【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」★2
1 :
◆azusaI.91Q @あずささん ★@転載は禁止:
今から740年前、中国全土をほぼ手中にし、日本も従属させたいモンゴル帝国(元)皇帝のフビライ・ハーンは
朝鮮半島を治める高麗と連合で3万以上の兵を派遣する。元寇(げんこう)と呼ばれる日本本土が2度にわたり
侵略を受けた事件である。対する日本は鎌倉幕府執権・北条時宗の命で集まった御家人ら約1万人。
武勲をあげて所領拡大を目指した御家人らの士気も高かったが、兵力の差もさることながら、集団戦法と
未知の兵器を前に日本の武士は次第に翻弄されていった。
突貫作業
元への服属を求めるフビライの国書を携えて日本に渡った使節がたびたび追い返されたため、業を煮やした
フビライは武力による日本進攻を決意。軍船を造るにあたって、文永11(1274)年1月、戦艦300隻など
軍船の建造を高麗に命じている。
平成23年、長崎沖の海底から弘安4(1281)年の2度目の元寇で使ったとみられる沈没船が見つかっている。
ほぼ完全な状態だったため復元してみると全長が27メートルに及んだ。
これは当時の海外渡航用の貿易船と同じ構造で、一隻で100人程度の兵士が収容できる規模だったといい、
1回目の進攻作戦でもこのような船を求めたことだろう。
だが、日本に大船団を出すのに風向や潮の流れなどを考えると、建造期間は半年しかなく、元が派遣した
ホン・タグの指揮の下、高麗は約3万人の労働者を動員して、昼夜関係なく突貫に次ぐ突貫の作業だったという。
その様子は、「疾(はや)きこと雷電のごとし。民、これに苦しむ」などと表現されている。
しかし、このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。
そして総司令官のキントが着任後の10月3日、総勢3万人以上からなる兵を収容した船団は合浦(がっぽ)
(現在の大韓民国馬山)から出港する。兵の3分の2はモンゴルと中国で、あとの3分の1が高麗だった。
(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/産経新聞社
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140608/wlf14060807000012-n1.htm 前スレ
【歴史】元寇・文永の役 モンゴル・朝鮮軍が日本で行った“殺戮”…それでも日本の武士「勇敢にして死をみること畏れず」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402182384/
2 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:02:52.56 ID:mFHFpBzf0
日本は偉いな、過去にこういう惨いことされても今は全く遺恨が無い
それに比べて馬韓国は・・・
むごい、の語源が蒙古らしいな。
なるほど、やっつけ仕事は朝鮮の伝統だったということね。
朝鮮人に突貫工事で船舶を作らせたのが敗因です
>>3 それどころか、ジンギスカンの偉業はちゃんとリスペクトしてるからな。
>>5 ならば、朝鮮は元寇の戦犯国なわけだが、白村江戦犯国でもあるな。
亀甲船はセウォル号よりヤバイからね。
10 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:06:48.35 ID:xoaLlnAh0
対モンゴル用の異国警固番、九州士族が強い筈やわ!
侵略者は朝鮮人だったんだ
13 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:08:21.43 ID:OXn2R1wY0
>5
朝鮮人がなにか喚いてるねw
>>9 日本の信長の鉄甲船ですら、バランスが悪くて内湾での運用しかできなかった
といわれているのに、亀甲船のバランスで日本海は絶対に航行できないわな。
日本の武士が名乗りをあげてるところに容赦なく火薬ぶちこむのって
主役ロボの変形合体中に攻撃しかけるようなもんだよなあとしみじみ
16 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:09:29.11 ID:9y0mvBn50
中国韓国が戦後賠償オカワリを求めてるなら、日本も元寇の賠償請求する権利がある
朝鮮戦争直前、南朝鮮が対馬侵略軍を釜山に集結させてた説があるが、
侵略出来る装備もなく、アメリカが黙ってないので、侵略説はないと聞く
17 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:10:00.92 ID:NrNPvORw0
またまた昔の話を・・・
執念深い糞ども・・・
その感覚が気持ち悪い
18 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:11:07.29 ID:HUsVpfMf0
凄いぞこれは元軍10余万だ…しかも日本の主力6万余が到着した時にはもう終わってた。
学校で教えんかい!>日教組
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87 |鷹島掃蕩戦
|
|厨子海上合戦で元軍の軍船をほぼ殲滅した日本軍は、次に鷹島に籠る元軍10余万と
|鷹島に残る元軍の軍船の殲滅を目指した。一方、台風の後、鷹島には元軍の
|兵士10余万が籠っていたが、諸将が逃亡していた為、管軍百戸の張なる者を指揮官
|として、張総官と称してその命に従い、木を伐って船を建造して撤退することにした。
|
|閏7月7日、日本軍は鷹島への総攻撃を開始。
19 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:11:46.87 ID:QrZZecIo0
チョンは捏造の売春婦で騒いでないで、
こういう事実を反省し、日本に謝罪と補償をしろ。
この馬鹿は、まさか谷垣の後に安倍が総裁になるとは、
夢にも思わなかったのでしょうなあ。
↓
朝日新聞2011年6月8日東京版朝刊「声」欄より
自民党総裁は責任とらぬのか
辞書編集者 鈴木慧(東京都豊島区 52)
自民党の谷垣禎一総裁は責任をとらないつもりなのか。
同党が中心となって提出した内閣不信任決議案は、圧倒的多数によって否決された。
イニングが変わって今度は自民党総裁の責任が問われるべきだ。
谷垣総裁の提示した「注水中断」議論は、いわばオウンゴールという結果に終わった。
にもかかわらず続けて不信任決議案を出す行為は、一般人の言葉でいえば「逆ギレ」そのものだ。
この国難の時期に国政を混乱させた責任は重い。自民党が現在やっていることはただのクレーマー行為にすぎない。
今までの安全を軽視した原子力行政や、
国と地方に交付金漬けの態勢を作り上げてきた政党がなお「私たちにやらせろ」などというのは、厚顔も甚だしい。
国民に不信任決議案が提示できるなら、自民党総裁に突きつけたいほどだ。
谷垣総裁は自らの責任、進退をきちんと考えるべきではないのか。
鈴木慧の勤務先
書肆参月堂
http://homepage3.nifty.com/3gatudo/index.htm [email protected]
中国朝鮮人の場合は他人の命が軽い代わりに自分の命も軽いからなぁ。
22 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:12:40.20 ID:rEUuLlGZ0
モンゴル兵が強いのは平原だけ
欧州も16世紀には狭いとこに追い込んでの肉弾戦で騎馬民族に勝ちだした
>15
あれはスタングレネード
あれ自体の殺傷能力は小さい
でもあれで止まった馬と人を狙って弓矢で集中攻撃
止まった的は狙いやすい
中学校の教科書で絵みた事あるだろ?
もしかして中学校も行ってない?
24 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:13:32.80 ID:NjOQwljD0
26 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:15:16.13 ID:Y+H/sXBVO
ある時はモンゴルと一緒になって日本を攻め、またある時は日本と一緒に世界大戦に参加。そして戦争が終わると被害者面。
これのどこが速報なんだよ
とおもってサイトの関連ニュース見たら
納得したw
>26
まるでどっかの旭日旗マークの大新聞みたいね
29 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:18:32.60 ID:Q1actLf30
モンゴル中国連合軍が、属国の朝鮮を従えて日本侵略を敢行したが、
気候も味方したとは言え、日本の士気の高さがモンゴル帝国の
野望を打ち砕いた。誇るべき日本の歴史だね。
30 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:19:04.87 ID:dDIxareC0
平地で戦った時の強さ
蒙古騎兵>>レギオン(ローマ式重装歩兵)>ファランクス(ギリシア式重装歩兵)>西洋騎士≧首狩りチョンマゲ
31 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:19:12.13 ID:dFn0H9D30
同じ時期に元寇にあっていたベトナムが元軍を壊滅させたことお忘れなく
600年前も 日本・ベトナム VS 中国・朝鮮
>>30 武田兵も野戦に強かったが信長には作戦負けしたよね・・・
33 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:20:57.32 ID:ncEnCdgC0
武士階級に任せた。
先祖は百姓だし、これからくる移民と上層の武士階級に任せた。
元が高麗を完全に支配下に置くまでに40年もかかってる
元が日本相手にどこまでやる気だったのだろうか
属国にして朝貢を求めるつもりだったか?
南宋・高麗の不満をほかにぶつけるためだけの戦いだったのか
35 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:23:19.71 ID:odAdv0IV0
日本人も1000年の恨みを忘れずに韓国政府を非難しつづけるべきだなw
36 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:23:22.45 ID:LZndXTW10
NHKは構造が南宋風だから
中国本土から来たって捏造してたよ
>>18 敵地で設備もない状態で船を作るなんて無茶苦茶だな、それしか手はないけど
38 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:25:22.72 ID:ncEnCdgC0
39 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:25:27.89 ID:tc6cGz4P0
日本は強大な元をリスペクトしてたよね。
中華兜で肉を焼くことが現代でも普及してるし。
チンギスカーンの時代の蒙古って、人口でいえば、
50〜60万くらいだったというわな。
その半分のまた半分くらいが、戦闘員と考えてよく、
だいたい15万人くらいの正規兵だったんだろう。
世界征服といっても、案外、この程度の戦力でできてしまうものらしい。
>>40 大変なのは征服よりも征服後の統治なんだよな・・・
日本は島国で海があったからね(´・ω・`)
43 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:29:06.50 ID:oyup+P8r0
>>30 騎兵と歩兵をゴッチャにして議論するのもアレだがな
武士は基本的に弓騎兵なので、平地で接近戦を挑まなきゃ西洋の重装歩兵に勝てる
ただし弓が尽きたら特攻する悪癖があるので、重装歩兵相手に接近戦挑んで返り討ちに遭う可能性濃厚
南朝鮮の皆様
北韓の皆様
在日の皆様
日本人に対して、ネトウヨとか糞ジャップとか倭猿とかチョッパリとか罵っても、
日本人は、なんの痛痒も感じません。
日本人がもっとも屈辱に感じることばは「チョウセンジン」です。
日本人として、あの小狡くて、嘘つきで、見栄張りで、ウンコと放火と強姦と泥棒とねつ造が3度のご飯よりも大好きな民族の一員と見なされるほど耐えられない侮辱はないのです。
故に、日本人を罵倒するときは、こう書き込んでください。
「お前はチョウセンジンか!」
さあ皆さんご一緒に
「お前はチョウセンジンか!」
45 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:29:35.47 ID:7OJpGk700
しかし、このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。
当時から朝鮮人が無能でよかった
46 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:30:50.55 ID:rEUuLlGZ0
オゴタイ死んでなかったら欧州はモンゴルに制圧されてたよね
47 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:30:51.31 ID:DPPHllIl0
>>40 ショッカーなんて代表と怪人と数十人の戦闘員しかいないのに世界征服を企んでるよな。
>>43 それを上手に統制したのが信長であり秀吉なんだよな
戦争におけるロジスティクスの重要性を理解できた将は少ない
50 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:32:17.19 ID:oDuE/EFU0
>>43 >ただし弓が尽きたら特攻する悪癖があるので、重装歩兵相手に接近戦挑んで返り討ちに遭う可能性濃厚
それ、昭和の陸軍のイメージ強すぎ。
昔の武士は犬死が大嫌いだったから、無駄に命を粗末になんてしねえよ。
弓が尽きたら普通に逃げるわ。
こないだの朝生、元寇から1000年未経過とベトナム戦争が話題になったらCMになった。
52 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:34:53.95 ID:qnpvJpmp0
>>1 対馬の島民は虐殺されたり、
女は強姦された挙句、手に穴をあけて縄を通し船に吊るされ奴隷&食料として連れ去られたりしたんだよな
『対馬はウリナラの領土』とかのたまう南鮮人に媚びへつらう日本国籍の者に島の祭りを乗っ取られ、
朝鮮通信使とかいう妄想でキレイに粉飾したものをメインにされ、対馬の島民はなんとも思わないんだろか
大河ドラマでやれよw
国防意識を高めよう
54 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:36:15.51 ID:oyup+P8r0
>>45 たとえ船を丈夫に作っていたとして、台風食らったらひとたまりもないんだけどな
日米戦争の時ですら、米軍の艦船で台風に沈められたのがあるぐらいだし
だいたい元の船団が台風の直撃を受けるまでのプロセスに、船の構造は関係ない
司馬遼太郎が記者として在籍してた頃からそうだったけど、産経こそが朝日毎日を上回る親韓派
森喜朗も産経出身なので、根っこの部分では親韓
55 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:36:56.39 ID:+SzNfltG0
苦しんだのは最初だけで遊撃戦やら夜襲始めてからは余裕だったらしいな
56 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:39:04.15 ID:fknqroDV0
元寇の失敗が遠因となってモンゴル帝国は崩壊した。
ヨーロッパは日本に感謝すべきだ。
57 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:40:05.37 ID:oyup+P8r0
>>50 そうでもない
武士はなまじ接近戦も得意なだけに、飛び道具が尽きたら近接戦闘にシフトしちゃうんだわ
そしてこの戦法は、彼我の防御力を無視する限りにおいて兵法の王道と言ってもいい
だけど重装歩兵は武士よりも遥かに接近戦に特化してるから、遠近兼用の武士相手に接近戦やれば勝ってしまう
この世の中にアメリカ、ヨーロッパ、ソ連、
そして現在の歴史上最大のモンゴル帝国とも
戦争して消滅しなかった国があるらしい
しかも資源もない小さな島国らしい(´・ω・`)
60 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:42:37.49 ID:oDuE/EFU0
>>57 接近戦で利なしと思ったらそれを繰り返す程武士は愚かじゃないと言ってんだよ。
そうなったら弓が尽きたら逃げて、弓の補給してまた来るってことだろうが。
61 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:42:52.71 ID:/B3dLhB00
スレタイで産経余裕でしたw
63 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:43:24.41 ID:1lch4tjx0
中国朝鮮は蒙古に支配されていたから中国韓国は日本に攻め込んだことが無い
なのに日本は自らの意思で何度も中国朝鮮に攻め込んだ鬼
64 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:44:17.14 ID:KMWzoUnQI
中国、朝鮮に、謝罪と、弁償を求めよう!
65 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:44:22.00 ID:9y0mvBn50
>>58 坂の上の日清戦争編といい、中韓に配慮した改悪が酷い
鬼島津や加藤清正が大河になっても、改悪されて糞ドラマに
66 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:44:45.59 ID:P210lVZD0
67 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:44:47.05 ID:oyup+P8r0
>>59 ビッグデータ()なぞ足元にも及ばない、本当の意味での情報化社会だったから
いつでも過去の歴史から現代の参考になる事例を引っ張り出せるのは、
現場力とか庶民のモラルよりも本質的な日本の強みだよ
戦後の歴史教育は、まさにこの日本と日本人最大の長所を潰すように行われてきた
68 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:45:06.41 ID:2HVXntB+0
>>5 白人に1度も対峙した事のない半万年奴隷の朝鮮人が
米国人のつもりで日本人を”JAP””ジャップ”と呼び
中国人になったつもりで日本人を”倭人”と呼ぶ。
4万人の同胞が被爆死亡しているにもかかわらず
”戦勝国民”になったつもりで原爆投下を喜び、「神の復讐」と言い放つ。
SF条約では、「竹島を放棄させろ」とアメリカに指示したが、
アメリカから「竹島は日本固有の領土」と拒否されたにもかかわらず、
国際法を犯してまで、竹島を強奪しつづけている。
さらには、戦勝国の気分でいたのに、イギリスからは「お前は敗残国」とはっきり否定されたにも関わらず
ウリは戦勝国だと本物の戦勝国に反論し続け
ついには、サンフランシスコ講和条約にオブザーバーとして出席するのも拒否される。
敗残国にもなりきれない哀れな三国人と呼ばれるようになった、どうしょうもないバ韓国。
「韓国の歴史とはただ強い者に媚びへつらい、弱いものを圧殺するというそれだけの歴史である。」
朴泰赫“醜い韓国人”より
69 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:46:11.33 ID:if2XISJM0
元寇から、
1000年の恨み・・・
まだ まだ 続くのでしょうか。。。
71 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:47:00.89 ID:iUfpomXE0
元寇は懲罰
秀吉は侵略
なんだそうな・・・・・・・・・・
72 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:47:18.13 ID:KMWzoUnQI
中国と韓国は、賠償と謝罪をしろ!
73 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:47:53.22 ID:F+ltBQ4J0
クネクネに土下座して謝罪させるべき
74 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:49:05.58 ID:UGuGV1nX0
慰安婦うんぬん言うんなら元寇で対抗するのも手だろw
75 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:49:44.92 ID:HgEZu6wi0
>>60 戦い方は相手に合わせるのであって、闇雲に同じことを延々続けますって論理はおかしいよな。
76 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:49:53.68 ID:879vX7AE0
>>70 お前が朝鮮に帰れば良いのにww
何故いつまでも大嫌いな日本にへばりついてるんだ?
朝鮮側がやろうと言ったんじゃなかったの?
んで新式の船を作れると嘘をついたが旧式しか作れなかったので、朝鮮の船はボロボロ。
積極的に参戦してなかったモンゴルの被害はすくなかったと思ってたんだが。
78 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:50:48.62 ID:tClh5WQr0
これは謝罪と賠償が必要なんじゃね?
少数民族の蒙古族が圧倒的多数の漢民族を支配する上で脅威となる元敵兵を処分するのが元寇の目的だけどね
だから、神風で南宋兵と高麗兵が死んで元朝としてはウハウハですは
80 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:54:15.18 ID:q3+Nonmmi
>日本も従属させたいモンゴル帝国(元)皇帝のフビライ・ ハーンは
> 朝鮮半島を治める高麗と連合で3万以上の兵を派遣する。
↓ ↓ ↓ ↓
誤:朝鮮半島を治める高麗と連合で
正:隷属させた高麗を従えて
幸福の科学が先月にフビライ・ハーンの霊言出したけど、産経がリンクしてるのかな?
>その原爆2回は蒙古襲来の2回の失敗の代わりですか。
>「お返し」やね。
>お返しだと!
フビライはルーズベルトに生まれ変わって日本に2発の原爆でお返ししたそうな。。。
82 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 13:55:21.93 ID:tClh5WQr0
これはアメリカで銅像立てるべきなんじゃね?
オーバーロード作戦と同レベルの数を用意すれば
勝ったかもな
84 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:00:54.46 ID:h9ib1bFc0
一番の残虐行為は対馬に上陸した朝鮮人。
チョンはモンゴル人の歓心を買うため、
島民の手のひらに穴を開け麻縄を通して献上したのは有名な話。
85 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:01:58.39 ID:dDIxareC0
>>43 軍団単位かね
モンゴル>ローマ>ギリシア>首狩りチョンマゲ(戦国)=中国(隋唐辺り)>中世欧州≧首狩りチョンマゲ(鎌倉)
何100年前のこと言ってんだ?
中国って日本にかれこれ1500年間勝ったことがないよね。
世界一の大国なのに
だから唯一戦争で日本に勝った唐にあこがれてるの?
88 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:04:02.36 ID:dDIxareC0
今経済戦争で負け続けてるじゃん
貿易赤字知らないの?
90 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:06:17.61 ID:kPHmMxWO0
>>85 軽装弓騎兵にすら勝てないのに、重装弓騎兵に勝てる道理があるのかね?
重戦車>軽戦車>歩兵の関係と同じだ。
91 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:06:34.92 ID:dDIxareC0
>>67 ヒデキチと同じ失敗をしただいほんえーなる組織が御座いまして
92 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:07:05.27 ID:5dP2HAyx0
人類史最強国家でも負けに導くチョン
93 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:07:32.72 ID:nuyPZ2yK0
当時圧倒的な国力と戦力を誇ったモンゴルが日本を攻略出来なかったのはやっぱり法則発動してたんだろうなぁ。
ドイツ騎士団、聖ヨハネ騎士団、テンプル騎士団などが
大敗をきした最強にして最悪の遊牧民族
そんな遊牧民族を押し返した小さな島国
その最強の島国の軍と何度も戦い滅びなかった
薩摩隼人最強伝説の幕開けですね(´・ω・`)
>>85 首狩りチョンマゲ(戦国バージョン)こそ最強。
この時代の日本には、諸葛孔明や曹操クラスの武将が、掃いて捨てるほどいたらしいな。
97 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:08:18.62 ID:HvCSQktQ0
98 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:08:53.01 ID:JJkho5D70
どうも南宋を攻略する一環で、友好国だった日本を寝返らせよう程度の思惑だったけど
その辺の事情を知らない日本側(鎌倉幕府)が頑強に外交交渉を拒否するので
武力衝突に至ったというのが事の真相のようだけれど
99 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:09:19.49 ID:dDIxareC0
>>90 複数の兵科運用してくるローマやギリシアに勝てるとでも
100 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:09:46.64 ID:jYoScvt80
そういえば、
この頃、古代朝鮮人は民族浄化(根絶やし)にされて絶滅し、
その代わりにエンベキ族の一派が朝鮮半島にしている。
モンゴルに絶滅させられた古代朝鮮民族(極一部が日本に移住)と
これを撃退した大和民族。
そして、
朝鮮と日本の差は時代を経る程更に広がっていった。
>81
実は原爆を落としたのがクジラだったんで
日本は捕鯨を止められないんだよ
恨みってコワイ
102 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:10:52.76 ID:NrNPvORw0
・
どんなに優しい
穏やかな日本人でも
激高して怒りだす
”魔法の言葉”おまえは朝鮮人か!!
・
104 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:11:21.08 ID:ePs8L1do0
>>89 貿易赤字=悪という認識は大間違いだから、改めた方が良い。
貿易赤字=資本収支黒字 例)米国
貿易黒字=資本収支赤字 例)日本
貿易黒字国では貯蓄過剰、貿易赤字国では貯蓄不足になっている。
そこで貯蓄過剰の貿易黒字国から、貯蓄不足の貿易赤字国へ資本が流入する。
105 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:11:27.92 ID:dDIxareC0
106 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:11:46.13 ID:kPHmMxWO0
>>99 軽装弓騎兵(パルティアン騎兵)に手も足も出なかったローマ歩兵がどうかしたのか?
107 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:12:11.82 ID:XDPnrtMG0
たぶん慰安婦もいたし強制連行もされただろうし
そのまま孕まされて同化された人もいただろうね
謝罪と賠償要求しちゃう?wwwww
108 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:12:11.87 ID:Q1actLf30
モンゴル軍は強かったが、朝鮮に派兵を命じたのが失策だった。
同じ過ちをアメリカもベトナム戦争でやってるけどな。
109 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:12:22.49 ID:oDuE/EFU0
>>98 また前スレと同じ事繰り返すのか?
シナ王朝の外交ってのは対等の外交はねえんだよ。
だから日本は建国以来シナ王朝と正式な国交を結ばなかったんだろうが。
冊封関係を軍事攻撃をちらつかせながら迫った段階で戦争になって当然だろ。
交渉の余地なんてねえんだからな。
111 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:15:02.84 ID:BtedZF7d0
>>70 悔しいニカ?
┌───¬
》ミ三三彡《
.〔≡≡≡≡〕
.Eニニニニ∃
ノ::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| __Π_lニl ┌‐‐┐|
| l_l-l | // ̄| ||
| ノ/lニ/ l二__||
| unko no chikara.|
| ┌┐ |
| の l二  ̄l|
| ノ / ̄||| _∧ コレ飲んで元気出すニダ!
| /_/ ∠_||、`∀´>つ
|朝鮮ウンコ エキス| 丿 ウェー、ハッハッハ
|入りドリンク 150ml|
そういえばこないだの朝生で、
韓国の大統領は戦時に受けた慰安婦の恨みは1000年経っても変わらないって発言してたことについて
ガリガリの竹田って人が、
「それなら元寇のとき韓国人がモンゴル兵の尖兵となって、日本人を虐殺、レイプしたけど
あれの謝罪とかしていただけるんですか?」
って韓国人のよく見かける婆に質問したところ
何言ってるの?頭おかしいんじゃない?みたいなこと言ってヘラヘラ笑って、そのままCM入ってた
なんで韓国人って不利な話になると、ちゃんと反論せず人格攻撃に走るんだろう
113 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:18:07.56 ID:xeSj5EqP0
意外なことにアイヌも樺太方面でモンゴルと戦ってたんだよね。あまり知られてないけど。
114 :
南無八幡大菩薩 鎌倉武士世界最強@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:18:11.57 ID:W1xQYGjY0
115 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:18:13.69 ID:lQPtSsEt0
ふーん、恨みは1000年だっけか? これまだ1000年経ってないよねぇ?クネちゃんw
116 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:18:19.20 ID:He6hFA8q0
蒙古襲来で
対馬の人民が皆殺しにされた
うらみは大きい
朝鮮戦争時の韓国軍の醜態をみれば、
世界最弱の軍隊は韓国だと断定せざるをえない。
あれからすこしはましになったのだろうか。
118 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:19:47.00 ID:ecpPTm0c0
>>59 モンゴル、清國、露国、米国
いや〜相手にとって不足なしか・・・・超大国ばっかだなオイ
119 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:19:51.10 ID:a6rPr+yG0
前スレで倭寇の話が出てたけど実際日本人の倭寇は半分もいなくて朝鮮人や中国人の
海賊が「悪いことする時は日本人だと名乗るニダ」とやってたらしいね
韓国人朝鮮人は大昔からちっとも進歩しないやつらだ
>>40 その代わりその人口の大半が超一流弓騎兵
今で言えば一家に一台攻撃ヘリや戦車持っててそれらを操れる国民が5000万人ぐらい居るようなもんw
123 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:22:18.94 ID:Cf3u9VFx0
>>94 九州の連中って、すぐにお国自慢とかするよね(´・ω・`)
根拠も曖昧なものばかり
朝鮮人が多いのもうなずけるよ
124 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:23:11.24 ID:dDIxareC0
つかモンゴル弓騎兵とか見るとAOCすげーしたくなるな
高速ラム動かしたり楽しかったなぁモンゴル文明
126 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:23:51.28 ID:if2XISJM0
日本軍人であった
高木正雄君の娘さんも、
朝鮮人が しでかした数々の悪行と歴史を
もっと勉強すべきですな。
(;´-ω-`)y-.。o○
127 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:24:24.93 ID:Ycvvsaq20
今は基礎の基礎だろ?
まずは基礎固めを終わらせてしまいましょう データは保存
それからデフォルメ ジョブチェンジ! 我等が道しるべ救世主様w
(偉い人が決まってるのは嫌だからなぁ〜)
>>122 ポーランドは何度も消滅してるけどね。
そこから毎度復活してくるのは尊敬に値する
129 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:25:11.44 ID:OpFhzbpE0
欧州列強を慌てて武装強化させ植民地支配主義に導いたのも
日本を戦国時代から鎖国時代やがて軍国主義と言われるように導いていったのも
すべては朝鮮人が侵略者に媚を売り、侵略行為を囃し立てた
これらが元凶ではないのか?
朝鮮人は世界中に謝罪と損害賠償をする責任がある
131 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:25:55.39 ID:a6rPr+yG0
モンゴル含め中国人は昔から世界の中心は中国であり周囲の野蛮人の国々は
中国に従うのが当然と思ってる。韓国人朝鮮人も小中華思想で同じことを考えてる
だから日本が中国韓国に従属しないのが不満でたまらないのだと思う
132 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:26:40.64 ID:spklzakR0
モンゴルも西ヨーロッパまでは行けなかったじゃん
日本を攻めた侵略者の朝鮮人は日本に謝罪と賠償しろよ
戦犯国の韓国は日本に来て土下座しろ
700年以前の戦争を再び再現する愚かな日本人たち
日本人は良い気持ちは持たない人間
モンゴルは支配したチョンを次の侵略先である日本に使用しただけで実質弱すぎたので上陸して農民に悪さをしてたが武士がやって来て逃げたとの説。
日本は断念し中国南部方面に拡大しようとしたがそれも敗北。
チョンを使用した事からモンゴル帝国崩壊が始まったと考えられる。
>>30 サーッときてサーッと退いていく弓騎兵は、
いまでいう空軍みたいなものかもしれないな。
草原もあんまり大きくなると、陸地というより海みたいなものらしいし、
ローマ軍の密集隊は、イランやイラクのステップにあっては、海軍の艦隊みたいなもので、
相性が悪かったんだと思うよ。
138 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:29:52.59 ID:7zxDkLhp0
日本の弓は巨大なコンポジットボウで有りながら、馬上でも軽々と扱える持ち手が下にある世界に皆無の異形の武器らしいね。
弓騎兵としても脅威の上に、白兵戦に成れば日本の歴史上最強の切れ味の鎌倉日本刀を両手で操り敵の片手持ちの盾毎一刀両断。
1箇所の橋頭堡も築けずに海上を彷徨えば手漕ぎの小型舟で夜襲放火、裸同然の軽装で船に乗り込み日本刀で大暴れ。
乗り込まれたら逃げれるように数隻づつ横に繋いで夜も寝られず怯える蒙古兵。何だか元寇の蒙古軍が可哀想に成って来たw
139 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:30:06.76 ID:HsMtFBvXO
船が沈没するとき朝鮮人船長は逃げたのか
秀吉軍よりまし
>>134 再現?何言ってんだ?
日本を攻めた戦犯国の朝鮮人が書き込んでんじゃねえぞ
142 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:31:27.21 ID:73xaFrLM0
>>70 来年には強制送還かな?
あせってるんだね笑
>>123 歴史的にドコの根拠が曖昧なんでしょうか?
全て事実と思うんですけど(´・ω・`)
>>136 というか決定的にモンゴルがオワタになったのがベトナム戦だな
日本攻略失敗のあと、入念に日本攻略のためにまずはベトナムを潰して南方からいけるようにしようとしたら
ベトナムのモンゴル対策がすさまじすぎて船ほとんどぶっつぶして
そのおかげで最終の日本派兵がなくなった
今の日本があるのはベトナムのおかげって言っても過言ではないぐらい
145 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:32:08.61 ID:dsmdv1Do0
産経脳w
モンゴルを食い止めた国って貴重だよな
神風に謝罪と賠償を求めるニダ
148 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:32:41.75 ID:lNSHxAd20
よく倭寇ないけいど、謝罪と賠償を要求しますね
149 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:32:42.99 ID:iNJ1OEFs0
被害者は1000年経っても変わらないニダ・・・
150 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:33:05.08 ID:if2XISJM0
勘違いしている日本人も多いようですが、
今日の南朝鮮は、
日本固有の領土を不法占拠している敵国です。
味方にすると絶対勝利のベトナム
味方にすると絶対敗北の韓国朝鮮
どうして差がついたのか
>>138 立場を逆にして考えてみれば、
自分がもし蒙古の将軍で、
10万の兵を与えるから、日本を征服してこいと、
フビライに命令されたら、(負けて戻れば打ち首、)
はっきりいって、絶望するな。
>>138 中二病的に分類すると、重装長弓騎兵かなw
154 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:35:40.49 ID:rEUuLlGZ0
>>132 オゴタイが死ななかったらフランク王国も滅亡してたわ
>>152 でも日本がどういう所か知らなければ
10万の兵を貰ったら勝ち確だと浮かれちゃうわ
156 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:36:49.36 ID:/NI6X+Ra0
蒙古の犬奴隷だった朝鮮がご主人様の威を借りて吠えるか。
なるほど朝鮮人らしいな。
157 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:37:28.42 ID:lNSHxAd20
中国落とした後なら、日本を恐れる理由はなかったろうな
>>138 そしてやたらと重量のある矢に分厚い鎧
スパロボで言う鉄壁スーパーロボット状態
軽装で長射程のモンゴル騎兵的にはアウトレンジ出来ないと困るw
しかし上陸せん&山が多い地形なので機動力もアウトレンジも難しい
>>118 英国もね。
イギリス史上最大の敗北と呼ばれるシンガポール陥落があるよ。
独国もある。
賠償で南太平洋の島をもらった。
>>144 平原では無双出来てもジャングルや深い森や海(及びそこからの上陸戦)はアカンw
>>159 考えたら生き残れるどころか
なんで勝ててるんだろね(´・ω・`)
162 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:41:18.15 ID:JDg/k7MsO
空気読まないで書くけど今はもう神風は吹かないし日本のために率先して戦ってくれる人もいない。
自衛隊なんて所詮ただのお飾り。攻められたらそのままでしょ。
163 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:41:18.66 ID:spklzakR0
エジプトの英雄ザーヒル・バイバルス
初めてモンゴル軍を破り、その後も十字軍やモンゴル軍を撃退した
アイン・ジャールートの戦い
エジプト軍はアイン・ジャールートでモンゴル軍を撃破し、ダマスカス、アレッポを奪回、
モンゴル軍の常勝を打ち砕いた最初の例。
今の東アジア情勢ってこの時代にうりふたつだな
この時代を研究すれば日本は浮かび上がるかもな
165 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:43:09.76 ID:lEfMcUeH0
>>31 あまり知られてないけど、北海道からもしつこく攻め込んでるんだよね。
アイヌ人が頑張って尽く撃退した。
166 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:43:56.20 ID:oDuE/EFU0
>>138 船の中に乗りこまれて捕まったら、首をゴリゴリかき切られるんだぜw
死に方として最悪だw
ちなみに例の絵詞にはそのリアルの場面がきちんと描かれてるww
167 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:43:58.73 ID:BtedZF7d0
168 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:48:18.11 ID:f9fGZOEo0
169 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:49:31.48 ID:oyup+P8r0
GB以降のファイアーエムブレムって兵種間違えてるんだよな
モンゴル弓騎兵は旧紋章のホースメンか聖戦トラキアのボウナイトであって、
遊牧騎兵とかフォレストナイトみたいに弓剣両方使える騎兵じゃない
どっちかというと、弓剣兼用騎兵は世界的に見たらむしろ鎌倉武士団なんよ
>しかし、このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
>安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。
懐に入れるために安い船にしました。にしか見えないw
171 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:50:20.04 ID:Yyo8nOqC0
.
高麗の古文書によると、
「高麗の民は日本への派兵に使う戦艦を造るために、働きざかりの男たちはことごとく
工役につかされ・・・・出兵した兵士たちは戦闘による負傷と帰還中の暴風雨により多くの
負傷者や溺死者を出したため、今では耕作する者はわずかに老人と子供のみである。さらに、
日照りと長雨が続いて稲が実らず、民は木の実や草葉を採って飢えをしのぐ者さえいた。
民の疲弊はこの時ほどはなはだしい時はなかった。」 と高麗の疲弊した様子を伝えている。
そして、再び日本へ派兵の軍を挙げるならば、高麗は戦艦、兵糧の負担には耐えられないと
元のフビライに訴えている。
文永の役(1274年)から弘安の役(1281年)
この間、戦艦の造船作業には大量の木材が必要となり、木材伐採地の済州島やその他の山は
はげ山となり、足らない分は寺や墳墓の木材さえ使ったらしい。 弘安の役のあと、だび重なる
戦艦造船命令のため、高麗ではすでに木材がほとんど尽きていたため、造船できる状況では無かっ
たという。 高麗のアホ王から閔妃〜現在の朴クネ子まで大昔も今もバカチョン半島は
反日で国滅ぶ!
近代に入って、
シナがドイツから軍事技術を導入しても、
日本軍には歯が立たなかったからな。
戦争というのはやってみないとわからんよな。
>>168 その代わり量産性がry
習熟性がry
大量に生産して適当に集めた奴に扱わせる
「兵器」としては微妙なのである
刀も普段から「ファッション」や「コレクターアイテム」として大量に持っているから
いざという時になんとか足りるが…
174 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:52:03.24 ID:/NI6X+Ra0
そもそも倭寇も、大半は成り済ました朝鮮海賊なんじゃね?
日本はなぜか小国イメージがあるが、
実は古墳時代くらいから相当強いよ。あんなでかいもの今でも作るの大変だよ。
実は朝鮮の一部は日本の植民地だった。
それで当時世界最大の国唐と戦った。
海外に軍隊送って戦争出来る国だったんだよ。そんな大国いまでもあんまりないよね。
まず、隋とか唐に対して自分のこと日が出国の天子と言ってるくらい空気読んでない国だったんだよ。
176 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:52:46.93 ID:oyup+P8r0
>>170 実際そうだけど、これのお蔭で戦争の大局が変わったというのは歴史の捏造に近い
対馬沖海戦に向けて、東郷提督が李舜臣の霊に祈ったとかいう、
福田定一君の小説並みに酷い情報操作だよ
>>175 割と弱ってる隋に「日の沈む国」って「オワコン国家プギャーm9!」って煽るぐらいは空気読んでるよ!
元寇は神風のおかげという俗説があったけど実際は実力で勝ち取ったし
第二次世界大戦も実力がなかったから負けたんだよ
でも逆に言えば実力がなかったから神風にすがったんだろうな
なら現代で神風が吹かないから負けるとか言ってる奴は
負けて欲しいと思ってる敗北主義者なんだろうな
179 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:56:27.38 ID:73xaFrLM0
>>162 予備自衛管補申し込むけど?
一般は年齢で無理なんで技能の方でだけどな
後方支援とは言え最近の事情考えたら何か力になりたいしな
まぁ、余計な心配はなさらず、国に帰ってくださいな笑
180 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:57:11.21 ID:7u4eMX940
>>171 そこでなんでそう言う結論に落ちるのかってはなしだけど、上から命令されて騎兵集団連れていやいや戦いに言った訳で、放っからそこまでやる気は無かった
>>169 鎌倉武士は弓・鑓・太刀を装備してる
武士、弓持ち、鑓持ち、旗持ちの4人がセットで動く
182 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 14:59:29.43 ID:ah3iT5Kg0
>>15 へーんしーん プス
平成では邪魔するのたまにあるな、
逆に変身そのものが攻撃力を持ってる奴も出た
日本の家電製品みたいになんでも機能つけちゃって
結局グローバルだとコスパ悪くて負けちゃう感じだなあ
>>178 実はWW2でも吹いてたはず
米軍の空母が被害受けて艦載機を(日本感覚だと)割と洒落にならない規模で失ってたような…
まあ
現場「嵐で艦載機が海の藻屑になりました!」
後方「しょうがないなあ 注文しとくわ」
で済んでしまったんだがw
日本が勝つにはアメリカ大陸打通して工業力の源である東海岸まで行くしかなかったw
マジ無理ゲー
アメリカ西部は西部劇の時代の連中がまだ現役だから大量の武装民兵が出てくるだろうしw
韓国は元寇、竹島と侵略ばかり
ベトナムではレイプと殺戮
186 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:02:20.67 ID:JKaji8NF0
ふみながのやく
>>178 第二次大戦は海軍が負けたから負けたんだよ。
188 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:02:42.51 ID:rgo+gTRK0
サンケイの記事か
ようするに
集団的自衛権で戦争しようぜって誘導記事だろ
189 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:03:00.27 ID:9wluQUuT0
>>178 主敗因は、外交の失敗では。
アメは、ドイツとの同盟の破棄を迫った。
ドイツ・ヒトラーと組んだのが最大の敗因のように思える。
>>6 元々、元の統治が酷かったから、逸らすために高麗から日本侵攻を持ちかけた。
したら、元からじゃあ船創れよって無茶な期限言い渡されて、
さらに国民が苦しめられたんじゃなかったっけ?
統治と言っても、当地に使われたのが他らなない朝鮮族の同族ってオチが付くけど。
>>175 あれさー、ワシは聖徳太子狂人説を唱えておる。
192 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:04:00.41 ID:x1sz39i5O
いやだなぁ、いつまで経っても水車を作ることができなかった民族が
亀甲船なんか作れるワケないじゃないですか。
>>189 世界情勢的にドイツと組むのは自然な流れ
米英と事を構える上では他の選択肢はなかった
195 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:05:29.74 ID:ISJSOjAn0
>>34 元になってから財が足らなくなって古代朝貢してた国に朝貢再開せーよって使者出してた
何回追い返しても来るからウザくなって使者斬ったら攻めてきた
んで元寇で負けたあとも朝貢せーよって使者きてたw
196 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:05:32.02 ID:gRolwBaQ0
そろそろ複利で1京円ほど賠償額が溜まってるんだが、
請求してみたらいいのではないだろうか。
先遣隊を潜入させて日本海側の海岸をくまなく探索して
守備が手薄な海岸から一気に馬ごと上陸して攻めるという
発想はなかったのか?
198 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:06:13.44 ID:78W630ap0
>>189 あれで松岡洋右が昭和天皇に嫌われるようになったんだよな。
結局、コカイン中毒者の松岡洋右の「サイナラ!」が大日本帝国がこの世からサイナラする挨拶になった。
199 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:06:15.88 ID:u1pyogus0
200 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:06:46.47 ID:dDIxareC0
>>164 まずはジタミとジタミ凶徒を駆逐せんとな
201 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:06:48.34 ID:f9fGZOEo0
タクティクスオウガみたいにゲーム化してタクティクス元寇で遊びたい
202 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:07:10.09 ID:H3ZAeIan0
>対する日本は鎌倉幕府執権・北条時宗の命で集まった御家人ら約1万人。
なんで1万人しか集まんなかったん?
北条時宗の時代ってもう鎌倉幕府の権勢は衰えてたのかもしれないけど、
それにしても少なすぎね?
ってまぁ、そもそもモンゴル帝国側の兵力も3万てそんなもんかよって感じだけどw
>>191 そもそも聖徳太子ってのは後から作った架空のラノベ主人公だからな
既にもう日本じゃ教えてない
>>21 韓国人はそんなことないだろ、奴らが軽いのは他人の命だけ
中国は高官の命以外は等しく軽い、そりゃもう綿菓子より軽い。
205 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:07:36.09 ID:78W630ap0
>>194 そもそも日本は米英と事を構えたかったわけじゃないんだが
206 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:07:42.77 ID:rXsBfWAK0
亀甲船は大砲と装甲を備えた大型の戦列艦じゃなくて、
実態はただのカッターです。
207 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:07:46.27 ID:yUHjY3G30
>>187 陸海に分ける意味がない。
仮に中国や満州で米軍と相対しても航空機や重砲等質も数も
違いすぎるから勝てないと思う。
>192
やっぱおたふくがマストじゃね?
>>189 そうだね。
世界規模で負ける陣営についた外交の失敗と、
海軍の惨敗が第二次大戦の敗因だよ。
>>191 聖徳太子「(もうすぐ)日の沈むオワコン国家へ」って手紙出して
まもなく隋は崩壊してるからマジで慧眼じゃね?
普通の人からは凄すぎて狂人に見えるレベルw
>>184 真珠湾は奇襲を成功させる実力があったから
>>189 ハルノートを突きつけられて受け入れるのは無理
212 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:09:19.47 ID:dDIxareC0
213 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:10:33.33 ID:78W630ap0
>>207 海軍先生は陸軍をひたすら介入させないように頑張ってただろ
>>205 第一次世界大戦以降の展開からして衝突するのは避けられんかったでしょ
まぁ226事件辺りを契機に加速度的に破滅が進んじゃったけどね
高麗からきたのと中国から来たのとは別に論じろよ
216 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:12:12.88 ID:dDIxareC0
>>210 戦中の日本みたいなバカやって国家を破綻させたからねえ
笑涜退子が抜けたこと言ったときにはそんな予兆は無かったわけでして
217 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:13:00.50 ID:9wluQUuT0
>>194 持たざる者同士の上
英米などにイジメられ続けていたからな。
感情としてはわかるが、ちょっとひどいヒトラー。
218 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:13:44.42 ID:78W630ap0
>>214 決定的に衝突するのがドイツとの連合のせいだけどね。
米英との衝突は原因じゃなくて結果。
そのせいで昭和天皇激おこ。
219 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:15:11.65 ID:DSE6foND0
>>30 雑過ぎ。1000年間くらいなかったことになっている。調べ直せ。
>>182 初代仮面ライダーの初期エピソードで
ベルトの風車に風が受けられない狭い部屋
に閉じ込めて変身させない、という作戦が
死神カメレオンによって、すでに実行されている。
米は完全に日本潰しに来てたけどね。
フィリピンとハワイの間を島日本に支配されちゃったんだからね。
これ日本でいえば、鹿児島と沖縄の間の島北朝鮮や中国に支配されたようなもんだよ。
ほっとくわけにいかないでしょ
222 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:18:13.96 ID:H3ZAeIan0
>>3 まさに”過去”だから。700年以上も前のことであり、
あまりに時間が経ちすぎ、
もはや今を生きてる世代で直接的な禍根を残してる人間はいない文字通り”歴史”上の出来事だから。
対する韓国や中国はじめ、周辺極東・東南アジア諸国への日本の侵略は、
たかだか1世紀も経たないついこの間の話だ。
今だ当時を直接知る被害者は生きてるし、その子や孫(つまり直接的な被害者から話を聞いてる世代)も生きてるわけで。
結局、こういう問題は、時の流れが解決するしかない。
>>175 信長があのまま統一してたら
明滅亡させてたかもね
実際、満州族に滅亡させられてるし
晩年の秀吉軍でさへ 朝鮮北部まで行ってたしね
224 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:18:57.49 ID:yN/yF39a0
/\
/ ⌒ \
/ <◎> \ <裏で糸引くユダヤ
/ \イルミナティイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___________ モンゴルのバックにユダヤがいたのは常識
//TTTTTTTTTTTTTTTTTT\ ジンギスカン、フビライハン、朝青龍は隠れユダヤ人
/:::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ だからあんなに残虐なんだ
/:::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\ 朝赤龍はロスチャイルドの隠し子
/:::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/:::::::::::::::::/TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT\
/____/_____________________\
225 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:19:26.39 ID:9wluQUuT0
>>209 この前TVで「長篠の合戦」分析をやってた。
勝頼は、実際は有能で、信玄亡き後も連戦連勝。
その無敗が、長篠での強硬策につながったのではないか と。
第二次大戦時の日本海軍機動部隊も似ている。 連戦連勝で
西太平洋・インド洋・オホーツク海と敵がいなくなってしまった。
ミッドウェーの時は完全にタガがゆるんでしまった。
幸運の女神が、アメへと移った。
えっ?
神風の正体は朝鮮軍の手抜き工事ってこと?
227 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:21:49.56 ID:DSE6foND0
>>223 兵站的に無理だろ。また、風見鶏でかつ屈折したプライドを持つ高麗を背に戦争なんかできんわ。
228 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:23:31.14 ID:78W630ap0
>>223 鎌倉以降の日本の動員数はかなり多いしね
関ヶ原だと両軍合計で20万人を動員している。
明は動員兵数5万程度の満州族に滅ぼされてるから
補給の問題さえなんとかなればいけそう
230 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:23:56.72 ID:oDuE/EFU0
>>225 あれは信長の戦略勝ち。
勝頼の息の根を一挙に止めたい信長が、勝頼が強硬策に出ざるを得ないように追い込んでいった。
戦略>>戦術ってのをあれほどあからさまにした戦いも珍しい。
>>225 陸軍と違って海軍は機械力の戦いだから、
そのへんの力量の違いが出たんじゃないかな。
当時の日本のテクノロジーというのは低くはなかったけれど、
当時は欧米のほうがすこし勝っていた。
物量もあるけどな。
モンゴルの敗因
パリパリ、ケンチャナヨ。
233 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:26:11.66 ID:7u4eMX940
>>229 20万ってのはアレトンデモに近い。
当時の記録なんていい加減
> 元への服属を求めるフビライの国書を携えて
> 日本に渡った使節がたびたび追い返されたため
えっ?
使節を追い返すどころか、首を跳ねて挑発したのは日本だろ。
使節を殺害とか外交的に無いわぁ〜 無いわぁ〜 無いわぁ〜
235 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:26:58.11 ID:5dP2HAyx0
>>222 何を勝手なことをw
やられた側は1000年でも忘れはしない
明治期は朝鮮を侵略してない
合意によるただの併合だし
>>223 信長が生きてて天下統一したら、その後は
アメリカ大陸統一を目指した、という
小松左京の短編小説があったなあ。
237 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:27:33.14 ID:oDuE/EFU0
>>233 関ヶ原の動員数はトンデモじゃねえぞ。
あの数字は当時の動員可能兵力比に基づいて算出されてるから極めて正確な数字だよ。
チョンが絡んだ争いはチョン側が絶対負けるジンクス
239 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:28:15.58 ID:dDIxareC0
>>229 農民反乱でズタボロでしたが
同じ条件で百万送り込んで勝てなかった神国()が有った気もするがかわいそうなのでスルー
「俺たちすごい(ホルルルル)!」
産経の朝鮮化が止まんないw
>>225 武田以外に敵を抱えて戦力集中できなかった織田が
時期来るまで回避していたら調子づいちゃったんだよ
「畏れ」じゃないだろ、さすが産経のバカ記者だわ
243 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:31:16.13 ID:78W630ap0
>>236 俺が読んだシミュレーションだとヌルハチに親父と呼ばれた信長がイワン雷帝をブチ殺してたぞ
>>239 朝鮮の役は明朝鮮が勝ったと思っているの?
245 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:32:16.89 ID:u0CsHesy0
朝鮮人は、日本が併合しなかったら、自分たちがどうなっていたか考えないのだろうか
大きな港は全部ロシアの軍港になって、借金の方に土地を割譲させられて、経済的にも軍事的にも隷属させられて、最後はロシア領に繰り込まれてしまっただろうに
「クリミア半島=朝鮮半島」が自分たちの運命だったとは、想像もしないのか?
246 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:33:23.81 ID:dDIxareC0
>>243 鉄甲船でスペイン無敵艦隊壊滅させてフェリペ二世をあの世送りにしてたな
朝鮮人は昔から、残虐非道の鬼畜です。
その鬼畜さは大東亜戦争後の日本人引揚者や
ベトナム戦争時のベトナム人、フィリピン人に対しても
向けられ、何百万人もの罪の無い人々を大虐殺しました。
ほんと、韓国人、朝鮮人って酷い連中だね。
248 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:33:37.38 ID:879vX7AE0
>>241 いや、信長は本当に勝頼を恐れていたようだよ。
だから、徳川の領地に武田が振興して高天神城が攻められたときにも
なかなか援軍を送らずに結果的に城を取られている。
信長は、よく気が短いって言われるけど、実際には先の先まで考えて
隠忍自重をする性格だ。それで、「もうそろそろいけそうだな」と思うと
一気に大軍を送り込んで勝負に出る。
>>229 朝鮮半島があるから補給はしんぱいないんじゃない。
250 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:35:32.00 ID:dDIxareC0
>>244 ニポンの戦争目的を完全に粉砕したから完勝
首狩りチョンマゲはこんなに強かった也!!恐れられた也!!
とか喚いても只の負け惜しみ
251 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:36:40.28 ID:78W630ap0
>>246 スーパーファミコンではなぜかSLGではなくRPGになってたよな
252 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:37:00.46 ID:VuQwUCZaO
弓の性能で日本圧勝が一番の勝因。
弓の射程が日本圧勝だから、陸上でアウトレンジされて洒落にならないから船に滞在する羽目になり、台風でお仕舞い。
>>248 だからこそ決戦が出来る状態になるまで待ったんだろうな
254 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:37:23.67 ID:9wluQUuT0
>>241 長篠の現場に行くと
信長のすごさがわかる。
馬防策を三重に、しかもはるか後方の山頂にまで築いている。
あれじゃ 進んでも進んでも本陣には到達できない。
加えて、兵を隠していたというから、徹底している。
>>251 AVGの赤龍王に比べれば……(震え声)
>>236 信長が生きていたらっていうか明征伐やら鎖国やらしないで
香港、シンガポールみたいな植民地、租借地をたくさん作っとけば
良かったのにとマジで思う。和人町とかあったんだから
カミカゼって言うよりは、セウォル号の来寇wwみたいな感じだったのか?
【なるほどぅ】分かりやすい。
チョッパリは誤認してたわけだな、神が扶けたわけではなく、ウリナラ自爆みたいなww。
勝頼名将説は今までの反動に過ぎない
共通の敵を外に作って挙国一致体制を敷かないと満足に政治を執れない
から本領甲斐のキャパを越えた戦闘を繰り返し行わなきゃいけなかった
>>256 日本自体が植民地になってた可能性は考えんのか?
260 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:40:52.64 ID:5dP2HAyx0
>>249 チョンを取り込んだ時点で負ける
信長でも法則には勝てない
>>259 どこのだよw
スペインにしろポルトガルにしろオランダにしろイギリスにしろ
日本以上に人員を東(南)アジア方面にやる事は不可能だ
>>250 おいおい、完全に粉砕されたのは明朝鮮軍のほうだろ。
朝鮮の役で明朝鮮が勝ったなんて、捏造もいいところだな。
それはギャグでいってるのか、とつっこみが入るべきところ。
>>248 へりくだる時は、徹底的にへりくだるしね 信長
朝倉、上杉、武田等々
いけると思ったら一気に攻め滅ぼす
264 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:45:22.53 ID:VuQwUCZaO
>>260 当時は李氏朝鮮とは一応違う国だと思った方が良い。
265 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:46:50.18 ID:DnV4rolG0
>>245 なるほど、そういう可能性もあったわけだな
そうだったらロシアに能書きたれることすら出来なかった。
朝鮮人は理解できないだろうけど
266 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:46:59.90 ID:dDIxareC0
>>262 首狩りチョンマゲは何したくて海を渡ったのかね?
文字通りの首狩りでつか?
>>259 当時ならされる可能性のほうが低かったろ
むしろあの時代の武将が世界を目指さない訳がない
でもやるなら侵略より植民のほうが効率的かつ日本的だという話
268 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:49:23.93 ID:oyup+P8r0
結局のところ揚陸作戦って、少なくとも迎撃側の陸上戦力を真正面から粉砕できる戦力を海から投影できないと絵物語に終わるからな
現時点で運用されてる海外の強襲揚陸艦に、事実上の空母としての能力が付随されてる時点でお察し
現代における揚陸能力とは、海上からの航空戦力投影能力とイコールで結ばれる
>>216 煬帝は自分の兄を殺害したりしてるからそれを国家破綻の予兆と取ることも出来る。
おまけに大運河の建設も始めてる
その公共事業の規模が国力に対して大きすぎると判断したのかもよ?
>>241 その武田も周囲に敵を抱えすぎて二進も三進も行かない状態だったからな・・・
それなら、ロシアに征服させればよかったに、
露朝軍日本来襲、大船団日本海渡海、朝鮮船団転覆沈没、
ロシア大軍団、日本海で藻屑になるwwww。
>>267 当時(現在も)世界最大最悪のカルトである
キリスト教が日本中に広まってたら分からん。
信者は死を恐れない(むしろ死んだら天国に行けると
教えられている)ゾンビ軍団みたいなもんだから。
>>245 ロシア領になったら、ロシア人を半島に移らせて、第二のサンクトペテルブルクとかつくりそう
朝鮮人はシベリアあたりに移らせて
劣等民族JAP
鎌倉武士はかっこ良いな
大鎧とか兜とかさ
その発祥の地ってか根拠地の一つ浜通りは2億年くらい失われてしまった
若狭湾の原発が一つ逝ったら日本文化発祥地の畿内が失われる
産経は保守って割にはそんなことは一切考えないんだよな
277 :
名無しさん@13周年@転載禁止@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:52:18.40 ID:8uDJnGg70
元寇のすれの時に信長の事など書き込むなよ、日本史と言えば
戦国時代の信長の歴史しか知らん馬鹿共だからな。
>>241 小田原後北条氏が寝返ったのが武田氏滅亡の致命傷になった。
やはり戦国の外交は失敗するとダメージが大きいな。
279 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:54:50.53 ID:oyup+P8r0
>>277 信長って徹底的に平清盛というか伊勢平家をパクった武将だったんだよな
だから敦盛が好きだったし、義経を助命して平家滅亡を招いた事を戦訓として、
敵は女子供でも容赦なく皆殺しにする方法を選んだ
ちなみに 西日本にいくと
鎌倉時代に 移ってきた関東御家人の子孫が いまだに健在だったりする
元寇のあと 西日本に移ってきた御家人が結構いるんだよね
>>272 だからこそ外征してカルトの侵入を防ぐんだよ
東南アジア辺りまでなら兵站の関係で行けるだろ
283 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:55:57.63 ID:DH8YuXWC0
>>276 浜通り周辺の雄々しい伝統焼き物も途絶えかけみたいだな
工房立ち入り禁止、技術者が各地に散り散り、土も取れないとかで
>>1 結局、元寇を退けられたのは、台風(神風)だろw
中途半端な記事だなw
285 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 15:57:12.18 ID:9wluQUuT0
>>271 結果論なら、それはある。
何で日本がシナ・チョンの属国化回避を防いだのか?
203高地や奉天で大量犠牲者出しながら。
ロシアのなすがままにさせとけばよかった。
対馬海峡を防衛ラインとして。
多分、この分析が正解となるんじゃないかな。
割の合わない20世紀前半だった。
樺太で元VSアイヌ
沖縄で元VS英祖王統も有った
樺太では凍結した間宮海峡を騎馬隊で渡って来た元とアイヌが戦ってた
>>285 シベリア鉄道を半島まで延ばして満州辺りの資源で大艦隊を造ってくるな
288 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:01:26.34 ID:3qruWQDHO
>>284 台風はトドメの一刺し
元々自壊手前みたいな状態で進退窮まってた
>>282 どうせ第二次大戦の時と同じで、
受験クイズ王の暗記バカが兵站無視
作戦強行させてあぼーんになる
戦死より病死や餓死が多いとか
暗記バカは戦争でも使えんw
290 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:02:33.40 ID:oOctP/k40
つくづく韓国は味方より敵にまわした方がいいことがわかるエピソードだな。
291 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:02:43.62 ID:QziFskY80
半年で900席分の材木を用意できたとかやっぱ当時から先進国やったんやなあ韓国
292 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:03:11.24 ID:1V2Qwt2J0
14〜5世紀の鎧を着て戦うアーマードバトルとかいうのがあって、日本の鎧でも参戦可能とか
いう記事があったな、昨日の読売夕刊に
鎧はレプリカだが当時あった素材で再現しなきゃならなくて、剣や斧は刃先を丸くしてあるそう
293 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:04:07.02 ID:78W630ap0
>>288 2回目の時はさすがに和軍側も勉強していたからな・・・
防塁で調節衝突する野戦を避けつつ夜襲などのゲリラ戦法で
チマチマとダメージを与えて混乱させる戦法を取っているし
>>292 日本の巨漢お笑い芸人がNHKラジオの
企画で参加して大健闘、人気者になってる
>>287 アメリカから売り飛ばしてしまったアラスカを取り返そうとするかもしれんw
>>284 >>1読めば分かる、
だから書いてんだろ、
俄か仕立てで手抜き急造した適当軍艦がちょっとした加減で転覆したんだろ
750年前からの伝統継承だろ、セウォル号。
298 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:07:43.24 ID:SEPKt/4L0
ご先祖様も不利な戦で良く戦った
次は俺らのバンダナ、シナちゃんの相手してあげないと。
299 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:09:13.72 ID:XJ8JVEHu0
モンゴルを元寇にしつこく誘ったのは高麗朝鮮やで。
侵略ではなくて和人町を基地局とした交易の利益を保護する体制を作っとけばと言ってるんだよ
それこそ第二次世界大戦で負けないためにはそこまで遡る必要がある
しかもあれは勝つための兵站無視だ。兵站意識しても負ける
>>283 一所懸命の文字通りに家屋敷を守ってた旧家とかもあったろうに
政府に避難を命じられて首をつった100歳の爺さんとか居たよな
ああいう人たちが坂東武者の末裔なのかな
なんとも言えんな
302 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:12:56.62 ID:E5D4K67+0
上陸してから、どのように、侵略していくつもりだったのだろう。
山岳戦とゲリラ戦ばかりになるんだが、騎兵、重装兵とか山岳戦できるの?
303 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:13:08.88 ID:I/hsIbcP0
>>13 >>13 いちいち反応するから終わらないんだろ
ほんと+民って単細胞だよなあ
304 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:13:48.21 ID:SEPKt/4L0
坂東武者がどれほどかは知らないが
のぼうの城が落ちなかったのは凄いと思う。
>>302 朝鮮人は今も昔も、民間人相手の略奪強姦しか頭になかっただろw
306 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:16:01.08 ID:1V2Qwt2J0
>>295 へーそうなのか、体格のいい格闘家とかをスカウトして世界大会のチーム戦に挑んだが
負けたとかは記事にあったが
307 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:16:26.35 ID:SEPKt/4L0
チョンの戦法はいつも単純、強いほうに寝返る。
308 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:17:42.74 ID:xOP+FQ8f0
>>222 チョンの大統領が1000年恨むって言ってたじゃんw
309 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:18:21.67 ID:dDIxareC0
>>304 あれは 普通に力攻めした方が良かったんじゃないかと
312 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:21:59.58 ID:ZN4it6Fo0
歴史は繰り返すと言う
現代日本もベトナムと手を組んで中韓に対抗すべきだな
ここまで松浦党なし…
314 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:23:15.53 ID:3qruWQDHO
>>304 あれも実際は
取り敢えず籠城
↓
力攻めして犠牲者出すのもアレだから豊臣方様子見
↓
小田原落城
↓
忍城アッサリ降伏
であんまり戦闘らしい戦闘は無かった
315 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:24:06.98 ID:gy4qTtfv0
しかし元寇の時もチョンは手抜き作業してたんかよw
こんなことだからチョンを味方につけると負けるって言われるんだよ
>>59 日本の国土面積はそんなに小さくないよ
山岳地帯が多く住居に適した平地が少ないだけで
海洋も含めれば国の面積も資源も一気に増える
317 :
名無しさん@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:25:53.89 ID:+h4dHm1CI
1000年恨むんだから、1000年恨まれても勿論文句ないよね?
319 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:28:51.65 ID:FuQ1lr1lO
320 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:31:03.15 ID:oyup+P8r0
>>316 日本って四方を海に囲まれた、平野の少ない激甚災害頻発地帯だもんな
そんな所に定住してたら、自分より公を重視するようにもなる
地形的に山岳の戦闘民族と海沿いの海賊のハイブリッドとして生まれた奴が、
そんな性格に育ったとしたら
世界有数の戦闘民族になるのは歴史の必然だわな
>>316 資源だって金銀はたくさんあったはずなんだよな
そもそも全ての地下資源が自国で賄える国なんてどんだけだ
322 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:34:32.05 ID:5dP2HAyx0
内通したり裏切ったり
手抜きしたり嘘を付いたり逃げ出したり
不平不満で統率がとれず足手纏いで食い扶持ばかりが膨らむ
そんなのが味方にいたら勝てる戦も負けるだろ
名古屋では元寇被害が広がっていた
アメリカ、中国も何となく法則が発動してる気がする
ここを落とすには数が少なすぎたようだな。
326 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:38:17.57 ID:JAdyqdz90
>>320 鎌倉武士たちのモチベーションは、国防という公益よりも所領拡大という私利私欲ってのが定説だぞ
日本の本当に豊かな資源は急峻な山が多く、その上温暖湿潤で降水量が多くて
天然のダムとして保水量を確保してくれること
そのくせ平地が少ないから人の居住地が少なく、豊かな水源を潤沢に使えることだ
328 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:39:04.95 ID:GIVgO06U0
>>285 朝鮮半島なんて、どうせ中国やロシアの手先になって
最終的には事大して弱者と思える場所に都合よくたかろうとして
日本に責めてくるんだから、
その時に叩き潰して根絶やしにするか、
更に1000年こちらが恨むとふっかけ言いつづければ良かったんだよ。
329 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:39:28.56 ID:Ksks1YQn0
>>12 知らなかったの?
今でも、日本人を攫ったり、日本国内に侵入してきたり、
占領しようと、あの手この手使ってるじゃん。
>>302 日本に上陸したモンゴル高麗連合軍には、騎兵はほとんどいない。
馬は輸送が難しい動物だからだ。
モンゴル兵は軽装備で短弓や弩、スリングなどの投擲武器をよく使う。
あくまでも先鋒部隊であり、その後は屯田を行いながら
長期戦を企図していたとも言われている。
331 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:41:00.16 ID:T0upBajC0
元寇についてウィキで久しぶりに調べてみた。
結局、日本は2回とも撃退するのだが2回目の捕虜の数は数万人に上った。
まあ、指揮官が先に逃げるのだから残された者はみじめだ。
読んで分かったことは日本刀は切れ味もよく有効な武器と言うこと。
日本の弓は大きいが遠くまで飛び破壊力があること。
女が使うなぎなたも武器としては優秀。
元は3回目も企てていたが日本は強いと分かって中止。
明の時代も日本を攻めようという話もあったが日本が勇猛果敢と言う
伝説があって取りやめた。
教訓は自国は戦って守らないと相手になめられるだけ。
憲法9条は全く抑止力にならないということが分かった。
332 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:44:36.68 ID:AyRltq/f0
悪魔そのもののムクリコクリさえ
死なば仏と供養する日本民族の慈悲の心
333 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:45:47.88 ID:3u3T/6h60
最近はもう朝鮮人ってだけで笑っちゃうんだけどwww
哀れすぎだろアイツらwww
334 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:46:28.27 ID:oyup+P8r0
>>326 公というのは、別に個人対天下って意味じゃないぞ
村を守るために一族郎党が協力するって意味だ
恩賞を求めての征韓論が湧いたと言いたいなら、君の意見を否定はしない
335 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:46:36.36 ID:ud61XKUhO
>>94 日本に来たのは遊牧民族じゃなくて糞食民族じゃなくて?
鎌倉武士に勝てるわけないだろ
もっとも、最強といわれた相武二州の軍を出すまでもなく、九州だけで撃退できたが
はるばる遠征してきて日本で一泊もできないって情けない
337 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:47:55.58 ID:YRTpERZt0
元寇の前に新羅の入寇で奈良・平安時代に30回ぐらいチョンに攻められてる経験があるので元寇での迎撃がスムーズに展開できてるんだよ
防人制度やら大宰府(律令制度での府=軍事基地)ができたのは朝鮮が頻繁に攻めて来てたから
338 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:48:41.72 ID:P+gSizZ/0
日本人はモンゴルには敬意をはらってる
だが、韓国はバカにして軽蔑してる
まあ、そういうことだ
>>331 キチガイって思われてるほうがいいんだよ
340 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:51:08.18 ID:YRTpERZt0
菅原道真が大宰府に流されてあんだけ怨んだのは
太宰府=最前線のHQで戦死してこいって言われたからだよ
341 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:51:53.96 ID:rFBnSAIh0
ヌルハチの時の女真族もそんくらい
だから北九州には強者どもが集まってるのか
343 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:52:44.23 ID:LZndXTW10
半島の海賊はしょっちゅう来てたからな
344 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:53:10.26 ID:G7iY2gc50
モンゴルって親日じゃなかった
345 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:53:25.11 ID:ZZo0YdZx0
大多数が農奴の子孫である日本人にとって武家階級のドンパチなんぞ他人ごとでしかない
>>331 鄭和がアフリカに向かったのはそれが理由。
東の海は怖くて渡れなかった。
347 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:57:46.38 ID:wvph5CJU0
ユーラシア大陸を我が物顔で蹂躙しまくった蒙古をアッサリ返り討ちにするとかカッコ良すぎだろ
348 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:57:57.39 ID:LZndXTW10
[糞便ロボ]ダイニダラー
喰ったウンコを力に変えろ
糞便ロボ ダイニダラー
「ダイニダラー発進」
広がりゆく嫌韓の脅威
嫌われても帰国しない理由は
両手の中につかんだ感触と
騙し取った特権守りたいだけ
臭い臭いが己高める
迷惑千万上等だ
Are you ready? Fire病!!
「必殺!ウンコ投げ!」
湧きあがれよ、Hi-Gro粒子
フルチャージで挑め
喰ったウンコを力に変えろ
糞便ロボ ダイニダラー
349 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:58:32.99 ID:Ksks1YQn0
350 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 16:58:34.09 ID:sFWbCxyN0
秀吉の唐入りは明と朝鮮の勝ちってことになるのかな
日本の大軍団が上陸してガンガン攻め上って加藤清正なんか満州まで行ってるんだよね
で、終戦まで5〜6年は朝鮮半島で戦ってたんだよね
元軍を上陸させなかった日本と比べるとちょっとかわいそうだね
自衛隊が元寇時の鎌倉武士について学ぶのはいいけどさ
今の政治家も鎌倉時代の政治家について学んでほしいわ
てか、普通の国民もだけどさ
戦国時代も江戸時代の武士も皆、鎌倉幕府をお手本としてきたんだから
日本人なら当然学ぶべき
352 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:01:30.89 ID:wvph5CJU0
>>350 勝ち負けなしだろ
日本から攻め入って戦争関係なく日本側の事情で撤退しただけなんだし
台風で全滅したんだろ馬鹿だよね、現在でも日本近海は韓国の沈没船だらけ
無保険だから引き上げることもできない
天気予報は日本の気象データに頼る韓国
355 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:02:30.22 ID:Ksks1YQn0
>>160 泥沼のベトナム戦を仕掛けた米軍は
軍師がいなかったとしか思えないなwwwww
356 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:04:01.26 ID:wvph5CJU0
>>354 それは勘違い
実際の戦闘でモンゴルは壊滅状態だった
撤退する時に台風を食らっただけで泣きっ面に蜂ってやつ
元の手先となって対馬の住民を襲った朝鮮人
米の手先となってベトナムの住民を襲った朝鮮人
日本の手先となって中国人を襲った朝鮮人
でもその事実は決して後世には伝えません。
レイプの実行犯はいつも朝鮮人。
近年の研究では、鎌倉武士はモンゴルの集団戦法に早い段階で対応できてたらしいけどな。
359 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:04:58.97 ID:7iydnPVo0
モンゴル帝国に、日本を攻めるように進言したのは挑戦兵
日本に、大喜びで侵略してきたのも大半が挑戦兵
その侵略手段は残虐そのもので、子供の手のひらに穴を空け、そこに縄を通して半島に拉致したという
戦後、半島でも同じようなことがあり、ベトナムでも同じようなことをしている
何で日本に謝罪と賠償しないのか
歴史は繰り返すと言いたいのなら韓国は中国の手下となってまた日本を攻めてくる
家康は頼朝の勉強し、勝海舟は北条氏の政治を勉強して江戸無血開城し
なのに、明治以降は北条氏を逆賊扱いし武家政権を邪道扱いし
そんなだからダメなんだよ
日本をアジアで異質な国家にしたのは鎌倉幕府なんだからさ先人の知恵を学ばんでどうする
362 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:07:57.39 ID:OUT7InQX0
元寇・文永の役 謝罪しろよ糞チョン
台風で沈んだって言われているが、根本的原因は朝鮮人に突貫で作らせたからじゃねえか
要は、ちょっとした風雨で沈むぐらいの欠陥品だったのだろ
今も昔も朝鮮人のやることは変わらないよな
>>350 広開土王碑の時代の三韓征伐も満州あたりまで攻め上ってたようだし。
侵略や略奪を繰り返す遊牧騎馬民族が隣にある国は不幸だね
近代以降ではロシアがその位置にあって、日本もその被害を受けたわけだ。
領土をごっそり奪われた。
要はロシアは騎馬民族ではないが、西からやってきたかつての騎馬民族的な存在
366 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:12:07.89 ID:aHUJsl6M0
>>359 奴等からの賠償などいらない
仏像の代わりに変なマスコット人形を返そうとしてきた時の事を思い出せ
>>360 つかそれで攻めてきたのが北の拉致だったんじゃね?
>>331 ほんとウィキでみると元寇って面白いね
思ってたイメージと結構 違うわ
可哀想なのは壱岐や対馬の人
370 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:16:48.98 ID:zhSdjcl80
中国や韓国行くときは「三つ目結に吉文字」のキーホルダーつけていけよ
聞かれたら「野蛮な中国人や韓国人が、日本を侵略してきた際に、立ち向かった竹崎季長の家紋だ」
って言ってやれ
371 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:17:02.80 ID:Oh7cMp/Q0
蒙古襲来の絵は笑ったわ
日本劣勢に捏造してあったのにはなw
必死屋でGHQ始め戦後自虐教育w
蒙古襲来で初めて火薬による爆薬が日本で使われ
現代では北朝鮮からミサイルが飛んでくる
朝鮮は上下でどうしようもないクズ
>>359 それは違う
卑小で貧弱な高麗朝鮮にそんな攻撃力も戦力も無い
最近チョンがワザとそういう書き込みしてるよな
小さい小さい高麗を大きく見せる虚勢のための虚像プロパガンダ作戦
手の平に穴開けてそこにロープ通して村の女を全部かっさらっていったとかマジキチ
375 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:21:16.04 ID:Ccux1IO/0
>>331 あの時代、薙刀は女が使う武器ではなく男が普通に使ってたはず。実は日本刀より強力な武器。
376 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:22:53.65 ID:/vwMyApG0
恐らく高句麗は元に恐喝されて従軍してる。
今も昔も朝鮮には自発的に敵に立ち向かう精神は
欠如してるだろう。秀吉が朝鮮征伐した時も
呆気なく無抵抗で降伏したからな。
公の気概の生まれない民族。大中華と同じ。
>>358 つうか、あれだけ一方的な勝利ってのは人類史においても稀なレベルだと思うが。
台風に遭ったのは上陸作戦に失敗(しかも極めて短期間に撃退)して
一月も洋上を彷徨った末だったはず。
>>368 >>358 反日が教育に潜り込んでるから
とにかく日本を矮小化してネガティブに言って劣勢だと
日本にダサい印象を持たせようと工作してるのが教科書だからな
実際は日本側の分析が的確で戦力も強大で防備も重厚で戦術も緻密だった
そういうカッコいい日本の防衛迎撃を喧伝教育継承させないように
妨害してる奴らが日本の要枢にいるって事だよ
381 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:26:41.83 ID:zhSdjcl80
しかし鎌倉武士はかっこいい
戦国の具足や南蛮鎧より、大鎧の鎌倉武士の方が俄然かっこいい
>>44 ほんとこれだ
お前は朝鮮人か!って言われたらぶちぎれるわ
そもそも、そんなこと言われるようなことはしないけどねw
>>375 体育会TV見てると
なぎなたvsその他近接武具で
なぎなたのチート感が凄まじいよなww
384 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:28:47.58 ID:6bV4aJpY0
>>1 >このときの現場を監督するキム・バンギョンは、強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
>安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、期間内に高麗が造った船は大小900隻に達する。
あれ、元寇って台風で船が勝手に沈んだって聞いたけど
ここでもKの法則?
385 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:28:51.86 ID:92ws+mKl0
朝青龍とか白鵬みたいなのが襲ってきたのか。
どうりでいまだにモンゴルにはが立たないわけだわジャップは
386 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:31:41.63 ID:/vwMyApG0
YUTUBEで「元寇」聞くと旋律・詞がカッコいい。現代でも通用する
387 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:33:32.67 ID:oDuE/EFU0
>>304 まあ実際は大勢に影響ないから無理攻めしなかっただけだけどな。
大軍に無理攻めされたら八王子城みたいになるのが落ちだぞ。
388 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:33:43.26 ID:Utno+tEU0
楊端和の末裔だしな。
高句麗て旧地図で見ると北朝鮮だよな、韓国はやっぱりおかしい
朝鮮統一とか嘘だな韓国なんて百済と新羅と伽耶に分かれている。
>>385 チョンや満州やモンゴルやツングースやツリ目系は
ラグビーやアメフトや水球やホッケーみたいな
男らしいフィジカルコンタクトスポーツが弱過ぎるよなww
391 :
.@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:34:30.14 ID:Ecu2M9Wr0
モンゴル軍も海や森林の多い場所で戦うのは慣れていなかったんじゃね?
393 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:36:01.48 ID:d3XRclC+0
はっきり言って、元軍や高麗軍も怖かったと思うよ
ヒャッハー!恩賞だー!って叫びながら首獲りに来るんだから鎌倉武士は。
しかも夜も船にしがみついて来るんだぜ、首欲しさに。
394 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:36:59.07 ID:oDuE/EFU0
>>393 リアル首狩り族だからなw
首が金に見えるような獰猛貪欲な連中と戦いたくねえよw
>>385 当事の鎌倉武士の体格って中世のアジアやヨーロッパの戦士達より大柄
かつ、大弓を戦力化出来るほどの練度だったわけで。
大鎧ってのはその大弓を止めるための重武装。
騎乗が出来て大弓も戦力化している重武装のベルセルクのガッツの集団みたいのが
海を渡ってきた軽装の雑兵に負けるわけがないわな。
396 :
名無しさん@13周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:39:01.74 ID:Xxej7APb0
元をそそのかして日本侵攻を提案して実施して主力になったのが朝鮮軍
隠岐や対馬で住民を虐殺したの史料にあるだろ
さらわれた品物や女性を奪還する行動をあっちは倭寇と読んでいまでも批難してるね
抵抗出来ない人間を虐げたり嬲りものにするのが心の底から好きで楽しくて仕方ないってのは
千年前から全然変わってないのな
中国人でさえ顔色を失うほどの残虐性ってどんな脳みそしてんだよ
>>381 同意
鎌倉時代の大太刀とかスゴすぎw
>>350 明内部崩壊寸前にされて明直近まで迫られて(もちろん朝鮮ズタボロ)
そんな時点で日本側の敗北なワケないからな
399 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:40:51.06 ID:pVsFUVv10
蒙古襲来における誤解
×高麗はモンゴルに30年に渡り、根強く抵抗し最終的に講話→王族が国民放置して逃げ出して、モンゴルに荒らされまくっただけ。
×元の使者切り捨てた鎌倉幕府は国際感覚が欠如→使者切り捨てたのは文永の後。ついでに言うと他にも使者殺した国は多い。
×三別抄見捨てた鎌倉幕府は(ry→幕府に支援求めてきたときは既に死に体だったし、しかもこいつら裏で元に媚びへつらってた。
×武士達は1人ずつ名乗りを上げてフルボッコに→当時の記録にそんな記述はドコにもない。普通に元が負けました。
×神風のおかげ→神風は撤退途中に吹いた。
×和弓はモンゴル弓に大きく劣る→性能面ではほぼ互角。
×殆どが高麗人→主力部隊は蒙漢人という華北の連中。遼とか金の主力だった奴ら。
×元軍率いた武将は無能→高麗の武将は無能だったが、元の武将は南宋遠征や三別抄討伐で功績がある。
×二回目の遠征の目的は旧南宋兵の棄民→他地域では用済みの住民や兵は、基本的に
直接皆殺しにしてたモンゴルがそんなまどろっこしい真似するわけがない。
×モンゴル人が主力じゃなかったから元は本気じゃなかった→モンゴル人は元々人口少ないから征服民が主力なのは当たり前。ベルセルクのクシャーンと一緒。
×台風のおかげで二度目も助かった→台風来る前に勝負はついていた。
×高麗の妨害工作やベトナムの反乱のおかげ→高麗はノリノリで対馬で大虐殺しました。ベトナムが反乱起こしたのは弘安の役の後。
危ないな もう アホの子
上陸させないように武力威嚇しておかないといけないという
良い教本だと思う。所詮9条とか不戦都市の誓いとか言っても
侵略者はそんなことを守るわけがない
402 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:42:46.17 ID:aHUJsl6M0
403 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:42:48.64 ID:Be5q+vBq0
>>381 鎌倉幕府の執権北条氏は元寇で活躍した武士に何の報奨も
与えることが出来ずに、武士の不満が鬱積した。
そして、新田義貞や足利尊氏、後醍醐天皇が活躍する南北朝の
時代に移る
>>303 お前自身が反応してる単細胞ってことかw
405 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:44:34.06 ID:S11kRquWi
アジアの人類史から見た日本人の二重構造
http://www.ishikari-c-college.com/topics/2013/10/10-7.html 2重構造を調べていくと、地域によっていろいろ意外な特徴があることがわかる。
北海道・東北・沖縄の人達は当然、縄文人の特色が出ます。また西日本の人達は
渡来弥生人の特色が出るのは当然ですが、京都を中心に近畿地方の人達は平均的
な日本人のデーターと全く違う数値を示します。
100%渡来弥生人の特徴を一段と示すそうです。
京都中心とする近畿地方では渡来人の文化圏を作り混血が進まなかったと思われ
ます。
梅原猛・埴原和郎 著 「アイヌは原日本人か」
●近畿
●朝鮮人
●中部 ●新潟
●千葉
●東北
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/1-thumb.jpg 近畿の人と朝鮮人が非常に近いことが目立つ
(1)アイヌは北方に住んでいても「寒冷地適応」を受けていない。
(2)朝鮮半島から渡来した弥生人たちは北方的要素をもっている。
(3)近畿人が朝鮮人に近いということは、近畿地方の人々は弥生人の混血の影響を相当に受けていると想像される。
生体計測値の全国統計資料(1910年代、40年代、50年代の3回に分けてとられた)からの分析(東大人類学教室、河内まき子)によれば、日本人の特徴によって「中心部」
と「周辺部」とに分かれる。
日本の中心部(近畿から山陽、九州の一部、四国の一部)はかなり朝鮮系に似ている。
>>403 室町時代はずっと戦乱なイメージが
いかに足利義満が凄かったということなのだろうか
>>396 ちょっとズレてる、違う、
元寇で高麗が主力になったのは弱点の島嶼部の対馬だけ
高麗は弱小だから卑劣に島を狙った
それ以上の戦力なんか無い
九州本土に来襲したのは大多数が元や金や南宋
409 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:48:31.27 ID:pVsFUVv10
>>358 >>近年の研究では、鎌倉武士はモンゴルの集団戦法に早い段階で対応できてたらしいけどな。
モンゴルに限らず集団戦法は意思疎通がいまいちな多民族軍隊やよそ者をかき
集めた傭兵軍をなんとかまとめて戦わせるためのものな。
当たり前だがドラの合図で弓を一斉射撃するよりバラバラに撃った方がよけに
くい。
410 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:48:32.07 ID:EMK5Unbo0
>>1 モンゴル最強騎兵は西進してたから
日本には来なかった
日本に来たのは中国兵と朝鮮兵
>騎乗が出来て大弓も戦力化している重武装のベルセルクのガッツの集団みたいのが
>海を渡ってきた軽装の雑兵に負けるわけがない
死ぬような思いで海を渡ってきたのに
上陸したらガッツの集団が待ち構えていたとか
当時のモンゴルや朝鮮人の絶望感半端じゃなかったろうなw
412 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:49:28.49 ID:oDuE/EFU0
>>406 義満の時代も大きな戦が常時あった。
室町時代は戦が絶えない時代だよ。
Kの国の法則を知らなかった元が迂闊にも朝鮮を飲み込んでくれなかったら流石に日本もヤバかった筈
414 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:51:38.26 ID:3MbzABN30
薩摩隼人ってすげーよな…防人としては一番使えるんじゃね?
今現在でも、少々荒っぽいが
あの時期の日本海渡って侵攻して
補給も援軍も期待できないとかそもそも無理ゲー
416 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:52:14.55 ID:5n7jHikI0
実際、それで鎌倉幕府の財政がガタついて求心力を失う原因になってるからなー。
似たようなことが秀吉の大陸進出で明にも起きたけど。
薩摩の御家人は元寇ではあまり戦ってない
なんせ南の方だったから
北部九州の御家人が中心
420 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:53:44.88 ID:d3XRclC+0
>>418 まあ、元寇の最終勝利者は足利さんということで
そう思うと江戸時代300年間、戦もなかったのに、よく軍備を怠らなかったな。
というか、よく幕末から明治にかけての戦争を戦えたなと思う。
423 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:54:53.30 ID:M49NjAyG0
チョンの侵攻に負けたのは対馬と壱岐。
壮絶な反攻をしたが対馬の宗家壱岐の淳家は敗退した。
が
九州上陸に際しては神風も味方し、日本軍の活躍でチョンは命からがら逃げた。
425 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:55:51.39 ID:n1wl5p0f0
朝鮮人の輝かし戦歴
モンゴル軍+チョセン奴隷 VS 日本 日本の勝ち それも2連続
大日本+チョセン奴隷 VS アメリカ アメリカの勝ち
アメリカ+チョセン奴隷 VS ベトナム ベトナムの勝ち
>>403 いわゆる給料遅配とか減配で、住民が離反したわけだな。
427 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:56:08.11 ID:t1MRn71O0
>>410 その通り
モンゴル帝国の5代目のハンとして即位したフビライ=ハンでしたが、
彼の即位には反対する一族も多く、この頃から実質的にモンゴル帝国は
チャガタイ=ハン国、キプチャク=ハン国、イル=ハン国
、オゴタイ=ハン国などに分裂していきます。
このため実質的に、フビライ自身はモンゴルから中国を支配する君主となり、1271年からは国号を「元 (大元)」としました。
>>414 今でも防大入学者は薩摩出身が一番多かったような。
430 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:59:25.74 ID:d3XRclC+0
>>426 それに加えて、
元寇に備えた緊急体制が得宗専制体制を招き、
北条家の役人に過ぎなかった身内人の台頭を招き、
御家人との対立・離反も招いた
431 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 17:59:35.34 ID:pVsFUVv10
>>410 いや、モンゴルはもともと人口が少なかったから大軍を使う場合は基本多民族軍
になるんだが。
後、仮に最強騎馬隊で攻めることが出来ても、山あり谷ありの日本だと余り効果
的に運用出来ない。
>>403 北条得宗は無意味な気概がある人だったから
恩賞は取り放題だから朝鮮を取って来い言い出したらその後の歴史は変わったろうな
あの時代の鎌倉武士がそれをしなかったってことは元寇側もそれなりに強かったんだろう
ここでホルホルしてる人のように本当に日本が圧勝だったら、間違いなく侵攻しただろうし
なにせ防衛戦だけじゃ恩賞のやりようが無い
>>392 それ
子供の頃からずっと
左から飛んできたのが破裂して火が右側に出てる描写だとしか思ってなかったわ
モンゴルの遊牧民は未だに石で尻を拭くらしい
435 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:00:45.05 ID:F8Z50xHI0
>>428 薩摩は軍人気質
維新後もあんまり政治家に興味示さなくて軍人になりたがってた
高麗人(韓国人)は特に残虐で絶対に解けないように
手のひらに穴をあけそこに縄を通してから手首を縛り付けた
その状態で船縁に女性達を吊して博多沖に現れた。
437 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:02:06.33 ID:FuQ1lr1lO
>>421 日本は、戦のなかった江戸時代が一番平和で良かったんだろうね。
438 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:02:17.82 ID:SNZwGq410
日本防衛のために朝鮮半島に進軍すべし
各部隊ごとに反日朝鮮人の耳獲得数を競わせよう と昔の人は考えた
439 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:02:26.66 ID:pVsFUVv10
>>429 いや、蒙古襲来絵詞には馬にまたがったモンゴル騎兵が描かれている。
>当時は大陸や朝鮮に大量の間者が放たれてて、向こうの行動は逐一幕府の耳に入ってたから
>それなりの備えをする期間は十分にあったらしい
鎌倉幕府は国際情勢に疎くて情報収集がまったくなされていなかった
というレスを見たことがあるのですが、
前スレのこの記述は何か記録があるのでしょうか?
441 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:03:24.69 ID:e0rJoh+F0
モンゴルの大艦隊は博多湾に姿をあらわした。その兵力は3万5千、
戦闘は激戦で日本の武士はたちまち苦戦におちいった。日本側の死傷者は計りしれず、わずか一日足らずで太宰府あたりまで
後退せねばならなかった。
まぁモンゴル軍と言ってもその主力は高麗軍8千人と南宋軍1万人と、契丹人、渤海人等の混成軍5千で
モンゴルの二軍の軍隊だよ
押されて後退とか鎌倉武士は弱いんじゃないかな?
>>437 戦争やるなら、勝てる戦を国外で…ってのが正しいんだろうけどねー。
平和で貧乏ってのもそれはそれで悲惨ではある。
北条は賢い上に倫理観があるから、自分が生き延びるために他国を侵略したりしねーよ
滅びるときも敵に内通するやついなくて、一族総討ち死にしてったぐらいだ
444 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:04:50.64 ID:aHUJsl6M0
>>437 そう思うな
平和じゃなきゃ文化も栄えないだろうし、島国でよかった
446 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:06:41.59 ID:pVsFUVv10
>>345 日本人を対立分断工作してるバカチョン乙
日本の農民は軍装できて即戦力になる
日本は伝統的に軍事国家
>>432 日本語通じない土地なんて要らない
ってのが、この時代も秀吉の時代も同じ
他民族統治なんて、日本の歴史的に皆無だったし
449 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:07:33.24 ID:v4fg+MN20
日本人の戦闘力
安土桃山後期>>鎌倉初期>室町>幕末>大正昭和初期>平安>江戸>>>>現代
450 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:09:17.67 ID:pVsFUVv10
>>444 江戸時代くらいと言われている。
ちなみにてつはうも加筆。
>>449 体格的に一番恵まれてるのが現代だろ。一般的にいって今が一番強い
452 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:10:38.14 ID:e/0awpFw0
>>439 当時、高麗はフビライの女をめとった忠烈王が王位についていた。フビライの凶暴さを知り抜いていた忠烈王は元の忠実な属国になる態度を示して、
強制もされないのに自ら辮髪にして胡服をまとい、宮廷の儀礼や用語もモンゴル風に変えていました。
高麗兵がモンゴル風 鎧を身に付けてたのが真相かと
>>389 >>364 三韓征伐、白村江も
とにかく、古代大昔から
半島は劣勢で弱小で南側(縄文日本側)から攻め立てられてたんだよな
だから韓国、超賤半島南部は日本側の領土・属領地だった
日本が海洋民族海洋国家で航行技術があったから
超賤半島に攻め入ってた
混血が起こって弥生系が生まれたのも
縄文側の日本人男性が
半島で子どもを産ませていたから
日本の方が古代から優越だった
海洋民族縄文人は朝鮮半島に侵入し植民地展開し属領地にしてて
子種もたくさん残した
初期新羅や百済の支配者層も縄文系日本人だし
稲作や漁業や航行技術、農作物や花卉の持ち込み、墳墓や勾玉や土器も
南からやってきた日本人に植え付けられた
半島にいた奴等は弱小で劣等だから自分ら側の女性を
差し出し貢ぎ献上する、こうやって許してもらい生き残り混血した(古代からの卑しい半島の民族的習慣w)
その結果生まれたのが弥生人
彼らが日本列島に戻り、畿内に居着いた
455 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:12:19.41 ID:v4fg+MN20
>>451 発掘した遺骨によれば体格は江戸時代が極端に小さく
それ以前は平均165前後くらいだったそう
>>451 それなりの戦闘部隊が…じゃなく、そこらの一般兵も含めてのことなら
やっぱり読み書きが出来て、餓えてない現代人のが一般的には強いよな。
>>392 ほんと、捏造自虐教育酷かったよな。
大人になってネットで歴史を学んだら、日本が優勢だったかとか目が点になったわ。
458 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:13:04.28 ID:d3XRclC+0
元寇は日本が負けてたけど神風で勝ったというのは、主に公家さんが流してた話なんだよ
建武期から既にそうだし、明治期でも公家や国学系の人が唱えてた
なぜならば、公家が必死で祈ったから勝ったのだ、帝の御威光で勝ったのだと言いたかったので
チョンが弱小勢力だったから沖縄琉球にも女性を差し出してた証拠だよ
琉球沖縄もアイヌ北海道も畿内の人間も全く同祖の日本人
日本の先住民はみんな同族の縄文様
肌の色や顔の濃淡に違いが出てるのは、半島系が弱小だったから
半島がメスを貢ぎ出し献上し差し出してきた結果の混血
勇猛で武骨な雄々しき縄文様の勢力が強大で
古代に半島へ果敢に攻め入り属領地として植民地にした
そのとき半島民は自分らのメスをド平伏で卑屈に喜んで差し出した
混血した男系縄文の子孫は半島を縄文様からの占領地、駐留地としていたが
時期が来るとその駐在先から畿内に戻ってきた
その結果中央部に混血が多いだけ
畿内・中央部・大人口帯の関西関東も
琉球沖縄もアイヌ北海道もみんな同族
日本列島内には先住民vsニューカマーなんて構図は歴史的に存在しない
薩摩の沖縄併合も北海道蝦夷地開拓も日本人の同族同士の内乱というのが歴史的事実
先住民がボコボコにされてたの古代半島だけ
北海道も沖縄も同祖として繋がってるが
半島と日本は男系の遺伝子では全く繋がってない
女系のDNAでは日本に対して繋がってる
それは半島側が女性を差し出してきた歴史があるから
昔っから自国の女性をウリ飛ばしてる下劣民族朝鮮人wwww
伝統芸能寒流セックススレイブw
460 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:15:18.14 ID:3MbzABN30
>>458 ほー…勉強になるわ…蹴鞠しかしてなイメージだったわ
462 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:18:00.20 ID:IJNEBq7YO
>>5 虎の威を借りなきゃ昔から何も出来ない出来損ない民族。
>>457 今の学校もそんなもんだよ。
サヨク教師たちがいまだに、元寇では日本が元の軍勢に連戦連敗で壊滅しそうになったところを
たまたま来た台風で救われたって嘘教えてる。
>>405宛て (
>>459)
>>437 そうそう
米の取れ高が良くて飢饉も無くて
食糧の豊かな都市は殺人が一件も起こらなかったって
奉行所記録にもある
天下泰平で治安良すぎて無理やりデッチ上げで事件作ったりするような
中世当時のレベルですら、そこまで平和だった江戸時代の日本
465 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:19:33.03 ID:SLnOnLda0
島国の援軍は無いから元は来たので
日本が出兵するとなれば元とその隷属する軍団併せて十万位の派兵?
そんな戦争出来るわけないわな、防衛戦で勝手知ったる山野と
寧猛な武士団だから防衛戦で勝ったわけで、強いが出兵するほど
北条は信長じゃないわ
>>435 むしろ薩人こそ政治能力発揮すべきなのにね。
467 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:20:39.09 ID:jhhBgegG0
太平洋戦争の大敗を元寇で埋め合わせるお前らw
468 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:21:00.15 ID:pVsFUVv10
>>457 これは戦後の自虐史観のせいだけじゃないんだよね。
>>458が言うとおり公家が自分達の祈祷によって台風を呼び寄せて勝てたと言い
だして、なんと幕府もこれに乗っかっちゃった。
なぜなら武士政権としてまだまだ未熟だった鎌倉幕府は恩賞をやるような財政
的余裕がなかったから。
なので「神風のおかげで勝てた」ということになっちゃった。
本来なら異民族。
しかも世界最強の大国を撃退した大将の北条実政や竹崎季長を初めとする武将
達は歴史的な大英雄になるはずだったんだけどねえ。
469 :
嫌韓リベラリスト@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:21:54.04 ID:WJmHr15u0
>>1 ソース元のこの一文
熱い!
>さらに突然、けたたましい音とともに破裂する物体に終始、悩まされる。未知の兵器「鉄炮(てっぽう)」である。
>>463 そう習ったよ。
そして、なまじ神風が吹いて助かったばかりに、太平洋戦争でも大日本帝国は神風が吹いて救われるという狂信的な思い込みでアホな戦争をしでかしたと習った。
>>456 体格が現代人と然程変わらず、骨が削れるほど大弓の鍛錬をしていたという鎌倉武士に勝てる気がしない。
473 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:22:37.05 ID:jhhBgegG0
>>464 どこの都市だw
江戸時代は一揆や反乱を武力で鎮圧してた時代だよ。
今の北朝鮮や中国のようにな。
>>449 気迫とか心構えという点からならそうかも。
元寇で日本が勝利したのは前もって情報があって兵の準備が出来ていた為、
初めから激しい戦闘があって、元軍は撤退せざるを得なかった。
元に援軍はないのに対し日本は陸路で援軍が来る。
撤退する際、海は荒れるので昼以外に海を渡るのは危険だったが夜間撤退を強行した為
暴風雨で多くの船が座礁した。
神風うんぬんは第2次世界大戦中に模造されたもので戦前には
元寇は戦闘で勝利し元は撤退したとされていた。
476 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:23:41.61 ID:Ksks1YQn0
>>458 同じように、日蓮の折伏のおかげと言ってる
宗教団体がある。
>>452 真相なワケないww
元への隷属の象徴としてトップがそうやって卑屈に
政治的メッセージとして表象替えを行ったんだろうが
一般の朝鮮下級兵にまでそんな武具回ってくるワケない
朝鮮高麗なんて砂漠も同然の何も無い土地
工業原料も資材何も無い
竹崎季長に出てきてるのはれっきとした元の兵士
常に被害者を装う選民思想を持つ朝鮮人ほど醜悪なものはない
>>471 そこらの雑兵までもが鎌倉武士ってんなら、絶望的に思えるけど
実際には歩いて従うだけがお仕事の歩兵まで含めての戦闘部隊だからなー。
歩兵だけ、もしくは騎兵だけの戦闘集団とか尖りすぎて扱いづらいでしょうし。
>>473 一揆や焼き打ちに不殺の掟があったプロレスだったことも
知らないバカ
482 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:26:33.85 ID:Ksks1YQn0
>>463 >>470 同じく、そのように習った。
教師は無知ではなく、歴史をねじ曲げる手先なんだと知った。
483 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:26:38.15 ID:jhhBgegG0
ネトウヨばかすぎw
484 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:26:42.54 ID:zZePauB70
>>476 日蓮は、宗助国が逃げたとの嘘まで唱えている。
公家も坊主も、武家の台頭が気に食わないわけよ
486 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:27:26.09 ID:g6vIHVbai
サンケイよ!なにをボケているんだ!!
チャンの南宋人も侵略しているではないか!!
487 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:27:35.95 ID:pVsFUVv10
>>473 古代から現代にかけて民衆の反乱を武力で抑えるのは古今東西同じなんだが。
中国とかウクライナとか今でもそうだろ。
488 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:27:36.98 ID:CqyqtF0f0
>>463 それはそれで、日本は天の加護を得た神の国という信念に繋がるからそれほど悪くもないかと。
まー、これにも悪いところはあるか。
490 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:29:15.38 ID:KMWzoUnQ0
>>473 チョンかな
江戸時代にそんな荒れ果てた藩政しようもんなら
中央からお家がお取り潰しにされてしまいますよ
491 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:29:35.13 ID:SLnOnLda0
>>439 確か元騎兵ガッツリ上陸した上で戦闘してるよね
>>473 日本の学者は「日本の農民だって西洋の様に一揆をおこす気概があったと示したいがために、庄屋に対する陳情のようなものも「一揆」としてカウントしたんだと。
↑
「驕れる白人と戦うための日本近代史」松原久子
名著です。
>>489 人事を尽くす部分が省かれると、自立心が育たない
昔から1万しか集まらんかったってのが不思議だったんだが、東国の連中は間に合わなかっただけなのかね
つか、最近の
>>1はスレタイにある語句が載ってる部分まで省略するとか酷いにもほどあるな
>>473 仮に弾圧が激しすぎると御公儀から譴責受けるから滅多なことはできない。
佐倉宗吾とか知ってる?
496 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:31:55.83 ID:pVsFUVv10
>>489 蒙古襲来は左翼教師にとっては悩ましい。
「日本の武士が圧倒していた」とは言いたくないし、かと言って「神風によって
勝てた」とも言いたくない。
そこで出て来た珍説は「高麗の人達が手を抜いて造船してくれたおかげで船が
沈んだ」だww
なんの根拠もなく、もちろん教科書にも載っていないこの俗説を授業のどさくさ
で言う左翼教師は多い。
497 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:32:03.12 ID:mRNDEE2D0
>>454 お前からしてみれば太陽は西からのぼって東に沈み
水は低いところから高いところに流れるんだろうな
498 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:32:33.50 ID:BwcpoyY90
>>471 鎌倉時代の人間は小さいだろ?
戦国時代でさえ騎馬隊はポニー使ってたんだから
499 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:32:38.35 ID:d3XRclC+0
>>494 ちょうど戦が終わった頃に、六波羅から6万の軍が駆けつけてるからね
500 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:32:53.28 ID:u5yZwoIt0
モンゴルといえば
オゴタイハーンでしょう
オゴタイが死ななければイタリア半島は陥落してたでしょう
>>481 世界でも有数の百万都市である江戸を南北25名づつ計50名の与力。
各100名づつ計200名の同心。それ以外、大雑把に員数外として400名ぐらいの岡引などで
江戸の治安を維持してたらしいけど…それぐらいで済むぐらいには治安は良かったんだよねえ。
502 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:34:01.73 ID:KMWzoUnQ0
>>498 馬は荷運びで兵士は基本歩行だった説がある
503 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:34:44.09 ID:SLnOnLda0
>>477 が朝鮮半島の実情で木も無い書いてあるし、でも
>>452 の言うように上がみえ張って似たような軍装(ハリボテ)で来たのでは
朝鮮では良く有ること
504 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:35:15.03 ID:omdT+xmM0
法則とはそのような時代には存在してたのかw
505 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:35:59.62 ID:KMWzoUnQ0
>>501 基本長屋だし近所のおばちゃんの監視が厳しそうだからな当時は
>>502 向こうの映画見ていて思うんだが、日本にはなぜ馬車が生まれなかったんだろうね
平安時代に牛車はあったのに。
>>501 公務員の不足を地域の名士が代わりに実務を行っていたからね・・・
その名残が町内会であり消防団とかなんだよな・・・
508 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:36:52.30 ID:pVsFUVv10
>>502 説というかそのまんまなんだが。
これ日本に限らずどこも一緒。
何せ馬がやられたら落馬しちゃうから。
例外は「馬を攻撃しない」という暗黙のルールがあった中世ヨーロッパと
鎌倉時代の日本。
509 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:38:04.54 ID:2Aj2fqCq0
>>463 >サヨク教師たちがいまだに、元寇では日本が元の軍勢に連戦連敗で壊滅しそうになったところを
>たまたま来た台風で救われたって嘘教えてる。
それが嘘だという証拠があるの?
事実はその通りだったから「神風」という伝説が生まれたんだろう。
>>504 法則が発見されたのは、21世紀に入ってからだが、
法則は有史以前から存在してるはず
511 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:38:30.01 ID:BwcpoyY90
江戸時代は庶民をおさめるのに特に法律はいらなかった
なぜなら鎌倉以来の貞永式目が庶民にしみこんでいたので、わざわざ新たに
法律をつくる必要がなかったんだとさ
貞永式目は誰でも読めるように簡単な文で書かれ、諸国の地頭にまわして
周知徹底するようにとされたからな
>>449 実際に侵略を受けて手榴弾で自爆攻撃するとかの場合はまた違うな
夏服の華やかな日曜の街角を守るためなら自分が肉の塊になっても構わない
昔の朝鮮人は船作れたのに水車も作れなかったの?ホントに?
>>496 これはひどいw
真実を暴露しちゃいけないよw
まさに千年一日で万古不易なあの国らしい。
516 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:39:23.67 ID:0gvyFzWb0
>>500 ドイツやフランスもモンゴルに征服されてたな
>>499 そうだよね。対馬から最速で報を受けたとしても、各国に指令→六波羅に集結
これだけでもえらい時間かかるもんね。
518 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:39:56.43 ID:KMWzoUnQ0
>>509 上陸されて連戦連敗なら台風きたところで
結果かわらんだろ
>>511 甲信越の厳しい山中の貨物輸送には大型馬よりも小形馬の方が有利ともいえる
521 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:41:37.38 ID:3MbzABN30
>>513 情緒あるレスだね…自分もそうあれるだろうかと自問してしまったよ…
>>433 球体のバランスを弄れば
投擲した進行方向に榴弾の指向性を持たせるのは可能じゃないだろか?
>>509 お客さん来たみたいだけど、面倒なんで、他の方に任せま〜す♪
ポニーポニー言う奴、やたら多いけど、日本の在来種ぐぐってみろって
結構でかいから
つーか、世界に名だたるモンゴル騎兵も別にサラブレッドに乗ってたわけじゃないしなー。
小柄だが辛抱強く、従順なモンゴル馬をとっかえひっかえ使っていたわけで。
日本との大きな違いは去勢の有無とかかねぇ。
526 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:43:11.01 ID:KfdcBQT/0
>>519 その証拠は?
気象庁発表でもあったかな?www
527 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:43:28.29 ID:S11kRquWi
アジアの人類史から見た日本人の二重構造
http://www.ishikari-c-college.com/topics/2013/10/10-7.html 2重構造を調べていくと、地域によっていろいろ意外な特徴があることがわかる。
北海道・東北・沖縄の人達は当然、縄文人の特色が出ます。また西日本の人達は
渡来弥生人の特色が出るのは当然ですが、京都を中心に近畿地方の人達は平均的
な日本人のデーターと全く違う数値を示します。
100%渡来弥生人の特徴を一段と示すそうです。
京都中心とする近畿地方では渡来人の文化圏を作り混血が進まなかったと思われ
ます。
梅原猛・埴原和郎 著 「アイヌは原日本人か」
●近畿
●朝鮮人
●中部 ●新潟
●千葉
●東北
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/1-thumb.jpg 近畿の人と朝鮮人が非常に近いことが目立つ
(1)アイヌは北方に住んでいても「寒冷地適応」を受けていない。
(2)朝鮮半島から渡来した弥生人たちは北方的要素をもっている。
(3)近畿人が朝鮮人に近いということは、近畿地方の人々は弥生人の混血の影響を相当に受けていると想像される。
生体計測値の全国統計資料(1910年代、40年代、50年代の3回に分けてとられた)からの分析(東大人類学教室、河内まき子)によれば、日本人の特徴によって「中心部」
と「周辺部」とに分かれる。
日本の中心部(近畿から山陽、九州の一部、四国の一部)はかなり朝鮮系に似ている。
528 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:43:38.04 ID:5MAOxPW40
謝罪と賠償しろ
>>506 日本じゃあ建築資材に使う以外の石材、
路面舗装等の石材が足りないから
532 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:44:50.30 ID:BwcpoyY90
>>520 武田の騎馬隊って輸送用じゃないじゃん?
数は少ないが軍用馬だよ
それがポニーサイズ
533 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:45:01.20 ID:aHUJsl6M0
>>512 へえ。
してみると、江戸市民にも時効取得の観念が浸透してたんだな。
535 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:45:24.85 ID:pVsFUVv10
>>526 台風で船が沈んで壊滅したということはつまり「上陸出来なかった」という
ことなんだが。
上陸作戦に失敗して沿岸部に逃げてうろうろしてたら台風が来ちゃったんだよ。
536 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:45:32.26 ID:4Z9xfvNh0
>>408 だから壱岐対馬では女子供が虐殺され
股に杭を打ち込まれ
鼻と耳を削がれてそれを武勲に持ち帰られたのか
537 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:46:01.19 ID:KfdcBQT/0
モンゴル騎兵が海を渡ったってどういうは発想だ?www
海は船でなければ渡れなかった、その当時はね。
六波羅は西国の処置を独断でやらずに、必ず鎌倉に報告してその指示を仰ぐ
鎌倉は六波羅をとびこして直接指示を出さずに必ず六波羅を経由する体制だから
九州から京の六波羅にいって、そっから馬で鎌倉にいって、そっから
という感じだから時間がかかる
>>506 江戸時代に禁止されたから
それ以前はあったよ
540 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:46:54.74 ID:txU1LGsD0
>>509 2回目について言えば、九州北部沿岸に設置された防塁によって元軍は完全に水際で撃退され、
上陸拠点すら築けない状態で3ヶ月間海上に寝泊まりを余儀なくされていたってのは、史書からも
明らか。そりゃー、台風シーズンも来るわな。
541 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:47:08.20 ID:yqXjZK7p0
しかし日本の歴史は起伏に富んでいて考察
するのが実に楽しいな
筆まめな日本人らしく記録も多いし
歴史のないチョンには分からん感覚
>>532 武田の騎馬はあくまで移動用で戦闘用じゃなかったんでしょ?
>>536 まー…それに怒った人たちが前期倭寇となって大陸を暴れ回ったらしいけど
実際には倭寇を詐称した半島人や大陸人も多かったみたいだからなー。
544 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:48:29.18 ID:BwcpoyY90
当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm〜135cmほどである。
これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。
>>541 日本なんてろくな史書がないだろ?
というかそもそも歴史を記録するという発想すらほとんどなかったから仕方ないが
545 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:48:46.39 ID:Oj/R6wT10
>>427 フビライの軍隊はモンゴル最弱
何故なら主力が中国人朝鮮人だもん
チンギスハーンの精鋭の騎馬軍団はオゴタイが引き継いだ
台風の影響もあったかもしれないが
その当時の日本はすでに海上戦や水際の戦い得意だったんじゃね
平家との最終戦も海上戦だったしね
馬なんて世界各国、結構な最近までどこの馬も小さいぞ。ローマ帝国時代の馬なんて日本種より小さいと言われてるくらい
とりあえずヨーロッパの馬は品種改良が進む中世以降までずっと小さい
548 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:50:09.21 ID:BwcpoyY90
549 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:50:11.62 ID:KfdcBQT/0
>>512 >わざわざ新たに法律をつくる必要がなかったんだとさ
江戸時代の村方(地方)文書を読んだことないね。
江戸時代の法度も今と同じ法治主義で作られている。
法度のないところに処罰はできない。
だから法度はの条々は年々増えていった。今の刑法と同じだよ。
550 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:50:23.84 ID:pVsFUVv10
>>544 代わりに日記がやたらめったら多いおかげで当時のことがこと細かくわかるの
ですよ。
当時は筑後川を渡るのさえ大変だった。
元寇来襲の報を受けて宮崎・薩摩・熊本からの援軍が筑後川を渡るのを手助けした国主は
元寇でてがらを立てた事になってる。
早く軍勢を集めて上陸した元軍を早く叩くのが大事だからね。
ぐずぐずしてると態勢を整えられてしまう。
>>498 ポニーは18世紀のヨーロッパも
元の騎馬軍も同じ
現代の競走馬やドサンコみたいなのは
それこそ競馬賭博社交がレジャーとして発達した19世紀後半から
軍用に馬なんざ用無しになってから、馬使って遊ぶために
好き放題優生学で掛け合わせで遊びまくってデカくした
553 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:51:49.63 ID:v+OYtLB80
>>5 すげえ、糞が書き込んでる
さすが朝鮮、糞利用技術の世界強国!
しかも先般国の属国の売春婦の血筋の糞とは渋いね
554 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:52:33.22 ID:BwcpoyY90
>>552 本論理解してる?
当時の鎌倉幕府の人間が現代人と同じ体格かどうかって話してんだよ
>>546 小型船で突撃かましての移乗攻撃や火矢で焼き討ちするパターンだな
>>546 武家自体は決して得意ではなかったと思う。特に源氏は
両勢、いかに瀬戸内海の海賊衆を味方につけるかに腐心してたからね
557 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:53:34.36 ID:9aTPr9l50
>>550 戦争で焼け野原になったのに秀吉や家康事直筆の指令書とか出てきちゃうくらいだからな
558 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:53:55.10 ID:qyUxBRqF0
>>284 侵略するも武士に歯が立たず、上陸できなかったから海上で台風にあったんだけどな。
ただ侵略者の迎撃戦では勝っても戦利品がないから、その戦功に対する褒章を与えるのが難しいので神風という言いがかりを付けた。
>>546 平家=海上勢力&商業主義&自由貿易&都市中心
源氏=陸上政略&開拓農民&封建主義&農村中心
昔から源平の交代という観念があったが、これは意外と現代にもあてはまる。
平家=金融・商業主義・グローバリズムの行き過ぎた現代は、
その反動として、反グローバリズム、反移民、中産層の復活を志向する
源氏の時代に世界中が向かいつつある。
560 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:55:18.29 ID:kPHmMxWO0
>>526 何処で台風に遭遇したかを見れば一目瞭然だろ。
博多湾、壱岐、対馬と連戦連敗して日本側に追いまくられた挙句、鷹島沖で台風に遭遇してるんだけど。
上陸失敗で台風にやられたとかいうレベルの話では無い。
占領地に逆上陸まで仕掛けられて取り返されて、最終的に台風で船を失った10万人が鷹島で日本側の総攻撃で全滅したんだ。
561 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:55:58.58 ID:cXlBGs5G0
>>455 一番平和な時代が一番小さいってのは納得
>>548 悪魔の証明論で有るか無いかの二極論で語れば有る事になるんだろうが
数人の将兵が馬に乗っていてその後を多数の歩兵が走って追随する状態を
果たして日本最強の騎兵隊と呼べるのか?
563 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:58:57.83 ID:Mu32vrFk0
馬ってのは戦車と一緒
歩兵とセット運用 これ基本
564 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:59:06.93 ID:DRJw8Kdk0
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w
>>557 文字は大切だな
日本にもせめて弥生前期くらいに文字文化があったらと悔やまれてならん
歴史家は、朝鮮を加えた軍がことごとく負けてる事実にそろそろ気付くべき
567 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 18:59:43.71 ID:qyUxBRqF0
>>561 精米技術が発達して庶民にも白米が行き渡るようになったから逆に栄養失調になったというw
当時は主食の名に恥じず大量の米とおかずの食生活だったからな。
568 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:00:43.71 ID:BwcpoyY90
戦国時代初期においては、騎馬は主に母衣衆として、そして少数で密集して敵陣に突撃するという方法で
使われていました(無論、テレビドラマのように大規模に突撃するといったことは、数が少ないためありません)。
>>562 「少数で突撃することに効果はあるのか?」と思われるかもしれませんが、
当時はまだまだ騎馬に対する対策も十分ではなかったので、
乱暴な例えですが、人ごみの中に車を突っ込ませるようなものです。効果は十分にあったでしょう。
569 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:01:08.33 ID:cXlBGs5G0
>>510 三韓征伐の時の仲哀天皇の消極的な態度ってまさか・・・
570 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:01:24.11 ID:pVsFUVv10
>>548 それ日本に限らずどこでもそうなんだが。
モンゴル以外に大規模な騎兵はなく。
そのモンゴルすらどこまで騎兵に頼っていたかというと非常に怪しい。
さっきも書いたが騎兵なんて馬がやられたら簡単に落馬しちゃうからねえ。
落馬したら運がよくて骨折。
下手すりゃ死んじゃう。
571 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:02:04.77 ID:jWTohxGF0
572 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:02:05.26 ID:qyUxBRqF0
>>562 >当時の日本馬のサイズは、発掘された馬の骨から考えると、平均して130cm〜135cmほどである。
>これでも小さすぎると言うかもしれないが、「モンゴルの騎馬部隊(この存在は否定されないでしょう)」が
>使用した蒙古馬の平均体高は135cmほどであり、当時の日本馬と大差ない。
>更に日本の在来種である木曾馬は、モンゴルの馬と比べて筋骨隆々としており、力もある。
>上記から、モンゴルの騎馬部隊の存在を肯定しておいて、日本の騎馬部隊の存在を否定する材料がない。
>>563 いや
自衛隊で言うなら73式小形トラックのポジションだよな
>>561 平和な時代が…ってより、世界的にプチ寒冷期に入っていたのと
浅間山の噴火などにより天候不順が酷かったせい…とも聞いた。
でも、関東&東北以外の地域でも江戸時代は体格があまり良くなかったんだよね?
>>565 スレチだが、その時代は口承の時代だったから。
で、想像だが、口承の時代には口承の時代のガンバリズムがあって、
後々まで、文字は普及しなかったのでないかと。
いわく、文字なんか使うと、人間が覚えることをシッカリ覚えようと勉強しなくなる。
(ゆえに、日本では文字の普及が遅れた。
ギリシャでは実際に言われてたことです。)
576 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:03:36.19 ID:BwcpoyY90
>>570 ほんとお前らは話全体が見えない視野が狭い野郎だな
なんか武士がディスられてるとか被害妄想になってんのか?
真実はこうだよ。
元は対馬→壱岐→唐津付近→箱崎と進んだ。
各地で激しい戦闘があった。
箱崎あたりの戦闘後元は撤退した。
撤退の理由は抵抗が激しく次々に援軍が来る事。
戦いそのものは集団戦に慣れた元に有利だった。
夜間撤退を強行した為暴風雨で多数の船が座礁した。
神風とか台風というのは戦時中に軍部がでっち上げた嘘。
戦前には戦いで日本が勝って追い返したとされていた。
578 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:03:59.22 ID:VitP/o9G0
元の戦争は、前線に被征服民の兵隊を並べといて背後から矢打って突撃させるとか。
そりゃ向こうも必死だろ。
>>570 パルティア、ヌミディア、ガリア、ゲルマン
581 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:05:41.02 ID:Grug+IOe0
そして700年後…SUMOが元寇された
元寇で高麗軍(朝鮮軍)に対馬の住民は大量虐殺され女子供は手に穴をあけられ大量拉致されたわけだが
教科書で教えてこなかったもんで、対馬の連中は
コリアンを大量に受け入れてしまってもはや韓国の一部状態
もう帰属も韓国にくれてやれよ ってくらいのレベル
583 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:06:29.77 ID:dFNHrDyAO
この頃から朝鮮は進歩無しか
>>527 半島側のチョンが弱小勢力だったから
日本の中央部(関西・畿内・西日本)に半島側から女性を差し出してた証拠だよ
琉球沖縄もアイヌ北海道も畿内の人間も全く同祖の日本人
日本の先住民はみんな同族の縄文様
肌の色や顔の濃淡に違いが出てるのは、半島系が弱小だったから
半島がメスを貢ぎ出し献上し差し出してきた結果の混血
勇猛で武骨な雄々しき縄文様の勢力が強大で
古代に半島へ果敢に攻め入り属領地として植民地にした
そのとき半島民は自分らのメスをド平伏で卑屈に喜んで差し出した
混血した男系縄文の子孫は半島を縄文様からの占領地、駐留地としていたが
時期が来るとその駐在先から畿内に戻ってきた
その結果中央部に混血が多いだけ
畿内・中央部・大人口帯の関西関東も
琉球沖縄もアイヌ北海道もみんな同族
日本列島内には先住民vsニューカマーなんて構図は歴史的に存在しない
薩摩の沖縄併合も北海道蝦夷地開拓も日本人の同族同士の内乱というのが歴史的事実
先住民がボコボコにされてたの古代半島だけ
北海道も沖縄も同祖として繋がってるが
半島と日本は男系の遺伝子では全く繋がってない
女系のDNAでは日本に対して繋がってる
それは半島側が女性を差し出してきた歴史があるから
昔っから自国の女性をウリ飛ばしてる下劣民族朝鮮人wwww
伝統芸能寒流セックススレイブw
朝鮮人抜きなら負けたかも知れない。
586 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:07:12.13 ID:BwcpoyY90
>>570 あーそれから騎兵部隊ってのは古代中国から存在してるから
卑弥呼の時代に既に存在した
当然馬ってのは非常に高価だから歩兵に比べれば少ないが
ちゃんと騎馬隊ってのは存在したいんだよ
中国の史書が適当な事書いて無ければな
587 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:07:14.54 ID:DRJw8Kdk0
モンゴル帝国も大日本帝国もベトナムの米軍も負けさせるチョン力w
588 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:08:16.92 ID:pVsFUVv10
>>576 本当のことなんだが。
古代ローマのチェリオッツも戦場まで移動ようで降りて戦ってたんだから。
みんな騎馬の有用性を勘違いしていて、真の有用性はその速さ。
モンゴル兵がすごかったのは全軍が騎馬兵だったから当時最速のスピードで
移動出来たから。
例えばある街を襲ったとして、その情報が他へ伝令されるや否や準備も整わな
いうちに襲撃できた。
チョンって勝ったことあるの?
590 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:09:29.10 ID:qyUxBRqF0
>強固な船だと期限内の完成は難しいと判断。費用が
安くて簡単な構造の高麗船でしのぎ、
さすがです。
日本史の先生が日本人は先ず「我こそはどこどこの誰それ」と
戦う前に名乗るのが当たり前だったから、外国人には
「おめー何言ってっかわかんねーよw」と自己紹介の間に
ばっさり殺られたって言ってたけど、ホントかな?
>>574 物証少ない推論だから
意外と覆るかもしれんぞ
それに当時の日本の山間部と沿岸部じゃあ
摂取するタンパク質や栄養状態違うだろうし
594 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:11:03.32 ID:Grug+IOe0
595 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:11:11.95 ID:ktO77V/80
鎌倉時代にもチョンの法則炸裂
596 :
嫌韓リベラリスト@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:11:26.02 ID:WJmHr15u0
>>513 歌詞の中とか小説の中で見たい一文だよ
カッコイイなあんた
>>591 最初から炎上が見込まれるデスマーチな案件に
とにかく人手が必要だからって安価なシナチョンのバイトを投入
そしたら案の定…ってのに似てるやね
598 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:11:47.74 ID:BwcpoyY90
>>590 そして無能民族の内戦は勝敗つかぬまま60年以上継続中w
600 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:13:00.53 ID:cXlBGs5G0
>>574 俺もその説聞いてたけど、そもそも身体大きくなる必要無い時代で、この手の変化は意外と速く進むからね。
単純に平和だから小さくなったって可能性は大きいと思う。
最近の子供も小さくなってるしなw
>>592 それは本当らしいよ。日本と中国の違いだな。
日本はある意味平和だった。
大陸は国家存亡の戦いをやってたから集団戦が当たり前。
>>588 今の兵科で言えば単なる「機械化歩兵」だよな
けっして機甲部隊と一緒にしてはいけない
名乗るのは手柄というか恩賞を確保するためだよ
ただ、名乗っても聞こえないと思うんだよな基本は
だから、一騎打ちでもない限り、名乗るヒマもないよ
合戦のあとで、こいつをやっつけたのは誰か、というのでいつももめるw
605 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:16:52.07 ID:SLnOnLda0
>>471 確かに1キロ先の駅に歩いていくのもフーフーな現代人に
30kgの鎧着て行軍して泳げて1kg強ある刀や3kg近い槍を何時間も振り回してる
鎌倉武士に勝てる要素が見当たらん。
>>604 大将首だからって、5つも6つも首を狩って持ち歩いていたら
無粋だの何だの言って非難されたりもするしなー。
正直、面倒くせー。
>>605 秀吉軍に所属していたら悲惨だよな・・・
何度も非常識な長距離行軍させられるから
608 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:19:50.30 ID:EC3KRPAV0
この遠征はもともと無理があったの。
神風が吹かなくても上陸して兵站を維持できないでしょ。
>>572 中世のヨーロッパの騎士もそうだったからね。あいつら全員あんなクソ重い鎧着て戦ってたと思ってる人多いみたいだけど、あれは突撃尖兵みたいなもんだからね
日本とヨーロッパでだけ騎兵の集団戦が根付かなかった。近代になってようやくヨーロッパや日本でも騎兵が編成されるようになったが、自動車と戦車の登場であっという間に消えた
子どもの頃から鎧きて鍛えてれば、養成ギブスみたいなもんで動けるんだろうな
弓引くから右手が長くなるし
乗馬しながら弓手にも馬手にもひけるんだから
611 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:20:48.84 ID:JpTdRft20
>>451 体格に恵まれているのが強兵の条件なら、朝鮮は歴史的に支那や日本を圧倒していなければおかしい。
>>458 >>468 その、神風に関する武家相伝と公家相伝との違いは、二次大戦で再び表れる。
一方は特攻による犠牲で天佑を得ようとし、他方は大元帥修法でマッカーサーを呪い殺そうとした。
明治維新後に宗助国は、護国の勲功による三位追贈の対象となり、
軍部で神風のありようが、一層意識される事になる
>>605 当時は言うに及ばす第二次世界大戦でさえ
うちのじいさんは陸路2000kmを重い装備で歩いて
中国雲南省の山岳地帯まで行って戦闘して
また港まで歩いて帰ったんだから
現代人にかなう訳がない。
>>607 てか朝鮮半島ってそこまでカンタンに
上下南北行ったり来たりの往来が可能だから
結局自国領にするより緩衝地として
関与しない、って方針の方が得策だったんだな
なにも生産しない荒涼とした無文化未文明の劣等な地だったし朝鮮半島って
615 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:23:39.78 ID:tqwacY3g0
>>605 チビだしろくなもの食ってないし大して強くねえよw
ただ、寧ろ連中の怖いところは
殺人を悪いことだと心の底から全然思ってないってことな。
ためらいとかそういうのが全くない。
大体最高級の武将だってろくに字が書けなかったりするわけで
まさに歩く野蛮だからねw 撫民思想とか、ねーから。
>>609 栄光のポーランド騎兵を完全無視した発言なんですがそれは…。
>>611 韓国人朝鮮人は現代でも体格的に劣ってるだろ
日本人よりも背が低いよなチョンって
韓国系はスネオみたいにチビで背が低くてツリ目
留学生とか旅行者とか大量の韓国サンプル見ればわかるが
韓国人はチビでスタイルが悪くてヒョロヒョロ
618 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:26:04.79 ID:3qruWQDHO
>>592 第一陣は日本の戦の作法に則って戦ってやられた
第二陣以降はそっちがルール無用ならこっちもルール無用な
ってゲリラ戦でジェノサイドしてた
千年前、海上に無為にプカプカ浮いてるってのかどういう事、どういう状況なのか
619 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:26:10.83 ID:nuyPZ2yKO
>>605 なんでおっさんリーマンが現代代表の比較対象なのよ
比較するなら自衛官だろ
>>608 モンゴルの騎馬って現地で兵站確保出来なかった時のために、干し肉やら保存食を運ぶためのものでもあって成り立ってたわけだけど、その戦略常識のままなら時間の問題だっただろうね
>>616 ポーランド騎兵の歴史の最終盤って現代戦車の間を縫って
駆け回ってたらしいなマジでw
622 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:28:36.48 ID:M4yrv3qy0
未知の兵器っててつはう?
あれは壺に火薬つめたものだけど、
後の鉄砲や手榴弾とは違って威力も命中精度も高くないから、
ちょっと光と音に驚いた日本人も
直ぐに大したことないと分かってそんなに効果なかったとか。
>>619 それは違う。
第2次世界大戦の時も戦闘員のほとんどは赤紙で徴収されたサラリーマンとかの民間人だった。
うちの爺さんも会社員だった。
>>618 端から通訳を介して事情を聞こうとしていたり
その段階でいきなり矢を射かけて来ているのに、
そんな古式に則った戦い方を始めるわけねえだろ。
百姓の小倅は黙ってな
今だって田舎のばーちゃんは重い荷物かついで山越えしてまちにでかけて
山越えして自宅に戻る仕事してるのいるぞ
体力がひ弱な都市人とは違うわ
オレなんて10キロ歩いたらもう足がいたくなる
626 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:32:23.49 ID:pVsFUVv10
>>609 >>日本とヨーロッパでだけ騎兵の集団戦が根付かなかった。
逆に両者とも騎兵の個人戦は根付いてた。
なぜなら「馬を殺さない」という暗黙のルールがあったから。
ちなみに騎兵の集団戦はモンゴルを始めとする騎馬民族以外にほとんどない。
627 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:32:47.00 ID:M4yrv3qy0
>>615 平安後期からの元寇までの戦いを見ていると、
戦うだけじゃなく供養や遺族の保護なんかもやってるし、
御成敗式目もこれより前に鎌倉幕府執権の武士(ただし戦闘経験は少ない)
が作っているし、そこまで情も倫理もない
ヒャッハー!敵は消毒だー!みたいなイメージじゃないなあ
罪悪感とはちょっと違うけど、怨霊信仰があったし
>>621 そりゃ、ポーランド騎兵の栄光が地に墜ちた後の逸話だと言いたいw
財政難でフサリアが維持出来なくなって弱体化するまでは
17世紀初頭のスウェーデンとの戦争、たとえばキルホルムの戦いでは、
ポーランド側のフサリア2600騎がスウェーデン側の全兵科からなる
3万6000以上の大軍に突撃しこれを撃滅したが
ポーランド側の戦死者が100-200だったのに対し
スウェーデン側の戦死者は6000-9000と見積もられている。
その数年後にロシア・スウェーデン連合軍と対決したクルシノの戦いでは
約5000騎のフサリアが、およそ3万5000からなる敵軍を打ち負かした。
17世紀後半の第二次ウィーン包囲ではヨーロッパ連合軍がウィーン郊外の丘の上に陣取ると
連合軍総司令官であるポーランド国王ヤン3世が率いるフサリア3000騎が
ウィーンを陥落すべくこれを包囲していたオスマン・トルコ軍15万に対する中央突撃を敢行
敵の総司令官カラ・ムスタファ・パシャのいる本陣まで一気に縦深し大混乱に陥れ
たった1時間でトルコ軍全軍を散り散りに敗走させている。
…って無茶苦茶凄い戦果を挙げてたりするのに。
629 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:33:15.26 ID:nuyPZ2yKO
>>623 当時の人口構成で1番多いのは百姓だろ
コンバインやトラクターもない時代の百姓
>>616 ヨーロッパという括りで語るならそりゃ無視されんじゃね。当時の他ヨーロッパ諸国には少数の重騎兵はいるけど、軽騎兵隊ってないからね
631 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:34:33.29 ID:DSE6foND0
>>234 いや、普通だろ。異世界同士の初接触で外交儀礼が通じるか。しかも相手は支配する気満々という。
632 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:34:59.04 ID:WuSXSUTq0
もう一つの神風「高麗の元への抵抗」
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
蒙古襲来の時期は、三別抄の反抗が続いたおかげで大幅に遅れた。抵抗そ
のものは3年間で終わってしまったが、その精神というのは民衆に引き継
がれたようだ。日本遠征のための軍隊を建造するために、高麗の民衆が動
員されることになるが、かれらはひそかに船を焼いてしまったり、手抜き
工事をしていたらしい。つまり船板を三枚つけるところを一枚でやめてし
まったり、強度を増すための梁や桟をつけなかったりしていたという。こ
のおかげで、非常にもろい船が日本に攻めていったときに、嵐のなかでじ
つに簡単に沈没してしまうことになる。蒙古襲来は嵐のおかげで、二度と
も日本が助かっているが、その神風というのは自然現象であくまでも偶発
的なものだった。しかし三別抄の抵抗というものは偶発的なものではなく
、実際にあった、日本にとってはまさしく具体的な神風ではないだろうか。
しかし日本に住むものはこのもうひとつの神風、三別抄の抵抗をしるよし
もなかった。そして、蒙古襲来の経験は「日本は絶対不可侵である」とい
う「神風神話」をつくりあげていくことになる。
「新しい歴史教科書」ーその嘘の構造と歴史的位置ー
【URLは書き込めねえから↑のタイトルでヤフってくれ】
しかし水軍の中核をなす高麗の人々はモンゴルに完全に従ったわけではな
かった。だから高麗・モンゴルの混成軍である遠征軍も内部に不一致を抱
えていたのである。さらにモンゴルの支配とそれに臣従する高麗王室に不
満をもつ民衆は抵抗を続け、日本征討のための戦艦造りの過程において、
船の強度に手抜き工事を施すなどの抵抗をしたとも伝えられている。
しかし、これらのことを「つくる会」教科書はまったく記述しない。はじ
めから戦ありきなのである。
633 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:35:29.74 ID:M49NjAyG0
対馬と壱岐に対して朝鮮族がおよぼした虐殺等への補償は現在の価格に換算すると
100兆円以上なのだが 補償請求をすべきと主張するのは 維新ぐらいなもんだろう。
634 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:35:30.69 ID:3qruWQDHO
>>629 農民や漁民は体力勝負だからなー
今でもその辺はヒョロヒョロな奴はいない
635 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:36:28.46 ID:kPHmMxWO0
>>618 日本側も最初から一騎討ちなんてやってない。
元寇で日本側が古臭い一騎討ちに固執して苦戦したという記録は敵味方合わせても日本のトンデモ宗教本にしか存在しない。
日本側も源平合戦の頃から普通に集団戦法だ。
>>629 1941年頃は百姓とそれ以外が同数くらいだろう。
637 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:36:34.83 ID:SLnOnLda0
>>619 自衛官だってジープやヘリ使ってる
関東から九州まで徒歩で、現地に着いたら背中に背負ってた鎧着て
今の軟弱な弓じゃなく大弓で威嚇射撃して抜刀して
数百メートル先まで前進して数時間刀振り回しつつ追い回して
擦り傷切り傷だらけで下手すると何日もグジュグジュの草鞋履いたまま
フル装備で木に寄りかかって寝て、戦ってあわ食って戦ってひえ食って寝て
自衛官でもレンジャーぐらいじゃないと互角じゃないのが数万人
当時の一般人が自衛官位でしょ
638 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:37:27.74 ID:T0upBajC0
ウィキによると連合軍は部下を見殺しにして指揮官が国に帰っている。
で、捕虜が数万人。
どうもあちらの国はそういう伝統があるらしい。
李承晩然り、今回のフェリーの船長然り。
大昔からの伝統じゃね。
そして都合の悪いことは他人のせいにする。
そのくせ、自分が安全な時には残酷なことを行う。
韓国、北朝鮮、中国は政府が体制維持のために自国民の虐殺を繰り返している。
これは偶然ではなく大昔からの伝統だろう。
特に半島の連中は弱いくせに対馬では日本の女性を強姦して手の平に穴をあけ
革ひもを通し数珠つなぎにして矢よけとして船べりにぶら下げた。
卑怯な連中と言って良いだろう。
>>631 初接触じゃないってば
一方的に攻撃して虐殺してきた文永の役のあとの話だから使者を殺したのは
返書返さないから攻撃してきた、ってどこの野蛮国だよ
640 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:38:12.60 ID:M4yrv3qy0
>>592 それ敵にというよりは味方に向かって功績を誇示するためじゃなかったっけ
こんなに頑張ってるんだから後で恩賞ちょうだいね!たくさんで良いよ!
大声で名乗らないと目立てなかったり忘れられたらゆっくりできないよ!っいう。
当時の日本だって漢文や漢詩はあったし貴族では教養だったくらいだし、
鎌倉だって貴族と姻戚関係結んだり貴族や皇族の将軍迎えたり、
それに伴って都の貴族も下向してきたりと交流あったし、
大陸の言語が日本と違うことくらいは知ってただろうし。
641 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:38:26.68 ID:3qruWQDHO
>>635 別に一騎打ちだけが作法じゃないだろ
そもそも名乗り等は源平合戦の時点で大分廃れた文化だったみたいだし
>>635 やーやー我こそはー なんてのが常識や儀礼なら義経は当時から叩かれまくってないとおかしいからな
643 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:39:44.66 ID:e4ULB/WT0
この頃から、あの国の法則って適用されてたのねw
>>617 ドラえもんのスネ夫は当初、成績優秀でスポーツ万能という設定だった。
いつのまにか、ただの性格の悪いジャイアンの子分に成り下がってしまったので
急遽、出木杉君というキャラが追加された。
645 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:40:30.03 ID:oDuE/EFU0
>>605 行軍って映画やテレビみたいに鎧兜つけて移動するもんじゃねえぞw
なんのために中間とか何人も召し抱えてると思ってんだよw
そして、足軽クラスは元々軽装だから大して重くもない武装しかしとらんよ。
>>604 名乗るのは味方に対してでしょ
この手柄をあげたのは俺だー、あるいはこれから手柄あげるから見ててねーってね
647 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:40:44.90 ID:M22ON4IE0
頼朝が伊豆で挙兵したときも夜襲奇襲から始まった
>>642 大声でまず名乗るのが当時の武士の常識だよ。
後でそれを聞いたものが報告して論考考証で役立つんだから。
649 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:42:50.60 ID:3qruWQDHO
>>637 そのイメージは雑兵と士官がごちゃごちゃになってるな
末端の雑兵まで弓槍太刀に鎧一式フル装備(その上粗食w)とかそれこそマルコ・ポーロの異聞をバカに出来んぞw
650 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:43:17.24 ID:kPHmMxWO0
神風神話の信者さんに多い誤解なんだけど、弘安の役で元軍が台風の直撃を受けたのは確かだが船ごと兵員が沈んだ訳ではない。
元軍は台風で帰るための船を喪っただけ。
元寇の最終局面は九州武士による鷹島に取り残された元軍10万人への総攻撃&皆殺し。
651 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:44:17.79 ID:AtFhcAvFO
元寇の時のレイプによるモンゴルやチョン由来の子孫もけっこういるんだろうな
652 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:45:04.39 ID:dDIxareC0
653 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:46:50.37 ID:M4yrv3qy0
>>234 >えっ?
>使節を追い返すどころか、首を跳ねて挑発したのは日本だろ。
>使節を殺害とか外交的に無いわぁ〜 無いわぁ〜 無いわぁ〜
何故かここ数年勘違いしている人をちらほら見かけるけど、
元寇は1274年の文永の役と、1281年と弘安の役二度起きていて、
元からの使者を処刑したのは1275年、つまり一度目の元寇の後。
>>1は
>元への服属を求めるフビライの国書を携えて日本に渡った使節がたびたび追い返されたため、
>業を煮やした フビライは武力による日本進攻を決意。
>軍船を造るにあたって、文永11(1274)年1月、戦艦300隻など軍船の建造を高麗に命じている。
だから『使節がたびたび追い返された』のは最初の元寇、文永の役以前の話。
元寇前に使者を切って挑発したなんて話は残ってない。
654 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:47:16.25 ID:BFDm/3Cy0
「やーやー我こそはー」とか
バカ正直に名乗ってるあいだに
弓矢で攻撃されて死んだのがジャップ
仕事の効率の悪さは伝統だな
>>626 横からだが
鎌倉武士はかっこ良いけど、実態は騎馬弓兵だったからな
大鎧の左肩が分厚く大きく造ってあるのも馬上から弓を射るときの盾のため
まあガンダムが左手に盾をもって右手でビームを撃つのと基本は同じ
単独行動で矢を射る役目
当たったら首はお付の従者がとりに行く
武田騎馬軍団とかの言葉のイメージで勘違いしてる人は多いけど
武士は騎兵部隊じゃない
モンゴル高原に居た本物のモンゴル騎兵の上陸を許したらたぶん鎌倉まで1カ月もったかどうか
違うヤツらが来てくれて幸運だったと思う
>>656 当時の輸送力を馬まで運ぶのは無理だよ。
>>648 義経の鵯越や保元の乱やら平治の乱の夜襲でもみんな名乗り挙げてたの?
常識なら名乗るよね
659 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:49:26.11 ID:M22ON4IE0
本物のモンゴル騎兵は船酔いしてろくに上陸戦もできないんじゃねーのw
661 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:51:25.41 ID:SLnOnLda0
>>645 >>637で背中に背負ってた鎧着てって言い直したw
で自衛官や現代一般人と互角なの?
自転車も無いのに関東から端まで歩こうとする人と互角?
ナイナイw
>>656 とりあえず何故騎馬戦無双なモンゴルが馬を運ばなかったかを考えた方がいい
663 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:51:56.25 ID:M4yrv3qy0
>>654 日本だって弓は女にも名手がいるくらい武士にはポヒュラーだったんだけど。
名乗ってる間に弓で攻撃されるとか国内戦争でだって考えるだろう
それに名乗りは敵にと言うより味方への誇示だよ
モンゴルも船なんて危険なものをチョンに造らせるんじゃなくて
橋かけさせればよかったのに。ああ、チョンは橋もビルもまともに
造れないんだっけかw
>>658 当時は幕府から後で報酬を貰わないともうからないからね。
乱で反乱軍の側だと事情が違う。
666 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:52:53.92 ID:PMQIQS430
朝鮮は中国と同化してしまえれば良かったんだろうけど、独立に固執して
かえって従属関係が明確にされてしまってるのが古今悲しいな
日本は運が良い、おそらく大陸からお人よしの集まりが追いやられて
現在の日本に入った段階で、神剣の一撃で大陸と日本が分断されたと
考えている
667 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:53:31.06 ID:oOctP/k40
クネクネが1000年恨むなんて言うから元寇のことを掘り返してるのか?
>>3 何も知らないのだな
戦地となった鷹島の人々はごく最近まで恨み続けてきたよ
島の人々がどんどん殺されたのだからな
だが朝鮮半島の人々もモンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃で大敗北
だからそれを形式上許し、モンゴル村を作ったのはごく最近のことだ
今でも鷹島のあちこちに、殺された島民に関する石碑が建っている
鷹島の山の上に資料館があり、詳しい案内人がいるから、
今までの恨みについてよく聴いてくるのだな
戦費が自己負担だからな
だから恩賞がーということになる
まあでも、九州の御家人たちはよく戦ったよ
体格≒身長 だからな
毎日毎日、弓の鍛錬で腕さえ左右非対称に発達してるくらいだ
身長だけの現代人が敵うわけない
672 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:58:08.58 ID:AtFhcAvFO
てか元寇で散々蹂躙されたにもかかわらず韓国にすり寄る対馬の連中は頭がオカシイわw
>>668 不思議なのは朝鮮人は中国人を恨まないんだよな
どれだけ酷いことをされても・・・
恨んだらもっと酷いことされるからだろ
675 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 19:59:58.21 ID:f/HPBI1x0
朝鮮人は昔からクズだな
>>666 半島で地理的に分離してる上、侵略する魅力のない僻地だっただけだよ
それをどこかのお人好しが開拓してあげたんだよ
小学校時、図書館にあった歴史マンガが読んでたんだけど
武士とか出てくる面白そうなやつはあらかた読んだんでつまんなそうな日蓮をのやつを読んだ。
よんでると日蓮が祈りで神風を起こして日本を救ったって書いてあって結構信じてた。
日蓮が日本は救ったってのはおいといて神風が日本を救ったんだと思ってた。わ。
679 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:01:10.24 ID:pVsFUVv10
680 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:01:40.44 ID:EWMw+6Eb0
中国全土で日本人の振りして
殺戮はしてたらしい
682 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:02:27.48 ID:Z1x7tsXw0
武士でありたい
>>43 歩兵が騎兵に正面衝突で勝てるんか
徒士の援護もついてるのに
>>628 ポーランド詳しいね
ポーランド騎兵の源流ってやっぱモンゴルの影響あるみたいね
685 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:04:01.88 ID:T0upBajC0
>>672 すり寄ってはいないだろう。
対馬は産業がないのだから観光は仕方がないだろう。
国内の人がもっと行ってくれれば良いのだが。
いまだに神風で元寇に勝ったとか嘘を教えてるのはいかんな。
当時の九州の御家人の部隊が戦って追い返したのが真相。
撤退を夜間に決行したから暴風雨で座礁が相次いだ。
台風とかは来てない。
当時は昼以外に対馬海峡を渡るのは危険だった。
>>660 歴史便覧の見開きにドカーンと載せるべき絵だ。
688 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:05:33.50 ID:QgWdD65I0
689 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:06:48.96 ID:dDIxareC0
>>628 ポーランド槍騎兵最後の栄光はWW1のヴィスワ河の奇跡だろ?
>>684 んにゃ。 さっきてけとーに調べたw
wikipedia 先生で 「 ユサール 」 って検索してみたら面白かった。
編集した人も気合い入ってるのか項目が充実してたよ。
691 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:08:23.04 ID:p4mGvT6d0
敵前上陸って近代戦でも兵数差3倍が必要だって言われてるんだ。
前近代では艦船による砲撃による支援がないから5倍くらい必要だろう。
それを考えると日本は島国で本当によかった。
692 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:09:18.09 ID:pVsFUVv10
>>679 ちなみに現代の教科書でもモンゴル軍が馬に乗っている絵を使っている。
>>678 騎兵部隊となると相当数の軍馬を運ぶ必要がある。
司令官の数だけじゃなくて。
司令官を弓で負傷させたのが撤退させた一因になってる。
馬に乗ってるのが目立ったのだろうね。
694 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:10:02.10 ID:BgYGh+llO
チョンは賠償しろカス
フビライは日本舐めてたろ。わずか3万や10万で攻め込んで、自信満々入植するために農具まで持ち込んだのはいいが、日本のローカル武士団に水際で返り討ちとか。まあ九州武士団は日本最強ではあるがな。
696 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:12:13.63 ID:+DPWRHn80
>>695 フビライ最大の失敗はチョンと組んだこと チョンと組んで成功した例は皆無
697 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:12:13.84 ID:M4yrv3qy0
>>532>>511>>498 ポニーって言い方は間違ってないけど誤解を招きそうなのでkwskしてみる。
日本の牧場や動物園にいる体高1メートルほどのシェトランドポニーも確かにポニーなんだけど、
イギリスの定義だとポニーは『体高1.48メートル以下』の馬の総称(国によって違いあり)。
つまりシェトランドポニーのような体高1メートルくらいの馬だけじゃなく、
もっと大きな体高1.30メートルでも体高1.40メートルでもポニーになる。
昭和28年に鎌倉市で鎌倉時代の人や馬の遺骨が大量に発見され調査されたことがあり、
その時の馬の遺骨から推定される体高には、109〜140cmと様々で平均では129.5cm。
なので日本の馬はポニー(体高1.48メートル以下)というのは間違ってないけど、
日本の馬はシェトランドポニー並(体高1メートル)という意味じゃないよ!
なお、蒙古馬の体高は120cmから140cmなので、これも定義上はポニーになる。
698 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:12:50.61 ID:MNL6c2DC0
世界最強モンゴル軍が敗北を喫したのは
朝鮮人軍と組んだせい
このころから法則はいきているんだなあ
699 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:13:08.57 ID:ecpPTm0c0
戦国武士と鎌倉武士じゃ鎌倉のほうが強いの
700 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:13:22.97 ID:pVsFUVv10
>>691 おいおい。
日本側は文永の役で千人。
二度目を弘安の役でも一万程度と言われているんだぞ。
701 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:13:57.29 ID:fq6vvDow0
ムクリコクリが来るぞぉ〜
702 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:14:16.99 ID:dDIxareC0
>>572 騎兵だけを集団運用しないと騎兵部隊とは呼ばれない
703 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:14:23.87 ID:6iobffgo0
■王ツ『汎海小録』
「兵杖には弓刀甲あり、しかして戈矛無し。騎兵は結束す。殊に精甲は往往黄金を以って之を為り、
珠琲をめぐらした者甚々多し、刀は長くて極めて犀なる(するどい)ものを製り、洞物に銃し、過。
但だ、弓は木を以って之を為り、矢は長しと雖えども、遠くあたわず。人は則ち勇敢にして、死をみることを畏れず」
これ面白いな
彼等は日本の弓を射程が短いとして
脅威だと書いてる資料がないんだよね
>>673 日本に対しては、コンプレックスと嫉妬混じりだけど
韓国人は事大主義とか言ってるやつらいるけど、中国人は彼らにとっては見下す対象だからな
で中国人は中国人でそんな韓国人を毛嫌いしてて
・日本と中国が韓国嫌い
・中国と韓国が日本嫌い
・日本と韓国が中国嫌い
という妙な三角関係になってる
705 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:15:31.55 ID:SLnOnLda0
>>670 足の大きさも左右で違ったとか
八艘飛びしたり、大鎧で水泳とか泳げちゃうから二領着て入水自殺とか
馬で崖下ったり馬が怪我するのやで背負って降りたり船の扇子強弓で射抜いたり
誇張が有るにしても、武将クラスが化け物だしね。
まあ、DQでも勇者と戦士と格闘家が肉弾戦で敵のHPを削った後で
魔法使いの攻撃呪文が最後に炸裂して敵を全滅させることは珍しくないからな。それまで
707 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:16:09.82 ID:dDIxareC0
>>683 騎兵が正面から長槍で武装した歩兵の群に突っ込むと普通に負ける
708 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:16:26.84 ID:WmPW6OtE0
しかし、武士が名乗ってる間に
無視の3、4人の元の兵に弓で撃たれまくったらしいじゃない
武士って相当なアホだなw
この侵略行為の賠償はちゃんとなされたわけ?
710 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:17:54.69 ID:R71iQ9+a0
>>695 近畿や九州は遥か昔から豪族どもがず〜〜っと殺し合いしてた地域だからな
誇張はあるだろうが連中の人間離れした強さと残忍さに正面から
ぶつかってしまった後の明兵はお気の毒としか
711 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:18:21.76 ID:dDIxareC0
「やぁやぁ我こそは・・・」とかあんな恥ずかしいセリフ本当に言ってたやついるのかな
713 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:18:46.27 ID:Hb9k+iOR0
714 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:19:28.88 ID:pVsFUVv10
>>707 騎兵の有用性は戦闘力じゃなくて輸送力だということを知らない人が多すぎ
なんだよなあ。
映画やドラマみたいに馬に乗りながら戦ったら普通に落馬する。
715 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:19:55.64 ID:dDIxareC0
>>679 こんなしょっぱい代物がモンゴル騎馬軍団とか()
ワールシュタットじゃ万単位で集団運用したのに
716 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:20:41.94 ID:uwxS+RTb0
元は何回もしつこく隷属しろと要求して色よい返事がもらえないから侵攻した。
侵攻までに攻め入るよという情報を与え過ぎた。
だから日本は戦闘準備できた。
また対馬・壱岐・佐賀とかに寄らずにいきなり博多に上陸していれば
迎撃部隊の到着が遅れて大宰府が落ちていたんじゃないかな。
でも結局は追い返される。
遅れても日本には援軍が次々にくるからそもそも無理な侵攻だった。
秀吉の朝鮮侵攻と同じく無理。
>>673 オマエが情弱のバカなだけ
実際は韓国は一人当たりGDPで圧倒的に少ない中国を
とことんバカにし見下し侮蔑しまくるし
韓国は全方向的に発狂して噛み付きつつ
全方向に媚びて擦り寄る売春婦
てかオマエ工作員だろ「韓国は日本だけに歯向かってる!!」
(日本はナメられる対象で低く見積もってる)って位置づけにしたいだけの印象操作
昔の人が書いた地域別の人間の特徴。お前らの地域はあるか?
人国記(戦国時代後期)
http://www.iwanami.co.jp/.FIGS/33/8/3302810.gif 陸奥人 色白で眼が青い
出羽人 下品で野卑だが勇敢で礼節を知る
常陸人 殺人や強盗を好み肝が太い
下野人 勇敢だが非道な行いを好み言葉は野卑
上総人 武勇に優れるが偏屈
武蔵人 器が大きく名人の気風を持つが驕りもみえる
伊豆人 精強にして清らか
甲斐人 勇敢だが道徳に欠く
越後人 武勇を好む負けず嫌い
三河人 背丈は低いが義理堅く命を惜しまず女もけなげ
尾張人 善悪合わせ持つが男の言葉は爽やかでよい
山城人 女は美しいが男は軟弱
摂津人 欲張りな上臆病で薄情
和泉人 軟弱、臆病、軽薄で狐に似ている
紀伊人 日本一欲深い
播磨人 悪賢い
出雲人 優柔不断
長門人 落ち着きがある
讃岐人 気弱で諂う心が強い
土佐人 言葉は野卑だが素朴で実直
伊予人 海賊
筑前人 派手好きな大酒飲み
肥前人 義理堅く武勇に優れ命を惜しまない
薩摩人 無作法だが戦場では死を恐れず勇猛
九州は神国
予定通り九州上陸作戦が決行されていたら神風が吹いて米軍壊滅だったに違いない
>>716 山脈と海は越えられなかったんだね。分かりやす杉。
>>632 三別抄の“抵抗”を全否定はしませんけど、
それよりは、たとえば所謂東方三王家(カサル、カチウン、デムケというチンギスハーンの
弟たちの子孫でしたかな)大規模な反乱の方が“神風”と呼ぶに
相応しいかも知れませんね。
この反乱に際し、当時齢七三のフビライは軍隊の指揮官としてもまずまず一級ですから
親征を決意、自ら象に乗り虎の子の親衛部隊率いて陣頭指揮を執ったといいます。
一大危機ですから、基本出先機関に任せきりであった“元寇”とは熱の入り方が違う
わけですね。
まあ何れにせよ、仮にその後の“元寇”が完全に計画されていたものとすると、
この東方三王家の反乱は元寇を遅らせるどころか、その後の“元寇”を断念させたとみることも可能でしょう。
723 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:23:33.65 ID:POAmNuFK0
>>708 武士同士の戦いでは、名乗る習慣が鎌倉時代からあったからな。
日本の九州武士は、最初はモンゴル軍に押されていた理由のひとつは
戦いの文化の違いによるものも一因だ。
モンゴルのチンギス・ハーンはそのような”人間としての戦い”ではなく、
動物のようなただの殺し合いの”戦術”を多用した。
これはヨーロッパでも同じであり、ドイツ・ポーランドの戦いでも、
ヨーロッパの騎士はまず名乗りあう”人間としての戦い”をしようとしたのに対し、
モンゴルは不意打ち、だましうちありの機動的な騎馬戦法で相対した。
結果として、ヨーロッパの重騎兵隊も平原での闘いで敗れている。
仏教で言う畜生道と修羅道の違いだ。
もちろん、畜生に相当するのがチンギス・ハーンだ。
724 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:24:49.44 ID:pVsFUVv10
>>717 弘安の役は六波羅の援軍到着前に元軍が壊滅したんだが。
>>723 ヨーロッパってフリードリッヒが出てくるまで、
戦争もルールありのスポーツみたいな感じだよな
>>679 モンゴル軍の強さは全軍の騎兵化
一人が四頭くらいの馬を引き連れて乗り換えてた
一部が馬に乗ってる位では意味がない
727 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:27:48.81 ID:+DPWRHn80
チョンってモンゴルに滅ぼされてるくせに、なんで4000年の歴史とかわけわからんことぬかしてるの??
728 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:28:23.19 ID:spklzakR0
>>715 元は中東からヨーロッパに中国と広大な地域で
軍を動かしてから
・ヨーロッパ連合
・中東・アフリカのイスラム国家
・中国(南宋)
な・・・そりゃ極東の島じゃそんなもんだろ
>>726 狭くて平野のない日本で集団騎馬戦法やろうとしても、それこそ意味なくね?
>>656 まーたそうやって負け惜しみで日本を矮小化したがるバカチョンw
お前日本国内旅行したことないのかよヒキコモリの底辺在日ww
遠征地で地理や土地勘が不確かで
さらにこんな世界屈指の山がちの山岳×海洋のハイブリッド国家を
平原国家が攻略できるわけないだろうが
>>666 それ以前に南方海洋から入って来て一大勢力を誇ってた縄文人が
お人好しで海の玄関で門番して受け入れてやっただけ
日本って自殺大国でもあるのは事実だけど、
特攻玉砕みたく命と引き換えに何かを護ろうとする覚悟は共感を覚えるな
やっぱり日本人的精神なんだろうな
集団自決や特攻作戦にしても現代的視観で語るとズレが生じるけど
>>723 近代的と言うべきだな
大体個人的な勇武を発揮して〜なんていうのは、欧州じゃ古代ギリシアの時点で否定されてる
神風じゃなくて
法則発動しただけかw
734 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:30:01.84 ID:pVsFUVv10
>>726 だから騎兵の有用性は戦闘力じゃなくて輸送力だと何度言えば。
なんで一人が四頭引き連れていたかというと何度も馬を乗り換えて長距離を
高速度で移動するためな。
戦闘の場面になれば全員が馬に乗っていても大して意味がない。
モンゴルの弓が強力で日本の弓が弱いという話も実はノモンハン戦での帝国陸軍とソ連軍戦車をモチーフとした
創作だとばれてるよね。
>>712 あれは味方に言ってるんだ
「俺は今から突撃するぜ!お前ら俺のいくさ働きよく見て証人になってくれよな!」って意味だ
738 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:32:56.24 ID:M4yrv3qy0
>>725 フリードリッヒってプロイセンの大王?
それ以前にも戦争で王や貴族クラスの人が戦死していることはあるし、
異色のスイス傭兵とかも活躍しているし、
民衆が掠奪と破壊に苦しむのも昔からだし、
異教徒や異宗派との戦いも十字軍もヨーロッパ内でもあったし、
大王以前の歴史でも割と凄まじい
そしてモンゴルのヨーロッパ遠征も凄まじい
>ホンタグの指揮
ホンタクw
>>719 名古屋県は爽やか系!
お前ら覚えましたね!?
>>6 「朝鮮人は日本への侵略を快く思っていなかったから、いい加減な船を作ったんだよ」
って左翼の専門家に言われたわ
それ以来、その人とは話をしてない
>>731 ハリウッド映画でも、最後に特攻玉砕が大流行りだけどな。
743 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:33:42.85 ID:oDuE/EFU0
伊予人 海賊
ワロタ
744 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:34:10.03 ID:cXlBGs5G0
>>703 実際日本の弓矢は飛距離重視してない。
長くて重い矢を射出できるのが日本の弓の特長のはず。
蒙古襲来における誤解
×高麗はモンゴルに30年に渡り、根強く抵抗し最終的に講話→王族が国民放置して逃げ出して、モンゴルに荒らされまくっただけ。
×元の使者切り捨てた鎌倉幕府は国際感覚が欠如→使者切り捨てたのは文永の後。ついでに言うと他にも使者殺した国は多い。
×三別抄見捨てた鎌倉幕府は(ry→幕府に支援求めてきたときは既に死に体だったし、しかもこいつら裏で元に媚びへつらってた。
×武士達は1人ずつ名乗りを上げてフルボッコに→当時の記録にそんな記述はドコにもない。普通に元が負けました。
×神風のおかげ→神風は撤退途中に吹いた。
×和弓はモンゴル弓に大きく劣る→性能面ではほぼ互角。
×殆どが高麗人→主力部隊は蒙漢人という華北の連中。遼とか金の主力だった奴ら。
×元軍率いた武将は無能→高麗の武将は無能だったが、元の武将は南宋遠征や三別抄討伐で功績がある。
×二回目の遠征の目的は旧南宋兵の棄民→他地域では用済みの住民や兵は、基本的に
直接皆殺しにしてたモンゴルがそんなまどろっこしい真似するわけがない。
×モンゴル人が主力じゃなかったから元は本気じゃなかった→モンゴル人は元々人口少ないから征服民が主力なのは当たり前。ベルセルクのクシャーンと一緒。
×台風のおかげで二度目も助かった→台風来る前に勝負はついていた。
×高麗の妨害工作やベトナムの反乱のおかげ→高麗はノリノリで対馬で大虐殺しました。ベトナムが反乱起こしたのは弘安の役の後。
746 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:34:45.76 ID:tqwacY3g0
>>627 敵味方供養がそれほど一般的に行われているとはとても思えないんだが
源平合戦でそんなのあったか? まあ源平は世間で思われてるほど天下二分の争いじゃなかったけどね。
(平氏で頼朝方に就いた奴もいれば逆も然り)
あと御成敗式目じゃないが鎌倉当初の法制度その他については武士だけじゃ
いかんともしがたいから都から貴族をよばにゃいけなかったってのがそれな。
とにかく伊豆の土豪とかなんかろくに字も読めないんだからw 文盲に法学部卒の知見は無理だよw
当時の中世武士団の心象が如何に野蛮かについては本郷和人が随分本書いてたな。
いわゆる武士が武士っぽくなるのは江戸に入って50年もしてからだよ
>>723 文化というか、御家人は基本所領持ということになっていますから、
在所等も含めて自ら名乗るのでしょうね。
まあ“元寇”の場合は、高麗や旧南宋が中心ではありますが
モンゴルは基本遊牧民ですから、自らの在所を周知させるとか、ほとんど意味なさそうではありますね。
>>15 どうも、それ、最初だけで、武士もすぐに戦い方を変えたみたいだね。
戦法としては、遠巻きにして、敵の将校に矢を射いていたらしい。
今の自衛隊の射撃のように、日本の武士の矢は正確無比なので、
敵の将校が次々を失われ大混乱だったそうだ。
>>738 いや、クラウゼヴィッツの戦争論読んでて、フリードリッヒの戦術の何が革新的なのかピンと来なかったんだが、
元々戦争をスポーツ的に考えてたって背景あってのことかと納得してたんだが
750 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:35:54.99 ID:+DPWRHn80
>>714 騎兵は平原では威力があるけど、森や林に入ったらカスだもんな
簡単に全滅
日本国内じゃ輸送にしか使えませんな
>>741 あの沈没豪華(w)客船も、自国の反日高校生を快く思ってなかったから、いい加減に管理したのかw
752 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:36:41.44 ID:jKUC4D2v0
大河 北条時宗は酷かった
>>731 自殺大国ってヨーロッパだろ
アメリカは薬物中毒死を除いてるから実態は10万近くだぞ
>>744 大鎧を抜かねばならんからな
武士が蒙古側の矢を受けてハリネズミみたいになりながら
それでも足が止まらないという話がどこかにあった
755 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:37:09.00 ID:GL4bAAZd0
756 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:37:17.24 ID:dDIxareC0
硫黄島や沖縄戦での損害でアメリカでも日本本土侵攻を躊躇った。日本がポツダム宣言を受諾したときトルーマンは小躍りして喜んだ。アメリカは日本本土侵攻に際し必要兵力200万と70万の戦死者を見積もった。
10万で日本侵攻てなんや、和冦の延長線上かwwe
759 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:38:06.00 ID:pVsFUVv10
>>737 騎射主体のヒットアンドウェイは鎧の発達で廃れたんじゃ・・・。
匈奴とかスキタイとかがやってた奴だろ。
>>714 いや、モンゴル軍は馬に乗って戦ったよ
武器が短弓と刀剣なのはそのため
馬上で射やすいからね
得意戦法は、まず闘うと一旦退却する。どこまでも逃げて、敵が疲れてきたところで、馬首を返して包囲して馬上から矢を射まくる
これで連戦連勝だった
中国が統一されて約70年
これほど長く統一されたのは歴史上初めてだろ
共産党の一党で
762 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:39:01.19 ID:SLnOnLda0
馬は輸送力でもあるだろうし
対戦部隊によっては戦闘力でもあるんじゃあ無いの
迂回攻撃や槍舞台の方向転換前の横、背後への突撃とか
場合によっては下馬騎士もあったわけだし
763 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:39:13.48 ID:oDuE/EFU0
>>754 まあ普通は鎧の弱点狙って射るんだけどね。
鎧は矢とかから身を防ぐためにつくられてんだからわざわざ鎧そのものを狙わんわ。
結果、日本の武士の矢の命中率は異常に高くなったわけで。
764 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:39:16.55 ID:+DPWRHn80
>>753 欧米は自殺は宗教的には大罪だから、自殺しても事故死ってことで整理する
じゃないと、いろいろめんどくさい 日本みたいに、いいかげんじゃなくて
そーゆーところはシビアだから
>>5を朝鮮人と認定してレスしてる奴は、肝心なことがわかってない
オーストリアが敗戦国であるように、朝鮮も第二次世界大戦での敗戦国
766 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:40:58.51 ID:dDIxareC0
>>759 リーグニッツじゃ弓騎兵の集団運用で重装騎士団壊滅させてるから
>>741 いい加減な船を造った → X
いい加減な船しか作れなかった → O
これなら信じても良かったw
768 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:41:24.57 ID:oDuE/EFU0
>>765 第二次世界大戦開戦時には、朝鮮などという国は存在しなかったのでは?
770 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:42:06.30 ID:POAmNuFK0
戦争をスポーツとして考えているというのはおかしな発想だ。
ただ人間として戦い、人間として死にたい、そういう思想はヨーロッパの中世からあった。
戦争で殺されたら、身内の人に弔ってもらいたいとか、そのような願望だよ。
もちろん、古典中国にもあった。
だがしかし、ただ宋代の技術を利用していただけのモンゴル帝国には
そのような思想はなかった。
スポーツというのは違うな。
人間として戦い、人間として死にたい、ある程度の文化に達したら、人はみなそう考える。
だから、現代の中国共産党や北朝鮮は、人間じゃないという事だな。
ハーンと同じ無教養の原始人という事になる。
だがアメリカの原爆には沈黙するアメリカLOVEな産経であった
772 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:44:35.75 ID:pVsFUVv10
>>762 騎兵の戦闘での運用は基本弓。
騎馬民族は馬に乗りながら弓を撃ち、相手が近づいてきたら素早く距離を取る
ヒットアンドウェイが特異だった。
日本の武士も馬に乗りながら弓を撃つ流鏑馬の稽古はやっても馬上で刀や槍を
振り回す稽古はやらんぞ。
パルティアンショット
>>771 敗戦時にアメリカが戦時中にしたことには文句を言いませんって約束しちゃったからね
775 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:46:06.84 ID:M4yrv3qy0
>>746 岡山県に藤戸寺という寺があっての。
古くは8世紀に行基が建立したというお寺なのじゃがの。
源平合戦が今の岡山県にも及んだ際に、佐々木盛綱という源氏の武将は、
地元のものしか知らぬ浅瀬の知識を漁師から聞き出し、
それが敵に知られることを恐れて口封じに始末してしまったが、
戦後に藤戸寺でその漁師、味方、敵の戦死者の供養に法要を行った、と伝えられておるんじゃ。
その時に備えられた饅頭が岡山銘菓、藤戸饅頭(美味しい)の起源なんじゃよ。
>源平合戦でそんなのあったか? まあ源平は世間で思われてるほど天下二分の争いじゃなかったけどね。
まあ源平合戦という言い方が最近されなくなったのも、
実際には源氏平氏に別れてないのに誤解を招くからって話もあったね。
「平家」ですら清盛の異母兄弟は鎌倉についたし。
776 :
嫌韓リベラリスト@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:46:12.99 ID:WJmHr15u0
>>731 自殺大国って自殺率を見てそう言ってるのか、自殺者人口を見て言ってるのかどっちなのかね。
>>742 お前の父親はヒーローだってその息子の肩に手を置いて、周りの人間は歓声を上げて喜んでる、そんな有名ドコロの映画もありましたな。
777 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:46:24.63 ID:oDuE/EFU0
>>772 当時槍はまだないからな。
刀は鎧で武装した相手には無意味だからあまり使える場面はない。
薙刀は鎧もろともぶった切る能力あるけどな。
778 :
名無し@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:46:57.64 ID:+czdpHGu0
重要な事は南京大虐殺2000万人の責任
779 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:47:41.59 ID:JvXdCgLw0
>>1 元寇を防人した豪族竹崎さんのほうがNHK大河に向いていると思うが
>>772 長柄槍による槍ふすま(集団戦術)によって騎馬兵の有効性は激しく低下したもんな
>>757 時代が違う。当時の人口は10分の1以下だろう。
日本ではなぜ、打撃系の武器が開発されなかったのかな?
モーニングスターみたいな。
783 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:48:29.95 ID:zhSdjcl80
中韓は礼儀知らず
戦の前に名乗りもあげないし、鏑矢も放たない
こんな礼儀知らずな連中だから、日本も戦法を変えて戦った
元寇の時に捕虜になった、モンゴル人、朝鮮人、支那人のうち、
支那人以外のモンゴル人、朝鮮人は残虐だからという理由で処刑になってる
>>741 >元寇船の底板、二重構造…粗製乱造でなかった
> 元軍の沈没船の底板。右上の内装用と見られる板と二重構造に
> (10日、長崎県松浦市沖の水深21mで)=川口正峰撮影
> 13世紀の元寇げんこうの舞台となった長崎県松浦市の海底遺跡
> 「鷹島神崎こうざき遺跡」(国史跡)で、昨年見つかった元軍の沈没船の
> 再調査をしていた琉球大と同市教委は10日、沈没船の底板が二重構造になっていたと発表した。
> 韓国・新安沖や中国・泉州沖で引き揚げられた同時代の中国船には見られない
> 特殊な構造になっているという。一方、陶器やレンガが散乱した場所の
> 土砂を取り除いたところ、二重になった底板が見つかった。
> これまで、元軍壊滅の原因については、大量の船を急造したため
> 簡易な構造になり、衝撃に弱かったとの見方もあったが、調査を主導した
> 琉球大の池田栄史よしふみ教授(考古学)は「これまでに見たことがない構造。
> 丁寧な組み方をしており、粗製乱造ではなかったのでは」と見解を示した。
という調査結果もあるようですから、一概にいい加減な船とは言え無さそうではありますね。まあ沈没したのだから、何かしら船体に何かしら欠陥があったという可能性までは
否定できませんし建造現場の実情はどのようであったが今となっては知りようは
ありませんが、少なくとも構造設計的には頑丈に作られていたようですね。
因みに、史料にも、フビライに“元寇”を勧める官吏の発言として、南宋の船はデカイだけで使い物にならないので高麗船を使うべし、という主旨の発言はるようですね。
史料と符合しているということでしょう。
787 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:50:07.47 ID:oDuE/EFU0
>>782 槍は打撃系の武器でっせ
いざって時に刺せる分モーニングスターなんかよりずっと有効な武器でしょ。長いし。
788 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:50:16.18 ID:T0upBajC0
ウィキによると日本の和弓は世界一大きな弓で元の短弓より遠くへ飛ぶし
威力もすぐれているとある。
790 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:51:33.75 ID:lVuJiXaT0
>>782 あまり陣形を維持して陣地を死守する戦い方が発達しなかったのと、足場が悪く起伏にとんだ地形が多かったせいという説があるな。
791 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:51:37.86 ID:JvXdCgLw0
>>784 死人に鞭打つ感じでぐちゃぐちゃに頭を叩き潰したり、臓器を引っ張りだして踏んでたりした
>>783 現代も日本の伝統的な儀礼や道徳が失われつつあるな。
変な連中に絡まれたばかりに。残念なことだ
>>788だから日本の弓が威力が低く飛ばないというのはノモンハンの日ソ戦車戦をモチーフにした虚構だから。
794 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:52:28.37 ID:dDIxareC0
795 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:52:53.45 ID:uH7/ri4O0
シベリア抑留
ソ連の勢力圏全域や中華人民共和国に送り込まれていた
50万人の日本人の惨殺、この問題は取り上げないのか
796 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:53:50.78 ID:lVuJiXaT0
>>794 長弓ってそういうもんだろ。射程距離で圧倒する。
797 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:53:55.83 ID:rSgIRKLZ0
ここ数年で散々言われてた
「日本の方が射程が長いので、それで勝てた」も改める必要があるのか
798 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:54:01.51 ID:POAmNuFK0
チンギスハーンという人物を知れば知るほど、
現代の中国共産党文化や朝鮮文化と似通っている事が理解できるだろう。
人をモノのように扱い、モノのような目でみているからね。
何でも奪って利用すればいいと考えている所まで似通っている。
恐ろしい事だ。
その下劣な文化を日本に持ち込まれたから今の日本もおかしいんだよ。
みなさんも、ハーンの血統だけは気をつけないと駄目だな。
文化を破壊するだけの精神病的気質の血統だ。
金王朝は、そのキチガイの血筋を自ら受け入れた。戦いもせずにね。
それからの朝鮮の未来はカオスそのものだからね。
というか集団戦法に関しては義経がすでに戦場での作法なんか「何それおいしいの?」状態で無視してたろ。
>>794 その代わり一撃必殺を目指したんだろ?
狙撃銃的なポジションかと
801 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:54:55.47 ID:rSgIRKLZ0
803 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:56:31.53 ID:T0upBajC0
>>789 文化大革命大虐殺は3000万人だね。
中国では教えていないだろう、天安門虐殺はなかったことにしているし。
804 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:57:01.49 ID:R71iQ9+a0
805 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:57:31.20 ID:spklzakR0
バグダードの破壊
>モンゴル軍はモスク、宮殿、図書館、病院を略奪し、破壊し尽くし、何世代も続く偉大な建築物は消失した。
>ムスタアスィムは郭侃に捕らえられ、モンゴル軍による市民の虐殺、財宝の略奪を見せつけられた。
>ほとんどの歴史書の記述によるとムスタアスィムは敷物で巻かれ、モンゴル軍の軍馬に踏み殺された。
>これは貴人に死を賜るときのモンゴル人の礼儀である。モンゴル軍はムスタアスィムの子供たちも殺害し、唯一生き残った息子はモンゴルに送られた。
北条一族が敷物でぐるぐる巻きにされて蹴り殺された可能性が
あったんだな・・・シュールだw
朝鮮人に祟れ ショウニイ様
807 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:59:03.30 ID:lVuJiXaT0
>>805 耳や目に溶けた銀を流し込まれるって可能性もな
808 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 20:59:25.15 ID:uwxS+RTb0
>>787 戦国時代の槍は上から叩くという使われ方が多かったそうだね
>>805 切腹は他人に殺されないで自ら死を選ばせるという意味があるけど
すまきにして踏み潰すにはどういう意味があるんだろうな
>>767 確かに、なんで朝鮮を持ち上げるのか疑問だったわ
以前、秀吉の朝鮮出兵の韓国語wikiを翻訳したら、日本は強固な船を造れなかった、とか書いてあった気がする
取り合えず、朝鮮人は「本気出せば」凄い船を造れる、らしいね?
真相は知らん
812 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:03:17.98 ID:h1XpbpFII
>>朝鮮
謝罪と賠償を要求する!
歴史を顧みない民族は滅びる!
813 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:03:21.04 ID:POAmNuFK0
チンギスハーンの後の中国大陸や朝鮮文化を一言で言い表そうとしたら、
それはロスト・テクノロジー、ロスト・カルチャーだな。
日本語を使えという事なら、”文化と技術の喪失”と言っていいだろう。
結局、他人のものを奪うだけの人間たちは、その生み出される源を失えば、
元のテロリストのような暮らしに戻ってしまうという事だ。
分かりやすく風の谷のナウシカに例えて言えば、
チンギス・ハーンは”巨神兵”で、
その後の中国大陸は、高度な技術を自らでは生み出せず、
それを掘り起こし利用する事しか出来ない風の谷の住民レベルにまで教育レベルが落ちてしまったのと同じ。
814 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:03:33.36 ID:+DPWRHn80
>>810 綺麗な織物に巻かれてそのまま安らかに埋葬じゃないか
>>810確か聖なる大地に血をこぼさないためとかだと思う。ジンギスカンの幼馴染もそういう理由で同じころされ方してる。
>>810 遊牧民の礼儀として、血を地面に流さないってのがあったはず。
敷物にくるんで踏みつぶすってのもそれに倣ったものなんじゃね?
820 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:05:12.69 ID:lVuJiXaT0
>>781 ほんでも10万が波打ち際で撃退されてる、内陸部に進むには3,40万の兵力と海上兵站線が必要だったろうが、当時そんな渡海作戦などありえん。10万の兵力なら日本の辺境地をヒットアンドウェーするくらいしか手がないわな。
>>785 へー、詳しいね
朝鮮史はあんま興味ねーんだわ
三行でplz
>>814 なるほど。墓という概念がないんだっけ。
824 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:07:03.79 ID:xNqKDcHY0
>>40 当時のモンゴル人が強かった理由は、定住拠点をもたずに
馬とパオで移動し続けたことだな。
敵も作戦を立てようがない。
>>821 100年戦争でフランスがこれやられたら一撃で終わりだったろ。なんか強すぎるな日本。
というかその当時の欧州なんか蛮族の部類だったけど。
モンゴルが一番得意だったのは実は分断工作
ホラズム・シャーとかそれでやられた
歴史的にチョンは奴隷でしかなかった
>>805 たたーるのくびき以前に
ロシア(というまとまった体制が無かった頃のロシア周辺)を攻め落としたときも
モンゴルはそれをやったらしいね
下敷きにして踏みつぶしながら、祝いの宴をやったという
礼儀とはいったい……うごご
829 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:08:07.03 ID:GL4bAAZd0
>>800 世界史はモンゴル帝国から始まったな
中国朝鮮はモンゴル人に征服される前から異民族に征服されてるし
>>809 信長が三間間中柄を採用して長槍部隊をシステム的な集団戦法として確立させたんだよな・・・
>>810 貴人の血は地面に吸わせてはいけない→でも射ったり切ったりしたら血が出てしまう→そうだ!絨毯で簀巻きにして踏み殺せばいいんじゃね?
833 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:09:13.71 ID:JvXdCgLw0
アジアのあっちの方ってほんとーに草原というか、ずーーーっとまっすぐな平原が
延々と続いてたぞ
乾燥しきっててさ、緑と水が大好きな俺は移動してるだけで熱だしたわ
あそこをだだーーっとかける騎馬軍団が山河でできてる日本を進軍するのは
相当むずかしいぞ
鎌倉時代時代に書かれた読み物なんかでは、関東防衛には関をとめて堀ほって
あーだこーだとあたりするが、まさにそんな感じだ
ま、上陸すらできん軍隊で、日本国内の進軍以前の問題だったが
>>668 >モンゴルに無理やり駆り出されて出兵せざるを得なかった消極的攻撃
ハァ??
何その朝鮮視点w
838 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:12:12.44 ID:dDIxareC0
>>828 元は中国化したからねえ
儒教の礼節でしょうな
>>769 そういう問題じゃない。
なかったというなら、オーストリアって国もなかった
竹崎さん良いよね
鎌倉の武士って感じ
>>829 朝鮮は古代の一番初期は南側から上がってきた縄文系に征服されてる
百済も初期新羅も王族支配者層は日本側からやってきた人間、日本人
任那日本府ってのは本当に都道府県の一部
日本の配下
>>79 中越戦争と同じ構図だな。その後本体が衰退して行くまでが様式美。
>>748 はじめのうちは名乗りをあげていたという典拠を出せ。
日蓮のはダメだぞ。あれは元寇については嘘だらけと判明している。
844 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:17:28.98 ID:M22ON4IE0
日蓮は北条氏のファンで何度も幕府に進言してたかわいいやつだ
彡¶
_____∩____
/;;;/;;;;/;;;;/丶;;;;;ヽ;;;;;; ヽ
/;;;;;/;;;;;;;/;;;;/;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ
_/;;;;;;;/;;;;;;;;/;;;;;|;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ;;;;;;;ヽ_
ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(元) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ
ヽ____________/
§l::||:::: |l§
/ ̄\ (●) (●) ||§
r┤ ト::::: \___/ || §
/ \_/ ヽ::: . \/ ,ノ 《》
| _( ̄ l―---oo-――'"ヽ__
| _)_ノ \\ハ// / ヽ
ヽ____)ノ \ソ/ / ヽ、
モンゴル海軍:
海のない国の海軍。モンゴルの北にあるフヴスグル湖に存在する。
装備はスークバータール号1隻。兵員はわずか7名。
指揮官はバトバヤン大尉、唯一大尉だけが泳げる。部下はみんなカナヅチで、海を見たことがない。
ソ連崩壊以前は、ソ連石油基地からフヴスグル湖上の石油輸送任務に就いていた。
1997年に民営化され、別の石油輸送ルートも出来たため、現在は湖に訪れる観光客の案内役をしている。
夢は中国・天津の港を拠点に海運事業を始めて七つの海に乗り出すこと
846 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:17:56.83 ID:l5axZIhb0
1000年恨むと言ってるんだから、中国朝鮮に賠償請求しようぜ
847 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:18:50.62 ID:M4yrv3qy0
>>746 それに源平合戦の頃の鎌倉武士は、頼朝や梶原景時みたいな元都貴族を除くと
ろくに字も読めず学もないのが多かったってのは同意なんだけど、
時代が下がると世代も変わっていくし、元は伊豆の土豪だった北条氏にも
私設図書館・金沢文庫を設立したり源氏物語の注釈書を編纂した北条実時のような
文化人が鎌倉武士の中にも出てきているし、
元寇の頃になるといくらか変わってきているんじゃないかな。
それでも学がない人はいただろうし差もあったんだろうけど。
>>834 日本は国土の3分の2が山林
平野部も中世は田んぼとか湿地が多かった
遊牧民にとっては最悪な地理条件だな
>>837 奴隷としての日々の鬱憤を晴らすために
対馬あたりの漁民を嬉々として殺しまくったというのが
真相だろうな
ただの元の奴隷だったくせに
「本当はイヤイヤだった」なんて白々しい。
主君の機嫌をとることに常に必死だった民族が
そんな「本音」「主体性」「自意識」をもつわけがないね
ずっと奴隷だったということは、そういyことだ。
850 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:19:39.36 ID:futp/WtN0
モンゴルの強さってのは
負けても負けても何度でも挑戦してくるしつこさなんだけど
船で大軍を運んできたんじゃそうはできないからね
851 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:20:01.31 ID:lVuJiXaT0
>>835 集団戦術だからだろ。
ギリシャ・ローマのファランクスでもそういう使い方だろ。
>>841 古代日本は海洋国家だったのにそれが失われていったのが謎
でも地中海もそうだし、文明の発達とともに陸に定住するものなのかね
南宋の坊さん経由でモンゴル襲来の情報を得ていたがために
どうしても反モンゴルに首脳部の思想が偏ってしまった…てのも
良いのか悪いのか、正直微妙なとこだよなー。
ことモンゴルに関してはそれで良かったと思うけど
江戸時代の鎖国などに関してもオランダ商人ばっかり重用しちゃったし。
こと外交に関しては潔癖性じゃやっていけないよね。
>>833 朝鮮人に世界最弱の蛮族の地とそそのかされて乗り込んだら日本最強の九州武士団がいて、恩賞目当てに笑いながら突貫してきて総崩れ、逃げる途中に台風に会ってビックリしたってだけの話。
>>834 アメリカとスペインとイタリアとフランスを鉄道移動したことあるが
やっぱ外国は平原多すぎ、なだらかすぎだよ
それと比べて新幹線や東海道線で車窓から風景眺めればわかるが
日本はホント山だらけなんだよね
国書の和訳DQN風味
上天眷命 「イケメンからのゴアイサツw」
大蒙古皇帝奉書「大蒙古国の『皇帝』の手紙だぜ!」
日本國王朕惟自古小國之君「やあ小国ニッポンの『国王』(皇帝>国王)ちゃん元気にしてる?」
境土相接尚務講信修睦「俺、おもうんだけど国境を接する国とは仲良くしたほうがよくね?」
況我祖宗受天明命奄有區夏「ましてや俺達モンゴルってば天に世界の頂点約束されてるわけなんよ」
遐方異域畏威懐徳者不可悉數「隣国どころかすげー遠い国でも俺にぺこぺこしてんぞ? 」
朕即位之初以高麗無辜之民久瘁鋒鏑「そういえば高麗もおれが軍事介入して戦争をやめさせてやったわけだが」
即令罷兵還其疆域反其旄倪「くそ役にたたねーガキと爺どもを故郷に帰してやったわけさ」
高麗君臣感戴來朝「そしたらあいつらうれションする勢いでぺこぺこしてきたぞw」
義雖君臣而歡若父子計「まああいつらは俺のパシリだが同時に親子でもあるわけだな」
王之君臣亦已知之「まあお前らもこのことはもう知ってるわな」
高麗朕之東藩也「高麗は俺の犬」
日本密邇高麗「んで日本は高麗のすぐ隣やん」
開國以來亦時通中國至於朕躬而無一乘之使以通和好「なのにオメーなんで俺に挨拶しに来ないわけ?」
尚恐王國知之未審「多分おまえら世の中の変化を知らないだけだよな? 」
故特遣使持書布告朕志「しかたねーから俺から手紙だして教えてやったのよ 」
冀自今以往通問結好以相親睦「今から仲良くしようぜ?な? 」
且聖人以四海爲家「おれみたいなイケメンはさ全世界を俺の家族だと思ってるんだよねスイーツ(笑) 」
不相通好豈一家之理哉「ちなみに親交をむすばないってんなら家族じゃねーからぶちのめすわw」
以至用兵夫孰所好「おれもお前ぶちのめしたくないからよwわかんだろ?言ってることw」
王其圖之不宣「じゃーな!」
857 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:22:57.73 ID:b0W9dAuxO
>>826当時の世界最強最先進国の一角のホラズムを滅ぼすくらいだから、いくらモンゴル騎兵が強いつってもそりゃ脳筋では無理だろ
ワールシュタットがやたら評価されがちだけど、当時のヨーロッパとかド田舎の弱小蛮族だし、強さの証明としてはホラズムを打倒したことが何よりだと思う
>>853 元のやり口ぐらいは
事前に聞いていただろうに
使者をぶっ殺した侍幕府ぱねぇ
なぜころしたし
859 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:24:50.57 ID:5imWYmCB0
日本武士は当時最強の軍隊
東日本武士「あれ元いないジャン何で俺たちの獲物を残しといてくれないの」
九州武士「元はおいどんたちの獲物ばいよそ者にはやらんたい」
>>852 ランドホッピングしても極北にしか行けないから
やっぱり日本が終着地として一番居心地が良いのかもね
ただタイあたりまで江戸時代に日本人居留地作ってたんだから
イギリスが来襲する前に豪州開拓してたらロマンはあっただろうなあ
>>858 使者を切るってことは、徹底抗戦の意志を示すってとこかなぁ
中国の資産家や政府系機関が日本を侵略するために土地を買い漁るのは是か非か
では、
日本の政府や有力企業が朝鮮を侵略するために土地や施政権を買い漁り、円の支配を進めたのは是か非か
864 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:26:17.15 ID:POAmNuFK0
>>843 鎌倉時代の武士の文化はそうなんだから、
異文化の人間と初めて相対した時も、普通はそうするだろ。
それを厳密な根拠を示せとか、アホか。
大体、なんで命令口調なんだ?頭がおかしいんじゃないか?
鎌倉時代に武士が名乗るのは、史実にもあるからな。
>>857 モンゴルの強さの証明としては、世界帝国としてイスラム商人に経済を任せ
宗教的にかなり寛容であり、なおかつ徴税が比較的ゆるやかだった…てのが大きいんじゃね?
そりゃ圧倒的な軍隊の強さもあったんだろうけど。
866 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:28:10.70 ID:UUddpohM0
>>40 アレキサンダー大王の軍も相当少なそう
あれなんか単なる道場破りが移動していった感じと俺は解釈してる
>>841 日本列島は朝鮮半島より温暖で土地も肥えていたから、古代から優勢だったんだよな
古代から幕末まで、ずっと人口は三倍
前方後円墳も伝わってるし、日本列島の豪族、王族が朝鮮半島に攻め込んで支配した地域もあったのは自然なんだよな
868 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:28:52.33 ID:lVuJiXaT0
蒙古覇極道ごときでは北斗神拳に勝つことは出来ぬ
武士武士と言うがわずかな武士だけで何人討ち取ったか
元軍を迎え撃った日本軍の構成員の殆どは前後の例に漏れず百姓からの徴用兵だろ
だから昔の戦は将の挙動が全軍の士気に影響したんだが
士気を鼓舞したのは求められた務めを果たして立派だけどな
しかし働きの主たるものは防塁を築き名もなき兵として戦った徴用兵によると解すべき
つまり全国民的に愛国心を持たなきゃ防衛など出来なかったということだよ
壱岐対馬の一般民衆も連れ去られて奴隷にされていたからさぞ士気は高かったろう
>>869 当時の武士と農民の区別は極めて曖昧
武装した兼業農家って感じか
871 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:35:07.98 ID:POAmNuFK0
ホント、朝鮮人や中国人のナショナリストは気味が悪いね。
平将門みたいなめちゃくちゃなイメージを作って必死にイメージダウンしようとした
NHKの左翼朝鮮人そのものだろ。
平将門が、「俺は海賊王になる!」は爆笑モノの名台詞だったなw
日本の識字率は、江戸時代以前も朝鮮ほど低くはなかったよ。
そりゃそうだろ、鎌倉幕府の時代から存在する
歴史の古いお寺が日本各地に多数あるんだから。
朝鮮左翼は早く北朝鮮に帰れって。まずは、自分の国を良くしてから他国で行動するだろ、普通。
あれだけ酷い国はアジアには他にないぞ? アフリカや南米にも少ないだろうな。
それでよく日本にきて意見を偉そうにのたまえるな、朝鮮左翼は。
872 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:36:04.13 ID:M4yrv3qy0
>>864 異文化の人間と相対した時、普通は相手の国の言葉か共通語を使うと思うが。
通じもしない自国言語で【相手に】名乗るなんてことはしないと思う。
大陸の言語が違うことくらいは当時の日本人だって知っているし。
相手にというより味方への誇示のために名乗ってたんじゃ。
当時は映像記録とかないから目立って味方の記憶に残して証言してもらわないと。
>>859 いや、元の使者処刑したのは【一度目の元寇】の後。
元寇の前にきた使者まで処刑はしたなんて話はない。
>>234のように勘違いしている人を最近はちらほら見かけるけど…。
873 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:36:34.32 ID:eiVBRsVT0
>>834 だがしかし航空機の時代になって地理的優位性はなくなり敗北してしまった
強いとこにつくニダw
>>1を見て、「元寇」でググったら、「元寇を引き起こしのは日本の責任」みたいな解説をしているサイトがヒットした。
小学生向けみたいだけど、子供を騙すなよ。
876 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:39:39.96 ID:txU1LGsD0
>>866 アレキサンダー大王の東方遠征軍は総勢5万余りだよ。
対戦相手のペルシャ帝国が10万、20万の軍勢を一度ならず二度までも決戦場に
投入してきたことを考えると、当時でもいかに寡勢だったかが分かると思う。
>>869 百姓からの徴用というのではなかった。当時は平時は百姓戦時は刀持って兵隊が誰でもデフォだった。兵農分離は最近の信長の時代。
878 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:41:41.59 ID:POAmNuFK0
ホント、朝鮮左翼は勘違い野郎もいい所だな。
自分たちが日本を良くしたと勘違いしている。
北朝鮮をみろって。衛星写真でも明かりがほとんどない、
世界でも数少ない”未発達文明”の国なのに、どうやって日本を良くできるんだ?
まさしく、認知性不協和だな。
事実と自分達の学んだ記憶が異なると、人間はその違いにストレスを感じ、
そのストレスを解消する方向に行動する。
先進国の文明人は、普通は真偽を確かめ過ちなら改めるような行動をとるんだが、
朝鮮文化の朝鮮人は、「歴史を捏造する」ことでストレスを解消しようとするからな。
879 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:41:44.30 ID:dR/Yi7q90
そういや、まだ1000年経ってないな
半島の女酋長はさぞ反省してる事だろうw
日本人はすっかり忘れてるがw
>>859 おいどん は鹿児島弁。
獲物ばい は博多弁。
やらんたい は長崎弁。
881 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:42:22.23 ID:M4yrv3qy0
>>871 節子、それ平将門公やない。平清盛や!
でも平清盛が爆笑ものだったのは同意や!
882 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:42:36.44 ID:7na8Bt7n0
>>95 幸福の科学の信者でもさすがにこれは疑問を感じるんじゃない?
883 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:45:50.82 ID:QcKLhhm90
>>5 戦犯なはずねえだろうが
白人に支配され奴隷にされていたアジア諸国を救っただけ
シナチョン以外の国の人々はそう思っている
>>869 戦うのは武士とその郎党だよ
壁作るときは徴用しただろうけどな
885 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:46:20.23 ID:p1oSN96m0
実際は、元寇というが、やってきたのはシナ・チョンの連中ばかり。
なんで、元寇の残虐行為ってのは、シナ・チョンの連中がやったことですわ。
>>876 今川VS織田の戦いでもそれくらい差が有ったよね
まぁアウェイで戦う今川の方は補給部隊やその他の非戦闘部隊も含めた総戦力を率いていたのに対して
ホームで戦う織田は純粋な戦闘部隊だけをカウントしていたから、実践力では差は無かったかもな
>>858 使者を切ったのは戦いの後だろ
前に来た使者がスパイだったとわかったから後から来た奴はスパイとみなして切ったんだろ
888 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:47:50.68 ID:+DPWRHn80
モンゴルは全世界にごめんなさいしなくちゃいけないよね(´・ω・`)
シナチョン全土を皆殺しにして遊牧地にするって言ったのに実行できてないよね
おかげで、全世界が今になって迷惑してるよね
ちゃんと、ごめんなさいすべきだよね
エイリアンが地球侵略に来て、
街を破壊し人を拐うわ人を殺すわ人を食うわの
とんでもない状況なら、
軍隊に入ってなくても、
出来る限りの抵抗を自分ですらするだろう
>>853 てか、当時の幕府は南宋と交流があって、元は南宋と戦争してた
元は南宋と関係が深い日本を落とすのが目的だったんだから
別に、日本が元に荷担して南宋滅ぼす方を選ぼうが、南宋に荷担して元と戦うことを選ぼうが
どっちでもいいやん
幕府は南宋を選んだだけのことだ
ちなみに、元の僧侶も鎌倉にいたよ
蒙古と合戦になるというのでスパイ扱いされて結局去ったりしたけどさ
891 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:52:12.90 ID:2H/BflF90
これにくらべて朝鮮人は
892 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:52:36.55 ID:p1oSN96m0
まぁ、元寇って神風で勝ったって言われているけど、別にそんなことないんだよね。
日本人って、戦争を冷静にみないから、気がつかないんだけどさ。
特に対外戦争になるとね。大艦巨砲主義だから日本は負けたとか考えるのと同じで。
そもそも、船がひっくり返っても、普通、兵員は死なないわけで。なのになんで、暴風雨
で死んだかっていうと、敵が船に乗っていたからで。
これ、軍事的にいうと、「上陸作戦に失敗している」って状態で、つまり、最初の一歩が
踏み出せてない、負け戦の状態なんだよね。要するに、日本軍の防衛がかなり順調だった
のだわ。神風なくても、勝ったろうな。
893 :
嫌韓リベラリスト@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:52:42.21 ID:WJmHr15u0
>>888 ごめんなさいで済むなら警察は要らん。
ゴーナウ!
894 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:53:12.43 ID:ViBy2aFG0
名乗りを上げてる最中に殺すなんて酷杉
895 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:54:40.04 ID:X0LeITii0
>>3 元寇とか歴史だろw
逆に言うと近代以前の法制史以前の出来事を今の規準で
計ること自体が馬鹿馬鹿しいし、世界史の常識を外している。
豊臣秀吉やら仏像を倭寇が奪ったとやらのことな。
元寇って大人になって自分で調べるまで2回とも完全な負け戦状態を台風が首一枚で救ってくれた戦争だと認識してたが
現実は真逆と知って驚いた
勝ち戦の締めに台風が止めを刺したんだってな
897 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:55:09.97 ID:+DPWRHn80
898 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:55:49.75 ID:nXE1331l0
>>895-898 >>1は、まーた、金権腐敗無能日本政府の
異民族へのヘイトスピーチってやつ話題そらしかw
江戸時代末期、天保の大飢饉を尻目に、無能怠惰利権ゴミと化していた、江戸幕府 大阪奉行と癒着して、
大阪庶民が毎週数十人単位で餓死するなか、
米を倉に溜め込み、江戸に送って売りさばいて私腹を肥やす大阪の米商人。
元 大阪奉行所 与力の大塩平八郎は、
米の備蓄の緊急解放を求めるが、拒否られる。
今のニュースを見るに、
RPG29、カラシニコフ、ウージーや
グロッグ19やワルサーPPKの多弾連発小火器を豊富に持っている、
21世紀現在の山梨や茨城、福岡の
田舎雑魚珍力団なんぞにすら遥かに及ばない武装、
ボロい火縄銃数十丁や、オンボロ大砲をもって武装決起。
今の、自民党、PASONA竹中、ユニクロやワタミ、ゼンショー、電通、在京キーテレビ局みたいな思考の、
大阪強欲不逞商人の豪邸群を片っ端から砲撃、銃撃し炎上させる。
治安出動してきた江戸幕府軍 大阪奉行を銃撃戦で落馬させる。
武力鎮圧されるが、最後は、潜伏先のアジトを包囲した江戸幕府軍治安部隊を道連れに、自爆する。
899 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:57:03.98 ID:nXE1331l0
>>898ー901
>>1は、まーた、金権腐敗無能日本政府の
異民族へのヘイトスピーチってやつ話題そらしかw
>>898 無能怠惰な屑となっていた江戸幕府は、
今のシナ政府、東電傀儡の日本政府みたいに、
大塩平八郎の乱を隠蔽を図ったり、
バレて各地で反体制武力蜂起が起きると、瓦版に圧力をかけ、
国家権力でのヘイトスピーチってやつをして大塩平八郎を誹謗中傷する。
だが、こういった江戸幕府の検閲、
世論誘導に反して、
庶民の間では大塩平八郎の乱は、
広く語り継がれ、江戸幕府の威信は失墜。
黒船来航後には、さらなる反体制派の巨大蜂起、
関東東部制圧である関東内戦である、天狗党の乱を招き、
ついには明治維新を招くのであるw
900 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 21:57:09.94 ID:n/GyYb9Q0
「やあやあ我こそは」なんて言ってたからボロ負けした
って話はいつ頃から言われるようになったんだろうね
俺は戦後に左翼が作ったんじゃないかと想像してるけど
キチガイきめえ
ID:nXE1331l0
>>900 味方向けに名乗りはしてたはず、じゃないと自分の働きの証明にならないからな。
授業出席の点呼と同じ。
無言で敵を討っても、誰が誰を討ったか解らなくなる。
903 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:00:59.45 ID:xNqKDcHY0
904 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:01:12.06 ID:p1oSN96m0
>>896 大艦巨砲主義っていうのも同じなんだよね。
っていうのも、世界で大艦巨砲主義から最初に脱したのが日本海軍だったわけで。
さらに言えば、空母機動部隊同士の戦いなんて、第二次大戦中の日米戦でしか
やってないから、本当に空母機動部隊が有効かなんて、あまり検証もされてない。
まぁ、航空優勢はあった方が有利なのは間違いないんだけどさ。
だから、考えるべきは、なんで、航空戦力の優勢を持っていながら負けたのかって
方なんだが、大和が無駄だったとか、明後日の方向の議論になるんだよね。
905 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:01:14.21 ID:leLtAfMB0
敵国降服
906 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:02:35.77 ID:9Y9086Xx0
バキュームカーで「糖蜜」を運搬・・・摘発された事業者「粘着性が強いから回収しただけ」=韓国
907 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:03:01.57 ID:POAmNuFK0
すれ違いだが、
認知性不協和という心理は、「予言認知のジレンマ」とも関係がある。
例えばです、100%当たる預言者がいたとしましょう。
その預言者から、
「あなたは明日、ラーメンを食べて、そのラーメンが理由で死亡します」と言われたとしましょう。
そしたら、あなたは絶対にラーメンを食べないでしょ?
そうしたら、その預言者の発言は外れてしまうという矛盾が生じてしまう。
だから、予言は難しいのです。
これも、認知性不協和によるストレス回避行動の一種です。
予言を聞いたあなたは、その予言に対し心理的不協和を抱え、
結果としてそのストレスを回避する行動に出るからです。
もちろん、これは単純な例で、
予言を聞いても回避しないで死ぬアホもいますけどね。
だから、予言というのはその予言が与える心理的影響まで考慮しないと
そうそう当たる物ではないのです。
908 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:03:16.65 ID:leLtAfMB0
敵国降伏
909 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:03:32.95 ID:Ei6vLUHy0
朝鮮人はでたらめしか学校で教わってないから
こういうスレで議論すら出来ず涙目で歯軋りしながら
トンスル頭から浴びてるんだろうねw
南無八幡大菩薩・・・
911 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:05:29.50 ID:p1oSN96m0
>>905 ちなみに、亀山上皇はそんな扁額を掲げるだけで、北条時宗を褒めることすら
しなかったという。
これだから、貴族どもはクソなのだわな。
これが神風の真相か・・・
神風どころか、さざなみ程度でも轟沈するような欠陥船だったんだろうな・・・
913 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:06:22.01 ID:+DPWRHn80
>>909 朝鮮人って歴史の時間は悲惨だろうなあ マジ鬱になるだろー
内戦やってましたー
ちゃんころに奴隷にされてましたー
もんごるに奴隷にされてましたー
日本に併合されましたー
また内戦になりましたー
そんなんばっかじゃん 教えるほうもキツイし習うほうもキツイ
914 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:07:18.99 ID:qHbWJkup0
セウォル号を見てると
台風じゃなくても沈んだんじゃ無いかってふと思った。
915 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:07:32.47 ID:yQuWSFiJ0
>>913 だから、韓国の歴史家はファンタジー小説を書くようになったんだよ
917 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:09:47.65 ID:PEqKe6ie0
秀吉は明軍とまで戦火を交えたというのに
九州の制圧もできないとは
情けない
文献見ると対馬の住民とかものすごい残虐な殺され方したらしいからね。
919 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:10:08.74 ID:txU1LGsD0
>>886 西はエーゲ海沿岸の小アジアから東はインド、南はエジプトから北は黒海やカスピ海沿岸まで達する
広大な版図を誇る一大帝国に懐深く侵入し、圧倒的に不利なアウェイゲームで連戦連勝し続けて
帝都を陥落を陥落させ、ついには完全に乗っ取ってしまったアレキサンダー大王は、どう控え目に言って
も軍神か鬼神の類いだと思う。
>>904 単に彼我の経済規模の差だからな・・・
一時的に優勢になっても最終的には週刊航空母艦には敵わない
921 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:11:59.67 ID:fZ//0zfH0
日教組のバカサヨと在チョンは日本が戦で勝った事がけしからんということで
たまたま台風が来て追い払えたって事にしたいんだな
>>40 モンゴル帝国の最盛期人口は1億人
それを20万人程度で支配したんだから半端ねーな
まあ異民族支配としては驚異的な数字だけど過去にも似たような割合の数字はあるからね
異民族の支配者層0.1パーセントくらいなら
>>920 ジリ貧で負けるやり方を取るのは、戦略とはいわんからねぇ。
まぁ、個人的には、やるなら、真珠湾のあとさっさと西海岸攻撃して、ビビらせて講和くらい
しかねーかとは思うんだが。
でも、こういうこというと、資源がないとか、船がないとか言われるんだよね。
戦略って、そういうもんじゃないと思うんだが。
コレって現実は映画並みの勝ち戦をギャグ漫画並の結果勝ち
みたいに長い間ワザと教えられてきたんだぞ
その捏造教育こそ恐ろしいわ
日本の拙攻にアメリカも相当助けられたと思う。
なんせ互いに初めての事ばかりだったからね。
物量差がその後押しになってたのは間違いないけど。
後は、戦闘経験を即座に研究→フィードバックできてたかの違いかな。
926 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:21:41.38 ID:2FnBO/xm0
元寇とは、このモンゴル帝国主導の自由貿易経済圏に日本も入れ、という要求を、
「鎌倉男子」たちが蹴ったために引き起こされた、文字通り「しなくてもよかった」戦争です。
「国難ここに見る」? なにがどう国難なのでしょうか。(中略)
・・・日本は海を隔てた地域です。相手の要求に応じてさえいれば、国が滅ぼされるとなどと
いうことはそもそもあり得ない。にもかかわらず、国難国難と騒ぎ立てて民衆はおろか天皇陛下
まで欺き、外国に膝を屈するな式の排外主義を煽動し、和平の余地などないかの如くに偽装して
国民を戦争に駆り立てた無能な軍閥政府こそ、かつて平氏政権を葬ってグローバル化の
道を閉ざした鎌倉政府でしょう。
與那覇潤『中国化する日本』、2011年、文藝春秋、p56-57
927 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:22:06.86 ID:p1oSN96m0
>>922 そうはいうけど、昔の正規兵なんて、死ぬほど頑張っても人口100人に一人程度だよ。
一億なら、100万。戦前の日本軍が、先を見ずに戦力増強しても300万だった。
20万くらいの兵力がいると、2000万くらいの国家の兵力になるし、しかも、それが全部
勇猛な騎兵ってことになると、相当な兵力なんだよ。
だから、遊牧民族って、一気に勢力拡大することになるんだけどさ。
>>921あと半島がサボタージュして日本のために船をぼろく作ったとか絶対にねじ込んでくるよね。
929 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:29:16.41 ID:+DPWRHn80
てつはうが殺傷能力持ってたのが意外だった。
密集しない幕府軍にはあまり効果はなかったかもしれないけど。
元寇といえばてつはう
932 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:31:55.05 ID:M22ON4IE0
自衛のための戦争なんだから、バカサヨクもほめろよ
933 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:32:28.43 ID:xNqKDcHY0
>>926 当時のモンゴル帝国が流暢に貿易とかするわけないよ。
覇権だけ。
>>932 サヨクは、ちうごくさまに併合されることを望んでるから無理 めざせ主権移譲
>>753 日本の自殺率は世界一
これは長年揺るぎないよ
936 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:33:32.18 ID:rwY7R8BI0
>>776 勿論、自殺比率
実数だけで鵜呑みするとバカを見る
>>805 これが無かったらメソポタミアの事がもっと分かってたりするのかな?
だとしたら惜しいな
>>776 勿論、自殺比率
実数だけで鵜呑みするとバカを見る
940 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:36:22.80 ID:1V2Qwt2J0
てつはう厳禁
941 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:36:48.54 ID:M4yrv3qy0
>>935>>937 え?
率の方でも日本は高いけど世界一じゃないよ
リトアニアやベラルーシ、ロシアなどもっと高い国がある。
942 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:37:46.71 ID:qHbWJkup0
まあ当時の南宋の元指導者層が日本を支援してモンゴルに一泡吹かせようとした
って話もあるがな。
だから鎌倉末期に仏教が盛んになったって聞いた。
943 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:39:29.27 ID:M22ON4IE0
最初の元寇の時はまだ南宋が健在だったからな
>>935 「先進国では」一位な
例えば韓国の方が日本より自殺率は高い
945 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:40:01.64 ID:AXP4RRJn0
946 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 22:43:32.97 ID:1V2Qwt2J0
ゼロと言う贋作者が主人公のマンガでは、元にダメージを与えるため高麗が
自分たちは勿論日本にも犠牲が出ることは承知で、海の知識の無い元軍を
台風の時期に出航させたとかいう説を唱える韓国人学者が出てたな
>>939 あれ?バカを見てるのは自分のほうだったの?
【米国】 銃乱射大量殺人計画たてた韓人逮捕〜30代建築設計士、職場見取り図にバツ印、自宅から自動小銃押収[06/07]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1402225504/ マンハッタンの建築設計会社に勤務中の30代韓人男性が職場で銃器乱射犯行を企画して事前にばれて逮捕される事件が
発生した。特に有名インテリアデザイナーとして知られた同男性は銃 器を購入し殺害する職場の同僚の殺害リストまで作成
する緻密な計画までたてたことが分かって衝撃を与えている。
ニューヨーク市警(NYPD)はマンハッタンのダウンタウンに位置する米国系C建築設計会社でインテリアデザイナーとして働いて
いたチャン・某(35)を‘テロ脅迫’(Terroristic Threat)容疑で先月29日午前10時頃、ニュージャージー・ウッドリッチの自宅で
緊急逮捕したと6日明らかにした。
■職場同僚生死を分けるリストまで作成
警察の捜査結果によればチャン容疑者は逮捕一月前の今年4月28日から数回、自分に近い同僚職員A(女)氏に職場内銃器
乱射を準備していると打ち明けた。チャン容疑者は▲銃器購入事実と共に▲「悲劇的(tragedy)になるだろう」とし▲「ニュースに
大きく出ることを希望する」などの具体的犯行計画を説明しながらA氏に特別に「私が警告(warn)したら、その日は職場に出てくるな」
と話した。また、チャン容疑者はその後、会社の全職員が一カ所に集まる会議はいつか、と会社側に問い合わたとA氏は警察に
述べた。A氏は当初、チャン容疑者のこのような発言について、たいしたことではないと思っていたが、時間が経つにつれチャン
容疑者が見せる行動が尋常でないと判断して通報を決心したと伝えられた。
実際にチャン容疑者は数日後、職員らの机の配置図を紙に描いた後、職場の同僚数人の名前の上にX字を描いて入れる姿が
A氏に目撃された。特にX字が描かれた職員の名前のそばには銃器の種類まで詳細に表示し、この紙が生死を分けるリストである
ことを暗示させたというのが検察の説明だ。
A氏はチャン容疑者が殺害リスト作成中に近付くと、すぐあわてて財布にしわくちゃに入れて「何でもない」と言い逃れる姿を見て
もはや猶予はないと考えて結局警察に知らせた。通報を受けた警察は直ちにチャン容疑者のアパートを急襲して逮捕し、家に
保管中だった自動小銃などを証拠品として確保した。
■チャン容疑者は誰…犯行計画の動機は
チャン容疑者は英国の名門デザイン学校とロードアイランド・デザイン学校などを出た実力派インテリアデザイナーで、米国は
もちろん韓国や英国、アラブ首長国連邦(UAE)等全世界で多様なプロジェクトを遂行してきたことが分かった。特に韓国国立現代
美術館内の展示空間一ケ所を自らデザインし、マンハッタン・ハーレムに位置した建物を子供の遊び空間にリモデリングして大きな
注目をあびた。
チャン容疑者が現在のC社に入社したのは昨年2月で約60人の同僚職員と一緒に仕事をしてきたと伝えられた。チャン容疑者が
なぜこのような犯行計画をたてたのかに関心が集まった。一部ではアジアンが珍しい業界の特性上、差別問題が発端になった
かも知れないという推測もあるが、正確な原因は知らされないでいる。
検察はチャン容疑者が自動小銃を保有していた点とA氏の陳述などから推測して実際に大量殺傷犯行を計画したと見て‘テロ脅迫’
容疑で起訴した。チャン容疑者は逮捕翌日の30日開かれた認定審問で無罪を主張し、現在1万ドルの保釈金が策定された状態で
拘置所に拘禁中だ。
<ハム・ジハ記者>
ソース:コリアタイムズ(韓国語) 銃器乱射企画の韓人逮捕
http://www.koreatimes.com/article/858098
普通に考えれば判る
後で復讐考える子孫を残さないほうが懸命だろ
1000年以上そういう時代だったからな
まあしかし10万人以上の渡海作戦って第二次大戦以前にはほとんど無いんじゃないか
元寇は実質武士団による首おいてけ選手権だった
ネットのおかげで偏向教育が次々と是正されていく・・・・・いい事だ^^
高麗船の方が中国製より頑丈だったそうだよ。
2回目の元寇では台風に遭って一部の船が被害を受けたが
高麗船には被害はなかった。
その他の証言や沈没船の調査でもその事が立証されてる。
>>953 高麗の人民が手抜きで船を作ったというのもウソなのね
だいたい、当時の船は甲板がないから沈みやすかったはず
955 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 23:24:39.15 ID:6M5Piron0
>>950 まあしかし10万人以上の渡海作戦って第二次大戦以前にはほとんど無いんじゃないか
1592年,1598年 秀吉の「唐入り」、15万人2ヶ月で首都漢城が陥落
>>955 おお、確かに。上陸戦力では秀吉の方が元寇上回ってたんだな。
958 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 23:34:16.97 ID:POAmNuFK0
>>948 どうせ、デザイン丸投げの”朝鮮流”だってばれたんだろ。
または、人事乗っ取りを企んで失敗したとか、そういう”朝鮮話”だろうな。
959 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 23:42:15.42 ID:LzBNqAyZ0
元寇はなかったし、神風もなかった。
あの有名な画も後世の捏造。
『蒙古来襲絵詞』で首置いてけ選手権を絵巻で描かせた竹崎季長
961 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 23:50:13.02 ID:Gs6GQ385i
その墓は熊本県旧豊野村にしょぼいのがある。
962 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 23:51:45.78 ID:IMTxsfWA0
モンゴルに腹は立たないがその手先となって
船を提供してモンゴル軍と一緒に来た朝鮮人には腹が立つ
>>957 時代が違うからね。300年以上前と比べてもね。
バカチョン 「倭国に侵攻したがためにウリ達はモンゴル人にこき使われ、
多大な税を使い、高麗船を作らされた!日本に謝罪と賠償を要求するニダ!」
こう言い出すに3000トンスル
965 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/08(日) 23:56:36.56 ID:v0kEU6E20
白村江の戦いで負けた後、日本国内に作られた水城が数百年を経て
そうとは知らない鎌倉武士達が元寇時に反撃拠点としていたような話を
どっかで読んだな
>>964 日本軍に侵略された人が日本を恨むのと同じなのかな?
967 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:00:14.08 ID:kPHmMxWO0
>>950 古代王朝時に複数回、朝鮮半島に攻め込んでる。
新羅の首都を何度も囲んだり高句麗と戦争したりと大軍で渡海している。
968 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:03:05.93 ID:/e4+Bn+V0
>>966 具体的にどこの国の誰よ?
中国人だの鮮人だのは日本の統治下にいた頃のほうがそれ以前よりそれ以後よりマシな生活をしてたぞw
>>966 日本は朝鮮を侵略なんかしてないよ。内地並みに統治してやって
半島史上、もっともいい思いをさせてやっただけ。
終戦で統治終了した時だって、日本が築いた全資産を無償でくれてやったのに
勝手に灰にしたアホどもw
仮にモンゴル軍が九州武士を倒したとして
日本側は主力の関東武士団20万が控えてるからな
まず無理ゲー
971 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:12:18.03 ID:mpziQzQz0
日蓮さんは
どのように情報を収集したんだろか
>>955 日本は色々なところで規格外だから、日本基準で世界を語っちゃいけないw
973 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:15:15.75 ID:PGc0LgjV0
謝罪と賠償要求しようか
>>071 漁師町出身じゃなかった?いわゆる浜の者だろ
975 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:25:09.38 ID:g6OgJhUz0
文永の役のWikipedia記事中心の時系列
博多湾の戦いは1日だけ。それで撤退したんだから日本の一方的勝利。
また朝鮮へ逃げ帰る時に吹いたのは季節からして只の暴風雨だな
----
文永の役(第一次元寇) 1274年
10月 3日 元・高麗連合軍の出航(朝鮮半島の合浦)
27,000〜40,000人 726〜900艘
10月 5日 対馬に襲来
10月14日 壱岐に襲来
10月16-17日 肥前沿岸の平戸島・鷹島・能古島に襲来
10月20日 博多湾の早良郡に襲来
赤坂の戦い 鳥飼潟の戦い 百道原・姪浜の戦い
日暮れに蒙古軍撤退
10月21日 博多湾より姿消す(既に兵舟とも退散)
『高麗史』元軍は日本軍との戦闘で苦戦を強いられたため軍議により
撤退を決定し、日本からの撤退途上で暴風雨に遭遇した
※10月21日は現在の暦で11月27日:暴風雨≠台風
10月24日頃? 対馬・壱岐・北九州の広い範囲で難破船が漂着
11月 6日 京都に勝報がもたらされる(飛脚最速でも12日半)
11月27日 元・高麗連合軍 朝鮮半島の合浦に帰還
----
976 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:30:28.53 ID:xd0Fn9LlO
確か俺の記憶では
モンゴル、朝鮮兵は皆殺しにされたが
もと宋の兵士だった南方華人は大陸に送り返されてた気がする
俺のイメージではモンゴルの高級士官と朝鮮兵が嫌がる華人を連れて侵略しにきたという
感じなんだが これであってる?
>>941 それ国民数と自殺数を計算した数値だよね?
二年前に政府が発表した報告書では日本が世界一だったんだけど。
もし違っているなら調べ直す必要がある
>>971 ただの伝聞・風聞の類。
手に穴をあけられたというような内容の表現があるのは初めの頃だけで
その後元寇に言及があってもその類の事は述べられていないそうだ。
979 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:33:43.22 ID:u2ZFZD1UO
忘れてはならないのは昔も今も朝鮮人は日本人にとって敵なんだよ。
そして在日韓国朝鮮人という民族は今現在も日本を蝕んでいる。
侵略者の正体に気づかないアホはやられるぞ。
981 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:35:37.13 ID:kaDq5hvQ0
>>957 15万人も上陸させることって、第二次大戦前ではあり得んことじゃないかな。
実は秀吉の唐入りって、世界史的壮挙なんだよね。
戦国時代の日本は大変な軍事大国だからな
ヨーロッパの銃をすべて合わせたより、日本一国の銃の数の方が多かったそう
983 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:39:50.35 ID:shmPdHWX0
それに比べ今の日本人
天安門事件リーダー、ウアルカイシ氏
「特に日本のようなアジアの民主国家は、中国共産党と直接対話することが可能であり、より大きな責任がある。しかしながら、過去、
日本が中国に対してとった立場は、われわれを非常に失望させた。遠慮なく言わせてもらうと、自由と民主という普遍的価値への裏切り
だったと認識している。過去二十数年間、日本政府は中国との交渉においてほとんど人権問題を提起してこなかった。日本は中国の
人権状況を気にかけておらず、関心があるのは経済や貿易だけだという誤ったシグナルを出している」
984 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 00:41:39.02 ID:T4GdhQke0
矢に毒は塗ってあったのだろうか?
歴史板でやったら?
>>836 太宗(オゴダイ)の時代に
ジュチ家のバトゥやトゥルイ家のモンケ(憲宗、フビライの兄)、
オゴダイ家のグユク(定宗)らによる征西があったわけですが、
その際モンケがキプチャクとか中央アジア周辺の一団を自分の本拠地である
東方に連行しているそうですが、フビライはそれらトルコ系の勇猛な人々を
“親衛部隊”として再編成しつつ、更に西方から呼び寄せて増強。
まあ要するにフビライの親衛部隊は“精鋭”ということで、
例えば東方三王家の反乱の際に、フビライは自ら象に跨りこれら親衛部隊を投入、
決定的な役割を果たしたと言いますね。
ところがフビライ没後ほどなくして元は内部抗争により乱れに乱れたわけですが、
その際それに拍車をかける役割を果たしたのが、このキプチャク系の“親衛隊”とも
言われていますね。
朝鮮はモンゴルの一部になったり
中国の一部になったりして大変だね
働けば報酬たんまりってことになってたからな・・・
実際は報酬出なかったから倒幕まっしぐらだったけど。
でも、実際に鎌倉幕府を倒したのは北関東が地盤の足利や新田だよな
>>977 WHOの調査では日本はだいたい10位前後、2年前は8位
日本が1位って死亡原因の1位が自殺とかと勘違いしてんだろ
>>935>>937>>939でドヤ顔で何回も言っちゃってちょっと恥ずかしいかな
992 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 01:08:41.52 ID:chN3kJsU0
モンゴル はともかく チョウセンは ゲス!! いつもいつも 奴隷レベル!!!
994 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 01:12:20.35 ID:chN3kJsU0
たしか 高句麗 高麗 この辺り しか 独立国 らしくないような
995 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 01:13:03.41 ID:shmPdHWX0
日本が右傾化とか大爆笑だよな。
ヘタレ化だろ、ヘタレ化。
997 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 01:19:37.36 ID:uZCGTd+iO
北条時宗が亡命僧の無学祖元(宋出身・鎌倉円覚寺の禅僧)に闘うべきか迷って相談したら、「直去」(即出撃)って勇ましい助言を貰ったらしいな
998 :
名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/09(月) 01:21:06.94 ID:BopXvji50
トンキン、ジャアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
>>933 そりゃそうだよ。
大体、926は対馬の人を虐殺した史実と矛盾する。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。