【静岡】捜査実績を上げるための「違法捜査」起訴取り消し 地検浜松支部
1 :
無糖果実 ★@転載は禁止:
◆細江署覚せい剤 譲り受け男性
静岡県西部の三十代男性に覚せい剤を譲り渡したとして、細江署の巡査部長横山彰一容疑者(39)が
逮捕された事件で、静岡地検浜松支部は十七日、覚せい剤取締法違反(使用)罪で起訴された男性の
公訴(起訴)を取り消し、静岡地裁浜松支部が公訴棄却を決定した。静岡地検の佐藤洋志次席検事は
「(横山容疑者の)捜査の違法性が強まり、公訴の維持が困難だと判断した。男性への謝罪の要否も含めて
適切に対応する」と説明した。
静岡地検は同日、横山容疑者と元暴力団組員の四十代の男を同法違反(譲り渡し)罪で起訴した。
横山被告は共謀の容疑を否認しているが、「一人でも多く検挙したかった」との旨の供述をしており、
捜査実績を上げるための犯行だったとみられる。細江署では横山被告が薬物捜査を担当していた
昨年一年間に同法違反容疑での摘発はなく、四月に入ってからも今回の一件だけだった。
捜査関係者によると、横山被告は元組員の男に入手させた覚せい剤を三十代男性に譲渡。
その三日後に男性方を家宅捜索し、同法違反容疑で摘発していた。男性の尿からは譲渡した覚せい剤と
一致する成分が検出された。横山被告はこの不正な捜査で県警の捜査費数万円を使っていた。
起訴状によると、二人は共謀の上、四月十二日ごろ、浜松市天竜区の路上に止めた車内で三十代男性に
覚せい剤約〇・一グラムを無償で譲り渡したとされる。男性は同十三日ごろに自宅で覚せい剤を使ったとして
逮捕され、同支部が起訴後に釈放していた。
◆県警「厳粛に受け止める」
横山被告の起訴と、覚せい剤を譲り受けた男性の公訴棄却を受け、県警の伊藤博文首席監察官は
「厳粛に受け止める。迅速に全容を解明し、処分と再発防止を適切に行い、県民の信頼回復に努める」と
コメントを出した。
県警監察課は今後、横山被告が過去に関わった捜査についても不正の有無を調査し、
結論がまとまった段階で同被告を処分する方針。これまでの捜査で横山被告の他に関与した捜査員は
いないとみているが、上司らの監督責任なども調べる。
男性に対する捜査の違法性が強まり、検察が公訴取り消しを求めたことに、監察課の幹部は
「謝罪するかを今後検討し、適切に対応したい」と話した。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140618/CK2014061802000085.html http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140618/images/PK2014061802100027_size0.jpg
2 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/18(水) 06:27:16.29 ID:DD68kr+40
「人を見たら犯罪者と思え!」静岡県警の生んだ名刑事、拷問王こと紅林麻雄警部に敬礼!ピシッ
2008年8月、静岡県警本部12階にある機械室で、地域部通信指令課の男性警部補(58)が首つり自殺。
2008年10月、沼津警察署地域課勤務の巡査(25)が同署内で拳銃自殺。「ごめんなさい」とメモを遺すも詳細は不明。
2008年12月、総務課の総務調査官(本部長秘書)永田清彦警視(44)がコンビニエンス・ストアで9点(七千円相当)を万引きし、処分後依願退職。
2009年12月、佐々木国宏菊川警察署署長が自動車で53キロオーバーの速度違反運転。静岡県警は新聞報道まで事実を伏せ隠蔽。
2010年3月、所轄署勤務の警部補が飲酒運転で事故を起こしたとして、懲戒処分後依願退職をしたが県警は公表せず。
2010年3月、男性巡査長が留置している被疑者が自費で購入した、アメ・チョコレートを勝手に食べていたことが発覚。処分後依願退職。
2010年7月、県警交通部交通企画課課長補佐の西村正憲警部(51)が電車内で女子高校生のスカート内を盗撮し、清水警察署に逮捕。
2010年8月、県警の40代の男性警部補=依願退職=が6月、路上で下半身を露出したとして7月9日付で公然わいせつ容疑で書類送検。
2011年2月、追突事故を起こして逃走、妻を身代わりに出頭させた富士署刑事2課警部補、高田喜敬(きけい)を轢き逃げ犯人隠避教唆で逮捕。
2011年5月、静岡県警の30歳代の男性巡査部長が、沼津市内で知人女性にわいせつな行為をし停職6か月の懲戒処分とするも事実を公表せず。
2011年6月、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、同県警鑑識課職員、加茂禎司容疑者(41)=浜松市西区入野町=を現行犯逮捕。
2011年6月、袋井署50歳代巡査部長を窃盗で書類送検 浜松市中区コンビニでライター1個を万引き 減給処分で辞職。
2011年6月、静岡県警島田署の捜査員が、覚せい剤取締法違反事件の捜査で容疑者宅捜査時に注射器を持参し証拠捏造。
2011年11月、掛川署地域課の50歳代の男性巡査部長が内部資料をUSBメモリーに入れ無断で持ち出し、ウイルスに感染し発覚。
3 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/18(水) 06:28:20.18 ID:DD68kr+40
2012年3月、磐田署の署員3名が盗撮や詐欺、窃盗事件を起こすも逮捕、書類送検せず、「一身上の都合」として依願退職させていたことが発覚。
磐田署署長自らの指示で事件隠蔽が行われ、県警地域課など県警本部も事実を把握するが公表せず。
松嶋勝己署長は異動前、不祥事の調査や服務規定違反の取り締まり,監視などに携わる首席監察官であった。
2012年3月、浜松東署刑事1課に所属する20代の男性巡査が署内の刑事2課の書類棚に保管していた互助会費1万5千円を窃盗。
静岡地検浜松支部に書類送検するも逮捕せず、停職処分3ヶ月で依願退職。
2012年3月、警備部機動隊に所属する20歳代の男性巡査が警備部機動隊寮内で、3人の同僚から、ゲーム機用コントローラー2個(6千円相当)
現金計3万5千円を盗み静岡地検に書類送検するも逮捕せず、停職処分6ヶ月で依願退職。
2012年4月、静岡駅構内で背後から女性客の髪を舐め、県迷惑防止条例違反の疑いで、県警科学捜査研究所法医係補佐、市川達也(50)を現行犯逮捕。
2012年4月、窃盗、詐欺、盗撮事件を起こした磐田署員三名の不祥事を隠蔽した元署長、松嶋勝己警視ら関係者数名を犯人隠避で書類送検し
松嶋勝己元署長を懲戒免職処分。
2012年6月、沼津署地域課の巡査、原丈二(21)が、市内松長12の県道380号で歩行者をはね重傷を負わせる。
2012年6月、下田署の男性警部補(49)と男性巡査(25)が公用のデジタルカメラを一時紛失。後日同町内で拾得物として届けられた。
2012年6月、細江署地域課自動車警ら係の男性巡査部長(56)が、「ヘッドライトを上向きに点灯させている」という事由によりパトカーで追跡し
停車させようとサイレンを鳴らしたところ、ブレーキをかけたが間に合わず追突させる。
2012年6月、浜松中央署において条例違反容疑で逮捕された被疑者が、当番弁護士との接見を依頼するも黙殺。罰金刑確定後、副署長が謝罪。
2012年7月、部下の女性署員に性的暴行を加えた沼津署の男性巡査部長(32)が、停職6カ月の懲戒処分は不当だと1,000万円の損害賠償を求める訴訟を起こす。
2012年9月、静岡中央署の男性警部補が、事故を目撃し通報した通行人の男性の携帯電話番号を無断で事故当事者らに教え
地方公務員法(守秘義務)違反容疑で静岡地検に書類送検し、同日付で署長による注意処分。
2012年11月、JR静岡駅で女性のスカートの中を盗撮したとして、清水署生活安全課の痴漢防犯担当、津谷剛司(たけし)警部補を現行犯逮捕。
2012年11月、袋井署交通課の警部補が、同僚の警部補を道路交通法違反(速度超過)容疑で摘発するも揉み消し。隠蔽には複数の同署員が関与した。
2012年11月、静岡静岡南署地域課の30歳代男性巡査が、私用の携帯電話から110番し虚偽の事件現場に一番乗り。軽犯罪法違反(悪戯業務妨害)で書類送検。
署が通報があった携帯電話にかけた際、巡査は署からの連絡だと勘違いし名乗ったため発覚。
警官がシャブの売人とか、ぱねぇなキテレツは
5 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/18(水) 06:29:39.32 ID:DD68kr+40
2013年2月、浜松市の民家に侵入し自動車をコンクリートブロック片で傷つけるなどした沼津署の巡査、鈴木隆宗(20)を住居侵入と器物損壊で逮捕。
2013年2月、浜松中央署の20代の男性巡査長が、上司の机から旅行積立金計22万円を約3万〜6万円ずつ5回にわたって盗み、停職3ヶ月の処分後、依願退職。
2013年3月、沼津署に勤務する40歳代の男性警部補が、当直勤務中に度々無断で抜け出し職務放棄していたことを不審に思った同僚署員が上司に報告。
「自宅へ忘れ物をとりに行っていた」と虚偽の事由を述べるも、知人女性宅を訪れていたのを幹部署員に現認され、減給処分後、依願退職。
2013年6月、部下職員対し職場での優越的な地位を悪用し、雨の日に最寄り駅まで迎えに来させたり、「逆らうと遠くに飛ばすぞ」などと恫喝した
少年課付の40歳代の女性警察行政職員を減給6か月(10分の1)の懲戒処分。女性職員は同日付で依願退職。
2013年8月、三島市東町の市道交差点で現場に向かっていたパトカー2台が出合い頭に衝突し、はずみでパトカー1台が民家に突入、住宅の基礎部分を破壊。
2013年8月、磐田署地域課の男性巡査部長が、拳銃を個人ロッカーに置き忘れる。別の署員が署内保管庫に拳銃がないことに気付き発覚。
2013年11月、沼津署の30歳代男性警部補、同署の30歳代男性巡査部長、県警本部の30歳代男性巡査部長の計3人が、部下の巡査長と巡査に対し
「ばか、辞めろ、かす」などと暴言を吐き、打撲や左耳の鼓膜を破るなどの暴行をくわえ、「罰金」と称して金銭を搾取するなどしたとして書類送検。
警部補を停職一ヶ月、巡査部長2人を減給六ヶ月(10分の1)の懲戒処分とし、事件を隠蔽し報告を怠ったとして、当時同署の課長だった
県警本部の50歳代の警部を本部長訓戒処分とした。
6 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/18(水) 06:31:28.25 ID:DD68kr+40
2014年1月、磐田署で薬物捜査を担当する40代の男性警部補が、帰宅途中に小袋に入れて持っていた脱法ハーブとみられる植物片を吸引し、
意識が無くなり道端で倒れ、居合わせた通行人の119番通報により、磐田市内の病院に救急搬送される。
2014年2月、交通機動隊東部支隊の40代の警部補、30代の巡査部長をはじめ警察署員計9名が、20代の新人巡査に対し
「無料通信アプリLINEの招待を断った」などと因縁をつけ執務室で腕立て伏せ120回を強要し、懇親会で「反応が面白かった」と、
コンロで熱したトングを右腕に押しつけたり、鍋料理の具を顔に押しつけ火傷を負わせ、署内でもライターの着火装置を放電させながら
巡査の体に押し当てたりと勤務時間中にも制裁行為を繰り返していたとして懲戒処分。
監察課は「被害者の巡査に処罰感情はない」とし、傷害罪での立件は見送るも、パワハラを主導した警部補と巡査部長は同日付で依願退職。
2014年5月、御殿場署員三名が、市内新橋の飲食店からの通報により、客の30代の男性が焼酎1杯の代金400円を無銭飲食した詐欺容疑で現行犯逮捕。
しかし、現場の聴取で署員一名が、すでに別の客が奢りで代払いしていた事実を確認するも黙殺し逮捕、連行していた誤認逮捕であった。←New!
2014年5月、細江署刑事課薬物捜査担当の横山彰一巡査部長(39)が、捜査費で購入した覚せい剤を知人の元暴力団組員に渡し、第三者へ無償で譲渡するように指示。
それに従い譲り受けた男性を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕したが、警察の検挙実績をあげるための違法捜査であったことが判明。←New!
2014年6月、三島署警務課所属の57歳の男性警部補が、装備品の数量を目視確認する作業を一人でしていたところ、拳銃保管庫で実弾一発を誤射。
拳銃暴発事故を起こした日時、警部補は非番であり、拳銃の管理についても複数人で行う規則になっていたが、なぜ暴発したのか経緯は不明。←New!
2014年6月、大仁警察署の23歳の男性巡査が、15日午前1時過ぎ伊豆の国市の県道で、不注意から左カーブを曲がり切れず店舗兼住宅に突っ込み一階部分を損壊。
男性巡査は調べに対し「ぼーっとしてしまった」と供述し居眠り運転であった。←New!
以上、「プライバシー侵害」を理由にWikipediaの静岡県警における最近の不祥事から静岡県警サイバーパトロール隊が削除済みであります!
7 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/18(水) 06:44:02.75 ID:iyTj6FB/0
人事評価の方法が間違ってるから犯罪の創作が発生するんじゃねえか?
パチンコ屋を違法賭博で取り締まれよ
あたりまえのおとりそうさじゃねえか
静岡とスレタイつくところにマルチする奴マジてタヒね
>>1 しっかし凄まじく解りにくい文章だな…プロの仕事じゃねーよ
違法捜査
だけではわからない。
具体的にどの法に触れるのか、説明せよ。
その法に罰則があるなら、法治のルールにしたがって裁けよ。
法の下では平等である。
全事件対象の取調べの全面可視化を捻じ曲げて、一部事件対象に変えたのが冤罪事件の加害者である警察。
おまえらは根本的に腐っている。
おまえらに違法行為を取り締まる資格などない。
日本はどこまで逝かれてるのか???????