【社会】「死に損ない」横浜から来た修学旅行生が被爆者に暴言、来週にも「反省文」送付へ

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長崎原爆で被爆し、語り部として活動している森口貢(みつぎ)さん(77) まとめ

1.当時8歳だった森口貢は、佐賀の田舎に疎開しており、長崎原爆投下の被爆者ではない。

2.森口貢は、元「日教組」所属の反日教師だった。

3.森口貢は、1時間1万円の「講話謝礼金」のために、「長崎被爆者」と偽称し、語り部となり、伝聞や妄想や反日イデオロギーを語っている。

4.森口貢は、「在韓被爆者訴訟」で、1審敗訴の長崎市が控訴したことを批判した。

5.森口貢は、首相の靖国神社参拝を批判している。

6.森口貢を含む「語り部」たちは、生徒たちに対して、「イラクヘの自衛隊派遣」「靖国神社」「天皇の戦争責任」「憲法改正」などの政治的問題について、反日左翼としての個人的意見を語り聞かせている。

7.森口貢は、修学旅行の横浜の中3生から「死に損ないのくそじじい」と言われる前に、先にキレて生徒に対して「出ていけ」と暴言を吐いていた。

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