移民問題で安倍政権の異常さに世間の関心が高まった今こそが、国民の意識を日本の国外にいる本当の敵に向け、
戦後69年間日本人にかけられ続けた洗脳を解くチャンスです。
これらの政策案(実際は命令)は現在かなりが実現しており、残りもこのままでは実現するのは間違いありません。
いままで自民党や日本政府は、国外の主人からの命令をただ実行し続けてきただけなのです。
国外にいる主人の命令で、日本の国益と日本人の財産と命を、国外の主人に売り渡してきたのです。
自民党や日本政府には独自の統治能力や政策立案能力はありません。
彼等の政策は、実はほとんどが、国外の主人の利益を図り、国外の主人の意思を実現すべく、国外の主人の手先が考えた物なのです。
戦後の日本は植民地政府に過ぎず、自民党はそのためにCIAによって作られた傀儡政党なのです。
どうかこのことを理解し、長き洗脳から目覚めてください。
安倍晋三と自民党はCFR→CSISの書いた計画に沿って日本の売国政策を進めている
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