>>968 結婚する相手に巡り合うかどうかは、俺は単純に確率論だと思ってるから、
とにかく女性なら35前後、男性なら40前後まで出来るだけ出会いの回数を多くするしかないと思う。
これは、個人の努力で出来るはずだ。
根本的には、高学歴化によって新・社会人の年齢自体が高齢化してるのが直接的な原因だから、
開発や研究みたいな高度な学歴を必要とする仕事以外は、同一労働同一賃金化して若年労働者を増やすとか、
大学の数を減らしたり、高校レベルで専門資格を取れるカリキュラムをつくるとかしたほうがいいと思う。
単純に、二十歳前後で社会人としての地位を確立できるように設計すれば、結婚相手を探す期間が長くなるはず。