【国防】「集団的自衛権行使」、問われているのは日本のプリンシプル(原理原則)…民主主義のプロセス軽視の行使容認に反対する

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228名無しさん@13周年@転載禁止
条文を変えなきゃいけないのは自衛隊作った当時だ。
変えずに作ってそれを容認したのなら、その時点で憲法は何も言う資格はない。

>>224
幣原が何を言おうが、占領軍がつきつけた憲法を日本の国会は拒否することなんてできない。
占領軍が出してこなきゃあんな憲法は導入されてないんだから。
屁理屈やごまかしはいい加減にしろよ。そこまでしなきゃいけない時点でこの憲法の卑しさが証明されてる。


吉田茂 ポピュリズムに背を向けて 今なぜ吉田茂なのか?
ttp://atamanisutto.livedoor.biz/archives/51211675.html
ソ連が極東委員会を通じて、対日占領政策に口だしする構えをみせたので、マッカーサーは1946年2月に
憲法改正草案の作成を命じ、GHQ関係者25名が7日間で草案を作り上げ、吉田と次郎に手渡す。
改正案を日本側が訳して4月に憲法改正案として公表され、国会決議を経て成立した。
憲法改正案が国家に上程されたときに、多くの議員が無念のあまり嗚咽を漏らしたという。
自国の憲法を批准するのに国会議員が涙を流したというのはおそらく日本だけだろうと北さんは語る。
日本人は彼らが抱いた悔しさを今ではすっかり忘れ果ててしまっていると。