【大阪】大阪の不明女性の旅券、不明後に使用記録…知人の女が成り済まし出国か、女が借りていたトランクルームから遺体らしきものも★2

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228名無しさん@13周年@転載禁止
3月下旬
病院から帰宅する様子が目撃されたのを最後に出勤しなくなり、
携帯電話もつながらない状態になった
失踪直後の3月下旬ごろ、勤務先の病院側に岡田さんの名前で
「仕事を休みます」との内容のメールが送られていた
〈解剖の結果、死亡推定時期は行方不明になった頃と重なる3月下旬頃〉
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3月下旬〜4月
両親が安否を気遣うメールを送ると、4月までに岡田さんの携帯電話と
送信元が不明のパソコンから数回の返信メールが届いた。
しかし、携帯電話にかけるとつながらなかったという。
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3月下旬
岡田さん名義の旅券は、行方不明になった直後の3月下旬、
大阪市阿倍野区のパスポートセンター阿倍野分室で何者かが申請した。
しかし、提出された写真は、岡田さんの知人で東京都内に住む
20代の日系ブラジル人の女のものだった。4月上旬に旅券が発給される際には、
「岡田里香」を名乗る女が受け取りに来たという。
岡田さんはこれまで旅券を申請したことがなかった。
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4月中旬
岡田さんの名義でトランクルームの申し込み/借りた場所は2Fのコンテナ
4月中旬に申し込まれ、同月下旬から今月末までの契約
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5月1日
母親が今月1日、岡田さんが滞納していた4月分の自治会費を持参。
翌日、このことを伝えようと岡田さんの携帯電話に連絡すると、
着信音は鳴ったが、誰も応答しなかったという。
母親が部屋を訪ねたところ、室内のベッドの脇に血痕が見つかり、
一部が拭き取られた状態だったということで、今月4日、母親が警察に届け出ました
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5月3日
岡田さん名義の旅券を持った日系ブラジル人の女(29)が羽田から上海へ渡航
女は東京都内在住の日系ブラジル人。2000年ごろまで、西成区にある
岡田さんの実家近くに住み、同じ小中学校に通っていたという。
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この時、別の女も一緒に渡航していたことが確認された。
出国の際、空港の防犯カメラに2人が一緒にいる姿が記録されていたという。
日系ブラジル人の女は今月末ごろに帰国予定だったとの情報もある(毎日/NHK)
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女は岡田さんの小中学校時代の同級生で、この旅券で男と一緒に出国したことも判明。
大阪府警は2人が何らかの事情を知っているとみて捜査している。(朝日)
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中国籍の仲間も一緒に羽田空港から出国した(読売)
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5月4日
岡田さんの家族が府警に相談 府警が岡田さん方を捜査
玄関は施錠されており、室内が荒らされたような形跡はなかったが、
畳の上に約1メートルの範囲にわたって血痕があり、ベッド脇からも多量の血が確認された
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5月21日
東京都八王子市のトランクルームにビニールシートのようなものに包まれていた状
態の遺体が見つかった。
捜査関係者によると、遺体は腐敗が進んでいる状態だったという。
隣のトランクルームの利用者は「臭いは全くしなかったです。全然わからなかったですね」
カーディガンなどの普段着姿で、傷は鋭利な刃物により服の上から切りつけられたもの
内臓が激しく損傷しているにもかかわらず腹腔(ふくくう)内の出血が少なく、
死亡後に刃物で何度も傷つけられた可能性もあるという。
背中や腹などに刺し傷や切り傷が数十か所見つかり、
中には10数センチの深い刺し傷もあったということです。