【STAP問題】「欧州の友人からSTAP細胞は世界三大不正の一つとして認知されたとメールを貰った」理研改革委員長★3

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610名無しさん@0新周年@転載は禁止
とある万能細胞の禁書目録 (実在の人物・団体とは一切関係ありません)

セルシードの株式はSTAP論文(と同時に公表されたSTAP特許)および不正騒動と併せて見ると、タイミングが絶妙すぎ。金儲けしてる奴らが相当いる。
バカンティラボとTWIns大和・岡野とセルシードというのが顔を出したり消したりしているが、これらを一体の「悪党ども」と仮定すれば、大方の事の説明が付く。
儲け方はリンク「その2」を参照。セルシードを存続させたい人が、理研を不正発覚で毀損させることも空売りの手法として了解の上で、その手の勢力の手を借りたか、
あるいは既にセルシード自体の実体がそういう会社になっていると思われる。
http://okiraku-news.net/2014/03/20/obokatacellseed/
以下は概要
http://okiraku-news.net/2014/03/18/stapcellseed/
 その後3/20の ウィズパートナーズ払込も完了
加えてセルシード・東京女子医大と政界の繋がりから話を組み立てれば話はよりすっきりつながるし、スレの工作も急に激しくなるので明らかに「マズい」話らしいよ〜
再生医療が国の重点施策となって新興株の動きもライブドア騒動のような盛り上がりを見せつつある中で、だれか(?)が株式市場を舞台とした儲け話を考えたんだろう。
巻き込んだ政治家からも働きかけてSTAPを大々的な花火として打ち上げ、直後に「理研単体の」不正事件を連動させた株転がしで関係者は大きな利益を得ると同時に、
政治的圧力や裏金の存在など自ら仕込んだ弱みを突いた脅迫、美人局的な脅しのテクニックなどで、理研が余計なことを喋らないように口も封いだ。
611名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/19(木) 12:09:00.30 ID:6R2jxPyE0
門下省や理研もSTAPを特定法人認定に向けたアドバルーンとして使う下心はあったとしても捏造騒動を意図して起こされることは想定外で
どちらも騙された方になる。1/29,30の公表だったのは国会等の日程から逆算して最大のアナウンス効果を狙ったもので、そこまでは主導しているが
そこから逆算してセルシードが資金調達の計画をしたことや、株価転がしのための仕掛けが発動することまでは想定外。
勿論(拙速によって間違いの発見を大発表してしまうリスクは取っていたとしても)「悪意ある」捏造は全く想定していなかった。
「悪党ども」と政治家のごく一部のみが知っていたのは、2月頭から疑惑が起きて株価が下がり始め、2末までで空売り-買戻しのサイクル終了し
その後仕込んであった丹羽プロトコールとか小保方再現成功ニュース、バカの「存在を確信している」声明などが3月頭に援軍として一斉にやって来て
(同業者には疑惑が残っても株式市場的には)疑惑解消させたところで、3/12に理研の特定法人認定が決定し、
セルシードの株価も回復し、3/4公告3/20振り込みの第12回新株まで進む、ということ。

ところが11jigenとかの追及で騒ぎが大きくなった(特にD論からの流用、大規模なコピペが暴かれた)のが明らかに想定外
多くの研究者の支持を失い、理研の組織全体に火が延焼し、善意の参加者だった若山もそれを見て失望、独自の動きを始めてしまった。
「悪党ども」は慌ててなりふり構わず、理研に3/14会見をさせ、「不正を調査中だがSTAPの存在は信じている。」という非論理的な発表をさせ
なんとかかんとか3/20の新株予約権の発行完了までもっていったんだろう。

理研にSTAP研究を続けさせて、「不正はあったが存在は信ずるに足る」というスタンスで居させるのは重要で
理研トップへの政治家ルートからの圧力や各個撃破の恐喝的アプローチは相当なもんだったんじゃないか?
例えばS井先生はセルシードから「ワケン」なる裏金プールを作ってもらっていい気でいたらあっさりここで恐喝のネタにされてたし。
612名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/19(木) 12:10:33.19 ID:6R2jxPyE0
最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。
まずもともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない捏造)を元ネタにした
STAP話を打ち上げるために、その詐欺師としての気性、オヤジ転がしテクを見込んだ「マジック研究員」として小保方を育成した。
(もともとそれを見込んだ戦艦がその権限で学振等の特待措置にしており、バカンティの元に送り込んでいた。)
マジック習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.Dを与え(D論はあくまて手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。)
すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。
理研(若山)への紹介は小島がおこない、2年後のオボのユニットリーダー採用面接は大和が演出した。
補強として政治家ルートからも働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と囁く謎の大臣?の存在)があり
それを真に受けた笹井が小保方の研究を自分直属として最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。
いずれの場合も「複数の人が独立に別方向から同じことを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行った。

だが、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくともバカンティラボで小保方が実現した方法は「捏造法」であり、
メンバーはそれを理解の上で詐欺として進めて行った。(実在を確信していたのなら、もっと別の儲け方を考えただろう。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価転がし」をおこなった上で、あとは再現性がないことをうやむやにしながら
話題をフェードアウトさせていくという手法で、儲け方は「花火」によって起きる株価の動きを前提にした株取引である。

理研は眺めの良い花火を打ち上げる場所として最適であり、研究に対するチェック機能がある種の特命プロジェクトでは緩くなりがちなのも理研出身の小島は知っていた。
また詐欺といっても、全員犯罪者として生きていくつもりはないので、あくまで匿名での株取引、つまりインサイダー取引の手法となる。
花火が大きければ大きいほど「stap論文」に連動した株価変動は多くのバイオ系企業に及ぶので、それらが全て狩場になる。
613名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/19(木) 12:12:26.11 ID:6R2jxPyE0
だが1つの大きな舞台は戦艦とTWInsのボスである岡野が大きく関与しているセルシードという会社だった。

セルシードは経営的な実績もなく資金調達にも四苦八苦の状態であり、それをこの機会に救済することは関わっている戦艦自身にも
より大きく関わっている上司でTWIns所長の岡野氏の立場を助け、恩を売るためにも、絶好の機会だった。
詳しい過程はリンクにある通りだが、
http://okiraku-news.net/2014/03/18/stapcellseed/
STAP論文発表に合わせた新株予約権発行、それによる信用回復を根拠にした2ケ月後のより安全な(=無理な株価上昇を保障しなくて良い)出資者
に対する予約権発行によって、経理上の健全性を取り戻し、新たな資金を手に入れた。
しかしこのウルトラCとも言える融資手順の支援をもらうために、「仮に」ある種の勢力への協力を請い、利益供与が行われているとすれば、
その手順として「1月30,31日の上げ」の後、暫く下げ基調を作ることによる空売りで、効率の良い利益供与が行われていた可能性がある。
2月5日以降大和氏が行方不明となって様々な憶測を呼んだこと、それに歩調を合わせるように謎の「ポエム」がネットに投稿され、STAPへの疑いを煽っていたことは
そういう可能性に不思議と歩調が合っていた。(ポエムは内部告発とも言われていたが、理研内部の人間関係や実験過程をバラすものではあっても、
TWInsやバカンティラボの怪しい関与は一切「暴露」していないことに注意。戦艦も第三者の立場でしか出てこない。)

ただし、ネットは魔物。その解析力を正直舐めていたとも思われる。3月になって「疑いを晴らす」ネタが準備されていたにも関わらず、それを吹き飛ばすほどの爆弾が投下されていった。

だが結局、現在まででセルシード勢は目的の資金調達まで完了し、株価操作があったとしても、関わった者たちの利益回収は終わっていて
理研の信用が毀損された状態と、文科省が予定していた理研特定法人化が不透明化した状態だけが残っている。 (小保方氏の信用失墜は当然として)
たかが一企業の儲け話のために日本の科学全体が毀損されたわけで、騒乱罪ぶりはLD事件を遥かに超える。「悪党ども」はきちんと白日の下に晒され、裁かれるべき。
614名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/19(木) 12:13:49.73 ID:6R2jxPyE0
何度か予定外の状況でのゴリ押しをやっているので、あちこちに尻尾を出すヘマをやっていると思われる。
例えば理研関係者は必ず余計なことを言わない・調べないよう依頼や脅迫を受けているはずで、まずは理研の主要人物の不正を事情聴取し、そこからTWInsやセルの関係を調べていくのが王道だろう。
戦艦本人は事情聴取しようにも烏賊大病院に籠城すると思われるので、まず戦艦しか知り得ない情報での脅迫や株価の毀損(特別背任)、収賄への関与などで堀を埋めていくべき
別に一生籠城するつもりならそれでも良いし、セルシードへの立ち入り調査は関係なくやればいい。

今後「悪党ども」は理研との交渉カードとして、オボとその弁護団を会見させたり密かにスクープ情報を流したりすることで
ゴシップネタとして世論の関心をあくまで「小保方 対 理研のおじさん達」という下世話な所に向けさせる。
同時に理研には、「下手にTWInsや助詞烏賊に話を振るなら小保方の口からアレをバラすぞ?」と睨みを効かす。

ただ理研CDBはこれ以上ないくらいに毀損されてしまったため「悪党ども」にとっても賞味期限は終わりつつある。(シロアリかこいつら?)
小保方の利用価値もここで終わり。所詮は実行部隊でこの花火一回で業界では生きられなくなったが、暫くは理研に余計なことを言わせないための楔として留め置かれる形。
そのあとは度胸を気に入った事務所に入って評論家とか?
セルシードは今回の騒動で得た表裏の資金をもとに、新たなネタとなる企業買収などを進めて、次のマネーゲームに入ると思われる。
岡野・戦艦は「営業」トップとして厚遇されているが既に実権はアチラの人達で、ライブドアや光関連で何度も見たような虚業会社になっている。
バカは最大功労者として大きな空売り益を得ているので、この辺で一旦退場。次の儲け話に絡んでくるかは不明
もともとバカのビジネスモデルは荒唐無稽なぶち上げ-出資金詐欺、研究費詐欺-うやむやに-しばらく冷却-ちょっと仕掛けを変えて最初に戻る を繰り返すことなので
じきに次のネタを持ってTWInsと組んでくると思われる。