVkASpq50
つまり日本兵の6割は日本人に殺されたようなもんか
924 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:31:13.25 ID:7znfMELPO
無謀と言えば無防備都市
925 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:31:34.56 ID:VM/eFY2u0
軍人や官僚が無能無責任なのは 日本の伝統だからな
926 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:33:36.96 ID:GytHMYUP0
>>858 やあ、人殺し支那・朝鮮人。
いい加減に人殺しやめないと人類に報復されるぞ。
>>919 日本の当時質量共に優勢な航空隊がマニラの米航空隊に航空撃滅戦で勝てないとは思えないでしょう
艦隊について言えば、フィリピンに軍需資材の生産能力や大艦隊の根拠地たり得る
海軍基地は存在せず、何をするにも艦隊はパールハーバーから動かすしかないわけです
多少の陸軍を増援することは可能でしょうが、そこを拠点として大反攻に移るには
まだまだアメリカも準備が足りないのではないでしょうか
おっしゃるように重要拠点だからこそ、アメリカも簡単には撤退できないし、そのために
フィリピンを餌に緒戦の有利な兵力比のもとで邀撃作戦が取れるわけです
まあ、しょせん仮想の話ですので、さらにくどくど詳細を述べるつもりはありませんが
偉い地位にいる人は頭が良いのだろうと 思い込むのは間違い
929 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 17:49:30.23 ID:BD46zvb70
>>897 軍部も議会も内閣も全部戦争遂行の決意を固めていたからねえ。
議会と内閣と軍部が戦争やるって決めたら、独裁者でない限り、それを
阻止することはできないねw 昭和天皇は決して独裁者では
なかったからね。
>>901 蒋介石政権以外の政権を認めるなってハルノートの要求は一般的に
汪兆銘政権の否認であるとされていて、満州国の否認は含まれていないと
解するのが一般的な解釈であるね。
931 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 18:01:47.17 ID:Xr3pdKTK0
作戦範囲が広すぎて、輸送船団を十分に護衛できず 敵の防衛網の中を裸同然で行かせなきゃならないのがこの戦争のはじめからの状態って 当時の軍の刊行物にもはっきり書いてるくらいだからね・・。 書いた軍人さんは、暗に上層部を批判してたのだろうか。
933 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 18:12:20.04 ID:8TUpqVs70
ほんとバカだよな。 バカがトップだとほんと困る。
934 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 18:40:14.94 ID:LDP4AzJP0
>>927 つまり、
真珠湾攻撃をしない、マニラを攻撃しないという意味がわかっていない。
T 大戦初期に米海軍の活動が不活発だったのは、
@ 真珠湾攻撃で打撃を受けていた。
A マニラの潜水艦基地が破壊されていて、潜水艦用魚雷が不足し、機雷を搭載して
出撃した艦も合ったほどだった。
→ 真珠湾攻撃をしないなら、太平洋艦隊が不活発にはならない。
オーストラリア方面から北上する戦力は強大になる。
この強大な戦力で、マニラを支援されれば、放浪攻めどころか、日本が南方資源地帯からの
補給ルートを遮断される。
U 米潜水艦隊の拠点は、マニラ、ハワイ、オーストラリア。
ハワイを攻撃しないなら、ハワイからの活動が活発になるし、
マニラを拠点に潜水艦作戦なんかやられたら、南方資源地帯は絶望的。
マニラを占領しないで、南方資源地帯占領というのは、現実的ではない。
935 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 18:42:59.45 ID:vTX+sutb0
これは左翼に同意だが現代の安全保障政策の変化にまったく関係ないし
936 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 19:21:55.65 ID:PgQlbSjJ0
アメリカ攻撃は朝日新聞 山本五十六 くらいで 天皇追認した以上従って一般軍人は全面戦争山本が するとは思わなかった 日本の領土守って独立運動させるだけで済んだ話 アホクサ
937 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 19:27:44.63 ID:u8gCh3b90
軍の指導者だってみんな死んでしまったんだよ。 死んで責任を取ったんだ。 死んだあとまでグダグダいうのは朝鮮人だよ。
938 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 19:31:04.74 ID:f9LlKuA1i
当時の軍事作戦参謀たちもその分野に限れば馬鹿じゃないんだって。 南方作戦は優れた軍事作戦だったんだよ。 問題はその後。 その後が支離滅裂な展開になってく。
939 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 19:43:45.41 ID:YMNzqyJk0
日清、日露で勝って、調子に乗った軍部と国民、新聞の自業自得やで。
>>937 辻も牟田口も瀬島もだれも死んで責任なんてとってねえぜ。
941 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 21:44:54.69 ID:TKd+Vik70
ハルノートはシナにおける国民党政府以外の一切の政権を認めないという内容 満州国を認めると言及されていないため満州国否認という予てからの姿勢に変化がないと考えるのが一般的だろうね
942 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 21:49:41.99 ID:p9xh7QzO0
>>937 実際に自害したり、前線の兵と同じように餓死や病死した高級将校がどれだけいたんだよ?
まして肝心の天皇というトップがマッカーサーという一将軍ごときに並ぶ始末
恥の概念があるなら自決するだろ
それせず部下にだけは死を強要する
こんなアホが愛国とかほざいてたわけだ
朝鮮人を馬鹿にする前にお前の無知無能を恥じろ
943 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 21:51:15.88 ID:wDKmQ2ES0
次は勝てるように反省すべきは反省しないとな
944 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 21:52:00.62 ID:PUl3PO6c0
>>940 民間人のくせに余計な口出しして被害を拡大させた徳富蘇峰や泉守紀も責任取ってないからお互い様w
945 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 23:22:39.79 ID:nQIBOi/70
最後まで陸軍と海軍で内輪もめ
946 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/17(日) 23:26:40.99 ID:11mBhFFj0
>戦没者230万人、6割の140万人が「餓死」 そもそも開戦時からもう無理だったんだろうな、陸軍がキチガイの集団だったから結果こうなった 何かあると天皇の御前会議でゴリ押しwww 御前会議って戦後は今のキチガイ総理の閣議だろw 滅茶苦茶だわ今になってな
「生きて虜囚の辱(はずかしめ)を受けず」の一節で知られる日本軍兵士が文字通り死ぬほど守った「戦陣訓」より 戰陣訓第三章 六、敵産、敵資の保護に留意するを要す。 徴發、押收、物資の燼滅等は總て規定に從ひ、必ず指揮官の命に依るべし。 七、皇軍の本義に鑑み、仁恕の心能く無辜の住民を愛護すべし。 八、戰陣苟くも酒色に心奪はれ、又は欲情に驅られて本心を失ひ、皇軍の威信を損じ、奉公の身を過るが如きことあるべからず。 深く戒愼し、斷じて武人の清節を汚さざらんことを期すべし。 九、怒りを抑へ不滿を制すべし。「怒は敵と思へ」と古人も教へたり。 一瞬の激情悔を後日に殘す事多し。軍法の峻嚴なるは特に軍人の榮譽を保持し、皇軍の威信を完うせんが爲なり。 常に出征當時の決意と感激とを想起し、遙かに思を父母妻子の眞情に馳せ、假初にも身を罪科に曝す事勿れ。
948 :
金髪しね@転載は禁止 :2014/08/17(日) 23:43:56.15 ID:LdWxzllD0
でいまさらこんな総括してどうすんの? もう戦前は共産化してた時点で負けは決まりなんだよ。 まず思想で勝利しないとしょうがないっしょ。
そもそも有能なら勝てたのか、という話。 とりあえず、非常に強力な新型兵器だけは内緒で作っておけよ。
950 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 00:17:44.08 ID:wV/RJfTCO
言い尽くされた、兵站無視など誰でも言える。 因縁をつけるアメリカと開戦せずに、日本人が飢えない策を開示してみろ。
>>35 爺さん生きて帰ってこれて良かったな
俺の伯父二人(19と20、どちらも志願)は、南方と大陸で散った
>>950 言い尽くされたこと、誰でも言うことが実現できなかったから
何度でも言われるわけ
そこから逃げていてはだめよ
954 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:30:51.53 ID:AC3AQUTD0
アメリカ海軍元帥ニミッツは、東郷平八郎を尊敬し、 アメリカ海軍の艦内に東郷平八郎の写真すらも飾っていた。 日本が負けたのは、山本やこういった優れた海将がいたにもかかわらず、 国土の狭さで負けた。アメリカに対しての国力ってものが最大の致命傷になった。
955 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:34:13.31 ID:D+CF1soFO
昭和天皇は御文庫を作り大本営をおいた。昭和天皇は大営で指示作り東條に渡していた。東條はミッドウェーの敗北を知らずにインパール作戦を実行した。昭和天皇を処刑しなかった世代は黙れ。
戦中は今のキチガイサヨクと同質の人間が挙国一致で戦争する側にいたわけだ どうなるかわかるだろ
957 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:37:16.35 ID:YtlMcfhT0
国を護る(キリッ とか言ってる間に主要都市は空襲に遭ってたからの。 はよ降参すりゃよかったんだ。 最後には一億総玉砕とかもうアホかと。
958 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:45:00.75 ID:/zj4GD6w0
戦争なんて一般市民が苦しむだけ ネトウヨなんてまさにその地位じゃん
959 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:45:13.85 ID:xOYq9XjR0
大日本国憲法の統帥権がネックなんだよ 荒唐無稽なアホな作戦でも、お花畑満開の新兵器でも、天皇陛下の軍隊にたいする批判は許されない 日本国民は軍隊および戦争への意思決定を最初から剥奪されてたから、戦争に負けたのは天皇陛下であり日本国民ではなかったということになってしまう
960 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:46:45.29 ID:AC3AQUTD0
アメリカは日本の本当の力を知っていたために、(事実、当時のアメリカ軍は日本を徹底的に分析し、 日本の持つその軍事技術力の高さゆえに、一つ間違えばアメリカは日本に負けていたかもしれない、というリポートを大統領に提出している) 原爆を落としたアメリカはいつ日本が反撃してくるかを非常に恐れた。 そのため戦後になって、徹底した自虐史観を植えつけた。(国民の娯楽である忠臣蔵の上映も禁止) 日本が行ったのは侵略戦争、愚将などと宣伝した。(戦後になって大きな力を持つに至った左翼を協力にバックアップし、 教科書もGHQが検閲)巧妙な教育がおこなわれたのである。 その結果、アメリカが行った偽りの歴史観を信じる者が増えた。それが戦後の日本である。
過去の歴史から学ぶ事は大変結構な事だけど 過去そのものに対してアレコレ言うのは間違っていると思う その時の事はその時に生きてみないとわからん
962 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:48:53.92 ID:kljYsowy0
まぁ全員ではないが当時の責任者は死をもって償っただけ立派だよ 一県丸ごと再起不能にする人災起こした、前代未聞空前絶後の糞企業は誰か責任取ったか? トップは退職金貰ってとっとと逃走、会社は何の問題も無く存続、ボーナスも支給 昔の責任の取り方のほうがよっぽどまともだよ
964 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :2014/08/18(月) 01:54:08.96 ID:tQ4Gdgrk0
天皇は日本人と兵士に謝罪すべきだった
965 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止 :
2014/08/18(月) 01:56:26.66 ID:9mKYxPt50 まあ戦争になって一番活躍するのは殺人鬼だから