【国際】米・CDC所長が見解「エボラ感染した人が米国に入ってくることは避けられない」
122 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:03:05.36 ID:HBiOsmkVi
日本はこういうこというとパニクっちゃう可能性があるから
お役所やマスコミも極力言わないよな
患者が一人でたら大パニック報道や対策はやり出すだろうけど
123 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:05:09.38 ID:yK68X5dh0
いよいよ FEMAキャンプの出番か
バカが1人感染して帰ってくるとその何百倍もの人の命に危険が及ぶんだろ
渡航禁止にして空港も閉鎖くらいしたほうがいい
1億以上人が死んで大恐慌になる可能性があるし、経済衰退してでも実行しないとやばいだろ
対策せずに放置して広がらない理由が一切ないんだから
125 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:11:39.52 ID:pJK/oMIXO
民間機を撃墜できるアメリカは頼もしい
トランクスが未来から特効薬持ってくるのを待とう
なにこれもう駄目じゃん
128 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:19:09.29 ID:r5WM5E5q0
インフルエンザと同じ
129 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:22:19.95 ID:BrxnoNic0
ん?
安易にエボラ患者を米国内に搬送させたCDCが何言ってんの?
130 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:23:44.69 ID:6fRgWhTPO
馬鹿だな。アメリカがそれだけ世界的に恨みを買っていると思ってるるんだ。
偶然の感染者による感染拡大は阻止できても、悪意を持ったバイオテロリストは止められない。
132 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:28:03.27 ID:VYc3QpLx0
日本でエボラが流行った場合、まず患者叩きが始まる。
ネットで患者の情報が拡散し、家族構成や住所まで晒され徹底的に叩かれる。
次に、エボラ対策で家に引きこもった奴を、エボラ脳と呼び叩くようになる。
133 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:28:30.72 ID:pfEHwLyG0
アメリカや日本のような先進国で大流行する場合、その時点で中国と朝鮮は全滅していると思う。
134 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:30:45.90 ID:VzVkBiGR0
>>131 感染者の体液を繁華街で噴射するだけで集団感染するからな。
強力なバイオテロだね。w
>>133 中国は実は既に蔓延してるとの噂あるじゃん
棺桶屋の株買うべきかしら
シエラレオネなう、とか書き込むバカがお盆に出るんだろうな。
138 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:32:07.86 ID:6fRgWhTPO
大流行するとしたら人工削減したい
偉い人たちの思う壺じゃん
ユで始まってダが続いてヤで終わる人たち
これを正直に言える国は立派だな
日本は感染者の隔離施設の選定すら済んでなさそう
レベル4なのに
140 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:33:16.84 ID:x1mdY9Ns0
空気感染ならもう草刈モード入るわ。
復活の日リアルロケ敢行ですね。
141 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:38:27.32 ID:+Fo0cDYD0
142 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:45:06.05 ID:BS1ccIta0
>>18 だから、マジ危険な話してるのに、
政治工作するなっての
オコチャマか、左翼は?
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:56:56.75 ID:YjBG5tvW0
ひさびさにワクワクする出来事だな
WHOによるカウントが難しくなり、予測や実態把握がさらに困難になった。
146 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 19:00:22.84 ID:X7HTPB5u0
人間だけなら別に大したことないよ。直に収まる。
コウモリやサルに感染したときが、本当の恐怖のはじまり。
何浮き足立ってるの?
血清とかフジフィルムのインフル製剤の話はどうなったの?
あれは株屋のデマ?
キャリアの侵入を防ぐには鎖国しかないもんな。
日本なら可能なのか?
149 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 19:07:00.51 ID:YjBG5tvW0
先進国で感染コントロール不可となったら
戒厳令敷いとこうな
あまり病院いかんほうがいいの?
迷うなあ
定期健診程度なら、エボラが収まるまで後回しとか?
人類補完計画だな
>>150 病院が一番危険じゃないか。
最近は特殊外来とか作るとこもあるけど
行かないのが一番いい。
155 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 21:22:27.17 ID:IIvaLT6v0
臨床試験もまだの薬に期待しろって無理がありすぎるだろ
どんな副作用出てくるかも分らんのに
156 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 21:23:43.32 ID:zQmEIJDZ0
もうあるんだろw
これからばら撒きます宣言だな
病院勤務だけど別に怖くないな
お前らビビりすぎ
まあ盆明けころには海外帰りがあっちこっちでいろんな疫病貰ってきて、そのたびエボラ騒動だろう。
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 22:24:19.44 ID:b+dHyT3V0
エボラホットライン(フリーダイヤル)をさっさと開設して
新聞、雑誌、TV、ラジオ、ネット、電車内で広報しまくるべし。
160 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 22:26:15.57 ID:b+dHyT3V0
>>150 行って問題ないうちに行っておく。治せるものは治しておく。
やばい情報が増えてきたら、ご自由に
161 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 22:35:44.79 ID:ZjcBOgnL0
米国も民主党になると国が傾くな
オーストラリアも民主党になって国が傾いた
エボラ汁ブッシャアアアアアア!!!
日本人だけ感染しないとかだったら良いのに
在日だけ感染して2秒で死ぬとか
修羅の国福岡のモノだが今朝からお腹が痛いんだが
>>154 了解。ちょうど定期健診・検査結果聞く予約入れてるんだけど
収束まで、行かない選択をしてみるよ。ありがとう。
病院帰ってから風邪っぽくなることも昔あったし・・・
>>157 病院勤務の人は、そりゃあ責任のある仕事のために行くから恐怖はなさそう。
でもこちらは素人なので、定期健診程度ならやめとこかなって思う
それぐらいしか思いつかん
>>160もありがとー。
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 11:20:19.59 ID:7fFmZutP0
さあ米国債を売り払おうぜ
ああよかった先週のうちにニューヨークから帰ってきて。
「YOUは何しにニッポンに?」
「西アフリカでひいた風邪がぜんぜん
直らなくて、いまから地下鉄で病院へ行くところです。
ゴホッ、ゴホッ、オエッ、オエー、ゲー、ゲボー」
『赤死病の仮面』(せきしびょうのかめん、"The Masque of the Red Death")は、1842年に発表さ
れたエドガー・アラン・ポーの短編小説。
ある国で「赤死病」という疫病が広まり、長い間人々を苦しめていた。ひとたびその病にかかると、
眩暈が起こり、体中が痛み始め、発症から三十分も経たないうちに体中から血が溢れ出して死
に至る。しかし国王プロスペローは、臣下の大半がこの病にかかって死ぬと、残った臣下や友人
を引き連れて城砦の奥に立てこもり、疫病が入り込まないよう厳重に通路を封じてしまった。城外
で病が猛威を振るうのをよそに、王は友人たちとともに饗宴にふけり、やがて5、6ヶ月もたつとそ
こで仮面舞踏会を開くことを思い立った。舞踏会の会場となる部屋は奇妙なつくりをしており、7つ
の部屋が続きの間として不規則につながり、またそれぞれの部屋はあるものは青、あるものは
緑という風に壁一面が一色に塗られ、窓にはめ込まれたステンドグラスも同じ色をしていた。ただ
最も奥にある黒い部屋だけは例外で、ここだけは壁の色と違いステングラスは赤く、その不気味
な部屋にまで足を踏み入れようとするものはいなかった。
舞踏会は深夜まで続き、黒い部屋に据えられた黒檀の時計が12時を知らせると、人々はある奇
妙な仮装をした人物が舞踏会に紛れ込んでいることに気がついた。その人物は全身に死装束を
まとい、仮面は死後硬直を模した不気味なものであり、しかもあろうことか赤死病の症状を模して
、仮面にも衣装にも赤い斑点がいくつも付けられていた。この仮装に怒り狂った王はこの謎の人
物を追いたて、黒い部屋まで追い詰めると短剣を衝き立てようとするが、振り返ったその人物と
対峙した途端、絨毯に倒れこみ死んでしまう。そして参会者たちが勇気を振起し、その人物の仮
装を剥ぎ取ってみると、その下には何ら実体が存在していなかった。この瞬間、赤死病が場内に
入り込んでいることが判明し、参会者たちは一人、また一人と赤死病にかかって倒れていった。