【医療】エボラ実験薬の米国人への投与、倫理めぐる議論に [8/7]

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エボラ実験薬の投与、倫理めぐる議論に
http://www.afpbb.com/articles/-/3022579
AFP/Naomi Seck 2014年08月07日 18:19 発信地:ワシントンD.C./米国


【8月7日 AFP】エボラ出血熱の流行ですでに1000人近くのアフリカ人が死亡し
ている中、エボラ出血熱を発症した米国人患者2人に実験薬を投与した決定をめ
ぐり、倫理をめぐる議論が起きている──だが米国の専門家らはこの決定を倫
理的に正当化しうると述べる。

米キリスト教系支援団体「サマリタンズ・パース(Samaritan's Purse、サマ
リア人の財布)」の米国人医療従事者2人に実験薬「ZMapp」が投与されたこと
を受け、世界保健機関(World Health Organization、WHO)は6日、西アフリカ
におけるエボラウイルスの感染拡大に対して実験薬を投与するべきかどうかを
話し合う特別会合を来週開くと発表した。

■エボラ研究第一人者「アフリカにも実験薬利用の機会を」

同実験薬は現在、開発のごく初期段階にあり、これまではサルでしか臨床試験
が行われていない。また大量生産も行われておらず、エボラを治療する能力が
あるかどうかも証明されていない。だが実験薬を米国人患者に投与したとのニ
ュースに対し、ギニアやリベリア、シエラレオネなどの感染者の多い地域に同
実験薬を提供するべきとの声が上がっている。

7人の感染が確認されているナイジェリアは、「ZMapp」入手の可能性をめぐり
米疾病対策センター(Centers for Disease Control and Prevention、CDC)と
協議を始めたと発表している。

また、1976年にエボラウイルスを発見した一人であるロンドン大学公衆衛生学・
熱帯医学大学院(London School of Hygiene and Tropical Medicine、LSHTM)
学長のピーター・ピオット(Peter Piot)氏を含む、エボラ研究の第一人者3
人は6日、同実験薬を幅広く提供するべきだと声明を発表した。

米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)によると3人は声明で「も
しエボラがいま欧米諸国で広がっているとしたら、各国の公衆衛生当局はリス
クにさらされている患者たちに実験薬や実験ワクチンを提供するだろう。エボ
ラの流行が起きているアフリカ諸国にも同じ機会が与えられるべきだ」と主張
した。

■実験薬の危険性、誰が判断?

だが、臨床試験はリスクが高い。リスクの高い臨床試験の候補に米国人2人が
なった理由について、米ジョージタウン大学(Georgetown University)の生命
倫理センターのG・ケビン・ドノバン(G. Kevin Donovan)氏は、2人が医療的
な訓練を受けており実験薬の危険性を理解できることだったと述べた。

ニューヨーク大学(New York University)の医療倫理部門責任者のアーサー・
キャプラン(Arthur Kaplan)氏は、実験薬がこれまでのところ良い反応を示
しているものの、有効と言うには「ほど遠い」状況だと話し、「今後の倫理的
な対策は、流行を阻止する予防対策を倍増することだ」と提唱した。バラク・
オバマ(Barack Obama)米大統領も6日、実験薬よりも実証済みの保健対策に力
を注ぐべきだと呼び掛けている。

WHOの倫理委員会に携わった経歴のある米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns
Hopkins University)のナンシー・カシュ(Nancy Kass)教授は実験薬の危険
性を指摘した上で、実験薬を広く提供するかどうかの判断は「世界最高の専門
家たちが下すべき」と述べ、来週のWHO会合に期待を寄せた。
2 ◆KzgtutiyiwG0 @転載は禁止:2014/08/07(木) 20:53:08.75 ID:QYSPUYUf0
ぬるぬるぬるぬるぬるぽだお!
3名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:53:46.42 ID:S41FDWGx0
ペニシリン でございます
4名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:54:03.76 ID:nMFiRFnl0
どうせ死ぬのに実体験にして何が悪い
5名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:55:01.76 ID:v5G3Kdqv0
実験薬を実際に投与していいかどうか悩むところだな。
でも効果的な薬がない状態ではその薬でもいいから投与 治療を望む人も多いんだろうなぁ
6名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:55:12.27 ID:uMMJrRvd0
倫理より命
バカ宗教
7名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:56:22.92 ID:uZpcTzye0
馬鹿じゃね批判してる奴ら シゲって言うてるの
8名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:57:01.89 ID:zgI3gtkO0
エボラマンの誕生
9名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:57:14.39 ID:E/vnrTrI0
>>4
死刑囚にエボラウィルス投与して実験すればいいと思う
10名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:57:49.50 ID:S6cpEyhBO
有効というにはほど遠い状況?
11名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:57:59.68 ID:Zj13IV5nO
富士フイルムの出番ですね?
分かります。

でも、ティッシュも宜しくw
12名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:57:59.90 ID:cisXYy/30
薬がなけりゃ死ぬんだし逆に助けるのにベストを尽くさない方が倫理的にどうよ、とも思うがな
13名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:58:20.00 ID:aF0U9eKt0
ロックフェラーによる人口削減ってことはネットで
各方面のいろんな方から指摘されまくっている事実やん
14名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:59:27.34 ID:74oQh50s0
対症療法ではどうにもならなくて死ぬ確率が高いのだし
投与された人も現状をよく理解している医療スタッフだし
本人が納得しているのなら問題はないと思うが

むしろ危険な現地で働いてくれたせいで感染してしまって
その上実験薬を使うことを受け入れてくれることに
倫理がどうのと文句つける暇があるならまず感謝するべきだろ
15名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:59:47.36 ID:Neurqo7n0
緊急性を要する事案で、それ意外に選択肢が無いのなら倫理的も何もないだろ。
16名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:00:19.93 ID:MDC+xBxU0
致死率が8割も9割もあるなら
開発段階の薬どころか
怪しい民間療法でも試したくなるのが人情だろ
17名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:00:38.71 ID:XmKCCWzt0
インフルエンザワクチンすら接種拒む医者どもが、自ら接種を望んだんだろ?
どこに倫理的問題あるんだよ
自ら実験台になってくれたんだぞ

会社で望みもしない強制有料インフルエンザワクチンの接種の方が倫理的に問題あるだろ
そこまでするなら家族分含めて無料でやれや
18名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:01:31.87 ID:/EDrOWMC0
倫理だの人権だの言う輩は感染しても、絶対に実験薬は打たないんだな
そうかそうか
19名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:01:51.91 ID:xDEMIE0q0
★エボラ出血熱の恐ろしさ

細胞と細胞がくっついているのは、コラーゲンが接着剤の役割をしているからで、
コラーゲンが多いと肌のキメの細やかさとか、保湿力があるからしっとりするとか、
美肌に必要のみならず、粘膜などもほとんどがコラーゲンによってあの状態を作り出している、

で、エボラ系が繁殖してゆくのにこのコラーゲンを利用してゆくと言う、
だから粘膜系に付着してその数を増やしてゆくと、
まずのどが痛くなったり、少し発熱したりと、風邪と同じような状況になる、

でもそれは免疫などがのどの粘膜などから入り込んだであろうエボラを攻撃し始めているのだが、
エボラたちはすでにコラーゲンを使って粘膜系で増え続けている、

唾液や呼吸系の循環から、内臓の方へと増え続け、
内蔵がだんだんとエボラに浸食されてゆく、
もちろん血液からも広がってゆき、体内に多くのエボラが増え続けてくると、
コラーゲンを消費された肉体は、その細胞と細胞の接着剤を失って結合が緩み始める、

胃や食道や小腸や大腸はコラーゲンと細胞を新陳代謝をしてその表面を安定させているが、
コラーゲンなどがエボラに犯されて、新たな新陳代謝が阻害され、
内蔵類の内壁はどんどんと剥がれて落ちてゆき、その表面からは血や体液が混ざり合う、

胃の中も血と胃の内壁であふれ、吐き気によって何度もエボラウィルスと共に内容物と血を吐き出し、
腸内は血や内臓の破片が混ざったエボラウィルスのスープでいっぱいになり、
何度も下痢でトイレを往復し、下水にエボラウィルスを垂れ流す事になる、

下痢や嘔吐と、一向に回復しない症状によって疲労していき、
さらには血液内を巡回して増え続けるエボラが
血管の壁を作っているコレステロールとその接着剤としてのコラーゲンを浸食し、
さらには筋肉内までどんどんと侵食していく、

もちろん細胞は次第に剥離して血が染みだし、
薄くなった古い皮膚の中に血とエボラと筋肉繊維が入ったパンパンの肉体になっていく、

脳や目などもグズグズになっていき、最後はそれらの内容水溶物が、
目や鼻や口や耳、さらには肛門や尿道などの大きな穴から吹き出してしまう。

数日から数週間の間で進行して、途中で動けなくなってそこで死んで破裂してしまう、
病院にエボラ患者が居ても、医者たちはどうする事も出来ずに破裂させてしまい、
その体液の中にあるエボラウィルスを拡散させてしまう。医者や片づけた肉親や看護婦が感染してしまう場合が多い。
重症患者は 自身のウィルスを他の人間に 感染させる為に エボラウィルスにマインドコントロールされて 半端無い大暴れをする。それを取り抑えようとした看護師が 血飛沫で感染する。

例え途中で何かしらの原因で感染力が無くなったとしても、
コラーゲンを失った肉体が崩れてしまい、各部に障害や形状の崩壊があると言う。

致死率80%
たとえ生き残っても失明や重篤な後遺症が残り、まさにゾンビ状態
感染したら終わりである。
20名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:02:00.03 ID:7UTXEqdHi
それが患者の命を助ける唯一の手段なら、人体実験だろうとやるしかないだろ
生存の見込みゼロなのに延命治療という名で被験体にされた、東海村の被曝職員よりずっとマシ
21名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:02:58.33 ID:f1IKusaF0
この記事での倫理というのは、米国人だけ助かる機会が増えることの不平等さについて、
述べてるんだろ

だが、アフリカに広く薬散布したら、それはそれで、「人体実験!」とか騒ぎそうな
面倒な連中のにおいがする
22名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:03:00.49 ID:R1ufv3P/0
少数の犠牲で大勢の命助かるんや
やりまくれ
23名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:03:23.67 ID:1zP3wPI/0
この場合試薬を投入したとして一時的に治ったと見せて再度発症するリスクってのもあるけど一番怖いのが薬剤耐性が付いたエボラが突然変異で出来上がってしまうのが最も恐ろしいんじゃないのかな
それも空気感染するような最終兵器レベルのエボラが出来上がる可能性とかが

短絡的に提供しろというのは簡単だが本当に簡単に変異するようなものなのがウイルスって代物だし今の時点で最終兵器試験型をつかって抗最終兵器に進化されたらそれこそ人類終わるレベルだし
24名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:03:24.73 ID:d5P++eb40
本人がいいっつってんだから、いいだろ
医者だし
25名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:04:44.95 ID:k9zyQHmH0
アフリカの人ならいいんですか?
26名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:05:25.10 ID:+4OzGVxg0
金出せや
27名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:05:32.81 ID:KWJGQlew0
記事読めお前ら
「アメリカ人だけでいいの?」って話だ
28名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:05:46.39 ID:Ciho7ojT0
副作用で死んでも一切文句やを言わないし賠償も求めない、と本人と家族および当該国政府が明確に宣言するなら使えばいい。
が、死んだら間違いないクスリのせいで死んだといいだすよ、人間なんてそんなもん。

あとちゃんと金払え。研究段階のクスリだから、恐ろしく高額だけどな。
29名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:05:54.82 ID:WEmhoUTt0
8割死ぬなら実験薬でも祈祷師でも何にでも頼るっつう話だわ
30名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:06:08.67 ID:7UTXEqdHi
>>21
だがここで躊躇わずに人体実験ができるのは間違いなくアメリカの強みだぞ
そしてアメリカ人の気質が、それを当然と受け止めて勇敢に行動できる限り、中国は決してアメリカに勝てない
まして日本がアメリカに勝つなど夢のまた夢
31名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:07:53.83 ID:bopWmT1M0
発症してからこの薬打つまでどれくらいの期間があったのかわからないけど
薬が効いたんじゃなくて峠越えて回復してるってことはないの?
32名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:08:02.10 ID:pd4Aw55w0
これ、臨床研究の段取りすっとばすと、今まで膨大な時間と労力かけて
世界標準化した臨床研究の指針(GCPだっけか)の否定になっちゃうんだよね。
33ネコちん♪ ◆RIaAan710E @転載は禁止:2014/08/07(木) 21:08:21.39 ID:jVJUSnPt0
>>21


      数がすくないなら
       せめて現地の医療スタッフの分だけでも・・・

   ∧∧   そうすりゃ医者がみんな逃げ出すなんて事態は
  ( =゚-゚)  
  .(∩∩) 
34名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:09:19.52 ID:Ciho7ojT0
普通にあるだろうね。
初期からかなり慎重な対応してたみたいだし、通常でも6割回復見込めるから、投薬がなくても普通に回復していたかもしれない。
35名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:09:36.60 ID:27+syjZx0
アメリカ人なら平気で発展途上国の人間つかまえて人体実験しそうなもんなのにな
36名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:09:55.13 ID:/+EpKEeW0
CNNでもこの話してたよ
アフリカの2000人の患者は放っておくのって
37名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:10:08.76 ID:08pSBcqk0
これ完全に実験だろ?
まだ誰に配るとかいう段階ではないだろ
38名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:10:10.01 ID:vTeIc53/0
実験段階の薬で一発目が他国人だったら、
そっちの方が問題あると思うがね
39名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:17:28.76 ID:a1AXZo9U0
いわゆる人体実験だなww
40名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:19:57.95 ID:itY8Uq5F0
実験的に投与するのは倫理的に問題だ、
だと思ったらちがった
41名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:21:08.07 ID:BDL34PWI0
助けなければ文句をいい。助けても文句をいう。
助かった本人に貴方は実験薬で助かったが、助かった事は倫理的に間違ってる。って言ってみろよ。
42名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:23:27.98 ID:Neurqo7n0
>>36
臨床も終わってない薬を投与すると、人体実験かって言い出すんだろ?
そもそも人の命は平等じゃない。
43名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:24:36.91 ID:MS1oTOWe0
あいつらの倫理って
安全かどうかも分からない薬を白人で試すのはけしからん
まず有色人種で試して、平気そうなら白人にも投与を
ってやつだろ
44名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:24:47.75 ID:XCAZf0fiO
これが効果が薄く苦しめるだけなら問題だ
もしかしてそんなに効かないから倫理とか言ってる?
安楽死は?感染拡大も防げるぞ
45名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:24:51.91 ID:BqlJpno60
日本人だって金がなきゃ医療は受けられん。
なんでアフリカだけ何でもただでもらえるんだ?
46名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:27:42.27 ID:cQXefzghO
自国民だから決断できた。
リスクを説明して理解できる文明国の医療関係者だから決断できた。
アフリカに先に試験段階の薬を投薬してたら「人体実験だ!」と10倍くらいの批判が在ったはず。

むしろ危機状態でのアメリカの理性と決断力は賞賛に値する。
47名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:28:09.36 ID:7UbSnWKLO
映画ならブルースウィリスが命懸けで治験薬をもぎ取ってきて使わせろと叫ぶところ
48名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:28:37.75 ID:6mlrjIV30
エボラには富士フィルムの抗ウイルス薬の
「ファビピラビル」が有効らしいね。
もっと言いやすい名前にしろよ。
49名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:30:55.12 ID:XCAZf0fiO
>>48
人体に有効かはまだわからんけどね
50名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:32:53.52 ID:/+EpKEeW0
>>42
そんな馬鹿みたいな話はしてなかったよ
51名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:33:23.69 ID:Neurqo7n0
>>49
インフルエンザには有効なんだろ?人体として。
エボラは臨床重ねないとわからんね、メカニズムは効きそうだけど。
52名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:34:39.50 ID:yl8eaeTm0
エイズに次ぐ第二の生物兵器かもしれないけど根拠はない
53名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:35:27.07 ID:jlEQPFtd0
>>32
そんなもの、緊急性とか人道性を考えて、柔軟に運用すりゃ良い
54名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:38:31.56 ID:/+EpKEeW0
ちゃんと効くとはっきりもしてないし、かえって悪くしてしまったり
重大な副作用の可能性もあったり、仮に薬を配るとしてどこの国主導でやるかとか
誰に使うのかとか、基本大きく二つの問題点が有るみたいな言い方だったな
55名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:43:00.43 ID:y0djvcwG0
薬で死ぬとしても、俺は飲みたい
56名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:43:22.28 ID:bN72gL050
>>23
人の行為には自然は必ずカウンターパンチを用意してあるからね
とはいえエボラみたいなヤバイ病気の場合、薬があるなら使うのが人情
57名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:54:55.45 ID:31OV/1eP0
>>30
   | ∧::::::::::::::::::::::::
   | 中\::::モルモットいや献体数なら負けないアルヨ
   |`ハ´):::::::法輪功信者の血液とDNAは採取済みアルヨ
   ⊂::::ノ::::::::::::
   |::y::::::::::::
   |:::)::::::
   |:::::::
中国警官、市民に血液採取とDNA検査を強制 「臓器狩り」の一環
http://www.epochtimes.jp/jp/2014/08/html/d96075.html
58名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:58:53.08 ID:MDC+xBxU0
役に立たない理屈言うより
アフリカの患者を治験に使って新薬検証進める段階だろ
59名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:59:12.13 ID:igkD09Q50
「サマリタンズ・パース(Samaritan's Purse、サマ
リア人の財布)」

つまりユダヤ人って訳かとおもうんだが
60名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:00:44.19 ID:5GbMIdJy0
>>58
論点が違う

「数が少ない新薬を、アメリカ人だけが使っていいのか」という話題
61名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:02:49.20 ID:2S1MkWyJ0
本人や家族には了承得たんじゃねえの?
どうせ死ぬなら一か八か実験台になるというやつもおるだろ
62名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:04:48.30 ID:IlV0GV7w0
そんなとこまで実験データを取りに行くスタッフの身だって危ないだろ
偽善者共が
63名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:05:30.65 ID:5GbMIdJy0
>>61
だから、「人体実験許すまじ」ではなく
「アメリカ人だけ新薬使えるのは不公平」というお話
64名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:07:19.70 ID:b9O7fE4J0
マイケル サンデル教授は何をしているのか
65名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:08:38.93 ID:BDL34PWI0
>>63
だったら、誰が使ったら公平だと思えるんだ?
現地の名も知らぬアフリカ人か?
それとも医療を修得して、エボラと戦う勇気を持つ医師か?
それとも誰にも使わずにみんな死ねか?
命の価値は平等じゃないぞ。約立たずな現地土人より、今後人の役に立つ医者の命の方が重い。
66名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:08:53.31 ID:cSkG5fSZ0
実験薬を他国の国民に投与してよいかどうかは少なくも米国の政府及び機関は判断できないわな。アメリカ人に対しては、「どうせダメもと」で投与すると決断できたんだろうけど。

この実験薬を米国民以外に投与したいなら、対象となる感謝が帰属する政府か政府に権限を委譲された機関が薬のメーカーと交渉して、買い入れて、国民に与えるべきだろう。

相手は進行が速く致死率が高い病魔なわけで、議論してる場合じゃなく各国政府はとっとと交渉を開始したほうがええんでないかなぁ
67名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:12:31.73 ID:5GbMIdJy0
>>65
しらねーよ
てめーで記者やアメリカで文句言ってる奴に講義してこいよ

俺は記事を読まずに勝手なこと言ってる奴の勘違いを訂正してるだけだよ
68名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:12:37.92 ID:2S1MkWyJ0
>>63
最初に一か八かをやらすにも訓練を受けた危険性を
理解できる人間に決断してやらすべきというのがオチでしょ
そこの倫理問題なんだから
69名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:14:45.43 ID:MDC+xBxU0
そもそも実験薬は世界の共有物ではなく
研究機関か開発会社に所有権があるんだろ

「カネは無いが病気だから最新の先端治療受けさせろ」と
言ってもかなわないのと同じではないのか
70名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:15:13.84 ID:1Dz//51Z0
アメリカなんて今までも治験さんざんやってきたでないの、エイズしかり
いまさら何をびびってるのか
71名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:17:36.39 ID:uL/u5GRZ0
感染地域がアフリカの一部で、先進国とは無縁だから
治療法に関しても遅れてるんじゃないのかな?


先進国でも感染が広がったら、わりと簡単に根絶されてりして
72名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:20:40.62 ID:/cVMGJl30
>>1
日本はどうよ
アメリカはエボラ実験薬なんざ言ってるが
日本はその先の先を行ってんだよな
そうだよな?
もう完治する薬を開発してんだろう
どうよ?ど〜うよ〜〜〜
73名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:26:14.67 ID:Ciho7ojT0
エボラ治療と称して、エボラと何の関係もない実験薬も大量にテストされるだろう。
エボラの死体をわざわざ解剖する奴はいないから、何投与しても分かんない。
74名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:29:26.89 ID:huEXlbcf0
まあ耐性もたれても厄介なので使える薬は複数あった方がいい
どちらかが有効だから、商売敵のもう一方は潰す・・・なんてやってたら今回は人類の存続に関わるんじゃねーの
75名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:29:43.39 ID:gKF48V8B0
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人類は滅亡する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
76名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:33:06.38 ID:TgbJNJWN0
戦争なんで倫理超えてるだろ
人を殺すことは是か非か

戦争のときに議論してるのかおまえら
77名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:36:47.50 ID:fPRt0Cwj0
米は米人の為に動くのであって、批判されてまでアフリカの貧民を助ける人なんて名声欲の高い金持ち有名人ぐらいしか居ない。
だが試験薬を使えば実験体にしたとの批判が必ず起こり名声に傷がつくので絶対に薬提供はしないだろう。
78名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:37:45.60 ID:svCzds1d0
批判してる奴は頭おかしいの?
致死率軽く半分超えて生き残っても廃人か障害者なんだから試すのは当然だろ。
79名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:41:43.55 ID:vWx43/PB0
わずかでも助かるかもしれないなら自分だって投与してくれって頼むわ。
どんな副作用があるか知らないけどそれでも藁をもすがる思いだと思うよ
80名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:47:49.61 ID:nlL/hMv50
本人が同意すりゃ問題ないでしょ
勝手に実験するのはダメだろうけど
81名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:58:19.17 ID:aE9jVV6p0
病気で死ぬか薬で死ぬかの二択w
嫌すぎw
82名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:05:18.35 ID:uL/u5GRZ0
自分がこの状況に置かれたら、なんでもいいから
投与しろやwwwwwってなると思う
83名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:27:24.17 ID:T7Z2+tPi0
今の医薬品の基準だと、二重盲検が必要なんじゃね?
この場合、被験者の半分は偽薬を掴まされるわけだ。

で、薬の効果だけでなく、体質による副作用とかも調べてく。
他の薬との相性とかもあって、検査にはやたらと金と手間がかかる。

そうする事で医学は進歩してきたんだし、
俺が使う薬なら、やっぱ充分に効果や副作用が確認されてる薬がいいなあ。
けど、自分が患者になった場合、偽薬を掴まされたら、たまらんよなあ。
84憂国の記者@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:33:40.26 ID:e3hiljwR0
助かるんだったら何でもいいんじゃないのか?

倫理を論議してる状態じゃないだろ。
85名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:42:55.56 ID:KTNCrBnt0
>>30
中国は人体実験し放題だろ
86名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:45:18.69 ID:Ciho7ojT0
逆に副作用で殺す可能性もある。
エボラは脅威だが4割ぐらいで生き残れるのに、クスリのせいで死にました、心身に重大な障害が発生しました、なんて事態も考えられる。

当人は生きるか死ぬかだから何もいわないかもしれないが、家族はクスリの人体実験で殺されました、なんてことになったときどう反応するかね。
87名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:52:48.15 ID:ql4j+WfZ0
まだ大量生産出来ない状況なら自国民の為にとっておきたいと思うのも人情
まだ治験というより実験に近い状態の投薬なら、それを十分理解しリスクも分かるレベルの人のみにしたいのは理解出来る
すぐに泣き叫んで冷静さ欠いて逆恨みするどこかの民族だけは避けたいっしょ?

世界にはいろんな人や団体、一定の国に悪意を抱く集団が居ることを知っていれば、面倒なリスクやストレス負うより研究重ねた方が良いと思うようになるわ
88名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:54:45.41 ID:dPNGrcj00
間違いなく言えることは、日本なら絶対に使わない
政治家が使ってはどうかなんて発言したら(おそらく麻生あたりだろ)マスコミからフルボッコにされるのがおち
89名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:57:04.90 ID:Q8Mx6YgL0
エボラで体内から血が噴出していく様を放っておくのが倫理的なのか
90名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:02:43.79 ID:AFJyy2350
何処にでもいるんだな、こういうのが
91名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:04:40.35 ID:PP8j5lfL0
薬が効く(かどうかも判らないが)過程をきちんと検証できる環境でなければ投与したって意味ないだろう
危険性をはらむ人体実験をアメリカ人に行ってると批判するとかならまだしもアフリカの感染現場に今すぐ実戦投入しろと言うのは無理がありすぎる批判だ
92名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:48:39.78 ID:C8KS8jN+0
感情的なものや倫理がどうとかいろいろ有るが、効果がはっきりしない
毒になるかも知れないものを安易には投入できない、ルールに沿わなきゃいかんってのが
アメリカさん当局の考え方らしい
93名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:56:19.12 ID:eUs3hwWX0
放っておけば死ぬ確率の方が高ければ
本人の同意があればドンドン使うべき
後遺症ガーってごねたらエボラ再感染させればいい
94名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:59:38.63 ID:0gFo3h540
どっちみち死ぬなら試すしかなくね
95名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:01:30.25 ID:2LFEZTdn0
生き残って後遺症が出てあの薬のせいだとか言われたら困るし
96名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:03:31.03 ID:op8HR++x0
>>93
>後遺症ガーってごねたらエボラ再感染させればいい

ワロタ 
大量生産出来るよう祈るわ
97名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:06:33.41 ID:VBYxdeaI0
原ウィルスにすら、まともに対応できない地域へ
試薬ブチ込むとかありえんわ。

耐性版とか強化版が蔓延する可能性がある。
だから完全管理できる先進国で試すのに。
98名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:09:33.85 ID:1rNMyGtW0
こういうときにリンリガーは本当に馬鹿らしい
倫理どころの騒ぎじゃねえだろ
99名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:14:07.21 ID:I6XZrPvO0
ダメだって言ってるのに死体触るは隔離嫌がるはコウモリ食べるはまずそこ徹底的に止めさせろよとマジで。
100名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:18:55.89 ID:oilogoB60
https://www.youtube.com/watch?v=M6k26dveFPM&feature=youtu.be
ブッシュミートを食べないように
101名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:20:21.13 ID:iL/oL0XJ0
>>1
なぜ倫理が問題になる?

何もしなければ死ぬ容態の患者に使ったのだから、なんら問題じゃない
当人の了解を得ているのだから、むしろ他人がとやかく言うと倫理に触れる
102名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:22:15.69 ID:C8KS8jN+0
アメリカ人二人だけつれてかえって特別扱い、アフリカに残ってる
2000人の患者は?って話でしょ
103名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:33:19.31 ID:VBYxdeaI0
アフリカの人間で試そうとしたらしたで、「アフリカの人を実験台にするとは倫理的に(ry」
となるだけ。
104名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:43:36.91 ID:j2/ixa0d0
そもそもこのキリスト教系団体が怪し過ぎるからなww

一度に1人しか運べない隔離輸送機使うなら、この血清をアフリカに運んで現地で使った方が臨床データが採れた筈なのに何故そうしなかったのか?
そして、何故都合良くこのキリスト教系団体所属の医師が感染したのか?

この二つの疑問点だけでこのキリスト教系団体の怪しさが溢れるわ
105名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 09:53:43.14 ID:+FaWpNn/0
日本なんか自国の技術(富士フィルムの新薬)をとっとと掠め取られてるじゃん、
今後あれの有効性が確立したとき、日本人の使える分が無かったら笑ってしまう。
106名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 10:58:25.74 ID:+jLlZvL00
強い薬は毒だからな
10日生きていられたのに薬投与したから明日死にますとかになったりする
だから承諾がいるんだが
107名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 11:36:05.59 ID:/paY5MsU0
これ論点は「でどうする?アフリカの一般人にも使う?」
って議論じゃないの?
108名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 13:39:00.87 ID:u4my7GER0
倫理とか言ってる場合かよ
109名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 13:46:47.55 ID:C8KS8jN+0
>>107
そうだと思うよ
110名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 14:13:08.20 ID:CaBou6rh0
まとまった在庫があり、増産可能な薬は、富士フィルムのやツだけなんだろう。
日本で今年に承認され、アメリカでインフルエンザように治験中だからな。
放置すると死人が増えて、感染が広がるだけ。
インフルエンザ治療には使える程度の副作用だし、投入するしかてはないだろう。
111名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 15:28:34.06 ID:+jLlZvL00
アフリカの人たちに使うと壮大な人体実験状態になるという罠
うまくいけばいいけど即死とかしたら誰も医療施設によってこなくなり
ますます拡大という負のスパイラル
大変すな
112名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 15:37:46.94 ID:C8KS8jN+0
なんで助けないのって言われても、もっとひどい事になったらまずいだろって
感情と理性のせめぎ合い
113名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/08(金) 17:29:21.89 ID:ZStxyxcG0
中国でエボラ?
3月26日早朝、深セン市の南豪鎮で、ある私立診療所で、21歳の女性が死亡時全身
が溶け、大量の血の海となった。診療所のオーナーは失踪しており、大家さんの通報
を受け、駆けつけた保健署職員らは、特殊防疫車を出動し、現場を厳重に消毒し、
重症のエイズと称した。診療所と死者の自宅の美容室の関係者は全員強制連行された
114名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/09(土) 01:18:44.54 ID:4iG44gbQ0
まぁあいつらで実験でいいとおもうで
もし助かればwinwinやし
115名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/09(土) 03:24:22.49 ID:LSIpblOXO
ZMAPP

ぎむだぐ
ながいぐん
ぐざなぎ
がどりじんご
いながきごろう
116名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/09(土) 03:44:01.27 ID:cdwa/kOe0
薬を提供するかどうかは開発メーカーが判断することだし,
「まともな判断ができない可能性のある一般感染者にはたとえ同意があっても提供しない」
という判断をするならそれはそれでしかたないと思う。
117名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/09(土) 03:56:32.17 ID:Eu1cNvjP0
他のマイナーな病気で同じことやるとおぞましい人体実験って製薬会社叩かれるんだよな
118名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/09(土) 10:05:57.98 ID:5Sf8nlh10
>もし助かればwinwin
助からなかったり、ウイルスが変なことになっちゃったり
中途半端に助かった人らがうろうろ歩き回って感染者増えたりも
あり得るし
119名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 15:12:47.30 ID:9iia7S2g0
中国でエボラか?
中国広東省でエボラ出血熱が既に蔓延しているのではないかの疑いが強まっているが、広東省
のある税関職員が提供した極秘情報によると、深セン、広州、東莞、恵陽、ボローなどの各地で
今年3月に、奇妙な病気が頻発し、多数の人が死亡したという。エボラウイルス感染症とみられる
が、中国当局が厳重に情報を封鎖している。
中国紙・北京青年報は8日、「商務部:西アフリカのエボラ熱感染地域に
2万人近くの中国人」と題した記事を掲載した。
中国人行き過ぎ。エボラ感染の可能性がありすぎ!!
120名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 17:18:26.87 ID:s1m58Q2P0
自分が感染して、治るかもしれない薬が目の前にあれば、倫理くそ食らえだろ

倫理なんてぬかすのは、脳が左側に偏りがある基地外だけ
121名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 17:19:38.12 ID:fZ85Y2ecO
治る薬ないなら実験薬にかけるしかないし。
122名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 17:29:39.62 ID:pRj6G3qW0
症状が軽くなってもエボラウイルス自体は体の中で保有してて
キャリアとなって撒き散らすこともありえるだろ

だから治療できても元の生活に戻るためには数年がかりで隔離して検証しないと駄目なんじゃね?
123名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 17:32:38.52 ID:AaoCxhNb0
>>119
ミサイル2万発用意したのと同じだな
このミサイルには宣戦布告がいらないのが最大のメリット
邪魔な国には豪華旅行のプレゼントで終わり
124名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 17:51:32.21 ID:+htNdukF0
人類滅亡のフラグ立ってないかおい
125名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:02:07.11 ID:J0YWSqEw0
本人がやってくれって言うんなら良いじゃねーの
逆に、アメリカ人だけだよ、ってのは問題
126名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:04:16.68 ID:ZkpBgdV90
>アメリカ人だけだよ、ってのは問題
これが話の主題だと思うよ
127名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:07:39.69 ID:+htNdukF0
医師に優先的に投与するのは問題ないだろ

非常時には医師とパイロットは優先するべき
128名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:12:33.91 ID:4XlxRNB10
「どうせ死ぬ」は神への冒涜であり、絶対に許されない。
129名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:14:10.24 ID:zbVPHkvy0
本人納得してんのならいいだろ
助かる可能性あるかもしれんのだから
130名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:42:02.14 ID:7s1R3M6f0
薬は副作用について発生確率あまり調べていないような薬もあるような気がする。
薬は次のとき、副作用が出やすい。
@体が弱ったとき これは とくに 肝臓や腎臓が弱ったとき
A長期に渡り、服用してるとき 1年以上 正確には、期間不明、薬により違うと思う
B高齢者 年を取れば、取るほど、出やすくなる
その他 同じ日に飲めない他の薬や食べ物
薬で多くの人々が助かり、多くの人があの世


神への祈り @
埼玉県信用金庫の建て替え工事で屋根瓦(かわら)が ずれた
瓦の隙間から、暖気が逃げて、冬に部屋の中が2月の昼間の外のように さむかった

信用金庫は、建設会社に、一任してあると、交渉拒否。
建設会社は写真で見て補償します。でも、写真では、瓦のずれも縮小され、よくわからない。
2回も さむい冬はいやだ 奇跡起こして屋根瓦葺き替えてください。道に瓦が落ちませんように。
131名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 18:44:19.00 ID:efYB5VEs0
>>128
何を言う
神より賜った生命という神殿を、直せる可能性があるにも関わらずむざむざ
破壊されるのを待つのが信仰だと言うのか?
むしろ、そちらの方が遥かに冒涜だろう
132名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/10(日) 19:47:04.21 ID:RhJkNdF40
>>130
埼玉の瓦に何の関係が?
133名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/11(月) 11:49:32.60 ID:PlCoGppl0
これ2人とも助かったから、アフリカにも投与しようとなってるけど
投与後、2人のうち1人が劇的に悪化して亡くなるとかだったらさらに迷うよな

あるなら批判されたとしても薬を頼みにする人たちにあげようとしていいと思うけど
どんくらい危険性があるのか?て話題が出てるからな・・

でも2人もめきめき回復したんだから、大量生産して救ってほしい
英雄だな
でも薬開発してる人ってすごいな、自分にはまったくわからない
134名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/11(月) 22:22:38.02 ID:n+glncTx0
『赤死病の仮面』(せきしびょうのかめん、"The Masque of the Red Death")は、1842年に発表さ
れたエドガー・アラン・ポーの短編小説。
ある国で「赤死病」という疫病が広まり、長い間人々を苦しめていた。ひとたびその病にかかると、
眩暈が起こり、体中が痛み始め、発症から三十分も経たないうちに体中から血が溢れ出して死
に至る。しかし国王プロスペローは、臣下の大半がこの病にかかって死ぬと、残った臣下や友人
を引き連れて城砦の奥に立てこもり、疫病が入り込まないよう厳重に通路を封じてしまった。城外
で病が猛威を振るうのをよそに、王は友人たちとともに饗宴にふけり、やがて5、6ヶ月もたつとそ
こで仮面舞踏会を開くことを思い立った。舞踏会の会場となる部屋は奇妙なつくりをしており、7つ
の部屋が続きの間として不規則につながり、またそれぞれの部屋はあるものは青、あるものは
緑という風に壁一面が一色に塗られ、窓にはめ込まれたステンドグラスも同じ色をしていた。ただ
最も奥にある黒い部屋だけは例外で、ここだけは壁の色と違いステンドグラスは赤く、その不気味
な部屋にまで足を踏み入れようとするものはいなかった。
舞踏会は深夜まで続き、黒い部屋に据えられた黒檀の時計が12時を知らせると、人々はある奇
妙な仮装をした人物が舞踏会に紛れ込んでいることに気がついた。その人物は全身に死装束を
まとい、仮面は死後硬直を模した不気味なものであり、しかもあろうことか赤死病の症状を模して
、仮面にも衣装にも赤い斑点がいくつも付けられていた。この仮装に怒り狂った王はこの謎の人
物を追いたて、黒い部屋まで追い詰めると短剣を衝き立てようとするが、振り返ったその人物と
対峙した途端、絨毯に倒れこみ死んでしまう。そして参会者たちが勇気を振起し、その人物の仮
装を剥ぎ取ってみると、その下には何ら実体が存在していなかった。この瞬間、赤死病が場内に
入り込んでいることが判明し、参会者たちは一人、また一人と赤死病にかかって倒れていった。
135名無しさん@0新周年@転載は禁止