年金資金運用でぼろ儲けのユダヤ金融悪魔。年金は大損。 ユダヤを皆殺しにしよう。
ロックフェラーユダヤ金融悪魔の銀行が、年金資金の運用を任されている。ライブドアの株を底値でGS金融詐欺会社に売らせて、年金は大損。GSは巨利を得た。
今後も、ユダ金同士で示し合わせて、郵貯、かんぽ、年金、JAなどの巨額資金を盗んでいくのでしょうね。そのために自民党売国奴を動かして、「運用」という名の「略奪」をやるのでしょう。
どんどんやってください。ユダヤ金融悪魔犯罪者の本性が露呈するので、とてもありがたいです。
2014/6/8 07:24
日本の年金と郵便貯金を運用している会社の中に 日本マスタートラスト信託銀行というのがあります。 四季報で大株主の名前を見ると必ず入っている名前です。
この信託銀行以前の名前は19585年に設立された チェース・マンハッタン信託銀行といいます。 そして、1985年当時のチェース・マンハッタン銀行のCEOはかの有名なデービッド・ロックフェラーです。
そう、日本の年金と郵便貯金を運用しているのはデービッド・ロックフェラーの銀行なのです。
ここでライブドアの大株主履歴のページを見てください。
http://g2s.biz/tool/holder/4753.html#top 2005年9月まで日本マスタートラスト信託銀行は 猛烈な勢いでライブドアの株を買い上げてゴールドマン・サックスに高値で売り逃げさせています。
2006年1月のライブドア事件の後、ライブドアの株が100円いかに下がったところで売らせて年金に損をさせています。そして1株100円でゴールドマン・サックスは株を買いまくり、
http://www.itrisk.jp/contents/news/2009/10post_9.htm ライブドア株主集団訴訟 個人株主1600人らが49億円で和解
「粉飾決算の公表以外にも株価下落の事情があった」として、損害額を1株あたり200円と算定した。
年金を運用している信託銀行は100円ですべて株を売り払い100円でその株を買いまくったゴールドマン・サックスは和解金として1株200円そして最後の配当金として6500円受け取っています。
http://yamashi3.livedoor.biz/archives/51323348.html 年金が大損して、ゴールドマン・サックスが大儲けです。