【社会】なんで文豪って猫好きが多いんだろう?

日本人ならばだれでも知っているであろう有名な文豪たちも多いもの。
中には作品中に猫が多く登場するなど、大の猫好きとして
知られているケースも少なくありません。そこで今回は、
猫を愛してやまない文豪たちとそれにまつわるエピソードをご紹介しましょう。

*+*+ マイナビニュース +*+*
http://news.mynavi.jp/news/2014/05/22/007/

しるか

漱石、百けん、向田邦子・・・

ほんとは全部、猫が書いたんだよ。

犬みたいな群れ社会が苦手な人が、空想の世界に逃げるからでしょ

.
https://www.youtube.com/watch?v=oG08ukJPtR8
https://www.youtube.com/watch?v=jDRTghGZ7XU
　　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　
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　　　　　　　 （　＾▽＾）　　　　　　　　 　 ∧∧ 　　 　
　　　　　　（(と 　　 つ 　♪　　　/ 　　('(ﾟ-ﾟ= ∩ 　　
　　　　　（( ⊂,,　 ノﾞ　　＿＿＿/♪　　.O,_　 〈 　
　　　 　 　 　 （_,/,,　　［●|圖|●］　♪　　 ｀ヽ_)

害虫を駆除してくれるから

>>1
散歩いかなくて良いからだよ
物書きに限らず創作は閃いた時がやりどきだから

いわゆる今で言う“ねらー”な訳だ

ネコサンダー♪
みんなの人気者〜♪

ヘミングウェイ「老人と海猫」

ゆうちゃんもある意味文豪なのか

家にに閉じこもっているからだろ

昔は部屋の中で犬飼う人いなかったから必然的にぬこになったのだ。

町田康はいずれ文豪になれるだろうか

町田康は文豪だったのか

>>9
「敵に回すと恐ろしいが、味方につけると頼りない」と言われる２ちゃんねらーと
「ペンは剣よりも強し」な作家を一緒にするなよｗ

インク壺とかひっくり返しそう

SHARPの文豪って知ってるか？

文豪なんてイコール”マジキチ”じゃない。どの文豪を見てもそう。

犬は面倒くさいからな

>>14 日本にだって一応「狆」って言う室内犬がいて上流階級で飼われてたよ
奈良時代からいたらしい

文豪→猫好き

猫好きは文豪の必要条件であって十分条件ではない

散歩に行かなくて良い
遊んで！という犬のペースに付き合わなくていい
それだけ。

我輩は犬であるという本もあるぞ。歴代の総理大臣が書いた。

猫はほっとけばいいから楽
つまり無責任なやつってことだ

執筆中、部屋で付き合ってくれるのは猫しかいないじゃん。

>>1
性格が悪くて猫ぐらいしか友達がいないから

どんなネコ好きでも真冬に毛布にくるまって
犬と一緒に眠りにつく幸せを知ったら速攻で犬好きに転向する

俺は犬派

>>17
それVIP

確かにオタクとかどっかしらネジが緩んでる人は猫好きが多い

猫は仕事を見守ってくれるし息抜きに遊んでもくれるから

ヒッキーだったりコミュ障だったり
ある種の社会不適応者だからじゃないか？

吾輩が書いた

>>1
メンヘラだからだろ

>>5
猫も群れるぞ

皆座って仕事するからじゃないの？

>>32 >>34
なるほど
いわゆる現代のｦﾀｸは工学部に多いけど文学部にも種類は違うｦﾀｸが居るんだよね

猫なら世話が面倒じゃないんだろ。

学校の先生は

放任主義の猫好きがいいか

ヒモにつなぐが、世話好きでもある犬好きがいいか。

犬みたいな直球ストレートな奴を生活に取り入れてもネタにならんのだろう
つーか動物観察するなら、喫茶店池

>>37 それ単に人口過密で仕方なくじゃね？

漱石の飼い猫の名は「まだない」。

まめちしきな。

地域一番のバカ高校卒業の女が物書きになりたいと言ってたなー猫好きだった
中学1年生レベルの化学式すら知らないのに何故か文章力に自信を持って、常に上から目線だった
収入はお察し

http://image.excite.co.jp/feed/news/Excite/bit/2014/E1399991685139_1.jpg

『ネコと権力者たち』
ネコの中には、王様や大統領と暮らしたネコもいます。
王様は白いネコを好みました。
フランスのルイ15世がそうであり、日本の天皇や中国の皇帝も白いネコを飼っていました。
エイブラハム・リンカーン、セオドア・ルーズベルト、カルビン・クーリッジ、ハーバート・フーバー、
ロナルド・レーガン、ビル・クリンントンといった歴代の米国大統領も、ネコを飼っていました。
ナポレオンはネコ嫌いだったかもしれませんが、彼を破ったウェリントン公爵は大のネコ好きでしたし、ビクトリア女王もそうでした。
フランスのルイ13世の宰相だったリシュリュー枢機卿は、飼っていたネコの将来を遺書で保証していました。

猫って机に向かってると邪魔して来るんだよ
原稿用紙の上にデーンとねっころがったり鉛筆にじゃれついたり

物書きや絵描きなら分かると思うが
ひらめきが降りてこない時に代わりに
猫が「邪魔」しに来るのは天の助けであり
待ってましたってなもんなんだよ

猫かまってやらなきゃならないし物かけないよ〜
こまったなあ〜締め切り近いのにお前はほんと困ったやつだよ〜

こんな台詞を言うために猫は必要

>>1
キチガイ朝鮮人は犬が大好きだよな

美味しく食べてるしｗｗｗ


★ キ チ ガ イ 反 日 極 左 朝 鮮 人 記 者 一覧
・幽斎＝プーライ＝ゆでたてのたまご（？）＝擬古牛（sc）： 正体は「丑田滋」（元朝日新聞記者）。「うっしぃ（うし）」から改名。複数のキャップを取得して工作している。参考URL：ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354715847/
・Hi everyone!： 正体は「安田浩一」（キチガイ極左ジャーナリストの通名。本名は「アンホイル」）。「諸君（もろきみ）」から改名。参考URL：ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1400195869/、ttp://www1.axfc.net/u/3219467
・Twilight Sparkle：上記二匹と同類のキチガイ極左。板違いスレを量産する低知能。

文筆家の自由で、ある意味勝手、強くはない、そんなところが重なるんじゃない？

イッちゃってる人に猫好き多い気がする。
ただの猫飼ってるヒトではなく、
野良に餌やって注意されてもやめない人とか、
ゴミ屋敷やゴミ屋敷予備軍はたいていが猫の多頭飼いしてるし、
一般から見て斜め上の人はみんな猫が大好き。

程々の距離感が良い

>>19
文豪はNEC
SHARPは書院

吾輩はバター犬である。

猫は陰湿な性格をした者に向いてる
私もそう
犬はアウトドアな家族向け

犬の行動はワンパターンで予測できるけど、気まぐれの猫の行動はパターンが多いから
小説家にとって脳を刺激され創作活動にプラスになるからじゃないの。

うつだったからじゃね

>>19
文豪はNECだったような・・・。

まあ、ワープロ専用機なら
やはりOASYS一択だね＾＾

キャノワード使ってました

>>43
そうなのかね
近所の猫はめっちゃ群れてる
猫科のライオンとか群れで生活するし群れるもんだと思ってたけど

>>8
その理屈なら動物飼う必要ないじゃん

犬飼うと規則正しい生活になるからとかかな。
物書きには合わない。

ネコ好きって人間不信の顕れだと思う
ネコに限らないが

設計開発者が文豪にもNECOをたくさん書いたんだよ

引きこもり生活だから、朝夕の散歩が必要な犬は無理なんじゃね？
それに現代と違って、あの時代、犬は基本的に外で飼うけど猫は室内だし。

作家はものぐさだから犬を飼えない。
作家は生活が不規則だから犬を飼えない。

猫なら飼えるってだけのことだろ　ﾐ'ω　`　ﾐ

志賀直哉などは、犬が好きだったはず

トルストイ、トーマス・マン、川端康成、谷崎潤一郎、菊地寛、志賀直哉は犬の方が好きだったみたいだが。

普通に可愛いだろ
犬だって可愛い

可愛くないのはネズミとかパンダとか

そんな可愛くないのを平気を押し出す人間のクズ達

猫が化けてるからじゃね

猫が書いてるんだよ。
我輩は猫であるとかあんじゃんw

だから何？

犬はしょっちゅう吠えてうるさいから集中するのに邪魔なんじゃないの

>>48
近頃は「うーん、もしかしたらネタが拾えるかもしれない」と
ここ見てレスしたりしてるうちに一日が過ぎてしまう。

>>55
正面切ってベタベタせず付かず離れず
それとなく交流
ツンデレ

猫が大家なんだろう

猫好き=ゆうちゃん=マヌケな犯罪者 のイメージが定着する前にこの記事をだすべきだった。

ラヴクラフト御大も猫スキーだな、そういえば

>>60
ネコ科の中で群で狩りをするのは
ライオンだけ。

片山祐輔と江川紹子のおかげで猫好きのイメージ最悪だけどな。

>>29
犬はくさいのがなあ…あの獣臭はきつい
犬飼ってる友達の家に行くと、帰宅してからも鼻の奥にまで獣臭が残る

引き籠りだからだろ

犬ってﾊｱﾊｱ言ってるから嫌い。

>>65
室内オンリーなのかな？

外飼いじゃないの？

>>81
猫を飼ってる家の方がくさいだろ
シッコがくさいからな

ワンコは種類によるよ

>>85
トイレは臭いが猫そのものは臭くない

>>65
確かに散歩が面倒だから猫ってのが多いけどね
引きこもりも散歩だけはできるみたいよ
人と会うのが苦手なだけで夜散歩に行けばいいだけでさ
ま、散歩に行けばワンコ仲間に会って会話することになるけどね
避けようと思えば避けれるし、実際構ってくれるなって飼い主も多い

トキソでドーパミン出す依存症患者だから

>>86
それと猫って洗わん人多いからな

シュレディンガー

犬はかなり体臭がやばいな
毎日風呂に入れたいぐらいだ
猫もいるけど体臭が臭いということはないな、トイレは確かに臭うが

>>46
我輩は「漱石」である！

開高健も猫好き　溺愛してた猫ははく製になった・・・

ワンコも中型犬以上になると
夜だけでも1時間の散歩は必要だけど
小型犬はそうでもないよ
シーズなんか20分程度でいいしね
朝晩っていうけど夜だけの人も多いし

シーズは毛抜けしないしニオイも少ない
めったに吠えないし
ただ毛が伸びるから月一の散髪は必須だけどね
1か月半放っておくとモップになっちゃうのが難点ｗ
散髪代高いけどね

>>61
猫のように縛られない存在を見るとリフレッシュになる

>>17
＞「敵に回すと恐ろしいが、味方につけると頼りない」と言われる２ちゃんねらーと
なんか駅前にたむろしてるチンピラの群れって言うかそんな感じだね

>>81
犬が臭いと言ってるのは、全然ブラッシングをしてないからだ。
毎日、朝夕にブラシをかけてやれば、全然獣の匂いなんかしない。
犬は皮膚が弱く、皮膚病とかアトピーとかになりやすいから、ブラッシングは必須。

飼うのが超面倒くさいのが犬。

町田の猫エッセイは面白い

飼ってる猫の本を出せるようになって一人前の文化人という風潮、ファックだね！

村上春樹も猫好きだな

猫が群れないというのは嘘。すごく面倒な社会性があるよ
例 https://www.youtube.com/watch?v=eAWTf5jSZYQ

あと犬みたいに「遊んでー」とせがまないというのも嘘。毎晩定時にせがむよ
例 https://www.youtube.com/watch?v=hM4vcSM960U

つまり文豪は全員キチガイで、世間のみなさんはキチガイの書いたものをありがたがって読んでいるとｗ

>>46
これが文豪の猫か

志賀直哉は自称猫嫌いじゃなかったっけ。
けっきょく飼うんだが。

>>1
缶詰仕事で散歩が必要な犬はないのだろう

犬は動きが落ち着かないし、常に人間に構ってもらいたくて近くで動き回るから
作家みたいな職業の人は、少なくとも仕事中に限っては犬が近くにいると気が散って
仕事が捗らないんだと思う。

犬は散歩に連れて行かなければならないけど。
猫なら締め切りに近くても、有る程度ほったらかしで良い。
餌さえやってりゃ。

猫は生きた精神安定剤
創作系の人間は神経質なひとが多いので
撫でたり見るだけでも気持ちの安らぐ猫の存在は大きい

これ？
http://www.pasocomclub.co.jp/img/1100000124061-21-1.jpg

自明の理だ

貧乏人の家畜だからよ

>>45
2chでヒスってるやつってそんなイメージだわ

自宅でやれる職業だからじゃ

吾輩は猫である。名前はマダナイ。(o・v・o)

猫が書いてるんだよ　言わせんな

猫は手を貸してくれるからな

文豪が毎日規則正しく犬の散歩に行くようなやつな訳が無い。

>>78
既にかかれてた

>>115
猫は自作パソコン組んでるときとかも手伝ってくれるしな　中に入ったり

溺れながらも筆を走らせたんだよな、あの猫

盲導犬、介護犬、警察犬、麻薬犬、救助犬、牧羊犬
イヌはホント人間のためになるな。

猫は三味線の皮くらいなもんか

日本人は猫が大好きだねぇ。内向的な国民性かもしれんけど。
在日朝鮮系は犬をよく飼ってる。

>>120
穀物を荒らすネズミを捕まえてくれる存在として重宝がられた歴史がある。
…今どきの室内飼いネコはネズミ捕りなどしないか

> なんで文豪って猫好きが多いんだろう

全てが自分の為、で行動してる自由さを見てて心地よいと思う人が多いからだと思う。

俺はどちらかというと猫は好きじゃないが、その理由は自由すぎるから。
自分の腹を満たす為に人に近づくのは犬も猫も一緒だし、どちらも飼い慣らすこともできるが、
猫は大部分が餌を食うだけで人に随身するという部分が少ないのに対して、犬は飼い主に
よく随身する。
その健気さみたいなものに可愛げを感じるたちか、或いは猫が自分の都合のために媚びる様子を
可愛げと感じるか、その違いが猫好き・犬好きの違いになる場合が多いと思う。

犬は

臭い
涎を垂らす
吠えると煩い
汚れたままでも平気
散歩が必要
かまってちゃん

猫のが良い

大仏次郎は奥さんが猫好きだったって読んだなぁ
大仏は１０ぴきを超えたら猫を全部処分する！って言ってて
ある日、ずらーとならんだ餌皿で食べてる猫達を数えたら１３匹、
奥さんを問い詰めたら「３匹はお客様ですのでお食事が終わったらお帰り頂きます」って
澄まして答えたとか

>>86
猫自体は体臭ないけど、排せつ物の臭いが鼻が曲がるほどひどいから
猫はくさいと言われても仕方がない部分はあるね。
飼い主しだいなんだけどな。
猫のスプレー臭をぷんぷんさせて、何の抵抗もなく世間にまき散らしてる人は相当数いる。
野良に無責任に餌やりして、避妊もせずに増やして、近辺、あの匂いだらけにしても平気な人間も大勢いる。
あの人らが猫の悪評を作ってるんだよ。

うちの会社のお局さんはまさにその典型で、猫好き同志で仲良くしてるけど
あの匂いはほんと勘弁してほしいと内心思ってる。
でも言えないんだよね。猫砂なに使ってるの？これ臭いしないよ。
と暗に臭いから気を遣えといろいろ言ってるけどさっぱりだ。
あとこの人は、猫好きでも引くくらいに全身猫グッズだ。
いい年して、バッグも財布も傘もレインコートも全面ダヤンやキティとか。
さりげなくワンポイントならまだ許せるけど。

そもそも文豪に猫好きが多いってのは何が根拠なんだ

>>20
右脳と左脳の発達具合で芸術家か否か別れる
右脳は芸術、左脳は合理的
言い方悪いがキチガイ一歩手前つーか
そういう人の方が芸術のセンスが高いんだよな
アインもピカソも岡本太郎も

犬はハァハァうるさいから猫だな

>>29
？
寝ようとすると猫も布団の中に入ってくるけどどう違うの？

>>128
右脳左脳の発達具合で性格や資質が変わるって都市伝説だよ…

文豪のジャンル分けに入らないけど馬鹿の壁養老猛司も猫好き

ヒント：統合失調症

部屋飼い出来るかどうかと
義務を押し付けてこないかどうかの差だな

犬だと「ハチ公物語」みたいなお涙ちょうだい小説しかかけないからな．．

猫の手を借りてるんだろ

ゆうちゃんも文豪だな。
素晴らしい文章書くもんな！

三島由紀夫は旅先から家族に、猫のご機嫌伺いの手紙を書いてた。

文豪ＨＨ売れっ子で〆切りに追われてきつい条件だとすると、
基本首輪をつけられて鎖につながれてる犬が好きにはならんだろw自虐になる。
好きな時に寝て起きて、行きたい所に自由に行ける猫にあこがれて代償行為でなごむんだろ。

視点を変えて画家

猫好き
歌川国芳
http://pds2.exblog.jp/pds/1/201106/05/55/e0037055_21475890.jpg

河鍋暁斎
http://handsup-fund.com/upload/8592/004.jpg


犬好き
神坂雪佳
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/28/f6283a2ac2bf6144b4294d1fccea139f.jpg

伊藤若冲
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-60-6b/sakainaoki1947/folder/1405843/39/58565739/img_0

『雄猫ムルの人生観』
漱石の猫の元ネタだという説もあった。

E.T.A.ホフマンは『くるみ割り人形』の原作者として有名だが、
裁判官・画家・音楽家でもあった。

散歩行かなくていいからじゃないの？

>>37
たぶん、発情期だろ。

化けネコの噂に怯えていたら、暗がりで何かに飛びつかれて
出たぁー!!とパニクってたら
自分とこの飼い犬のお出迎えだった話とかいう話を書いた吉田兼好は
犬派か猫派かよくわからん

ヘミングウェイ
http://i59.photobucket.com/albums/g290/mikisu/EH08504P.jpg
大佛次郎
http://pds.exblog.jp/pds/1/201102/22/95/b0134195_17451953.jpg
室生犀星
http://blog-imgs-49.fc2.com/n/e/c/neconeconews/syasin6.jpg
三島由紀夫
http://25.media.tumblr.com/6a9ab64c6caf258046361b200e750964/tumblr_mh7g50RQjf1qb4dbmo1_500.jpg
ポール・ギャリコ
http://mediastore3.magnumphotos.com/CoreXDoc/MAG/Media/TR1/c/4/6/4/LON10786.jpg


有名作家と猫
http://www.buzzfeed.com/harpercollins/16-famous-writers-and-their-cats-9npd

>>142
猫は手かからないなんて言うけど
猫こそかけるべき。
臭いに無頓着な愛猫家は多いよ。
同じく猫飼ってる自分でも気付くくらいの人。
鼻がおかしくなっちゃってるんだろな。
オスなら避妊してあげれば各段に臭い減るのに。

>>1
室生犀星……愛らしいジイノの姿が人気
ジイノとは彼の家の前に捨てられていた猫で、暖をとらせるために
火鉢のそばにつれていくと前足をちょこんとかけるようになったのだとか。
http://livedoor.blogimg.jp/ukyo_ah/imgs/3/4/34d71206.jpg
http://blog-imgs-49.fc2.com/n/e/c/neconeconews/syasin6.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/201105/13/95/b0122795_1939778.jpg

知的かつインドア派は猫を好む

猫はトイレが楽
体も自分でキレイキレイするしな
そして、可愛い

ただし、遊んでオーラが凄いがな

>>126
えー
猫の本体もくせーよ
鼻曲がるくらいくせーよ
猫飼ってる人もくせーよ
ついでに猫飼ってる家もくせーよ
猫飼うと嗅覚が破壊されるんだな

>>60 以前BSで、あるイギリスの村の飼い猫30匹にGPSつけて観察してたけど、
http://www.bs-asahi.co.jp/bbc/na_93_01.html

狭い地域に過密状態になると、同じ縄張りを時間でシェアしたりするらしい

日本のご町内なんかはこんな農村よりもっと家が狭いところに密集してるから、
人気のスペースに集まってるだけじゃね？

別にいっしょに何かしたくて集まってるんじゃなくて、単に満席のネカフェみたいなもんでしょw

ハインラインも猫好きだっけ？

ドアップ猫２
http://www.youtube.com/watch?v=BNNc68aAuLA&list=UL

>>44
近所の猫たちからは、「先生」ってよばれてなかったか？

普段ニートのように出掛けてるから、執筆作業がしやすいのだろ

自宅で長時間仕事してるから庭を通る猫との遭遇が多い
犬の散歩は道を通るからひきこもり仕事ではあわない

スレタイをなんで2ちゃんって猫好きが多いんだろうにしても通用するな

日本人そのものが猫大好きなんだよｗ

うちの猫はリードつけて散歩行くし、寝てるの起こすと、遊んでくれって
ニャーニャーうるさく鳴くぞ。

内田百間の名前がない・・・

文豪といえばワープロ世代

なんでASUKAってシャブ好きが多いんだろう？

ここの猫好きは覚えてるかも知れんが昔マルハのCMで浅田次郎が猫と柴犬を飼ってたよな

Ｗｈａｔｓマイケル！

>>37
そういや猫の集会は未だにメカニズムが完全に証明されていないようだ
こればかりば自分自身が猫に生まれ変わらないと分からない

漱石は犬も飼っていた。
猫には名前をつけなかった漱石が自ら「ヘクトー」と名づけた犬で、作品的には小説の主役だった
猫に比べると地味だが、晩年の随筆『硝子戸の中』に子犬で貰ってから死ねまでの話を書いている。

猫はこちらが思いもしないような行動に
出るから飽きない
だから想像をかきたてる

犬は奴隷指向なのか命令しないと動かない

自分が猫とか言い出すやつもいる有様

猫の手も借りたりって言うくらいだから
猫を飼えば何かの足しになるかも・・・
って漠然と思って買うんじゃないの？

>>1
ずっと家にいるし、構わなくていいし、
散歩行かなくていいし、家族が世話してくれるからだろ

本当に偉くなっちまった人間にガチで好き勝手してくれるのはネコくらいだから、惹かれるんだろ。

ずっと家にいて、引きこもった状態だから、体臭がマタタビみたいな臭いになって、猫が寄ってくるんじゃね？

みんな頭下げるようになっても猫だけしないか
お前文豪だな

>>68
谷崎の『猫と庄三と二人の女』は猫の描写が巧みで
猫好きじゃないと書けない

昔は猫が床下に勝手に住みついて
子猫１０匹と一緒に燻製したりしてたのに

人も猫も少子化だな

文豪ってのともイメージ違うけど
村上春樹は猫好きだろ。

テメーで猫飼って言うのも難だが
寝る以外はとくにパターン化された行動が分かりにくいから
ネタにしやすいのだろ
ていうか文豪といえど特定の能力に秀でた奴って
それ以外は大抵ダメ人間

当時は小型犬いなかったしな

野良でもかわいけりゃ座敷に上げてもらえるのが猫の特権だな。
犬はせいぜい庭に入れてもらえるくらい。

スマホを河原に埋めたのも

猫がうんこを地中に埋めるのと同じ行為

宮沢賢治
「銀河鉄道の夜」を登場人物を擬人化した猫にして
アニメ化したとき、親族（弟だったか？）が「作者は猫嫌いだったが、まあいいでしょう」みたいなことを言った話があって
改めてググルと「猫嫌いだったといわれるが実は好き」
とかいろんな説が出て謎。

最も読まれてる猫好きの文豪ったら、マホメットだな。

ネコきらいな人は在日、殺処分しろと言うやつは不法入国売春婦のせがれ

養老孟司が猫飼ってるのが今でも信じられない
あと文豪というか文筆家って喫煙者が多い気がする

>>37
集まることはあっても群れることは無いよ

むしろ、群れという概念が抜けてるからこそ、猫が集まることがあるのだ

俗に言う猫の集会は、猫にとって快適な場所に、個別に猫が寄っていった結果なのだが
群れという概念があると、先客がいれば遠慮するが、猫は群れない故に
先客がいても自分にとって快適ならそこに居座る
その結果、猫にとって快適な場所には、猫が集まることは良くあるが
群れとして統率された行動を取るわけでもなく、バラバラに集まってバラバラに散っていくだけ

>>123
猫好きも猫も見返りを求めない、猫好きはただただ、猫が好きなだけ。
猫もただただ、自分の好きなように生きる、飼い主が猫のお陰で癒されたと言っても、だからどうした？ってスタンスたから。

犬はその逆だね。

統計はないのか？

ただの想像なら、本当にネコ好きが多いかわからないだろ？

ニュー速板っていつ来ても一つは猫スレがあるのな．．．

枕として使えるし
湯たんぽの代りにもなる
そんな便利アイテムに
文豪が目を付けないわけがない

逆に今、東京の第一線で活躍してる各業界のトップクリエイターは犬派ばかりたよな

>>17
キーボードは剣よりも強し

>>1
これのどこがニュースですか？＞胸のときめきφ ★

一体どこがニュースですか？

>>181
猫の事務所とかゴーシュとかある程度猫を知らないと書けないようなのを書いてるしな

そもそも都会では犬より猫飼ってる人の方が多いんじゃないかな

猫好きって実は人好きで積極的に人間観察するおせっかい野郎だからだよ。
逆に犬好きは人間嫌いで孤独だな。

まあ物書きは世間から隔絶した変人（自由人）が多いからな

書き損じがトイレに使えるから、とか。

犬は想像力がないから
人間もしたりww

>>1
散歩させないで済むから。

はい、論破

飼い主もまた自己中だからだろ
執筆中はほったらかしにして、構ってほしいときだけいじくり倒すんだよ

井上ひさしはネコ燃やしてたじゃん

イヌだと散歩に行くの面倒だし

ネコを飼うと、ネズミやハクビシンがいなくなるんで便利だよ。甘えんぼで可愛いし。

猫好きの画家は多いのに犬好きの画家は
応挙、芦雪くらいしか思い浮かばないのが悲しい

ぷーねこスレ？

>>201
井上ひさしは文豪に入らないってことじゃないか？

>>181
ますむらひろしだね。
宮沢賢治の童話を猫で擬人化したシリーズの漫画
好きだったなあ

夏目漱石ってネコ好きなのか？別にそうは見えなかったが

漫画家も猫のイメージ
のだめの作者の猫の話が面白かった

安部譲二氏も 猫好き

わんこは毎日散歩に連れて行かないとだから
執筆が佳境に入った小説家さんや、基本インドアの漫画家さんと相性がいいんでないでしょうか
あと、原稿の上や電話の上を占拠したり、担当編集者の接待役を務めたりします
って、さっき近所のシバーギーが言ってました

犬・・・人間に媚びまくるだけの気慰め愛玩ペット

猫・・・自然に生きる、人間と異質な部分が多い、新しい視点を与えてくれる、ミステリアスで興味深い動物

電話に出たのは誰

それにしても日本橋にいた芸者の顔は酷かった
どことなくうちの猫に似ている

まず池波正太郎が思い浮かんだ

スイッチョねこ

癒されるってのが一番だろ

インドア派だから

毎日猫スレが立つね
この板の記者も猫好きが多そうだな

「私は猫が好きです」
「ﾜﾀｼ ﾊ ﾇｺ ｶﾞ ｽｷ ﾃｽ」

紹介しましょうというわりに紹介されてない
ソースは見に行かない主義なので、何の意味もないスレだった

変わり者・実は自分が一番可愛い
猫は手間かからない生き物だからね。
１５年ヌコ飼ってたから。

２０年犬飼っているけど
犬飼いは、奴隷根性だｗ
主人は犬になっている。

ネコになって美女にぱふぱふしたい

nhk bsだけどたまに芸術家と飼い猫のエピソードをドラマ化した番組やってるよね
メモがてら書いておこう
第一夜 藤田 嗣治「パリの孤独を愛し、成功に導いた猫たちの物語」
第二夜 内田 百�閨u『ノラや』老いを迎えた作家が猫失踪で知った孤独の物語」
第三夜 向田 邦子「愛猫だけが見ていた人気脚本家の涙」
第四夜 夏目 漱石「『吾輩は猫である』夏目家困窮を救った名前のない 猫との物語」

http://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/3/3/331c2562.jpg

<丶｀∀´>
　　　↑
大の犬好き

ネコは勝手に上がってきてその家の猫になるよ

NEC

>>223
俺が美女になってやるから
ぱふぱふしに来い。

猫も犬も飼うの大変
猫は楽だというけど、朝早く起こしにくるし遊びの催促が凄いし
出掛けようとすると膝に乗って来て妨害するからな

伊藤整はヤギ飼ってたっけな

おまえらも一日中2ちゃんに書き込んで文豪気取りだしな。
また、外はおろか家でおまえらを相手してくれる生き物もねこしかいないしな。

井伏鱒二「山椒魚」

野良猫手なずけたところで、引越しする時は放っておいてもいいしな。

社交的じゃなく、めんどくさがり、でも愛玩動物を飼いたいとなると猫が好きってより必然的に犬は避けるよね

>>230
寂しいんだろ
家にいるときくらい
一緒に遊んでやれよ

メンヘラはネコ好きなんだろ
俺も最近ネコ好き

アタマのいい犬や猫は、人間の子の5歳くらいだと思う。

遠藤周作は大の犬好きだった。
あんなに犬を楽しく、悲しく描いた作家はいないと思うなあ。

知的、内向的、神経質、寂しがり、おとなしい
そういう傾向があると思うな

西村寿行も犬好きだな

文豪ではないけど押井守も大の犬好き。
でも何でも一緒に暮らせばかわいいものだと思うな。
犬でも猫でも動物好きは動物好きなんだよ。

文豪も基本ダメ人間だからだろｗ

海外含め、文豪ってほぼ喫煙者だよね。
大人で知的な人間はタバコを吸うもんだ。

猫は、飼い主が発想を催すような雰囲気づくりに優れてるんじゃないか
気まぐれで、面白い、飽きない。見ていて気分転換になる

犬だとちょっと作業から目を離して目が合うと突進してくるからなぁ。
「遊んで、遊んで！」って。

http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/entry-11859080235.html

猫好きは悪人ばかり

夏目漱石は犬のほうが好きじゃなかったっけ？

時には権力と闘うからね
イヌ見てるとイライラするんだろ

そりゃ、モフモフだからだろ。

家族が寝てしまっても猫は起きてそばに居てくれるんだ
徹夜で執筆する作家だったら愛おしくなるだろう
うちの猫はたまに早く寝ろとうるさく鳴いてくる時が有るけど

西村寿行はイヌ好き

文系なんて滅びればいい

犬は馬鹿みたいだから文豪からは好かれん

近所の爺婆が野良猫に餌付けして、大量に繁殖させて、衛生環境が悪化。
猫が１箇所に１０匹ぐらい集まってるところを毎日見てると、どんな猫好きでも嫌いになるよ。

>>1
人間のクズが多いから。

>>1
組織で能力を発揮する人は犬好き
個人で能力を発揮する人は猫好き
が多いらしい

特に、軍人や警察官は犬好きが多いらしい
作家や芸術家は猫好きが多い
犬社会は上下関係が厳しいが猫社会はそうでもない
喧嘩の強い弱いはあるけど、上下関係はフラット

ヘミングウェイの短編をひとつ紹介しよう　ーー
フロリダあたりでヨットで遊んでる男の話で
ある日近所の海で海難事故が起きた　嵐が収まった
後で男はヨットで現場に出かけて　難破した客船から
お宝をくすねようと画策するが・・・

勘違いしてる。
文豪がネコを好きなんじゃなく、ネコが文豪を好きなんだよ。
文豪は大抵、家に居るから構ってもらえるからな。
　
現に以前、うちで飼ってたネコは俺が昼間は仕事で家にいない事が不満で
「お前って全然、俺の相手してくれないよな？」っていつもボヤいてた。

つか統計的に全然多くないし
感覚的に書いてるだけじゃん
猫好きって馬鹿しかいなんじゃね？

>>1
散歩行かなくていいからだろ

世界的に有名な作家や芸術家が自分の猫と撮った写真が多く残ってる
犬はあまり見かけない

猫→文系
犬→体育会系
両方好き→両方得意

生き方が似てるからじゃないの。

たくさんの猫に餌をやるのが日課...
何かで読んだけど覚えてないや

うるさくないし、餌をやる以外は世話の必要もないからじゃね

ちなみに吾輩は猫であるの猫は当時、征露の役（＝日露戦争）があったもんで
日本の猫として「混成猫旅団」を組織してロシア兵をひっかいてやりたいと
夢想するようなネコウヨ

いいね、混成猫旅団ｗｗｗ

「火事になったら、一枚のレンブラントの絵より、一匹の猫を救おう。」
ジャコメッティ

…犬は焼け死んでしまえということだね

猫のイメージ:壁に人が塗り込められてる古い廃館の玄関に不気味に佇む黒猫
犬のイメージ:可愛い少女と可愛いポメラニアンが鼻先を突き合わせて萌萌している

文豪・・・なのかは知らんが浅田次郎は猫を大量に飼ってる
エッセイにも猫ネタがいくつか出てくる

引き篭もり多いからじゃない？
部屋から一歩も出ないで愛でること出来る

犬もかいたいけどめんどくさいから、猫3匹飼ってるわ
猫は創作活動の邪魔にならないからいいんじゃないか？

いささか先生は犬派

ニートヒキコ気質なのに犬は散歩で外出要求される
締め切り前とか放置すると超吠えるし漏らす

>>275
別に作家はニートじゃないし、ヒキコモリでもないわけであるが
散歩要求と吠えるのはまあ嫌がるな。神経繊細だしね。
まあ作家そのものが猫みたいなもんだからなｗ　夜行性だしｗｗｗ

（☆）アメリカ漫画の『フィリックス･ザ･キャット』のキャラクターは
米空母サラトガ搭載機の部隊マークになって以来現在まで米海軍で使用されている

また1923年制作のアニメ版で猫と鼠が大戦争をする話では
猫軍の旗は何故か日の丸である

画家だけど藤田嗣治や熊谷守一も猫好きだね。そして表現力が本当に素晴らしい

両方飼ったけど、その時飼っている方が好きになる
ただ、犬はこっちが思っている以上の想いを返してきたりするから
それが重い

猫はこっちが「よいではないか、よいではないか」と
デレデレで構い倒すと迷惑そうにする距離感がいい

内田百�閧ﾌ「ノラや」は、うちの猫のことを思い出して号泣して読んだ
時代が違っても同じ行動を取ったり、同じ気持ちなんだよね

>>276
基本引き篭もり体質でしょ
スポーツマンみたいな作家はめずらしい
デブかヒョろいかのどちらか
逆に活動的な人はペット飼うのに犬好むな
しかも大型犬とか

自分の性格が猫型な人間は犬を好む
犬型な人間は猫を好む
それだけだよ

犬みたいに社会や集団の中で生きるのが上手かったり好きだったりするなら作家なんてやってないよな

>>279
「ノラや」は涙なくしては読めないな。
同じ気持ち。

手間がかからないからかな
犬は散歩連れて行かないといけないし

ネコは雑種でも可愛いｗ
イヌの雑種は残念なのが多い(^_^;)
特に茶とら、きじとらのデカにゃんこは後頭部を
見てるだけで癒されるｗ

漫画家や作家など長時間屋内に詰めないと捗らない仕事の人はやはり猫飼い多いよね

散歩不要なインナー派と相性がいい

齋藤茂吉も猫飼ってて、食糧難の時代に出版社から
もらった缶詰を自分の子供にも分けないのに猫には
食べさせた、と奥さんが憤っていたな

漫画家も猫派多い
萩尾望都も大島弓子も
修羅場は散歩どころじゃないからなあ

>>284
文豪と言われるような人は
お手伝いや編集者が散歩はしてくれるんじゃね？

>>289
言われてみればそうだなｗ書生とかいるか

三島由紀夫は大の猫好きだったね。

そりゃこんなに身近な野生動物はいないからだろうね
室内飼いしてたやつが暫くすると外に慣れて木に登るは
オナガは穫るは烏は狙うはの大騒ぎ

捕まえて部屋に戻すとまた家猫になっている　w

猫は主人を含めて万物を引いた目で見て相対化してるからじゃね
忠誠心に縛られた犬とは違うような気がするんだろ

凄いね
狼なんか人間が育てると犬になって、
近くを獲物が走ってても反応しないのに

内田百�閧ﾌノラの話は本当に泣ける。帰ってこなかった猫がいる人には辛い話だ
夜半子猫が泣いててハッとなったが、木戸がギーギー鳴ってる音と分かり安心するとか
猫好きには思い当たる話もあったなぁ。遺作も猫の話だったね

わかってるのかわかってないのか、よくわからないとこが猫の魅力。
いろんなことをわかってくれてるんだ、と思えるのが犬の魅力。

>>269
その解釈は必要条件と十分条件をごっちゃにしてる

犬好き…馬鹿、低知能が多いから

>>298
支配欲の強い奴も多いな。
素直に言うこと聞かないとイヤだ、ってな奴とか。

おれは猫も犬も好きだが、バカな飼い主は嫌いだ。

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