【戦争】戦没者230万人のうち6割「餓死」の学説も 無謀な作戦が惨劇を招いた★2
1 :
ジーパン刑事 ★@転載は禁止:
日本は15日、69回目の終戦記念日を迎えた。日中戦争や太平洋戦争で亡くなった軍人・軍属は、
政府見解によると約230万人。その内訳は不明確な点が多く、
「6割が餓死した」との学説もある。兵站(へいたん)を軽視した無謀な作戦がこうした惨劇を招いたとして、
昭和史の著作が多い作家の半藤一利氏(84)は「軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやった」と指弾している。
【半藤さんが語る】戦没者230万人の意味とは?
総務省、厚生労働省などによると、1937〜45年の戦没者230万人を戦死、病死などの死因別に分類した
公的な記録は存在していない。終戦前後の混乱時に多くの資料が失われたことや、敗戦で記録を残すのが難しかったことなどが影響している。
歴史学者の故・藤原彰氏(一橋大名誉教授)は旧厚生省援護局作成の地域別戦没者(1964年発表)
を基礎データに独自の分析を試みた。著書の「餓死した英霊たち」(青木書店)で、
全戦没者の60%強、140万人前後が戦病死者だったと試算。さらに「そのほとんどが餓死者ということになる」と結論づけた。
個別の戦闘ではある程度のデータが残っている。「戦史叢書」(防衛庁防衛研修所戦史室編さん)によると、
「ガダルカナル島の戦い」(1942年8月〜43年2月)では、日本陸軍3万1000人のうち約2万人が戦没。
その約75%、約1万5000人が栄養失調症、マラリア、下痢、かっけなどによる死者だったという。
そうした日本軍兵士の生死を左右したのは「生きて虜囚の辱(はずかしめ)を受けず」の一節で知られる
「戦陣訓」だった。太平洋戦争開戦前の1941年1月に東条英機陸相(当時、後に首相)が全軍に示達し、降伏は不名誉なこととされた。
勝利か、しからずんば死か−−。「皇軍」の兵士たちは文字通り、そうした状況に追い込まれた
戦死を免れても、補給を断たれてしまっては餓死するしかない。大本営参謀らのエリート軍人について、
半藤氏は「緒戦の勝利におごり、自己の実力を省みず、攻勢の限界線をはるかに越えた」と
戦略上の失敗を指摘したうえで、「人間をまるで、将棋の駒のように扱った」と批判している。【高橋昌紀/デジタル報道センター】
毎日新聞 8月15日(金)10時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140815-00000000-maiall-soci <戦没者230万人> 6割「餓死」の学説も 無謀な作戦が惨劇招く
1の投稿日:2014/08/15(金) 12:52:02.62
前
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1408074722/
古来より飢えた軍隊が戦争に勝ったためしなし。
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 15:57:56.62 ID:cRSpC1qR0
10 :名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 12:58:34.32 ID:cRSpC1qR0
南方へ戦力を散らすのが目的。 尾崎秀美が悪い。 勿論、作戦課の参謀も通謀の疑いが有る。
以下、日本人へのヘイトレスが続ずきます。
↓
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 15:58:05.07 ID:RlnAQEnT0
マンゴーとか食い放題だったんじゃないのか
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 15:58:16.12 ID:/O1/zeQM0
ジンギスカン作戦
山本は無能だった
異論ある?
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 15:59:07.17 ID:iyw5elj60
いわゆる 兵糧攻め いうの???
11 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 15:59:32.37 ID:WNfrLZP00
飢えた兵隊は、自暴自棄になり乱暴な行為に走るからな。
兵隊を飢えさせてまで戦争をする国家は、完全に狂っているという証拠。
輸送の重要性が解るエピソードだ
日本から輸出入する船への攻撃は護衛艦への攻撃と同等
これを認めないのが歴史に学ばない野党
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:00:44.66 ID:d6tTQ6rd0
14 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:00:53.37 ID:D7D+pz+m0
毎日新聞は戦争を煽った責任を取れよ
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:01:13.24 ID:F8oyjTXe0
食べなかったらケンシロウでも勝てないと思う
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:01:21.83 ID:oiG85y7I0
ジャップの命は軽い、理由はそれだけのこと、ジャップの命が軽い。
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:01:37.71 ID:si7QTWuT0
NHKのペリリュー島の戦い、映像凄かったなぁ・・・怖かったよ(´・ω・`)
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:01:46.04 ID:o028UW6h0
絶食は 今の日本でも 行われている。
高齢者が たまたま1回だけ誤嚥して 肺の気管に飲み込んだ。誤嚥性肺炎になることもある。
ダメ医師は、高齢だからと、また誤嚥すると、1週間も絶食させて、菌を退治しようとする。
3日くらいの絶食は、高齢でもなんとか耐えられるかもしれないが
それ以上は、免疫力低下、顔は激しくやせて、目は奥に引っ込む。
高齢者では 脳や肝臓や消化器官も衰え、退院後も
ゼリー食しか食べられられなくなる
喉の筋肉も衰えて、返って、誤嚥しやすくなる。つまり 誤嚥性肺炎になりやすくなる。
抗生物質で菌を消せるのだから、不必要な絶食は不要だ。
治療ではなく、あの世へ行く原因作る、医師のやるべきことではない。
絶食はやめて、ゼリー食など、誤嚥しずらいものを与えて、治療すべき。
5日ぐらいしてでる 微熱は 絶食に対する反応だから、菌によるものではない。
退院したら、また 食べるのに 誤嚥しやすくする治療してどうする。
あの世へ行く川から 救い出しても また 川に突き落とすようなのは 治療とは言えない。
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:01:46.06 ID:dzvTTM4X0
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:01:47.60 ID:C+yU4EVi0
3H
半藤
保坂
秦
どうでもいいよな歴史家さん 敗戦史観御用達w
半藤、まだ生きてたのか
こいつは一生を旧軍の反省に費やしたなw
ご苦労
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:02:00.29 ID:aDxpkvCI0
こんなこと戦国時代からの常識だろ
日本軍ってこんなことも解らなかったのか
23 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:02:25.11 ID:YbxJXcfJ0
大和魂が足らんかったんや
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:02:58.69 ID:oiG85y7I0
ゴキブリとジャップは権利を主張する権利など無い。
広大な太平洋を舞台にチート工業国家アメリカと戦争したのが間違い
26 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:03:14.53 ID:WNfrLZP00
28 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:04:22.61 ID:Cd3qYPjb0
物量で圧倒的に負けてるから余計兵站軽視するだろな
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慰安婦を捏造し、日本国民に計り知れない苦しみを与え続ける朝日捏造新聞。
こんなアカヒに、今なお広告を掲載している■■■スポンサー企業のリスト■■■は、下記URLにあります。
朝日新聞社広告局ウェブサイト
http://adv.asahi.com/modules/campaign/ スポンサー企業は広告を掲載することで、朝日捏造新聞の悪行に荷担しています。
朝日捏造新聞不買+スポンサー企業商品の不買運動や■質問■で、朝日捏造新聞の廃刊まで圧力をかけ続けよう!
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274 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止[] 投稿日:2014/08/11(月) 15:01:17.74 ID:GTQF/Jm/0 [2/4]
朝日新聞を不買するだけではなく
朝日新聞に広告を掲載している広告主に
「なぜ御社は朝日新聞のように捏造記事を書いておきながら
責任を認めないような企業に広告を載せるのですか?」
と質問を電話、文書、メール等で問いかけるようにしよう
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280 名前:名無しさん@0新周年@転載は禁止[sage] 投稿日:2014/08/11(月) 15:01:29.31 ID:6Y03Y6B30
↓テレビ局にも新聞社にも【 マスコミ全般 】に使えます。
一番効果があるのは、スポンサーへの「抗議」ではなく「問い合わせ」です。
現在マスコミ、とりわけテレビ局のスポンサーは、テレビ局の営業と
直に契約してスポット広告や番組の枠を買っているわけではなく、
間に広告代理店が入ってます。何かの番組がおかしいとして、
その番組のスポンサーに抗議しても、間の広告代理店が調整してしまいます。
翌週にはまったく別のスポンサーとなってしまい、効果がありません。
企業は、一社提供の番組をのぞき、放送の枠の一部を買っているだけで、
その番組に直接タッチしているわけではないのです(これは電通の悪知恵です)
ではどうするか。
問い合わせればいいんです。「この番組はこれこれこうなっているが、
どのような意図でスポンサードしているか、教えていただけますか?」と
問い合わせしましょう。「抗議」のように、言いっぱなしにしないこと。
これが重要です。
問い合わせをすると、その問い合わせは企業から広告代理店にゆき、
最終的には番組の制作スタッフへ行きます。視聴者からではなく、
スポンサーからの問い合わせですから、無視できません。電話で釈明することもできず、
アルバイトや外注に投げることもできず、社員が書類を作って広告代理店や
スポンサーに説明をしに行かないと行けないわけです。
天下のテレビ局の社員であっても、人間ですから一日は24時間です。
その24時間のうち、数時間をスポンサーへの釈明に費やさないといけません。
場合によっては一日がかりになるでしょう。彼らはこれを、非常に嫌がります。
質問責めにして、彼らの時間を奪いましょう。捏造する気をなくさせましょう。
これは左側の人たちが好んでやり、また効果が抜群の「叩き方」です。
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30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:04:30.30 ID:oiG85y7I0
ジャップなどいくら死んでも構わない。
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:04:37.85 ID:nsf1iiLI0
32 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:04:44.34 ID:Y3v6uzFE0
メシ食わさないで兵隊に戦争やらせた軍隊は世界でも初めてだといわれているな。
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:04:44.24 ID:VIC3CzHr0
渡邉恒雄 そして、それよりも何よりも、特攻攻撃がどんどん始まるわけです。
特攻に行くのは、最初は長男は許された。長男はいい、次男はいけ、
というわけだ。それがそのうちに長男も次男もなくて、
志願するものは一歩前へ出ろ。一歩前へ出ると、それはもう明日には死ぬわけだ。
出ないやつは助かるが、あとでボコボコにやられるわけです。
それで、そんなにやられるならおれも一歩前だ、と出る。
当時ニ ュース映画で特攻隊出撃の場面を見た。勇んで行くどころか、
皆首を垂れ、うなだれたような悲哀を感じさせる姿としか思えなかった。
田原 そういうことですか。
渡邉 だから、強制ですよ。暴力による強制。
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、
僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。
これがよくやったと思う番組でね。兵士は明日、行くぞと。
その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。
死にたくないって。戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。
田原 あ、そんな録音がとってあった。
渡邉 特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか
信じられているけど、殆ど嘘です。
34 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:05:26.83 ID:cRSpC1qR0
リヒャルト・ゾルゲ「日本は動物に譬えると蟹だ。入って行こうとすると硬いが、一旦中に入ってしまうと爪の先まで楽に行ける」
日本は爪の先と脳ミソをやられた。
35 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:05:42.91 ID:yCHSbB7U0
おいらの家の家訓は戦争で犬死しないためにも理系になること。
じいちゃんは東京帝国大学の航空科を出て航空技師になったので
戦死をまぬがれた。中途半端な理系じゃダメ。学徒出陣は免れても
いじわるな地方の公務員に赤紙おくられてしまう。帝国大学の
航空科もしくは船の技師とか戦争に役立つ理系になっておくことが
当時、生き延びるための術だった。これはひいおじいちゃんの教え。
36 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:05:53.56 ID:VIC3CzHr0
外務省の朝鮮人どもがサボタージュしたから真珠湾は奇襲攻撃になってしまった。
外務省の朝鮮人どもがサボタージュしなければ真珠湾は奇襲攻撃にならなかった。
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:05:55.53 ID:fQYcQTtS0
まあ兵站が大事なのは確かなんだけど、日本は古代ローマみたいに兵站を重視しなかったのは
なぜなんだろうな
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:06:03.45 ID:+oWWR4Rc0
朝鮮人を日本人にしたばっかりに法則が発動してしまった
今の日本が不幸なのは朝鮮人のせい
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:06:21.00 ID:RvQcQVev0
お盆だからってはしゃぎすぎだよ。
山本五十六は天才だよ、馬鹿だったのは大本営の無能ども
6割の兵士が餓死するような日本軍が慰安婦を大量に囲うなどという奇天烈な主張
42 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:06:53.98 ID:2vRAEvtt0
別に兵站を軽視してたわけじゃなく、単に日本から数千キロと長距離の補給が
簡単にアメリカ潜水艦の餌食になったこと。
アメリカ潜水艦、航空機に沈められた日本の軍用以外の船
2500隻
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:06:56.62 ID:VIC3CzHr0
44 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:07:06.66 ID:nNWYS8zW0
何気に中韓の従軍売春婦数捏造の証拠になりそうな事実だな
人肉まで食う羽目になりました
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:07:23.46 ID:WNfrLZP00
>>37 「大和魂があれば、腹も減らないし喉も渇きません」
>>9 半年たたずに機動部隊は動いてますよね、って意味ですよ
真珠湾に停泊していた米戦艦には重油は入っていたよね。
それに真珠湾にタンカーを持ち込めばいいじゃん
48 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:08:37.05 ID:ONeX+NBt0
日本は戦国時代も含めて、合戦と言えば、歴史的に国内での紛争に近いからなあ。。
ヨーロッパやイスラムのような凄惨な戦いを経験してないからじゃないか?
戦国時代の武田信玄や上杉謙信あたりがドイツ30年戦争時のグスタフ・アドルフや
ワレンシュタインあたりと互角に戦えたかどうかけっこう疑問なんだよね。
49 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:08:54.72 ID:Y3v6uzFE0
おまいら、軍の幹部の将校なんて毎日料亭に入りびたりだったんだぞ、税金でな。
二日酔いのヴァカ頭で「特攻しかないんだよ!」って言われて死ねるかよ。
50 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:09:10.11 ID:+oWWR4Rc0
51 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:09:31.95 ID:F8oyjTXe0
まあ、作戦がムチャクチャなんだろうな。
撤退させないし、できないとかもうアタマが小学生レベル
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:09:37.01 ID:MAnfXC9t0
フィリピンでは現地で食料を調達するつもりが
農業国でも植民地プランテーションが中心で
食料は農家の自家用ぐらいしかなかったという。
>>37 貧乏だから
物資が無いから
ガソリンが無いから
運んでも船がいい標的にされて全部死ぬから
>>48 そんな程度の日本に壊滅させられるイギリスやロシアの海軍って何?w
海軍の仕事は艦隊戦ではない
大航海時代の古来より
海軍の仕事は敵海上通商の破壊と、見方海上通商の保護にある
そこを勘違いした旧帝国海軍は、日本に資源不足を招いた
その反省に立てばこそ石油資源の安定供給の為に中東の戦争に関与し
ソマリア沖海上輸送を護衛艦で警護し
台湾シーレーンを守るため先島諸島に自衛隊を置こうとしている
その際同盟国との孤立を招かないように整備してるのが集団的自衛権の行使に関する法整備
>>37 戦力不足だからだよ。補給能力の許す範囲で戦力移動を行っていたら、敵の正面戦力よりも小さくなるから。
>>42 船が沈んでも食料は浮くようにしていたらしいね
58 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:11:08.49 ID:L5hMtf6G0
昭和天皇がわが身かわいさに戦争を終らせなかったのが全て
一番の戦争犯罪人は昭和天皇
日本軍が手に入れた米軍情報がデタラメだから、まともな作戦なんぞ立てられるわけがないわな。
60 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:11:38.63 ID:xkewaSJo0
日本が真珠湾奇襲しなかったら日米戦争は起きなかった
といってるヤツは開戦前年に米国で成立した「両洋艦隊法」
を知らんのか?
米国は日本との戦争やる気マンマンだったんだぜ
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:11:47.77 ID:h8u/qUQ10
山本五十六の失敗は米軍の戦意を過小評価した事だが
山本の個人の失敗とは言い切れない。
当時の軍部の狂気じみた自信に抗えなかった。
62 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:11:48.94 ID:6yh8lE4L0
>>50 従軍慰安婦や南京大虐殺は無かったが
日本軍による食人行為は日常的にあった
人肉を「代用豚」と呼んで食べていた
63 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:12:05.81 ID:MgGujWR00
補給があったにも関わらず、前線に送る方法が無くて港で腐ってたんだよな。
輸送や補給を馬鹿にしすぎ。
ネトウヨも最新飛行機だの戦車だのと、兵器の強さばかり言ってるけど、
兵站の話になると、何とかなる!トラックのある現代でそんな状況になるはずがない、とか言って真面目に考えてないしw
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:12:52.55 ID:fwM72WWS0
メンツがアレだけど、要はシーレーン確保のために
軍備増強しようって事か
反省は必要だな
65 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:13:07.35 ID:bFlW5a8V0
玉砕とか万歳突撃とか
補給も計画出来ずに侵攻させるとか
精神論で戦地に行かせてた日本軍
敵に一発も撃たずに餓死や病死で
無駄死にした人も多かったらしいな
>>63 ウヨ連呼はしっかりして欲しい
ちゃんと自分の頭を使って考えようよ
ネトウヨに文句言うだけで気持ちよくなってるのは目的が違う
67 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:14:25.67 ID:VIC3CzHr0
>>60 外務省の通達が送れなければアメリカが大義名分を持つことも無かった。
外務省の朝鮮人どもがサボタージュしなければ真珠湾は奇襲攻撃にならなかった。
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:14:57.41 ID:WNfrLZP00
戦場で各々の兵隊が米を炊いて食うような軍隊が、近代戦争に勝てるわけがない。
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:15:07.29 ID:UmLN724JO
戦争始めた総理大臣って
ハゲてただろう。
都知事といいハゲは
災いの元
>>62 痩せてガリガリなのに食うところなんかあるわけねーよバカw
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:15:32.03 ID:xkf8Q9ZRO
>>42 海軍が艦隊決戦一辺倒になって、輸送船の護衛とかを軽視していたフシはあるよ。
海軍は自国の商船を守る為に必要なのに、それをすっかり忘れて奇形的な発展をしてしまった、と俺は解釈してるよ。
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:15:41.60 ID:+oWWR4Rc0
オスプレイの導入は正解ってことだな
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:16:44.29 ID:e0byVFw/0
かなり上層部のほうにスパイがいてわざと兵站を軽視するように
仕向けたとしたらつじつまが合う。
暗号にしたって簡単にばれてしまっている。
>>61 自分の目でアメリカを見てきた人間がアメリカの力量を見誤るとは全くもって解せないね
日本人は今も昔も分析能力が低い
>>60 日本が軍縮条約から脱退したからね
建艦制限がなくなっちゃって作り放題
77 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:17:28.83 ID:WNfrLZP00
>>73 既に防衛大には雄プレイが大量に導入されている。
ペリリュー島あたりからキチガイ度が増してきたんだけど
あの時点で止める決断は誰が出来たの?
戦時体制って情報も一部の人しか知らないんでしょ?
その一部の中のまともな人は先に死んで行き、恥知らずが残っていく、って感じか?
その恥知らずは誰なの?裁かれたの?
79 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:17:31.57 ID:Y3v6uzFE0
>>61 君は大丈夫か? 山本は軍に対して、「アメリカの生産力は日本の10倍ある」
と、戦う相手ではないことを伝えている。その上であの有名な言葉、「1〜2
年は暴れてみせましょう(そのあとは知らないよ)」ときちんと宣言している。
山本はアメリカ留学していたからアメリカの国力が十分わかっていたのだよ。
だからヴァカな基地外参謀たちに煙たがられた。
>>54 山本五十六の偉大なところがそこだ。
大戦艦が砲撃しあう、旧来の海戦を
やめて空母からの0戦の攻撃によって
英国の大戦艦を殲滅した
バカウヨはいつの時代も無能
異論ある?
>>71 それは何処もそうだろ。アメとかイギリスはドイツの通商破壊作戦にやられて早めに学んだだけ
物資輸送には、資源輸送と軍事輸送があるけれど、資源輸送を優先したから軍事輸送は制限された。
資源輸送は国力維持のための船舶輸送、石油とかね。軍事輸送は部隊への補給だ。
石油も石炭も鉄鉱石もゴムも運ばなくていいなら戦地の部隊に補給を送れるよ。もう少しは。
>>68 アメリカは箱に一セットにされて配られたらしいけど
他の国はどうやっていたの?
>>68 炊飯部隊がまとめてコメを炊いて、戦闘部隊は代表者がまとめて受け取りに来るんだよ
86 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:20:21.26 ID:bFlW5a8V0
地面が雪だからとパラシュート無しで
飛行機から兵士を落としてたソ連軍と同じくらい酷い
87 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:20:23.70 ID:kjYfKRYD0
88 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:20:24.17 ID:C1fFtwW00
現地調達、最強。
(その場しのぎの行き当りばったり。その場しのぎに命を懸ける。エリート養成機関の成果。)
国をリードするエリート養成機関を作れとか言ってる右巻きバカには現実が見えない。
89 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:20:24.17 ID:fCktt5Gj0
こんな酷い歴史を繰り返そうとするのが、今の安倍内閣
昔統帥権、今解釈改憲になるんだろうな
>>60 アメリカが日本をつぶしたかったのはもっと前からだろう。
第一次世界大戦のころにはもう目障りで仕方なかったと思う、特に日英同盟が。
開戦前年とか、そんな直前の頃のことじゃないだろ。
真珠湾が問題なんじゃないのはその通りだな
ハワイだろうと南方だろうと、起こるときには起こっただろうし。
つか、真珠湾がなかったら戦争はなかったとか言ってるやつっているのか?
牟田口廉也(笑)
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:21:08.16 ID:VGkg+a5U0
>>42 帝国軍部「すべての艦船は昼に現在位置と予定航路を報告せよ!」
輸送船「今ここで、これからこっちに向かいます」
米海軍「了解!」
ドーン
輸送船「ギャー」
コントみたいな軍隊でした
>>79 それでも真珠湾攻撃をやってしまった
のだから結果責任はあるだろう?
終戦を迎えずに戦死したのは幸福だったともいえる。
生きて虜囚の辱めを受けずとか玉砕とか偉そうに命令して
東京裁判で必死の命乞いしてんだよな
帝国軍人の誇り(笑)
95 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:22:08.37 ID:VIC3CzHr0
>>93 真珠湾が奇襲攻撃になってしまったのは外務省のサボタージュのせいだ。
>>80 偉大?
君が山本を好きなのはわかるが、ちょっと持ち上げすぎ
まるで某火葬戦記作家みたいになっているぞ。
97 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:22:41.52 ID:/epo6P/Ai
少なくとも日本軍の南方作戦ってのは非常に優れた大規模軍事作戦なんだよ。
よく練られててそのための訓練も欠かさずに
その戦略目的達成のためにやるべきことをよくやった感がある。
もし日本が無能で無謀だったら、南方で支配を確立なんてできないんだって。
石油なんかも技術者をただちに送り込んで1942年中には
日本本土に大量に送ったりしてんだから。
何だかんだで、南方作戦自体は物凄く準備されてたもの。
少なくともそれは評価しないとさ。
この点では日本の陸海軍は一致団結して作戦遂行したんだし。
俺は軍令部はやっぱりそれなりに優秀だったんだと思ったけどな。
戦争全体を評価するのは凄い難しいって。
うまくいった戦いや優れた戦いと失敗だった戦いと、それが両方存在する。
日本軍にもどちらもあるんだよ。
ただ全般的に国力の差は大きかったのは、はっきりしてるだろう。
98 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:22:50.49 ID:YbxJXcfJ0
日本が戦争してたなんて信じられない
ていうか戦争に駆り出されて、飢えの中でも戦おうとした人達の気持ちが理解できない
昔友達にもし戦争始まったら行く?って聞いた事があるけど、8割ぐらい行くと答えた
理由は家族や大切な人を守るため
大切な人を守りたいなら絶対その人の近くにいるべきなのに
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:23:03.73 ID:FLnI3jWa0
>>33 そういうのが球場や学校周りで強制的にゴミ拾いをする球児を生み出したんだなw
青木書店は左翼の出版物ばかり出版しているアレ
食べ物がなくて死んだ仲間の肉に手を出しちゃう奴が出て
バレると殺処分されたとかなんとか
でも極限の飢えってのはそういうもんだからな…
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:23:40.38 ID:bqoWT62j0
>>84 米軍はもうその頃には缶詰みたいな重いものではなく、今のパウチすら
棄てるほどあった
>>79 無謀だと分かっててやったならなお山本五十六の責任は重いな
真珠湾攻撃はアメリカの士気を高めただけで逆効果だった
>>97 上手くいってる時はいいんだけどな。ちょっと躓いた時にどうすればいいかってので評価が分かれる
これは国でも軍でも人でもそうだろ
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:24:44.37 ID:h8u/qUQ10
>>96 軍人として偉大だということ、だからこそ米国は
山本を殺そうと必死になった
>>47 半年以上活動できないといったのはニミッツね。
108 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:25:29.94 ID:VIC3CzHr0
>>104 真珠湾が奇襲攻撃になってしまったのは外務省のサボタージュのせいだ。
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:25:48.31 ID:Hm5IiP0f0
110 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:25:54.33 ID:qcSQhE9I0
この説って前々からずっといわれてるけど根拠を見たことが無いんだが
ミリクラスタ的には常識なのか?
111 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:25:57.54 ID:ONeX+NBt0
>>90 アメリカは日英同盟の継続には猛反対だったからなあ。。
んで、イギリスももし日本とアメリカが一触即発の事態になったら、
カナダ自治領が危険にさらされるのを嫌がったからだったっけか?
まあ、日本にとっては大きな後ろ盾を失ったのは痛かったね。
112 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:26:01.99 ID:Y3v6uzFE0
>>93 責任を取るための山本の自殺行だといわれている。無防備な爆撃機に乗って
あえて飛び立った。
113 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:26:07.26 ID:xkewaSJo0
暗号解読されていたニッポンはバカを連呼してるヤツいるけど
戦争末期には日本も米英の暗号をほぼすべて解読し、ソ連も一部解
読できる状態だった。
暗号なんて収集分析すればバカでも解読できると言われてるからなw
そんなの常識だから日本軍も変更する予定だったが重要なのはタイミング。
大作戦進行中に味方の暗号変更したら大混乱になるからな。
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:26:44.84 ID:WNfrLZP00
軍艦はあるけど、重油がない。
戦車はあるけど、揮発油がない。
兵隊はいるけど、食料がない。
兵器はあるけど、弾がない。
飛行機はあるけど、搭乗員がいない。
仏作って魂入れず、それが帝国陸海軍。
115 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:27:37.79 ID:VIC3CzHr0
>>112 悪い外務省のサボタージュの犠牲者が山本だ。
悪いのは外務省のサボタージュだ。
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:28:15.25 ID:bqoWT62j0
>>95 その外務省の体質はいまでもおなじ。あの皇室に継がれた父親をみてみろ
調査捕鯨中止のハーグ判決がでたのはおまいら、下のものが何もせんかった
てな顔つきで去っていった。 おまいが率先して死する覚悟で調査捕鯨継続の根回しを
するべきだったんじゃないのか?
117 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:29:02.15 ID:VIC3CzHr0
>>113 八木アンテナ。
1942年には英国から八木アンテナを鹵獲していたが、
八木博士が内閣技術院総裁に抜擢されたのは1944年になってから。
>>97 戦後の日本人は南方作戦なんか成功して当然だと思っているからな
連合軍をナメ過ぎというか、戦争を甘く見ているというか、
当時の軍部は、決死の覚悟でやっているんだけどね
信じられないような大成功
>>112 たしか、護衛機は6機ぐらい連れていたから無防備ではない
山本搭乗機を撃墜した米軍機のパイロットは命懸けの作戦と言っている。
>>114 マザーグースみたい
でも魂だけはあったでしょ
無い方が戦争速く終わる
121 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:30:28.67 ID:/TPhScwj0
そんな日本軍でもアメリカさえ相手にしなければ負けはしなかった。
アメリカに宣戦布告せざるを得ない状況を作った政治家どもが無能だったってこと。
前線では理系の人ほどつらかったそうだな
上層部は気合で戦車の弾を飛ばせというけど、物理的に無理だってわかってしまうから
そしてぺらぺらの装甲も……
現場のことは今も昔も考えてもらえなくて無茶ぶりに振り回される
123 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:31:01.94 ID:YbxJXcfJ0
日本は超個体である。
124 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:31:10.60 ID:DTPj0IIS0
戦争なんか絶対反対
平和が一番
その為の核武装はよ
125 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:31:23.93 ID:6yh8lE4L0
>>72 あるよ
さすがに日本軍による食人については
石原慎太郎や安倍晋三も否定しないわw
126 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:31:33.26 ID:FPwjFrQ/0
グアム取られた辺りで降伏が妥当なとこだったのか
127 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:31:37.12 ID:c7obtO0/0
牛で弾薬等の荷物運んで運び終えたら牛を食べる
これで食料の補給無でもイケるんじゃね?
弾薬が切れたら敵から鹵獲した弾薬を使えば弾の補給必要無いな
スゲーよオレ、天才じゃね?
128 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:31:54.22 ID:muB9+ixI0
昔「軍の指導者たちは無責任と愚劣さで、兵士たちを死に追いやった」
今「会社の指導者たちは無責任と愚劣さで、社員たちを死に追いやった」
>>107 ニミッツって、日本の潜水艦に通商破壊をやれとか書いた人でしょ
それ、やってるし(主に英軍相手だけど)、そんなことしていたら餓島の人が餓死しちゃうし、
アメリカの商船より日本の魚雷の方が数が少ないから、軍艦を撃つ魚雷が無くなっちゃし、
アホっぽい人だよね
130 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:32:20.46 ID:8L7Mk5hD0
>>1無謀じゃない完璧な作戦を今からでもいいので提示してください
131 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:32:41.95 ID:PQWpHz4k0
これは昔から言われてる話で有名なことなんじゃね?
今さら真新しいことじゃないだろ。
真珠湾攻撃を一番喜んだのはチャーチルだと言われっている。
やっとこれで、アメリカが本気になると。。。。
133 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:32:52.96 ID:Y3v6uzFE0
おまいら、戦争するならまず生産力をちゃんと比べろよw。中学校の社会科レベルだけどな。
当時のヴァカ参謀たちはそれすらしていなかったってこと。
輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち
>>128 そう言うの好きな人いるよね
池上彰とか
牟田口廉也(笑)
137 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:33:55.66 ID:fkLxaphO0
>>119 護衛機は55機だすはずだったんだけどな。連合艦隊司令部を攻撃機2機に乗せてたった6機の護衛で前線視察とか
マヌケすぎる。いくら山本閣下が行きたいって行ったって、そんなの止めろよ、宇垣w
>>126 その半年前のマリアナで終わってた。あとは消化試合。止めようにも止められなかったんだろうな
>>127 よう、牟田口w
139 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:34:05.34 ID:6yh8lE4L0
>>102 仲間の肉と地元民の人肉を食うのは禁止だったらしいね
地元民を食うと逆襲されたらしい
仲間の肉は、くじ引きなどで食われる日本兵を決めて食ってたそうだけど
140 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:35:01.80 ID:cLMiWrFji
過去にも今でも政治家は無能
サヨクにいいように足を引っ張られ、優秀な人間は現場に行かされる
150万に近い餓死者がいながら、毎日従軍慰安婦と10回以上セックスしていた日本兵すごすぎるな
戦争指導が無茶だから作戦やら戦術ではどうにもならない
常識で考えておかしいと思わなかったんですかね
中国が片付いてないのに米英蘭と開戦、独ソ戦やってるソ連とは中立
支離滅裂じゃないですか
まあ、おかげで戦略級のシミュレーションゲームでは
AI枢軸にバルバロッサと真珠湾をやらせるのに苦労してますが
143 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:35:12.83 ID:FPwjFrQ/0
>>138 いくらなんでも沖縄まではひっぱりすぎだよな
と、昨日のヒストリーチャンネルの戦争特集みてて思った
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:35:24.20 ID:xkewaSJo0
もし日本が米国に逆らわなければ米国は母親のように優しいまなざしで
日本の発展を見守っていてくれた、、、と本気で思ってるヤツいる?
米国はスキあれば日本をつぶす気だったんだが。
マッカーサーの洗脳で米国は正義の国、日本は悪の国が常識になってしまったが
日米戦争は典型的な帝国主義同士の縄張り争い。
第一次大戦と本質は同じ。
146 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:35:42.48 ID:+f6yEfGL0
海軍が暗号をものの見事に破られたのも
負け戦の原因じゃなかったっけ?
147 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:35:43.56 ID:+YS9cDWE0
アメリカ軍の潜水艦によって物資を積んだ船が沈められたから
最狂軍人牟田口廉也(笑)
149 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:36:37.89 ID:xLhn6YL00
餓死だけかどうか分からんけど、末期の死者の大半は正面戦闘じゃなくて、自決・丸腰特攻玉砕・病死・餓死だったろうなとは思う。
記録に基づいて、政治思想の介入なしにデータを出してくれないとまた解釈巡ってもめそうだが。
>>99みたいなバカな工作員まだいるんだな。
150 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:36:40.64 ID:gN2HSZnF0
151 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:36:43.90 ID:Bb2LcOYa0
毎日記事にマジレスすんなよ
152 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:37:21.22 ID:cRSpC1qR0
492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/23(水) 16:51:48.98 ID:LdTDJng80
大本営派遣参謀の一般的特徴
* 前線部隊への叱咤命令は勇ましいが、自分は司令部から一歩も出ない
* 陸大卒を自慢をするが実戦経験に乏しく、稚拙な戦術指導しかできない
* 師団長を無能と決めつけ、軍司令官にはタメ口をきく
* 統帥権を無視し、連隊長に勝手な命令を出す
* 作戦の失敗を部隊長に転嫁する
* 情報を無視し自分の思い込みで作戦を立案する
* 私物命令を乱発し前線部隊を全滅の危機に陥れる
* 戦況悪化の原因を将兵の敢闘精神不足と決めつける
* 参謀長の指導にケチをつける
* 少ない情報で決め付ける
* 小才に長じ、何でも知ったかぶりをする
* 統帥権をないがしろにする
* 難解な戦術論を持ち出し相手を煙に巻く
* 戦況がいよいよ悪化すると必ず転任する
153 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:37:46.04 ID:lOmQiBiB0
珊瑚海海戦で損傷した翔鶴なんか改修せずに雨ざらしにしといて、ミッドウェイで空母四隻損失してから急に慌てて改修したぐらいだから、艦隊決戦で大口径砲で勝利するという方針は最期まで捨てなかったんだよ
だから、補給などの他のすべてが犠牲にされた。
154 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:37:51.37 ID:/YRiEy4B0
駐留軍の先陣をきって上陸してきた米軍の第一騎兵師団、第八軍
彼らの軍装兵器を見てたまげた、巨大な上陸用舟艇、軍用トラック、そして走り回るジープの群れ
日本軍はこんな連中と戦ったのか、これじゃ一寸の勝ち目はなかったろうと幼心でも仰天した
厚木に飛行機で降り立ったマッカーサーまっさきに厚木街道をくだって横浜のニューグランドに
陣取った。 国民学校の3年生だったかな
155 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:38:23.86 ID:LrF80nMj0
事実を歪曲して数字を拡大するなよな。死者の半分は投降した後にシナ人に拷問されて
死んだかもしれないだろ。
>>142 そりゃあ中国戦も米英蘭も、どうやって終わらせるか、ってのをほとんど考えずに戦争やらかしたからな。
戦争指導も減ったくれもない。長期戦のための作戦と短期戦を一緒にやるくらいだもん。
157 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:38:43.08 ID:OmZF/KOJ0
金なにがしマンセー
天皇陛下バンザーイ
158 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:38:54.88 ID:454kiTtU0
アメ「お前ら、罰としてしばらくの間フルチンな」 ←武装解除
日本「しゃーないか…(脱ぎ脱ぎ)」
特亜「なんと!!やっぱ日本、イイケツしてるよなぁ…」
ソ連「ウォッカもってこい!!」
アメ「こ、こらアカン!!レイプ事件になるわい。おいジャップ、パンツくらい履けや!!」 ←警察予備隊〜自衛隊
「だがな、伝統の褌はダメだぞ。カルバンクラインがおすすめだ」
日本「え?フルチンけっこう楽だったのに…」 ←タダ乗り論
アメ「さすがにフルチンは、町内会の風紀を乱すんだわ」
朝日「我々はフルチンを決めたのではなかったのか?」
毎日「褌もカルバンクラインも下着には違いはない」
3K「ケツを狙っている者がいる以上、パンツ履くのは当然(褌はダサいからイラネ)」 ←自衛権
特亜「ムキー!!罪人のジャップはフルチンでいるべきなんだ!!」
日本「じゃあさ、こういうのはどうよ? おまえらもフルチンになる。」
韓国「(9cm包茎がバレるのは恥ニダ…)」
中共「(体に自信ないアル…)」
特亜「うるさい!!ジャップはフルチンでいるべきなんだ! ね、町内会のみなさん?」
町内会「日本さんとのイザコザは解決しましたので」 ←SF条約
「ただし、要注意人物ってことにはなってますけどね」 ←旧敵国条項
「でも、1人だけフルチンでいられちゃ、迷惑ですよ」
日本に蔓延っているフルチン主義は、
「俺だけは絶対フルチンだ!!文句あるか!!」という、ヤケクソのフルチン主義であり、
フルチンが公然ワイセツ犯である現状、ただのストリーキングでしかない。
もしも、心の底から「フルチン=絶対善」だとおもうのなら、
「お前らもフルチンしようぜ!!」と町内会をフルチンに巻き込んでいくべきであり、
現実的にそれが無理なら、「夏季限定で全員水着にしよう」とか、
「町内会の正装をパンイチにしよう」とか、そういう提案をガンガンしていくべき。
俺はそういう積極的フルチン主義こそ日本国の目指す道だとおもう。
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:39:15.61 ID:ZfHRfDxq0
日本陸軍は馬がいなければ何も出来ない軍隊。 重火器 食料 資材 輸送のすべてを馬に依存している
馬は寒冷地に適応した生き物で、熱帯では活動できない
インパール作戦が大失敗した理由がこれ
160 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:39:23.24 ID:JIpJHN5eO
変態新聞がよく言うぜwwww
161 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:39:35.78 ID:L1OqA4aD0
半藤一利はよく調べて思想的な偏りは感じさせないものの、やはり、戦後の影響を受けている。
最近でも海外のクーデターとか見ると、しばしば、国民が軍を支持していることがある。
戦前の日本も財閥資本家が強過ぎ、政治家が優柔不断で、軍が国民の支持を得ていた。
陸軍は病死、餓死、および戦地への輸送中の魚雷攻撃による戦死がほとんどらしいな(´・ω・`)
163 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:40:31.74 ID:WNfrLZP00
陸軍大将・牟田口廉也さんは、インパール作戦における自らの功績を忘れないよう、
退役後に経営した中華レストランの店名を「ジンギスカンハウス」にしています。
164 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:40:48.67 ID:7sOy+M3x0
ほんと、恥ずべきは無能な上層部で兵ではないよなあ。
精神主義に頼りすぎだったし、陛下もあまりにも精神主義に頼り過ぎたと軍部を批判してたし
タイはどうしてWW2参戦しないですんだの?
>>104 そりゃオメー大和の他に正式空母、5隻も6隻も配備させてもらって
予算も陸軍と張り合ってガッツリ確保しておいて
アメリカには全然歯が立ちましぇん。コテンパンにのされます
とは言えなかったんよ。
言ったら退任させられてたか殺されてただろう
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:41:33.97 ID:Y3v6uzFE0
>>152 どっかの会社の幹部とクリソツじゃんかw
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:42:03.46 ID:bqoWT62j0
>* 陸大卒を自慢をするが実戦経験に乏しく、稚拙な戦術指導しかできない
それどころか、陸軍幼年学校、士官学校が何期かとか、馬鹿な自慢話で
花が咲いていた
>>147 ガ島に食料が届かなかった最初の理由は、西インドネシアの島々ではあれで食料が足りたから。
次に、ガ島で食料不足が起きていることを一ヶ月ぐらい参謀本部が知らなかったから。
次に、砲弾が不足しているって言われて砲弾を運んだら食料が積めなかったから。
次に、食料が届く前に増援部隊が到着しちゃったから。
次に、食料を積んだ船が追い返されたから。
次に、海岸に届いた船から食料を運び出す暇が無かったから。
次に、食料を海岸から内陸部に運び出す手段が無かったから。
次に、食料を運んでいる船が撃沈されたから。
>>152 実際にフォークランドで死んでいったイギリス人とは雲泥の差があるな。
171 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:42:44.37 ID:/epo6P/Ai
今でもそうだけど、アメリカは本当の大国だからな。
どこの国もまともにアメリカと戦争しようと考えてない。
戦争って、過程をみりゃ悲惨なんだよな。
でも戦争自体は政治の結果だからな。
ときには戦争が先に起きたりもするけどさ。
太平洋戦争は政治が先にちゃんとあって、政治の失敗が一番。
一番の原因は日英同盟の解消。
これがおそらく日本の命運を決めたんだろう。
今でいえば、日米同盟の解消だろうな。
今のアメリカは昔のイギリスで、今の中国が昔のアメリカみたいなもん。
もし日米同盟が揺らげば、非常に危険だというのは間違いない日本は。
>>162 海軍の無謀な戦いに付き合わされたからな
特にガダルカナル
>>60 アメリカは戦争やる気だったかもしれんが
先に手を出した時点で日本が悪い
外交交渉で失敗したら勝手に追い詰められると思い込んで空母機動部隊で軍の重要拠点襲うとか
短気脳筋過ぎるわ戦前の日本
軍縮して中国から撤兵してインドシナの進駐止めれば済んだ話なのに
174 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:43:31.15 ID:bqoWT62j0
>>167 東電か? 料金値上げするくらいしか脳がないw
>>166 ありそう
その退任させる権限のある人って誰なの?
職業軍人と公務員って似てるな
無能が大半なのに有能面
177 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:44:03.46 ID:z4ml7/Wg0
>>99 >大切な人を守りたいなら絶対その人の近くにいるべきなのに
なに詩的な言葉でごまかしてるの?
バカじゃないの?
自分の家にまで侵入させない方法があるなら、外に出て戦うべきだろう?
アホじゃないの?
>>150 東條は陸相の頃に悪さしすぎたからな
その責任とれって首相になったけど、マヌケだからやっぱり戦争するしか能がありませんでした
>>142 伍長上がりの一兵卒のおかげで世界は大混乱w
>>152 すべての条件をクリアする辻ーんは最強の参謀だったなw
>>172 だな、ソロモンに固執しすぎ。あれは山本閣下の失策だと思う
台湾沖の本当の結果くらいは陸軍に教えてほしかった
>>108 真珠湾奇襲攻撃は何ら問題ないただの軍事作戦
軍の最高機密なんだから外務省が知らなくても問題ない
というか、宣戦布告後に攻撃しなければならないとか馬鹿な発想は何処から出てくるのだ?
戦争をスポーツか何かと思ってるの?
散々、日本を卑怯者呼ばわりしてる米国自体が宣戦布告前攻撃の常習犯じゃないか
(戦闘終結後に勝利宣言をする事はあっても宣戦布告すらしない場合すらある)
また、真珠湾攻撃と同時に行なわれた香港攻略戦も奇襲攻撃だったが、英国は宣戦布告前攻撃について日本を非難してない
何故なら、戦争は宣戦布告で開始されるのではなく、自国または相手国からの先制攻撃から始まるものだから
本義として宣戦布告や大義名分なんてものは、相手国や国際社会に対して自国の正義を喧伝する為のものではなく、
血を流す事になる自国民への説明や説得の為に行なわれるもの
米国の屁理屈ディベートに乗っかって日本を貶めんな
184 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:46:48.24 ID:gnFE5YFB0
185 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:46:50.61 ID:7sOy+M3x0
陸軍は本当に国賊だったな
狂った精神主義者のあつまりだった。
降伏に最後まで反対し、日本民族を滅亡に追い込む寸前だったのも無能で亡国の大日本帝国陸軍首脳だったな
186 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:47:03.62 ID:Y3v6uzFE0
陸軍、無能な参謀本部、大本営=東電 ということでよろしいでしょうか。
ダイエットに勤しむ現代日本は本当に恵まれております
ハラヘッタ…
ガダルカナルとか海軍のゴリ押しで始まったのに
陸軍とか言ってるのはなんなの
>>182 海軍と陸軍は情報も共有していないの?
両方大本営発表を信じるしかなかったとか?
>>186 何でも例えにすると
解析が鈍るからあまり好まない
190 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:48:53.41 ID:+sGr8dZH0
戦争すんなとは言わないが、最初から負ける可能性のある戦いに参加をするなよ
精神論、奇跡に掛けてる戦いをするなと言いたい。
そんなもんに付き合わされる国民が不憫でならんわ。国民の生命を第一に考えろと。
戦争は勝てる確証があるものだけ参加しろ。
191 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:48:53.59 ID:WNfrLZP00
>>181 連合国に宣戦布告したタイは、戦後処理が色々と大変だったんだぞ。
最終的に、あの状況では日本軍の言いなりにならざるおえなかった、と逃げ切った。
192 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:49:32.75 ID:7sOy+M3x0
元々大陸での陸軍の暴走から戦火は拡大した。
陛下の命令さえ無視決め込む真の国賊。
>>127 チンギスハンが先にやってる
お前は天才じゃなくて歴史を知らない馬鹿だよ
194 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:49:40.29 ID:SoSNNZdK0
陸軍は補給軽視と思われがちだが、中国戦線では大体足りてた。
195 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:49:46.18 ID:gnFE5YFB0
196 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:50:38.95 ID:gN2HSZnF0
松岡洋右とは、、、
日米外交を失敗させ、日本を敗戦させ、多大な国民の犠牲を招いた元凶。
1978年、靖国神社がA級戦犯らの合祀を強行したが、その時昭和天皇の意を汲んだ宮内庁は
「松岡洋右」の名を上げて合祀に抗議。それ以来、天皇は靖国神社に参拝していません。
197 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:51:12.02 ID:Y3v6uzFE0
マジな話、おいらのじいちゃんじきに100歳だが、しみじみ「軍隊は精神論だったな。
あれじゃ勝てないな」と苦笑いしている。
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:51:26.96 ID:c7obtO0/0
陸軍はねえ、本土決戦したかったと思いますよ
だって、アホの海軍のおかげで、本来の戦力で米軍と戦わせてもらえてないんだもの
海軍が無意味に手を広げすぎたせいで、南太平洋の島やらニューギニアやらに戦車重砲抜きで送られて
まともに補給も届けてもらえず圧倒的な空爆と艦砲射撃にさらされてたら
洞窟かジャングルに隠れて餓死するか万歳突撃で玉砕するのが精一杯
インパールは愚行だったけど、海軍に頼らず陸軍の手で戦局を打開したかったという気持ちはわかる
200 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:51:33.18 ID:oVvtHp/50
6割餓死は、軍隊としても最低レベル
ナチは戦前より兵隊のカロリーは上がってる
戦争継続の意志も無い、ただ無計画で始めた戦争だな
米軍にもボロ負け、後半は現地のゲリラにも負けてる
フィリピンゲリラにも押されてたのが現実、軍人と子孫は
処刑すべきだな、中曽根も安倍も佐藤も全部処刑
202 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:51:57.54 ID:1dfJv70EI
餓死w
結局ネトウヨジャップの祖先は情けないのばっかってこと
203 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:51:59.99 ID:6yh8lE4L0
>>173 おいおい、それですむわけないだろw
日本が戦争してなかったら
日本語禁止、キリスト教が日本の宗教になって
日本の基礎的な産業は壊滅的なダメージを受けただろうから
日本の経済発展も無かった
>>189 共有なんかしてないよ。台湾沖も海軍いわく陸軍が自分で
調べるものだって。ミッドウェーも表向きには沈んだのは
2隻だから、陸軍もそう信じてたんじゃないかな。
205 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:52:54.41 ID:RlN48FXM0
敵は本能寺にありww
謀反をする大将がいなかったもんだなww
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:53:42.77 ID:ecQ8RV8H0
帝国海軍弱すぎるだろ…
207 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:53:48.71 ID:a5uXlTpN0
あまりの空腹に耐えきれず、自らの腕の肉を貪った兵士も。狂気すぎる
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:53:56.29 ID:si7QTWuT0
>>202 君らも日本兵として行ったんだよ(´・ω・`)
まぁ戦後の密入国組だから関係ないかもしれんけど。
早い話が合理的で冷静に分析できるアメリカに
根性論の日本が勝てるわけないんだよねw
210 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:54:39.03 ID:oVvtHp/50
やはり負けたら、処刑だろ、スターリンは負けた将校も
部下も全部処刑してる、ソ連は戦後世界最強だった
弱い奴は処刑しないと、国が強くならない、敗戦の幹部、子孫を処刑しよう
211 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:54:57.94 ID:6yh8lE4L0
>>200 ナチスドイツは暗いイメージがあるが
当時のナチスドイツは世界最高の「健康大国」だったからね
兵站軽視、人命軽視
これは今も変わらないだろうな
214 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:56:55.79 ID:+sGr8dZH0
>>209 日本社会でも未だにまかり通ってるからね。
日本人は精神論が好きだしそれが善だと思ってる。
結果よりも過程。同調圧力。
陸軍は末期でも大陸打通作戦とか成功させてたからな。
海軍に付き合わされたガダルカナル以降だよ、それまで陸軍は海軍と違い快進撃だったし。
その間に海軍はミッドウエーで惨敗、ガダルカナルで壊滅で陸軍投入ととばっちりを受けたし。
陸軍悪玉論を言ってる奴らは情弱だろ。
>>199 インパールも陸軍のビルマ制圧に呼応して
インド洋の制海権を取るという本来の作戦を
海軍がほっぽって、ミッドウエーで壊滅させられたからだしな
217 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:57:47.50 ID:gnFE5YFB0
218 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:58:36.30 ID:a5uXlTpN0
>>205 戦国時代と違い、謀反は天皇の命に逆らうという意味になるから、無理だったんじゃね?
219 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:58:39.58 ID:Y3v6uzFE0
部下の将兵をむざむざヴァカな作戦で殺して、いまだに高額の軍人恩給で
こそこそ生きているそこの君、このお盆に300名の部下が君のところを
訪れるから、よく話をしてやりたまえ。
220 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:59:12.87 ID:KIJLak/W0
21世紀の日本においても、現場の従業員にサービス残業をさせたり
有給を消化させないような、持久戦向きでない根性論で乗り切れと
「経営の神様(笑)」が命令しているという有様で御座います
221 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:59:28.93 ID:FLnI3jWa0
俺のひいじいさんは満州で三等兵をやっていたはずなんだが
終戦後まぐれで船に乗れたから帰国できたなんて言ってたらしい
どこまでマジなのかわからんから怖いわw
>>199 本土決戦で戦局打開できるかいw
大体本来の戦力で戦わせてもらえないって、太平洋を艦隊で押し渡ってくるアメリカに陸上部隊で何ができるんだよwww
223 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:59:57.61 ID:SoSNNZdK0
硫黄島の戦いでも海軍が弱くて問題になっている。
守備隊が全員陸軍だったら勝ってた。
まぁ日本陸軍、それ以前に大陸でやらかしてるからな
日中もそうだし、ノモンハンもそう。下手打ちすぎw
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:00:49.21 ID:/epo6P/Ai
軍事レベルと政治レベルがあんだよな。
日本は政治レベルで失敗してんだって。
政治の失敗を軍事でカバーなんて
国力が上ならできても、国力が下の日本ができる可能性は低い。
しかも相手は頭脳明晰な国なんだからさ。
日本は日英同盟の解消の時点で
アメリカの軍門に下るしかなかったんだろう。
事実、日本は戦争に負けてそうなってるしな。
外交や政治の段階でもうある程度決着がついてんだよ。
よっぽどの奇策や奇跡がないと、それを覆すのは難しい。
だがそんなことに頼るのこそ無謀。
日本はまぁよくやった方なのかな、戦争自体はさ。
226 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:02:10.58 ID:6yh8lE4L0
>>218 そもそも白鳥と松岡は、昭和天皇の言うことにまったく従ってない
ちなみに戦争を拡大させたのが白鳥と松岡
軍部は誰も終戦の決断できなかったので
ずっと平和主義路線だった昭和天皇の独断で終戦を決めた
227 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:02:18.59 ID:E8XJ68JD0
どうせアメリカの軍門にくだるなら戦争しなきゃよかった。
>>225 軍が政治レベルの問題引き起こしたんだけどなw
国民党と戦って、中共をのさばらせた陸軍もたいがい馬鹿だ
中国が中共によって統一されなかったら、いま、全然良かっただろう?
230 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:02:57.78 ID:WNfrLZP00
米軍は、日本が徹底抗戦し本土決戦をやろうとしたら、原爆を落としまくっていたと思うけど。
231 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:03:10.15 ID:FPwjFrQ/0
戦争プラモの日本兵を作ってる時のダダ下がり感
232 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:03:15.73 ID:P6nnOHOW0
233 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:03:28.76 ID:c7obtO0/0
>>223 米軍の損害を増やせたなら分かるが
流石に孤立無援の状態で守備隊が勝つ(守りきる)のは不可能じゃね?
>>224 日ソ中立条約を締結するくらいまでは奮闘したよ
台湾沖航空戦で海軍の捏造事件がなければ
レイテ島に虎の子の第一師団を満州に転出する必要もなかった
>>223 勝てるわけないだろう。
言っておくが、上陸した小兵力が守備隊の抵抗にあって一時的に撤退した、とか
実際より米軍に与えた損害が増えた、とかいうのは勝ったうちに入らないからな。
236 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:05:48.95 ID:+sGr8dZH0
>>227 ぶん殴られて金取られるのか、素直に金渡すかだったら
後者だよな
238 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:06:25.42 ID:7sOy+M3x0
日本は海軍があれだけの軍備もったんだから、アメリカもそうそう手は出してこなかったと思うよ。
>>233 米の厭戦感情次第で可能性は0ではないけど
原爆初めに使われるかもな
240 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:07:09.32 ID:dud9l9c/0
日露戦争で勝利したのも悪因 精神力で大国に勝てると誤算
241 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:07:35.10 ID:L9oqlYO5O
でも、ハルノート受け入れてたら3000万人超の餓死者が出てたんでそ。
242 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:08:14.31 ID:7sOy+M3x0
いまやらなければ、アメリカの国力が物を言うって山本は言ってたようだけど戦争ありきの話でしかないのが残念なんだよな。もうはなから戦争するき満々なんだよ
244 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:08:41.58 ID:bSLa3v2B0
石原莞爾がなぜ統帥権干犯で処罰されなかったのか
どうしても理解できない。
この後、軍部の方針にたてつく者は統帥権干犯と
いう言葉が相手を黙らせる呪文のように使われる時代になるのに。
>>243 台湾航空戦の行は本来指摘すべき部分なのに
何故か誤魔化してるよな、反戦屋も
247 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:10:35.64 ID:7sOy+M3x0
だが300万の犠牲で日本は精神主義の馬鹿者共から解放されたのは事実
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:11:53.68 ID:L9oqlYO5O
>>244 マジレスすると満州事変は当時の国民から圧倒的支持を受けてその辺りは
ウヤムヤになった。
249 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:11:56.98 ID:WNfrLZP00
この国は大和魂で戦争に勝てると思っていたのがそもそもの大間違いだが、
今でも政治家や自衛隊幹部の多くが同様の考え方なのが大きな驚きだね。
>>241 ハル・ノートはアメリカで公表して、
「ルーズベルトが宣戦布告してきそうだ」
日本人は危機感を感じてます。
とか在米大使の談話を発表した方が良かったな。
251 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:13:41.20 ID:6yh8lE4L0
>>209 開戦してからしばらくは日本の連戦連勝だから
日本に鉄と石油があったらアメリカに勝ってたと思う
252 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:14:04.22 ID:Y3v6uzFE0
>>247 死んだばあちゃんは、「日本は負けてよかった。もし勝っていたら威張り散らす軍人
が日本中にあふれて、とんでもない国になっていた」と言っていた。
253 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:14:45.63 ID:c7obtO0/0
>>244 在朝鮮の日本軍司令官も天皇の裁可なく独断越境してるけど御咎め無しだもんな
世論が関東軍支持で罰せなかったらしい
>>241 日米開戦は単純に数か月の外交折衝だけに問題があるわけじゃないからな
もう、ハルノートってのはアメリカにとっては開戦への最終局面で、日本側の退路をこれで完全に絶って
あとは戦争するだけってものだから、もう受け入れる、受け入れないの問題じゃない。
255 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:15:21.71 ID:P3ynH2fe0
とにかく日本は戦い方が下手。
敵の補給路や弾薬を叩くのは、
戦国時代に例えたら、武士が乗る馬を攻撃するようなもので、
卑怯とされた。
陸海空の情報共有も無い。
現代のような、海軍の戦闘機が艦船を援護するような
立体的な戦い方も無かった。
257 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:15:59.70 ID:6yh8lE4L0
>>250 当時のアメリカ人が「有色人種」の話をまともに聞くはずがない
258 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:16:14.36 ID:SoSNNZdK0
259 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:16:20.52 ID:7sOy+M3x0
あのまま三国同盟をしなければ果たしてだよな。
結局ドイツはソ連に戦火を伸ばしただろうけど、元々反共産なアメリカだったしルーズベルト死後はどのようになってたかわからないわなあ、日本とアメリカは手打ちしてたかもだし。
>>252 軍人が威張り散らす様になったのは
統帥権干犯問題以降
昭和初期はむしろ無料で市電乗ってると
一般市民から舌打ちされてた
>>251 大陸や南方にいっぱいあったよ
運べなかったけど
262 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:18:20.18 ID:jWbNQvo80
明治維新でスパイ系公家が宮内省支配して
天皇は傀儡の歴史
傀儡のおかげで戦犯にならなかっただけですた
>>259 三国同盟の目的はソ連を東西から挟み撃ちすることだったからね。
日本が対ソ戦に参戦してればドイツ軍はモスクワへ到達出来たかもしれない。
>>255 現場の将兵にも嫌われてたからな、後方への攻撃って
華々しい戦果って感じじゃないから
正規空母撃沈 と 輸送船撃沈
じゃ前者のほうが戦果として派手だもんね
265 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:18:39.67 ID:6yh8lE4L0
>>256 事実としてアメリカはゼロ戦にまったく対抗できなかった
ゼロ戦10倍あったら1943年頃に勝ってた
266 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:19:06.24 ID:7sOy+M3x0
うちの親もじいさん達も皆戦争にまけて結局良かったって言ってんだよなあ。
あの狂った精神主義の連中が滅んだだけ良かったのかも知れない。
ただ日本がドイツやベトナムみたいに分割されなかったの前提なんだろうけどさ
267 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:19:28.02 ID:L9oqlYO5O
>>254 アメリカは日本は勝てるわけないから宣戦布告するわけないとタカをくくっ
ていたんだが。
268 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:19:31.54 ID:gN2HSZnF0
>>241 いやそもそもハルノート突きつけられる前に日米交渉にはちゃんと落としどころがあった
それを台無しにしたのが松岡洋右外相。こいつがとんでもないエゴイストで屑。
尾崎秀美を情報源としていたが、尾崎自体がソ連スパイ・ゾルゲと繋がってる売国奴で
対欧交渉や日本の内情はソ連に筒抜けだった
>>255 そのあたりはニミッツが大海戦で書いてる
「潜水艦の使い方を知らない海軍は、日本海軍ぐらいしかないだろう」って
>>257 戦争しない公約があるから、
野党が騒ぐさ。
272 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:21:04.67 ID:Yxd3GO9a0
戦略を語るニワカは山ほどいるが
兵糧を語る奴はいない
まあ万単位の人間の食料補給なんて考えたら気が遠くなるからな
それも負け戦さで敵にバカスカやられていたら特にね
275 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:21:11.14 ID:JfwK+q570
大日本帝国の中枢部には既に欧米資本家の手先やスパイが相当数
潜り込んでたからな、連合国側と連携して日本の勇敢な若者を大量に殺す算段
だったんだろ。
276 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:21:57.60 ID:WNfrLZP00
>>260 「はいからさんが通る」には、大正時代の軍を見る市民の姿が描かれているね。
個人的には、はだしのゲンと並ぶ戦争を描いた漫画だと思うのだが。
277 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:22:26.58 ID:c7obtO0/0
>>271 しかもモンロー主義全盛だもんな
米国内で大きく騒いでたら不干渉主義の世論を動かせたかもしれない
278 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:22:27.88 ID:oJCQi7ts0
糧は敵に求めよ、だっけ?
もう無茶苦茶だよ。そんなんじゃ勝てっこないわ。
279 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:22:49.20 ID:/epo6P/Ai
もしあの戦争が日英同盟対アメリカだったら
そりゃいい戦いになったと思うよ。
アメリカもその場合は日本と戦争はしなかっただろうけどさ。
ドイツイタリアと組んでもたいしたメリットがないんだもんw
メリットが少ないうえに、しかも実際同盟による協調行動も少ないんだよな。
英米が敵に回って、弱小の独伊と組まざるえないとかもう最初から厳しい。
ソ連は共産革命企ててるしな。
どう考えてもイギリスとの同盟解消が大きな岐路になってんだよな。
アメリカに対抗するための有力な協力者がいなくなった。
日英は色々と補え合えるメリットが多数あったのにね。
280 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:23:06.21 ID:lzSyG1U70
韓国人「あれ…?高句麗・百済よりも百年古いピラミッド型古墳が日本で見つかる…ね、捏造に違いないな!」 韓国の反応
http://go o.gl/HpCinZ
'`,、('∀`) '`,、
米と言うよりユダヤの傀儡共が対日本開戦を煽りまくった。
本来米国は降伏したフランス、押され気味の英国を助けたいと思ってた。
日本兵の映ってる映像だと皆ガリガリだもんな。骨と皮しかない
283 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:23:55.12 ID:XpIWHo9a0
牟田口なんかは八つ裂きにしても足りないくらいのクズなのにな
>>267 いや、むしろやらかしてくれるのを待ってたんじゃないの
絶対に勝てる相手を戦争に引きずり込めるし、ヨーロッパの戦いにも本腰入れと取り組めるし
アメリカ側に日米戦を回避する理由はないだろ
>>276 読んでないで言うけど
作者の立場が 全 然 ちがうだろう
一緒にするなんてバカじゃね?
286 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:24:10.07 ID:mVxPlOSa0
>「6割が餓死した」との学説もある
そういうウソを事実として議論を展開するのが、
朝日毎日のキチガイ左翼の伝統。
戦時に戦争を煽って徴兵逃れしたカスマスゴミらしいなwww
287 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:24:55.94 ID:WNfrLZP00
>>285 読まないで言うのは「バカの証明」だぞw
288 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:25:31.00 ID:wcHpyF6o0
いまからでも遅くないから、この補給を無視したクズ将校を日本人の手で断罪すべきじゃね?
いわゆるA級戦犯ってのは
あくまで米軍から見た重罪人であって、戦争仕掛けたやつ、捕虜を虐待したやつが中心で
日本兵を虐待した日本将校って断罪されてないだよね
牟田口みたいなやつが
>>277 騒ぎの後なら、真珠湾をやっても、
リメンバー・パールハーバーの説得力がガタ落ち。
補給こそ、戦略戦術で最重要なことであると未来の大将様はおっしゃっていました。
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:26:08.68 ID:kz9GbXfF0
餓死で英霊
だってさ
292 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:26:28.35 ID:xDFZXiAZ0
南方の方じゃ 病気と栄養不良で死んだ兵隊の方が多かった
というのは常識だと思っていたわ
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:27:29.74 ID:LfDfYXwL0
死傷者
ドイツ 950万
日本 645万
イタリア 78万
アメリカ 108万
英連邦 98万
ソ連 1200万
中国 318万
294 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:27:33.76 ID:Oh5+UXLji
コーラやチョコアイスをくいながら
やってきた海兵隊
一方我が軍はバッタやカエルを
捕まえていた
>>288 残念だったな
もう何もかも遅い
ざまあみろ
お前一人のオナニーになんか付き合いきれん
296 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:27:43.63 ID:oJCQi7ts0
度々曖昧な記憶ですまんが、輜重兵が兵ならば電信柱に花が咲く、だったかな
輜重軽視は日本軍の伝統なんだろ。
297 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:27:47.86 ID:XpIWHo9a0
永遠のゼロみたいな、戦争映画風ウヨエンタメ見るより、野火とか見てみろ。
いかに日本軍上層部がいかれてたか、よく分かる
スピルバーグはバターンよりインパールを映画化するべき
299 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:28:21.38 ID:2lQcOYtd0
>>1 また反日左翼マスコミの捏造ですか(´・ω・`)
300 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:28:40.42 ID:7sOy+M3x0
ハルノートで開戦に踏み切ったのはわかるが、そこまで行くまでなんか手は打てたはずだけどな。
陛下が東条を総理に指名したのも、軍部を抑えるには東条しかないとしたからで。
陛下でさえ軍部の暴走を押さえ切れないでいた。
もうそこから狂ってたんだよ
今年も嫌な日が来たな
いっとくが俺は終戦記念日なんて何とも思っちゃいねーから
____
.ni 7 /ノ ヽ\ 終戦から69年、加害の事実を反省し平和への思いをかみしめまーすwwww
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n あばばばばばばばばばwwwwwwwwwwww
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
`ヽ l
302 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:29:46.66 ID:7EojnSlM0
ネトウヨはなぜかWWUの日本を肯定しようとするけど
アジア解放なんか建前すらなく南進してお得意さんのアメリカに卑怯な不意打ちをして
ボコボコを負けた上に出人間を使い捨て武器にして原爆2発食らって日本以外の領土を全部失ったという
最低の国家だったよね
>>298 コメディにカテゴライズされるなそれwww
兵站軽視と戦陣訓に脈絡が無い
NHKでもやってたし周知されてるもんだろうが、「愚劣」だからとか「駒としか」とか半藤は底が浅くてほんとダメだな
豊臣秀吉が毛利との戦いで見せた見事な兵糧攻めとか学んでながら補給軽視や補給路を断たれる重要さを学んでなかったのがなぁ
306 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:31:11.26 ID:wcHpyF6o0
>>295 ぜんぜん遅くねーし
ナチス将校なんていまだにユダヤ人に追いかけられてトっ捕まってるしな
日本兵を虐待した日本将校の日本人による断罪なんて
これからよ
補給の重要性は、銀英伝のアムリッツァ星域会戦で学んだ?
>>306 一人で勝手にやれば?
お前が一声号令をかけてのる奴が何人いるのか知らんけど
因みに東日本震災で交代要員も考えず
逐次投入をやらかしたヒトが居ます
菅直人最高司令官殿です
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:32:20.47 ID:XpIWHo9a0
佐藤幸徳 陸軍中将「大本営、総軍、方面軍、第15軍という馬鹿の四乗がインパールの悲劇を招来したのである」
311 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:32:22.41 ID:oJCQi7ts0
陸自の輸送トラックも少ないと聞いたが
312 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:32:30.06 ID:Oh5+UXLji
次はシナだけども勝てるどうかわからんな
アメリカさん次第かな
313 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:32:46.24 ID:wcHpyF6o0
>>308 おまえは歴史がわかってねえな
かならず掘り返されるのが歴史てやつよ
恥部を隠そうとしてもな
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:32:55.62 ID:gnFE5YFB0
こういうキャンペーンが逆に平和ボケしていた日本人に火をつける
>>288 ああそれ名前くらいは知りたい
誰がどんな事したのか
戦後の混乱でどういう断罪は出来ないので保留で来たと思っている
50年後に公表する公文書とかあるんだから
それみたいにしてほしい
317 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:33:54.91 ID:L9oqlYO5O
>>300 何より戦争へとひた走る「民意」を押さえ込めなかったんだよ。
>>309 あべちょんも凍結壁で同じことやって破綻しかけてるけどなwwww
320 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:34:43.73 ID:SoSNNZdK0
>>294 我が軍も追い詰められるまでは、サイダー飲んだり羊羹やアイス食ったりしてた。
321 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:34:44.89 ID:FnQXXL5U0
ジンギスカン作戦出てきたけど、あれって荷駄運びの牛を大量に動員してその牛を食うから道中大丈夫だぁだったんだよな。
その牛が山登らねーで大量に死んでいって食料にする牛がいねー状態で作戦地域に来た時には食糧難の状態だったそうな。
後方からの補給は期待出来ず兵士は飢餓と病気で大量の犠牲者出して結果作戦失敗敗走。
兵站を甘く見ていた敗走の典型的な例とされるんだよなw
322 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:34:52.50 ID:jWbNQvo80
アメリカCIA ペンタゴンはそのころは
バカちょんセオリーの無い有能な選抜組み
日本の政治家 官僚は明治維新の朝鮮人スパイ組み居た
違い大きい
東郷か、牟田口か 良いように持ち上げてんじゃねーぞ
日本兵が局地戦レベルではやたら強力だったのは
既に「職業としての軍人」にシフトしていた連合諸国に対し
日本の軍隊がまだその1つ前の段階、
「国のための軍隊」であって人権なんざ知らんという状態だった
ということも実は影響が大きい
あくまでも戦闘は仕事であり、自分の権利が危うくなれば
投降も逃亡も許されていた、いわゆる近代の兵士にとって
『決死隊』が成り立つ精神状態の軍勢の動きは全く理解できず、
攻めも守りもかみ合わず、後手後手に回らざるを得なかったと推測できる
サッカーのルールでラグビーチームの相手をするようなものだ
ただ、もっと大きな視点で見れば
兵力、戦力の消耗をさほど重く見ていなかった日本軍が
後々息切れし壊滅して行ったことも
思考の古さ故に避けられないことだったのかもしれない
現在の攻撃先は、中国でも韓国でもなく、毎日、朝日新聞ふくむ
捏造報道を繰り返すマスゴミだと言うことが分かってないから、同じことを繰り返す
あんたらもう信用され取らんのだわ
326 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:36:53.46 ID:XpIWHo9a0
牟田口廉也のクズエピソード
インパール作戦が敗色濃厚となり部下の藤原岩市参謀に「陛下へのお詫びに自決したい」と相談した(もとより慰留を期待しての事とされる)。
これに対し藤原参謀は「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、
司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」と苦言を呈され、
あてが外れた牟田口は悄然としたが自決することなく、余生をまっとうした
327 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:36:54.52 ID:cRSpC1qR0
1942年6月13日 ルーズベルトは、世界規模の謀略戦争に備えて情報調整局を戦略情報局(OSS)に改組し、長官にウィリアム・J・ドノヴァンを指名した
1943年 OSSは、ソ連諜報機関NKVD(人民内務委員会)と極秘に協調関係を築いた。
アメリカ共産党は、OSSに全面協力し、党員の日系アメリカ人を派遣した。
中国で反日テロ活動をしていた朝鮮人武装組織は、延安の日本共産党諸組織と共にOSSに協力し、
軍国日本に対して厭戦気分を広める心理戦争を展開した。
在日朝鮮人(200万人以上)の間に、地下放送として正確な連合軍の攻勢情報を流し、
日本側の大本営発表は真っ赤な嘘である事を知らせた。
軍国日本は、情報戦・プロパガンダ戦に負けていた。
328 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:37:24.64 ID:wcHpyF6o0
牟田口はあまりにキチガイじみてるから有名だけど、
これと大差ないクズ将校がまだ二ケタは居るだろうね
平和の役にも立たん、日本人を辱める記事しか書かない毎日変態新聞
>>313 くだらねーな
所詮昔の話だ
生まれるはるか昔の話だもん
それを自分のことのように言われても困る
平時ジジイだけで勝手にやってればいいのに
それより今の話をしたら?
331 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:37:57.80 ID:ecQ8RV8H0
>>315 兵站を整える→輸送機と防衛用の兵器を拡充する
で軍拡しなきゃならんからな
332 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:38:26.02 ID:VSYFd95q0
>>1 三大国賊特務士官
■坂井三郎
矛盾だらけホラだらけの自画自賛大作「大空のサムライ」の著者
戦時中からホラを吹くばかりで自分は前線に出ずに、実際に戦っている若者に暴力をふるう。
「遅いか早いかだ!ガタガタ抜かすな!」と言って若者を特攻へ追いやった。
早期に前線を退いたくせに戦後は、さも戦いきったような本を出して、前線に最後までいた
士官下士官兵を罵倒していた。原爆賛美、ねずみ講など悪名高い。
■大田正一
BAKA BOMB(バカ・ボム)こと特攻兵器「桜花」の発案者
自分が乗っていくと言って航空本部を説得。署名を集めて軍令部を説得。新聞では
兵の命など考える必要なしと発言。桜花が使われなくなると中央に抗議して回る。
終戦時に特攻へ行くふりをして行方をくらます。海軍の上官から妻子の元へ帰るように
説得されるが、家族を省みず、愛人との間に子供まで作り、別人の名前で生活を送った。
■鹿山正
久米島虐殺事件を引き起こした隊長
守備隊長として島に着くなりわがもの顔をして、隊長命令で島の16歳の娘を強制的に現地妻
にして奉仕させる。島の住人をスパイ容疑で勝手に処刑する。戦後はしばらく行方をくらまして
責任追及を逃れる。現れたかと思えば「軍人として当然のことをやった。良心の呵責などない。
日本軍人としての誇りを持っている」と語った。
333 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:38:36.19 ID:P3ynH2fe0
アメリカ製の緑のキャンピング用品、あるよね。
ガソリンを燃料とする、調理用のコンロや、ランタンとか。
あれは、なぜ緑なのか、つーことだな。
補給がしっかりしているから、現地でもステーキ焼いて
コーラ飲んで…んな部隊に勝てる訳ないわ。
第2次世界大戦で〜、いや21世紀の謝罪もしない新聞が言ってもなあ
>>321 海にも弱かったね
>>324 アメリカ兵は正義のために戦争する
日本兵は戦って勝たないと殺されるから戦争する
もし兵站管理に長じた石田三成みたいなのが軍の上層部にいたら違ってたのかな?
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:39:12.76 ID:XpIWHo9a0
牟田口廉也
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
338 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:40:08.98 ID:mIFOIQiD0
>>42 だから無謀に戦線を拡大しすぎなんだよ。
日本の国力ではカバーできなかったわけ。
補給線がなければ戦争なんてできないんだから。
やはり兵站軽視になるだろう。
340 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:41:12.56 ID:wcHpyF6o0
>>330 と言ってるのはおまえだけで
お前以外は真面目に語ってるじゃん
クズの巣窟2chでさえな
342 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:41:35.11 ID:FLnI3jWa0
まあ結果論だがどうせ補給できねえなら最初からアメリカに譲歩するなり
領土を割譲なりして経済封鎖を止めてもらう外交をするべきだったな
国内の財閥戦争屋が暴走してたんだろう
>>288 ガ島の参謀本部の担当作戦参謀って瀬島かな?
撤退時はそうなんだがな
ガ島の話は亀井宏が書いてるのが一番詳しい
344 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:41:52.57 ID:wcHpyF6o0
食糧無かったら戦えないってアホでもわかる理屈が
軍部には無かったちゅうこと
今年は終戦69年
けど
____
.ni 7 /ノ ヽ\ 首相が靖国に玉串料収めちゃいました〜wwwwww
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n閣僚二人が靖国に参拝しちゃいました〜〜wwwwww
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)反省してまーすwwwww
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
`ヽ l
346 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:43:05.36 ID:pfi2Az8d0
>>1 半分は餓死、兵站のお粗末さからくる
自爆行為に等しい。
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:43:07.62 ID:XpIWHo9a0
「生きて虜囚の辱を受けず」などと戦陣訓を前線の兵士に押し付け、
極限状態の兵士にも投降を許さず、玉砕を強いた東条英機
その東条自身は、敗戦後自決することもなく虜囚になったという、
まさに絵にかいたようなクズ、牟田口同様、八つ裂きにしても足りんわ
348 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:44:02.52 ID:96t2j0TMO
>>1 一億玉砕してでも、安倍首相を支えるべき。
日本男児なら、安倍首相のために死ぬまで戦うべきだ。
ガ島はまだ玉砕させずに撤退戦しただけまだましな方かも
撤退戦すらしなくて放置が多くなってくるね
350 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:44:44.73 ID:gnFE5YFB0
351 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:44:56.26 ID:rrK661ID0
6割が死する軍隊が、2000万人を虐殺したという都市伝説w
くだらん
所詮昔の話
ジジイが地獄に持って行け
353 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:45:41.35 ID:XpIWHo9a0
百田とか竹田とか花田とか、ああいう連中に当時と同じ装備でインパール行軍させたいわ
354 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:45:56.57 ID:gnFE5YFB0
(ニュルンベルク裁判でのナチス高官の発言)
当然のように、どの国の国民も戦争を望まない。
しかし戦争するかどうか決めるのは政治家で、国民を戦争へ引きずり込むのは実に簡単だ。
他国による危機が迫っていると言えばよい。
それでも理路整然と戦争に反対する者に対しては、「お前は左翼だ」と批判すればよい。
(ヤン・ウェンリー提督)
「私が嫌いなのは、自分だけ安全な場所に隠れて戦争を賛美し、愛国心を強調し、他人を戦場に駆り立てて後方で安楽な生活を送るようなやからです」
「そして、最高権力者と言えば、無数の死者が彼の名を叫びながら戦場で倒れていったことを忘れ貴族として豊かな余生を送るものすらいるのだ。戦争の最高責任者が最前線で戦死した例が歴史上いくつあるというのか。」
355 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:45:57.28 ID:dJI60jjW0
大東亜戦争は、すべて八百長でした。
真珠湾攻撃から広島・長崎の原爆投下まで、すべてが日米首脳陣のお互いの了解のもとに行われた戦争ビジネスでした。
日本は戦争のための兵器購入資金を、アメリカの銀行から「借り入れ」ていたのです。さらに貸し付けた側の銀行ディロンの社長が、アメリカの戦争省長官ウィリアム・ドレーパーでした。
アメリカ軍の陸海空軍全ての指揮権を持つ戦争省長官ドレーパー本人が、敵国・日本の陸海空軍全ての指揮権を持つ天皇に戦争資金を貸し付けていたのです。
つまり、日本軍とアメリカ軍が「殺し合えば殺し合う程」この銀行が儲かる「仕組み」になっていた。この銀行の私的利益のために日本と米国の軍人は「殺し合い」をした。
この金儲けシステムのアメリカ側にドレーパーがおり、日本側に天皇がいた。
ただそれだけの話です。
大本営は日本軍人をわざと死なせるような作戦をやった。
まともな戦争ではなかった。
ほとんどが餓死か病死だった
武器も食糧も持たせず死ぬとわかった輸送船に乗せて送り出した。
敗戦したとたんに、戦争ビジネスで金儲けをした天皇も財界も官僚も政治家も平和主義者のような顔をした。
そして日本はアメリカの属国になった。
昭和天皇らに、日本人としての誇りや良心の呵責はありません。
なぜなら彼らの正体は朝鮮人だからです。
だから平気で日本を売り飛ばすし、日本人が何人死のうが知ったことではなかったんですね。
>>351 日本兵との混血児が少ないのを
避妊具の補給だけはうまくいってたとか
抜かすからな
358 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:47:47.28 ID:Oh5+UXLji
栗林中将、中川大佐みたいな軍人もおるのに
ムタグチとやらはどんな手段で出世したんだろう
359 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:48:15.65 ID:dJI60jjW0
>>348 なんで田布施に連なる朝鮮人の安倍を支えなければならない?
ただの愛国者のふりをした売国奴ですよ
>>353 60kgの装備背負ってジャングル踏破とか無理w
>>336 アイクは兵站参謀上がりだよ
日本は士官学校の成績で上位は作戦畑
作戦畑とそれ以外は超えらんない壁があって
ありえない仕組みになってる
363 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:50:04.23 ID:wcHpyF6o0
>>358 栗林中将はまともだから一緒に戦死したが、
牟田口は前線から逃げ回って戦後も切腹すりゃせずに生き続けて天寿を全うしたクズ中のクズ
こいつにいまからでも死刑判決を出せるかどうかが
日本が自立した民主主義国家かどうかのリトマス紙だな
364 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:50:12.62 ID:P3ynH2fe0
どこの局で放送されたか忘れたが、
TVで自衛隊のレンジャー部隊?とかいうやつの特集、見た人いる?
蛇を捕まえて皮を剥いだりしていたが、
この現代でもそんなことやってんのかと、悲しくなった。
あれ、どこまでが本当なんだ?
366 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:51:00.56 ID:cRSpC1qR0
<目標達成の為の八つの宣伝目的>
1、日本人に、
彼らの政府や日本国内のその他合法的情報源の公式の言明への不信を増大させる事。
2、日本とアメリカの間に、戦争行動の文明的基準を保持する事。
3、日本の民衆に、彼らの現在の政府は彼らの利益には役に立っていないと確信させ、
普通の人々が、政府の敗北が彼ら自身の敗北であるとはみなさないようにする事。
4、日本の指導者と民衆に、永続的勝利は達成できない事、
日本は他のアジア民衆の必要な援助を得ることも保持することもできないことを、確信させる事。
5、日本の諸階級・諸集団間の亀裂を促す事。
6、内部の反逆、破壊活動、
日本国内の少数集団(朝鮮人・台湾人・アイヌ人・琉球人などの
非日本人及びエタ・非人などの被差別部落民)による暴力事件・隠密事件への不安をかき立て
それによって、日本人のスパイ活動対策の負担を増大させる事。
7、日本とその枢軸国とを分裂させ、日本と中立諸国との間の困難を促進する事。
8、日本の現在の経済的困難を利用し、戦争続行による日本経済の悪化を強調する
367 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:51:42.38 ID:6yh8lE4L0
>>347 実際、中国では長期間拷問されてから日本兵殺されたんだからある程度仕方ないだろ
お前ならどっち選ぶよ
1、一ヶ月間拷問され続けて死亡
2、自決
拷問のほうが好きっていうなら、東条の戦陣訓を否定していいよ
368 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:51:42.26 ID:F5Rxy0zM0
>>60 どうなんだろう
当時の米国民は戦争したくなかったのを
戦争したがる米政府が参戦する口実のために真珠湾を利用したというじゃん
まぁ、対独戦に米を引き込みたい英の思惑があるから真珠湾が無いなら無いで
別の口実を作るんだろうが
369 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:52:37.39 ID:oJCQi7ts0
まあ反省すべき点は反省して次はうまくやろうぜ、ってことだろ
>>347 東條はアメリカの憲兵がやってきたときにあわてて自決(しかも未遂)という恥ずかしい結果に終わったよなw
371 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:53:55.82 ID:qfYZ2JtP0
>364
サバイバル訓練なんてどこの軍隊でもやってるだろ。
なにを悲しんでんの?
372 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:54:38.62 ID:xOcMn/eR0
Nスぺのぺリリュー見たら
上層部は皆殺しでも良かったレベル
>>354 >しかし戦争するかどうか決めるのは政治家で、国民を戦争へ引きずり込むのは実に簡単だ。
他国による危機が迫っていると言えばよい。
今のアメリカって正義のため、世界の警察とかいって爆撃始めるよね
アメリカって最悪だよね
374 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:55:01.72 ID:wcHpyF6o0
そもそもアメリカは満州を放棄すれば戦争するつもりはなかった
そこで抵抗したのが陸軍の省益ばかり主張した東条ですよ
そもそも帝国支配に必要な資源は満州では見つけられなかったから
撤収しても国益には関係なかったのに
陸軍が支配してたという一点で満州放棄をかたくなに拒否して太平洋戦争に導いたのが東条
だから最後は東条しか総理大臣になるやつがいなくなって
なったらなったで、「満州放棄すりゃよかったな」とか言うやつだからな
375 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:56:10.81 ID:jWbNQvo80
ヒトラー ユダヤ人
スターリンユダヤ人
ルーズベルト チャーチル ユダヤの金で政治家になれた政治家
天皇裕仁と側近 朝鮮人
朝鮮人慰安婦雇ったのは日本人の金朝鮮民族に流すため
>>372 やっぱり、平和のためなら人殺し。ですよね
377 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:56:39.81 ID:dJI60jjW0
もともと真珠湾攻撃からして、無謀な作戦だった。
この作戦を強引に推し進めたのが、ハーバード大卒の山本五十六海軍大将。
アメリカは参戦するための大義名分として、どうしても日本に奇襲攻撃をしてほしかったから
山本五十六に、真珠湾を攻撃するように依頼してたんだね。それを昭和天皇も了承したこと。
>>328 将校だけでなく下士官にも沢山いるぞ
兵隊を虐待したということなら、古参の上等兵等も
総力戦では多少の出血を与えても、簡単には停戦や講和とか無いからな。
国力が続くならいくらでも戦力が補充されて延々戦う。WW1の欧州とか
見てれば、早期に決戦して即時講和を飲むようなやり方は既に終わってたのに。
まぁでも一番駄目なのは外交な気がする。同じ日本人では根回しとかいろいろ汚い
やり方もする割りに、外国を相手にするととたんにいいカッコしたり、ストレートな
外交になるのかな。基本お人好し杉。
380 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:59:02.11 ID:q3WPq6P/0
>>346 >>309 >>418 規律無き放漫財政Or軍拡の果てに、内戦で(大日本帝国では
日中戦争と太平洋戦争で敗戦)体制崩壊
いつものジャップを繰り返すw
鎌倉幕府崩壊
元寇後の軍備増加での放漫財政、1293年 正応6年の鎌倉大震災で
関東地方壊滅、
財政崩壊を起こし徳政令、南北朝内戦に突入
室町幕府崩壊
無気力将軍と放漫財政、有力大名の
横で、応仁の大乱に突入
江戸幕府崩壊
安政南海トラフ巨大地震、黒船来航後、
ウヨ政治でバカウヨ大発生、稚拙な貿易政策と無規律な軍拡で財政崩壊、
増税ラッシュ、明治維新という名の内戦に突入
大日本帝国崩壊
大正関東大震災、高橋是清ミクスで軍拡、
肥大化する日本軍部の専横で日中・太平洋戦争に突入し敗戦し崩壊。
日本国崩壊
明治三陸地震や昭和三陸地震で懲りた大日本帝国が、三陸沿岸に
民家禁止令を出していたのに、自民党公明党の土建放漫財政のはて、
東日本大震災で被害拡大と福島第一原発事故、
安倍政権のウヨ化政策でウヨブーム。
集団的自衛権・特秘法で、アメリカやヨーロッパの手先となり、
軍拡と無茶な外征に嵌り、国家崩壊へ
-----------------------------------------
381 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:59:47.40 ID:qpVCmkih0
開戦しなくて政治的な解決策はなかったの?
ソ連を共通敵国にみなし連合組むとか
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:00:03.01 ID:BONR0VgJ0
本日の終戦記念スペシャルドラマ これを見ないと非国民!
08/15 CX* 21:00-23:12 金曜プレステージ『ある限り戦え、そして生き抜くんだ』
モデル:中川州男大佐(上川隆也)
パラオ・ペリリュー島の戦い
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-525.html 戦況が日本に不利となり米の上陸作戦が刻一刻と迫る中、日本人と共に闘う決意をした村人の
代表数人が「一緒に戦わせて欲しい」と中川大佐に進言したが平素温厚な大佐が「帝国軍人が
貴様ら土人と一緒に戦えるかっ!」烈迫の気合で断る。
村人達は「今までの交流は見せ掛けの友情だったのか、日本人もそれまで植民地支配してきた
白人と同じだ」と悔し涙を流しながら、日本軍が用意した脱出用の船に乗り込んだ。
が、船が岸を離れた瞬間、中川隊長を含め日本兵が手が千切れる位を振って浜へ走り出てきた。
村人達はその時、隊長が激昂したのは自分達を救う為だったと悟ったという。
村人達は岸辺に見える日本兵に向かって号泣しながら手を振った。
誰もが泣いた。ちぎれるほどに手を振った。
1944年11月25日 パラオ・ペリリュー島陥落
米軍は当初「2、3日で陥落させられる」との宣言の下上陸作戦を決行
しかし4分の1にも満たない兵力の日本軍の徹底抗戦により陥落まで1ヶ月半も費やした
383 :
消費税増税でGDP大幅縮小@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:00:29.78 ID:0k9SXx5x0
藤原彰はないわ
朝鮮戦争を韓国の侵略を死ぬまで言い続けた莫迦だぞ
>>377 真珠湾攻撃よりもアホの五十六が張りきったミッドウエー作戦が大間違い
そのくせ一人で「この戦争は負けるぽ」と意気消沈して自殺みたいなことをし戦死
385 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:02:18.96 ID:96TOfWeU0
兵站以前に勝つ見込みまったくなかったろ
戦争より外交で何とかすべきだった
386 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:02:23.05 ID:qfYZ2JtP0
>374
満州は日本の生命線。当時どれだけ投資したのか、今でも現役で利用されている
瀋陽・長春の日本の建築物を見れば、手放すなど言語道断だと判る。
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:02:23.72 ID:Rmd5hTzB0
輸送艦を片っ端から沈められたからな
これをやられたら島国の日本は死ぬ
一方その頃の中国は沿海の港を全部日本に抑えられたけど、内陸越しから連合国の補給をちゃんと受け続けたのであった
389 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:03:06.47 ID:dJI60jjW0
アメリカ「日本で原爆実験したいんだけどいいかな?」
天皇「いいよ。じゃあ広島とか長崎にしてね」
天皇「徹底抗戦を主張している日本軍人は8/6まで広島に行って穴を掘ってろ」
こうして天皇の命令により、広島で意味のない穴掘りに従事していた日本将兵数万人は、原子爆弾に巻き込まれて全滅しましたとさ。
めでたしめでたし。
これが有名な昭和天皇の疑惑の命令である。
390 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:03:32.63 ID:wcHpyF6o0
まあむちゃくちゃな戦争だから、良い人はすぐ死んじゃうよね
山本五十六も勝てないと自分でわかってる戦争始めてしまった引責で
必要もない飛行で撃墜された感じだしな
で、クズ中のクズ将校だけが生き延びて切腹もせずに長生きと
ジャップはジャップ自身でクズを断罪するべきだね
391 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:03:47.23 ID:P3ynH2fe0
>>371 補給が到着するまでの、緊急の食料調達方法としての
サバイバル訓練なら良いのだが、
日本の場合は、そうやって現地で蛇捕まえたりすることが
常態化していたわけだからさ。
そういう点が他の国と違うから、悲しいっての。
392 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:04:14.61 ID:ecQ8RV8H0
ルーズベルトの就任演説で日本のことを遠回しに北朝鮮やイラン扱いしてるから無理だろうな
>>374 後に大慶と言う大油田が発見されるんだけどね。
あと、それはない。
米国は当時劣勢に立たされてた英国を助けたいから口実を探してた。
山本が馬鹿みたいに口実を与えてしまった。
戦後のモーレツ企業からワタミまで連綿と続くブラック企業って
ルーツの源は日本陸軍かもしれん
395 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:04:44.27 ID:dJI60jjW0
>>384 山本五十六があの時に死んだとは思えない。
死体ないし。
396 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:04:46.75 ID:Goa9nIhD0
>>265 ミッドウエイ以降、ゼロ戦は米軍の新戦法(1:2作戦)等でまったく
今までの威力が無くなると同時に簡単に燃え尽きる機体の犠牲で優秀なパイロットが
激減した事実。
ゼロがまともに戦えたのは開戦一年程度。
後の三年間は唯々人、物を消耗していくだけの無意味な戦争だよ。
397 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:05:00.45 ID:wcHpyF6o0
>>386 そい言ってたのが陸軍とその御用商人だってのは
原発推進と大差ねえよな
マクロでみたら、資源が見つからなッた時点で満州など不要だった
必要なのは南方諸国だったのだから
アメリカとうまくやって南方だけ支配してたら、ドイツは負けても日本は負けなかったかもしれない
半藤一利?
ああ、あのトンチンカンな戦争評価で有名なあいつか
兵站云々はデカい口叩いてたくせに勝てる戦いでボロ負けして逃げた海軍が悪いでFAだろ
玉砕戦が多すぎるだろ。
アッツ、タラワ、クエゼリン、サイパン、グアム、沖縄…あげく一億玉砕とか言い出す始末。
消耗を抑えることを考えないってどうかしてるわ。
サンクトペテルブルクもロンドンもパリも
戦死者のほとんどは餓死だぞ
今の中東やアフリカだってそうだが
戦争と飢餓はセットだっつーの
>>296 軽視というか歩兵連隊は柔道剣道有段者がごろごろいたから
兵隊間のヒエラルキーじゃないのか
兵站軽視といっても作戦ごとに意味合いが違うだろうし、NHKでフラッシュアニメやってた
戦線拡大だと海軍が兵站軽視どころか知らなかっただし
軍令部「ハワイ占領するぞ、オーストラリア占領するぞ」
参謀本部「そ!そんなことしたら日本経済崩壊だ」
軍令部「じゃあニューカレドニア、認めないなら統帥権干犯で議会提出しない」
参謀本部「仕方ない、けど意気込みだけだぞ記述はするけど拡大はしないからな」
ガダルカナル
海軍「補給は海軍が保障する」
参謀本部「それなら…ってダメじゃん!仕方ない輸送船おかわり」
東條「いやこの船は民需用だから作戦には出せない」
レイテ戦
参謀本部「海軍さん海上護衛なってないじゃん、ルソン決戦で」
軍令部「台湾沖で敵艦隊撃滅、今度は大丈夫」
参謀本部「それなら…ってまた騙されたotz」
インパール作戦
参謀本部「アホか?兵站続くか無理」
東條「もう負けだしイチかバチかで」
>>384 アホか五十六はミッドウェーの指揮もとってねーよ
>>381 余裕であったよ
そもそも満鉄共同経営してればアメがソ連とぶつかる可能性あるし
イギリスも中国責めるの止めて対ソ戦しね?って打診してる
>>397 土地そのものが資源なんだよなぁ・・・
当時の日本がブラジル移民とかやってたの知らんのか
要するに本土内じゃ人口を賄い切れなくなって、海外に出してた
満州はその有力な捌け口だったんだよ
406 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:07:46.69 ID:WNfrLZP00
東條英機といえば、「止めろと言われも、今では遅すぎた」というフレーズを思い出す。
>>403 南雲忠一が責任者ってか?
残念、五十六ちゃんもちゃんといたよ
日本は神の国だから最後は神風がふき何とかなる。
根底にそんな考えがあったのだろう。細けえことは良いんだよと。
410 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:08:54.05 ID:wcHpyF6o0
>>405 それも時代遅れの農業振興経済だったわけじゃん
別に農業で食えない次男坊3男を海外に出さなくても
財閥解体で産業振興すれば吸収できたっていう
まあ後付の話だけど、現実はそうだった
>>404 ねーよ
アメ公は組む相手を日本からソ連に変えるだけだ
本格的に共産圏と勢力圏争いするまではソ連の正体に全く気付かないのがアメリカ外交クオリティだからな
実際、第二次大戦がそうだったようにな
>>393 五十六はメリケンとの戦争反対派で直に陳述しとるっつーの
それでもやることになったから奇襲ぶちかましただけ
嘘垂れ流すなゴミクズ
413 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:09:24.07 ID:dJI60jjW0
大東亜戦争は、すべて八百長でした。
真珠湾攻撃から広島・長崎の原爆投下まで、すべてが日米首脳陣のお互いの了解のもとに行われた戦争ビジネスでした。
日本は戦争のための兵器購入資金を、アメリカの銀行から「借り入れ」ていたのです。
さらに貸し付けた側の銀行ディロンの社長が、アメリカの戦争省長官ウィリアム・ドレーパーでした。
アメリカ軍の陸海空軍全ての指揮権を持つ戦争省長官ドレーパー本人が、
敵国・日本の陸海空軍全ての指揮権を持つ天皇に戦争資金を貸し付けていたのです。
つまり、日本軍とアメリカ軍が「殺し合えば殺し合う程」この銀行が儲かる「仕組み」になっていた。
この銀行の私的利益のために日本と米国の軍人は「殺し合い」をした。
この金儲けシステムのアメリカ側にドレーパーがおり、日本側に天皇がいた。
ただそれだけの話です。
ドレーパーの銀行ディロンは、戦争で莫大な利益を得た。
天皇も日本軍の兵器購入資金の一部を私物化し、スイス銀行に莫大な財産を蓄積した。
天皇が戦争責任を問われなかったのは当然である。
日本人と米国人に「殺し合い」を行わせ金儲けする、ディロン=ハリマン銀行の日本支店長が天皇であった。
最初から天皇は「日本と日本人の命」を「敵国に売り渡して」いた。
昭和天皇は、敵国であったアメリカの兵器を日本に輸入し日本軍部に売り付け、その利益を私的に着服し、スイス銀行に隠し蓄財していた。
そのスイス銀行の口座は、アドルフ・ヒトラーと昭和天皇の「共同名義」の口座であった。
ディロン社の代理人として、ヒトラーと昭和天皇は、戦争を起こしアメリカ製兵器を密売し、共に私腹を太らせていた。
なお昭和天皇は、スイスに莫大な蓄財が出来た感謝の印に、「敵国の戦争指揮官」ドレーパーに勲一等瑞宝章を与え表彰している。
昭和天皇は、アメリカが広島・長崎に原爆が投下するのを事前に許可していました。
昭和天皇をはじめとする大本営は、最初からアメリカに寝返っていました。元帥海軍大将である山本五十六もアメリカに寝返っていた一人です。
414 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:09:35.51 ID:Oh5+UXLji
栗林さん、中川さん、あともう一人
有名な方がいたけど思い出せない。
うまく撤退させた人。
415 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:09:55.54 ID:P3ynH2fe0
>>402 言葉が足りなかった、すまん。
日本が戦争する確立は少ないんだろうけど、
もし、戦争となった場合、
昔と同じ事やるんだろうな、って悲しくなったのさ。あのTV見て。
今の政府の体制が、信賞必罰の欠如とか、
昔の政府とあまり変わらないからさ。
416 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:10:29.65 ID:9+4ampUt0
戦病者700万
戦死40万
>>410 財閥解体とかそれこそ軍部が独走でもしなきゃ不可能なんだよなぁ・・・
当時の政治家って汚職まみれなんやで
血盟団事件にせよ226事件にせよ、過激派の冒険的野心で起こった訳ではない
418 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:11:04.23 ID:gnFE5YFB0
420 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:12:11.90 ID:wcHpyF6o0
>>417 マクロで意味のない経済体制を自浄できないジャップは
原発でも変わらんな
戦争をアメリカじゃなくて日本人の手で断罪してないことが
尾を引いてるんじゃないのか?
牟田口死刑から日本は始まるべきなんだよ
421 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:12:55.33 ID:uFf1peIRO
>>338 新しい占領地の開発利権は占領した部隊が獲得する仕組みだから
補給なんかより占領にモチベーションが向く仕組みだったんだよね
後先考えずに公共事業乱発して借金だらけになったいまの日本と同じ
まるで成長していない
>>209 馬鹿じゃねーの?
日本人だって合理的思考はできるし、アメリカ人だって精神論は言う。
>>420 ヤンキーもカエル喰いもジャガイモ野郎もその辺は割と日本と変わらんから
あんまり関係無いんじゃないですかね
424 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:14:17.18 ID:q3WPq6P/0
>>421 >>420 規律無き放漫財政Or軍拡の果てに、内戦で(大日本帝国では
日中戦争と太平洋戦争で敗戦)体制崩壊
いつものジャップを繰り返すw
鎌倉幕府崩壊
元寇後の軍備増加での放漫財政、1293年 正応6年の鎌倉大震災で
関東地方壊滅、
財政崩壊を起こし徳政令、南北朝内戦に突入
室町幕府崩壊
無気力将軍と放漫財政、
有力守護大名の専横で、
応仁の大乱に突入
江戸幕府崩壊
安政南海トラフ巨大地震、黒船来航後、
ウヨ政治でバカウヨ大発生、稚拙な貿易政策と無規律な軍拡で財政崩壊、
増税ラッシュ、明治維新という名の内戦に突入
大日本帝国崩壊
大正関東大震災、高橋是清ミクスで軍拡、
肥大化する日本軍部の専横で日中・太平洋戦争に突入し敗戦し崩壊。
日本国崩壊
明治三陸地震や昭和三陸地震で懲りた大日本帝国が、三陸沿岸に
民家禁止令を出していたのに、自民党公明党の土建放漫財政のはて、
東日本大震災で被害拡大と福島第一原発事故。
安倍政権のウヨ化政策でウヨブーム。
集団的自衛権・特秘法で、アメリカやヨーロッパの手先となり、
軍拡と無茶な外征に嵌り、国家崩壊へ
-----------------------------------------
>>417 まあ結果として解体は良かったんじゃねーの
ほとんど国レベルの集団を放置してたら分裂必至だったんだし
>>411 だとしても無謀な対米戦はしなくてすむだろ
まだ油も鋼も禁輸くらってないし
あとは血気盛ん(笑)な関東軍をノモンハンにでも置いときゃ良いデコイになる
精神論が大事なのは精々下士官までで将校は徹底的に合理的じゃないとダメだよな
428 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:16:42.47 ID:8bH7uHGj0
>>1 /:::::::ソ::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ
/::::::== `-::::::::ヽ
, . -、 |::::::::/_ =≡, ,≡= 、i:::::::l.
r‐彡'⌒Yヽ li::::::::l゛ /・\, ! /・\、l:::::::!
|「r  ̄ ヽノ |`:::| ⌒_ノ /_i \ ⌒ |:::::i
{ Y /j (_i ″ ,ィ __ ) i i /
.} ノ´./ ヽ i / l i .!
ノ^ー .,,_ノ ヽ ノ ヽlエlエr ´ ヽ、/´
`'' 、.__ 〈 `、 ヽ ` ̄´ _. /
 ̄) ノ `"-−´/
彡!
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/  ̄ ̄7.〃 ┼┼ ┌┐ ノ _土 ─┬─ _|_
{ _|三|_ |二| ノ─┼ |\ ゝ | ヽ
}、 /__ ハ ノ 、| | ヽ│ | \_ ヽ )
//
429 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:17:00.33 ID:jWbNQvo80
日本語の発音苦手な昭和天皇
は聞き取れない玉音放送で涙流したエキストラ
並みの演技力ではあった
が殺しまくって戦後は豹変した 演技力はあっても
広島 沖縄など激戦地に行くのは出来ない朝鮮人ですた
>>421 あのね。そもそも資源が欲しくて戦争を始めたわけ。
補給より資源の方が大事だよ。それが戦争目的なんだから。
それは、真実
>>425 解体すりゃ良いというもんでもないからなぁ
賛否両論じゃないの
特に農地解放みたいな解体は、大きな負債を残してるし
どの道、そういうのは本来的には国家が合法的主権の下で行うべき事であって
占領軍にやられた事は恥と思わなければいかんな
434 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:18:15.62 ID:o/Fa15750
うん餓死はダメだね
自衛隊はちゃんとご飯もってけ
半藤は生きるな日本の空気が腐る
アメ豚肛門舐めジジイ
435 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:18:24.71 ID:MsY5dcnKO
まあ兵站がお粗末だったのは史実だし。
タカり土民を笑えないわな
こういう戦争をやった指導者だからこそ自分は靖国には素直になれないんだよなあ。
=A級戦犯ではないが、負けた戦争の指導者くらい靖国には行くのはよそうくらいやれないのだろうか。
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:18:57.15 ID:wcHpyF6o0
>>427 それだよな
上は徹底的に合理的じゃないと勝てない
438 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:19:16.59 ID:WNfrLZP00
>>425 財閥解体と一緒に、皇室と軍属・軍閥まで徹底的に解体すべきだった。
戦前の日本の経済システムは、国家予算の殆どを財閥・政商・軍属・軍閥が徹底的に貪っていた。
上記に操られた政治屋どもが、天皇陛下や皇室の名前を徹底的に使いまくってね。
今の皇室は、その名残で日本赤十字社とJOCは利権として確保されている。
日本人に優秀な指揮官はいないんだろうな
>>426 無謀な対米戦を止めて無謀な対ソ戦に突入するのか、それも持久戦を
こんな事を終戦日に言うのは何だが、はっきり言ってアメ公に原爆落とされた方がまだ
マシな展望が開けるな
442 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:19:55.70 ID:WUurTyQC0
6割餓死の論理的な根拠あるの?
443 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:20:09.21 ID:Oh5+UXLji
444 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:21:10.37 ID:wcHpyF6o0
日本の自衛隊の上が田母神だからな
まあ永久にアメリカには勝てん
445 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:22:50.29 ID:dJI60jjW0
>>439 戦術レベルの指揮官は世界一だったと思っている。
しかし戦略レベルの指揮官がほとんど全員アメリカに寝返っていたってこと。
だからわざと戦争の要である兵站を崩壊させたし、戦火も拡大させた。
戦争を泥沼化させたのは、すこしでも武器売買などで儲けるため。
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:22:58.55 ID:wcHpyF6o0
田母神も電波論文でクビにならなきゃ
あのまま航空幕僚だからな
勝てっこないわ
合理性とか持ち合わせてない
447 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:23:15.25 ID:eLBwFL2i0
ニューギニア戦線に向かった将兵は93%が戦死。
そのほぼ全てが餓死。
>>437 それはナンセンスな話だと思う。
日本は小国であり、小国は大国には勝てない。
でも大国は小国に戦争を仕掛ける。
勝てない戦争をせざるを得ないのが小国の立場というもので、それは不合理なものだ。
上が徹底的合理主義であったら、小国は戦わずして併合されてしまうだろう。
無理を通して道理を蹴っ飛ばすくらいの逸材が必要。
田母神みたいに政治に興味持ってる高級自衛官がいるのは良いだろ
戦前なんか「政治なんか知らん、国際連盟?何それおいしいの?」という連中が
軍部の中核だぞ
450 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:24:47.30 ID:gnFE5YFB0
>>445 >戦術レベルの指揮官は世界一だったと思っている。
兵站がぜんぜんダメな戦術 wwwwww 戦術もダメじゃんw
ちなみに、兵站以外でも、ガダルカナルとかで大量に兵隊死なせたのは、
日露戦争以来ずーっと、銃剣持って突撃!!! の訓練ばっかりやってて
それで勝てるとおごってたからだよw
あっさり機関銃でドカドカ撃たれて、大敗北。
ありえないと思うけど、日本が何かの間違いでアメリカに勝ってたらと思うとゾッとするわ
あの時代のキチガイどものやり方が21世紀になっても続いてそう
アメリカはよくやってくれた
負けたおかげで今のまともな日本がある
>>445 日本軍の戦術は下の意見を吸い上げて、上からマニュアル配って実施されるんだよ。
だから上の人間が戦術に大きく関わっているんだ
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:26:49.69 ID:Goa9nIhD0
日本陸軍の特徴
射撃が実にへた、50M離れると当らない。
白兵戦に弱い。銃剣の扱い方がわかっていない。
突撃時にすぐに声を挙げるので居場所がすぐわかる。
一辺倒な突撃攻撃しか出来ず状況変化に対応が出来ない。
指揮者が倒れると烏合の集になる。
米軍から見るとキチガイ集団にしか見えなかったみたい。
特攻攻撃も同じ見方。
455 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:26:56.49 ID:wcHpyF6o0
>>448 なんでもかんでも正面戦争で白黒決めるなら外交とか要らんのだぜ?
敵の敵は味方とか、ヨーロッパとはいまいち歩調が合わないアメリカとうまくやる道もあったし
そうするべきだった
石油をほとんどアメリカからもらってるのに、資源が見つからないうちに戦争しかけたのは
もう狂気の領域だよな
いまからおもえば。
その発端は、満州の陸軍省益をかたくなに主張した東条のせいだってバレてる
>>451 オメー銃剣突撃馬鹿にすんなよ
未だに現役の戦術なんだからな
多用したのは好き好んでじゃなくて、工業力がヘボいから火砲を量産出来なかったのと
海軍が雑魚いせいで火砲を作っても運べなかったからだから
つまり海軍&銃後の非国民共が悪い
457 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:28:53.47 ID:dJI60jjW0
>>451 日本が負けるように、わざと兵站を崩壊させた。
大本営が。
>>456 >オメー銃剣突撃馬鹿にすんなよ
>未だに現役の戦術なんだからな
これじゃ中国どころか北朝鮮にも勝てねぇ。。。。
あーあ。
ちなみに、当時も、アンタと同じこと言ってる軍人連中がいて、
兵士に持たせてた必携マニュアルみたいのには 「精神力が一番重要!」と強調されてるw
サルレベルでした。。。
>>454 そのアメリカ軍は少なくとも兵士の50%が敵に向けて銃を撃てませんでしたとさ
ぶっちゃけ兵の質は将校含めてそんなに大差無いよ
兵站が保てた分、米軍の方が余裕があっただけ
460 :
/@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:29:41.18 ID:uYOvXODT0
>>452 >ありえないと思うけど、日本が何かの間違いでアメリカに勝ってたらと思うとゾッとするわ
日本が米国に勝つのは到底不可能
100回やっても100回負ける
>あの時代のキチガイどものやり方が21世紀になっても続いてそう
今も大して変わってませんよ
構造は温存されました
>アメリカはよくやってくれた
>負けたおかげで今のまともな日本がある
功罪両方有る
無差別殺戮をしたアメリカを崇拝する気は全く無いが
敗戦国としては、色々な状況もあって
属国といって差し支えない状況だが
戦後、アジアで唯一平和だった
461 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:30:12.26 ID:P3ynH2fe0
>>448 戦争しなくても勝てるような策を講じるのが、
小国の将というものじゃないの?
教育を普及させて経済力をつける、という
日本の戦後の歩み方は、間違ってない気がするが。
まあこの伝統は現在のIT土方業界に脈々と受け継がれています。
>>451 ガ島で死んだ部隊は中国戦線で戦ってきた。
その戦術は、空爆、砲撃、機銃掃射、時には戦車の援護を受けて突撃。たまには毒ガス散布。
こうしなければ中国兵の物量には勝てない。
ガ島でも砲撃した後に突撃した。食料が無かったから焦ったてのもあるが。
464 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:31:26.74 ID:WNfrLZP00
この国の奇妙な舵取りをみていると、日本には近代的な戦術や戦略が根本的にかけていると感じる。
昔の政治家も今の政治家も全くダメだが、それ以上に何もかもが酷かったのが高級軍人だったと思う。
465 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:31:30.55 ID:gnFE5YFB0
毎日新聞って倒産したんじゃなかったのか?
何か必死だな
467 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:31:50.82 ID:wcHpyF6o0
小国なら負けるならスイスなんてとっくに消えてる
うまいことやって存続してるわけだ
そのうまいことやるのが上の役割であって
勝てない戦争を仕掛けることじゃないんだなあ
そこらへんが、神風と維新でしか海外と接触してなかった日本の限界だったんだな
>>458 分かってねえな
陸軍の連中だって本来なら火砲の支援や出来れば機甲、無線機が沢山あると良いなんて事は
分かってたんだよ
でも作れないから精神力でどうにかしろという話になっただけだ
無い袖は振れないからな
精神力重視でやったにしては日本軍の戦術は結構上手く行ってた方なんだよ
>>457 兵站どころか、
南方などから資源を調達して戦争を続ける、というアイデアそのものが
合理的に成り立たないものだったんだよ。
輸送する距離が長すぎて、輸送中に潜水艦や爆撃機に狙われる可能性が非常に高く、
それを完全防衛するには、異常なほどの防衛が必要で、
物資の輸送だけにそんな防衛をやるほどの余裕はなかった。
そして、案の定、アメリカ軍に輸送船をバカスカ撃沈されて、最後のほうは小さい輸送船すら
なかったw
こんなの最初からわかること。 大東亜なんたらなんて発想は愚の骨頂だったのだ
>>452 現代戦に勝ちたいなら現代風の戦い方をするしかない。
だから戦時中と同じ考え方が21世紀まで続くわけがない。
というかアメリカに勝った国が21世紀になって竹槍で戦っているわけがない
471 :
/@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:34:24.74 ID:uYOvXODT0
>>462 突撃を強要するPL
兵站を軽視するPM
繰り返されるインパール作戦
>>454 硫黄島や沖縄の戦いの時の戦訓も書いてやれよw
どうしてアメリカ軍が大損害を受けたのか
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:34:43.19 ID:ghmuS0Lo0
>>1 根拠のない学説 = オバチャンの噂話
誰が書いたの?ああ変態だwwwwww
戦争に突入してしまった事はしかたないけど
精神論を基底に作戦を立案していたところはいただけない
>>461 それは後ろにアメリカって超絶軍事があったから出来たことやからな
スイスやイスラエル、モナコ、ブルネイ、シンガポール、小国で経済力に長けた国は
全部軍事はギチギチに固めてさらに国民が私兵まで持ってる
>>468 >でも作れないから精神力でどうにかしろという話になっただけだ
作れないなら別の方法考えればいいだろ?wwww
精神力で銃剣で突撃!!玉砕! ってただの大バカ。
>>463 中国兵相手のときは、日露戦争のころのやり方が通用したんだよ。
ただそれだけ。
欧米が相手になったら通用しなかった。 あたりまえwwwww
日本の悪いところは、「これは失敗したな」と思ってすぐに訂正したり対策を施したりしないところ。
「失敗から学ぶ」という姿勢が薄すぎる。
>>455 お前の言うことは正しいと思う。
だが実行は困難だ。各国の動向を探る情報収集だけでもおぼつかない。
いつかどこかで間違えるだろう
478 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:37:25.12 ID:dJI60jjW0
>>469 西側諸国から「ラバウルの魔王」と恐れられた大日本帝国海軍のエース・パイロットが
その輸送船に乗っていてな・・・
479 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:37:36.59 ID:WNfrLZP00
アメリカ軍がレーダーで探知している戦場を、
夜襲は日本のお家芸と称して飛び込んでいたのが帝国陸海軍です。
480 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:37:51.80 ID:jWbNQvo80
アメリカは敵にスパイのアタマ居ないと
朝鮮 ベトナム キューバにも負けるらしい
481 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:38:01.09 ID:wcHpyF6o0
>>475 そりゃポーズなんだな
国民皆兵ってもみな小銃は持ってるけど弾が入ってない
そういう話
482 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:38:41.74 ID:C1DLr7ro0
>>354 ヤン・ウェンリーは作中で紅茶を飲んでご高説垂れながら、一方で味方も敵もウン十万単位で殺戮する人だろ?
彼の行動そのものが「人間は戦争と無縁でいられない」「平和を望むなら軍事を備えなければならない」を証明してるぜwwwww
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:39:05.16 ID:LKXEuBaQ0
大本営が無能すぎた
>>472 硫黄島は画期的だったろ。
あれこそ「アタマつかったやり方」だよ。後のベトナム戦争の北ベトナム軍のやり方。
ただ、孤立した島でそれやっても、どの道限界があることはわかるので、
画期的であるが、最初から時間稼ぎの駒でしかなかった。
485 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:40:39.49 ID:wcHpyF6o0
国民皆兵でガチなのはイスラエルだけだろ
ありゃいつもイスラムのキチガイどもに襲われるから仕方なくだ
本当は国民皆兵なんて単なるポーズに過ぎない
ようはそんなことガチでやると経済がおかしくなる
486 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:41:00.38 ID:dJI60jjW0
>>452 すまんが、当時の日本軍人の練度だったらアメリカに余裕で勝てたよ。
陸軍の天才石原莞爾は戦後『自分が作戦指揮していたら日本はアメリカに絶対に勝っていただろう』と語っている・
負けたのは、日米首脳陣が一致協力してそういうシナリオを描いていたから。
米も味噌もないん? 何食って餓えをしのいでたん? ヘビや小動物だってそう簡単に捕れるもんでねぇべ?
>>479 夜戦はバーグが戦法考えるまではレーダーできてても日本にかなわなかったんだが
489 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:41:07.99 ID:2evmIYvJ0
次は勝てるように反省するのは正しい反省の仕方だな
>>476 >中国兵相手のときは、日露戦争のころのやり方が通用したんだよ。
>ただそれだけ。
通用していません。中国軍を甘く見過ぎ。
日本軍が中国軍に優っていたのは、日本軍の方が大砲の火力と補給に勝る近代的軍隊だったからです。
その場限りの機関銃・小銃・手榴弾の戦いでは、日本軍より中国軍の方が強いぐらい。
ドイツやソ連・チェコ製の武器を使う中国軍は歩兵火力がデカイ。
491 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:42:31.85 ID:Oh5+UXLji
ドイツ陸軍は装備凄かったよな
日本は真似できなかったのかな
492 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:45:01.02 ID:wcHpyF6o0
牟田口は論外として、満州の陸軍省益にこだわって自殺戦争おっぱじめてしまった東条がいなければ、
アメリカとうまくやって、こっぴどく敗北という結末は無かったと思うな
そういう最悪の事態を防ぐシステムが日本には無いよ
それから何十年たっても原発推進とか真顔でいうやつが政権に居るように
493 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:46:26.26 ID:2evmIYvJ0
>>492 原発推進は、経済封鎖を念頭におけばやらざるを得ん政策じゃねえかな
>>486 勝てません
生産力、技術、人口、経済、資源
すべて劣っている
>>491 でもそれでもソ連の戦車に負けちゃうし、東西に戦線広げすぎ、全方位に戦争しかけて
勝てるわけもないw
ロシアまではまともな補給線が届かず、西側からは毎日ドイツ領内の工場とかを空爆されて
壊滅的状態ww
ヒトラーもかなりアホだった
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:47:59.96 ID:wcHpyF6o0
>>493 そんな事態がありえんので
そもそも輸入食糧も来ないのに電気だけあっても意味ないだろ
今も消費税10%に向けて突っ走ってるからね
日本の役人ほど当てにならんものはない
498 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:50:14.59 ID:2evmIYvJ0
>>496 石油止まったらライフラインごっそり止まるじゃん
>>493 >原発推進は、経済封鎖を念頭におけばやらざるを得ん政策じゃねえかな
あのさ、
原発の燃料は全部輸入だし、
その上、燃料以前に、食糧もなにも全部外国依存だから、経済封鎖や海上封鎖されたらオシマイ。
日本ってやたら狭い国土に、やたらエネルギーつかってやたら人口多くしてるんだよ。
だから、日本って本質的に戦争はできないんだ。
自国を維持するためだけに、ながーい補給線が必ず必要になる。
その補給線を破壊されたら、戦争どころか、国民が餓死する。
なので、日本という国で大きな戦争しようと思っちゃいけないよ
500 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:50:57.80 ID:cRSpC1qR0
1945年6月22日
革新官僚と統制派エリート軍人は、民主主義より共産主義こそ日本に馴染む以上、
国體を守る為にソ連と中国共産党と同盟を組むべきだと訴えていた。
参謀本部は、参謀本部第二十班(戦争指導班)が4月29日に作成していた
「今後の対ソ施策に対する意見」と「対ソ外交交渉要綱」を、東郷外相に提出した。
意見書は、対米英戦争継続の為に対ソ戦を回避するべきであると強調し、
対ソ依存度を強めて日ソ同盟を締結して、ソ連の要求を全て受け入れて
日ソ中(延安の中国共産党政権)連合の道をとるべきだと主張した。
>>498 そもそも、石油止まった時点で終了
原発の有無関係ない
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:51:57.53 ID:/NsHa6PH0
6割りも餓死してたら、米軍が日本相手に50万もの死者をだしていない
米国建国以来1国相手に過去最高の死者数
こんなことをいってるやつは米粒程度の脳味噌もないんだろうなwwww あっ毎日wお察し
この藤原正一とかいうくたばったアフォも、今から職位剥奪や年金剥奪しとけ
503 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:52:43.74 ID:gjrHmpGHO
アッツ島玉砕
505 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:54:49.10 ID:dJI60jjW0
>>494 戦後教育でそう思い込まされた。
真珠湾攻撃の際、日本軍はハワイの石油タンクを叩くという、当たり前のことをしていれば
ターニングポイントいくつもあるが、初手から間違えており、その後も間違え続けてた。
大本営は最初からアメリカに勝たせる気だったからね。
506 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:54:51.45 ID:cRSpC1qR0
隠れマルクス主義者である革新官僚の主要メンバーは偽装転向者で、
日本を敗北させて共産主義化しようという「敗戦革命」工作を行っていた。
統制派エリート軍人も、軍国日本を一等国にする為には
マルクス主義の計画経済が欠かせないと確信していた。
共産主義もファシズムもニューディールも、その実態はマルクス主義であった。
ゆえに。革新官僚や統制派エリート軍人は、アメリカの民主主義よりも
ソ連・共産主義に親近感を持ち、中国共産党と水面下で接触していた。
日本の本当の危機とは、日本国内の体制内部に存在していた
食料は現地で略奪して調達しろ!気合があれば出来るんだ!
出来ない奴は甘えてるんだ!!
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:55:53.27 ID:Oh5+UXLji
>>495 赤軍も相当つよいよね
日本だけだね貧弱な重火器は。
なんだあのちびっ子戦車は。
509 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:55:59.92 ID:XFuRWW1d0
昔の人はよくわかってたんだな
腹が減っては戦ができぬ
>>505 今のアメリカは国力は戦後教育が作った幻なのか?
窮地に追いやられると精神論が頭をもたげてくる
これが日本民族の特徴
福島原発事故でも同様だった
まあ、気づけない人は乗せられちゃうわけですが(笑)
512 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:57:56.81 ID:WaGi+NIE0
日本でのヒーローはアイドルやバラエティー番組のタレントという形になっているけど、そういうアイドル文化は日本、
厳密にいうとアジア圏くらい。オレが言いたいのは、日本では、日本の政治家こそがスターであるべきだってこと。
別にアイドルやタレントを悪くいうつもりはない。彼、彼女たちは、それぞれの立場で一生懸命頑張っている。
最大の問題は支持する側にあると思う。イベントなどでワイワイ、キャーキャーと楽しむのは構わないけど、
そうやって楽しい空気を享受できる平和というものをはき違えてはいけない。
今のこの状態は「平和」というより「平和ぼけ」なんじゃないか、と思う。
オレの価値観では、平和というものは自分たちの手でつかみ取るもの。
本物とは何かということに対してもっと真剣に考え、議論する必要があるんじゃないか。
513 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:58:01.26 ID:wcHpyF6o0
戦後ずっと外交と経済でいろんな国と「うまくやって」きたんだが
安倍はじめ頭のわるい政治家がそういうの面倒くさいと
軍事さえ強大ならそんな面倒なことにならないで済むんじゃないかと
バカの頭で考えはじめたから、ちょっと日本ヤバいよね
>>451 最後の方の戦いでは銃剣突撃等の戦法をかなり改善してアメリカに相当の出血を強いた戦いもある
シュガーローフの戦いで検索だ
515 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:59:11.87 ID:C1DLr7ro0
>>463 ガ島は
1:当初米軍の反抗を過小評価して防備を薄くしたこと
2:防備が薄く最初期に上陸を許し飛行場を奪われたこと
3:制空権・制海権がなく敵重火器の揚陸を許したこと
が大きい。
その後の戦術レベルでの戦闘では火力不足でどうにもならず、補給すらもままならなかった。
要するに最初で詰んでる。
あーすりゃ勝てた
こーすりゃ勝てた
意味ないね
517 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:00:09.95 ID:wcHpyF6o0
まあ、勝ちはなくても、決定的敗北は防げた可能性は高いね
キチガイが上に立ってなければ
天皇陛下は、
「全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」と述べられた。
つまり後で処刑されたA級戦犯には追悼されていない
519 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:00:39.19 ID:ice+qVcE0
源田実はこの大戦のA級戦犯
ミッドウェー海戦で源田の作戦ミスで大敗北
台湾航空戦では作戦の失敗で航空戦力は壊滅
何の戦果もないのに大誤報し、その誤報をもとにフィリッピンで陸軍が作戦を立て
誤報であることを陸軍に知らせずらん顔して何十万人もの人が死んだ
神風特攻隊を企んで実行させ責任は大西中将になすりつけ知らん顔
戦後は多くの英霊に対する反省もなく
自衛隊で出世し、最後は国会議員までなった
このような稀代の怪物をこのまま野放しにしてよいのでしょうか
日本国民による東京裁判を行い稀代の怪物を裁くべき
520 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:00:45.49 ID:dJI60jjW0
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:01:37.12 ID:Y59X5Wra0
日本兵をもっとも殺したのは日本軍幹部
>>511 そうなんだよねー。
「失敗に学ぶ」 ってことをしないでしょ。 また原発稼動とか言ってるでしょ?w
これなんだよ、日本がいつもダメになる理由は。
戦後、日本が驚くべきスピードで経済大国になったのは、「失敗に学んだ」から。
自分たちがまだまだ無知で、まだまだダメで、ってことを思い知って、
必死にいろんなことを吸収し、精進したから。
実は明治維新のときもそうだった。
日本が発展するのは、「反省して失敗から必死に学ぶ」とき。
「自虐史観許さん!」 「日本に誇りを持て!」 とか言ってる間は永遠に負け犬、
それどころか、凋落に一途になる。
原発だけでなく、お隣のチョンの会社に携帯電話や家電の世界シャアまでうばれて、
まーだ失敗に学ばず、 「朝鮮人ぶっころせー」とか言ってる負け犬。
これじゃあ当分ダメだわ。
日本を再興させたいなら、 自虐史観 こそ最良のクスリ。
523 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:02:16.26 ID:bcNspmaMO
よっぽど日本と戦いたくない国があるようです。
524 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:02:20.02 ID:wcHpyF6o0
石油タンクなんてアホ臭いな
だってアメリカは当時は世界最大の産油国だろうが
本土で全タンク叩けるならともかく
ハワイのタンクを壊したからどうなるってもんじゃねーわな
525 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:02:26.23 ID:C1DLr7ro0
石原莞爾は頭はいいんだろうが、それでも勝てない。
制海権も制空権も取れる目算が立たない。
この点に関しては、「アメリカに勝てないから戦争するな」と断言した山本五十六の言うう通り。
526 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:02:43.75 ID:XFuRWW1d0
源田みたいなアホがいなけりゃ戦争の帰趨は変わってたかもしれん
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:03:06.93 ID:5uIqEyXK0
>>14 勝てないと分かっているのに対米戦争をマスコミに煽らせた自民党の前身政党と、旧日本軍の軍令部の責任は一切問わない不思議。
戦前、朝日は戦争に反対したら右翼が暴動を起こして、社屋を襲撃しています。
これでマスコミが悪いって?
右翼って、主犯は無罪で従犯は有罪というキチ害。
台湾に国内旅行で行けたり
南の島にちょっと国内旅行で遊びに行ったり・・・なんてね
関東軍はとんでもないことをしてくれたよ
530 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:05:05.69 ID:dJI60jjW0
>>522 違う。
戦後、日本が驚くべきスピードで経済大国になったのは、東西戦争のおかげ。
中国とソ連の共産圏に楔を打つために、アメリカは日本を経済大国にした。
>>524 まぁ作戦行動は遅れると思うが
どのみち、アメリカの戦略は太平洋は当分好きにやらせようだしな
>>486 信長の野望でいうと「訓練」しかしてない国が戦争に勝てる訳ない
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:05:46.10 ID:5uIqEyXK0
>>528 要するに
政府も軍部もマスコミも国民も
全員馬鹿だっただけだろ
>>507 いやいや、インパールではほんとに現地で食糧を調達してたからww
ヘビとかも食ってたしねw
それすら困難になって大量餓死。
一方、イギリス軍は昼間と言わず夜と言わず、狂ったように空から補給。
食糧だろうが弾薬だろうがバカスカ補給した。
日本軍が負けるのあたりまえ。
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:06:15.61 ID:Y59X5Wra0
日本人の命は安い
お前らいまでも人権が大嫌いじゃん
536 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:07:52.15 ID:C1DLr7ro0
>>513 戦後日本の安全保障は日米安保に担保されてきたのだから、上手くやるもくそもない。
アメリカの軍事プレゼンスが低下してきているので、相対的に日本独自の安全保障を模索せざる得なくなっただけのこと。
このことは吉田茂初め、佐藤栄作やら岸信介やらすべて一致する。
537 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:07:55.85 ID:5uIqEyXK0
俺みたいな西洋流合理主義者の
マトモな人間ばかりなら
こんなことにはならなかった
お国のために敵に突っ込んで死んでこい!
>>530 > 戦後、日本が驚くべきスピードで経済大国になったのは、東西戦争のおかげ。
> 中国とソ連の共産圏に楔を打つために、アメリカは日本を経済大国にした。
なら、北朝鮮のとなりの韓国なんて日本よりあっという間に経済大国になってるだろ?w
実際、日本の自動車会社が必死になって参考にしてた品質管理の専門家(アメリカ人)なんて
アメリカじゃぜんぜん相手にもされなかった人。圧倒的にアメリカが強かったので
「品質管理?そんなのコストのムダだw」ってな扱いだった。
トランジスタにしても、コンピュータにしても、アメリカは日本の国内産業をぶっ潰そうと全力で
臨んできたが、官僚の一部が必死に抵抗して国内産業を守った。「市場解放すべき!」っていう官僚も多かったがな
東西戦争
>>533 国民は馬鹿じゃない。
アメリカの国力を知らされず、
勝てないという分析結果も知らされず、
新聞は軍部のプロパガンダ以外報道できず、
事実を何も知らされないで、戦争賛成を煽られ、軍部の手先の右翼がそこかしこで扇動している中で、正しい判断ができると?
全ての情報を開示した上で国民が対米戦争を選んだのなら、国民が馬鹿だろうがな。
詐欺師が詐欺を働くことが合法で、騙されたほうが有罪だというのが、日本の法律で伝統文化だというのなら、そうなのだろうよw
542 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:10:48.45 ID:gnFE5YFB0
543 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:10:57.52 ID:dJI60jjW0
>>539 なら、北朝鮮のとなりの韓国なんて日本よりあっという間に経済大国になってるだろ?w
なら、ってなんだよwwクソ意味不明のこじつけなんですけどw
544 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:11:22.96 ID:5uIqEyXK0
>>541 戦争に反対したのは
日本共産党と一部の左翼と宗教家だけだ
545 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:11:59.39 ID:RYkzyhoyO
>>1 あれれ?
慰安婦の資料は完璧に残ってたのになんでかなー?(笑)
遺族に餓死とは言えないから被弾して戦死って嘘を教えてたんだろw
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:12:30.67 ID:cRSpC1qR0
1945年2月14日
軍部の一部には、いかなる犠牲を払いても、
ソ遅と手を握るべしとさえ論ずる者もあり、
又延安との提携を考え居る者もありとのごとに御座侯。
以上の如く、国の内外を通じ共産革命に進むべき、
凡ゆる好条件が日一日と成長しつつあり、
今後戦局益々不利ともならばこの形勢は急速に進展致すべくと存侯。
(近衛上奏文より抜粋)
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:12:32.38 ID:QYIg9IUZO
失敗の本質って本だっけな
日本軍はなぜ負けたかって本なんだけどバブルの最中に書かれた割には日本の凋落パターンを見事に予言している
まあ簡単にまとめると日本は敗戦からなにも学んでいなくて未だに弱点の修正が行われてないってこと
当時の前線兵士=現代の下級社員&非正規
現場を軽んじる国は衰退する
兵站の面は今ではチョンに弾丸を貸すまでになった
9条を建前に自衛隊の装備を貧弱にさせようとしてるのは野党の方
>>543 なんで意味不明なんだよw
同じ朝鮮人で、一方が共産主義、もう一方が資本主義で、資本主義が圧倒的に強く速やかに経済大国になったら、
北朝鮮なんて滅びるだろ?w
冷戦が原因ならそうするだろうよ
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:12:48.71 ID:C1DLr7ro0
>>516 歴史にifは無いが、どうすれば負けなかったか、は考えるに価値がある。
そもそもアメリカと戦争すると負ける、と判るので、戦後の政治家はアメリカと同盟を結んで身の安全を図った。
煽り屋が一番役に立たないのにエラソーにはしてるよな
このネットでもそうだし
失敗を嫌い堅実な国民性なのになぜこのような失敗確実の無謀な事したのか
周り見てから動く国民性なのになぜ当時の国の幹部はキチガイ化したのか
単なる精神論じゃ説明できない
こういうとネトウヨが攻撃するが、根本で言うと国家神道がまずかったんじゃないか
あと批判精神の欠片もなかったマスコミ
この2つにより合理性が全くない国の土壌が出来て
各々は自身の保身と周囲の協調性のためにキチガイ特攻に及んだ
553 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:13:13.36 ID:/NsHa6PH0
硫黄島の戦いの後あたりから、米国内では反戦機運がたかかったからな
まあそれだけ米軍の死者が多かったからだが、ヨーロッパ戦線でも結構死んでいる
ルーズベルトが任期途中で死んだのも、自然死じゃない可能性があるね
対日本に関しては、完勝どころではなく、なんとか非人道のそしりをかぶって原爆で勝てただけ
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:13:58.58 ID:5uIqEyXK0
>>550 ベルリン廃墟になったり
原爆落とされてはじめて気付くんだよ
歴史なんてそんなもん
>>547 そそ。
今も、失敗から学んで新しいことやらなきゃいけないんだよ。
戦時中とまったく同じになってる。
日本はすばらしい!とか鼓舞して、兵隊(労働者)をより酷い状態にして
なんとかしようとしている。
これは、「大敗北」の兆候なんだ。
今それを止めれば、大敗北を免れることができる。先の戦争で、ある程度のところで止めていれば
壊滅状態にならなかったのと同じ。
失敗に学ぶ姿勢、これが今の日本に一番必要とされてるもの。
>>539 韓国には工業基盤がなかった、日本で言えば明治30年代ってレベルだから
インフラ整えて技術導入で工業化するのに日本よりも40年くらい遅れた。
557 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:18:17.25 ID:5uIqEyXK0
>>550 もし仮にもう一度戦争することがあるなら
どうすれば負けないかだけを徹底的に考えるべき
日本は資源のない国だから、大国相手に全面戦争やったら勝ち目はない
核を保有する相手に対し、非核兵器での抑止力などほぼ意味ない
ベトナム戦争で北が勝利したように徹底した弱者の戦略で大国に勝てるということもある
太平洋戦争までのアメリカは正義だが
1945年以降の戦争は全部アメリカに責任があるとか
滅茶苦茶なこと言うやつらと一緒じゃまともに反省もできん
560 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:19:51.53 ID:cRSpC1qR0
右の内特に憂慮すべきは、軍部内一味の革新運動に有之侯。
少壮軍人の多数は、我国体と共産主義は両立するものなりと信じ居るものの如く、
軍部内革新論の基調も亦ここにありと存侯。
皇族方の中にも、此の主張に耳を傾けられるる方あり、と仄聞いたし侯。
(近衛上奏文より抜粋)
>>547 1984年バブルより前じゃん
それだけ見ると当たり前の事しか書いてない感じ
もうちょい詳しく
>>553 アメリカは、ナチスとの戦いで死者が多すぎ(特に空爆作戦が無謀すぎ、上陸してからも
読み違いが多く、作戦がなかなかうまく進行しなかった)、
これで大統領は議会から追及されていた。
アメリカがヨーロッパで無差別爆撃に踏み切ったのはそのせい。
対日本でも硫黄島で大量の死者を出して、ヨーロッパと同じように時間がかかるのでは。。と
言われるようになり、体の弱っていたルーズベルトはソ連の参戦によって戦争を早く終結させようとする。
しかしソ連のトップはスターリンで、北方領土だけでなく、次から次へといろんなものを要望してきて
アメリカは困り果てた。
ルーズベルトは原爆慎重派だったが、あとを継いだトルーマンは、スターリンが「北海道をソ連領ってことにするなら
参戦してもいいよw」とかまた言い出したのを聞いて、原爆投下を決定。
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:21:58.35 ID:dJI60jjW0
>>549 あー・・根本的なところから理解してない。
韓国は日韓基本条約で莫大な金を日本からせしめるまで、カネなんてなかった。
だから日本よりも経済発展がおくれた
一方日本はアメリカに輸出しまくって経済発展できた
564 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:23:01.62 ID:Yj+u9geeO
失敗を隠蔽する体質は今も相変わらずだからな
>>552 >失敗を嫌い堅実な国民性なのになぜこのような失敗確実の無謀な事したのか
>周り見てから動く国民性なのになぜ当時の国の幹部はキチガイ化したのか
絶対に失敗しないと思ったらどんな無謀な事でもやってしまう、その結果が関東軍がやらかした満州事変
そして、それを見ていた陸軍の他の人間や海軍が「周りを見て」無謀な事を同じようにやらかしてしまう
その結果が上海事変や日中戦争
本来は満州事変の段階で関係者を軍から追放するなど厳罰に処すべきだった
それが出来なかったのが戦前の政治体制の限界
566 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:23:31.73 ID:5uIqEyXK0
東京大空襲は
純軍事作戦的に見れば
大成功だからな
567 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:23:39.53 ID:cRSpC1qR0
"
支那事変当時も、
「事変永引くがよろしく、事変解決せば国内革新はできなくなる」と公言せしは、
此の一味の中心的人物に御座侯。
(近衛上奏文より抜粋)
>>552 ふと思ったが日本がアメリカや欧米諸国の歴史を学んでいたからこそ降伏出来なかったってことはないだろうか
植民地支配、奴隷制度、黒人への差別と迫害
降伏した場合に白人ではない日本国民がどのような扱いを受けるのか最悪の予想をしてしまったのではないか?
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:26:51.05 ID:Y59X5Wra0
思いが強ければきっと通じるとか、願いはかなうとか。そんな歌詞の曲が大好きな現代日本人
必勝の信念があれば勝てるよね
>>565 絶対に失敗しないという気概はイイと思うんだよ。
問題は、重大な何かがあったときに「今のやり方はマズイんじゃないか?」とか
「こういうのは時代遅れで非合理なんじゃないか?」とかきちっと考え、
新しいことをやって軌道を修正していく姿勢が足らないことだよな。
ボロボロになって、「いや、最初のが正しいのだ! あとは精神力で遂行するのだ!」とかいう
「意固地になったバカ」になりやすいのが日本人。
そうならなければ大抵のことには成功できるのにな
>>544 左翼は天才ってことだな。
で、勝てないという事実を国民は知らされていたのかね?
>>569 因みに現代の自衛隊元幹部連中の発言も似たような・・・
573 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:28:24.50 ID:5uIqEyXK0
574 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:28:49.54 ID:L9oqlYO5O
>>552 なぜ勝てない戦争に突き進んだかということをとことん追及すると最終的
にはやたら戦闘的で戦いを欲する国民とそれを煽るマスコミ。
そしてそんな国民をどうすることも出来ない弱い政治家にぶつかる。
575 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:29:00.06 ID:VuIzsEVuO
なんだ毎朝新聞か
まあ売国反日組織なんですけどね
>>569 精神論なんてどこだってそうだろ
米の無理やりプラス思考アメリカンドリームなんて傍から見てればアホだろ
577 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:30:14.43 ID:Jf2ZRECF0
自国民ですら虐殺してたのか。
ホント日本帝国はクソな国だわ。
>>574 >そしてそんな国民をどうすることも出来ない弱い政治家にぶつかる。
なんだそれw
国民なんか冷静だったのに、軍部がやたら声高にわめくようになり、
昭和天皇ですら「軍部が過激なことを言うのはよろしくない」とかなんとか言ったほど。
そして、言論統制やって、戦争反対みたいなこと言う奴は「非国民」ってことで
どんどん検挙、殺された言論人もいるよな。
一番わるいのは、強い政治家と強い軍部。
579 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:32:09.65 ID:Y59X5Wra0
日本人が官民あげて特攻をいとわず戦いを続け、人口の1/4、1/3が死んで列島を血で染めればアメリカは終に気味が悪くなって和平を申し入れてくるはず
580 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:32:21.03 ID:jAEnMdVH0
でも安倍の祖父とかは贅沢してたんだろ
581 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:32:32.02 ID:qfYZ2JtP0
>574
戦闘的で戦いを欲するってのはどうかな?
幕末の開国から不平等条約を押し付けられて、それに対して富国強兵を突き進んだ
結果としては当然じゃないの?
>>578 昭和初期に強い政治家なんていないじゃん
強い政治家として待望されて出てきたのが近衛文麿だぞ?
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:33:20.87 ID:dJI60jjW0
>>552 違う。大東亜戦争のときにはすでに、日本の政治を支配していたのは
田布施の朝鮮人たち。
日本人は、田布施の朝鮮人とユダヤ人の金儲けのための戦争ゲームに
ふりまわされただけ。
584 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:33:22.54 ID:5uIqEyXK0
>>574 そんな連中には原爆落として黙らせないと
>>568 というか、連合国の声明に旧政体の除去が言及されてるとこ、その旧政体を担ってる人たちが政権中枢いる限り、普通降伏を選びとるはずもないわけで
586 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:33:36.90 ID:gnFE5YFB0
>>578 そうかー?
ネットでも、ちょっとでも中韓を擁護するような発言をしようものなら
売国奴とか、罵声を浴びせかけられるだろう。
国民も結構悪いと思うよ。愚かさも悪のひとつだよね
>>585 てか、
天皇陛下バンザイ!とかさんざん言い、
原爆二つおちても、国体の維持が保障されないなら、戦争続行!とか言い、
いざ、天皇が玉音放送録音すると、没収して放送させないようにするために
皇居を占拠www
軍部ってこんな奴らだよな。 要は天皇もイラネ、国民が何十万死んでも関係ネェw
こんな連中を靖国で拝むなんて愚の骨頂。
>>557 この匕首伝説、連合国にも「ドイツは一度叩き潰して完全占領して政体変えない限り、ヨーロッパの平和は訪れない」って過酷な無条件降伏論を呼ぶ事になったんだよなあ。
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:38:09.65 ID:L9oqlYO5O
>>578 そんな軍部を熱烈に支持したのが何を隠そう国民だったのだが。
国民の代表たる政治家はそんな軍部をコントロール出来なくなったのだよ。
591 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:38:19.72 ID:Y59X5Wra0
1941年文部省発行修身教科書
「日本ヨイ国、キヨイ国。世界ニ一ツノ神ノ国」
「日本ヨイ国、強イ国。世界ニカガヤクエライ国」
592 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:39:22.35 ID:cRSpC1qR0
593 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:39:38.44 ID:5uIqEyXK0
戦前はゴミみたいな国民しかいなかったということでしょ
>>587 あのさ、情報は自分で吟味しないとダメなの
2chもそう
一番騙しやすいのは良い話に乗りやすい人
良い事しているつもりだからね
また一億総懺悔論の誤魔化しかよ
これも煽りの一種なんだよな
>>590 >そんな軍部を熱烈に支持したのが何を隠そう国民だったのだが。
だから、オマエはアタマおかしいんだよ。
軍部に反対すると連れてかれるような北朝鮮みたいな状況で 「熱烈に支持」 もクソもあるかw
>国民の代表たる政治家はそんな軍部をコントロール出来なくなったのだよ。
クーデター事件もあって、軍部のデモみたいのも頻発して恐れをなしただけじゃんw
597 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:41:17.20 ID:dJI60jjW0
598 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:41:38.82 ID:RgOANFPV0
国内でも食う物が無かった時代を生き抜いた老人が
子や孫に、百姓になることを辞めさせた
>>498 原油止まったら原発の保守管理もできないじゃん
パーツもなければクレーン動かす油もない、さらにいうなら使用済み燃料の冷却装置を動かすのにも燃料がいる
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:41:48.99 ID:5uIqEyXK0
自由で民主的で情報が自由に手が入る
2014年の今でも
戦前美化してる日本人がいるわけで
ま、とりあえず
>>499 みたいな戦術上の必須の理由で
日本は大規模な戦争はできないんだよ。多くの国を味方につける以外、日本が生き残る道はない。
陸軍が、中国満州で戦うための装備体系しか持ってなかったのが第一やな
中〜長距離なら米軍に引けを取らない火力量だったが、南方のジャングルで必要な近距離の火力が足りなかった
陸軍の対米戦術研究なんて戦争始まってからだし
603 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:46:48.62 ID:L9oqlYO5O
>>596 いや、その軍事クーデターを熱烈に支持してたんだが。
当時の国民は清廉潔癖な軍人を支持し薄汚い政治家は軽蔑してた。
なので政治家は思うような活躍は出来ず軍部に振り回され続けた。
つまり貧乏人が選択淘汰されたということか。
>>603 もうあんたの妄想はどうでもいいからw
軍は悪くない! 国民とマスコミのせいだ! だとよw
反省してないね、やっぱりw
昭和の日本に軍部独裁なんて存在しない
戦争を決断したのは政府
一部のバカが間違いをする
↓
その間違いを止めなかった連中が悪い
↓
よってその間違いを犯した連中は咎を受けずに、また間違いを犯す
これの繰り返しなんだよ
だから一億総懺悔論には与しては駄目だし
原発再稼働は東電の責任が追求されまでしてはならない
一億総懺悔と2chの「お前ら」工作は同じ
>>606 >昭和の日本に軍部独裁なんて存在しない
>戦争を決断したのは政府
へー。政府も天皇も承認してないのに、中国で戦線を拡大した上、
天皇陛下が「それ以上拡大しないように」と直接言ったのに、また拡大しちゃう軍部は悪くなくて、
政府が悪いんだwww
610 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:51:35.78 ID:ORbKWuXrO
>>1 植民地政策の世界で日本を守るためには仕方がなかった
そのあとは敗けが確定だから戦線を拡大させてアジアの独立に繋がるように破壊する道を選んだ
>>603 当時の日本の支配層は軍のクーデターを潰して政府主導を選んだがねw
当時の軍は政治勢力の一つではあったが、支配者にはなれなかった
612 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:53:36.95 ID:cRSpC1qR0
このスレには鬼塚信者がいるね。 それとも本人が書き込んでるのか。 おらは鬼塚に懐疑的だ。
>>594 情報は自分で吟味する必要はあると思うけど、
その情報も結局全部、他人のフィルターを経由した他人から与えられた情報なんでしょ。
ネットの情報を読み漁って、いろんなことがわかったような気になりがちだけど、
最終的には自分で外国行って、現地を歩いて、
直接現地の人と話をしてみたほうがいいと思いますよ
614 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:54:18.24 ID:gnFE5YFB0
615 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:54:40.16 ID:WyaNBnLK0
そもそも仮に早期講話が成って大日本帝国が1945年以降も存続できたとしても、
その後の膨張主義のスターリンソ連を抑えられたとは思えない。
満州北海道を舞台に、ソ連相手に西側の援助無しで
更に悲惨な総力戦を繰り広げることになったのでは?
>>609 政府が承認して遂行してるじゃんw
「国民党を対手とせず」なんてやったの政府よ?
国会も予算承認してるし
軍なんて予算が無ければすぐにストップするし
617 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:56:16.06 ID:x0remjuN0
満州事変を画策した土肥原や石原は当時の軍法からも、死刑だからな
618 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:56:34.16 ID:kjua/qJ80
大和型戦艦&信濃の代わりに陸軍近代化しとけば極東ソ連軍に勝てた
619 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:56:43.25 ID:LwhIxfUkO
昭和天皇は宮中内に御文庫を設けそこに大本営を置いた。昭和天皇は自ら作戦を練り東條に命令した。
620 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:56:53.44 ID:8QKqom0K0
それにつけても、牟田口が悪い。
621 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:57:57.08 ID:zxPRHgkK0
今も根本は変わらない
軍事クーデターもマッチポンプくさいよな
単に本土投資回帰派の高橋是清の暗殺そのものが目的くさいんだよな
それを東北出身の青年将校にやらせるとかやらしい連中だなと
今だと肉屋を支持する豚ちゃんニートなんだろな
ヘイト規制で大慌てしてんのかね
623 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:58:43.15 ID:RjMy9nUY0
NHK 鳥越俊太郎が狂ってる〜
「いったい、どこの国が日本に攻めてくるんですか!」
「尖閣だとか、北のミサイルとか言ってますけど、そんなのありませんよ!」
まるゆが足りない
625 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:59:50.16 ID:8QKqom0K0
鳥越の亡霊かとおもったら、まだご存命であったか。
正真正銘の基地外だな。
>>613 >情報は自分で吟味する必要はあると思うけど
うん。
ヤバイ事ほど美しい名の下にやってくるから気をつけてね
2ちゃんは読み方分からなかったら来ない方がいいよ
バグが多いし
627 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:00:42.51 ID:kjua/qJ80
>>620 インパールはともかくそれ以前の閣下の武勲はすごい
>>622 高橋が目の上のたんこぶだったのは確かだが、皇道派のグダグダ振りを見るにそれはない
>>623 >「いったい、どこの国が日本に攻めてくるんですか!」
「いったい、そんな大きな津波がどこにくるんですか!」
630 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:04:39.40 ID:QyohJZOm0
想定外で済まされそうだなw
>>628 どうも皇道派グダグダぶりって今のネトウヨに通ずるんだけど
奴等がバカだよ、うん
けど今も昔もバカとハサミはって気配を感じるよ
泊地とかじゃなく本国クラスの地盤構築でもできればともかく戦線拡大しすぎで補給線ずたぼろだもんな
633 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:08:51.88 ID:3H1M14r+O
現代の少子化労働力不足(笑)に通じるものがあるなwww
現代の原因も6割は非正規餓死のようなもの
634 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:10:19.32 ID:OkA86G9W0
兵隊はゴミクズみたいに死ぬのも仕事の内
>>633 消費税増税による実質賃金の低下
これって各員は現地調達せよだよね
636 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:11:04.79 ID:TbBz4TbJ0
戦争末期になると、米兵も死ぬ可能性が低いから、リラックスムードだったらしいね。
戦闘機も、高性能な、P51やF6Fだったのに対し、日本はゼロ戦しか無かったから更に余裕だったみたい。
当時の米兵は、日本軍=雑魚で愚かな軍隊という認識だった。
陸軍は226事件の結果、皇道派は一掃され統制派にはなった。
しかし海軍は先の大角人事で条約派が一掃され、艦隊派だらけだったので
後の日米開戦のきっかけになるんだが
なんか無視してるの多いな、大角人事を無視してるのが多すぎ
>>631 サヨクがズッコケてるから、ネトウヨなんて利用せずともどうにでもなる状況だがな
640 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:13:03.06 ID:/NsHa6PH0
まあ敗戦の反省をするのなら
1.情報戦を軽視するな いくら強い軍隊でも、いつどこに攻めてくるかばれてたら勝てない
2.仲間割れをするな
226事件後おおくの有能な将軍が予備役にされ、開戦前後まで軍部の対立がひどかった
国を賭けた戦いの前に分裂してれば総力の発揮は期待できない。対中国戦・ミッドウェーなどさいたるもの
山本五十六、小沢治三郎、山下奉文、石原莞爾等世界でもトップの優秀な指揮官があつまっていたのにもったいない
>>639 だから、ただいま絶賛切り捨て中ですか
青年将校も死刑に相成りました
>>640 永田鉄山を派閥抗争で殺してしまったのが一番の痛手だったな
643 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:15:50.71 ID:L9oqlYO5O
>>609 そんな軍部をばっすることなく野放しにしてたのが当時の政府だったのだが。
そして国民はそんな軍部を熱烈に支持してた。
644 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:15:56.66 ID:BuGq7c1P0
軍部も官僚も悪いが、結局は一般国民がつけを払わされる。
戦争も例外ではなかったよ。
多分当時の日本国民は政治家、軍部、官僚など上層部の扇動で、
ほとんど発狂状態だったし、まともな行動者は異常とみなされ逮捕された。
>>643 >そんな軍部をばっすることなく野放しにしてたのが当時の政府だったのだが。
別に野放しにはしてないがな
>そして国民はそんな軍部を熱烈に支持してた。
支持してないよw
支持しないと殺す!といわれて支持してた っていう話かい?w
646 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:18:19.15 ID:WNfrLZP00
>>612 GTOの鬼塚英吉さんのことですね。わかります。
アメリカも早めに飲める条件提示して日本軍を温存させる
手もあったろうに。
何か東京だけが盛り上がってたイメージだな
民衆とか言ってもさ
牟田口って人
>>645 支持しないと殺す!なんて軍はそんな事一度もやっとらんわw
651 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:20:43.23 ID:LfDfYXwL0
永田は生きててもA級戦犯で死刑ですね
>>647 無理だよ、ルーズベルトが望んでいたのは軍を長期運営できるだけの敵だから
だからいきなり総力戦に持っていかずに消耗戦で長引かせた
やっぱ山本五十六がおかしいよな
対米戦させて日本を敗戦に持ち込ませるための工作員説が一番しっくりくる
>>645 満蒙は日本の生命線なんて宣伝され、それを真に受けて満州に渡った人間はいくらでもいた
そして、その流れで中国での戦争を戦う日本軍の勝利を喜び賛美するマスコミだらけだった
勝ってるうちは、それが失敗の原因でも勝利を喜んでしまうのが人間なんだよ
負けて、はじめて失敗だと気づく
牟田口廉也(笑)
>>650 >支持しないと殺す!なんて軍はそんな事一度もやっとらんわw
はぁ?w
軍の方針に反対の言論を言ったり書いたりしただけで、憲兵や特高が来て連れてかれるよ
殺された人も少なくないw
北朝鮮となんら変わらん状況だよ
657 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:27:51.91 ID:L9oqlYO5O
>>644 当時一番戦争をしないようにしていたのが政治家でその次が軍部。
しかし、戦争を欲する国民からの圧力がそれをゆるさなかった。
陸自で今でも言われてることば「牟田口のようになるな」
660 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:29:34.56 ID:0Xhv91900
>>640 1.情報戦を軽視するな
これには本当に同意するけど
ITがこれだけ軽視されてる日本にはやはり難しいと思う
結局は戦前美化に逃げ込むな
662 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:31:14.67 ID:kjua/qJ80
マッカーサーは部下置いて逃げたんだけどね。
663 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:31:16.83 ID:TK8oQ//I0
大本営発表
台湾沖航空戦
轟撃沈
空母19隻
戦艦4隻
巡洋艦7隻
艦種不明15隻
兵隊は兵隊に取られた時点で死んだ扱いだから
どう死のうが別に…
空爆やらで無辜の民を殺されまくって核攻撃までされたのに
ヘラヘラ笑って占領されたフヌケぶりの方が惨劇
>>664 アメリカも戦艦ヒラヌマ撃沈とかやらかしてるけどなw
結局は戦前美化と国民ディスですよ
お国は何も悪くありませんだってさ
こりゃ何回でも負けるわ
間違った分析を前提にしてれば、美化だろうが卑下だろうが有害でしかないな
無謀な作戦は国民が悪い一億総懺悔だ
分析ですらないよ
この一本調子が変わらないんだよ
今も昔も
ムッチーズ・ブートキャンプ開講じゃ!
671 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:44:31.57 ID:dJI60jjW0
ま・・ともかく日本は戦争に負けたんだ・・。
そして戦争に負けた国で「本当の歴史」を知るのはちょっと骨が折れるってことさ。
GHQによって貴重な資料や書物がずいぶん焚書されてしまったしね。
敗戦国では、「大前提の話」とか「政府の公式資料ほど疑ってかかれってことさ。
日本もドイツも国力に見合わないほど戦線を広げてしまった。
特に独は対ソ・欧州戦線・アフリカ戦線と泥沼化して行った。
673 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:50:17.71 ID:WNfrLZP00
>>663 正確には、朝日・毎日・読売の全国紙が煽りまくっていた。
加えて、NHKのラジオ放送や広告・配信会社の電報通信社も同様だった。
もちろん、毎日軍の検閲があり、検閲に通らないと発行禁止となった。
日本のメディアは、当時も現在も最低最悪の低レベルなのである。
674 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:50:27.84 ID:Md0IU2O30
>>1 例えば前線の個々の兵士の抱える糧食・弾丸(中隊・大隊・連隊の段列に抱える糧食・弾丸)を増せば部隊の運動性を悪化させますよね
(抱えるべき弾薬と食料が倍になったら走れませんよね)
師団の抱える物資も同様です。師団が動けばこの師団倉庫も動かないといけないですから、1基数に必要な員数の増加があって、
道路や輸送機材の限度から、運べる規模は自ずから定まってきます。
たとえ車両を増しても、その車両が消費する燃料や整備機材そして道路の限界から輸送力は頭打ちになります
(これは朝の道路の渋滞を見れば判りますね)このことは実働演習で証明されています。
以上から、部隊の機動力と継戦能力、そして補給力のバランスはどの時代でもアンバランスになりがちです。身軽にすれば
素早く奥深くまで進撃できるけど、身軽であるが故に後続の補給に依存する度合いが大きく、
そして奥深くまで進撃したがゆえに兵站補給線も長くなる(北アフリカが良い例ですね)だからといって身重にしたらそもそも進撃速度が得られない。
当然ですが進撃速度は敵の防衛体制が整う時間にそのまま影響し、例えるならWW1の凄惨な消耗戦のような情景にそのまま繋がります
(つまり、それこそ必要な補給量が増えてしまう)
逆に言うならば、じっくり時間をかけて補給と補充量を蓄積してから叩くとするならば、それは最終的には国力同士の比較に土俵を持ち込むことになり、
そしてそれでは千日手になってしまうことがWW1で示されています。下手するとチタデレ作戦のドイツ軍で負けちゃったりします。この手段は日本軍にはとり得ないという事は理解できるでしょう。
以上から、予算以前に、日本陸軍は、そのような愚かしいというか知力を用いる事を放棄するが如き行動を良しとするような無知蒙昧な集団ではなかったという事なのです。
675 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:52:33.29 ID:Md0IU2O30
>>1 物資の生産は当然一つの隘路ではありますが、それを必要な場所に送り込むのに最大のネックになったのは輸送力であり、
それは道路の数と補修能力に大きく左右されたのです。
火力も補給も欲しいけど、それを外地の戦場で得るには、より貴重品である時間を犠牲にするのです。
そして時間は敵味方に等しく作用するのです。
この前提条件を前に何が出来るのかを考えてみると宜しいかと。
676 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:52:53.99 ID:iF6xY9/V0
>>1 無謀な計画で国民を殺した岸はじめとする戦犯に
参拝するのは非国民だと思うね
一番、我々が騙されてるのは戦前のある時期から東京一極集中になったということ
これをGHQが引き継いで戦後の占領体制として今も継続されており
改憲議論はこの体制の強化ためのリニューアルであり
独立性ためとかは、単なるお為ごかし
>>672 インフラがほとんど無い場所に突っ込んでまともに戦争できるのはアメリカぐらいなもんだw
ドイツも日本も、インフラのある程度整った場所でしか無双できてない
679 :
天皇狂信崇拝による無謀な戦争が原爆投下を招いた______@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:54:52.64 ID:R7qKfJ9O0
.
.
. *** 天皇はいざ戦争になれば、国民より先に真っ先に逃げ出す ***
天皇制成立の起源は、西欧の王族のように隣国からの侵略に対して “ その戦いの先頭に立つ “ といった、
民衆からの要請や契約としての社会への貢献という、歴史上の事実が全く存在しない。
天皇制とは渡来の悪徳豪族が、“ 現人神 “ と称して
平民から租税や年貢を騙し取るという、極めて悪質な意図による宗教詐欺であり、北朝鮮の金独裁体制に酷似した
“ 特権階級と強欲の象徴 “ であって、すぐに廃止すべき忌まわしい制度である。
日本の歴史において天皇や皇族達が、国の存亡の危機に際して自らの命をかえりみずそれに対峙した、といった
事実が今迄にあっただろうか。 何をしたかといえば、日米の戦争開戦時には神である天皇の命令として
一般民衆を強制的に参戦させながら、
終戦時には国民が焼夷弾で焼け死んでいるのに、天皇と皇族どもは日本で一番安全な所へ逃げ隠れていた。
. *** 天皇制とは真に人間社会の不条理の象徴である ***
この日本国は、太平洋戦争による多くの国民の苦難と犠牲を教訓として、原始社会の名残である覇権階級序列が、
“ 子々孫々にまで固定化 “ されるという、この馬鹿げた不条理を否定して、自由民主制という
最も人間的な自由共存社会を目指す筈が、しかし日本国は反省も無く依然として、
天皇という薄笑いを浮かべて手を振るしか能の無い人物を、憲法で特権と規定しているが、 しかしその
独裁国家の末路を辿るなら、政権を担当するのは機械ではなく人間であり、その社会体制を独裁で維持するため
特権階級の私利私欲が顕わになり、かつ強引になり、独裁国家は硬直して破綻する。
.
.
>>674 機動力が落ちるので兵站軽視します
餓死しても知りません
って結論?
681 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:56:15.72 ID:3VhnbkE00
餓死させたやつらはA級として処刑されたんだからもういいんじゃね
日本軍はクルクルパアなの世界中に知らしめてよかったじゃん
これ、米を食うアジア系はかなり不利だよな。
米は重くて持ち運びも不便だけど欧米系のようにパンなら軽くて運びやすいからな。
東京一極集中と記者クラブ制度と検閲は同じである
国民煽動体制もこれと同時に完成した
現在も継続中で検閲の部分は電通等が間接的に行ってる
>>676 戦争を希望したのは日本国民で
それを煽ったのは朝日や毎日のマスゴミだと理解しているか?
軍上層部は最後まで戦争回避の手段を探っていたことは知っているのか?
マスゴミが日本人を煽りまくって開戦の空気を形成して
回避の芽をつんだことは理解しているか?
686 :
自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団__________@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:58:14.04 ID:R7qKfJ9O0
.
.
. *** 自決覚悟の大日本帝国軍隊は狂気の殺人集団 ***
大日本帝国軍部の虐殺とは南京だけに限ったことではない。 大日本帝国の軍隊は当時の主要国の軍隊とは違って、
天皇を “ 神と崇拝し絶対忠誠 “ することを国から虚妄扇動されて、” 集団的異常心理 “ に陥らされてから、
前線で戦わされた。 捕虜になるなら集団自決や特攻玉砕をするという決意の軍隊は、もはや狂気の殺人集団である。
そのため負け戦になれば降伏するという、世界的な近代戦の常識が通用しない軍隊であった。 帝国政府にとっては
天皇崇拝の虚妄扇動によって、前線の兵士は死ぬことを恐れずに戦ってくれるのだから、こんな楽なことはないだろう。
虐殺は占領した中国各地で、捕虜や非戦闘員に対して些細なことを理由にして、銃剣刺殺や軍刀によって行われた。
それは戦に負ければ集団自決をするという、最終的には自分自身をも殺害するという狂気が根底にあったからだ。
それによって虐殺された中国の民間人は、中国各地で相当数に上った。
そしてこの戦争によって日本でも中国でも、多くの戦争孤児が不条理な運命を背負って生きて行くことになる。
原子爆弾で多くの国民が焼け死んでもなお、日本帝国は天皇の統治権にこだわった。
→
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=50ZyQQ6yBqI .
.
687 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:58:17.35 ID:WNfrLZP00
>>680 他の国の軍隊は、餓死する前にちゃんと投降していたわけでして。
688 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:58:40.55 ID:0lvDhxKX0
>>681 天下の名将牟田口は天寿を全うされましたが何か?
連盟を脱退した松岡洋右を歓呼の声で迎えたのも国民だったな
松岡自身は脱退反対で、本国の方針でやむなく脱退して国民から石を投げられるかもと思ってたんだがw
第二次大戦の時の餓死者の数は知らんが、第一次大戦の
時は世界で戦死者1000万人、民間人の餓死者は500万人と
聴いたことがある。
この頃戦車なんかが実用化される前後だから、塹壕掘って
機関銃立てれば、その戦線はたちまち膠着状態。量を運べる
移動手段は鉄道のみで、それも簡単に麻痺。
物流が止まり地域は孤立するから、これだけ餓死者が
出ちゃったんだろうな。
691 :
天皇崇拝と一心同体の “ 一致団結詐欺 “________@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:01:39.10 ID:R7qKfJ9O0
.
.
現代日本において何故、天皇という一家系とその制度が憲法条文となるのか。 それはその制度を
“ 許容する国民 “ の思考基盤が、即物現実である物質的利益追求そのものだからである。
そのことを利用する全体主義独裁国家の、個人崇拝や滅私忠誠という宣伝によって、その崇拝対象が
いつの間にか各個人と “ 親密な同一体であるかのように “ 刷り込まれる。
そして北朝鮮のように、国民各人が抱える日常生活での不満や葛藤を、外敵や異質者への攻撃に転化させて、
国民各人を外敵から守るという名目で “ 即物利益と自己保存本能 “ の心理を露骨に煽っていく。
. *** 独裁政府は特攻玉砕を鼓舞したが、特権支配階級からの志願者は皆無だった ***
天皇絶対崇拝とか一心同体などといった “ 一致団結詐欺 “ を、子供のころから刷り込まれると、
あたかも崇拝天皇は、” いざとなれば必ず私を守ってくれる “ という錯覚を植えつけられるが、
実際には、いざとなれば国民各人は特攻玉砕という集団自決を強いられて、ごく一部の特権階級だけが生き残る。
この人間悪である独裁政府は、一般国民には特攻玉砕は美徳だと教育して喧伝していながら、
特権支配階級からは、率先して特攻玉砕に臨んだ者は誰一人としていなかったのである。
これは即物現実である唯物的自然観を持ったために騙されたのであり、自然における独立単体のそれぞれは、
相互にそれ以上の関連を持たないと考えるから、相互に独立する個体の各々は、自己個体の存続と利益である
“ 利己的自己保存本能 “ の追求に終始するために、
弱肉強食のような原始生存競争が、唯物観では人間社会の大原則として肯定されることになる。
.
.
沖田十三が率いていれば善戦出来たかも。
693 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:04:47.66 ID:dJI60jjW0
江田島平八があと5人いたら戦争に勝ってたんだけどな
694 :
人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である______@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:05:04.85 ID:R7qKfJ9O0
.
.
. *** 人間を神格とする天皇制は自然に対する冒涜である ***
人間がその地位に就く天皇制では、その利権の強欲的争いは必至であり、天皇制成立は宗教でもないのにいつの間にか
宗教に絡められて、民衆の素朴な信仰心を利用しながら人間神格の代々継承という、世界の宗教のどれにも類をみない
とんでもない権威維持の欺瞞が行われている。 それはあろうことかこの国の憲法条文となっている。
この点は最も重要だから再度指摘する。 一個人である人間の神格化を法として宣言してそれを代々継承することは、
自然の全存在体系の元となる根源作用が、その一個人に由来すると宣言したことであり、これはそれを許容した
その国の国民全体が持つ、自然認識あるいは自然観における “ 恐ろしいまでの軽薄さ “ を表している。
古来より、" 神懸り “ となって宗教の開祖者となった人物史などでは、何らかの “ 非日常的奇跡 “ が見られた
との記述もあるが、そのような異質な現象を認めるとしても、それは神懸りのような精神的変容を体現する人物が代理する
自然の根源作用の “ 外延 “ であり、
その非日常的異質性は決して神懸り的人物による力の具現ではない。 さらにそのような神懸り的非日常性が決定素因として、
遺伝的先天能力として継承されることなど絶対に起き得ない。 これは世界の宗教開祖者の家系をみても明らかである。
.
.
696 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:07:26.61 ID:M6twbNUg0
辻の豚野郎
697 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:07:50.20 ID:bChYhxp80
インパール作戦みたいなのが実行されちゃったわけだから
餓死病死もいっぱいいそう
698 :
唯物思想による大虐殺 = しょせん人間も物に過ぎない__@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:08:33.48 ID:R7qKfJ9O0
.
.
. *** 忘れるな、カンボジア独裁政権ポル・ポトの大虐殺 ***
ポル・ポト政権による大虐殺
映画「カンボジアからの証言」(1979年製作)
→
http://www.youtube.com/watch?v=4nbd7WEfLUs Cambodian Genocide - Pol Pot and the Khmer Rouge
→
http://www.youtube.com/watch?v=1-SI8RF6wDE 共産主義政権の混乱期には、その独裁体制のために法や理性を無視した大虐殺が起きる。
しかしその大虐殺を起こす真の原因を探れば、そこに唯物思想独裁社会としての必然性が見えてくる。
それは唯物思想の、” しょせんは人間も物に過ぎない “ という大原則によってもたらされるのである。
. *** 日本軍は沖縄の少年に爆弾を持たせて投降させ、米兵と共に爆殺した ***
日米の沖縄決戦により沖縄が戦場となったが、この時日本の軍隊は沖縄の一般民に対して相当な悪辣を行った。
事例は多くはないが沖縄の少年たちに、爆弾とは知らせずに爆弾を持たせて投降させて、
そこで、民間人だからと迎え入れた米兵と共に爆殺したという事件があったようだ。
また日本の軍隊が沖縄の民間人に特攻攻撃を強要したり、日本本土では捕虜になるなら玉砕自害という教育を
叩き込んでいたが、本土から離れた沖縄でも日本軍は、この玉砕自害を沖縄の民間人に強制した。
このような経緯のため沖縄の人達は、今も日本の保守党政府に憎悪を抱いている人が多い。
. *** 日本赤軍が起こした集団リンチ事件などに、沖縄の人達は気をつけろ ***
この沖縄の人達の憎悪を利用したのが、唯物思想の左翼と共産主義から離れながら国勢拡大中の中国である。
しかし沖縄人の憎悪はほとんど唯物主義に利用されているので、
今後左翼活動の激化によって、上記のような “ 独裁政権による大虐殺 “ が起きる可能性がある。
大虐殺とは行かないまでも、過去に日本赤軍が起こした集団リンチ事件などは、沖縄の人達は気をつけるべきだ。
.
.
再軍備してアメリカにリベンジしようぜ
今も新聞等が消費税増税を煽ったが
これを政府がやってるのは国民は知ってる
ここを逆さまにしてマスコミが煽った結果、国民が熱烈に希望したとする
これが東京体制なんです
実際に現政府の安倍総理はこの定義で政治決定をしてます
例えばヘイト規制についても
新聞各位から得られた一般市民からの声は国際世論に従えであるとすると
消費税増税もIMFなどを通じて新聞から一般市民の声をロンダリングします
結果、国家権力を強めるが正しい判断はされないケースが増加する
701 :
日本の天皇独裁軍国主義と北朝鮮、共に独裁思想で繋がる@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:11:54.00 ID:R7qKfJ9O0
.
.
. *** 天皇軍事独裁の復権を宣伝する、大手民放TV局とNHK ***
今現在の日本の政治情勢には自由民主主義社会にとって極めて危険な、あの独裁統制への復帰を策謀する
天皇崇拝独裁主義が台頭している。 その中でも、天皇という無能を神格化して担ぎ出し、
その無能の直属として独裁横暴を計画しているのが、日本を北朝鮮のような独裁国家にしようとしている
天皇崇拝 “ 軍事独裁グループ “ であり、日本の民放TVやNHKを使って無用な皇室の宣伝をさせている。
それまでは見せかけの対米協調を唱えるが、一旦独裁政権を掌握すれば、
凋落する中国共産党保守派や北朝鮮軍部と手を結んで、東アジア独裁国家同盟として反米政策をとるだろう。
. *** 防衛省自衛隊には経済失敗に備えたクーデター部隊が存在 ***
防衛省と自衛隊内部には軍国独裁主義勢力が明らかに存在しており、共に軍国独裁で一致する
中国共産党保守派や北朝鮮軍部と結託して、東アジア独裁国家同盟としての反米政策を共謀している。
この軍国独裁勢力は北朝鮮へ、核兵器や小型核搭載長距離ミサイルなどの軍事技術を提供して、
その見返りに北朝鮮は日本の軍国独裁勢力の指令を受けて、日本国内でまた地下鉄サリン事件のような
破壊工作テロを行い、今度はその鎮圧を口実に出動する自衛隊には、
今の日本の民主主義を転覆させて、軍国独裁政権の擁立のために動く自衛隊クーデター部隊が存在する。
.
.
現在の検閲はネットによる煽り潰しだな
とにかく東京体制の死守が目的化されてる
703 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:12:26.92 ID:eeNQ5Kj60
腹が減っては戦は出来ぬ国だったんだがなあ…
指導部がくるくるぱーだったのは解るが、何処でどー間違えたのか…
704 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:12:47.70 ID:3H1M14r+O
705 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:15:58.45 ID:oVvtHp/50
負けた責任問題をちゃんとやってない、それが最大の問題だな
会津は負けた後は、一族は追放、財産没収、過酷な運命だった
徳川将軍一族も、みじめな生活になった、御三家も完全崩壊
しかし対戦で負けた、政治家、官僚、軍人は大して処分がない
そこがいまだに文句が出る、会津基準で、いまからでもやるべきだ
706 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:16:03.15 ID:WNfrLZP00
>>700 特に民放のテレビは特にそうだよね。
電通や博報堂などの広告代理店が大手企業に番組枠を販売しているからねえ。
今も昔も、メディアは政府や官僚や大手企業のプロパガンダ装置なのである。
707 :
国松警察庁長官狙撃事件、政府関与だから当然迷宮入り__@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:18:49.78 ID:R7qKfJ9O0
.
.
. *** 国松警察庁長官狙撃事件、政府関与だから当然迷宮入り ***
国松長官狙撃事件、オウム真理教が徹底的に捜査されたのに何故犯人は逮捕されないのか。
それは実に簡単なことで、狙撃事件が日本政府の関与の元での犯行なので、当然迷宮入りになる。
国松警察庁長官狙撃事件で、当時の垣見隆刑事局長が防弾チョッキを着用して国会答弁をしていたのは
印象的だった。 この意味が分かるか。 これは日本の政府国会をも信用できないというメッセージだ。
国松長官狙撃事件発生当時、警察内部にはオウムサリン事件はオウム教団単独説に強い疑義を持つ
グループがあり、それはオウム教団の覚せい剤疑惑や武器製造などから、
国松警察庁長官指揮で、オウム教団と関係を持った暴力団の捜査を進める矢先に、狙撃事件が起きた。
これはそれ以上の捜査をするなという、北朝鮮と共謀テロを行った日本政府の、警察への警告であった。
. *** 滋賀県警、グリコ森永事件共犯取り “ 逃がし “ で本部長自殺 ***
滋賀県警は、グリコ・森永事件の共犯者を取り “ 逃がして “、当時の山本県警本部長が
焼身自殺した。 山本県警本部長が自殺した理由については、
共犯者取り “ 逃がし “ の他にも、捜査状況がグリコ・森永事件の犯人側にかなり漏洩しており、
山本県警本部長にも漏洩の嫌疑を掛けられたため、その潔白を晴らす自殺と言われている。
. *** 1985年8月12日日航機123便墜落、グリコ森永事件犯人は終息宣言 ***
1977年09月28日 ダッカ日航機ハイジャック事件 日本赤軍が起こしたハイジャック事件である
1984年03月18日 グリコ・森永事件発生 江崎グリコ社長宅に拳銃と空気銃を構えた3人組の男が侵入
1985年08月12日 グリコ・森永事件終結宣言 犯人側から終息宣言が送りつけられた
1985年08月12日 日本航空123便墜落事故 日本航空123便が、群馬県多野郡上野村の尾根に墜落
1987年11月29日 大韓航空旅客機爆破事件 北朝鮮工作員によって飛行中に爆破されたテロ事件
.
.
今も安倍と竹中という
二大超無能が経済の指揮とってるから
失われた40年が始まるよ。
709 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:19:50.48 ID:anYdzDtx0
「半藤一利 反日」で検索
710 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:22:14.66 ID:5uIqEyXK0
1941年アメリカには勝てる
2014年シナには勝てる
711 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:23:17.57 ID:yEv6t2AK0
"香川俊介"財務省事務次官 『国民死ね!』
増税リスト
○消費増税 5%→8% →(10%)
○所得税増税 ○住民税増税 ○相続税増税 ○固定資産税増税 ○国民年金料引き上げ
○高齢者医療費負担増 ○診療報酬引き上げ(医療費値上げ) ○40−64歳介護保険料引き上げ
○発泡酒増税 ○タバコ5%増税 ○株の配当や売却にかかる税率の引き上げ ○電力料金大幅値上げ
○軽自動車税増税 ○高速料金大幅値上げ ○ETC割引縮小 ○石油石炭税増税
○年金支給減額 ○児童扶養手当減額 ○配偶者控除廃止 ○残業代ゼロ合法化
○死亡消費税導入 ○携帯電話税 ←NEW
↓
国民から搾り取った金を公務員と議員と大企業だけが受け取る
○公務員給料&ボーナス大幅アップ ○議員歳費20%削減廃止 ○法人税減税
●大増税で国民を苦しめる悪魔の財務官僚"香川俊介"とは?
香川俊介は小沢・細川政権時代に国民福祉税を導入しようとした生粋の消費税増税派であり
近年の消費税増税も香川の一派の主導。
現在、財務省には官僚100名で作られたマスコミ対策専門チームが存在しそれを統括してきたのが香川。
香川は新聞社・テレビ局を税務調査で脅す恐怖政治でいいなりにすることに成功。
マスコミは香川に脅されていいなりとなり増税路線を支持して世論誘導している。
マスコミをコントロールできることが香川が財務省と官邸を支配する力となっている。
※財務省によるマスコミ恫喝リスト
2009年、朝日新聞が国税局から約5億1800万円の申告漏れを指摘され社員を処分。
2009年、読売新聞が国税局から推定2億7000万円の申告漏れを指摘される。→以後、読売新聞は財務省の天下りを受け入れる。
その前には日テレ、フジテレビ、NHKも申告漏れを指摘された。これ以後マスコミは財務省のいいなりとなった。
大増税とマスコミへの恐怖政治の主犯"香川俊介"の画像
http://i.imgur.com/B8XReNL.jpg
マスコミが何を伝えるか次第だろな
713 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:24:35.74 ID:eeNQ5Kj60
>>705 いや、何で負けたのか?その徹底分析が先かな。
近い将来、日本はまーた戦争すると思うから、今度は負けないようにw
714 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:27:01.87 ID:JXR0UAjq0
日本軍の兵糧攻めは効果抜群だな
東京体制じゃ、また破滅だよ
ま、福一で破滅してんだけどさ
ゾンビ化して継続だもんな
ほんとに餓死なんてサイテーだよな
これは言い訳できんよ
717 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:29:57.63 ID:EEHvn2eN0
国家に幻想抱いているような奴は
国家に殺されかねんよ
こいつらが守りたいのは国体であって国民じゃないから
だから、体制維持の為なら平気で棄民する
今でも福島・東日本で行なわれているようにな
放射能汚染の酷さを無視して
島にいるやつぁ補給艦沈めて兵糧攻めじゃ・・・!
カンベェと戦したって負けるぞ
719 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:31:43.33 ID:WNfrLZP00
>>716 大本営は、兵隊が餓死することを分かっていながら兵隊を送り出し続けていたんだぜ。
出す方の輩どもは、税金で連日のように料亭通いと芸者遊びをしながらさ。
721 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:33:50.95 ID:eeNQ5Kj60
>>718 だなw 戦国武将より劣る采配だわな、帝国軍人将校はw
いくら分析してもさ
例えば移民政策を取りながら中国との戦争とか無理だと外患じゃないかと
こう言っても東京体制では、ここで煽りカードを切ってさ
対中戦反対派には非国民だのチョンだのレッテル
移民反対派にはネトウヨだのヘイトだのレッテル
ふう、やれやれ東京政府は安泰だ
しかし分析通りの危険度は増すだけ
結局は破滅に一直線だよ
だから各分析よりも東京体制が最悪最低である限り無駄
完全に戦略ミスだよな。
侵攻を広ければ補給を狙われるのは当然だし、
長引かせれば国力的に不利になる。
早期に落としどころを模索すべきだった。
ドイツは野戦で敗北したが日本はどちらかといえば戦略戦で負けた
兵站や資源輸送の崩壊、戦略爆撃に対する脆弱性、そして原子爆弾
それを踏まえたうえで戦訓を学び取らないと、おかしな方向に行っちゃうんじゃないですかねえ
フランスが第一次大戦の経験からマジノ線構築に走ったように
725 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:46:24.96 ID:ibcnmqiz0
同士討ちで殺されたとか
アメリカ軍とかちゃんと遺族に言ってんの?
726 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:46:51.12 ID:hsOcG+WQ0
補給戦を甘く見過ぎ
海軍とかエリート思考が強かったから
そんな地味で泥臭い事ばかりしてられるかって感じだったんだろうな
イモ臭い陸軍の連中がジャングルで
何人死のうが関係ないってノリだったんだろ
終戦記念日はいいね
みんな少しは戦争について考える
しかしいつまでたっても戦争に導いた上層部が悪いという
自虐と身内攻撃ばかりで
一番悪いはずの攻めてきた相手、及び開戦せざるを得ない要求を
突きつけてきた連中には何も言わない文化は変わらんのな
死んだじいちゃんに色々出征の話聞いといて良かったわ
当事者は全然後悔も自虐もなく
だって家族を守るには攻めてくる相手に勝つしかないじゃん
て感じだったし
問題は関係者が全員わかってたというとこだろ
山本七平の空気論は有名だけどさ
問題を指摘するヤツが問題なんだよ、この国ではね、何でだ?
このそもそもを考えないと
ちょうど今現在も同じ「空気」だから
あえて一歩進めて考えるとさ、空気の源泉は明らかに東京からくるもの
東京政府と東京体制だ
天皇じゃない
天皇も東京に居ることによって維持される
東京体制の一部だ
729 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:51:48.33 ID:ejT63aHH0
国体護持が叶わなければ一億玉砕
靖国で会おう
特攻
9条廃止
現代人からもこの程度の案しか出てない
当時の海軍の理想
艦隊決戦で敵艦隊を撃滅して制海権を掌握して補給線を守る
現実
局地戦で制空権・制海権を握れず、燃料不足+艦隊決戦温存のために主力が動けないから逆転できない
ジリ貧のまま決戦で敗北して補給途絶
>>727 どうしてそんな要求されたのか、間で考えないとな
ハルノートで思考停止じゃ、今後同じ間違い何度でも起こしますよ
732 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:53:29.01 ID:iYXHDsvA0
ともかく日本軍をバカが仕切ってたってのは事実だろ
全員とまでは言わないが、無視できない規模でバカが存在して
敵を甘く見て、精神論か何か訳の分からん基準で兵を動かして
とんでもない損害が出た
ここを認めない奴は、朝敵にも等しい非国民だ
733 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:55:19.46 ID:WNfrLZP00
今日は終戦年記念日とは言うものの、
本当の終戦は来月9/3日の降伏調印式だからな。
>>727 相手が変わるの期待しちゃいけない。
自分が変わるのが基本。
外交にしても、戦略にしても反省すべき点はいくらでもある。
歴史から学ばなければ、それこそ死んでいった方たちに申し訳ないわ。
735 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:56:34.17 ID:S23bCy580
死の行軍だっけか
91で死んだ爺ちゃんはシナに通信兵でいったから生きて戻ってこれたって言ってたな
ケツに鉄砲の玉食らって帰ってきたけど
誰が悪いとか言っても始まらない
強いて言えば負けた事自体が悪い
だからこそ感情論ではなく客観的に敗因を分析し、今後に活かさなければいけない
明治維新の時、長州は尊皇なのに朝敵になってしまい、藩としてはぼぼ死にそうだったのに
藩の中の一部がキチガイ思考を加速させてテロやクーデターを繰り返し、結局奇跡的な大逆転を成し遂げて天下を取った
この歴史的な成功体験があったから、太平洋戦争当時の軍幹部もそのうち何とかなると思っていたのではないか
明治維新や日清日露戦争は敵が弱体化していたからキチガイ成行き戦法が通用したが、
盤石の国力と一定の戦略を持った敵には通用しない
また同じ過ちを繰り返してはいけない
738 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:01:20.90 ID:gnFE5YFB0
>>734 変わるのに期待するどころか
むしろまた攻めてくる前提で
国民無傷で迎撃可能にするという思想もありだと思うんだが
なぜか過去の自分たちの批判ばかりに終始しとるのがおかしいと思うの
740 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:03:27.55 ID:gnFE5YFB0
餓死者6割って、それ共産党が言ってる話だろがw
戦間期のアメリカ陸軍を見たら「ひょっとして今ならやれるんじゃね?」という気になるのは分からんでもない
大恐慌で軍縮しまくって、戦車なんてオモチャみたいなのが2,300両ぐらいしかなかった
743 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:04:17.44 ID:gnFE5YFB0
744 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:05:09.26 ID:jf+U4Xr80
>>723 早期講話に米は乗らないんじゃないかな
奇襲で攻撃されたしジャップを叩きのめしたくてしかなかったろ
>>721 こ、これ・・・制空権取られたらやばいっすよね・・・?って聞こうものなら
「きっさまぁ!!!!皇国のうんたらかんたら・・・・帝国軍人の恥を知れ!!!」
って鉄拳制裁でもされたんだろうなぁ・・・。怒られるからみんなだんまりしてたんだろうなぁって
思うんですよ。
ま、いつもの煽りタイムに戻ったか
とにかく東京体制が一番大事というのは直らんようだ
>>741 戦史見る限りあながち嘘でも無いという。兵站軽視の酷いもんだぞ。正確な数ガーと言い出せば、
戦死理由全部把握は無理だから幾らでも奇麗事吹けるけど
>>745 たぶん「そんなことは百も承知だが、手持ちはそれしか無いので何とかしろ」だと思う
749 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:07:49.87 ID:YO57slxa0
ウォー ギルト インフォメーション プログラム
永遠に洗脳される愚民は救いようがないね
9条念仏でも永遠に唱えてろよ
750 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:07:53.04 ID:WNfrLZP00
満州国問題で批難されたら怒りに任せ国際連盟を脱退し、
孤立化したドイツ・イタリアと3か国だけで同盟し、
ABCD包囲網とハルノートを突きつけられたら、
感情にまかせて大戦争に突入してしまう。
日本の軍事政権は、バカで短絡的な状況になっていたんだよ。
751 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:08:59.08 ID:12TlhrZG0
>>750 連盟脱退したのは政党内閣な
正確にはソ連を入れた四国同盟(ただし日本含めて自分の都合次第でみんな裏切る気満々)
753 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:10:44.55 ID:eeNQ5Kj60
>>737 開戦2年くらいはアジア中席巻したからなぁ。
ミッドウェイの敗戦前に外交で、講和条件引っ張り出せば良かったかもな。
ヨーロッパじゃナチが暴れていたから、そっちへ全力でどーぞってなもんで。
まあ、一番売り上げの調子が良い時に、拡大路線止めるってのも、
余程優秀な経営者じゃ無いと出来ぬが。
常勝伝説に酔っちまってズルズルと瓦礫の国土まで。
754 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:11:16.13 ID:pfVcUIh9O
愚民とか○○教とかの煽り工作のほうがアメリカ仕込みくさいんだよなぁ
これを日本で始めたのは山本七平なのはわかってるけど
>>753 何より負けてる状態でアメリカが交渉の席に着く訳が無い
757 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:12:27.12 ID:RbWLsEjo0
「生きて虜囚の辱しめを受けず」と命令した東條英機本人が生きて虜囚の辱しめを受け処刑されているんだからな。
こんな奴を祀っている靖国神社はどうなっているんだよ?
758 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:12:54.02 ID:eeNQ5Kj60
>>745 自分の命>怒られる
だと思うけれども、末端兵士もなんだかなぁ…w
759 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:13:32.77 ID:HkSZndL90
溺死もカウントしろよ
760 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:13:33.87 ID:xkewaSJo0
日本が1941年に米国に宣戦布告しなくても
1944年くらいには米国が日本に宣戦布告してきた
どっちみち日本は負ける運命にあった。
>>757 責任とって
恥ずかしくて恥ずかしくてこの上ない処置を
受けたっつーことで
むしろ妥当なんじゃね?価値観的に
帝国海軍は徹頭徹尾反日だったからな。
その御蔭て戦後の海上自衛隊は帝国海軍の人材やらを受け継ぐことができた。
艦船運用のノウハウも引き継ぐことが出来たし、日本の経済成長で最新兵器を装備することができた。
反日で良かったのかも知れん。
いや、駄目か。
>>758 要領の良い末端兵士はそういう時はサボタージュする
765 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:16:17.23 ID:i9NDKUlM0
>>565 軍人の出世競争と予算に群がった権力者
今と構図は変わらない
766 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:17:27.18 ID:eeNQ5Kj60
>>756 ヨーロッパにも兵を割かなきゃいけぬ状況だったから、
フィリピンやこの辺と、ここ返しますよ。戦争はおしまいにしましょう。
って手土産持って。産油地域抑えとけば良いさw
まあ、歴史にifは無いけれども。
>>760 妄想と現実の区別がつかないキチ害発見
こいつの中だけの妄想がいつしか、歴史的に必ず発生した運命にすりかわっとる。
右翼ってもう精神病院に入院しなきゃいけないレベルなんだな。
768 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:18:37.14 ID:yDFm3xZh0
辣腕軍略家が一人もいなかったというのが痛い。
769 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:19:20.89 ID:oavKIZnb0
餓死した人間も
餓死させた人間も
仲良く靖国
770 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:20:06.76 ID:WNfrLZP00
>>765 今の自衛隊も同じようなものだぜ。
例えば一本10円のネジが、なぜか納入時には一本5000円くらいになっている。
戦前は、軍と政商がタッグを組んでもっとあからさまなことをやっていた。
なんでミッドウェイをやったかと言えば、ドーリットルの東京空襲があるからな訳で
あんなの何回もできないけど、政治的意味は大きいから、あれがあった時点であの時期に和平とか無理だろう
逆にいうと、過剰反応とも思えるミッドウェイは、あそこで勝って和平に持ち込むつもりだったんだろうが
ギャンブラーの山本五十六は見事なほどに賭けに負けたんだなあ
772 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:20:44.34 ID:m7dPS1oR0
やっぱり分けなきゃ
犬死にさせられた人たちがうかばれないよ
東条英機
いい将軍じゃないか?陸軍でも最も優秀な将軍の一人、関東軍参謀長としてもその軍略を発揮、東京にもどってからも
政治力を発揮し陸軍でももっとも人望を集めた
開戦時の首相だが、サイパン防衛を失敗すると、首相を追われ予備役にされた。
終戦時は実家に戻って農家をしていた。GHQが逮捕に来ると拳銃で胸を撃ち自殺を図ったが
ほぼ死にかけの東条を、血を輸血で全量おきかえてでも救ったのは米軍。虜囚となったのは本人のせいじゃない。
774 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:21:33.71 ID:5lgFaY9n0
夏になと戦争の話題ばっかりになるから鬱だよな
オールシーズンやってたのに
春とかに幸福してくれれはよかっのたに
馬鹿な日本政府
しかも、一億玉砕ってなんだよ。
民族滅亡だぞ
よくそんなこと考えたな
一体、本当の責任者、首謀者は誰なの?
朝日新聞?
775 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:22:00.79 ID:xkewaSJo0
>>767 妄想ではなく史実だよ
米国の歴史書読んでごらん
せめて腹一杯の状態で死なせてやれよ
それが上に立つ人の使命だ・・・
777 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:24:15.59 ID:eeNQ5Kj60
>>772 まあ、総括すれば第二次世界大戦時代ですら、
根性・気合で勝てる時代は終わっていたって事かな。
竹槍でB29と戦うファンタジーが出てきたら、白旗作りに精を出そうw
まあ、優秀な兵器かな勝敗分けるのは。
778 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:24:58.40 ID:v/90TRv+0
そもそもアメリカ相手に戦争する時点で絶望的にセンスが無い
朝鮮併合も悪手すぎる
こういう話で一番せつないなと個人的に思ったのは「カルピスが飲みたい」だな
このクソ暑い夏場だから余計に伝わるよ
780 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:26:51.20 ID:WNfrLZP00
>>777 今でも、大和魂で福島原発事故を何とかしようとしている。
メディアも真実を報道する事はないんだね。
日本人の本質は、昔も今もあまり変わっていない。
いったん勝利するとその経験を永遠に引きずって、
かつ、たまたま勝利した時の人間がずっと指導者の立場におかれて
世の中の変化についていけない。
みごとに平成の大不況そのまんまだと思う。
なんでいつまでも不況なのか?上が高度成長期で脳みそが凝り固まってるやつだからだ。
>>775 JB355とかもあるし、もっと早いんじゃないの?
783 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:28:10.12 ID:xkewaSJo0
>>777 物量だけでなく精神力や気合でも日本軍は米軍に圧倒されていたからな
784 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:28:59.99 ID:TqpOtCyC0
住民の皆殺しの命令を出した隊長もいるし
指揮系統めちゃくちゃで半ばチンピラや愚連隊だからな
785 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:30:18.87 ID:eeNQ5Kj60
>>780 だな。「ここはもう人の住めぬ土地です。他所へ移住してください。」
って本音は言わぬもんなw
大本営発表を信じるか信じぬかはあなた次第かな。
原発関係者は住まずに、土着の人達だけが土地にしがみついている。
そして、
科学技術は常にサル真似しかできなく、
上層部は、科学技術への理解がない。
IT後進国の現状そのまんま。
太平洋戦争から何も学んでないのはなんでよ。ほんとうにさ。
別に日本軍も物量がいらんとは一言も言ってないぞw
無かろうがやるしかないというブラック企業だっただけで
788 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:32:33.89 ID:nNjx+L5EO
>>1 そりゃそうだ内部に売国奴がいる
ね薩摩長州部落チョンエタがルーツ売国奴自民
アメリカの視点からすれば
「東京」と戦争しているわけでね
で、戦後は東京をアメリカに引き換えにして岸が権力者になった
55年体制とは自民党の結党であり
東京体制がアメリカの下部機関になるということだ
790 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:37:45.48 ID:eeNQ5Kj60
>>783 日本のじーちゃん・ひーじーちゃん達も気合じゃ、
ヤンキーじーちゃん・ひーじーちゃんに負けてはいなかったと思うぞ?w
戦争初期の優秀な兵器も、数年後にはローカルマシンに成っちまって、
最後は竹槍持って戦えと。無茶言うな!ってのがホンネかなw
791 :
名無しさんでも@1周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:39:02.58 ID:x/aHSshv0
敗戦日の前後、「戦争はいけない。国民はこれだけ死んだ」
というドラマ、評論家のお話だらけだが
絶対不利な戦いに入っていかなければ、ならなかった理由を
挙げる番組は一つもない。私が小さい60年ほど前は
中国・朝鮮・ビルマ・フィリピンなどを欧米列強が支配し
ただ一つの独立国日本を食糧、燃料、工業資源を輸入
できないよう陸上、海上封鎖し、支配に屈するよう迫った
ため、日本が立ち上がれば、アジア諸国も独立運動を
始めると期待して開戦した。と聞いた。
現実には、朝鮮は日本の味方のふりをし、中国に攻め込めば
農村の女子供をレイプ、虐殺し、中国は、独立どころか
欧米の言いなりに日本を攻撃し始めた。矢玉尽きて撤退し始めると
朝鮮は手のひらを返して日本人を虐殺し、敗戦が決まると
日本に押し寄せあらゆるものを盗み、虐殺の限りをつくし
「日本に連行され、奴隷の暮らしを強いられた。賠償を」
と言い出す始末。「なぜ戦争をしなければならなかったのか?
中国、朝鮮を含むアジアは、どういう位置づけにあったのか?」
を、学ばないで、「日本は、大勢の人を殺した。」では
「死んでいった人々の無念は晴らせない。」
792 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:39:43.62 ID:WNfrLZP00
>>780 そうそう。
この国の殆どの方々は、自分の頭で考え行動するという大事な思考回路が欠落している。
上も下もイエスマンばかりしかいないから、何度も何度も同じ間違いを繰り返すんだね。
793 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:42:04.91 ID:gnFE5YFB0
794 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:42:33.76 ID:gnFE5YFB0
話を東京体制の維持に帰結させる考えが思考停止になるんだよ
今だと、安倍ちゃんGJってアレだ
796 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:44:44.87 ID:xkewaSJo0
日本人は米国人が好戦的な国だと知らなかったのが痛いわな。
帝国海軍は装備に関しても背伸びして一点豪華主義なんよ。
全体を見て予算配分ができない。
よく技術という奴がいるが、科学技術万能論では戦争に勝てん。
ソフト面まで総動員しなきゃあな。
ORを生み出し、運用した英米はその点、賢かった思うよ。
798 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:45:43.62 ID:k5+/8DUY0
>無謀な作戦
と言うか、作戦ですらないと言う次元。
799 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:45:49.63 ID:tWvQSbCnO
大航海時代だってそんな無茶しないわ
800 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:47:27.14 ID:VDzhGE2S0
日本人を大量に餓死させた張本人たちが英霊として靖国神社に祀られてんだから皮肉なもんやね
801 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:47:27.88 ID:WNfrLZP00
>>799 日本の場合は「大後悔時代」になっちまっている
802 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:47:53.28 ID:QPgHKAUT0
>>791 >絶対不利な戦いに入っていかなければ、ならなかった理由を
>挙げる番組は一つもない。
莫迦じゃないのw
そんな言い訳を並べて何になるんだ?
勝てないのなら、満州を捨ててでも米国との戦争は回避しなきゃいけなかったんだよ
イギリスはちょくまちょく無茶な作戦発動して痛い目に遭ってるけどなw
804 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:49:10.97 ID:16tlqUHX0
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>>797 科学技術は万能ではないが、
エクセルで1行〜10000行まで手作業で文字を置換するような愚考は止めるべき。
今の日本の仕事場では、10000行まで100時間くらい残業して手作業でやったやつのほうが
仕事の評価が高いだろ。
VBAあたりでさらりと30分くらいで終わらせて定時帰りしたら最低評価だ。
上の連中は高度成長期にVBAを使って成功した経験がないものだから、どんだけ仕事ができるか
評価もできないのだ。
戦争中も内容は異なれどまったく同じだったのだろうと思うとやりきれない。
807 :
名無しさんでも@1周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:53:44.93 ID:x/aHSshv0
>>802 勝てないのなら、満州を捨ててでも米国との戦争は
回避しなきゃいけなかったんだよ
莫迦じゃないのw
その結果、日本は人口の半分ぐらい餓死し、国土はロシア
中国、欧米に分割統治され、日本語も使えない島になって
いるだろうね
教訓を今日に生かすとしたら、
景気の大幅な後退という、
この状況下でさらに消費増税しようとしてる大本営を何とかしなきゃね
ネトウヨ名言集
「開戦してなければ、国民の半分が餓死していた!」
>>808 それに尽きるな
けど煽り屋がわらわらと現れては大声でかき消すだろうね
812 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:58:04.75 ID:xkewaSJo0
日本が大きく予想が外れたのは、米国の活発な潜水艦作戦と
艦隊防空の成功、それから海兵隊の果敢な敵前上陸。
特に艦隊防空は日本海軍は不可能と思っていたから
先に島とって飛行場作った方が勝ちと思っていた。
しかし、米艦隊は艦隊防空に成功し、来襲する日本機を
撃墜して島に上陸してきた。
それから米軍は人命重視だから多大な損害の出る敵前上陸はしないと
思っていた。日本軍さえ敵前上陸は最小限でやってたしな。
ところが米軍は予想に反してドンドン上陸してきた。
813 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:02:01.89 ID:KSkh1xxy0
戦争は結果が負ければ全ての作戦が無謀な作戦だったと言われるんだよ。
開戦其の物までを無謀な開戦だったと言うオッチョコチョイな馬鹿まで登場しちゃうのが世の常。
競馬競輪と同じで終わった後なら何とでも偉そうに解説出来るのが戦争と勝負事だからなw
まさか捻くれ者揃いの2chでは居ないだろうと思ったら、結構間抜けなオッチョコチョイが多いんで驚いたw
結局は古典的な煽りに戻るか
815 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:04:48.99 ID:X8tkfKuG0
>>813 戦死者の6割が餓死者なのに無謀な作戦じゃなかったと?
>>813 開戦前から無謀だと言う人は普通に居ただろうに
817 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:06:07.55 ID:JXR0UAjq0
>>812 日本海軍って敵の動きも予め決めて作戦立ててたらしいね
今日は世界でも最も愚鈍といわれる共産主義者が元気だなw
日本はさぁ、
上層部に行けば行くほど、
無能で良く、ルールも守らなくて良く、責任も取らなくて良い
いい加減これやめろよ
本来まるきり正反対だろう。
820 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:07:33.22 ID:gnFE5YFB0
821 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:08:54.87 ID:KSkh1xxy0
>>815 じゃあ日露戦争の戦死者の半分が脚気による病死だったのも無謀な作戦か?
人間には予測出来ない事が付き物なんだよ。
古来から戦いは時の運と言うのはちゃんと理由があるんだよ。
822 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:10:17.09 ID:WNfrLZP00
>>819 ああ。
東電の勝俣や清水は逃げ切っているし、ワタミの渡辺は国会議員になっちゃった。
自らの責任を放棄しているだけじゃなく、全ての責任を国民に押し付けている。
>>821 脚気は仕方ないが
インパールは、予測できただろ
昔の野球部もそうだったが「水飲むな」は間違ってる才能をほとんど発揮できない
イライラして自暴自棄になり玉砕していったことが日本が負けた原因
じゃなければあんな筋肉バカに負けるはずない
825 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:12:05.27 ID:eeNQ5Kj60
>>816 山本五十六なんかも回避派だったわな。
留学でアメリカを見て来たから、リアルでヤベエと肌で感じていたんだろうな。
押し切られたが。
>>813 まったくその通り
勝てば官軍、負ければ賊軍
ソ連だって中国だって戦争になれば毎回毎回失敗の連続
それでも負けないのは国土が豊かだから失敗を吸収して挽回できてしまう
ゲームで例えるならHPがすごって事
日本はHPが100くらいしかないからひとつの失敗で即死する
日本みたいな小さい国は失敗しちゃいけないんだよ
アメリカ、ロシア、中国みたいに失敗しても平気なほど豊かじゃない
日本は雑魚キャラだというのを自覚して勝てる確証のない戦争は始めてはいけない
現代の精鋭部隊による計画された戦闘では起こらないことだから
過去の掘り起しは参考にならない不要な議論だよな?
829 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:13:51.88 ID:WNfrLZP00
>>821 脚気は栄養やビタミンの問題なのに、脚気菌が原因と強行に主張した森鴎外という軍医がいたわけでしてね。
830 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:14:31.73 ID:9WnvBgoZ0
>>821 当時まだよくわかってなかった脚気とくらべられてもな
森鴎外がアホすぎでしょ
ネトウヨは外国に逆らうのをすぐにやめろ
日本人はおとなしくしていればいい
>>828 当時からというか、それこそ古代レベルから
兵站は重要でした
それでも、こんな事態が起きたのだよ
>>831 こういうのが今の日本で戦争反対言ってるやつの正体だわなぁw
835 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:17:30.66 ID:swel0SgE0
>>829 ビタミンが発見されたのは森鴎外の話以降なのだが
836 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:18:18.89 ID:wkJkBftL0
牟田口にしろ陸士陸大を卒業したエリート中のエリート
今でいえば東大理3現役合格ぐらいのエリート
それなのになんであんな失態をやらかしたのか・・・
エリート教育に問題があるのは昔からわかってたんだよな
837 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:19:27.78 ID:WNfrLZP00
>>836 失態と思ってるのは事実を知らない馬鹿だけだよ
何故無謀な作戦になるのかということを考えずに単に上官がバカだからで片付けたらダメだろ
日本の組織というのは組織の維持が目的化するという欠陥があるから
目的合理性よりも非論理的であってもそれが組織の維持に叶うのならそっちを優先してしまうということが起きてしまうんだよ
当時の日本軍だけではなく今の組織でも普通にあることだ。
840 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:20:59.45 ID:Sqmk+I190
上層部による自国民の大量殺人だわな
841 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:22:06.23 ID:KSkh1xxy0
>>823 大方は予想できてたけどヒンズークシ3連峰を重火器を分解して担いでインドまで到達しただろう?
3隊に分かれて行って同時到着の予定がバラバラに到達してしまい戦果は上げられなかったけれど。
惨事が起きたのは帰途の食料切れだから、牟田口の食料現地調達命令が悲劇の全ての原因だね。
まぁ牟田口最悪逝って良しは全日本人全員が一致した意見だね。
843 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:22:25.49 ID:HJ1uqp800
>>838 牟田口を擁護する人を初めて見ました
さすがに無理があるのでは?
844 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:22:47.89 ID:J3usPMgY0
餓死して遺骨も放置
徴兵されるような安い命、ということだ
軍隊はトップダウンだから上が馬鹿だとどうしようもない
組織がどうあろうが
作戦は明らかに無謀だったな
組織的にも同時期の米軍と比べて、数十年は遅れてた
>>839 組織の上に行けば行くほど
意思決定者の独断で、意思決定がされるから
そいつが頭悪いと組織が変な方向を向く。
要は官僚組織の構造というより、
馬鹿が上官になってしまう人材の評価システムに問題あり。
戦後処理も適当に発展したもんだなこの国は
849 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:27:01.22 ID:TcgA6ENL0
てか六割ってのはインパールだけでしょ
牟田口バカのせい
850 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:27:13.25 ID:WNfrLZP00
>>846 レーダーや航空戦力の時代に突入していたのに、夜襲や艦隊決戦だけを考えていたのが大本営。
852 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:27:25.15 ID:rkhlzhy00
アメリカさえいなければなあ…
本当にアメリカだけに負けた
853 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:28:08.14 ID:zk1fS8fl0
ほんと
戦争を美化して反戦を訴えてる老害どもは要らない
国が中から他国に蝕まれてることすら気付かない
854 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:28:25.76 ID:Sqmk+I190
>>845 本当に馬鹿なら殺せば済むんだよな
武器は十分にあるのだから
そうならないでしょうがないで我慢するのだから上も下も馬鹿だわ
856 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:28:51.65 ID:LPw/1Y8c0
>>836 >エリート教育に問題があるのは昔からわかってたんだよな
それについては、特定の国だけの問題ではないのでしょうね。
ベトナム戦争のロバート・マクナマラなんかもそうですが
この本で語られてる問題や状況とも近しいのかもしれません。
ベスト&ブライテスト〈上〉栄光と興奮に憑かれて (Nigensha Simultaneous World Issues) 2009/12/1
デイヴィッド ハルバースタム (著), David Halberstam (原著), 浅野 輔 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4544053064
857 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:29:46.38 ID:TcgA6ENL0
>>851 母ちゃんは訓練で本気だと思ってたが
本音は「届くわけねえだろw」だったそうだ
858 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:29:53.87 ID:kLvUo0+jO
だから国民は政治を監視しなくちゃいけないんだぉ
859 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:32:20.34 ID:hSj5BRVh0
いや、まぁ広い意味で兵糧攻めだろ?
供給を確保できない可能性が高い作戦をとって
案の定供給を断たれて脂肪っていう
最初っから餓死する作戦なんか誰もやんねーよ
>>849 いや、ガダルカナルがある。
飢島と揶揄されるほど飢え死にした。
>>854 いや、下は殺戮バカ(マシーン)になるのが軍隊のしくみと訓練だし
動き出した流れの中で逆らうのは実際無理
日本なら海軍と陸軍で内戦になるくらいしか状況の変化はなかっただろう
862 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:35:20.20 ID:YUiKX+8Q0
よくわからないんだが
よその国の軍隊でも戦死者のうちの餓死者の割合が6割とか普通なの?
863 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:36:58.73 ID:OcbYqBTz0
【いじめ】防大生、裸身に火をつけられ火照る燃え立つ下腹部に全治3週間、先輩がフェラ撮影、傷害容疑で刑事告訴…OB「虐めは修行」
865 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:37:39.01 ID:WNfrLZP00
866 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:37:44.86 ID:zQ6LMreOO
>>163 そんな牟田口が安穏と死んだことは帝国陸軍の恥部
ちなみに米軍は沖縄戦で正面を攻めあぐねて夜襲を多用した。敵が無警戒なら効果的なんだな
硫黄島では派手に夜襲失敗して日本軍からバカにされたことも
銃剣突撃を精神力で説明するのはかなり難易度が高い
NHKで学者さんがガ島の銃剣突撃を無謀な肉弾攻撃というテーマで解説してたんだが
よせばいいのに各大隊ごとの解説で、どの大隊も無理押しはせずに攻撃中止してる
学者さんしどろもどろになり、とうとうホワイトボードを叩いて「気合がたらん」と怒鳴ったw
WW2ならどこでも自軍の弾に倒れるのが戦死の半分くらいいたんでは
869 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:39:24.19 ID:b5xC5+kvO
870 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:41:51.45 ID:Sqmk+I190
>>861 無理と言うが銃弾一発でケリが付くんだよね
できないと思い込んでやらんだけだわな
しかしできない人間が多い事は確かだろうな
今の世の中ですら残業代未払いに文句すらいえないのが多いからw
871 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:43:26.24 ID:SdNFRjghO
>>1 学説「も」であって事実認定はまだ成されていない。
戦争は悲惨だった日本は悪いことをした教の人達が毎年あの手この手で洗脳しようとしかける情報戦。
873 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:44:44.98 ID:swel0SgE0
実際、陸軍では映画や逸話で言われているような、上官による部下への暴走は
さほどなかったそうだ。
結局、部下も銃を持ってるし、何かあったときに「事故死」になってしまうし。
>>766 ハルノート突きつけてやる気満々だった国がそんな位の条件で受けるわけ無かろうに
ちょっと頭使え
876 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:47:54.24 ID:SdNFRjghO
>>874 いやいやこういう話にすぐ飛びつくのこそ単純だろ
877 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:48:08.66 ID:JsE30eYO0
もともと英米が日本人を餓死させようとして包囲網を作ったから戦争せざるを得なかった
戦争しなかったら単に日本人が餓死してた
878 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:51:04.86 ID:SdNFRjghO
今年はテレビで戦争関連の映画や特集が多い気がする
一時凄く減って質も悪くなっていた
>>877 戦争するにしても
最初の一発はアメリカに撃たせて、
あとはひたすら資源の確保とシーレーンの確保で防衛戦に徹していたら
どうなったろうな。
東京体制の沽券にかかわるからな
結局は何も問題はなかった工作になる
そうそう大したことないよな
>>854 >本当に馬鹿なら殺せば済むんだよな
>そうならないでしょうがないで我慢するのだから上も下も馬鹿だわ
ある意味日本人の本質に繋がる
なぜ馬鹿がトップでいられるか?を考えると、結局下がそれを許し、支えるから
そこが自己犠牲の美学に昇華し、生きがいとかプライドにさえなる
このシステムを支える究極的で超越的象徴として日本には天皇制が不可欠
>>880 あんな長大なシーレーンを防衛する戦力は日本には無いし、
その戦力を培養する工業力も量産技術も無い
アメリカがあっという間に輸送船団を沈める戦力を持ってくる
>>873 気に入らない上官は「事故」で撃たれたりしたらしいね
885 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:56:52.35 ID:SdNFRjghO
>>880 最初の一発をアメリカが撃っていたらそのまま力押しで押し負けていたはず。
あの国力で準備万端だったら付け入る隙がなかったんじゃないかな?
週間軽空母とか月刊空母とか…
>>883 史実では日本は輸送船の護衛という発想はほぼなかったわけでしょ。
それにアメリカがわざわざ出張ってくるということは
アメリカの長大な補給線を破壊すればいいわけで立場が逆になるのでは。
最初に攻撃をしかけたあげく、なかなか攻略できず
満州国を植民地にして国力を蓄えたら厄介な相手になっていたんじゃないかと。
ヒラが係長をいじめて退職させても大会社が潰れたりはしない・・
888 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:59:52.00 ID:AKItuzJ/0
日露戦争ですらきちんと指揮できてたか怪しいからな
889 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:00:17.02 ID:OkdvIStN0
>>885 >週間軽空母とか月刊空母とか…
リメンバーパールハーバーって体になったから
そこまで本気を出させてしまったとはいえないかな。
>>878 情報を吟味した挙句、自分にとって都合の悪い情報を切り捨ててやる戦争にロクなもんはないけどな
太平洋戦争の日本軍しかり、イラク戦争の米軍しかり
>>886 アメリカの補給線を破壊しようとすると結局ミッドウェイまで行くので同じこと
ミッドウェイで勝ってもそれでも終わらずどこまでも決戦決戦
そうしてアメリカは戦うたびに戦力が増してくる
893 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:01:36.59 ID:9MYFgD580
戦線広がりすぎ
それもアメリカの策略かな?
>>882 自己犠牲とか天皇とか以前に、自分が責任取りたくないから
みんな自己主張しないで押し黙っている
自分で決めるより誰かが決めたって形にしないと面倒だから
>>886 それからあの当時、満州国を持っても国力にはなりまへん
逆に長大な防衛線を負担して多大な兵力と金を持ちだすことになった
それであんまり金にならんからさらに北シへと進出して、同じような結果。
結局、自給自足経済で総力戦という昭和陸軍統制派の発想が根本的に妄想だったわけ
>>886 >満州国を植民地にして国力を蓄えたら
出ていく一方で蓄えは無理よ
897 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:04:45.97 ID:8FXOi4ii0
日本の陸軍の兵器は貧弱で、歩兵は38式歩兵銃と手榴弾と火炎瓶で戦った。
戦車や機関銃はあったが、軽機関銃とか軽戦車が主体で、重火器の類は少なかった。
一方海軍は、時代遅れの戦艦による艦隊決戦ばかりを考えていた。
大和・武蔵・長門・陸奥なんて、活躍するどころか無用の長物と化していた。
そして結局は、餓死・万歳突撃・玉砕・特攻と、破滅の道を歩んでしまった。
問題を指摘したヤツが責任を取れって何とかなんねえの?
899 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:06:22.11 ID:FIbw0SH10
>>893 なんで他人のせいにするんだよ。
陸軍にも批判された、海軍の拡大作戦のせいだよ。
900 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:06:22.89 ID:wJxRB3Sa0
>>836 頭のおかしいおっさんだな>牟田口
戦後戦犯にならずに、昭和40年くらいまで生き延びたのは、
米英に大勝利をもたらした間抜け将校だったから?
戦争に参加した兵士には、血祭り第一号になってもおかしくない馬鹿だな。
>>894 誰かっていうか、みんなで決めたからといって無責任体制
903 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:07:23.19 ID:x3E7FFhR0
まぁ食いモノが無ければ死ぬわなw
904 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:08:53.36 ID:uHJBhiPJO
デフレと増税で何人苦しんでるんですかね
905 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:09:00.21 ID:/NXMquGF0
島嶼防衛の研究が世界的にも未熟だったのも大きい
島々はタイミングを選び戦力を集中できる攻勢側の方が圧倒的に有利なんだよ
906 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:09:46.13 ID:FIbw0SH10
>>867 >ガ島の銃剣突撃を無謀な肉弾攻撃
>無理押しはせずに攻撃中止してる
あれ?
一木支隊の攻撃はなかったことにされてるの?
>>898 問題を指摘は出来るんだよな
2ちゃんと一緒で文句はいくらでも言える
でもまとめて結論付ける事や決定する事が苦手
>>902 アメリカは昭和17年以後、ソナー・レーダー・対潜水艦海上護衛艦、
対潜哨戒機でUボート対策ばっちり作って潜水艦沈めまくってるし、
日本の潜水艦も普通に沈めて来るよ
910 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:10:37.48 ID:wJxRB3Sa0
>>854 だなあ。馬鹿過ぎ作戦立案した将校ヒットしてしまえば済むんだが、
あんまりやらんのは、最前線の自分が生き残るサバイバル本能全開だからかな?
911 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:11:46.85 ID:LwPz+Qiu0
>>906 石原莞爾と牟田口は仲悪そうだ
実際に交流がなかったかもしれないが
912 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:13:00.11 ID:FsKE/tEd0
913 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:14:01.56 ID:FsKE/tEd0
914 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:14:19.25 ID:LyvR5JAC0
将官は責任あってこその重責 今の潰れそうな会社の役員どもよ
潰れたら全て自分の責任だぞ兵卒を動かすのはお前たちだ
私は悪くないといっても遅い、利益を上げられなきゃ倒産の前に辞めろよ
その能力がなきゃ将官役員の意味がないんすわ
将校まで行くとどさくさにまぎれて殺すの難しそう
もう少し下の階級だといけるかも
916 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:14:39.88 ID:j+/HRSUe0
ガダルカナル島はシーレーンを無視したのではない
敵の予想外の規模の軍事作戦に対応できなかったことが問題の本質
その結果飛行場を奪われ制空権を失い兵団を確保できなくなってしまった
917 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:14:54.59 ID:wJxRB3Sa0
>>906 どっかのカルト宗教みたいだなwww
こんなおっさんが指揮官だと負けて当然って感じだなw
918 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:15:27.61 ID:7T2MOKIGO
>>906 「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」を思い出した。
現代でも経営者が従業員に向けて訓辞する時に使われるw
919 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:15:43.99 ID:+lhD5xL8O
陸軍将校はバカばかり、海軍では南雲の無能さが突出してる
ここまで木村兵太郎無し
921 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:16:38.10 ID:OkdvIStN0
>>905 消費税が5%になって以来、
日本は20年近く内戦状態
イラクで爆弾で亡くなる数の2倍も自殺するなんてどういう国なんだ?
>>908 いや、そういうレベルじゃないだろ
中国に技術提供する企業に「おい止めとけ」てレベルすらダメじゃんかよ
なぜか「ガハハ」とこっちを藁って
「ぐあ〜技術が取られた〜」てレベルだよ今もさ
>>1にしたって、そうだろ
前から何なのこれって思ってる
今だと移民だけどさ
「しまった〜やられた〜」
何なんだよこれさ
923 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:17:04.44 ID:j+/HRSUe0
924 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:17:43.94 ID:8FXOi4ii0
旧軍の将校は、麻原将校だったと思えばいい。
カルト宗教の幹部と同じでキチガイしかいない。
戦争の反省ってこういうのを反省するべきなんだろうけど、
従軍慰安婦やら虐殺があったないだのしか議論してないんだもんな。
本当に南京大虐殺や従軍慰安婦狩りなんぞやってたら、そんなことにリソース割いてたことを反省すべきで。
926 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:20:11.74 ID:wJxRB3Sa0
>>906 しっかしまあ、口じゃそんな事言って、戦後グダグダ言い訳して生き延びて、
自国兵士大量餓死させて…牟田口のおっさんの大和魂って何だろうな?
927 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:20:37.47 ID:2uG/e2oV0
国賊にして売国奴の最悪源田実
928 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:20:37.67 ID:7T2MOKIGO
>>890 無い国力は使えないからね。
あれがアメリカの実力。
真珠湾がなくても力は出すよ。
929 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:21:00.39 ID:jxg0oGn50
>>905 沖縄戦も日本は台湾戦を想定して直前に第10軍第9師団を台湾に移動したからね。
南京攻略軍の中核戦闘部隊で若者が多い重武装で歴戦の北陸の雄の戦闘師団。
主力を沖縄から台湾に移動させる日本軍を見て大喜びの米軍は妨害を一切禁じて、お手伝いしたい気分だったとかw
>>909 Uボートより日本の潜水艦の方が相手にしやすいだろうね
なにしろドイツ占領下のフランスにたどりついた日本の潜水艦を見た
ドイツ海軍の潜水艦関係者が日本の潜水艦が立てるノイズのあまりの大きさに
驚いたくらいだから
931 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:22:46.56 ID:WBi3Vifp0
飢餓戦線をイデオロギーも日本軍美化もなしで、リアルに映画化すればすごいのが撮れると思う。
>>907 一木支隊の損害は攻撃で150人
損害のほとんどは退却後に追撃を受けてのもの
攻撃も無理はせず遮蔽物を探して攻撃、ただ遮蔽物と思った砂州が
月明かりの影でしかなく平坦だったため損害を出した
933 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:24:10.29 ID:ObvkQE6s0
>>917 >どっかのカルト宗教みたいだなwww
ワタミやスキ屋も同列、何ら変わらない
934 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:24:13.27 ID:wJxRB3Sa0
>>903 観光に逝ってる訳じゃ無いしなw
飯も銃弾薬も豊富じゃ無いと。
戦争しに逝ってる訳だから。
935 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:24:57.49 ID:7T2MOKIGO
>>891 それをリアルタイムで発言していればほめてあげたんだがね。
いつの間にか携帯による書き込み時間制限が短縮されている!
936 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:26:43.76 ID:7T2MOKIGO
>>897 「八九式は軽戦車じゃないしー」
「中戦車だしー」
失敗が確実の作戦ならしないほうがいい
これが言えないんだよな
言ったお前が悪い怪しからんて
毎度毎度これ
今だと移民問題で顕著だよな
他国で失敗してるから止めたほうがいいと、いくら言ってもダメ
将校が一番ダメだったのか
一番生存率高そうだもんな
要するに海軍が肥大化しすぎた
940 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:31:30.12 ID:Q8E4HV6U0
941 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:31:36.73 ID:7T2MOKIGO
>>916 ガ島の飛行場はなぁ…
日本軍は損傷を避けたいのにアメリカは使わせないためにゴンゴン爆撃砲撃してアナポコだらけにするのよ。
で航空支援のなくなった日本軍を駆逐し圧倒的な機械化工作部隊の力で飛行場を復活させる。
人力に頼る日本軍にはとうてい実行不可能な攻略戦。
942 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:32:27.63 ID:WBi3Vifp0
経済のためにブラック企業推進する今の日本もかわらんよな。
しかしアメリカもよく戦争続けているよな
相変わらず今も
48 戦国時代の武田信玄や上杉謙信あたりがドイツ30年戦争時のグスタフ・アドルフや
ワレンシュタインあたりと互角に戦えたかどうかけっこう疑問なんだよね。
???????
文禄慶長の役で日本軍が明の正規軍けちょんけちょんにしてるけどな
945 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:37:18.38 ID:7T2MOKIGO
>>938 日本軍の兵隊は一流
下士官は二流
将校は三流
良く言われる軍隊ジョーク
…ジョークではなく正当な評価なのかも試練
>>910 誰を何人やってしまえばいいんですか?
それこそ後付け妄想論だろが
>>943 独りだけず〜っと切れ目なく戦争しまくって、
軍事技術もデータも蓄積し放題
949 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:41:27.14 ID:byp0Zz7Q0
ヒトラーの要請に応じてソ連を攻撃し、ナチスと大日本帝国でソ連を降伏させたあと、
アメリカに宣戦布告はせずにオランダ領インドシナを占領すればよかったのだよ。
951 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:42:16.68 ID:Qexje6Oui
>>886 山本五十六がやろうとしたのがきっとそれだったと思うよ。
ミッドウェーはハワイへの足がかりだからさ。
ハワイを攻略できれば、アメリカは広い太平洋を
常にアメリカ大陸から出撃することになる。
日本にとっても補給線が長いように、アメリカにとっても補給線は長い。
それを突こうとしたのが山本だったと思う。
そこに日本の命運をかけたんじゃないかな。
もし南方の資源輸送の妨害を受けなければ
日本の継戦能力はいつまでも保持される。
日本が戦争で窮地に立つことになっていくのは
この南方地域の資源輸送が滞って物資の生産が不可能になってくから。
ここをどう維持できるかが要であって
そのためにハワイに向かってアメリカの拠点を叩くというのは全く妥当すぎる。
それしか日本に勝てる方策がないんだからさ。
>>932 いやいや3度の銃剣突撃で組織的な戦闘能力を喪失してるからその倍は損害が出ているよ
偵察も不十分なまま堅固な守備陣地に銃剣突撃かけた当然の結果
日本陸軍が金科玉条としてきた銃剣突撃が米軍の火力の前では
まったくの時代遅れであることが明確に示された戦い
>>6 馬鹿な参謀はマジでそう考えていた
マンゴーでは無いが南方ならバナナや椰子の実などの現地調達が可能だと信じていた
現実のジャングルは焦熱病地獄だった
954 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:42:56.45 ID:wJxRB3Sa0
>>943 軍産複合体って経済組織引っ張る為に、
絶好の内需拡大政策だったが、
最近は儲かってるのかな?イラク〆て油利権はキッチリ抜けたんだろうか?
未だにイラク情勢は混沌としているが、傀儡政権支援で空爆しているけれども。
儲かったのかな?
>>954 儲かっている人は儲かっているでしょ
国が大量消費しているわけだし
>>951 ハワイを攻略するとか荒唐無稽も甚だしい
架空戦記じゃないんですよ?
958 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:46:22.71 ID:wJxRB3Sa0
>>946 気に入らん上官全部w
どーせ脳味噌ふっとばされるか、飢えて死ぬんだし、
一緒に靖国逝けば良いw
>>953 もっとバカな大将は日本人は草食民族だから草でも木でも食えると訓示してた
海軍首脳部がアメリカのスパイで日本の敗戦を演出してた可能性あるよなぁ
962 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:48:41.58 ID:byp0Zz7Q0
>>957 海軍を陸軍の下に置かなかったのが負けた原因だと書いてた人がいたね。
>>949 つーか、どうやって攻めるんだ?
フィリピンはアメリカ領、仏領インドシナからアメリカから出て行けと最後通牒
サイパンから攻めても普通にフィリピンの海域通るぞ
>>949 独ソ戦が始まっても極東ソ連軍はほとんど西送されなかったじゃん
そんな状況で対ソ開戦しても勝てるわけない
ノモンハンで散々やられた現実があるんだから
>>960 第二次大戦でもアメリカはUボートとバリバリに戦いまくってる
967 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:51:28.54 ID:byp0Zz7Q0
>>963 フィリピンはスルーすればいいだけ。ルーズベルトは参戦しないと国民に
約束してるからアメリカからは攻撃できない。
968 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:51:33.31 ID:Qexje6Oui
>>956 他にどこに勝機があるわけ?
補給を叩かれ、餓死するような戦いをせざるえなかったことの方が
恥ずべきことだろう。
しかも相手も広い太平洋を同じように長い補給線を維持しながら
やってきて、数年がかりで着実に一歩ずつ叩いてるんだからな。
荒唐無稽なはずのことをよくもアメリカはやってこれたもんだw
負けるのはおそらくお前みたいなのがいたからだと思うね。
お前には対案さえ出せないと思うけどさ。
>>958 それでは負け戦を遂行した佐官クラス以上全員殺さないとな
日本にとってはソ連より日中戦争で戦っていた蒋介石の国民党政権の方がはるかに重要な敵だった
仏領インドシナに進駐したのは援蒋ルートを寸断して蒋介石を屈服させるのも目的の一つだったし
対中和平をソ連の仲介でやろうとしてたくらいだしなあ
971 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:53:18.92 ID:+GU+zs2W0
戦争ってのどうやって終わらせるかを、あらかじめ考えてから始めるものだ。
第一次世界大戦はそうやって戦った。しかし、第二次世界大戦は、後先考えずに
突っ込んだ感じだな。そして原爆二発落とされて、無条件降伏。アホだろ。
972 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:53:19.88 ID:9SVR2Q8q0
新藤監督の手記とか読むと、当時の日本軍指導部が上から下までいかに間抜けだったかよく分かる
>>967 フィリピンの領海通るのにどうやってスルーしてくれるんだ?
おまけに、ハルノート飲まないと石油の全面禁輸食らうのに。
974 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:54:18.51 ID:byp0Zz7Q0
>>965 ジューコフ将軍とか航空戦力のことを調べたら。
>>960 輸送船破壊がどんだけ船橋に影響したかわかって言ってんのか
976 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:55:52.29 ID:byp0Zz7Q0
日本軍の上層部がダメダメなのは
WW2だけなの?
それ以前の勝ち戦の時からダメなの?
>>970 自給自足経済とかいう大妄想に浸った
陸軍統制派のシナ一撃論で泥沼化して結局、インドシナという虎の尾を踏んで自滅ということだね
あんな島伝いに追い込まれるとは夢にも思ってなかったんだよ
兵員、食糧、弾丸
ぜんぶ運べなくなってあんな悲惨なことになってしまった
だから陸軍が無能海軍に切れて、自前で潜水艦つくりはじめたんだから これホント
だから、リアルに
中国と、アメリカと、ロシアと
どういう戦争の展開がありうるのか
スパコンでシュミレイションすべきだよ
980 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:57:13.24 ID:9SVR2Q8q0
まぁ乃木大将が名将扱いされてるくらいだからねぇ
981 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:57:17.47 ID:dBfcfXoU0
>>970 移民や留学生で人材育てるとか今も言ってるけど大丈夫かね
蒋介石って日本が育てたんだよな
>>968 代案ってw
地勢的状況を踏まえず戦争に突入した時点で
勝機なんか無かった。おしまい
984 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:58:47.46 ID:byp0Zz7Q0
陸軍は空母まで持ってたんだってな。w
>>981 それまでに繆斌ルートの和平工作とかいろいろ探ってるけど、
陸軍の和平条件がアレ過ぎて全部失敗
>>968 ハワイを占領するには船が足りないということは当時日本側でもわかっていた
アメリカならできることでも日本にとっては荒唐無稽ということはある
987 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:00:54.00 ID:wJxRB3Sa0
戦争しに逝って、武器弾薬がありません。おなかが空きました。
って戦争だったんだろうなあ、とどのつまりは。
文句も言わず無線電源供給化したホンダのアレを歩兵としよう、これからはw
兵員の海上輸送もできなかったし
それどころか、「海上護衛」という考え方がなかったんだから
大井篤「海上護衛戦」← 名著 現役海軍大佐の告発の書
>>987 アメリカのロボット兵器に全滅させられる
>>988 海防艦があるじゃないか!
浮上したアメリカの潜水艦と鉄砲で打ち合って負けたという栄光の海防艦が!!
991 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:04:02.34 ID:wJxRB3Sa0
>>989 その分野でもだめか、”日本兵”はwww
992 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:07:03.95 ID:Qexje6Oui
>>986 もしミッドウェーの結果が日本大勝利だったら?
おそらくハワイの制空権制海権をアメリカは維持できなくなったんじゃないか。
いい戦いになったと思うね。
ハワイ攻防戦にアメリカは張り付くことになったろう。
>>991 日本が駄目と言うより、アメリカ強すぎってだけ
994 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:08:35.24 ID:/fSucjuA0
>>974 ノモンハン事件は日本の勝ちとか思ってる、情弱バカウヨ?
>>992 ミッドウェイに勝っても日本の輸送船が増えるわけではないので
ハワイ占領が無理なことに変わりはない
996 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:09:11.88 ID:ovjwQclr0
>>948 無能が革命で頂点に立ったのがメイジ異心
>>995 無理にハワイに行こうとしたら、船舶不足がさらに早まって、
ガ島の状況がさらに早く出現しただろうね
>>986 もしミッドウェーの結果が日本大勝利だったら?
あれも暗号がどうとかよりも油断が敗因だね
3か月前のインド洋作戦大勝利が原因だよ
帝国海軍はロイヤルネイビーが師だったから、それを22隻沈めて
この世にもはや敵はないという気分がまん延したんだよ
俺の先祖も機関士で参戦してるんだけど、勲章の話ばっかりしてたって
理研とかも、こんな調子で小保方敗戦
STAP戦争
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