【インド】「インパール作戦」70年、日本人監督製作の短編映画上映 [6/28]
1 :
かじりむし ★@転載は禁止:
「インパール作戦」70年、日本人監督製作の短編映画上映 インド
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140628/ent14062822180012-n1.htm 産経新聞 2014.6.28 22:18
第2次大戦中、日本軍が侵攻して甚大な犠牲を出した「インパール作戦」
(1944年3〜7月)から70年に合わせ、作戦の舞台となったインド北東部
インパールで28日、日本人監督が製作した短編映画が上映された。
映画は英ロンドン在住の俳優、梶岡潤一さん(44)の「インパール194
4」で、梶岡さんは主演も務めた。インパール作戦に従軍して生還した元日本
兵が、かつて戦った元英兵との和解実現に尽力する姿を描いた。
インパールでは今年3月以降、戦争の記憶を語り継ぐため地元有志でつくる
団体が中心となり数多くの催しを実施。この日は一連のイベントの締めくくり
として、日英や米、オーストラリアの政府関係者が出席して式典が行われ、映
画初公開の場にもなった。(共同)
こういう上司って今でも随所に存在する
4 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:13:34.43 ID:srEH/o1G0
「日本人は草食だからメシとかいらんだろ」
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:19:41.02 ID:uImf3Ouo0
責任重大!って口癖の管理者ほど、無能な人物はいない。
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:20:19.96 ID:1Ffs60Sb0
1942年とか、遅くとも43年とか、日本がまだ有利だった時にやってればなあ。
そうすればインド全土で武装蜂起が起こり、イギリスは南アジアから追い出されていただろう。
そして1945年。
イギリス人は「ファシストに協力した悪魔」ということでガンジーやネルーら穏健派も含めて独立派を正々堂々と皆殺しにし、
インドの独立は3,40年は遅れていただろう。
結論:インパール作戦は失敗してよかった。
印パール計画の立案と執行に際して指揮した人物は
全く処罰されずにのうのうと暮らしたんだぜ。
本来なら東京裁判などぶっ飛ばして、日本国民と新政府による
真の東京裁判が行われなければならなかった。
そこで糾弾されるべき人物がGHQに庇護されるってのは
実はスパイだったんじゃねーかと思うね。
インパール作戦が仮に成功してたら
チャンドラー・ボースがインド入りを果たすわけだから
インドの独立派(ガンジーも含む)が総決起してインドのイギリス・アメリカ軍は大混乱
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:27:00.48 ID:NpqbBrUZ0
えぇ――――っ!!
ミ~ ̄ ̄ ̄\
/ ____亅
/ > ⌒ ⌒|
|/ (・) (・)|
(6――○-○-|
| つ |
| ___)/
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/\__/
/ \><∧
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⊂ニu\__/Lu⊃
| / /
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(ニフフ
11 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:27:51.79 ID:EMw9lHOS0
12 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:28:14.19 ID:3ZAIq43w0
次こそは
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:29:15.01 ID:QUrVsvSp0
無茶口をたたくな!
14 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:29:16.42 ID:wsOy242W0
iphoneが発売される時代なのにくだらねぇ
今更戦時中のことなんてどうでもいい
第二次世界大戦にノスタルジー感じてる馬鹿ははよ死ね
15 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:32:08.79 ID:da8O+pJIO
こういう当時の無責任体質を描く映画も造って欲しいわな。
慰霊やけんしょうだけでなく、
アホな体質や仕組みを観てみたい。
インパールだとあんまり湧いてこないのな。
指揮を取ったのが石原莞爾だったなら結果は変わってたかも知れん。昭和の大戦の最大の敗因は能力じゃ無くて派閥や年功序列の人事で戦争しちまった事だな。小国の日本が大国に勝つには人事を尽くさなきゃ勝ち目はゼロだ。
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:35:30.38 ID:uZDRggwK0
提督の決断の思い出
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:36:35.39 ID:QUrVsvSp0
「貴様らは大和魂というものを知らんのか?
日本人は草食動物だから道端の草を喰らえば生きて行ける。
日本に農業などいらん。ねえ、小浜さん。」
20 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:37:22.88 ID:VAM5zWR20
>>15 そんな感じに書くと半日とかなんとか叩かれるのが最近のはやりですよ
21 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:37:34.42 ID:NpqbBrUZ0
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:39:18.23 ID:wcS0D/8f0
クレージーキャッツかドリフターズが演じると良かったかも
23 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:40:28.44 ID:cz8TEvaI0
>>17 今も日本のほぼ全ての組織が派閥と年功序列...
個人的に日本は大戦の負けた反省と分析をしてないのが昔は利点で今は欠点だと思ってる
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:42:28.71 ID:NpqbBrUZ0
トップも企画立案者も実行部隊も誰も成功すると思ってないのに一度決まったことは止められなくて大失敗する
って今の日本企業でも良くある光景だよねw
チャンドラ・ボースが主人公の映画じゃないのか。
27 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:44:39.49 ID:jujR5wm30
今の日本の官僚組織の中の一番ダメダメな部分をとことん煮詰めて
そこに武器と権力を持たせたようなものが「帝国陸軍」だからな
皇軍は無敵、インパール作戦など無かった
悪質なプロパガンダに踊らされるな
和解するってどういうスタンスの和解なんだろうな。日本兵が残虐行為をやって
それに対する和解とかか?それとも英兵が動けない日本兵を並べてガソリンかけ
て生きたまま焼き殺したことに対する和解か?
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:48:28.56 ID:srEH/o1G0
>>27 日本軍敗因二十一箇条(山本七平)
一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。
しかるに作戦その他で兵に要求される事は、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。
米国は物量にものをいわせ、未訓練兵でもできる作戦をやってきた。
二、物量、物資、資源、総て米国に比べ問題にならなかった。
三、日本の不合理性、米国の合理性。
四、将兵の素質低下(精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった)。
五、精神的に弱かった(一枚看板の大和魂も戦い不利となるとさっぱり威力なし)。
六、日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する。
七、基礎科学の研究をしなかった事。
八、電波兵器の劣等(物理学の貧弱)。
九、克己心の欠如。
十、反省力なき事。
十一、個人としての修養をしていない事。
十二、陸海軍の不協力。
十三、一人よがりで同情心が無い事。
十四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事。
十五、バアーシー海峡の損害と、戦意喪失。
十六、思想的に徹底したものがなかった事。
十七、国民が戦いにあきていた。
十八、日本文化の確立なきため。
十九、日本は人命を粗末にし、米国は大切にした。
二十、日本文化に普遍性なきため。
二十一、指導者に生物学的常識がなかった事。
順不同で重複している点もあるが、日本人には大東亜を治める力も文化もなかった事に結論する。
だそうだからな
>>27 その説明で、
ダメだなってよくわかったわ。。
32 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:50:03.33 ID:BpWgqvG10
日本人がつくるありとあらゆる組織に今なお受け継がれる問題点が出尽くした
出来事なのにほとんど触れられないのは改めようという気が全くないからと言い切ってもいい。
戦争について反省しなければいけないのはこの点に他ならない。
どうせなら短編でなく作戦立案から事後処理までを描いた映画を見て見たいが、
誰も見なくて大コケするだろうからどこも作らないだろうな。
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:50:12.84 ID:RSmUxR3GI
≫8
米国は米国の都合で動いてるワケだし、
日本は日本で最低限の常識というか、合意が無かったみたいだから、
仕方が無かったんじゃないか?
そもそも憲法を始め、外国に大きな枠を決めてもらい、
その中で動く事しか出来ない国が、総括なんて出来るのだろうか。
インパール作戦と海軍の沖縄特攻は
陸海二大バカ作戦と思っているが
何故か後者は美化される。
37 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:58:18.82 ID:li/0dc+h0
最悪の作戦だったがインド人は感謝してくれた。
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:58:33.13 ID:QUrVsvSp0
「経理っちゅうのはね原価計算っちゅうことですよ。
だからね、経理をやってると組織がどんな仕事をしてるか
ぜーーんぶ解るんだな。
よくもまああんな軍隊で戦争なんかできたもんですよ。」
(後藤田正春)
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/28(土) 23:58:37.00 ID:V1FkHIye0
>>35 でも対米開戦の直前まで海軍の主張した対米開戦を反対したは
陸軍だったんだけどなwあの辻政信でさへアメリカには勝てない事を
理解してたそうだw
40 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:00:49.07 ID:V1FkHIye0
>>37 インド人からしたらある種の独立戦争だからな
41 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:01:34.93 ID:uO5QI7GX0
>>37 アジアの土人「今まで支配してたやつにはかなわないと思ってたけど、日本みてたら俺らでも勝てる気がしてきた」
>>8 トイ
トイ
トイ
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ____ ヾ、
〃 / \ ヾ、 陛下から預かった兵を
|| / _ノ ヽ、_ \ || たくさん無駄に死なせてしまったお
|| / o゚⌒ ⌒゚o \ || もう自決するしかないお
ヾ,| (__人__) |//
(⌒)、_ ` ⌒´ _,(⌒)
/ i `ー=======一'i ヽ
l___ノ,、 ,、ヽ___i
l 牟田口指令 l
トイ
トイ
トイ
i三i
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ヾ、
〃 ____ ヾ、 チラッ…
〃 / \ ヾ、
/ ̄ ̄\ || / ⌒ ⌒\ ||
/ _ノ \ || / (● ) (― )\ ||
| ( ●)(●)l 早く死ねよ ヾ,| ::::⌒(__人__)⌒:::::|//
. | (__人__) | (⌒)、_  ̄ _,(⌒)
| ` ⌒´ | / i `ー=======一'i ヽ
. | } l___ノ,、 ,、ヽ___i
. ヽ } l 牟田口指令 l
ヽ ノ
/ く
/ 藤原参謀 ヽ
ギャグみたいな話だが、実際にあったやりとりだからな。
一方、アンジェリーナ・ジョリー(米)は日本兵が捕虜虐待の限りをつくした映画を作成中(人食もあるよ)・・・と。
アメリカで反日プロパガンダが流布されているそうだがちょっと心配。
>>35 大和の特攻にかんしては
連合艦隊の旗艦が無傷のまま残ってると
本土決戦派のバカどもが
「まだ我々には大和が残ってるではないか
ふははは、あと十年は戦えるわ」
ってなるのですり減らすしかなかった。
そこまでどうしよも無く堕ちてた
どうせなら大河ドラマでやったら?
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:10:23.30 ID:doaC02MH0
旧陸軍のアフォさ加減(無責任、精神主義、補給なしの戦い)は戦後日本の企業に引き継がれたといわれているな。
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:10:59.09 ID:MyQNBpa30
そもそも77事変もコイツだろ
ネトウヨ的には牟田口ってどーなの?
>>39 大本営無視して満州事変起こしたのになぁw
中国利権占有狙ったらアメリカとやり合うしかないってのはみんな判ってたはずだが
>>42 死ぬと言われれば立場上止めなくてはいけないから黙って死ね
ってやつだっけ
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:15:18.21 ID:wRCTOlfvI
インパール作戦に参加した人は会ったことがある。
敵の攻撃機に機銃掃射され皆伏せたら、辺りは土ぼこりで真っ暗になって何も見えなくなったと言う。
隣の奴が動かないから、大丈夫か!と引き寄せたら・・・「口から先の、頭が無かったんだよね〜」だそうだ。
それを「ありゃあ生きた心地がしなかったな〜」なんて、遠足行って来たみたいにしみじみ語る。
スゲー説得力があった。
>>44 そんな話はいくらなんでも無理があるだろ、大和の特攻ほど馬鹿げた話はないぞ
・情状人事
・誰も責任を取らない
・無計画
・庇いあい
自民、鈴木都議は議員辞職せず、更迭もされない
幹事長含め責任追及もしない。逆に追求しない決議案が通る
これが日本の首都、東京の議場のレベル
70年経っても日本の組織体質はあんま変わってないでしょう
>>49 それは今の歴史から過去を見てるから言えることで
当時マン臭理研をコメリカと分け合おうなんて言ったら
家を焼き討ちされるレベルだった。
補給考慮を無視した牟田口が悪い。
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:19:22.61 ID:jkzsotF40
観たいなあ。
牟田口野郎め
58 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:20:43.84 ID:MyQNBpa30
アリの一穴であっという間に行っちゃうんだな。
あーーっと言う間に原子爆弾まで行っちゃうんだなぁ。
ね!後藤田大尉殿。
>>49満州を占領して生命線とすれば当然ソ連とにらみ合うので防衛という目的で
陸軍大軍拡で予算と出世ポストを確保できるといういやらしい計算が合ったとも
いわれてるよね。満洲なんか占領しても苦労が増えるだけで何もいいことないし。
>>53 当時の狂った馬鹿げた日本の状況は本当にマジで酷かったんだよ
だって、考えられるか?
8月15日の負けが完全に確定してる状態で、天皇陛下がラジオ放送までやるってなってる状態なのに
クーデター起こして戦争を継続しようとしてる馬鹿がいたんだぜ?もう、完全に狂ってるよ。
8月15日の終戦って、もっと早く出来なかったのかっていつも言われてるけど
もっと早くに降伏しようとしたら、もっと激しい抵抗が起こってた。
実は終戦の半年くらい前から、首都圏にある陸軍部隊の司令官を
陸軍の人事部が「軽挙妄動しない」人物に周到にすげ替えてたんだよ。
そんだけ周到に準備しても大騒ぎになって人が男人も殺された。
多分、今の日本人からは想像も出来ないと思うくらいDQNな時代だった。
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:27:07.44 ID:1ErUmb/v0
過労死させながら国民を自殺に追い込んでいる
現在もインパール作戦と同じような扱いになるんだろうか?
大和の沖縄特攻の是非を問う前に、そもそも大和を作ったこと自体が失敗だったし
63 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:27:50.21 ID:MyQNBpa30
昔、無茶口。今、吉原。
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:28:17.61 ID:RHA8snVr0
>>50 実に上手く要約したなw
長い文章ではないが一行でまとめるとそうなるな。
しかしジンギスカン先生、別に恩賜組でもないし
大学校出てるとはいえ、その中では飛び切りのエリートってわけでもないのに
盧溝橋事件とか要所要所に顔出してるよなぁ。
無茶口は日本人の敵
66 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:31:51.99 ID:MVihE/vc0
牟田口は死ぬ間際まで自己弁護してたらしいじゃん
こういう悪党に限って長生きするんだよな
子供とかいるの?
牟田口性名乗って恥ずかしくないんかね
戦犯はいないといいたいところだが
いるとするならコイツだわ
後、暁に祈る事件のあいつね
67 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:33:10.76 ID:v3HYxbF90
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:33:31.87 ID:Yuqspm1y0
映画じゃ英国軍との関係を描いてんのか、何か違うんだよね。
実際の中身は牟田口による日本兵虐待だけどな
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:33:47.12 ID:1ErUmb/v0
日本は昔からスパイ大国だよね。
愛国心を語る奴ほど実はスパイだったりする。
>>60 上層部ほど安全な所にいるからじゃないですかね。
人を無駄死にさせても良いという考え方だから。
70 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:35:45.67 ID:0odQRVRw0
辻政信の大虐殺未遂事件は?
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:36:20.71 ID:rLOLld9g0
>>52 日本は戦後、戦地で戦った人の話をするのを一切タブー視してきた。
左翼が凄く強かったから、そういう話は戦争を煽る!っつって。
その雰囲気もあって、若者の間にもそれに加えて負けた戦争の話なんかするな的な雰囲気があった。
俺は戦地での話が聞きたかった。戦争とはどんなもんなのか?
どのぐらい酷いもんなのか?も含めてね。
語らせて、例え最初は局地戦で勝った自慢話みたいな話をする人でも、
話してるうちに悲惨な話とかもすると思うんだ。
こうやって、戦地での話をメディアや学校でするのをタブー視してるうちに
戦地に行った世代はあの世に行って少なくなった。
残された世代の多くは、近代の戦争(WWU)について、結局何も知らない。
>>62 それもね、軍板とかで散々議論されてるけど
大和が作られた当時はまだ航空機の優位性ってのは確定してなかったんだよ
それが明らかになったのは、真珠湾攻撃とマレー沖海戦の後なのね。
で、日本はそれ以降戦艦を新しく作らずに、建造途中のは空母の変更してる
その一方で、アメリカは戦艦も、空母も、飛行機も作りまくって
アメリカの戦艦は実はそこそこ活躍してる。
日本の大和が活躍出来なかったのは、決戦兵器だったので出し惜しみしたのと
石油をバカ食いするのでホイホイ出撃させるわけにはいかなかったから。
戦艦が時代遅れというよりも、単に日本が貧乏だった。それだけ。
戦争なんかしちゃいかんかったという結論になる。
>>64 牟田さんは若い頃は単独で敵地を踏破調査したりして
結構命がけの仕事も厭わない武勇伝があったのに・・・
若いころは辣腕を振るったのに、歳をとてダメになった管理職って
今でもよくいるよね。
どんな語り口なんだろう?
別に「日本軍は悪くない」とか言いたいわけじゃ無いが
単に日本軍を悪く言いまくるための映画だったら見たくない。
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:39:31.85 ID:0odQRVRw0
>>72 でもさ、大英帝国の植民地に止めを刺したんだから、
大帝国でも総力戦は衰退の元だよね。
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:40:23.21 ID:rLOLld9g0
>>71 戦地に行った人に自由に語らせれば、
慰安婦とかについても触れたと思うんだ。
どんなに自分にとって都合のいい話をしようとする人でも、
人は喋らせれば喋らせるほどボロを出すというか、
言わなければいいことを言うというか、
そういう所があるから、
自由に喋らせれば、色んなことが分かるのに。
>>39 日本とアメリカが戦争して、日本が勝てる唯一のタイミングがあの時だったからなあ
77 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:42:35.76 ID:rLOLld9g0
しかし、米英?が作ったオリジナルの「インパール作戦」に出た
早川雪舟は可哀想だったな。
戦前はイケメンでメリケンでも結構売れてたのに、
戦後は敵国の俳優ってことになっちゃって、出番無くなっちゃったからな。
78 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:42:46.04 ID:1ErUmb/v0
>>71 >>左翼が凄く強かったから、そういう話は戦争を煽る!っつって。
全部サヨクのせいとか言っている奴って
日本人を無駄死にさせた犯人と同等だからねw
論理的な証拠もなしに非国民というレッテル貼りで誤魔化す。
こいつらがスパイだよ。
ジンギスカン作戦
80 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:44:37.07 ID:K9dOF2tqI
>>54 当事者を庇うわけではないが、あれは議員辞職までするべき問題なのか?
戦前や戦後にしても、極端から極端に走るから、
危なっかしくて総括なんて出来ないんだろう。
確かに日本人は柔軟だけど、個人個人に確固とした思想が
あるわけじゃないから「空気という名の全体主義」に左右されてしまう。
空気に逆らえば、天皇陛下でも退位させられる可能性がある。
牟田口司令官にしても、小泉元首相にしても、そういう空気に
乗っかってやりたいようにやった人物なのかもしれない。
81 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:46:25.18 ID:MyQNBpa30
1970年、陸軍飛行隊帰りのとーちゃんと映画「トラトラトラ」を見た時
アメリカ軍幹部どもが間抜けに描かれていた。
その時、アメリカって自由の国だ!って感動した。
イギリスは負傷して置き去りにされた日本兵を
生きたままガソリンかけて殺したそうだね
でも戦勝国だからお咎め無しなんだよね
83 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:47:57.61 ID:0odQRVRw0
そりゃシベリアや中国に抑留された敗残兵が思想教育されて
戻って来たんだから、反日国家になるよね。
84 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:48:41.39 ID:rLOLld9g0
>>78 言葉足らずだったか。
半ば意図的に「左翼」とだけ言ってる部分もあるがなw
戦後は左翼が強かったし、国民やメディアもそういう左翼的な感情を持ってた。
「左翼」で悪いなら「平和主義志向」とでも言っておこう。
敗戦した分、こっちが強すぎたから、
戦地に行った人の話なんかを公の場でさせるのはタブーだった。
で、今でも左翼はやっぱ同じ意見だろ?w←これが半ば意図的に「左翼」と限定した理由w
85 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:48:55.65 ID:0GMiEMW90
>>60 戦前の515や226、戦後の国鉄労組、日教組、
今世紀に入って厚生省がやらかした箱物や年金記録、パソコン遠隔操作事件、
等々を思い起こせば
公務員組織の事大主義(左翼)的な暴走でしかないと思うけどね
86 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:50:02.51 ID:Yuqspm1y0
部下を守るためインパールを無断撤退した佐藤幸徳中将の話はしないのか。
佐藤さんを異常者扱いした軍上層部も、牟田口と同罪だよな。
日本は負けるべくして負けたと心から思う
87 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:54:03.26 ID:1ErUmb/v0
>>84 お前は間違いなくスパイ側だわ。
日本は昔から歴史をちゃんと総括しようと言っている側がサヨクで
歴史を総括されたら困る側が右翼だからな。
で、お前は日本人を無駄死にさせた子孫だろ。
88 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:54:38.80 ID:0odQRVRw0
戦後は服部卓四郎とかが旧軍の秘密機関で暗躍して再軍備を目指していたんだよね。
しかしインド北東部まで戦線を伸ばすってなんでこうも無謀な作戦をやったのかな
こんな無謀な作戦をなんでだれも止められなかったんだ
とはいえ、この狂気すごいはインド北東部まで進軍するとかほんと当時の兵隊さんは地獄の進軍だったろうな
90 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:54:46.34 ID:2vjGFrlG0
>>73 高砂義勇兵vsグルカ兵の熱い戦いが描かれてたりすると良いな。
91 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:55:22.25 ID:/ENj5qrI0
>>81 日本の外務省も豪快に無能に描かれてたなあれw
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:55:33.42 ID:rLOLld9g0
>>81 あれを主に作ったのは深作欣二だろ。
で、あの米兵の間抜けさ加減には、
公開後アメで元兵士やメディアから
抗議の声が上がったんだよ。
その後、アメの映画で、何の脈絡もないのに、
日本のことを腐すシーンが出るようになったのは
これがきっかけかもな。
つまり、我がアメリカはあの大戦と敵国日本への
敵意を忘れてはならん、みたいな。
それも、90年代も後半になって、やっと収まったみたいだが。
93 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:56:34.24 ID:8SoxIpo/0
つか海軍がインド洋制圧作戦を当初の計画通りやってりゃ
インパールの戦いなんぞ必要なかったんだけどな
94 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:57:44.84 ID:JTPli9dA0
牟田口が良将に描かれてたりすんの?
95 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:59:15.62 ID:rLOLld9g0
>>87 歴史の総括なんてどうでもいいんだよw
お前は左翼かw
いつまで経っても馬鹿だなw
で、左翼の中には戦前はバリバリの軍国主義だったのに、
負けたら掌返して戦後はバリバリの左翼っていう奴もいるぞw
ちなみに、俺の先祖にあの戦争の指導者なんていないんだがw
96 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 00:59:35.58 ID:0odQRVRw0
>>89 まずは真珠湾では石油備蓄タンクを狙うべきだった。石油が無ければ、
戦艦も空母もただの箱。あと、拡大路線取らずに南洋諸島を放棄して
サイパンやテニアンのラインを死守すればもっと違う結果になって
いたと思う。
97 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:04:05.08 ID:8SoxIpo/0
当初の「対米英蘭蒋戦争終結促進ニ関スル腹案」通りに
先ずは英国を屈服させてりゃ良かったのに
馬鹿な海軍がアメリカと真っ先に開戦しやがった
98 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:05:19.14 ID:rLOLld9g0
>>78 >論理的な証拠もなしに非国民というレッテル貼りで誤魔化す。
>>87 >お前は間違いなくスパイ側だわ。
レッテル貼りちゃんは間違いなくお前だろw
左翼は良くレッテル貼りするからお前も間違いなくその系列だなw
仲間内でもレッテル貼って殺し合った(赤軍派)し、左翼はいつまで経っても馬鹿が治らねーなw
>>1 映画の利用もさ、こういう平和につながるのは良いよな。
どっかのプロパガンダ映画と違って。
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:09:26.14 ID:1ErUmb/v0
>>95 ほらなw
歴史の総括もやらない責任も取らない。
やっぱりお前がスパイの子孫だなw
101 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:12:24.90 ID:0odQRVRw0
そもそも総括って言葉が、60〜70年代のマルクス学生運動用語じゃないの?
102 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:16:16.03 ID:rLOLld9g0
>>101 w
未だに使う所からして
>>100は若い奴だな。
あの頃使ってた年寄りは、もう使わないだろw
田原みたいに未だに使ってるのもいるが。
もし
>>100があの頃の生き残りなら
その頭の固さ・節の曲げなさ加減はむしろ尊敬に値するw
103 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:18:50.62 ID:GVR8L7ge0
英国では未だにトラウマらしいね。
圧倒的に武器も弾薬も兵士も勝ってたのに、あっと言うもに白旗!!
インテリジェンスの世界でも議論されてるらしい?
何が負け戦の原因だったか??
で、かっこ悪いから「死の行軍」で徹底的に日本人を悪者にしてるらしいよ。
食料は不足がちだったらしいけど、歩いた教理は大したことなかったんだってな。
現地の人は今でも、3歳児の子供の手を引いて歩けるらしいから。
阿保ですわ。
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:20:18.28 ID:rLOLld9g0
>>87 「歴史の総括」なんて、未だに馬鹿左翼(お前が左翼かどうかは疑問。むしろただ世間(ここ最近の2ちゃんの雰囲気)の流れに日和ってる奴だろ)が言ってるが、
そんなのは不可能だ。
もし総括なる物をしたとしても、それは一方の立場だけを取り入れた不公平なものだ。
「あれもあればこれもあった」。理解の仕方としてはこれでいい。
人間世界単純じゃないしな。
それを総括という言葉で一つに纏めれば何とかなると思ってるところに、左翼の低脳さがある。
戊辰戦争で総括したらどうなる?関ヶ原は?
勝ち負け両方の立場をとりいれる?
そんな総括ならしたって無駄。「あれもあればこれもある」でみんな自然にやってる。
左翼の言う総括っていうのは、これじゃなく「どっか一つの立場(具体的には中韓やアメ)にまとめる」ってこと。
関ヶ原や戊辰戦争で勝った方の論理だけを正義にしろっつってんのと同じ。
105 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:20:30.69 ID:0odQRVRw0
>>97 だって、日本の近衛側にもアメリカのルーズベルト側にもスターリンの
スパイが入り込んで暗躍していたんでしょ?WW2の本当の勝者はスターリンじゃない?
日本兵を殺しまくったのは英国軍として参戦したグルカ兵だろ
107 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:29:32.48 ID:EiB+GTpl0
先の大戦では日本が善だ悪だという論争はよく聞くが
結局、戦争の善悪は勝敗でしか決められない
なぜ我が国は負けたのか?という研究ができていない
こんな新兵器が完成していたら、という空想もいらない
当時は戦争する他に道は無かったという意見も
最善を尽くしたかどうかは触れていない
108 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:29:43.15 ID:O7zrMxP/0
>>94 牟田口さんはそんなに悪くなかったらしいぞ。
牟田口さんを裏切った馬鹿が部下にいたので、そいつのせいで負け戦になったとか。
イギリス軍が首の皮一枚で助かったと認めてるくらい、大勝利と大敗が紙一重の作戦だったそうな。
ていうか、そもそも、支那でゲリラとの戦闘が激化してるのに、米英と開戦したのが無謀だってのw
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:35:03.20 ID:ZMhol5ku0
>>11 うーん、そんな滅茶苦茶な状況でもコヒマを制圧し、インパールも連合国側の物資空輸さえなければ占領してたんだろうから
どんだけ当時の日本軍というか日本人の戦闘能力が高かったのか。
110 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:35:03.65 ID:r94iYnnq0
日本兵の共食いをお祝いします!
111 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:36:08.79 ID:r94iYnnq0
共食いと言うよりは友食い。みんな仲良し共食いジャップ!!
112 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:36:47.94 ID:rLOLld9g0
>>54 俺が思うに、日本人はむしろ、世界で一番「辞めろ!」という国民。
切腹の伝統があるから、江戸時代も、疑われた段階で弁明もせずに切腹する。
むしろ何でもかんでも簡単に辞めすぎるぐらい。
ところが、これがこと愛国的な方向(戦争とかクーデターとか)だと、みんなが許してしまう。
「愛国の情から出たものだから、処分するのはどうだろう」みたいな。
こと「愛国」なら誰からも責められないもんだから。中国のことを言えない「愛国無罪」。
愛国的な方向の中にいるときこそ、厳しい態度で臨めるかどうかなんだろうね。
ま、WWUに関しては、誰がやってもダメだろうけどねw
113 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:38:12.16 ID:r94iYnnq0
友達喰って元気100倍。
114 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:38:20.01 ID:0odQRVRw0
というか敗戦まで中国は国民党も共産党も日本軍がいて動けなかった
んだから、強かったんだろうね。当時の日本軍は。
115 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:38:35.82 ID:rLOLld9g0
>>112 デモ行進も、尖閣事件なんかじゃすぐ起こるが、
異論反論ありそうなものについては起こらないからね。
やるのは左翼ぐらいのもんで。
朝鮮戦争で、米軍が中国軍の人海戦術に逃げまくったことから言えば
日本軍が弱かったなんて誰も思わないから
117 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:44:31.30 ID:rLOLld9g0
>>17 >昭和の大戦の最大の敗因は能力じゃ無くて派閥や年功序列の人事で戦争しちまった事だな。
>小国の日本が大国に勝つには人事を尽くさなきゃ勝ち目はゼロだ。
陸軍士官学校とか海軍兵学校とかの
戦争を専門に担当する人を養成する学校があるので、年功序列を無視するなんて言うのはまず無理。
実力主義を取れば、それこそ派閥争いになるだろう。
よくは分からないが、
日本人は、みんなで暗黙のうちに合理性を基に判断したコンセンサスが形成される、みたいなものが
できにくいんだろう。
西洋式の合理性とは無縁だったからな。
で、今はと言えば、中高のキチガイ部活で非合理性・不条理さ一杯の中で
過ごしてるからやっぱり変わってない。
118 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:46:12.24 ID:8SoxIpo/0
太平洋や東南アジアでの陸軍の悲惨な戦いって
全部海軍の失態の尻拭いなんだよな
インパール→当初の計画通りにセイロン攻略やってりゃ無かった戦い
セイロン攻略前に海軍は東京初空襲に動揺してミッドウエーに向かった
ガダルカナル→海軍は敵の主力が居ることを陸軍に伝えず
陸軍部隊をガダルカナルで戦わせた
レイテ島→米主力艦隊を台湾沖で撃滅したと陸軍に嘘を吐いて
満州から多くの陸軍部隊をレイテ島に向かわせた
119 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:46:26.24 ID:C8l2seaz0
牟田口さんのよいところをなんとか探して褒め称えるスレ
>>119 尖ったハゲ頭がセクシー
くらいしか思いつかない
陛下の赤子を無責任な思いつきで2万も3万も残酷に飢え死にさせりゃ万死に値するだろ
122 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:55:26.67 ID:v3HYxbF90
自己責任
愛国心
嫌なら出てけ
立派に精神は受け継がれているな
>>122 愛国心はどこの国でもあるものだと思うが、左翼のなかでは日本特有とされているの?
124 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 01:59:15.91 ID:rLOLld9g0
みんな、インパールに絡めて日本のダメな所を指摘したって、
>>117 で言ったように、ダメ遺伝子は見事に受け継がれてるから、
これからも同じようなこと繰り返すよ。
125 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:00:35.71 ID:v3HYxbF90
>>123 日本的な愛国心だから権威主義な気がしてきた
あとお前のようなレッテル貼り
126 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:02:02.60 ID:rLOLld9g0
>>124 数あるスポーツの中でも根性論で成り立ってる代表的な
バレーボールで、日本の男子が全然勝てないのはなんでだろうね?
単なるスポーツじゃなく、これがもし戦争だったら?
で考えてみな。
127 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:03:41.61 ID:6iO7J4Rl0
くだらん
こんな負け戦さっさと忘れちまえ
もう過去に縛られるのは嫌だ
日本軍の指導部がアホだったのは事実
129 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:06:34.78 ID:oGeMIoRQ0
>>125 レッテル貼りってなんだよ
左翼ってのが引っかかったのか?
愛国心を否定したがるのは日本の左翼の特徴だろ
130 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:08:31.13 ID:ZMhol5ku0
>>11 あと、そのアーカイブにある8月末まで戦った107師団も丸腰に近い状態で移動中に遭遇したソ連軍を撃破して、ビビったソ連側が停戦をお願いしてきた話とかじつに痛快。
今度他のビデオもよく見てみよう。
>>103 どっかの資産家や
企業利益のために死ねるかって
感じで戦ってたんじゃないの?
植民地にいる軍隊の
モチベーションなんてそんなもんだと思うが。
132 :
名無しさん@13周年@転載自由、これウソ →@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:18:45.82 ID:3u/5q6Li0
牟田口の指揮は正しく、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
イギリスでは評価されている。
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは
間違いないのである。これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、
英軍は懸崖に立たされていたであろう。
★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任)
「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。
首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば
攻略は易々たるものであったのだ。
一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、
一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、
マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」
★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀)
「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも
日本軍によって占領されていたでありましょう。
なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団は
インパールから撤退していたからであります。」
133 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:20:10.93 ID:Tzr2NxkC0
反日でこそないがインド人もあまりなあ。
134 :
名無しさん@13周年@転載自由、これウソ →@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:21:36.74 ID:3u/5q6Li0
★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官)
「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」
「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、
そのころ、まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。
ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと
同じような有効さで切ることが出来る。
さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も
不可能になる」
★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』
日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、
師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。
幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。
佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>132 あんなの楽勝楽勝wwwwwww、っていうより、
やつらは強かった、と褒める方がそれを破った自分たちをさらに高く見せられる
そういうのが分からん君みたいなバカが真に受ける
なんというか日本人のだめなところが集約された作戦だったと思う
137 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:34:34.28 ID:b99zlOZE0
食い物が無いんだから
根本から屑作戦
138 :
名無しさん@13周年@転載自由、これウソ →@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:45:45.40 ID:3u/5q6Li0
>>135 朝鮮人であるキミがそう思いたいのは仕方ないが、
少なくとも、実際に戦場にいた英軍将校みんなが、似たような見解を
持っていたのは事実。
そもそも、軍人たるもの、「あのままなら、敵が勝っていた」というような
ことは、事実でなければ言わないセリフだ。
敵ですら、潔く、危機的状況を認めてしまうほど
牟田口の作戦指導が効果的だったという証拠だね。
ティンポにインパール作戦
140 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 02:57:06.67 ID:b99zlOZE0
牟田口
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
食料が無いのにアソコ行け
こっちに進軍しろもクソもあるかよ
141 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:02:53.21 ID:6B8P8tS80
ワタミは食料がなくとも夢があればなんとかなると言ってたから牟田口を超えてるよね
142 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:04:47.49 ID:c8+mNKi00
>>138 そりゃ英軍は日本軍がまさか食料も持たず弾薬の補給の目処も無く侵攻してきてるとは思わんだろうからなw
143 :
名無しさん@13周年@転載自由、これウソ →@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:19:45.75 ID:3u/5q6Li0
そもそもだ…
ビルマの日本軍4個師団(昭和18年春)に対して
東方に重慶軍14個師団
北方に米支軍2個師団
西方に英軍+英印軍7個師団
これほどの数の連合軍が周りにいる状況下で
何もしなければ磨り潰されて全滅するのは必至。
それを乾坤一擲の大攻勢作戦を実施して
英軍を敗走寸前にまで追い詰めることに成功し、
最終的には撤退したものの、日本軍の半数は
生還に成功している。
これが「恥ずべき作戦だった」と言う奴が多いのだから
反日サヨクの自虐教育というのは恐ろしい
144 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:27:09.14 ID:2EGCwD+b0
>>130 見たけど、これを痛快と思うのは無理があるような...
>>143 万単位の餓死者を出すような作戦を恥ずべき作戦でないと本気で思うなら
君は紛れもない恥知らず
146 :
名無しさん@13周年@転載自由、これウソ →@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:34:16.74 ID:3u/5q6Li0
反日NHKの偏向番組を鵜呑みにして語っても意味がない。
事実と違う話を元にした批判に意味はない。
↓このサイトは実際にインパール作戦で戦った方の体験談
http://www.kcnet.ne.jp/~kubota/ 兵士が飢えながら絶望的な戦いをしていた頃、牟田口将軍が
芸者と遊びながら酒を喰らっていた、などという伝説は
朝日新聞がヨイショしていた高木俊朗という反日サヨクの
デ ッ チ ア ゲ
であることが分かる。
147 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:36:32.34 ID:VKG07AxgO
確かにインド独立の原動力には成ったろうが余りにも犠牲が大きすぎるよ
敵に餓えにマラリア熱帯性潰瘍等の疫病トラの襲撃
弾も医薬品も食料も無し幾ら負け戦でも酷すぎる
148 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:36:46.11 ID:c8+mNKi00
>>143 いや、劣勢だからこそ防御計画と陣地構築に注力すべきだろ
なんで乾坤一擲の大攻勢作戦なんかやらかして自滅する必要があるんだよ
仮にインパールまで到達できたとしても兵站は破綻、拠点の維持も不可能。話にならんだろ
まぁ翌年アルデンヌ攻勢とかやって自滅した某総統閣下もいるし、負け始めると博打が打ちたくなるんだろうな
149 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:40:06.36 ID:VKG07AxgO
また反日歪曲洗脳映画か
151 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:44:29.40 ID:AuIafljn0
152 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 03:51:35.55 ID:XciqYbnb0
コヒマといったらイギリス軍悪夢の戦場
↑出たwネットで調べてしっちょっちょw
諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる。
訓示は1時間以上も続いたため、栄養失調で立っていることが出来ない
幹部将校たちは次々と倒れた。
牟田口はこういうやつ
155 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 04:15:34.82 ID:hNUqhFB70
156 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 04:22:53.89 ID:6B8P8tS80
牟田口はともかく辻政信は不思議だよな。
なんだろうあれは
インドでは黒歴史になってて授業で教えられてないらしいな
>>27-28 >>30 皇軍の仮想敵国は、ソ連(ロシア)と支那。
皇軍は、連中には勝ったり、良い戦いをした。
アメリカと戦争したのは、海軍の独善。
159 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 04:57:20.52 ID:jPqfZeDB0
この無謀な作戦のアホな責任者が、戦後ものうのうと生きていた事自体、驚きだ。
日本軍がいかに愚かな組織だったか、恥を露呈した作戦。死んだ将兵たちが
気の毒でならん。
160 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:03:08.80 ID:wd43AxQ10
牟田口は、靖国にいれるな
>>76 違う。
日本がアメリカが戦争して、勝てるチャンスがあったのは、
日英同盟があって、かつイギリスとアメリカとの間に紛争があった時期に限られる。
だから日露戦争後の1906年から、失効した1923年頃に限られるな。
(日英同盟は、戦艦の比率でアメリカを上回る。
また太平洋、大西洋の両洋、カナダ国境で、合衆国本土を包囲できる)
海軍は、アメリカの建艦計画から、空母の隻数で日本が上回っていられる時期について、
言っているに過ぎない。
(日露戦争が、シベリア鉄道の開通前にはじめられたのと、事情は似ている)
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:08:05.52 ID:6B8P8tS80
>>160 牟田口中将閣下は戦死もしてないし戦犯で死刑どころか起訴もされてないから靖国にはいかないよ
>>108 日本が支那と戦えば、必ずアメリカが支那に味方する。
支那はこれが判っているから、日本に無理難題を吹っかける。
(支那事変は、支那が日本に仕掛けた戦争)
事情は、70年前も、現在も同じ。
バカ佐藤が敵前逃亡しなければ、日本軍が勝ってたのに。
こいつは万死に値する
165 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:30:37.81 ID:0odQRVRw0
つくづく参謀本部が無能なんだな。
サンフランシスコ講和条約が締結されて日本国
として独立をはかった時点で、辻政信辺りは死刑にして
おけばよかった。
今も昔も個として優れた日本人を集めても、集団だとバカになる。
参謀本部も霞が関も天才あつめて、このざまだろ
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:42:25.65 ID:0odQRVRw0
検察と一緒だな。あとで冤罪と分かっても、先輩が立件した事件は
手を付けたくないというヤツ。
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:44:57.10 ID:22tO0fdy0
仮に戦力をを消耗してインパールとコヒマを攻略できたとしても
兵士の補充、武器弾薬物資の補給が出来ない。
占領できても維持出来ないし、インドで勝っても
直後にサイパン陥落したら戦略的には何の意味もない。
インパール作戦に参加したインド国民軍は戦後イギリスに反逆罪で起訴された。
証人の沢田前ビルマ大使
「みなさんは日本軍の手先で、インド将兵は自由意思によらず、日本軍に強制されたと
主張して、罪を軽くする方向うに持って行くのが良策だと思う」
インド将兵
「インド人を侮らないでほしい。我々は、日本軍と対等な立場で、共同作戦を行った独立軍だ。
日本軍の傀儡では決してなかった。そのようなことを絶対に行ってほしくない。その結果として
被告全員が死刑になっても、インド国民に悔いはない」
抗議運動がインド全土に広がり、2年後インドは独立した。
まあでもね日本人は大騒ぎするけどねソ連軍とかドイツ軍の将官がインパールだの沖縄だの
ガダルカナルだのの話聞いても何も感じないと思うわ。「へえ普通だよねそれ?」としか
言わないだろう。
沖縄戦はアメリカをして歩兵戦闘の極みと言わしめたが、ドイツ人にはどうでもいい話だわな
172 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:52:13.55 ID:UIvVRpKO0
座して死を待つのが
ここの連中の美徳
173 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 05:57:27.18 ID:0odQRVRw0
というかドイツ人にとっては日本の事なんかどうでもいいと思う。
>>171>>173一度の戦闘で数万から数十万の兵士が死亡する戦闘を何度もやってるロシア人やドイツ人にとって数万くらいでごちゃごちゃいうなと
いわれるだろ日本は。
自分だけ無難にやっていきたいっていう奴が何人かいると
最後にはこういう組織ができあがる
組織内の自分は安泰だが、結果はさんざん
負けは負け
無駄口(本田)を責めても仕方がない
177 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:14:22.84 ID:lF3Ud1JG0
人喰いは縄文時代からの倭猿の伝統文化。
178 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:22:11.65 ID:gFK2OkuR0
無茶口の援護派に質問です。
あと一歩で作戦が成功した!!
と、ありますが、仮に成功しても
当時の補給能力から占領を継続できたでしょうか?
179 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:33:10.96 ID:mbz7gbLO0
前線の兵士が地獄を見ているとき
愚将牟田口は贅沢を尽くしながら芸者遊びをしていた
180 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:41:48.68 ID:2C+7cq4o0
181 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:43:46.42 ID:8KksWTuF0
日本人はもともと草食民族であって、木や草を食べて生きていけるのである
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:49:52.58 ID:1ErUmb/v0
沖縄戦の死者数が数万ねぇ。
やっぱりこいつら馬鹿だな。
183 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:51:09.07 ID:2C+7cq4o0
184 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:51:21.68 ID:okUxRUdb0
>>108 俺も牟田口は悪くないと思う
結果的にビルマ防衛は果たした
他はどうだ?
>>118 太平洋戦争、すなわち敗戦はどう考えても海軍が悪いよな
勝ったのはホント最初だけ、後は全敗
負けるようにやってたのか
大体ダメならダメって最初に言えっての
結論 海軍悪玉説が正しい
185 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:53:17.02 ID:okUxRUdb0
>>178 失敗おそれていたら戦争は出来ません
無茶を通して勝ってきたのが日本陸軍
186 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 06:54:27.00 ID:okUxRUdb0
バルバロッサ作戦 ソ連軍捕虜300万人
187 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:03:06.71 ID:fmjCW8980
帝国陸軍が勝った戦争は映画化されません
-----------
★★★日支戦争での結果★★★
1937/07 盧溝橋事件(日5,600vs支100,000)→日本勝利(蘆溝橋から支那国民党軍撤兵)
1937/08 上海戦(日250,000vs支600,000)→日本勝利(支那国民党軍撤退)
1937/12 南京戦(日120,000vs支90,000)→日本勝利(首都陥落)
1938/04 徐州会戦(日216,000vs支600,000)→日本戦術的勝利(徐州占領)
1938/06 武漢作戦(日350,000vs支1,100,000)→日本勝利(国民党軍撤退)
1939/12 翁英作戦(日50,000vs支122.000)→日本勝利(国民党軍に打撃)
1940/01 賓陽作戦(日50,000vs支154,000)→日本勝利(反撃の国民党軍を撃退)
1940/05 宜昌作戦(日80,000vs支350,000)→日本勝利(宜昌占領)
1940/08 百団大戦(日30,000vs支400,000)→日本勝利(国民党共産党軍を撃破)
1941/05 中原会戦(日40,000vs支180,000)→日本勝利(国民党軍8万を戦死捕虜)
1941/09 第一次長沙作戦(日不明vs支500,000)→日本勝利(国民党軍数万を戦死捕虜)
1943/02 江北殲滅作戦(日60,000vs支30,000)→日本勝利(国民党軍を撃破占領)
1944/04 大陸打通作戦(日400,000vs支390,000)→日本勝利(国民党軍11万戦死捕虜)
1945/03 老河口作戦(日100,000vs支150,000)→日本勝利(老河口飛行場の占領)
主要戦闘で14勝1敗(細かいのも入れると29勝1敗)。南方作戦転出し米軍が
本格介入で撤退した1945/04のシ江作戦以外全部勝利。支那軍ほとんど全て数倍の圧倒的人数を
そろえ外国からの支援で装備も良かった。しかも帝国陸軍では最精鋭は対ソ連戦部隊で
あり支那派遣軍は二戦級だった。それでこの結果。
188 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:05:36.05 ID:8KksWTuF0
まあ、牟田口さんは世紀の名将だよ
云十万の将兵と戦線それ自体を大作戦で一挙に木端微塵だ
これほどの名将はいない
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:12:09.20 ID:7Pzb88Hg0
淫真珠作戦か
>>188 口減らしと本土への空襲激化で戦後のゼネコンを大儲けさせた、
政府にとっての功臣だよね
>インパール作戦に従軍して生還した元日本
>兵が、かつて戦った元英兵との和解実現に尽力する姿を描いた
安っぽいプロパガンダでワロタ。
野砲兵中隊117名中生存者13名
こんな戦いで生き残れるのは赤痢に掛かっても自力で歩ける内臓共に頑丈な奴だけ。
俺の命を差し出せば、この戦いは勝てると分かっていれば、誰でも死ねる。
実際は、戦いの結果を見ることなく、殆どが死ぬんだよ。
情報が多い今日で、君らは無惨に死ねるか。
193 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:27:38.64 ID:fTOrAKxa0
いろいろ行き詰ると、財源や補給を無視した政策や作戦を「そこまで言うのなら一度やらせてみよう」とか思うのかねえ、日本人は今も昔も…
一方、我が家では密かにサンポール作戦が決行されるのであった
>>193 まぁ当時よりはマシだろ。
戦争するにはオイルがいるのに大半をアメリカから入れてる状況で対米戦争やったからなw
196 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:35:31.66 ID:2C+7cq4o0
>>193 どこぞの日本代表と同じで、本気で勝つ気が無かったんでしょうな。
だから口先だけの精神論者に流されると。
197 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:41:34.64 ID:wY/Fu9NwO
>>184 陸軍から『暗号が解読されてるんじゃね?』とか指摘されても海軍のメンツにかけて対処せずに、ミッドウェーでボコられて空母をまとめて失ったとかか?
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:46:18.82 ID:r27U3ecq0
人は記憶型と思考型に大別できる
WW2は記憶型がやった戦争
思考型ならこんな馬鹿な戦争はやらん
子供でもやらん
それを記憶型はやってしまうんだ
記憶型の暴走ね
記憶型の特徴は処理能力に特化してること
なぜ特化してるのか?
制御能力を捨てたからさ
一度走り出したら行き着くところまで行かんと止まらんのよ
>>193 俺の会社だと、優秀な奴っていうのは、絶対無理な納期を設定されても、
モラルや法令ギリギリのところで、同じ部署同僚をだましてでもやりきった奴w
200 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:49:41.04 ID:wANISQ/cO
あの責任逃れ責任転嫁の名人の映画?
インド独立の
映画作ってカウンターかますくらいの
事しろよ
日本軍に追い出されたブリテンの敗軍に
いつまで偉そうさせている!
202 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:52:39.95 ID:anjW0pn50
ネタジ・スバス・チャンドラ・ボースの劇映画はすでに戦時中に小津安二郎が製作する予定だったが戦局の悪化で取りやめられた。
インパール作戦は、松本零士のマンガで初めて知った
204 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:57:14.15 ID:YNe1Vkgt0
>>118 >太平洋や東南アジアでの陸軍の悲惨な戦いって
>全部海軍の失態の尻拭いなんだよな
そうか?陸軍と心中しなきゃいけない理由はないしね。
死ぬなら一人で死ねや、という感じだったと思うよ。
205 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:57:41.03 ID:anjW0pn50
東日本ハウスがスポンサーになって、
津川雅彦の東條英機が主役になった
映画「プライド〜運命の瞬間」が
あるじゃないの
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 07:59:26.54 ID:YNe1Vkgt0
まあ陸軍は竹槍でも担いでりゃいいんじゃないですか?
207 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:01:42.57 ID:c1EztodS0
パールハーバーよりインパールの方が響きはいいね
結果は無残だけど
208 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:03:06.86 ID:IWtclvPeO
一同、マスオさんとノリスケさんに敬礼!
戦争賛美はするつもりはないけど、旧日本軍の底力は凄さを改めて思う。
209 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:08:47.93 ID:8SoxIpo/0
>>204 碌な反証になってないぞ
具体例あげてんだからさあ
210 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:11:26.40 ID:okUxRUdb0
インド・ビルマ方面軍のスティルウェル中将
「日本軍の突然の攻勢でインパール防衛をすることになった
おかけでビルマ奪回は無期限延期になった
あの時日本軍が攻勢してなかったら44年秋には準備がと整い総攻撃することになっていた」
211 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:12:10.84 ID:sJyx56ZEO
>>76 いや、受け売りしか言えず、わかってないならいいよ
いちいち説明も面倒だし
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:14:23.73 ID:IWtclvPeO
>>204 海軍が悪い、陸軍が悪いは歴史を知っている結果論でしかないからなぁ。
213 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:14:48.11 ID:r27U3ecq0
>>198の続き
WW2をやったのは日本国が誇る天下の秀才達だぜ
それが子供でもやらんお馬鹿な戦争をやってしまうんだ
んで戦後もその秀才達を国家の中枢に据えるシステムのまま
よってWW2で死んでいったもの達は犬死のまま
だって元凶がそのままなんだもん
214 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:18:31.90 ID:8SoxIpo/0
>>212 いや少なくともガダルカナルとレイテの戦いは
海軍が陸軍騙したようなもんだろ
知ってて伝えなかったんだから
215 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:27:31.76 ID:IWtclvPeO
>>213 戦争は勝てば結果で賞賛、負けたら犬死に。
それだけだよ。
日本が戦争やらなかった場合は、日本が潰され朝鮮が奴隷のまま。
しかし、負けたけど韓国を始め、アジア諸国は国として残る切っ掛けになった。
これは歴史上、珍しいケース。
日本が悪いとするなら、この2つ
朝鮮の懇願で朝鮮を日本に併合してしまったこと。
大きい戦争する前に勝てるところで戦争して、日本は強いをちゃんとアピールしなかったこと。
悲惨な世界大戦に巻き込まれない為に失敗したことは、この2つだと思う。
>>161 お前が何も知らないのはわかったよ
開戦前のアメリカの、建造計画って知ってる?
第三次ヴィンソン案とスターク案ってやつ
その辺勉強してからまたおいで
217 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:32:33.74 ID:cPbxarKF0
このままでは全滅独断で撤退ー師団長解任軍法会議に掛けろー法定で真実をぶちまけてやるー問題のある師団長を認証したのは誰だー師団長は天皇が認証ー天皇に責任がー裁判やめよう心神喪失って事でーシャンシャン。これが帝国陸軍の実態
218 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:32:53.00 ID:ox148iQ40
>>8 連合軍から見れば、無能指揮官の元でで勝手に自滅してくれた歓迎すべき作戦だったからなw
>>14 人の命を軽んじてる奴がわいてくるうちは回顧しなきゃならんのよ
お前のせいだ
自裁しろ
>215
清や露助と戦争してたじゃねぇか。一体何を言ってんだよ
221 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:37:13.92 ID:0odQRVRw0
糞喰いは縄文時代からのチョン猿の伝統文化。
インパール作戦は終わらない【果たされたインドとの約束】
https://www.youtube.com/watch?v=4FKyQRmcFqg 反日勢力が戦後の日本人を洗脳するのには、インパール&#173;作戦の真実は邪魔になるのです。
新聞・テレビや戦後に出されたインパール作戦を扱った&#173;多くの「歴史小説」や「戦記」には、
この作戦がインド国民軍との協同作戦であることや&#173;、インドの独立に多大な影響を与えたということが描かれていません。
さらに、敗因に関&#173;して牟田口将軍一人の責任にするのは決して公平な見方ではありません。
223 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:39:52.38 ID:r27U3ecq0
牟田口は連合国側に利をもたらしたとして、戦犯にならずに済んだんだよな。
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:42:13.10 ID:IWtclvPeO
>>214 それは反省すべきことで結果論の1つだと思う。
大小良悪あってもどこの国でも似たようなことをして、問題を抱えているから。
隣国を例えに出すとわかりやすいけど、激昂する人が出てきて議論にならくなるからなぁ。
今の日本でも東日本大震災のときに政府、自治体、警察、消防、海保、自衛隊で情報共有出来ていなかったことが露呈している。
227 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:46:18.43 ID:0odQRVRw0
なぜアメリカと戦争したのだろう。とりあえず、アメリカ無視して、
このまま対英、蘭、とアジア、インド、アフリカへ侵攻して、
ドイツとエチオピア辺りで握手してれば良かったのに。
228 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:49:21.48 ID:8SoxIpo/0
>>225 教えてないのが一番の問題
やれ731だの南京だ慰安婦だの
出鱈目教えるんだったら
ちゃんと「本当に悪かったこと」を教えないとさ
例えば大本営発表発表は教えても
一番騙されたのが実は陸軍だったなんて
教えてないから、同じこと繰り返してる
結局WW2で何があったのか・・・日本人それぞれが個人的に勉強してるので知識の差がはんぱないw
人によってヲタか!?というほど詳しい奴と、たった今インパール作戦のWIKI読んできましたって奴じゃ話が噛み合わないw
ま、2chだからいいけどさ。
こういう映画がもっといっぱい出来て欲しいな〜
『プライド』では東條閣下への認識が深くなったし。
230 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:51:13.86 ID:IWtclvPeO
>>220 恩を仇で返した朝鮮が悪だということだね。
情けを掛けるべき相手じゃなかった。
元親韓と言われている俺も同じ過ちしたけど、それでも分かり合えるかもしれないと思っている気持ちが少しだけ残っている。
まっそれが日本人ってことで。
日本に新鋭艦隊を瞬殺されたイギリスは、強いなら強いと先に言ってくれよ。
日本が強いと分かっていたなら、無茶な要求を日本にしないで譲歩して戦争回避したのに日本は外交下手。
と泣き言したのが良い例。
連合国は日本が何でも譲歩するから感覚狂って、日本が弱いと判断してスペック読み違えてしまった。
232 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:58:43.35 ID:0odQRVRw0
>>226 インパール作戦の背景がよく分かりました。
233 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:59:26.51 ID:8SoxIpo/0
>>227 当初の「対米英蘭蒋戦争終末促進ニ関スル腹案」ではその指摘通りだった
ハワイ攻撃なんて書かれてないのが味噌
山本五十六が勝手に始めた
234 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 08:59:44.71 ID:rVOFowBx0
現在でもインパールの理論は生きている
震災時でも補給は現地調達が基本
現地調達できないほうが悪い
上司からは「とりあえず行け」
補給は臆病者、強欲な愚か者が考える恥ずかしいこと
実体験だから間違いない
235 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:00:35.29 ID:r27U3ecq0
>>213の続き
子供でもやらんお馬鹿な戦争を説明しよう
北にいつ襲い掛かってくるかもしれんソ連
西に中国と戦い
東にアメリカと戦い
南に英・仏・蘭・豪
どんな超大国でも勝てん
236 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:04:49.37 ID:2Zh/mUsJ0
>>213 典型的なアメリカの飼い犬w
イラクやアフガニスタンみたいにアメリカが言いがかり付けて戦争しただけ
死ねよ 屑
>>224 牟田口閣下が虐殺したのは日本兵だから、無罪。
ムタがコーカサスまで打通していれば
239 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:08:53.25 ID:IWtclvPeO
>>234 それはどの場所で被災して、どの所属で、どのような立場だったのでしょうか?
>>235 それを考えるなら、戦争をしなかった場合も想定しないと。
戦争をしなかった場合は、どうなっていたと思いますか?
240 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:10:01.02 ID:4d+sSVzI0
陸軍はほぼ計画通り。問題は海軍が全く戦争計画を達成できなかったこと。
もともと対米戦は長期化すると予想していたしその間勝てそうな支那、印度方面で攻勢にでる、
というのが骨太の計画
-----------
対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案 (昭和十六年十一月十三、五日?)大本営政府連絡会議決定
方 針
一 速に極東における米英蘭の根拠を覆滅して自存自衛を確立すると共に、更に積極的措置に
依り蒋政権の屈服を促進し、独伊と提携して先づ英の屈服を図り、米の継戦意志を喪失せしむるに勉む。
二 極力戦争対手の拡大を防止し第三国の利導に勉む。
要 領
一 帝国は迅速なる武力戦を遂行し東亜及南太平洋における米英蘭の根拠を覆滅し、戦略上優位の態勢を
確立すると共に、重要資源地域並主要交通線を確保して、長期自給自足の態勢を整う。
凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。
二 日独伊三国協力して先づ英の屈服を図る。
(1) 帝国は左の諸方策を執る。
(イ) 濠州印度に対し攻略及通商破壊等の手段に依り、英本国との連鎖を遮断し其の離反を策す。
(ロ) 「ビルマ」の独立を促進し其の成果を利導して印度の独立を刺激す。
(2) 独伊をして左の諸方策を執らしむるに勉む。
(イ) 近東、北阿、「スエズ」作戦を実施すると共に印度に対し施策を行う。
(ロ) 対英封鎖を強化す。
(ハ) 情勢之を許すに至らば英本土上陸作戦を実施す。
三 日独伊は協力し対英措置と並行して米の戦意を喪失せしむるに勉む。
(1) 帝国は左の諸方策を執る。
(イ) 比島の取扱は差当り現政権を存続せしむることとし、戦争終末促進に資する如く考慮す。
(ロ) 対米通商破壊戦を徹底す。
(ハ) 中国及び南洋資源の対米流出を禁絶す。
(ニ) 対米宣伝謀略を強化す。
其の重点を米海軍主力の極東への誘致並米極東政策の反省と日米戦意義指摘に置き、米国輿論の厭戦誘発に導く。
(ホ) 米濠関係の離隔を図る
>>7 その時に作戦に反対した師団長が牟田口だったわけだがwww
軍司令官になってやらせる立場になると一転して推進派に
失敗したら部下の師団長を無能呼ばわり
242 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:14:45.98 ID:bXen5aWA0
>>235 日中戦争は中華民国の奇襲から始まってる
日本としてはそれに反撃した戦い
アメリカに宣戦したのは、海軍の権力維持のため
アメリカは日本に「南部仏印に進駐したら石油の輸出を止める」と言っていて、その通りに実行したが、
海軍はアメリカと戦争したがっていたのでそれを利用して真珠湾攻撃と東南アジア攻略を開始した
独ソ戦が始まっていて、フランスに続いてソ連も倒される(=日本の宿敵ソ連が消える)と思ったから
もう少し正しい歴史の知識をつけてから「思考」するのがいいと思うよw
244 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:15:35.14 ID:rVOFowBx0
>>239 国から請け負った民間作業員
国からは「なんとかしろ」
会社からは「コストを考えろ」「補給を考える暇あったら現地で作業しろ」
現地で某議員から「震災利権を狙う悪徳企業のくせに」と罵倒され
飲食禁止で作業することになった
補給は犯罪
>>109 継続的な補給や戦闘部隊の衝力の維持を度外視して一時的な成功だけを求めるならアホでも出来る
246 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:16:46.56 ID:r27U3ecq0
>>236 あの戦争は負けたから駄目だと言ってるわけではない
アメリカと戦争したからでもない
無茶苦茶な戦争だからだ
アメリカと戦争するならそれなりの体制で臨まなければならない
まず中国とは手打ちをする必要がある
欧州もだ
そしてカナダとメキシコをアメリカから切り離す
更にソ連の脅威も取り除いておく必要がある
最低この程度はやっておかないとね
ま〜これでも勝算は低いがね
日本みたいな小さな島国が世界の列強相手にして、アジアから悪魔崇拝の白人たちを追い出したんですね
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:20:09.09 ID:rVOFowBx0
>>245 お前は本当のアホだろwww
現在でも補給は無駄の極みで犯罪行為とされている
補給を考えるなんて処罰対象
補給を考える暇あったら最前線にいけ
これが日本の美徳であり常識
一時の勝利こそ最も美しい
249 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:21:06.17 ID:bXen5aWA0
>>246 中国と手打ちをするチャンスはいくらでもあった
そのたびに首相やらが受け狙いで「こんな条件のめるかボケー」とやってポシャったのよ
マスゴミも煽って
当時のルーズベルトのアメリカとして一番困るのは、日本が「英国単独で宣戦布告すること」
アメリカは議会の反対で欧州に参戦できなかったからね
ところが、海軍としては何が何でもアメリカと戦争がしたかったのである
中国での戦いは海軍の戦いではないので海軍の名誉にはならないから
ネトウヨ君がよく言う「アメリカから吹っかけてきた戦争だ!」っていうのは間違いだぞw
250 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:21:23.02 ID:H6knsnrSO
ジャップは汚い悪魔
>>246 大陸利権を手放せない以上、無理だよね。
最終的に大日本帝国が暴れ回ってから世界を敵に回して壊滅解体したおかげで、
中国も朝鮮半島も東南アジアも自民族の政権ができて解放されたからいいんじゃないの?
252 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:22:10.05 ID:r27U3ecq0
>>242 >日中戦争は中華民国の奇襲から始まってる
>日本としてはそれに反撃した戦い
支那との戦争原因がどうあれ同時に複数の敵と戦うのは得策ではない
>独ソ戦が始まっていて、フランスに続いてソ連も倒される(=日本の宿敵ソ連が消える)と思ったから
思ったからじゃ駄目だよな
他国に日本国の存亡を預ける
賭けじゃね
253 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:22:49.69 ID:IWtclvPeO
>>246 まず、アメリカとイギリスが資源封鎖したから時間的猶予がない。
やらなければ日本と朝鮮が潰れてしまう状況。
選択肢は、やるか、自滅するか。
ムチャ口閣下の白骨街道
256 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:26:17.88 ID:r27U3ecq0
>>251 >大陸利権
もうここからして駄目だよな
大陸に必要以上に首を突っ込みすぎだよね
257 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:27:01.07 ID:IWtclvPeO
しかし、スレにデマを流す人が相変わらずいるけど何だろう?
アフェリ炎上狙いなら真面目に議論させる方向に誘導して、最終的に本にまとめる方が金になるのに勿体無い。
258 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:27:56.81 ID:tcxT3mxE0
牟田口閣下が、草葉の陰で号泣してるお!
二万人の犬死にも 帝国の名誉の前ではどうでもいいことだお!
>>256 昔から支那に深くかかわってもろくな事にならんのよな
260 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:29:07.11 ID:bXen5aWA0
>>252 それについては
>>249 >>256 中華民国が奇襲してきた上海に権益を持ってたのは日本だけじゃないな
日中戦争を南京陥落ぐらいで(1937年12月)で終わらせられなかったのだけが悪い
>>249 WW1も最終的にはアメリカは参戦したし
アメリカが参戦してこない保障は何処にも無いよ
寧ろ時間をかければ日本の近くにあるフィリピンに戦力を集め
史実のように軍備増強を行う
そうなると日本は疲弊した状況で本気の米軍と戦うハメになる可能性が高い。
262 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:35:21.98 ID:rVOFowBx0
今でも日本の上にいる連中は牟田口みたいな連中ばっかだよ
補給は現地で最前線の部隊が考えることとされている
>>256 せっかく満州国を独立させたんだから、関東軍は引き上げて
全部満州国に託すべきだったんだけどね。
ソ連みたいに速攻で満州を落とした後、現地の共産党に任せて支援しつつ
さっさと引き上げるような思い切りの良さが必要だな。
せっかくモンゴルと言うお手本があったのに。
>>257 ここは2chだしw
嘘を嘘と見抜く訓練場所と思えばここはとても楽しい社交場だよw
265 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:42:24.50 ID:bXen5aWA0
>>261 民意と選挙が全て
ドイツと戦ってて国がなくなるかもしれん英国を前にしても戦争はしないというのが当時の米国の民意
日本と戦争するだけの得が米国に何かあるのかw?
大日本帝国が暴れ回ってから世界を敵に回して壊滅解体したおかげで、
中国も朝鮮半島も東南アジアも自民族の政権ができて解放されたらからOKかなと思ったが、
満州国家と内モンゴル国家は日本と手を組んだせいで、連合国から敵視されて
中共に組み込まれて独立の機会を永久に失ってしまって残念。
溥儀や徳王が無能だったからと言えば仕方ないが、満州族や内モンゴルのモンゴル族と
外モンゴルのモンゴル族の運命が180度変わってしまったな。
267 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:44:37.95 ID:r27U3ecq0
>>263 んだ
満州は獲っちゃいけないんだ
あそこを獲ったものが東アジアの盟主になるが、それと同時に隣国が敵となる
今は中国が満州を抑えてる
よって崩壊するか更に版図を拡大するかの瀬戸際に立たされてる
現地調達は牟田口だけじゃなく陸軍の兵站思想だからなぁ
戦国時代と間違えてるんじゃねえの
269 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 09:50:17.03 ID:9/JZjyqjO
日本人の白骨で街道作りに行った愚行か
>>265 損得だけで戦争が起きるわけではないと言うのは「思考」していれば判る話で有るし
また上記したようにWW1もイギリスとフランスがボロボロの消耗戦をやっていたが
最終的には参戦してドイツ敗戦の要因になった
日本が同じ状況に陥らないと言い切れるか?
これの可能性を考えず「米は多分参戦しないだろう」と言う薄弱な根拠に沿って
南進する選択肢は無かったと言うわけ
米がメイン号やトンキン湾のような何かしらの事件を利用して開戦する可能性も有るんだぜ
あれだけ関係が悪化していた以上きっかけは何でも良い。
入院した相部屋で隣のベッドの爺さんが牟田口中将の部下だったな。
当時牟田口さんは連隊長だったらしいけど、爺さんの口から悪い話は聞かなかった。
まぁ人それぞれなんだろうけど。
>>267 歴史上、匈奴からソ連に至るまで中国の政権はいつも北方勢力の脅威にさらされていたから、
北方勢力の脅威が減ると北方国境を安定させて南方など他方への拡大志向になる。
今はロシアの勢力が落ちているので、ちょうとその時期になってる。
南シナ海とか尖閣とかな。
273 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:02:23.89 ID:3O3+XtRM0
現地を一度も見たことが無い参謀本部のバカテ将校が立てた無茶苦茶な作戦の
おかげで多くの兵士が地獄を見たインパール作戦。
ある意味で、この作戦が第二次大戦における日本の敗因を象徴している。
輸送に使った牛馬などを食料に転用するというジンギスカン作戦は
天才の発想だと思った。
275 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:07:56.65 ID:bXen5aWA0
>>270 WW1はアメリカ相手に英仏があまりにも巨大な債権を作ったからだな>参戦
戦争は基本損得でやるものです
そもそも日本は日中戦争の講和の仲介をアメリカに頼んでいるんだよ
満州国もアメリカは承認するつもりだった
ただし、条件としては三国同盟は破棄、英国には宣戦しない
しかしこれを飲めば米国が禁輸することも無いから原油を狙って南方に行く必要も無くなる
だが海軍にはそれでは困るし、三国同盟も破棄できなかった
そうこうして時間稼ぎしてるうちに独ソ戦が始まり、もうアメリカは英国が助かったと判断して日本のチャンスは消えた
276 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:09:23.49 ID:frYKnzcnO
イギリスがインドに謝れよ
日本がイギリスに謝る必要あるのかよ!
278 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:13:20.19 ID:wY/Fu9NwO
インパール作戦は今の日本でも会社で行われてる
ソニーとかマクドナルドとか、何にも責任もとらないで別会社でまた社長をしてる
そこでまた同じことして小金もうけて引退、今度は息子をそのポストにねじ込んで終わり
ようするにそういうことを許すという学習能力がないのよ
280 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:17:23.36 ID:YmA4UD6t0
「インパール作戦」より「ボースへの愛・作戦」と呼称した方がいいだろう。
この作戦は、日本軍がチャンドラ・ボースのために
なんとかインド国内に仮政府の拠点をプレゼントしよう!という真意で進められたものだからな。
インパール作戦って水牛と行進したやつだっけ?
で敵側はそれを発見したときに思わず「え!?」と二度見したとか
根性以前に出鱈目キチガイ過ぎるのね
すき家の1オペみたいなもので外人からしたらあり得ない、そういう所でビジネスするなと言われてるレベル
>>157 大嘘をつくな。小学生でも教えられているし、
大東亜戦争はインドでは非常に肯定的にとらえられている。
283 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:34:05.14 ID:NBysnkVF0
>>279 ゴーンみたいな高報酬じゃなく、小金渡されて働かないサラリーマンの
面倒みさせられて、それで業績回復しないから腹を切れって言われても
高収入だろw
ソニーのトップなんて
>>281 まあまあジンギスカン作戦を悪く言うなよ、
牟田口閣下はこの作戦がお気に入りで、自分の店にもジンギスカンハウスと名付けたぐらいだよ。
彼のおかげでインドシナの日本の勢力が壊滅的打撃を受け急速に衰えて、
ビルマやタイが連合国側に寝返る口実ができて「アジアの解放」の役に立ったんだよ。
286 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:41:15.78 ID:YfIxg0hC0
金銀インパールプレゼント
287 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:41:22.99 ID:ufmvdV0b0
牟田口中将は、天寿をまっとうしました。
288 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:41:27.99 ID:djAtnoHY0
無能な働き者を処分しなかったつけだね。
プライドだけが高い無能な働き者のトップがどれだけ害悪かを、
証明してくれた例だね。
ゾリゾーとよく似ている。
長谷川町子の姉ちゃんが出征直前に結婚して死んだ作戦だったけ
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:45:07.02 ID:WsQML+ZV0
情報戦で負けてただろ インドの独立派との連携が全く取れてないのに
インド内戦を期待していた 結果的に無謀でしかない作戦になった
しっかりインド内部と連携していれば悪くない作戦だった
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:48:39.72 ID:YZue+T6K0
死にたいって言ったら部下に黙って死ねって返された話好き
まあインパール作戦がインド独立にある程度は寄与したとは言えるがな
インド独立はインパール作戦のおかげだ日本が独立させてやったんだ、などと吠えるのはどうかね
遊就館みたいに
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:50:02.15 ID:wY/Fu9NwO
>>288 辻政信はラオスで誰かが処分してくれて助かったね
>>292 インド独立なんかよりも中華人民共和国の成立のほうが
はるかに日本が貢献しているのにダンマリなのはなぜだろうかw
296 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 10:55:07.26 ID:YmA4UD6t0
独立していないインドが国際連盟に一国として加盟していたのが当時の「国際社会」だよ。
インドだけではない。英国が連盟に何票持っていたか。いまや知る人間は少ない。
>>60 降参をしていても生きたまま耳を削がれ、頭の皮をはがされ
凌辱の限りを尽くされた上で殺され、もしも故郷を占領されたら、
一族郎党赤ん坊に至るまで生きたまま引き裂かれて殺されると
思えば、そら一億総火の玉にでもなるだろ
実際直前の東京広島長崎では、民間人も生きたまま焼き殺されて
いるんだから、そっち方面での説得力もあるし
時代がもう2〜30年昔だったら、そうなっててもおかしくはなかったと
思うぞ?
298 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 11:06:31.49 ID:2VhagPcF0
前に牟田口さんって苗字の奥さんが仕事場の窓口に来たんで
「九州かどこかですか?」と聞いたら「何でおわかりですか?」
つうんで「はあ、戦時中の有名な司令官の苗字と一緒だったんで」
つったら「そんな人が居たんですか?ぜひ知りたいです」と。
ちょい困りつつ「インパール作戦っていうのに出てくるんで
戦記とか読んだらわかりますよきっと」と言った。
奥さん、ちょいウキウキ風で帰ってった。おら知らね。。と思った1986年頃。。
また反日映画か
観るな
300 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 11:14:08.22 ID:MIHlbb1/0
戦記物だと、佐藤師団が撤退し食料を食べてしまったので、後続の部隊は
食糧難になったそうだな。
>>42 牟田口
藤原、これだけ多くの部下を殺し、多くの兵器を失った事は、
司令官としての責任上、私は腹を切ってお詫びしなければ、上御一人や、将兵の霊に相済まんと思っとるが、
貴官の腹蔵のない意見を聞きたい…
藤原参謀
昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。
司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、幕僚としての責任上、一応形式的にも止めないわけには参りません、
司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。
心置きなく腹を切って下さい。
元祖死ぬ死ぬ詐欺の牟田口閣下wwwww
>>60 NHKで特攻隊の第1陣となった敷島隊隊員の遺族のその後を追ったドキュメンタリーやってたが
戦時中「オラが村から軍神様が出ただ!忠霊塔を建ててみんなでその栄誉を称えるべ!ご遺族はみんなで支えるから心配しないでケロ!」
終戦後「お前んとこの倅が特攻隊なんてやったからきっとオラたちは進駐軍に殺される!忠霊塔や墓はぶっ壊せ!お前ら家族は村八分だ!出てけ!」
こんな国民性だもんなこの国は
>>301 フィリピンから逃亡した冨永も同じような話があるね
>>302 ベトナムから帰還した米兵が「赤ん坊殺し!」って罵声を浴びたっていう
エピソードと同じようなものだろ。
そういうことがあったとしても、全部じゃない。
>>295 インドの場合とちょっと意味合いが違うが、そういうことを毛沢東
や周恩来は言っていたな。日本のおかげで共産中国が誕生した
と。今となっては、中国人も日本人もその辺の事情は全く分から
なくなっているが。分からない者どうしが、妄想の過去をめぐって
いがみあっている。奇観だ。
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとは京漢でやりたいんだお…
| (__人__)' |
\ `⌒´ /
牟田口廉也
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚((●)) ((●))゚o \ 京漢鉄道を確保し、チンピラゴロツキを蹂躙して洛陽攻略、壮大な大陸打通を成功させたいんだお…
| (__人__)' |
\ `⌒´ /
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ でも、第15軍なんか配属されてしまったお
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからインパールでやるお!
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
>>271 東條もそうだが連隊長あたりにトドメておけば十分有能な男だったんだよ
日本陸軍は将官への選抜や教育に致命的欠陥があったからな
>>305 日本軍が国民党の勢力を弱めてくれて、共産党の壊滅を避けることができた一方
反日をスローガンに農民からの支持を得る戦略を成功させて戦力アップ。
しかも日本軍が国民党とばかり戦っているので戦力を温存できた。
さらに最終局面で満州のソ連侵攻を招いてくれて、満州を拠点に反攻することができた。
本当に共産党が政権を取れたのは奇跡的だったし、日本軍が居なかったら不可能だった。
309 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 13:39:00.75 ID:fKjaEfWO0
>>8 本当は牟田口廉也も極東軍事裁判で起訴されるはずだったんだけど、
連合国が彼の戦績を調べてみたら実際には連合国側を利することばかりだった為に、
起訴はとりやめになりましたとさ。
310 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 13:42:58.91 ID:MIHlbb1/0
牟田口は佐賀出身だったな?
有名人いたじゃんSAGA佐賀
>>280 チャンドラボースが持ってたとされている
おびただしい量の宝石やダイヤモンドはどうなったんかなあ。
日本軍が横取りした後に、今度は米軍が日銀の金庫から
盗んでいった、とか聞くけど。
戦後しばらくはインドが日本にダイヤモンド返せって言ってきてたらしいね。
>>288 むっちーは現場レベルじゃ勇敢、というか向こうみずでいい兵隊だったんだよ
問題は上に立つ器も能力もないのに司令官にまで上り詰めてしまったこと
司令官になる前にインド方面に攻勢にでようって案が出た時は、できるわけねえだろjk…、と否定的立場だったのに、
現場から離れて上に立ったら当時より状況は不利なのに作戦強行してあの惨状
身の丈に合わない出世は本人も周りも不幸にする
仮にむっちーが生涯現場で収まってれば猪武者として後世違った評価をされていたかもね
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:25:58.56 ID:MIHlbb1/0
戦後・・GHQは海軍=善玉、陸軍=悪玉・・を宣伝しまくったからな。
東京軍事裁判は、事後法で無効なのは、司法家には常識だそう。
まぁ・・レイテ海戦での栗田中将や、インパールでの佐藤中将は、本来なら
軍事法廷で死刑・・か無期懲役だわ。
同じ中将でも牟田口閣下より部下置き去り敵前逃亡の富永中将や
捕虜になって作戦計画取られた福留中将を批判すべきだろ。
少なくとも牟田口中将はそこまで卑劣で酷くはないよ。
あと米兵の手足の肉や内臓を酒の肴にして「これは美味い。お代わりだ!」と喜んだ
酒乱の立花中将とかイジメと自殺強要で悪名高い花谷中将を
牟田口閣下より批判すべきだ。
牟田口中将は、乃木大将みたいなもんだ。
国難にあたった英雄だが、変なアンチがついてる。
318 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:51:27.58 ID:fKjaEfWO0
>>313 盧溝橋事件の頃から、牟田口廉也には軽挙妄動の傾向が顕著に見られる。
そういう牟田口の傾向が吉と出る戦況は、非常に限られている。
>>315 英軍が近付くや否や前線の自軍を見捨てて真っ先に逃げ出した牟田口中将は、富永と同レベルの怯将・愚将。
319 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:55:37.43 ID:DHYhB2sY0
<丶`∀´>大韓民族臨時政府軍の獅子奮迅の活躍が楽しみニダ
321 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:56:32.21 ID:fKjaEfWO0
>>317 戦史でも例を見ない多大な国難を日本に与えた国賊愚将を、史実をねじ曲げてまでマンセーする情弱池沼の国賊ウヨっているもんだね。
あなたの正体は日本が滅ぼさんと願う反日朝鮮人ですか?
322 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:57:02.62 ID:pXJtNze30
責任者が死ぬ死ぬ詐欺するんでしょ
323 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:58:13.87 ID:fKjaEfWO0
>>321訂正
誤) 日本が滅ぼさんと願う
正) 日本を滅ぼさんと願う
324 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 14:58:44.25 ID:7ADr4XCE0
牟田口ってすごく日本的なリーダーだと思うんだ
大作戦の方がいいな
326 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 15:00:26.37 ID:fKjaEfWO0
>>322 >>301ですね。
牟田口廉也は根性がネトウヨと同レベル。
敵を知らず自分を知らず、口先だけ勇ましい臆病者ですな。
>>1 まあ、大失敗した作戦を延々とやっていた訳だが、
インドからの要請でやっていたから戦争の大義上、辞めるわけには
いかなかったという側面はある。
インパールチンコ作戦でGスポットを刺激できるのかっ!まさに男の夢
329 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 15:03:58.56 ID:9/JZjyqjO
わざわざ淫土の山道舗装しに行った作戦かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
材料wwwwwwwニポン兵の死骸wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
逃亡なら木村兵太郎もいるよ。
こいつは大将。戦後死刑になったけど。
一方で安達二十三中将のような立派な人もいたんだけど
残念ながらあまり知られてないよね。
331 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 15:07:22.18 ID:Pqqit7GF0
歌って踊れない映画はブーイングの嵐だろう
牟田口の愚かさと現場の悲惨さ書いただけの駄作としか思えない。
そういうのは飽き飽きしてるんだ。
牟田口中将が直々の命令で補給が困難な中で本土から海軍の護衛を受けて
芸妓、女中、料理人、髪結い、三味線屋、鳴物屋、仕立屋、
畳、座布団、屏風、障子、会席膳一式を命がけで最優先輸送させて
司令部に料亭作って芸者遊びをしていたことを批判する者がいるけど、
上司の南方軍総司令官の寺内寿一元帥だって米軍も猛攻の前のマニラを逃げ出して
サイゴンの旧フランス提督の大豪邸に日本本土から軍用機で軍属扱いで
呼び寄せた愛人の赤坂芸者を侍らせて、悠々と飲み食いしていたじゃない?
牟田口中将だけを批判するのはおかしいでしょう?
>>321 一介の軍司令官の権限を過大評価しすぎじゃねの?
20年前なら、国賊乃木とか言ってたんだろうなw
335 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 15:22:34.92 ID:9/JZjyqjO
>>333 ニポン軍は屑揃いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 15:26:36.54 ID:9/JZjyqjO
>>330 ビルマ方面軍司令官木村兵太郎中将は突然ラングーンから逃亡して、大混乱を招き
ビルマ国防軍の連合国側への寝返りの切っ掛けを作ったビルマ解放の立役者とも言える。
逃亡後すぐに大将に昇進するし、大本営的には彼の行動は正しかったんだろう。
司令官クラスなら優れた人はいるが、大本営はどうしようもない。
>>321ウヨとかでなくただの歴史を勘違いしてるか妙な本読んでるだけの人だと思うけどね。
何でもウヨといえば解決すると思ってるその頭の悪さを君はまずなんとかした方がいい。
坂の上の雲よりはマトモな本読んでるけど、
キミは何を読んでるのかな?
342 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:06:52.89 ID:oGeMIoRQ0
じゃあそのマトモな本をお前がまず出せよ、低脳
必死なのがおるなw
必死なのがおるなw
346 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:16:42.66 ID:9/JZjyqjO
>>282 インドはそんな派手にニポンと戦ってないからな
>>297 人は誰しも自分基準で考えるからな
自分がやってりゃ他人もやると思うのさ
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:18:22.09 ID:oGeMIoRQ0
あほらしいからNGにしたわw
349 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:22:25.37 ID:6B8P8tS80
>>348 このスレ見てる全員がお前のヘタレっぷりに嘲笑っているぞ
350 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:23:03.95 ID:A2yKW7hm0
『本土決戦が叫ばれた昭和20年(1945年)に、国土防衛軍である「江東区女性軍」の編成にくりこまれた女子青年団埼玉第一中隊の103人は、
終戦の日には帰してもらえなかった。
「絶えがたきを耐えて、全日本婦人の楯となるべき・・・」
とお上が手早につくった「特殊慰安施設協会RAA(占領軍慰安所)のうち、都内の4ヶ所に強制連行され、やみくもに米軍との交接を強いられた。
そのことは埼玉ならず、広島の女子青年団、そして川崎のM軍需工場など、他地区にも多く見られた。
当時―天皇のために捧げたてまつると、血の誓紙を捧げてあった娘たちは、
「血書を捧げた君たちの忠誠を、天はみそなわしたもうたのであろう。君たちでなければ、日本人の操を、進駐軍の手から守り通すことはできない」
と逆手の賺(すか)しにあったのだった。
占領軍慰安婦の持ちかけがお上からだされたのは敗戦直後の8月21日、RAAの誕生とともに26日には慰安婦の徴募がなされ、
28日はRAAが皇居前で誓詞をなし、同日は厚木進駐の米兵に小町園が開所した。
(注:原本によれば、横浜の小町園とあるが、ドウス昌代著「敗者の贈物 特殊慰安施設RAAをめぐる占領史の側面」によれば、大森海岸にあったという)
RAA発表による占領軍慰安婦は、昭和20年11月まで2万人、最盛期7万人、閉鎖時の昭和21年(1946年.3月27日、5万5千人であり、
閉鎖は性病兵が増えたという米軍側の主張によった。
――日本帝国の歴史に、千歳に残る烈婦・・・だけを、なぐさめに、RAAから追い出された慰安婦たちは、巷にほうり出されて街のバンバンになった』。
351 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:24:04.74 ID:A2yKW7hm0
「つい10数日前までは『鬼だ畜生だ』」と呼んでいた敵国の兵隊に向けて、“大和撫子”の肉体を平然と提供する組織を戦争に負けるや
間髪を入れぬ手際で作りあげてしまう作業に参画したのは、時の内務省をはじめ外務省、大蔵省、運輸省、さらに東京都、警視庁などの錚々たる面々である」。
「いわゆる飲食業と花柳界の組合による、大政翼賛的(?)な大連合によるスタッフたちであった。
彼等組合員が一口1万円ずつを拠出して5000万円の資金を集め、さらに不足分の5000万円を大蔵省の保証のもと当時の勧業銀行(現みずほ銀行)が融資をして、
RAA設立の資金1億円を調達した
その他の事業資金も政府からの助成金で成り立っている。
まさに至り尽くせりのスタートなのである。そして慰安施設として必要な物資の面でも、建設資材や布団や衣服、さらにはテープルから茶碗などの生活什器なども、
東京都と警視庁が現物を提供している。
ご丁寧なことに、約100万ダースに及ぶコンドームまでもが用意されていた』
岩永文夫著「フーゾク進化論」
352 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:25:05.41 ID:A2yKW7hm0
「昭和20年(1945年、RAAの総指揮者として、近衛文麿からタクトを渡された警視総監坂信弥はこういった。
『「RAAの女など、いまさらそんなことをなんできくんかね。次元の低い問題だよ。本質的な問題じゃないし、将来の参考にもならんよ。
あれ(RAA)はね、必要のものとして設けたんだ。近衛は支那事変で、日本兵が支那女たちをやったことに覚えがあるから、ヤマトナデシコを救おうという気持ちで、
坂ならやってくれると、総理官邸に私を呼んで頼んだんだ。私はさっそく署長会議を開いて、戦争に負けたといえども、アメリカ兵のために、
南京のこと(強姦・惨殺を日本がやった)のようなことが、あってはたまらんから、“しかっりやってくれ”と指示したわけだ。
それだけのことであれ(RAA)は国の運命を作用する問題でなしに、アウツブみたいな問題に過ぎん。
応募した女性をイケニエのように言う人がいるが、そんなのは火事場の野次馬論議であって、観念論だよ。
あれはあれで、日本女性の貞操の危機を救ったんだよ』」。
国策売春の大ラッパを、全国各都県の警察に吹きならした坂の、戦後30年目の言葉であった」。
353 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:26:32.51 ID:A2yKW7hm0
十 軍、風紀所見(その三)
(二) 慰安婦問題を考える。昔の戦役時代には慰安婦などは無かったものである。斯く(かく)申す私は恥かしながら慰安婦案の創設者である。
昭和七年の上海事変のとき二、三の強姦罪が発生したので、
派遣軍参謀副長であった私は、同地海軍に倣い、長崎県知事に要請して慰安婦団を招き、その後全く強姦罪が止んだので喜んだものである。
現在の各兵団は、殆んどみな慰安婦団を随行し、兵站の一分隊となっている有様である。第六師団の如きは慰安婦団を同行しながら、強姦罪は跡を絶たない有様である。
嘗て聞いたところによれば、北京附近の中国古老は、団匪事変のとき、欧米各国兵が掠奪強姦の限りを尽くしたのに、ただ独り日本兵のみが、軍、
風紀森厳にして寸毫も冒すことなかったことを回想し、どうして今の日本兵がかくも変わったのかと痛嘆したという。
全く昔と今とどうしてかくも変わったのか。
(稲葉正夫編『岡村寧次大将資料』戦争回想篇 302頁)
354 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:30:12.66 ID:IWtclvPeO
>>350 それでそれの証拠は?
それさ、事実でも嘘でも良いけど、存命者名が生きていたり親族に対しての名誉毀損になる可能性ないか?
それに対してだけは、在日の多くが味方になってくれると思われ。
355 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:33:37.91 ID:hFMS01f10
チャンドラ・ボースがインド独立義勇軍を日本軍と共にインドに足を踏み入れたら
正直なところイギリスは対日本に関しては脱落しただろう
大東亜戦争の結末も変わっていたかもな
うちの会社にも無駄に雄弁だが、まったく現実的でない口出しをする牟田口ってやつがいるんだが、
インパールの名前を見るたびに血縁じゃないかって疑っている。
358 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:40:47.50 ID:IWtclvPeO
>>350 終戦日に占領軍が江東区にいるわけもなく、まして占領軍向けの慰安所も考えもなかった。
デマで当事者や親族を咎めてない証拠を出してください。
359 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:45:20.61 ID:A2yKW7hm0
360 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:49:49.76 ID:A2yKW7hm0
>>358 ┌─┐ ┌─┐
| | | | |●|
└―┘ └―┘
タテタテ ヨコヨコ まーるかいて
┌─┐
|● l
├─┘
_|__
/___ノ(_\
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/ ノ(( 。 )三( ゚ )∪\
| ⌒ (__人__) ノ( |
\ u. . |++++| ⌒ /
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___.ノ / /__ ___ / / / / / / / / / _'__,'ノ / ___ノ /
/____,../ /___/ |__/ ∠../ ∠../ ∠../ ∠../ /____,./ /____,./
チョンが発狂してるな
>>355 フィリピンやシンガポールどころか当初親日だったビルマやタイにすら反感買って
寝返りを打たれているのに、どうせ英米に寝返られてレジスタンスに銃口を向けられるのがオチだろ。
図体がでかいだけフィリピンより酷い目に合いそうだ。
363 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:52:54.19 ID:IWtclvPeO
>>359 はっ?怖くて踏めるわけないだろう?
どこかに書いてあれば、デマをネットに書いても名誉毀損にならないのかな?
法律のこと知らないから教えて。
>>362 あのNHKの陳腐なドラマを信じている人にあれこれ言うのもなんですけど、
反感を買って寝返ったとか思ってるス的な脳の持ち主だということはわかりました
365 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:57:38.62 ID:A2yKW7hm0
陸軍・立花芳夫中将指揮の混成第一旅団と、海軍の森国造中将指揮の父島方面特別根拠地隊が駐留していた。
陸海軍高級将校達は連日酒宴を開いていたが、ある日酒乱で気の荒い立花芳夫中将と的場末男少佐が、
墜落した爆撃機から捕えた米軍捕虜の肉を食べて戦意高揚を図ろうと、軍医に捕虜の解体を命じた。
針金で大木に縛り付け、「日本刀の凄みを披露する絶好の機会じゃ」と試し切りの希望者を募って殺害する。
その後解体して宴会のつまみにした。米兵の手足の肉や内臓を立花が食べると、
「これは美味い。お代わりだ」とはしゃいでいたという。
戦後事件が発覚し、立花ら4名の将校は絞首刑。他に関係した者が終身刑や懲役刑となった。
立花と的場は死刑執行されるまで、米軍から激しい虐待を受けたという。
なお、墜落した爆撃機のパイロットの中に後のアメリカ41代大統領、ジョージ・ブッシュがいた。
彼は海にパラシュートで落ちて、味方の潜水艦に救助されたことで、食べられることをまのがれたのである。
366 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 16:58:59.32 ID:A2yKW7hm0
>>363 アホは恥かく前に消えた方が良いよ?ww
>>362 反感かったってより、ただ勝ち馬に乗っただけだろさ。
368 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 17:01:42.13 ID:k9r4xgV+O
369 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 17:02:21.12 ID:A2yKW7hm0
>はっ?怖くて踏めるわけないだろう?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>368 まあ実際、インド独立に重点を置いて日本軍が作戦行動していたら、
イギリスはビルマ防衛の意味がなくなるしね
371 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 17:05:59.16 ID:A2yKW7hm0
>>365 小笠原事件か・・・
こんなので戦意向上が図れると思っているところがすごいな。
373 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 17:07:03.10 ID:YpoEg1wT0
軍隊には補給が必要だし補給線を敵に切られると
酷い目になることを理解してない
ジンギスカン作戦とか典型w
陸軍、海軍を問わずボンクラの大本営や作戦参謀が
軍人として当然知識はあったが実践出来なかったから大きな負けになったな
>>367 まあ、チャンドラボースも木村が敵前逃亡して見捨てられた後に、ソ連に走ったけどな。
375 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 17:10:06.42 ID:A2yKW7hm0
美しい戦争なんてあるかよバカタレw
チャンドラ・ボースは元々はインドを解放できる国はソ連だけと考えていたくせに
溥儀や徳王と同じで日本と組んだことが間違いだったな。
ソ連と組んでいれば、モンゴルや中共、ベトナムみたいに
自主独立の可能性が高かったと思う。
>>376 どうかなー?とりあえず地理的にソ連の物質的支援受けにくいし。
その支援受けにくいところに反共掲げる米英に抗しうるとは思えんし。
共産主義ではヒンズーとイスラム抱えるインドではまとまったコンセンサス得にくいし。
日本の影響下での武力蜂起orガンジー流民主主義推しが妥当なとこでしょ。
>>355 っていうかチャンドラ・ボース麾下の自由インド軍もインパール従軍してたから
378 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 17:52:35.22 ID:xLQuqM7V0
今日は佐世保大空襲の日だな
基地の米兵に言ったが誰も何も知らなかった
1300人近くの人が亡くなり俺の婆ちゃんの家も焼けたらしい
あいつらそれを聞くと「そんな悲しい事があったなんて・・・」とか驚くんだよな
でもお前らは現在進行形でシリアなんかで同じ事を繰り返してるだろうが
アメリカはマジで嫌いだわ
>>377 インドは憲法にSovereign Socialist Secular Democratic Republicと明記してある。
つまりその憲法において、自国を主権を持った社会主義の世俗の民主共和国(=社会主義国家)と
はっきりと定義している国だよ。
>>378 赴任先の70年近く前の出来事を知らんだけで軽蔑するのもねぇ・・
日本人で、また地元の住民でもどこまで知ってるかね?
佐世保は軍港だし戦中ならそら相当優先的に標的にするでしょうよ
っていうかシリア関係ないわ・・むしろシリアには米国内世論とイギリスの意向で表立って事構えないようにしてるんだから。
トップダウンしか認めない上層部から派遣されてきたイエスマンが
補給専門の将官含む現場の反対を押し切り実行して大失敗って経過が反省されず
「牟田口がバカでした」で終わらされているのが嫌なんだよなあ
面子重視の事前の決定事項が絶対で情報収集と分析は儀式
って悪習が幅をきかせている原因の一つだと思う
382 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 18:09:44.84 ID:MIHlbb1/0
太平洋戦争ってのは、アメリカの呼び方。
日本では、大東亜戦争・・東亜、つまり東南アジアを戦域予定にしてたのだが・・
日本海軍がアメリカ攻撃を主張し、それが認められたんだな・・
戦前は、海軍省と陸軍省と、組織が別であり、戦時になると、大本営陸海軍部ができる。
まぁ日本海軍は、世界の歴史を変えてしまったな・・
当初は、ドイツがヨーロッパで勝つ予想だったからな。
383 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 18:14:10.57 ID:YpoEg1wT0
インパール作戦の本質は、ガナルカナルの陸軍大敗北となんら変わらない
補給を軽視して、勝てば相手から食料弾薬はタンマリ取れると希望的観測
そして兵隊さんは当然飢えて使い物にならなくなる
>勝てば相手から食料弾薬はタンマリ取れると希望的観測
聞いた話だと「ジャングルはあれだけ木があるんだから
食べられるものもたくさんあるに違いない」
とかほざいたと聞いた。
雪が積もってるからパラシュートいらないに違いない
とかほざいた上に実行、全滅させた
ソ連のバカちんに近いものがあるな。
アジア解放のための戦争という話だったけど、
連合国による日本解放戦争だったんだね。
アホの帝国陸海軍から解放されて良かったねえ日本臣民。
そりゃマッカーサーに50万通も感謝の手紙を送るわな。
「マッカーサー元帥ノ万歳ヲ三唱シ併テ貴国将兵各位ノ無事御進駐ヲ御祝ヒ申上ゲマス」
「毎日元気で働けるのも全くあなた様の御親切のおかげと心から御礼申し上げます。」
「閣下は実に生きたる救い主の神であると深く感謝致して居ります。」
「昔は私たちは、朝な夕なに天皇陛下の御真影を神様のようにあがめ奉ったものですが、今はマッカーサー元帥のお姿に向かってそう致して居ります。」
「あなたの子どもを生みたい」
「アメリカのスパイにさせて下さい」
「家業を捨てて米軍に入りたい」
「アメリカの手先に使用させて下さい」
「なるべくなら植民地にして下さい」
「米日合併一体となりて救わるるか、さもなくば共産主義制度によりて復興するか」
「日本之将来及ビ子孫の為め日本を米国の属国となし被下度御願申上候」
「私は貴国が枉げて日本を合併して下されることによりてのみ日本は救はれるのであると確く信じます」
袖井林二郎『拝啓 マッカーサー元帥様―占領下の日本人の手紙』
>>30 八木アンテナなんて日本人の発明なのに、当の日本軍ではろくに使用されず敵国で十分に活躍してたという笑えない話。
実に日本らしいなとオモタ。
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 18:31:21.20 ID:MIHlbb1/0
>>383 海上補給は、日本海軍担当だろ。
だいたい、ガダルカナル島なんて、戦略的意味はなかったのだが、海軍の尻拭いを
陸軍がやるハメになったんだな。
山本五十六長官こそ、国賊なんだが、日本人は無知だから英雄扱いしてるわ。
近年になって海軍がアフォみたいに拡大したことが馬鹿だったという
まともな歴史評価になってるよな。
389 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 18:36:55.52 ID:YpoEg1wT0
>>387 海軍の要請で陸軍が派遣されたのは事実だし、補給もなくバンザイ突撃して玉砕したな
でもインパール作戦は陸軍単独の作戦でガナルカナルと全く同じ無能作戦で
玉砕してるから、言い訳にしか聞こえないw
390 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 18:40:06.65 ID:XcsuHSuz0
今の日本はどのあたりを彷徨ってるんだろうね。
391 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 18:46:06.40 ID:YpoEg1wT0
兵隊さんを置いて敵前逃亡はアカン
392 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 19:04:20.26 ID:6omAvQx10
そして現代、人災による原発の放射線漏れ事故に際して
東京電力の、時の会長社長は海外に逃れてなんの憂いもなくのうのうと生きている
なお、この事故について誰一人として逮捕されたものはいない
393 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 19:55:58.75 ID:XcsuHSuz0
成功は自分の功、失敗は部下の責任
ショッカーと変わらないなw
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:05:18.13 ID:MIHlbb1/0
>>389 ガダルカナル島に、陸軍師団を派遣決定したのは、大本営陸海軍部だで。
大本営は・・海軍が主導してたみたいだな。
395 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:05:40.13 ID:E9b9PJ5s0
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。
物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。
十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。
よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。
このことはあまり知られていない。これは、司令官が功に誇るような人物でなく、謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。
印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。
「彼(牟田口司令官)は約束を守った。
亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。
終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。
しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。
赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
旧軍の参謀本部って馬鹿しかいねぇ。
397 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:12:48.73 ID:YpoEg1wT0
能天気にジンギスカン作戦だ!って
ド素人でも考え付かない牛を輸送の道具と食糧に使う「俺凄い天才!」作戦も
相手航空機の機銃掃射で一気に失う体たらくw
兵隊さんはその後、さぞかしヒモジイ思いをしただろうな
398 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:14:46.87 ID:xLQuqM7V0
>>380 アホか
一般企業じゃなくて軍隊として行くなら現地の歴史くらい調べるわ
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:20:07.91 ID:fKjaEfWO0
>>340 妙な本読んで歴史を勘違いして旧軍を異様に持ち上げるような情弱池沼の自称保守医は・自称愛国者ことを、ウヨと呼ぶのですけど?w
>>367 ただの一度も約束履行したことのない当時の日本政府を支える気はないだろうしな。
欧米以上の過酷な統治を我慢したのは独立のためなのに裏切られた、ってのが
東南アジアの各独立政府のおおよその見解だし。
あの親日活動家のアウンサン将軍ですら失望してるし、パラオですら迷惑な隣人とか
言われてるレベルだからな。
インパール作戦は巨人の星で知った
402 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:28:55.29 ID:fKjaEfWO0
>>381 その「トップダウンしか認めない上層部から派遣されてきたイエスマン」って、誰よ?
403 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:29:56.29 ID:5oGIXTD30
ジンギスカン作戦って八ヶ岳の様な山地を牛連れて越えようとした馬鹿作戦って聞いたが
404 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:32:16.20 ID:YpoEg1wT0
板垣、牟田口のコンビは満洲でもやらかしてる
405 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:33:28.46 ID:fKjaEfWO0
>>398 将校ならともかく、一般の無学な下級兵士に一体何を求めているの?
アホかw
406 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:34:54.70 ID:fKjaEfWO0
>>395 ネトウヨによるウリナラファンタジーの典型的な例だなw
史実をねじ曲げて旧軍を美化してマンセーして、一体何が面白いのやら。
407 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:37:05.25 ID:fKjaEfWO0
>>389 海軍との共同作戦が当初の計画だったらしいぞ。
海軍がミッドウエーでしくじって参加出来なくなって補給も
なく陸軍が単独の作戦をやったというのが真相とか。
>379
中華と露助が戦争したことはスルーですか?
中華とインドが戦争したことはスルーですか?
共産とか社会主義だから一枚岩ですとか小学生の理論ですニョ
410 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:41:44.12 ID:MTU8iLkx0
>>4 命令出した牟田口は、部下には「食糧がないくらいで何だ!!」と怒鳴り付けておきながら、自身は芸者を侍らせて宴会三昧。
411 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:43:20.93 ID:8bUT0LBq0
牛は結局ジンギスカンになったの?
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:47:18.88 ID:o6AZtwIqO
牟田口が功績をあげたいがためにやらなくていい作戦を実行した。
馬鹿が上にたつとこうなる。
ドイツイタリア連合軍が中東を東に進撃し、インドを進撃する日本軍と合流して大陸打通
なんて夢みたいな作戦もあったらしいな
415 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:54:48.86 ID:N+9CQpk60
やけに遠くまで進軍したんだな
しかしどこまで攻めていくつもりだったのだろうか?まさか欧州までw
417 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 20:58:49.82 ID:YpoEg1wT0
牟田口は援蒋ルートを遮断することが主目的の
ビルマ戦線の大将なんだから英米軍が人と物資の物量作戦で
険しい山間部でも航空機を最大限に利用して兵隊や物資を輸送して
反抗することで援蒋ルートを確保して来てるのは判ってたはずだ
何故なら、来れる訳ない自軍の山岳地帯の基地を落としにきてたからな
それは補給があるからこそゲリラ的な荒業が出来たんだ
米英軍がそれをやれるのなら、同じように補給がない我々もやれるはずとか
指揮官として無能だよ
418 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 21:05:09.47 ID:Ws/e9l7pi
>>7 日本はファシズムじゃないよ。
つーかファシズムだったらもっと上手く戦争がやれた可能性がある。
戦後、丸山真男みたいな左翼でさえ、日本は不完全なファシズムって訳の分からないこと言ってる。
ファシズムの定義、思いっきり拡大してもな。
あのころの日本は、ファシズムというよりナショナリズム。
ただ、みんなが自然と集団になる日本の性質により、傍目からはファシズムにしか見えない。
反対するやつは「空気が読めないやつ」扱いで、なかば村八分状態に「自然と」なった。
いまだに変わらない日本人の性質だ。
>>395 ボースはナチスドイツや日本と見境なく手を組んだ男だからなあ
421 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 21:20:43.48 ID:03msCdwe0
ビルマを映画化するなら 『アーロン収容所』 の方が絶対面白いわ
収容所生活も後期になって英兵がどんどん帰国してインド兵が補充されてくると
「おいインド」 「なんですかマスター」 とどっちが捕虜なんだかわからん会話が
422 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 21:38:09.81 ID:Ws/e9l7pi
陸軍と海軍の意見対立のまま大東亜戦争突入とか、普通の国では考えられない。
>>400 >欧米以上の過酷な統治
よくアカは思い込みと妄想でそれ言うけど、事実として確認されてないというw
確認したら実はオランダがやってました、とかイギリスのやったことでした、というオチばっかりなんだけどどう思う?w
>>416 まあアカみたいに「ソ連の核は綺麗な核」「パーロ軍は綺麗な軍隊」「文化大革命はすばらしい」「天安門事件なんてなかった」というふうに、
飼い主のためなら事実を歪曲したりしないって言う証拠でもあるからね
>>424 軍による沖縄住民の自決強制はなかったとか言ってなかったか?
426 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 22:08:06.03 ID:fKjaEfWO0
牟田口か
>>425 非常にナイーブな問題だけど、なかったと思うね
当時の国会制度、教育体制、忠君愛国の道徳制度、沖縄の立ち位置、
さらには有名な「沖縄県民斯く戦えり」であるとか、そういうものを総合的に考えると、
「軍の足手まといにならないように自決しよう」というのが自発的に民から出てもおかしくない
いやはっきり言って、出るのが当然だと思うよ
それが美徳だったんだし
今で言うなら「平和が一番」という考え方みたいなモンで、誰も逆らえない正論だったわけだ。当時としては
軍が何か言う前にそういう話が出て、反対したい人間が多数なのに、雰囲気で流されて、感情的になり、自決しても、それは当時の考え方として極めて通常のことだと思う
そうやって死んだことが正しいとは思えないけど、じゃあ軍が強制的にやらせたかという話になると、
強制的にやらせなくても自分たちでやろうというふうになっていく状況、悪く言うと洗脳されていたと思うよ
ところがアカとかは、そういう戦時中の常識とか空気を無視して、今の常識とか自分たちの思想で判断するからおかしいわけで
当時のそういうものを考慮に入れていたら、「軍国教育で洗脳された沖縄県民は無残にも自決を選ばざるを得なかった」という、
むしろより悪質で残酷な主張すらできるのに、あくまで自分たちの思想にこだわるあまりそれができないという
429 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 22:11:39.09 ID:tn84lQeL0
総理、大臣、議員、官僚。
現代の馬鹿の4乗
430 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/29(日) 22:13:49.05 ID:Md7a3S/O0
アキャブ2の花谷を題材にしたドラマのほうが面白いと思う
ビルマ戦線が昭和19年の日本で一番希望が持てる戦線だった
ここで勝つしかなかった
>>426 で、俺がいつNHKが報じてないとか言ったの?
俺は否定してるアカとしか言ってないぞ
当時、左翼系知識人とやらで、天安門事件を否定してたやつが山ほどいるのを知らないのか?
とりあえず、お前は否定したアカがいない証拠を持ってきなさい
>>430 米兵を殺して酒の肴にした立花中将をよろしくお願いします。
>>409 自主独立路線を歩んで傀儡じゃ無いと言うことを証明しているね。
436 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:00:39.22 ID:XeTNnnIf0
>>405 お前は自分が下等な人間だからそういう認識なんだろうな
俺が同じ立場なら勉強するがな
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:03:41.28 ID:bjkGA3IIO
日本の作戦参謀は無能なんだなw
なんでもかんでも牟田口のせいにするのもどうかね。
インパール作戦なぞ許可した参謀本部や総軍の責任の方が、はるかにデカイだろうに。
現場司令官の責任にしたがるのは、日露戦争の旅順攻囲戦とかと同じく、
理解できんわ。
>>437 それはノモンハンの時にジューコフが言ってた。
歴史をちゃんと総括しよう!!
ゾルゲ事件
太平洋戦争開戦直前の1941年9月から1942年4月にかけて、
ゾルゲや朝日新聞尾崎秀実らのグループはスパイ容疑で警視庁特高部特高第1課と同外事課によって逮捕された。
また、翌1942年(昭和17年)には尾崎の同僚であった朝日新聞東京本社政治経済部長田中慎次郎(3月15日)、
同部員磯野清(4月28日)が検挙された。
尾崎秀実
近衛文麿のブレーンとして、日中戦争早期講和および、国民党との講和に反対する論陣を張った。
1937年(昭和12年)『中央公論』9月号で「南京政府論」を発表し、
蒋介石の国民政府にこだわるべきでないと主張し、
翌1938年(昭和13年)1月16日の「爾後國民政府ヲ對手トセズ」とする第一次近衛声明に影響を与えた。
同年『改造』5月号で「長期抗戦の行方」を発表し、『中央公論』6月号で「長期戦下の諸問題」を発表した。
近衛内閣は尾崎の主張にそう形で、中国国民党政府との和平交渉を打切り、日中戦争の拡大と泥沼化、
そして日米戦争へつながる政策をとることとなった。
自分では戦わないから無謀な作戦でも気にならない
んで3万人も兵士無駄死にさせておいて
戦後は英霊で今の日本は彼らのおかげと言う
良いように使われただけじゃねぇか
そんなもの信じさせようとする奴がまだいるんだな、英霊とか
442 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:07:15.24 ID:bjkGA3IIO
無能な政治家と無能な役人ばっかだもんな勝てるハズがないw
一緒に死んでくれた栗林なんてマシなほう。
アテネでやらかした星野仙一のおかげで牟田口が認知されたのは大変よかった。
栗林よりは、多くの部下が生き残った、今村がよいだろな
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:11:16.10 ID:glBrrS2+0
というか、アメリカとの戦争をうまく回避しながら、勝てる相手に取れるとこを
取っていかなかった時点で日本の首脳は頭悪いと思う。
東京で指揮を執っていて戦犯処刑されたやつらはまだしも逃げ切った奴らと来たら。
>>436 お前の偏狭な価値観、思考が普遍的なもんだと思うなよw
しかも異国人の下級兵士にも等しくとかさ
>>446 織田信長とか武田信玄が見たら何と言ってただろうね。
>>446 日本が日露戦争に勝った後、
アメリカは満鉄の共同経営とかしたかったらしいが、
日本が突っぱねて中国の利権を全く得られなかった。
日本とアメリカの対立の元はこの辺までさかのぼるって話もあるくらいだから、
当時の首脳部には開戦を避けるのは難しかったんじゃねかなと思う。
451 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:15:43.69 ID:PGrB+yEvO
452 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:17:17.93 ID:glBrrS2+0
>>450 半分くらいハリマンに利権くれてやればよかったのに。
和解という曖昧な内容しかなく、共同通信の配信だから、
どうしても自虐反日映画の臭いがしてくる
454 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:33:25.17 ID:0T5W8sEr0
第一次ミッドウェー(これで日本の敗戦は確定した)もだが〇価〇会が
必ず庇護するんだよ
何でか?は解りやすいよな
455 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:36:18.76 ID:s94tKk4q0
美しい政信
>>450 >>452 日露戦争の戦費として、借りた金を返済するのに、日本は1986年まで掛かっている。
何で日露戦争で何もしていない連中に、無料で利権をくれてやる必要がある?
(アメリカにはハリマンとは別の派閥があって、日本はそちらと仲良くしていた)
しかしまあ、実際日米開戦の理由は中国の利権をめぐる戦い。
458 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:46:58.28 ID:glBrrS2+0
>>456 クーン・ローブ商会は第二次世界大戦で日本を助けてくれなかったんだ。
>>447 そいつらは東京大空襲や日本の各都市への無差別爆撃、原爆投下を行った部隊の指揮官だった
鬼畜カーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を差し上げたような連中なので、お察し下さい。
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 01:53:16.91 ID:0T5W8sEr0
ちなみに第一次ミッドウェー開戦にでた空母(多分六隻あるいは数が違うかも)甲板上に
魚雷と爆弾を並べることを全艦に命令したことがWikipediaではまったく載っていない
総司令の山本五十六だけが悪いとなっている
火薬の塊の魚雷や爆弾が甲板に大量に散らばっているんだから敵機の攻撃一発で全部の魚雷と爆弾が誘爆して
巨大な空母は沈んだことをわからないようにしているんだよ
>>457 しかし、漁夫の利を得たのは中国共産党。
そいつらほかの政治家が東條たちは戦犯ではありませんでしたとやってもな。
463 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 02:00:26.67 ID:glBrrS2+0
東条はユダヤ人の命を救ったのに、ひどい殺され方だよね。
464 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 02:01:36.32 ID:s94tKk4q0
自由売国党の源流
>>437 アメリカのエリートってのは、結構、現場主義なんだよな
作戦にあたっては現実に即して最適な手法を選択する
日本は、昔も今も、エリートは官僚主義で、
現場のことが全く分かっていない
机上の空論と、どこぞから仕入れた知識だけで
作戦を組み立てる
だから、現実との差異・辻褄を、どこかで埋め合わせなければいけないのだが
「それは現場のやる気次第」ということで
結局は無茶を強いる
さらに困ったことに、そんな官僚どもが
「俺は現場主義だ」とか「現場をよく分かっている」
と、勘違いしていること
国家公務員だけじゃないよ
企業でもあるでしょ
「こんなん売れるわけねー」と思える製品の開発や営業を押し付けられることが…
466 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 02:09:40.11 ID:MptrRHdb0
ID真っ赤にしてアカ連呼
www
468 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 04:57:49.32 ID:wDGs6Fmn0
>>432 >当時、左翼系知識人とやらで、天安門事件を否定してたやつが山ほどいるのを知らないのか?
>とりあえず、お前は否定したアカがいない証拠を持ってきなさい
「悪魔の証明」を持ち出すとかw
議論の基礎も知らない池沼ウヨ、必死だねw
それはお前がその「当時、左翼系知識人とやらで、天安門事件を否定してたやつ」の名前を挙げれば済む話じゃないの?w
居ると言い出したのはお前なんだから、挙証責任は自分の方にあることくらい理解しろよ。
469 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:01:54.84 ID:RLdQsFzq0
インパールも悲惨だが第二次アキャブ作戦も相当なもんだ
470 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:07:29.42 ID:b7VWRiHV0
第十五軍、方面軍、総軍、大本営という馬鹿の4乗がインパールの悲劇を招いたのである
471 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:17:58.92 ID:glBrrS2+0
唯一、うまく行ったのはキスカ作戦くらいかの?
472 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:22:17.66 ID:wDGs6Fmn0
ネトウヨは、旧軍をマンセーする為に牟田口まで擁護する国賊非国民であることが良く理解出来るスレですねw
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:43:03.29 ID:dWwBZSfW0
インパール作戦の元凶はチャンドラ・ボースだよ
あいつが人のいい牟田口を焚き付けて無茶な作戦をやらせて日本人を無駄に死なせた
そのくせ日本が敗戦したら日本を見限ってソ連に頼ろうとしてた屑
謎の事故死しちゃったけど、あれは天誅ってものだろう
474 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:43:53.59 ID:s8Xia8x5O
>>302 戦後の母君の不遇を思うとな…
やりきれないよ。
475 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:56:02.57 ID:eHXKYFVmO
>>302 歪曲、捏造なんでもありで日本を堕とすことに夢中なNHKドキュメンタリーを丸々信用は出来ないな。
普段からの言動は大事
まあ田舎の狂った閉鎖社会は否定しないが
476 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 05:57:32.32 ID:glBrrS2+0
こうやって見ていると、大東亜会議にやってきたボースもバーモウもみんな
日本を巧みに利用しようとしたクズだよね。
最近のネトウヨは日本の軍部を庇う為に大東亜会議参加国首脳を貶す事初めてるの?
>>467 裁判の結果=真実じゃないなんて子供でもわかるだろw
479 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 07:47:27.82 ID:QBLWdFGS0
〓〓〓CAUTION!〓〓〓
∧ ∧
ヽ<`∀´>ノ
(( ノ( )ヽ ))
< >
〓〓〓CAUTION!〓〓〓
------------------------------------
このスレには朝鮮人が来ます!
480 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 08:13:21.78 ID:nxi6cfyG0
>>450 へぇ・・・満鉄が米国と共同経営か・・・・
共同経営してりゃ、時代は変わってたかもな。
時代は水物だなぁ・・・
>>446 統帥権干犯問題。
あの頃に、崩壊の土台は出来ていたんだろうね。
組織の論理で、文民統制を取っ払う。
一時の都合のために、筋を曲げることのツケがいかに大きいか。
それは、教訓にしないと。
満州事変の命令違反の追認。
226事件を起してしまった土壌。
シナ事変の戦線拡大を止められない。
泥沼化したシナ事変を終わらせられない。
トラウトマン工作の失敗。
日米諒解案を潰してしまう。
南進すれば、石油を止めると最後通牒受けているのに、米は口だけと楽観論で進駐。
軍閥の利権。組織のための論理。派閥内の出世争い。そんなもので雁字搦め。
責任を取らない。保身。逃げと先送り・護送船団方式の政治・官僚。
結果が、日米開戦。
>>4 あまりにも腹が減り過ぎて火薬食ってたって聞いたぞ
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 08:44:19.04 ID:jteh1H7f0
全部今だから言えるんだよね
総動員で100万軍隊を抱える当時としては妥協は許されなかったわけで
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 08:50:02.16 ID:glBrrS2+0
>>477 日本の旗色悪くなったら、みんな裏切ってるよ。
アウンサンもそう言ってる。まあ日本軍がナケナシノ物資を持って行こうと
したのもあるけどね。
>>484 ジンギスカン作戦で牛を取られたビルマ農民の怒りは凄かったらしい。
>>476 そんな感覚だから「日本人は少年だ」とかアメリカに言われたんだよ。
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 10:28:13.24 ID:fPcchLdv0
>>460 君、小学生?
漫画にそう描いてあったの?
第一次ミッドウェイって何?二次、三次ってあったの?
まあ、そうやってだんだん知識の重要性を学んでいくんだろうけどね
488 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 10:35:32.92 ID:glBrrS2+0
>>486 しょせん、相手は土人だから。何の役にも立たない土人を当てにした時点で日本の負け。
489 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 10:50:49.72 ID:UnBfPa9I0
日本でインパールの犯罪を裁く動きが起きていないのがおかしいな
ちゃんと戦争犯罪で軍人を処罰しないと、死亡の場合は子孫を処罰
>>484-485 旗色良かった頃は現地にニコニコしてたけど、
芳しくなくなってくると結局は本性出しちゃうのがなあ…
そんなのと一蓮托生で最後まで付き合おうとするやつなんざいないわ
そんなことしちゃいかん現地の人は大切にしないと、と突っぱねた今村さんみたいな人もいるけど、
残念ながら少数派だわな
>>478 あなたがなんの根拠もなく軍の強制がなかったと信じていることは分かります。
492 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 11:30:42.74 ID:LkTp9Wll0
>>492 こういうのって、逆に今村将軍の評価ってどうなんだろ?
大本営の占領政策に従わなかったから、叩く感じになっちゃうのかな?
ちょっと気になる
494 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 12:35:55.75 ID:Czfi2mbI0
inパール
えろーーーーー
495 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 13:12:38.29 ID:MptrRHdb0
このすれのばそう!
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 13:27:04.77 ID:glBrrS2+0
なして?
牟田口先輩って結構革新派だったんでしょ
>>497 一応、いっせき会に入ってたし、若い頃はキレ物の部分もあったのかもね。
499 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 14:21:16.96 ID:PZmuute80
日本陸軍悪玉、日本海軍善玉ってのは、占領軍(GHQ)によるプロパガンダだからな。
インパール作戦は、最低の作戦と宣伝されているが、佐藤師団が撤退しなければ、
イギリス軍は窮地になってた。
>>499 コヒマは奪えたところで一瞬の話し。
どっちみち制空権ないから維持は無理。
英の補給線を一部絶つ。
そのために自軍の補給線は延びきって
補給の余力もなし。
現地調達でコヒマでは補給できるかもしれないが
それだけの話し。
制空権持っている英が反転攻勢しかけてきた時に、
コヒマ奪っていようがいなかろうが
どっちみち維持できない
補給無しで戦争続ける。
補給の失敗したのに見直しせずに戦争続ける。
この時点で終わってる。
英は、コヒマ厳しかったと言ってるが
そもそも弾薬も食糧もつきかけた餓えた日本軍が突っ込んで勝てたかどうか。
補給するする詐欺で、一向に補給が行なわれる気配も無く
(実際、補給をすると言いながら、出す気はなし)
士気が上がらない中で戦争して勝てるものかと。
501 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 15:54:53.93 ID:6fORv4g90
>>450 日本政府はそれでいいと決めてたのに
帰国した小村が猛反対してひっくり返した
賠償金も取れずようやく切り取った利権だから
>>8 NHKの吉田茂で服部を演じたのが吉田栄作と知って吃驚した。
あれはガダルカナルだが。
インパール作戦が、なぜ最低の作戦なのか。
それは単純な話し。
補給計画が無謀だから。
それだけで、最低な作戦。
その無謀な補給計画が失敗したのに見直しも出来ないのは、愚の骨頂。
ついで。陸軍だろうが海軍だろうが、軍閥のための戦争をやってしまった時点で間違った戦争。
海軍がトラウトマン工作潰したのも南進したのも、派閥争い・保身・組織の論理。
陸軍も海軍も、日本にとって何が大事なのかって動きになれなかったこと。
文民統制が効かなくなって、誰も歯車を止められなかった。
海軍だってもともとは米英不可分論。
それなのに、都合のいい理屈こねて何故南進したのか。
それは、組織の論理・利権、そんなものに流されたから。
特定の敵戦力の掃討
施設の破壊
上記以外目的で兵站適当にしてマンダレーからジャングル&川&山越えて400キロも奥地へ進軍なんてそりゃ無謀すぎるわな
仮にインパールまで行けたとしてどうするつもりだったんだろうね?
>>503 まあ、後付けだから組織の論理と利権で動いていたと批判できるけど、
陸軍・海軍だけじゃなく国民も後押ししてからねえ。
殲滅され追い詰められてから陸軍・海軍は「国体」が一番大事だと言い始めて、まとまったけど。
>>505 国民もメディアも政治も陸軍海軍も、みな大きな失敗した。
507 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 18:24:44.68 ID:MptrRHdb0
宮様の話題しようぜw
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 18:25:52.54 ID:CU6rTCTy0
極楽の支那
地獄のマニラ
死んでも帰れぬインパール
懐かしいなぁ
電波少年
まだ少ないけどインパール作戦とか、牟田口を正当化したり擁護する人がいるのか
そういう人たちが増えてきたらと思うとぞっとするわ
やっぱネトウヨって怖いなー
>>510 ウヨサヨでしか物事を捉えられないお前が怖いよ
512 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 21:51:29.46 ID:nP9j9Uj10
普段からブサヨブサヨ言っている割には打たれ弱いねw
511 名前: 名無しさん@0新周年@転載は禁止 [sage] 投稿日: 2014/06/30(月) 21:38:55.61 ID:9wBD5axd0
>>510 ウヨサヨでしか物事を捉えられないお前が怖いよ
>>491 あなたが自分で考える脳みそをお持ちでないということはよく理解できました
>>512 なんで事実言われてとんちんかんなレスしてるの?
515 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:20:23.47 ID:glBrrS2+0
まあ日本国民だけは戦争責任から逃れた訳だが。
>>515 ぶっちゃけ、「軍部が悪いだ、おらたちは騙されてただ」で無反省なのは事実だよな
で、指摘されると怒るし
インパールで勝てなきゃどこで勝つんだよ?
日本が戦争に負けちゃうぞ
518 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:24:30.03 ID:L4RzAVhs0
インパールは司馬先生の書いた、たくさんのエッセイや論文が
非常に理論的で、納得しながら読める、牟田口だけじゃない
大本営だけじゃない、陸海だけでもない、天皇だけでもない
全てはつながり、時代の空気と混ざって、この巨大作戦になった
指導者は良く考えて戦争するように
519 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:26:48.70 ID:lRJe2s7Y0
旧日本陸軍の太平洋戦争ってガナルカナル以降の戦局では
いつでも補給の不備で重要な決戦で大敗してるよな
兵隊さんに食い物をやらないから免疫力も低下して疫病蔓延してたみたいだし
それはニューギニア戦線でもビルマ戦線でも同じ
520 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:27:10.63 ID:vg9D1aYnO
戦争に国民の責任など存在しないよ、ブサヨ
>>519 牟田口は、補給は確保できるのかという現場の指揮官たちの不安に対して
日本人はもともと草食動物なんだから、山の緑(=葉っぱ)を食えば飢えることはないって言ったんだよなw
522 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:34:23.77 ID:20AY9Igy0
>>521 通常の作戦の3倍の兵站線を大本営には要求してたんだけどな。
それの実行の見込みが無いからジンギスカン作戦になったわけで。
決して補給を軽視していたわけじゃない。
523 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:36:07.14 ID:S/UyHPk9O
>>519 日本軍の戦死の半分以上が餓死って調査があったな
524 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:39:56.39 ID:1sHwUHhG0
インドまで線路を拡大して没落したっていうとアレキサンダー大王おもいだすわ
525 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:40:29.60 ID:KlEXpzQ50
牟田口は後方で置屋遊びww
526 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:40:38.32 ID:lRJe2s7Y0
インパール作戦やガナルカナルの大敗北の原因になったのは
満洲が発端であり、満洲国なんて作ろうとしたことが太平洋戦争なんて
無謀な戦争をしなければいけなくなった発端
それを後押ししたのは軍閥だけではない
当時の日本の経済を主導してる財界が強く欲した
それと同じように今日の経団連は「移民政策」でバラ色だと主張してるね
日本軍の基本戦略は防衛であって、海軍は日本近海で敵艦隊を迎え撃つ戦略だし、陸軍は本土決戦
だから食料補給の余力なんか考えていない
南方まで資源を取りに行くという行為そのものに無理があった
528 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:41:19.51 ID:7h2x9exL0
牟田口の演説シーンで1時間使ってくれwww
観客を気絶させるためにwwwww
アホ 「牟田口中将はイギリスから評価されてる!」
530 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:44:14.61 ID:7h2x9exL0
連合国軍の工作員・牟田口は確かに優秀だったが、
日本の工作員・毛沢東(けさわ・ひがし)には遠く及ばない。
大躍進、文革で中国人8000万人を大虐殺し日本の高度経済成長を支えた。
日本軍が補給を軽視しているという主張は有名だけど、もうひとつ、
潜水艦を通商破壊戦に使わず輸送任務に使ったという主張もある
2つの不手際、って受け取られているんだけど、これは表裏一体なんだよね
将兵を餓死させたくないから補給任務に潜水艦まで投入したんだよ
532 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:46:31.44 ID:70Vl8v2Z0
>>522 確かインパール作戦と同時期に
イギリス軍はビルマ侵攻作戦を立てていて
軍を集結させていたとか
そんなところに日本軍は攻め込んでいったわけだろ
補給がしっかり確立していたとしても
イギリス軍に敗北していたんじゃないか?
攻めるよりも敵を待ち受けるほうが有利でしょ
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:49:22.07 ID:GTBUY1yyO
出光の社長が悪いんだな
(・ω・`)
>>532 この頃の連合軍は陸軍で日本の10倍、空軍で20倍の戦力を持っていた
奇襲で攻めた方がむしろマシな状態だった
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:54:53.88 ID:nP9j9Uj10
>>529 日本を敗戦に導いたんだからそりゃそうだわw
処刑もされないしスパイ臭がするよねw
536 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 22:57:24.26 ID:70Vl8v2Z0
>>534 そうかあ?
待ち受ける大軍の中に突撃していっても、必敗だろ?
ふつうに考えて
それよりもベトナム戦争の時の北ベトナム軍のように、あるいは硫黄島の日本軍のように
ジャングルの中の穴倉に隠れて、粘り強いゲリラ戦に持ち込んだほうが敵軍を疲弊させて勝機も見える可能性が出てくるんじゃないか?
フィリピンのラグナラ州カランバには日本兵を収容するルソン第一捕虜収容所があったが、
ここはフィヒリピンにおける最大規模の収容所であった。
米軍の発表によれば収容された捕虜のうち、戦争が既に終了した昭和二十年(1945年)末までに、
栄養失調で死亡した日本兵捕虜は一万二千人にものぼった。
もし日本側の捕虜収容所がこのような米兵の大量死を起こしていたら、原因や経過はどうであれ、
B C 級戦犯裁判に掛けられて多数の責任者、兵隊が絞首刑になったことは間違いない。
しかしここの米軍責任者は誰も罪を問われなかった。
(孤島の土となるとも、 B C 級裁判)
>>536 1944年の6月あたりに連合軍の総攻撃はあることはわかっていた
ルーズベルト大統領がラジオで発表していたからね
枢軸国は負けるだろう、ということもわかっていた
だから、その日が来る前に、戦況を打開する必要があった
539 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:07:34.84 ID:X4R/ro/f0
>>535 別にインパール作戦無くても日本は負けてたし、牟田口一人を悪者にするのは気の毒
つーか、スパイの疑いかけるならテャンドラ・ボースだろ
ボースが居なければ、あんな無謀な作戦は途中で止めてたと思う
540 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:10:39.19 ID:lRJe2s7Y0
折角の山岳地帯で守り易い利点があるのに
相手を誘き出して撃破する考えとか当時の参謀連中にはなかったし
牟田口みたいな敵前逃亡や参謀からの軍司令官として
あなた切腹するべき大敗ですと言われてもしない官僚主義が蔓延してたのだろうね
ミッドウエーでも日本軍らしい綺麗に勝ちたい願望が元で大敗した
日本陸軍では栗林中将の硫黄島くらいしか評価出来る作戦はないね
今の日本軍が最大限にやれる作戦を理解している意味でね
インパール作戦の時、日本軍は英軍を包囲している
そして圧倒的な空軍力を背景に、空中からの補給を続ける英軍に
包囲している日本軍の方が補給切れで負けた
もうね、どうしろと
542 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:18:10.17 ID:lRJe2s7Y0
>>541 大きな師団単位で軍隊を動かす戦術は捨ててゲリラ的な作戦で
相手にダメージ与えるしかない
543 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:23:24.04 ID:GouBnRuJ0
ttp://mltr.ganriki.net/faq08p12h16.html 【質問】
インパール作戦みたいにインドを解放する作戦って,もっと早い時期に計画しなかったの?ビルマ攻略の勢いで追撃すれば,勝てたんじゃない?
【回答】
早期のインド侵攻はいくつか検討されたようで,1942年8月には21号作戦が立案されています.第18師団を主力とする2個師団で,インド東部へ陸上侵攻する計画でした.
しかし現場の第18師団長が,
・険しい山道であること
・交通網の未発達
・雨季となった場合の道路の泥濘化
・過疎地帯で食料徴発は困難
といった理由から,補給が不可能として強く反対意見し,同年11月に無期延期決定となっています.
なお,当時の第18師団長の名前は,牟田口廉也といいます.
>>536 そういうのは補給や安全に休息できる聖域があってはじめて、相手を疲弊させられ勝機が見える
それができなきゃ硫黄島みたいに抵抗の収束は時間の問題で時間稼ぎにしかならない
546 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:41:02.80 ID:20AY9Igy0
>>532 逆だよ。
イギリス軍が攻め込んで来るか、日本軍が攻め込むかのつばぜり合いに
勝った日本軍が機先を制して攻勢に打って出た。
結果として日本軍は敗北したが、ビルマ戦線の崩壊を1年以上先延ばし
することに成功した。
あと当時のビルマは道路状況が非常に悪く、攻勢正面に兵力集中する
ことが困難な状況にあったから、攻め込まれればなし崩し的にビルマ戦線は崩壊、
絶対国防圏に綻びが生じることになる。
547 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:43:15.75 ID:20AY9Igy0
548 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/30(月) 23:44:53.87 ID:lRJe2s7Y0
>>545 勝てない戦争なのは牟田口も敵の補給力凄さや兵器の質が
圧倒的に劣ってる上に、自軍は攻める前から補給もない現状くらいは理解してないと話が進まない
この状況下でインパール作戦を牟田口司令官の命令の下で実行されたことが問題なんだよ
兵隊を守るべきものが皆無な硫黄島の栗林中将よりかは
はるかに勝てる見込みを大きい戦場だったと思うよ
うちの親族もインパール作戦で犬死したな 補給路を断たれて兵糧攻めの後、全滅食らったらしい
その話を何回も高齢の叔父から聞かされて以来、安倍みたいなやつが心底嫌いになったわな
>>548 勝てない戦争ならドイツのイタリア戦線みたいに捨て戦線にして引き籠って時間稼ぎに徹すればいい
自分から積極攻勢に出て無駄に兵力減らすとか愚策中の愚策
551 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:02:03.58 ID:70Vl8v2Z0
>>549 そう思うよな
ここでやたらとインパール作戦を賞賛というか牟田口を擁護している奴いるけどさ
やっぱり犬死だと思うよな
インドに攻めていって大敗北するよりかはビルマで守りを固めたほうが
日本にとって有利に戦争を進められたと思うよなあ
>>551 そこでなぜか安倍の名前が出てくることに疑問を持たないマヌケのいうことは信用できないなぁ
553 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:15:17.58 ID:H1YDVXaY0
>>552 いちいち細かいことに反応するな低能
お前は安倍とかチョンとかブサヨとか
そんなことしか興味ないのか?
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:17:17.90 ID:DpK17V8b0
>>551 戦後を見据えれば、チャンドラ・ボーズとの約束を守ったことは大きい。
結果としてインドは親日国になったわけだし。
ガンジーの発言からもそれは明らか。
軍事が政治の延長であることを忘れてはならない。
555 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:17:49.19 ID:KfYXU3840
牟田口=
下痢ぞー=
無能な働き者
556 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:22:38.96 ID:H1YDVXaY0
>>554 親日国インドって
何か日本に利益になったっけ?
戦後は社会主義陣営の一員だったし
日本にとってインドの存在はそれほど利益をもたらしてなかったと思うけど
>>553 入れなくてもいい安倍とか名前入れて、思想で物事判断してます感バリバリなところに突っ込んだら火病か
思想でしか物事判断してないのはお前だろ
558 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:25:55.70 ID:H1YDVXaY0
>>557 はあ、もともと安倍云々はオレが書いた文章じゃないんだけど
またウヨサヨ論しか興味がない馬鹿の的外れな透視ですか?w
>>49 関東軍1万5000vs山賊張学良50万
これのどこらへんが暴走ですか?
560 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:28:50.88 ID:aSXVIsXO0
取り敢えず資源が無かったら近代戦争は勝てないから
緒戦から南方地帯を占領して戦争に必要な石油や鉄鋼石やアルミを
獲りに行く
インドネシアやインドでも同様だけど日本の味方になって欲しいだけで
取った地域の治安維持が目的であわよくば現地の勢力を味方に付けたかっただけ
大東亜会議
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:32:29.13 ID:UTRg5/YR0
パソコンしてたら
蚊が次々に飛んでくるんだが
牟田口インパールの失敗がどこで安倍が嫌いになるのか関連が分からん
現在では社畜精神に継承されてる
>>558 いつ俺が安倍云々をお前が書いたと書き込んだ?
文章中にそんな記述は一切ないぞ
IDが変わるタイミングで、言い逃れされても、赤の他人の文章でも、本人でもかまわないように、
突っ込んだのが誰か、ということを明記してない文章であるということに気づいてないのがお前のマヌケさの表れだな
実際、思想でしか物事判断できずに火病ったからそれを見落とすんだよw
社会不適合者はさっさと病院で診療受けて来いよ
565 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:38:13.48 ID:H1YDVXaY0
>>564 クドクドと女々しい文書書いているんじゃねーよ、オカマ
しかも意味不明だよ知恵遅れ
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 司令官から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、
幕僚としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません、司令官としての責任を、真実感じておられるなら、
黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。
今回の作戦(失敗)はそれだけの価値があります」
と苦言を呈され、あてが外れた牟田口は悄然としたが自決することなく[23]、余生をまっとうした。
このメンタリティは今も脈々と日本に受け継がれているなw
いい人はみんな前の戦争でさっさと死んでしまったw
567 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:41:24.61 ID:lGKQp25p0
牟田口は天寿を全うした
作戦に参加した兵士がよく仕返しにいかなかったな
>>565 言い返せなくて悪口しか言えない=敗北宣言
ってことぐらい理解しましょうねw
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 00:53:34.09 ID:H1YDVXaY0
>>568 ハイハイ、アンタの勝ち
よかったねえwwww
勝ったんだから、早くオネンネしようね、坊やwwwww
>>569 人は、自分に対する悪口を、他人に対して言うものである
インパール作戦(インパールさくせん、日本側作戦名:ウ号作戦(ウごうさくせん))とは
1944年(昭和19年)3月に日本陸軍により開始され7月初旬まで継続された
援蒋ルートの遮断を戦略目的としてインド北東部の都市インパール攻略を目指した作戦のことである。
補給線を軽視した杜撰(ずさん)な作戦により
多くの犠牲を出して歴史的敗北を喫し、無謀な作戦の代名詞として現代でもしばしば引用される。
インパール経営
インパール経営(インパールけいえい、政府側政策名:アい号作戦(アいごうさくせん))とは
2002年(平成14年)3月に日本政府により開始され現在も継続中
供給サイドの確立を戦略目的として日本全国の経済状態の改善をうたった政策のことである。
補給線を軽視した杜撰(ずさん)な経営により
多くの犠牲を出して歴史的腐敗を招き、無謀な経営の代名詞としてしばしば引用される。
インパール作戦は内容は悪くない。悪いのは撤退が遅すぎた事だけ。
たらればの話になるが、1942年にインパール作戦を実施してチャンドラボースを先頭にインドに攻め込んでいたら…
インド人全員が熱狂しインド全土が燃え上がり、イギリスはインドから撤退。
第二次世界大戦の結果も違ったものになったんじゃないか
573 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:00:04.17 ID:H1YDVXaY0
>>570 ゴメンな、また馬鹿の透視は的外れ、
そんな悪口は言われたことないわ
お前がなんかやたらと幼稚な勝ち負けにこだわっているからさw
幼稚なんだろうなと純粋に感じただけだよ、悪いな坊や
>>573 自分自身に対する劣等感を他人に言うってことも知らないのか…
現にお前、敗北宣言ってちょっとだけ触れたら、狂ったように勝ち負けにこだわってるじゃないかw
一一、俺の書き込みを正解にしなくていいから
575 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:04:40.39 ID:H1YDVXaY0
あ、しつこい虫だね、本当に
576 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:08:19.96 ID:8EsNuQoL0
無茶口さんをイジめるな!
無茶口さんの悪口言ったら小岩で商売できなくなると思え!
図星を突かれ過ぎて書き込むこともできなくなってきたか
そこで必死に考えて、なんとか図星を疲れないように知恵を振り絞って書いたのが
>>575だね
「短い文章なら大丈夫」とかいって
わっかりやすいやつだなw
もう、全部、こっちの想定の範囲内の動きしかしなくて面白くないよ
もっと変わったことやってくれよ
578 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:11:00.14 ID:b1KGqFme0
>>572 補給方法くらい考えてから実行に移せw
地元の牛を山歩きさせるとか斜め上のプラン以外でw
579 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:11:49.39 ID:aSXVIsXO0
旧日本陸軍はガナルカナルの大敗で補給がないと米英軍とは戦えないと悟れば
それで並レベルの軍隊だよ
補給や兵隊さんを少しでも戦死させないで相手にダメージを与えるのが参謀の役目だろ
インパール作戦は後世に無能作戦と語り継がないとな
580 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:15:10.01 ID:H1YDVXaY0
こんなグチグチとしつこい女の腐ったような奴が
安倍ちゃんマンセーとかやっているんだぞw
本気か?
これがアベウヨの姿なのかよw
キモイ、キモすぎるだろ
あ〜、触っちゃいけない奴を触っちゃったわ
>>580 だからいつマンセーしたんだよw
思想で物事判断してる馬鹿に突っ込んだだけだろw
勝手に脳内で都合の良いように解釈しても、事実は変わってないだろ
いいから何か面白いことしろよ
582 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:20:16.85 ID:H1YDVXaY0
>>581 だから思想で物事なんて判断してないって言ってんだろ?
物分りの悪い薄ら馬鹿だな、何回書かせるんだ、この低能は
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:21:13.09 ID:aSXVIsXO0
今現在、東條と同様にレベルが低い首相
安倍さん 移民政策は国体を破壊するレベルで賛同はしないな
東條が首相の頃にはもう開戦不可避だからなあ…
>>582 思想でしか判断してない、ねえ
俺が安倍の名前が出てくることに疑問を持たないマヌケ、と言ったとたんに、
いきなり絡んできてウヨサヨ言い出すやつが思想で判断してない、ねえ
俺が、わざわざ安倍の名前なんて出さなくても成立する文章なのに思想で書きましたってことを滲ませるなと指摘したとたん、
いきなり火病ってくるやつが思想で判断してない、ねえw
ちょっと予想外だったけど、まさか予想以上の馬鹿だとは思わなかったw
自分では中立のつもりなんだろうけど、単なる社会不適合者ってのが見え見えなんだよね
だから散々弄ってやってるのに、それにいつまでも気づかないとかw
587 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:31:17.61 ID:aSXVIsXO0
>>584 東條は天皇陛下の戦争回避しろとの命令の下に汗かいて動いたのだけど
旧日本陸軍自体がその頃には暴走してる速度が東條が抑えられるレベルではなかった
東條自身が戦争に導く案件が一杯あるのに首相になって昭和帝に不戦をしろと言われて動いても
部下には響かないはな
>>587 満州まで破棄ってのは、だれが首相でも飲めない気がするなあ…
まあ、ハルノートに満州が含まれているかは議論があるようだが、
少なくとも日本はそう解釈したわけで。
>>30 山本七平の戦争体験記はどれもこれも面白いよな
特に敗北21箇条のバシー海峡とかはある意味インパール以上だかんな
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:38:08.28 ID:aSXVIsXO0
>>588 満洲を獲りに行ったには旧日本陸軍だろ
ケリを付けられなかったから太平洋戦争になったのと違うか?
>>590 日露戦争で日本が利権を確保した地域を捨てろって言われても。。
>>588 そもそも満州国の成立目的が対米戦に備えてのもので、
アメリカもマニフェスト・ディスティニー改めないって言うならそりゃ戦争に突入しますがな
アメリカの要望ってのは、「俺たちはこのまま中国植民地計画を進めるけど、日本は諦めろよ」っていうもんだし
>>592 だから、あの時点ではだれが首相でも開戦不可避と言ってるんだよ。
もっと前の段階で、なんとかすべきだった。
594 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:42:47.91 ID:aSXVIsXO0
>>591 その言い草だと日本陸軍が自作自演や爆殺までして得た満洲国も
日露戦の権益と思ってるなw
595 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:44:14.96 ID:H1YDVXaY0
>>591 満州事変を起さないと
満鉄の利権って捨てなきゃいけない状況だったんだっけ?
満鉄の利権のために満州事変起して、満州国とちう傀儡を作ったっていうなら
例えるなら貸した千円をとりっぱぐれないようにと家まで乗っ取るようなもんじゃないか?w
>>595 満州国を作ったのが正しいとか言ってないし。
ただ、ハルノートを履行すれば、満鉄の権益もパーなんだがw?
597 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:49:02.99 ID:aSXVIsXO0
旧日本陸軍の石原莞爾が無能だからに他ならない
598 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:49:14.91 ID:H1YDVXaY0
>>596 そもそも満州事変を起さなければ
ハルノートをつきつけられることも無かっただだろ?w
ID:H1YDVXaY0って誰が相手でも噛みつくやつなんだなw
当時の首相には日米開戦が回避できなかったと言ってるだけなのに、何がいいたんだ?
満州国も満州事変も日本の失敗だが、東條にどんな責任があんの?
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:53:53.19 ID:H1YDVXaY0
>>599 東条のことを言っているのは別人
ID見ているんだから、理解してから書き込めよ知恵遅れ
オレは噛み付いているんじゃなくて、ただ疑問を述べているだけだ
それくらいの理解力つけような、知恵遅れくん
601 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:55:05.84 ID:sWBaCRuH0
帝国主義の時代に満州国が悪いと言われましても・・・。
欧米の帝国主義は綺麗な帝国主義だけど、ジャップの帝国主義は
汚い帝国主義だとでも言いたいのでしょうかね?
俺のカキコに一度でも、満州国やら満州事変をマンセーしたのあるかw?
バカじゃねのww?
>>601 アメリカが狙ってるところに、先に日本が入った。
弱肉強食の時代なんだから、強者に付け入る口実を与えた時点でダメだろな。
現代的な視点でみるのもダメだけど、当時の視点で見ても失敗だと思う。
604 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:58:41.43 ID:IkQnG7hfO
ニューギニアにインパールに餓島に墓島か
しかし海軍も抜けてるよ
第一次世界大戦で対英通商破壊戦における潜水艦の脅威を理解してたクセに
輸送船団を殆んど護衛も付けずに敵中に突っ込ませるわ
商船暗号迄も解読され潜水艦の奇襲は喰らうわ
対潜戦術の確立を進めるも遅すぎて焼け石に水だわ
もうねぇ何て言っていいのか
南方作戦における食糧確保の為
現地の食用に適する植物の研究をしろと言われ
百姓の真似など出来るかと何もしなかった
陸軍の補給参謀達も大概だがな。
605 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:58:56.27 ID:09CINiyY0
大和じゃなく
大和級空母なら・・・・
結局、飛行機がないから格好の的になるだけか
606 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 01:59:59.31 ID:H1YDVXaY0
>>602 だから満州事変が正しいとか悪かったとか批判しているんじゃなくてだな
満州事変を起して、満州国ってものを作らないと
満鉄の利権って捨てざる得なかったような状況なんだっけ?という素朴な疑問なんだって
理解しろよw
酔っ払っているのかよ?www
>>606 そんなの自分で考えろやw
お前の家庭教師じゃねぞww?
>>593 別にあなたの意見に反対はしてないんですけど
ただし、もっと前の段階で何とかできないって話であって
つまり、アメリカは大陸本土→ハワイ→フィリピン→中華民国と着実に西進を続けていて、
日本は自主自律のために朝鮮→満州と来てるわけで、
日本がアメリカに対抗するには支那大陸が必要不可欠ですってのと、
アメリカの国際戦略は西進を続けて次は支那大陸を奪います、
ってのじゃあ、日本の道は戦争か植民地化の2択しかない
じゃあもう戦争しかないって言うことだし
ぶっちゃけ、どうあがいても戦争は不可避だったと思う
だからあのタイミングで戦争に突入したんだし
609 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:02:12.61 ID:aSXVIsXO0
>>601 帝国主義が当時に正義だと言うなら
列強のパワーバランスくらい読めてた筈だよな
お前みたいなレベルの低い世界観もロクにない奴が盲目的に満洲を獲りに行ったから
無様な大敗になったんだろ
>>602 馬鹿はほっときなさい
たぶん、歴史が理解できてないみたいだから
611 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:04:45.16 ID:H1YDVXaY0
>>607 いや、そもそも
お前さんのレス
>>590 日露戦争で日本が利権を確保した地域を捨てろって言われても。。
これが発端なんだがw
これが意味するところは満鉄利権の放棄って意味だろ
つまり満州を取りにいかないと満鉄利権を捨てるって意味じゃないか
自分の書いたことの意味を理解しろよwww
>>598 アメリカにも満州の利権の一部でも分けていればね
満州を外国資本で開発してたら、大慶油田も1940年には発見されてたと思うよ
日本には満州を開発する資本も技術も人材さえも無かったわけだから
なんの考えも無く抱え込むだけ抱え込んで宝の持ち腐れ。ってパターンだよね
太平洋戦争開戦直後に、南方の資源地帯を占領しても日本に資源を運び込む手段さえ無かったからな
決定的に船舶の数も性能も足りて無かった。ちゃんとした輸送手段を持っていれば後の作戦は楽になってる
インパール作戦でさえ、成功してたかも知れない。インド洋にもロクな輸送船団を送り込めてないくらいだ
日本軍の海上輸送路を妨害する手段も連合国側には無かった時期があったからね
613 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:05:46.15 ID:H1YDVXaY0
>>610 と、歴史どころか何も理解できない知恵遅れがほざいていますなw
614 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:09:01.31 ID:aSXVIsXO0
>>611 俺から言わせると、アメリカに敵対されてると解かった時点て
何故捨てられなかった
三国干渉でも第一次世界大戦でドイツから奪った権益を放棄してたのに
615 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:11:00.30 ID:8EsNuQoL0
帝国主義が当時正義だったなどと言うことは無い。
イギリス財務省のケインズさんの日記や手紙などを読むと
日本の人たちも含め、例えば金本位制を止めて管理通貨性にするとか
帝国主義時代を終わらせようと努力していた人々がいた。
そういう人たちが国連設立へと繋がるわけだけど。
帝国主義者は今でいうとハゲタカ国際金融みたいなもの
どう封じ込めようか今でも世界の金融担当者が知恵を絞っている。
帝国列強に対抗する正義の戦争と言ったとたん
日本はハゲタカ国家と認めたことになる
でも、実際はそうではなかった。
>>614 三国干渉では清から勝ち取った権益を放棄
それはともかく、大陸から手を引いたら日比谷焼き討ちどころじゃなかったろうな
内戦のあと、対米強硬派派が勝ったら不利な状況で対米戦を開始
>>613 ほう、じゃあ具体的にどのへんが理解できてないんだ?
ソ連の動きとか、第1次大戦、日英同盟、国際連盟、満州国成立の課程、アメリカの歴史、黄禍論、
その他まとめて、説明してみろ
この辺の国民による総括がまだ終わってないのに
徴兵制だとかやっても国民がついて来まい。
やつらはまだ東京で涼しい顔をして生きている。
>>611 日本にはロクに存在しない自動車産業でさえ、国内資本でやろうとしてたくらいだからな
自動車製造工場をアメリカ資本で造ればよかったんだよ
そうしていれば、太平洋の各地で悲惨な戦闘を繰り返して死ななくてもよかった人間を死なす事も無かった
アメリカの生産手法を学んでいれば、日本の工業製品、兵器の質も向上してはず
戦車や戦闘機は言うに及ばず、大砲の弾でさえ工芸品レベルで生産してたら勝てる戦争にさえ勝てないのは道理
美化するのか?
一兵卒は従容として運命に従ったとか?
621 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:23:25.20 ID:aSXVIsXO0
日露戦争の仲介をしてくれた恩があるアメリカと
満洲を共同で開発しておけばよかったし
無駄に日本の縄張り意識の高い、意地張る奴のお蔭で大変な日本人の戦死者が出た
622 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:25:35.21 ID:8EsNuQoL0
なぜ、満鉄からアメリカ資本を排除したのか?
結局、政治屋の金目でしょ
>>621-622 血を流してないアメリカに利益を持ってかれたくない感情もわかる
「血を流さない日本のために米兵の血を流すのはおかしい」という合衆国市民の意見のように
624 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:32:42.94 ID:8EsNuQoL0
ついに無茶口が英雄になる日がやってきたか
やっぱり脚本は百田か?
625 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:34:05.05 ID:3hJIrf910
イワラジ会戦の後、ペグー山系に取り残された第55師団の悲劇は・・・
626 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 02:51:23.14 ID:S0ycNodi0
牟田口って菅直人にすごい似てると思う
>>592 いや、対米戦想定してたんなら何で太平洋戦争始まってかなり経った後にア号教育始めるんだよwww
>>572 たった1年後に全く同じようなことをやって大成功した例がある
インド=中国
日本=ソ連
イギリス=日本
チャンドラボース=毛沢東
牟田口=ヴァシレフスキー
と置き換えてみたら、あら不思議。
629 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 05:15:28.72 ID:mBB3mw3/0
>>628 その構図にはインドにおけるガンジーと、中国における蒋介石が抜けてる
イメージや戦略から考えれば、ガンジー=毛沢東、ボース=蒋介石 になっちゃうけどなw
まあ、それなりにインド統治していたイギリスと違って、日本は中国で戦争しかできなかったわけで
最初から比較にならんけどな
>>619 そうなってたらそもそも米英と戦争する理由がなくなってたんじゃ。
日本やアメリカに原因があるんじゃなくてソ連に嵌められただけ
仮に事実としても国家間では嵌められた方が間抜けw
633 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 06:17:28.98 ID:dytQ/T7M0
>>626 牟田口廉也は口先だけ勇ましい無能だから、現代の政治家で言えば橋下や田母神辺りでしょう。
無学な情弱池沼の国賊ウヨにマンセーされている所も同じだし。
>>633 牟田口廉也は歴史的にみて右左関係なく三大無能参謀として語られてるでしょうw
彼のインパール作戦を賛美しているのはインドだけだよ
彼らにとっては独立の機運を高めた犠牲として祭られてるからね
635 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 08:31:52.53 ID:sWBaCRuH0
なんで火病噴いてる奴がいるの?意味わかんね。
636 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 08:35:25.93 ID:sWBaCRuH0
>>609 後だしじゃんけんなら誰でもできる。
お前は戦中に反戦運動が出来るのか?
命令違反した師団長たちが、辞書的な意味での確信犯だからな。
部下に「軍法会議の場で奴のことを徹底的に糾弾してから死刑になってやる」
とまで思わせるのは並みの無能にはできないレベルだろう。
638 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 08:53:39.46 ID:IkQnG7hfO
トッケーイラワジ河インギ公
インパールこれ等を俺が小2の時覚えるきっかけになった本
確か題名は父たちの河だったかな
もう一度読み返したいが
もう何処にもないな
639 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 08:57:27.50 ID:k+UMGkgoO
>>633 原発の現場で邪魔しまくって
最終的には爆発させた菅直人の方が、牟田口らしいけどな
無能なところや、自己弁護ばかりで反省しないところも似てる
640 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 09:03:11.48 ID:k+UMGkgoO
>>637 部下相手に、責任取って自殺するべきか相談して
「相談されたら立場上止めないわけにはいかないから、黙って死ね。
インパールの失敗は、そうするだけの価値がある」
的なこと言われたんだっけ
牟田口は敗戦後に自分を正当化するため、色々と活動もしたコトがあらゆる意味で決定的だな。
>>608 そして、戦争に敗れた日本は、アメリカの植民地になっているし。
>>520 国民にも責任はあるよ。
軍拡に批判的な新聞の不買運動やったり
時代は遡るけど日比谷焼き討ちやったり
226事件の土壌を作ったのも国民世論の後押しもある
軍部の情報隠しと情報操作。軍部OBなどの右翼層の煽り。メディアの煽り。
それも含めて、国民も煽りに乗った。
そういう責任はあるという自戒はもたないといけないと思う。
>>522 要求が通らなかったのに、作戦を実行するのが補給の軽視。
補給計画が失敗した時点で、作戦自体が失敗している。
失敗した作戦を小手先で取り繕って強行したのが間違い。かつ、補給を軽視したということ。
>>539 その前に戦争を終わらせることが出来ない体制こそが問題だよね。
文民統制がきかなく、組織の論理・軍閥の利権・派閥争い。
そういう状況になったことこそが失敗。
>>540 敵前逃亡といえば富永
>>612 アメリカは日本に、(アメリカにとっての満洲である)中南米の利権を分けたか?無償で?
またアメリカが超大国、世界一の強国になったのは数十年後であって、
日露戦争終結当時は、世界の中小国、良く言っても新世界の強国に過ぎなかった。
列強では無かった。
>>71 干渉戦争、シベリア出兵でのロシアに完敗したのを歴史から抹殺しとるのもなー
ロシア、ソ連は約束守らない火事場泥棒だ
日本だってソ連が助けてくれといってきたのの約束守らず火事場泥棒の干渉戦争しかけたじゃん
略奪虐殺したじゃん
でもって無敵の皇軍が完敗したじゃん
でも、干渉戦争当時も今もそれを歴史から抹殺してなかったことに
日本はアメリカにしか負けてないことにしてるんだよな
右翼や軍オタで干渉戦争を無視してる奴は誰かの手先か馬鹿だろうな
牟田口氏作戦失敗後のインタビュー
「自分達の用兵ができなかった」
>>587 戦争しないとクーデターは起こってただろうね
だから戦争するしか道はなし
>>588 ハルノートは、米が戦争する気になった後だからね。
日米諒解案では、満州は認めている。
もっと前のトラウトマン工作では、シナも満州は実質認めている。
更に言えば、リットン報告書を受けての国際決議でも、満州国自体は認めていないけど、満州の権益を約束したような内容
日米諒解案→松岡潰しにかかる
ドイツ快進撃→バスに乗り遅れるなで南進する気満々
米「南進したら石油とめるぞ」→米はドイツで手一杯。口だけ。本気で石油止められるわけはない。米英不可分とか言ってたけど、やっぱ米英可分ってことにしとくわ。南進で権益奪いまくってやろうぜ
米、石油の輸出とめる→まじかよ!やばい!ほんとゴメン。許してください。首相会談開こうよ。
米「もう信用しない。許さない」→ハルノート提出。
ここで聞くのもなんだが、
牟田口と対極で好評なミッドウエー海戦の飛龍の多聞中将も俺はどうかと思っている
4隻中3隻撃沈でもう作戦不可能でしょう
勇気ある撤退戦に転じるか司令部に撤退の意見具申すべきだったと
結果として飛龍と貴重な熟練乗員パイロットも壊滅
日本人は逃げることができないダメ民族なのかも?
>>598 満州事変までは、国際的な理解はある程度得られている。
国際的な批判にさらされるのは、シナ事変。
戦線の拡大と泥沼化しても出口戦略を取らない日本の対応。
トラウトマン工作ではシナ自身も満州を認める方向であった。
日米諒解案でも、拡大した戦線を引っ込めるよう言っているだけで、満州は認めている。
おまいら牟田口牟田口言うけど、
日本軍の恐ろしいところはいたるところにプチ牟田口ともいえる参謀がいたり
そういう人間がいない所でも無茶な事させられる部隊があるところやで
武蔵の乗員の末路も悲惨だったらしいな
>>601 満州事変の時は、WW1後。
侵略戦争は国際法違反で禁止されている。
リットン報告書では、侵略は禁止だから満州国は認めない。
ただ、日本が武力に踏み切った理由は理解できる(権益保全のための自衛)としてかなり日本寄りの結論を出した。
それを、国内世論のために体裁気にして日本(松岡)は蹴ってしまうけど。
>>608 米はシナの利権は欲しがっていたけど、シナを侵略したかったわけではない。
そこは念のため書いておきます。
>ってのじゃあ、日本の道は戦争か植民地化の2択しかない
当時、新たな植民地化は国際法違反。
WW1後の戦敗国の植民地は、委任統治という形をとって戦勝国が管理する形にしているし。
653 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 10:26:30.26 ID:QDAh5P5x0
>>648 MOではベテランパイロットは壊滅してないよ
戦闘で戦死した分は仕方がないとして、極力救助し
また搭乗員も無駄に死を選ばず帰還している
あの作戦は機動部隊の単独衝突ではなく、少なくとも日本側は
山本が全艦隊引き連れて後続していた
だから、機動部隊は全滅しても、後続艦隊に道を
開かなければならなかったのだよ
本隊が急行しても間に合わないぐらい、後方にいたことと
そのまま帰ってしまった本意はもはや謎
なぜ行かなかった!
ジンギスカン作戦なのになんで牛なんだ?
>>652 アメリカによる、中南米への武力介入、アメリカ傀儡政権の樹立、国家承認は?
満洲事変より過激だし、満洲事変より遙かに侵略だし、
支那事変と違って、中南米が、アメリカに武力先制攻撃を仕掛けた事実も無い。
>>655 具体的にどの事案か分からないとなんとも言えないですが
一応の名目は色々と都度つけています。
米の主張としては、平和維持活動だったり人権保護のためだったり自衛のためだったり。
あとは、国際法として違反するかどうかというとこにはなると思いますが
グレナダに関しては、国際法違反として決議されましたね。
グレナダの主権侵害が認められ、主権回復するように求めました。
ただ、国際社会の非難は受けましたけど、実質的に米に制裁は出来ませんでした。
強国の論理が働きましたね。
日本的組織の悪い面は、規模と責任は違えど、某日本サッカー協会がいい例だな。
ジーコと心中といいつつ、チーム崩壊で惨敗後は、ジーコと現場に腹切らせて自分は
残留。組織内も、年功序列順送り人事で誰も責任を取らず。
で今大会の会長は、ドイツ時のアホ会長(現在は最高顧問として神に昇進)の片腕として
副会長だったやつw今回も責任を取る奴は現場のみ。やめさせる技術委員長とやらはすでに
専務理事に昇進済みw
今も昔もかわらないよ。
>>655 ちなみに、米はグレナダへの侵攻は、侵略が目的ではありません。
侵略・植民地化を目的とした戦争は、国際法上認められるはずは無いですし
表立って他の理由が取って付けられないなら、米も戦争はしません。
WW2の前には、植民地を新たに獲得する時代は終わっていました。
取って付けた理由を国際社会がNG突きつければ、それはそれで国際法違反にはなります。
アメリカは中南米では好き勝手やっている。好き勝手を。
領土に編入したくないから(選挙権を与えたくない、経済支援したくないから、名目的な自治)、
政権こそ現地人や(現地人と白人の)混血が政府首班だけどな。
コロンビアの領土をアメリカの都合で、勝手にパナマとして独立させた。
そしてパナマから、運河地帯をアメリカが租借した。期限はなく永遠だ。
(パナマではアメリカからの独立運動が頻発している)
キューバの独立なんて例外中の例外だが、そのキューバにもアメリカのグアンタナモ基地があり、
租借権は永久だ。
>>659 コロンビアからのパナマ独立は、WW1前ですよ。
そもそも、侵略や植民地が合法の時代です。
植民地時代の末期ではありますが。
どこかで戦争が始まれば、世界的規模に波及する恐れを実感した時代。
WW1での被害の大きさから、武力による紛争解決をやめようという流れがWW1後。
WW1終結前の米の中南米侵略。日本の朝鮮併合。西欧の植民地拡大。
こういったものは、国際的に合法の時代なので、この話しの流れには含めないで貰えれば助かります。
話しの辻褄が合わなくなりますので。
>>659 パナマ運河地帯は返還されましたよ。
グアンタナモ基地は酷い話だがな、租借料も年4000ドルとかアホみたいな値段だし。
香港、マカオみたいに返還すべきだと思う。
せめてバイコヌール基地みたいに年何億ドルの大金を払うなら、
逆に永久にお使い下さいと言うと思うのに。
662 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 13:01:44.23 ID:QDAh5P5x0
>>659 君の脳みそは勝手な歴史解釈に租借されているので
そうそうに常識脳に返還されねばならない
>>660 朝鮮と台湾は、第一次世界大戦前の日本編入だから、現在も日本の領土だって事なんだな。
かってに独立しているが、日本から見たら賊軍ってコトダ!
旅順の租借は中断されているから、いつでも日本が再租借できると。
>>663 >現在も日本の領土だって事なんだな。
サンフランシスコ条約で、国際法上、日本の領土ではないですよ。
勝手に独立したわけではないですし、日本も調印しています。
サンフランシスコの調印者は、大日本帝國の正統な代表では無いので無効だ。
666 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 13:51:01.18 ID:fK4y8Xey0
責任重大!って口癖の管理者ほど、無能な人物はいない
>>665 無効だと日本と連合国との戦争状態が終了せず、
日本の主権の回復も無効になって再占領されますがなw
ハーグ条約違反の日本國憲法は無効。大日本帝國憲法は今でも有効。
669 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 14:21:30.46 ID:hXgOQBBT0
>>653 山本五十六連合艦隊司令長官は・・アメリカのエージェントだったからな。
フリーメイソンのメンバーだった。
彼は対米戦争に、日本を導いたが、アメリカは当時失業率が20%の大不況だった。
アメリカ政府としては、もう究極の公共事業の「戦争」をするしか景気対策はなかったんだな。
だから日本に先に攻撃させ、議会の承認を得るしか方法がなかった。
ミッドウェイ攻撃は、山本長官から、密かに米太平洋艦隊長官のチェスター・ニミッツ長官に知らされてた。
だから、ニミッツ長官は、次の日本海軍の攻撃は、ミッドウェイ島と主張したんだな。
米海軍は、ハワイと予想してたのにな・・
当然、その前の真珠湾攻撃もアメリカは知ってた。
これ・・初耳の人ばかりだろ。
俺が、かつて、あるお方から聞いた話だで。
陰謀論にはまりだしたら早く病院行こうね
ガダルカナルでの数少ない生存兵がインパールにも回されたんだよね・・
672 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 21:46:42.10 ID:QDAh5P5x0
>>669 そういう陰謀論はきっちり事実関係の説明をした場合にのみ称賛される
で、ミッドウェイはポートモレスビー攻略、ツラギ攻略と同時進行多方面作戦で
あったのだがこの説明をうまくつけてみな、しらない言葉があったらググれ
ビルマの竪琴 は感動した。
674 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 21:53:00.54 ID:mLgygj/LO
アメリカと戦争始めて数年間はアメリカから石油を輸入してた。アメリカから輸入した石油でアメリカと戦争してたわけだ。で、それもいよいよ無くなって、負けたわけだ。
675 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 21:56:04.49 ID:aSXVIsXO0
日本を地獄行きのプラチナチケットでご招待したのは
近衛、松岡のツートップ
676 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 22:00:28.78 ID:GbTpMPn70
近々、インパール作戦が再評価される日が来るよ
「安倍よりはマシだった」と
677 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 22:09:48.24 ID:aSXVIsXO0
海軍の山本長官は元々、アメリカ留学時に
航空機が次世代で主力になるだろうと航空畑に人で
海軍三羽烏と言われた対米戦は絶対やってはいけないと
自身が死ぬ覚悟で主張してきた人物
日本の為に尽くした経緯のある人物をフリーメーソンとは
もう少し歴史をきちんと勉強した方が良いぞw
牟田口とか石原莞爾みたいな無能を煽てる前にな
高山越えするのに荷役に象を使おうなんて言い出した奴は誰なんだ?
で、この作戦、最近はなぜか<丶`∀´>←コイツらが勝った事になってんのな。
捏造にも程がある。
679 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 22:42:59.92 ID:aSXVIsXO0
>>636 旧日本陸軍が取り返しがつかないくらい中国北東部で暴れてくれて
自作自演や爆殺もお手のもので日本の世論を戦争に導いてくれたからな
そりゃ、国民は旧日本陸軍の言い分が正しいと思うだろうし
旧日本陸軍が国民を騙して戦争の道にまっしぐらなんて思ってないからね
680 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 22:51:49.05 ID:Mx2cUYDvO
中国の実状も知らずに、戦争不拡大方針を続けた政府がアホだろ
>>7 実はその頃にインパールと同様の作戦が具申されたことがあるのだが、補給が続かないことを理由に却下されている。
その却下した人物の名は牟田口廉也と言います
682 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 22:57:12.63 ID:aSXVIsXO0
>中国の実状も知らずに、戦争不拡大方針を続けた政府がアホだろ
実状を知ってるらしいから、日本人の誰が困っるのが不憫で政府を批判してるかを教えて
ジンギスカンハウス牟田口
684 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 23:26:03.67 ID:Mx2cUYDvO
中国で日本人居留民が略奪されてるのに、沖合にスタンバル我が帝国海軍は何をした。
日本人を守れないのに、中国に進出するべきではなかった。
もちろん、今だから言えることだが。
当時の居留民が不憫だから、政府批判をして何が悪いんだ。
現在の支那でも、戦前と同じように、日本人が虐められている。
とっとと日本に引き揚げるべきだし、国交を断絶して、
支那と交際するものは重罪にすべき。
686 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 23:36:21.76 ID:aSXVIsXO0
>>684 満洲への移民は当初、日本人では耐えられないレベルの
寒冷地であり朝鮮人を送るプランだったらしいな
日本陸軍の大佐の計画が猛然と主張して日本人を送るようになったらしいな
満洲防衛に居留民を使うことと経済発展を両立する「欲張りプラン」だったが
現実は居留民から苦情ばっかり
居留民「話が違うじゃないか!」
大佐「基本後の事とかノープランで、その場の勢いで日本人の満洲移住を大規模で進めてしまいました」
687 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/01(火) 23:57:52.38 ID:Mx2cUYDvO
無駄なレスだった
アメリカを敵にする、必要の無い真珠湾攻撃した五十六信者らしいレスだわ
688 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:00:50.87 ID:aSXVIsXO0
>>687 おやおやw
満洲を作った石原莞爾や、国民を甘言で満洲移民をさせた現実は無視ですか?w
689 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:04:25.27 ID:e8EF0OJ20
>>15 > こういう当時の無責任体質を描く映画も造って欲しいわな。
こういうのを立案した奴が日本人の中には居た、みた事ないな。
ワールドカップでも選手は叩くなむしろねぎらえだし国民性だろうな
690 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:17:37.69 ID:4rjLi9mg0
山本長官は米軍首脳もその能力を評価していて
暗号探知して彼ひとりを殺害する作戦を取ってきた
太平洋戦争の中で、他の陸海軍首脳と言える奴でそれくらい恐れられた人物はいるか?
旧日本陸軍なんて満洲利権で美味しい思いをしたい連中ばっかりだと思うがねw
691 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:22:13.83 ID:rG2xmOeEO
どこかで読んだな、中村哲さんだったかな?
英国人から言われとさ。
「最後の一兵まで戦う、という言葉はあるが
大英帝国の長い戦歴の中で本当にこれをやったのは
アフリカのズールー族(馬車で円陣を組んだ丘をズールー族に囲まれて
銃撃戦を一晩やって夜が明けたら一面黒い死体におおわれてたっていう
南アフリカ建国史に出てくるあれ)
と日本人だけだ」
と。
こういう評価ってなんのかの言ってもまだ対日評価で残ってるらしい
米軍も前の大戦で日本軍の残された遺体を調べて
統計を記録して資料として保管してるそうな
米軍の戦傷者で後ろ傷の確率はけっこうあったらしいんだが
日本兵の遺体は後ろ傷のものがほとんどなかったらしい
この類いを統計として アメリカは記録を残してるらしい
692 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:26:48.01 ID:rG2xmOeEO
693 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:32:04.14 ID:4rjLi9mg0
満洲移民政策なんて国家の大事を
旧日本陸軍の所詮一大佐に過ぎない思想被れした人材の言う事を真に受けて実行したのが最悪
現在ではケケ中の移民政策に騙されるみたいな奴
694 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 00:57:44.38 ID:xEL7IW8A0
大正14年、「経済往来」誌に高田保馬論文「産めよ殖やせよ、お国の為に」掲載。
「有色人種である日本人が欧米列強に打ち勝つには只人工増殖あるのみ」。
これに対しマルクス経済学者を中心に激しい批判相次ぐ。
「そんなことをしでかしたら将来その大反動で日本経済は壊滅する」。
昭和14年厚生省は「産めよ増やせよお国の為に」を法制化。
「女は子供を5人以上産め」。
昭和20年、無謀な拡大政策は全世界を敵に回し、案の定破綻。敗戦。国土4割に縮小。
一転して日本列島は人口超過剰。物資不足。ハイパーインフレ。
政府は一転、優生保護法と薬事法を制定・改正し人工的・暴力的な少子化政策を実施。
1951年、出生率を5人から2.1人に圧縮することに成功。
1963年、厚生省人口問題審議会は人口動態統計のコーホート推計より
「このまま行けば、21世紀初頭、日本は人類未曾有の少子高齢化社会に突入、
全般的デフレ経済停滞と社会保障の破たんを結果する。」と警鐘。
1980年代、将来不可避の超高齢化から社会保障制度を防衛するため
政府・自由民主党は欧州に習い日本型付加価値税「売上税(後の消費税)」
の導入を国民に提言。
社会党女性議員を中心に国民猛反発、マドンナ・ブームで自民党歴史的大敗北。
以後、選挙敗北を恐れた自民党は日本型付加価値税を口にすることをタブーとする。
1998年、労働力人口減少に反転、デフレ経済へ、財政赤字加速度を増して膨張。
社会保障制度破綻に向けて直進中。
695 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:01:08.14 ID:rG2xmOeEO
当時の日本人の国家戦略はたぶん大英帝国がモデルだからなー
別の成長モデルがあるのを確信したのは
高度成長が成功してからじゃないの?
以後 高度成長よ もう一度とカンフル注射うつみたいなことをして
国の借金が増えているけど
696 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:09:56.14 ID:SP5pKtZ8O
暗号を解読され待ち伏せされた五十六は、単にアメリカに真珠湾の報復をされただけ。
697 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:14:37.40 ID:xEL7IW8A0
相手が目刺しのヒットエンドランだからA6Mじゃ相手にならん。
時代遅れ。今の日本を見ているようじゃ。
698 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:19:29.43 ID:4rjLi9mg0
>>696 こういう返しがあるのは予想してるからw
インパール作戦の無能からだろうけど、英軍からありがとうと表彰されて
自軍の兵隊さんから怨嗟に満ち溢れるコメントが多い牟田口司令官は
イギリスのスパイ疑惑すらあるねw
699 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:30:50.77 ID:3GCBT6lSO
700 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:33:19.90 ID:SP5pKtZ8O
もともと政治屋の五十六では、連合艦隊の統率など無理。
たらい回し人事の弊害。
701 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:41:39.42 ID:r1k/Oc+T0
>>687 対英米戦を決定したのは、山本五十六ではない。
もう少し歴史を勉強しろよ。
>>688 石原完爾を無能呼ばわりするID:aSXVIsXO0は、東條英機信者ですか?w
ID:aSXVIsXO0は、おそらく満州事変を起こした目的すら理解して無さそう。
702 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 01:45:07.34 ID:4rjLi9mg0
>>700 満洲での旧日本陸軍のやりたい放題が原因で
太平洋戦争に突入したんだよ
旧日本陸軍がバラ色の土地だよと移民して欲しいから国民を唆して
でも現実は、現地のヤクザ集団である馬族とか中国人の自分の土地取られた人たちの反撃で大変だっただろうな
太平洋戦争に突入前ですら、ノープランが災いして旧日本陸軍は軍隊を守れなかった訳ではない
招致した移民団の生命財産すら守れないが国士気取りだった時代
石原完爾は優秀だと思うけど信者が狂信的すぎて困る
流石日蓮宗だなあww
704 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 02:01:24.81 ID:r1k/Oc+T0
>>702 やはり、何も知らない人だったのね。
満州でやりたい放題をしたのは、石原完爾を満州から追い出して満州利権に群がった弐キ参スケですな。
その後の支那事変拡大や印度支那進駐で太平洋戦争に繋がる訳だが、これも弐キ参スケを中心とする陸軍や財界の思惑。
支那事変拡大に徹底的に反対した石原完爾に、太平洋戦争開戦の責任はない。
>>703 満州事変は当時の満蒙問題を一挙に解決する奇策であり奸計だったが、五族協和を実現する前に弐キ参スケに満州国を乗っ取られた。
新機軸を打ち出す智恵や己の生命を省みない実行力を持ちながら利権屋集団に負けたのは、理想屋に過ぎたからでしょう。
705 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 02:07:32.04 ID:SP5pKtZ8O
太平洋戦争は、アメリカが満州に手を出してきたのが原因。
戦争をしたくても、できないアメリカに奇襲したのが五十六。
706 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 03:09:29.85 ID:r1k/Oc+T0
>>705 無学な癖に、出鱈目な知識を披露するなや。
太平洋戦争は、日本が当時の国際条約に反して領土拡大をし続けたのが原因。
太平洋戦争を始めたのは政府であり、対英米戦に反対していた山本五十六は政府の決定に従っただけ。
アメリカの国際法違反は、数えきれないくらい多いけど、罰せられないのは、軍事力があるから。
日本の国際法は違反は、数えるのが難しいくらい少ないけど、
力が足りなくて、アメリカの国際法違反に敗れた。
牟田口=菅直人 って認識でOK?あらゆる点が類似してて嫌な気分だ
709 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 06:17:36.42 ID:4+2f7OQyO
満州絡みの奴等の胡散臭さは何処からか関東連合黒龍会M資金の元に成った児玉の供出物資隠匿北朝鮮阿片興亜省
敗戦革命
統制派=主義者
革新官僚同上
止めたお休み
710 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 07:17:49.74 ID:lDArJSEZ0
>>708 但しその仕事の外国からの評価は真逆だがな。
711 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 08:01:53.34 ID:C5QNT3qv0
>>679 そのご意見は典型的責任転嫁
1930年ごろの日本は軍国主義真っただ中
プギは天皇と並んで写真を写すわ、ノギは神格化されるわ
国民全員(ただし内地)が天皇の親兵と勘違いして
軍部をつきあげたんだわな
軍に騙された、われわれは悪くないというスタンスは決して許されない
中国あたりの言うところの正しい歴史認識とはこういうところを指すわけで
あながち、バカげた話でもない
認めたくなければ、それでもかまわん
所詮他人の無知なんて俺には関係ない
一生何かのせいにして生きていけばいいよ
712 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 08:32:28.26 ID:lP8HqJ1H0
ちんこに真珠入れてる人ってみたことない
>>601 満州国の頃は帝国主義が終わった後ですよ。
ヴェルサイユ体制に移行した後です。
植民地競争の終結。覇権主義の終結も、WW1です。
WW1で、国際連盟設立により、侵略は禁止されました。
日本は、不戦条約にも調印しています。
シナにおいても、9カ国条約などで、シナの権益を奪わず保全しようという流れになっています。
満州事変ですが、日本は、シナでの抗日運動によって、日本の権益が脅かされていました。
そこで、謀略をもって満州事変を起こしました。
このときに、政府や天皇は、9カ国条約違反にあたるとの認識はありましたし、
越権行為についての責任追及や事態の収拾をしようとはしていました。
結局は、圧力に屈して追認してしまいますが。
リットン報告書でも、武力による侵略として満州国は認められませんでした。
ただし、シナの抗日運動などの事情には理解を示し、日本の権益を守れるような、かなり日本に配慮した決議になりました。
しかし、日本は国内向けへの情報を絞っていたので、体裁で断ってしまいますが。
情報を操作したことに縛られて、身を取れない。
こういうのは、いまでも時々見られる官僚体質というやつかもですね。
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牟田口
ここまで108回
>>681 たぶんジンギスカン作戦を思いつく前だったんだよ
>>675 ドイツべったりで日米諒解案潰した松岡。
結果、南部仏印進駐の後押しをしてしまった。
その松岡は、南部仏印進駐に反対して更迭。
皮肉な感じはありますね。
>>680 国際法違反、越権行為で現場で好き勝手やった方がダメ。
軍閥の利権・派閥争い・組織の論理で、好き勝手。
いざとなったらクーデターやらちらつかせて政府を脅す。
文民統制がきかないことのつけが出た。
実質的な9ヶ国条約違反を続ければ国際社会で孤立する。
海外情勢がある程度つかめている人は皆分かっていたよ。
だからこその不拡大方針。
それを止められなかった体制を作ったのは、
鳩山一郎筆頭に統帥権干犯持ち出したりして政治を政争にしてしまった政治屋。
拙い流れを保身などで止められなかった主導層。
軍閥のために政治を曲げる軍部。
帝国主義を煽ったメディア。
それに乗っかって煽った国民。
メディアや国民がワイワイ騒ぐとロクなことにならない。
政治は静かにやらなくては。
知り合いが出てるから観るよ
719 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 19:16:02.35 ID:WM7gMI900
インパールは結果的には、戦後のインド独立へと
つながって行くが、基本的にはビルマ防衛の闘い
>>708 チョクト=牟田口、東電清水=富永だと思った福一原発事故当時
721 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/02(水) 22:04:41.84 ID:4rjLi9mg0
>>711 その事に付いては、旧日本陸軍の大佐が大車輪の活躍で
満洲に大量移民に至った経緯や大佐の甘言に唆されて
厳しい暮らしを満洲で送らなければいけなかったことを書いてる訳で
最後はソ連の満洲侵攻で散々な目にあったことだ
「移民政策」なんて国家100年の計を大佐あたりのボンクラには
実行させてはいけない教訓があるな
722 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 07:49:16.72 ID:rFaZManJ0
陸軍の大佐という単語を頻繁に出す真意がやっとわかった
佐官は将官に比べて能力が劣っていると思ってるんだ!
むしろ陸大出の司令部中枢にいる佐官は働き盛りって
そのぐらい想像できないか
723 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 07:54:13.24 ID:QQ9RTn4B0
近代の軍制は、将軍や提督は自分で作戦立てたりしないからな
佐官クラスが参謀本部で作戦を練って、アホ提督や馬鹿将軍
でも一定の水準で作戦を遂行できるようにしてる。
724 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 07:55:54.22 ID:njm9N+xO0
清明荘と芸者も出さないとww
725 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 08:04:23.53 ID:HKo3plhM0
インパール作戦はどんな名将でも失敗していたよ
だって下士官や兵隊が「お国のために絶対勝つんだ」という
愛国心があるわけでもなく不平不満ばかり言って努力しない人間ばかりだったから
作戦は現代から見ても理にかなってすばらしい作戦だったのに
彼らのせいで一人の有能な将軍が汚名着せられてホントかわいそう
726 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 08:12:49.91 ID:0Jt/K6sy0
参謀本部作戦課なんて超絶な天才揃ってたのになんでおかしな事ばかりやってたんだろかね
727 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 08:16:14.46 ID:dUXe3keL0
アベ=いそろくでいいかな・・・
728 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 08:47:14.71 ID:c6aJmsFfI
>>32 できれば、触れたくないんだろうね。
今の自分達に向けられる、日本人の民族的欠陥だから。
729 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 08:50:24.71 ID:c6aJmsFfI
>>726 いろいろ考え過ぎて、370度ズレっちやったんじゃないかと。
(´・ω・`)
こういうの経営者が見たほうが良い
今の経営はリトル牟田口だらけだしw
>>723 その佐官級が特権意識持ちすぎたくらいだったしね
>>726 仲間内だけの考えが絶対。ってなっちゃってたからね。
戦術・戦略の計画を作るのはいいとして、それを採用しないとエリート仲間で圧力かける
外交に明るくないのに、仲間内の特権意識で組織を動かしてしまう。
南部仏印進駐なんかも、政府の上の方は米と戦争になるって分かっていた。
でも、自分達の方が正しいと、海軍の中堅の新鋭佐官級(石川は将官だったけど)が上を半ば脅すような形で強行。
226事件のころから、エリート仲間が脅しかけて政府に迫るっていうのがまかり通ってしまったのも問題。
これも、文民統制が効かない弊害。
最終的に判断するのは、政治でないといけないのに、政治の決定を作戦計画した側が決めてたら独善的な判断にしかならない。
インパール作戦
食糧・弾薬なし 日本軍陣地は空爆と砲撃の真っただ中 命令は敵の機関銃に特攻
投入兵力8万6千人
帰還時の兵力1万2千人
インパールの日本司令官
「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
これは酷い
敗北後、叱責されたインパール作戦の日本司令官
「私は最早、作戦断念の時期であると咽喉(のど)まで出かかったが
どうしても将軍にこれを吐露することはできなかった。
私はただ私の風貌によって察知してもらいたかった」
これは酷すぎる
734 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 12:30:26.98 ID:rFaZManJ0
>>733 その司令官というのはどの級の司令官よ?
大隊長あり連隊長あり師団長あり
牟田口軍司令に接見できるのは、通常師団長
どちらも中将だったはずで、年次の違いこそあれ、対等の官位
それが将軍なんて言葉を使うか?
閣下だろ
噂話なら、そう断ってから書いてちょ
735 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 12:31:31.87 ID:A4U6w5W50
ジン ジン ジンギスカーン
>>241 牟田口は東京行って東条と会って帰ってきたらいきなりインパール作戦やろうとしはじめたんだよな
何を言われたのか気になる
>>734 >牟田口軍司令に接見できるのは、通常師団長
これは、牟田口に向かって言った言葉ではないですよ。
738 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 12:48:27.74 ID:651pwzo60
でもインパール作戦は歴史的に見ても評価されてるから微妙だね(´・ω・`)
「日本人の身内の内向き視点」でみればヒドイ失敗作戦以外のなにものでもないって意見はわかるのだけど、
世界史的な評価すればあれは肯定的に評価・記憶されるべき作戦の一つなんだよなぁ。
739 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 13:01:36.20 ID:gqLmtPMy0
この作戦の最大の悪人は
下からの中止変更要請をこばみつづけた上官。
自らのプライドを最優先にし
10万人の日本兵を餓死病死に追いやった。
あとになって、
”下のものが強く言わなかったから”
などと、責任逃れ。
日本戦史上、最悪の上官。
100回切腹しても足りない超悪人。
740 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 13:01:57.32 ID:J7ai7QIJ0
ぜったい軍の中枢に敵国のスパイがいて
わざと負けるような作戦ばかり遂行させてたよね?
741 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 13:12:20.13 ID:VzmKn2Pf0
HoIだと国民党を傀儡にして中国平定してから攻めさせればまぁなんとかなるけど、
軍閥が割拠してる状態でのインド攻めは無理ゲー感あってやったことないな…
743 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 14:31:06.19 ID:2DVSeYxe0
こういう上司って今でも随所に存在する
>>726 大本営は基地外な作戦と反対
だが、杉山が別室に真田を連行し
寺内元帥の機嫌を損ねるな空気嫁と圧力をかけた
745 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 15:57:59.48 ID:Wh9baxEr0
>>734 >>733の引用する話(発言)は、
インパール作戦に多少の知識がある人なら誰でも知っているものです。
当然、誰が誰に向かって言ったものかもわかるわけで、
>>733の書き方がちょっとわかりにくいとしても、
その程度の知識もないくせに、知った風なことを並べて噛み付くのは恥ずかしい。
746 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 16:06:52.16 ID:Jb+Dvjq80
牟田口こそ真の愛国者だろ
自衛隊が支那朝鮮に進撃する宿願の日には彼のような将軍に指揮を取らせたいものだ
747 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 16:38:34.20 ID:651pwzo60
>>746 ヒニクのつもりだろうけど、マジでそうだから。
戦後、インドが日本にずーっと「いい感情」持ち続けてくれるのも「日本がインパール作戦を実施してインドを
助けようとしてくれたから」なのよ。
つまり、戦後日本の精神的救世主の一つこそがインパール作戦によりもたらされた友情であって、その責任者
の牟田口は、そういう評価も併せてされるべきだと思うのね(´・ω・`)
>>738 同意です。実際に、インドやビルマでは日本国内とは全く違う
見方がされている。それだけ、日本の戦後教育や歴史認識が
多面的視点に欠けていると言えます。というより、あの戦争の
ことを現代日本人はよく知らないようです。
インド開放のために日本がボロボロになって大量の犠牲者を出してでも行なった。
ダメじゃん。
犠牲になった家族にそんな詭弁いったら、怒られるどころじゃすまないだろうね。
750 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 17:42:59.12 ID:uS7QK8Qe0
ビルマからインドを伺う作戦自体は悪くない。援蒋ルートを遮断して中国の立ち枯れを狙い
合わせてインドの英総督府にダメージを与える事が可能。ひょっとしたらインドで反英暴動に
発展したかも知れない。
補給さえきちんと出来れば、コヒマ、インパールは獲れた。牟田口の評価はともかく、
佐藤中将の抗命なあ。佐藤中将は頑張ったんだけどね。糧食弾薬が無ければ戦えない。
もう一息だったんだが、惜しい。
751 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 17:51:31.25 ID:bU+ysO/k0
日本軍事の作戦は少佐クラスが適当に計画立案、実行するんだよ
トップはメクラ判押すだけ
>>750 インドのためにビルマが必要だったわけで、強固な陣地を築いて、
インド独立に軍が専念していたら、連合軍は戦力が整う前にビルマから出てこざるを得ないと思う
そう考えると、ビルマ攻略のためにビルマを攻撃したのはミスだった気がする
753 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 18:01:48.76 ID:XNUNPTLs0
戦場ではキチガイな上官や無能な上官は流れ弾で死ぬのに
754 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 18:02:17.35 ID:zcjteWWy0
東條英機「ただいま宣戦の御詔勅が煥発なされました。いよいよ国民待望の的であった決戦の幕は切って落とされたのであります」(´・ω・`)
755 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 18:09:25.04 ID:uS7QK8Qe0
>>754 坂口安吾『真珠』
僕はラジオのある床屋を探した。やがて、ニュースがあるはずである。
客は僕ひとり。頬ひげをあたっていると、大詔の奉読、
つづいて東条首相の謹話があった。涙が流れた。
言葉のいらない時が来た。一兵たりとも、敵をわが国土に入れてはならぬ。
756 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 18:27:43.08 ID:7xnhT1xo0
戊辰戦争や西南戦争で、武士道じゃ近代の軍隊には全く敵わないって事を
日本人の誰もが実感したはずなのに、
太平洋戦争じゃ、何故か時代が逆行して、ガ島でもニューギニアでもビルマでも
武士道で近代兵器に立ち向かわされる日本軍
757 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 20:08:12.74 ID:rFaZManJ0
>>745 恥ずかしいで結構だけどね、
じゃ誰がどの司令部に叱責されて正確にはどういったか書いておくべきだろう
将軍とはだれなのよ
帝国軍実施部隊でそもそもそんな呼称が許されるのか?
>>756 西南戦争で決着つけたのは武士出身者で編成した
警視庁抜刀隊。西郷の士族と警視庁の士族の戦い。
いわば武士道と武士道の戦いになった。
>>758 平民歩兵に銃剣配ったら解決したらしいぜ
760 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 20:34:09.52 ID:MQa1EU730
761 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 20:56:21.03 ID:YgeV8DE/0
うちの大叔父がインパールの生き残りだったわ
作戦開始して間もなく敵の銃弾を膝に食らって後送されたおかげで生き延びたが、負傷するのがもっと遅ければ今頃白骨街道の一部になってたかもしれんと言ってたわ
>>753 終戦直後の各部隊では下級兵や部下に横柄な態度をとってた上官や士官に対するお礼参りが結構あったらしいな
終戦の日に呉に停泊していた駆逐艦の乗組員の手記に「隣に停まってる空母「葛城」から「助けてくれ!」「やめろ!」という悲鳴と「やっちまえ!」「この野郎!」という怒号が聞こえてきて
何かと思ったら下士官や水兵が自分たちのことを虐めてきた上官を格納庫に引っ張り出してきて全員でお礼参りしていた」って書いてあったのを読んだことがある
あと外地からの復員船から忽然と姿を消す隊長や古参兵が多かったとか
762 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 21:09:18.39 ID:rW70Lk+/0
>>732 >インパールの日本司令官
>「諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。
>これが皇軍か。皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
>弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
>日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。神々が守って下さる…」
オツムの弱いネトウヨなら小便チビりながら大喜びするであろう、勇ましげな訓辞だよねw
その結果が
>>725とw
763 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 21:11:35.69 ID:rW70Lk+/0
>>738 インドを解放せんと出撃したはずなのに、記録的な大敗を喫して何も出来ずに退散と。
陸軍史に特筆されるような汚名には成りましたが、世界史的には殆ど何の意味も無い作戦でした。
>>735 抗命せねば何も出来ぬまま玉砕してましたが?
食料も弾薬もなくて、何が「もう一息」だか。
764 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 21:11:57.99 ID:cgMxVuLl0
> 「インパール作戦」
日本の兵士は世界で一番優秀だが、世界で一番の馬鹿が参謀肩章をぶら下げている
って、イギリス軍に評価されたとかいうアレの事か。
765 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 21:30:58.16 ID:MQa1EU730
>>753 >戦場ではキチガイな上官や無能な上官は流れ弾で死ぬのに
昔、アメリカのオリバー・ストーン監督の、「プラトーン」がヒットしたな。
まぁ、アメリカ陸軍の実際は、あれが真実なんだろうし、どこもいっしょなんだろ。
>>764 インパール作戦は、連戦連敗の英軍が唯一日本に勝った戦い。
日本が勝てば、英帝国の崩壊が10年早まった。
767 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 22:00:28.65 ID:NOAlRaS30
>>766 英軍は弱すぎましたな(笑
-----------
●マダガスカルの戦い
マダガスカルの戦い(マダガスカルのたたかい)とは、アフリカ大陸の南東、インド洋西部に
位置するフランス植民地のマダガスカル島で第二次世界大戦中の1942年5月5日より11月6日まで行われた、
ヴィシー政権側についた駐マダガスカルのフランス軍(ヴィシー・フランス軍)および大日本帝国海軍と、
イギリス軍と南アフリカ軍を中心とした連合国軍の間におけるマダガスカル島とインド洋の
シーレーン奪取を目的とした戦い。
1940年代のマダガスカル島はフランスの植民地で、第二次世界大戦が始まるとフランス本国との貿易量が
激減しマダガスカル経済は深刻な状況となった。その後フランス本国がドイツの侵攻で占領されると、
フランスはドイツに休戦を提案し、親ドイツのヴィシー政府が誕生した。当時のマダガスカル総督は
連合国軍への降伏を選択せず、ヴィシー政府の支持を表明した。
日本軍は1941年12月の開戦以降、1942年3月の末までに東南アジア全域(イギリス領マレー半島や蘭印、
アメリカ領フィリピンなど)を制圧し、続いてイギリス植民地のビルマ南部まで攻略を行い、さらに西進を
行うことが可能であった。
この頃、日本海軍の潜水艦はインド洋で制約を受けずに活動でき、3月には機動部隊がイギリス領セイロン島攻撃を行った。
そのため、イギリス海軍の東洋艦隊はモルディブ諸島のアッドゥ環礁に退避したが、日本海軍の更なる攻撃に
よって手持ちの空母他多くの艦船を失い、イギリスの植民地であるケニアのキリンディニまで撤退した。
この撤退により、イギリス海軍および連合国軍は、日本海軍がマダガスカルをインド洋およびアフリカ大陸攻略
への前進基地として使用する可能性に対処しなければならなくなった。
この様に日本海軍による攻撃は大きな成果を上げたものの、先に実施されたセイロン沖海戦における勝利により、
イギリス海軍をインド洋地域内からほぼ完全に放逐し、この時点における最大の目的を貫徹していた日本海軍にとって、
補給が困難な上に主戦場から遠く離れているマダガスカルは軍事戦略的に重視しておらず、ヴィシー・フランス軍に
よる増援要請があったからといっても更なる戦力を割いてまで制圧する気はなかった[要出典]。このため、
5月31日の作戦以降は日本海軍による目立った作戦行動や、日本陸軍戦力の上陸およびヴィシー・フランス軍への
支援及び援助行動は行われなかった。
768 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 22:01:05.39 ID:NOAlRaS30
>>766 英軍は弱すぎましたな(笑
-----------
●マダガスカルの戦い
マダガスカルの戦い(マダガスカルのたたかい)とは、アフリカ大陸の南東、インド洋西部に
位置するフランス植民地のマダガスカル島で第二次世界大戦中の1942年5月5日より11月6日まで行われた、
ヴィシー政権側についた駐マダガスカルのフランス軍(ヴィシー・フランス軍)および大日本帝国海軍と、
イギリス軍と南アフリカ軍を中心とした連合国軍の間におけるマダガスカル島とインド洋の
シーレーン奪取を目的とした戦い。
1940年代のマダガスカル島はフランスの植民地で、第二次世界大戦が始まるとフランス本国との貿易量が
激減しマダガスカル経済は深刻な状況となった。その後フランス本国がドイツの侵攻で占領されると、
フランスはドイツに休戦を提案し、親ドイツのヴィシー政府が誕生した。当時のマダガスカル総督は
連合国軍への降伏を選択せず、ヴィシー政府の支持を表明した。
日本軍は1941年12月の開戦以降、1942年3月の末までに東南アジア全域(イギリス領マレー半島や蘭印、
アメリカ領フィリピンなど)を制圧し、続いてイギリス植民地のビルマ南部まで攻略を行い、さらに西進を
行うことが可能であった。
この頃、日本海軍の潜水艦はインド洋で制約を受けずに活動でき、3月には機動部隊がイギリス領セイロン島攻撃を行った。
そのため、イギリス海軍の東洋艦隊はモルディブ諸島のアッドゥ環礁に退避したが、日本海軍の更なる攻撃に
よって手持ちの空母他多くの艦船を失い、イギリスの植民地であるケニアのキリンディニまで撤退した。
この撤退により、イギリス海軍および連合国軍は、日本海軍がマダガスカルをインド洋およびアフリカ大陸攻略
への前進基地として使用する可能性に対処しなければならなくなった。
この様に日本海軍による攻撃は大きな成果を上げたものの、先に実施されたセイロン沖海戦における勝利により、
イギリス海軍をインド洋地域内からほぼ完全に放逐し、この時点における最大の目的を貫徹していた日本海軍にとって、
補給が困難な上に主戦場から遠く離れているマダガスカルは軍事戦略的に重視しておらず、ヴィシー・フランス軍に
よる増援要請があったからといっても更なる戦力を割いてまで制圧する気はなかった[要出典]。このため、
5月31日の作戦以降は日本海軍による目立った作戦行動や、日本陸軍戦力の上陸およびヴィシー・フランス軍への
支援及び援助行動は行われなかった。
769 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 22:14:42.54 ID:VCPHNgxR0
よくもまあ、インパール作戦なんて無能な作戦が立案され実施されたな
ビルマ方面司令官の牟田口的には、ビルマ戦線はこのままではジリ貧かドカ貧か?
状態だったから無理を承知でやってみるしかなかったんだろ?
旧日本陸軍の太平洋戦争を吉幾三の歌にすると
「補給もねえ〜弾薬ねえ〜食い物、全く食べられね〜」
こんな戦争して勝てる訳ないじゃんw
それと破れかぶれのインパール作戦が、インド独立の支援が主目的とかトンチンカンな奴w
770 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 22:25:10.70 ID:M6t1Voql0
771 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/07/03(木) 22:42:55.76 ID:VCPHNgxR0
軍の重要な作戦を作る人材は司令官ではなくて参謀の大佐や中佐だからな
ワンマンな軍司令官でない限りはね
日露戦争で日本海海戦の七段構えの戦法を立案したのは秋山真之は大佐だったと思う
772 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止: