【大麻解禁】米デンバーでマリファナの祭典、8万人が吸引満喫 [4/21]

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754名無しさん@13周年@転載禁止
マリファナを吸うと五感が研ぎ澄まされるそうだ。
実際米国のレコーディングエンジニアなどマリファナを吸引し仕事をする者もいるそうだ。
またマリファナを吸うと性的な刺激により多く興奮するそうだ。
グラビアを見ただけでそれはそれはもう超ぶったまげるほど興奮する場合が多々あるそうだ。

法律を学ぶ真面目な学生カーター君には、メアリーと、ちょっと遊び人のビリーという友達がいた。
カーター君はメアリーを心から愛し、彼女のために一所懸命勉強し素晴らしい家庭を築く夢をもっていた。
でもカーター君はちょっとオクテで、二人は公認の仲になるまでには至っていなかった。
メアリーはとてもじれったく思っていた。
ある日、遊び人のビリーはメアリーに電話をした。
「ねえメアリー、今日家で一緒にDVDを見ないか?カーターも呼ぶよ、俺が焼いたピザをご馳走するぜ」
ビリーは知っていた、今日カータが実家の母を見舞いに行くことを・・・
・・・中略・・・
メアリーはカーターが来れない事を残念に思った。ビリーもとても残念だという演技をした。
「俺の焼いたスペシャルチーズピザ、カーターの分も食べちゃおうぜ」
{OK♪」
ビリーのピザはチーズで味を誤魔化したマリファナピザだった・・・
・・・1時間後・・・
メアリーの脳にTHCが作用しはじめた、しかし胃からじわじわとそして確実に来るトリップにメアリーは
まったく気付かなかった。
照明を少し暗くするとビリーはロマンチックな音楽を流した。
メアリーはロマンチックな音楽の海を泳いでいた。まるで自分が音楽そのもののように思えた。
目を開けるとそこにはひ弱なカーター君とは違うがっちりとセクシーなビリーがいた。
二人は唇を重ねた。自分の唇と相手の唇が溶け合い、どこが境目なのかさえわからなくなった。
・・・中略・・・
メアリーは生まれた初めてオーガズムを経験した。
・・・中略・・・
ビリーのベッドで目覚めたメアリーはうっとりとしていた。
昨夜の恍惚が忘れられない自分がそこにいた。
その時メアリーのスマホが振動した。発信者はカーター君だった。
メアリーは電話にでなかった。メアリーはすべて運命だと思っていた。