【社会】国に300万円賠償命令＝宮崎刑務所で虐待　25時間連続で床暖房かけ火傷させる　鹿児島地裁 [7/9]

国に３００万円賠償命令＝宮崎刑務所で虐待−鹿児島地裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014070900639
時事通信　2014/07/09-17:21
　

　宮崎刑務所で２００８年、長時間床暖房をかける虐待を受けたとして、元受
刑者の鹿児島県内の男性が国に２２００万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が
９日、鹿児島地裁であり、吉村真幸裁判長は３００万円の支払いを命じた。

　判決によると、同刑務所の刑務官５人は０８年７月２４日、男性を保護室に
収容し２５時間連続して床暖房をかけ、やけどを負わせた。

　吉村裁判長は刑務官の行為を「組織的な私的制裁」と指摘。さらに、刑務所
の幹部職員が関係書類を改ざんしたとし、いずれも違法な公権力の行使と認定
した。

火責め

フライパン地獄

真夏の床暖か
悪質だな

刑務所は二度と入りたくないと思わせる事が再犯抑止になる
故に囚人が死なない程度に苦痛を味わう事は正しいし無罪

この受刑者、なんか悪い事したんとちゃうんか？

>>5
それなら予め正式な刑罰としてラインナップしなきゃならんな
懲役5年＋2度の火傷○○平方センチメートル×○回に処す、とか。

あくまで判決の範囲内でやらなきゃならんのであって
刑務官が好き勝手に刑罰をプラスするのは認められんよ

なにをやったのかな、この受刑者は？

ノンケの奴を無理やり掘った、とか？ｗｗ

焼き土下座でもさせようとしたのか？

２５時間連続で床暖房をつけたくらいで火傷するものなのか？

だとしたらそれはただの欠陥商品ってだけじゃね

.
【熱湯風呂】副看守長、受刑者の風呂を７０度に設定　京都　

　http://read2ch.net/news/1322644658/

＞副看守長、受刑者の風呂を７０度に設定
＞京都刑務所の副看守長が同僚への嫌がらせのために、
＞受刑者の風呂の温度を何度も高温に切り替えていたとして懲戒処分を受けました。


　同僚への嫌がらせで、とばっちり受けた受刑者ｗｗｗ

徳島？の刑務所に居たホモサド医務官がおこした事件も酷かったな

日本人の民度なんてこんなもんだよ
恥ずかしい民族だ

.
.
忌野清志郎 - 善良な市民
http://www.youtube.com/watch?v=wyFbtwp_ggk
.
.

つーか宮崎で床暖房なんて贅沢すぎるわ

カイジの焼き土下座からヒント得たのかだけ教えて欲しい。

賠償金が300万円の火傷って結構酷い火傷じゃないか？

普通に殺人未遂だな

犯罪者に床暖房など生ぬるい
家族をウナギのエサにでもしてやれ

>>5
中世じゃないんだからさ・・・あっ、日本の警察関係は土人だなｗ

>>15
最初から虐待用にこしらえたとしか考えられないんだが

まさか全国統一基準なので南国でも北海道並みの暖房能力必須、とかいうことでもないだろうし

賠償金と床暖分の光熱費は刑務官5人に負担させた上で免職にするんだよな？

NHK:元刑務官ら５人は検察庁に特別公務員暴行陵虐罪などの疑いで書類送検されましたが、４年前、いずれも起訴猶予になっています。

これで起訴猶予かよｗ刑務官にヌルすぎよな日本ｗ前も肛門に消火用ホースで水流当てて死亡させて刑務所に入らずに済ませたよなｗ

床暖房なんて贅沢じゃんｗｗ

組織暴力団「神奈川県警」の構成員を皆殺しにしたい方へ。

以下の事実を動機として語れば、弱みのある神奈川県警は立件できません。
ぜひ試してみてください。

ーーーー
テロ集団のオウム真理教を野放しにしていたのは、他ならぬ警察自身です。
１９８９年の「坂本堤弁護士一家殺害事件」では現場にオウム真理教のバッジが落ちていましたが、
なぜか神奈川県警は「事件性なし」として、捜査を行いませんでした。
それは坂本弁護士は日本共産党系の自由法曹団に所属しており、
戦前に市民を弾圧していた特高警察の流れを組む神奈川県警とは敵対していたためだと言われています。

もし、１９８９年の時点でオウム真理教の教団施設に家宅捜索に入っていれば、
その後の「地下鉄サリン事件」も起きていなかったでしょう。

死者１７人を含む数千人の被害者を出した無差別テロが、警察の怠慢によって起きたのは間違いありません。

ーーーー

ちなみに、お勧めの警官の殺し方は「熱湯地獄」。
神奈川県警の川崎駅前交番の巡査二人が、
ホームレス男性にヤカンのお湯を浴びせ大やけどを負わせた報復です。

無実の妊婦を犯人に仕立て上げ、流産に追い込んだ殺人警察「大阪府警」に死の制裁を！

おまえら今から見つけ次第、職員を皆殺しにしろ！！！

▼警察官ネコババ事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/警察官ネコババ事件

警察官ネコババ事件（けいさつかんネコババじけん）とは、
1988年に日本の大阪府警堺南警察署（現在の西堺警察署）槙塚台派出所（現在の南堺警察署槙塚台交番）[1]の巡査が
拾得物の現金15万円を着服（ネコババ）した事件である。
堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた妊婦に着服のぬれぎぬを着せ、
組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。

>>1
受刑者の罪状も書いて初めて記事だぞ？ｗ
秘匿されたならその旨と理由を推察でも書け
例えばこいつが刑務官に質問したりして機嫌損ねたようだ
ってのと担当官がうっかり消し忘れてってのと
放火犯で死者や一生治らない重篤な火傷痕残したのに
憤り感じてつい…ってのとでは受取手の反応は
間違いなく変わるレベルじゃなく激変するんだよｗ

>>23
強制起訴されるから逃げても無駄
刑務所、刑務官の犯罪の元凶は縁故採用

ちなみにこの事件、容疑者は全員起訴猶予になってるよw

まぁWinnyとかやってても、容疑者が警察官だと高い確率で不起訴になる不思議な国だから
なんの問題もないよねwwwww

真面目に務め無い奴

特にやくざ チンペラ

制裁大いにやってね！