【歴史】避けられた空襲被害、「空襲は怖くない」「命を投げ出して消火活動せよ」「御国を守れ」…戦時中の手引書、空襲犠牲者増やす★3

ソース（アジアプレス　日本面、矢野宏氏・新聞うずみ火）
http://www.asiapress.org/apn/archives/2014/04/16094535.php
写真＝空襲の被害者を増やした「防空法」の存在を明らかにしたのは「大阪空襲訴訟」弁護団の大前治弁護士だ。防空法制の研究の
第一人者である早稲田大学の水島朝穂教授と『検証　防空法――空襲下で禁じられた避難』（法律文化社）を出版した
http://www.asiapress.org/apn/image/2014_0416_uzumibi.jpg

　1945年3月に入ってから米軍による都市爆撃が本格化した。10日東京、12日名古屋、13日大阪、17日神戸と、大都市が次々と空爆
され、横浜を加えた5大都市が焼き尽くされると、米軍のターゲットは全国の中小都市へ移る。空襲による犠牲者は60万人とも言われるが、
その被害は避けられなかったのだろうか。

++++++++++++++++

　国民に防空の義務を課す「防空法」が制定されたのは1937年4月。その4年後の41年11月に改正され、「空襲時の退去禁止」が
規定された。働ける市民は都市からの退去を禁止され、違反者には半年以下の懲役または500円以下の罰則が科せられた。500円と
いうのは当時の教員の給料10か月分に相当する大金だ。

　さらに、空襲のとき、建物の管理者・所有者・居住者などに応急の消火活動が義務付けられ、たまたま現場付近にいた人も消火活動に
協力しなければ、同じく500円以下の罰金が科せられた。当時の政府は、「命を投げ出して消火活動をせよ、御国を守れ、持ち場を守れ」
と命じていたのだ。

　戦時下の日本で一般国民に課せられた防空義務は、火から逃げるのではなく、向かっていくこと。まさに「命がけの任務」だった。

　ＮＨＫの朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」の中で、主人公が「空襲なんて怖くないらしいですよ」と話す場面が出てきた。当時、政府は
「空襲は怖くない」という誤ったイメージを持たせていたのだ。その宣伝に一役買ったのが『時局防空必携』という手引書だった。発効日は
1941年12月10日、真珠湾攻撃から２日後のこと。

（>>2以降に続く）

前スレッド（★1が立った日時　2014/04/19(土) 20:02:45.12）
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1397921823/

（>>1の続き）

　空襲の敵機の数と回数についてこう記している。

　「大都市では昼間なら１回に20機か30機、夜なら10機」「弾はめったにあたらない。爆弾、焼夷弾にあたって死傷するものは極めて
少ない」「焼夷弾が落ちてきたら、砂や土などを直接、焼夷弾にかぶせ、その上に水をかけ火災を抑え延焼をふせぐ」

　米軍が開発したＭ69焼夷弾は直径8センチ、全長50センチ、鋼鉄製の筒状で「ナパーム剤」と呼ばれるゼリー状のガソリンが入って
いた。５秒以内にナパーム剤に火が付き、その熱で筒が吹き飛ばされて四方にナパームを巻き散らかし延焼させた。850度で粘着性も
あり、一度ついた火は払っても容易に取れなかった。

　当時の政府が恐れたのは戦争の恐ろしさを国民が知ること。開戦と同時に、内閣直属の機関「情報局」が「大本営の許可したるもの
以外一切掲載禁止」と発表。大本営発表がうそだとわかっても軍の報道規制が厳しいこともあり、新聞、ラジオ、雑誌は国の宣伝機関
と化していった。

　一夜にして10万人が亡くなった東京大空襲を伝える大本営発表は「３月10日零時すぎより2時40分の間、Ｂ29約130機主力をもって
帝都に来襲、市街地を盲爆せり。都内各所に火災を生じたるも宮内省主馬寮は2時35分、その他は８時ごろまでに鎮火せり」と、10万人
の犠牲者は「その他」でしかなかった。

　防空法の存在を法定で明らかにしたのは「大阪空襲訴訟」弁護団の大前治弁護士。防空法制の研究の第一人者である早稲田大学の
水島朝穂教授と『検証　防空法――空襲下で禁じられた避難』（法律文化社）を出版した。大前弁護士は「空襲被害は避けられなかった
偶然の災害ではなく、当時の政府が選んだ政策の結果として生じたものです」と語る。

（終わり）

斎藤浩、見ているな！

一般市民への無差別爆撃避難はしないのね？ｗ

笑うwwww無差別爆撃を批判しろよ　　オカシイだろ

【韓国旅客船沈没】沈没したセウォル号を建造した日本の造船所が、別の船で同じ事故を起こしていた＝韓国メディア★２［4/20］
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1397978446/

こんなことを偉そうに言うのならば、軍事の勉強をして当時の戦況全体を見回せるようになってからにすればいいのに。
一部分を切り取っただけで、しかも今の価値観に当てはめて当時を悪し様に言うなんて何様のつもりだ。

四国の山奥の村ですら機銃掃射があったそうな。
戦闘機なんてめったに見られず、
自国機だと思って飛んでくる戦闘機に対して道に出て手を振ってたら、
なんのことはないアメリカの戦闘機で、掃射。
そんなふうにして村の子供が何人も殺されたとじいちゃんが言ってた。
山奥の村の子供たちを撃ち殺してなんになるんですかね、アメリカさんよ。

特攻隊は行う必要のなかった敗戦濃厚の大戦末期の『大本営』の尻拭い。
http://hamaguri-inspire.blogspot.jp/2014/02/blog-post.html

アメリカの無差別爆撃が、そもそもの原因だろ。頭÷

ネトウヨは愛国かもしれんが、
お国はネトウヨを愛しちゃいないよ。

>>5
>笑うwwww無差別爆撃を批判しろよ　　オカシイだろ

まあね、指揮したカーチスルメイに勲章授与を働きかけたのが
小泉純也だったわけで、親子そろってアメリカびいきか？

さすがに天皇陛下もムッとしたという話だけど。

>避けられた空襲被害

逃げ道塞がれてんのに避けれるかボケナス。

右翼って昔から日本の癌だったんだ

自火暴牛寺攻だろうとイ可だろうと、事前に心構えをして置けば小布気イ寸く確率は
減らせるけど、危険度が減る言尺では無い牛勿ねえ(　^ω^)ｗ
そもそも、「B（油ｗ）火災を水で消火するｗ」と言う消火方法がヴァ○( ´,_ゝ｀)プッｗｗ
B火災は窒息消火でしょ、天ぷら火災に水ぶっ才卦けてどーすんの( ´д｀)ハァｗ
禾ムは自分で米斗王里するから、スプレー式と赤い金失製容器のちゃんとした消火
器の2禾重類を置いてるわｗｗ
揚げてる具木オが生意気にもヒャッハーし無いとは限ら無い牛勿ねえ(＾∀＾)プケラｗ
ぷぎゃｗｗｗ

天ぷら油火災に注意　言呉って水かけるケース土曽カロ（11/10/13ｗ）
http://www.youtube.com/watch?v=xPtCVbK-7Ag

空襲が本格化する前に制定された奴だろ
とっくに変わってるわ

まあ理屈としては

いじめは、いじめられっこが悪い

と言うのと同じ

>>1
事後で過去の批判するのは小学生でも出来る短絡的な行動だな。

当時の倫理観や道徳観、世界情勢のままお前がその指揮を任されたとして、
果たしてどう立ち回ったのかが問われるのであって。
現代の価値観や倫理観、戦術を持って過去の状況判断をするのは馬鹿でもチョンでも出来る。

個人的にはアメリカの凄まじい嫌がらせがあった当時の状況下では旧日本軍の判断は最善だったと思うよ。
あれ以上の最良の外交および戦術は無理だね、当時の価値観や倫理観、戦術下では。

当時のアメリカのあらゆる工作は武士道を尊ぶ日本人にはあれが限界。

日本は未だに木と紙の家、とか言ってる奴()

右翼も左翼も天使と悪魔のように体でつながってるとわからない馬鹿朝鮮半島人は早く死ねよｗ

大空襲系は火災の時点で逃げ場がない全部焼く作戦だもんね
空襲予告ビラで逃げれる非国民扱い上等の人じゃないと

生活基盤が燃えてしまったらどうなるか考えてないのか
結果、焼けてしまったけど、そのときの家を守れというのは国民の生命を守れと言ってるのと同義だ
こいつ、今の時代みたいにとりあえず逃げたら後は誰かが助けてくれるとでも
思ってるのか

米国を訴えることができないから代わりに日本政府を、か。

思考回路は朝鮮人と同じだな。

男が徴兵され、女子供、お年寄りばかりの都市を焼夷弾で大虐殺した連中が「人道」を語る
ブラックジョークだが、あいつら真顔なんだよなぁ・・・

５００円とか嘘だからね、俺は爺さんばあさんに聞いてみた

>1
> 一夜にして10万人が亡くなった東京大空襲

非戦闘員をこれだけ殺して正義面し続けてきたド悪党国家が
日本を「戦犯」呼ばわりだからな。勝てば官軍ってこった

>>11
雨風しのいでくれる我が家を更に快適にしようと掃除をし、清潔に保ち、家族と生活をすることで
人は家に愛着を抱く。
だからといって、家が人間を愛しているかと言ったら、そんなことはない。
しかし、その家が持ち主に愛されている家かどうかはすぐ分かる。

>>8
> 自国機だと思って飛んでくる戦闘機に対して道に出て手を振ってたら、
> なんのことはないアメリカの戦闘機で、掃射。

それはアメリカも悪いが、アメリカに日本の制空権を捕られてるのに、
それを国民に知らせず、「この戦争には勝てる。いや勝ってる」と
嘘の宣伝をした日本政府が、もっと悪い。

アメリカ兵は、日本国民を守る義務を持ってないが、
日本政府は、日本国民を守る義務を持っていた。
その義務を日本政府は果たさなかったんだからね。

遊びだよ。
非戦闘員（子供）だと判って撃ってる。
何度も何度も急降下して機銃掃射。
撃ち尽くすと手を振って帰って行くパイロットの顔がハッキリと確認できたって。
群馬での話

>>1
普通は一般市民への無差別攻撃を非難しそうだけどな

空襲はユダヤタルムード教徒と手先の田布施朝鮮部落民昭和天皇による日本人虐殺。日本人への民族浄化。

アメリカのチラシ
「これから爆撃するので市民は避難して下さい」

日本のチラシ
「これから爆撃があるので命を投げ出して消火して下さい」

うーん、この・・・

子も馬も 捧げて次は 鉄と銅（標語報国社、昭和16年）

【政治】安倍首相、イルカ漁を語る 「祖先から伝わる慣習や文化、尊重されるべき」ＣＮＮとのインタビューで

614 ：名無しさん＠英語勉強中：2014/01/22(水) 11:29:44.49
東京大空襲って、ほんとに「追い込み漁」だよ。
アメリカ国内にわざわざ「模擬日本」みたいなのを作って、
家屋の燃えやすさとか、どうやったらたくさん殺せるかとかを、
何度も実験して、研究したんでしょ？
これね
http://devlin3.blog.so-net.ne.jp/2013-12-10-1

ちゃぶ台や座布団まで再現されている。
どうみても民間人殺戮前提の実験です。本当にありがとうございましたｗ

ちなみに隣に立っているのはドイツの民家。焼夷弾は効かないという実験結果が得られたらしい

日本人が死んで大喜びするのは朝鮮人とバカ左翼
日本人が死んで大喜びするのは朝鮮人とバカ左翼

米英を 消して明るい 世界地図（大政翼賛会神戸市支部、昭和18年）

第二次大戦時の外相だった
東郷茂徳の孫で、父親の文彦も外交官の三代続きで、外務省ロシア局長やってた
東郷和彦の双子の兄・茂彦が元新聞記者で、朝日新聞記者時代に
痴漢で逮捕されてたがそのことは隠蔽されており、その後ワシントンポストに転じてから再び
痴漢行為で逮捕されて以前からの数多くの行為が明るみにされてる。この
痴漢記者・東郷茂彦がワシントンポストでスクープしたのが雅子妃皇太子妃内定情報だった。
父・小和田が外務省だから、弟の和彦が、兄の名誉回復のために流してやったのかもしれないが、そうした私情からか、こういう
痴漢記者に情報扱わせたことが、思い返せば今に至る皇太子妃の回復不能な鬱症状の不吉な流れの発端だったのだろう。
兄の和彦も鈴木宗男と二島先行返還路線で突っ走った挙句に贈収賄事件にまみれて失脚している。そもそも日米開戦についても
祖父・茂徳の、ハル・ノートの扱いを含む、日米交渉能力の拙さに相当の責任があったことが自明である。こう考えれば、
東郷一族全体が、日本国に与えた損害は計り知れないと言えるが、この
東郷家は、実に、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連行されてきた陶工の子孫なのである。
その苗字は日露戦争の東郷平八郎から借り受けたものなのか、日露戦争の結果として
朝鮮は日本に併合されるに至っており、茂徳の開戦詔勅への署名が、日本の敗戦と朝鮮独立をもたらしている。そう考えれば、
朝鮮人の血と遺伝子が、数百年ぶりに果たした復讐劇だったと言えるではないか。

天安門事件の手引書

>>28

ああ、それ対ドイツ戦の映画でもあったな

制空権という概念がなかった当時

地上が制圧されていたら、空も制圧されていると思ったみたいなかんじか

イギリスへのロケット攻撃もそうだが、ww2は制空権が戦争の勝敗を分けた戦争だった

>>12
小泉は東郷茂徳と同じで鹿児島のチョン系？

火の用心壁に貼るより胸に貼れ（大日本婦人会朝鮮慶北支部・昭和18年）

今年、検証番組やってたじゃん
あれ見ると、手引書にしたがって大きな被害出したのは3.10だけだよ
その後の空襲は、逃げること優先で被害者は桁違いに小さかったようだよ
5月の山の手空襲以外は
オバマが明治神宮に行きたいそうだから、火炎旋風で鳥居より高く
積み上げられた焼死体の写真をプレゼントしてやればいいと思う

機銃掃射で弾倉を空にして帰るのが命令だった。

www.youtube.com/watch?v=acKi40QzNXo
1分10秒あたりで海辺にいる２人の日本人を掃射してる。

国民総ネトウヨの時代だもんな
個人の命より国が優先するのだ

東北の地方都市だが、祖母が子供の頃に空襲にあって焼夷弾が雨あられと降って来て
防空壕に非難するんだが、腹が痛くて転げまわりながらやっとの思いで非難したそうだ。
空襲がやんで外にでて見たら、同級生の女子の無残な遺体が転がってた。
日本軍は応戦しなくてほとんどやられっぱなしだったそうだ。

悪いのは鬼畜ルメイ

その鬼畜に勲章やった当時の政府もアホ

>14
同意。

ウヨクはバカだから、自分の思想と現実が合わなくなると
日本の若者に平気で、特攻で死ねと言うようになる。

地対空誘導ミサイルでB29片っ端に吹き飛ばしてやりたかったな

>>41
「イズ　ゼア　ア　フォト　オブ　ヤキトリ？」

>その被害は避けられなかったのだろうか。


クソジャップが戦争仕掛けなければよかっただけ

>>32
本土決戦 1億総玉砕

だしなｗ

■住民が逃げられないよう周囲から爆撃、人間追い込み漁“東京大空襲”
3月10日未明のB-29爆撃機344機による爆撃は、40k�uの円周上にナパーム製高性能焼夷弾を投下して、
東京の住民が逃げられないようにした後、東京市の隅田川沿岸地区を中心にその円の内側を、
塗りつぶすように約100万発(2千t)もの油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾やエレクトロン焼夷弾が投下された。

市街地を火災により壊滅させるため、日本家屋に火災を発生させる新たな焼夷弾が開発された。
投下時に確実に日本家屋の瓦屋根を貫通させるための形状が選ばれ、
各容器が家屋の内部に到達して、内部から火災を発生させる確率が高められた。

爆撃の際には火炎から逃れようとして、隅田川や荒川に架かる多くの橋や、
燃えないと思われていた鉄筋コンクリート造の学校などに避難した人も多かった。

しかし、火災の規模が常識を遥かに超えるものだったため、至る所で巨大な火災旋風が発生し、
あらゆる場所に竜の如く炎が流れ込んだり、主な通りは軒並み「火の粉の川」と化した。
そのため避難をしながらもこれらの炎に巻かれて焼死してしまった人々や、
炎に酸素を奪われて窒息によって命を奪われた人々も多かった。

この空襲で使われた焼夷弾は小型の子弾が分離し大量に降り注ぐため、
避難民でごった返す大通りに大量に降り注ぎ、子供を背負った母親や、
上空を見上げた人間の頭部・首筋・背中に突き刺さり即死、そのまま爆発的に燃え上がり、
周囲の人々を巻き添えにするという凄惨な状況が多数発生していた。

また、川も水面は焼夷弾のガソリンなどの油により引火し、さながら「燃える川」と化しており、
仮にうまく水中に入れたとしても、冬期の低い水温のために凍死する人々も多く、
翌朝の隅田川・荒川放水路等は、焼死・凍死・溺死者で川面が溢れていたという。

この爆撃に先だってアメリカ軍は江戸時代の度重なる大火や関東大震災（1923年）における、
被害実態を事前に徹底的に検証し、木造住宅の密集する東京の下町が特に火災被害に、
遭いやすいことをつきとめていた。　この成果を爆弾の選定や攻撃目標の決定に反映させた為、
大空襲の被害地域・規模は関東大震災の延焼地域とほぼ一致し、そしてそれを大幅に上回った

生きながら焼かれるってどんなに苦しい死に方か。
どんなに恐ろしかったか。想像すらできない。
そんな悲惨な死を老若男女かまわず
数十万単位でやってくれたのが鬼畜アメリカ人

加えて原爆

いつか復讐しないと犠牲者は浮かばれない

米のハーグ陸戦条約違反は無視ｗｗｗ　米のハーグ陸戦条約違反は無視ｗｗｗ　米のハーグ陸戦条約違反は無視ｗｗｗ　

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>>11
乞食でも新聞を読める教育水準
飲める水をトイレに流せるほどの水資源
世界最高の長寿を誇る医療環境
世界で最も発達した鉄道網
女性でも夜の街を一人で歩ける治安
世界第２位の国防力
極めつけは国民のために命を投げ出せる君主。

日本人ほど国に愛されている民はいない。
残念だったな。

避けられた被害っていうけど防空法ってそもそも民間人を標的に定めた
虐殺を回避するためにあった法律じゃないと思うぜ
それが大虐殺に対して有効に機能しなかったとか何のためにやってるわけさ

類焼を食い止めるとか人に知らせるとかそういうことだろ
それなら決めてること自体は当然じゃんか
まるで国民を縛り付けてたみたいに言ってるけど
消火の義務があることと緊急避難を禁じられたり不可能を強要されたりすることは違うぞ
実際にたくさん避難した人もいたわけでその人らの中で一人でもこの法律で処罰された人がいるわけ？

単に相手の凶悪さが法律の想定を遥かに超えてたのさ
その想定をアップデートしようって話なら分かるけど何がしたいわけこの人らは

戦時中に移動の自由を禁じるってそんなにおかしいかね
防空に関する法律が戦時国際法違反について躊躇のない敵国の虐殺まで想定しなきゃならんって
そりゃ酷ってもんじゃないの

「大リーガー」はスパイだった―モー・バーグの謎の生涯 (20世紀メモリアル) [単行本]
ニコラス ダウィドフ (著), Nicholas Dawidoff (原著), 鈴木 主税 (翻訳)

大リーグ史上最も聡明な野球選手はなぜスパイになったのか。大リーグ選手にして弁護士、十数ヵ国語を操り
そしてスパイだった男モー・バーグ。ナチスの原爆製造阻止に動き第2次世界大戦の帰趨に裏から関与した謎の生

モーリス・モー・バーグ（Morris "Moe" Berg、1902年3月2日 - 1972年5月29日）はアメリカの野球選手
(ボストン・レッドソックス、シカゴ・ホワイトソックス等のキャッチャーである。また、アメリカ軍の
戦略諜報局（OSS）[1]やその後身の中央情報局（CIA）などアメリカのスパイであったことでも知られる。
ニューヨーク出身。プリンストン大学を優等で卒業。コロンビア大学法科大学院卒。

日本語を含む12カ国語を話し、毎日10種類の新聞を読んだ。スポーツ記者からは「野球界で最も頭のキレる男」、
｢歴史上、最も異色なメジャーリーグ野球選手｣と呼ばれたりもした。

1934年、日米野球のためメジャーリーグ選抜として来日した際、11月29日に大宮球場で開催された試合を
欠場して、東京・明石町の聖路加国際病院の屋上から東京市街一円を16ミリカメラで撮影し、この時に
撮影された映像は8年後の1942年に行なわれたドーリットル空襲に利用された。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

時局防空必携
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10070103&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1

現代は便利だわあ

米英を 消して明るい 世界地図（大政翼賛会神戸市支部、昭和18年）

>>55
一般国民が消火できるレベルを超えているのに義務を課す時点でおかしいし
消火しろというのは逃げるなと言うのと同じことだ

今に見ろ 敵の本土は焼野原（大政翼賛会愛知県支部、昭和18年）

それ以前に、一般人を狙った空爆が今だと違法だろう。

先ず外堀埋めてその後内側からジワジワやられたのに助かるわけ無かろう
都市部民間人への無差別爆撃したアメに文句言えや

>>62
当時でも違法。

>>54
＞極めつけは国民のために命を投げ出せる君主。

これはいったい誰のこと？

.
3月10日未明のB-29爆撃機344機による爆撃は、40k�uの円周上にナパーム製高性能焼夷弾を投下して、
東京の住民が逃げられないようにした後、東京市の隅田川沿岸地区を中心にその円の内側を、
塗りつぶすように約100万発(2千t)もの油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾やエレクトロン焼夷弾が投下された。

市街地を火災により壊滅させるため、日本家屋に火災を発生させる新たな焼夷弾が開発された。
投下時に確実に日本家屋の瓦屋根を貫通させるための形状が選ばれ、
各容器が家屋の内部に到達して、内部から火災を発生させる確率が高められた。

爆撃の際には火炎から逃れようとして、隅田川や荒川に架かる多くの橋や、
燃えないと思われていた鉄筋コンクリート造の学校などに避難した人も多かった。

しかし、火災の規模が常識を遥かに超えるものだったため、至る所で巨大な火災旋風が発生し、
あらゆる場所に竜の如く炎が流れ込んだり、主な通りは軒並み「火の粉の川」と化した。
そのため避難をしながらもこれらの炎に巻かれて焼死してしまった人々や、
炎に酸素を奪われて窒息によって命を奪われた人々も多かった。

この空襲で使われた焼夷弾は小型の子弾が分離し大量に降り注ぐため、
避難民でごった返す大通りに大量に降り注ぎ、子供を背負った母親や、
上空を見上げた人間の頭部・首筋・背中に突き刺さり即死、そのまま爆発的に燃え上がり、
周囲の人々を巻き添えにするという凄惨な状況が多数発生していた。

また、川も水面は焼夷弾のガソリンなどの油により引火し、さながら「燃える川」と化しており、
仮にうまく水中に入れたとしても、冬期の低い水温のために凍死する人々も多く、
翌朝の隅田川・荒川放水路等は、焼死・凍死・溺死者で川面が溢れていたという。

この爆撃に先だってアメリカ軍は江戸時代の度重なる大火や関東大震災（1923年）における、
被害実態を事前に徹底的に検証し、木造住宅の密集する東京の下町が特に火災被害に、
遭いやすいことをつきとめていた。　この成果を爆弾の選定や攻撃目標の決定に反映させた為、
大空襲の被害地域・規模は関東大震災の延焼地域とほぼ一致し、そしてそれを大幅に上回った。

　ttp://seitousikan.blog130.fc2☆.com/blog-entry-153.html 　(←☆トル)

油断すな敵機の的だ我が帝都（東京市防衛局、昭和18年）

ルメイは,東京にナフサ・ガソリンとパーム油ばらまいて焼きつくした基地外。
ベトナム戦争でもナパーム弾が使われたが、残留日本兵が教えた坑道戦でしのいだ。

自身のホロコーストを肯定するならナチスを賛美してろダブスタクソアメリカ

>>32
>>50
>>67
死ねアメリカの豚

アメリカが〜って言ってるバカは、9条信者と同じ知能レベル

過去の事を知ったげに言うアンボンタン。

♪ 避けられた訳ないだろう
　　　 ∧＿∧ ♪
.　((o(・ω・` )(ｏ))
　　　/ 　●　/
　　　し―-Ｊ

♪ ｱﾝﾅ非道なﾃﾛ爆撃を
　　　∧＿∧
　((ｏ(´・ω・)o))
　　　 ヽ　● ヽ ♪
　　　　し―-Ｊ

(･o･)つ☆計画的な大虐殺です

パール博士が三年間の日子を費やし、心血を注いだ判決文は、法廷においては公表されず、多数派の判決のみが、あたかも前判事の一致した結論であるかのように宣告された。
ブレークニー弁護士は、少数は意見も法廷において公表すべきことを強硬に主張したが、容れられなかった。
パール判決文は、未発表のまま関係者だけに配布され、それが裁判から4年間、書庫深くに埃をかぶったままになっていた。
幾人かがこれの出版を企画した。だが、そのたびにGHQは、出版は自由だが、ただし関係者の身分は保証のかぎりでない、と脅していた。
たしかに、これをあえてなすことは、マッカーサーの占領政策に対する真っ向からの挑戦である。
無罪の判決を下したのは、決して日本に対する同情心からではない。
裁判官の中で唯一国際法学者として、この東京裁判を認定し、許容すること自体が「法の真理」を破壊する行為だと判断し、
こんな「裁判」が容認されれば、法律的な外貌をまといながら、戦勝国が敗戦国を一方的に裁く、野蛮な弱肉強食の世界を肯定することになるという、強い危惧を抱いたためである。
パール以外の判事が観光旅行や宴会にうつつを抜かしている間も、パール博士は、ホテルに閉じこもり、調査と執筆に専念。
裁判の間に博士が読破した資料は4万5000部、参考図書は3000部におよんだ。
しかも驚くべきことに、裁判を開く前に判決は決まっていたという事実が後に判明した。
博士が、後にご子息、プロサント氏に「裁判所が判事団に指令して、あらかじめ決めている多数意見と称する判決内容への同意を迫った。
さらにそのような事実があったことを極秘にするために、誓約書への署名を強要された」と語り残している。
博士はこのようなプレッシヤーの中、断固として同調を拒否し続けた。博士の毅然とした態度は、占領軍、ひいてはアメリカ本国の誤算だった。

♪ 後知恵で体面作るなﾍﾄﾞが出る
　　　 ∧＿∧ ♪
.　((o(・ω・` )(ｏ))
　　　/ 　　　/
　　　し―-Ｊ

こういうスレでは空襲の被害を増やした日本政府じゃなくて無差別攻撃した米軍が悪いというくせに
米軍による地上戦で町を焼き尽くされた沖縄が米軍基地出て行けつったら反日黙れというダブスタ

65
日本語を理解したうえでなお、日本の君主を尋ねる人間に説明する言葉を持たない。

もし本当に判らないなら日本の君主で調べればすぐわかる。
それで理解できないなら、ただ認めたくないだけだろう。

どうかね。消火しないと被害広がって余計死ぬんでねえの

人道がどうこう云ってるのがいるけど当時有色人種は人間じゃなかったから問題ないって解釈なんだろ
現に黒人が人間扱いされるようになったのは戦後20年経ってからだしな

朝鮮人が人間扱いされるのはもっと先になりそうだけどな

>>75
米軍基地出て行けと騒いでる人間は、地上戦で町を焼き尽くされ人たちじゃなくて、基地が出来たあとに基地の周りに住み着いた人間だろうが。
嘘をつくなよ。

百田尚樹
　戦争末期、わが国の防空戦闘機は底を突いており、米軍のＢ29が無防備の本土に跳梁していました。
夜間に低空飛行で東京上空を通過し、いったん千葉の房総沖に抜けていく。
防空壕に避難していた人びとは空襲警報が解除されると、ひとまず外に出て帰路に就く。
その頃合いを見計らったかのように米軍機がＵターンしてきて、爆撃を始めるのです。

米軍の爆撃の仕方は非道そのもので、四方を爆撃して中央に避難させ、
そこにまた爆弾を落とすということをやった。人をどうやって効率的に殺すかを考え抜いた結果です。
大空襲は五度でしたが、東京への空襲は一〇〇回以上に及びました。

>>77
焼夷弾食らった場所ですぐに初期消火にあたれる人間が近くにいるとは思えないがね

>>77
大火になったら昔の消火設備では消火は不可能
燃える物が近くになくなれば自然鎮火する

>>77
焼夷弾＝ナパーム弾はナフサとパーム油脂の爆弾だ。
お前は、ガソリン（ナフサ）を水で消せるとな？w

>>1
これのどこがニュースですか？＞かじりむし ★

>>70
未明の東京大空襲直後の昭和20年3月10日、大量の焼死体が転がった焼け野原の中で陸軍は予定通り陸軍記念日のパレードを行った。

国民にとって鬼畜は誰だ？

>>86
お前だよ。

アホの大本営は早いとこごめんなさいしとけよ
小保方とか早稲田の理研の連中も
ズルズル先延ばしすると不幸が起きるぞ

義務を課すことそれ自体は別におかしなことない
そういう義務はやれるところまでやればよくて実際に処罰された人もいないんだろ？
平時戦時問わず国防の義務を課してる国だってそこらにあるわけで
当時の空気に問題があったにしても防空法が国民を死に追いやったわけじゃないだろ

>>54
＞極めつけは国民のために命を投げ出せる君主

”皇室なんて後回しで国民の命”なら、ポツダム宣言を即受諾しろ。すでに負け確定だし。

受諾したのはソ連参戦が最大の要因。
仲介の挫折もあるが、運悪く共産国に占領だと皇室終了だから。
それまでは広島原爆でも受諾せず。結局、皇室に最善な行動を取っただけ。

太平洋戦争 「沖縄、そして敗戦」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14195998

一億抜刀 米英打倒（北海道新聞社、昭和18年）

「防空法」は悪くない。負ける戦争を始めたのが間違い。

>>90
皇室と天皇がごっちゃだぞ。
本音が出たな。

わかってる人間は最初から判ってると思うが、これを誰にもわかるように見せたかった。
こういう人間たちがこの記事を担いでる。

こいつらは天皇一人じゃない、皇室を潰したいんだ。
皇室攻撃をしたい人間が、こういう無茶記事を書いては煽ってる。

皇室とは単なる血族を指す言葉ではなく、法律で規定された組織でもない（それだけに留まらない）。
日本の国が始まって以来、連綿と続く国家の中核なす制度だ。

法律がどうのといいつつ、皇室攻撃の材料だと思うとすぐ飛びつく。
空襲犠牲者なんて事を言ってるが実は日本国民の事なんて微塵も心配していない、日本の中核を潰したい奴らが騒いでるって事だ。


お疲れさん。
「君主」に食いついた時点で釣り成功なんだよ。

なあんかネトウヨの自己陶酔がひどすぎてみてらんねえぜ。
なに、ネトウヨは「おれがしんでも、みんながたすかるなら、それでいい」とかいって焼け死ぬんだ。
で、なんかよくわからないけど美少女がいまわの際のネトウヨを抱きかかえていうんだろ
「ネトウヨくん　ネトウヨくん、わたしあなたのことが…あなたのことが」

んで、何故かカメラが上空を映して「ねとうよくーん」ってシャウトでＥＤ。スタッフロールｗｗｗ
まあネトウヨの見るようなアニメってそういうレベルだよねｗｗｗ

>>94
負け犬の遠吠え乙。

天皇が”自分の命や皇室は後回しで国民の命”なら、
ポツダム宣言の即受諾を強硬にしろ。すでに負け確定だし。

皇室存続は国民の命より重い？
そんなの国民主権の世に不要だ。

ポツダム宣言の即受諾を強硬にしろ
↓
ポツダム宣言の即受諾を強硬に主張しろ

本人は立憲君主を心がけてたかも知れないが、
それより即終戦を優先すべき状況だろ。
発言に影響力があるのだし。

ウヨ発狂！



ジタミ支持者が精神不安定、夜尿症、チック、発狂、脱糞、ムザン！！！

>>98
死ね韓国

>>86
それでアメリカのホロコーストを正当化できると思うなよアメリカの代弁者

アメリカはナチスより効率的に計算し尽くしたホロコーストを行ったとこれからも言い続けるだけだ

あと、「被爆のマリア」も世界に拡散だ
あれが、偶然とは思えない

まあそんな発表真に受けてた奴はごく一部だろ。
空襲の被害はいい加減知れ渡っておかしくない時分だ。

日本人を殺したのは日本人

96
おまえ自分の言ったことの意味の知らずに書いてたのか。
呆れるな。

当時の戦争はもちろん、今の戦争も負ければ国のトップは死ぬ。
戦勝国が殺すか、敗戦国の国民に殺させるかの違いだ。

御前会議でいつまでも降伏を決断できなかったのは、それが＝天皇の死を意味していたから。
臣下の身分で誰も君主に死ねとは言えなかった。
君主自ら死を決意する必要がある。
だから聖断が必要だったんだ。

天皇一人の保身の為にこれが遅れたという批判ならまだ成り立つ（実際はこれも無いんだが）。
終戦に直接結びつかない皇室にまで犠牲を求めたところにお前らの本音がある。

いいか、96よ。
お前は今、「戦争責任の無い皇族まで処罰しろ」と言ったんだぞ。

もう一回自分の発した言葉の意味を考えろ。

>>104
俺は皇室の存続より、国民の命の方が大事と言いたいだけ。
終戦判断に皇室存続の要素があるらしいからな。

>>84

【◆】(^■^ ﾗ｛1945年4月20日は総統閣下の誕生日を瓦礫の中でも祝った余

(^.^)4月29日の同盟国元首の誕生日は祝えなかったｹﾄﾞね

>>1
ごちそうさんの話を出すなら、その後に主人公の夫が消火訓練中に、さっさと逃げろと指示に逆らって逮捕されたことも言わないとな

>>8
ルーズベルトは周りが反対した(費用も莫大だし、無意味だ、と)にも関わらず、真珠湾の報復として日本全土への核爆弾投下による日本人絶滅を計画していたくらいの反日だからな。

>>1
例えば東京は銀座から何から一面建物が無くなる位に焦土と化してたのに
どこへ逃げれば助かったと仮定できるん？
高度8,000mからの空襲の規模を誰が予測できてたん？
水を求めて河川近くに逃げた人達の被災率は何故高かったん？

後からは何とでも言えるわな。
津波の避難誘導だって同じ事。

ルメイが地獄の最下層でルシファーにガブガブされてますように

おいおいふざけるな！伊勢湾空襲なんて３坪に一つくらいのじゅうたん爆撃で
爆撃されたって、当時現場にいた軍人から聞いてるんだぞ！軍の施設でも
何でもない住宅街を爆撃した米軍を非難しろよ！

♪ ｺｳｼﾃ国民の国家への信頼を殺いで
　　　 ∧＿∧ ♪
.　((o(・ω・` )(ｏ))
　　　/ 　　　/
　　　し―-Ｊ

♪ 反日革命工作を浸透させるんだね
　　　∧＿∧
　((ｏ(´・ω・)o))
　　　 ヽ　　 ヽ ♪
　　　　し―-Ｊ

2度と繰り返さない為にも核武装しないと

心頭滅却すれば火もまた涼し

「君が爆弾を投下し、そのことで何かの思いに責め苛まれたとしよう。
そんなときはきっと、何トンもの瓦礫がベッドに眠る子供のうえに崩れてきたとか、
身体中を炎に包まれ『ママ、ママ』と泣き叫ぶ三歳の少女の悲しい視線を、
一瞬思い浮かべてしまっているに違いない。
正気を保ち、国家が君に希望する任務を全うしたいのなら、そんなものは忘れることだ」

キングオブ鬼畜　カーチス・ルメイ

>>105
まだ判ってないな。

皇室＝国体であり終戦の判断に関っていたという指摘なら、それは天皇の私的な理由で終戦が遅れたということではないという意味だ。
判るか？

皇室＝天皇の血族を守るために終戦が遅れたと言う意味なら、天皇の私的な理由にはなるが、無実の赤ん坊まで処罰しろと言ってるに等しい。
判るか？

どっちに逃げようが摘んでるんだよ。
ここまで言わないと判らないのか？

>>1
戦時中の話を持ち出して何がしたいの？
大本営発表を紙面に堂々と書いてたのは全国紙だぜ

>>117
おい馬鹿。

＞（皇族の）無実の赤ん坊まで処罰しろと言ってるに等しい。

無実の皇族を処罰せよとは言ってない。
国民の命を後回しにしてまで、皇室存続を重視する体制が嫌いなだけ。

「皇室＝国体・皇室＝天皇の血族」
どっちでも両方含めても良いが、終戦判断の要素が「皇室の存続＞国民の命」なのが下らない。

>>54に対する俺の主張は明確。
【天皇も自らの命や皇室存続より国民の命が大事なら、ポツダム宣言受諾を即主張しろ】
違うなら天皇を軽蔑するだけ。

お前も主張を1行で書け。ゴチャゴチャ見苦しい粘着してないで。

>>119
をいをい
皇室の存続＜国民の命
にしたのか？
そんなに本音言っちゃってどうするｗ

日本の中枢＜国民の命
って言ってるんだぞ。

今まで説明したのは
国民全て（過去・未来含む）の命≒日本の中枢
って意味だ。
反論しなかったよな。

おまえ今日本国そのものに喧嘩売ってるって自覚ある？

さっさと疎開させないのが悪い。B29は公開されていて、サイパン陥落で飛んで
くるのは分かってた。

日本政府が鬼畜ルメイに勲一等旭日大綬章をくれてやったことは、
靖国の英霊と、犠牲者と遺族には内緒にしといてな。

>>14
そう
簡単に戦争を煽る右翼こそ
真の売国奴

戦争は起きた時点で負けなんだよ

>>121
＞日本の中枢(皇室)＜国民の命

皇室なんて、数十万、数百万の国民の命を軽視して存続させる価値は無い。
幕末に薩摩長州がクーデターの正当化の御輿にし、後に神格化が強化されただけ。

昭和天皇自身は、神と言われて迷惑だと言ってるし、『昭和天皇独白録』
所詮は御輿でしかないと自覚してたろ。

国民の命が第一だったなら、身を捨てる覚悟があったなら、
「降伏勧告を即受け入れよ」くらい言え。

>>120
＞お前も主張を1行で書け。ゴチャゴチャ見苦しい粘着してないで。

効いてる効いてる、苦しそうだな（＾−＾）

昭和天皇「普通の人体なのに神と呼ばれて迷惑(独白録)」
昭和天皇「日本人には封建制が強く残り、自分で考えるのが苦手(ホイットニー文書)」
昭和天皇「原爆も仕方なかった」

花があったら

昭和二十年三月十日の（東京）大空襲から三日目か、四日目であったか、
私の脳裏に鮮明に残っている一つの情景がある。

永代橋から深川木場方面の死体取り片付け作業に従事していた私は、無数とも思われる程の遺体に慣れて、
一遺体ごとに手を合わせるものの、初めに感じていた異臭にも、焼けただれた皮膚の無惨さにも、
さして驚くこともなくなっていた。
午後も夕方近く、路地と見られる所で発見した遺体の異様な姿態に不審を覚えた。
頭髪が焼けこげ、着物が焼けて火傷の皮膚があらわなことはいずれとも変りはなかったが、
倒壊物の下敷きになった方の他はうつ伏せか、横かがみ、仰向きがすべてであったのに、
その遺体のみは、地面に顔をつけてうずくまっていた。
着衣から女性と見分けられたが、なぜこうした形で死んだのか。
その人は赤ちゃんを抱えていた。さらに、その下には大きな穴が掘られていた。
母と思われる人の十本の指には血と泥がこびりつき、つめは一つもなかった。
どこからか来て、もはやと覚悟して、指で固い地面を掘り、赤ちゃんを入れ、
その上におおいかぶさって、火を防ぎ、わが子の生命を守ろうとしたのであろう。
赤ちゃんの着物はすこしも焼けていなかった。小さなかわいいきれいな両手が母の乳房の一つをつかんでいた。
だが、煙のためかその赤ちゃんもすでに息をしていなかった。
わたしの周囲には十人余りの友人がいたが、だれも無言であった。どの顔も涙で汚れゆがんでいた。
一人がそっとその場をはなれ、地面にはう破裂した水道管からちょろちょろこぼれるような水で手ぬぐいをぬらしてきて、
母親の黒ずんだ顔を丁寧にふいた。
若い顔がそこに現れた。
ひどい火傷を負いながらも、息の出来ない煙に巻かれながらも、苦痛の表情は見られなかった。
これは、いったいなぜだろう。美しい顔であった。人間の愛を表現する顔であったのか。

だれかがいった。

「花があったらなあ――」

あたりは、はるか彼方まで、焼け野原が続いていた。私たちは、数え十九才の学徒兵であった。

神尾忠明さん（７０）＝静岡県富士市＝は「あの日」から数カ月間の記憶がほとんどない。
「あの日」。１９４５年７月８日。よく晴れた、暑い夏の一日だった。
元八王子村の隣保館保育所には、品川区原国民学校の疎開児童人が生活していた。忠明さんはその６年生だった。

昼前。児童全員が庭に机を並べ、その上に布団を干していた。突然警戒警報が鳴った。
あわてて布団を取り込み始めた。硫黄島から飛来した３機のＰ５１戦闘機が上空に姿を見せた。
布団を取り込むのもやめて室内に入り、廊下へ避難した。当時、警戒警報は増えていた。
いつもは上空をＢ２９爆撃機が通り過ぎていくだけだった。
艦載機が飛んできても、標的は陸軍航空隊のあった立川飛行場だった。

ところが、その日は違った。
木造の長屋建築だった隣保館にいきなり機銃掃射の嵐が襲いかかってきたのだ。
講堂の天井や壁、板の間の床が、たちまち蜂の巣になった。
トイレの便器も粉々に散った。げた箱がある入り口の扉が開いていて、そこから操縦士の顔が見えた。

殺される。げた箱の後ろにしゃがんでいた忠明さんは廊下を駆け出した。
しゃがんでいた場所には自分の後ろに弟の明治君がいた。Ｐ５１は飛び去った。
「だれかがやられた」と声がした。血の海の中で子供がうつぶせに倒れていた。
先生たちが応急処置をしようとしたが、手の施しようがなかった。
「痛いよ」とだけ言って、事切れた。「あきちゃんだ」とだれかが叫んだ。
記憶はそこで途切れている。

血の海に伏せっている弟を見て、自分はどうしたのか。体をさすり、声をかけたのか。
それさえも、神尾忠明さん（７０）＝静岡県富士市＝には記憶がない。
かすかに脳裏に残っているのは隣保館であった葬式の光景だ。

遺体はリヤカーに乗せられ、火葬場へと向かっていった。
だが、どんな人たちが列席していたか分からない。
読経も聞いた覚えもない。父はすぐ駆けつけた。
その後、母も来た。「来た」ということだけを覚えている。

母はその１年ほど前から肺を患い、床に伏せっていた。
薬も手に入らず、体は衰え、無理を押して葬式に来た。
品川の家の隣に住んでいた大学生が付き添っていた。
その母に連れられて家に戻り、しばらくして母と群馬県の親戚宅に向かった。
弟を殺した戦争はいつのまにか終わっていた。

群馬に向かう汽車の中は混雑していた。
駅に止まると、米兵がチョコレートを売りに来る。
母に頼んだら、一つ買ってくれた。その甘さだけは鮮明だ。
記憶がはっきりと残っているのは群馬で暮らすようになってからだった。

「葬式に来た母が遺品のランドセル見つけて、お地蔵さんにかけていたとは、
　古世古さんに教わるまで知りませんでした」と忠明さんは振り返る。
隣保館にいた頃、先生に「お寺にあまり入らないように」と言われていた。
境内で遊んだことはなく、地蔵堂があることも知らなかった。

母がランドセルをかけたお地蔵さんは、たしかに弟によく似ていると思う。
その母は翌年の２月２８日、我が子の命日が来る前に、病気で世を去った。

あの時、野口晟（あきら）さん（７１）＝板橋区＝は機銃で撃たれた神尾明治君のすぐそばにいた。
当時、６年生。明治君の兄の忠明さん（７０）と同級生だった。
弾丸は明治君の右の背中から左の脇腹へと貫通していた。
命中度を高めるため、飛んでくる弾には回転がかけられている。
背中の傷は小さいのに、脇腹はえぐられ大きな穴が開いていた。

講堂めがけて撃ち込まれていた弾の一つがそれて下駄箱を突き破り、
その後ろにいた明治君を直撃したのだ。
弾はさらに廊下の扉をも撃ち抜き、学童たちが寝泊まりしていた部屋の畳の下にめりこんでいた。
弾の先端は曲がっていた。扉も血しぶきで染まっていた。
その扉に米粒のような白い破片が無数に突き刺さっているのを見た。砕け散った骨片だった。

>>125
もう失敗しちゃったから教えてやるよ。
日本の潰し方。

戦後、政府の戦争責任を追求すると言うお前らのやり方は正しかった。
すっかり日本国民はその気になってた。

皇室の威厳を取り払おうという努力も良かった。
徐々に、天皇の戦争責任追求もタブーじゃなくなってたよ。

個の尊重、自由、博愛も良かった。
どんどん日本人は利己的になっていった。

この地味な活動を後３０年も続けてれば、国民の間から皇室（徐々に）を解体しろ、小さくしろと言う声が出てきたろう。
何も間違ってなかった。

ノーミスクリア寸前だったんだよ、お前ら。

この１０年位かな。
勝負を急ぎすぎたんだな。

やり直しは無理だと思うよ。
この手にはもう引っかからない。

>>130続き

「おとなしくて、ひとなつこい子でした」と野口さんは振り返る。
兄の忠明さんは「あきぼう」と呼んでいたが、みんなの呼び名は「あきちゃん」だった。
野口さんは当時、隣保館の疎開学童３０人の班長だった。
葬式でいったい何を言えばいいのか、子供心に困ったのを覚えている。
棺（ひつぎ）はリンゴ箱だった。その棺をリヤカーに載せ、薪をいっぱい積み込んだ。
当時は燃料を持参しなければ焼いてもらえなかったのだ。
リヤカーを先生が引っ張り、児童たちが後ろから押して火葬場へと向かった。
途中、警戒警報で何度か立ち止まった。火葬場ではあまり煙を出さないように長い時間をかけて焼いた。
「悲しみよりも敵意でいっぱいでした」と野口さんは目を閉じた。

空襲時、十六さんは娘さんを背に、
大火と火の粉や煙で目も開けていられず、
足を滑らせて川の中へ転落した。
冷たい水が、刃物のように体を刺した。
「助けて！子どもだけでも」と叫ぶと、
誰かが荷台の上に、引っ張り上げてくれた。
夫を呼ぶ声も出せず、意識が遠のいた。

翌朝、人の声で気付き避難所へたどりついて、
背中の娘の様子を看護婦に尋ねると、
すでに亡くなっていることを告げられた。

一週間後に夫の遺体が川から見つかり、
娘と一緒に火葬し、
母の死亡は焼跡の灰の中から身に付けていたもので確認した。

十六さんは、自分が助かったのは
「背中が濡れなかったから。娘に助けられた」と今も思い続けている。

>>125
ああ、同情を買う方法も良かったよ。
130
見たいなのね。

だけどね、麻薬みたいな快楽与え続けられて日本人は凄く飽きっぽくなっちゃったんだよ。
感情で釣られるタイプは特に。

スルーされちゃうから、やり方考えたほうがいい。

八月六日

水を下さい
助けて下さい

何人見殺しにしたかわからない

塀の下の級友に今助けを呼んでくると言ってそれきり戻れなかった

救護所には別の生物のようにまん丸く膨れた集団が黙って座っていた
そのひとりが母だった

羽根を焼かれためじろが地べたを跳ねていた
知らぬ間に左腕をやけどし髪留めが髪に焦げついていた

七日には霞姉ちゃんと会えた

死体を平気でまたいで歩くようになっていた
時々踏んづけて灼けた皮膚がむけて滑った

地面が熱かった
靴底が溶けてへばりついた

わたしは腐ってないおばさんを冷静に選んで下駄を盗んで履く人間になっていた

あの橋を通ったのは八日のことだ
お父さんも見つからない妹の翠ちゃんも見つからない鼻がへんになりそうだ
川にぎっしり浮いた死体に霞姉ちゃんと瓦礫を投げつけた
なんどもなんども投げつけた

>>120
これだこれ。
＞お前も主張を1行で書け。ゴチャゴチャ見苦しい粘着してないで。
これからはこれが正しいと思う。

お前いいポイント突いてるよ。

客観的な事実を一行で突きつける。
効くと思うな、これからは。
情報工作はこれで行け。

でも嘘はダメだぞ、すぐに裏を取られるから。

130よ
長文でお涙頂戴は無理だ。

感情に流されるタイプは頭悪いから長文読めない。
お前らがそうしちまったんだ。
めんどくさいやつと思われるだけだ、やめとけ。

悪い事いわないから動画にしろ。
感動的なBGMつけて３分以内に纏める。

>>131
これでまた戦前の社会に先祖がえりするという最悪の日本の潰し方かもしれんぞ
ただ、支配層を占める人は入れ替わってるだろう
偸梁換柱ってやつだな

>>131
>戦後、政府の戦争責任を追求すると言うお前らのやり方は正しかった。
>すっかり日本国民はその気になってた。

終戦直後に東久邇内閣は「一億総懺悔」を主張し日本国民をすっかりその気にさせることで、
政府への戦争責任追求をやりすごしましたけど？

日本で焼夷弾弱点の法案が通ったのは、
焼夷弾を撃たれていない空爆を受けたから。

結論を逆から追うと、
アメリカが焼夷弾を使わなかったのは、焼夷弾弱点の法律を作らせるためであると推測され、
また、その法案が通った事から、その法案を作られる様に計画して、その事前の空爆をした可能性が非常に高いワケだ。

更に言うと、アメリカは開戦前に石油業者を抑えてたから、
全て計画通りだったんじゃないの？ってレベル。
　

＠戦争に導入された奴が悪いって話にも飛び火するけど、
そうなると、民主主義の弱点を皆が認識せずに投票制度を作っちゃった辺りから既に敗因になってる。

同胞に発生する被害を自分の利益に換えた代わりに“平和”と呼ばれる身代わりを置いて、
そうして見ぬ振りをしていった分が、戦争に参戦させられると云う形で跳ね返ってくる。
ただそれだけ。

しかし世の中には馬鹿な訴訟を起こすやつがいるもんだな
どこからいくら取るつもりなのか
いやどこに何の議論を惹起するつもりでいるのか

さしづめ世の中を啓蒙してやるとかそういうつもりでいるんだろうな

>>141
侵略戦争を起こして負けた職業軍人だけが高額な恩給を受け取る制度がおかしい。
ドイツでは軍民の区別なく補償してるし、親衛隊は犯罪組織なので軍人恩給の
支給対象から外されているという。
旅客船沈没では、日本の制度が進んでいるという報道がされてるが、同じ落差が
ドイツの日本の間でもあるだろ。

政府は日本人の命なんて屁とも思ってない。
それは今でも変わってない。派遣を増やしたり移民を入れようと平気で考えるのは日本人を人間と思ってないから。

焼夷弾水かけ砂かけ命がけ（大日本婦人会朝鮮慶北支部・昭和18年）