【キリシタン弾圧】耳そいだまま市中引き回し、長崎の刑場まで８５０キロ歩かせて磔刑…秀吉の“非人間性”ここに極まる★８

秀吉のキリシタン弾圧（下）　耳そいだまま市中引き回し、長崎の刑場まで８５０キロ歩かせて磔刑…秀吉の“非人間性”ここに極まる
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140511/wlf14051107000004-n1.htm
豊臣秀吉の厳しいバテレン追放令の下、逮捕された２４人のキリシタンは慶長２（１５９７）年１月、
京都・一条戻り橋で全員、左耳を切り落とされると、血に染まった傷口を覆う間もなく、市中を引き回れた。そこで秀吉から下った処刑の命。
しかも、８５０キロ先の長崎の刑場まで歩くという過酷ものだった。それから１カ月にわたるキリシタンたちの死への長い旅路は始まった。

１月３日、一条戻り橋で左耳を切り落とされた２４人は牛のひく荷車で引き回されるため、奉行所の役人の監視の中、３人一組となって乗り込む。
　当時、長引く戦乱のため崩壊寸前だった京都で人の集まる町といえば、現在の今出川通周辺の
「上京」と四条通周辺の「下京」で、両町を結ぶ道は室町通しかないという、殺風景なありさまだった。
　そんな中、８台の荷台は列をなして一条通をギシギシと不気味な音を立てながら東へ向かい、室町通から南下
　ポルトガルのカトリック宣教師、ルイス・フロイスの報告書によると、時刻は午後１０時を過ぎ、周囲は真っ暗にもかかわらず、
珍しい外国人を含む引き回しということで、沿道は多くの人だかりで、屋根の上から見ている人の姿もあったという。
　翌日、大坂と堺でも同様に引き回されるため小川牢屋敷を出発し、東寺口から京都を出た一行。
ここで刑の対象から外れた信者に血まみれの十字架を手渡して別れを惜しむフランシスコ会の宣教師、ペトロ・バプチスタの姿もあった。
京都、大坂だけでなく堺が選ばれたのは、当時、南蛮貿易で栄え、多くの外国人やキリシタンが集まっていたためとされている。
　そして１月８日、２４人は処刑命令を受ける。場所は長崎・西坂の刑場。多くののキリシタンの見せしめのため、「歩いて行け」というものだった。

堺での引き回しの後に大坂に戻ったのは９日。その翌日に長崎に向けて大坂を出発すると
山陽道を通って１３日に播磨に入り、１４日には明石、１５日には姫路へ進んでいる。
　途中の西宮では、カトリック宣教師のオルガンチノから２４人の道中の世話をまかされた京都のペトロ助四郎と
フランシスコ吉ら２人が続けざまに受刑者の列に加えられるよう願い出る。
　吉は京都のフランシスコ修道院近くに住み、事件後も磔刑（たっけい）を志願していたらしいが、
加わることができなかったので、川沿いの茶店で休息する一行の中に飛び込むと、バプチスタの足に泣いてすがりつき、列に加わったという話も残る。
　ここで２６人となった受刑者は１９日に現在の岡山市から三原へと進み、２２日に広島市に入っている。
三原では１４歳のトマス小崎が城の牢内で、伊勢で暮らす母親に信仰を捨てないよう求めた手紙を書いている。
　この手紙は母に渡ることはなく、同じく捕らえられて処刑された父親・ミゲルの襟元から
血の付いたかたちで見つかり、その訳本がローマに保管されている。
　２８日、下関に着いた２６人は船で九州・小倉に渡ると唐津、武雄、嬉野（うれしの）を通り、
長崎・彼杵（そのぎ）に到着したのが２月４日午後。目的地の西坂は目の前に広がる大村湾の対岸にあった。

★１の日時：2014/05/11(日) 13:50:15.02
前スレ　http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399869197/

　　　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　ス　カ　イ　ネ　ッ　ト　が　！　！　


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　　ヽ＿ （〆――――-〜//⌒~ヽヽミｼヽ､`ヽλ＿＿ｌ　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼
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素晴らしい政策だった

キリシタンは火薬の代金として１０歳の日本人女の子を買ってヨーロッパに行かせて毎日売春させてたんだけどwww

信仰のために国を売ったんだからこういう末路も当然

キリシタン弾圧で、秀吉の気持ちはスッキリしたん？
なんてね

キリシタンなんてオカルト宗教だしな
しかし、えらい詳しいな

当時のキリスト宣教師のお仕事は人身売買ですよ

うちの近くの札ノ辻でもキリシタンが５０人くらい火あぶりにされてるな

>>8
母国のためにキリシタン大名に国土を教会に奉納させたり
謀反を進めたりすることもお仕事です。

>秀吉のキリシタン弾圧

世界史上で最初の白人VS黄色人種の人種間戦争。

太平洋＝大東亜戦争も白人連合にケンカ売った人種間戦争。

↓これ、50万人とかいう数字はネットで広まった単なるデマだから保守本流の人間は騙されちゃダメだよ。
知能程度を疑われるから実生活では口外しない方がいいよｗ

-----
日本の歴史教科書はキリシタンが日本の娘を５０万人
も海外に奴隷として売った事は教えないのはなぜか？

キリシタン大名、小名、豪族たちが、火薬がほしいぱかりに女たちを南蛮船に運び、
獣のごとく縛って船内に押し込むゆえに、女たちが泣き叫ぴ、わめくさま地獄のごとし』。
ザヴィエルは日本をヨーロッパの帝国主義に売り渡す役割を演じ、ユダヤ人でマラーノ(改宗ユダヤ人)
のアルメイダは、日本に火薬を売り込み、交換に日本女性を奴隷船に連れこんで海外で売りさばいた
ボスの中のボスであつた。

『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万という。
肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで
転売されていくのを正視できない。鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う徒への
憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。
ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』と。

日本のカトリック教徒たち(プロテスタントもふくめて)は、キリシタン殉教者の悲劇を語り継ぐ。
しかし、かの少年使節団の書いた(50万人の悲劇)を、火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇を
どうして語り継ごうとしないのか。キリシタン大名たちに神杜・仏閣を焼かれた悲劇の歴史を
無視し続けるのか。


キリシタンが日本の娘を５０万人も海外に奴隷として売った事
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/5a197e856586baf726f6a0e68942b400

>>4
16世紀にはまだ白人奴隷がたくさんいた時代だから、
外国人を奴隷なんて当然。

今でいえばフィリピンメイドやメキシカンメイドみたいなもの

人身売買していたんだから当然だろ

50万人規模の奴隷売買の為にはアジア近隣国への輸出でなければならない
アジア諸国に奴隷需要があって奴隷市場が整備されている必要がある
当時のアジア圏で高いコストをかけて奴隷を行き来させる価値があったんだろうか

17世紀には一隻で200〜300人輸送してるからな
18世紀になると倍
16世紀後半も100〜200人くらいは連行できただろうに

５０万人とか、誰も書き込んでない先からわざわざ書き込んでご苦労さん。
でもキリシタンが日本人を世界に奴隷輸出したのは本当ですからwww
問題すりかえたくて必死。

秀吉が憎くてしかたがないチョンらしい記事ですねｗ

殺し合いしてる時代の出来事だしな〜

>>15>>16
黒人奴隷貿易に関しては、仲介した奴隷商人の残した記録が残っていいれば、それを元に一日・一ヶ月・一年辺りの輸出人数を推測出来るね。
鎖に繋げて寝転ばせておけば数百人は詰め込めた可能性はありますね。問題は輸送コストの点ですね。
各年代の奴隷船の具体的なサイズや居住環境、奴隷の管理システム等について言及した文献はありますか？
一方、日本から海外への場合はどうだろうか。何か参考になる文献は有りますか？

よく分からんけど、西洋の魔女狩りなんかも相当なもんじゃね（´・ω・｀）？
なんで今頃、こんな昔の話を蒸し返してるの？

キリシタンは日本を征服しにきたスペインなどの尖兵
実際ほかのアジア諸国ではキリスト教を受け入れた結果
散々な目にあっている

16世紀初頭のポルトガルの軍艦、
サンタ・カタリナ・ド・モンテ・シナイ
3層構造、排水量800ｔ、乗員400名

おいおい、一樽50人くらいいけただろ
こんなでかい船で数人はねぇわｗ

ほんと、ググレカス　は死語になったな。
15なんて疑問がありゃググレばいいのに。あ、わざとか。

日本からの奴隷輸出が行われるためには、他国で現地調達するよりもずっと低いコストでなければならない
当時の日本はアジア最大の銀輸出国、かなり富裕な地域だったと思われ、日本からの輸出に見合うのは中国くらいじゃないだろうか

アステカ帝国がわずか１００人ほどのコルテス率いる軍隊に滅ぼされたのが
１５２１年。インカ帝国がピサロに滅ぼされたのが１５３３年。
その後、マヤ文明も滅ぼされた。

これらの地域では現地男性は虐殺され、女性は強姦され、混血児が生まれた。
現在でも混血が多いのはその名残りだ。また、労働力不足を補うために
アフリカから黒人が”輸入”された。

秀吉の頃、フィリピン（※スペイン皇太子フェリペに捧げる土地という意味）には
２０００人以上のスペイン軍が駐留していた。

日本への進軍も計画されていたが、偵察用に送り込んでいた宣教師たちからの
情報は驚くべきものだった。日本には各地域ごとに軍隊が常備され、日ごろから
武士たちが軍事訓練を行っていたのだ。また、既に国産の鉄砲と弾丸が量産され、
その数は、欧州すべての数よりも多いとされた。

これではとてもじゃないが、スペイン軍は上陸できない。したとしても、
一瞬で全滅させられてしまう。もし当時、日本が戦国時代ではなく、
強力な軍隊もなかったならば、今頃我々日本人は、スペイン人のような
名前を付けられ、混血であふれ、国名もニッポンではなかっただろう。

秀吉のおかげ
本当に良い事をしてくれた
信長だったらヤバかった

当時の日本はちょん髷を強制した！ひどい！
当時の日本は刀を持ち歩く人が大勢いた！なんておそろしい！

歴史を今の価値観や法律で語るとこうなる。

当時はキリスト宣教師が副業で奴隷貿易するのも当たり前、
秀吉がその奴隷＆スパイのキリシタンを見せしめに厳しく罰するのも当たり前。

>>23
400人というのは、「西洋人船員」として扱った場合の最大収容人数ですかね？だとすると奴隷ならもっと詰め込めるでしょう。
運行に必要な船員と船長・副長等の上層部を除くと、奴隷船に改造した場合何人くらい収容出来ますかね？
ちなみに素敵な軍艦名ですね。
1人でファビョってる ID: svGRp2700 牧師風にいうと「Saint Catherine/Katherine of Mount-Shinai」という旧約聖書に由来する名称ですね。

>>27
信長が宗教に支配されることはないからｗ

奴隷やら、魔女狩りやらやってた非人間なんだから仕方がない。

当時の天下人が、
先進地域に根差した、鋭い政治感覚を持った人たちで幸いだったよね。
これが、数万の餓死者が出てるのに酒宴に耽る無能な室町将軍や、
人より金が高価そうな田舎大名の島津・大友、或いは武田・上杉みたいなのだったら
大変な事になってたじゃん。

何で産経新聞が日本sageやってるのん？

>>26
当時の宣教師達はホラ吹き話も書き送ったりしてますが、基本的に知的水準が高い人が多かったので、
自分達が下手に攻めたら完璧に返り討ちにあってフィリピンを奪われかねないという点については強調してたかも知れないですね。
火縄銃の量産体制、日本刀、槍等の工作精度等も詳細に分析して報告していたのでしょう。
映画ミッション等を見ても、南米大陸は可哀想な運命を辿りましたね。
軍事的には織田〜豊臣時代がバッチリ宣教師の渡来時期にマッチして良かったですね。

今年のNHKの大河が秀吉をこのように描きそうな気配だ
やたらとキリスト教を持ち上げてる

宣教の目的ガ日本の植民地化とばれてたし
宣教師が日本人を奴隷として売買してたからだと思うが

>>30
支配じゃなくて、信長は宗教活動に専念してれば放置だから
キリスト教が広まってたかもしれない

当時のカソリック系キリスト教派閥抗争の一部というだけ

>>37
どこかで秀吉と同じことしていたと思うよ
っていうか秀吉は信長の後を継いでるから織豊時代って言われるわけだし

キリシタンがさらって奴隷にするから

引き回れた。　とか、
過酷ものだった　とか、

……キモチワルイ……

これ以上読めませんでした。お金貰っても無理です。許して下さい。

>>1
キリスト教徒の行った残虐行為は無視なんだなぁ。
人身売買、弾圧による国家破壊と白人支配社会の確立（北米や中南米）

>>34
相手が弱いと知れば武力攻撃
強いと知れば布教による内部破壊を狙っていたわけね
天草四郎なんて思いっきり国賊だよね
早い段階で芽を摘んだんだろうけど

高山右近がマニラぬ追放された時には小さな船に100名以上が乗船し、通路や甲板にごろ寝状態、
老朽船で絶えず水を掻き出さなければならなかった。
暴風や海賊に怯えながら長い苛酷な船旅で4名の死者が出た。
長崎を出港してから43日後にマニラに到着した。

朝鮮征伐をおこなった太閤殿下を極悪人にしたいチョンが書いた記事確定

てか世界中でやってたしね

>>26
当時、スペインと日本がガチで戦ったら、日本領イスパニアに出来たかもしれんなぁ。
長距離航海術を持たなかったのが残念だわ。ｗ

>>32>>37>>39
山梨の人とかは武田が天下とってたらもっと素晴らしい世の中になってた筈だ！とかよく言いますよねｗ
あれはどうなんでしょう。武田や上杉陣営では、国内のキリスト教宣教師・キリシタン大名・日本人キリシタン信徒集団をどう捉えていたんでしょう。

これだったら在日の犯罪減るんじゃね？

>>28
俺は今でもブルマは正義と思ってる

魔女狩りして
奴隷商売して
ユダヤやイスラムを串刺しにしていた

ウリナラ教でしたー

今でいう検閲毛唐資本グーグルやねｗｗｗ
今でいう検閲毛唐資本グーグルやねｗｗｗ
今でいう検閲毛唐資本グーグルやねｗｗｗ

キリシタン弾圧は松倉重政の方が酷すぎて、その他の事案は霞んでしまうな

.
秀吉がキリシタンを弾圧した理由

57 ：名 無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 14:00:30.92 ID:QUOTWYWj0
これは日本人信者を、奴隷として売り飛ばしていたってのがばれた結果だったような。
まあ、いいことなんじゃないの。
禁教令しなければ、日本も宣教師を先頭に立てたスペイン・ポルトガルに皆殺しにされてたかもしれん。
ガリバー旅行記でガリバーも、禁教令をしいた日本を非常に賢明だって賞賛しているよ。

9 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 19:12:57.69 ID:yFpqLk1l0
キリシタンを弾圧しなかった国は


今、植民地になってるから


秀吉は正しかった。有り難い先人に心から感謝する。

32 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 19:18:19.87 ID:kUe89AvR0
>>9
キリスト教を広めることで侵略の足がかりにしていたんだったっけ？
これに気がついた秀吉の慧眼は恐れ入るわ。本当にこれに気がついたかは知らんが。
そうでなくてもキリスト教の考え方は、当時の日本には相容れないと聞いたことはある。
信長はどう考えていたんだっけ？

43 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 19:21:32.85 ID:YRPaDxCl0
>>32
たまたま、台風でサンフェリペ号が座礁して、
それをきっかけにバレただけ。

もし台風がそのときなかったら、毛唐宣教師はずっと日本人をだまして正義面して
隠れて、性奴隷にしていた。

>倭寇（わこう）とは、一般的には13世紀から16世紀にかけて朝鮮半島や中国大陸の沿岸部や一部内陸、及び東アジア諸地域において活動した海賊、私貿易、密貿易を行う貿易商人の事である。和寇と表記される場合もある。また海乱鬼（かいらぎ）とも呼ばれる。
>倭寇の根拠地は日本の対馬や壱岐・五島列島をはじめ、朝鮮の済州島、中国の沿海諸島部、また台湾島や海南島にも存在していた。

日本人を海外に売り飛ばしたのは倭寇じゃないの？
倭寇には日本人、中国人、朝鮮人、済州島人が加わっていた。

>>35
去年の八重も会津領内の諏訪神社とか拝んでたのに、後半はキリスト教一色で仏教を古い教えとバカにして・・・・

NHKは日本の伝統宗教が嫌いでキリスト教が多いのか？

キリシタンって今でいう検閲毛唐資本グーグルやねｗｗｗ
キリシタンって今でいう検閲毛唐資本グーグルやねｗｗｗ
キリシタンって今でいう検閲毛唐資本グーグルやねｗｗｗ

>>56
NHKは特殊法人で国営みたいなもんだから、国策に沿ってると見ていい。

元寇の時の北条得宗家と同じくらい、
キリシタンの日本侵略を防いだ太閤殿下は英雄かもしれないな。

>>37
まあないな。
政治力持つほどになれば必ず抑えこむのが信長。

.
秀吉がキリシタンを弾圧した理由〜その�A

900 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/12(月) 01:16:31.04 ID:M4DzNAEaO
秀吉をはじめ当時の賢明な先人達のおかげで
日本は白人の植民地を免れた。頭が下がるよ。
キリスト教に支配され、搾取され
未だに貧しい暮らしを余儀なくされている国が
日本のすぐ近くにも沢山あるし。

宣教師は実際、日本人を奴隷として買っていたしね。
売ったのはキリシタン大名だが。

921 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/12(月) 01:19:48.56 ID:Ln0OKF6d0
キリスト教宣教師は
当時の日本が侵略できる国か、それとも軍備面などで侵略できなさそうかも含めて
ちくいち送ってるからな

結局日本をキリスト教化し、思い通りにうごくようにするべきということになってる
そういう書簡が残ってる

こいつらは侵略者の尖兵なんだよね

935 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 21:39:10.86 ID:YRPaDxCl0
中世ヨーロッパではキリスト教徒が非キリスト教徒のスラブ人やスカンジナビアのゲルマン人を奴隷として捕獲し，これをユダヤ商人を通じてイスラム圏に売り飛ばしていまし た。イスラムでは彼ら・彼女を労働力として，宦官やハーレムの女として使ったのです。

『アラビアンナイト』などに，アラブの王様の横に立っている白人の大男がそうですし，ハーレムの色白の女たちがそうです。これは中世ヨーロッパ史の暗部で あり，ヨーロッパでも専門家も語ろうとしません。

>>61
スラブなんて、モロに“奴隷”って意味だからな。

確かに中世の北欧には、ゲルマン神話の信仰を維持していた人たちが多かった。

北欧では、今でもクリスマスをゲルマン神話の冬至祭である「ユール」の名で祝う。

王様ですら、まだ中世でもゲルマン神話の神官を務めていたし、バイキングの襲撃や
略奪活動もゲルマン神話を信仰する北欧人とキリスト教化したイングランドやフランス
などの沿岸部住民との対立が、背景にあった。

.
秀吉がキリシタンを弾圧した理由〜その�B

サンフェリペ号座礁事件

船長は、『スペイン国王は、先ず宣教師を派遣し、キリシタンが増えると、
次は軍隊を送り、信者に内応させ、その伝道地の国土を征服する。だから
世界中に渡って領土を占領できた』と答えた。

日本の役人は、この問答を正確に秀吉に報告した。思い当たる節も多々
あったので、バテレン追放令以降の宣教師たちの動きを不信感をもって
眺めていた秀吉は、ついに決断した。

981 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 21:46:42.59 ID:GvfcU8Gl0
キリスト教の侵略を防いだんだから秀吉GJ だろ。
奴らに蹂躙された土地は文化はおろか、言語まで消え去るからな。
弾圧しなかったら今頃、日本語は幻の言語になってたかもよ。

キリスト教の侵略の代名詞＝ピサロ

世界の子供が授業で習うキリスト教によるジェノサイド

大河の秀吉で一番いいのは「黄金の日日」
初期の親しみやすさと後期の冷酷さ
緒形拳はさすがだよ

>>56
今でも続いているんだろうな

>>62

930 ：名無しさん＠１３周年＠転載禁止：2014/05/11(日) 21:37:44.92 ID:YRPaDxCl0
スラブ人って、東ヨーロッパにたくさんいるけど、
あの人たちは、
もともと毛唐の奴隷で英語の奴隷スレイブっていう意味だからね。

スラブ人は奴隷って意味。

当時だと普通だろ。

中国では20世紀に入ってから、まだ生きている被処刑者が内臓を取り除かれて
街頭に吊されていたぞ。

上智大はスクツなの？

キリシタンつっても違法な奴隷商だろ？

オルガンティーノやヴァリニャーノによるとバテレン追放令は当時のイエズス会管区長、
ガスパル-コエリョの挑発的な行為に主な原因を求められるとしている。
コエリョはヴァリニャーノの指示を無視しキリシタン大名からも嫌われていた。

（長崎県大村市）
■大日堂（キリシタンから殺害された僧侶・峯阿乗の墓）

　戦国時代、当時の宣教師は大村純忠へ神社仏閣の焼打ちなどを何回も要請し、
当初拒否していた大村純忠も後で許可しました。

　そして1574(天正2)年、キリシタンが大村領内の寺や神社の略奪、破壊、焼打ちの限りをつくしました。

　この時、僧侶の峯阿乗はキリシタンによる弾圧攻撃を避けるため大村から嬉野方面に逃げる途中、
キリシタンによって、この地で捕まり殺害され、死骸は便所に捨てられました。
この場所に建てられたのが、この大日堂です。

http://www6.ocn.ne.jp/~fukusige/spot/suko-dainidhido.html


> 戦国時代、当時の宣教師は大村純忠へ神社仏閣の焼打ちなどを何回も要請し、


秀吉は、正しかったなｗｗｗ

●韓日キリスト教議員、第92周年3.1節共同宣言文

和解と平和を成す、韓日両国の未来を切り開いていこう。
来る3月1日は、大韓民国の国家指導者と国民が一緒に、民族自決と独立への願いを一つの
心で集めて立ち上がった3.1節が92周年を迎える日だ。

私達、韓日両国のキリスト教の議員は、政治社会的に遮られている両国のを崩そうと力を
尽くしてきている。

私たちは、第92周年3.1節を迎え、3.1の精神を振り返って、韓国と日本両国が和解と平和
の未来志向的な関係を開いて行って、さらには東アジアと世界平和に寄与するということ
に意を集め、心を一つにし、次のように宣言しようとする。

第一に、日本は恥ずかしい過去について言葉ではなく、「責任ある行動」を使って過去の
歴史の真相を究明し、被害者に対する実質的な補償措置を履行しなければならない。

韓日両国が真の友愛を交わす善隣関係を成して、容赦と和解の歴史を開くためには、
本当の謝罪と賠償が、その出発点であることを謙虚に認めなければならない。
　　−中略−
日本政府は、もはや過去の勇気ある直視を回避するのではなく、本当の姿勢で、過去の
過ちを認め、被害者への本気の謝罪と真相究明と適度な補償措置を履行しなければならない。

第二に、日本は平和憲法改正と軍事大国化を通じた軍国主義の復活を試みることを直ちに
中止しなければならない。

不変の平和憲法を改正しようと軍備拡張と韓半島有事の際、自衛隊の介入の可能性を開いて
おく首相の発言などは、いまだに日本の侵略を鮮明に記憶している韓国と東アジア諸国の
不安と警戒心をあおっている。

日本は過去の過ちのために近隣の国々が持っている懸念や不安を払拭させなければならない
責任を持っている。そして、それは不変の平和憲法の改正を試みるの中断と軍事大国化の欲
を捨てることで実践されなければならない。

>>34
秀吉は、ルソン攻略を計画していますし、
鎖国前の江戸幕府初期には、薩摩藩や島原藩が、ルソン攻略を計画していますね。

島原の乱で一揆軍がアレだけ幕府軍と戦えたのは、松倉家がルソン攻略の為に
城下町や港の倉に保管していた鉄砲３０００丁を奪ったからです。キリスト教国は、
島原藩のルソン攻略の動きを止めたかったのかも知れませんね。

薩摩藩の琉球征服もルソン攻略の前段階だったと言われています。

フィリピンに駐留するスペイン軍をやはり脅威に考えていたのでしょう。

また、台湾の鄭成功からの応援依頼もあって、紀州徳川家も
清朝に攻略されかかっているシナ本土への攻撃を徳川家光に進言しますけどね。

■猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白（オーストラリア）　

ヨーロッパ政府の先住民政策のことを少しでも知っている人ならすぐにわかると思うが、
そう、これは、イギリス政府　（後にはオーストラリア政府）の先住民同化政策のひとつで、
アボリジニー女性から生まれた赤ちゃんを出産後　母乳をやるのも許さず、すぐ取り上げ、
ハクジン夫婦のもとで育てさせる。というもの。こうすることにより、アボリジニーのこども達は、
親から文化を継承せず、イギリス人化する　と考えたのだ。ただ、この事実を豪州政府は公にはしない。

彼女曰く、この政策は、１９８０年まで続いた。だから今２６歳以上のアボリジニ−は、
みんな親を知らないで育った。「そんな最近まで！！」私には衝撃だった。

アボリジニーを抹殺するかわりに、彼らの肌を白くする政策でもあったのだ。
アボリジニーをひきとる親のほとんどは、女児を好む。
女児なら大きくなれば強姦し放題だからだ。そして妊娠させる。そしてその赤ちゃんの肌は母親より少し白くなる。
だから、政府はそれをよしとしたのだ。
強姦したいハクジンの父親は、早ければ８歳くらいには、強姦すると言う。
彼女の周りでも、たくさんのアボリジニー女性がまだ幼い頃に強姦され、１２、１３歳で妊娠した人が
いっぱいいたはずだ、と言う。もちろん　強姦された挙句生んだ赤ちゃんは、すぐ政府によって
取り上げられるのだ。そしてその子も女児なら、運が良くなければ、強姦される運命だ。

男児はどうなるのか。地方や役人によっては、男児は、何の役にも立たないので、
（アボリジニー女性は、ハクジン男性の性の遊びの役に立つが、アボリジニー男性が
ハクジン女性とセックスするのは、許されないし、アボリジニー女性と性交渉をすると、
二人の赤ちゃんの肌の色は白くならない）　不必要として、生まれた直後近くの壁にたたきつけて殺したのだ


残酷な　”ハクジンの作り方”、猫ならぬ新生児を壁にぶつけて殺す国、先住民の告白　（オーストラリア）　
ttp://www.a●yura2.com/0601/s●cial3/msg/428.html

＞彼女曰く、この政策は、☆１９８０年まで続いた。☆
＞だから今２６歳以上のアボリジニ−は、みんな親を知らないで育った。
＞「そんな最近まで！！」私には衝撃だった。

ちゃんと生きて、五体満足で歩いて長崎まで行けたんなら立派じゃないか
歴史上のキリスト教徒にかかったら、手・足・首、バラン、バランで、
とても成仏出来るようなもんじゃないから。

>>43
天草四郎は、完全にキリスト教国の工作員でしょう。
イエズス会と通じて、特にポルトガルやスペインと連絡していた形跡が強い。
まあ〜旧教も新教も同じキリスト教なので、裏で通じているかも知れないけどね。

＞強いと知れば布教による内部破壊を狙っていたわけね

そういえば、ゲル、アホー、クレージー朋美もキリシタンでしたね。

天草四郎と一揆軍が、原城に篭城した時、ポルトガル軍が、その付近に
上陸を試み様としていたらしいが、幕府軍が原城を包囲していたので出来なかったらしい。
下手をすれば、フィリピンのスペイン軍も上陸してきたかもね。

>>58
クレージー朋美は、お寿司西田メンバーや新藤総務相とも仲良し。

>>59
得宗家は、第三回の元寇を警戒して、先制攻撃の意味で「高麗征服計画」を
立案し、九州などの西日本の御家人や御家人の動員計画まで作成していた。

奴隷商だろ？
長州ファイブはテロリストだろ？

>>62
北欧だけじゃなく東欧でも中欧でもそうだお
中世ヨーロッパは実はまだまだ多神教の非キリスト教徒が残っていて、
ヨーロッパ最後の異教国家だったリトアニア、バルト海沿岸の古プロイセン人、
ドイツのヴェンデ人など、色んな宗教を持つ人々がいた

『スラブ』は彼らの言語で、言語とか言葉とかそんな意味じゃなかったっけ？

昔の権力者なんてみんなこんなもんだろ
キリスト教徒だってたくさん人殺してるし

>>53
島津家が、ルソン攻略を狙っていたし、
島原藩は、かなり急いでルソン攻略の準備に追われていた。

それに松倉家は、前の領地である奈良では、そんなに評判悪くないんだけどな。

>>1

あの、奴隷売買が日本人の逆鱗に触れたんですがそこは？

キ○○○教徒は、強姦・レイプされても、
中絶をすると、地獄へ落ちるという暗示をかけられてる。

↓

強姦魔の子孫が、めでたく誕生。

↓

そして、シングルマザーも、めでたく誕生。

↓

その生まれた子供、ほぼ9割が、めでたく珍走団へ入団。

↓

その珍走団が成人して、女をレイプ・強姦する。

↓

以下 ループ

秀吉グッジョブおもてるよ

>>79
でもバルト三国の政治家とか上流の人は親戚一同カトリックで司祭、
なんてのはすごいハイソな人たち、という扱いみたいだったよ。
カトリックである事が場合によって上流なのは朝鮮や日本もそうじゃない。

キリスト教の普及率で先進国か野蛮国かが簡単にわかる

>>85
そら現代の話っしょ
>>79の地域は中世にドイツ騎士団とかの修道会やらウェンデ十字軍に攻め込まれまくって、
殆どは敗北して元の宗教は弾圧されて神殿破壊されたり祭祀を禁止されたり、
異教徒だと過酷な扱いを受けるから改宗していったり、
どんどんドイツとかキリスト教国からの植民も行われていって
新しい住人が増えていってしかもそれが支配層になって、
元の宗教はおろか言語から喪失したような有様だもん
プロイセンなんてキリスト教修道会の領土になってた
リトアニアだけは国の独立を保ったまま改宗してポーランドと連合してドイツ騎士団を破ったけど
多神教の非キリスト教徒は中世には残ってたけど、もう失われて何百年だお
大規模な植民で中世とは中の人自体変わってるし
まあプロイセンはWW2でまた変わって東はロシアの飛び地になったけど

日本は仏教や神道が中世から今まで残っていて現代でもキリスト教は少数派だし、
別にキリスト教騎士団の領土になったりキリスト教国から植民された訳じゃないし、
カトリックであることが上流な場合ってあったっけ？

>>81
禄高4万3千石でありながら10万石の大名の城に匹敵する分不相応な規模の城を築いたため、領民から過酷な搾取を行うこととなった。
この際、検地を行い、領内の石高を実勢の倍近く見積もり税を取り立てた。
さらに幕府への忠誠を示すため、禄高に見合わない規模の江戸城改築の公儀普請役を請け負い、それらの費用を捻出するために過酷な搾取を重ねた。

キリスト教の本場では異端視されて迫害うけていたイエズス会
そんな宗派が主流派さしおいて海外布教でジパング独占できるのが不自然
国を滅ぼすカルトの追放と洗脳兵器として利用されたんだろ

キリスト教を認めると神の下ではみんなが平等になって封建支配が崩れるからな

>>90
この時代のヨーロッパのキリスト教国も王や皇帝や貴族がいて身分階級あったけど

>>89
時代がズレてる

>>77
うわーすげー天下分け目のなんとかがあったかもしれないんだ

今だったらイスラム教徒にやればいいよ

和の国。ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

江戸の殉教者ジョアン原主水
http://www.pauline.or.jp/kirishitanland/20080508_haramondo.php

なんでこんな記事が８まで伸びてんだよ

ジョアン・ハラモンドって響きがかっこいいな

「世界を歩いた神父」ペトロ-カスイ岐部
http://www.pauline.or.jp/kirishitanland/20080508_haramondo.php

>>86

アホー、ゲル、クレージー朋美、（お寿司西田メンバー）、イラネー！

.
秀吉を極悪非道に貶めるつもりが、

『日本を植民地化する先鋒の宣教師を弾圧した秀吉、エライ』

の反撃が無数になってめでたし、めでたし。

大阪人は何故か秀吉が好きだが

とりあえず、スペインの植民地化を防ぐために侵略者には鬼のような
態度をとらないとダメだったってことだろ

秀次の一件見る限り
ただボケて狂ってただけだろ
キリシタン殺害が国防につながったのは結果論であって
そうとう頭のおかしい残虐なじいさんだったのは事実でしょ

宣教師どもが善意で日本に来たと信じてるアホなんざ今やおらんわな

フランシスコ会は京都に修道院と病院を建て当時見捨てられていたハンセン病患者や貧しい病人を収容し、世話をしました。
このような奉仕活動はそれまでの日本にはなかったので、その精神に感動し自らも参加したいという人々が集まりました。
のちに２６聖人となった京都出身のボナベントゥラ、医者のフランシスコ、伊勢出身のガブリエル、パウロ鈴木はそのような人々でした。

>>26
誇張しすぎ（笑）

>>26
宣教師が日本人は野蛮で好戦的だとか嘘の情報を送って日本を守ってくれたのです
とか言ってる番組があったな

>>104
秀次は素行が悪いだろｗ
秀吉の側室を無断で継室にしたり、摂政関白だしな

秀吉は天下を取るまではまともだったんだよなー

それ以前に、この時代のキリスト教国は世界中で悪逆非道の限りを尽くしてたがな

イエズス会が京都に建てたアカデミアでは天文学も教えていて後陽成天皇がお忍びで聴講にいらしたそうだし
仏教僧侶の子弟もイエズス会の学校で学んでいたそうだからスペインの植民地になったとは思はない。
日本人子弟の進歩の早さに外国人司祭は驚いたそうだ。

>>111
能天気だよな
じゃぁなんて布教させなかった？

>>88
＞領内の石高を実勢の倍近く見積もり税を取り立てた。

なんでそんなにしてまで、税金を取り立てたのか？　

その説明が、全然ない。
天下普請への協力は、普通何処の大名もやらされている。
国持大名クラスだと、もっと莫大な拠出を要求される。

島原藩の場合は、ルソン島攻略の準備の為でしょう。　薩摩藩もルソン島攻略を狙っていた。

幕府も鎖国以前なので、ルソン島のスペイン軍を脅威に思っていた。
だから、九州の大名のルソン攻略の計画を承認した。　薩摩藩の琉球制圧もその一環

秀吉嫌いのバカチョンども
まだやってるのかよw

>>112
コエリョがイエズス会の方針に逆らって挑発的な行為をしたのが主な原因だろうな。

>>74
岡本大八事件はすべてキリスト教徒どうしの事件だぞ
そのあとの藩主が領民に厳しいのは当たり前だわな
キリスト教を殲滅したいんだから

秀吉って偉いな。日本人を守る気持ちを持っていた
庶民出の天下人だったからか？

秀吉がいなかったらきっと今頃は
「日本文明の跡地」としてバカな観光客が遺跡に落書きをしたりヌード写真を撮っていたりするのだろう

>>117
維新の元勲も下級武士出身者たちだったからか、
日本と日本人を守るには西欧化を受け入れるしかないと喝破してああいう風に開国した。
もし上級の武士だったら、庶民なんて眼中にないので、植民地化して自分が引き立ててもらうように阿ったかも。
今こんなにひどいのは、特に自民党の大物政治家がほぼ全員坊っちゃんだからだろう。

>>75
スペイン人の真似なのかそれは
南米の言語と形質変えちまったんだから、考えてみりゃスゲーわ

>>113
秀吉の朝鮮出兵が失敗したから
家康は東アジアの拠点を攻撃しようとしていたのかね

>>79>>87
ゲルマニアは、ローマ人との接触が早かったライン川下流やケルン周辺では、
３〜４世紀からゲルマン人のキリスト教への改宗が始まり、486年のクローヴィス王の
カトリック改宗でその拍車が掛かる。ただメロヴィング朝の正統性は、ゲルマン
神話やギリシャ神話にも依拠しており、本格的なキリスト教帝国が始まったのは、
むしろカロリング朝以降である。

ゲルマニアでは、フランク王国の版図内ではキリスト教の布教が進んでいたが、
８世紀にカール大帝がザクセン族を制圧するまでは、ゲルマニア中部から東部への
キリスト教の布教改宗は、それ程進んでいなかった。ゲルマニア全土にキリスト教
の布教が進むのは、カール大帝の侵攻以降である。

また、バイキングの活動が激化するのもカール大帝の治世が始まってからであり、
北欧におけるゲルマン神話の信仰を維持する人々とキリスト教徒対立が激化するのも
やはりカール大帝意向である。その反動として、ゲルマン神話の信仰する北欧の
バイキングによる略奪活動が激化する。

>>119
それはどうだろうな
江戸幕府も近代化したと思うよ
識字率が高いっていうのも、江戸が100万人都市っていうのも
西欧への対抗だと思うから
今こんなにひどいと西はキリシタンが多かったからじゃないかと思うわ
安倍は毛利の御用商人の末裔だったな
毛利にもキリシタン大名いるんだよなぁ

>>121
やはりルソン島のスペイン軍やスペイン艦隊を脅威に思っていた可能性が有る。

それと明朝がガタガタで北から満州族の後金（後の清朝）が拡大しており、
東アジアの柵法体制が、かなり弛緩していたから、日本としても対外的な
脅威に敏感だったのかも。

薩摩藩や島原藩は、南蛮貿易とか砂糖の栽培生産の拡大が、目的でしょうね。
日本製の武具や繊維製品、食器（瀬戸物など）なんかは、結構売れてたらしいからね。

>>119
アホーやゲルやクレージー朋美は、キリシタンだし、古賀は、B出身の893。野中やハシゲもB

異端審問で使われた拷問の数々を知ればこんなんなんてことはない

納得。
昔からある教会が何故か怖かった。癒しとかにならない。神社仏閣に行った方が心が落ち着く。

秀吉が懸命に守った我が国も、いよいよ消費税30％により滅亡か・・・

あえて例えるなら安倍は信長。
光秀と秀吉の登場を希望する

キリスト教は理論体系がしっかりしてる
だから世界三大宗教なんだわ
おまえらいい加減認めろよ

>>130
なんで君らバカ外国人って頭悪いの？
そんな話誰もしてない

魔女裁判殺人カルトをあの時代に野放しにしていたら日本がどうなっていたか。
切支丹弾圧はまったく正しい事だった。

しかしネラーがキリスト教、しかも日本の殉教者に
興味あるとは意外だわ
何でこれで信者増えないかねぇ

　 /)　　　　 (ヽ
　｜|　　　　 ｜ﾊ
　｜|　　　　 ｜｜ /|
　｜ヽ　　　　/ ｜｜|
　 Ｖ ＼――､/　/ ｜|
　　＼／ | | ＼/　｜|
　　 /＜二二二ス　｜|
　 ／-/　･ 。･ヽ＼⊂⊃
　 ＼/　=　^　=|／フ|
　　 ＞､＿＿＿ノ／ L|
　 く_) ＼�@ノ／
　　 /　　　⌒)
　　(ノ￣￣(ノ

秀吉はえらい、日本をキリスト教徒の植民地になるのを防いでくれた。

秀吉まじグッジョブ！

>>130
理論の体系づけ
これが日本人最大の苦手項目だということは事実だな。

奴隷商業、拉致など書き込みの根拠となっている文献を示してほしい

850キロの付き添いも大変やろ

>>133
最初のスレから見てるけど、レスの多くは、
十字軍、異教徒弾圧、異端審問、魔女狩り、
アメリカやオセアニアの先住民の末路等々の話題だったよ

>>137
ググレカス　１６世紀　秀吉　日本人奴隷　キリシタンとかでググレば
出てくるわ。最近はホントに検索すらできないバカばっかり。

日曜ごとにお祈りなんか行ってられるか。
秀吉に感謝だな。

キリスト教徒は徒党を組んで神社仏閣を焼き討ちし壊して回った
こんなキチガイ集団が異端扱いされずしてなんとする
この指揮統率されたキチガイ集団の矛先が次に向かうのは・・・秀吉は賢明だわ

竹中半兵衛も火薬や利権ほしさのキリシタン大名で
禁教令ですぐに棄教したんだけど
大河ドラマでは悪の秀吉に悩む正義のキリシタン大名として
描かれるんだろうなー。チョン大好きNHKだけに。

>>1
おかげで日本の奴隷輸出は打ち止めになりましたとさ
秀吉さんありがとう！

>>140
学者の書いたウェブサイトとか論文？
あと学者の書籍からの情報を書いた人はいる？

>>130
馬鹿だなぁ
世界三大宗教の仏教が日本にあるだろ

戦国時代の京都は仏教の宗教戦争で焼け野原になった。

信長〜秀吉〜家康は、
宗教勢力が政治に介入する事を嫌っていたからな。
キリスト教だけではなく比叡山延暦寺も石山本願寺も大弾圧している。
キリスト教だけを弾圧したわけではない。

宗教勢力の政治への介入を禁じる事によって、
家康はその後２５０年間の平和を日本にもたらした。

その後、明治政府は、国家神道にキリスト教のエッセンスを注入して、
宗教を政治に利用しようとしたが失敗して７０年で日本崩壊。

>>139
そっち方面だけなのか

一神教は争いの元

>>140
過去スレにもあったが、ぐぐった者たちの議論の結果、人身売買のえぐい話
は明治以降・戦時中のプロパガンダがかなり混じっているという指摘がある。

同時代、人身売買は西欧や中東でも普遍的だった。日本も中国や朝鮮の捕虜
を南蛮船に売りさばいている。

「当時の常識を現在の倫理で裁くな」というのは人身売買に関してもいえる
はず。なのにそこでは現代基準の倫理観を徹底する発言者が、禁教を問題視
する意見に反論するときは「現代基準で過去をうんぬん」とダブルスタンダ
ードをかませる不自然さは、当初から指摘されている。

>>145
学者盲信もどうかと思うわ。
てかググり方を知らない奴って多すぎな。””でくくったキーワード検索しないと、検索結果が膨大だったりして
中々求めるものに辿りつけない。キーワードを複数組み合わせるのも常識。

>>143
今回は信長が明と肩を並べるために財が必要だってあるから
世界を見据えた感じですこし期待している
キリシタンの高山右近も村重裏切るくせに、絶対に裏切らない云々言わせているw
キリスト教持ち上げすぎだから奴隷貿易で落としそう
石山本願寺の顕如もいままでにないくらい俗物ぽくやってるしな

宣教師による人身売買はスルーか

>>151
なら後でならちょっと時間できるから論文サイトを調べてみるわ
ここに書かれてる内容あるかどうかも含めてね
論文にはソースもあるし

>>47
攻めるより守る方が容易だから、長距離航海術を持っていても無理だろ。
スペインが日本を攻められなかったの同様に、日本もスペインを攻められなかっただろう。

>>146
日本の仏教は現地化しすぎて海外の仏教と横のつながりがない。
っていうか、聖典をめぐる国境を越えた見解の統一をめぐる議論といった
キリスト教的な知的活動は、東洋の思想や宗教では起きなかったな。

>>150
それはおかしい。現代基準の倫理観云々は、一方的な批判がされるから指摘する人が現れる
当時のありのままの姿を公正に記事になってれば、磔、その理由、やる側、やられる側の立場がわかって
批判なんて出ないよ

>>129
滅亡寸前のトルコにはケマル・アタチュルクが現れて国を救った。
我が国にもケマルが現れないものか。

>>156
キリスト教は矛盾が多いから教義に疑問が出るのがさいわいしただけだろう
異端審問で迫害された人々の犠牲の上になりたった

>>104
良くも悪くも「危険人物」信長や秀吉、家康がイケイケの時代が三連続して当時の日本に到来していた事に我々は感謝すべきでしょうね。
視点を国外に移せば、>>26>>124 の様な国際情勢だった訳で、当時の信長や秀吉、家康の情勢分析は、平和ボケしている現代日本の我々とは
比較に為らない程緊張感に満ちたものだっと予測します。
Las Islas Felipinas/ラス・フェリペナス諸島 〜「発見」時の君主カルロス1世の嫡子フェリペ王太子(後のフェリペ2世)に捧げる島々〜 などという名前を冠する程重視されていた「太陽の沈まない国」における東洋の一大拠点が
九州・琉球の南に存在するということで、三人とも相当な「圧力」を感じていたでしょう。
生きるか死ぬかの家内、領国内闘争を勝ち抜いて日本に君臨した三人ですから、表向き宣教師の齎す知識や文物を珍重してはいても、彼らのキリシタン大名への対応等については相当警戒していたでしょうね。
たらればの話ですが、信長・秀吉・家康の各全盛期に在フィリピン・スペイン軍や大陸の王朝と大規模な一線を直接交えていたらどうなっていたでしょうかね。
史実では諸大名連合軍が朝鮮で大暴れしまくったので、フィリピン・ルソン島での上陸戦や大陸の明軍との中原の戦いでもそれなりに戦果は上がったでしょうか。

話が事実かどうかは知らないが、この時代、弾圧の対象になったのはキリスト教だけじゃないからね
信長による比叡山焼き討ち、長島一揆のジェノサイドまで宗教改革の一環として宗教を弾圧した
結果として、日本では世界でも逸早く宗教勢力が政治に口出しできない体制が整えられ、以後、無力化された
仏教は「葬式仏教」として定着し現在に至るｗ
つか、この時代の宗教ってマジで基地外だから、今の感覚で残虐性を判断すると間違える

>>157
そもそも人身売買と禁教を結びつけるから議論が歪む。
処刑されたキリシタンや宣教師が関与していたわけでもないし、
処刑における罪状にされていたわけでもない。

日本人女性を海外に売り飛ばしていた人身売買は無視か？
角張った顔の偽キリスト教のキムチ共は答えろ。

>>161
それでもキリスト教はかなりやりたい放題だよ
黒人奴隷は2000万人、一隻に300〜600人を枷で繋いで売り捌いていた
信長も黒人を買って側近にして奴隷身分から解放している

歴史上最も人間を殺戮した悪魔

>>162
統治という意味では弾圧は有効だったんじゃないかな
俺は詳しくないけど、記事が一方的ってのは感じるね
なぜ、が抜けてるから。こういう記事に慣れちゃってる？疑問もたないの？

人身売買は秀吉のキリスト禁教令の理由としてきちんと出されているけど？
当時の宣教師の手紙には天草がスペインの要塞基地に最適だ、とか
書き送ってるのも発見されている。
平和と愛だけ述べ伝えるはずの宣教師が
なんで戦のための要塞にいい土地を物色してるんだろうな？

２０万人従軍慰安婦と５０万人日本人奴隷
アジア人はみんな一緒だなｗ

俺は ガリレオやらダーウィン等 寝る間も惜しんで努力して研究を続けた科学者の先駆者達を『教義と違う』という理由だけで踏みにじったキリスト教だけは認める事は決してない。

人を救う宗教が人の努力を踏みにじる？決して認める事はない。

問題のすり替え乙
５０万人とか書いてるのはおまえら秀吉嫌いのチョンだけじゃん。
多数の人身売買があったぐらいしか皆書いてないだろ。

植民地支配された東南アジアや南米の悲惨な歴史を見れば、彼らが何者だったかは明白だろう
宣教師は、侵略者の先兵にすぎない。あの時代のCIAだわなｗ

>>167
イエズス会の宣教師はみな学者、軍人上がり、成功した元商売人のエリート揃いだよ
今の感覚でなよなよした平和主義者をイメージすしているなら間違いだ
極東までの長旅に耐えうる屈強な男で、軍事の知識を生かして軍事顧問になったりもしている
一向宗みたいなもんだろう

>>87>>122
ドイツ人の友人で外国(イングランド)に居住して仕事してるヤツが居ますが、国外に出ると愛国心が高まると言ってました。
いつかは、旧東プロイセンだけでもドイツ連邦内に取り戻したいというのが抑えられない思いの様です。
百歩譲って、シュレジアや西プロイセンは致し方無いとしても、東プロイセン(と出来ればポンメルン)は...というのがブランデンブルク＝プロイセン、
プロイセン王国にゆかりのある地域の人間の儚い夢でしょう。この辺の執着は南部バイエルンやオーストリアの人間と話しても全く分かり合えないと言ってました。
ドイツ騎士団の歴史から考えれば、８００年弱の関わりがあり、北方十字軍や宗教的征服の結果形成されたとは言え、バルト・ドイツ人というのは近代ドイツの形成に
欠かせない役割を果たしてきましたからね。
それが今では故地が地図から跡形もなく消えて、東プロイセンに至って部分的にロシアの飛び地になっている始末。
日本人の満洲や北海道、樺太開拓(最盛期には50万人居住)とは比較に為らない程プロイセンへの思い入れは強い様だ。
関東と東北一体を剥ぎ取られた様な感覚でしょうか。全ては戦争の結果。。。

>>170
ああそうなんだ。
で、何人なの？　資料は残ってるの？

>>174
ググレよ低能　甘えんな

>>175
ググったら50万人って出てきたわｗ
ソースは2ch

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html



真の日本人なら「救う会」連中とどう関わるべきかわかるよな？

東南アジアの惨状を見ればキリスト教は悪だというのは誰でも分かるよね

何時の世も宗教がらみで争いが起きる。

>>4
「龍馬伝」でもお元がキリシタンが弾圧されない国に行くつって泣いてたけど
これ向こうで性奴隷にされるだけじゃないか、
寧ろもう船内時点から性奴隷にされるんちゃうか　と切なくなった。

一向宗門徒殺しまくった織田信長もかなり残虐だったけど、不思議と悪く言われないよな
あと、伊達政宗も撫で斬りとかやって住民虐殺したり、武田信玄は捕虜を奴隷に売り飛ばしたり、松永久秀は農民の簑に火をつけて焼き殺したり…

まあ、秀吉に限らず、戦国ってそういう時代だよな

関西大学のある論文では徳雲軒全宗が秀吉のために筑前で「美女狩り」を行おうとするも
キリスト信徒が多い地域だったためこれは頑強に抵抗され成功せず、そのことを全宗は秀吉に
訴えたとある。
しかしそれ自体が禁教の直接的な原因ではなくそれ以前の三成企図の日比谷家弾圧などがあり、
武家政治の崩壊を恐れた派閥とキリシタン派との
政策的な板挟みとなった秀吉が政策上の諸問題となるキリスト教一派の一掃に乗り出さざるを得なかったという
事情が書かれている
関西学院大学「豊臣秀吉政権と武家官僚 : 天正十五年禁教令に寄せて」　

秀吉はもともと西洋合理主義に対し好ましく思っていたが武家政治維持派が
危機を感じて謀略を企てるなど政治的摩擦を生じたということが書かれてある
面白いぞ
一個読んだだけでこれだけのことがわかる

黒人奴隷は1440年くらいから始まっているからな
最初は7年で1000人くらいだけど新大陸の開拓に人が必要になると合計2000万人連れていったわけだ
日本人奴隷が南米にいたし、かわいそうだな

>>177
宗教改革が断行された日本や欧米の宗教は無力化されてるから実害はないよｗ
おっかないのは宗教改革の歴史を持たない韓国のような国。
ああいう未開な国は、宗教の力が容易に肥大化し、カルトと化す
まぁ、韓国の場合は、自力で国を経営した歴史がないから、国自体がカルト化してしまったけど

産経か

>>184
国家神道で国全体がカルト化した戦前の日本をとりもどせと
叫んでいる政治家がいる未開の国、日本。

奴隷売買をしていたのは洗礼を受けていたという意味でキリスト教徒ではあるだろうけど、宣教師ではなくて奴隷商人だろ。
一部の宣教師が噛んでいたかもしれないことは否定しないが。

よくいるんだけど、>>164みたいにキリスト教を主語にするのは違うと思う。

>>181
悪く言われてるやん
そもそも一向宗虐殺とか一向宗からもかなりの数を殺されたし虐殺ではないんだよなぁ
武家との問題に偉そうに入ってきたのが悪かった

キリスト教徒も十字軍や魔女狩り見てのとおり残虐さにかけては右に出るものがいない

>>1
400年前の人のやったことを現代人の倫理観で語るとかアホ丸出し

>>187
尖兵になってる時点で主でかまわんだろ

>>72
仏像の略奪、神社仏閣への放火、ご神木を腐らせる、
朝鮮人がやってることと同じじゃん

今と比較したら野蛮な時代だぞｗｗｗ
本当にゆとり世代が現役になると恐ろしいわｗｗｗ

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html



真の日本人なら「救う会」連中とどう関わるべきかわかるよな？

>>182
論文なんだから情報元くらい提示しろ

他論文ではたしかに、秀吉が准管区長ガスパル・コエリョに対し
日本人への信仰強制、日本人の奴隷売買について諸大名の前で詰問したとあるから
人身売買については事実だったんだね
しかしここでもまた全宗が登場する
全宗が秀吉の命で美女狩りを行い、有馬の地で見つけた女性がたまたまキリシタンで
抵抗され・・・と>>182と同様の記述が見える

一方、国内からのキリシタンへの非難もあったのでキリシタン側に対し
一定の妥協、共存を秀吉は促したもののキリシタン側はこれを拒否
しかも一部が仏教寺院を破壊したことがあり
秀吉としても伴天連追放に動かざるを得ない情勢に追い込まれた旨が見える

「近世日本における聖書受容と文化／社会抵抗 : キリシタンの殉教をめぐって」

おいおい秀吉だって美女狩りしてたんだぜ
しかし自分と異教徒とは最初は分けて考えてが双方のゴタゴタがあって
従来の武家政治維持に動かざるを得なかった部分があったのでは　少なくとも２つの論文から
そういった事情は見える
そして、耳を切り徒歩で刑場に見せしめに歩かせたということを証明するような
論文がまだ見つからない

やべえ面白いわｗｗｗ

>>184
牧師も普通に奴隷を所持してるぞ
弥助は誰に連れられてきたと思ってんだ？

>>186
戦前に戻す運動なんて、中韓のメディアがプロパガンダしてるだけで今の日本にないだろｗ
つか、今の問題は、惨めな歴史に耐え切れず国全体がウリナラ原理主義に染り、歴史を改竄するカルトに堕した韓国でしょ。
韓国人に都合のいい狂った捏造史観を定着させるため、世界に慰安婦像を建てまくるとか未開人そのものじゃないかｗ
まぁ、韓国人にとっては一種の「聖戦」なんだろうけど、うちら日本人から見たらカルトに嵌った重度の「キチガイ」ですわな

だからNIPって世界中きらきらわれてんだよな。
原爆落とされたのは、お前らが悪い
反省しろばかたれ
韓国はキリスト国会にかわって良かったよ

死ねや野蛮人のばかニップが

>>197は>>187な

>>195
「豊臣秀吉政権と武家官僚 : 天正十五年禁教令に寄せて」　
//kgur.kwansei.ac.jp/dspace/bitstream/10236/5056/1/163-01.pdf

「近世日本における聖書受容と文化／社会抵抗 : キリシタンの殉教をめぐって」

神田 千里
雑誌名東洋大学文学部紀要. 史学科篇　ciniiより　

>>191
イエズス会は全世界に伝道するという宗教的情熱で宣教していたのであって、奴隷商人の尖兵ではない。

軍事力に勝る国が他の国を蹂躙し、あるいは奴隷・人足とするのは一般的なことであって、
キリスト教国が長い間科学技術・軍事に長けていたからそういう結果にはなったが、
キリスト教だからというのは違う。

拷問と信仰のどちらを選択するか聞かれて自分で拷問を選んだんだろ。

秀吉が後１０歳若くて秀長が存命なら
フィリピンまで日本だったかも！？

>>199
お前らの先祖がヘタレだから日本まで危なくなるだろ
だから併合してやったんだよ
調子こいて植民地政策ぶち壊す手先になったくせに
ころころ立場変えやがって目障りだ
うせろ

>>47
人類はまずスペインをぶっ潰すべきだったんだよ
インカもマヤも人類から見ればスペインよりずっと歴史的価値がある文化だった

日本が先に訪れていればインカもマヤも消失することは無かったのに

あ、言葉足らずだ。
信仰を辞めることな。

>>206
さすがにそれはない。
日本人も多数罹患していた天然痘で壊滅していただろう。
http://www11.ocn.ne.jp/~kuwahara/seiji1.htm

「インカ　　マヤ　　天然痘」でググれ。

>>206
スペインの女は生かしておけよ
いいぞ

>>177
> 横田めぐみの母親はキリスト教徒
> http://www.naka-ch.com/megumi.html

> 真の日本人なら「救う会」連中とどう関わるべきかわかるよな？

おまえ最低だな。
北の工作員だろ？

>>201
その人とんでもの類いだぞ
>>202
洗脳するための道具だよね？
その当時は世界中で人身売買と武器やらの販売もしてたし

ばちがいのスレッドが続く。
下らないから、止めてくれ。

なんでこんな記事に基づくスレが唐突に立ったのかようやくわかった。
拷問禁止条約締結30年に合わせて何気なく記事を書いたら、思わぬリアクションをされてしまったんですね。
お姫様のイルカ発言以来の白人の傍若無人な日本文化への干渉で、世の中に鬱積していた感情に火を着けてしまったのですね。

>>195
秀吉って女好きではあったし血筋の良い姫を何人も側室にしてはいたけど、
美女狩りまでして集めるほどに美女狂いだったっけなあ？
その頃はもう老年になってるし

>>199
朝鮮半島も百済や任那日本府が有った時代は、今よりも品格があった。
そういえば、百済は仏教国だったな。

韓国から見たら、日本の神道や仏教が羨ましいのだろう。
仏像盗むほどに民度も低いようだし。

朝鮮半島の歴史で確実に3本の指に入る下品さ、それが韓国。

日本は神仏信仰や自然信仰を敬う多神教の国で良かったよ。

>>211
どういう理由で「トンデモ」なの？否定したいがために名誉棄損までするのか？
理由を言えないの？

キリスト教にかぶれた奴はキリスト教がどれだけ歪んでるか全く理解できない
オウムと同じ
でかくて世論誘導がこなせるオウムみたいなもの

>>201
論文は一つ読むだけじゃなくて
同テーマを複数嫁
叩き台の論文とそれの反証論文と

歴史論文は基本的に書いてる奴のバイアスかかりまくりだから
一つ読んでなるほどと思って終わりってのが一番危ない

>>214
ciniiで「美女狩り」で検索したわけでもなくｗ、俺は知らないまま
「秀吉　政策」などワードを何度か変えて見つかった著者の違う論文２つに経緯として
書いてあるから学者の言うことを疑うほどの理由は俺にはないな

学者が言うときは、自分の名前と所属機関をひっさげて、そこに至った
資料などを基にしてそのうえで考えてるので
ここまででも２つ出てくるのだから俺はとりあえず疑わない

それに普通のウェブサイトでもその話は出てくるみたい
俺はそういうのは見てないけど検索結果では出てくる

>>205
アホか。
オバマが来日しても「寿司wいらねぇんだよ」と残されて慰安婦を批判されてるくせによ。
オバマはもう無神論靖国キチガイ国家日本には見切りをつけて
キリスト国家韓国と協調しはじめた

>>177
北シンパのは豚のチンコでもしゃぶってろ

当時の仏教勢力が全国各地から秀吉の為に女を調達していたのは有名な話だと思う
それで宣教師が一夫一妻でなきゃ神の道に外れると説教したら
秀吉はその戒律がなきゃ俺もキリスト教に改宗してやるよと冗談を言った話があったはず

>>218
それは正しい。
ただ、俺歴史専攻じゃないので先行研究の経緯とか知らなくて、反証された理論と
、その反証した論文が誰のなのかさえわからないので
現在挙げられている幾つかが現行での理解を踏まえたものと扱って
今わかることを知ろうかなっていう感じで見てる
ただ、おまいの言ってることは正しいから俺の調べは足りてないことは否まないわ
でもだからといって見てきたのが駄目とは言えないのでそこは別として

秀吉が出てきた時点で韓国人の妄想でしょ
日本でキリスト教をやってる奴なんて殆ど在日韓国人（帰化も含む）ですし

>>220
とりあえず日本語使うのやめろ
汚らわしい

>>204
大和大納言秀長が亡くなったことは、豊臣家へのダメージが大きかったな。

後釜として、大和大納言家は、
優秀だったという説もあり、秀長が婿養子に予定していた丹羽家出身の仙丸に、そのまま相続させていたほうが良かったかもしれないな。

>>200
あれ20貫のコースの半分ってことは10貫は食べてるよ
しかもその前にホテルのルームサービスか何か食べちゃったから空腹じゃなかったという話も見かけた
普段生魚料理を食べ慣れてない外国人としては10貫って食べた方じゃね？
自分も普段寿司食べる時ってよほど空腹でなければ10貫くらいだし

山田風太郎の忍法帖によると
殉教（マルチリ）できるのは至上の喜びなんでしょ？
日本は邪魔者が居なくなってうれしい
キ教の信者はマルチリできてうれしい
何も問題無いじゃんよｗ

秀吉GJ
こういうのは現代でも復活させるべき

>>219
>学者が言うときは、自分の名前と所属機関をひっさげて、そこに至った
>資料などを基にしてそのうえで考えてるので
>ここまででも２つ出てくるのだから俺はとりあえず疑わない

>>201の人の本は読んだことないから知らないけど、
自分も歴史の専門書結構読むけど、時々読んでて驚くくらいに
資料集めや知識が足りないんじゃないかと思ったり、こじつけとしか感じられないような記述、
また一部の情報しか乗ってなくてその本だけを読むと勘違いしそうな記述などを見かけることがあるから、
例え学者の書いたものでも参考にはしても鵜呑みにはしないようにしてる よ

>>217
> キリスト教にかぶれた奴はキリスト教がどれだけ歪んでるか全く理解できない
> オウムと同じ
> でかくて世論誘導がこなせるオウムみたいなもの

20億人をオウム扱いとかｗｗｗ

>>231
未だに進化論否定してるからな
｢神は妄想である｣がベストセラーwwww

>>229
> 秀吉GJ
> こういうのは現代でも復活させるべき

麻生元総理とか曽野綾子とか前川清を逆さづりにして肥溜めに漬けるの？

日本のキリシタンが奴隷として売られたとか何回も繰り返さなくていいから、こればっかで伸ばすスレか？
今はいかに信長をはじめとした3人の天下人の罪を現代に生きる我々が償うかを考えようよ

>>234
何の罪だ？

秀吉がキリスト教を禁教にしてくれたおかげで
歴史的に日本が護られたと考える方が自然

>>223
むやみに信用しないというのを念頭に読んでもらえれば有難い
歴史番組とかトンデモ学説出してきて「〜かもしれない」連発で素人騙すのよくあるんで
ちょっとその辺気にしてほしいと思って書いた

>>219
それに資料を基にしていても、その資料に問題があることもあったりする
例えばルイス・フロイスの報告書等は戦国史の本に良く引用されるけど、
フロイスは上司からも誇張癖を呆れられていたような男なので、
フロイスの言を引用する時にはそれを念頭に置いて読む必要があったり、
戦国時代の話といっても江戸時代に講談や俗説で出たのが人口に膾炙したものも多かったり、
近い時代に書かれたものでも何らかの思惑があって捏造や誇張、改変が行われたものがあったり、
または著者の想像や偏見が多いに入っていたり、といった様々な問題がある

だから資料の引用や基にしているものでも、事実や真実とは限らないのが歴史の難しい所

キリスト教とか「女は男のあばら骨から出来た生き物」なんていうイカれた物語の本を聖書として扱っているグループだしな。
そして、女には男を凌ぐような組織における権力を与えないという女性蔑視グループでもある。
女性差別を唱えつつキリスト教もあがめるアホは、まさか居ないよな？

>>239
それ言ったらイザナギ・イザナミが結婚して大八洲と呼ばれる日本列島を形成する島々を次々と生み出していったっていう
国産み神話とかどうなんだよｗｗｗ

>>240
神話

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html



真の日本人なら「救う会」連中とどう関わるべきかわかるよな？

秀吉が海外で嫌われる一つに農民出身というのがあるんだろうな
努力すれば出世できたんだから

>>243
朝鮮じゃ考えられないからな
トンキンのマスゴミがやたら秀吉を叩くのも在日に支配されてるからなんだよね

>>240
夫婦神が協力して大地を作った神話のどこがまずい
あの話にはせいぜい「女性が男性より先に声をかけるのはよくない」ぐらいの
やんわりとした男女の順列しかない

海外だとリンカーンくらいからかな
あれも一応貧しい家の出ということになってるよね

>>245
> >>240
> 夫婦神が協力して大地を作った神話のどこがまずい

いやだから2千年くらい前ってどこでもそういう神話が文明のバックグラウンドにあるんでしょｗ
今のEU各国の首脳陣とか、学者が神話を骨の髄から信じていて、それを疑わないなんてあると思うか？
そう思うってのがバカなんだよ。

豊臣秀吉さまいわく

信長公は勇将であったが、良将ではなかった。
剛が柔に勝つことは知っていても、柔が剛を制することを知らなかった。
一度敵となった者を許すということがなく、
ことごとくその根を絶ち葉を枯らすようなことをした。
降伏した者を殺し、他国からの攻撃が絶えることがなかった。
これは器量が小さいからである。
人から恐れられはするが、愛されることはなく、
喩えるなら猛獣のようなもので、
噛み付かれるのを恐れるけれども、
見るものはこれを殺して害をのがれようとする。
明智光秀の反逆もこのためである

>>240
基本的に多神教は無害だわなｗ　他宗教に寛容だから。
これに対して、一神教、特にキリスト教はイエスを「神の子」としていることから排他的なカルトになりやすい
なぜなら、一神教である以上、神は唯一でなければならないのに、神と神の子の二人の神が存在するわけだからｗ
したがって、キリスト教では、神と神の子の関係を巡って幾多の宗教論争が起きることになる
それが三位一体論なわけだが、根っ子に不合理があるんだからカルトになりやすいわなｗ

>>247
2000年前じゃなくて現代でも創造論が進化論より信じられてるだろ
日本人は神話として知っているが進化論を信じているよ

>>249
> >>240
> 基本的に多神教は無害だわなｗ　他宗教に寛容だから。

これも他の地域の文明を知らないから言えるわけだわなｗ
カトリックなんてマリア崇敬とか聖人が数百とかいたりして、
事実上の多神教的な文明だわ。

しかも成立から2千年以上経ってるわけでいろんな他の文明や社会変動に揉まれて
丸くなってきたわけだろ。バチカンなんて日本からも仏教界の重鎮呼んで宗教対話や
共同声明出したりしてるし。

今のドイツとかフランスやイタリアが国を挙げて「イスラム教徒を根絶やしにする！！」とか
言って中東に侵略して大虐殺とかしてんのかよｗ

>>248
ほう
信長好きが多いのが良くわからん俺には納得いく話だな

>>249
同じキリスト教ですらカトリックとプロテスタントに別れてる位だしなw
近年では落ち着いてるが中世ではキリスト教が
十字軍や布教活動のお題目で東南アジアで大量虐殺や略奪の限りを尽くした事を欧米やキリスト教はどうとらえてるんだろうな
イスラムは現在進行形でマジキチだし仏教や神道位じゃなねーの血生臭いのが少ない大人しいのって

>>104
この時代は子息であろうと、厳しい対処は普通にあったしな。
信長、家康もしかり。

>>253
> 同じキリスト教ですらカトリックとプロテスタントに別れてる位だしなw

まあ日本の仏教もかなりいろんな派があるけどなｗ

> イスラムは現在進行形でマジキチだし仏教や神道位じゃなねーの血生臭いのが少ない大人しいのって

イスラムも過激派の中の武装組織が頭おかしいんであって、トルコとか北アフリカとか丸いだろｗ
仏教だって僧兵がいたわけだし、国家神道は勇ましくアジアに進撃したわけだしな。

なんとなくのイメージて語るって程度低すぎるわ。

>>196
時の為政者の側室になれるチャンスと奴隷船の船底に鎖で繋がれて
言葉の通じない外国で奴隷市場で売られてこき使われたり
売春させられたりしてなぶり殺しにさせられるのじゃ意味が違う

>>2
突っ込みどころが多すぎて面白い。

>>248
ソースは？

587 人間七七四年 sage 2014/01/05(日) 10:34:42.99 ID:9tdrz5VR
源氏も平氏も戦のときには南無八幡大菩薩を唱えながら戦った
八幡神と言えば源氏のイメージがあるが武家平氏もともに八幡大菩薩を信仰していたのである

桓武平氏武家平家の相馬氏に伝わる八幡大菩薩の旗(福島県文化財)
http://is2.sss.fukushima-u.ac.jp/fks-db/pic/10080.001/images/10080.001.00073.jpg

気に入られればだけど
側室に召し抱えられるという道もあったんだよな、あの時代
家の曾ばあちゃんは逃げたらしいけど

>>248
弟の信勝と柴田を許した
織田一族のものを殺した前田利家を許した
何度も裏切る松永久秀を許し
命に背いた秀吉や信忠を許し
謀反の荒木村重を説得し、その家臣の高山右近と中川清秀を許した

>>248
信長は外様を重臣にしたのが裏目に出た
有能なら取り立てる器量が仇になったな

伴天連＝奴隷商人って捉え方をすると
幕末とかの動乱の意味もかなり違って見えるよね。
宣教師を切り殺すことは日本人を売り買いする奴隷商人を駆除することだったわけだ。

その辺の背景が教科書に載ってないのはやはり戦争に負けたって事でもあるんだろうね。

>>261
それに庶兄の織田信広のことも許してるね
一度謀反を起こして敵となり、降伏して許された
許された後にまた背いた信勝と違って、信広は許された後は叛かなかったから生き延びて、
後に一向一揆との戦いで討ち死にするまで信長に仕えた

まあ、産経新聞の中にも朝鮮人が紛れ込んでいることがわかったことは
良いことだと思いますよ。

>>248
弟の信勝の子の
津田信澄を一族の高位の序列で重用している。

宣教師は歴史的に侵略の露払いだったんだから
この扱いは当然だと思う。

>>261
高山と中川は織田の家臣で荒木の与力じゃなかったっけ？

残酷度から言えば、秀吉＞＞信長＞＞家康だからなぁ。
まぁ、それとキリシタン処刑は別問題で、こっちは正しい処置だが。

本能寺で討たれたのが信長公の能力、天下を統一したのが豊臣公の能力
能力主義者の信長ファンも満足だろ
能力主義なら結果がすべてだ

>>248
勝手に作って書き込むな

>>270
結果がすべてだと、家康が圧倒的だがな。
っていうか、家康が戦国を最後に収束したから信長秀吉の
評価が高いんで、いなかったら、特に秀吉はせいぜいよくて
足利尊氏程度の評価だったろう。

>>249
ローマは多神教だけどキリスト教迫害してますがなw

仏教が浸透してることを考えれば
キリスト教が一神教でも日本の文化に深く根付いた可能性はあった
よくぞ排除してくれた

>>261
秋山信友と、信長自身のおばさんを許さず逆さ貼り付けにした

在日も弾圧して日本国内きれいにしてほしいよ
臭くてたまらんよトンスルﾁｮﾝ臭

>>1
>全員、左耳を切り落とされると、血に染まった傷口を覆う間もなく、市中を引き回れた。

当時のヨーロッパの異端審問の拷問からすると
たいしたこっちゃない。

>>270
職豊時代といわれるくらい二人の功績だよ
信長の地盤を受け継いだのが秀吉だから

>>275
そりゃ
同盟結んでるのに攻め込んできた
攻め込んできた相手と結婚して降伏
だもん
許されるわけねえ

これはお猿ナイスとしか言いようが無い
キリスト教の徹底弾圧がなかったらと思うとゾッとするわ

>>238
そうなんだ。
ありがとう　参考にします

嬉野くん　「シカでした」

>>277
イタリアなんか19世紀半ばまで魔女狩りしてたからな

キリスト教徒は被害者ぶるな
世界で侵略と殺戮を繰り返し、他宗教は悪とするカルト教団のくせに

中国の拷問や、一族皆殺しのほうがよほどひどいような･･････

>>272
徳川公の評価は同意。
でも豊臣公も足利公も偉大だろ。
水戸学と明治維新の流れで足利尊氏公は評価低いだけで、
実質は幕府創設者であり凄い人物だよ
残した和歌をみても魅力ある人だし
南北朝時代は複雑だからあまり触れる人がいないみたいだね
再評価されてもいいと思う

ちなみに秀吉は吉田神道でまつられ豊国大明神になった。

で、この記事何が言いたいの？

>>150
現在の基準どうこうじゃない。
神の愛を説きながら裏でそういう事をやっているのがおぞましいんだよ。

>>284
今度身近にアメリカ人とかフランス人とかイタリア人とか来たらそう言ってみればｗ

>>133
詳しいからこそ信者にならないんだろうが。ここのレスみてりゃわかるだろ。

秀吉は外患に騙されず日本・日本人を守った名将

信長があれだけ弾圧した比叡山や本願寺にはなぜ弾圧しなかったんだろ秀吉

葬式仏教と非難される檀家制度もカルト宗教への入信を阻んでるという意味では良い面もあるな
だから帰化人や先祖代々の墓がわからなくなってる人も伝統宗派で墓作ろう
その方が長い目でみるといいと思うよ

>>1
これのどこがニュースですか？＞幽斎 ★

>>293
信長は弾圧はしとらんで
武家同士の問題に匿ったり知らん顔するから全面戦争になっただけや
和睦の条件に武装解除したら布教してええよって言っとるがな

>>294
確かに
江戸時代の寺請制度はキリシタンの他に日蓮宗の不受不施派や真言宗立川流など仏教宗派でもカルト的なものは同時に弾圧されたからな

偶像崇拝を禁じてるんだから、いくらでもイエスやマリアの
踏絵を踏めばいいものを・・・

踏めなかったひとってどっかで仏教を信じてたんじゃないの？ｗ

踏んだひとは生き残ったんだから。

よその企業の営業が勝手に自社に
入ってきて社員加入してたらそら
弾圧するよね迷惑だは (´・ω・｀)
一神教なんて害しかないだろ

>>298
偶像崇拝を教条的に信じているのは主にプロテスタントだな。

踏み絵を踏むというのは信仰の否定につながるだろ。
自分の信じている生き方、死生観、命にかえても守るべきものを
強制的にふみにじらせる行為は今の世の中では到底許容されないだろうな。

「信ずるものは救われる」
宣教師が日本に来て普及活動が捗らず困ったらしい
宣教師「イエス様を信じなさい。さすれば天国へ行けます。出なければ地獄に落ちます。」
日本の農民「じゃあ、既に死んだ両親や先祖はイエス様を知らなかった。地獄にいるのですか？」
宣教師「そうです。しかし貴方は今からイエス様を信じれば貴方は天国へ行けます。」
日本の農民「両親を地獄に残して自分だけ天国には行けない。イエス様やめとく。」
宣教師は法王？に慌てて「両親も天国行けるっていう風にしていいですか！？日本だけ」みたいな手紙を送ったとか

このキリシタンの奴ら、キリスト教に入信した時「両親や先祖なんて地獄行ってても知らん。俺は天国へ行くけどｗｗｗ」って事か？
それに天国行けたんだろ？どんなに苦難を与えられてから殺されてようと

てか、キリストの神様のイエス様はそんなに酷い事されてる人を助けてあげなかったのか？生きてる間に

　
宣教師は基本的に侵略者の尖兵だからね

キリシタン大名が天下取らなくて良かったよマジで
　

親方様w!

虐殺や連行により未だに日本はアジアから鬼畜と呼ばれてるからねぇ

>>300
× 偶像崇拝を教条的に信じているのは主にプロテスタントだな。

×○偶像崇拝禁止を教条的に信じているのは主にプロテスタントだな。

日本人は皆、心にオッカムの剃刀を持ってるのさ

>>300
聖書に偶像崇拝禁止って書いてなかった？

実際に偶像崇拝禁止をそのまま貫いてるのってユダヤとイスラムでしょ。

オーソドックスは偶像は禁止してもイコンはあるし。
カトリックに至ってはイエスの母マリア信仰も強くて、モロ偶像崇拝派。
プロテスタントは聖書重視だが、イエスの偶像崇拝なしにはありえない。

結局キリスト教はギリシャを経た時点でヴィジュアル系から脱せなくなった。

ただの勧誘員だからな
宣教師って

その国うぃどのようにしたら
植民できるかの下見要員

>>307
教会にいけばマリアやキリストどころか、聖人と称される人間の像すら崇拝されてるだろ。
絵画も偶像の一種だが、宗教画が西洋画を発達させたと言われるほど描かれてるわけだし。

>>307
> >>300
> 聖書に偶像崇拝禁止って書いてなかった？

カトリックはキリストの像などを聖書の「偶像」とは考えてないみたいね。
この場合の偶像というのは偶像そのものを神格化してあがめる行為を指しているとしている。
カトリックにおいては像を通してキリストや神や聖霊に祈っているって事だな。

これを文字通り解釈して中世以降の宗教改革で出て来たプロテスタントでは禁止してるわけだ。
プロテスタント（アングロカトリックと言われる事も多いが）である聖公会は偶像は禁止してないな。

建勲神社、豊国神社、東照宮を参拝しないとな
お三方は神に成られた

よく守ってくれたな、日本を

>>290
は？
何言ってんのお前
脳みそないようなレスならするなよ

>>314
> >>290
> は？
> 何言ってんのお前
> 脳みそないようなレスならするなよ

ヨーロッパや南北アメリカの人たち、ロシア人の大多数はキリスト教徒だろ。
その人たちさしておまえは、「世界で侵略と殺戮を繰り返し、他宗教は悪とするカルト教団のくせに」って
言ってるわけだよな？

じゃあ言ってみればいいじゃん。
どんな反応されるか。

逆にキリスト教の魔女狩りや異端なんかの拷問なんかもあるしな
宗教がなければ人類って多少は平和だったんじゃないのｗ

850kmも耳をそがれた人物があるけるものかね？
まぁ外国勢力の宗教だから、日本を乗っ取られるという危機があったんだろうな。

>>316

しかし人は弱いものなので
やはり宗教は救いにもなるのよ。

信じて拷問に耐え、死んでいくのは幸せともいえるし、
あってよかったんじゃない？

イエスの十字架上の最後の台詞

「我が神！なぜ私をお見捨てになったのですか！？」

w
w
w

は？
このヘタレが救世主なんだとｗ

お隣の国はすんなりと受け入れたな、キリスト教

>>316
甘いな
宗教なければ他の大義名分立てるだろ
怒りや憎しみってのはそういうもんだ
宗教が先にあって怒りや憎しみが生まれるわけじゃない
逆だから、宗教なければ他がそこにはまる

>>4
「豊臣秀吉は宣教師追放令を発布」
「ポルトガル商人による日本人奴隷の売買を厳しく禁じた規定」

これ？キリシタンとは限らないような？

>>318　武士道は、新渡戸稲造が外国人に、日本には宗教なくてどうやって道徳保つの？って聞かれて書いたものだからなぁ。
日本で修身を復活させれば、心のよりどころは自分、自分の芯となりそういう意味での宗教はいらないね。

キリスト教はそれだけ理論がしっかりしていて影響力が強いんで弾圧されたってこったよ。
日本には元より神道や仏教もあったからさ。
勿論、仏教も理論体系が完璧だ

俺流に解釈するとキリスト教＝慈愛、仏教＝現実主義。
どちらも比べようがないくらい完璧な教え

キリシタンが日本人を奴隷として海外に売ってた方が問題。
当時の白人は本当に野蛮

４００年以上前と今の価値観を比べてモナー

>>324
仏教の理論体系って何？菩薩を拝んだり
マントラを唱えることって釈迦の教えと何の関係があるの？

>>323
新渡戸稲造はキリシタンだよ
修身は儒教そのもの
要するに革命戦士長州力だね
明治政府は仏教弾圧したけど、キリスト教と儒教は大いに取り入れた

>>319
> イエスの十字架上の最後の台詞
>
> 「我が神！なぜ私をお見捨てになったのですか！？」
>
> w
> w
> w
>
> は？
> このヘタレが救世主なんだとｗ

その無力なイエスを見て弟子達はいったんは逃げ隠れするわけだ。
だが何故か短期間で豹変して命がけで当時の地域世界の中心であるローマを目指して
布教活動をはじめ、実際に多くの殉教者を出した。そして2千年以上続き、現在でも20億人の信者を持つ一大宗教となった。

これは大きな謎であるし、そこにこそ神の介在があると遠藤周作なども何度も作品にしているな。

>>323
武士道って死ぬことと見つけたりの葉隠の哲学か。
しかし武士って今でいう公務員だろ？
庶民に武士道って関係ないしね

>>327
俺は宗教学者じゃないんであれだけども
因果の道理とか八正道とか一度調べてみてくれい

>>328
別に弾圧してないだろ明治政府は不受不施を容認しているよ。

この前アメリカでの魔女裁判の話があったが、アレ酷いね。

最初に訴えた集団が疑いを向ける人間を手当たり次第に魔女として吊るし上げ。
かなりの人間が拷問の後、縛り首になった。

結局、キリスト教など、一神教にあちこち綻びがあるからあんな酷い事になったんだろうね。

>>318
キリスト自体が張り付け石打ちって拷問の末殺されてるし。
この話だって、信者の中ではキリシタン狩りが酷いとしながらも、それに負けずに死を選んだ信者の鏡みたいに伝えられてるし。
拷問で死ぬのって信者にとっては素晴らしい死に方なんじゃね？

心頭滅却すれば火もまた涼し にしろ、宗教って信じすぎるとだいたい怖いよね。
基本的に死の恐怖を拭い去る為にあるんだろうけど。

>>323

そうでもない。
江戸時代に日本の神道は、キリスト教的な要素を受け入れ
一神教的な考え方と多神教的な考え方が融合したものとなった。

キリスト教もまた、近代国家の主柱となるにあたっては
ヨーロッパで理神論的な変革を遂げた。

武士道が昔のまま道徳規範になったわけではなく
江戸時代に準備されていた国学と神道が明治日本の基礎にはある。

まあ、あまり西欧とかわらない。
戦国時代の西洋インパクトが、江戸時代にじっくりと醸成され
再びの西洋インパクトに襲われた（最初は帝政ロシアの脅威）とき
醸成された国学や神道が、国民国家日本の主柱となった。

江戸時代でさえ、旅は危険で出発時には今生の別れにと水杯交わしたんだよな
戦国時代の最後に、耳削がれて傷持ちが全員850キロ歩きとおしたほうが
よほど驚異だ
磔の印象が強いので隠れてるんだろうが、輸送はよっぽど手厚く優遇したんだろう

太平洋戦争比島戦のバターン死の行進と言われてるもので屈強な兵士が死んでる
一人も落伍者なく８５０キロを歩きとおせた当時のシステムに驚嘆する

>>329
遠藤周作もキリシタンだね
この人の書くものは面白いね
遠藤周作に言わせるとキリスト教は『弱虫の心にキリストの死が火をつけた』宗教らしい
あと織田信長人気全盛のバブル時代にアンチ信長みたいな本も出してた
まあ面白い人だよ

>>328
その仏教弾圧の中で長州藩とゆかりのある浄土真宗なんかは庇護されてたんだよな

>>180
やっぱあれかな。からゆきさんも、そこら辺の流れがあるのかな。
天草とか、島原とかだし。

>>256
その扱いは全部お前の妄想じゃん
なにか根拠はあるの？
資料では、裁判の後、自由の身であることが証明された日本人もいるし
そのまま現地で結婚して暮した記録もある
商売として行われていた労働力の輸出は世界中で行われていた
ローマの奴隷の待遇でも調べてみるといいよ

>>1
いまさらこんな話を持ち出すのは、日本を孤立化させる為なんだろうな(棒)

中国が現在、チベットやウイグル、法輪功の人達に対して行ってる"非人間性"は、どうなのよ？

>>63
俺のレスがコピペになっちょるｗ
何度でも言っちゃうが、キリスト教に蹂躙された場所はマジで何も残ってないからね。
日本は立地にもリーダーにも本当に恵まれていたと思うよ。

歴史を見れば、キリスト教ほど博愛精神が乏しく、隣人愛に欠け、他者を尊重できない
宗教は無いと思う。

>>334
宗教ってのは文明そのものだよ。
近代化以前は哲学も科学も政治も宗教がその根底にあった。
社会共通の理念であり、個人にとっても「いかに生きるか」の指針であるわけだ。

近代化で宗教は政治経済や科学からは大きく退いたな。
その代わりに「価値観」として法治主義や個人の尊厳の保障を基本とする理念が
共有されるようになった。

しかし人間の生きる上での価値観が法律などで代替できるはずもなく、未だに世界規模では
大多数の人が信仰を持っているわけだ。

>>338
薩摩藩は江戸時代は浄土真宗を禁止していたんだが、なぜか仏教弾圧した後に鹿児島に浄土真宗が広まったというｗ

>>337
遠藤周作の作品は面白いな。

>>90
神のもとに居ない異教徒は、奴隷にしても良いという教義ですね、わかります。

>>302
戦国時代の
天下統一戦の決勝戦が、

西軍　大友宗麟　大村 純忠　　VS　　東軍　本願寺顕如　南光坊天海

とかだったら、仏教陣営が勝ったほうが確実に良い。
キリシタン大名が天下統一したら、イスパニア領ジパング諸島とかになってただろう・・

この時代、どこの国でもそうじゃ、どアホ。

まぁ布教と侵略がセットなのは常識だからな

>>100
すまん、その書き方では誰が誰やら分からない。

>>130
ユダヤキリストイスラムは、同じ神を崇める１つの宗教が
派閥争いして世界中に災厄を振り撒いている邪教だ。

「宗論は、どちらが負けても釈迦の恥」

日本仏教の爪の垢でも煎じて飲め

>>177
よかった、創価学会ではなかったんだ！

創価なら拉致に協力するほうかな？

>>350
> ユダヤキリストイスラムは、同じ神を崇める１つの宗教が
> 派閥争いして世界中に災厄を振り撒いている邪教だ。
>
> 「宗論は、どちらが負けても釈迦の恥」
>
> 日本仏教の爪の垢でも煎じて飲め

日本の仏教ってまたザックリきたなあｗ

その言い方だとおまえが一番敵愾心を煽ってるだろｗｗｗ
今時カトリックが他宗教を指して「邪教」とか言うかよｗｗｗ
ブーメランだわあ。

>>199
白人宗教のおフェラ豚がw
自前の宗教すら維持できなかった事が誇らしいのか？

NHKのキリスト教ageが最近酷い
八重　キリシタン学校
官兵衛　キリシタン大名
花子とアン　ミッションスクール
次主人公西洋人大丈夫？

江では秀吉sageもあったし

>>336

バターン死の行進は実際に徒歩で移動したのは50km位でそれも数km毎に休憩しながらのものだったらしいけどね

>>352
は？

ケンカを売ってきたのはキリシタンだろうがw

中世ヨーロッパだって大して変わらんよ

>>341
> 中国が現在、チベットやウイグル、法輪功の人達に対して行ってる"非人間性"は、どうなのよ？

中国の北京政府は中国国内のカトリック教会と信徒に対して
苛烈な弾圧を行っていて、バチカンは極めて憂慮している。

一説にはソビエトと東欧崩壊の裏にはヨハネ・パウロ２世が指導するバチカンの活動があった
とも言われているので、なんらかの対応はする事になるだろうな。

>>329
まぁ、ぶっちゃけた話、ローマがキリスト教を迫害し始めたのは、
もっと後だしな。教祖が殉教して布教に気合いが入ったんだろう。

奴隷商人どもだからな鎖国の原因
秀吉がぶち切れて送った書簡が残ってるね

>>358
シナはまた独特だからなぁ。
あそこには、「人命は尊くない」って教義があるとしか思えないって
いうかね。仏教もキリスト教も相応に宗徒がいるのに主流にならない
のはそのせいじゃねーかな。
たぶん、食人の伝統が強いのが原因だと思うんだが。

>>350
まあ確かに。仏教の本質は個人救済だからな
だから王様が侵略に使えない。
神の名の元にとならなんでもありだ

ただし宗派と考えりゃ仏教も枝分かれしている
その中で争いもある
それは仏教が中国から経由して渡って来たんでかなり拡大解釈されて来たからだな

>>362
そうだな。

何度見てもださいたま市に見えるんだわ。下らないから書き込むの10回くらい躊躇してたw

>>334
奴隷の苦痛を和らげる為だよ
たとえ現世が辛くともあの世は天国って思想だもんね

キリスト教ってのは独自の文化が育たない棄民が国作った時だとか
国の体をなしてない野党が群れた時に都合よく感染し始める低レベルな洗脳キットみたいなもの
一神教だから馬鹿でも分かるし洗脳するのに時間がかからない
文化の芽が出ない連中が宗教っぽいことをやるときに手っ取り早いが端的に行ってくだらない思想

そんなに遠い昔でもないとこが凄いな
もうとっくに東大寺とかあったんだから

>>366
手っ取り早く一つにまとめるには持ってこいだわな

秀吉のことだけ書くのはどうなの？
そもそもキリシタンは宗教を隠れ蓑にして奴隷貿易してた張本人だ。
大友宗麟というハゲ御膳も領民を差し出す代わりにフランキを譲り受けていた。
もっともハゲ御膳側は期間限定の丁稚奉公と思っていたようで、人手を労働力として供出する代わりに近代兵器を手に入れた。（と思っていた）
ところが、丁稚奉公だと思われていた者が何時までたっても戻ってこないことで、ただの奴隷貿易だと発覚した。
その後ハゲ御膳は島津家の攻撃で落城寸前にまで陥ったが、秀吉の援軍のおかげで命拾いした。そしてそれまでの奴隷貿易の経緯も秀吉の耳に入った。
そういったキリシタンの悪事に対して、当時の正義感の強かった日本人が弾圧を加えた。
必ず元になる事件があってそれにたいして何かが行われているのに、
意図的にキリシタンの奴隷貿易を無かったことにするのはアンフェア。
>>1の記事を書いた奴が無知なのか、意図的にミスリード誘う目的なのか知らないが、事実とは前後関係も含めて書くべきもの。

キリシタン　「お宅の娘さんをウチで働かせたてくれたらお給金も払うし、あなたにもいいものあげますよ。」
日本人親　「じゃぁ３年位出してみようかな。○○や、丁稚奉公を３年頑張って来るんだぞ。」
日本人娘　「わたし頑張る！」
キリシタン　「よし、性奴隷を手に入れたぞｗ早速売り飛ばそうｗｗｗ」
日本人娘　「あーれーーーー」
日本人親　「娘が戻ってこないんだけど？」
キリシタン　「しらねーな。金は渡しただろ。」
日本人親　「秀吉様、キリシタンに騙されてうちの娘が性奴隷として売り飛ばされて戻ってこないだ…。」
豊臣秀吉　「何？この腐れ外道共が！成敗してくれる！！！」　←ここだけクローズアップ

バカですか？

>>360
日本人が外国に売られるのに激怒したとかなんとか。

>>366
あー、韓国人にぴったりだわ

>>366

イギリス国教会をベースにして国家神道作ったら、
戦前の国民全員と戦後はネトウヨが見事に洗脳された。

>>372
明治維新の功罪というか、日本の文明へのインパクトは大きかったって事だろうな。
近代化ってつまりは日本のそれまでの文明とは一切連続性の無い
西欧の近代思想や近代産業の急速な導入だもんな。

信仰の上での危機感から国家神道を作ったのは分からんでもないが、
急造して古代復古しつつそういった西欧のスタンダードと共存させようと思っても
あまりに無理があったってのはあると思う。

脈絡も無く秀吉特集
みんな結構知ってる内容だろ

つまりこれは産経内部の秀吉ディスカウントキャンペーンだ
秀吉が嫌いな国籍の重役がいるんだろ

>ナイジェリアで女子中学生２００人余りを誘拐したイスラム過激派組織が
新たな声明ビデオを出しました。誘拐した少女たちとみられる姿を映し出し、
「イスラム教徒に改宗した」などと主張しています。

なんでこんな秀吉の話なんか今更持ってくるのかと数日不思議だったけど
このナイジェリアの事件に間接的になぞらえてるのか、くだらんわ。

>>372
いやいやw
一神教と多神教は似ても似つかないしw

そのうち秀吉の非人間的な朝鮮出兵を謝罪せよって
絵図になってくるから宜しく

>>375
そういう背景か
なんだくだらん

>>377
朝鮮の民衆も日本と一緒に首都を落としてるからそれはできないという

>>12
いかにも九州人がネットで広めてそうなデマだな
九州人の歴史捏造に気をつけろ

産経もフジのグループだからな
そのうちこうなると思ってたわ

とはいえいくらなんでもこの時期を選んでいきなり
秀吉ディスカウントする脈絡までは判らなかったが、
なるほどナイジェリアのキリスト教で連想させたいのか

でも、内容がナイジェリア無関係に秀吉のこき下ろし
いずれは秀吉の非人間的な朝鮮出兵を申し訳なく思わせたい理屈だ
産経もついに占領されたか

まじで日本終了間際かもよ

>>373
信仰というより自然権思想を持ち込むのに天皇の前での平等が日本人には馴染んだ
それでいて中央集権国家も実現する

>>373
>近代化ってつまりは日本のそれまでの文明とは一切連続性の無い
>西欧の近代思想や近代産業の急速な導入

連続性は担保されている。
神道は江戸時代にすでに、一神教的要素を受け入れていたし、
精神的な意味での近代化は、すでに日本流に完成していた。
軍事技術が近代化していなかっただけだ。

お布施と年貢の因果関係があるのかな、お布施ばかりして、年貢しなくなったとか。

ほんと何でいきなり秀吉なのか謎だったが
そういう事かw

何百年も前の戦国時代の武将を
今の人間と比較してもしゃーないや

>>369
この話自体秀吉の功績って事でしょう
拉致被害者を未然に防止した確実な功績が現在まで残ってるという意味でも

逆にキリスト教は多くの悲惨な事件や争い、犯罪は生み出したけど歴史的に民衆の役には立ってないし
そもそも信仰とは程遠い洗脳手段でしかない
特に途上国に伝わった場合、キリスト教は犯罪の隠れ蓑となったりする
途上国出身の神父がみっともない犯罪をするのが顕著な例

宗教にハマると思考停止するからな。
相手の話を殆どまともに聞かない頭の弱い子が実に多い。

宗教なんてゴミだから死刑でいいよ

神が救ってくれるだろ

救ってくれない雑魚無能神にでも祈ってろ

>>383
社会学的にはそんな話にはなってないがなｗ

>>369
×ハゲ御膳
○ハゲ御前
ＩＭＥはホント記憶しないな。感じ登録したったわ。

>>1
秀吉を現代の基準で非人間的って言うんなら、この信徒達も現代の基準で言わないとね！
さしずめ、愚かゆえに騙されて、侵略勢力の手先になってる狂信的カルトってところかな？

キリスト教徒どもが荷物の軽減のために誘拐した女児の手足切り落とし樽に詰めたのは無視かよ

昔は世界中似たようなものだったとしか言えない

本妻のオネと信長の姪である淀の二人の奥さんがいたわけだが、秀頼を産んだ
淀も親子直系は皆殺しにされ、オネは殺されなかった。

キリシたんﾊｧﾊｧ

>>1
この手の残虐性はシナチョンに敵わんだろ
朝鮮の宗教弾圧も酷いもんだった

１６世紀に１５年間も日本にいた宣教師ペドロ・デ・ラ・クルスは、
1599年２月２５日付けで次のような手紙を、イエズス会総会長に出している。

　日本人は海軍力が弱く、兵器が不足している。そこでも
しも国王陛下が決意されるなら、わが軍は大挙してこの国
を襲うことが出来よう。中略　そして敵対する者に対して海
上を制して行動の自由を奪い、さらに塩田その他日本人の
生存を不可能にするようなものを奪うことも出来るであろ
う。・・・

　このような軍隊を送る以前に、誰かキリスト教の領主と
協定を結び、その領海内の港を艦隊の基地に使用出来るよ
うにする。このためには、天草島、即ち志岐が非常に適し
ている。なぜならその島は小さく、軽快な船でそこを取り
囲んで守るのが容易であり、また艦隊の航海にとって格好
な位置にある。・・・

友好だけに踊って、その裏の企みに気がつかない大多数の日本の政治家は
馬鹿としかいいようがないね。

秀吉をディスりたいって事は、文禄の役で通り道だったところの人たちかな。

織田軍団は　戦場に押しかけ、勝手に敵地の村々に放火し、百姓の家に押し入って家財を乱妨取りする。
乱妨取りは乱取りともいい、

人の掠奪のほか戦場の物取りをも意味していた。戦場では村の放火と物取りは一体であった。

放火（村や町を焼き払う）・苅田（田畑の作物を荒らす）・乱取り（人や物を奪う）が、織田軍団の作戦の三点セットであった。

信長は乱取りを作戦の重要な一環としたが、そのむやみな暴発を防ぎ、信長の命令の下にどう有効に作動させるかが陣中法度の課題であった。

戦いの勝ち負けにも無関心で、乱取りばかり熱中するのは困るというだけで、戦闘を妨げない限り乱取りは勝手、というのが通念であったらしい。

>>400
バカか！
殲滅戦ではあるまいし、勝って手に入れる予定の土地を荒廃させてなんの意味がある？

朝鮮人はこの国から出ていけ

ある意味、戦国時代というあらゆる戦略を駆使した時代と
そこを勝ち抜いてきた勝利者だからこそキリスト教国側の企みを見ぬき、
徹底した排除しかないと決定したのかも。
とはいえ実際に秀吉や家康はほとんど緩やかな禁教で
激烈になったのは家光あたりから。

しかし、わざわざこういうスレを長期にたてるのは
慰安婦につぐチョンの日本非難の次の手かもしれないな。
ほんと日本政府は温情でどうにかなる相手ではないことを自覚しろよ!!

>>400
講談や小説、映画、大河ドラマではそんなリアルシーンはないから

戦国時代なんて野蛮な時代で織田なんて英雄でも何でもないよ　
知恵遅れの無学な人が英雄だと呼んでるだけだ


意のままにならない奴は理不尽に大量虐殺をする
織田自身自らを神と思ってたんだから織田の家臣は織田教のカルト信者でしょう

>>399
普通に考えてそれ一択では。
日本人が過去の偉人である秀吉を叩いても何も得るものが無いし、キリスト教徒が秀吉を叩いても何も得るものが無い。
それどころかキリスト教徒にとっては>>369のような余り表に喧伝されたくない事実がセットになって出てくるのは明らかにマイナス。
つまり、日本人やそれにまつわるものを貶め、かつ自分にはあまり痛みが無く、「秀吉が残虐だ」と主張できれば良いと考えるのは古今東西韓国しかない。
まぁあえて国名は伏せるが、あの国しかないだろうな。

>>1
幽斎って、丑なの？

>>400
>>403
ひどい自演だな
帰れよ
おまえにも祖国があるだろう

>>404
伏せてないだろｗ

世界中に荒れ狂うカトリック教会の児童虐待、オランダでも、犠牲者は数万人

「オランダのカトリック教会の実態を調べていた同国の独立調査委員会は１６日、
１９４５年から２０１０年の間に『数万人の未成年者』が神父、修道士ら教会
関係者から性的虐待を受けていたとする報告書を発表した。」
（共同　２０１１．１２．１６）

国家転覆を狙っている某国がらみの宗教団体といえば・・・・・
元オウムとこ、こ、こんぺい党ですな。

キリシタンって、、、単なる奴隷商人だろそいつら

某国のキリスト教を名乗る教団は、ほぼ全て異端扱いの、なんちゃってキリスト教。
本家を上回る未成年への性的暴行数を誇る。

>>409
こんなのもあるよ。

■聖神中央教会事件
韓国籍のキリスト教牧師、金保（通名：永田保、通称：パウロ永田）が、
信徒であった日本人女性２２名に対して宗教の教義の名の元にレイプを繰り返した事件。被害女性には小学生も含まれる。
被害女性がレイプを拒否すると、「悪魔に取り憑かれている」などと意味不明なことを言いながら更に激しくレイプした。

誰も目にも金保は鬼畜の外道だから、秀吉が存命していれば、金保は耳をそがれた上に、ちんぽもそがれ、
「この者極悪非道な性犯罪者にゆえ処刑とする」との張り紙をつけられた状態で、市中引き回しのうえ韓国の処刑場まで歩かせ、処刑してただろうな。
普通にキリシタンの金保は外道だし、秀吉は英雄ということになる。
なんで>>1は秀吉の残虐性を主張して金保のレイプについては目をつぶるのか、>>1が韓国マンセーのキチガイでないとするなら永遠の謎。

キリシタンの弾圧は知っていたけど、ここまで残虐な事をしていたとは知りませんでした、、、、
家族一同衝撃で一睡も出来ませんでした、キリシタン達の犠牲の上に平和を貪り、過去を反省しない現代日本人はどこか狂っているのかもしれません

まあどちらにしても秀吉嫌いの亡国がかかわってるのは間違いないな。
最近またチョンのごり押しメディアが増えてるんだけど
新しいスポンサーがついたのか。
電通も強気だよな。

島原の乱の時
キリスタンを蓑でグルグル巻きにして縛って
火の中に放り込んで生きたまま焼き殺したんだよね

>>415
確かきりたんぽの語源なんだよね
きりたんぽはキリシタンの供養のための料理だった

日本のキリスト信者の少なさ（朝鮮系除く）も慰安婦問題を劣勢にさせてるのかね

日本人を奴隷として売りさばくためのスパイ活動してたんだよ
バテレンざまぁwwwww

シチューかき回しの刑
焦がしたらお尻ぺんぺん

投じのキリシタンは今でいうテロリストです。

>>416
秋田名物に、そんな意味が・・・帰れ

まあ、一神教は、基本カルトだしな。

秀吉の家臣はは朝鮮から陶工を連れ帰る際も、
手のひらに穴を開けて縄を通したという結構えぐいことをしている

しかし調べると結構キリスト教って建前だけで裏表ありすぎだよな
今回の件はもちろんとして
子供は天使といいつつタダ働き性的暴行
ホモだって結構いたんだろうなぁ

ある意味、ホモも幼女趣味も隠さなかった日本は裏表がない社会だったのかも

>>406
ガイルｗ

それまでのびのびと自由に暮らしてた
南の海の楽園のオセアニアとかの
フィジー諸島とかパプア・ニューギニアとかの素朴な原住民に
このままでは地獄に堕ちるぞと脅して、教会に通わせて聖歌を歌わせるなんて・・・

キリスト教って、ひどくね？

>>424
枝分かれし過ぎて元々のところから全然違うものになってるしなー。

人間が煩悩だらけだから戒律が必要なんだから聖書に書いてあることは裏を返せば
めちゃくちゃだって事だろうな。
人権に関する法律がゆるいからって日本は人権が保障されてないじゃんって批判するのと似てるな。

秀吉の好色は有名だけど千利休の娘を側室に望んで断られたので利休を切腹させたとの説もあるね。
利休の妻と娘は蛇攻めにあい殺されたそうだが。

>>426

日本に仏教が伝来した時も血で血を洗う構想になったんだけどなｗ
この事をとって近所の寺の坊さんに「仏教ってひどくない？」って言う奴はおわんわな。

http://www.geocities.jp/kituno_i/taishinozidai.htm

[５）当時疫病が流行し、物部尾輿は「国神の怒りである」と主張し、寺を焼いて、仏像を難波の堀江に投じてしまった。
（６）このことをきっかけに蘇我氏と物部氏の亀裂が深まり、蘇我馬子は物部守屋を殺し、厩戸皇子とともに仏教を奨励し、
これより仏教が盛んとなる。]

>>288
秀吉は残酷ニダ！
朝鮮出兵した日本は謝罪と賠償するニダ！

>>1
中世ってどこの国でも残酷で、日本は鼻をそぐ刑や人数も減刑された。
当時の宣教師は日本人を外国へ売る奴隷商人だった。
三角貿易で硝石を荷下ろしし、空いた船のスペースは販売用の日本人を積んでいた。
欧州は魔女裁判や十字軍など頭おかしかった。

そのままキリスト教根絶やしにすれば良かったのに

日本人を売り飛ばしてたんだから因果応報。

>>423
ほう、手先を使えなくした職人をどうす・・・帰れ

>>428
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1395750993

歴史は苦手だが、年齢的に枯れてないか？

って、いい加減帰れ

>>363
武田信玄も上杉謙信も出家してるがあれは民の為とか国の為とかの大義名分じゃなくて武将個人の内面の為だと思う

>>400
稽古の用語で「乱取り」とあるのを文字通りに取ったこじ付けか？

>>423
陶工を手を使えなくして、何の為に連れて帰るんだ？

手のひらに穴開けてつるしたのは、元寇のときの朝鮮人だな。
壱岐や対馬の日本人が被害にあった。

>>439
酷い（むごい）の語源という説もあるが、
ムクリコクリという言葉が残ってるな・・・・

元朝と高麗は鬼畜

>>400
昔の戦ってそういうモンだったろ
ヨーロッパなんて酷いもんだ

信長もやってたらしいね

これ無かったら白人の植民地にされてたらしいし

>>440
北九州出身だけど
いたずらをすると「モウ(モウカ)がくっぞ」と言う親戚がいた。
排尿するとき股を開くのに「モウしなさい」とも。
元寇と朝鮮起源かな？

イエスの「教え」は、「平和ではなく、争いをもたらすために来た。俺を信じ
ない者は、死ね、殺せ」（マタイ福音書１０：３４から１０：３９。ルカも同旨）。

ねねの像って立膝してるよな

>>403
んなもの、世界中おんなじだ

20世紀になっても、WW1、アラビアのロレンスは率いたベドウィンが略奪品があると
停止して略奪やるので、進軍できないと嘆いてるもんな

日本がひどい、信長は英雄じゃないと言えば、自分の国は天国だったとでも思えるのか

韓国の現在の狂態は、そのプロテスタント化が主要な原因。歴代大統領の
宗教を見よ。

それだけ危険なことしてんだよキリスト教は！

秀吉が酷いと言っても朝鮮や支那とは比べ物にならないだろう。

見せしめだからね、仕方ない。

　
現代において、全てを造った神が居ると信じている宗教なんかカルトとしか思えません
　

今度はあいつらでやるべき。

>>400

チンギスハーンやフビライの率いたモンゴル帝国軍は
野蛮な欧州人す戦慄してしょんべん漏らすほど
もっと略奪・簒奪は苛烈だぞ！

未だに地獄の底タルタヘナからきた「タタール人」と
呼んで恐れているのはそのためだ！

船が沈没して海岸に辿り着いたモンゴル兵は武装解除で帰して貰える事も有ったが、
朝鮮兵は全員その場で打ち首だったって何かで読んだ。

キリスト者がどれだけ日本人を奴隷・性奴隷として海外へ送りだしたか
それを書かないとフェアではない
白人さまにおべっかを使うのが新聞の仕事ではないだろうにｗ

>>451
> 　
> 現代において、全てを造った神が居ると信じている宗教なんかカルトとしか思えません
> 　

まあ世界標準だと信仰持ってる人のが大多数なんだけどね。

日本のキリスト者なんて、日本の伝統・文化、天皇制を蔑み
「西欧の伝統のキリスト教を信仰しているアテクシは、文化レベルが高い」と
思い込むためにやっているようなもの、それと散々やらかしてきたビッチが皮をかぶるため

>>457
曽野綾子とか麻生元総理も？

秀吉のような呑百姓のサルを見ていると、ドタマをカチ割りたくなる。

>>459
妖怪並に長生きなんですね

農民出身といわれる秀吉さんにしては、苦渋の決断だろ
西日本ずーっと歩かせたのも、見せしめによる風聞を期待してのものだろう
そうして侵略の尖兵たる非人間的な宗教に国が食い荒らされるのを防いだんだな

曽野綾子とか、他人を見下す道具にしてんじゃん
日本の文化を蔑んでいるし、あほくさ

>>462
曽野綾子は右派もいい所だぞｗ
麻生さんはどうなの？

>>457
石破茂もプロテスタントらしいぞ

　
　お　前　ら　さ　あ
　
　世界中のことを
　
　まるでその場で見たかのように書き込んでるよな
　
　ふひっ
　
　

再三にわたって改宗を促し、形だけでも棄教したものは赦免か微罪
それでも法に服しない確信犯は、同じ咎で処罰される者を最小限にするため見せしめとする
極めて温情的かつ人間的じゃないか

日本は神道の国だから。
日本人は生まれながらにして氏子だよ。

似非仏教とかキリスト狂？とか勘弁してくれマジで！

現代の倫理観で論じてる時点でクソ
1000年後に人間なんて乾電池以下の扱いかもしれないのに

>>12
江戸時代の京都の人口より多いんか。さすがにそれはなｗ

ネットの反キリスト教感情を煽る
→「キリスト教は糞！信じられるのは神道だけ！」
→日本の右傾化として、日本のキリスト教徒が迫害されてると欧米で宣伝
と予想

>>455
白人もキリスト教の被害者なんだけれどね。
あとキリスト本人も死語キリスト教に名誉を傷つけられてるよなぁｗ

>>422
基本から応用発展までブレなく漏れなくカルトだよ。
神は一人→世界は神のもの→信者は他所に対してそこが他所であるという感覚を失う。

アグネスみたいなキリスト教徒が日本で何をしてきたか
いかにメディアが迎合して持ち上げてきたか、教科書に載せて下さい

天外魔境の大門教（デーモン教）の元ネタ？

てか本当にイエス・キリストはいたのか？！
もし存在したならセム系だろうから、日本人と同じY染色体を持ってるはず。

まあどうでも良いな・・・日本は神道の国だから！
でも何教だろうが日本に友好的で害を与えない人々なら友好するよ。

>>301
＞てか、キリストの神様のイエス様はそんなに酷い事されてる人を助けてあげなかったのか？生きてる間に

それ遠藤周作の「沈黙」の題材そのままじゃないかｗ

再三警告していたのに奴隷貿易を一向にやめなかったからだろ。

大河ドラマでキチンと宗教について触れないから、信長や秀吉は残虐って話に
単純化されるんだよ。当時の仏教は、今で例えるとオウム真理教みたいなもん
だし、キリスト教は植民地主義の手先で奴隷商人。信長が一番長く戦った相手
は仏教勢力で、キリスト教を優遇したのはそれに対抗させる目的もあった。
信長が石山本願寺を降伏させた後、勢力伸長したキリスト教を斬ったのが後継
者の秀吉だった。

日本のキリスト者って、お寺や神社で祈る自分の家族すら軽蔑して「私は違うのよ！」とやるからねｗ
どんだけ偉いんだよ

>>453
基本、騎馬民族は強盗が経済行為で
食えなくなると農民のところに遠征して財産収奪
殺す奪うはいわば彼らの仕事だから徹底してるんだよな

>>８５０キロ先の長崎の刑場まで歩くという過酷ものだった

ったって、当時は新幹線も飛行機もなく、京都から長崎に行こうと思ったら
特殊な身分の人以外、誰もが歩いて行ったんじゃ？

罪人さまは、籠に乗せて差し上げろとでもｗ

>>454
大元朝（大蒙古）と高麗と旧・金国の出身者は基本的に打ち首で、
旧・南宋の出身者は助命されやすかったというのを聞いたことがある。

対日侵略戦争への積極度を加味して処分を考えたとか・・・・
当時の高麗あたりは積極的に日本遠征に乗り気だったようだ。

一方、元寇の前に、南宋の僧が日本に助けを求めて亡命していたのも影響していたのかもしれない。

>>403

戦国武将で一番過大評価されている人物と言えば？ と問えば、それは文句なしに信長だよ。　
信長はパクリばっかりでオリジナリティーがない！


長い槍は道三の真似だし
鉄砲導入も信長より早く導入してる大名はいたし
楽市楽座は六角のパクリ
天守も松永のパクリ
キリシタンの保護とか家来に殺されたり　

人を見る目もない！

>>481
850キロを25日間だと
1日あたり35キロ、時速3.5キロ
道程は長いが、当時の人の足ではそんなに大変な速さじゃないね。
ヤジキタ道中も1日33キロでほぼ似たようなものだから。
まあ罪人扱いと一般人じゃ境遇が全く違うけど。

>>435
好色な猿は枯れてないだろうよ。
大名の奥方にも手を出そうとして美貌の誉れ高い細川ガラシャを城に呼び寄せ
ガラシャがわざと胸元から短刀を落として難を逃れたのは有名な話。

　　　　　　　､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|
.　 　 　 {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l　　　　　コリアやオバマには、一歩も退いた覚えがねえ俺なんだが・・・
　　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'
　　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊ─　　　　　その俺の宗旨が売国扱いになってるこのスレの住人は
.　 r‐、 ／）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ
　　}　i/ /／）　｀ー‐´‐rく　 |ヽ　　　　サヨク？　ネトウヨ？　どっちなんだ・・・？
　　l / ／ ／〉､＿＼＿ﾄ､｣ヽ!
　 /|　　 ' ／)　　 |　＼　|　＼

天守閣の「天主」は天主堂からきてる

お市の方の次女「初」は夫の京極高次と共にキリスト教の洗礼を受けた。

キリスト教の内ゲバ戦争でなんにん死んだか 言ってないよ

文禄慶長の役で何人の日本人が死んだのかな
朝鮮出兵で西日本の大名は疲弊し負担を免れた家康が力をつけて豊臣家を滅ぼした。

>>423
朝鮮人がやったことをいつの間にか日本人がやったことにするいつものやり方乙

まあ宣教師は侵略の尖兵だからな
秀吉家康が頑張らなかったら日本も
フィリピンみたくなるところだったｗ

時代が違うってことを

なんで理解出来ない？

>1は無学を世間に晒してるな。
中国とかヨーロッパで為政者がどんな
ことやったか、知らないのか？

支配ってこういうもんちゃうの
なんで中世の事を今頃糾弾するのかわからん
中国や中東じゃ今もこんな事が行われてるとゆーのに

どこの専制君主もエグい事してる。歴史あまり知らない俺でも分かる

見せしめとしては普通だろ。時代が時代だし。
こういうのを「非人間性」って言う奴の方が人間としてどうなの。

>>490
ほんと朝鮮人の恨みがましさといったら・・・
日本人と全く違うな。在日でもこれなのか。
日本人で元寇やら文禄の役で恨んでますとかいったら病院送り。異常だわ。
自分が責められた側であっても負けたという時点であきらめがつかないものかね。

スペイン、ポルトガルもさんざん南米で
殺しやったろ

秀吉の残虐性は、甥の秀次とその妻たちにも向けられ
甥だけではなく、その子供や妾まで皆殺しにした。
当時の日本でも、女子供まで含む一族郎党皆殺しってのは
自らの親族に行った例はなく
この事件が秀吉の評価を著しく下げたのは間違いなく
関ヶ原の戦いで、秀次の妻の一族は皆、徳川方についた

>>499
晩年何があったんだろうね？
権力を持て余してたのかな

>>435
秀吉の好色ぶりは、若いころからのことで、正妻の「ねね」も手を焼いて
信長に何とかしてくれと泣きついた記録も残っている。
さらに天下人になった秀吉は、自身の出自の卑しさへのコンプレックスからか
主君信長の妹の娘だった淀を始め
全国の名門の美女たちを妻にしていった。

まあ、正妻のネネは、若いころから自分を支えた糟糠の妻だったわけであり
どれほど身分を高くしても捨てることはなかったのだから
特別な思いがあった相手なのかも知れないが。
いずれにしても、老齢になっても、彼の色好みはひどかったよ

>>500
子宝に恵まれなかったのが、一番じゃないかな

地球儀で世界は広いと知っちゃったからかな
でも知らなかったら滅んでたとｵﾓ

>>500
晩年の秀吉には、その発言からして狂気があったのは事実で
サル太閤とのいたずら書きを見つけると
犯人を捜しても見つからないとなれば、その近辺の住人の皆殺しを命じたこともある。
それに秀次の一族皆殺しや、上の方に書いているように千利休の切腹など
多くの残虐行為を行っている。

秀吉は戦国武将だけに、残虐ではなかったとは言えないが。
それでも若いころは計算高い人物で、政治的に使い分ける冷静さは持っていただけに
こうした行動は確かに理解しがたい

有力な説として、秀吉は梅毒に侵されており
晩年にはそれが進行し、脳性梅毒になって正常な判断がつかなくなっていたのではないか

秀吉のようなゴミが天下を取れないようになっている
日本は凄いよな、信長も消したし秀吉は死ぬまで待たれた

>>500
普通に、幼い実子・秀頼を確実に後継者にするため、だと思うが。

当時関白の秀次一族を見せしめに皆殺しにすれば、
他の親族もおとなしくせざるを得ない。
ただ、秀吉が高齢ですぐ死んだから逆効果になっただけのこと。

>>187
いや明らかに宣教師が窓口になっていたんだよ積極的に
もちろん清き人もいたけどな
例えばスペインの宣教師の会議とかでも
奴隷貿易に関する議題で反対派は賛成派に押し切られたりしてる

>>506
秀頼は秀吉の実子ではない可能性も高いが
秀吉としては、豊臣家の家が守れたらよいと、あまり深くは追求しなかった様子だ。
そもそも秀吉は、小柄な人物だったのに
秀頼はかなり大柄な体だったし。
もともと秀頼の生母の淀も、秀吉を嫌っていたからな。

家を残すことを重視していたとするなら、何で、養子の秀次で満足できなかったのか
不義の子供の可能性が高いとの話は、秀吉自身も知っていたはずなのに
何で、秀頼に跡目を継がせることに、そこまで執着したか。
その辺がものすごくわからんのよね

秀次にしても、秀頼の後見人ってことにして、秀吉が生きている間はそれでおさまったでしょうし

>>507
聖書では明らかに奴隷制度は認められている
19世紀のアメリカでも、あらいるこじつけを駆使しても
奴隷制度と白人優位主義の正当性が語られていたものだ

キリストが街を歩いていると、群衆が女に石を投げていてた。
キリストが群衆の１人に『何故石を女に投げているのか』と尋ねると 、
その者が『女は罪人だからだ』と答えた。
それを聞いたキリストが群衆に向かって
『それでは今まで誰も罪を犯したことのない者だけが石を投げよ』と群衆に言った。
群衆は反省して一人、また一人と去っていき、
最後に石を投げているのはキリストだけとなった 。

>>497
朝鮮出兵で亡くなった日本人のことを考えると朝鮮人扱いなのかね。
駆り出された九州の農民は田畑を置いて戦場に行かされ秀吉の誇大妄想のせいでいい迷惑。
陶工を連れ帰った以外はさして利点もなかった。
大体、明を征服しようと考えるなんて秀吉は馬鹿じゃないの。

>>510
聖書では、イエスも石を投げていない。彼も「罪を犯した者」だったのである。
それどころか、彼はこの女とすっかり親しくなってしまった。

群衆たちは、私心からではなく、共同体の秩序を護るために女を罰しようとした
のである。イエスは、他の罪人達も同様に赦す積りだったのか。その場合、秩序
の維持はどうなるのか。それとも女に性的魅力があったから、赦したのか。
相であれば、イエスは、「心の中で姦淫の罪を犯した」ことになる。

聖書には、このような矛盾が極めて多い。

なんか創作臭えなあ
そんな克明な記録なんてあるの？

>>513
聖書には、事実だと証明されたことは皆無。イエスの存在さえ証明されて
いない。その意味で、完全なフィクション。完全に死んだ人間が生き返ったり、
処女から子が生まれるわけがない。すべて「嘘」。、

>>514
老子など、まず実在しない賢者だろうと言われている
老子学派のような学派が、自分たちの学問の始祖として
孔子の師と位置付けた老子を作り出したのではないかとね
釈迦の実在も、実際のとこ、疑われていた時期もあるが
釈迦に関する遺跡も発見され、現在は実在したとの説が有力だ

それでイエスはどうかね？
彼が起こした奇跡の数々とか、彼の生涯には脚色があると疑いもあるが
イエスと呼ばれた預言者は実在したのではないかとは私は思うが
何しろ、イエスの直弟子たちはローマで布教していたことは確かな記録としてあるのだからな

必要がないのなら多くのものを定立してはならない。
少数の論理でよい場合は多数の論理を定立してはならない。
— オッカム

自然物に関しては、事実でかつ充分な原因だけを認めるべきだ。
同じ自然的影響については、できるかぎり同じ原因を用いて説明すべきなのだ。
— アイザック・ニュートン

>>510>>512
イエスは身を起こして、その女に言われた。
「婦人よ。あの人たちは今どこにいますか。あなたを罪に定める者はなかったのですか。」
彼女は言った。「だれもいません。」そこで、イエスは言われた。
「わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。今からは決して罪を犯してはなりません。」

例えば、物質の運動に関する次のような説明があったとする。

「外から力がかからない物体は“神が”等速でまっすぐに動かす。」

この場合、「神が」という部分が説明に不要である、として切り落としてしまうのが
オッカムの剃刀だとし、すると、次のような説明が得られるとした。

「外から力がかからない物体は等速でまっすぐに動く。」

>>173
ドイツの国民世論は、東部国境の回復は良く判らないが、
ユーロ脱退とドイツマルクの復活に関しては、かなり求めているぞ。

反ユーロ政党も出来たし、極右やネオナチもＤＭ喪失には反発している。

しかもユーロと言う制度が、フランス社会党のミッテラン側近（ドロール、ジャック・アタリ）
などが考案して成立した事も、ドイツの右派層が、反発している原因の一つ。

ドイツのユーロ脱退は、ドイツマルクの復活は、有得るよ。

>>329
ローマ帝国にキリスト教が広まったのは、完全に皇帝のキリスト教入信しか有得ない。
その後ユリアヌス帝の方針で、一時期ローマ帝国支配層は、キリスト教から離教が相次いでいる。

その後、ローマ最後の皇帝であるテオドシウス帝のキリスト教国教化と他教の廃止で異教は廃止になっている。

もともとローマ帝国の下層民や中東系の住民の間でキリスト教が広まった。
ローマ系の支配層では、それほどキリスト教が広まった訳ではない。
その後は、ギリシャ系の入信者が増えている様子だ。

皇帝のキリスト教の入信が、それ程大きかったが、
コンスタンティヌス帝は、臨終まで、ミトラ教の信者だった。

>>160
秀吉の唐入は、日本の商人の意向もかなり反映されているとか。

博多商人は、唐入志向。　堺や平野の商人は、ルソン攻略志向。

また、その逆かも知れないけど、各地の商人の意向があったらしい。

キリストは手足を釘で打たれて磔にされた　キリスト教徒には同じ痛みを受けたらキリストに近ずけるというマゾがいる

どうでもいいがな(´・ω・｀)

>>504
N3YmaAWg0さんの書き込みは、絶対権力者になってからの秀吉を考える上で
参考になりますな。ぐぐってみたら、確かに秀吉パネェ

ttp://www.ikkojin.net/blog/blog15/post-55.html

（天正17年2月25日、現在の暦で1589年4月10日）、
豊臣秀吉が住まう聚楽第の白壁（南鉄門とも）に
秀吉の悪口が落書きされた。


その内容は未詳だが、これに激怒した秀吉は
警備の責任を咎めて番衆17人を処刑してしまう。
鼻を削がれ、耳を切り落とされた17人は、
逆さ磔にかけられて死んでいったそうだ。


さらに事はそれだけでは収まらず、
危険人物とみなされた牢人が
隠れ住んでいた町では63人の庶民が
くじびきで連行され、磔にかけられた上に、
町自体が焼き払われて地上から消滅してしまった
（『多聞院日記』『鹿苑日録』『言経卿記』）。　

んなもん、魔女裁判と彼女らに加えられた拷問、処刑方法に比べたらかわいいもんよ。

無知は怖いね。

>>523
これは知らなかったな
死刑方法もさることながら些細な理由で死刑にするところに狂気を感じる

>>283
アメリカさん「なんでそんな昔の事言うの？」

>>391
直観的なフィーリングって感じだな

日本は大昔からずっと暗黒時代でしたアピールが始まるな
こういう過度な自虐指向はどうにかならんかね

宗教なんて人類最初の詐欺だろこれぐらいやられて当然だわ
つか、秀吉は本当に信長嫌いだよなｗ

>>529
秀吉だって仏教徒だろｗｗｗ

奴隷商人を殺しただけだろ

ザビエルって日本の女をヨーロッパに売り飛ばす奴隷商人なんだろ？

世界中でやってたからじゃなくてザビエルが人身売買を行なった事実だけは
教えた方がいいと思う。ザビエルの仕事の一部だったんなら尚更。
キリスト教の布教と日本女性の人身売買を行なっていたと書けばいい

>>533
わずか二年の滞在期間でザビエルはすごい仕事したんだなw

http://okwave.jp/qa/q5187552.html

[> ザビエルがポルトガル系改宗ユダヤ人

これが出てきたときは、その話自体は全くの嘘か、少なくとも数多くの間違いやミスリーディングを含んでいるとみて
間違いはありません。

フランシスコ＝ザビエルはバスク人であり、改宗ユダヤ人ではありません。この勢力は、その他、
アジア地域で布教してある程度成功を収めた人は、本当は違うにもかかわらず、大抵は改宗ユダヤ人と主張しています。
そして改宗ユダヤ人だと主張する勢力だけが、奴隷貿易があったことを主張しています。

ところで、なぜ改宗ユダヤ人ということになっているかといえば、1600年当時からの「被差別民」がユダヤ人であり、
その最たるものが改宗ユダヤ人であったからです。単純に、貶めるために言っているわけです。ようするに、そういうことです。
奴隷の件も、そういうことです。]

[日本国内で普通に人身売買が行なわれており、大量に輸出されたのは事実ですが、キリスト教は関係ないですよ？]

[５０万人の日本人娘をどうやってヨーロッパに連れて行ったんでしょうか？

当時の日本の人口が1200万程度
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g1110030.html
女性が半分で、平均年齢50歳（単純のため全員が50歳で死んだとする）この仮定で行くと同一年齢は　
600万÷50＝12万となります。娘というのを15歳から29歳とするならば、日本の総娘人口は12万×15＝180万人。
大目に見て250万人として、20％の娘が日本を出たことになります。

しかも、キリシタンの浸透度、つまり娘獲得エリアを西日本の半分とすると比率は（西日本の人口が半分を占めるとすると）
40％に激増します。

しかもこの娘50万人には、途中でのロスや、当然考えられる他地域への輸出は考慮していない。ここを考慮すると、
日本からの娘移出はその数が数倍になると考えてもおかしくない。
はい、そうなると日本から娘がいなくなり、日本は人口を再生産できなくなります。]

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html

横田めぐみの母親はキリスト教徒
http://www.naka-ch.com/megumi.html



真の日本人ならこの「救う会」連中とどう関わるべきかわかるよな？

>>525
1589年は小田原攻めの前
まだ天下をとってはいない
為政者ともなるとやたらに離反や命を狙われるからね
反間計や風説の流布とかも謀略の一つだよ
後世だと余計に意味のわからない行動にうつる

>>525
カトリックがやらかしたことに比べれば甘いな。歴史知らなすぎる。

>>536
おまえは下衆の極み。

『ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人』によるミスリードと嘘
http://togetter.com/li/451988

★勝共連合・統一教会・キリストの幕屋・日本会議・作る会・救う会・産経・CH桜が、北朝鮮のために日韓・日中離反を扇動
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200702/article_15.html

★勝共連合・統一教会・キリストの幕屋・日本会議・作る会・救う会・産経・CH桜が、北朝鮮のために日韓・日中離反を扇動
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200702/article_15.html

★勝共連合・統一教会・キリストの幕屋・日本会議・作る会・救う会・産経・CH桜が、北朝鮮のために日韓・日中離反を扇動
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200702/article_15.html

>>537
小田原北条といえば風魔一族だもんな
早雲の代から情報戦を重視していたみたいだし

情報が、伝達しやすい現在と当時を同一視すること自体馬鹿すぎる。

悪い事をすれば、テメー等もこういう目に合わせるぞ！と、
単に公開処刑の一部だろ

>>1
秀吉が切れた原因
1キリスト教徒が神社、仏閣を破壊し始めた。
2宣教師が日本人を奴隷として海外に売り飛ばし始めた。

>>322
キリスト教布教の見返りに南蛮貿易してたから。

おいにぽん猿
キリストの道徳を無視する野蛮人には未来はないぜ

そんな秀吉も滅んだじゃないか
加藤清正ら、子飼いの家臣に次々と裏切られて・・・

キリシタンたちは神社、寺を破壊した
だから一神教は日本に広まらないんだよ

キリスト教って世界的に見て良くも悪くも結構文化のの破壊者だと思う。

というか、このスレ８？ｗなんでこんな伸びてるの？

>>544
何も知らない時は、弾圧の残虐性ゆえ
キリシタンに同情するが
事実を知ると、見方が違ってくるよね。
国が侵略されようとしてたんだから。

>>528
日本人を卑しめよう、自虐史観に浸らせようとする
日本人の振りした奴が大勢居るからなあ

歴史的に何度も日本は危機に陥ってきたが、それぞれの時代でみんな日本人は戦っている。
本当に日本人は立派に戦ってきた。だから植民地にならずにすんだ。
祖先達に感謝しなければいけない。そして我々も日本を貶めよう・滅ぼそうとする勢力と命がけで戦わないといけない！

http://okwave.jp/qa/q5187552.html

[> ザビエルがポルトガル系改宗ユダヤ人

これが出てきたときは、その話自体は全くの嘘か、少なくとも数多くの間違いやミスリーディングを含んでいるとみて
間違いはありません。

フランシスコ＝ザビエルはバスク人であり、改宗ユダヤ人ではありません。この勢力は、その他、
アジア地域で布教してある程度成功を収めた人は、本当は違うにもかかわらず、大抵は改宗ユダヤ人と主張しています。
そして改宗ユダヤ人だと主張する勢力だけが、奴隷貿易があったことを主張しています。

ところで、なぜ改宗ユダヤ人ということになっているかといえば、1600年当時からの「被差別民」がユダヤ人であり、
その最たるものが改宗ユダヤ人であったからです。単純に、貶めるために言っているわけです。ようするに、そういうことです。
奴隷の件も、そういうことです。]

[日本国内で普通に人身売買が行なわれており、大量に輸出されたのは事実ですが、キリスト教は関係ないですよ？]

[５０万人の日本人娘をどうやってヨーロッパに連れて行ったんでしょうか？

当時の日本の人口が1200万程度
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g1110030.html
女性が半分で、平均年齢50歳（単純のため全員が50歳で死んだとする）この仮定で行くと同一年齢は　
600万÷50＝12万となります。娘というのを15歳から29歳とするならば、日本の総娘人口は12万×15＝180万人。
大目に見て250万人として、20％の娘が日本を出たことになります。

しかも、キリシタンの浸透度、つまり娘獲得エリアを西日本の半分とすると比率は（西日本の人口が半分を占めるとすると）
40％に激増します。

しかもこの娘50万人には、途中でのロスや、当然考えられる他地域への輸出は考慮していない。ここを考慮すると、
日本からの娘移出はその数が数倍になると考えてもおかしくない。
はい、そうなると日本から娘がいなくなり、日本は人口を再生産できなくなります。]

>>548
自分が子供の頃からある近所の神社やお寺が突然ぶっ壊されたり、
火をつけて燃やされたりして、その犯人がキリシタンと分かってから
信仰する日本人は居ないよなあ

残虐で偏狭なキリスト狂が、おおらかな日本に根付くわけないよｗｗｗ
秀吉は日本史の英雄でしょｗ
敵視してんのはキリスト狂徒とチョンだけだからｗｗｗ

>>555
> >>548
> 自分が子供の頃からある近所の神社やお寺が突然ぶっ壊されたり、
> 火をつけて燃やされたりして、その犯人がキリシタンと分かってから
> 信仰する日本人は居ないよなあ

頭大丈夫か？

元々キリスト教には寛容だったのに、いろいろやらかしすぎて秀吉ブチ切れさせたんじゃないですかー

宣教師が南米、
その他諸々でやらかしたことをみれば
正体は明らか。

ボコハラムみたいに少女を誘拐して
奴隷マーケットに売ってたからな。キリスト教鬼畜すぎ

>>507
教会・宣教師の関与はあったようだね。
今から見ればキリスト教関係者にとってはマズイってことになるだろうけど、
当時のイベリアや西欧は人種や奴隷に対する考えが今とは大分違ったから。

けど、キリシタンに限らず、織田・豊臣・徳川初期という近世初期は刑罰が非常に厳しかった。
石川五右衛門の釜茹でとか有名だけど、泥棒などにも非常に厳しい処罰が行われた時代。
というのも、それ以前の日本では窃盗など、けっこう犯罪への罰が甘かったりしたものもあり、窃盗などが多かった。
今のような比較的犯罪の少ない日本なんてそうやって近世初期政権の厳しい政策の成果でもあるかもしれない。
まして国の統一を脅かす恐れのあるものに対しては厳しかっただろうし、戦国時代をようやく終わらせた直後だけに、そういう政策にも説得力があったのだろう。

>>557
友達が配偶者の影響でキリスト教に入信する時に牧師に
「家にある仏壇とかどうしたらいい？」
って聞いたら
「持ってきてください。私がぶっ壊しますから」
って言われて号泣してた。それくらいのことはするわな。

>>557
戦国時代にキリシタンたちが寺社破壊したことがあるのは事実だぞ

>>562
キリスト教のなに派だよｗｗｗ

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q108515320

[キリスト教が神社仏閣を破壊したという話しは、島原の乱の時くらいではないでしょうか。
確かにその時にはそれに近いようなことが行われたそうですが、しかしそうなったのも、それにはそうならざるをえないような複雑な事情があったみたいです。
秀吉も徳川幕府もキリスト教の侵略性に危機感を感じて禁止令を出しています。
いずれにせよ、そういうことが本当にあればゆゆしきことです。
明治元年に神仏分離令が公布され、廃仏毀釈運動が全国的に広まったという話しは聞いています。
その時は、仏教徒が国宝級の仏像を炊事や風呂炊きの薪にしたという話しは有名です。
キリスト教徒のことは知りませんでしたが、我が国の仏教徒も存外悪辣なことを平気でやっているみたいです。
しかし、そういうことに目を向ける場合、宗教が悪いのではなく、そういうことを平気でやる人間が悪いのです。
教師や警官が罪を犯したといって教師や警官というその組織が悪いのではなく、罪を犯したというその者自身が悪いのです。
そこのところをしっかりと見定めること。それが大事ではないでしょうか。]

http://www.cathoshin.com/2014/01/10/tauran-newyear-shinto/

[2013年3月13日、バチカンで新教皇（フランシスコ）の選出を宣言するトーラン枢機卿（ＣＮＳ）
教皇庁諸宗教対話評議会の議長、ジャン・ルイ・トーラン枢機卿は、同評議会次官との連名で、日本の「神道を信奉する」
人たちに向けた新年のあいさつを発表し、世界で求められる平和に向けて、神道とキリスト教の信徒が協力するよう呼び掛けた。

同評議会が神道への新年メッセージを発表するのは初めてで、駐日教皇庁大使館を通して主な神道教団に送られ]

>>565
それ以前に、キリシタン大名化した領国で行われたり近畿地方でも、まだ戦国時代のうちに行われてたの知られてるじゃん。

見たくないものは見ないって、中国やソ連などの不都合なことは見ないことにしていた左翼みたいだな。

まあ馬鹿馬鹿しい宗教が日本に大々的に根付かなくて良かったよ
下手すれば統一教会みたいな変態組織になってたかもしれないんだ

昨今のイスラム原理主義者みたいな事を世界中でやらかしてたんだろ？そんなことが為政者の耳に入ったら弾圧されて当然だべ

現代の例でいうと
戦争のゴタゴタで法整備が追いつかず
駐留米軍が窃盗強姦して逃亡したり
在日朝鮮人が少女誘拐したり神社仏閣破壊したり不法占拠したり
やりたい放題だった事をようやく制止できる環境になったってことだろ
秀吉ＧＪだろ、どう考えても

日本にはヨーロッパを介さずに、キリスト教徒の中東人が来ているから・・

秀吉嫌いは朝鮮半島な人たちのオハコ
秀吉はよくやったと思う。

ラジオ「心のともしび」
パーソナリティーの坪井木の実は
キリスト教に入信していない
豆な

男女合わせて50万人なら理解できる。

>>569　>>563
当時は欧州自体で宗教戦争やってた時代だしね。（欧州で勢力圏を失ったための勢力ばん回がカトリック勢力が海外へ熱心に出て行った動機のひとつでもあったわけだし。）
欧州自体で、キリスト教徒同士でも、宗派が違うというだけで残虐な殺し合いやってた時代のわけだ。
異教や異人種への彼らの考えがどんなものだったかは想像つくだろうね。

>>543
統一政権が出来たばかり、あるいは出来かけてる時期なので、秩序を乱す恐れのあるものに対しては、見せしめとしてやたらに厳しかったんだよね。

従軍慰安婦捏造報道の中心人物、元朝日新聞記者の
植村隆は今年度から神戸松蔭女子大(キリスト教系)の
教授になる予定だった。しかしクレームが多数来たようで
この話はご破算になった。
その後植村は北星学園大学(キリスト教系)の講師になっていることがわかった

キリスト教系学校=半日教育の牙城

バチカン、仏教徒に「若者に正義と平和教える責任」強調
2012年4月10日12時32分
http://www.christiantoday.co.jp/articles/10390/20120410/news.htm

[【ＣＪＣ＝東京】バチカン（ローマ教皇庁）の宗教間対話評議会が仏教徒に向けて、４月８日の「ウェーサク祭（花祭り）」に際し、
「宗教間対話を通じて若者に正義と平和に関して教える責任を分かち合おう」というメッセージを４月３日発表した。

ウェーサク祭はインドの月名のウェーサク月に行われる南方仏教（上座部仏教）の祭典。ブッダ（釈尊）の生誕・成道（悟り）
・入滅を合わせて記念する。祝う日は、南アジアでも地域によって異なり、日本では、釈尊の誕生のみを「灌仏会（花祭り）」
として８日に祝っている。

メッセージは、同評議会議長のジャン＝ルイ・トーラン枢機卿、書記のピエール・ルイジ・チェラータ大司教が署名しており、
宗教信仰と他者の実践を尊重、理解する教育の必要を強調している。

「今日、世界中の教室で、異なる宗教を信じる生徒が隣合わせに座り、一緒に、また互いに学ぶことがますます多くなっている。
このような多様性は、課題を与えるとともに、若者に次のことを教育する必要性を深く考察するよう促す。すなわち、他の人々の信じ、
実践する宗教を尊重し理解すること。自らの信仰理解を深めること。責任ある人間としてともに成長すること。そして、紛争を解決し、
友愛、正義、平和、真の人間性の発展を推進するために他の宗教と進んで協力すること」とメッセージは指摘する。

　今年のメッセージは、原文の英語の他、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、日本語、中国語（繁体字、
簡体字）、タイ語、ベトナム語、韓国語の訳で発表、英語原文は、機関紙『ロッセルバトレ・ロマノ』に掲載された。]

イエズス会って、右手にソロバン左手に聖書
みたいな商売人だよね？
その他の宗派事の特色、知ってる人教えて
日本にあるのだと、
サレジオとかドミニコとか

第2バチカン公会議から50年
http://www.pauline.or.jp/concilium_vaticanum_secundum/cv2_13.php

[謝罪する教会

正義と平和の促進を正しく理解してもらいたかった教皇は1981年に『慈しみ深い神』
という文書で、聖書に基いた正義の促進と平和の建設は切り離せないと主張し、
教会の正義と平和へのかかわり方がキリストの慈しみによって支えられており
世間で言う正義と平和ではなく、キリストの正義と平和であり、聖書で言われる
シャロームであることを明らかにした。

このシャロームの精神によって過去の過ちに対する謝罪と未来に向かう創造的な和解が可能となってくる。
ヨハネ・パウロ二世は、世俗的権力と結びついたときカトリック教会が犯した数々の過ちを率直に認め、
勇気をっもって謝罪した。2000年3月に教皇は、キリスト教会の分裂、十字軍、異端審問、魔女裁判、
反ユダヤ主義、先住民族への侮辱などに関する教会や信者の責任を認め、神に対し許しを請うた。
そしてその直後には、さらにイスラエルを訪問し、ユダヤ人に謝罪するとともに、
イスラエルとパレスチナの和解を訴えた。]

耳をすませばさいたま市中引き回しに無理やりみえた天沢聖司であった

第2バチカン公会議から50年
http://www.pauline.or.jp/concilium_vaticanum_secundum/cv2_13.php

[「平和促進」のヨハネ・パウロ二世

455年ぶりに誕生したイタリア人でない教皇、ヨハネ・パウロ二世（在位1978〜2005）は、
型破りにして記録破りで、21世紀に向かって教会を導いた。スポーツマンであり58歳で選出され、
福音宣教のため世界（127か国）を旅しつづけ、生命尊厳・人権尊重を呼びかけた。

狙撃され重傷を負った後、獄中の犯罪者に面会して彼を許した。アッシジの「世界平和の集い」で
諸宗教の指導者と謙虚に同列にならんで祈った。母国ポーランドを訪問し、自主労組「連帯」を指示し、
冷戦終結を働きかけた。ガリレオ・ガリレイの名誉を359年ぶりに回復し、化学と信仰の統合を求めた湾岸戦争
・アフガン侵略・イラクへの先制攻撃などの際、米国政府に対して戦争反対を訴えた。

エルサレムを訪問し、嘆きの壁を前に祈りをささげた。1981年に教皇は広島で「武器の支配するところに
平和をもたらそうではないか」と呼びかけ、9・11のテロの後で暴力の連鎖を断ち切るよう「正義なしには
平和もあり得ないが、ゆるし合いの伴わない正義感もまた偽りである」と呼びかけた。

こうした立場に徹し、「信仰を伝えること」と「人権擁護にかかわること」は切り離せないものだと述べた
教皇は第2バチカン公会議の『現代世界憲章』の教えを生かそうとした。]

クリスチャンの首相
片山哲
吉田茂
大平正芳
麻生太郎

この頃のキリシタンへの迫害は、
まだキリスト教の広がりを阻止する措置として理解可能な範囲にあるが、
江戸時代〜明治初期に何度かあったキリシタンの弾圧は、
残虐趣味の異常者の仕業としか思えないものがある。
「日本人は温和な民族だから、残酷なことはしない」とか言ってる
アホの右翼諸君の馬鹿さ加減の証明にはなっているが。

>>578
国によりジェスイットという読み方されることもあるけど、
元々対宗教改革のために創られた組織だし秘密警察っぽいことなどもやってたらしく、フランスなど欧州では反動的なイメージで知識人などからは嫌われ者っぽい感じがあったようだよね。
まあ当時のカトリックの(ナチスの）親衛隊とか突撃隊的なイメージの存在だったんじゃないかな？

「教会の現代化」でググると今の教会のあり方が良く分かるぞ。

カトリック現代化の決意 : 慈願寺（浄土真宗本願寺派）
http://jiganji.exblog.jp/21592304

[第３は、「排除の文化」から「包摂の文化」への転換。法王は説く、教会は、従来、
「教義の番人」であることにこだわる余り、同性愛者や離婚者などを「排除」して来たが、
神の愛は万人に遍く向けられる以上、かれらや無神論者をも、オープンに迎え入れるべし、と。

「中央」集権文化へのかくなる挑戦は、「中央」からは出て来難い。まさに、イエズス会士、中南米人と、
二重に「周辺」を体現した人物ならではのものだ。特に、貧困問題へのこだわりは、中南米の凄まじい貧困の
実態を知るが故のことであり、バチカンのメッセージの幅は、中南米的視点を汲み入れ、確実に広がった。

欧州中心主義が強かったバチカンだが、多角主義をベースとしたカトリック教会の確立に向け、
「一皮むける」ことになるか、注目したい。新法王によるこの歴史、文明への挑戦、
保守層の反発は必至だが、法王の決意は固い。（杏林大学客員教授、元駐バチカン大使）]

>>584
反宗教改革の政治的な結社、
非西洋地域へのカトリック布教の中心など、
複数の役割を担った団体だ。
奴隷制への強い反対とか、
異教的なものに対する寛容などの面もある。
欧州とそれ以外ではイメージが違うかも。

>>583
理由としては正当だもんね平民には信仰捨てろとまでは踏み込んでないし
宣教師の国外追放と退去、支配層には棄教しろとは言ってるが従わなかったから処刑されただけで
もし秀吉と同じ立場だったら大半が同じことやってたでしょう

皇后陛下ってミッション系でずっと学ばれて、
亡くなった浜尾侍従長の兄弟は枢機卿としてバチカンで事実上の大臣職までやってわけで、
皇室とカトリックのつながりってかなり深いんだけど、アンチキリスト教の奴は、
皇室は忌避すべきとか思ってるのか？

殷や秦の処刑の方が残酷

>>589
秋篠宮のお嬢さんもICUだったな。あれは米国のプロテスタント教会が設立した大学だろ？

>>589
というよりも
皇室への政治工作的な部分もあるだろうな
眞子さまは国際基督教大学だっけか

>>589
むしろ明治以降の皇室の洋装はやめていただきたいね
ブータン国王は民族衣装で外交活動してるわけだから無理な話ではないだろう

神父が奴隷として日本人を売っていたってね
いやー信者を平気で奴隷にして売るんだね。キリスト教って。

スペインとかで裁判の記録があって、
日本人が勝利して奴隷じゃなくなり、神父が奴隷商人に代金を返金した
（つまりは神父が日本人を奴隷承認に売っていた）
なんて話を、どっかで見たよ

でもきっとそんな人は少なくて、大量に売られた男女がいたと思うと
悲惨のひとことだよね

本人を卑しめようとするチョンに釣られてやるが、十字軍って知ってるか。
異教徒を迫害し弾圧した事実をだ。
十字軍が聖戦を理由にどれだけ極悪非道だったことはダンマリかい。
アラブが欧州を信用しない理由のひとつがこれ。

>>554の話って思い込みによる謝った意味のない計算だね。
当時の人口ピラミッドで計算しないとね。釣鐘型人口分布なんて現代人が初めて
経験してるわけだし、当時の乳児死亡率は高く、しかも若年層人口はそれに
応じて高い。　

>>594
http://okwave.jp/qa/q5187552.html

[> ザビエルがポルトガル系改宗ユダヤ人

これが出てきたときは、その話自体は全くの嘘か、少なくとも数多くの間違いやミスリーディングを含んでいるとみて
間違いはありません。

フランシスコ＝ザビエルはバスク人であり、改宗ユダヤ人ではありません。この勢力は、その他、
アジア地域で布教してある程度成功を収めた人は、本当は違うにもかかわらず、大抵は改宗ユダヤ人と主張しています。
そして改宗ユダヤ人だと主張する勢力だけが、奴隷貿易があったことを主張しています。

ところで、なぜ改宗ユダヤ人ということになっているかといえば、1600年当時からの「被差別民」がユダヤ人であり、
その最たるものが改宗ユダヤ人であったからです。単純に、貶めるために言っているわけです。ようするに、そういうことです。
奴隷の件も、そういうことです。]

[日本国内で普通に人身売買が行なわれており、大量に輸出されたのは事実ですが、キリスト教は関係ないですよ？]

[５０万人の日本人娘をどうやってヨーロッパに連れて行ったんでしょうか？

当時の日本の人口が1200万程度
http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2004/html-h/html/g1110030.html
女性が半分で、平均年齢50歳（単純のため全員が50歳で死んだとする）この仮定で行くと同一年齢は　
600万÷50＝12万となります。娘というのを15歳から29歳とするならば、日本の総娘人口は12万×15＝180万人。
大目に見て250万人として、20％の娘が日本を出たことになります。

しかも、キリシタンの浸透度、つまり娘獲得エリアを西日本の半分とすると比率は（西日本の人口が半分を占めるとすると）
40％に激増します。

しかもこの娘50万人には、途中でのロスや、当然考えられる他地域への輸出は考慮していない。ここを考慮すると、
日本からの娘移出はその数が数倍になると考えてもおかしくない。
はい、そうなると日本から娘がいなくなり、日本は人口を再生産できなくなります。]

>>565
ヤフー知恵袋って誰でも登録も質問も回答もできるから、ここの書き込みとなんら変わらない
歴史カテゴリの質問いくつかみれば分かると思うけど、読んでて驚くような回答を見かけることも、
回答者によって答えが全く違うことも珍しくない

島原の乱以外にも、>>72にも挙がってる大村純忠とかあるよ

キリシタンの頃の福重
//www6.ocn.ne.jp/~fukusige/ayumi/page13.html
キリシタンの寺社破壊
＞キリシタン改宗によって起きたのが、キリシタンによる神社・寺院すべての破壊です。
＞寺社破壊は宣教師コエリョが純忠に迫って約束させたもので、天正２年（1574年）一斉に行われました。
＞大村でキリシタンによって破壊された寺社は、神社１３、寺院２８、その内　郡村で神社４、寺院１８です。

>>565
福重にある神社仏閣
//www6.ocn.ne.jp/~fukusige/ayumi/page16.html
＞大神宮（今富町の冷泉寺）
＞天文１１年（１５４２年）、大村純前が今富城内に建て、その後尾崎（今富橋　傍）に移されたといわれます。
＞その後、１５７４年にキリシタンに破壊された後、江戸時代の１６７１年に現在地に再建されました。

＞松尾神社（まつのおじんじゃ）（草場町）
＞松尾権現として１５４８年、純前が現在地の北の高い丘に建てたとされます。
＞この神社もキリシタンに破壊され、１６７０年に草場郷の鎮守として現在地に再建されました。

＞昊天神社（こうてんじんじゃ）（沖田町　→　宮小路）
＞彼杵郡最古の神社で、古くから彼杵郡全体の鎮守として祭られてきました。
＞最初は現郡中学校付近にあり、キリシタンの焼き討ちで焼失、江戸時代に入った１６１４年、現在の宮小路に再建されたとされます。

＞不動堂（今富町の帯取）
＞郡七山十坊の一つだった不動寺跡。
＞キリシタンに破壊された後、不動明王を祀る社を建立して不動堂として祀られています。

＞白水寺跡　（皆同町の松本さん宅）
＞郡七山十坊の一つで、純前の墓所だったといわれます。
＞キリシタンによる破壊の際、純前の墓は掘り崩され、骨は郡川に流されたといいます。

＞大日堂（だいにちどう）（寿古町の下川原）
＞キリシタンの寺社破壊のとき、極楽寺の住職阿金は寺のご本尊・昊天神社のご神体を持って逃げる際、
弟子の阿乗に「跡片付けをしてから来なさい」と命じました。
＞阿乗は逃げ遅れてキリシタンに追われ、下川原で捕まって殺され、死体は便所に投げ込まれました。

＞祇園牛頭天王（ぎおんごずてんのう）（福重町　小学校前の牟田さん入口）
＞キリシタンに壊された祇園寺跡に建立された社で、１７２２年に再興されたといわれます。

>>596
安土桃山時代はピラミッド型の人口構成だと推測できる。
医療が発達していなかったからな。

統計上しっかりしたものでピラミッド型なのが1950年の人口統計だ。
http://www.jice.or.jp/quiz/images/05_102_c.png

安土桃山時代のおよそ10倍の人口なのでこれを単純に10分の１で計算する（グラフが小さいのでおおよその数値）。
年　万人
15 90
16 87
17 86
18 85
19 83
20 80
21 78
22 76
23 74
24 73
25 72
26 71
27 69
28 67
29 65

1156万人で10分の1で116万人。知恵袋の180万人よりもはるかに少なくなり、
やはり年頃の娘50万人を海外に強制移送したとすると、その後の日本の人口が激減か、
日本民族が絶滅していないとおかしい。

５０万人奴隷で連れていかれたとか捏造慰安婦２０万人かよｗ

拉致されるとしても北朝鮮の拉致のように海や山で野良仕事している最中にということだろうが
それが頻発すれば村の男衆は守ろうとする。

民間伝承でも何らかの形でそれが伝わる。
山椒大夫とか無しな
あれくらいしか無いのはおかしい、しかも弟は戻ってきてるやないかｗ

>>601
自演乙

50万なんて数字をしつこく出してるのは、信憑性を毀損する目的の捏造だ。

>>554
お前の計算だと一年間で50万人連れ去ることになってるぞ
黒人奴隷は単純に200年で2000万人、年間10万人
日本人奴隷を単純計算すると50年で50万人、年間1万人連れ去ったわけだ
16世紀の船も17、18世紀の船もそう大きさは変わらない
三層構造で16世紀は定員最大100〜400人
17、18世紀の船は定員100〜600人くらいだ
もちろん商船だから積み荷は定員とは別
慶長遣欧使節団も人だけで180人乗り込んだ

>>528 >>597
50万人って数字については詳しくないんで肯定も否定もしないけど、
奴隷になる娘って15歳より若いこともあるんじゃない？

日本人じゃなくてトルコに売られたスラブ人とかの話だけど、
オスマン・トルコ皇帝のハレムの女性には15歳未満で誘拐・売却された女性たちがいたり、
10歳や12歳の奴隷売買の記録が残っていたりする。

それと、奴隷って別に女性に限らず男性でも労働力としたの需要があるから、
女ばかりが売られていたってのは逆に考え難いような気がする。
「九州御動座記」にも「日本仁を数百、男女によらず、黒舟へ買い取り」とかなんとかあった。

日本人が奴隷として連れ去られた！なんて聞くとやっぱりプライドが傷ついたりするのかねw
日本、日本人なんて意識が芽生えたのは19世紀も半ばを過ぎたころからでしょうに

北朝鮮による拉致被害かそれより数倍くらいなら
奴隷として売られたと言われても理解できる。

５０万は無いわｗ

このスレ読むと”はびこってる”って言葉がしっくりくるね。
秀吉グッジョブ！

>>605
あんた古文書とか訳文でも読んだこと無いん？

どんな田舎でも１５世紀頃から多数古文書が残っていて
地域や藩ごとの出来事や結束のような事が書かれてある。

>>603
> >>554
> お前の計算だと一年間で50万人連れ去ることになってるぞ
> 黒人奴隷は単純に200年で2000万人、年間10万人
> 日本人奴隷を単純計算すると50年で50万人、年間1万人連れ去ったわけだ

歴史的な資料は？

1年で10万人減るとなると、116万人のうち「拉致」が可能であった九州や
キリシタン大名領地を考えて、多くみつもって半分の58万人のうち、
10万人がいなくなれば、たとえ10歳の世代が5年で15歳になったとしても
極めて甚大な人口減で、これが人口に影響しないはずがない。

スペイン人、ポルトガル人の商人が奴隷売買をビジネスとして行っていたのなら、海外から日本への奴隷輸入もあるはず
更に倭寇のような海賊が同じようなビジネスを行っているだろうし、日本人奴隷のみが単純に輸出されたとする話は理解できない

戦国の気風が色濃く残っていたからなあ。
信長に影響受けた秀吉は、個人の信仰自体には寛容だったと思うけれども。
まあ、折角平和に成ったのに、
まーた混乱の原因になる宗教団体組織はNGだろうな。

数十年後の島原の乱もジェノサイド結末。

だから拉致誘拐が目立つほどの数あったとしたら
伝承や古文書に残ってるはずなんよ。

半島とは違って日本は田舎でも１４世紀ころから庄屋とかの文書が残ってるのに。

神隠し程度の行方不明者数なら拉致されたと考えるのは分かるけど。

>>528 >>597
奴隷といっても性的な目的に限らず女中とか労働力として買われることもあるし、
労働力としての奴隷の場合、年齢は15歳未満はもちろんひと桁の場合も考えられると思う
江戸時代の時代劇なんかで小さな子供が子守りや商家の丁稚奉公をしているように、
単純労働は15歳未満でも10歳以下でも可能で、昔は15歳以下の子供も働くことはあったし、
現在問題になっている外国の児童労働にも、10歳にも満たない頃から労働させられる子供がいたりする

>>610
この時代既に倭寇と言われた水軍は大名の下請けとして統制されていました。

>>601
昔の日本の人口考えたら無理だよなあ

>>613
ソースは？

人口1200万人のうち、多く見積もって半数の600万人、
女性が300万人、そのうち乱取りが可能であったろう地域を考えて
150万人、平均年齢が30歳とも言われる中で50万人が5年でいなくなって
資料もろくに残ってないわ、人口の激減も起こって無いわってのはあり得るはずがないだろ。

>>610
当時の日本は国民自体が奴隷みたいなもんだし、わざわざ海外から買う必要など無い
労働力より口減らし

>>609
10万人は黒人奴隷だぞ
日本人奴隷は年間1万人
積み荷として一隻に200人で50隻、100人なら100隻

>>618

>>616
>>609
>>600

>>613
それは国内でのことであって年季が明けたら実家に帰ることも出来る。
丁稚奉公がのれん分け許されて店を持つことも出来る。

奴隷と同列にするなよ、普通に出稼ぎやないか。

>>616
ごめん何のソース？
奴隷が男も女も15歳未満もいたこと？
ハレムに売られた奴隷の話？
それとも昔は子供も働いていたこと？

>>618
つか、仮に年間1万人を奴隷として運び出していたとしたら
50万人達成には50年かかって秀吉から徳川政権でのイエズス会排斥を考えても
完全に時間軸的に合わないだろｗ

>>619
奴隷はあったのは確かだろ
人数はお前も俺も推測だ
推測の話をしているのにソースだせというならお前が出せ

>>620
いや、子守りや丁稚奉公が奴隷じゃないのはもちろん知ってる
子供でも働ける＝労働力として数えられることの例のひとつとして上げただけ
そして子供が労働力として数えられるなら、労働奴隷にも子供が含まれる可能性があった、ということ

>>620
奴隷の代替的なシステムではあっても、奴隷と規定するにはちょっと無理があるよなあ

>>621
> >>616
> ごめん何のソース？
> 奴隷が男も女も15歳未満もいたこと？
> ハレムに売られた奴隷の話？
> それとも昔は子供も働いていたこと？

それら全部と、短い間に日本人奴隷が50万人海外に移送された歴史的な資料だ。
つまりなにもソースが無いんだろ？

なんにしても宗教なんて碌なもんじゃね―な
争いの元凶

南米で文明破壊して虐殺しまくったり。黒人を奴隷にして殺しまくったり。日本人もだまして奴隷にして海外に売ったりか。
そんで日本転覆を謀るとか、暗黒すぎるな。

>>622
だから単純計算だって書いただろ
仮に1隻に100人連れ去って年間50隻なら5000人だな
それを30年なら150000人だ

キリスト教の宣教師とは聞こえはいいが、そもそも彼らは有色人種の国を植民地にするための
スパイだからね。
植民地にした上で、現地住民を奴隷として欧州に輸出していた。
当然日本も例外ではない。
実際に伊達政宗の欧州派遣の使節団が、欧州で日本人の奴隷に会ったと日記に記していたからな。
となればこれは宗教弾圧ではなく、人身売買の手先としての処罰と見るべき。
キリスト教徒から見れば、日本はキリスト教普及に失敗した国の一つでもあるな。
日本が大東亜戦争を始めるまで、世界中の有色人種の国で、白人欧米列強の植民地にされなかった国は
日本とタイだけ。あとは全部白人の植民地。

やっぱり外国人を入れるのは危険だな

黒人奴隷を解放した信長様はかみだな。世界最初の奴隷解放の記録かも

>>626
いや、自分は『日本人奴隷が50万人海外に移送された』と書いたことは一度もないし、
>>604でも言ってるけど50万人って数字については詳しくないんで肯定も否定もしてないよ
肯定できるほどの根拠も、否定できるほどの反証も知らないんで、
そっちのソースはそう主張している人に要求して下さいな

取り合えず奴隷が男も女も15歳未満もいたことのソースとして、少年、10歳または12歳の奴隷売買の記録
//homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/A008.htm
＞１４世紀後半、イタリアの商人ダティーニさんが購入した奴隷
＞○タタール人の少年アントネット　４７　フィオリーノ
＞○１０または１２歳の少女　　　　５０　ドゥカート（＋物品税５ドゥカート）
＞○大人の女バルトロメア　　　　　４７　フィオリーノ
＞○大人の女ジョヴァンナ　　　　　６０　フィオリーノ

奴隷といっても性的な目的に限らず女中とか労働力もいたことのソースとして洗濯女の売買の記録
＞１８世紀末のキューバの新聞の広告です
＞１７９５年１月１８日
＞「売る！　１７才黒人の良い洗濯女、無垢、２５０ペソで、サバナ６番街」
＞「他の土着民と白人との混血、１８才の容貌が良い洗濯の上手な女、コックもできる、健康で傷なし、　５００ペソで、サン・フランシスコ、イグナシオ街３６番地」

>>629
秀吉死去が1615年、その後徳川政権成立でオランダとの交易に絞られて、
以降は国内でのキリスト者の摘発に移行している。

秀吉により禁教令の発布が1587年。この間28年間だ。
仮におまえが言う通り5千人運び出していたとしたら、14万人。
50万人にはほど遠いし、実際に14万人ですら運び出していたとする資料や
伝承は一切ない。

>>566←これは自己防衛のため
科学が発達して宗教の権威をともに守りましょうっていうw
創造論も進化論に太刀打ちできなくなって他の宗教に泣きつき始めたよw

>>635
皇后陛下ってミッション系でずっと学ばれて、
亡くなった浜尾侍従長の兄弟は枢機卿としてバチカンで事実上の大臣職までやってたわけで、
皇室とカトリックのつながりってかなり深いんだけど、アンチキリスト教の奴は、
皇室は忌避すべきとか思ってるのか？

外患誘致罪が極刑重罪なのは当たり前であろう

皇室の権威までもちだしてキリスト教を擁護するやつって
気持ち悪いのひとこと。
ミッション系の高校生は全部キリスト教徒って考えも気持ち悪い。

農民に論破されたんだっけ？

>>634
堂々と秀吉に許可とれば残ったかもなw
連れ去られた数を正確に後追いするのが難しいのは北朝鮮の拉致でわかるだろ
黒人奴隷船の積載人数と来航船の数と船の大きさから推測するしかないわな

>>636
ていうかバチカンて異様に裏から日本と繋がってるんだけどあれは何？
神道はバチカンに乗っ取られてんのか？ｗ

バチカン市国がイタリアにあってイタリアは枢軸国側で一緒だったというのもあるし
ローマ教皇がナチスと繋がっていた噂もある。
ついでに戦前にチベット仏教も日本とドイツとに強固に繋がっていた。

今で言う売国奴みたいな連中だからな
これくらいの目に遭わされて当然

少年視察団の千々石ミゲルが裸でつながれて家畜扱いの日本人女性を見て棄教したんだよなｗ

今と戦時の倫理観ですら隔たり大きいのにそこまで遡られてオカシイ言われてもな。

昔はこうでしたで終わる話。

いつの時代でも権力のあるところに、薄気味悪くはびこる連中がいる。
そもそも皇室の権威をキリストに下におこうとする書き込み自体が強烈に悪質であり。
天皇陛下を貶めるもの。皇室の権威は国民の象徴であり。一神教、多神教かかわらず全ての宗教を含めた多様性の上に位置するもの。

>>633
オスマン・トルコ皇帝のハレムの女性に15歳未満で誘拐・売却された女性たちがいた話のソースは、
トルコ皇帝の愛牝家の年齢や経歴から。
スレイマン1世の愛妾のロクセラーナは15歳で長男を産んでいるからタタールに誘拐されたり売られたりしたのはもっと以前とか、
セリム2世の愛妾のヌール・バーヌーは12歳で捕われて奴隷になっているとかね。

昔は子供も働いていたことは、これソースのいる話？
江戸時代だと石田梅岩とか、新しい所だと松下幸之助とか、幼くして丁稚奉公した経歴のある人物とかで良い？
(あくまで子供が労働力になりえたって話で、丁稚奉公が奴隷だって話ではないよ)

>>645
> いつの時代でも権力のあるところに、薄気味悪くはびこる連中がいる。
> そもそも皇室の権威をキリストに下におこうとする書き込み自体が強烈に悪質であり。

キリスト教を下に置いて踏みにじろうとしているのはおまえだろ？

あと皇室に権力があるとするのは君臨すれども統治せずの
今の皇室のあり方を冒涜する言い方だな。

陛下もさぞ悲しまれるだろう。

日本：キリスト教を棄教しない奴は犯罪者
欧州：キリスト教を信仰しない奴は犯罪者

まあ、良い勝負だな。

>>627
宗教イコール悪ってか布教活動が悪だな。
聖書にも布教活動について書いてあるから宗教自体が争いの元な感じもするけど。
自分とこの神さんだけ信じてりゃいいのにな。
元々のユダヤ教はユダヤの神だっつって布教に反対してたからまだマシかなー。
でも自分達だけ神に愛された人間だって他の奴ら見下してたから同じか。

>>650
第2バチカン公会議から50年　http://www.pauline.or.jp/concilium_vaticanum_secundum/cv2_13.php

[謝罪する教会
正義と平和の促進を正しく理解してもらいたかった教皇は1981年に『慈しみ深い神』
という文書で、聖書に基いた正義の促進と平和の建設は切り離せないと主張し、
教会の正義と平和へのかかわり方がキリストの慈しみによって支えられており
世間で言う正義と平和ではなく、キリストの正義と平和であり、聖書で言われる
シャロームであることを明らかにした。

このシャロームの精神によって過去の過ちに対する謝罪と未来に向かう創造的な和解が可能となってくる。
ヨハネ・パウロ二世は、世俗的権力と結びついたときカトリック教会が犯した数々の過ちを率直に認め、
勇気をっもって謝罪した。2000年3月に教皇は、キリスト教会の分裂、十字軍、異端審問、魔女裁判、
反ユダヤ主義、先住民族への侮辱などに関する教会や信者の責任を認め、神に対し許しを請うた。
そしてその直後には、さらにイスラエルを訪問し、ユダヤ人に謝罪するとともに、
イスラエルとパレスチナの和解を訴えた。]

[「平和促進」のヨハネ・パウロ二世
455年ぶりに誕生したイタリア人でない教皇、ヨハネ・パウロ二世（在位1978〜2005）は、
型破りにして記録破りで、21世紀に向かって教会を導いた。スポーツマンであり58歳で選出され、
福音宣教のため世界（127か国）を旅しつづけ、生命尊厳・人権尊重を呼びかけた。

狙撃され重傷を負った後、獄中の犯罪者に面会して彼を許した。アッシジの「世界平和の集い」で
諸宗教の指導者と謙虚に同列にならんで祈った。母国ポーランドを訪問し、自主労組「連帯」を指示し、
冷戦終結を働きかけた。ガリレオ・ガリレイの名誉を359年ぶりに回復し、化学と信仰の統合を求めた湾岸戦争
・アフガン侵略・イラクへの先制攻撃などの際、米国政府に対して戦争反対を訴えた。

エルサレムを訪問し、嘆きの壁を前に祈りをささげた。1981年に教皇は広島で「武器の支配するところに
平和をもたらそうではないか」と呼びかけ、9・11のテロの後で暴力の連鎖を断ち切るよう「正義なしには
平和もあり得ないが、ゆるし合いの伴わない正義感もまた偽りである」と呼びかけた。
こうした立場に徹し、「信仰を伝えること」と「人権擁護にかかわること」は切り離せないものだと述べた
教皇は第2バチカン公会議の『現代世界憲章』の教えを生かそうとした。]

>>647
これだけ科学が発達した中で神がいると信じさせるのは悪だな
お前は神が人間をつくったと思ってる？

自分たちだけ愛されてると考える奴らがいると秩序が乱れるから、平等って思想を使うんだよ
まあ『選ばれし民』も『平等』もどっちも方便なんだけどな(爆)
真実ではない

>>632
奴隷の解放は古くから例があるし最初の例ではないと思う

>>650
神道も仏教も道教も宗教だよ…

＞＞　ID:ordMtype0

>>565
＞しかしそうなったのも、それにはそうならざるをえないような複雑な事情があったみたいです。

　　現代の価値観を用いて秀吉を断罪する。
　　さらには自分たちの宗教にはこのような免罪符を用意する。
　　このような裏表ある自己欺瞞に満ちた行為を行う。
　　お前がなんの神を崇拝しているのか？
　　いつの時代でもいる。そのような行いをする品格の代表がお前だ、そして”気持ち悪い”といっているのである。

>>373
>>390
福沢諭吉読んだことがないみたいだな
明治維新がどのように江戸時代から準備されていたか、
江戸時代から蘭学を通じて摂取した100年の蓄積があったから成功した
それが無かった朝鮮と清による明治維新の真似事はことごとく失敗したとな

>>652
> >>647
> これだけ科学が発達した中で神がいると信じさせるのは悪だな
> お前は神が人間をつくったと思ってる？

科学が発達しても人知を超える事は起こる。
例えば自然災害だ。人間のコントロールできる範囲は実は少ない。
生死に関してもだ。明日急に不治の病を宣告されるかも知れないし、
愛する人が交通事故で世を去るかもしれない。
でも生きていかなければならいわけだ。

それに貨幣をみれば分かる通り、紙片やわずかな金属の塊がその実際の物質としての
価値以上のものを持っている。ある意味それはみんなが「信じて」いるから成り立つわけだ。
人間はそうした折り重なった抽象的概念の中で生きて行く宿命にあり、
なんらかの生きる上での理念はどうしても求めてしまうものだ。

これからは無神論＆自然権思想の時代だよ
もう日本はそうだ
神道は象徴、仏教は形式
これは世界に広まるだろう
2006年にもなって｢神は妄想である｣がベストセラーw

今キリシタン弾圧してんのは日本じゃなくてイスラムのバカだろ

そう言えば、スウェデンボルグがフランシスコ・ザビエルが地獄で苛まれていて、悲惨な境遇にあるがそれは彼の極悪性から来ている堕地獄であると記述してたわｗｗ

>>658
神は妄想って
マルクスがとっくにやったし

>>658
自然権とかロックの思想ってアメリカの独立革命の精神的支柱になっていて、
その革命やったアメリカの連中が熱心なキリスト教徒なんだから、信仰と相いれないとか無いんだけどなｗ

宗教的価値観が救えるのは個人の都合だけではなかろうか？社会を救えると勘違いした古代の人
は連綿と世代交代を繰り返し、意味不明の戒律を生み出した。
だからごり押しの布教活動と矛盾に満ちた擁護に走る。

そして自分たちだけ都合よく、魔女だ悪魔だとわめき、奴隷制度を生み出し、戦争をはじめ。。。。
単なる依存ですな。現代的な言葉では集団規範と定義される心理学上の悪。

やはり信長様はカミ、秀吉グッジョブ

>>1
現在の考えで当時を批判する馬鹿は死ねよ。
じゃあ、首を斬って晒したり、火あぶり、磔などすべて批判しろや。
今現在、秀吉がいないからって言いたい放題よく言うわ

>>662
アメリカのは異端でカトリックから見たらキリスト教でも何でもない。

>>663
秀吉だって仏教徒でしょうがｗ

>>665
> アメリカのは異端でカトリックから見たらキリスト教でも何でもない。

少なくとも現代化した（第一・第二バチカン公会議）では主要なプロテスタントは異端とはしてないけどね。
つか、それでいくとEUは自然権思想や実存主義や立憲民主主義の文明じゃないことになってしまう。

ところで無神論者は何に頼ってるの？

社会制度？
法？
暴力？

日本がキリスト植民地帝国主義をぶち壊した
もし日本がやらなかったら世界は超階級社会だった
キリスト教は神の前での平等を説き、人間同士の能力の差は当然とする
この教えが奴隷制を支えた
世界は日本の共同体思想へ変わった

>>667
無神論に頼っているのさ。
無神論という宗教に。

>>656
だね。
>>373はファンタジー歴史しか知らないようだ。

塵劫記とか１７世紀頃からどれだけ庶民に読まれていたか。
関孝和なんか１６４０年代生まれだ。
識字率の高さも。

>>666
仕方なく妥協してるだけ。
ナポレオンのせいで。

>>667
自分

>>670
> >>656
> だね。
> >>373はファンタジー歴史しか知らないようだ。
>
> 塵劫記とか１７世紀頃からどれだけ庶民に読まれていたか。
> 関孝和なんか１６４０年代生まれだ。
> 識字率の高さも。

このあたりはオススメ。
http://sociology.jugem.jp/?eid=719

日本の粗捜しばかりではなく自国の歴史でも勉強すればいいのに
【高宗と閔妃が外国に売り払った利権】
1896年
・ロシアへ咸北・慶源・鐘城の金鉱採掘権
　鐘城の石炭採掘権
　豆満江・鴨緑江上流地域と鬱陵島の森林伐採権
・アメリカには京仁鉄道敷設権
　雲山金鉱(平北)採掘権
・イギリスには財閥顧問の派遣と海関管理権
・フランスには京義鉄道敷設権
1897年
・ロシアへ財政顧問の派遣と海関管理権、軍隊の教育訓練権
・ドイツに江原・金城、金鉱採掘権
1898年
・アメリカにソウルの電車・電灯・水道経営権
・日本へ京釜鉄道敷設権
・イギリスに平南・殷山金鉱採掘権
1899年
・ロシアへ東海岸における捕鯨権
1900年
・ロシアへ慶南・馬山浦の栗九味租借忠北・稷山金鉱採掘権
・日本に京畿道沿海の漁業権
1901年
・フランスに平北・昌城金鉱採掘権
1903年5月
ついにロシアは朝鮮北部の龍岩浦に軍港を建設
シベリア鉄道の完成も近づき極東アジアの情勢は著しく悪化した
ロシアの極東南下 （既に満州の一部は侵略支配されロシア沿海州になっている）

結局、全てを売り払い破綻した無策な朝鮮は、日露戦争の直接的な原因を引き起こした後、 日本に外交権を没収され保護国となって出直すことになった。
しだいに朝鮮国内では併合賛成派と反対派の声が高まり朝鮮の指導者たちは日本に併合を要請することになった。
そして、朝鮮が欧米列強に売り渡した利権を日本が全て買い戻して併合した｡

>>672
> >>667
> 自分

まあそうだろうね。
じゃないと自己保存できないもんな。

>>666
キリスト教のせいで歪んでいる
死刑廃止論なんてそれそのものだ

ヨーロッパの魔女狩りの刑にはひどいのがあるし、中国の刑もひどいよ。

次は秀吉の朝鮮出兵特集だ
その次は日本の韓国侵略特集だ
そのまた次は日本への謝罪と賠償請求だぞ

>>468
ネジくらいかもよ

>>634
秀吉死去は1598じゃなかったか？
秀頼死去は1615だが

>>667
俺様

>>673
極左理論押し付けるな！

日本が政治的に遅れていたとか
フランス革命の相互虐殺やったのが進んでるってかｗ

>>682
極左？え？ｗ
富永さんが極左とかないんだけどｗ

>>667
社会制度や法は宗教を持つ人でも持たない人でも頼るんじゃない？
昔からあるもんだし、ぶっちゃけ現世のことは人間でどうにかすることだし
仏教とかだと浄土宗の坊さんの「神仏に祈って病気治癒や延命するなら誰も病死しない」とか
突き放したような考え方とかあったりするね

＞＞６６６

　秀吉のは政治判断に基づいて実行された行為であり仏教とか関係ないだろ引き合いにだすなよ。
　ところで現代的価値観で都合よく為政行為を”弾圧”だと断罪しているこのスレタイを擁護するお前の宗教はなに？

キリスト教が科学と自然権思想の前に日本の仏教のように形式化する日はいつになるかな

秀吉の先見の明が光る。この程度ではまだまだ見せしめとして甘いわ。
キリスト教徒の悪魔性を知りたければ中世、多発した魔女狩りの実態を調べてみよ。

悪魔をしばき倒す秀吉は神だ。

もはや全然速報性のあるニュースじゃない
ただの朝鮮人のプロパガンダと化したな２ちゃんも

>>683
>日本は明治維新以降、産業化にはある程度成功したが、政治的近代化は立ち遅れ、社会・文化的近代化はまったく不十分というのが、富永の見立てである

>このような事態は敗戦によってある程度改善する。農地改革、財閥解体、新憲法の制定による民主化によって、市場はある程度育成されたし、民主化も進んだ。ゲマインシャフトからゲゼルシャフトへの移行も、ある程度進んだという診断である。

これのどこが極左でないと？
バリバリやんか。

魔女狩りなんかしてたのに、日本の死刑を批判するとは何ぞや

>>689
極左ってなら資本家と労働しゃっていう階級闘争っていう幻想をまず打ち立てて、
そこがぜんぜん出来ていませんね、資本家は悪ですね、民主的権力集中（共産党への独裁）をしましょうね。
社会ではまだ社会主義革命の機運が足りませんね。

って言うはずなんだがな。
わかんねえならいいよｗ

>>672
最期までそれで行けたら素晴らしいな
『自分』なんてものは不確かな概念だと思うけど

>>683
最近のサヨク＝売国の意味じゃないで。

ルソー的フランス革命的な左翼だと言ってる。
「民主化」の後に（笑）を付けない人間は大抵左翼。

>>691
マルクス以前のルソーを左翼と見れないサヨクのお前には物が見えてない

>>667
何にも頼ってないぞ。

>>1
おやおや、今度は秀吉叩きですか？
宣教師らが日本人拉致ってたのは無視ですかｗ

>>694
左翼＝啓蒙思想と言いたいわけ？

左翼という単語はルソーの血塗られた手を擁するジャコバン派に由来するものだけど
左翼的な思考自体はもっとずっと古いよ
イスラム教の聖典コーランにも社会改造主義的な傾向が頻繁に垣間見えるし

>>693
富永さんは王党派とジャコバン派の対立とかあんまり気にしないと思うよｗ
書籍を読めば分かるけど。

むしろ社会変動として日本の場合は明治維新期のサブシステムが産業をコントロールするのには向いてなくて（変化が遅れて）、
結局全体主義になってしまったって所を遠まわしに言ってる。

>>697
一人で歴史語っとけスレチ

啓蒙思想が左派でないと思う現代人がどこにいるｗ

あずみの静音の回は結構的を得てるんじゃないの

『自分』とか『俺様』を貫ける人ならいいよ。
でもほとんどの人は困難が来ると『自分』とか『俺様』がどっかいっちゃわね？

>>508
秀頼の体格については、淀やその父親の浅井長政が大柄で母方の遺伝だったんじゃないかって話もあるね
それに体格って成長期に摂取できた栄養に寄っても変わるから、
太閤の嫡子として何不自由なく育った秀頼と、秀吉の子供時代じゃ食料事情も段違いだったんじゃないかな

あと淀が秀頼を嫌ってたってのは、想像じゃなく実際の態度であった話なのかな？
淀の父親や母親や義父が秀吉と戦って死んでるとか秀吉の身分とかかからそう思われがちだけど、
そういう状況だってとしても嫌うかどうかは人によるだろうし、まして親族の仇との結婚がままある戦国時代、
実際に嫌ってたかどうかは状況だけじゃそうそう分からない話じゃないかな

>>699
啓蒙思想が左翼でないなんて誰が書いた？

左翼的な思想の根はもっと古く
啓蒙思想は途中で加わったもの
ルソーはいわば中興の祖だ

>>701
> 『自分』とか『俺様』を貫ける人ならいいよ。
> でもほとんどの人は困難が来ると『自分』とか『俺様』がどっかいっちゃわね？

周り見るとそういう人ほど逆境に合った時には弱いな。
それと個が全面に出る高度大衆社会や高度体臭消費社会の罠にまんまハマる事になる。

知らず知らずにうちに「他人と同じものだが少しだけ差異のあるもの」を限りなく消費する
商業主義の罠にドハマりすることになりかねんなｗ

秀吉と同じ頃、南米では悪魔崇拝となずけられて数千万の人々が虐殺されていた。
人々は苦しみ逃げ惑い、殺しにくるスペイン人に恐怖し、１００００年のあいだ南米で独自に発展してきた、文化、文明的なものをことごとく破壊されていた。

>>701
うんうう、逃げちゃうからｗ

自分が焼けてる最中に神頼みしてたらバホだ。

>>704
それ、そのまんま宗教にハマるやつじゃん
滑稽

困ったら、oh神よ〜
犯罪したら、oh神よ〜

>>707
商業主義がどう信仰とつながるんだよｗｗｗ

>>706
それは『自分』も頼りないってことじゃんｗ
別に文句つけてるわけじゃないよ
『オレは『自分』を信じてる(ｷﾘｯ』
って言う奴もほとんどはそんなもんだってことが言いたい

＞宗教が悪いのではなく、そういうことを平気でやる人間が悪いのです。
＞...罪を犯したというその者自身が悪いのです。


トカゲの尻尾きりｗ
秀吉を断罪するくせに、こういう擁護をしれっと貼り付けるのも非常に気持ち悪い。

　
　秀吉の時代に、秀吉の面前で批判しろよ。

>>709
自分の判断基準をもっていないという点

>>713
キリスト教については「自由意思」を広く認めているけどな。
つか信仰を持っている人は帰るべき家とか逆境の時に祈る場として信仰があるが、
信仰を持っていない人は高度大衆社会のルールに知らず知らずに従わざるを得ないってことだわな。

>>714
アホだなぁ
あんたの帰る家も知らず知らずに縛られてんだよ

秀吉と家康が少しでもキリスト教徒ぶち殺しておいてくれてよかったな

>>715
> >>714
> アホだなぁ
> あんたの帰る家も知らず知らずに縛られてんだよ

帰る家ははっきりしてるし、別に大して縛られてもないけどなｗ
俺の生活とか知ってるのかよｗｗｗ

晩年の秀吉ってちょっと痴呆症みたいな感じだったの？

>>714
カトリックもプロテスタンティズムも自由意志なんか認めてないぞ
西洋流の自由意志は教会のあまりの醜悪さに呆れた人々が信仰の軛から逃れた結果であって
キリスト教そのものの教義ではない

>>717
縛られるのは規範だからな
お前の生活を知らなくてもわかるんだよ

>>715
つか信仰を持っている人も、頑なに「宗教は悪」とか言ってる人も
人間の本質は変わらないって事だよ。

そりゃそうだよ同じ人間なんだもん。
信仰が無い以上、他のものでどうしても代替してしまう、
人間とはそういうものだって事だよ。

キリスト教をほっておいたら今頃日本人は完全奴隷だっただろ。

まあ現在、西洋文明の影響下で奴隷化してはいるけども。

>>718
老人性被害妄想ではないかな
晩年のスターリンと症状が似ている。

>>710
そうだよ

>>714
信仰を持つことが帰るべき家とか逆境の時に役に立つ人がいるとしても、
だからって信仰を持たない人が逆境の時に帰る場所や逆境の時に役に立つものを持たない訳じゃないし、
信仰を持たないことで高度大衆社会のルールに従わずにいられる人がいるとしても、
だからって信仰を持たない人は高度大衆社会のルールに従わざるをえないって訳じゃないっしょ

信仰を持つことで何らかの心理的なメリットを持つ人や何らかの状況に耐えられるがいるからって、
信仰を持たない人が同様の心理的なメリットを持たなかったり、同じような状況に耐えられないって訳じゃない

宗教話はどうでもいいけど、問題は特定の宗教やらないやつは悪、悪魔、魔女というやつなんだよ６６６がその典型だろ。

>>721
代々するのは社会通念だ
宗教よりさらに大きい枠組みだ
宗教なんぞお前のいう商主義の罠にハマるようなもんだ

>>725

>>721

>>727
> >>721
> 代々するのは社会通念だ
> 宗教よりさらに大きい枠組みだ

ではその社会通念て具体的にどんなもんだと思うわけ？

創価とオウムもやっちゃえば？

>>728
じゃあ>>704は間違えたってことか
思い込みが激しいよ

>>731
> >>728
> じゃあ>>704は間違えたってことか
> 思い込みが激しいよ

信仰が無い場合は高度大衆社会の強迫性に大きく影響される事になる。
あと逆境で自分を失いやすい。

程度の問題。

ウリスト教

>>732
そんなことはないだろう。それこそプロパガンダ

神が粘土で人間を作ったとか本気で信じてんのかねコイツら？
いくら宗教でも、もう少し上手く騙せよ。

>>732
何が程度の問題だ
お前が宗教信じているからそう思うだけだって遠回しにいってんだろ
俺からすれば宗教に頼るのはオレオレ詐欺に騙されるようなもんだ

>>732
現代日本では信仰の有無や程度についてリアルで話すことって少ないし、
仏壇や神棚、冠婚葬祭や年末年始の寺社との関わりは慣習化していて信仰の有無や深さを図れなくなってるから、
知人はもちろん友人でも信仰の有無や深さについては知らないことが多いと思うんだけど、
どうやって信仰がある人とない人で高度大衆社会の強迫性の影響や逆境で自分を失う程度の差を図ったの？

討ち首獄門とか、秀吉だけじゃなく戦国時代は日常茶飯事だろ。
豊臣一族も徳川家にまけたあとに三条河原で全員処刑だ。

>>734
> そんなことはないだろう。それこそプロパガンダ

程度の問題つってんでプロパガンダじゃねえと思うけどなｗ
じゃあおまえさんは次のような時にどうするの？

・交通事故で半身不随になった
・愛する人(親兄弟恋人嫁子供）が人に殺された
・生きる意味を聞かれた
・すごく努力しているのに全く報われなかった
・大規模な自然災害に襲われて家が全壊した
・人に騙されて全財産を奪われた

>>737
> どうやって信仰がある人とない人で高度大衆社会の強迫性の影響や逆境で自分を失う程度の差を図ったの？

失う程度を数値化はできないけど程度の問題ではあるよなｗ
数値化する意味がわからないけど。

信仰を頑なに否定する文明の最たるものが共産圏だが、かわりに革命家を神格化して
社会全体がマルクス・レーニン主義や毛沢東主義などに覆われた。つまり革命思想が政治哲学の枠を超えて
社会の哲学になってしまたわけだ。良い悪いはこの際置いておく。

人間とは言葉を話す以上、抽象的な概念とは切っても切れないので、
その本質として信仰かそれを代替するものをどうしても求めてしまう。

それは文明論的にもそうだし、社会学的にもそうだし、歴史を見ても明らかだ。

>>739
それでも自分の力で生きていく
そういう人は自発的に助け合えるし
助け合えなければ自分の力で生きていく

>>741
キリスト教徒も基本的に自分で生きてるし（神様が一々指示ださないしメシもくれない）、
助け合って生きてるんだわ。

ただ、逆境の時に祈るし、最低最悪の腹の立つ相手の幸せを祈るよう努力をする人もいる。
そんなにかわらないよな？

>>639
ザビエルは農民に論破されてない！ってファビョってるブログはみた

>>150
裁いたのは当時の秀吉ですけど？
現代人が裁いてるんじゃなくて裁いた秀吉を評価するのが気に入らんの？

>>742
かわるねぇ
祈る人と行動する人で
科学が宗教から離れていくのは祈らないから
証明するために動くから
被災地が復興するのは祈らないから、行動を規律するから
祈るだけで救われたり、罪が赦されるのは騙し
許されない

>>739

おまえが上げた例のメンタル面の解決に信仰は必要ない。むしろ信仰は妨げる要因だろう。
信仰が必要だと思うならもっともらしい根拠をしめせよ。
保険の勧誘みたいな例上げてないでさｗ
人の損失回避性に訴えたプロパガンダ以外のなにものでもないだろ。

宗教ですから
　　　異端どうしの戦争ってすごいもんですよ
　　　かの国では宗教裁判として多くの善良な市民が犠牲になった物です

>>739
そういうのに耐えられるかどうかって別に信仰の有無の他にも要因あると思うけどなあ
本人の心の強さ弱さとか、性格が悲観的か楽天的かとか、再出発できる余力の有無とか
支えてくれる家族や親戚や恋人や友人の存在とか、経済的状況とか、栄養状態とか。
うつ病みたいに悲観的になり易い病気もあったりするし。

同じ家族を亡くすのでも全員死ぬのか嫁は死んでも子供は残ってるのかとか、
親が死んでも支えてくれる親戚がいるのかとか誰もいないのかとか、
家が全壊した後に国や自治体の助けとか受け入れてくれる親戚があるのかとか、
リアルの人間のケアや支えによっても違うし、
信仰がないから耐えられず、信仰があるから耐えられたかなんてそうそう図れるもんじゃないと思う。
虐待のダメージや後遺症の話だと、虐待を受けた時に周りの大人のケアの有無が
被害児童の心理に大きく影響して、ケアがあれば精神的な後遺症が軽くなることもあるとも言われているし。

長崎駅近くに殉教地がある。
>>1大村湾の対岸じゃ無い。
ちゃんと調べて書いて欲しいってテレビで言ってた。美味しんぼの話の時。
ネットでググってまとめるだけの簡単なお仕事。

>>745
> かわるねぇ
> 祈る人と行動する人で

祈ってから行動する人もいるし行動してから祈る人もいるだろうなｗ
麻生さんとかそうだろうなｗ

> 科学が宗教から離れていくのは祈らないから
> 証明するために動くから

本来的な機能が違うのでな。
欧米なんか科学者で信仰ある人なんていっぱいいるわけでさ。
日本だって五百旗頭さんとかカトリックだし。

> 祈るだけで救われたり、罪が赦されるのは騙し
> 許されない

なにがどう許されないの？
存在として許されないの？信仰を持つ人が？

>>748
> 虐待のダメージや後遺症の話だと、虐待を受けた時に周りの大人のケアの有無が
> 被害児童の心理に大きく影響して、ケアがあれば精神的な後遺症が軽くなることもあるとも言われているし。

虐待のケアでいえば、臨床心理士とか精神科医と連携したグループケアでも
12のステップっていう教会のメソッドを取り入れたケアがかなり効果があるとされているな。

>>739
まず、宗教に付き物の非科学的なファンタジーを信じられない。
そしてそのファンタジーの上に安住して思考停止して生きたくない。
どんなに辛くても、この世の真理をあるがまま受け入れたい。
ただ哲学によって捉え方の工夫はする。
以上

しつこく話し合うな
わかり合えないなら別の道を行け

>>752
> まず、宗教に付き物の非科学的なファンタジーを信じられない。

具体的には？

> そしてそのファンタジーの上に安住して思考停止して生きたくない。

いや欧米の連中とか日本のカトリックとか思考停止はしてないだろｗ
ごく普通の生活してるじゃん。

>>740
数値化じゃなくて、体感として。

例えば、逆に逆境に強い人弱い人、影響され易い人され難い人、
そういう人を知人や友人に見聞きすることはあるとしても、
その知人の信仰の有無や深さなんていちいち知ってることは少ないと思うんだけど
信仰がある人間の方が強いとか弱いとか、はっきりした数値じゃなく体感でも分かりにくくない？

>>755
まあ身近な例だと親から虐待受けた多くの人が、教会の黙想のメソッドを取り入れた
グループケアで時間はかかるが見違えるように回復したのは知ってる。

薬物による治療ではなかなか孤独感とか自己否定の観念から逃れる事が難しかったが、
グループケアでだいぶ回復したな。

911以降の産経のアメポチぶりは目に余る。

キリスト教って最低だな
秀吉公がやらなかったら今頃全世界が植民地で
奴隷として家畜扱いで苦しんでいた

目には目を刃には刃を
日本人を奴隷として闇でさばいてるフロント企業にこれぐらい当然だわ

人権を先に蹂躙したのはキリシタン

>>754
世界は神が創造したやら、処女から子供が生まれただの
豚は不定な生き物だから食べたら穢れ、一方牛は神聖な生き物で云々など
全てが非科学的なファンタジー

>>760
> >>754
> 世界は神が創造したやら、処女から子供が生まれただの
> 豚は不定な生き物だから食べたら穢れ、一方牛は神聖な生き物で云々など
> 全てが非科学的なファンタジー

まあ時代的に旧約の神話とかなら日本の国産み神話と同じでさ、
神社に初詣行く人がそれ信じてるのかってレベルだと思うけどｗ

>>740
そういう社会全体の話になると、それこそ信仰の有無の他にも要因が多くなる過ぎると思うんだけど
独裁者個人の行動、その支配の仕方、政治や経済状況、時代、他の価値観、諸々…

信仰があった中世や近世にだって、色んな黒歴史や歪んでしまった社会状況がある訳だし、
そういうのだって信仰の他にも要因があるのと同じじゃない？

キリスト信じてたら奴隷になりました
苦しいときは祈れば救われますw

>>762
いや変数の話じゃなくて、共産圏は唯物史観でかなり過激に宗教を否定していたが、
社会工学的には宗教の代替としていろんな政治哲学を社会に普遍化しようとしましたよって話だよ。

>>761
日本人程度の皮相な信仰心でも信仰と呼ぶのなら
好きにしたらいいんじゃないかな？
俺も全く信仰心なくクリスマスにプレゼント貰ったりしてたし

>>761
お前自信は進化論信じてる？
人間は神に作られた存在じゃないと思う？
米はかなりの人が進化論より、創造論を信じているんだよな

異教徒ニダ！

>>756

”代表性”とは、
いかにも典型的な例を挙げることにより、根拠の数理的、合理的判断を回避し捻じ曲げ直感的な判断や認識を狂わせること。

ひとことでいうと単なる実例。信仰でなければ数理的根拠ですらなくｗ
信仰が無ければならない言うにはあまりにも愚

>>756
そういうのは信仰が心理的な回復をもたらす例にはなっても、
信仰を持たない人がそうではないって例にはならないと思うけど

上に周りの大人の支えを挙げたように、親に虐待されても兄弟や叔父叔母などの親族が支えになったとか、
里親や養子先でちゃんと養育されたとか、友人の慰めとか、
同じような体験をした被害者同士で話し合ったとか、心理的な回復をもたらすケアは信仰以外にも色々ある

>>765
> 日本人程度の皮相な信仰心でも信仰と呼ぶのなら
> 好きにしたらいいんじゃないかな？
> 俺も全く信仰心なくクリスマスにプレゼント貰ったりしてたし

日本人はだって死んだら戒名つけるわけだから皮相どころじゃなくてかなりコアな
宗教行為する文明でしょ。

自覚の問題だし、カトリックなどの主要な教会のキリスト者でも、
四六時中信仰について考えてる人なんてごくごくわずかでしょ。

ただなにかあった時に祈るって人は多いだろうな。
人間として逆境とかいかに生きるかを問われる時は人生のなかで間々あるわけだ。
その時にとくにコアに自分の信仰を自覚する度合いはまあ高いのかもしれないけど。

こういう所を知らないでキリスト教を叩く人が多くて本当に手間がかかるｗ

朝鮮出兵ごときで兵力を浪費して、バチカンを殲滅しなかったことは、極悪非道としか言いようがない。

>>766
> お前自信は進化論信じてる？

信じてるよ。
保守的な聖職者や信者の前じゃ言わないけど。
別に言ったからってどうってことないとは思うけどなｗ


>>769
> 同じような体験をした被害者同士で話し合ったとか、心理的な回復をもたらすケアは信仰以外にも色々ある

もちろんいろんなアプローチがあるがホスピタリティとそのメソッドについては
2千年の歴史があるのでなかなか深いものがあるし、毎日曜（俺はほとんど行かないがｗ）のミサで
それを感じる信者は多いんじゃないかな。

当時としては普通でしょ
どの国の宗教戦争を紐解いたって、これくらい普通にしてるし寧ろ甘い方

で、この記事はナニを主張したいのかな？

博覧強記でしられた故中隅哲郎さんの『ブラジル学入門』（無明舎、一九九四年、以下『入門』と略）を読み直して、
「（日本では）一五五〇年から一六〇〇年までの五十年間、戦火に負われた多くの難民、
貧民がポルトガル人に奴隷として買われ、海外に運ばれていった」（百六十四頁）との記述に目が引かれた。
驚くことに、「アルゼンチンのコルドバ市の歴史古文書館には、日本人奴隷を売買し
た公正証書がのこされている」（百六十五頁）という具体的な内容も記されている。
さっそく『アルゼンチン日本人移民史』（第一巻戦前編、在亜日系団体連合会、〇二年）
を調べてみると、確かにある。
同国の古都コルドバ市の歴史古文書館で発見された最初の書類では、一五九六年七月六日、
日本人青年が奴隷として、奴隷商人ディエゴ・ロッペス・デ・リスボアからミゲル
・ヘローニモ・デ・ポーラスという神父に八百ペソで売られたことになっている。
その日本人青年の属性として「日本州出身の日本人種、フランシスコ・ハポン（２１歳）、
戦利品（捕虜）で担保なし、人頭税なしの奴隷を八百ペソで売る」（同移民史十八頁）
とある。残念ながら、日本名は記されていない。
さらに、『日本移民発祥の地コルドバ』（副題「アルゼンチン・コルドバ州日本人百十
年史」、大城徹三、一九九七年、以下『コルドバ』と略）によれば、日本人青年は一五九七年三月四日付けで、
「私は奴隷として売買される謂（い）われはない。従って自由を要求するものである」と起訴したとある。

>>772
そんなこともタブーかもしれない？
日本の社会で進化論がタブーなんてないぞ
不自由な環境だねぇ

>>775
> そんなこともタブーかもしれない？
> 日本の社会で進化論がタブーなんてないぞ
> 不自由な環境だねぇ

いやたしか進化論てバチカンも案に認める方向でしょ？
あれどうだったっけかな？くらいの感じ。

教会でタブーってなんだろうな。
人を殺しちゃだめとか、ミサ中に「俺が神だ！！キリスト教の神ではなく俺が神だ！！」って叫び出す事かな。
まあそれだって外に連れ出されて水でも飲まして落ち着かせるとかだろうけどｗ

信仰のある人は信仰のおかげと思い込みやすいということが分かった。

そんなステレオタイプを回避した。
秀吉！グッジョブ！

>>772
そういうのは逆境に耐える『方法のひとつ』にキリスト教のアプローチあるって話で、
『信仰が無い場合は逆境で自分を失いやすい』ってことにはならないんじゃないの？
逆境に耐える方法はひとつじゃないんだから、信仰がない人は別の方法を選択することだってできるし

>>565　 ID:ordMtype0　日本人奴隷化の罪を悔い改めること。
犯罪の罰を受けたのを迫害されたと美化しないこと。

日本にいたポルトガル人宣教師は、同胞商人による日本人奴隷売買をひどく嫌がり、本国に取締を要請し、一五七〇年九月二十日にドン・セバスチォン王は禁止令
を出したが効き目はなかった。 「この現象を嘆いて、ポルトガルの碩学、アントニオ・ヴェイラはこう言って
いる。『法律というものはあっても、違反者は絶えないものである。例えば日本人を奴隷にすることを禁止す
る法律が制定されているにも拘わらず、ポルトガル国内には多数の日本人奴隷の存在する事実によって、
これを証することが出来る』」（『入門』百六十五頁）と中隅さんは例証する。
禁止令の二十六年後にアルゼンチンで奴隷売買されたフランシスコ・ハポンの存在がまさにそれを実証している。
現在の伯国に通じる法律軽視の気風は、すでにこの当時の宗主国にはあった。
「秀吉の側近だった大村由己（ゆうこ）は『日本人男女数百名の多数を黒船に買取り、手足に鎖をつけて
舟底に追い込み、地獄の責苦をあたえ………』と憤慨して書いているから、一船当たり、二百名位は積んだらしい」
（前同）と記す。
まるでサルバドールの奴隷市場で売り買いされた黒人と寸分変わらない様子で、日本人も扱われた歴史がある。

>>772
＞保守的な聖職者や信者の前じゃ言わないけど。

もうね、こういうところがほんと俺にはムリ。
真理を見ろよと、自ら考えろよと思うわ

>>778
> そういうのは逆境に耐える『方法のひとつ』にキリスト教のアプローチあるって話で、
> 『信仰が無い場合は逆境で自分を失いやすい』ってことにはならないんじゃないの？

程度の問題。あとメソッドは効果がある。
近代文明はそうした人類が積み重ねてきた智慧と科学技術が相互に良い影響を与え合う事で
よりより結果を生み出すだろうな。

> 逆境に耐える方法はひとつじゃないんだから、信仰がない人は別の方法を選択することだってできるし

そりゃそうだよ。
信者の場合はバックグラウンドとしてそうした信仰の一種の体系があるってだけで。
変なヨガの教室とか行って破壊的カルトにひっかかるとかの可能性とかは減るわな。

昔の武士なんてモラリズムの欠片もない獣と同じだからね
武士同士で教養の比べ合いがあって漸く学に目覚めていった
文化がなければ犬畜生より酷かろう

>>626 >>622 >>616　 殺戮を美化しないこと。罪を悔い改めろ野蛮人　 ID:ordMtype0
暴虐はスペイン王や神聖ローマ皇帝、神の名のもとに行われた
　ウィキペディアによると当時のキリスト教徒は、金銀を求めてアメリカ大陸を探索し、
アメリカ大陸の固有文明を破壊し、黄金を略奪した。またインディオの生命財産を脅かし、
異教徒の女性に対し強姦・暴行を行った者も多数存在する。「征服」初期には彼らの活動資金は
スペイン王や神聖ローマ皇帝が拠出し、収奪収益の一部を国に納めるという形をとっていたが、
のちには資金を彼ら自身が工面し、スペイン王らは形式的に征服の許可を出す形になっていった。
そのためアメリカ大陸における略奪と同業者間の競争が激化した。奪える財宝がなくなると、
原住民を徴用し、農場や鉱山の経営から富を得ようとした、とされる。「概説ラテンアメリカ史」
（国本伊代著）によるとコステルは、スペインの大学で法律を学んだことがあるそうであり、
教養のある敬虔なるカトリック信徒であったことが伺える。異教・異端を嫌う神への厚い信仰から、
異教徒に対する嫌悪を増大させ、アステカ文明を壊滅させたと思われる。そして、
徹底的に破壊した都市の残骸の上に、新スペインという新しい都市を造ったとされる。
唯一神キリスト信仰による直接的な犠牲者（死者）の累計（仮）　　およそ　　１２０５万人
　唯一神キリスト信仰による間接的な犠牲者（死者）の累計（仮）　　およそ　　１０３０万人

>>636
皇室の転覆を図るのがイエズス会渡来して以来の目標だからな
欧州と同じくまず貴族に接して信者女性を周囲に配置し、
改宗する環境を整えるということだ。

>>651 >>566 >>577 >>579 >>581 >>586
朝日新聞2007年5月19日土曜日13版６面

ブラジルを13日まで訪れていたローマ法王ベネディクト16世が、1492年のコロンブス到達以降の中南米でのキリスト教伝道をたたえたことに、先住民や歴史学者から「虐殺や奴隷労働の過去を無視している」との批判が出ている。

ロイター通信などによると、法王は司教協議会での演説で中南米での伝導について「先住民は聖職者の到来を歓迎した」として「いかなる時も、コロンブス到達前の文化の自主性を奪ったことはなく、文化の押しつけでもない」などと述べた。

ブラジルのアマゾン地域の先住者コイアブ族の指導者は「教会に支えられたヨーロッパ人の
植民の結果、数百万もの先住民が虐殺や伝染病、奴隷労働で亡くなった」として、
法王の言葉を「高慢で無礼だ」と批判した。

ベネズエラのマルドナド先住民問題担当相も「スペインの帝国主義的侵略が中南米
に大規模な民族虐殺をもたらした」と指摘。リオデジャネイロ連邦大のゴメス教授（歴史学）
は地元紙に「教会自体が先住民や黒人を奴隷として使い、奴隷労働を正当化し、
先住民にキリスト教を押しつけた」とコメントした。

>>781
上で『信仰が無い場合は逆境で自分を失いやすい』って言わなかった？
別に効果があることは否定してないけど、信仰持つ人に逆境に強くなる方法があるとしても、
信仰持たない人が逆境に弱いって話にはならなくない？

変なヨガの教室ってオウム？
オウム問題は詳しくないけど、ああいうのにひっかかるかどうかって信仰で変わるものの？

キリスト教よりアーユルベーダや禅の思想のほうがかなり科学的に検証されていて
心理学や医療分野への社会的に貢献度が高い。
アーユルベーダなんかだと実は癌が治る薬まである。

>>781
ヨーガはカルトに利用されやすいが、カルトはなんでも利用する

ドクマに縛られたイスラムやキリストの教理などは、世界各地でカルトの規範になるが、
逆に今はドクマのないヨーガなどは、人々をカルトに誘うための油断させる罠になる

本邦でも、日蓮という完璧無比なカルト教祖がいる
カルト教がドクマを振りかざしたよい見本だ

宗教で虐殺が起きたのはキリシタンと日蓮宗と一向宗だけだ

キリシタン代議士は落とさないとダメだな
麻生も終わりだな
パチンコカジノ在日特権付与もキリスト教関係だろ
安部もダメだな

>>528
多分理解できないと思うけど、なんでも人種問題にするのは馬鹿っぽいからやめたほうがいいよ。中韓とおなじになる。
日本人は〜じゃなく、中世はオソロシスでいいの。どこもそうだったんだから。

>>786
> 上で『信仰が無い場合は逆境で自分を失いやすい』って言わなかった？

そうだよ。

> 別に効果があることは否定してないけど、信仰持つ人に逆境に強くなる方法があるとしても、
> 信仰持たない人が逆境に弱いって話にはならなくない？

程度の問題。何回言わせるんだよｗ

> 変なヨガの教室ってオウム？
> オウム問題は詳しくないけど、ああいうのにひっかかるかどうかって信仰で変わるものの？

そりゃ信仰あるのにあえてオウムとか行く人は少ないでしょｗ
あえて今の信仰を捨てていくわけだよ。破壊的カルトにさ。
教会にもいろんな破壊的カルトの勧誘があるらしいけど、転ぶ人とか直接は見た事無い。

>>1
何が非人間性なのか理解できない。
当時は、そういう時代だった。

何だこの記事？

魔女狩りしたり、十字軍で弾圧したり、
そっちのほうがおかしいわ。
慈悲もなにもねえじゃねえか。

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　　　 　 |　　　＿)＿ノヽ＼　　ハ ／／ /　　　 ヽ 　　
　　　　　ヽ＿＿__)ノ　 　　 ￣￣￣　　 /　　　　　ヽ
>>ALL
凌遅三千刀滅九族!

セミナーやグループミーティングみたいなものの効果を唄っい信者を獲得するのが宗教勧誘の手口である。
あと大学でカルト色を薄めたサークルなんかも皆さんおなじみ

布教は侵略の尖兵たる見方も当時はあったらしいね。
だから過酷な制裁をされた。

だったら、中世ヨーロッパなんてどうなるんだよと言う

>>796
> セミナーやグループミーティングみたいなものの効果を唄っい信者を獲得するのが宗教勧誘の手口である。
> あと大学でカルト色を薄めたサークルなんかも皆さんおなじみ

あのさ統一教会みたいのとかエホバとかものみの塔とかとカトリックとか聖公会とか正教を
一緒に考えてねえか？

それだとフランス共和国とアルカイダ占拠のシリアの一街区を同列に語るような不見識さだぞｗ

秀吉さまありがとう。

しかも、市中引き回しの上 打ち首獄門
が江戸時代まで続いた文化なのも忘れたんか？
まあ何者が書いてるのかは容易に想像出来るか

>>785
祈れば赦されるなんて説くから
一義的に共同体は抑止力として目には目を歯に歯をなんだよな

>>636
ミッション系スクールって生徒全員がキリスト教徒って訳じゃないし、
兄弟でも宗教が同じとは限らないよ
本人がキリスト教徒ってわけじゃないなら、
母校とか兄弟の宗教とかはキリスト教との繋がりってほどでもなくない？

日本の歴史教育ではキリシタン殉教者の悲劇は教えます。
しかし、天正少年使節団が報告した日本人女性50万人が奴隷として売買されていた悲劇を、
火薬一樽で50人の娘が売られていった悲劇を、どうして教えないのでしょうか？
キリシタン大名が若い娘を奴隷として売り飛ばし、莫大な利益を上げていた。
http://sound.jp/sodaigomi/dorei/amakusa/amakusa.htm

『行く先々で日本女性がどこまでいっても沢山目につく。ヨーロッパ各地で50万もいるという。
肌白くみめよき日本の娘たちが秘所まるだしにつながれ、もてあそばれ、奴隷らの国にまで
転売されていくのを正視できない。 鉄の伽をはめられ、同国人をかかる遠い地に売り払う
徒への憤りも、もともとなれど、白人文明でありながら、何故同じ人間を奴隷にいたす。
ポルトガル人の教会や師父が硝石(火薬の原料)と交換し、インドやアフリカまで売っている』
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2869029.html

>>803
皇后様の実弟は近年洗礼を受けられたそうです。
ぜんぜん関係無いですが曽野綾子は日本財団の理事長やりました。

浜尾侍従長の実弟の枢機卿が洗礼をほどこしたのは吉田茂（麻生大臣）です。
あとは適当に受け取ってくださいｗ

士農工商はあったれど、自由で人間的に平等、協調と和合の創造的な解決力と自由精神を持てたのは、秘かにキリスト教の侵略を防いだ
信長様のおかげ、そして秀吉グッジョブ！

日本に奴隷はいないだろ？
元寇で手に穴開けられて連れ去られた人達じゃないの？

>>804
> しかし、天正少年使節団が報告した日本人女性50万人が奴隷として売買されていた悲劇を、

安土桃山時代はピラミッド型の人口構成だと推測できる。
医療が発達していなかったからな。

統計上しっかりしたものでピラミッド型なのが1950年の人口統計だ。
http://www.jice.or.jp/quiz/images/05_102_c.png

安土桃山時代のおよそ10倍の人口なのでこれを単純に10分の１で計算する（グラフが小さいのでおおよその数値）。
年　万人
15 90
16 87
17 86
18 85
19 83
20 80
21 78
22 76
23 74
24 73
25 72
26 71
27 69
28 67
29 65

1156万人で10分の1で116万人。知恵袋の180万人よりもはるかに少なくなり、
やはり年頃の娘50万人を海外に強制移送したとすると、その後の日本の人口が激減か、
日本民族が絶滅していないとおかしい。

>>806
そもそも士農工商ってカースト制度じゃないぞ

>>808
ID:ordMtype0　日本人奴隷化の罪を悔い改めること。
犯罪の罰を受けたのを迫害されたと美化しないこと。

「南蛮人のもたらす珍奇な物産や新しい知識に誰よりも魅惑されていながら、実際の南蛮貿易が日本人の大量の
奴隷化をもたらしている事実を目のあたりにして、秀吉は晴天の霹靂に見舞われたかのように怖れと怒りを抱く。
秀吉の言動を伝える『九州御動座記』には当時の日本人奴隷の境遇が記録されているが、
それは本書の本文でたどった黒人奴隷の境遇とまったくといって良いほど同等である。（中略）
『バテレンどもは、諸宗を我邪宗に引き入れ、それのみならず日本人を数百男女によらず黒舟へ買い取り、
手足に鉄の鎖を付けて舟底へ追い入れ、地獄の呵責にもすくれ（地獄の苦しみ以上に）、生きながらに皮をはぎ、
只今世より畜生道有様』といった記述に、日本人奴隷貿易につきまとった悲惨さの一端をうかがい知ることができる」

奴隷制度のあった野蛮な国の人達が、日本をおとしめるために、日本に奴隷がいたかのようなレスがあるね。
ミラー何とかって、たかじんで言ってたな

当時の事情もあるのに今さらこんな批判して何がしたいんだ？キチガイなのか？

>>809
社会の大半が世襲と縁故でできてたから事実上動けなかっただけだよな
間部詮房くらい特異な才能があれば江戸時代だって女郎屋の太鼓持ちから大名になれたんだし

>>812
まあたぶんこんだけ執拗にスレ立ててるのは、
顕彰会かなんかのカルトで、

「秀吉をディスる記事がある！！」

↓

「キリスト教徒（もしくは半島の人かなんか？）の仕業に違いない！！」

↓

「ほーらこんなにキリスト教は変な奴等なんですよｗ」

って言いたいんだろうね。年頃の娘を50万人とか国外出したら今の日本は無いってのｗｗｗ

>>814
ヒント：秀吉は慶長の役で朝鮮人から恨まれてる

1000年恨むニダ

>>807
元寇って鎌倉時代だよ
この時代から三百年以上前

>>808
>>633>>646にも書いたけど、奴隷の対象年齢が15歳以上29歳以下だったとは限らなくない？
それと医学の進歩した昭和と寿命が今より短かかった戦国時代とでは、
高齢者の人口が昭和の方が多くて人口は10倍でも年齢別人口がそのまま10分の1ではなかったと思う

>>814
ID:ordMtype0　日本人拉致、強制連行、奴隷化の罪を悔い改めること。
犯罪の罰を受けたのを迫害されたと美化しないこと。

（長崎県大村市）■大日堂（キリシタンから殺害された僧侶・峯阿乗の墓）

　戦国時代、当時の宣教師は大村純忠へ神社仏閣の焼打ちなどを何回も要請し、
当初拒否していた大村純忠も後で許可しました。

　そして1574(天正2)年、キリシタンが大村領内の寺や神社の略奪、破壊、焼打ちの限りをつくしました。

　この時、僧侶の峯阿乗はキリシタンによる弾圧攻撃を避けるため大村から嬉野方面に逃げる途中、
キリシタンによって、この地で捕まり殺害され、死骸は便所に捨てられました。
この場所に建てられたのが、この大日堂です。

http://www6.ocn.ne.jp/~fukusige/spot/suko-dainidhido.html

>>816
> >>633>>646にも書いたけど、奴隷の対象年齢が15歳以上29歳以下だったとは限らなくない？
> それと医学の進歩した昭和と寿命が今より短かかった戦国時代とでは、
> 高齢者の人口が昭和の方が多くて人口は10倍でも年齢別人口がそのまま10分の1ではなかったと思う

どう計算したら50万人外に出した事になるんだよｗ

奴隷じゃなくて、拉致された人らだろ？

>>818　カトリックの倫理観なんて今も昔も日本人から見れば野蛮人そのもの。「原爆を祝福して」ジョージ　ザベルカ　(George Zabelka)
ジョージ・ザベルカ神父は、米空軍に同伴したカトリックのチャプレンで、1945年８月、ヒロシマとナガサキに
原爆を投下した空士のため、聖職者として働き、彼らに祝福を与えた。それから20年を経て、彼は徐々に、
自分は恐ろしい間違いを犯していたと信じるに至った。原爆を道徳的、宗教的に支えるという考えの、
まさに根本を否定するようになったのだ。ザベルカ神父は原爆40周年において、下記のスピーチをした。
戦争において、一般市民を滅ぼすということは、教会によって常に禁じられている。もしも一人の兵士が私の
ところへやって来て、一人の子供の頭を銃撃してもよいかと尋ねたら、私は絶対いけないと言っただろう。
それは非常に罪深いことである。1945年、ティニアン島は世界で最も大きい飛行場であった。1分間に３
機が休みなく飛び立つことが可能だった。これらの多くが日本に向かったのだが、そのはっきりした目的は、
一人の子供や一般市民を殺すのではなく、何百、何千、何万人もの子供たちや一般市民を殺戮することだっ
たのである。――それなのに、私は何も言わなかった。　カトリックのチャプレンとして私は、優秀なアイルランド人でカトリックのパイロットが操縦する爆撃機が、
日本のカトリシズムの中心である浦上天主堂に原爆を落とす時、じっと見ていたのである。一般市民を殺すこと
に反対する説教を、それらを行なう者たちに、私は一度さえしなかった。私は洗脳されていたのだ！　これら大がか
りな空爆の重大性に対して、公に抗議することなど、思いつきもしなかった。空爆は必要なことだと教えられていた
のだ――軍からは公然と、教会の指導者からは暗黙のうちに。（私の知る限りでは、アメリカの枢機卿、司教は
誰も、大規模な空爆に反対の声をあげなかった。このように沈黙を守るということは、賛同を意味するのだ。）

キリスト教を「経営者」に置き換えても
まったく同じように読める不思議

寺社焼き討ちとかひでぇことするな。
家系図とか、重要な古文書なくしちゃったってことかよ。
日本人ならその気になればたどれる先祖の記録が九州の人はたった500年くらいしかたどれないってことじゃん。

>>818
上にも二回書いたけど、50万人の数字を主張してるのは自分じゃないよ？
自分は奴隷の年齢とか、年齢別人口の戦国と昭和の違いについて言ってるだけ

■ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人

　日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。
それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。
そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。
　つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・
当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけた。
元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日本人が追求するわけです。
「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」
　ザビエルは困ってしまいまして、本国への手紙に次のように書きました。
「日本人は文化水準が高く、よほど立派な宣教師でないと、日本の布教は苦労するであろう」と。
当時の中国にも、韓国にも、インドシナにもこうしたキリスト教の急所（？）を突くような人間はいなかったわけです。

　この他にも、『もし神様が天地万物を造ったというなら、なぜ神様は悪も一緒に造ったのか？（神様がつくった世界に悪があるのは変じゃないのか？）』
などと質問され答えに窮していたようです。

　ザビエルは、1549年に日本に来て、2年後の1551年に帰国しますが、日本を去った後、イエズス会の同僚との往復書簡の中で
「もう精根尽き果てた。自分の限界を試された。」と正直に告白しています。

　集団原理の中で生きてきた日本人にとって、魂の救済という答えは個人課題ではなく先祖から子孫に繋がっていくみんなの課題であったはず。
「信じるものは救われる」＝「信じない者は地獄行き」
といった、答えを個人の観念のみに帰結させてしまうキリスト教の欺瞞に、
当時の日本人は本能的に気づき、ザビエルが答えに窮するような質問をぶつけたのではないでしょうか。

ヒュパティアという美しく知的な女性の数学者・天文学者が、AD5世紀当時、ローマ帝国領であった
エジプトのアレクサンドリアにいました。彼女は古代ギリシャの合理的な科学精神を受け継いでおり
「考えるあなたの権利を保有してください。なぜなら、まったく考えないことよりは誤ったことでも
考えていさえすれば、何も考えないことより良いのです」とか「真実として迷信を教えることは、
とても恐ろしいことです」という彼女の発言は、当時のキリスト教徒を激怒させたのです。
415年、四旬節のある日、馬車で学園に向かっていたヒュパティアを襲った総司教キュリロスの部下で
あるキリスト教修道士たちは、彼女を馬車から引きずりおろし、教会に連れ込んだあと、彼女を裸にして、
カキの貝殻で、生きたまま彼女の肉を骨から削ぎ落として殺害するという残虐な行為を行いました。
このヒュパティアの死を以って古代ギリシャの合理精神の灯火は消え果たと言われています。

>>823
> 上にも二回書いたけど、50万人の数字を主張してるのは自分じゃないよ？
> 自分は奴隷の年齢とか、年齢別人口の戦国と昭和の違いについて言ってるだけ

じゃなにが言いたいんだ？

・安土桃屋時代の日本国内の総人口は約1200万人と推計する公的統計が多い
・1950年の詳細な人口統計がある
・1950年は人口1億2千万人なので、安土桃山の約10倍（つまり10分の１をとればおおよその数字が出る）
・1950年においてもきれいなピラミッド型をしており、安土桃山時代も医療技術から推測すると同型だろう
・平均年齢は安土桃山時代はおよそ30歳くらいだったと考えられる
・単純計算で15歳〜29歳の戦国期の女性の人口は116万人
・平均年齢を勘案した場合、三角形の角度がやや鋭くなるが、100万人単位で誤差がでる状況ではなく、
　従ていずれにしろ50万人の年頃の女性が国外に移送されれば文明の存続は困難な数字となる
・仮に母数が200万人としても、その後の人口は激減することになる

>>826　ID:ordMtype0　日本人拉致、強制連行、奴隷化の罪を悔い改めること。神社仏閣への破壊活動の罪を悔い改めること。
犯罪の罰を受けたのを迫害されたと美化しないこと。
コンキスタドールは国王の名において新世界にやってきたのだが、しかし、それはまたイエスの名においてでも
あった。教会はしばしば彼らの手先として、進んで新しい土地の略奪に参加した。
司祭は兵士たちと一緒にインディアンの村落にあらわれ、インディアンに向かって、
キリスト教信仰を受容すべし、とスペイン語で書かれた公式の催告書（レケリミエント）を読み上げることになる。
レケリミエントは教会が国王に新世界領有権を与えたと述べていた。そこには、
イエスが宇宙の主であり、彼が聖ペテロをローマ大司教に任命し、ローマ法王がアメリカをスペイン国王
に授けた、と宣言されていた。ここに、ドミニコ教会司祭がもたらしたカリブ海でのスペイン人の野蛮行為についての二つの目撃談がある。
はじめの話は、子供たちがどのように扱われたかを示している。
数人のキリスト教徒が乳飲み児を抱いた一人のインディアンの女と出会った。彼らは、連れていた犬が腹を
空かせていたので、母親の手から子供を奪い、生きたまま犬に投げ与え、犬は母親の目の前でそれをがつが
つ食い始めた。・・・出産して間もない女たちが捕虜の中にいたとき、もし赤ん坊が泣き出すと、
スペイン人たちは子どもの足をつかんで岩に投げつけたり、密林の中に投げ込んだりして、
赤ん坊が確実に死ぬようにした。インディアンたちは非人間的な状況の下で生き、そして死んだ。1540年までに、カリブ海のインディアンは事
実上絶滅させられていた。

南京大虐殺など戦争時の日本軍の悪行のことを思うと、
この秀吉のやった残酷な行為も、ホントにやったのか？って思えてくる。
歴史にうとくて申し訳ないが、これ本当に事実なの？

先日何かの番組で、日本であり得ないような残酷な行為は、
批判をしている国でよく行われてるやり方、だと言っていた。
例えば南京大虐殺で日本人は中国人の手足を切った、と言われてるが、
日本ではそんなやり方はなく、中国で行われてる行為だとか。
韓国の場合も、韓国の売人が慰安婦にするため強制連行したのを
日本軍のせいになすりつけようとしてるし、自分らがやってた行為を
日本に押し付けて日本を非難する。

>>659
イスラムは元々は他宗教に寛容なんだよ
現在も「キリスト教徒」が理由ではないだろう

>>337
遠藤周作はキリスト教が関連する小説や戦国小説も書いてるね。
『留学』の日本布教への役目を期待される重荷に苦しむ荒木トマスの話とか、
戦後にフランスに留学した日本人学生が、ザビエルの影響で日本へ布教の夢を抱いた青年について皮肉な気持ちを抱いたり、
日本にもっとキリスト教の光が当たるようにと言われたのに反感を抱いたりする話とか。
日本にはキリスト教が結局はその根を腐らせる風土がある、日本人はキリスト教の信仰に向かないとか、
日本人の精神的風土に焦点を当てて書いていて面白い。

>>826
言いたいのは突っ込んだ所だけ。
奴隷の年齢を15歳から29歳に限っているから細かく計算しているから、
別に奴隷はその年齢に限らないんじゃないかとか。
安土桃山時代と1950年じゃ医療技術は大きく変わってるよ。
同じ人口でも昭和に高齢者が多く、片方に少なければ、その差分は他の年齢層にあったことになるから、
年齢ピラミッドには安土桃山時代と昭和では違いがあったと思う。

うちの近所もどうしても嫌いな場所はところどころ存在してるけど
どうも隠れキリシタンが迫害されてた場所らしいというのを
最近知った・・。

決してパワースポットではありません・・・。

やろうとしてたことが奉公話持ちかけた誘拐や政権転覆や文化破壊の信仰ごり押しなんだから迫害というのはおかしいのでは
ないだろうか？　組織的不法行為を断罪されたというほうがあっている気がする。

>>832
宣教師はその通りだけど
騙されただけの馬鹿な信徒も処刑したからなあ

見せしめ的な意味で仕方ない側面もあったとは思うけど
迫害と言われるのも否定はできないと思うよ

>>833
現代でも、正直、オウムに入るようなカスは自業自得で迫害してＯＫって感じだろう。


そもそも、信者なんてだいたい騙されたバカなんだから、それを叩くなと言い出したら、
ほぼ誰も叩けないぜ？ｗ

>>834
オウム信者でも直接犯罪行為を侵してない人は逮捕も処刑もされてないでしょ
そのせいで教団が復活してるって話もあるけどさ

>>828
虎を退治したといわれる戦国武将とかもいる時代だから、
事実と違うことでも、わざと誇大広告で、噂を広めてるだけかもね。
人の噂は、大げさなほど、早く遠く多くの人に広まりやすい。

韓国人はごみだからどうでもいい
韓国人でクリスチャンならゴミ以下だからもっとどうでもいい

>>836
虎狩りは朝鮮出兵の時に、実際武将たちの間で流行ったらしいぞ

>>814
ローマ法王に叱られたチョンが逆恨みして
ネトウヨにキリスト教の悪口言わせて
このスレを世界にさらしてやる、というやつかもしれない。

ま、過去一週間、おれも欧州人にパリ、ブラッセル、ゲント、ぶリューゲと
アントワープの市中引き回しされてるからな
アントワープ大聖堂に辿り着いたときはネロみたいになってたわ

嫁の友達の欧子連れ欧州人と一緒に行動するとろくなことがない
日本人が行きたいとこには行かず、どうでもいいようなショッピングモールや
カフェばかりで、おまけに子連れなんでおもちゃ屋やキャラクターグッズショップに巡りあうと
各駅停車状態でホンマに市中引き回し状態＞＜

ま、日本人が興味ない京都の寺巡りしてる欧州人と一緒で
日本人は地元の人間が興味ないところに行きたがるわけやが

秀吉は魚座の人間だから、性格はかなり執着の激しい面がある
こうしたいと思ったら絶対する
本人も好き嫌いは激しいが、信長が蟹座で非常にウマが合い、可愛がられる相性だった
ウマの合う人間とは従属関係も上手くいき、ために信長に忠誠を誓い夢中で働いたと思われる

半面弱者に対しては容赦がなく、倫理観もバカにして通り過ごす傾向があるため、
先に言った主従関係のあるものに叱られれば止めるが、さもないと暴走し、残虐さに歯止めが掛からない

それが麻原彰晃のようなタイプになる
麻原も魚座である
横山やすしも破綻した人格だったが、あれも暴走した魚座特有のわけのわからない人間のひとつだった

>>828
日本二十六聖人記念館
http://210.136.236.116/MartyrsHP/Japanese.html

>>841
でお前は何座？

キリシタン史　禁教・潜伏時代

1614年以来、幕府のキリシタン検索は厳しさを増す一方であった。各地で様々なキリシタン検索が行われたが、1638年の島原の乱をきっかけとし、全国的に宗門改め制度が確立した。その確立に力を注いだのが、1640年に初代宗門改方に就任した大目付井上筑後守政重であった。
その蟻の這い出る隙も無いと言われたキリシタン検索制度を上げていく。

●懸賞訴人の高札
要するにキリシタンを見つけた者に懸賞金を与える制度である。
1618年に始まり、最初は伴天連のみ銀30枚であったが、次第に金額も増え、範囲も広がっていった。1633年には伴天連・銀100枚、修道士まで範囲が広がり、1638年には、伴天連・銀200枚、修道士100枚、宗門の者30〜50枚となり、その後も増え続けた。
1678年にはいったん懸賞金が下がるが、1682年再び増加。伴天連・銀500枚、修道士300枚、宗門者100枚、そして立ち返り者300枚となっている。いったん転んだが立ち返ってキリシタンとなった者の方が罪は重い、ということである。

>>535
ザビエル城やロヨラ城が今でも残ってる様な名門一族なのにね。
マラノであった筈がない。
ザビエルもロヨラもバスク人の誇りだよ、今でも。
バスク人どころかスペイン人と交流したことも無い人が隠れユダヤだとかデタラメ書いてるんでしょうな。
ロックフェラーがユダヤとか言ってる連中と同類でしょう。

●五人組連座制
元々、治安維持と年貢徴収のための連帯責任制度だが、キリシタン検索・摘発にも利用された。相互監視と密告のため利用され、組外から訴えられキリシタンが見つかれば、その五人組だけでなく周辺の家々とその一族も罰せられた。
しかし、この制度は長崎の浦上村のように全村民キリシタンだった場合、全く効果が無く、かえって結束を固めさせてしまうという面も持っていた。

http://www.collegium.or.jp/~take/christi/rekisi4.html

>>846
このスレでキリシタン叩きしている国家権力のポチたちは、江戸時代の相互
監視システムという、独裁権力の都合が優先された暗い側面を無視している

しかも庶民を恐怖で縛っておきながら民生には無関心で、飢饉や天災の時は
当局の監視システムは、何ら有効な救済システムとして機能しなかった。

キリスト教の布教なんて脅しだからな
そんなものに屈するヤツは日本人じゃない

どっかに誰かが書いて下さってはいると思うけど
なんで左耳を切り落としたのですか
こんな速報性のあるニュースを立ててくれた方でもいいです
お・し・え・て

>>824
それ全部後世の作り話だけどなｗｗ
当時の書簡にそんな記録は無い

豊臣秀次の側室の中で何とも気の毒なのが最上義光の娘、駒姫。
山形から京に到着したばかりでまだ側室にもなっていないのに秀吉の処刑命令が出た。
義光の必死の助命嘆願や処刑反対の声を無視できなくなり、秀吉は「鎌倉で尼にするように」
と処刑場に早馬を飛ばしたが間に合わず処刑された。享年15。
彼女らの遺体は遺族が引き渡しを願ったが許されず、その場で掘られた穴に投げ込まれ、
さらにその上に「畜生塚」と刻まれた碑が置かれた。

>>848
いや、無視も何も、江戸時代の暗い側面とか幕政とかと、キリシタンやこの記事が何の関係があるの？
つかなんで無視してると思うの？

>>830
遠藤周作ってさ、晩年は孤里庵とかいう隠居屋敷作ったけど
コリアンだったのね、息子は韓国の団体の何とか役職でしょ
周作のあの顔コリアンだものね

>>828
平戸のオランダ商館長フランソア・カロンの公務日記
この日記に、江戸から戻ったばかりの通詞貞方利右門の報ずる所を記した記事がある
（大分県先哲叢書　「ペトロ岐部カスイ」Ｈ．チースリク監修　五野井隆史著　Ｐ．２６６）

・・・・・ベキ、あるいはキベと称する坊主野郎は、この夏伊達政宗の領地で捕らえられ、最近、江戸で死に至るまで苦しめられ、
拷問を受けた。あらゆる拷問が彼に課せられたのち、彼の裸の腹の上に、乾いた薪木の小片が置かれ、ゆっくり火がつけられた。
このため、彼の臓腑は彼が死に至る以前にほとんど身体から飛び出した。
このような苦痛の間、彼は絶えずその信仰について尋問されたが、これに対して彼は、貴下たちにはこれらのことを了解することも、
理解することも出来ない。従って、貴下たちに説明しても無駄である、としか答えなかった。
http://homepage3.nifty.com/oouo/chp8-japan_and_lourdes/sotome-nagasaki/petoro-kibe/100-kibe-junkyou-inoue2.htm

>>854
いや、狐狸庵は読んで字のごとく『狐と狸の庵（いおり）』でしょ。
狐狸妖怪、というように狐と狸のことはコリといい、庵はアンとも読む
雅号では狐狸庵山人とも名乗っていたし、狐や狸が出るような山の庵、と普通に読めるよ
ついでに遠藤周作は父方、母方の両方で家系を江戸時代とかまで遡れる家柄だよ

>>854
遠藤家は江戸時代には鳥取の池田藩に御典医として仕えた家柄だよ。
君は韓国のことしか頭にないのかね。

秀吉といえば、賊、石川五右衛門の処刑
この処刑では釜茹で刑のみならず、油をひいた焼けた鉄板の上で五右衛門の母親を炒め殺す刑が行われた
こうした嗜好を凝らした残虐さにはサディズムの片鱗が窺い知れる

魚座の人間全体がこのような様ではないが、傾向として魚座の人間の心には狂気と猟奇が
潜んでいるとみて間違いがないだろう

>>853何の関係があるの？
つかなんで無視してると思うの？

そりゃお前、「畜生の哀しさ」って奴。権力に飼いならされ、
卑しめられ捨てられるコマというミジメな運命を認めたくないのさ。
本物の動物のイヌは、飼い主から愛されているから自覚する必要がない。
そこ人間のイヌと違うところさ

生類哀れみの令の時代は、ほっぺたの蚊を叩き殺した小姓が将軍に咎められ
処罰されたとさ。虫けらより低い扱いにされても従う日本人、マジ受けるｗ

>>824
ストレスでハゲたんか？(´･ω･`)
信心してもハゲたんか？(´･ω･`)

>>858
なんか日本では珍しい死刑方法だな
異様な感がある

>>859
いや、だからその話と、『戦国時代のキリシタン』の話と何の関係があるのってことだよ
このスレはその記事のスレッドなんだから、江戸時代の云々とか関係ないから話題にしないだけじゃないの？
スレッドに関係ない話を書かないのは無視しているとは言わないでしょ
ここで江戸時代は相互監視社会が〜とか語り出したらただのスレ違いにしかならないし、
語りたい人は歴史板かどっかの関係するスレッドにいくだけでしょ

リンカーンもネイティブアメリカンを虐殺して同じように死の行軍をやらせてるんだよな。
アメリカを統一した事実上の建国者だけにそれは向こうじゃタブーもいいとこらしいが、
オレらはこうやって２ちゃんなんぞに書いてられるだけ少しマシなのかもね。

キリスト教徒か言う馬鹿宗教を妄信してる知恵遅れが結構居て笑えるな
五月蝿いゴミのようだ

>>860
日本のキリストは聖徳太子
厩戸皇子

これ民国の常識

>>860
あの髪型はトンスラといって、修道士の一部がしていた髪型。
ただしザビエルがそれをしていたかどうかは不明で、絵は想像図。

思うに過酷な戦いの中で生き抜いてきた男ゆえに、安穏と暮らす人々に対する嫉妬心や苛立ちを
激烈な処刑を行って周囲に見せることにより昇華させていったのてはないだろうか
だとしたら、救いようのない単細胞な男である

>>863
ウィキペディアで英語版がない珍しいページをたまたま見つけた
「奴隷貿易」
アングロサクソン国が、自国民に最も知られたくないことらしい

>>862
元レス>>846を読んで。派生した話題だよ。そう外れた話題じゃないし。

ソレ言い出したら、中世ヨーロッパの暗部がどーたら奴隷交易が
あーたらなんて、このスレ脱線レスだらけだよ。そこはスルーで
自国社会の悪弊に言及するレスのみ反応するのはどうかと思うよ。

>>12
「泣き叫ぴ」のとこでグッときた。

>>868
Atlantic slave tradeの項目あるよ
http://en.wikipedia.org/wiki/Atlantic_slave_trade

>>869
それは五人組連座制がキリシタン摘発に利用されたって話でしょ
五人組連座制が江戸時代にどうだったかはこの話と関連する話じゃないと思うけど

結局この時代のイエズス会って侵略の先遣隊みたいなもんでしょ？
そりゃ残虐だけど・・・なあ。

>>868
彼ら自身も奴隷制には手を焼いていた。
そして彼らは一部の奴隷を解放すると故郷に帰すと称して武器を持たせアフリカに渡らせた。
解放奴隷達は武器を使って原住民を蹂躙、かつて自分達がされたように原住民を奴隷にして国を作った。
その国はリベリア、失敗国家リスト常連の世界最貧国だ。

>>824 >>851
違うところもあるけど、元になったのはこれじゃない？

キリシタン時代最初期におけるキリスト教と仏教の交渉
http://ci.nii.ac.jp/els/110009751951.pdf?id=ART0010244153&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1400081746&cp=

[参考資料]河野純徳訳『聖フランシスコザビエル全書簡』

＞彼らは悪魔がいること、そして悪魔が悪い者であり、人類の敵であると信じていましたので、
もしも神が善であるならば、こんなに悪い者どもを造るはずがないから、私たちが言うようなことはありえないと考えました。
＞私たちは神は善いものを造られたのですが、彼らが勝手に悪くなったので、
神は彼らをこらしめ、終わりのない罰を科すのであると答えました。
＞それに対して彼らは、神がそれほど残酷な罰を科すならば、情深い者ではないと言いました。
＞さらに彼らは、〔私たちが言うように〕神が人類を造ったということが真実であるのならば、
それほど悪い悪魔が人間を悪に誘うことを知っていながら、どうして悪魔の存在を許しておくのかと言いました。
＞神が人類を創造したのは、神に奉仕するためですから、〔悪魔の存在を許すのは矛盾であると言うのです〕。
＞またもしも、神が善であるとすれば、人間をこんなに弱く、また罪に陥りやすく創造しないで、
少しも悪が無い〔状態に〕創造したに違いないと〔言いました〕。
＞そして神は、これほどにひどい地獄を造り、〔私たちのいうところに従えば〕地獄に行く者は、
永遠にそこにいなければならないのだから、慈悲の心を持つ者ではなく、
したがって万物の起源である〔神を〕善であると認めることはできないと言いました。
＞ましもしも、神が善であるとすれば、これほど遵守しがたい十戒を命じなかったであろうと言いました。