【政治】セクハラやじ被害の塩村都議、「男とタダでは別れない」など過去の発言が物議…山本一郎「品格に問題」、週刊新潮「女の敵」★5

このエントリーをはてなブックマークに追加
76名無しさん@0新周年@転載は禁止
元社長が再審請求 福山市の汚土収集委託めぐり有罪 「強要行為ないと新証言」
平成21年9月29日 山陽新聞 

 福山市の汚土収集委託業務をめぐり、1999年6月、最高裁で強要罪の有罪が確定した同市水呑町、塩村一・元清掃会社社長(74)が28日、
無罪判決につながる関係者からの新たな証言があったとして、地裁福山支部に再審請求した。
 確定判決では、元社長は1988年4月23日、当時の市長と助役を市長室で脅迫。今後も汚土収集業務を委託する、という内容の念書を書かせた。
 申し立てによると、市長は当日、元社長に会っていない上、念書の作成に携わった元総務部長が、
元社長側の弁護士の聴取に対し「元社長は市長室には入っておらず強要行為はなかった」と、2004年から一貫して証言していることなどを新たな証拠としている。
 元社長は詐欺、強要の罪に問われ、90年3月の一審広島地裁で有罪。
97年3月の二審では、詐欺罪が一審判決を破棄し無罪、強要罪はあらためて有罪を言い渡した。
最高裁は上告を棄却し有罪が確定した。