【政治】 安倍政権が目指す“戦争ができる国”　裏に潜む米国との関係 [dot]

安倍が憲法変えたがってるのはナショナリズムからじゃない。それは演出。
本当の理由は経団連の兵器ビジネスのため。変えたいのは9条と労働三権。
やがて日本にも政治を牛耳る軍産複合体が生まれる。それと軍事費増税。
その末路はアメリカの二の舞だ。改憲自体がアメリカの意向だから無理もないな。

さらにそこへ、宗教的な都合で日本に戦争してもらいたがってるカルトが
大衆を扇動してエセ保守ブームを作った。これは改憲の世論誘導部隊でもある。

尖閣問題を煽る幸福の科学
http://www.aketi.blog.shinobi.jp/%E8%A8%98%E4%BA%8B/20130912_5

本当に愛国心があるならこの国をアメリカや経団連の私物にさせるな。
いつまでも泣き寝入りするだけで主権放棄してたら残業代ゼロや
派遣法改正ぐらいじゃ済まなくなるぞ。

70年越す日本の経団連ポチ・アメポチ政策は国民（主権者）の
泣き寝入り奴隷根性に支えられてる。
経団連から軍産複合体が生まれて政治を牛耳ればアメリカとの
ビジネス目的の軍事作戦が待つ。
ビジネスの売り上げでアメリカに貢ぐ。

それでも国民が泣き寝入りするならもはや主権放棄だな。
政府にすら泣き寝入りしかできない主権者が他国と戦争なんか出来るか。