【ネット】インターネット検索最大手の米グーグル、ポルノ広告排除

インターネット検索最大手の米グーグル、ポルノ広告排除
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014070400129

　【シリコンバレー時事】インターネット検索最大手の米グーグルが
ポルノ広告の掲載を停止したことが３日分かった。米メディアが報じた。世界中のサービスが対象という。
　グーグルは先月、ポルノ広告を出稿している取引先に対し、
「今後は性的行為を描いた画像広告は受け付けない」と通知。数週間以内に表現変更などを
検討するよう求めた。米ＣＮＢＣテレビによると、今週に入り、
検索結果ページに画像広告が表示されなくなった。（2014/07/04-08:56）

表現の自由に対する弾圧

バナー広告自体排除出来ればねえ･･･

今までエロおｋだったのか
出す方も載せる方もダメかと思ってたわ

youtubeのおすすめ削除もやっとけ

胡散臭い企業ほど健全さをアピールする

気持ち悪い広告も排除しろよ

何かろくでもない事しかしてないと思うんだよね、最近は
そういうおかしなフィルターかけないから有用なんだが
検索エンジンとかは

悪い事してる奴ほど善人面をする

徐々にネットも既成のメディアに近づくんだろうな

昨日創価の広告がでてビックリした

グーグル関わってないかも知れんがDMMの糞ゲー広告なんとかしろ

健全検索エンジン大google先生はまだですか

エロあるからこそ自身が存在するのだぞ！

DMM広告規制しろや

エロ画像検索から身をおこしておきながら…
創業事業を切り捨てるとはどこかの企業みたいだ

スマホの気持ち悪いエロ漫画の広告規制しろよ。
アダルトサイトじゃなくても表示されるのやめて欲しい。

ネットの広告クリックする奴は馬鹿

>>17
俺のスマホにそんなの出ねえし
興味がある奴に出るんだろ

"あなたのPCにエラーがあります"

あなたのスマートフォンが重くなってますみたいな広告どこが出してんの
ああいうのも排除頼むわ

あなたの性向に合わせてる広告ですがががが

amazonがエロ動画売り始めてるのとかどうなるの？

どうりで最近なんの広告も表示されなくなったのか…

偏向した検索エンジンてやだな
独裁国家中国の金盾とどっこいじゃん

しばらく前からそういう動きがあったけど、何げにでかいニュース
グーグルはポルノヘイター側に走った

マズイ。アメリカのグーグルでいつもエロイ画像検索してるのにできなくなるのか。オワタ。

2chの広告はエロ広告多過ぎ

そのうちエロ載せてほしきゃ追加料金とかやるんだろうな

二次元のエロ系（18指定じゃない）はどうなるのだろう

一時はネットでちゃんと利益を上げているのはアダルトサイトだけって
言われていたくらいだし、
ネットビジネスでは王様でモンスターで、
そのまま放っておくと非アダルトコンテンツを潰してしまうんだよ。
Googleが切ろうがアダルトコンテンツは生き延びていくから心配すんな。

グルーポンの広告排除かと思った。

Google始まったな

食べログやぐるなびのたぐいも規制しろ
店のホームページより先にこいつらが出てじゃまくさいったらない

確かに動的ページの結果順位は下げて欲しいね

非課金も排除しろや

もしかしても止めろ邪魔クセー余計なお世話だ情報泥棒兼ストーカークソグル

googleが犯罪行為をやる気満々らしいよ。
ネットwatch板住人になりすましで偽ブログを作られた被害者が、
偽ブログについて告知するページをgoogle+に作ったら
ただそれだけなのに告知ページを削除されたんだってさ。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1404446337/36-

どうも偽ブログを放置した責任をgoogleが隠蔽したいらしい。

この被害者を攻撃しているスレッドは、
都立産業貿易センターを使用禁止になったエログロ同人誌即売会の副代表がオフ会幹事だった。
その伝統で被害者を攻撃している。アブノーマルカーニバルって即売会な。

被害者児ポ法改悪には反対だったらしいが、芸術観点からの反対で
猟奇エロ同人誌好きの連中とはそりが合わず、それで偽ブログを作られ攻撃されている。

ビッグブラザーか

>>50
このなりすまし被害者は表現規制についてのページも作ってたんだよ。
＞lecto_000 表現規制
でYahoo!検索するとページに行き当たる。
そのページによると
＞児童ポルノ法改正案の単純所持禁止法案について
というページも作っているね。

しかし美術見地や人権見地から書いているので
若干コミケットとは主張が違う。
被害者は犯罪賛美的なエロ同人を嫌ったために、嫌がらせを受けていたらしい。

基本的にこの被害者を攻撃しているのはエロ同人関連のイベント主催とエロトマニア達。
被害者を盗撮したあげく、２０個近くなりすましのブログを作るなんてのは、執拗過ぎる。
以下はこの被害者氏が作られた偽ブログ（削除されたのも込み込み）

http://allroun.blogspot.jp/
http://nazilovele.blogspot.jp/　
kintamaurasuji.blogspot.com/
kohjiantena.blogspot.com/
http://nazilov.blogspot.jp/
http://japanti.blogspot.jp/
http://nannteiuka.blogspot.jp/
http://teyuka.blogspot.jp/
http://ilikenazi.blogspot.jp/
https://plus.google.com/114461240579291701385/posts
http://kohjimoli00.blogspot.jp/

https://plus.google.com/107948127974757026390/posts
http://dexiosu000.blogspot.jp/

https://plus.google.com/113848645095689760306/posts
http://dexiosu.blogspot.jp/

https://plus.google.com/111174462738840617759/posts
http://nectaful.blogspot.jp/　
http://mo-cute.blogspot.jp/　
http://ilovenati.blogspot.jp/
ここまで全て偽ブログだ。なりすまし犯罪おそるべし
blogspotもgoogleの一部らしいが、googleのなりすまし規制は甘すぎる。

ただ、これらの偽ブログがgoogle+（通称ぐぐたす）に立てられた理由は
単純にグロエロ同人誌オタクの、逆恨みとは言えないものがある。

彼は児ポ法の単純所持禁止に関して、美術と人権サイドから批判をしているが、
同時にレイプや猟奇描写を多大に含むエロ同人誌を批判してきた。
その彼の主張に、盗撮写真＋ナチスマークのコラージュなどをすることで
彼の児ポ法改正批判についての信憑性を著しく低下させる事が狙いだとしたら？

彼は児ポ法改正批判派だ。
しかし猟奇エロ同人を販売するイベントの主催達に攻撃されてきた。
そして、彼の主張をgoogle+で表ざたにしつつ、彼の言説の信頼性を失わせてきたのが
同人イベントの主催者の仲間達だとしたら・・・

同人イベント主催たちは最初から児ポ法改正を止めることを諦めていた。
そして同人誌やコミックへの調査項目への見送りを行わせ
google+の児童ポルノ（とみなせる検索結果への）無差別規制を正当化させるため、
彼に対する偽ブログを立て続け、googleへの人身御供にした可能性大

長い、三行で

真面目な話題をクリックしてもバナーがエロだらけで
エロいの見てると思われるの嫌だったからありがたい。