【佐世保女子殺害】「夫婦で最大限のことをしてきたが、私の力が及ばず、誠に残念」 加害少女の父が文書で謝罪★8
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改訂
(※ 父親は昔から歓楽街で豪遊していた、おっぱいパブ@中洲の常連、愛人多数、との証言あり)
(※ 母親も教育論の講演会などで家を空けがちだったとの証言あり)
娘小学生時 級友数名の給食に漂白剤混ぜる→ 親にもみ消される
(継続的カウンセリングを学校側からすすめられるも、「娘は名門大学に進むことになっている」
と父親が拒否。300万で示談に。母親も「叱らない教育」を続行)
上の事件の直後の2011年 おそらく若い子目当て&将来の政界進出用の人脈作りに
九大文学部に父親再入学。ピアノ、ゴルフ、トライアスロンのサークル活動に熱心に参加
(3月12日には早くもクラブにwebでwktk問い合わせ)
2013年 10月 先妻病死 (※先妻は生前夫の度重なる浮気を知っていたとの情報あり)
(※先妻の宝石を売って父豪遊。生前母が娘に贈ろうとしていた宝石も売り飛ばしたとの情報あり)
2014年 1月 結婚相談所に偽装入会(おそらく前前からの不倫相手の一人と再婚するため)
スピードスケート国体出場(父・兄・娘)
3月 愛人と父に再婚話→父が娘に金属バットで殴打される
4月 娘に「留学準備」と称して一人暮らしをさせる
5月 父、妊娠中の後妻(旧姓「山岸」?)の東北の実家に挨拶、再婚
(※後妻と父は前々から親しく愛人関係にあった、との情報あり)
(※この後間もなく前妻と娘の愛犬=柴犬の「小麦」ちゃんを保健所で処分(目撃情報あり)
← 犬は大人しく人を噛まなかったが、後妻が犬アレルギーで噛まれそうと主張)
6月 後妻と父、パーティーなどして新生活を満喫、娘を精神科医・心療内科医に診せるも、
入院させろとの忠告を聞かずに一人暮らしさせ続ける。(※学校からも同じ忠告を受けるも無視)
小動物、猫など次々と虐殺解剖
一学期は3日登校のみ
7月 父サークルピアノ発表会
事件前日夜?、児童相談所に父親電話
父と後妻がパーティー参加の頃、事件発生
被害者の行方不明が分かると父親は「家出ではないか」と当初発言
8月 父親、謝罪のため代理人を派遣するも、被害者両親に拒絶される。
娘の部屋の冷蔵庫から猫の首発見される
父親、「夫婦で最大限の努力をした」との謝罪文発表