【文学】かもめのジョナサン、40年経て完成版　五木寛之さん訳 [6/27]

かもめのジョナサン、４０年経て完成版　五木寛之さん訳
http://www.asahi.com/articles/ASG6R6VDLG6RULZU00W.html
朝日新聞　編集委員・吉村千彰　2014年6月27日07時46分


　世界的ブームになった米国の小説「かもめのジョナサン」の「完成版」が、
４０年の時を経て出版される。作者リチャード・バック（７８）が封印してい
た最終章を、今年２月、電子書籍で発表。最終章を加えた紙の本が２７日、本
国に先駆けて日本で発売される。新潮社刊で、翻訳者は前と同じ五木寛之さん
（８１）だ。

　１９７０年出版。ヒッピー文化とあいまり、全世界で４千万部が売れている。
邦訳は７４年で、２７０万部超のロングセラー。自己啓発本的にも読まれて
いる。

　元は３章構成。ジョナサンは自由を求めて群れを離れ、純粋に速く飛ぶこと
を追究する。禅の影響なども感じさせる。幻だった第４章は、ジョナサンが去
った世界。カモメたちは彼を偶像化し、飛行の追究はそっちのけになる。組織
の腐敗や宗教の形骸化などを示唆。「現代社会と文明への鋭い批判」と五木さ
ん。


http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140626004717_comm.jpg
画像：「かもめのジョナサン完成版」の表紙


関連スレ（2012年）：
【USA】「かもめのジョナサン」の作家リチャード・バックさん、操縦の小型機墜落で重症
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346559758/

　

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿やーちぇいかスレ

もうごちそうさまです

カモメの　みなさん

ジャースターさん！

　

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ｶﾞｰﾝ　ちゃいか　だったｗ

いや、それより、「青春の門」は完結したのか？

おお、俺が初めて読んだ小説だ

オウムの村井がファンだったんだよな
ニューエイジ思想に与えた影響は絶大

八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！

な、なにを・・・？

クリスマスプレゼントだろ！！

かもめのジョナサンになりたかった

なにをするだーっ！

トラック野郎ですな

スーパーカモメ

カモメのアンミラは？

なんで完成と言えるの？
五木さんなんてもうお爺さんじゃん

さっそく買ってきた！
中学時代からのバイブルだったから興奮してる！

群馬のジョナサンは未完成

クリスマスプレゼントだろ！！

>>9
ピストルの弾やるよ

どこがおもしろいのか、さっぱりわからない大ベストセラー
1.星の王子さま
2.ライ麦畑でつかまえて
3.かもめのジョナサン

ジョナサン？じゃあ、一番星・桃次郎は？

かもめチャンスが脚光浴びる時が来るとか

これ中学のころ感想文書かされたけど
アメリカ人の病んだ精神世界への憧れや麻薬の幻覚みたいで
ひどく不快な読後感だったよ。

♪
あかるい松下　あかるい松下

魚　野菜　なんでも松下〜

ドイツ語読みでリヒャルト・バッハ
子孫ってのはホントかね

>>20
「老人と海」も加えてくれたまへ。
総じてノーベル文学賞を受賞した作品はつまらないものが多い。

朝鮮人ヤクザに口封じされたオウムの村井氏の愛読書か。

　

　　＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿>>20 星の王子様は絵が可愛いじゃない、象を呑み込んだ蛇とかｗ

俺はA-10コピペを思い出した

愛川欽也はなんでかもめのジョナサンと呼ばれてたんだ？

>>20
ライ麦畑で捕まえては中2病患者には最高だろ

本棚を探してみたら・・・・あった・・orz

>>9
Yesだね！

意図的に4章を翻訳しなかったのか？
4章は日本人に受けないから全部訳すと売り上げが伸びないとか思ったのか？
高校の頃ブームになった
すらすらっと読めて爽快感はあったがそれだけの薄っぺらい話だった記憶

買ったけどまったく読まなかった
リチャードバックは次作の方が面白かった

これ！読みたかったやつｗ
ジェーンロバーツの本の中で出てくる

>>30
×かもめ
○やもめ

>>30
愛川のはかもめじゃなく、やもめのジョナサンだろw

リアルタイムにこの作品を読んだ世代の大半が天国に召されてる件

>>34
まず１を読もう
話はそれからだ

>>34
＞作者リチャード・バック（７８）が封印していた最終章を、今年２月、電子書籍で発表

と書いてあるぞ。

外国文学で感銘を受けた作品というのは一つもないなあ。
トルストイとか、どこが面白いのかさっぱりわからん。

>>31

中二癩病患者と読んでしまう

>>37-38
あっそうだった

当時流行ってたから引っ掛けただけかな

「山椒魚」みたく，
あえて削ったものを復活させるのは，
蛇足じゃないのか？

禿に羨望のまなざしを頭に送られる作家か。

ウォーターシップダウンのほうが面白かったよ
異星の客は難解でwww
ヒッピーの三大聖典
指輪物語
異星の客
かもめのジョナサンだっけ
あの水玉草間弥生さんが若くて美人でアメリカで逮捕されまくってた時代
どこでもフリーセックスってやったてたんだよね

音速で飛んで、瞬間移動までするんだよな

速さを求める話しならイニシャルDのほうが上じゃん？
累計5000万部くらいだったはずだ
つうかワンピースの足元にも及ばないじゃん
あれって新刊出る度に400万部とか売れるんだぜ？

レッツクサーマ
これヒッピーのあいだでマジで流行ったフリーセックスを意味する合言葉だそうな

どこがおもしろいのか、さっぱりわからない大ベストセラー漫画
1.ワンピース
2.ジョジョの奇妙な大冒険
3.マカロニほうれんそう

>>50
てことは進撃はアリなんだ…

おお、40年前とまったく同じ表紙じゃないか。青春時代を思い出してワクワクする。

>>50
ワンピースは同意だな。
ジョジョは第三部は面白かった。四部から読まなくなった。
「750ライダー」はなぜあんなに長く続いたのかきわめて疑問だ。

＞作者リチャード・バック（７８）が封印していた最終章を

手塚治虫が封印してきたエロマンガの下書きみたいだなw

>>50
タッチとH2とみゆき　はいいのか ?

子ども頃読んだな。
内容はまったく覚えてない。
およげたいやきくんみたいな話だった気がする。

ジョギングの時ジョナサンイメージすると純白に輝く気がする

>>55
それは、どれがどのキャラがさっぱりわからない漫画、だな

カモメのジョナサン

たしか、ジョナサンは毎日毎日飛ぶ連中を繰り返していたら超サイヤ人みたいにかもめの限界を超えてマッハを超える速度で飛べるようになって、
最後は光速を超えて次元振動波を発生し、別次元の世界にワープするって話だったっけ ?

>>50
マカロニほうれんそうはベストセラーだったのか.......
気付かなかった。

アニメのサザエさんに出てくるかつおやわかめの小学校名、
「かもめ第三小学校」というのは、「かもめのジョナサン」が由来な。




これ、今適当に考えたネタ。

やもめのジョナサンが出てくるとは、やっぱり中高年だよなwww

オレもなーwww

>>50
それがつまらないとお前にとって面白い漫画ってあるのか？

俺がガキの頃流行ったから、タイトルだけは知ってる

かもめのジョナサンとかもめの水兵さんは同一人物

>>59
なんか解脱とかうさんくさい言葉を使うんだよね。
要するに精神が肉体を離れて飛ぶってことだろう。
アメリカ人は自分の肉体が嫌いなんだろうなあ。

佐村河内を絶賛してた馬鹿を未来永劫語り継ぐスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1391839891/
> 五木寛之(作家
> ヒロシマは過去の歴史ではない｡二度と過ちを繰り返さないと誓った私たちは､いま現在､再びの悲劇をくり返している
> 佐村河内守さんの交響曲第一番HIROSHIMAは､戦後の最高の鎮魂曲であり未来への予感をはらんだ交響曲である
> これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ

五木寛之は後書きでこの小説は思想的独善者を生み出す怖れがある
って感じのこと言って批判してなかった？

鳥越俊太郎の初期って髪型とか五木寛之パクってたよね

いいから髪洗えジジイ

五木寛之ってロシア語の翻訳者かと思ってたわ

>>58
「陽当たり良好」も加えてくれたまへ

>>56
泳げたいやきくんで合ってると思う

厨房の頃読んだけど、なんか欺されたような気がしたぞｗ

第二部はジョセフですか?

「かもめのジョナサン」五木寛之サイン入り（毛筆）
経年劣化・滲み有り、いくらで売れるだろう？

>>76
木田元のサイン入りの「ハイデッガー」を持っているが誰も買ってくれないだろうなあ。

佐村河内絶賛してたオッサンじゃん

やもめのジョナサンってパロディーでやってたな
これってセクハラなんだろうか？

この糞ったれ野郎の首から下はワシの祖父
かもめのジョナサンの肉体を乗っ取ったものなのじゃあああああああああ

ジョナサンが感謝の正拳突きする話だったのか

中学の時読んだ。
前半のカモメのジョナサンが飛ぶことに執着し探求する姿は、
スポ根漫画みたいで面白かった。
後半から何やら精神世界に行ってしまい、つまらなくなり
ラストシーンで意味が分からずもやもやとした。
今となってはなぜこんな小説がベストセラーになったのか分からない。
同じ動物が主人公の小説なら
「ウォーターシップダウンのうさぎたち」の方がはるかに面白い
スティーブン・キングもこれに影響受けたと言ってた

そーーゆーおまえは

貧弱！貧弱ゥ！

>>80
アメリカ人のくせに日本語うまいな、ジョセフ。

>>50

�@ワンピース
�A犬夜叉
�Bスラムダンク


ジョジョの良さが分からんお前はビチグソだ。

私はかもめのジョナサン
テレビの前でオウムのリョナさん

ｼｮｰﾀｰｲ!

俺が永遠に手に取りそうにない本のひとつ
読まず嫌いってやつだな

五木寛之は、石原慎太郎と生年月日が同じ（１９３２年９月３０日）。

これ豆な。

NHKの方がわかりやすかった

「かもめのジョナサン」 完成版が出版
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20140627/k10015549981000.html

当時、作者のバックさんは、結末の部分に当たる「第４章」を書き上げていましたが、仲間のカモメたちがジョナサンを偶像化し堕落していく内容が、このときは作品にそぐわないと考え、第３章を結末としました。
しかし、おととし、バックさんが飛行機事故で重傷を負ったのをきっかけに過去の作品を見直した結果、４０年以上前に書いた「第４章」の内容が権威や規則に縛られる現代社会への警告になると考え、「完成版」として世に送り出すことを決めたということです。

パパは
かもめぞ！

そうかあ
最終章ってのがあったのかあ

にわとりのジョナサンも面白いぞ

>>86
そうそう。
2と3も何が面白いのかわからんかった。
スポーツ漫画は基本的に魔球とか打法とか出てこないと面白くない。

てか、まだやってたのかよ。

すかいらーくが別ブランド作る際に
候補に挙がった名前
ジョナサン
スワロー
アルバトロス

ジョナサンで良かったね

>>8
ああ言えば上祐書きに来たけど村井だっけか
随分月日が経った…

>>20
星の王子さまはバカには理解し難いのか？

この人の「イリュージョン」が大好きだったんだけど、新訳判を買ったら
好きな部分は全て旧訳の村上龍の創作だったでござる…

他者なんて居ない。自者からは扱えないだけだ。
ヤナ奴だから。
没頭している間に後ろから殴られても諦める。
その覚悟での深さで読み込める時、文字と意識の世界は一体となる。
そして大体のところ没頭した相手と同じ者にいたる。なんであれ。
何と合体するかは大体のところ　恐れられる。

現代の確率は、1000対1でほしい物に出会う。
そして、1対100を持ってほしいモノと感じられる。
ほしい物に出会う確率は、最初が１。　その後は10万分の一に急激に低下し反比例して、
消費速度〜量として経過する。
つまり　1%果汁のジュースを100杯飲み続けるような話となって続く。
腹は膨れる。

>>26
ノーベル賞作家のつまらない本は無数にあるけど
筆頭格はトーマス・マンの「魔の山」だわ。

ノーベル文学賞って何を基準に選んでるのかさっぱり分からん。

>>102
山岳小説かよ

>>102
「トニオ・クレーゲル」はおもしろかったけどな。
ノーベル賞で一番わけわかんないのは、大江作品だろ。
候補になっていた三島作品は結構好き。

最初という言葉には未来形は一切ない。
最初だったもの　だけに価値がある。
最初となるもの　には一切価値はない。
そしてそもそも最初と言うものを一切人は持たない。

>>99
そのタイトルから連想して描かれたUFOロボ・グレンダイザー
中身を全く見ず連想だけで作品描いてそれがウケちゃう永井豪の天才ぶりが伺われる
フリード星の王子デューク・フリードが地球に逃れ地球人と共にグレンダイザーを駆りベガ星連合軍と戦うハードなストーリー
アニメはフランスやイラクで異常なほど人気があった

と、ジョナサンは思った

いまさら出したのは、やはり金目ですか

記憶というモノはないし追憶という言葉もない。
今だけがある。
今だけだよ。
フィルタリングされた今か、そのままの今か、どちらにせよ今しかない。
大体今どうやって言葉を思い出したのか　その瞬間という過去を誰も知らない。

深夜の友は真の友などと言いますけれども
こんな時間に一人で起きているあなたは一体どんな人なんだろうと
色々考えながらマイクに向かっています

>>102
もしあなたが豚肉が嫌いなら、三ツ星のレストランの豚肉料理も美味しく感じないだろう。
文学も色んな成分が入ってる。
世間で高い評価を受けても、あなたの好みに合わなきゃ、あなたはつまらないと感じる。

つまりは好みの問題。
美味くもない本を我慢して読む必要はない。

わたしはカモメ

>>111
ガキの頃は難しい本を読む俺カッケーって思ってたのよｗ
今は貴重な青春を無駄に費やしたことを後悔してるｗ

川端康成とヘルマンヘッセはそれなりに面白かった
あとパールバックの聖書物語も聖書より読みやすかった

ジョナサン・リヴィングストンは、他のカモメたちが餌をとるために飛ぶことに対して、
飛ぶという行為自体に価値を見出してしまう。
ジョナサンは食事をするのも忘れ、速く飛ぶことだけのために危険な練習を重ねる。
そしてその奇行ゆえに仲間から異端扱いされ、群れを追放されてしまう。

ジョナサン・居間石がやってしまったこと

『　まさしくそこには金色の目を光らせながらひたむきに生きていた
　　あの若きジョナサンの姿があった　』

『　最も高く飛ぶカモメがもっとも遠くを見通せるのだ　』

『　一瞬のうちにジョナサンの体は空に浮び
　　かすかに光り始め次第に透き通っていった　』

『　それはひとつの＜限界突破＞であり、
　　群れの歴史上もっとも偉大な一瞬なのだった・・』

　瞬間移動ってどうするの！？

>>1　日本人は、自己責任と死刑制度が大好き
http://www.sweetnote.com/images/board/0ce6b0e0/eff5dc61fb2558db7e2f229cec0b4ce1.jpg
http://main.director.indavideo.hu/indavideo/911/001/232/017/Shosei_Koda_Beheading_Video___Best_Gore2.360.mp4
　　　　　 .,,-‐''"~~￣ﾞﾞ'''ｰ､,
　　　 .,／'　 ザルカウィ 　ヽ
　　 ,,i´　　　　　　　　　　　　ヽ　　陸自はイラク駐留して香田の首切り死刑を見て見ぬふり
　　 |　＿,,,;---‐‐‐---､,____　 |
　　|‐''／　　　　　　　　　＼ﾞ''ｰ|　　
　　|　|　　　　　　　　　　　　|　 |　　
　 （ ./　,;;iiilllllllliii;;,,;;iiillllllllii;;,, |　 ）
　　.| | 　≪・≫/| | ≪・≫　.|　/
　　 | |＼　 ~~//　 |　~~~ ／| /
　 　 | |　|　./ .L;....;J ヽ　|　//　　　自衛隊撤退の要求を日本が断ったから
　　　.| ヽ､,,;;iiill|||||||||lllii;;, ／.|
　　　 ヽ 　 |'"~ｰ--‐~ﾞﾞ'''|　/　　　　　香田証生は首チョンパ！
　　　　　|　 ﾞ'''ｰ----‐''"　|
　 _＿_／＼　　　　　 r'"￣`⌒'"⌒`⌒⌒'ー､_ 　
／　　|　　　＼＿＿.r'　　　　　 香田 　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　｀ゝ
　　　　　　　　　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;人＿（＼!（(^i_/ヽ､::*::: }
　　　　　　　　　　| 　　　/*-''￣　:;;￣''-　　 i　　ﾘ
　　　　　　　　　　| 　　ソｒ《;,･;》､i 　 r《;,･;》､ |　.　|
　　　　　　　　　 　ﾘ　 i ;;;;;; 　　 |　　　::::　　 | 　　|
　　　　　　　　 　　}　　<ﾍ　:;;;;; ﾉ　:::　　　/;; >　　i
　 　　　　ｺﾞﾘｯ　　 |　　|:::l:;;;;;;;*`;;ー;;`ヽ:　l::::|　　 |
⌒⌒ヽ　　 　 　彡｀';:;　ヽ:::;;; l l=＝=ｭヽ　::/　 ﾘﾉ
　､　　）￣}￣￣￣￣￣ヾ　;; |､'^Y^',,|:::／|　/　　　　　んっごう！！
､_人_,ﾉ⌒)}─┐ 　 　.,,;:':;}#;＼∬;;;-'／ 　| （
　　＿,,ノ´　　└───;ｲ;ﾟ;'∬:∬　　　　 j,/
r‐'´ ﾌﾞﾁｯ…ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ…','/；;∬∬∬　　 　　＼

>>9
ジョナサン違いだろｗｗｗｗｗｗ

>>1
これ、最初から4章まで出してれば、
影響を受けて、オウムや変な精神世界系に走って、
人生を無駄にしちゃう人も生み出さずに済んだかも。

かもめのジョナサンさん

>>41

罪と罰とか好きなんだけどなぁ……
あとはヘッセとか……


でも、かもめのジョナサンはぜんぜん面白くなかった。
ライ麦畑も。
どうも、急に流行ったりするのはイマイチという感じがする。

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140626004717_comm.jpg
昔、こんなボトルのヘアトニックかアフターシェーブローションなかったっけ？オヤジが使ってた
40年くらい前かな

誰よりも高く、速く、遠くへ飛ぶためにひたすら修行するカモメのジョナサンは
光り輝くスーパーかもめたちに導かれてついには瞬間移動を習得する・・・

うん、ネタとかじゃなく、マジでそういう話なんだこれｗ

「毛虫が終末と思うその形態、
救世主はそれを蝶と名付けた。」
も村上龍の創作？

http://stat.ameba.jp/user_images/20101110/15/h119-m520/63/99/j/o0480036010851163647.jpg
自己解決しました

>>94
奴は早撃ちだったな

>>9
カードもだ！

有名な映画でも文学でも
「どこが面白いのかわからなかった」とか書く奴が大嫌いだ。

あのね面白いと思う奴がいたから名が残ってるの。

それに作家というのは特定の人にとって面白いと思うものを作ってるの。
みんながいいと思うものを作りたいのなら遊園地の経営でもしてるわ。

か〜も〜め〜の・・・・水兵さん

これとか
ライ麦畑とか
熊を放つとか

あの時代にやたら持ち上げられた「海外文学の傑作」て
今読んでも、さっぱりわけがわからん
ひたすら現実逃避するお噺ばっか

アップルの信者たちがジョブスを偶像化し堕落していく内容

>>129
じゃあ、すべての作家にお前だけが面白いものを書いてもらって
古今のベストセラー分の著作料金を、全作家に全額払いな

>>127
正しい意見だ。
とはいえ、評価が高い作品に迎合する論者が多いのも事実なわけで、
「おまえら本当にわかってるのか？」という意味で冷や水をかけたくなる
気持ちもわかるw

>>129
ライ麦畑は、大人になってから読んだらけっこうクル。というかキタw

>>131
いったいどこがどんなふうに面白いのか
教えて教えて

ハーバーライトが 朝日に変わる
そのとき一羽の かもめが飛んだ

旧版は五木の訳者あとがきがひたすら批判的でおもしろかった。
むりやり頼まれて訳したのかと邪推した。

今の今までサリンジャー作と勘違いしてた

>>133
じゃあ、お前が何を面白いと思うのか教えて
お前の面白さの感覚が解からない以上、件の作品の面白さは説明できません。
ホモにエロ本の良さをどうやって説明するんだｗｗ

ヤモメのジョナサン

>>137
ID:peSeNO/60:が踊り狂ってるのがとっても面白い

>>102
魔の山はおもしろかったよ

まともに反論できない奴の常套手段
周囲の人間を味方につけようとする。

>>20
ライ麦畑でつかまえては笑い転げた。
学校の先生がこっそり鼻をほじるのを見逃さず心の中で揚げ足とったりなどの主人公のひねくれた心理描写が可愛く面白かった。
翻訳は古くからやってる人のやつがいい。
村上春樹のはつまらなかった。

かもめのジョナサンの感想書けよ
それ見て読むことにするから

韓国ドラマでやってほしい作品だな

>>143
飛行機好きには面白いよ。
作者自身がパイロットだから、「より速くより高く」という本能の描写が冴えている。

>>20
1.星の王子さま　　登場人物はそこここにいる人の誇張型、特性を捕らえてる
2.ライ麦畑でつかまえて　　最後の数ページだけぐっときた。それ以前はたるいだけ
3.かもめのジョナサン　　読んでない

おれの読書感

ジョナサンおもしろいよね

落ち目のヨナさん

>>146
俺の場合、「星の王子様」は子供の頃に読んでぱっとしなくて、
あとで同じ作者の「人間の土地」を読んだときに完結した。
こっちも作者がパイロットなんだよね。

今にして思えば、空を飛びたがる奴らは、そろって妄想持ちなんだろなとw

読み返してみるか

おまえらにはO・ヘンリーあたりがちょうどいいんじゃないかね

オラオオラオラオラオラオラオラオラ

山吹色波紋疾走

>>1
一人好きなジョナサンは
世界を捨てて何処へ行っちゃったの？

かもめのジョニーさんの方が面白そうだぜよな

五木寛之さんは、ホームレスにハゲが居ない事に気づいて以来
髪の毛を洗っていない。これ豆知識な。

リチャード・バックならイリュージョンの方が好きかな
イリュージョンも飛行機乗りの話だが
演出が冴えてた

カモメでもおのれの道を突き進めばファミレス店長になれると知った。

貧弱ぅ貧弱うぅぅぅぅ

元祖銀色夏生

カモメが音速こえるだのどーだの
べつにたいした作品でもなんでもない

>>157
どーしよ(・∀・)

他のかもめはなんと呼ぶでしょう　↓

>>25
JSバッハは古典音楽史上作った曲と子供の数で群を抜いているから
さほど驚くようなことでもない

テレシコアさんとは別口のカモメか、、、

二人とも存命だったのか。

>>162
他のカモメのみなさんに名前なぞない

>>90
おお、ググったけどマジだwww

かもめのジョナイチとかもめのジョナニは読んだことある

これって、およげたい焼きクンみたいなもの？

あーこれリア厨の時に読んだけど
スピリチュアル系のきもい話としか思わんかったｗ

>>1
浪夢号復活もよろ
ハイエースのいちばんでかいやつで

波紋疾走のヤツ？

>>120
外国のストーリーってどうでもいいことを長々としつこく描くか
逆にあっさりとしすぎてるか
訳のわからん比喩（その文化に基づくエスプリって奴なんだろうが…）が多くて
訳が下手くそだとマジで厳しい。

イリュージョンも面白かったけど
ファンタジーはファンタジーとして楽しむ大人じゃないときついかも

20年ぐらい前に文庫本のやつを読んだ事あるな

よく意味がわからなかったけど、解脱の事を描いてるのかな、思った

最終章がなかったのか！

まあ、ジョナサン・ジョースターだって、孫の代になってDIOに乗り移られて復活してストーリーになったからな>>172>>176

サムラゴーチ

>>163
大バッハ、ヨハン‐セバスティアンの子供だけで15人くらいいたっけか、内12人が息子だっけ。
こんだけ居れば誰かの子孫が残ってるわな。

古本屋で見かけたら買おう。

やもめのジョナサン

>>46
〈デューン 砂の惑星〉〈異星の客〉〈カモメのジョナサン〉だよ。
どれも超能力に覚醒する話で、
自分にもできそうな感じで覚醒の様子を記述しているのが、
ヒッピー層に受けたんだと思う。
オウム信徒が愛読してたのは理解できる。

http://www.youtube.com/watch?v=4yyuKw4w2Cw

VHS版なら持ってるなー

かもめかもめ
かちんかちん

高校時代の英語の副読本だった

>>11
JOJO
>>12
キンキン

この人の文章は訳しづらかった

車を飛ばして視界が狭くなるとこの本の世界を思い出してた

>>16
ジジイ乙

それより青春の門を完結させてくれ

いま四章だけ読んだ。

>>6
今、親鸞とか、そっちの方向に行ってるからな

トマジューサンに勝てるか？

ライトスタッフでええわ

かもめのジョナサンの考え方って
ユングが語るトリックスターだと思う

五木寛之は、日刊ゲンダイでやってる、
過去の転載ばかりで連載回数を重ねているあの連載をやめようや。

昔ブームに乗せられて買って読んだが全然面白く無かったな

>>182
デューンはやばいな
ドラッグで意識を覚醒させた主人公が救世主として信者に祭り上げられて
反乱起こして体制を崩壊させて自ら帝王になる話だもんなw

>>1
>ヒッピー文化とあいまり

合俟って、のつもりかなぁ？ こんな日本語はじめてみた。
書いた記者があれだとしても、こんなのが校閲を通ってしまう朝日新聞社って凄いな。

ドラゴンボールZのような話

五木寛之って昔はサブカルチャーだったんだよな
世代的にまったくわからない

なぜかふと「ハチのムサシは死んだのさ」を思い出した。

>>20
面白いじゃなくて、教養として読んでおくべき名作や古典の類いだろ
モモやノーチラス号やシートン動物記やファーブル昆虫記や世界の偉人の伝記みたいな
眠くて貧相な例えですまないが
星の王子さまで星を侵食するバオバブの樹は偽ユダヤみたいだし酒を飲んでるのが
恥ずかしくて酒を飲んで酔っ払い続ける飲み助の話は病んでる人間を的確に描いてる
かもめのジョナサンで革新的なことを言うジョナサンに老いた守旧派たちが耳を塞いで
背を向ける場面は思春期以降の人間なら誰もが経験する光景だろう

それにしてもこれは気になる。思春期にジョナサンを読んだから俺は周囲の反発に
遭っても腐らずにいられた

>>200
本当はどういうんだっけ

>>203
やめてけれゲバゲバ

>>1
>幻だった第４章は、ジョナサンが去った世界。カモメたちは彼を偶像化し、飛行の追究は
そっちのけになる。組織の腐敗や宗教の形骸化などを示唆。

あの後、オーウェルの「動物農場」的な展開になるのかｗ
現代文の教科書にも載ってるような作品だよな、これって。

>>204
相俟って、が普通でげす。
http://thesaurus.weblio.jp/content/相まって

■五木寛之（作家）
ヒロシマは、過去の歴史ではない。
二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま現在、ふたたびの悲劇をくり返している。
佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
未来への予感をはらんだ交響曲である。
これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。

山があったら越えて行け
必ず越えていけ
山を迂回してはいかん
山がお前を生まれ変わらせてくれる

>>26
大学のときに読んだ「老人と海」は訳がまずくて楽しめなかった。訳者がaloudを
「大声で」と訳してるおかげで主人公の老漁師が一人きりの海上でのべつ大声を
張り上げる野卑な人物になってた
「白鯨」は面白かったけど。未開のアフリカの土人であるはずのクィークェグが素朴な
哲学で先進国の白人である主人公たち以上に物事の本質を突くんだよな
船が沈む場面でアフリカの土人の銛打ち3人が運命に従うように騒ぎもせず船に乗った
ままでいるのも印象的だった。実際はクィークェグって奴隷貿易で連れてこられた
アフリカのとある地域の王子なんだよな

>>50
ワンピースは最初の方は秀逸。
幼少期から過酷な環境で過ごしたことで人を信じる心を失った盗賊のナミが、主人公に
心を開いて助けを求める場面や、ほら吹きで意気地無しだった若者ウソップが村を脅かす
海賊との戦いに初めて勇気を出して身を投じて(ここうろ覚えだからちょっと違うかも)
、懸命に抗戦する中で生きている実感を得る場面、あと砂漠の国に雨を降らせる奇跡の粉が実は近隣の土地に不幸を
もたらす物だったというエピソード、無力な若い王の子ビビが国民を守ろうと奔走するけど
若さゆえの無力さから何度も失敗して、だけど最終的には平和を勝ち得るサブストーリー
そのエピソードで数百人規模の自国民が殺し合っているのをビビが肉声を張り上げて
止める場面は出色。あと序盤じゃないけど戦う考古学者のロビンが過去に生きた人々に
一片の敬意も示さずに歴史的価値の高い遺跡を破壊しまくる敵に怒り心頭で苛烈な制裁を
行う場面も印象的だった
読めば感じるものはあると思う

>>50
ジョジョがわからないねらーがいるのか
主人公たちをバカにしてばかりで可愛いげのないクソ犬だったイギーが主人公チームの
一員であるポルナレフと共に密室で強敵に追い詰められて、ポルナレフを助けるために
命懸けで反撃する場面や「明日やるから」と姉に言うばかりでいつも困難から逃げていた
少年が危機に瀕したことでついに戦う覚悟を決めて「姉ちゃん！明日って今さ！」と
言う場面(何巻の誰のエピソードだったかちょっと忘れた)やいじめられっ子だった
人間の死体を乗っ取ってヒトとして生きていくことにした不思議生物F・Fが、宿主同様に
いじめられる自分を変えようとして自分に影響を与えている宿主の生前の習慣とは180度
逆のことをしようとするエピソードは色々考えさせられた
マカロニほうれん草は大人になってからは読んでないからわからん

>>207>>204
調べたら、「相俟つ」「相俟ち」が正しいみたいだな。タ行の動詞だ

カモメにさん付けしてるｗｗｗプゲラｗｗｗｗと思ったことを思い出す

>>206
このあとがイリュージョンに続くみたいな感じなんだな。救世主をやめた救世主の話。

若い子が多いのか、オサーンでも若い子並の読解力しかない人が意外に多いのか名作の
よさが分からないというレスが多いな。スポーツ漫画なんて切磋琢磨と努力と成長を
描くジャンルの最たるものなんだが

>>86
グレて不良グループに入ったけど心の底ではバスケへの思いを捨てられずにいた三井が
主人公たちのバスケ部を襲撃に来た夜に恩師の安斉先生と偶然遭遇して本心を吐露する
「バスケがしたいです…」は名シーンじゃないか。その後復帰した三井が、トレーニングを
怠っていた自分が周囲の選手に基礎力で劣っていることを実感して、バスケから離れていた
時のことを後悔する「なぜ俺はあんな無駄な時間を…」とか

>>55
あだち漫画は個人的に駄作揃い。好きな人もいるようだから否定はしないけど
あだちが描く女性キャラは腐女子が描く男キャラと同等に現実の人物とはかけ離れてる
異性に対する描き手の願望や妄想の産物だ。あだち漫画を現実で人間関係を築くための
参考にしようとしたら痛々しいことにしかならない

>>106
明治の文豪たちも想像で海外のことを文章や詩にして名作といわれる作品を書いてるからな
灰とダイヤモンドとか、ダイヤモンドは砕けないとか(たまたまどっちもダイヤモンド
絡みだけど)にもいえるけど、現実を知ってドキドキ感を失うことより、掻き立てられた
想像を現実や常識に囚われずに自由に書き上げることが大切なんだと思う

あとジョナサンが食事そっちのけで飛ぶスキルを磨こうとするシーンが印象に残ってる
「そして、飢えながらしあわせな気持ちで練習を再開した」という一節。からくりサーカスで
妻の命を救うために白金が寝食を忘れて薬を作る場面もあれに通じるものがあった
「……(最初の1行思い出せない)、立ったまま眠り、倒れて目覚め、再び始めた」
高みに届くためには極限まで引き締めないといけないんだ

>>210
自己レス。クィークェグは奴隷じゃなくて国を継ぐ前の武者修行的なもので
アメリカを訪れてたんだったかもしれない。何にしてもあの航海でクィークェグの
王家は跡取りを失ってしまうんだなと思ったのを覚えてる

もう、最初の物語を覚えていない

>>214
>現実を知ってドキドキ感を失うことより、掻き立てられた
>想像を現実や常識に囚われずに自由に書き上げることが大切なんだと思う

童貞の妄想が最強ってことだな。
実際はめんどいし腰も手も疲れるし臭いし同じ女と数回もやれば飽きるしで対していいことなんて無いし

>>217
ほんとそう
童貞のままのほうが想像力圧倒的だもんな。大して女が好きじゃなければ童貞のままのほうがよかったわ

「ジョナサン」に行って「カモメのジョナサン」を読もう ！

子供の頃に親父から借りて読んだなあ
懐かしいなあ
もう一度読んでみようかな
あと映画版もあるけど見たこと無い
レンタル出てんのかな？

震えるぜハート！

俺は承太郎のが一番好きだけどね

かもめかもめ、そうかもめ、癖になっちゃうかもめ

本当お前らJOJO好きだな
スレ見る前から予測できたぜ

>>203>>205
50代、60代しかしらんだろ
何故か俺は知っている

>>122
通常カモメにとって飛ぶって意味は
社会の中で生活基盤を獲得する為に
知力飛行を高めてるに過ぎないけど
ジョナサンは限界の無い純粋な知力飛行に挑戦してたってこと？

そういえば、昔読んだなぁ

やっぱりトラック野郎が浮かんだのはオレがオッサンだから・か・・

＞自己啓発本的にも読まれて

そーゆー本だったのか。
当時かなり話題だったから読んだけど、
何が面白いのかさっぱり解らなかった。

28日に本屋行ったけどなかった。電子版待つか。

にわとりのジョナサンも、どれだけ速く高く飛べるかに挑戦したんだったっけ？

宗教チックなんだよなあ。途中までは面白いんだが…
まあオウムの誰とかがバイブルにしてたってのはわｋるよ。
選民思想ともいえるしな。

>>1
おい、イチバンボシー！

で、ベルセルクの完成版はまだ？

ああ
チャダの方か・・・

赤い鳥（フォークグループ）の「紙風船」という歌が
「カモメのジョナサン」に触発されてできたという話じゃなかったかな。
名曲だし今でも良いと思うけど。
「カモメのジョナサン」のほうは…

>>236
チャダ

25年ぐらい前にリチャード・バックの「ONE」って小説を
知人だったイギリス人が感動したって言ってたから読んでみたら
やっぱり宗教的と言うか啓発的と言うか精神世界的な感じだったけど、
日本人なら無意識にわかってるような内容だった。

>>68
ジョナサンが高見から見下してる感じでイヤン、みたいなことを書いてたよね。

１部は面白いが、
だんだんと、アメリカナイズの作風になってくのがダメ

訳つーか五木が勝手に付け加えただけじゃん

あひるのジョナサン

　フランスにある、ダッグの養殖工場を脱走して、
　仲間を助け出し、養殖工場を爆破解体するまでの、涙の物語

五木寛之ってこの前、天に召された気がしたけど違ったか

失楽園の作者の渡辺さんと勘違いしてたわ。あの人はもう草葉の陰にいるな。

子供の頃に読んで、ドラゴンボールみたいな話しだと思った

今日発売だっけ？
あとで本屋行ってくるか

ブラックジャックも読んでた。

ブラックジャックと、ジョナサンは、ぜんぜん違う。
ブラックジャックは、ただの妄想。
ジョナサンは、事実。

>>22
http://pds.exblog.jp/pds/1/201308/25/46/a0126046_4462169.jpg

世界３大かもめ

�@かもめのジョナサン
�Aかもめの水兵さん
�Bかもめの団体さん

2〜3軒まわったけど、売ってなかった
なるべく実店舗の書店で買ってあげたいけど、置いてないんじゃ応援のしようがない
仕方ない、ネットで注文するか

そんなファミレスもうないだろ？

これとライ麦畑で捕まえては必読の超名作だな
読まないで死んだら、生きていた事が無になるくらいの名著

>>12
ヤモメのジョナサン キンキン

250
なんで応援しなきゃいかんの。
この本で大富豪になって
普通のカモメのみなさんの羨望と嫉妬の的。

>>208
これを見に来たw

>>208
現代のベートーベン佐竹河内守も歓涙した紹介文w

ジョナさん

>>82
カモメのジョナサンに表面上無関心を装ってるだけで
多大なインスピレーションをスティーブン・キングは
実は受けてるの知らなかったんだ？
スティーブン・キングが別名義で小説を執筆する時は
「リッチャード・バック」ならぬ「リッチャード・バックマン」
建前では作家リチャード・スタークとカナダのロックバンドから
名前をコンビネーションして拝借したって取り繕ってるだけだよ。

>>56
確かに、運動神経が良い「泳げたいやき君」のストーリーだわなw

五木先生には世紀のエロ小説である青春の門を、是非とも完結させてほしい

「己の本性に在る」ことに徹する
あの本を読んでそう感じた俺は

いまだに家なし職なし嫁なしですが、何か?w

>>261
まさに解脱の境地w

>>56
センスいいなｗｗ もうジョナサン＝たいやきくんにしか思えないｗｗ>>888

イリュージョンはよかったな
宗教馬鹿にしてたけどよく殺されなかったな

ハインラインの異星の客の完全版も翻訳してくれよ

ぼくの おとうさんは
ももたろう という ひとに
たすけてもらいました

アカオニのむすこ

良い小説だよな。だが、後記で五木がこの物語は好きじゃないみたいなこと言ってて冷める。
自分で翻訳したんだから読者を冷めさせること言うなよって思った。

何にも分からん　ワカランちゃんがいてね
毎日毎月毎年仕事
トンチンカン　チンプンカン トンチンカン♪

そのうち出来たよ　分からん物が出来た
（忘れた）
トンチンカン　チンプンカン トンチンカン♪

皆さんサヨナラ　月まで行ってきます
ワカランちゃんたら ヒラリと乗った
トンチンカン　チンプンカン トンチンカン♪

（忘れた）の所が
「ワカランちゃんたら ヒラリと乗った」
だったかな。
で3番の同じ部分は
「ヒュルルン　ジェットで夜空に消えた」
だったかな。

他者とは違う何かに執着してそれを成し遂げるが、他者には理解されず
孤独の道を行くしかない、しかしそれは尊いのだという話だった気がするなあ。
ラジオで誰かがそう解説してて、自分もそう思い込んだのかもしれないけど、。。

その年はエクソシスト封切りでそっちのほうが注目されて
カモメどころじゃない

>>271
エクソシストは音楽が怖いね。
あとリンダブレア丸顔ぽっちゃりのかわいい子だった。

攻殻機動隊みたいなのも好きそう
哲学ぽいの
あくまでぽいの

>>249
三つ目は笑うところだから、もっとセンスが無いと書いちゃダメ

社畜でもそれなりに考える知能のあるヤツが読んだら、
今までの無為な人生を悔やんで発狂する本だぞコレｗ