【香川】芸術性の高い丹下健三設計の県立体育館 閉館へ

丹下健三設計の香川県立体育館 閉館へ
7月4日 6時00分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140704/k10015732011000.html

丹下健三設計の香川県立体育館 閉館へ
世界的な建築家として知られる丹下健三が設計した高松市にある香川県立体育館が、
東日本大震災の復興事業の影響による資材費の高騰などで、耐震改修工事に向けた入札が不調に終わったことから、ことし９月末で閉館することになりました。

高松市福岡町にある香川県立体育館は、丹下健三が設計し、
昭和３９年に完成した建物で、巨大な船のような流線型のデザインが特徴です。
しかし、老朽化で天井に使われているコンクリート製の板などが落下する危険性が高いことが分かり、
おととし７月からアリーナの使用を中止しています。
香川県は、耐震改修工事の実施に向けて、去年１１月から３回入札を行いましたが、
東日本大震災の復興事業の影響で資材費が高騰しているうえ、
「つり天井」などの特殊な構造のために改修費用がかさむことなどから、いずれも応札がなく、不調に終わっています。
また、工事をしても、天井が低くバドミントンやバレーボールなど全国規模の大会が
開けない種目もあることから、県は工事を断念し、ことし９月末で閉館することになりました。
閉館したあとの建物は、取り壊すか、体育館以外の目的で利用することを検討するということです。

ジョー・・・

都庁ェ・・・

【香川】芸術性の高い丹下健三

おっつぁんの設計は、いかしてたぜ

うあー！世の中を変えたい一心でー！

泪橋の下にあるヤツか。
子供のころマジであこがれた。ボクシングじゃなく、あのジムがカッコよかった

子供の頃は何でこんな形にって思ってたけど
大人になってこれを見るとすごくいい建築物だったよ
何とか残して欲しいな

絵描きや彫刻家は、自分のカネで材料を買ってきて作品を作る。

しかし、建築家は、他人のカネで自分の作品を作る。

ふざけた奴らだ。

がらくた

機能性を重視してるはずのモダニズム建築の方が、ぶっ飛んだデザイン多いんだよなぁ。

たんげだんぺい

新橋にある静岡新聞東京支社は面白い形してるな

磯崎新の「都庁」―戦後日本最大のコンペ
http://www.amazon.co.jp/dp/4163702903

85年、新宿新都庁舎コンペ(設計競技)。建築界の天皇・丹下健三に、弟子の磯崎が挑み、敗れた
「幻の」都庁をめぐるノンフィクション。

>>3
建屋内を乾燥から守れるということだな

デザイン重視で使い勝手が悪いから　

船の艦首を先端が危ないのでカットしましたみたいな奴か

彼もまた匠だったのです

名はしゃぜん！

干せ！面倒さ！

いい加減公共施設をデザイナーとかに任すのは止めようぜ

雪国の小学校がデザイナーのデザインで新築したはいいが
積雪を考慮してなかったために、積雪で倒壊の危険があるとかで、教師父兄総出で雪下ろししてたニュースがあったぞｗ

芸術性を追究するあまりに実用性を欠き、経年の補修時の利便性も考えない


丹下だけに片手落ちの設計だな

晩年はひどかったらしいね
フリーハンドで幼稚園児が描くような外観をさっと落書きしたら、あとは事務所の人間が図面にするだけだったとか
大御所は名前だけで仕事できるからいいよね

ここでバレーボールの試合したことあるわ〜
ちょっと強いスパイクをレシーブすると、すぐに天井直撃ｗｗ

明らかに危ない設計だろｗ　鉄筋通してバランスとってあるんだろうけど、
力学的に不安定なんだよ！

つぶせよ

価値がないことは明白

丹下のせいで補修費いくらだ？都庁は

普通のメーカーに設計させろ

建築博物館にして、これからどんどんなくなっていくであろう丹下建築の模型でも飾っておいたらいい。

実用性のない建物は不要

せめーんだよ。
芸術は否定しないが実用性とは区別しようぜ。
体育館に芸術はいらん

>>23
＞フリーハンドで幼稚園児が描くような外観をさっと落書きしたら、あとは事務所の人間が図面にするだけだったとか

みんなそうだよ。巨匠は図面なんか引かないよ。
安藤忠雄の事務所だって、安藤が書いたデッサンを、東大院卒の弟子が、定規で１本１本の線の長さを測って
図面に起こすんだ。

9.10 同意

滑稽にしか見えない

将来世代の負担を考慮していないオナニー

丹下左膳とは懐かしい
https://www.youtube.com/watch?v=-iUy9j-MK6w

>>9
言われてみればその通りだな。
偉そうな建築家に言ってやりたいね。

なっ？デザインを優先すると維持費が大変なケースが多いんだよ

新国立競技場もこういう事案を参考にしとけよ

>>30
安藤忠雄は建築士の資格すら持ってなかったような…

代々木の競技場も屋根が曲線だから雨漏りして大変だって言ってたよ

国立競技場も大丈夫かね。

最近街中見ても、立派だなぁと思う建物減ったよな？
どれも安っぽくて軽いかんじ。
金かかるから仕方ないんだろうけどさ。

代々木第一体育館は格好良いな。
あれも取り壊しちゃうんだろ？
もったいない。

丹下の作ったものって次から次へと老朽化してるな
岡本太郎の陶板レリーフまで巻き添えにするし
ロクなもんじゃねえ

今ガラス使いまくったビル多いけど何年持つんだ？
メンテナンスは楽だろうから丹下作品よりましだが

>>36
流石にそれはない

>>36
＞安藤忠雄は建築士の資格すら持ってなかったような…

ちゃんと一級建築士の資格は持っているよ。
独立したときは、一人で設計事務所やっていたんだから。

でも、暇で暇で、仕事がないので、他人の建築ばかり見て歩いていたんだ。
また、誰も教えてくれる人がいないので、
分からないことがあると、夜中に、他人の建築現場に忍び込んで、
どうやって作っているか盗み見して勉強したそうだ。

丹下の赤坂プリンスホテルの高層ビルも わずか30年ほどで解体されたが、
理由は構造的に問題があったからとしか考えられない

>>39
それが
安くて使いやすくて長持ちする形状だから
競技場やランドマークはともかく、少なくとも住宅は「芸術品」ではなく「道具」であるべき

　　　 ∧,,∧
　　　( ´･ω･）　
　　　(っ=|||ｏ)
￣￣ ｀――´￣￣￣＼

写真見たけど建築家のオナニーみたいな建物だな

>>45
当たり前の話だが、建造物はシンプルな程丈夫だからな

>>40
建て替えるのは屋根のない国立競技場
代々木第一体育館は世界遺産レベルだから大丈夫
たぶん

日焼けマシーンがあるから行こうと思っていたのに・・

「芸術家」　自然と調和しないものをつくり、目立たせて、衆目を集める

「建築家」　変な建物をつくり、目立たせて、衆目を集める

↑こういう連中をもてはやすやつらは、たいてい異民族である。
　変な文化や変な建物にかくれて、変な顔を隠すことができる。

使いにくそうな建物だな
壊してうどんにしろよ

涙のやつが勝手に出てきやがったんだ！

>>53
頭悪そうｗ

//cisburger.com/up/bnf/5424.jpg
三原殺した大西保徳
(ﾟДﾟ)
うどん県骨付鳥市飯山町
//atamaga.jp/whitepage/index.php/44/3/108.html

好意的に見れば「芸術性が高い」だけど
冷静に見れば「実用性が低い」なんだよな

>>45
プリンスホテル新館狭かったし
建築の技術とか進歩してるから、解体して新しいもの作って収益上げたほうがいいとなっただけだと思う

誰？
隻眼隻手とあしたのジョーしか知らん

こういうのって小学生でも設計できるよね

>>52
四国のお遍路道に作ろうとしてる朝鮮小屋のことだな

>>天井が低くバドミントンやバレーボールなど全国規模の大会が開けない種目もあることから

こんなの設計段階から判ってたことだろ？
何で今更。

韓国の津波庁舎みたいやな

この、三原殺しの大西ってなんだよ？
新聞社やマスコミにいけ！

これが安藤忠雄の傑作、光の教会（茨木春日丘教会）だ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8C%A8%E6%9C%A8%E6%98%A5%E6%97%A5%E4%B8%98%E6%95%99%E4%BC%9A#mediaviewer/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Ibaraki_Kasugaoka_Church_Light_Cross.JPG

光の教会―安藤忠雄の現場 [単行本] 平松 剛
http://www.amazon.co.jp/dp/4874606962

建築家安藤忠雄の代表作の1つに、大阪府茨木市の日本基督教団茨木春日丘教会がある。
コンクリート打ち放し。直方体の箱のようなシンプルな教会堂。十字架の形をした窓が正面の壁いっぱいにくりぬかれ、
そこから太陽の光が内部に差し込む。明るい光とほの暗い室内のつくり出すドラマチックな対照。
「光の教会」とよばれるゆえんである。

本書はこのユニークな教会堂がどのようにして構想され、設計、施工されたかを丹念にたどったノンフィクションだ。
大学院で建築構造学を学び、構造設計事務所で実務を経験した著者の筆により、読者は建築の現場で何が行われているのか
を実感することができる。コンクリートの軟らかさが少し違うだけで、どれだけ工程に影響するのか。
なぜ建築家はその違いにこだわるのかといったことが、誰にもわかりやすく語られる。
また、安藤のラフなアイデアがスタッフの手によって設計図にまとめられ、それを施工業者が工事現場で実際につくっていく
過程が臨場感たっぷりに描かれる。

とはいえ、本書が建築の技術面に偏っているかといえばそうではない。1つの建物ができあがるまでには、
何人もの人々がさまざまな立場からかかわるのであり、そこには人間くさいドラマが生まれる。安藤と彼のスタッフ、
牧師と主だった教会員からなる建築委員会、そして施工業者が互いにどのような会話を交わし、
何を考えていたかについての著述も十分な量を与えられている。ストレートにものを言い、
次々に大胆なアイデアを発想する安藤という魅力的な人物なしにこの本は考えられないが、
周囲の人物もそれぞれ重要な役割を演じている。第32回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。（松本泰樹

税金でウマー

箱もの作れば誰かが潤うからな

採算性なんざ関係ねえよ

だーれも責任取らねえもんやったもん勝ち

丹下左膳？

お前ら、安藤忠雄設計の東急渋谷駅も思い出してくれ。

芸術性は高いが実用性は低い。

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　県　 .だ.　│　　　 ： {:!／　　 ｨtｫﾍ　　Ｊ　}::::::} {_　} }:::ィ"//
　や　 め　　|　　　　； ﾊ f沙==ｚ__イ､_)　　　=彡　}.ﾉ ｌ¨ l///
　 ： 　 な　　|　　　　，　Y:.:.:.:.:.:.:.:.:人)　 〃　 =く ､__.ノ　:l///
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うどんも鼻から出してまうし…

安藤忠雄、いい加減雨仕舞いくらい人並みにやって見せろや、クソ老害

丹下の設計した建物は、どこも雨漏りする

５０年も経てば雨漏りもするし、更新時期だろうRCなんて。
誰が建てても同じ。

>>71
＞安藤忠雄、いい加減雨仕舞いくらい人並みにやって見せろや、クソ老害

安藤忠雄の処女作「住吉の長屋」は、寝室からトイレへ行くのに中庭を通らないと行けない。
だから、夜寝ていて雨の日にトイレに行くには、傘をささないとトイレに行けない。
彼にとって、住居において雨に濡れることは、当たり前なのだwww
http://www.hetgallery.com/row-house_sumiyoshi.html

フジテレビも丹下のやつだな。あの球みたいあの雨漏りするんかね。
お台場は自然環境が苛酷じゃんｗ　雨も風も強すぎる。

こいつらに関わると下請けにしわよせがでる。あげくのはて大損させて知らん顔。
ろくなもんじゃないよ。

使いにくそうやん

建築事務所とかも
基本 ブラックだよな

まあ個人の住宅で施主が満足してるんだったら
好きなように建てればいいと思うが
公共の建物は使い勝手やメンテのことも考えて
奇をてらわず堅実なものであって欲しい。

>>74
まあそもそも
「ただ住みやすい家建てるだけなら俺に頼まず、ふつーの工務店行け」
つー人だしなｗ

ちょうどらくがきかいたから。
綺麗に出来たと思う。
（ひとごとでもなさそうだからいんでしょうかと）
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up46904.jpg

>>30
同意。俺も業界だったから、何か分るわ。有名建築家の殆どは軽いスケッチと、方向性を言うだけ。
有能な所員と協力事務所で進める。模型と間取り見て、コメント。所員は修正の繰り返し。

有名建築家は単に「責任者」「優秀なスポークスマン・コメンテーター」みたいな感じ。
でスポークスマン・コメンテーターになるには、教養がなければいけないが、
裏に文系の博士脱落者みたいな影武者みたいなのがいたり、歴史家や哲学者と
のつきあいで、浅く広い知識もってるな。本人は多忙なので、とにかく浅い。

一番凄いのは性格だな。施主を騙してばかりで、後で訴訟問題になろうが、
どんなトラブルになろうが、ぐっすり眠れて所員には徹夜を強いる能力。
で結局は全員を丸くおさめてしまう。
売名メディアに常に神経を張り巡らせ、どんなに多忙でも、売名関係だけは逃さない。
良く言えばカリスマ性、悪く言えば単なるサイコパス。

>>30
ゼロ戦の堀越二郎もそうだろ。
主任技師がフリーハンドで描いたものを技手が設計図におこす。

>>79
使いにくくても、シドニーのオペラハウスやスペインのグニャグニャの美術館
のように、「地元に施工維持費以上の経済効果を及ぼせばOK」という考え方もある。

オナニー建築

>>84
まあ部外者として見てる分には変わった建物も好きなんだけどね。
ブラジリアの街並みとか。

彼の人の建物はデザイン的にはそれなりなんだけど
施設内に無駄な空間が多くて空調費や清掃費とか維持費がかかるのよ

>>22
さ〜せん

都庁の修繕費用を負担しろよ

>>72
都庁も雨漏りに悩まされてるらしいもんな。

>>71
安藤が日本の建築や景観を駄目にしたことは間違いない
過去の汚物はともかく、
安藤が選定した新国立競技場は白紙に戻せよ

丹下作品や槙文彦あたりはやっぱりいいよ
安藤先生は個人的にはあまりピンとこない

>>1
強度的によくもってるな、、、
まぁそこがやばいから壊すのか。

丹下建築は帝国主義の極み
もはや時代に合わない

おととし7月からアリーナの使用を中止してるのなら、もう県立体育館自体いらないな。他に予算をまわすべきだ。

丹下と来ればどうしてもあの人を思い出す。

ばかだな。

サグラダ・ファミリアみたいに、完成までに100年くらいかけてれば、
50年くらいで閉館することもなかったのに。
やっぱ、ガウディの足元にも及ばんね。丹下なんチャラは

他人の財産を利用して「私の作品」とドヤ顔してるのって
芸術家と呼ばれる中では建築家ぐらいだよね
もう建築家なんて言い方やめて造形作家とでも呼べばいいのに

>>82
某有名建築家が姉歯事件の時に構造屋は単なる代書屋で建築士なんかじゃないみたいな事を
Ｎステの取材にコメントしてて正気かと思ったよ

構造屋のおかげでしょーもないデザインでも自重崩壊せずに建築物として成立してるんだろうに

知り合いの中国人の自慢は故郷河南省にある黒川紀章設計の都市

芸術性と実用性は

全く相反するのが建築

でも写真見るとズーンとしてて格好いいね

コンクリならいらんぶっ壊せ

>>100
そんなの真に受けるな
シナ畜生は土人なり

>>36
ググったら　今はあるみたい

なんか構造計算に致命的なミスがあったんだろ？
自然倒壊もあるって噂だよ

芸術性の高い建物って
構造的に無理してるものもあるからね

大地震が来ればぺちゃってなるね

>>96
だれ？

http://harayu.com/wp-content/uploads/takamatsu-003.jpg
なんじゃこりゃ

この人の「作品」見ると不安感が先に立つ。
上野公園から見えた「たいへんロボ」みたいなマンション
撤去されてすっきり。

丹下健三設計の県庁東館も直して残そうとしてるけど何なの
っていうか丹下健三って誰だよ

http://i.imgur.com/cWdGP4H.jpg

>>111
>丹下健三って誰だよ

猪熊弦一郎の弟分だね

猪熊弦一郎の美術館もどっかにあったけど誰かよく分かんね

猪熊弦一郎
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/aa/8263836d1143db3126882613ef0221c2.jpg
猪熊弦一郎美術館
http://blog-imgs-60.fc2.com/m/i/n/minigazi/3_20130828194729b24.jpg

自邸は意外にシンプルな設計だったりしてなw

都庁はあきらかな欠陥

フジの本社は是非欠陥であってほしい

シンプルに使い勝手のいい建物を建てろよ

>>1
丹下段平って、ボクシングジムだけでなく設計事務所までやってたのか

風水や家相好きの方、どうぞｗ
素人でも、構造的にも使い勝手にも、問題あるのは感じるね･･･

つーか、この時代の構造物って軒並み危ないんじゃないの？
大地震でも来たら倒壊しまくって全部作り直しとかになりそう
結局、石やレンガと違って、コンクリートは建造物には向かないってことかもね
あと数十年したら、丹下建築なんて現物は一つも残っていないかも

どんな建物か、画像検索してみた。
何か怖い。不気味で、不安な気分になった。

>>25
> 明らかに危ない設計だろｗ　鉄筋通してバランスとってあるんだろうけど、
> 力学的に不安定なんだよ！

昔はこういうのが芸術性があったのかな？
単に、奇をてらってる、バカ設計の例にしかみえん。

機能性も、安定性もないとね。
不安を抱かせるようなのは、バカの設計だわ。

これね　外側にペンキ塗ったヤツは　アホだ

体育館保存してもうどんの役にたたねーしなあ

てことは代々木体育館もそろそろ寿命ということか

>>125
代々木の体育館は311前に改修が終わってる

そもそもバレーやバドミントンの全国大会が開けない天井高ってのは明らかに設計ミスですな。

>>127
でも昭和39年から問題なく使ってるんでしょ。

>>107
そして建築費も嵩み、取り壊し撤去も余計に掛かる･･･
>>122
地方ほど、奇抜なｗ建物が多い気がする。。予算を消化する必要があったり、地域事情が
あるんだろうね。。

http://digital.asahi.com/articles/ASG6V6FTMG6VPLXB00T.html
>県の担当者によると、震災復興や公共工事の増加による技術者不足と資材高騰などが重なり、予定価格が跳ね上がったという。

特需が終わるまで放置してたら工事代また下がるんじゃないの。

>>96
黒川紀章か

>>50
良かった。

雨漏り建築なら世界一

何にでも民間の力に頼ろうとするのが間違いなんだよ
入札なんていう欠陥制度を考えなしに続けてたら地方なんて直ぐ潰れるぞ

どうせうどん歴史博物館に
リニューアルオープンだべ

なんか適当に感性とか言ってパパッと下書きしただけなんしょ
そりゃ ね

建築家はなんと言っても白井晟一。
麻布台のノアビルはそれほどないが親和銀行関連は圧巻だ。

ノアビルしか見た事ないけどw

長持ちして補修も容易な設計でなくて、どうするよ
アートよりインダストリアルデザインだ

>>111とか都庁とか
今となっては重厚じゃなく単に重いだけだな

ヘヘ…おっつぁんよぉ…

>>37

屋根下部の地面と平行になった所が
水捌け悪くてゴミが溜まり易く腐食が進みやすい
実用性はないからさっさと潰せば良かったのに

>>138
それ共産主義の発想

これは残して欲しい

丹下健三の作品など伝統建築の前ではゴミ同前

100年経たずに丹下の作品は消え失せる

丹下の名前すら誰も覚えられなくなる

>>129
細川護煕知事の頃から始まったアートポリス構想思い出した
奇抜な北署・・・

>>109
スターウォーズに出てきそうw

>>91
日本の景観って、大体は戦後復興と高度成長期に不燃化と住宅不足を
補うために、とにかく景観考えずに、安物材量でバラバラに大量生産
した結果じゃないかな。

その結果、もの凄く小汚い都市景観になって、「建築家は、どんなデザイン
やっても怒られない」流れになったのでは？

最近では古い街にたいする行政の施策は少し変わったけれど、対象となった
街なんかはほとんどないな。

>>1
中途半端なもの設計しやがって
三流だな

>>138
建築でもインダストリアルに近いことをやってるのが大手ハウスメーカー
や公団（UR）で、使い勝手と生産性の研究ばっかりやってるから、
エラーは少ない。しかし彼らが1960年代あたりから作ってきた郊外部の
景観って、非常に魅力がないね。

インダストリアル的に都市を造っても、魅力的には出来ないよ。

それから大半の家に上がり込んでごらんよ。インダストリアル・デザイナー
がデザインした大手の家電（テレビやエアコン、パソコン）に溢れているが、
全く魅力ないだろ？

これはもうしょうがねえよ

> 体育館以外の目的で利用することを検討するということです。

まあ、観光向けにうどん館ってことに落ち着くんだろうな

>>148
丹下の中では駄作だと思う。木造小船の直接的表現だが、滑稽だよな。

>>28
いきなり「世界遺産」全否定かよｗ

http://minato-tukimi.up.n.seesaa.net/minato-tukimi/photo/07.03.29-sofitel.hotel.jpg?d=a2

>>151
うどん屋にしては天井高が高すぎて落ち着かないｗ
地元の漁業文化博物館にすればいいとも思うが人件費がかかるか。
あんまり人件費かけたくないなら「倉庫」だな。

>>147

積極的にやって成功してるのだと
長野県の小布施町かな
住人の世代交代で景観をどう守るのかが課題になってるけど

>>129
奇抜な建物が多いのは「おらが村にも」ってのを投影してる気がする。東京で思いっきり実用一辺倒な建物にこれが「○○様式」ですなんてやれば真似するかもね

オブジェならいいんだけどね

この人の社会的評価でなく、業界内での評価ってどうなん？
意匠に凝る一方で機能や維持管理面はアッパラパーというのは
著名な先生方にはよくある話だけど。

むしろ、維持費が嵩んで使い勝手が悪い建築ほど評価される。

>>153
世界遺産に実用性のない建築なんてひとつでもあるか？

見たけどここ凄いね
いかにも高度経済成長期の産物って感じだ

まあそこまでたいしたもんでもねえょ
図面あんだろ？
それで模型にしときゃ、いつでも見れるぜー


あと菊竹清則の館林と盛岡のやつも

香川県知事（前と現の二人）逮捕のうわさあるね