>>205 >『皇太子殿下さんは、わしら普通のポリにでもひとりずつ(ご苦労様です。ご苦労様です)
>言うて声をかけられる。わしも絶対この人を守ったると思うたの』
これが徳仁、雅子の本性だw
http://seesaawiki.jp/w/dosukono/d/%A5%D7%A1%BC%A5%EB%BC%F8%B6%C8 >御用邸の沖には巡視艇、空にはヘリ、陸には機動隊、警備隊、私服警官。
>ものすごい数の人が警備に当たってる。
>俺らが裸同然でも暑くて海水で体を冷やさないと倒れそうなほど炎天下の海水浴場の砂の上を
>真っ赤な顔で汗だくで、それでも姿勢も隊列も崩さずに立ち歩む彼らの姿に心底敬服したね。
>熱中症で死にはしまいかと心配して休憩を促したり、お茶の類を差し入れようとする
>そこらの住民や観光客に「無粋なナリでうろついてスミマセンね」とか笑いながら
>絶対に受け取らず、俺らの見てるところで重たくて固そうな帽子を脱ぐ人すらいなかった。
わざわざ炎天下に、公務ならまだしも自分らの娯楽の為に警備隊を動員するなよ。
死人が出たらどうする。