【話題】美味しんぼ原作者の雁屋さん“過激”予告「次の回は、鼻血ごときで騒ぐ人は発狂するかも」★14

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184名無しさん@13周年@転載禁止
>>1
日本政府は、事故処理の、中長期的なメルトスルー対策(チャイナシンドローム対策)を怠った。
日本民主党政権がメルトスルーは起こらないと国立大学の御用学者にウソを言わせ、
日本民主党政府が言わせた国立ウソ発言に別の日本自民党政府が酔って、
政権を引き継いだ自民党政権が国立楽観的希望的観測でチャイナシンドロームの破局を招いた。

遅効毒の公害は毒を流した側が99.9%逃げ切れる。
裁判が長期化し、悪党は酒池肉林を楽しんだ後、寿命で極楽浄土へ。

音楽家の小室等がチェルノブイリ原発事故で汚染された都市を見舞った。
事故原発から離れた都市のベラルーシへお見舞いに行くと、
保健所の看護師さんのおばさんたちが困った人々の面倒を見ていた。
その後、2度目1994年に行ったら、
当時の避難者世話人たちの側、愛を与えていた側が全員ゴッソリ死んでたらしい。
因果関係の証明が不可能だ(し、旧ソ連はもともと平均寿命が短いので、お見舞金は出ない)。
(三遊亭小円歌の演芸図鑑2014年1月19日NHK)
「東北を応援」で被災地の屋外に地元の人より長くいた人は、どんどん消えてゆくんだろうな。
大塚範一さんはドライベントのときに放射性プルームの真下でめざましテレビ中継、
ちい散歩の地井武男も青空ロケで放射性プルームの降下を浴びてしまった。
原発事故と無関係にその死は処理される。

2011年 政府:「放射能はただちに健康に問題はない」←イマココ!


1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に問題はない」
→ 2004年「メンゴメンゴ、やっぱ死ぬわ」

1980年 政府:「アスベストはただちに健康に問題はない」
→ 2005年「スマンスマン、やっぱ死ぬわ」

1985年 政府:「薬害エイズはただちに健康に問題はない」
→ 2002年「ワリーワリー、やっぱ死ぬわ」