【社会】韓国や中国を攻撃、売れる「嫌韓嫌中」本に問題提起…若手出版人が「この国考えて」、18冊選びフェア、100書店が参加★3

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182名無しさん@0新周年@転載は禁止
その昔、現代の芽という革新系の有名な雑誌があってですね
左巻き著名人が寄稿して大勢が関係していた
ところが、なんと、その雑誌は児玉誉士夫が出版していたんですねーw

嫌韓本はまさにその逆バージョンってことに気づこうな、ネトウヨw
そのプロパガンダ本の著者のバックボーンを調べるとw
そんな踊る単細胞ウヨバカには中和新聞がオヌヌメ
http://ucnews.info/