【政治】ASKA事件が暴く、安倍首相と派遣規制緩和の「闇」…パソナ「接待パーティー」国会でも追及へ、公務員改革で300億円の“利権”★2

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13名無しさん@13周年@転載禁止
防衛省はパソナ南部に取り込まれている。

栩内香澄美は逮捕時は
株式会社セーフティネット勤務(パソナのアウトソーシングのメンタルヘルスケアの会社)勤務

栩内香澄美さんは去年の一月からの勤務。
「私の一存で採用したので履歴書もなく、前歴も分からない。知ってるのは青森出身という事ぐらい。」
(山崎敦社長談)。

※山崎敦
昭和42年3月防衛大卒、海上自衛隊入隊。
第6航空隊司令、下総教育空港群司令などを歴任し、平成11年12月海上自衛隊定年退職。
平成12年1月株式会社パソナ(現:株式会社パソナグループ)入社。平成13年1月同社設立。

自衛隊には、パソナの派遣社員が事務職員として相当派遣されている。

元自衛隊幹部の天下り。
要するに、南部の子分。
自衛隊員のメンタルヘルスの仕事も受注している会社だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/jieijieitaitai/8756343.html


山崎敦社長は南部に言われて、栩内香澄美を在籍させただけ。

「前の職場でお茶を出してくれたのが栩内香澄美。
仕事を辞めたと聞いたので、私の会社に入社させた。」

お茶を出してくれただけの社員が会社を辞めたことを誰に聞いたのか。
お茶を出してくれただけの青森出身としか知らない履歴書のない女をどうして社員として採用するのか。

「一般事務として入社一年目、担当は給与計算。
一人だけ社宅を借り上げた理由は非常に優秀だったから。
優秀な社員なので総務部長にしようと思っていた。」と、
山崎敦社長は栩内香澄美をかばう発言をしている。

山崎敦はとっさに色々とつくり話をしてボロを出している。

山崎敦は親分の南部会長をかばっているのであろう。