【正論】国民の憲法1年〜「最高裁砂川判決から見る、集団的自衛権の妥当性」
1 :
幽斎 ★@転載禁止:
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140502/plc14050203130005-n1.htm □駒沢大学名誉教授・西修
最近、自民党の高村正彦副総裁が集団的自衛権の「限定容認論」を
推進する根拠として、昭和34年12月16日に下された砂川事件に関する
最高裁判所大法廷判決を引き合いに出したことから、同判決が再び脚光を浴びている。
≪否定せずとの高村説に軍配≫
焦点の一つは判決が集団的自衛権を認めているかどうかにある。
高村副総裁は「否定していない」という立場に立つのに対し、公明党幹部らはあくまで
個別的自衛権に言及したにすぎないと主張する。私自身は判決は
集団的自衛権を十分視野に入れており、高村副総裁の見方に分があると考える
その理由は3つある。第1に、日米安保条約の合憲性が問題とされたこと自体、
個別的自衛権の範囲を超えている。自衛隊の合憲性が問題になったというのであれば、
個別的自衛権といえるが、日米安保条約は、わが国の安全のために
米国が集団的自衛権を行使することを内容としている。判決は明確に論及している
「国際連合憲章がすべての国の個別的および集団的自衛の固有の権利を有することを
承認しているのに基き、わが国の防衛のための暫定措置として、武力攻撃を阻止するため、
わが国はアメリカ合衆国がわが国内およびその付近にその軍隊を配備する権利を許容する等、
わが国の安全と防衛を確保するに必要な事項を定めるにあることは明瞭である」
第2に、東京地検から最高裁に提出された『上告趣意』は「日米安全保障条約と
国際連合憲章との関係」の項目を設け、両者の関係に詳細に触れていることである
「集団的自衛権とは、一般に、自国が武力攻撃の対象である場合だけでなく、
他国の安全や独立が自国の安全や独立に死活的であると認められるとき、
その他国に武力攻撃が加えられた場合にも、自衛措置に訴えることが許される権利であり、
国際連合憲章において、その正当性が承認されているのである」
そして第3に、田中耕太郎最高裁長官の「補足意見」の記述による
大法廷判決は15人の裁判官による全員一致のものだが7人の「補足意見」
と3人の「意見」が付されている。田中長官の「補足意見」中キーワーズを引用する。
そして第3に、田中耕太郎最高裁長官の「補足意見」
2 :
幽斎 ★@転載禁止:2014/05/04(日) 13:00:24.93 ID:???0
>>1 の記述による。大法廷判決は15人の裁判官による全員一致のものだが7人の「補足意見」
と3人の「意見」が付されている。田中長官の「補足意見」中キーワーズを引用する。
「一国の自衛は国際社会における道義的義務でもある。(中略)
今日はもはや厳格なる意味での自衛の観念は存在せず、自衛はすなわち『他衛』、
他衛はすなわち自衛という関係があるのみである。従って自国の防衛にしろ、
他国の防衛への協力にしろ、各国はこれについて義務を負担しているのである。
(中略)自国の防衛を全然考慮しない態度はもちろん、これだけを考えて
他の国々の防衛に熱意と関心とをもたない態度も、憲法前文にいわゆる
『自国のことのみに専念』する国家的利己主義であって、真の平和主義に忠実なものとはいえない」
大法廷判決は、最終的には、日米安保条約が「高度に政治的性格を有するもので、
純粋な司法審査になじまない」として、その合憲性については判断を控えたが、
「憲法9条は、わが国が主権国として有する固有の自衛権をなんら否定していない」、
「わが国が自国の平和と安全を維持し、その存立を全うするために
必要な手段をとり得ることは、国家の固有の権能の行使であり、
憲法はこれをなんら禁止していない」、「憲法は、わが国の平和と
安全を維持するためにふさわしい方式または手段である限り、
国際情勢の実情に即し、適当と認められる以上、他国に安全保障を求めることを
なんら禁ずるものではない」(要旨)などの憲法解釈を提示している。
まさに集団的自衛権の容認そのものではないか。田中長官以外にも、
国連憲章51条の個別的自衛権と集団的自衛権とに触れている裁判官は何人もおり、
集団的自衛権が意識されていたことは判決自体が示している。
自衛権の「国家固有性」を基礎にしつつ、その行使方法として「必要な手段」の採択、
「国際情勢の実情」への即応という「柔軟性」を示している点で、重要な意義をもつ。
「わが国が武力攻撃を受けたら助けてほしい、しかし貴国が武力攻撃を受けたら憲法上、
助けることができません」という態度は、「国家的利己主義」以外の何ものでもない
密接な関係にある国とともに、世界の平和維持にいかに寄与していくべきか、
成熟した議論が期待される。(にし おさむ)
4 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:05:37.48 ID:8Qz1bI4z0
議論の本質間違えてるよな
違憲とか合憲ではなく
「中国の脅威にたいしてどのように対処するか」だ
そもそも、今回の戦場は日本であり
遠い外国じゃないのだがな
5 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:07:52.85 ID:UKDlWXv+0
憲法判断をするのは裁判所なのよね
ここで権力分立がなされてるから法の支配が崩れてるなんてことにはならない
行政権の肥大化ってのはまた別の問題だし、気に入らないならそれこそ改憲でもなんでもすれはいいし
6 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:09:27.94 ID:9J0FxiEQ0
>>4 まあ目前に迫る危機なのは事実なのだが、
そう言う事が見えないのか見ないのか分からんが、
いまだに時代錯誤的なイデオロギーで反対する輩が居るから、
法律論で徹底的に、論破して行くしか無いのではないか。
7 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:5) @転載禁止:2014/05/04(日) 13:10:05.33 ID:/2WCqLHC0
そもそも論として9条と自衛隊の矛盾
解釈で誤魔化せるレベルじゃないんだよな
8 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:11:36.40 ID:9J0FxiEQ0
法務局の暴走でしょ。
9 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:14:14.47 ID:TWPIoyAe0
アメリカの圧力に屈した裁判である砂川判決を、戦後レジームを覆す安部総理が掲げるという皮肉
>>6 法律論やると容認派が圧倒的不利だぞw
そもそも自衛隊自体きわどいのに容認させると言うのはかなりぶっ飛んだ理論か、砂川判決の様な外国の圧力に屈する必要があるw
>>7 本当は自衛隊も違憲なんだけど、憲法解釈で無理矢理合憲化しているよね。
無理矢理感ありありの限界で憲法と解釈との整合性は取れていない。
集団的自衛権の行使を含めて、憲法改正を国民に問うべきだね。
国民投票で国民が決める。
11 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:17:12.23 ID:9J0FxiEQ0
>>9 最高裁の判決に不服があるなら、最高裁で新たな
判決を勝ち取る以外ないでしょ。
憲法改正を議論するとしたら、自衛隊の存在を肯定する意見が
圧倒的多数を占めると思うけどね。
12 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:18:25.90 ID:5FWjCUqC0
砂川事件って明確に自衛隊を合憲にしたわけじゃないどころか
戦力の定義を定めたせいでかえって自衛隊の存在をあやうくした判決じゃなかったっけ
13 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:19:22.39 ID:vl1C/sGA0
14 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:21:14.05 ID:9J0FxiEQ0
>>10 自衛の為の武力保持は、憲法に反してないよ。
と言うか、自衛を否定してたら憲法自体が
存在意義を無くすだろう。
自然権をも否定する事だからね。
>>9 憲法論を言い出したらそもそも九条自体が憲法に記載すべき内容ではないという話になるぞ
憲法は国民の基本的人権を冒しているので無効、という話になる
何故なら、生存権・財産権に違反するから
16 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:28:17.03 ID:OP2NdjuL0
17 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:5) @転載禁止:2014/05/04(日) 13:30:01.34 ID:/2WCqLHC0
>>14 それを誤魔化しと呼ぶ
9条を文章通りに理解すれば、自衛隊は完全にアウトな存在
9条を変えるか、自衛隊を解体するか、って話
>>17 発想を転換しようぜ
9条を誤魔化してるんじゃなくて、9条が誤魔化しなんだよ
元々、日本を西側に引き込むために、極東委員会を無理矢理納得させるために
GHQがブチ込んだ自然法無視の欠陥憲法だし、国際慣習法から見ても矛盾がある
つまり、9条を「法として無効」としてしまえば全て解決だろ
19 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:33:46.10 ID:Jv02RBAGO
俳優佐々木蔵之介の実家、佐々木酒造の社長は弟の佐々木晃。
「憲法と人権」、「(憲法)九条」という日本酒を販売中。
また、佐々木蔵之介の父は養子、母は山梨県出身。
生粋の京都の作り酒屋でもなんでもない似非京都人一家。
「佐々木酒造 憲法と人権」 でググってみ?マジだから。
憲法が保証してる各種の権利を守ろうとしたら、国を護るのは当然
何が問題なのか?やろうとしてるのが安倍だというだけの事
なんの考えもない低学歴のアホだからな
21 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:36:23.66 ID:UKDlWXv+0
憲法の条文を否定するための手続きも憲法に書いてあるんだからそれに従ってやればいい
22 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:37:10.63 ID:h3p9RWQN0
>>14 いや自衛そのものを憲法は否定しているよ、まともな日本人なら判っている。
だいいちそれがGHQの目的だったんだから。
23 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:37:30.46 ID:9J0FxiEQ0
>>17 残念。
世間一般的には、そう言う解釈には成らない。
何故なら、明確に自衛を否定してな事と、
それを否定したら自然権も否定する事に成り、
法としての正当性が否定される事に成るからね。
>>22 自衛そのものは自然権だって最高裁もGHQも認めてるじゃん
というか、憲法で否定出来るもんじゃないからこそGHQも盛り込んだんだよ
あくまで極東委員会を黙らせるための方便としてな
25 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:39:34.28 ID:D94wTfs30
憲法として持ってる権利を放棄するってどうなのよ
放棄するならその時代の国民に意思を聞くべきでしょ
砂川判決は日本の集団的自衛権の行使を認める根拠ではない
集団的自衛権の保有と行使はそんなものなくても認められる
というのは、その根拠は「日本が主権国家だから」
たったこれだけでいい
人間が生まれながらの自然権として生存権をもつように、
主権国家はただ主権国家であるというだけで自衛権をもつ
国連憲章にある通り
日本て矛盾だらけだな
28 :
忍法帖【Lv=12,xxxPT】(1+0:5) @転載禁止:2014/05/04(日) 13:41:21.39 ID:/2WCqLHC0
>>18 自衛隊を黙認してる以上、9条を改めるしか無いんだよな
いわゆる事後法って事になるが、矛盾状態をずーっと放置してきたツケだから仕方無いよな
29 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:41:27.74 ID:TWPIoyAe0
>>11 おれは改正派だから
べつに改正したら良えやんけ、
としかいえないけどね。
改正はすべきだけど、集団自衛権はいらんって人が多いようだけど
ただ、今の憲法を押し付けとか言いながら砂川判決は正義です。というロジックは如何な物なのかと言いたいのよw
>>15 生存権や財産権って国民個人が掲げるものであって、今時の国家が掲げるものじゃないだろ
>>27 このぐらいの矛盾はどこの国にもある。気にしたら負けだぞ
31 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:44:20.34 ID:D94wTfs30
>>29 それって近代立憲主義の考え方じゃないの?
>>29 国民個人と国家は全くの別物ではない以上、そんな屁理屈は通らん
「国民個人個人が団結して自己の生命と財産を防衛する合理的手段を取る事」が
自衛であるからだ
国民個人と全く関わりの無い所で何処かからボウフラの様に湧いた軍隊が勝手に
国家という名前の、何か国民個人と全く関わりの無い物を守る訳ではないのだから
主権国家ならば当然に自衛権をもつ
という主張が政治からおおっぴらに出てこないのは、
次の点で深刻な疑問をもたらすからだ
じゃあ、主権国家じゃなかったら自衛権はないのかと
日本国憲法が施行された当時は日本は主権国家ではなかったんだから
日本国憲法は自衛権を前提にしてないんではないかと
その疑問は間違いなく正しい
正しいからこそ政府から上の主張が出てこない
この疑問からすると日本国憲法がいかに危険な足場か万人にわかってしまう
でも俺は政府じゃないから言う
日本が主権国家である以上、個別集団問わず自衛権をもつし、
権利をもつということはもちろん本当に必要な時には使えるということだ
34 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:46:46.75 ID:/GGx6x4P0
∧_∧ 从从
<丶`∀´> ビシッ
_/ ⌒ヽ (⌒) <軍靴の足音が聞こえる!
⊂二 / へ ノ ~.レ-r┐
/ / ヽノ__ | .| ト、
_ _レ /〈 ̄ `-Lλ_レ
/ __ノ  ̄`ー‐---‐′
ヽ < | |
\ \ | ⌒―⌒)
ノ )  ̄ ̄ ヽ (
(_/ ⊂ノ
35 :
中国韓国朝鮮人と関わらない市民の会@転載禁止:2014/05/04(日) 13:49:28.00 ID:ymdud1aw0
>>29 日本国憲法を変えるべきだと主張していても、
それが変わるまでは三権の人間は憲法を尊重して従う義務を負う
憲法に書いてある手続きを踏んで憲法を変えるまでは、
行政と立法は、憲法と最高裁の憲法解釈に従わないといけない
憲法が変わるまでは砂川判決に従うのは当たり前のこと
37 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:50:13.60 ID:9J0FxiEQ0
>>29 集団的自衛権。
^^^^^^^
此処が重要なんだよね。
出来るなら信頼できる複数の国で対処した方が、
個々の国の負担が少なくて済むし良いと思うんだよね。
特に支那みたいな暴虐な国には、集団で対処する事が、
大きなメリットがあると思うけど。
38 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:55:29.65 ID:UKDlWXv+0
今の国際社会自体が集団的自衛権を根幹にしてると思うんだよね
平和を守るためにuniteするって考え方だから
39 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:58:45.71 ID:5FWjCUqC0
>>26 しかし自民党は新憲法で自然権としての人権を否定してるからなぁ
40 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 13:59:57.26 ID:TWPIoyAe0
>>32 それは生存とか財産じゃなくて所謂自衛権の事だろ
日本国憲法成立当時の自民の答弁いわく
「自衛権はあるが軍隊が居ないんだから行使のしょうがない
って物だったが
>>36 憲法を尊重すると言いながら、今までの立場を覆すような解釈を打ち出すわけか。
矛盾してねぇか?それって
>>39 別にあの程度で否定にはならんよ
個人主義から見た政府の必要性というレベルから逸脱するほどのものではない
それこそ自然権との兼ね合いでどうともなるだろう
42 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 14:01:32.08 ID:XND06qjc0
のんびりしてる間にシナは着々と領土拡大政策を進めている。
日本人は本当に馬鹿じゃないのか!!!!
話し合いの基に武力が無かったらマトモな話し合いも出来ない。
>>40 馬鹿め「生存権・財産権そのものはあるが、それを侵害する者から自衛する権利は無い」などという
矛盾した話は当然に無い。生存権・財産権を認めている以上、その派生原理として自衛権は導かれる
という物なのだよ
革命権と似たような物だ
「政権と国民は社会契約上の関係にあるが、政権が社会契約を破っても革命権は無い」なんて馬鹿な
話がある訳ないだろう。当然にセット品なのだよ
44 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 14:12:40.63 ID:elffPSHu0
日本国民の憲法ー
在日外国人に対する特別在留許可や生活保護は日本国憲法違反。
直ちに廃止と、彼らの自費による帰国を実施せよ。
砂川判決?
砂川闘争は単に自分たちの土地を取り返すための闘争
アメリカだってベトナムで凹み渡りに船だった
そこに政治だの憲法だの全学連だのがお祭り気分で寄生しただけ
自衛する権利はあっても、それを行使してはいけない不思議な国ニッポン(´・ω・`)
47 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 14:23:05.63 ID:5FWjCUqC0
まぁ砂川判決が本当に集団的自衛権を容認したものなのかどうかについては
これから政府解釈によって法整備が行われた際に、それが合憲か違憲かの判断が行われるだろうから
我々一般庶民がいちいち悩む問題でもないのは確か
48 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 14:38:10.55 ID:FXiQJ9jSO
対中国をにらんで米軍との連係での集団的自衛権行使は、国際政治において賭けに近いかもしれない。
米、韓、中という新たな秩序体制をアメリカが望んでいるようにみえるからだ。そうすると第一次大戦での日英同盟と同じく新たな紛争、戦争に巻き込まれる恐れさえある。
また対中国でアメリカが日本を本気で支援しないとするならばロシアと軍事的外交的に近づかなければ地政学的に非常に厳しい状況が現れる可能性は大きいといえる。
ロシアを敵にしてはならない。
そもそも個別自衛権と集団自衛権って明確に分けれるのか?
50 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:5) @転載禁止:2014/05/04(日) 15:36:39.18 ID:vXfkEn5pO
自衛権はなくせないし、自国の軍隊によらずに行う自衛措置まで禁じてない、ってだけで、
自衛戦争出来るとも軍隊を持てるともいってないのに、
そこから、個別的自衛権ならおk、となるのもなんだか腰のひけたゲスやね。
51 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 15:50:34.91 ID:9J0FxiEQ0
>>40 悪法でも法は法と。
悪法が是正されるまでは、
やはり順守するしか無いかと。
52 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 16:04:56.49 ID:o0IzKZEs0
サヨクが大好きな国連のお墨付きなのに否定すんなよな自衛権
憲法を変えるか国連を脱退するかどっちか選べ
53 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 16:56:10.97 ID:PheZbtwl0
駒沢大学名誉教授・西修
このバカ、法学者なのに、ろくに論文も出しておらず
しかもまともな専門書など出版したこともない
御用学者で目立つことしか考えてない、最低の無能老害
まあ、このバカの生き方も一つの選択肢だろう
同じようなどうしようもない八木秀次がいる。コイツもバカ田大学出身
54 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:01:18.88 ID:PheZbtwl0
西修 八木秀次
共通点 憲法学者とは本当に名ばかり。まともな論文など一切なし。
頭が悪く、学者としては全く相手にされていないので権力に擦り寄り、マスコミに名を売る
高田馬場にあるナルシストが多い、勘違いの巣窟の大学出身
55 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:07:24.68 ID:TD1CiVEK0
朝鮮戦争の時のを中国周辺までに拡大するのは妥当だろ。
56 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:09:09.77 ID:TTCQh/HK0
砂川事件を担当した元最高裁裁判官の一人が
「議論されていた必要な措置に集団的自衛権は全く念頭になかった」
「問われていたのは米軍基地が戦力を保持しないという憲法9条に違反しないかどうかという点だった」
と断言、安倍政権の進める解釈改憲に砂川事件が利用されることに
「残念です、それは」
と答えた
「在日米軍の合憲違憲の判断なんて司法では無理じゃんw本当は違憲だけど
違憲なんてするとアメリカ様が激おこぷんぷん丸じゃんw国会でやれよバーカw」と
言うのが砂川事件の判決内容だよね(´・ω・`)
58 :
アメリカと内通していた最高裁長官@転載禁止:2014/05/04(日) 17:12:37.61 ID:m8EA4jLa0
>>1 1分で分かる砂川事件・最高裁大法廷判決の真実
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%82%E5%B7%9D%E4%BA%8B%E4%BB%B6 東京立川の米軍砂川基地にデモ隊の若者が立入り逮捕される(1955年)
↓
旧安保条約の改定時期がせまる(1960年予定)
↓
1審判決でアメリカ軍の駐留は憲法第9条2項前段の戦力にあたり違憲とでる。
(いわゆる伊達判決1959年3月30日)
↓
改定時期がせまってあせったアメリカが高裁を飛ばして最高裁に跳躍上告しろと日本政府に介入。
↓
最高裁長官の田中耕太郎がアメリカ大使と面会し、すぐ合憲判決出しますと示唆する。
↓
最高裁で、アメリカ軍の駐留は「戦力」にあたらないとする判決が出る。
集団的自衛権については何も触れず(1959年12月6日)
↓
新安保条約が無事改定(1960年6月)
>>4 戦場が日本の場合は、九条関係なく防衛することになるだろ。
それと、対中国ならば、在中日本人の早期引き揚げが最優先課題。
早期とは言ったが、早急には出来ず、ひっそりとやらないといけないけど。
ただ、これも憲法には関係の無い話。
60 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:15:28.16 ID:9J0FxiEQ0
>>53,54
一応有るみたいよ。
1998年 博士(政治学)(早稲田大学、学位論文『憲法体系の類型的研究』)
2006年 博士(法学)(日本大学、学位論文『日本国憲法成立過程の研究』)
著作物は沢山あるね。
『憲法ノート』(静進堂、1969年)
『現代世界の憲法制度』(成文堂、1974年)
『憲法講義 上・下巻』(静進堂、1974年、1977年)
『国の防衛と法 防衛法要論』(学陽書房、1975年、新版1980年)
『自衛権』(学陽書房、1978年)
『憲法』(実務教育出版、1982年)
『憲法九条と自衛隊法』(入門新書・教育社、1983年)
『各国憲法制度の比較研究』(成文堂、1984年)
『日本国憲法の40年 「改憲」と「靖国」』(入門新書・教育社、1986年)
『ドキュメント 日本国憲法』(三修社、1986年) 『日本国憲法はこうして生まれた』(中公文庫、2000年)
『日本国憲法の誕生を検証する』(学陽書房、1986年)
『The Constitution and the National Defence Law System in Japan』(Seibundo、1987年)
『話題から学ぶ憲法』(自由国民社、1989年)
『Ten Days inside General Headquarters(GHQ)』(Seibundo、1989年)
『Constitution of Japan(Chronology & Bibliography)』(Oceana Publications,INC、1990年)
『よくわかる平成憲法講座』(TBSブリタニカ、1995年)
『憲法体系の類型的研究』(成文堂、1997年)
『日本国憲法を考える』(文春新書、1999年)
『テロ対策関連法三法』(内外出版、2001年)
『ここがヘンだよ!日本国憲法』(アスキー、2001年)
『日本国憲法が驚くほどよくわかる本』(ワニブックス、2002年)
『有事法制の現況―法案読解と展望―』(内外出版、2002年)
『有事法制の解説』(内外出版、2003年)
『日本国憲法成立過程の研究』(成文堂、2004年)
『現代世界の憲法動向』(成文堂、2011年)
61 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:20:04.01 ID:m8EA4jLa0
>>11 司法権の独立を侵害されたので再審の準備してるよ
62 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:24:46.54 ID:dRTc73Wu0
>>1 戦後レジームからの脱却ってご都合主義なんですね
田中耕太郎最高裁長官はアメリカのスパイじゃん。
こんな奴が出した判決なんぞを集団的自衛権の「限定容認論」を推進する根拠として持ちだしても説得力ゼロだろ。
この売国奴は最高裁の合議状況をアメリカ政府にすべて報告してたんだから。
↓
大使館 東京発(発信日1959.8.3 国務省受領日 1959.8.5)
国務長官宛 書簡番号 G-73
情報提供 太平洋軍司令部 G-26 フェルト長官と政治顧問限定
在日米軍司令部 バーンズ将軍限定 G-22
共通の友人宅での会話の中で、田中耕太郎裁判長は、在日米大使館主席公使に対し砂川事件の判決は、
おそらく12月であろうと今考えていると語った。
弁護団は、裁判所の結審を遅らせるべくあらゆる可能な法的手段を試みているが、裁判長は、
争点を事実問題ではなく法的問題に閉じ込める決心を固めていると語った。
こうした考えの上に立ち、彼は、口頭弁論は、
9月初旬に始まる週の1週につき2回、いずれも午前と午後に開廷
すれば、およそ3週間で終えることができると確信している。
問題は、その後で、生じるかもしれない。
というのも彼の14人の同僚裁判官たちの多くが、それぞれの見解を長々と弁じたがるからである。
裁判長は、結審後の評議は、実質的な全員一致を生み出し、”世論を揺さぶる”素になる少数意見を
回避するようなやり方で運ばれることを願っていると付言した。
64 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 17:43:21.70 ID:m8EA4jLa0
>>1 アメリカと内通していた田中耕太郎最高裁長官の「補足意見」なんか
根拠にしたらあとで、恥をかくぞ
65 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/04(日) 18:43:31.78 ID:UKDlWXv+0
>>1 > 第2に、東京地検から最高裁に提出された『上告趣意』は「日米安全保障条約と
> 国際連合憲章との関係」の項目を設け、両者の関係に詳細に触れていることである
これが一体どうして村さんの珍解釈に説得力を持たせるのだろうか。
この事件ってそもそも米軍基地に侵入して捕まった連中が
刑事訴訟において米軍駐留の違憲性を主張したってことだろ?
こいつらを有罪にしたい検察側の意見なんか何の中立性もないじゃんw
しかも挙句に補足意見まで引っ張り出してきたw
外国人地方参政権の際に散々許容説的な傍論に対して
「これは傍論だから無意味」と論陣を張っていた自称保守系が
殊、砂川判決においては法的拘束力のない傍論や補足意見を
得意気に振りかざしている姿はもはや滑稽だな。
>>68 >>67で書いたとおりだが?
サヨ弁護士会が言ってるのはそれはまた別の角度で言ってる話だろ?
おれは田中耕太郎の意見が正しいと認める。
敬虔なカソリックで深い教養のある人で、そのサイトのバカサヨみたいなとは格が違う
67なのどこが勘違いなんだ? ハテ?
70 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 00:23:39.29 ID:H2Yssrmu0
>>66 主文には、レイシオデシデンダイと傍論の両方書いてある
>>68 それよく読んでみると砂川判決の主文に明確に書いてあることを、傍論だと強弁するカスみたいな論説だな
まさにキチガイじゃねえか。すげえなサヨクって。
で、おれのどこが「根本的に勘違い」なんだ?答えろ。
>>68 >>70 最高裁判所裁判官であった園部逸夫先生もバカサヨが言ってることを否定しているよ
「日本の裁判所の判決では、判決要旨とそれ以外の部分に分けて構成したり理解することはあるが、先例法理と傍論という分け方はしない。最高裁判所の判決では、私の経験では、傍論的意見は裁判官の個別意見か調査官解説に譲るのが原則である。」と述べている[6]。
>>69 君みたいなのよりは東京弁護士会の意見のほう信頼できる
それと傍論と主文をわけないなら最高裁は外国人の地方参政権を許容してるってことになるね。
>>73 >>72 それも園部先生が否定しるよ
バカサヨ残念だったな出直ししてこい
バカサヨは屁理屈を捻り出すのが得意だから次の手を期待しているよ♪
>>74 裁判官を退任した後の発言は何の影響力もないよ。
残念でしたw後、判例を引用するなら変なHPからじゃなくて裁判所HPからにしてね
76 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 00:54:43.07 ID:Qw1fm6QH0
>> IJpLVJL60
そんなに戦争がしたいならテメーが戦地に赴き、ミンチになれ
他人事でないんだぞ
都合よく「これは傍論だけど、あれは傍論じゃない」とするのは君たちの自由だけどねw
78 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 00:57:47.64 ID:kSw/PoAO0
戦争が出来る国=拉致被害者を取り戻せる国だよね
そっちの方がよっぽどまともだわ
>>75 あのさ、不服があるならあんたが裁判所ホムペ探せばいいだろ。
同じことが書いてあるから。
簡単だよ? 試してみたら?
2ちゃんじゃなく、論文書くなら誰だって権威のあるところから引用するよ、当たり前だ
それに外国人参政権が違憲じゃないという見解があってもこちらはまったく痛痒ではない。
実際それをやろうとしている議員がたくさんいるんじゃないですか?
憲法改正の際には、それが違憲であることを明記すべきだろうな。
自衛権の範囲も明記すべきである。
欠陥憲法のままじゃなくてな。
>>76 そんなこと言ってるおまえさんのお仲間の極左が、何人も自衛官でもない文民警察官を殉死させてるわけで本当に気の毒だと思う
それと戦争がしたいんじゃなくて自衛が必要だと言ってるのよ。バカ?
過去の戦争は名目上、集団的自衛権の行使を理由にされているものが多いんだが
82 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 01:14:10.66 ID:Qw1fm6QH0
>>80 お前のような軟弱な豚メガネナルシストは早くミンチになってしまえ
てめーだけでなく家族、友人もみんなが犠牲になるのだぞ
あんたの幼稚な文書は反論する価値もない。オレは法学部卒の社会人だ
>>82 >お前のような軟弱な豚メガネナルシストは早くミンチになってしまえ
さすが極左のお仲間は違うなあ まさに俺が言った通りじゃねーか
どこのFラン法学部かしらんが、社会人なのも普通だろ
なんでそんな普通なことが威張ることなんだ
ああ極左テロリストの仲間が多すぎて、社会人であることが威張ることになっちゃうんだ
84 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 01:18:15.13 ID:JilFnMS/0
>>82 余程程度の低い大学の法学部出のようだ。
司法試験も通らないのは当たり前か・・・。
85 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 01:21:58.11 ID:Qw1fm6QH0
>>84 その言葉、お前にそのまま返すわ
司法試験云々も自分が受かってから言えや
他人のフンドシで相撲を取るな
情けない面構えした独善的で、誰からも相手にされないメガネヤギのような奴だろう
可哀想な奴だ
86 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 01:25:58.19 ID:JilFnMS/0
>>85 妄想で語ってるお前を見れば、
誰が見てもお前さんの脳味噌の程度は分かるよ。
87 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 01:34:02.73 ID:zVP8iE7C0
若メガネサディストの復讐なんやw
豚メガネナルシストって・・・
砂川裁判の判事がインタビューで
「なんで俺の傍論が話題になってるんだ、全然関係ねーよ」
とか言ってなかったっけ
>>66 東京地検が最高裁に提出した〜はまちがい。上告趣意書は原審に提出するものです。
>>70 貴方の日本国と法学の知識がない。主文にはレシオ・デシデンダイもオビタ・ディクタもかいてない。理由のほうに書いてある。
>>56 砂川事件を担当した最高裁判事で生きてる人はいないぞ。
93 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 15:26:44.28 ID:/8r9DHJe0
砂川事件の最高裁判決はインチキ
ソースはwiki
>>17 9条を文章通りに理解することなんてもうないけどね。
改正してないせいで無理やりやりくりしてきたから文章通り理解しようとするととんでもない被害が出ちゃう。
9条に限った話じゃないけどね。
日本国憲法にはプライバシーの概念がないから文章通りに理解すると日本にいるすべての人のプライバシーの権利が消滅しちゃうとか。
むー、
>>94 プライバシーは一般に13条で基礎ずけられます。私が習った渥美先生は、33条が人のプライバシー、35条が場所・もののプライバシーといってました。
97 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 20:48:16.13 ID:FKGpOr2T0
>>94 低脳、憲法の条文を変えたら西洋先進諸国が日本などに
集団的自衛権を認めるはずがないじゃないか。
君は、戦地へ行くのが嫌なだけなのだろ。
敵が攻めて来ている、
グズグズ言ってないで、軍に志願しろ!
98 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 20:57:06.19 ID:FKGpOr2T0
>>7 Self Defense (自衛)ならば、国際法は何の問題もない。
逆に、現在においては、軍などの存在は国連もNATOも認めてない。
99 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 21:02:00.04 ID:FKGpOr2T0
>>10 君の言ってることは、間違っている。
最初の憲法は、米国がつくった。
憲法 Constitution というのは、そもそも法律ではない。
憲法のことを、アメリカでは We the People という。
憲法は英米の Common Law の世界の概念だ。
100 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 21:05:29.37 ID:FKGpOr2T0
>>17 低脳、憲法の条文を変えたら西洋先進諸国が日本などに
集団的自衛権を認めるはずがないじゃないか。
君は、戦地へ行くのが嫌なだけなのだろ。
敵が攻めて来ている、
グズグズやってないで、軍に志願しろ!
101 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 21:21:51.81 ID:U05rUF8PO
安倍が憲法変えたがってるのは経団連の兵器ビジネスのため。変えたいのは9条と労働三権。
やがて日本にも政治を牛耳る軍産複合体が生まれる。それと軍拡増税。
アメリカの二の舞だ。
さらにそこへ、宗教的な理由で日本に戦争してもらいたがってるカルトが
大衆心理を扇動してエセ保守ブームを作った。
尖閣問題を煽る幸福の科学
http://www.aketi.blog.shinobi.jp/%E8%A8%98%E4%BA%8B/20130912_5 本当に愛国心があるならこの国を経団連の私物にさせるな。
いつまでも泣き寝入りするだけで主権放棄してたら残業代ゼロや
派遣法改正じゃ済まなくなるぞ。
泣き寝入りを愛国心だと自己欺瞞して主権放棄してきたチキンが他国と戦争とかwwww
102 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/05(月) 21:23:06.24 ID:kGFTHxQs0
>>24 砂川の場合は自衛の為に外国の戦力に頼ることは戦力の保持にあたらないからセーフとしているけど
そのときに戦力の定義を定めたせいで、禁止されている戦力の保持に自衛隊があたるかもしれない、ってことになったんじゃなかったっけ
103 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/06(火) 11:50:13.76 ID:PqkTsK/60
法務局に創価が結構いると言う話は、
本当なのかもしれないね。
104 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/06(火) 11:52:26.48 ID:EHIf9EmG0
ちょ
106 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/06(火) 22:32:27.62 ID:PqkTsK/60
107 :
【 集団的自衛権拡大解釈は危険 !!! 】 @転載禁止:2014/05/07(水) 18:11:11.79 ID:JFaHDwhj0
>>1 安倍政権の憲法改正や
集団的自衛権拡大解釈は危険。
朝鮮戦争勃発すれば、
集団自衛権の名の下に
日本人が人間の盾として投入されます !!!
自衛権については
200海里に限定して
解釈で対応すれば良い。
日英同盟で
Uボートの盾として死んでいった
日本人の事を
忘れてはいけない…。
108 :
名無しさん@13周年@転載禁止:2014/05/07(水) 18:17:02.56 ID:slZ9X5pC0
ぴゅ