【社会】先の大戦末期、米国の爆撃機B29も迎撃できるという最新鋭の戦闘機が葛飾区内で製造されていた

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817名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:18:56.63 ID:pG9f874T0
>>785
1945年の8月の時点から大逆転して日本を勝たせるためには
どうすれば良いかいろいろシミュレーションしたことがあるが

たとえ日本にラプターや大陸間弾道弾があっても
当時の日本には運用は無理だという結論になった。

それでも勝つためには・・・
マッハ20で地表近くを飛行してATフィールドを展開して敵を破壊する決戦兵器で
尚且つメンテナンスフリーで一切の資源投入無しで稼働・自己増殖し
日本国民しか操縦出来ないように作られている厨二ウェポンが
必要という結論になった
818東熱航空69便 ◆nnzlBMyC5I @転載は禁止:2014/06/04(水) 00:21:58.40 ID:qmU8AizM0
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
819名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:26:26.24 ID:SZ2LtNNo0
>>817
アメリカが一番恐れていたのは、日本が宣戦布告するも全く攻撃してこないことだったらしいぞ。
ほとぼりが冷めた頃に仕方が無いのでアメリカから攻めに行って、国民が誰も知らない島で起きた武力衝突で米兵が大量に死傷すれば厭戦ムードがレッドゾーン振り切って講和は避けられないうえにルーズベルト退陣は確実とみていたらしい。
820名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:30:15.10 ID:+WoySQLM0
B-29が日本本土への爆撃を開始したのは1944年秋
この頃すでにドイツでは、B-29なんて楽勝で撃墜できる高高度戦闘機フォッケウルフTa152H-1の部隊が配備されてた
だが日本は終戦の1945年夏になるまで1機の高高度戦闘機も完成させることができなかった
B-29の飛行高度1万メールをなんとか飛べたのは飛燕だけという有様
あの有名な零戦なんざ。1万メートルなんていう高高度を飛べやしない
その飛燕も、なんとか高度1万メートルが飛行できるという程度で、
一撃を加えた後、さら二撃三撃を加える能力は無かった
821名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:37:30.97 ID:SZ2LtNNo0
>>820
疾風のほうが飛燕より実用上昇限度は高いだろ
822名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:44:11.10 ID:+WoySQLM0
>>821
疾風のエンジンの「誉」は高高度性能はそんなに良くないはずなのに、なぜか疾風のカタログデーターだけは良い
エンジンそのものの高高度性能は飛燕の「BD601」の方が上
823名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:45:52.64 ID:3TkXZOjt0
数字上ではそうなるのだがそのFwの航続距離は通常高度で
どのぐらいあるのかな
高高度飛行機を追尾するためには、見えてから出撃しては間に合わない
全力で20分はかかるからね
そこで高高度の待ち伏せを考えて,デイーゼル
の戦闘機なんて作ってみたりしている
このころのれしプロ器では事実上迎撃は難しいのだ
824名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:52:29.19 ID:SZ2LtNNo0
>>822
アツタにしろハ40にしろそもそも馬力が小さい。
おまけに飛燕は馬力に対して機体が重かったといわれるので(ハ140やハ112など1500馬力級のエンジンが適当)なのでそんなもんだろ。
あと飛燕は疾風に比べてペラが高高度向きじゃなかったという見方もある。
825名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 00:52:47.32 ID:+WoySQLM0
>>823
Ta152H-1は、通常のドイツ軍戦闘機の胴体内燃料タンクのみという形態とは違い、
日本軍機や米軍機と同じように翼内タンクも装備されてるので、飛行時間は4時間程度はあったはず
826名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:07:01.33 ID:pG9f874T0
>>819
その場合は適当な客船を遭難させて
日本の攻撃したと喧伝して敵意を煽る作戦が実行されるという
いつものパターン。
827名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:07:38.31 ID:axepWJvQ0
局戦に航続距離必要なんか?
防空網がしょぼいので、遠距離の敵を発見する事がまず困難なんですが
828名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:13:36.27 ID:SZ2LtNNo0
>>826
日本海軍はアメリカの民間船を攻撃してメンゴを何回かやってるので、そこまでヒートアップはせんだろ。
仮に少々は火病っても、数百人単位で米兵が死ねば冷や水を浴びせられたようになるだろうね。
そうやって考えると山本56は恩賜の時計を愛人にくれてやるだけのことはある究極の戦下手ウンコ提督。
829名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:23:20.06 ID:pG9f874T0
>>828
最近の研究では例え真珠湾攻撃をちゃんと事前通告してたとしても
アメリカのマスコミは反日で凝り固まって偏向報道しまくっていたから
結局反日世論が盛り上がって日本を倒すべし一色になった可能性の方が高いよ。

当時の新聞とか研究すると、酷い人種差別と偏向報道のオンパレードだから。
830名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:25:59.32 ID:aEB4utDb0
バーチャロンやるときはライデン一択だったのは先の大戦でB-29を迎撃できなかったオブセッションだということはブサヨの俺も否定はしない
は? フェイ・イェン?
妙なハートマークとばしてるんじゃねえよ、と
これは漢と漢の戦いなんだよ、と
831名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:28:15.24 ID:/Dr4uJPH0
>>825
仮にそのTa152H-1が5,000機あったとしてもドイツは負けただろうね
832名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:31:12.52 ID:NGK63dj40
>>829
だから真珠湾という相手が望む最悪の一手を取っちゃった山本が拙いんだろ。
アメリカが嫌がってた宣戦布告だけしてアクションを起こさず防御に徹する日本、というのとは完璧に真逆のパターンだし。
833名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:35:39.79 ID:eQ2zn+MM0
>>820
Ta152Hの任務はMe262の援護じゃなかったっけ?
>>826
1941年10月、Uボートに駆逐艦ルーベンジェームズが撃沈されて戦死者115名を
出したが米世論はドイツとの開戦に反対した。
834名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:37:53.81 ID:U4DWEB2n0
エノラゲイは脱出時間をかせぐために、爆弾を高度9000メートルから
投下した。投弾したら重量が急減したので、機体が急に上昇した。
それから旋回して、爆弾はほぼ自由落下(はだしのゲンが描いているような
投下用のパラシュート減速機構はついていない)して、設定されていた
最適高度550メートル程度のところで電波高度系により信管が起動して、
起爆した。爆発の直接の衝撃波と地表での反射波が来て、機体が2度揺れた
らしい。投下目標だったT字型の橋の付近には、病院があり、屋根には大きく
赤字で赤十字が描かれていたが、原爆投下の記録写真からは十字は消されて
いる(国際法違反になりそうな要因を嫌ったのだろう)。
835名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:41:58.71 ID:p/+oVZLA0
>>832
石油の確保にインドネシア進出は必要だった。
持久戦になれば、石油がなくなり戦えなくなる運命だ。
フィリピンのアメリカ軍とは戦闘せざるをえなかった。
836名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 01:45:14.15 ID:NGK63dj40
>>833
「重ねて言うがあなたたちの子供を戦場に送ることは決してない」とか繰り返してようやく当選できるぐらいだっけか>ルーズベルト
当時のアメリカ国内での厭戦ムードというかモンロー主義は相当なもんだったんだろうな。
837名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 02:03:59.98 ID:eQ2zn+MM0
>>836
第一次大戦で英仏を助けるために血を流したのに軍事援助返済の件で揉めて
両国からは感謝もされなかったから多数の米国民は旧大陸の戦争に介入すべ
きでないと考えていたからなあ。
838名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 02:23:21.34 ID:pG9f874T0
>>832
だから何をどうしてもアメリカに敵認定されちゃった時点で詰み。
どこをどうあがいても勝てない。

日露戦争後に歴史を遡って、マン臭理研をアメリカと分け合えばよかったんだろうけど
それこそ後出しジャンケン以外の何物でも無い
839名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 02:26:18.23 ID:pG9f874T0
>>833
アメリカ人の多くはドイツ系移民
当時の調査でもドイツ人と戦うのは躊躇するが
日本兵と戦うのは躊躇しないアメリカ人が多かった。
840名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 08:51:02.36 ID:69DlNXAm0
思えばロンドンやワシントン軍縮会議が罠だったね
国際連盟理事国待遇で入ったプライドで
当時の政権はホイホイ付いて行って
一番日本が減らされる羽目になった
841名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 09:17:38.69 ID:3TkXZOjt0
>>640
ネーヴァルホリデーで一番得をしたのは日本
本格的に建艦競争に入ると真っ先に脱落していただろう
842名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 11:05:54.91 ID:0fY2Ix8K0
>>840
一番割を食ったのはイギリスだな
中途半端な軍艦まみれになった
843名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 15:40:37.49 ID:WX0IvKkR0
>>817
つまりガルガンティアを呼べっていうことですねw
844843@転載は禁止:2014/06/04(水) 15:42:27.49 ID:WX0IvKkR0
ちがった チェインバーを呼べ だw
845名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 17:31:05.57 ID:FLU+5Hmm0
>>840 >>842
大工業で無双しているアメリカを対日1.7倍で抑えたんだから、日本の勝ちだろう。
無制限建艦競争になったら、対日5〜6倍くらい平気だっただろう。
846名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 17:37:08.93 ID:XNjqrOoT0
でもその結果、勝てるかもって思って軍事的冒険への
誘惑増しちゃったんじゃない?
やっぱり罠のような
847名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 18:31:47.71 ID:OgsEVBZB0
勝てない
どう見ても勝てない
現実を見ない机上検討のせい
現場主義でなくては
848名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 18:43:27.93 ID:9K08aBh70
>>8
ルメイのタカ派はガチですな
キューバ危機の時も中距離弾道弾の基地空爆を
強健に主張し、ミサイル演習を行ってソ連を挑発すると言う・・・・
849名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/04(水) 22:46:53.46 ID:qNrGSEbv0
真珠湾の時点で有利な条件で講和してるはずだったのさ
ガチで殴り合いしたら勝てないなんてのは当時の政治家も軍も百も承知してたこと
開戦初期の諸作戦が当時の大日本帝国軍精鋭のキチガイじみた練度のおかげで戦果が出すぎた
アメリカに殺らなければ殺られるという恐怖を与えて本気にさせてしまった
850名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 13:42:09.92 ID:WkoSrmTp0
戦車の製造は有名だけどな
851名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 14:21:25.25 ID:F1qED3dC0
>>849
ロシアと同じだね  戦略上の要衝クリミアを占領した時点で、講和できたら勝利だったのだが、
アメリカは講和に応じないどころか、派兵すらせずに国力差で押してきた
852名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 21:34:22.70 ID:LEYK/Zpo0
>>849
米豪遮断+東南アジア資源地帯確保で長期不敗態勢維持してアメリカの屈服を待つはずだったが
ドーリットル空襲でテンパっておじゃんになったけど
853名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 23:38:30.40 ID:Vafz3jmX0
>>852

>米豪遮断+東南アジア資源地帯確保で長期不敗態勢維持してアメリカの屈服を待つはず

空想以外の何物でもないプランだなwww
854名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 23:40:57.18 ID:Z5owJaIv0
うちの近所の竪穴式住居遺跡の地下も戦闘機の製造工場にする為穴掘ってたぞ。

今でも穴だけ残ってるわ
855名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 23:42:17.30 ID:tv1TbGhB0
B29を撃ち落せる竹やりも開発してたらしい。
856名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 23:52:15.02 ID:3izFb2k20
散香マークBのモデルの震電の事なのだろうか?(´・ω・`)
857名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/05(木) 23:56:17.85 ID:ZfJ27Nr/0
>>855
イギリスのニンバス社が作ってた対空迎撃用箒の日本版だな
858名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 00:20:45.31 ID:cU8dHkxE0
>>855
対空噴進爆槍?
米軍が持ち帰り後にスティンガーとなったという?
859名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 11:53:47.88 ID:AxsCkwjN0
>>847
ハワイもMOも机上演習では何回やっても日本の大敗
で、敢行したハワイで奇跡が起こり作戦成功するも
戦略上の成果を十分に得られないまま、帰投
淵田より源田を上位に置いた、海軍の失敗
帰り道でミッドウェイを破壊しておかなかった
指令の不徹底
保身上手に任せておいた海軍の責任であるとともに
戦2巡2の戦隊を追加して、乾坤一滴に出なかった海軍の及び腰
が原因
860名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 11:56:53.81 ID:FEHOBBIV0
負ければただの幻なり
861名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 12:50:56.78 ID:KLHNNcqw0
なんだかんだと言っても高度3000メートルまでは、日本軍のゼロ戦も隼も
米軍には負けなかった。高々度戦闘になって駄目になったけど、いわば、究極の
ゼロ戦対抗策が高々度爆撃。
862名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 13:07:19.02 ID:wyOB1gpH0
やはりレーダー技術の差では?富士山頂にレーダ基地おいてせめて100kmまで
近づく敵編隊を察知できればそれから迎撃機飛ばせばもう少し何とかなったのでは、
と思うけどレーダー自体米国ともっとも格差のあった技術だからダメか。
863名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 13:08:37.76 ID:KLHNNcqw0
>>859
日清日露みたいに全力で戦うというものが消えてしまって、早期講和ばかり
勝手に思い描いていた司令長官がいたからかね?
米軍が早期講和に出る可能性があるとどういう理由からそう思ったのか
よくわからん。
何せ米海軍は、太平洋に47%しか戦力を裂いていない。
864名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 13:57:37.76 ID:iBB46kTK0
その自国の技術力を過信し過ぎて
戦後の米国は手痛い失敗をするんだよ
まさかジェット機や弾道ミサイルでソ連が先行するとは思えなかったし
高高度で飛べば敵も撃ち落とせないと過信してU-2ソ連領内で撃ち落とされるし
ベトナム戦争でまさか自国の世論とメディアに批判されるとは思わなかったし
コソボ紛争では絶対撃墜出来ないと豪語した世界初のステルス機が撃ち落とされた
フセインやビンラディン捕まえるのに何年も掛かった
865名無しさん@0新周年@転載は禁止:2014/06/06(金) 15:07:47.38 ID:5lmahLIM0
しんでんねんで
866名無しさん@0新周年@転載は禁止
これステルスだろ・・・でそれじゃなかったらハゲタカ
でそれがぴょんがると、ペシー115