ttp://manoftomorrow.blog122.fc2.com/blog-entry-132.html >体制は体制と国とが混同されることを望んでいる。
>昼となく夜となく市民を攻めたてる当局のプロパガンダは、
>体制は国である、と述べている。
>そこでは、体制の敵は祖国への裏切者である。
>不正に腹を立てる能力や変革への意思は離反の証明とみなされる。
>ソース:収奪された大地 ラテンアメリカ五百年
ほんこれ
日本を良くしたいという意見を述べても体制…自民に都合が悪いと反日左翼扱い
1950-1960年代のラテンアメリカの話がとても今の日本に似ている…
米国の属国の統治者は民衆無視が基本らしい