【STAP問題】小保方リーダー側「理研は二重基準」と批判 元委員3人の論文疑義

このエントリーをはてなブックマークに追加
1幽斎 ★@転載禁止:2014/05/14(水) 14:32:27.32 ID:???0
小保方氏側「理研は二重基準」と批判 元委員の論文疑義
http://www.asahi.com/articles/ASG5G3DRDG5GPLBJ002.html

STAP(スタップ)細胞の論文をめぐり、理化学研究所の調査委員会の委員だった3人が
関わった過去の論文に疑義が指摘されていた問題で、理研が「研究不正に当たらない」と判断したことについて、
小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの弁護団は14日、「到底納得できない」と批判するコメントを発表した。

 疑義が指摘されたのは、石井俊輔上席研究員と真貝(しんかい)洋一主任研究員、
古関明彦(はるひこ)・統合生命医科学研究センター副センター長。
理研が実験ノートを確認し、本人から聞き取りもした結果、
画像の切り張りはあったが、研究不正ではないと結論付けた。
 小保方氏の弁護団は「判断も手続きも、STAP論文の場合と違う二重基準」と指摘。
研究不正の防止策を検討している理研の改革委員会に対して
「一連の運用が不透明であることへの適切な対応をお願いしたい」としている。

STAP元調査委3人の過去論文「不正なし」 理研発表
http://www.asahi.com/articles/ASG5F6HDNG5FULBJ02R.html