【長野】 鹿対策、北アルプス西穂高岳にカメラ 動態調査へ向けて初設置 [信濃毎日新聞]
1 :
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07月31日(木) 信濃毎日新聞
http://www.shinmai.co.jp/news/20140731/KT140730SJI090013000.php 北アルプスに生息域を拡大しているニホンジカの動態を調べようと、中信森林管理署(長野県松本市)
は30日、北ア西穂高岳(2909メートル)の稜線(りょうせん)に自動撮影カメラ4台を設置した。西穂高
岳での設置は初めてで、同管理署としても初。北ア南部ではニホンジカの情報が不足しており、今後の
対策を練るための調査となる。
カメラを設けたのは、西穂山荘から焼岳側に少し下った標高約2180メートル付近。山小屋関係者が
鳴き声を聞いたことがあり、水場がある場所を選んだ。管理署職員5人は見通しのいい場所に自生する
木にカメラをくくりつけた。
中信森林管理署によると、カメラは赤外線で平均20メートル先の鹿の動きを感知し、自動で撮影する。
撮影した画像はカメラを回収する10月ごろに調べるとしている。
北アでは県や環境省が上高地、乗鞍岳、白馬岳周辺などでニホンジカ対策のカメラ設置を進めている。
中信森林管理署の担当者は「各関係機関と協力しながら、鹿対策のための情報を集めていきたい」と話
した。
西穂山荘の粟沢徹支配人(51)は「ニホンジカによる食害が全国各地で出ており、山小屋としても心配。
カメラが重要な役割を果たしてくれればよい」と期待した。
2 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 05:51:45.73 ID:ka6HVU3u0
2ゲット
3 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 05:53:16.54 ID:UU6LpUgJ0
鹿ゲット
回収してから、「撮れてませんでしたwサーセン」とかならないのか?
中継器使ってでもリアルタイム監視orスパン分析のが賢明じゃないの
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 06:02:30.33 ID:Qdb+XUfIO
>>1 ロシアから雄雌一頭ずつ狼を輸入して来い。
それで問題解決だ。
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 06:05:47.69 ID:fVP5mbOS0
ほんとうに鹿のせいなのかな
コリア系の登山者の蛮行の方が目に余るようだが
鹿がいるってことは山蛭もいるってこと??
8 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 06:40:31.78 ID:nV4SvKM30
自然保護のためにヒグマを放つのが一番
鹿を捕らえて食べるし登山者も
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 07:17:21.72 ID:YVB3iuBb0
10
フランスでは自然保護()活動により狼が戻り、
結果羊飼いが人生の進退窮まっている。
デモで、「政府は狼を絶滅させろ」と訴えてるが、
自然保護家()は、「二度と絶滅させてはならない、時間を掛けるべき」と。
時間を掛けると羊飼いが死んじゃうのはお構いなし。
江戸期のように「お狩場」で特定の人間しか山に分け入れないのなら未だしも、
そんな規制を敷けるわけがない現代じゃ狼なんて論外。まして里山は瓦解中。
しかもそんな江戸期ですら狼が時折山を降りて狂水症を蔓延させてた。
狼移入なんてガイキチの所業。
支那の毎日新聞
たち悪い特亜を監視した方がいいよ
本当に目に余る
14 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 09:16:09.38 ID:gh9i29Wni
>>11 特定の動物を絶滅させろなんていうキチガイの主張がシカトされるのは当たり前だろw
江戸時代に狂犬病を流行らせたのは当時たくさんいた野犬だし、オオカミが人間に危害を加える事なんて
イノシシに襲われることや猟友会に誤射される事よりも稀だw
オオカミがいなくなった現在の生態系の異常さを考えれば、再導入は十分検討に値する
鹿の人権を守れ!
>>12 >>13 この無害そうな情報の真意は、支那のマイニチの建屋内に、
公安の監視カメラが設置されたという、スパイに対する暗号の警告なのだw
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 09:40:45.91 ID:Cq9qZ4hUi
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 09:44:53.47 ID:gFnpitqii
捕食者がいなくなると、生態系は地獄絵に
http://toyokeizai.net/articles/-/43220?page=2 ラッコやヒトデといった海の生き物だけでなく、ジャガーやピューマといった陸上の捕食者も、
人間によって『駆除』されると同様の結末をひきおこす。
それらの動物に食べられていた鹿などの草食動物が異常に増殖し、草木が食べつくされ、
連鎖的に生物の多様性・生態系がくずれていくのだ。
ほんまかいな、という気がしないでもない。しかし、オオカミでの実例を聞くと納得せざるをえない。
イエローストーン、有名な国立公園での話だ。最強の捕食者であったオオカミがヒトによって絶滅させられ、
やはりその生態系はぼろぼろになった。
それを取り戻すために、他所からオオカミを再導入するという、壮大で勇気ある実験が挙行された。
その結果、ほんとうに、昔の生態系がとりもどされていったのである。
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/08/02(土) 09:59:54.86 ID:KBcgZQx5i
こういうカメラがあるから、怖くて山へ行っても裸になれない。
最近のは性能が良すぎてくっきり写るし。
オオカミを放て!!
シベリアンハスキーでも構わん!!