【STAP問題】ネイチャーの論文撤回理由、若山氏が修正 「若山研究室になかったマウスに由来する」との記述を削除 [7/11]

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139名無しさん@0新周年@転載は禁止
>>129
●興味深い殺人 その03

「富裕層に対して逆恨みする不良」へキチンキチンと挨拶する。不良をエコヒイキする中瀬ゆかり症候群だ。
モヤシ金持ち坊ちゃんがこの手の女たちからカネ目当てで求婚されても、モヤシの側でその女に利用価値がない。都合が悪い。
中瀬ゆかり症候群とモヤシ金持ち坊ちゃんとの双方が得する結果は、ない。

モヤシ金持ち坊ちゃん側にわかりやすい言い方をすると、中瀬ゆかり症候群は「不良が不利になる裁判証言」をしない。

中瀬ゆかり症候群はカネ目当てに見えるが、実際は不良のことが金銭よりも大切だ。
ここで不良が破滅する裁判証言をすれば、金銭的には有利になるが、中瀬ゆかり症候群は金銭を捨てて不良をかばってしまう。
中瀬ゆかり症候群は金銭を捨てて不良をかばったのに、その不良のことを馬鹿にして、不良とは結婚しない。

金銭を捨てて「不良が不利になる裁判証言」を拒否したのに、なぜ、不良のことを馬鹿にして不良との結婚を拒否したのか?
それは、東京モヤシ金持ち坊ちゃんの私にはわからない。
私とソックリの、中瀬ゆかり症候群に毒殺された田舎坊ちゃんなら、その秘密を知っているのかもしれない。
当時の私は、全員が敵に見えて、行動が慎重になっていた。特に飲食物と安全装置の点検には神経質になっていた。

中瀬ゆかり症候群は初対面で、露骨に不良男がバックにいるニオイを出して、モヤシ金持ち坊ちゃんを怖がらせるキャラだった。
「自分を黒髪に染めて、不良の話題を避ける、穏やかな木嶋佳苗といった婚活連続殺人鬼の技術」
「富裕層との相性の悪さを5分以内のチンコしゃぶりでゴマかす、プロ娼婦系統の処世術」
そういう方向性の、人をダマすウソのコミュニケーション能力は、偏差値50バイオ女子大生の中瀬ゆかり症候群にはなかった。

●校風 その57

訴訟を起こすために偏差値50バイオ大学へ入学するわけではないので、証拠証言集めはしない。
あまりにもイジメがひどいので、被害後に、イジメの証拠証言確保の必要が出る。

【中瀬ゆかり症候群は、「不良に損させる警察証言、裁判証言」をしない。中瀬ゆかり症候群は、証人として利用不可能だ。
 中瀬ゆかり症候群は、モヤシ金持ち坊ちゃんへ求婚するので、坊ちゃんは彼女たちを証人利用可能だと見込み違いをする。
 中瀬ゆかり症候群は、モヤシ金持ち坊ちゃんへ求婚し、「証人目当てのモヤシ」を毒殺などの手段で殺害する。】
モヤシ金持ち坊ちゃんが、この三行↑を家族に説明しても、家族に叩かれるだけ。父は私を殴って私の生活費をカットした。

そもそもだ。
中瀬ゆかり症候群は、はじめの一歩で、不良へキチンキチンと挨拶し、筋肉金持ちを避け、モヤシ金持ちへ手抜きで色目をつかう。
(心理学、社会学の名門大卒の特定インテリ層は、ほぼ全員「不良とカネは両立可能」と中瀬ゆかり症候群へウソ助言する。)
「不良とカネづる」は同室同時刻に両立不可能なのに、中瀬ゆかり症候群は、両方追って、子無し独身で終わる。
自分の間違いで自分だけ破滅するのではなく、モヤシ金持ち坊ちゃんへ求婚し、坊ちゃんへ濡れ衣を着せ破滅させ、不幸を巻き込む。
東京金持ち坊ちゃんの私ソックリの田舎坊ちゃんが、詳しい事情はわからないが、その女に近い人間関係で変死した。

偏差値50バイオ大学は、根幹実験の指先労力を女がやるので、結婚大金以外の女のワガママは何でも通る。快楽殺人もできる。
中瀬ゆかり症候群は、その簡単な快楽殺人と難しい結婚大金のワガママに挑戦する。バイオで殺人は簡単だが、大金は難しい。

太平洋戦争終盤で広島に原爆が落ちて、広島と連絡ができず、上官が下っ端に様子を見てこさせた。
戻ってきた部下は「広島、ありません。」と正確に報告し、上官は核爆弾の威力の意味を飲み込めず、部下を殴った。
それと同じように、本物の異常体験をすると、異常事態を世間へ伝えた側が叩かれる。ヤな世界だった。

教授は女の指先労力を仕事で一方的に利用するだけの無職量産工場で、このバイオ理工学部は、現在廃学部になっている。
ヤな世界だった。