【福岡】 戦艦「大和」と運命ともに…伊藤司令長官偲ぶ

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952名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 09:25:51.42 ID:ZAK3o+zF0
>>951
飛龍と蒼龍は中型空母だから航続距離が短いにしても
元巡洋戦艦の赤城がより速力の遅い元戦艦の加賀よりも航続距離が足りないとは?
953名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 09:55:20.49 ID:vCxEEu0w0
海上での視界は25Kmくらいとされている。40Kmとなると水平線の向こうで
目視は全く無理。届くとは言っても当たるわけもない。大口径砲搭載戦艦と
言えども砲戦距離は遠くて2万メートル。長距離砲戦は当たらないことになっている。
もっと、もっと、近づかないと有効打撃は期待できない。
それより雷爆撃機100機も揃えた方が効率は良いよな。やっぱ時代は航空機。
954名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 10:10:33.37 ID:7t0vPA9G0
>>953
最大射程は「そこまで届くよ」って目安にしかならず
目標から数百mはズレて当たり前なので実戦には使えない。

艦砲射撃の利点は集中投射能力。
巡洋艦クラスの主砲弾ですら艦載機標準搭載の250kg爆弾より
破壊力は遥かにしのぎ、10門の主砲×各10発の射撃のみで100機の艦載機に勝る。
955名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 11:38:10.31 ID:UqBMe0010
そんな重巡部隊をなんでレイテ沖海戦まで
温存していたのかという話になるのだが
956名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 11:39:31.52 ID:emukOJMO0
>>955
貧乏くさいからとしか
957名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 11:49:35.52 ID:ZAK3o+zF0
>>955
重巡洋艦はソロモン沖海戦から使われていただろう。
958名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 12:09:36.53 ID:vCxEEu0w0
>>956 当たり!
一番古い古鷹、加古、青葉、衣笠は手加減無しで酷使。ソロモンでも頑張る。
妙高型は分遣隊旗艦とかで大事に保管。
愛宕型は姿がええから大事に大事に保管。満を持したレイテでは劈頭潜水艦に食われる。
最上型は三隈喪失後は最上航空改装して鈴谷、熊野と大事に保管。
利根、筑摩は航空索敵で最初(真珠湾)から最後(レイテ)まで大活躍。
案外、重巡の使い方ってもったいないというか、もう一ひねり欲しかったなあ。
959名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 12:30:12.22 ID:JhGUUP5W0
>>953
大和が40kmもの大遠距離を実施するときは観測機を使うよ

>日本海軍が長年にわたって積み上げてきた弾着観測のノウハウは、おそらく太平洋戦争
>開戦の時点においては、列強国海軍の中では最もレベルが高かったと思われる。

日本陸海軍機大百科、零式観測機一一型[F1M2]
http://iwasashougo.com/zero/blg20120910.html
960名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 12:34:32.13 ID:JhGUUP5W0
> 大和・武蔵の場合、射程距離40,000メートルと言えば、ほぼ東京?大船間に当たり、発砲音が到達するまで3分以上も
> 掛かる距離だが、弾着観測機を使えば、目標から10メートルとは狂わないと言うから驚くほかはない。
> 
> この後、観測機抜きの測距儀による射撃も行ったがこれもドンピシャリだった。
> 瞬きをするような速さで飛んで来る弾道を確認する事も出来たが全てが「凄い」の一語に尽きる。
> 15時30分終了して帰途についたがこの時ほど大和・武蔵を頼もしく感じた事はない。

大和・武蔵の射撃訓練
http://ala.sakura.ne.jp/syuki/syuki021.html

本来ならアウトレンジ戦法で多数の米戦艦群を撃沈撃破する予定だったのだが
敵戦艦との対戦の機会に恵まれず、飛行機の集中攻撃で沈んだ悲劇の戦艦大和
961名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 12:55:31.90 ID:vCxEEu0w0
>>959 >>960
大変に参考になる貴重な話ではありますが
最初は交互撃ち方で近2右3とかやって挟差したところで斉射するとして
まず斉射まで何発撃つか。斉射10回で100発として何百発撃って命中を出すのか。
確率は随分と低いかと。日本海軍伝統のはずの命中率も案外低かったという
話しもあります。鉄砲屋さんの話しも、話半分で聞かないと・・・。
962名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:00:26.74 ID:UqBMe0010
>>958
その利根のバカタレの索敵機が遅れて出たばっかりに
担当海域の空母軍発見が遅れたのみならず
索敵機自体がカタリナに視認され、日本艦隊発見に
つながったという記録を見たような・・
963名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:01:28.81 ID:7t0vPA9G0
>>961
そもそも高い命中率ったって、3〜4%前後の話という前提で考えてね。
そうじゃなきゃクソ高いミサイルが急速に普及したりしない。
964名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:04:57.51 ID:vCxEEu0w0
>>962
利根4号機の索敵線にアメリカの機動部隊が居たのは確かだけど、30分遅れなくても
往路では発見できない状況だったんだよね。遅れていた利根4号機は何故か予定進出点より
大分前で左折して、偶然アメリカ機動部隊を発見した。機長が後に戦死したために
予定より早く左折した理由は今もって不明だが。
マクラッスキー少佐隊の日本艦隊発見は、本隊に戻ろうとしていた駆逐艦嵐を追尾した結果では。
965名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:05:20.86 ID:sN7VFckW0
>>954
改めて大和と武蔵、扶桑、山城は無駄だったな。
艦砲射撃&空母護衛で高速戦艦の金剛型があと数隻あればいい。
これら4隻の独活の大木の代わりに、母艦3隻、艦載機、金剛型2隻
あったら、ミッドウェーで敵空母艦隊せん滅用の別艦隊を組めたな。
966名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:06:14.60 ID:H1pBw0pT0
主砲を打つと、その反動で船が大揺れになると聞いたが。
967名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:09:36.01 ID:sN7VFckW0
>>964
ミッドウェーは目的こそミッドウェー島の攻略だが、最大の脅威は
敵空母艦隊なので、索敵が重要だったんだよな。

索敵範囲から、あと3倍の機数が必要だったとも言われているね。
索敵、杜撰すぎ。
968広島・長崎原爆・東京大空襲他、日本人を虐殺したユダ☆人@転載禁止:2014/04/10(木) 13:11:07.29 ID:0xIFUCIU0
>>1
「カザール人」=偽ユダ★人 or 真正「ユダ★人」らによる、各・人工戦争 各・人工革命の犠牲者たち 一億人前後?


■第二次世界大戦中の、各国 "表の首脳"(トップ)の "正体"  (※それら "表の首脳"を 裏で操る、"本当の首脳" あり)
 (9:30〜) http://www.youtube.com/watch?v=TppfyYi6r4k (講演会)


★ イギリス (正体・ユダヤ支配国家) ― チャーチル首相 = (正体)ユダヤ人 ・・・・・ 母親=ユダヤ人、祖父=ユダヤ人=「ニューヨークタイムズ」のオーナー
                                                             
★ アメリカ (正体・ユダヤ支配国家) ― フランクリン・ルーズベルト大統領 = (正体)ユダヤ人 ・・・・・オランダ系移民のユダヤ人 (ユダヤの名家)
                           (セオドア・ルーズベルト大統領も、同じ一族)

★ ソビエト (正体・ユダヤ支配国家) ― スターリン ・・・・・ グルジア生まれの、(正体)ユダヤ人。 三度結婚し、三人の妻は、いずれもユダヤ人。

★ ドイツ (正体・ユダヤ支配国家) ― ヒトラー総統・・・・オーストリア生まれで、(正体)祖父がユダヤ人(ヨーロッパの支配者一族 = ロスチャイルド男爵)説と、
                                    (正体)イギリス国王 = 「ジョージ5世」の息子説 あり(↓に続く)
969広島・長崎原爆・東京大空襲他、日本人を虐殺したユダ☆人@転載禁止:2014/04/10(木) 13:13:16.73 ID:0xIFUCIU0
>>968
【大疑惑】 ユダヤ系疑惑のある、ヒトラー&ナチスは、ユダヤのヤラセ・自作自演 工作組織で、
       同胞ユダヤ人達を、ヨーロッパから追い出し、イスラエル建国に参加させようと企んでいた


▲ 【ナチス】(ドイツ)のスポンサーは、実は全て 【ユダヤ】財閥・・・・ロックフェラー(=隠れユダヤ)、ブッシュ(=隠れユダヤ)
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   デュポン(=ユダヤ)、ハリマン(=ユダヤ)、ウォーバーグ(=ユダヤ)、
                                          (そして、やはり ロスチャイルドもか?)


▲ 【ナチス】というのは、"ドイツ人"・"ドイツ愛国"を偽装した、(正体)=【隠れユダヤ組織】だった
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ・・・・ナチス上層部のメンバー達の中には、総統のヒトラー(爺さんがロスチャイルド=ユダヤ or イギリス国王ジョージ5世の息子説あり)はじめ、
      副総統=ボルマンや、アイヒマン、ローゼンベルク・・・・等等、 (その正体は) ユダヤ人・ユダヤ系の疑惑のある人物が多い。  


※※<参考> "ロシア革命"=(正体)【ユダヤ革命】(=ユダヤ人たちによる、ロシア乗っ取り大作戦)
                  ・・・・中心メンバーは、実はほとんどユダヤ人達だった(【事実】)・・・と、同じ構図(作戦)か?
970名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:13:55.21 ID:JhGUUP5W0
>>961
> まず斉射まで何発撃つか。

始めは試射といって弾着誤差を修正するために撃つわけだが
大和の射撃は非常に精度が良いので大体一回で良い。

> 零式観測機 > 誤差修正
> 誤差は「遠3」(300m遠過ぎの意)> 「右へ4」(右に400mずれているの意)という具合に知らせた

> 何百発撃って命中を出すのか。

大和の主砲命中率は相当高かったらしいけど、残念ながら終戦のときに焼却処分されたので資料は残ってない。証言だけ。

> 私が連合艦隊司令部に着任しました後、大和の〜教練射撃で四万何千メートルで、初弾命中したと。
> その時山本(五十六)さんが、これで君、戦に勝てるねえ、と言われましたと。
元連合艦隊参謀兼副官 土肥一夫 中佐 
971名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:17:54.36 ID:JhGUUP5W0
大和武蔵

> これは技術の粋を集めた、実に驚くべきものであった。私も扶桑艦長の後に武蔵艦長を 約六ヶ月勤めた。
> 当時武蔵は古賀長官の旗艦として主としてトラックに在泊していたが、ときどき環礁内で主砲射撃の訓練を行った。
> 
> その射撃術の進歩、砲力の偉大なのは自分も驚かされた。何しろ、四万メートル前後から 射撃は開始され、どんどん命中し、
> 敵の「マスト」が(艦橋から見て)水平線に現れてくる頃には、 勝負が付いてしまおうというのだから驚いたものだ。
> 
> 方向距離は飛行機で測定し、北辰電機で作った精度の良いジャイロ・コンパスを利用し、しかも、一番艦武蔵の
> 発令所から二番艦大和の射撃も同時に指揮し、二艦の一斉射撃まで 訓練していたのである。
> 
> 古村啓蔵 元海軍少将

大和武蔵のアウトレンジ戦法が実戦で実現していたら、圧倒的多数の米戦艦群を一方的に叩けたのだが残念
972名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:19:00.88 ID:vCxEEu0w0
>>967
当日早朝に出された第一航空戦隊敵情分析
「本日、敵機動部隊出動ノ算ナシ」 航空乙参謀吉岡少佐起案、南雲長官承認
珊瑚海でレキシントンを沈められヨークタウンは再起不能かも知れない深手。
一航艦司令部は絶対にアメリカ機動部隊は出てこないと確信していたようだ。

で、索敵は手抜き放題。敗戦の責任は戦死した友永大尉におっかぶせる醜聞は承知の通り。
たらればだけど雷爆転装しないで待機を続けて7:28の敵艦隊発見の報で即時出撃していたら
負ける戦ではなかったのだが・・・。
973名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:24:01.39 ID:JhGUUP5W0
>>972
特定個人を挙げて、誰が悪いとか言ってても仕方ないよ。戦争ってのは国家総力戦だから。

ちなみに米空母が出てくることも大和なら探知できたのだが >>653
974名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:26:49.59 ID:sN7VFckW0
>>972
やはり索敵不足&大和艦隊温存が敗因だよな。

利根四号機による「敵空母発見」の報での即時出撃は、当時の時間軸で記録を見ると、上空の戦闘機隊と
ミッドウェーの第一次攻撃隊が燃料切れにかかってるので、これらの着艦と被り無理なんだよね。

索敵を3倍にして、1時間早めに空母攻撃隊出して、ミッドウェー二次攻撃は
大和らの艦砲射撃に任せれば、大勝利した戦ではあった。
あと大和らに随伴してた護衛空母を、補給着艦用に空けとくとかね。
975名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:27:14.90 ID:SNQpAn5k0
前々から思ってたことなのだが、
船運命を共にする、ってのは、後世のためにならんのじゃないか?

一番、全体を見渡せた位置に居た人物は、原因やら組織命令を
ゲロしないままに死んじゃうんだろ?
>>1

>>968=▲>>969・・・・・【ナチス】(ドイツ)のスポンサーは、実は全て 【ユダヤ】財閥・


▲ なぜ、世界一の大金持ちカザール・ユダヤ社会の頂点 = カザール人・ユダヤ人シオニスト(=イスラエル建国運動派)達は、【ナチス】を作ったのか???

  ― 4つの"裏の狙い"(目的)

  <"裏の狙い" その@> 

    「イスラエル」を建国する為には、現実にはそこに、多くの人間(ユダヤ人 ≒ カザール人)達が、住まなければ ならない。

    しかし、当時ヨーロッパで、世界最高水準の生活をしていた一般の多くのユダヤ人達が、あんな砂漠だらけのインフラもろくに整っていない
    パレスチナの地に、行くわけがない。(変わり者・例外は除き)

    そこで、当時 強引なイスラエル建国を企む ユダヤ上層部らは、ヤラセ・自作自演の工作組織=【ナチス】を作り、ユダヤ社会の中では
    比較的身分の低い多くのユダヤ人達を、"迫害するふりをし"(偽装し)、 ヨーロッパ全域から追い出し、 イスラエルに強引にでも
    移住させようと企み、実行した。
977名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:29:51.37 ID:sN7VFckW0
>>975
二重にならんね。日本は船ごと自沈させるしな。
978名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:36:00.19 ID:JhGUUP5W0
>>974
そもそも論で言うのなら、ミッドウエー海戦は止めとくのが利口。

アメリカ側に暗号解読されて、手の内を読まれ、先回りして、準備万端整えてる米軍に向かって
何も分からないまま突っ込んでいったのがミッドウェー海戦。勝てる方がおかしい。
979名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:37:24.62 ID:JXnKVLcb0
連合艦隊司令長官が乗艦していなかったのが許せん
伊藤長官に押しつけやがって
980名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:37:40.83 ID:JhGUUP5W0
大和のアウトレンジ戦法

主砲射程 
 4万2000m 46cm砲、戦艦大和

戦争前半までのアメリカ戦艦群
 3万3740m(40cm砲 ワシントン、他)
 3万1000m(40cm砲 コロラド他)
 3万2500m(36cm砲 カルフォルニア他)
 2万9000m(36cm砲 ネヴァダ他)
 2万3000m(36cm砲 ニューヨーク他)
 2万1500m(30cm砲 アーカンソー他)

この射程距離の格差を生かして米戦艦群を叩くプランだった
981名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:38:00.52 ID:8/G8FJ/V0
ミッドウェイ海戦の敗因は、見張りがおろそかで、低空でくる米雷撃機に気を取られすぎ、
上空からの急降下爆撃機に気が付くのが遅れたこと。
見張りの怠慢が、直接的原因だな。

その前の、セイロン島沖海戦でも、同じ失態があったはずだが、それが戦訓に
生かされていなかった。
982名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:40:51.48 ID:ItVHS1Pr0
>>962
遅れたのはカタパルトの故障なので仕方がないw
てか、遅れてなかったら敵機動部隊を発見できてないはず。

実際にしでかしたのは、隣の索敵線を飛んでいた偵察機の方。
索敵なのに雲の上を飛んでいたから、下にいたはずの敵機動部隊を発見できなかった。
983名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:41:07.64 ID:7t0vPA9G0
>>980
決戦距離は射程の半分だよ。
そのため射程の短い敵艦の射撃も届くので厚い装甲が必要になる。

敵弾が届かない距離で一方的に殴れるなら装甲は半分でいい。
984名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:42:28.98 ID:JhGUUP5W0
>>981
いや、責任を見張り員の誰かに押しつけたって仕方ない。小手先の反省に意味はありません。

米軍機の集中攻撃を一方的に受けまくってたのだから
そのうち米軍機の爆弾が命中するのは当然の話。

日本側の暗号を解読し、十分な準備をして日本艦隊を待ち受けていた米軍が圧倒的に有利だったのは当たり前
985汲み取り式 ◆RVTLHNQpZR.4 @転載禁止:2014/04/10(木) 13:42:40.80 ID:IBFXR5Dc0
>>982
どこ飛んどるんだ。。
986名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:44:52.38 ID:JhGUUP5W0
>>983
>決戦距離は射程の半分だよ。

普通はそう。米戦艦の有効射程距離は2万数千mが精々だったから
有効射程4万mもある大和との格差は、本当は >>980 よりずっと大きい
987名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:47:28.46 ID:JhGUUP5W0
>>982
何にしても「一機の偵察機が〜」とか言ってても仕方ないんだけどね。

米軍の方は日本艦隊が、この日この場所に来る、と分かってるのだから
不利は当然。そもそも無理な作戦だったのだよ
988名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:48:46.07 ID:PLvpAZ6C0
素朴な疑問なんだが・・・

もアメリカが西海岸で船造ったらパナマ運河の制約もなくなると思うんだが

その辺考慮されてたのか?とか・・・・
989名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:50:11.15 ID:sN7VFckW0
>>982
フツー、そういう故障・墜落・見逃しのおそれも含めてリスク管理するのが筋なんだがw
990名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:55:35.85 ID:sN7VFckW0
>>987
誰かが書いてるが、全軍投入なら数の論理で勝てたのよ。空母四隻は敵空母艦隊せん滅用。

他の護衛空母&戦艦部隊をミッドウェー攻略用にしてれば何の問題もなかった。
戦艦部隊の丸裸は怖いが護衛空母に戦闘機隊がいれば何の問題もない。

「大和」温存も大きな敗因だ。最初から最後まで「大和」という存在は迷惑な存在でしかなかったわな。
991名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:55:42.21 ID:vCxEEu0w0
利根4号機ばかり叩かれるのが不憫。ホントは筑摩1号機が悪いんだが。
にしても、カタバルト爆薬不発とか有り得んよなあ。

>>988
さすがの超大国アメリカと言えども太平洋、大西洋で別の艦隊を造り上げるのは
ちょっと荷が重かった。適宜パナマ運河を使って行き来して編成する必要が
あったんだよね。サンジエゴでもビージェットサウンドでも、造ろうと思えば
108フィート超級を造れたんだろうが。
992名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:55:42.10 ID:JhGUUP5W0
>>983
大和がやたら厚い装甲を持っているのは、もしもアメリカ海軍が大和と同じ46cm砲戦艦を
建造配備したら? を想定してのこと。

しかし、そんなモノは存在しないので、実はオーバースペックだった大和の防御力。
993名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:58:01.60 ID:8/G8FJ/V0
>>984

警護の零戦も、みな低空にいたからな。

あと、暗号解読って、例の「真水が不足」ってやつだろ。
あれ、日本側に記録ないんだな・・
日本海軍のミッドウェイ攻撃を、かたくなに主張したのがニミッツ長官だ。

山本長官は、フリーメイソンだったという説があるが・・
994名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 13:59:02.87 ID:JhGUUP5W0
>>990
>誰かが書いてるが、全軍投入なら数の論理で勝てたのよ。

暗号解読され、作戦がばれて、十分な反撃体制を整えてる米軍に対し、無理矢理な力押しで

多大な犠牲を出しながら強引に作戦を続けたら、ミッドウェー島を攻略できたかも知れない。

でも、そんな事をしたら日本にとってマイナスでしょうね。
995名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 14:01:28.54 ID:sN7VFckW0
>>993
それでも誰かが書いてるが、あの作戦でも全軍投入なら勝ってるんだよな。
早期講和が目的だったのに、天王山で全力投入をしない大本営の馬鹿さが敗因でもあるな。

ミッドウェーは動かないから日本の戦艦の艦砲射撃にちょうどいいのに。
996名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 14:02:40.96 ID:L/HvuGCo0
敵も万全の体勢でウンカの如く押寄せてドンパチ始まった後からのこのこ出て行って
遥か手前でフルボッコで人も艦も海の藻屑になるぐらいなら、
最初っから沖縄に持っていって浮かべておけば良かったのにな
何を考えてたんだかバカな話だ、報われなさすぎる
997名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 14:03:32.37 ID:zPzRZEPJ0
こいつの自殺に巻き込まれた乗組員が気の毒だよ
なんで日本の軍人は銃の暴発事故や流れ弾で無能な上官を排除しないんだろね
998名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 14:03:36.58 ID:JhGUUP5W0
>>993
>護衛の零戦も

ミッドウェー島に接近した日本機動部隊は、その日の朝からずーっと米軍から
空襲を受けまくっていたのだが。
それを必死で撃退し続けていたのが零戦隊。しかし限度があった。
これだけ攻撃しまくれば米軍の爆弾だってそのうち命中する。当たり前。

作戦の根本からまずいのだから、最前線の将兵の頑張りだけで何とかしようなんて、そもそも無理
999名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 14:04:32.11 ID:RJUdCo180
大和や武蔵の無用の長物扱いにはちょっと同意しかねる。

当時も低速の輸送船団に対して重装甲重武装の戦艦は依然として重大な脅威であり
使い方さえ間違えなければ大きな戦力であった事は間違いない。

アメリカが真珠湾で沈められた戦艦5隻のうち3隻をわざわざ引揚げて修理し
戦線復帰させた事からもそれはわかる。
1000名無しさん@13周年@転載禁止:2014/04/10(木) 14:05:25.81 ID:sN7VFckW0
>>994
既レスを読めば分かるが、当時のアメリカの軍事力って
ミッドウェーに参加した日本海軍に反撃できる余裕はなかったよ。
日本は約半分を温存して、負けちゃったけれど。
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