【福岡】 戦艦「大和」と運命ともに…伊藤司令長官偲ぶ
1 :
汲み取り式 ★@転載禁止 :
2014/04/08(火) 18:40:32.31 ID:???0 戦艦「大和」と運命ともに…伊藤司令長官しのぶ
太平洋戦争末期の沖縄水上特攻に出撃した戦艦「大和」が撃沈され、乗艦していた
福岡県みやま市高田町出身の伊藤整一・第2艦隊司令長官(1890〜1945年)
が戦死して69年になる7日、大牟田市岬の墓所で墓前祭が開かれ、約100人が
参列して黙とうをささげた。
墓前祭は、隊友会みやま支部(久保田匠支部長)が毎年4月7日に開いている。
今年は、伊藤長官の海軍兵学校の後輩になる渡辺浩さん(87)(福岡市中央区)
が参列者を代表してあいさつし、同期の士官候補生約40人が沖縄への出撃直前、
伊藤長官の命令で大和から降りた逸話を紹介。「自らは死を覚悟し、若者に生きる
道を示した結果、後の復興のための人材を残してくれた。冷静で、また温かく、
誠実な人だった」としのんだ。
◆みやまでも集い◆
この日は、みやま市の交流施設「まいピア高田」で、伊藤長官をしのぶ集いも
初めて開かれた。
交通の便が良く、墓所より多くの人が入る会場で、故郷の先人をより広く
知ってもらおうと、隊友会と同市などの有志でつくる「大和さくらの会」
(岡部挙あぐる代表)が企画。旧海軍兵学校のレシピを元にした海軍カレーの
会食会などがあり、約300人が参加した。(小川紀之)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140407-OYT1T50133.html?from=ytop_ylist
大量殺戮者
3 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:45:29.84 ID:5v1wInP+0
警 告
皆さん、安易に2ゲットするのはやめなさい。皆さんはその有資格者ではありません。
>>1を立てた記者さんは、当たり前ですが2に低レベルなカキコミをする資格はありません。
これはあなたたち自身が常々主張している理屈です。
スレ立て即に2を取れるひとは前提としてコピペ厨で2ちゃんの敵ですから、そのカキコミはすべて
ためにするコピペ・コピペのためのコピペであって、一顧だにする余地はありません。
>>2 をゲットする権利があるのは、2ちゃんに人生を賭け、なおかつパソコンの画面とキーボードに
今まで完全に同化してきて、現在もこの先も完璧に一体化し、何があろうとも
>>1 が立つのを必死に待ちつづけるひとだけです。これが正論であり、2ゲッターというものです。
では2げっと
4 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:48:33.70 ID:YRVbFTBb0
>>1 天一号作戦(菊水作戦)で犠牲になられた全ての将兵に敬礼。
5 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:49:11.34 ID:IsttTsm9I
いくらフィーチャーされても現代には何の役にも立たないという現実
6 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:51:38.67 ID:YRVbFTBb0
>>5 あなたの国の造船ではバルバスバウ採用されてないんだろうな〜。
7 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:51:44.79 ID:L5zi2Tqs0
8 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:54:46.44 ID:HjDClvnSO
その代わり、 第2艦隊をエゴで送り出した参謀達は、誰も後を追わなかったw
10 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:55:23.42 ID:KcSR8cpYO
11 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:56:15.48 ID:c0yVqB8W0
艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病! 艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!艦これ厨火病!
大和がタイムスリップしてペリー艦隊を撃退する仮想戦記を教えてください
13 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:58:15.11 ID:SqVaWwRx0
>>6 最近の川崎重工は、バルバスバウ採用しない船も
作ってるんだよ。
14 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 18:59:15.39 ID:ruKRsjUP0
僕のチンコは栗田ターンしてる
15 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:00:52.91 ID:bxnATaxMO
ああ今日か
16 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:03:56.40 ID:TUUkTnGWO
>>12 アレか
方々で戦闘に巻き込まれたあげく
なんとも微妙な満足感と共に撃沈されるんだっけ?
17 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:04:05.99 ID:pmqpg1Yr0
いつになったら引き揚げるんだ?
18 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:04:39.06 ID:lgZMFUKh0
沖縄特攻作戦を示された時に「これでも作戦ですか!」と激怒した人か。
19 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:08:47.78 ID:bnrYQQ4MO
神が無茶な作戦立てたからな レイテのほうがまだ望みがあった
20 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:09:04.57 ID:9wfVndk/O
誰だよ伊藤って 大和の館長は沖田十三ただ一人だろ
死 ニ 方 用 意
アニメ決断では若衆にさらしでラットに縛らせお前らは生き延びよ とか嘘ばっか自分で用意して自分で括りつけたくせに
23 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:22:17.76 ID:6z8ZvbUp0
戦艦「大和」は役立たずの象徴だよな。
24 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:22:48.26 ID:1wzUN/Uk0
性交体験が永遠の0・・・おまいら英霊だな・・・(´・ω・`)
25 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:26:17.49 ID:uWBodm1B0
現代でも大鑑巨砲主義による失敗をよく見るね 何でだろうね
26 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:28:55.03 ID:2CQmUmK90
大和!大和!ってよく騒がれるけど 糞の役にもたたなかったんだろ? 宇宙戦艦ヤマトが大和を有名にしただけの ウドの大木でしょ。。。 乗組員には、ご冥福をお祈りします。
艦首にレールガン装備すれば今風だよな?
>>2 大和が
ほとんど出撃すらしてないのにどうやって大量殺戮するんだ
29 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:37:13.52 ID:0hqgCTSs0
>>18 そりゃ「最終的には浜に乗り上げて固定砲台になれ。それでも生き延びた者は陸戦隊を編成しろ」なんて言われたら、ねぇ
絶対に勝てない相手にとりあえず顔面に一撃食らわして案の定ボコボコにされたけど、これでよかったんかね?
31 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:39:09.96 ID:GSVhlMXW0
日本人のマゾ気質の象徴
32 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:40:41.99 ID:u6fsZZmh0
>>2 無駄死にだよな
本当に覚悟があるなら無駄な特攻だからと止めたはず
33 :
(^。^)負け犬史観粉砕@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:42:53.16 ID:LGyhZa2NO
●1945年4月7日、九州の西南五十哩の東支那海の海戦で米軍第五艦隊は 四万五千噸級の戦闘艦大和、五千噸級の巡洋艦一隻、小型軽巡洋艦若くは駆逐艦一隻、 駆逐艦三隻を含む日本海軍の軍艦六隻とその他に小型輸送船四隻及び多数の舟艇を撃沈し、 なお日本空軍の航空部隊四百十七機を撃墜した。 沖縄沖における日本航空隊の攻撃の前日に、日本航空隊は米上陸軍及び海岸沖の米艦船に対し爆撃を加えた。 東京放送は戦闘艦による戦闘に先だち(四月一日-五日)連合軍は沖縄海上において、 巡洋艦一隻、巡洋艦若くは駆逐艦五隻、艦種不明の軍艦三隻及び輸送船ニ隻を失ったと報じた。 またグアムよりの放送は米軍は敵機の爆撃により、駆逐艦ニ隻を失い、大型艦一隻、駆逐艦数隻に被害を受け、航空機七機を失ったと報じた。 東京放送によれば、連合軍は改装空母艦ニ隻、戦闘艦一隻、艦種不明の軍艦六隻、駆逐艦一隻、輸送船五隻を失い、 日本軍は戦闘艦一隻、駆逐艦三隻を失ったと報じた。 ☆米国側発表『太平洋戦争日誌』(昭和二十八年十月二十日発行)より \.水上特攻隊に関する大本営発表 ○大本営発表(昭和二十年四月八日十七時) 一、我航空部隊並ニ水上部隊ハ四月五日夜来 反復沖縄本島周辺ノ敵艦船並ニ機動部隊ヲ 攻撃セリ 本攻撃ニ於テ (一)我方ノ収メタル戦果 撃沈 特設空母母艦二隻、戦艦一隻、 艦種不詳六隻、駆逐艦一隻、輸送船五隻 撃破 戦艦三隻、巡洋艦三隻、艦種不詳六隻、輸送船七隻 (二)我方ノ損害 沈没戦艦一隻、巡洋艦一隻、駆逐艦三隻 二、右攻撃ニ参加セル航空部隊並ニ水上部隊 ハ孰レモ特別攻撃隊ニシテ右戦果以外ソノ 戦果ノ確認セラザルモノ尠(すく)ナカラズ ☆実は米軍も多大な損害を受けていたのである
34 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:44:35.20 ID:A8VjGLFc0
「大和」ね〜 「昭和の三大バカ査定」の一つだな、「大和」「武蔵」 w 戦前、戦中、戦後と! 日本の公務員は、税金の無駄づかいが好きな上にカネの使い方が下手くそだよなあ〜w
35 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:46:06.30 ID:tM9roetS0
地球か・・・ 何もかも懐かしい・・・
一億総特攻の先駆けになってくれ
37 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:50:28.29 ID:A8VjGLFc0
>>33 それ〜 お手盛りハッタリ報告だろw
税金をつぎ込んで失敗でしたなんて責任取りたくないのと、
バカ軍人の出世保身がホンネだからw
38 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:50:41.39 ID:LGyhZa2NO
最後の大本営発表 ○大本営発表(昭和二十年八月十四日十時三十分) 我ガ航空部隊ハ八月十三日午後鹿島灘東方二十五浬ニ於テ 航空母艦四隻ヲ基幹トスル敵機動部隊ノ一群ヲ捕捉シ敵航空 母艦及巡洋艦各一隻ヲ大破炎上セシメタリ 海上特攻隊感状 機密GF告示第一一四号 布 告 第一遊撃部隊の大部 昭和二十年四月初旬、海上特攻隊トシテ沖縄島周辺ノ敵艦隊ニ対シ壮烈無比ノ突入作戦ヲ決行シ、 帝國海軍ノ伝統ト我水上部隊ノ精華ヲ遺憾ナク発揚シ、艦隊司令長官ヲ先頭ニ幾多忠勇ノ士皇國護持ノ大義ニ殉ズ。 報國ノ至誠心肝ヲ貫キ忠烈万世ニ燦タリ、因テ滋ニ其殊勲ヲ認メ全軍ニ布告ス。 昭和二十年七月三十日 聯合艦隊司令長官 小 澤 治 三 郎
39 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:50:45.29 ID:cHuS4NCX0
昭和の三大無駄遣い だっけ?www
40 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:57:28.69 ID:mSTP46+m0
伊藤は砲術屋で、飛行機のことは専門外だったが、大和特攻には飛行機の援護なくして 成功しないと反対してたんだよな まあ戦争末期の不幸だ 日本海軍は戦術や艦の性能では勝っていたが、すべてに情報戦でまけた 平和国家となった今も情報戦略は平和を維持するためにも重要である。 70年たった今も、この轍を十分心にしておくべきだ
41 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 19:58:24.50 ID:rNxFVuX/0
>>26 確かに宇宙戦艦ヤマトが、著しく戦艦大和の知名度上げたかもしれね
もしもこのアニメがなかったら
他の戦艦より少しだけ知名度高い程度だったろうね
知ってる戦艦アンケートしたら
大和>>>>>>>>>>>武藏>長門とかその他
現在ではこれぐらい圧倒的だと思うし
42 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:01:03.71 ID:E4xCsOraO
大和の船内にラムネジュース工場完備してたね。
43 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:07:26.47 ID:lDHNmfhJ0
むかし、カプンコの1942ってゲームがあったんだが 零戦が日本の戦艦を撃破していくという ストーリーの意味がわからなかった
44 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:08:54.37 ID:edWXB5vnO
1年分しか石油が無い海軍が4年も戦争ができた。石油が何処から来たかも考えない馬鹿は民族浄化されるね。
45 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:13:40.11 ID:LGyhZa2NO
>>40 (^_^;)大和艦隊は航空特攻隊の囮なんだから丸腰で敵機動部隊を引き寄せる必要がありました
46 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:15:24.23 ID:zThyfNs10
>>43 あれ自機はP38ライトニングじゃなかったっけ?
大和は真っ二つになった状態で沈んでるが 武蔵は船の形を残したまま沈没したんだっけ 沈む時もゆっくりだったそうで
>>45 そこが軍令部のバカなとこだった
船がこなくても飛行機だけで大和は沈んだ そもそも大和しかいないことが米に筒抜けなわけで
>>43 スカイデストロイヤーといっしょくたになってるぞ。
50 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:19:19.80 ID:YJp+WJOSO
70年前 「長門って何」「戦艦に決まってるだろ」 「綾波って何」「駆逐艦に決まってるだろ」 7年前 「長門って何」「有希に決まってるだろ」 「綾波って何」「レイに決まってるだろ」 最近 「長門って何」「戦艦に決まってるだろ」 「綾波って何」「駆逐艦に決まってるだろ」
一方栗田さんは・・・
53 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:24:18.09 ID:kxXXFUw10
上空援護を戦闘303、一飛行中隊で守れとか… 正直作戦はどうでもよかったんじゃね? 海軍はやれるだけやりましたの形が欲しかっただけで。
54 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:26:28.04 ID:dWs1Irlu0
>>52 確か昭和50年代まで生き延びたというか、いきは・・・何でも無い
>>48 海軍で左派米内、山本、井上に近く知米派1人に数えられた
伊藤大将が無理無謀承知で沖縄特攻させるようなのが海軍省と軍令部に巣食った艦隊派
永野軍令部総長や嶋田海相に岡軍務局長がその最たるもの
バンザイ突撃とか日本の軍人て自虐的なんだよな
57 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:28:53.60 ID:kxXXFUw10
>>56 作戦参謀共は腹すら切ってないから自虐的はありえんw
58 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:30:25.04 ID:zToXRARH0
「え?何言ってますの? わたし耳が全く聞こえんのですわ。」
59 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:30:54.42 ID:wbrKE/Bb0
デアゴの戦争映画DVDシリーズで、 新東宝の「戦艦大和」って映画見たけどそこそこ面白かった。 戦後8年目であれだけの映画を良く作れたなと感心した。
61 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:31:02.91 ID:dWs1Irlu0
>>56 大和出撃を聞いた沖縄守備隊の牛島中将は「なんという無駄なことを! 万歳突撃なら陸軍に任せておけば良いものを」
と無駄な出撃を嘆いたという。
主砲撃ってから沈没しろや
63 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:33:24.73 ID:dWs1Irlu0
64 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:35:02.15 ID:WSMm9sqS0
大和は真珠湾とミッドウェーとレイテで、島の艦砲射撃という 活躍の場があったはずなのに、逃げ回ったから、最期はお粗末無謀な特攻になった。
65 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:36:05.53 ID:oTDw0swa0
>>62 主砲撃つと甲板員がエライ目に遭うと言う話があったような
67 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:36:46.91 ID:D8vZly6w0
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帝国海軍がなぜあの時期に大和型戦艦を2隻作ったのか。
はっきり言って、当方にはなぞです。
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「大日本帝国データベース」海軍
http://www.luzinde.com/database/mili_navy.html ★★艦種別調達数★★
空母 戦艦 巡洋 駆逐 潜水
1931 0 0 1 3 0
1932 0 1 3 5 4
1933 1 0 2 0 0
1934 0 0 0 4 1
1935 0 0 2 0 5
1936 0 0 0 5 3
1937 1 0 2 12 1
1938 3 0 1 1 3
1939 1 0 1 7 1
1940 1 0 2 8 6
1941 0 1 1 9 11
1942 6 1 2 9 22
1943 3 0 2 15 40
1944 4 0 1 31 37
1945 0 0 6 22 18
・戦艦は1932年からほとんど作っていない。例外は大和型2隻
・とにかく潜水艦を最重点で建造していたのが分かる
<参考:海軍軍縮条約>
・主力艦 1922年締結1934年破棄
・補助艦 1930年締結1936年脱退
68 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:40:10.53 ID:xUzDH0VsO
一億総特攻の魁になっていただきたい
69 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:40:30.89 ID:wbrKE/Bb0
70 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:40:52.13 ID:YwGhchoO0
72 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:43:03.12 ID:ipoiskSG0
戦艦 大和 と聞けばもう、雅之と思ってしまうがな
73 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:44:41.53 ID:LMJewYDh0
戦艦巨砲主義何か80年前でも時代遅れだった だからアメリカ反日ルーズベルト共産主義ユダヤ人反フリーメーソン(身体障害だったので 健康な体でないと入れないイギリスフリーメーソンに入れなかったF・ルーズベルトはその恨みで 欧米の英国メーソンを破滅させるためにバチカンソビエトコミンテルンになった
74 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:45:59.87 ID:WJXF2RYb0
主砲三式弾、撃ち方始め!
75 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:45:56.05 ID:Ci6o5i/G0
かの帝国海軍での省を始め軍部や参謀上層部の大艦巨砲主義の象徴 のように云われてしまって悲しいが旧軍の艦船では大和が一番好き。
76 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/08(火) 20:46:57.00 ID:D3kwHrfuO
演出中の大和にタイムスリップして、その体験 を2CHに書き込んだけど誰も信じてくれなかった ・・・という漫画があった
77 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:47:18.76 ID:LMJewYDh0
それで故意にハワイの真珠湾にアメリカの用済みの古い戦艦を係留させていた イギリスのプリンスオブウェールズ」やアメリカ白人プロテスタントの「ワスプ」を係留させておいたのも同理由 日本というよりイギリス選民12使徒漁師クラブに復讐したかったのさ、アメリカコミンテルンのF・ルーズベルトは
赤城加賀飛龍蒼龍翔鶴瑞鶴と6隻もの正規空母をそろえて まけようとは思うまい、油断大敵
79 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:48:10.68 ID:dWs1Irlu0
>>69 外にいた対空機銃要員らは主砲発射警報のブザーが鳴ったら艦内に退避しないとならないくらい
主砲発射の爆風は強烈だった。だから、高角砲、対空機銃を撃たせるためには
主砲発射を控えることになった。
80 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:48:42.07 ID:THpGkihh0
最近は天龍がお気に入り。
81 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:49:12.49 ID:0J4RfXor0
艦娘スレになってないだと!?
82 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:49:27.50 ID:FWf6m19tO
83 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:50:15.80 ID:kKD7+o3v0
84 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:50:22.64 ID:CrCyNIuM0
なぜ戦艦をほとんど作っていなかったのに「帝国海軍は大艦巨砲主義」という俗説が
流布されているのか?結局こうゆう問題なのでしょう。
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http://ameblo.jp/toshio-tamogami/ アメリカによって、それまで言論の自由がなかった日本が、言論の自由を獲得することになったと
今も思っている日本国民は多い。しかしそれは真っ赤な嘘である。アメリカによって行われたのは
マスコミに対する徹底的な言論弾圧である。
さらに具体的な検閲の対象カテゴリーが30項目も規定されていた。検閲では以下に該当しているか
否かが調べられた。
1. SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
2. 極東国際軍事裁判批判
3. GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判
4. 検閲制度への言及
5. アメリカ合衆国への批判 6. ロシア(ソ連邦)への批判 7. 英国への批判
8. 朝鮮人への批判 9. 中国への批判
12. 満州における日本人取り扱いについての批判
13. 連合国の戦前の政策に対する批判
16. 戦争擁護の宣伝 17. 神国日本の宣伝
22. 戦争犯罪人の正当化および擁護
24. 闇市の状況 25. 占領軍軍隊に対する批判
29. GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
そして、それを一般国民に知らせてはいけないという指示までついていた。新聞記事は
毎日5,000本以上も検閲を受けていた。一般の日本国民は、新聞などから流れてくる情報で、
やはり日本は悪いことばかりしていたから戦争に負けたと次第に洗脳されていったのである。
85 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:51:24.12 ID:LMJewYDh0
戦艦大和なんかより第2次世界大戦で生き残った日本の船(氷川丸なんかいまだに生きてるんだぞ!) とか第2次世界大戦で生き残った日本の船を活用しろ! 戦艦大和のようなアメリカ海軍空軍に沈められた船はアメリカの傀儡ということだ!!!
神機将ニ動カントス。皇国ノ隆替懸リテ此ノ一挙ニ存ス。 各員奮戦敢闘、全敵ヲ必滅シ、以テ海上特攻隊ノ本領ヲ発揮セヨ
87 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:51:55.67 ID:LGyhZa2NO
(・o・)大和艦隊の対空砲火で58機が損傷を受けていました (^。^)損失は11機なのでダメ-ジが小さかったけど (^_^;)ヤハリ健闘したんだよね
88 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:54:29.70 ID:wbrKE/Bb0
>1 合掌。
90 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:57:05.37 ID:dWs1Irlu0
>>84 戦後GHQがNHKで放送させた「真相はかうだ(こうだ)」は酷い内容だったらしいな。
まあ、これでNHKを追求するのも難しいし、GHQは治外法権で好き放題をやったからな。
プロパガンダというのは恐ろしいものだ。日本が悪い、の連呼だから、これで洗脳されて
未だに解けていない人間も多いことだろう。勝てば官軍とは言え、酷いことやられたね。
('ω')ノ伊藤長官といえば、鶴田浩二
>>20 伊藤整一艦長じゃないから。
館長だったら呉に別の人がいるから。
NHK新潟放送局長 坂本務 「巷じゃ、隣家から電波攻撃だの飛んでるはずのな飛行ルートに 自衛隊航空機が飛ぶだのって騒がしいじゃねーの。 ありゃ〜自衛隊が民間人を一人、テロリスト仕立て上げた攻撃だはw 災害だの事件だの隣国の有事だの事象にアンカーリングさせてストーキングするのさ。 装備品で不法に追い回す行為に勤務手当で賄われる仕組みずらよ。 そ、やってる事が公にできないからねw その不正受給額が一人あたり3年で1000万超えちゃってるんだぬ。 おれらもテレビで盗撮対象の仄めかす回数増やすぞな、ぞな。」
94 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:59:25.94 ID:oTDw0swa0
>>68 君はあの世へ行って伊藤長官から
鉄拳のひとつでも頂くがいいよ
95 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 20:59:26.47 ID:WSMm9sqS0
>>79 艦砲射撃用に二番砲塔だけあればいい感じだな。副砲もイラン。
主砲はデカイだけで対空には役立たずだから。
この時代の大和は一番と三番砲塔の変わりに、三連装機銃を50門増やした方が
動く対空砲台として有用だ。
96 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:00:03.25 ID:SY3YYGlY0
>>26 存在自体が重要
金剛型を使い潰せたのは大和型や長門型があったから
97 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:00:25.49 ID:6FBmWTRQ0
マジな話、大和には沖縄救援のため婦女子用に生理用品を満載して出撃したという当時の港務関係者の証言を数年前に読んだことがある。
徳山港にはがっかりした
>>64 機動部隊についていける速力が出ませんorz
100 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:02:30.47 ID:LMJewYDh0
改丁型1等駆逐艦「梨」海上自衛隊護衛艦「わかば」として使われました( 実は、戦闘機に撃沈された梨をスクラップ目的で引き上げたら状態がよかったので修理して使用した) 海防艦「生名」・「鵜来」・「新南」・「竹生」・「志賀」は、気象定点観測船から巡視船として使われた
ヒロヒト「もう船はないの?」 海軍「は、はい!大和を特攻させます!」
このとき、うちのじいさんは雪風にのってた
103 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:05:33.75 ID:VWt7PEBT0
死してなおトップはえらいって考え方なのね。
どう考えても主人公は一般の水兵であるべきだと思うけど。
まあなんでもいいけど特攻でも何でもそうだが
ああいうのを美化している以上はこの国、またやるね。
>>94 事大主義者がついにあの世の軍人にまで頼るようになったかwww
つうか帝国軍人尊敬しているならなんでおめえみたいな細民が
そんなえらそうな口きいてんだよアホ
104 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:06:19.43 ID:6FBmWTRQ0
「歯磨、歯ブラシ各50万人分、美顔クリーム25万人分」さらに驚くべきことに、「メンスバンド(月経帯)15万人分」の調達指示である。当時のそれは生ゴム布が使用されていたが、国内では軍需用の生ゴムさえ欠乏している時期であった。 しかし、市橋氏は帝国海軍からの特命とあって、ある海軍大尉とともに大阪の中小零細企業をまわって何とかかき集めた。この物資は昭和20年3月下旬の深夜、大阪梅田貨物駅から十数輛の貨車に積載されて呉停泊中の「大和」に積載されたと言う。
105 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:06:27.25 ID:Ci6o5i/G0
うちの母親は終戦時私立の専門学校(今でいう短大ってゆーか そこの学校は今大学になってるけど)に通ってて勤労動員とか やってたんだけど、各学校にGHQから例の極東軍事裁判の傍聴 要請があって学生や生徒が行かされたしたのも、次代を担うで あろう学生達に日本の指導者達は悪かったんだって印象づける ためのGHQの工作だったんだろう。母としては戦争が終結して ホッとしたとゆーか、食糧もないし家も焼けたけれどなんとか 生き延びられたってことと、裁判中、東條さんは応答するたび 起立する時、微動だにせず直立し続けているんでやっぱり軍人 さんなんだなーって思ったってよく言っていたのを思い出すな。 ちなみにわっちの父は、学徒出陣で出征、最終地は北支で終戦 から数か月経て復員、母の兄の一人は同じく学徒出陣で海軍で 飛行部隊に所属、もう一人は理科系だったので応召により遅れ て出征、ともに内地で終戦を迎えて兄弟に戦死者はいなかった けど、親戚には靖國に祀られている方が数名おられます。
106 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:07:05.77 ID:9uSkVP9E0
>>56 それやらせた奴等はほぼ全部生き延びているわけだが。
大西くらいじゃないか自決したのは
>>100 護衛艦わかばって幽霊騒ぎが酷すぎて「はかば」とか呼ばれてたんだってな
108 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:09:59.79 ID:LMJewYDh0
日本人は「船」を沈める、ということが秘密結社的にどういう意味なのかよく考えろ 日本がアメリカ民主党イルミナティカードより、アメリカ共和党というより」 アメリか共和党に多いWASPに強いのはなぜか。今のティーパーティアメリカ共和党がなぜ 日本に冷たいのか、その理由をよく考えろ 日本が大東亜戦争で沈めたアメリカ戦艦「オクラホマ」「ネバダ」「アリゾナ」 「カリフォルニア」「ウエストバージニア」 空母「レキシントン」「ヨークタウン」「ホーネット」「ワスプ」「プリンストン」など イギリス海軍では「プリンスオブウエールズ」「レパルス」 たとえばアメリカのプリンストン大学に行った日本人留学生などはどうなっているのだろうか? イギリスならウェールズと日本企業日本人は何か関係があるのだろうか 戦艦名に地名をつけているのは、その戦艦や空母が沈められたら、その艦船の地域を沈めた国に開発させるとか その地域はその国に(裏では)支配させる、という秘密結社の中の軍隊の秘密結社のルールや掟になっているのではないだろうか 調べると軍事系秘密結社のいろいろなことがわかるかもしれない 日本は古今東西の歴史上の戦争史を学んでどの年代のどの国とどの国の海戦で戦われた船を どちらが沈没させたか、それをよく研究すると世界の裏秘密結社の支配地図が描けると思う
109 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:10:12.45 ID:LGyhZa2NO
左近丞尚敏氏が翻訳した英国ジャ-ナリストの本によれば 海防艦「志賀」と「196号」が豊後水道で爆雷攻撃をやったので 米潜水艦は大和艦隊に対して攻撃を控えたそうだね
110 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:12:58.55 ID:NenmS/moi
菊水作戦といえば、これを貼らずにはいられない 「国を挙げての戦争に、水上部隊の伝統が何だ。水上部隊の栄光が何だ。馬鹿野郎」
111 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:13:20.26 ID:OZ9yAkfA0
今呉に出張で居るのだが、とりあえず大和ミュージアム行くとして 他におすすめあるです?
112 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:15:13.64 ID:LGyhZa2NO
(・o・)呉海軍墓地は一見の価値アリ
出撃後に下手な韜晦航路を取ったことが結果的に墓穴を掘ってしまったなぁ・・・ 既に終戦近しと感じていた沖縄攻略艦隊司令官スプルーアンス提督(奇しくも彼は伊藤提督と戦前個人的に親交があった)は、 配下のデイヨー提督に対し旧式戦艦部隊をまとめてヤマト迎撃に当たるよう準備命令を出していた 味方の大砲屋たちに最後の晴れの舞台を与えてやるべく、あえて航空攻撃を控えるつもりでいたのだ 大きなチャンスを賜ったデイヨー提督はもちろん、配下の米戦艦乗組員達もスプーンで艦内を叩いて回るほど大喜びした だがそこへ偵察機が決定的な続報をもたらした 第一遊撃部隊が北九州方面に回航するかのような欺瞞航路をとった結果、せっかくの獲物が逃げ去ってしまうと焦ったスプルーアンスは ヤマトを攻撃させろさせろと矢の催促だった空母部隊指揮官ミッチャー提督に対し、攻撃を許可せざるを得なくなった もしも第一遊撃部隊が素直に最短航路で沖縄に突撃していれば、第二次大戦最後の(そして恐らくは世界戦史においても最後の) 戦艦同士の勇壮な水上打撃戦が発生していただろう
114 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:20:22.16 ID:kYVoHIytI
大和を時代遅れの象徴みたいに言われるのが気に食わない。 沈められるの分かっていて海軍のメンツだけで実施された特攻作戦なんぞやった方こそ批判されるべき。 本屋で失敗論の本を読んでたらやはり航空時代に時代遅れの戦艦大和とあった。 間違った認識を元に教訓なんて得られる訳ねーよ。
116 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:24:42.15 ID:LGyhZa2NO
>>113 (^_^;)空母機動部隊を引き付ける囮だったからね
(・o・)おかげで米艦隊は天一号作戦中に27隻の損害と千人以上の死傷者を出していた
117 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:25:07.41 ID:xGY8H2+h0
レイテで突入してれば戦艦として華々しい最期だったかもなあ… 温存したところで長門みたいな運命辿っただろうし
118 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:28:16.83 ID:dWs1Irlu0
>>117 それにしても栗田
やっぱり栗田
どうしても栗田
119 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:28:28.90 ID:Wj4gL4XD0
>>114 「気に食わない」と言っても事実なんだから仕方ないだろう
無論建造にかかった当時の戦術論とかも考える必要はあるが
真珠湾以後に時代遅れになってしまったのはどうしようもない事実だと思うがねえ・・・
使われてた技術は当時の最先端だったろうが
なんというか設計のコンセプトが過去の遺物になってしまったと
120 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:29:12.30 ID:LJrFF+Su0
東條は(人間的に)いい評判もあるが奥さんが清貧じゃないらしいね。
121 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:34:47.29 ID:CrCyNIuM0
>沈められるの分かっていて海軍のメンツだけで実施された特攻作戦 あ号作戦がなければ、戦艦大和は呉港で米艦載機の爆撃を受け 動くまえに使い物にならなくなっていたのは確実です。 伊藤艦長以下乗員としては耐えられなかったのでしょう。 3000人のうち300人しか帰れなくても。 調達したのが誤りの元です。「昭和3大バカ査定」と 言った人が昔いましたが、そんな思いだったのではないでしょうか。
122 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:34:51.09 ID:fJSirrHZ0
大和が役に立たないというか、上層部が糞の役にも立たないボンクラ揃いだったんと違うか
誰か「信濃」をかまってあげて下さい 大和、武蔵、とは兄弟でつ
>>119 この場合は「大和を建造したこと、それ自体に対する批判」を展開する人々への不満なんだろう
海軍条約があけて、列強と言われる国は例外なく新型戦艦を建造ないし計画していたのだから
日本だけが新型戦艦を建造しないですむ筈がなかった
125 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:37:20.13 ID:SY3YYGlY0
>>114 しゃーねーだろ
日露戦争の戦艦なんて少しあとのドレッドノートでまとめて旧式のゴミなんだぜ
126 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:37:40.29 ID:VWt7PEBT0
大和特攻はみんなで逝ってみんなで死のうっていう宗教的な熱情死だよね。 ヒロイズムで酔っ払ってまともな判断できないの。 それに突き合わされた水兵こそが哀れで実に気の毒だ。 しかも死後まで偉いのは艦長とくればどうしようもないな。
127 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:38:22.37 ID:JMT9mJ0l0
料理人の故土井勝さんは大和の乗組員だった
128 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:41:15.55 ID:LJrFF+Su0
>>123 陸に座礁させる時間はたっぷりあったのに馬鹿な艦長のせいで冬の海に沈んだ艦ですね。
129 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:42:32.73 ID:LGyhZa2NO
>>123 「信濃」って雷撃の損害は以外と軽くて
これなら瀬戸内海に行けると油断していたら
搭載していた「震洋」の爆薬が爆発して
沈没したんだよね(^_^;)アワレ
130 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:46:23.55 ID:zWZK0VdJ0
武蔵の方が大和の経験を受けていろいろ改良されてたらしいな。
131 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:46:48.02 ID:Ci6o5i/G0
「信濃」か…、わっちとしては全然関係ないけど前述の 母がやはり女学校由来の縁で某参謀大佐のお招きであの 「陸奥」に乗ったことがあったとかあり、とても大きく 綺麗な艦だったと印象をよく話していたこともあってか、 何故謎の爆発にて沈してしまったのかのかも気になる。
両軍飛行機使い果たした後の艦隊決戦となれば、戦艦がやはり最大火力 その時に大和の威力が最大発揮できる ミッドウェーは、索敵さえうまくいったらこの形になっていたかもしれない
死ねと命じる側の人間ほど、 自分の命の大切さを知っているのが日本人。
135 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:48:46.97 ID:BVHC2QtH0
戦史を見ると海軍の阿呆さには笑いすらこみ上げてくるほど 陸軍も大して変わりゃしないが
136 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:50:29.25 ID:Ci6o5i/G0
>>130 やはりそこは、官製と民製ってよく云われるみたいですな。
137 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:51:01.58 ID:dWs1Irlu0
>>122 ボンクラねえ・・・
まあ山本は用兵家としては一流だったわけで
その後の戦争の形態を一変させたのを考えれば一流の上に超がつくかもしれない
陸軍になるが満州事変を成功せしめた石原莞爾は謀臣として超一流といえるかもしれないし
東條にしても病的なメモ魔というから官僚としてなら優秀な人間だったのかもしれないw
当時必要だったのは空気も読まず
「アメリカと戦って勝算はない」
と言っちゃうボンクラだったのかもよw
>>137 そうそう。
で「たいさ」ではなくて「だいさ」な。
140 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:55:15.65 ID:ng3n8kS90
伊藤司令長官が、合理的に作戦が効果を生まないことを説得しても、 最後は、「一億特攻の魁となれ」という模範を示す伝説が必要だと、 そういうプロパガンダに縋るしか道のなかった主戦派の人々が強いた。 無謀でも、それを「美化」して権力の推進力にしようとする人々がいる。 自らの権力維持という自分の利益を隠しながら、大義名分をでっち上げ、 他者に犠牲を強いる行動を取っている人々が、今の政治にはいないか。 特攻だと薄々感づいていた人々は、自分が無駄死にすることでしか、 やっと生き残った人々が気がつくことはないとして、自死を納得させていた。 そのことを理解したうえで、今の政治の右傾化を嘆き、行動すべきではないか。
141 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:56:04.98 ID:ObWfYBVc0
>>119 開戦後のアメリカはサウスダコタ級戦艦4隻とアイオワ級戦艦4隻を完成させて、
まだアイオワ級を2隻建造中で、アラスカ級2隻も完成させた。
戦時中にはソ連はソビエツキー・ソユーズ級戦艦、アメリカはモンタナ級を計画していたし、
戦後ではイギリスのヴァンガード、フランスのジャンパールも完成させた。
戦艦の計画・建造は別に日本だけでは無いぞw
142 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:56:22.47 ID:SY3YYGlY0
>>102 お爺様は強運の持ち主でいらしたんだね
すばらしい
144 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:58:45.15 ID:y0mtgkGz0
小ボ方用意
145 :
つ花@転載禁止 :2014/04/08(火) 21:58:56.75 ID:LGyhZa2NO
海上特攻隊感状 機密GF告示第一一四号 布 告 第一遊撃部隊の大部 昭和二十年四月初旬、海上特攻隊トシテ沖縄島周辺ノ敵艦隊ニ対シ壮烈無比ノ突入作戦ヲ決行シ、 帝國海軍ノ伝統ト我水上部隊ノ精華ヲ遺憾ナク発揚シ、 艦隊司令長官ヲ先頭ニ幾多忠勇ノ士皇國護持ノ大義ニ殉ズ。 報國ノ至誠心肝ヲ貫キ忠烈万世ニ燦タリ、因テ滋ニ其殊勲ヲ認メ全軍ニ布告ス。 昭和二十年七月三十日 聯合艦隊司令長官 小 澤 治 三 郎
>>132 山本は真珠湾攻撃から蘇った米戦艦群の出現を視野に入れてあの布陣を敷いたわけだけれども、
当時パイ中将指揮下のTF1(戦艦7隻、護衛空母1隻基幹)は西海岸方面をうろついていたから
どのみち接触の機会は無かったろうね
TF1が舳先を返してミッドウェーに急行してくる前に、日本艦隊は帰還の途についてたろう
こちらは燃料の問題があるから、長々と留まっていられない
147 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:02:41.39 ID:9LyJDXVE0
今の自衛官はこういうのに参加しないのか
海軍 MDで大敗 日本敗戦の責任 陸軍 無敵 制空権失うまで負け知らず
この時代は既に空母で飛行機攻撃が戦果を挙げていて 大和のような戦艦は既に時代遅れだったんだよな 明治時代なら無敵だったのかも知れんがw まあ、兎にも角にも昭和の戦争は言ってみれば、 高校の体育の教師が集まり軍の中心になって戦争した そんな感じの負けて当然の戦だったんだなw
150 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:03:57.29 ID:zWZK0VdJ0
まぁ大和、武蔵を除けば帝国海軍は大戦中は潜水艦を熱心に建造してたようだけどね。
151 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:04:30.97 ID:8p2ledg30
>>134 >
>>121 > 艦長は有賀幸作大佐だっつーの。
すまん。しかもあ号作戦じゃなくて天一号作戦だった。。orz
152 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:05:54.57 ID:0UmobNtW0
>>146 いや、MD後方に、米機動部隊エンタープライズ、ヨークタウン、レキシントンがいた
大和の高性能レーダーを使えば見つけ出せたかもしれないが、それをしなかった。
この時こそ大和を囮に使ってでも米機動部隊を叩くべきだったが
真珠湾の時と違い大胆さがなく負けた。
154 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:09:03.18 ID:0UmobNtW0
戦艦武蔵の方が大和より大奮闘したのに、 何で大和ばかりもてはやされるんだ・・・?m9('A`)
155 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:09:29.49 ID:zWZK0VdJ0
>>153 五航艦が欠けてたから慎重になったんだろ、水雷屋の南雲さんじゃね。
156 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:09:44.38 ID:0KOf94S+O
この伊藤さんって背が高くて艦内の構造物にぶつかって難儀してたらしいな。 司令官だからベッドだろうが、収まりきれてなかっただろう。 今の艦艇でも(あっ、コイツ、ベッド狭そう可哀想に…)って背のデカイ奴は思われてるってよw
大和を単独で沖縄に行かせたのは最大の愚作
>>154 ・一番艦
・後に沈んだ
・名前
でしょうなあ。
呉と佐世保の違いもあるかもね。
159 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:12:29.82 ID:ObWfYBVc0
>>149 開戦後のアメリカはサウスダコタ級戦艦4隻とアイオワ級戦艦4隻を完成させて、
まだアイオワ級を2隻建造中で、アラスカ級2隻も完成させた。
戦時中にはソ連はソビエツキー・ソユーズ級戦艦、アメリカはモンタナ級を計画していたし、
戦後ではイギリスのヴァンガード、フランスのジャンパールも完成させた。
戦艦の計画・建造は別に日本だけでは無いぞw
>>153 空母レキシントンはミッドウェイ海戦の前の珊瑚海海戦で日本軍の空母艦載機に撃沈されているぞ。
160 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:13:47.95 ID:dVxPQwW50
神風は隊長が拒否できたみたいだから 悪く言うつもりは無いんだがこの艦長も拒否すりゃよかったのにな 大勢の乗員を道連れにしての無駄死にじゃん
>>149 大和級の戦艦の建造は海軍でも懐疑的な声はあったんだよ。
山本五十六も「パナマ運河も通れないような戦艦なんか作ってどうする?
それよりも航空機を作った方がマシだ。」と公言してたからね。
陸軍よりいくぶんマシとは言え海軍もお役所体質が染み付いていたからねえ。
162 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:14:29.29 ID:zWZK0VdJ0
まぁ寧ろ実戦に出ることもなく原爆の標的になって散った長門が憐れ・・・。
エンタプライズとヨークタウンしかなかったね まあアメリカ海軍はこの時点でジリ貧だったわけだなw
164 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:16:41.23 ID:zWZK0VdJ0
165 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:18:12.48 ID:ObWfYBVc0
>>163 ミッドウェイ海戦には空母ホーネットもいたが、
空母ヨークタウンの速力は度重なる実戦での被弾や故障で戦艦大和と同等の速力に落ちていた。
>>155 南雲は、インド洋でも、
同じ事をして、英空軍から爆弾のプレゼントを貰っている。
源田という、飛行機を知らない馬鹿が居たのが最悪。
何が源田サーカスだ、源田など役立たずのピエロ。
167 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:19:49.65 ID:kxXXFUw10
>>161 大和級戦艦は確か秩父宮かなんかのゴリ押しだw
皇族だけど実戦経験豊富で誰も逆らえないw
>>162 謎の爆沈 陸奥
空襲で着底 榛名・伊勢・日向
169 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:20:04.28 ID:0UmobNtW0
戦艦扶桑・山城こそ男の船!
170 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:20:21.11 ID:tqxQEtdeO
大和を運用できないイソロクは、海軍大臣やってりゃよかったんだよ 日本の悲劇
171 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:22:07.00 ID:kxXXFUw10
伏見宮だっけかw
>>160 呉のヤマトミュージアムに行ってみるといい。伊藤司令の人となりが分かるから。
無謀だと分かっているが、自分達の末路が後世の人々の教訓になればいい。
だから笑って死のうと。
年度末の道路工事と同じ感覚で作戦を命令する参謀本部。
燃料節約の為に片道分の燃料で済ませよう(名目は着いたら砂地に乗り上げて
要塞にしろとのこと。もちろんエアカバー無しだから着くとは思っていない)
とする姿勢に憤慨し、座礁艦から抜いてでも燃料を増量しようとした伊藤司令の上官。
多様な想いがあったのに無駄死にの一言で片づけるなよ。
>>138 というか海軍は1930年代に入るくらいまでは「対米戦なんて必敗、分かりきってるだろアホか」と考える人間が主流だった
1930年代に、「神様」とあだ名されたかつての日露戦争の英雄・東郷平八郎と
「宮様」とあだ名された皇族出身の海軍軍令部長・伏見宮博恭王のふたりが
海軍から「戦っても勝てない」とはっきり言える空気を奪ってしまった
以後の海軍は国の命運を担いながらタテマエ論と組織利益の発露しか許されない集団になり
日本の行く末を本気で考える人は要職から追放されてしまった
それでも百武源吾のように「空気読まない」で日米不戦を唱え続ける人も居たんだけど
序列上海軍トップになって当然だったこの人は定年より5年も早くに退役を強制されてしまう
1930年代までならともかく、それ以降の海軍は陸軍と同等にクソの塊よ
174 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:24:16.74 ID:kxXXFUw10
175 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:24:52.68 ID:zWZK0VdJ0
コンピューターのない時代に測距儀と計算尺と経験で水平線の向こうでよく見えないが高速で動く豆粒に主砲弾をよく当てられたもんだよな。
176 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:25:33.85 ID:f+yEv/Qz0
>>153 この時点では大和にレーダーは付いていないはず。
ただ、通信施設が充実していたので機動部隊に入れると言う話はあったらしい。
その通信設備が決戦前日に敵艦載機のコールサインが入った電文を傍受していただけに
実行されなかったのは悔やまれる。
>>161 そういう話はよく聞くが、実際問題として起工した昭和12年の時点では、ようやく97式攻撃機が
制式採用になったばかりの頃。この時点で航空主兵論に従うのはリスクが高すぎるわな。
結果として大和型が活躍の機会がなかったが、それは真珠湾で停泊中に主敵をやっつけることが
できて闘う敵自体がいなかったからだしな。
177 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:25:37.39 ID:JrsEwBnB0
無駄な死だな 大和は沈めるべきじゃなかった
>>128 >>129 >>131 俺が子供の頃、最初に作ったプラモデルが信濃だったのよ
子供心に「綺麗な軍艦」だと、、
んで、少し大きくなって図書館で調べてみても情報量が
大和>>>>>>武蔵>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>信濃 な感じ
何か寂しくて、だけどとても好きなんだ
>>160 拒否出来たのはレアケースで、ほとんどの拒否例は隊長をクビにして強行されてるよ。
180 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:27:10.06 ID:K6GelLyT0
アメリカはまあ戦艦造ろうが何しようが国力に余裕があるからなあ 日本は少ないリソースを決戦兵器にゴッソリつぎ込んだら、 その決戦兵器が、戦争のコンセプトの変化で使い物にならなくなっちゃったという悲劇
あれってガ島やレイテとかの時も出し惜しみせず出撃していたら変わったのかな
>>153 大和がレーダー(二一号電探)を装備したのは1942年の7月、ミッドウェー海戦は同年6月だよ
MI作戦にレーダー(二十二号電探)を試験搭載して参加していた戦艦は日向ね
それにしたって戦艦サイズの目標を35kmで発見できる程度のもので
100km単位の距離を置いて対峙している米空母を捕捉できるものではない
あと戦艦を前に出して云々・・はよく聞かれる提案だけれども
それは前方に敵空母が待ち構えている事を知っている前提があればこそ成立する
典型的な後知恵なのだな
また敵は暗号解読でこちらの陣立てを知ることができるというフラグが立ってることも見落としている
こちらが敵の待ち伏せを前提にする陣立てに変えれば、当然敵はそれを掴んで対応を変えてくるわけだ
>>181 大和型は「戦艦含む大艦隊での決戦」のための兵器。
米の16インチ砲搭載戦艦群に対抗するための唯一の方法だったんで、
万が一壊してしまったら米軍が戦艦で押してきたときに対処策がなくなるのよ。
金剛型が多用されたのはぶっちゃけてしまえば
「古くて攻撃力も低いから、もし壊しちゃったとしても艦隊決戦が起きたときにそんなに困らない」から。
184 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:29:51.91 ID:0UmobNtW0
>>175 否、当たらなかったんだソレが・・・。m9('A`)
185 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:31:42.93 ID:JrsEwBnB0
特攻は遺書を残せるだけ幸せだよ 南の島で銃剣担いで敵陣に突っ込んだ 名も無き兵士の心はどうだったんだろう
ミッドウェー攻略など、 まず 空襲で航空機だけを叩いて、南雲は、敵空母に向かわせれば、済んだ話し 後から、山本の戦艦群が、沖合20Kmから主砲弾で 守備隊をなぶり殺しにしてやれば、終わっていた簡単な戦争。
187 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:32:35.51 ID:GcPwDUI80
>>178 金持ちだな俺がWLで最初に作ったのは駆逐艦「松」だ
箱の説明読んで泣いた
>>175 距離20kmくらいから撃ちあうのが一般的だったんだけど、実際ほとんど当たらない。
公算射撃っつーて「だいたいこのくらいの広さが半数必中界だろう」っていう円の中に敵を捉え続ければいつかあたる、という発想で撃ちあうから
どちらかが進路変えたらまた計算と射撃修正のやり直し
その代わり、当時の戦艦はいくら装甲分厚くても構造的に主砲弾の直撃には耐えられず
貫通されなくてもさまざまな悪影響が出て一気に戦力が落ちるんだわ
戦艦にこういうダメージを与えられるのは戦艦の主砲弾だけで、魚雷や爆弾ではこういうダメージはなかなか期待できるもんではなかった
189 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:33:18.56 ID:xcEDGZxl0
戦艦大和の水上特攻は笑えた! 魚雷命中ごとにカウントしてたのってオレだけ? (よっしゃー4発命中!武蔵の20発突破しろーって) でも結局は10発で轟沈したんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。 戦艦大和の水上特攻は笑えた。まじで 戦闘員が火だるまになって転げまわているのを見て手を叩いてわらったなぁ。 甲板が火の海になっている間、SB2Cヘルダイバーの機上でみかん食ってた アホだなーこいつらって思いながら わざわざ艦橋間近を飛んで記念撮影しようかと思ったよ。 でも水上特攻のおかげで何かしらの自己満足を得た日本人だっている訳だし 結果的には良かったんじゃないかな。 たしか豊田副武や神重徳が直掩機の派遣要請を渋っていたけどさ、 帝国海軍の栄光を後世にという理解不能な理屈だけで艦隊を全滅させたかったんだよね。 今でも菊水作戦の生き残りが軍人恩給もらっているらしいけど、 せこいんだよ!俺らの先祖の税金なんだよね。むかつく。 ところで大和轟沈直後はあいつらってトイレどうしてたの? もしかして海に垂れ流し?汚ねぇなぁー。 どちらにしろ炎上しながらのたうち回る大和の眺めはまさに温泉町のようで壮観だった! 気持ちの良い夕刻でした
ここであざ笑っているやつって在日か? 自分達の祖先がショボかったからって嫉妬すんなよw
>>187 味方輸送船と護衛艦を逃がす時間稼ぎのために、
10隻以上の敵艦隊相手にたった一隻で挑んでいったんだからなあ……
たしか昔、軍板にそれで助かった海防艦に乗ってた人の談話が載ってた。
宇垣纒が行けばよかったのに
194 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:36:36.68 ID:zWZK0VdJ0
まぁ初弾からサルヴォーするのは帝国海軍ぐらだなw
>>161 山本がそのように言ってたのは彼が当時、航空本部長だったからだよ
当時まだ主流となり得ず立場の弱かった部署の地位を高めるための典型的ポジショントーク
あと「戦艦なんて時代遅れ!これからは航空機の時代だぁ〜!!」と叫ぶ航空マフィアは
声の大小の差はあれ世界中あちこちにいた
でも軍を預かる責任ある立場にあるものからすれば、コンバットプルーフされていない新理論に
国家の命運を託すようなことができようはずもなく、理論が実践によって証明されるまでは不遇を囲うほかになかった
>>193 ついでに牟田口と辻も乗せればなおよし。
まあMDの作戦は負けるべくして負ける作戦 赤城に山本、大和に南雲がのってるべきだったな 第一次攻撃のあと、大和の艦砲射撃でミッドウェーを攻撃 空母群はそこから離れて、敵空母が大和に向かってくるところを索敵して 撃沈、一挙両得作戦になるはずだったw
宇垣の最後の特攻は許せんね。
199 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:38:52.18 ID:hGt+2oQ+0
>この時代は既に空母で飛行機攻撃が戦果を挙げていて大和のような戦艦は既に時代遅れだったんだよな こうゆうのは小学生がプロ野球をみて「あんな球打たれるにきまってるじゃん」というのと同じです。 1941年12月太平洋戦争が始まるわずか半年前にヨーロッパでは 独英戦艦同志のぶつかり合いデンマーク沖海戦が起きています。 航空機といっても1930年代の時速300km程度の複葉機なら 何百来ようが戦艦の敵ではなかったでしょう。また逆に対空ミサイルの 進化した現在なら水上艦はそれほど弱くありません。 どんな兵器でも対抗策がありその対抗策を超える兵器というのはめったにでません。 5年後の技術動向を見定めるのはいつの時代もむずかしいもの。 私達責任ある大人は、こうゆう小学生にはなりたくないものです。
200 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:39:01.69 ID:8qjaN6ed0
>>124 桜花を搭載していたのが誘爆じゃないのか?
東條が予備役に入れてしまった石原将軍を参謀総長にする器があれば、絶対に
戦争には負けなかった。
戦争が始まった段階で台湾、サイパンの防衛ラインおよび防衛構想を持ち、実際
昭和17年から完備していれば勝てなくても有利に講和は結べたはずである。
>>193 ちなみに伊藤司令が求めた上空援護を海軍上層部はまったくつけなかったんだけど、
宇垣だけがその命令に反して自分とこから直掩機出してた。
燃料も足りんわ数も足りんわで艦隊を守れるような戦力ではもちろん無かったんだけど、
その直掩隊のパイロットの一人が伊藤司令の実子だったことは案外知られてない話。
その息子さんも、4月下旬に特攻で亡くなっている。
202 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:41:34.99 ID:RDNKDy430
私自身も昭和7年生まれのまさに後期高齢者の一人ですが、戦争の敗戦の記憶は未だに まざまざと体の内に収われています。警戒警報が鳴って下校の途中早くも到来した艦載機の 機銃掃射に遭い、折から収穫期に近く背丈の伸びた麦畑の畝に飛びこんで逃れ、 逃げまどう私たちがまだ背丈も伸びぬ子供と知りながら手軽な狩りのつもりで 掃射してきた敵機のパイロットは、怖々仰ぎ眺めればこれまた成年にも満たぬ若者でした。 そして私の学友の一人は足に被弾し一生の不具ともなりました。 さらにその先、近くの森までたどりつこうと走る最中、また新しい爆音が迫り今度は芋畑の 中で、身を隠すにも畝の浅い畑では覚悟して身を伏せながら機銃掃射を待ったが不思議に弾が 来ない。恐る恐る顔を挙げて確かめれば頭上を褐色の胴体に白い縁取りの日の丸を 描いた友軍機でした。 敵機を追う日本機を確かめた時の、ふるいつきたいような感動が忘れられない。あれは 身にしみて感じ取った国家というものの実感でした。 ( 『新・堕落論―我欲と天罰―』 新潮社 )
203 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:41:51.71 ID:WSMm9sqS0
>>166 源田って終生、飛行機専門なんだが?
航空隊配属で軍生活が始まり、戦前から航空参謀だよ。
大鑑巨砲批判の飛行機優位論者で対艦急降下爆撃の研究をやったのも彼だ。
ミッドウェーは、上空の攻撃隊の着艦を見殺しにできなかっただけで
彼なりのパイロットへの愛だったんだよ。
南雲は愚将だと俺も思ってるが。
大和なんか作らなくて代わりに大陸間弾道弾と欺瞞用の風船爆弾 仰山作っとけば良かったんや。
臼淵磐の「進歩の無い国は勝たない」というのは護憲派のキャッチフレーズだが 今となっては逆の意味だな 一度も改正がないまま緩やかに死んでいく日本国憲法はいつ進歩するのやら
206 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:42:43.94 ID:kxXXFUw10
>>201 戦闘303だけが護衛任務に就いてるぞw
207 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:43:07.92 ID:zWZK0VdJ0
>>203 水雷屋としては成績良かったみたいだけどね。
>>187 うちは貧乏だよw
金持ちの叔母からのクリスマスプレゼントだった
一緒に帆船のプラモデルもくれたけど小学生の自分には
難易度高すぎで途中で挫折したしw
今となっては良い思い出 かな?w
源田と言えば、 高速爆撃機が開発されるから戦闘機になんて要らなくなる って戦闘機搭乗員を減らした人ですな。
>>198 宇垣纒の全てが許せない
しかも自分自身を美化する手記を死後発表したり
牟田口レベルの最悪軍人
提督の決断でもやるか
212 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:44:25.16 ID:WSMm9sqS0
歴史詳しい人教えて 日本は対米戦のどこに勝算があって開戦したの? 勝ち目が薄くてももう戦うしかなかったの?
何で栗田に行かせなかったの
>>209 あと、防弾版なんて根性なしの使うもの。
あたらなきゃーいいんだよwと言ってた阿呆ですな。
エネルギー空戦が主流になっていたのに巴戦こそ至高!
とか言ってるから重戦で陸軍に後れを取るんだよw
>>200 石原じゃあダメ。部下の行動にまったく歯止めがかけられない。
いちど軍の規律を踏みにじった人間は、命令する側にもなれなくなるのよ。
武藤章に「あんたがやったように俺たちもやってるだけだ」と言われて何もできなかった、
その程度の男よ。石原って。
石原は軍人じゃなく政治家か思想家になるべき人物だった。
>>201 この手の軍人にありがちな
ただのパフォーマンスに過ぎない
実際直掩機を出したにもかかわらず
直掩として機能しなかったわけだから
指揮官として失格
宇垣纒はクズ指揮官
自分の棺桶をせっせと修理していた伊藤長官か ま本望だったんじゃね?
219 :
名無しさん@13周年@転載禁止@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:47:22.16 ID:iNuRdhTj0
>>203 その飛行機音痴を何とかする為の源田が、
なにも助言する事も無く、真珠湾、インド、ミッドウェーと、
ただの艦橋の橙武者になっていた。
最後に呉を守ると、搭乗員を集めて、
見事に7月24日に残った艦艇に引導を渡すし。
搭乗員可愛さに、空母もろとも、皆殺しにしたのだから、
パイロットとして天才でも、指揮官としては、最悪。
220 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/08(火) 22:47:51.81 ID:D3kwHrfuO
>>213 負ける戦は日本はしていない
ただ油断があって負けた。今は平和国家で、敵だった米英も一番の親友
>>213 日本単独ならみんな負けると思ってた
ドイツがソ連に勝ちそうと日本の上層部は見てたので、
ドイツを対米戦に引き込めばなんとかなるかもと希望的観測持った
>>207 南雲を機動部隊の指揮官に置いたのがそもそもの間違い
>>211 Vが一番好きだけどCPUがバカすぎて萎える
>>187 > 金持ちだな俺がWLで最初に作ったのは駆逐艦「松」だ
2割引きで160円のやつか。
>>32 この人が拒否したところで
別の人が司令長官に立てられて
結果変わらんと思うんだが
227 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:50:22.17 ID:WSMm9sqS0
>>209 そうだったっけ? 高速戦闘機を要求して、ゼロ戦搭乗員を減らすという話だったような?
源田はガ島撤退なんかも主張してて、幹部の面子よりも前線兵士に対する配慮で動いてる感じがするのだが?
228 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:50:24.67 ID:xRlYYi3nO
>>213 「戦っても勝てる見込みはゼロ」 これは当時ちょっと目端が利く人間ならみんな判ってた。
でも「戦っても勝てない」と公言することは許されない空気だった。
公言したら「5.15」「2.26」のように過激派に暗殺される危険性、
「大角人事」のように組織から追放される危険性、
「天皇機関説事件」のように国賊のレッテルを貼られて社会から追放される危険性が蔓延してた。
だから軍も政府も国民も「やめろと誰も言わなかった」と言いながら戦争に突き進んでいった。
ハル・ノートなんてのは立ち止まる能力を失った連中が開戦するための言い訳をもらったにすぎない。
230 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:50:42.89 ID:zWZK0VdJ0
>>224 俺がWLで一番最初に買ったのは綾波だったかな?次が竜譲w
>>207 実際、ミッドウェー海戦では旗艦空母を撃沈されて水雷戦隊旗艦に移乗すると
たちまち元気になって、部下から双眼鏡を奪い取って自らの目で敵艦を捜し求めたり
部下「これからどうするんですか?」
南雲「魚雷で敵をやっつける」
部下「攻撃隊を発進させるんですね?」(この時点では飛龍が健在
南雲「いや、フネでやるんだよ」
部下「(゚Д゚;)」
とかやってたらしいw
232 :
名無しさん@13周年@転載禁止@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:51:56.20 ID:iNuRdhTj0
>>212 宇垣は、大砲屋で、彗星に乗って沖縄へ特攻した人。
付き合わされた搭乗員は、可哀想。
南雲への航空作戦の助言は、源田の役目。
それが、何の働きもせず、この有様。
宇垣は、山本の横に居た人だろ。
でも、最後は、大砲屋だったのに航空艦隊司令か。
233 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:52:11.99 ID:SY3YYGlY0
宇垣といえば、みっともない全裸パフォーマンスしか能のない黒島亀人のほうがむかつく 人の日記勝手に捨てるクズ中のクズ
源田主導で343空を編成し運用したのは評価大
でもそのしわ寄せが他部隊に及んだことは・・・
まぁしゃーないわなw
>>213 初戦に全てをかけて1年以内に米艦隊を殲滅して
早期講和に持ち込む
この程度の戦略だったからね
236 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:52:37.46 ID:+dDMRiMH0
今年も実況やったの?
237 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:52:50.60 ID:dWs1Irlu0
>>198 >>210 「指揮官たちの特攻」中津留達雄大尉
宇垣は許せんな。戦藻録は死語公開を前提に書かれていて、結局自分を美化するし、
無責任な第三者的書きぶりに怒りを覚える。
中都留大尉の御尊父は、どうして道連れにした。自分1人腹を切れば済むことではなかったか
と怒りを表明しておられた。
>>211 Uは日本人が作った最高のWW2SLGだと思ってる。
戦争は外交をなんとかするための手段だというのが世界の常識だけど、
日本においては「外交をなんとかする」よりも「内政上の対立をどうにかする」ことのほうが優先されてた、
この主客転倒をゲームの中で再現しようとしたたった一つの国産WW2SLGだ。
240 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:53:56.21 ID:WfpKTQy50
マリアナ沖海戦で主砲の三式弾が味方の彗星艦爆3機を撃ち落としたり 坊ノ岬沖海戦では主砲が三式弾を撃ったせいでむき出しの機銃隊員の 鼓膜が破れ指揮が伝わらかったりアホな事ばかりやっていた
241 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:54:04.90 ID:WSMm9sqS0
>>219 源田は現場向きなんだろうな。飛行機開発も経験的にやる人だし。
中尉ぐらいで飛行隊をリードするような人だよな。
確かに、少将以上に彼を入れるのは難しいね。捨てゴマを嫌うから。
俺はWLシリーズで最初に買った駆逐艦が島風だったが 艦底がダイキャストだったもんで全然接着できなくて困った 確か250円で他のより50円高かった 今は1000円近くしてぶっ飛ぶわ
>>234 黒亀はただのアスペだったんじゃないかと思う
>>232 出典は忘れたが
源田は事あるごとに進言してたが
ことごとく南雲は撥ねつけてた
そういう印象があるんだが
金剛型のように速度が速くなければ敵を追いかけるのも逆に逃げるのも 圧倒的に不利なのは設計当初から分かってたはずなのになぜ鈍足の戦艦を 作ってしまったんだろか
>>1 しつような米軍機の攻撃にあれだけ耐えた大和が
もしも大型空母でミッドウェー海戦に参加していたら
日本は勝っていたんじゃないの?
247 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:55:04.98 ID:zWZK0VdJ0
提督の決断はチョソ化した光栄から新作が出ることはないけどな・・・。
朝日や毎日のバカ記者とか、無駄死にだ〜とかよく言ってるよなwww あいつらこそブンヤだというだけで戦争にもいかなかった腰抜けなんだけどな 戦争自ら煽ってたんで腹でも切るのが責任の取り方だが、ヒトモドキだったwwww
ブルジョアの俺様が最初にWLで作ったのは艦底がダイキャストの島風。 駆逐艦だが200円の大盤振る舞いだ。
>>237 死後美化コンビ
宇垣&牟田口
こいつらマジ最悪
251 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:57:06.81 ID:WSMm9sqS0
>>240 ですな。主砲なんか港湾付近の艦砲射撃以外に使えない。
ならば砲塔を一つだけ残して、代わりに対空機銃を50-100門増やして
ハリネズミにしちまった方が良いんだよな。
252 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:57:53.11 ID:SY3YYGlY0
>>245 必要十分な速力は持っていた
艦隊決戦用の戦艦としては
機動艦隊や遊撃用は本来は巡洋戦艦の役割
253 :
名無しさん@13周年@転載禁止@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:58:13.70 ID:iNuRdhTj0
こちらから仕掛けて、最終目標が、「講和。」だからなぁ。 「まあ、ドイツが、イギリスを叩いて、ソ連も叩いてくれるから、 アメリカさんも忙しくて、日本とは、戦争を続けたくないだろうから、 直ぐに戦争停止の講和になるよ。」 最近の官僚達のお話しと、何となく考え方が似ている...。
254 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:58:21.17 ID:ObWfYBVc0
>>245 ドイツのポケット戦艦は26ノットで、
アメリカのサウスダコタ級戦艦は27ノットで、
日本の大和型戦艦と大差ない速力である。
255 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 22:58:57.81 ID:zWZK0VdJ0
見た目は三連装砲塔が格好いい。 連装砲塔は4番まであるならまぁ許せる。 だが4連装、てめーはダメだ。
>>251 いや、戦艦の艦砲って戦艦を撃つためのものだから……
対地攻撃に使うならデ・モイン級のようなフネがベストなんよ。
砲口径は重巡の203ミリ程度で充分で、弾量は手数で補うって思考。
257 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:00:46.21 ID:dVxPQwW50
>>172 仮に特攻で沖縄についてもそれっきりで戦局は変えようがないのに
そんな理由で戦後に生き残るべき人員が死んでいくのはもったいないじゃないの
生きてくれてた方が日本の為になってたと思うんだけどね
>>179 サンクス、知らなかった。
それなら拒否したとしても艦長代えて強行してたんだろうな
貴重な人員を・・・ほんとどうしようもないな
258 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:01:29.35 ID:bLl3V9wD0
> 初戦に全てをかけて1年以内に米艦隊を殲滅して > 早期講和に持ち込む > この程度の戦略だったからね 大本営の戦略は英国を屈服させれば米国は孤立して世論の動向から休戦せざるをえなくなる、 という読み筋。かなり的を射ていると思います。 特に陸軍は最初から、勝てる支那インド方面で攻勢にでて、対米戦はよくて持久戦になると はっきり見抜いていました。計算外だったのは海軍は予想外に駄目だった(損失交換率が悪すぎた)ためです。 英国を屈服させれば米が単独で戦いぬくとは思えない。ソ連なんてもともと水と油だしねえ。
>>213 燃料が輸入できなくなる、とはそういうこと
福一事故ぐらいのリスクで済むなら、そちらのほうがいい
260 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:01:46.37 ID:OK00jIXx0
糞の役にも立たない鉄クズを未だ有り難がってる真性の大和キチガイっているよな 広島にある博物館に大和って命名してる時点で終わってるし 日本が再び戦争に突入したら戦艦大和を作るべきと言いだずゴミ野郎が必ず現れるぞ 奴らにとっては役に立つ立たないの問題じゃない、戦艦大和そのものが犯してはならない神聖な存在なのだ とっとと大和が沈んだ海域に飛び込んで溺れ死ねよ、マジで
262 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:02:49.09 ID:SY3YYGlY0
>>255 フランスのはやりすぎだな
イギリスのは結果論で言えば3連装3砲塔がよかった
条約に翻弄されたのが原因でああなった
>>245 速力30ノットを達成しようとすると艦のリソースを大きく割くことになるのよ。
幅を確保できなくなって砲撃プラットホームとしての能力が劣悪になるか、
艦構造の大半を機関部で占めることになって致命打喰らう確率が激増するか。
大和型の設計目標は「艦隊決戦において味方艦隊の護衛を受けつつ敵16インチ砲戦艦を叩き潰す」こと。
最高速度30ノットを必要とするような戦況に用いる意図は、はじめから無かったの。
>>246 大和型戦艦を建造しないという選択肢は現実としてありえない(他国はみな新型戦艦建造している
また太平洋戦争開戦の時点で大和は竣工までもうあと1週間ちょいという状態
ここからまた改装を始めたら、半年後のミッドウェイ作戦には絶対に間に合わない
載せる艦載機も無い
265 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:04:09.63 ID:WSMm9sqS0
>>213 日米開戦しなければ、単にアメリカ・イギリスの意のままで戦前の欧米の植民地。
その数年後、朝鮮戦争の代わりに、米露の戦場になったでござる。
266 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:04:09.59 ID:zWZK0VdJ0
石油精製能力が低いから原油だけあってもしょうがないので精製品をアメリカから輸入 高炉がなく、くず鉄から製鉄する平炉しかなかったからくず鉄の輸入もアメリカ頼み こんな状況でアメリカからエンバーゴ食らえばそりゃ誰だってねぇ。
源田さんはミッドウェー当日は風邪引いて寝込んで仕事にならんかったそうな 完敗に終わったがその後の南太平洋海戦では一矢報いたし悪い参謀ではなかったんじゃないの?
まあアメリカもミッドウェー失って、空母も3隻沈んじゃったら ハワイも風前のともしび、西海岸の爆撃も視野にはいるから 日本との戦争継続どころではない、チャーチルが虫の息で助け求めてるし 日本と講和してでもヨーロッパにいくだろう
269 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:05:41.35 ID:SY3YYGlY0
俺のじいさんの友人 マジだ。
>>266 まあ「満州事変やったら米英と戦争になるぞ」って事変当時に日本国内からすら警告されてたのに
それ無視して延々と満州事変の正当化に励んだ歴史のツケですわな
273 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:09:08.82 ID:EdauvsNx0
>>268 無理、無理。かつて軍板で「ガッチリハワイ論争」ってのがあってな、
ありとあらゆる可能性を検証されたけど
日本の戦力じゃハワイを陥落させるのは無理だって結論になってんのよ
ちなみにこの結論はとうの連合艦隊もまったく同じ答えを出してる
275 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:10:33.41 ID:cHedFQsD0
大和が沈む半年前に沖縄から本土に避難する子供が1400人以上死んだ この負けが確定的になってるのに3721名も死ぬ必要はなかった 馬鹿げた作戦の指揮をしてた連中には腹が立つ おまけに原爆が落とされるまで負け戦を続けていた
>>274 やれるかやれないかは別として、アメリカは震え上がる、それが効くのだよ
277 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:10:59.74 ID:WSMm9sqS0
>>268 俺は、それについては疑問だな。
一年後に、アメリカは週刊護衛空母・月刊正規空母開始してるし。
単にイギリスを見捨てて、空母50隻、航空機3000機を自由に使いまわして
日本をせん滅するよ。
講和が成功しても、ソ連も不凍港と防衛ラインで日本を欲しがってたから、
アメリカがやらなくてもソ連にやられて、もっと酷い目にあってただろう。
278 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:11:12.36 ID:zWZK0VdJ0
うちの爺さんはその沖縄から生きて帰ってきた。
日独伊の連携をしっかりやってればイギリスぐらいは脱落させられたかもしれん
大和は何のために海上特攻したのか・・・
282 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:13:15.23 ID:sa6fKTjZ0
>>無理、無理。かつて軍板で あのう・・・、軍板って生活保護の朝鮮人が週7日24時間書き込んでいる過疎板ですよね?
>>280 むしろ日英同盟を継続したままナチ独と戦うべきだった
そしたら今でも列強・国連常任理事国
>>276 震え上がらない。ハワイ要塞は日本海軍では陥落させられない、というのは日米共通の認識で、
しかも「43年になれば米艦艇が太平洋にあふれんばかりの勢いで戦力化される」ことも日米双方の共通認識だった。
こんな状況で米側が震え上がる理由が何一つない。
というか、「そういう状況だから」こそ
ドイツが欧州大陸を制覇するかもしれないという希望的観測にすがりついて対米開戦したの。
アメリカ相手に自力でどうにかできる目算があるならもうちょっとマシな戦争やってるよ。
>>275 神重徳っていう屑がいてね。
コイツが馬鹿なこと言い出さないように草鹿龍之介が抑えてたんだけど、
不在の隙を突いて泣き芸で豊田長官を口説き落として大和特攻を決定させた。
どうせ米内光政の飼い犬だったんだろうけど。
日本は勝てない戦争する馬鹿な国でなくなったらいいんだが 今はまだ全然無理だな
287 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:15:23.18 ID:f+yEv/Qz0
>>272 淵田さんは、盲腸の手術をしたばかりで指揮を取れずに赤城の航空甲板で
寝っころがりながら見ていたらしいな。
爆弾が航空甲板突き破るところを目撃したとか。
288 :
忍法帖【Lv=13,xxxPT】(1+0:5) ◆twoBORDTvw @転載禁止 :2014/04/08(火) 23:15:47.89 ID:ZqlWyPQH0
そう考えると結局は本能寺の変がターニングポイントだったな
289 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:15:54.38 ID:cHedFQsD0
>>279 沖縄の子供たちを本土に避難させる必要なんか最初からなかった
>>283 日英同盟の破棄がワシントン海軍軍縮条約の大前提だったからねえ。
まあ、日英どちらも「この同盟もう役に立たねー」と見限ってた存在ではあったけど。
>>268 ミッドウェーで勝ってもハワイの攻略は無理だ、不可能と言って差し支えない
例えばオアフ島の面積は沖縄本島に近く、当時守備についていた陸上守備隊の兵力(2個師団と1個旅団基幹)も
火力(重砲約400門)も拮抗し、高度に要塞化されており備蓄も十分、将兵の士気も高い
その点を踏まえて問題、沖縄攻略アイスバーグ作戦に米軍はどれだけの戦力を投入し、どれだけの攻略期間を要したでしょうか?
>>280 そもそも日独伊で同盟組んだのが間違い
もっとさかのぼれば
ポーツマス講和後南満州鉄道経営を米国と手を組むべきだった
そうしてれば米国と仲違いすることはなかったし
極東の権益を米国と共に分かち合うことも可能だった
>>284 ハワイ無視してダッチハーバー経由で西海岸に来られるのを恐れてた。
というのも1942年中後期の米本土ってびっくりするほどスッカスカ。兵もいなけりゃ戦闘機も足りん。
TBFは威勢良く完成してたけど、肝心の乗り手が居ないというマヌケな状況。(珊瑚海、ミッドウェー、南太平洋ですり潰した)
陸軍航空隊は欧州に出払ってて国内の基地は旧型機博物館状態。
だから米陸軍はロッキー山脈に防衛ライン構築まで検討してたんだから。
294 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:19:08.96 ID:sa6fKTjZ0
>>一年後に、アメリカは週刊護衛空母・月刊正規空母開始してるし。 こうゆういかにも中学生や朝鮮人レベルが「軍板」。 軍事運用能力というのは、資源労力輸送力といった色々なファクターの 上限で決まる。当然そんなことは大本営は分かっている戦争計画を立てている。 ------------------------------------ 世界情勢判断 昭和十七年三月七日 連 絡 会 議 決 定 イ、米英側の採るべき方策 第一 米英の戦争連行能力 一 米 国 米国は専ら生産部門の隘路是正及び国家総力戦態勢の確立に努力し、概ね一九四四年末期に至る間その軍備 及び軍需生産能力は飛躍的に上昇すべし。 然れども爾後は対外依存資源、労力、輸送力等の不足により生産力の増勢漸次停滞の傾向を示す可能性あり。
295 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:19:21.22 ID:INhttX0B0
大和を偲ぶ そんな考えもあって良いさ
296 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:20:37.90 ID:LFOA42eE0
伊藤さんは東京の軍令部に居た人で、艦隊の人じゃなかったんだよな だけどこの人事は何かあったんだろ、草加さんが特攻作戦を指示したところ 伊藤長官は出撃の意味が分からない、何のためにむざむざ撃沈されに行くのか? と問うた所「これは一億総特攻の先駆けだから、潔く突入してもらいたい」 と言われ渋々出撃したんですよ。 片道燃料? 徳山の重油貯蔵庫から 帳簿外の重油を独断で積載したので、沖縄往復は可能でした。
>>122 あの戦争がはじまった瞬間
誰も勝てると思わなかっただろうよ
風船爆弾や潜水母艦は米本土へ脅威を知らしめて
少しでも世論を傾けて休戦させようとしてた筈だし
完全に失敗したがな
298 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:21:30.14 ID:+pYh/YJx0
博多行きの電車に乗ったなう
299 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:21:32.39 ID:zWZK0VdJ0
>>293 ハワイはおろかミッドウェイですら維持するのが難しいくらい一般船腹が不足。
300 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:21:39.38 ID:WSMm9sqS0
>>292 おれも同意見。ソ連・中国の危険性を説いて、アメリカと同盟。
やはり外交交渉しかないんだよな。
302 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/08(火) 23:21:51.56 ID:D3kwHrfuO
大和は本当は6万4千T、1億3780万円 の建造費だったのに、4万2千T、9800万円で予算通過しました。 足りないお金は架空の駆逐艦や潜水艦費用から 流用・・・そっちの方が役に立ったね。 因みに最上が2500万円、翔鶴が8500万円・・
>>284 さっぱりわからん、ハワイにICBMでもあったのか?
ミッドウェーおちればハワイは丸裸だ
空母もなきゃ守ることは無理
占領できなくても基地としてつかえなくなればアメリカは太平洋にでてこれなくなる
10隻も20隻も空母が出てくるまで3年かかるからな
何が言いたいのかわからんが無知じゃ議論ができんwwww
>>287 そう考えれば
淵田源田抜きでミッドウェーだもんな
二人前線で健在なら結果は変わったかもしんないwww
>>284 そもそもハワイ陥落させるなんて無理ゲーだよな
米国が沖縄陥落させたのと同程度の戦力が必要だと俺は見積もってる
>>297 ホーネット喪失後は冷え冷えになって厭戦ムード全開になってたんだよ。
まぁ、エンタープライズ仕留めきれなかったのが致命的だけど。飛鷹が故障してなければなぁ
307 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:24:39.56 ID:WSMm9sqS0
>>294 なんか君は論理的じゃないな。
俺は「早期講和は成功しない」と言ってるだけで、「当時、大本営は
認識できていなかった」とは主張する気はないぞ。
>>303 あの、ハワイには飛行場も防衛施設も山ほどあるんですが……
日本がハワイ近海で米軍の輸送路を断絶させられるほどの戦力展開を継続するのは無理なんですよ?
まあ君は自分の意見に一致しない人は「無知」だと決めつけて笑っていますが、
まさにその論理そのものが1930年代に海軍をダメにした構図とまったく同じだということを指摘しときますね。
309 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:25:26.48 ID:INhttX0B0
>>米国が沖縄陥落させたのと同程度の戦力が必要だと俺は見積もってる 慢心、駄目、絶対
310 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:26:02.00 ID:zWZK0VdJ0
まぁ今も昔も米民主党大統領に日本は痛い目にあわされるってことですw
311 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:26:57.30 ID:Wj4gL4XD0
>>283 >ナチ独と戦うべきだった
そう言えば外務省が対米開戦回避のために目論んだのが
ソ連を共通の敵に防共戦線を組もうというのがあったな・・・
完全にヨーロッパの趨勢を見誤ったわけだが・・・
>>299 あの時期はそうでもない。米潜水艦の魚雷が欠陥品だったお陰でそれなりに数は残ってた。
その後ソロモンで自滅同然に盛大に沈めたから足りなくなったけど。
313 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:27:27.48 ID:+26Xsgs90
身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂
ウチの爺様は、蒼龍搭乗員の時に建造中の大和に乗ってるんだよなぁ。 どういう経緯でかは聞けなかったけど、本家に写真がいくつか残されてる。 建造中の大和上での写真は爺様が写っているし、恐らく世に出回ったことの無い 大和の写真だろうなぁ。
>>310 無条件降伏しか受け入れないなんていうチャーチルもドン引きの事言うキチガイルーズベルトだからなあ
ルーズベルトじゃなけりゃ対米戦回避できたかもしれないし、やっててもマリアナで負けたあたりでポツダム宣言よりは
ましな条件で降伏してたかもしれん
>>303 ハワイの守備隊は3個師団
重火砲多数 燃料、食糧の備蓄は十分
それを攻略するには
上陸部隊9個師団
3個航空団
最低でもこれだけ必要
さて問題ですこれらを輸送するのに
どれだけの輸送船、護衛船団および艦隊が必要でしょう
317 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:29:28.69 ID:dDcarCheO
>>296 確か徳山での補給処の長が、腹一杯食わせないで出撃なんてさせられるかって言って、バルブ全開にして大和以下の軽巡・駆逐艦も満タンにさせたと
やっぱり帰ってきてほしいと切に願ってやった事だったんだろうかな…
318 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:29:31.40 ID:dWs1Irlu0
1942年戦績 日本 戦没空母 赤城、加賀、飛龍、蒼龍(いずれもミッドウェー海戦) 米国 戦没空母 レキシントン(珊瑚海海戦) ヨークタウン(ミッドウェー海戦) ワスプ(イ19潜の雷撃) ホーネット(南太平洋海戦)
319 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:29:35.63 ID:0UmobNtW0
>>302 大和の建造費って一億六千万円位じゃなかったか・・・?
>>308 籠城してる山城と同じである程度戦力削ったら放置してしまって構わないのよ。
出てくる艦隊が居ないんだもの。
321 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:31:56.17 ID:WSMm9sqS0
>>314 俺の爺さんも海軍で戦艦を乗り継いだが、爺さんの写真と勲章類は
団塊生まれでアカヒにまみれた親父が、爺さんの死後全部焼却・捨ててしまいました。
まぁ「大和」を温存していたとしても 「長門」のような惨めな運命を辿っただけだろう 旧海軍と日本人の誇りために死んだと思うしかない しかし大和型はすべて 情けない、何の役にも立たない最後を遂げてるなぁ 無能な艦長のもと、ダメコントロールも出来ずに沈んだ「武蔵」 ろくな気密試験も整備もせずに、たった数本の魚雷で沈んだ「信濃」 造船所を塞いだあげくに架台で解体された4番艦 まさに旧海軍の無能さを象徴するようだ
323 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:32:02.87 ID:zWZK0VdJ0
ハワイはオアフ島だけじゃないから、海軍と空軍さえ封じれば他島に拠点作ってから攻略とかできなくもないとは思う。
>>308 米軍機などゼロ戦に全機撃墜させられておしまい
制空権とられたら強力な大砲や陸上師団いくらあろうが無力で全滅w
WW1の戦闘でも想像してるのかな?
港湾こわされりゃ補給もできないし、米の補給船など日本の機動部隊、潜水艦の餌食だろう
まあ1か月で陥落だw
>>318 祥鳳(珊瑚海海戦)と龍驤(第二次ソロモン海戦)を忘れないであげてください。
327 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:32:43.72 ID:+26Xsgs90
>>316 輸送船で80万トン必要
因みに当時の日本の商船の総数が300万トン
329 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:34:32.46 ID:zWZK0VdJ0
>>328 そりゃ前提としてミッドウェイ、ジョンストン、パルミラあたりは攻略した上での話しだな。
330 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:34:53.40 ID:+26Xsgs90
>>325 南太平洋海戦で零戦の優位は崩れてたので流石にそれは無理。
でもハワイの航空隊は所詮陸上部隊なので、その行動半径に入らなければ無害。
重油タンクとドックを破壊してあとは放置でも構わない。
>>321 ウチと一緒だねぇ。
爺様が無くなった時に、ウチの親父が遺品整理の時に写真だけはいくつか持って帰ってきたんよ。
んで、残りの賞状や勲章、軍服に至るまで叔父が全部焼却してしまってる。
333 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:36:31.96 ID:PVdp7Uv90
せめて沖縄本島近海が荒天で、米艦載機が発艦できないタイミングを見計らって出撃させるとか、出来なかったのかねぇ。 なんか、日本海軍ってグダグダなんだよな。
>>331 でも日本としてもいくからには半壊ぐらいで占領したいけどね
みやま市立図書館は与田準一とか訳分かんないのフィーチャーしないで 伊藤司令官を前面に押し出すべき
336 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:36:49.60 ID:WSMm9sqS0
鈍足の為に機動部隊に同行できず・・・・トラック島に係留 当時の日本艦船には珍しかった「空調設備」があった為「ヤマトホテル」と呼ばれた。
>>303 ミッドウェーで出撃した米3空母を1隻残らず仕留めたと大甘な仮定をしても
なお米軍にはワスプ、レンジャー、サラトガなどの稼動空母が残ってるのですな
またハワイの基地能力は開戦時点ですら400機、真珠湾以降増強してるので軽く500機くらい見ないといけない>米基地航空隊
つまり残存空母とあわせて700機前後は待ち構えているわけで
ミッドウェー戦で搭乗員を殆ど損耗せず、正規空母が6隻フルに投入可能と大甘な上に大甘な勘定を重ねても
なおも航空戦力では日本側圧倒的に劣勢、となるわけなのだ
339 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:37:33.29 ID:o+R3VpJN0
大和が無駄だって言うけど、 当時としてはデカイ戦艦こそが力だったし、 アメリカやイギリスでさえ同じ考えだったしな
>>203 >ミッドウェーは、上空の攻撃隊の着艦を見殺しにできなかっただけで
>彼なりのパイロットへの愛だったんだよ。
kwsk
341 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:37:52.54 ID:+26Xsgs90
>>331 B17は驚異だ
ガダルカナル戦で日本が空母を有効活用出来なかったのは
B17を恐れたから
>>333 立案者の神重徳大佐が晴天昼間の突入を譲らなかったから。
恐らくだけど完全敗北しないと困る米内光政から何とか大和を沈めるように頼まれてたんだろう。
343 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:39:08.55 ID:WSMm9sqS0
344 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:39:18.21 ID:zWZK0VdJ0
>>341 それはないわ。水平爆撃で高速移動する艦艇にダメージを与えるのは至難の業。
345 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:39:23.04 ID:cHSu3vxf0
停戦交渉にはいま一つ戦果をあげてからじゃ、と昭和帝に言われた軍首脳部が ということになっているが、それも責任転嫁がどちらからどちらになのかは その場に居た者でないと分からないな。
346 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:39:27.58 ID:w0qNVMRf0
零戦の20mm全弾撃ちこんでも落ちなかったB17
>>315 特攻とか玉砕の話は決まって軍が悪い上層部が悪い → 結局日本だけが悪い ってな話になって
カイロ宣言については絶対に触れられない。本当に異常だと思う
無条件降伏を国家に対して突きつけるっていうのがどういう意味なのか全然考えてない。
これは国家が潰れるまで降伏も休戦もなしって意味だ。
348 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:39:52.34 ID:LXHuhgYx0
靖国神社ではやらないの?
349 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:40:02.40 ID:+26Xsgs90
>>338 残存空母に航空機が残っていないよ
ヨークタウンが、サラトガの航空機を
持って行ってしまった
>>333 まあ、当時の日本に沖縄近海の気象を観測する能力はもう残ってなかったんだけどね。
気象衛星がある現代と違って当時の天気図は各観測所からの情報に頼るしかなく、
沖縄からの気象観測情報なんてもう伝わるはずもなかった
351 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:40:33.14 ID:dDcarCheO
>>330 まんべんなく左右から魚雷は受けるわ、爆撃はされるわで大和以上に被雷・被弾はしたけど、頑固なまでに浮いてよな
その教訓から大和を攻撃する際の米航空隊は片方に集中したしね
352 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:40:45.95 ID:AAnNzRH+0
第二次世界大戦のとき 米潜水艦のタリビーとタングは日本軍に向けて発射した魚雷が Uターンしてもどってきて自爆自沈した
>>341 太平洋戦線でのB-17は散々な成績だぞ。むしろB-24の方が活躍してる。
ガ島に関してはB-17恐怖症より中途半端に艦隊温存して逐次投入したのが最悪すぎ。
トラックに大艦隊構えておきながら昼寝してるんだからしょうがない。
354 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:41:50.53 ID:zThyfNs10
355 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:42:11.22 ID:+26Xsgs90
>>344 当たらなくても良い
日本側が防御手段の無いB17の高高度爆撃を恐れて
萎縮して行動が制限された
>>345 戦果とか言ってないだろ。海軍に戦う船はないのかって言われて神のクズが立案して、草鹿のアホが伊藤閣下を
死地に追い込んだ。南雲はサイパンで戦死したけど草鹿はよく長生きできたもんだと思うわ
>>345 当時、憲法規定上も運用上も天皇の発言は「希望」でしかなく
それをその通りに守らなきゃいけない理由なんてどこにも無かった
というかそんなに天皇の発言に重みがあるなら
「御聖断」カードもっと早期に切って終戦できたのよ
358 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:43:01.74 ID:vlplJ6M50
>>345 7月頃にはソ連攻めてくるから、お前らさっさと降伏しろってかなり言われてたみたいね。
でも一撃加えるまではって言って、んでその一撃って何?どうやるの?って部分は何もないという
359 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:43:12.37 ID:zWZK0VdJ0
360 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:44:10.11 ID:INhttX0B0
>>「長門」のような惨めな運命を辿っただけだろう 私は長門は日本の誇りと考える 生存した艦 アメ公には惨めな艦か 私の同意は得られないが
361 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:44:24.90 ID:Q8Tw0d/N0
明日ヒトサンマルマル、不沈艦コボが片道特攻に出撃します! (`・ω・´)
>>349 その航空隊もミッドウェーの時のスプルーアンス少将のトンデモ作戦で壊滅しちまったからなぁ・・・
実は米航空隊はマリアナ沖レベルの大惨事だしね。ミッドウェー。
ほとんど撃墜された雷撃隊はともかく、空母に捨て置かれて燃料切れで墜落していった艦爆隊が悲惨すぎる。
363 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:45:08.39 ID:WSMm9sqS0
>>340 敵空母発見の報で即時攻撃に出るべきタイミングとミッドウェー攻撃隊帰還の着艦とが重なり、
源田は燃料切れを知って、着艦を優先した。
364 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:45:19.85 ID:Kn6O80Nl0
昭和天皇の『 飛行機だけか?海軍にはもう船はないのか?沖縄は救えないのか?』と言われて でた答えが大和特攻、無駄だと言われれば無駄かもしれないけど 何もしないで引きこもっていても何も変わらないよね。
365 :
雲黒斎@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:45:45.41 ID:gJAfrJyp0
ハワイ作戦をやらなければ大和も活躍できてたかもしれない。 もっと言えば、まずは英蘭に対してだけ開戦してマレー、インド洋作戦に注力していれば、 欧州を含めて戦争全体の様相が変わっていただろうに。
>>325 零戦神話が通用する時期ではなくなってるし
沖縄戦で制空権の無い日本軍守備隊を制圧するのに、圧倒的兵力と火力の米軍が
どれだけの時間と犠牲を要したか考えたほうがいい
あと真珠湾奇襲後、日本軍が上陸してくると一時恐慌状態を起こしたハワイ守備軍は
本土に対してすぐに三ヶ月ぶんの物資の備蓄と、孤立戦闘に耐えられるよう自活用の農具や種子肥料まで要求し
取り寄せているから、封鎖を仕掛けても日本軍のほうが確実に先に参ってしまう
367 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:46:46.10 ID:o+R3VpJN0
戦艦長門は当時の日本のアイドル的な存在だったんだよな
大学生の時住んでいたアパートの大家さんがトラック島守備隊だったんだけど 昼寝をする時間になるとコンソリが来るって言ってたな 13mm機銃を撃ちまくっても全然当たらなかったと 海岸に大きい外人の死体が上がっていたけど全身ウジまみれだったとも言ってた 敵ではあるがかわいそうだな
369 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:46:59.83 ID:dWs1Irlu0
>>203 横でスマソ
7時28分になって索敵の利根4号機から適艦隊発見の報が入って、山口少将は直ちに陸用爆弾でもいいから
攻撃すべきと意見具申してきたのだが、戦闘機の零戦は五月雨式に攻撃をくりかえしていたアメリカ軍機の
対応に追われていて(艦隊被害はゼロ)、第二次攻撃隊に援護につけるためには燃料弾薬の補給が必要だった。
それでも攻撃隊だけ出せと山口少将は主張したが、アメリカ雷撃機が護衛戦闘機無しでバタバタ零戦に落とされた
のを見ていただけに、裸では行かせられない。一端邀撃の零戦を降ろして燃料弾薬を補給し、第一次攻撃隊を
収容後に隊列を組んで米機動部隊に向けて出撃させると決断した。正攻法でいこうと。
ようやく第二次攻撃隊を発刊させようとしている時に・・・。
370 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/08(火) 23:47:04.64 ID:D3kwHrfuO
>>319 1億4200万円説もあるみたいだけど知恵袋
に詳細があったから拝借
船体関係 5000万円
機関関係 2215万6000
砲熕関係 4671万4000
水雷関係 85万2000
航海関係 104万4000
電気関係 1335万5000
航空関係 133万4000
監督諸費、運搬費 234万7000
371 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:47:53.84 ID:ObWfYBVc0
>>351 実戦での混乱した状況では一々片側のみに魚雷を投下するほど正確に操縦できません。
戦艦大和に命中した爆弾は38発で、魚雷は最大35本である。
ソースはアメリカ空母艦載機のパイロットw
372 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:47:55.25 ID:zWZK0VdJ0
>>366 援軍が来ると信じてれば篭って戦えるが、孤立無援とわかれば合理的な米軍は降伏するでしょ。
>>369 山口の具申通り発艦してたら、迷子でウロウロしてたF4F隊(史実では全く戦闘に関与しなかった)と
モロに鉢合わせしてたんだけどな。
>>359 オープンエアなB-17で高高度爆撃w
「目障りな、この野郎!。」で、秋月が高角砲の餌食に。
375 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:49:11.23 ID:dDcarCheO
>>359 逆に高高度から水平爆撃して撃沈させられた艦船ってあったっけ?
フリッツXとかは除いて
376 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:50:03.70 ID:AXg/bfQ6O
マジで大戦犯南雲を訴追したいわ 真珠湾では空母見つけられないからって基地放置で修理ドック間近の敵艦沈めてお茶濁すし ミッドウェーでは曖昧な目標掲げて正規空母4隻も破壊するし こいつの脳天気な指揮で勝機も消え失せたな 牟田口に並ぶ大戦犯だわ
>>372 孤立無援状態が永続しないって分かりきってるのにさっさと降伏するとか利敵行為もええとこですがな
というか、「敵軍は降伏するはずだ」ってのが遂行上不可欠な重要部分になってる「作戦」って
それ手前勝手なご都合主義以外の何者でもないですよ?
379 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:51:16.31 ID:dWs1Irlu0
>>375 そりゃあ、無いっしょ。日本海軍の中攻みたいに海面すれすれの雷撃くらいしか。
高高度から爆弾ばらまいても当たるわけがない。
>>375 北海のニート女王ティルピッツ。停泊中だったけど。
>>346 余りにも頑丈だったから、途中から操縦席を狙うようにしたら
少し落としやすくなったみたいね。
B-29なんか、操縦席にぶち込まないと早々落ちなかったらしい。
382 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:53:23.57 ID:+26Xsgs90
>>351 米軍は大和の左舷を狙ったわけではない
右舷に12本の魚雷命中を報告している
命中報告があるということは、右舷も狙われたということ
大和は西へ進んだため、南にいる米機動部隊に左舷を向けていたのが
左舷へ魚雷が多く当たった理由
更に涼月に向かってきた魚雷を対空火力で撃沈した隙に、爆弾を当てら大破した
涼月は大和の左舷、冬月が大和の右舷の防空を担当していたが、涼月が抜けた
左舷の対空防御が激減した
383 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:53:33.62 ID:zWZK0VdJ0
>>377 軍人だけなら粘るかもしれんが、一般市民まで飢えだしたら米軍的には降伏するしかないでしょ。
ミッドウェーで勝ったほうがはるかに優位になる、太平洋版関ヶ原だったな 有利に講和するためにはそれしか道はなかったわけだが 大和の活躍場所としては一番ふさわしい場所だったような たとえ囮となり沈没してたとしても、2番艦もあるわけだしな
>>379 北号作戦の日本艦隊に数十機編隊で水平爆撃して命中ゼロだもんな。それも中高度で。
航行中の艦に水平爆撃で当てるのは運ゲーにも程がある。
>>346 B-17は20mmにはスパスパ抜かれてるのよ。実は。
なので太平洋では早々に前線から退いた。
>>349 米軍の航空戦力は回復しない、日本軍の航空隊は損耗しないし回復する、というアンフェアなルールだねそれは
ミッドウェー後にハワイ攻略作戦を発起するとしても、早くて3ヶ月は掛かる、未曾有の大作戦になるからね
航空隊の損耗回復を待つならもっと掛かるし、当然米軍の回復ペースは日本側を上回る
また南太平洋海戦や珊瑚海の例を見れば、米空母を撃沈に追い込むコストは常に高くついてるのがわかるはずだ
米3空母の撃沈を前提とするには、史実以上の搭乗員の損耗を勘定しなければならないんだよ?
>>385 でも中国は高速で移動する空母をICBMで射抜くらしいぞw
388 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:55:53.30 ID:vlplJ6M50
でもまぁこういうスレってタラレバが一杯書き込まれてさ、こうなってたら勝ってたみたいな 書き込みがあったりするけど、大東亜主義みたいな糞としか言えない方向目指してたわけで それが続いてたら続いてたで酷いことになってたろうな
>>383 「悪辣な日本人」っていう宣伝に利用されるだけですな。
すっかり忘れてるみたいだけど「ハワイ攻略してアメリカが講和する」っていう展開につながらないと意味ないのよ?
日本人は無辜の市民を餓死させた、米軍ハワイ守備隊は市民を守るためにやむなく降伏した、
この状況でアメリカが「太平洋戦線はもう日本に全部譲るわ、欧州だけが大事」って判断、すると思う?
>>372 孤立無援のバターン半島〜コレヒドール要塞の米軍に手を上げさせるのに掛かった時間を知らないのかね?
>>386 舐めプで搭乗員養成怠ってたんだよ。
艦戦と艦爆は熟練パイロットを下げて教官役にできたけど艦攻は文字通り全滅状態だったので回復にかなり時間かかってる。
一番最初に新鋭機が投入されてるのに戦力としてカウントできるようになったのは1年後。
まぁ、そんなこと日本側が知るよしもないけど。
そもそもミッドウェーはやる必要なかったろ。ドゥーリットルごときに踊らされて空母4隻失うとか 山本閣下、天才なんだろうけど、ミッドウェーに出張ったりソロモンに執着したり微妙な所があるよな 早めに交代して海軍大臣にしとけばよかったんだよ。米内が粘らせるから
>>213 ドイツがソ連を破ってイギリスも降伏させると思ってた
アメリカが単独で枢軸国と戦争を遂行しないだろう
講和に持ち込めるだろうと思ってた
394 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:58:06.70 ID:zWZK0VdJ0
ずっと前から、、思っていたんだが、、、 戦時下の男になりたい おまいら 違うと言うなら、歴史や軍備を知り、語る。 何故だ? 言うだけで興味が無いとは言わせんぞ
396 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:58:21.57 ID:INhttX0B0
総じて訳す ミッドウェーが「全部悪い」
397 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:58:54.04 ID:dDcarCheO
あ〜…引き篭もりニートのティルピッツいたね つまり外洋を航行中に高高度から爆撃を受けて撃沈した艦船は無かった訳で 逆にそんな艦船があったら、もの凄く運が悪いか、もの凄いドジっ子な訳であり
398 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:58:54.40 ID:1bBZxMAq0
さあ朝鮮人が黄色いペンキをかける準備をはじめましたwwwwwwwwwww
399 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/08(火) 23:58:57.85 ID:IsttTsm9I
流れに付き合って戦術の話すると 防空能力が比較的早期から足りんかった 後期は情報能力にも格段の差が当時からCICを運用する国に勝てるわけがあるか アホ甲冑年 ここで語るべきは戦略や政治の話だろ
>>388 そう言う事。
勝っていたら、今頃、
貴様と俺とは、同期の桜。
同じ、パフアニューギニアの密林に立たされて...。
>>392 五十六は基本的に賭博師。古賀は真面目だけど人選が悪すぎる(福留なんか使ったし)
豊田はただのチキン野郎。そして小沢は貧乏くじばかり引かされる
402 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:00:11.01 ID:zWZK0VdJ0
>>399 日米とも、というか世界中コミンテルンの謀略に乗せられてた時代だからな・・・。
403 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/09(水) 00:00:16.64 ID:D3kwHrfuO
ハワイは占領しなくても、湾口を閉塞できれば 十分だよ。できればだけど。あとは潜水艦で 西海岸に嫌がらせすれば物流崩壊。
404 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:00:17.64 ID:Kn6O80Nl0
何気に当時の軍部の伝統を今でも引き継いでるのは 挙国一致の北朝鮮かなと思ったりもする。
>>399 装備の機銃も米軍機になかなかダメージを与えられず。
甲板機銃員の防御も砂袋だっけ?
丸裸で攻撃に行っているようなもの。
406 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:00:56.79 ID:WSMm9sqS0
407 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:01:22.54 ID:dWs1Irlu0
>>382 軍板の伝統的な見解だが
実際には右舷には中央に1本のみ。これは、片舷注排水が追いつかなくなったために
わざと当てたのではないかと見られている。右舷命中12本の報告って信頼性あるのかな。
意図的な左舷のみの攻撃はなかったというのは信じがたいが。
408 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:02:40.11 ID:PVdp7Uv90
>>384 ミッドウェーでは、大和以下戦艦どもをミッドウェー基地砲撃隊として先に行かせて、空母を後ろに控えさせてたら面白かったよね。
戦艦軍に対して米機動艦隊は貴重な艦載機を使ったかどうか。ミッドウェー島を守るべきか、機動艦隊を温存すべきか、米軍に葛藤させるわけだ。
まあ、500キロ後方で将棋打っていたくせに、全責任を南雲に負わせた山本五十六だし、そういう考えは皆無だっただろうがな。
409 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:03:25.45 ID:LMJewYDh0
フランス大東社メーソンは本当にもううんざりだわ フランス大東社メーソンが起こした戦争さから大東社の亜細亜戦争という名前がつくんだ 生き残った「長門」万歳! この無意味な大東亜フランスメーソン戦争など起こす必要などなかった バカな四天王とかいう工作員が欧米イギリス蜘蛛メーソンを敵対視し数字右翼に見せかけた東北の社会主義軍人どもがクーデターなどを起こすからだ 生き残った大日本帝国の戦艦や輸送船や潜水艦は欧米メーソンと同じ秘密結社に入っていたから助かったんだよ もう東京タワーはいらない
我々日本人は戦艦大和から何を学び取れるか
411 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:03:44.82 ID:TEyPRjxW0
俺が長官なら余裕で沖縄にたどり着けた 全く無能な奴だ ウソですごめんなさい
>>407 海底調査で右舷側に破孔があったはず。
つーか、有賀は回避下手な艦長だからそんなに華麗に避けるのは多分無理。
森下が艦長だったら下手すればデイヨ艦隊の戦艦1隻くらいは道連れくらいできたかもしれない。
「一億総特攻の先駆けになってほしい」 「だが断る」って言って欲しかった
415 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:05:51.40 ID:7GWubIpt0
>>406 小沢が長官になると、大方の予想だったらしいが
どうやら山本五十六が嫌がったらしい
第一航空艦隊設立のとき、第一航空戦隊を引き抜かれる第一艦隊司令長官山本と
第二航空戦隊を引き抜かれる第二艦隊司令長官古賀が猛反対したのだが
軍令部は小沢の意見を採用し、山本、古賀は押し切られた
だから小沢を避けたようだ(軍令部が山本に遠慮した)
>>385 長砲身高初速の二号銃ができてからの話だね
初期の零戦の20mmではB-17の装甲を打ち抜けず
事実として南雲艦隊の直掩零戦隊はミッドウェー基地の僅かなB-17編隊の
投弾を阻止できないばかりか1機も撃墜できなかった
ハワイにはミッドウェーの10〜20倍の数のB-17がいる
当たらなくても回避運動は強いられる、そして回避運動してる間は艦載機の発着ができず
空母として機能しないわけだから「当たらなければどうということはないっ!」じゃあ済まないんだなこれが
417 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:06:19.62 ID:f+yEv/Qz0
>>337 その鈍足の件は俗説。機動部隊には大差ない速力の加賀がいたんだからさ。
新鋭艦の出し惜しみとか、燃料不足の折に大飯喰らいの重量艦を動かしたくなたった
というのが真相だと聞く。
>>408 一航艦司令部は責任負ってないだろ。おかげで南太平洋もあのザマだよ。なにが武士の情けだ、草鹿の馬鹿が
インド洋終わった時点で多聞閣下か治三郎閣下に引き継げばよかったんだよ。山本閣下はこの辺も微妙
419 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:06:32.04 ID:TEyPRjxW0
>>392 でも提督の決断とかやってるとさ、
やっぱ半年くらいで勝負かける場面が出てくるよw
そして結局ソロモン戦はおきて空母優勢のほうが勝つw
>>239 RS-232cクロスケーブルでPC98二台接続しての対戦プレイは至福だった
これ以上面白い対戦ゲームは二度と現れないだろうね
>>414 「要するにおまえ死ね」って意味だから
断ったら誰か他の奴が代わりにこの命令受けて死なされるだけなのよ
自分は外部からは「命令違反したクズ」、海軍仲間からは「「命惜しさに他人を犠牲にしたクズ」ってみられる
だったら自分が死んで家族に恩給出るほうがまだナンボかマシという、そういう構図
>>408 輸送船団を独断専行田中とチキン栗田に預けたせいで双方独断で作戦計画と異なる航路を取ってた。
なので後方の主力艦隊を前進させることはかなり難しかった。
>>416 B-17襲来ってかなり遅かったので、零戦隊が20ミリの残弾持ってたとは思えんのだけど・・・
ミッドウェーの海兵隊はなんで少数機の逐次投入したんだろうな?B-17を本命にする為だとしたら残酷すぎる。
最初から負ける戦はしていないな 勝ち目があったから開戦に踏み切っただけ 軍板やらにいるバカ無職よりは、当時の大本営、軍参謀のほうがはるかに優秀 結果論なんてバカの自己紹介w
大和は役に立たなかったからって書く人いるけど 艦艇にはショーザフラッグて役目があって こんなの持ってる相手と戦争したくないなと相手に思わせるのも重要 アメリカだってアイオワ級作ったりしてたんだし ドイツはビスマルク、イギリスはキングジョージU持ってた 時代のすう勢ってやつで、大和が特段ダメな船ってわけでもない
425 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:09:39.78 ID:ThPEvWRd0
>>416 回避運動してても、爆弾多けりゃ高度から爆弾当たるからな。
マレー沖のイギリスのように。
426 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:09:56.23 ID:qftjssPM0
>>376 山口少将が長官だったなら・・・くっ・・
427 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:10:03.34 ID:AljAM8zD0
428 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:10:14.70 ID:7wekRFMCI
>>405 もう映像に残っちやってるからな
米軍の防空能力が如何に優れてるか
神風は無駄な動きないから通常爆撃より当たりやすいはずが
ほとんど無駄死に
帝国海軍の防空能力は戦果が示した通りでして
429 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/09(水) 00:10:28.02 ID:pAxK/+AdO
>>408 実際に部下が大和で島を砲撃しようって進言
したんだけど、「そんなの海軍では一番の下策
とされてることだよ、君将棋のやり過ぎ・・」
なんて言って笑ってた。さっきまで将棋やってたくせにね。
430 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:11:17.16 ID:hIyXv8Hu0
>>418 人事の負けだね。アメリカなら銃殺はともかく更迭待命必至の大失策だ。
南雲一党を首にして叩き出せなかったのが日本海軍の敗北だ。
アメリカはハルゼー病気にスプルーアンス起用など見事すぎる。
>>425 マレー沖も水平爆撃はほとんど失敗してるよ。
432 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:12:06.08 ID:ObL8JCkP0
>>423 原爆落とされるまで戦争を終わらせることができなかった国が、有利なまま戦争終わらせることが
できるわけないでしょ。外交能力がないんだよ
副砲が中心線上にあって艦載機、舟艇は館内に格納するという珍しい戦艦である
434 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:13:30.59 ID:qftjssPM0
>>432 戦争は外交の打ち切りであり、
終わらせる、なんて事が容易に出来るなら
そもそも戦争なんか起きてないんだが
435 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:13:43.59 ID:7lsQk+Vu0
帝国海軍の最後が、開戦当初のマレー沖海戦の逆の立場だもんな 皮肉なもんだな
>>424 アイオワは湾岸戦争まで役にたったけどねw
>>430 ニミッツが凄かったからな。そのニミッツを選んだルーズベルトもやっぱり優秀なんだよ
>>430 スプルーアンスってミッドウェーで大失態やらかしてるんですがそれは。
艦戦と艦爆、艦攻を別々の進路で侵攻させ、艦戦隊を最初に突っ込ませてその隙に別方向から艦爆、艦攻が攻撃を仕掛けるプラン。
肝心の敵位置予想が大間違いで艦戦隊は空振り、会敵せずに帰投。結果、艦爆、艦攻は丸裸で突っ込むハメになった。
これを立案したのがスプルーアンス。
一番古い金剛型が一番使える子だったという皮肉
439 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:15:56.66 ID:/J5aK5sd0
>>424 ヨーロッパでは空母の時代が来なかったんだよ。あのへんの天候のせいで、航空機万能といかなかったから。
大和は悪い戦艦ではなかったけど、空母には勝てなかったな。
440 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:16:36.55 ID:ThPEvWRd0
>>423 お前こそ当時の大本営と違う認識なんだがw。
>勝ち目があったから
米への勝ち(米の降伏)は大本営も期待していない。あくまで早期講和だ。
441 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:16:36.69 ID:7GWubIpt0
>>434 いやまあ、「落とし所」というのを考えながらやるもんだけどね、戦争ってのは。
相手国民の絶滅までを目標にするのは勝者なき戦後をもたらすだけなので。
日本の場合、「落とし所」を中央が設定しても
現地軍が勝手にそれ無視して暴走しちゃう例が多発したんで……
日中戦争で、対日戦よりも共産党討伐のほうを優先してた蒋介石相手に
とうとう1941年12月8日まで講和が成立しなかったのも、それが原因。
443 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:18:29.11 ID:Af1sOCCb0
戦艦ヤマトがしっずむ時〜〇〇〇〇(人名)が逃げおくれ〜汚いパンツで平泳〜つーいたところは女島! って歌が子供のころあったんですが
>>440 おまえ朝鮮人だろうwwwww早期講和=勝だ、日清戦争以来の日本の戦い方
“この時代に戦艦なんて” ヴァンガード「・・・・・」 ジャンバール「・・・・・」
>>441 出撃47機(TBD41機、TBF6機)で生還5機(全てTBD)だからな・・・
これが初陣だったTBFはいきなり全滅。
>>438 語弊を恐れずに言うなら、「壊しても惜しくないフネ」だったからね。金剛型。
448 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:20:14.26 ID:M9E+cmif0
水中翼船型の高速に走れる軍艦って あの時代には作り得なかったんだろうか?
449 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:20:37.84 ID:nraGYmMl0
>>378 、
>>380 それを言ったらアリゾナだって水平爆撃で撃沈だぞw
>>391 >舐めプで搭乗員養成怠ってたんだよ。
それに関しちゃ人のことを言えないよなw
>>438 一番使えたというより、どーせ戦争終わるころには廃艦だから出し惜しみされなかったw
450 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:21:04.80 ID:ThPEvWRd0
>>447 でも高速で使えるんだよなw 4艦もあるし。
★The Glorious Imperial Japanese Navy 栄光の大日本帝國海軍 //www.youtube.com/watch?v=MRmUxH0bWO0 アメリカ義勇部隊「フライング・タイガーズ」◇ American Volunteer Group //www.geocities.jp/torikai007/japanchina/avg.html 真珠湾攻撃トラ・トラ・トラ! //www.youtube.com/watch?v=tIk4RhvVOJQ Imperial Japanese Navy's Fleet 04 //www.youtube.com/watch?v=H4Lxq0tzbJY Imperial Japanese Navy's War Ships //www.youtube.com/watch?v=vOwDGTEjGGc 坂の上の雲 日本海海戦 Turning Point Full HD //www.youtube.com/watch?v=P5ze4-iFEL4
452 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:21:49.77 ID:LgKcYjRU0
>>436 それは戦艦ミズーリとウィスコンシンだ。
>>408 君のように「これなら負けないだろう」という布陣を日本側が考え付いたとする
だが米軍は暗号解読でその布陣の内容を知ることができるわけだよ
史実のようにまず裏をかく事を考え、それすら無理なら島を明け渡すだろうね
そして日本の無敵艦隊が燃料切れで帰還したあと、温存していた戦艦と空母を繰り出して
哀れな日本軍ミッドウェー守備隊を皆殺しにして島を取り返してしまうんだ
それに対してすぐにまた出撃して・・・は無理だ
史実のMI作戦で消費した艦隊燃料約60万トン、これは開戦初期に米軍がハワイに蓄えていた艦隊用燃料に匹敵する膨大なもの
しかも史実では途中で中止してるから60万トン程度(!)で済んだ
完遂していたらもっと掛かっていたという事だ
そして再出撃の燃料調達ができたとして、また同じ空城の計をくらったら・・・?
本土〜ミッドウェー間、約2500浬という距離こそが最大の、かつ最も恐るべき防壁なんだ
455 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:23:04.31 ID:7GWubIpt0
>>447 もう半分壊れてたかも
艦底の気密区画は錆びだらけでボロボロ
長門/陸奥「近代化改装したら速力落ちました」←馬鹿か
457 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:24:39.56 ID:4Li/Y4Sn0
大和って意外と戦場に出かけてるんだよなレイテも行ってるし 残念ながら武運に恵まれなかったが・・・
458 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:25:19.22 ID:0ImC0fVBO
工業力、冶金技術、外交能力、兵器の運用、どれを取ってもアメリカに優ってるとこがないのに勝てる訳がないわな。
459 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:25:20.71 ID:ThPEvWRd0
>>453 そうだね。情報戦で負けてたので、立案攻撃型の緒戦は勝てんのよね。
>>448 水中翼船というシステムを成立させられるような軽量大出力のエンジンが存在しなかったのよ。
ジェットエンジンが旅客機にも使えるような実用的なものになってきたのは1950年代末で、
ボーイング社が1960年代前半にガスタービン機関を使った高速船として研究をはじめ、60年代末に「水中翼船」として形になったのな。
461 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:26:38.69 ID:7GWubIpt0
>>453 マーシャルやギルバートの「連合艦隊空振り事件」の再現?
>>456 長門に関しては逆スペック詐欺で、実際には29ノット程度出せたらしい。
なお米軍のノースカロライナ級、サウスダコタ級は純スペック詐欺でツインスケグの欠陥で
実際には25ノット程度が限界だった。
提督の決断で「とりあえず戦艦がほしい」って状況なら金剛型を作るだろ
464 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:27:44.83 ID:+VGs8AKd0
レイテに大和が突進したらどうだったんだろうか 功に逸ったマッカーサーを袋のネズミにする最大のチャンスを謎のUターンで台無しにしてしまって 元々神風特攻隊はレイテ作戦を成功させるための、臨時の措置に過ぎなかったハズなのに 恥隠しの大和沖縄の特攻より、レイテでのチョンボの方が重大だわ
>>456 予算なくて機関の本格改装まで手が回らなかったもんで……
充分な予算があれば速力強化もしたかったんだけどね
ただ、日本は陸海軍問わず兵器スペックに「最低保証」を求め
欧米は兵器スペックに「最大値」を求める傾向が強い
なので実地で比較するとスペック表で上回るはずの米英兵器が日本兵器に性能比較で劣ることが時折みられたりする
466 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:28:50.01 ID:qftjssPM0
山本は有能で悲劇の男ではあるが 作戦および人事の長としては凡将だな さすがに南雲が出撃するたび空母を何度も撃ち漏らしてるのは大失態だ ハワイも珊瑚海もミッドウェーも空母撃沈を第一に徹底すべきだった
467 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:28:54.38 ID:8+VTVdq20
>>444 >おまえ朝鮮人だろうwwwww早期講和=勝だ、日清戦争以来の日本の戦い方
ネトウヨの 国籍透視能力 炸☆裂!w
しかし早期講話に持っていくったって
精々アメリカ国内の厭戦気分に乗っかるぐらいしか望みなかったと思うがねえ・・・
468 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:29:30.12 ID:7GWubIpt0
>>463 1と2と3では違う
2なら金剛だと思うが
>>462 レイテ沖海戦の時の第一戦隊の最大船速が26ノット
469 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:29:32.59 ID:ThPEvWRd0
>>458 あと情報力(諜報含む)な。これ大きい。
ミッドウェーに勝てば勝てる」っていう輩もいるが・・・俺は対ソ連を前提にした日米同盟以外
勝てなかったと思う。
>>466 珊瑚海まで南雲のせいにしてはいけないw
珊瑚海は成美閣下だな。彼は軍政では天才だが戦争には弱い
471 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:31:12.70 ID:qftjssPM0
>>463 何年やってもそんな状況が一度もなかったw
空母と巡洋艦で事足りすぎるw
472 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:33:54.27 ID:ThPEvWRd0
>>467 その厭戦気分もどうだかね。当時のアメリカの映像や記事を見ると景気はいいし、
敵の攻撃もなく昼は海岸でリゾート、夜はジャズ喫茶で一服なんて生活が続いていて
「戦争中と実感がわきません」なんて手紙だかも残っていて必ずしも全米が厭戦だったとは
思えんのよね。
実際に対独戦や硫黄島で、米は、かなりの犠牲を出しても、戦争止めてないからね。
473 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:34:02.48 ID:qftjssPM0
>>470 いや山本の人事のせい
珊瑚海こそ第一か第二航空戦隊にむかわせたら面白かったのに
速力か消耗度か理由は知らんけど
本敵アメリカと戦うのに急造部隊のみでは・・
474 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:35:03.75 ID:M9E+cmif0
大和を運行させるのに何千人も乗組員を乗せる必要があったのでしょうか? 100人程度では船の運航はできなかったの?
>>472 米本土空襲やホーネット喪失直後のパニックを知らないのね。
西海岸の海岸線にトーチカ構築までしてたんだぞ。
476 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:36:44.21 ID:1TZnveyN0
無用の長物のように思う人がいるかも知れんが、一方の当事者である白人の 少年たちが、Fuchkin Japanese 凄いぜ、こんなもの造りやがって、ぶっとんでるー! と賞賛しているのだから、色々な意味で意義あることだった。
477 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:36:57.73 ID:qftjssPM0
>>474 それより大型艦はよくメシが尽きないと思う
普通に偲べばいいのに相変わらずあーだこーだのレスばっかりになるのなw
日本海軍・予科練「訓練」 www.youtube.com/watch?v=ggWbp1tuIkE 日本海軍・予科練「卒業」 www.youtube.com/watch?v=8D2UwI_YcJ4 海軍 (1943) 田坂具隆 www.youtube.com/watch?v=yvzZbKQIR8E
482 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:39:54.22 ID:nraGYmMl0
>>408 >ミッドウェーでは、大和以下戦艦どもをミッドウェー基地砲撃隊として先に行かせて、
>空母を後ろに控えさせてたら面白かったよね。
ミッドウェー砲撃目的ではないが、水上艦隊を機動部隊の前に置く構想自体はあった
らしいが、「次からそうしよう」となってしまったらしい。
実際に第二次ソロモン海戦以降は、戦艦・巡洋艦部隊が前衛となり、敵機動部隊を
目がけて突撃している。
483 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:40:24.36 ID:ThPEvWRd0
>>475 パニックは従軍や関係者のレベルだろ?
戦時中を認識できていない国民を引き締めるための警戒報道と
一部のパニックと全米厭戦とを区分しないと駄目だな。
そのあたり、当時の記事や手紙から検証する必要がある。
「全米が厭戦」というのは、大本営のいつもの希望的観測かもしれないね。
>>480 厭戦だよ。そのパニックで西海岸選出議員は講和に傾きかけてたんだから。
生き残ったエンタープライズを猛アピールして切り抜けたけど。
485 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:41:08.09 ID:COouwmnW0
美談にするのかよ。 自殺につきあわされた若いのがかわいそすぎだわ。 特攻はアホがするもんだと教えることが 戦争抑止になる。
>>485 誤)アホがするもんだ
正)アホがさせるもんだ
487 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:41:50.54 ID:EOivtnjwO
>>470 (^。^)珊瑚海は詰めが甘かったヨ-クタウンなんか確実に撃沈できたのにやらなかった
(・o・)後の悔いが大き過ぎるな
(^_^;)ミッドウェイだって赤城と飛龍と山口長官は持ち帰るべきだった
>>483 空母喪失を隠蔽したらバレたときに大統領選挙に響くからって大公表しちゃったのよ。
だから余計に軍は焦ったし、国民、とくに西海岸住民は恐怖に陥った。
489 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:42:45.77 ID:bNRhnwso0
役立たず戦艦か
マレー沖海戦「攻撃」 Sinking of Prince of Wales and Repulse 3/3 www.youtube.com/watch?v=vE6_s1Tg0Ps 海軍爆撃隊 www.youtube.com/watch?v=x4xEaF7H1AA 大日本帝国海軍潜水艦勤務記録 インド洋#1〜 www.youtube.com/watch?v=C0LsAMLkT7
491 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:44:02.39 ID:y2xRrwth0
オボ艦長の道連れで その後どうなったんだ?
492 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:45:01.05 ID:bNRhnwso0
特攻隊員を処刑するアメリカ軍 www.youtube.com/watch?v=2XfSClIbMh0
一番悪いのは、インド、セイロン島に展開していたイギリス軍。 丸裸の空母赤城の艦橋に、爆弾を命中させなかったのが悪い。
494 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:47:02.71 ID:Zr9WnbTV0
おまえら、伊藤整一艦長の、素晴らしさを理解できてない。 大和による特攻作戦の無謀さを当初より悟り、搭乗員には 玉砕を強いることもなく、下船を許可した。 これにより多くの船員が生き延びることができたんだ。 もちろん本人は船と運命を共にして・・・ 俺はよく南雲忠一と比較するのだが、ミッドウェイで艦隊を壊滅させた 南雲はサイパンが米軍から侵攻をうけたとき、司令官だった。 南雲は軍人も民間人にも玉砕を命令し、最後まで命令を解くことなく 自らは自決してしまった。 これは誠に、自らが置かれた状況に対し、どの程度周囲の人間に 責任を持ち、自らが命令したこと事態にも責任を持ちうるか それが問われていると思う。 今の社会で会社に勤めるうえで、南雲の下で働くのか、伊藤の下で 働くのか、どちらかを選べと言われたら、俺は間違いなく伊藤艦長を 選ぶわ。それが管理者として責任をとれる、優れた人物そのものだと 俺は思う
>>436 ええとね、余り日本では知られていないけど当事の米海軍にはジョン・H・タワーズっていう
空母戦術の第一人者がいたんだよ
本物のパイロットあがりの航空指揮官で空母勤務も長く、親分肌で面倒見も良いときて
パイロット達から絶大な人気があった
生粋の航空屋である彼に言わせれば、空母を指揮するために後付でパイロット資格を取り、航空戦を書物で勉強したような
ハルゼーだのスプルーアンスだのは、我らブラウン・シューズ(本物の航空兵の意)とは比較にならぬと自負して憚らなかった
そんな実力と自信と部下からの人望を兼ね備えていたタワーズは、大戦中に何度も何度もニミッツに懇願した
「俺に空母を指揮させてくれ!専門家の俺が一番上手く空母を扱えるんだ!降格されても構わないから空母で前線に出してくれ!」
だがニミッツは最後まで首を縦に振らなかった
タワーズの自負や見識を疑っていたわけではない事は、航空部門のデスクワークを彼に任せ、空母部隊の指揮官を彼に推薦させていた事からわかる
早い話が、タワーズの能力ではなく個人の部分をニミッツは嫌っており、前線で功績を立てさせたくなかったのだ
496 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:48:27.24 ID:gjaD0+000
>>462 関東大震災の時に東京へ向かう長門をイギリスの駆逐艦が並走。
その時には31ノット出ていたらしい。
これはイギリスにデータが残っているという。
497 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:49:04.37 ID:LgKcYjRU0
>>494 伊藤整一は戦艦大和の艦長ではなくて、
第2艦隊司令である。
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 1/5 www.youtube.com/watch?v=cObNYVvVB64 戦前の日本 昭和初期のカラー映像 2/5.avi www.youtube.com/watch?v=n7kgW6KYNh0 戦前の日本 昭和初期のカラー映像 3/5.avi www.youtube.com/watch?v=QLOotXwys6Q 昭和のカラー映像 01 of 15 www.youtube.com/watch?v=NaYyBhyzLsw
499 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:53:27.07 ID:Zr9WnbTV0
確かに最後の大和艦長は有賀艦長だな。 だが、独断で作戦中止を決めた伊藤整一長官の 職務に対する誠実さは変わらない
500 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:53:35.72 ID:7GWubIpt0
>>496 平均23ノット
ソース、阿川弘之著「軍艦長門の生涯」
>>500 最大25ノットの艦が平均23ノットはあり得ない数字だからねぇ・・・
502 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:56:06.46 ID:Ky4uFlMc0
503 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:56:30.98 ID:lz5KXWjt0
日本って戦艦大和を作っておいて、マレー沖海戦で英海軍最新鋭戦艦を航空機のみで沈めて航空機の実効性を全世界に知らしめたのに、 大艦巨砲主義を捨てきれなかったのは老害の既得利権みたいな物があったのかな? 戦艦なんて長門でいいよ、戦艦大和&武蔵なんてスクラップにして航空機に転用するか空母に換装すれば良かったのに。 ちなみに戦艦長門は水爆一発目は耐えたとか耐久性は半端ねーな!
504 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 00:56:51.32 ID:7GWubIpt0
>>499 作戦中止を決めたのは、第二水雷戦隊司令官古村啓蔵だったのでは
扶桑が好きな奴って昔の九龍城とか好きだろ
>>495 ええとね、タワーズはニミッツ以前にキングと仲悪かったろ
507 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:02:09.92 ID:8+VTVdq20
>>503 そりゃアメリカぐらいの工業力がありゃ直ぐに対応できただろうけど・・・
「老害」というよりむしろ世代交代した世代が官僚化してしまってたのが原因じゃないかな?
「若害」とでも言うかwww
508 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:04:10.68 ID:nraGYmMl0
>>462 、
>>496 長門は、改装前で公称23ノットで実際には26.5ノット。
ただ、船は燃料満載のときは重いのでもっと遅くなり、燃料が減った状態だと軽くなる
のでもっと速くなる。
とはいえ、改装前31ノットとか改装後に29ノットとかは無理だから記憶違いだと思うよ。
因みに公試状態では27.46ノットとされている大和だが、レイテのときの記録に基づくと
約29ノットで走りまくった計算になるとか。
最悪な最後としては宇垣纏も思い出す。 終戦決まった直後に特攻して部下を巻き込んだ。
>>507 というか、そうさせたのはまさに「老害」の代表例である東郷平八郎でありまして……
日本海海戦で流れ弾にでも当たって死んでりゃ日本史上最大の英雄として人生終われただろうけど
国家総力戦も航空兵器も何も理解しない頑迷固陋なクソ老人に成り果てたまま
「英雄」として発言が絶対視される立場になっちゃった結果、大日本帝国滅亡の遠因を作っちゃった
>>503 逆に聞きたいのだが、大戦中に「大艦巨砲主義を捨てきれた」海軍なんてものがあったろうか?
日本海軍以上に戦艦に執着した海軍なら幾らもあるが・・・
あとスクラップにするにも船台を一定期間塞がなきゃいけない(改装や建造を待つ艦が目白押しの状況下で!
それに航空機の素材はアルミであって鉄じゃないし
空母に改装した三番艦信濃は、改装完了する前に戦局がオワコンだったし
512 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:06:36.03 ID:LgKcYjRU0
>>503 開戦後のアメリカはサウスダコタ級戦艦4隻とアイオワ級戦艦4隻を完成させて、
まだアイオワ級を2隻建造中で、アラスカ級2隻も完成させた。
戦時中にはソ連はソビエツキー・ソユーズ級戦艦、アメリカはモンタナ級を計画していたし、
戦後ではイギリスのヴァンガード、フランスのジャンパールも完成させた。
戦艦の計画・建造は別に日本だけでは無いぞw
513 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:06:40.81 ID:4Li/Y4Sn0
しかし70年経っても日本てやってること変わらんよな
514 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:07:15.70 ID:byPp3dfo0
>>507 うん、工業力だよね。
ドイツも同じだけど、数で圧倒され始めるとでかい物造り始めちゃうんだよね。
515 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:07:52.60 ID:nraGYmMl0
>>503 そもそも列強の中で一番最初に戦艦を作るのを止めたのは日本。
大鑑巨砲主義を擦れられなかった云々は、後付けの解釈。
516 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/09(水) 01:08:12.58 ID:pAxK/+AdO
日露戦争物語という江川達也の漫画の最後に 真珠湾攻撃なんて半端なことをせずに、大和と 武蔵でワシントンを砲撃すべきだったという 主張をしていた。凄い発想だと思ったよ。
>>513 まあ戦争に負けたからといって日本民族は滅ぶようなもんじゃないということだ、悪い意味で
日本の悪いところはものづくりすぎたところ。 戦艦や空母はまぁ、置いといて・・・ 戦闘機や爆撃機の種類が多すぎて絞り切れず 整備に巨大な負担がかかってしまうところ
519 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:10:48.01 ID:LgKcYjRU0
>>514 マウスと列車砲の事かw
なお戦艦大和は開戦時の日本軍優勢の時に完成したのだけどw
520 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:11:01.41 ID:lz5KXWjt0
>>507 老人じゃなくて軍部の官僚が悪いのか。
勝てる戦も勝てない戦になったのは全部官僚のせいだな、
初っ端から作業ほっぽりだして飲み会やってた外務官僚が宣戦布告通達遅れやらかしたし。
>>514 まあドイツの場合は数で圧倒される前からでっかいのが大好きなちょび髭さんが居たし……
「ドイツが欧州を統一しソ連を滅亡させた後に敷かれるはずだった」高速鉄道計画・ブライトシュプールバーンとか
ほとんどジョークのような内容で笑えてきてしまう
522 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:12:30.33 ID:8+VTVdq20
>>510 でもね陸軍の話になるが
その来るべき国家総力戦を想定して発足し
後の陸軍そのものになる「一夕会」なんか勢力を伸ばす時点で
世代闘争的側面が強かったように思うけどねえ
結局時代が下って軍人もどんどん官僚化したんだよ
523 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:14:29.43 ID:Xi0EqATz0
. 戦艦大和はサイダー飲み放題。超贅沢。また当時の軍艦御用達だったサイダー製造機だけに 飽き足らずアイスクリーム製造機まで設置されていたという。 現代の飛鳥のような豪華客船か? .
524 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:14:34.15 ID:+0QjU/0S0
>>515 そうなんだよな
開戦前の英米が戦艦を数隻持ってるのに、日本だけが戦艦無しで戦いますなんて出来ないからな
>>506 ああ、互いに蛇蝎の如く嫌いあっていたね(まあ性格最悪なキングを好きな奴なんて居ないが
だけどニミッツがタワーズの前線勤務と空母指揮の懇願を容れなかったのも事実
直談判されても応じなかったから、よっぽどだよ
526 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:15:29.14 ID:Qt7kIABF0
>>516 開戦時の日本は、アメリカの海軍力を一気にそごうとした反面、
適当なところで和平交渉しようとしてたから、本気で相手を怒らせたら
拙いと、腰が引けてたんだよな。
527 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:17:03.55 ID:C9B08l+t0
アメリカのスパイだった山本五十六のお陰で貧乏くじ引いたよな、伊藤
528 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:18:21.15 ID:7GWubIpt0
>>521 あの人は日露戦争の時の日本の建艦計画を高く評価していたし
そして帝政ドイツの建艦計画を散々こき下ろしていた
相手に数で勝てないなら、相手より大きいのを造れと
>>523 海軍軍縮条約明けから二次大戦が始まるまでの間に建造された艦艇は
大和に限らず割と居住性が良いよ
軍縮条約前の艦艇はサイズ的に居住性云々を言うレベルじゃなかったし
軍縮条約下では限られたリソースは戦闘能力に振り分けるしかなかった
そしてWW2が始まったら戦時急造が求められるようになりやっぱり居住性は二の次
530 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:18:58.99 ID:nraGYmMl0
>>518 いや、そこは米英独ともに同じ位の種類の飛行機を作っていたと思うぞ。
むしろ整備云々は搭乗員と同じく「人を作らなすぎた」弊害だろう。
ベテラン搭乗員がいなくなって、まともに飛べないヒヨッコばかりだから特攻させます。
水冷エンジンなんて扱ったことないから整備できません。
・・・それじゃ、工業力が同じでも勝てませんがな。
531 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:22:08.54 ID:7GWubIpt0
>>527 伊藤整一は山本五十六のお気に入りで、最初の参謀長
宇垣纏(造船の責任者)がどうしても大和型三、四番艦を建造すると言って
聞かないので、伊藤整一とトレードして大和型戦艦の建造を中止させた
532 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:22:48.62 ID:PfkzFq2EO
近衛が木戸に1年分の石油しか無いと陛下に伝えてくれと言った。皇居の昭和天皇に向けて大和は何故撃たない。陸軍第2師団は広島に駐屯させられ参謀会議まで開かせられ昭和天皇に原爆で虐殺された。石油は昭和天皇が日本水産の船舶で米国から密輸入したんだろ。
>>530 戦争にならなかったらパイロットなんて育成しても働く場所がないんで大量育成システムを構築する意味がなく、
戦争にならなかったら整備士なんて軍以外じゃ仕事がないんで徒弟制まがいの育成システムでも別に問題がなく、
……国が豊かだと、それに適応した経済システムが構築でき、そのシステムは大量生産大量消費である戦争にもそのまま援用できる。
国富があれば戦前の防衛組織を現実に見合ったシステムに改める余裕も生まれる。
いくつもの兵器開発を同時に進められ、新型兵器がハズレ兵器だらけという惨劇を防ぎやすくなる。
結局、「戦争」という手段に訴えた時点で金持ちの側が勝つようになってんのよ。
534 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:23:00.69 ID:lz5KXWjt0
対艦兵器は戦艦から航空機と潜水艦に取って代わったけど、戦艦は陸上部を艦砲射撃とかに有用性はあったよな? 帝国海軍って艦砲射撃ってあんまりやらないイメージあるけど、実際はどうなの? 戦艦大和で陸地に艦砲射撃はかなりの威力があるってジパングって漫画に描写があったけど。
>>534 いや、金剛型戦艦によるガダルカナル島への夜間砲撃がその「艦砲射撃の有用性」を証明した先駆的な例なんだけどさ。
536 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:25:58.16 ID:7GWubIpt0
>>534 日本陸軍の試算だと、戦艦一隻は5個師団相当
537 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:26:17.05 ID:ObL8JCkP0
>>533 でもどうなんだろうな
職人芸大好きな日本からはヘンリー・フォードは出てこなかったと思う。
538 :
1941年11〜12月@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:27:44.26 ID:EOivtnjwO
枢軸軍が一番大量に米英主力艦を撃沈した時期 日本…米戦艦5、英戦艦2撃沈 独逸…英戦艦2、英空母1撃沈 イタリア…英戦艦2撃沈 (・o・)この記録は破れないね
539 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:28:42.55 ID:LgKcYjRU0
>>529 アメリカのサウスダコタ級戦艦の居住性は劣悪だった様だ。
>>534 ガダルカナルのヘンダーソン基地を戦艦金剛と榛名が砲撃しました。
このようにアメリカの戦艦より先に金剛型戦艦でアメリカ軍の陸上基地を艦砲射撃しました。
540 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:29:38.95 ID:nraGYmMl0
>>533 >戦争にならなかったらパイロットなんて育成しても働く場所がないんで大量育成システムを構築する意味がなく、
そりゃそうなんだが、実は中国戦線に駆り出されて既にパイロットの業務過多が問題になってたんだよ。
541 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:34:18.29 ID:6BrEUKMp0
>>99 大和が遅くて機動部隊に随伴できないというのはウソ。
戦艦ベースの空母加賀は、大和と変わらない17.5ノットだが、問題なく運用できてる。
542 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:35:05.32 ID:Qt7kIABF0
>>534 戦艦は要塞砲と撃ちあってはならんという規則があってだな
543 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:35:11.70 ID:lz5KXWjt0
>>535 >>539 日本って独創性があって優秀だけどマヌケだな。
それと連合軍のレーダー技術を飛躍させたのは八木アンテナって言う日本の技術なんだよな。
当の日本軍上層部はレーダーなんて敵に電波を当てるなんて暗闇に行灯を持って歩くようなもんだって、
否定的だったらしいね。
544 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:36:35.50 ID:6BrEUKMp0
545 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:39:36.59 ID:nraGYmMl0
>>541 1行目はその通りだが、加賀も大和もそこまで遅くはないぞw
大和が公試で27.46ノット、加賀が同じく28.3ノット
546 :
海軍沖縄根拠地隊@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:44:56.81 ID:EOivtnjwO
(^_^;)実は大和艦隊以上に活躍している[1月〜5月] 機雷により潜水艦1撃沈 魚雷艇により掃海艇1撃沈 甲標的により駆逐艦1撃沈 震洋により大型歩兵揚陸艇1撃沈 陸上砲台により駆逐艦1撃沈
547 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:48:43.05 ID:7GWubIpt0
>>535 インド洋作戦の時、クリスマス島を金剛型を砲撃
イギリス軍は降伏した。ハズだったが、占領するのを嫌がった
日本軍は逃げた
548 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:51:35.46 ID:7GWubIpt0
>>542 作戦に失敗したイギリスのチャーチル海軍大臣が辞任する羽目になったな
549 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:52:19.72 ID:4Li/Y4Sn0
まあ空母機動部隊は飛行機で何百キロもの間合いで戦う戦力であって せいぜい射程数十キロの大砲で殴りあうような事態は本来不味いわけで 随伴する戦艦はいざというときのお守り弾除け的な意味合いだから 虎の子で大飯ぐらいの大和の出番ではないよね
550 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:52:32.40 ID:n3heVzDQ0
伊武雅刀指定役で最後の演説は大和の諸君からやってもらわないとw
戦争が始まってから空母が最大の戦力と認識される様になっても 新型の空母を出し惜しみなんかして無い 大和をほとんど活用しなかったのはもったいないからじゃなくて 使い物にならなかったんだろ
552 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 01:56:13.73 ID:n3heVzDQ0
ようやく巡り会った実戦の機会であるレイテ戦で 込めてた対空三式弾から徹甲弾に切り替えるのに9分もかかって会敵した巡洋・駆逐艦隊に反転して逃げられてる間抜けな戦艦か ミッドウェーからなんも学んでねぇ
平成16年 大和の板材が出てきて今CMのとこー
日本側の損失は血税で作った大和他の沈没と三千何百人戦死 アメリカ側の損失は艦載機10機なんだろ こういう戦をやるなよ… 当時の政治家と軍人は何のために禄を食んでいたのか 血税使ってそれを正しい方向に導くどころか誤った方向に導くのなら売国奴
555 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:03:45.64 ID:B5ZdOi2h0
>>534 大和の主砲は撃てば衝撃で壊れる
護衛つけなきゃいけないし命中させるには弾着観測する陸上部隊がいないといけないし
連続で何度も撃たなきゃいけない
飛行機で爆撃する方が低コストで確実だろ
>>47 武蔵は沈没後水中爆発している
>>63 マリアナ沖で米銀機に初めて主砲を発砲、サマール沖では水上艦に約50発発砲して
いるから童貞では無い。
>>66 重巡の20cm砲ですら発砲で搭載機がバラバラになる
>>99 27ノットのノースカロライナ級にサウスダコタ級も高速空母の護衛をしてたけど?
>>182 伊勢には二一号を搭載してたな
二一号は対空、二十二号は対水上艦用だったか?
アメリカの場合は、革新的兵器が出てくれば、すぐに対応し大量生産できる工業力があったんですね、 これが。 分かった分からなかったとかではなく、国家の懐の深さが全く違った。
558 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:07:22.86 ID:n3heVzDQ0
山城とか扶桑は初期型だとヤワすぎて手法斉射すると船体がよじれてバラバラになりかねなかった(ためしにし何門か撃ってみたらゆがんだのであわてて何度も改修して強化する羽目に) 当時の日本の工業製品は今の中国製みたいなものだからな
559 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:12:16.38 ID:QHD1+5kjO
>>558 扶桑と山城は習作だったからね。
しかも、習作でありながら世界に肩を並べる戦艦だったのは凄い。
そして一足飛びに長門だから学習発展能力恐るべし。
560 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:22:06.61 ID:LgKcYjRU0
>>559 特型以降の駆逐艦と巡洋艦も世界に肩を並べる艦艇だった。
561 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:22:18.86 ID:vXeGPEaV0
レイテ沖海戦の時に敵輸送船団殲滅の命令を受けた連合艦隊、 命令を受けてやるけど敵の戦闘艦部隊見つけたらそっちへの攻撃優先するからね、と返答。 このクソ野郎ども本気で戦争やってるのか、と朝鮮人の横暴っぷりより腹が立った。 でもってそれを了承した軍令部も、、、 もう滅びるべくして滅んだ日本海軍、こいつら士官の暇つぶしに付き合わされて死んだ一般兵士は本当に気の毒。 井上成美大将のように良心的な人もいたけどこの人はこの人で戦闘下手すぎ、、、 海兵出の作家が賛美してるせいで日本海軍って美化されがちだけど本当にくそったれで腐りきった組織。 もうね、今の「無責任」が蔓延してる日本と同じ状況だったんだろうな。今の日本もさっさと滅びちゃえ。
562 :
天一号作戦@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:25:20.91 ID:EOivtnjwO
●水上特攻隊に関する大本営発表 ○大本営発表(昭和二十年四月八日十七時) 一、我航空部隊並ニ水上部隊ハ四月五日夜来 反復沖縄本島周辺ノ敵艦船並ニ機動部隊ヲ 攻撃セリ 本攻撃ニ於テ (一)我方ノ収メタル戦果 撃沈 特設空母母艦二隻、戦艦一隻、 艦種不詳六隻、駆逐艦一隻、輸送船五隻 撃破 戦艦三隻、巡洋艦三隻、艦種不詳六隻、輸送船七隻 (二)我方ノ損害 沈没戦艦一隻、巡洋艦一隻、駆逐艦三隻 二、右攻撃ニ参加セル航空部隊並ニ水上部隊 ハ孰レモ特別攻撃隊ニシテ右戦果以外ソノ 戦果ノ確認セラザルモノ尠(すく)ナカラズ ●大和以下の水上特攻隊だけの作戦ではなく航空特攻隊の戦果に注目しましょう! (^。^)米軍発表でも艦艇27隻が損害を受けていました☆
563 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:30:49.08 ID:QHD1+5kjO
>>561 戦略上、重要になる補助艦艇ですら囮にするからね。
大和並みの虎の子となるものを日本は大事に思わなかった。
逆にアメリカは、それを攻撃第一目標、最高武勲として狙った。
工作艦明石や測量艦宗谷などね。
564 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:34:16.56 ID:3qp7+VNq0
米軍の空母乗りなんかホモになるやつが多いと聞くが大和もそういうことがあったのだろうか?
565 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:38:58.06 ID:9nVWIfuBO
まあアメリカが強すぎたんだよ ナチスフルボッコにして 日本は遊び半分で適当に戦ってたんだぜ 太平洋戦争に投入される戦費が少なすぎるってアメリカ海軍が嘆くほどに それでもあんな強いんだからどうにもならんわ
566 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:42:38.63 ID:cyDCzMiu0
特攻隊と大和 当時の日本に戦略家など存在しなかった証明 いや、いたかもしれんがことごとく最前線で散ってるよなあ 栗林とか
567 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:44:25.15 ID:EOivtnjwO
☆米海軍主力に対する戦果 日本…戦艦5、正規空母5、護衛空母5、元空母1撃沈 独逸…護衛空母1撃沈 イタリア、中国…0 ●日本以外が弱すぎた
568 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:47:06.94 ID:QHD1+5kjO
>>564 そこに行くと慰安婦の話にも行くから、スレがあれても知らないぞw
大和に特定しないで海軍全体の話をすると、当事者の話や手記や資料を見ると規律と道徳観から少なかった模様。
軍港に寄港したときの花街や慰安婦を楽しみしていた。
慰安婦は相手を選べる拒否権あるから、気に入った慰安婦に何とか相手をして貰うためお金の他にお土産として持って行く支給された手拭い、マッチ、キャラメルなどを溜め込み準備するのが楽しみだったとか。
スレが荒れませんようにw
569 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:48:22.77 ID:LgKcYjRU0
>>567 アリゾナとオクラハマ以外は修復されたけど。
570 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:49:05.05 ID:q6bXjfsN0
>>14 > 僕のチンコは栗田ターンしてる
素晴らしい、出世が約束されているってことじゃない www
571 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:51:26.97 ID:9nVWIfuBO
>>566 あの時代の日本は国家じゃないからな
クーデターにより乗っ取られた軍事政権だから
日露戦争みたいなのを国家間の戦争と言うのであって
太平洋戦争時における日本はただのカルト宗教組織だった
敗戦を招いた昭和初期の指導層である 明治生まれたちがあまりにバカで愚かすぎた 分析も出来ない明治生まれのクズたちが 世界相手に戦争をして明治以来脈々と日本が築いてきたものを すべて失ってしまった この明治の間抜けたちがいなければ いまごろ竹島はもとより千島、樺太すべて日本の領土だったわな むろん今のように国内で朝鮮人が跳梁跋扈する事もなかった そして「大和」は記念艦として日本のどこかの港に係留されていただろうさ
>>572 朝鮮半島の重荷から解放されたのは敗戦の数少ない功績だぞ
574 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 02:58:33.27 ID:EOivtnjwO
●1945年4月7日、九州の西南五十哩の東支那海の海戦で米軍第五艦隊は 四万五千噸級の戦闘艦大和、五千噸級の巡洋艦一隻、小型軽巡洋艦若くは駆逐艦一隻、 駆逐艦三隻を含む日本海軍の軍艦六隻とその他に小型輸送船四隻及び多数の舟艇を撃沈し、 なお日本空軍の航空部隊四百十七機を撃墜した。 沖縄沖における日本航空隊の攻撃の前日に、日本航空隊は米上陸軍及び海岸沖の米艦船に対し爆撃を加えた。 東京放送は戦闘艦による戦闘に先だち(四月一日-五日)連合軍は沖縄海上において、 巡洋艦一隻、巡洋艦若くは駆逐艦五隻、艦種不明の軍艦三隻及び輸送船ニ隻を失ったと報じた。 またグアムよりの放送は米軍は敵機の爆撃により、駆逐艦ニ隻を失い、大型艦一隻、駆逐艦数隻に被害を受け、航空機七機を失ったと報じた。 東京放送によれば、連合軍は改装空母艦ニ隻、戦闘艦一隻、艦種不明の軍艦六隻、駆逐艦一隻、輸送船五隻を失い、 日本軍は戦闘艦一隻、駆逐艦三隻を失ったと報じた。 ☆米国側発表『太平洋戦争日誌』(昭和二十八年十月二十日発行)より (^。^)米海軍も過少申告だし発表も遅いです
>>573 それだけじゃない
内部統制が完全に崩壊したにも関わらず巨大な政治権力を持ってた官僚組織、「陸軍」「海軍」を解体し
文民統制を再確立する行政改革に成功した
これはとても大きな功績だ、これによって日本は経済発展の最大の足かせから開放された
576 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 03:45:58.55 ID:n3heVzDQ0
>>575 未だにカセのこってるけどね
GDPに占める公務員給与割合 6.3%
就労人口に占める公務員割合 5.2% (世界230カ国中最低)
1人辺りの給与水準 民間の121% (世界230カ国中第2位の高さ)
破綻前のギリシアですら74%程度で貰いすぎいわれた
アメリカイギリスだと65前後
577 :
アカヒ@転載禁止 :2014/04/09(水) 05:12:53.47 ID:q4+Q/uTs0
>>576 >1人辺りの給与水準 民間の121% (世界230カ国中第2位の高さ)
これはね、バブル期と崩壊期の人事院の統計悪用お手盛りの結果
バブル期前は、公務員給与は民間大企業より低かった
>>91 仲代達也・田村高廣・渡哲也も言ってあげて
579 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:28:16.63 ID:TCAZgCOi0
「残念だったね」 現場の指揮官が判断を下すという異例の作戦中止命令を出した後 伊藤司令官は静かにこう言って自分の部屋に入って鍵をかけてしまったそうですね。 大和も、その乗員たちもこういう使われ方、終わり方は非常に無念であったと思いますよ。
580 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:36:00.14 ID:7GWubIpt0
>>571 東條は統制派なので軍事政権では無い
むしろ2.26事件のクーデターを鎮圧した側
581 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:39:58.87 ID:tljgDv9LO
―父ちゃんあれ何? ―大和じゃ・・・・ ―やまと? ―そうじゃ。男の中の男の船じゃ。ようく覚えておくんじゃぞ
582 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:41:02.54 ID:7GWubIpt0
583 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:47:09.82 ID:tljgDv9LO
>>582 うろ覚えだけどそうだよ
2199はこの部分が削られてて何かなぁって思った
584 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:47:58.04 ID:ZscZi8vd0
>>542 ガリポリ上陸作戦・・・フィッシャー海軍卿・・・うっ頭が
585 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 07:50:32.59 ID:ZscZi8vd0
>>580 東條は戦中首相の中では鈴木の次にマトモなんだよね。
赤ルーピーこと近衛文麿がぶっちぎりで屑。石頭の小磯もダメダメ
586 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:12:38.37 ID:lWpBWlNW0
___ ♪ ∩∧__,∧ / || ̄ ̄|| _ ヽ( ^ω^ )7 どうしてこうなった! |.....||__|| /`ヽJ ,‐┘ どうしてこうなった! | ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ | | ( ./ / `) ) ♪ ------------------------------------ 賊軍の東北閥が昭和の日本軍を支配し反米右翼となり日本を滅ぼした ■陸軍 板垣征四郎(岩手・盛岡藩)陸軍大臣 東條英機(東京・盛岡藩)総理大臣・陸軍大臣・参謀総長 畑 俊六(福島・会津藩)陸軍大臣 小磯國昭(栃木・新庄藩)総理大臣 石原莞爾(山形・庄内藩) 今村均(宮城・仙台藩) ■海軍 米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣 及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長 山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官 南雲忠一(山形・米沢藩) 嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長 井上成美(宮城・幕臣)
587 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:18:12.01 ID:8+VTVdq20
>>586 >東北閥
なんか東北人は良く言えば真面目だけど
その分融通かきかず自縄自縛で突っ走るッて感じなのかな?w
588 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:20:23.16 ID:7GWubIpt0
589 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:24:13.80 ID:lWpBWlNW0
>>587 貧しさゆえに絶対服従。それをしない部下は左遷。
失敗は嘘の報告でごまかす。
司馬遼太郎(関西人)が嘆いた昭和陸軍の性質そのものです。
590 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:33:46.18 ID:t95s9RSE0
>>464 俺もその考え
レイテで浅瀬に座礁させてマッカーサーをぶっ飛ばして講和が最後のチャンスだったと思う
この後の硫黄島や沖縄も確実に変わってた
591 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:37:10.76 ID:3gpIAkeV0
生き残っところで、米英露のどこかに接収されてたんだから。 レイテで講和条件を整える殴り込みは必須だった。でもねえ終戦に言及してたのが 近衛ぐらいなんだよね。国体の変更まで米英は求めないから降伏も検討すべきと。 ロシアの共産思想のが恐ろしいと・・・
伊勢と日向には負けたくないの
593 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:46:16.39 ID:WzBepSjH0
>>583 存在そのものが当時の最高機密で国民は誰も知らんかったのに
アレは無いわと思ったわ
595 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 08:55:54.04 ID:WzBepSjH0
>>594 国民は存在を知っていた
軍港都市に住んでいたわけでない俺の親父(昭和20年当時中学一年生)
ですら大和、武蔵の存在と、大和沈没を知っていたと言っていたから
>>590 ボロボロの第二艦隊じゃレイテまで到達出来んよ
真面目に戦争やる気なかったんだよ
国の命運を賭けた決戦のはずなのにGF司令部ははるか後方に引きこもって
おかげで前線は右往左往
2Fはせめてまともな旗艦使わせてくれと大和に司令部移す事を希望したけど
第二艦隊旗艦は前例で昔から巡洋艦と決まっていますのでwwwと断られる
案の定海戦のしょっぱなで旗艦愛宕は沈没
相手より劣った戦力条件なのに最善尽くしてないんだから目標達成出来るわけないよね
597 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:03:26.90 ID:qftjssPM0
>>515 源田実もそういってたな
日本は稚拙ながらも航空機の有用性を重視しつつ、
大艦主義からいち早く抜け出したと
空母運用の重要性もいち早く見抜き、戦艦からの改装や
関東大震災、支那事変での出動など、世界でも例を見ない速さで活用していたと
沖縄を守るためにために散っていったのに、捨て石にされた!見捨てられた!っていう連中がいる不思議さ
599 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:05:48.35 ID:WzBepSjH0
>>596 武蔵への旗艦変更だな
栗田ターンさえ無ければという説も多いが
金剛、利根、羽黒なんか残弾尽きかけているし、
駆逐艦も燃料切れ寸前。おまけに艦隊は3日間不眠不休で戦って
(夜間でも潜水艦を警戒するし、難所のサンベルナルディノ海峡を通過している)
総員、疲労困憊でまともな行動も思考も出来なかっただろう
残弾が日本軍よりも豊富にあった米軍有利だな
600 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:12:56.87 ID:v/u6nkWC0
アメちゃんも最初は大和と艦隊決戦しようとしてたんだけど結局航空機でフルボッコにしたんだよね 残念無念
601 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:13:37.11 ID:h1GxhvFn0
>>594 俺は、武蔵を作った三菱重工長崎が地元なんだが、皆が修学旅行で
良く行くグラバー邸から、重工長崎のドック丸見えなんよ。
勿論、大和二番艦の武蔵建造当時は、周りを囲ってたんだけどね。
グラバーの息子、倉場富三郎さんてハーフの人が住んでいたんだけど
戦中に憲兵隊に連れて行かれて、そのまんまスパイ容疑でグラバー邸も接収。
彼は、何で捕まったかさえも教えられなかった。
戦後判った理由は、「お前は機密(武蔵)を見ただろう?」という理由だけだった。
グラバー邸は彼に帰されたんだけど、嫌な思い出なんで住みたくないと
市に寄付した。当時、重工でも作ってる人も名前も知らなかった。
特●号とか、秘匿呼称で呼ぶのがならわしでね。
しかも、その人達の殆どは原爆で死んだ。
その後、原爆復興でそんな段じゃなくて長崎市民は長らく武蔵なんて名前を
知りさえしなかったよ。生き残った三菱の人くらいかな?知ってたのは。
広島と長崎で2度原爆に会った人とか
【 在りし日の大和 「遠きレイテ〜サマール沖海戦〜」 】
http://www.youtube.com/watch?v=2grqZAonWxE
602 :
昭和20年8月12日夜@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:14:41.05 ID:EOivtnjwO
沖縄海域で最後に日本海軍機によって損害を受けた米艦は 真珠湾攻撃で撃ち漏らした戦艦『ペンシルバニア』でした 中城湾にいたところを3機の天山から雷撃され 艦尾を損傷し舵を破壊されて航行不能になっています。
>>595 よく言われる俗説だけど実際は信頼できる一次ソースが無いんだよねえ
敗戦直後の帝国議会で公表されて新聞に載ったのを戦中の記憶として
混同してるのがほとんど
>>598 ×沖縄を守るため
○海軍のメンツを守るため
真面目に守る気なら台湾への戦力抽出なんてやりませんてwww
沖縄失陥したら台湾守っても仕方ないのにね
605 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:25:01.66 ID:qftjssPM0
現代に至るまで、最後に戦闘で沈んだ米軍主要艦艇ってインディアナポリス? 終戦直前になんか大モノ撃ち取った? 戦後は一隻も沈んでいないんだろ?
606 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:28:00.13 ID:qftjssPM0
>>603 口の軽い水兵が、瀬戸内海に浮かぶ大和見た少年らに「あの超デカイ船は何?」とか聞かれて
「あれは大和だ、世界一でかいんだぞ」とかいったんじゃね
一応現存期間数年はあったからねえ
なんか特攻を美化するような持ち上げ方に違和感あるんだよなぁ
608 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:29:25.80 ID:lAclYuIf0
知り合いの亡くなった親父さんが坊ノ岬海戦に参加したという話を生前に本人から聞いた 彼は大和を沈めた側だったけどね
>>597 戦争終わっても戦艦作っていた英仏www
611 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:41:01.09 ID:WzBepSjH0
>>610 戦艦を消耗したからね、あの国は。
ヨーロッパでは機動部隊はあまり活躍出来ないし、
意外と戦艦の方が有用だろ
(霧の北海では発着艦困難、地中海では基地航空隊にタコ殴りにされる)
612 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:44:43.55 ID:w+u/USYsi
613 :
地中海航空作戦@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:46:02.01 ID:EOivtnjwO
(^。^)アシの短いJu87でも役に立っているのにSM85って何だったんだろ?
>>598 戦後のGHQ、戦後、安保闘争に敗れたヤマトンチュウ左翼たちによって見事に消され、捻じ曲げられた。
>>598 実際サンフランシスコ講和条約締結のために沖縄は放棄されたんだから「見捨てられた」は完璧に事実。
それと戦争時のことを意図的に混同させて日沖離間を図るプロパガンダに乗せられちゃったね、君も。
>>606 宇宙戦艦ヤマトによると漁民ですら「大和じゃ。よ〜く見ておけ。漢の船じゃ」って言ってたからな
617 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:51:17.80 ID:WzBepSjH0
>>614 アメリカに占領された沖縄人の中にも、アメリカにゴマスリのため
日本軍を悪く言ったのもいるだろう
それが一人歩きしたケースも
当時、最強だった戦艦大和。本来なら米戦艦を片っ端から撃沈しまくる予定だったのに 海軍は使い方を誤った。悲劇の戦艦
619 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:52:08.47 ID:rzxN+1JdO
620 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:54:16.42 ID:WzBepSjH0
>>616 ビアク島の陸軍の兵隊がアメリカ艦隊に包囲された時、
救援に駆けつけた連合艦隊だと勘違いして「大和はどれかな?」
などと会話しているところを発砲されたという話もあるから、
公然の秘密だったのだろう
621 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:54:27.96 ID:lAclYuIf0
>>609 ロサンゼルス近郊に住んでた人だよ
生前に貴重な話が聞けてよかった
因みに俺の母方の祖父の兄は第一国分基地から特攻隊として飛び立って散ったよ
大和が沈む4日前の事だった。
この話をその人にしたら、もしかしたら出会っていたかもしれないと言ってた。複雑だ
622 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:57:08.80 ID:PfkzFq2EO
大和の石油は田布施朝鮮部落民昭和天皇が日本水産の船舶で米国からパナマ船籍の船舶を経由して密輸入した石油。日本軍に高く売り付け儲け横浜正金銀行に妻の名義で蓄財。原爆投下後にスイス銀行の赤十字名義の口座に送金し戦勝国の没収を免れた。
623 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 09:59:21.60 ID:WzBepSjH0
>>617 ほとんど無い。アメリカ軍政がそれ以上に性質悪くて、復帰運動はかなり早いうちから広範な運動になっちゃってる。
岸内閣の安保改定に対して野党や在京マスコミが「日本を戦争に巻き込む」と批判するのも
沖縄からすれば「沖縄を共同防衛する=岸総理は沖縄を見捨てない人物だ」ってことになり
当時の琉球新報・沖縄タイムスの双方が「安保改定素晴らしい、それを批判する本土左翼は沖縄を見捨てる連中だ」と激しく批判してたのよ
佐藤内閣のときの沖縄返還が、米軍の性質悪い軍政の根本である「基地運用最優先」の性質を非常に強く残してたせいで
日本復帰運動の矛先が今度は東京に向いたのよ。そんでもってそこに日沖離間を狙う左側の連中のプロパガンダがまじってややこしいことになっちゃった。
625 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:01:58.24 ID:qftjssPM0
ミッチャー提督は大和轟沈の報告を受け、攻撃隊の労をねぎらいながらも 「沈めるには惜しい船だった」とつぶやいたという ほんとかどうか知らないけど、船乗りとして船が沈むのはどこか心にしこりが生まれるモンなのかな
626 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:04:25.70 ID:+VGs8AKd0
>>599 日本側の全ての悪条件を考慮しても、栗田のUターンの前に、ハルゼー第3艦隊の謎のレイテ防衛離脱があるんだよ
― ハルゼーが本来の任務を放棄して囮の小沢艦隊を叩こうとした
無謀な作戦から奇跡の成功になりかけたところに大和が反転したのだから、奇跡が二度起きた漫画みたいな
結末になってしまった
627 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:06:49.27 ID:TCAZgCOi0
大和、武蔵は知っている人は知っていても知らない人もけっこういたというフネのようですね。 その存在は知っていても艦名を知らなかったという人も。漁船に乗っていたという人から聞いたことがあります。 沖のほうで凄い軍艦を見たがあれは何か?と仲間に聞くと、何でもヤマトとか言うらしいけどよう知らんと言われたとか。 長門、陸奥はよく知られていたそうですね。祖母は女学生のときに陸奥を見学した話をしてくれました。 「綺麗なフネでそりゃもう軍艦ちゅうたら、うちらには陸奥やけんね」と言っていたのを憶えています。
628 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:09:12.88 ID:7xSNEPBqO
大和ミュージアム行こうず!
629 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:09:47.25 ID:WzBepSjH0
>>625 米軍は大和恐怖症にかかっていたから
サマール沖海戦以降、フィリピン戦線では大和出現の誤報が相次ぎ
アメリカ軍はその都度振り回された
大和が内地へ帰還した後に行われた、礼号作戦の時も
アメリカ軍は大和の存在を報告してパニクっている
当時アメリカ軍で大和は伝説的存在になっていた
630 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:11:46.22 ID:fhbZeVac0
>>618 振り返るにつけ、日本は当時上層部の判断ミスがたび重なった
石油が無いこととレーダーと通信傍受と暗号解読と
ことごとく重要なことが欠けていた
早々にどこかで区切りをつけて和睦に持ち込めるチャンスを自ら失っていった
当時の多くの日本国民は本当に可哀そうだったね
一部の暴走馬鹿のおかげで未だにつらい状況下におかれている
631 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:12:04.02 ID:PfkzFq2EO
真珠湾とミッドウェーは硬貨の表裏。田布施朝鮮部落民昭和天皇とユダヤタルムード教徒の金儲けのための自作自演。
>>626 ハルゼーいなくてもオルデンドルフの艦隊がおるよ
ほぼ無傷のレーダー付き戦艦6隻と無数の支援艦隊
633 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:29:51.51 ID:cvFDlIao0
>>630 専門家の語る大和の正しい使用法 ↓
> 日米戦争が起きた場合、大和はいかに用いるべきだっただろうか。
> 〜真珠湾攻撃をせず、当初の対米戦略どおり、艦隊決戦をすべきだった
> 戦艦の砲撃においては、アメリカの〜命中率は3パーセント。
> 対する日本海軍の〜命中率は少なくともその3倍はあった。
>
> そうした前提を踏まえれば、艦隊決戦が生じれば、日本海軍が勝利したことは疑いようが無い。
「 戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた」
元防衛大学教授 平間洋一
634 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:30:14.12 ID:n3heVzDQ0
サマール沖じゃ弾込めるのにもたついて目の前で反転して逃げられた後に海に向かって無駄玉打ち込んでただけだからな
>>633 大和が「低速戦艦」で「空母機動部隊の護衛に使えなかった」とトンデモ論をまき散らした老害アホがなんですって?
史実とまったく逆の配置図を元に「マリアナ沖海戦の日本軍の配置は間違っていた」と批判した脳味噌プリンがなんですって?
>>630 アメリカ相手に和睦しようとしたら、開戦前の領土まで無条件撤退と満州放棄くらいやらないと相手が乗ってこないだろ。
637 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:34:25.39 ID:WzBepSjH0
>>632 志摩艦隊が栗田ターンしてしまったために米軍は志摩、西村の2個艦隊が
レイテ湾口に潜んで突入の機会を伺っていると、戦艦3隻を貼り付けて警戒していた
そのため栗田艦隊に3隻しか割けず、大和を止められないと戦々恐々としていた
突入だけは出来ただろうが、レイテ湾から帰還は出来なかっただろう
638 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:39:13.88 ID:cvFDlIao0
>>635 大和が空母部隊の護衛に使いづらいのは普通に事実だが。
本来アメリカ戦艦相手の兵器
つくづく海軍はアホだった
640 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:40:50.79 ID:+VGs8AKd0
>>637 じゃ、初の神風編成したり武蔵を失ってまで遂行しようとした作戦の意味は?
>>638 平間のアホは「低速だから」使えない、とはっきり明言してんのよ。
だから老害アホだって言ってんの。
それを踏まえた上で
>>635 書いてるんだよ、こっちは。
なんでこっちが「平間洋一」ってトコに反論してるかを考えたこともなかったの? 相手の意図を読む気もなかったの?
642 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:43:56.42 ID:cvFDlIao0
> マリアナ レイテ沖海戦 戦争末期の絶望的状況に陥ってからでは、もう何やってもダメ。 戦争も病気も、早めの対処が肝心。
>>640 実のところ、作戦立案の根本が
「台湾沖航空戦で勝利したから、米のフィリピン攻略作戦を撃退すれば米は攻勢戦力を一時的に失うので
条件講和を言い出す機会になるんじゃないか、よし特攻でも何でもやってこの一戦に勝とう」なのよ
そもそもの最初の条件がもう誤謬だったんで「作戦の意味は?」とガチで問いだすと困ったことになる
644 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:46:16.96 ID:h1GxhvFn0
>>633 いや、竣工を急がせ、一週間早く現場投入で
真珠湾に大和突入。46サンチ砲撃ちまくり
そのままオアフ島制圧。
現地の臨時総督府として利用
コレが正解。
645 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:47:27.54 ID:cvFDlIao0
>>641 そんな常識レベルの話をされてもな〜 ムリヤリ空母の護衛に使う気になれば使えるし
実際に使ったりもしていたが、高速空母隊が速度を出すと艦隊から遅れる一方。
高速戦艦でないと使いづらいというのは当たり前
>>645 平間と同じアホでしたか。ごめんね、難しい話をして。
>>644 ハワイ占領してたら日本国は歴史から消滅してただろうな
>>642 NO!
軍隊には負けても良いという選択肢は無い
勝たなければならないし、勝てる見通しを立てなければいけない
そしてそれを発表し、勝てると言わねばならない
>>633 命中率1/3なら3倍の艦船を用意すればよい、てのがアメリカ人
>>644 いや、日本側の出撃は11月26日なんだがw
>>646 史実は空母部隊と同伴できたのは30ノットの金剛型戦艦だけなんですが。
事実をねじ曲げようとするのは無理です。
652 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:52:39.71 ID:h1GxhvFn0
>>647 なんでー?おせーてーwww
所詮、リメンバー・パールハーバーは変わらんでしょうにwww
653 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:52:46.13 ID:cvFDlIao0
>>641 >>635 >大和 >空母機動部隊の護衛に
ひょっとして ↓ の話か?
> 昭和17年(1942)6月のミッドウェー海戦〜日本は虎の子の空母4隻を失うという大敗を喫し、以後、 劣勢に
> やはり大和は機動部隊とともに行動させるべきだった。そうすることで、ミッドウェーの最大の敗因である
> 「索敵の不備」を防ぐことができたから
> 主砲の攻撃力が注目される大和だが、実は、通信設備も極めて充実していた。 事実、ミッドウェーの作戦行動中
> 大和は「多数の敵航空機が行動中」との軍令部特信班からの情報を受信し、アメリカ空母の一部が、ミッドウェー付近で
> 待ち伏せしている可能性のあることを掴んでいる
> (大和の敵信班が、敵空母らしき符号を傍受したとも)。
>
> だが肝心の機動部隊は情報を受信できず、また無線封止中のため、大和から機動部隊に通報されることもなかった。
> もし大和が機動部隊と行動をともにしていれば、戦局を左右するその情報を、発光信号などで伝えることもできた。
> となれば索敵に全力をあげることになり、史実のように敵空母部隊の発見が遅れ、兵装転換の間に攻撃
> されて、空母4隻を失うことなどなかっただろう。
> いずれにせよ、当時の日本海軍の練度は米軍を凌いでおり、大和が機動部隊とともにあればまず負けることはなかった。
「 戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた」
元防衛大学教授 平間洋一
654 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:55:04.94 ID:h1GxhvFn0
>>650 んじゃ、三週間突貫工事で繰り上げ
内装とかどーでもいいよ。貴賓室とかの
公試運転も兼ねて、オアフ島までGO!w
655 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:55:49.87 ID:cvFDlIao0
>>649 アメリカは3倍の船を用意できるかも知れないが、人命を大事にするのがアメリカ人。
多数の軍艦を大和始め戦艦部隊に撃沈されたら、犠牲者数の多さから講和を持ちかけてくる可能性も大きかった
>>646 空母が高速出すのは艦載機発艦の時くらいで、それ以外は、ほとんど大和が追いつける速度で行動するから問題ないって事ですか?
657 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:57:04.87 ID:cvFDlIao0
>>644 真珠湾奇襲は、不意打ちということでアメリカを非道く怒らせ
講和の可能性を潰したからダメ
やっぱりアレだ 歴史の授業で大東亜戦争を習うべきだな、この戦争なぜ負けたか、どこに問題あったか 考えなきゃいかんな
>>651 最高速度だけで見れば大和どころか長門でも十分空母と一緒に作戦行動できるよ
問題は高速巡航を考慮してない戦艦でそれをやると燃費激悪になること
使い物になるならないで言えば「低速で使い物にならない」は間違いではない
660 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 10:59:15.15 ID:cvFDlIao0
>この戦争なぜ負けたか、どこに問題あったか 考えなきゃ その通りだが、そんなことを真面目に研究してるのは防衛大学校くらいかな?
>>659 日本海軍の艦艇はWW2時は巡航18ノット。これは統一規定です。
空母もまったく同じで、普段から30ノットオーバーで航行できるような余裕ある燃料事情だったら日本は戦争やらんで良かったんですよ。
>>660 せめて国士舘くらいはやってそうだが、やってないかなぁ・・・
663 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:03:01.20 ID:ylpJlysa0
最後の出撃は腰抜け栗田を乗せればよかったのに またUターンして逃げてくるかwww
664 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:03:45.86 ID:+VGs8AKd0
沖縄特攻したから悲劇の軍艦とされてるだけで、それが無ければ レイテ敵前逃亡のレッテルを後世言われ続けられただろうに
665 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:03:51.55 ID:cvFDlIao0
>>661 低速戦艦と高速の空母が同一陣形を組むと、空襲とかで空母が高速を出す度に
戦艦は置き去りにされるんだが。空母の護衛にならない。
>>2 伊藤が作戦中止命令を出さなければ生き残った艦も沖縄に突っ込まなければ
ならなかった。艦隊全滅から将兵を救ったともいえる。
667 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:04:24.85 ID:B5ZdOi2h0
基礎技術の低い日本が作った最大の戦艦とかまともに動くわけないだろ 前線に出しても故障頻発で足引っ張るだけ イギリス製の金剛のが普通に戦力になるよ
668 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:04:53.74 ID:h1GxhvFn0
>>657 いやいやいや、どーせ怒らせたんでそ?
そのまま制圧して、捕虜と民間人人質取った方が有利やん?
空母?ハルゼー艦隊?母港に帰ってきたら46サンチの餌食よw
自分の母港を攻撃することになるしなw
669 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:05:48.07 ID:cvFDlIao0
> マリアナ レイテ 沖縄 そういう負け決定の話ばかり好むのは、悲劇好みの日本人だからかな? アメリカ人は勝った戦いを喜ぶのに。
>>665 いったい何のために空母に30ノットオーバーの速度与えてると思ってるんですか……
よし バタピア海戦の話だれかよろ (;´・ω・`)
>>665 マリアナで戦艦置き去りにされたなんて記録が、どこにも見当たらないんですが。
確か敵に一番近い空母群に長門とか護衛についてたよな。
673 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:08:04.23 ID:EOivtnjwO
●1945年4月7日、九州の西南五十哩の東支那海の海戦で米軍第五艦隊は 四万五千噸級の戦闘艦大和、五千噸級の巡洋艦一隻、小型軽巡洋艦若くは駆逐艦一隻、 駆逐艦三隻を含む日本海軍の軍艦六隻とその他に小型輸送船四隻及び多数の舟艇を撃沈し、 なお日本空軍の航空部隊四百十七機を撃墜した。 沖縄沖における日本航空隊の攻撃の前日に、日本航空隊は米上陸軍及び海岸沖の米艦船に対し爆撃を加えた。 東京放送は戦闘艦による戦闘に先だち(四月一日-五日)連合軍は沖縄海上において、 巡洋艦一隻、巡洋艦若くは駆逐艦五隻、艦種不明の軍艦三隻及び輸送船ニ隻を失ったと報じた。 またグアムよりの放送は米軍は敵機の爆撃により、駆逐艦ニ隻を失い、大型艦一隻、駆逐艦数隻に被害を受け、航空機七機を失ったと報じた。 東京放送によれば、連合軍は改装空母艦ニ隻、戦闘艦一隻、艦種不明の軍艦六隻、駆逐艦一隻、輸送船五隻を失い、 日本軍は戦闘艦一隻、駆逐艦三隻を失ったと報じた。 ☆米国側発表『太平洋戦争日誌』(昭和二十八年十月二十日発行)より (^_^;)実は米海軍の艦艇27隻が損害を受け乗員千人以上が死傷していました
674 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:08:22.99 ID:cvFDlIao0
>>668 日本の敗因にも、いろいろ有ると思うが、日本的自己中思考も主要な敗因の一つでは無いかな?
アメリカ人が怒るか怒らないかは、当のアメリカ人が決めるわけで、日本人の誰かの考えは関係無し
>>670 飛行機の発着だろ。でも実戦での「高速」の使い方は色々。高速戦艦でないと高速空母の護衛に使いづらいのは事実
>>651 27.8ノットのサウスダコタは空母直衛できている
27.45ノットの大和と実質的変わらない
マリアナ沖海戦に参加した隼鷹飛鷹より大和の方が速い
だから日本海軍は低速戦艦群は空母に同伴させずに別に展開して 敵の攻撃を誘引する役割を割り振られてる 一緒に動くには邪魔だから
678 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:11:55.42 ID:WzBepSjH0
>>665 他の艦艇より空母が速くないと離着艦のために
空母が風上に向けて進路変更したあと元の位置に戻れない
だから空母は高速
他の艦艇を高速にしてしまうと、空母は更に高速にしなければならない
679 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:12:17.16 ID:h1GxhvFn0
>>674 で、オアフ島制圧すればかなり有利だよね?
戦略的にも、講和的にも。
太平洋の向後の憂いの
大半は解消されるよね?
大和なんて時代に逆行した役立たずの泥船だろw でかいだけでレーダーや装甲はクソ 例えるならただのデブなだけの相撲取り こんなもん作って何がしたかったんだw
681 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:13:20.90 ID:PfkzFq2EO
ドレイパー密約を知らない無能は田布施朝鮮部落民にまた虐殺されるさ。原爆の人体実験で陸軍第2師団を虐殺したのは田布施朝鮮部落民昭和天皇。
小型空母に対して大和が世界最大最強の主砲を撃ちまくったけど、 なかなか沈まなかったのに対して、 同型の空母に特攻機1機が激突しただけであっさり沈めた・・・ってのは、 いろんな意味で虚しいな
>>672 それは比較的低速の空母隼鷹の護衛をしていたから。長門と同じくらいの速度の中速空母
>>667 大和は機関を減格して使ったりしていて信頼性は高いぞ
>>679 それ日本側の自己都合を並べてるだけで、アメリカ側がどう判断するか全然無視してるだろ?
687 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:16:05.37 ID:WzBepSjH0
>>678 いや他の護衛艦の方が空母の周りに集まらないとダメだろ。護衛にならない
>>680 空母4杯分の艦載機でようやく沈めた大和の装甲がクソとは斬新な新説だ
>>676 隼鷹飛鷹はもとが高速旅客船なので巡航速度は軍艦より上だよ
24ktを安定して発揮するのは高速空母でも難しい
691 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:18:41.44 ID:h1GxhvFn0
【戦艦大和の正しい運用法】 突貫工事で竣工を急がせ、三週間早く現場投入で 真珠湾攻撃でイキナリでヴゅー 真珠湾に大和突入。46サンチ砲撃ちまくり ダイアモンドヘッドに一発威嚇射撃。山の形を変形させる。 在ハワイ米軍投降。以降は現地ハワイ移民を通訳に使い 住民を管理させる そのままオアフ島制圧。 現地の臨時総督府として利用 コレが正解。
>>687 でも長門とは別部隊。大鳳や瑞鶴などの高速空母の護衛は重巡や駆逐艦が担当してる。
693 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:19:59.76 ID:PfkzFq2EO
米国から武器と石油を買って米国のため日本人は死に残された日本人は米国に武器と石油の代金を支払う。さらに日本人はアジアに迷惑をかけたと謝罪と賠償を子々孫々請求される。皇居の田布施朝鮮部落民昭和天皇に大砲を撃ち込まない大和の兵士を慰霊する必要はない。
694 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:21:04.60 ID:i++MPH+O0
空母が常に30ノットで走るわけがない 馬鹿なこといってるんじゃないよ
>>691 真珠湾奇襲はアメリカ人を怒らせて講和の可能性を潰すからダメ。
自己都合ばかり並べるのも、日本の主要な敗因の一つなんだが、少しは反省を
日本側は序盤の圧勝劇のうちにアメリカ主要都市の空襲まで実現させるしか勝ち目はなかったのに 真珠湾で圧勝しても局地戦で勝ってもそこから追い込みかけるわけでもなく相手に時間与えて生産力で不利になる腰抜けプラン こんな事してたんだから例えミッドウェーで勝ってても負けてただろうな
697 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:22:10.53 ID:B5ZdOi2h0
>>676 カタログスペックなんかあてにならないよ
>>665 空襲になったら母艦は秋月型連れて逃げる。スコールの雲を伝って隠れたりとかな。
母艦が敵艦載機の攻撃を受けるような段階で戦艦なんかが直衛になるわけない。どちらかといえば母艦より目立って被害を吸収する役目。
ってか最大速度がうんたら言うヤツは空襲中の艦船が一直線に逃げてるとでも思ってるのかな?
良い個体でも28ノットしか出ない松型が母艦の護衛として不足だったという話は無いだろ?(エンガノ沖では燃料不足が影響しただけで)
699 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:24:17.50 ID:WzBepSjH0
>>688 運用の仕方がそうなっている
瑞鳳や加賀が翔鶴型と機動部隊組んでいるのに
1ノットや2ノットの差なんてほとんど意味がない
航空機からしたら誤差みたいなもの
700 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:24:37.80 ID:h1GxhvFn0
>>695 ID:cvFDlIao0
おや?戦争て相手の都合聞きながらするもんなの?w
あのー今度ミッドウエイを攻めたいんですけどー
栗田艦隊突入させていいでしょーかー?
「 NO!」
ヴァカじゃねーの?おまいわ?www
>>697 米側のカタログスペックは理論最高値で、実戦ではこれより低い数値を示すのが通例。
日本側のカタログスペックは最低保証値で、実戦ではこれより高い数値を示すことも多々。
ただ、大戦が始まると生産の質のバラつきが出てきて日本側はカタログスペックを最低保証値として読むことができなくなってきちゃうけど。
アメリカ側は「とりあえずこれ以上の能力は出ない」ことは変わらないので
それを補うだけの数をはじめっから配備してカバーするのが基本方針。ええい金持ちめ。
702 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:27:41.46 ID:PfkzFq2EO
田布施朝鮮部落民昭和天皇を批判した伊藤一長は在日韓国人の偽装右翼に暗殺された。田布施朝鮮部落民昭和天皇は在日韓国人朝鮮人の仲間。右翼は韓国人文鮮明の統一教会が資金提供した団体。覚醒剤やコカインで儲けた統一教会はタルムード教徒の麻薬ビジネスの代理人。
>>701 もっとはっきりと「白人は平気の性能を水増ししている」と言って良いんだぞ
牽制艦隊という思想上、ある程度当然の事だしな
>>682 小型空母じゃなくて商船を改造した護衛空母だ。装甲が薄いから徹甲弾では
船体を突き抜けてしまう。大和の徹甲弾は水中で先端部が外れて艦底を
ぶち抜いて内部で爆発する遅延信管になってるので運が悪い戦艦なら
一発で沈む。
>>689 > 28ノットしか出ない松型が母艦の護衛として不足だったという話は
いや不足だろう。本来なら新鋭の秋月級を使いたかったところ、戦争末期の窮状で背に腹はかえられなかっただけ。
706 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:30:16.11 ID:WzBepSjH0
707 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:31:16.68 ID:866mjlbL0
だれか披露宴のコピペ貼れよ、大和といえばアレだろ
709 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:34:49.68 ID:PfkzFq2EO
695 ドレイパー密約を調べてから言えよ。
>>708 真珠湾攻撃自体は最適解だろ
宣戦布告が遅れた事だけが痛恨のミスではあるが
どの道、真珠湾攻撃で太平洋艦隊を壊滅状態に出来ていなかったら、序盤の
優勢も築けなかっただろうし、オレンジプランに沿って終戦がもっと早まって
いただけだろう
しかも、降伏条件はより苛烈になっていただろうな
>>703 いっぽう日本は兵器の性能を過小にサバ読みしていた・・・
大和もこっそり建造なんてやらずにいまからスゲー戦艦作るぜ!て大々的に宣伝すりゃよかったんだよ
>>701 【戦艦長門 と 関東大震災】
戦前、日本海軍は当初「長門」の最大速度を23ノットとし、本来の速度を秘匿にしていました。
当時軍艦の本当の速力等の主要諸元スペック関係は軍の最高機密となっていました。
しかし、米英は「長門はもっと速い」と疑っており、英国は、「長門」の煙突位置など
艦上構造物の配置から機関面積を予想、26ノットは出ると予測していました。
そんな時に大正11年、関東大震災が発生!
この時連合艦隊は演習のため渤海湾に集結して大連沖で訓練中だったのです。
「東京・横浜が大震災で全滅らしい」という緊急入電が同日の午後「長門」に届きました。
「長門」の司令部は直ちに全艦の訓練を中止。
「各艦は各港に寄港し、災害救助物資を搭載して東京へ」と命令を下し、
全速力で東京へ向かいました。
(※実際のところは情報の錯綜を考慮し、十分に情報収集・整理を行ってから出港したらしく、
即日日本に向かったわけではないらしい)。
九州南端をまわり大隈海峡を通過して「長門」が、単艦で、最大速力26.5ノットに近い速度で
遠州灘を航行している時です。
>>710 >真珠湾攻撃自体は最適解だろ
ダメだってw
> 反戦感情が支配していた米国民を一挙に戦争へと結束させた真珠湾奇襲を歴史家のモリソンは「歴史上これほどの愚行は無い」
> と酷評した
714 :
712@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:38:02.90 ID:h1GxhvFn0
>>712 続き
【戦艦長門 と 関東大震災】
「長門」の後方に英国東洋艦隊旗艦の巡洋艦プリマスが追跡してくるのを発見しました。
当時はまだ日英同盟関係にあったイギリスに対しても長門の二六.五ノットの最大速力は
軍機密でしたが、流石に今は緊急事態の為無視して、そのままの速度で東京へひた走る長門。
公海上であり、別に敵対行動を取っていないので、さりとて今更速度を落とすこともできません。
日本の非常事態なのです。どうすることもできず、
ええい、ままよ!と「長門」は脇目も振らずそのまま一心不乱に最大速度で
ひたすら横浜港目指して突っ走りました。
プリマスは東京湾口までピタリと2000mの間隔を維持したままついてきてしまいました。
この間に長門の本当の速力測定の計測は既にすっかり終わっており、
プリマスは「オイオイ長門さんよ、スピート違反だぜw」 「災害救助活動がんばれよ!」と
言わんばかしに最後に注意喚起の礼砲一発打ち鳴らし、゙ここで去っていきました。
こうして、「長門」の本当の速度は露呈し、世界の軍関係者に明るみに出てしままいました。
とはいえ、軍機より災害救助を優先した彼女を責める事は酷でしょう。
また当時の海軍上層部も誰一人長門の艦長を責める者はいませんでした。
ちなみに、この時の速力は約27ノット(「長門」の生涯における最高記録?)
だったのだそうです。
>>711 何で大和を秘密にしたのかというと、日本が大戦艦を作ってると知った超大国アメリカが
本気出したら、もっと凄い大戦艦を大量建造しそうだったから
>>711 無理言うなって
一旦バラしてしまえば、アメリカの方が工業力は高い以上、割とすぐにより巨大で
強力な戦艦を作ってしまうだろう
アメリカの戦艦が計画艦を含めて、火力で大和に劣るモンタナ級にまでとどまったのは
大和を秘匿していたからだ
仮に軍縮条約を継続するとすれば、大和を破棄するなりせねばならなくなるし
それでは本末転倒な部分がある
717 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:39:50.57 ID:WzBepSjH0
>>713 真珠湾攻撃がなくてもフィリピンを攻撃すれば
アメリカは「黄色いサルが生意気だ」と激怒する
結果は同じだ
>>714 新造時の長門は結構速かったんだが、改装で重い装甲板などを追加して低速化してる。それで最高速25ノットに。
>>717 それ決めるのはアメリカ人だからな〜日本人の誰かじゃ無くて
720 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:42:57.57 ID:f6d0yZJk0
>>715 逆にそれは狙いだったとも言われている。
米国が大和クラスに対抗するような巨艦を太平洋に移動する場合、パナマ運河は通れず、移動には時間がかかる。
日本の戦略は、長距離を移動してくる艦隊を潜水艦で待ち伏せし、日本近海では同等の戦力まで漸減させる思想。
まぁ、アイディア倒れに終わったんだがw
>>713 もし日本がハワイもフィリピンもスルーして英印と蘭印の占領だけに留めてたら
ルーズベルトはすげえ困っただろうになあwww
722 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:44:24.48 ID:cvFDlIao0
>>720 >日本の戦略は、長距離を移動してくる艦隊を潜水艦で待ち伏せし、日本近海では同等の戦力まで漸減させる思想。
そうすりゃ良かった。防大教授の言うとおりに
>>713 アメリカのご機嫌を伺いながら戦争以外の方針を立てられるような余裕は日本にはなったんだよ
石油備蓄量とかな
それを無視して真珠湾攻撃が愚行などと言うのは、その歴史家がアメリカが禁輸政策によって既に
日本に戦争を仕掛けていたのだという事が理解出来てないだけだろ
724 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:45:27.58 ID:h1GxhvFn0
>>718 大正11年だから、彼女も女盛りの頃、華も恥らう乙女の頃ですよw
たぶん髪型もパーマ(屈曲煙突)かけてた頃ではないかとw
>>715 アメリカにはパナマ運河という制限があってそれ以上の戦艦は作れない
まあ一般的な日本人は、開戦前の日本がアメリカに対抗できるくらいの戦力を持っていると勘違いしているよね
727 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:47:39.15 ID:cvFDlIao0
>>682 レイテ海戦で大和含む栗田艦隊と遭遇して主砲射撃を受けた
米空母艦隊は、改造空母を主体とする艦隊で空母など甲板も
装甲もペラペラだったんだと。大和など戦艦の主砲弾が命中
しても突き抜けてから爆発したりしてたとか。それでも護衛駆逐艦
と共に沈没してるけどね。特攻機が沈めたケースは、航空機弾薬
燃料などを満載したとこに人力誘導爆弾が突入し、中甲板あたりで
爆発してあっと言う間に炎上誘爆したから。米空母はもの凄い火災で短時間で
沈んでしまった。燃料弾薬に引火するとやはり怖いです。
>>722 いやフィリピンを中継するから、全く長距離移動にはならない
フィリピン周辺の海域はむしろ米軍の庭
正面から普通に叩き潰されるだけに終わるよ。太平洋艦隊が来る前にフィリピンを
奪取するとかでもしないとね
でもねぇ・・・フィリピンを占領するまでにかかる時間が、太平洋艦隊がフィリピンに
経由して本土を直撃するまでにかかる期間より短いなんて事は有り得ないんだなぁ
>>720 なんせ「長距離を移動してくる艦隊」と戦いたくても
敵艦隊がわざわざ一群となって日本軍が用意したキルゾーンに飛び込んできてくれる保障がまったくなく
それを米側に強いる方法もろくすっぽ考慮されてなかったからね
漸減戦略はワシントン・ロンドン両海軍軍縮条約下での「対米抑止力が保てない」という批判に対しての回答。
言い換えれば本当にこれで戦うための論理ではなく、平時の抑止力としての戦略構想だったんだけどね
>>723 実は戦争をやるかやらないかの決定権はこっちにあったんだけどね
むこうは中立法に縛られて先に手を出せない、議会は孤立主義派が主導権握ってる
直接攻撃されない限りは経済制裁以上の事は出来なかった
732 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:49:49.01 ID:cvFDlIao0
>>725 いや作れる。戦艦モンタナとか空母ミッドウェーとかパナマは通れないが
>>725 パナマ運河の制限以上の戦艦は作れないだろうと考えていたけど
モンタナ級の建造とセットでパナマ運河の拡張をやろうとするトンデモ国家だったけどね
734 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:50:45.87 ID:WzBepSjH0
>>721 南方航路の安全を確保できるかが問題
イギリス潜水艦の仕業にみせかけてフィリピンのアメリカ潜水艦が
雷撃してくる可能性もある
735 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:51:08.89 ID:nraGYmMl0
>>711 >大和もこっそり建造なんてやらずにいまからスゲー戦艦作るぜ!て大々的に宣伝すりゃよかったんだよ
日米関係が急激に悪化しつつあった頃に戦争抑止目的で大和型の本当の性能を公表しようと言う話は
合ったらしい。
ただ、たった2隻の戦艦で戦争抑止は今更無理と言うことで採用されなかったとか。
736 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:51:31.78 ID:PfkzFq2EO
ドレイパーと田布施朝鮮部落民族昭和天皇の密約を知らない日本人は虐殺されて当然。日本人を虐殺した田布施朝鮮部落民は今も日本人をゴイム・家畜として支配する。朝鮮進駐軍として日本人を虐殺した韓国人朝鮮人も日本人を支配する。
>>727 具体的にどう最悪なのか
別に太平洋諸島の何処から攻めたってアメリカは激怒して戦争し出すぞ
であれば、アメリカの最大戦力を真っ先に壊滅させ、戦争手段を封じてしまう
事で譲歩を強いるのが最も合理的だ
つまり、真珠湾攻撃が最適なんだよ
738 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:53:15.06 ID:cvFDlIao0
>>729 ではフィリピンを攻略すれば? 米太平洋艦隊だけなら、日本艦隊の方が優勢だから。
アメリカは太平洋艦隊+大西洋艦隊で始めて日本を上回る。
>>731 そういう話は欧米とオランダの植民地に触れずに石油を確保する方法を思いついてから言ってくれないか
第一、議会にしてもそんなに及び腰ではなかった
仏印進駐を、日本が欧米の植民地への侵略を企図してのものだと疑っていたからだ。疑義が強まれば断固と
して戦う意思は議会も同じだった
740 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:55:57.31 ID:cvFDlIao0
>>737 どう、ってモリソンに始め多くのアメリカ人が真珠湾は最悪と言ってるから、連中の話を聞けば?
日本が普通に戦争を仕掛ければアメリカも戦争するに決まってるが、講和のチャンスが残った可能性も大きい
>>734 日本がその手を使っても良かったかもね
アメリカ潜水艦による攻撃をでっち上げて開戦の口実にする
向こうは基本的にルーズベルト以外はやる気無いのだから
疑わしい状態でズルズル開戦してしまうと議会の協力とか
総動員体制の構築等に問題が発生してしまうんだよ
742 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:57:24.10 ID:n3heVzDQ0
宣戦布告なしに先に攻撃したのはアメリカだぞ 真珠湾より先に公海上で日本の潜水艦撃沈してる
743 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 11:59:25.74 ID:Muop//TX0
>>691 真珠湾のマップをよく見ろ
湾口で撃沈されて、真珠湾を封鎖してしまうのが最良策
>>740 あのさ、アメリカ政府は国民に対してなんの宣伝もしなかったと思ってんの?
「リメンバーパールハーバー」なんてプロパガンダのごく一部にすぎない。
そんなもんが無くなった程度でルーズベルトの方針が変わるとか本気で思ってんの?
真珠湾攻撃なかったら、アメリカ潜水艦部隊が魚雷在庫不足に陥らないから、早々に通商破壊作戦展開されて日本ヘロヘロになるんじゃないか?
>>738 まず第一に、フィリピンはそれなりに大きな諸島であり、太平洋艦隊の到着までに
攻略できる事はあり得ない
次に、フィリピン守備隊と太平洋艦隊との連携であれば、普通に日本海軍の方が不利
太平洋艦隊が主戦場から迂回して来る事も考えられるため、日本は戦力を分散せねば
ならなくなる
仮に太平洋艦隊に勝利しても、大西洋艦隊が襲来して敗北するだけ
最後に、そもそも劣勢戦力のままで米艦隊が突貫して来るとは考え辛い
日本の軍部の方がもう少し現実的な想定をしていただろうな
敵の行動を自分の都合の良い様にしか考えないのは良く無いぞ
沈んでゆく船に自分を縛り付け恐怖と苦しみの中で溺死なんて実際はできない。 まあ頭撃って即死なんだろう。昔の飛行機乗りも撃墜されて炎上したら飛び降りるか 頭撃って即死が普通だったらしいからな。
>>745 うん。誰もが認める大義名分が無いと、合衆国国民の戦意も低下するし厭戦気分も蔓延しがち。
ルーズベルト一人がいきり立ったところで、政敵も大統領の失点探しに懸命なわけだから
政権内の足の引っ張り合いに持ち込めれば、対日講話の可能性も生まれてくる
750 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:03:35.13 ID:f6d0yZJk0
>>730 まぁ当時としては色々な理屈(こじつけ)をつけて「勝てます」って言わないと
直ぐに国民が「海軍は弱腰だとか、ごくつぶし」だとか言われるからね。
しかし、ロンドン軍主会議で日本は欧米列強から戦力を8割に制限されたど、
これを寧ろ喜んだのは山本だったとか。逆に考えれば、日本の約1.2倍程度の
軍備で相手を制限できたと。
以下は全くの理想的な環境における数学ゲームだが、
●前提
1)お互いA,Bの歩兵の数は、A:100人 B:80人とする。(10:8の戦力比)
2)お互いA,Bの兵の銃の錬度は同じとする。(G13はいない)
3)地形や環境などは全く同じとする。
双方が撃ちあいを始めて十分な時間が経過した場合、A,Bは最後にどのような数になるか?
751 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:05:17.01 ID:h1GxhvFn0
>>743 ID:Muop//TX0
なんでわざわざ撃沈されなきゃいけないんだ?
そこで投錨してハルゼー艦隊と空母を待てばヨシw
>>749 「政敵も大統領の失点探しに懸命だから」
「足の引っ張り合いに持ち込めれば」
……米政界に日本政府がそうとう強力かつ広範なコネクション持ってないとどうにもなりませんわ、そんなもん。
神風吹いて米艦隊が全部転覆沈没するのを期待するのと何も変わらない。ただの神頼み。
753 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:08:38.53 ID:cvFDlIao0
>>747 別にフィリピン攻略は急ぐ必要は無い。飛行機と艦艇が全滅したら、後は無力だから放置でも良い
いずれにしても陸軍の担当。海軍は米艦隊に備えたら済む。
>仮に太平洋艦隊に勝利しても、大西洋艦隊が襲
そういう風に各個撃破できたら大助かり。極東ロシア艦隊を撃滅した後、バルチック艦隊を待ち受けた日露戦争の再現になる。
>>746 アメリカ海軍の魚雷は欠陥品だったから、大戦前期の米潜からの被害は最小限
そもそもあの当時のルーズベルトって支持率かなり高いだろ それに、別に議会だって言うほど非戦派って訳でもないし 国民は非戦的な傾向が強かったが、そんなものはプロパガンダでどうにでもなる
755 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:09:44.77 ID:H/MlPu/b0
>>750 アメリカは大西洋側にも戦力を裂かないといけない。
実際、太平洋には最大でも50%の海軍戦力しか来ていない。
756 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:10:35.92 ID:cvFDlIao0
>>750 能力対等なら数の多い方が勝つね。ただ日本側は質で勝る。
>>633 「 戦艦大和の運用次第で、太平洋戦争の戦局は覆っていた」
元防衛大学教授 平間洋一
日本が真珠湾を奇襲したのは、南方作戦支援のために艦隊を派遣してしまって、 アメリカ主力艦隊との決戦が不可能になってしまったから、 東南アジアを占領するまでの間、アメリカの戦艦が出てこれないように時間稼ぎをした
758 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:13:06.48 ID:cvFDlIao0
>>752 >>754 ベトナムとか、アメリカもプロパだけでは、どうにもならないことも多いよ。国民の厭戦機運
759 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:13:21.28 ID:f6d0yZJk0
>>756 確かに数の多いほうが勝利するんだけど、問題は生き残った数。
>>757 そんな自己都合ばかり並べて理論武装したつもりになるから、大失敗する。
主要な敗因の一つなんだよ > 真珠湾奇襲
当時の海軍軍令部なども反対した作戦なのに、自己都合並べて強引に進めた一派が日本海軍内にいた。
762 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:18:23.08 ID:cvFDlIao0
>>759 質の差を命中率3倍で計算すると、アメリカ艦隊はおおむね壊滅。日本戦艦には一部被害が見られるが
だいたい日本海海戦の再現になると見て良い。
>>761 >自己都合ばかり並べて理論武装したつもり
君が言うかw 自己都合のみで構築された平間論をなんの検証もなしに盲信してる君が言うかwwww
>>754 ルーズベルトは戦争に参加しないことを公約に掲げて当選したことを忘れちゃいかんよ
それでもルーズベルトは戦争準備を疑われて、ルーズベルトの好戦性を攻撃した
ウィルキーに僅差に詰め寄られてる
765 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:20:52.39 ID:f6d0yZJk0
>>760 いい線です。ゲーム理論によれば、√(Aの2乗ーBの2乗)=80
だから、最初の戦力比が10:8であっても、最後には勝者の8割が生き残れる。
実際の戦場ではこうはなりませんが。
>>753 あのな、飛行場と港湾を確保出来なければ制海権・制空権を握ろうが同じなんだよ
飛行機と艦隊は本土から連れてくれば良いんだからな
フィリピンという要地が米軍の手中にある事自体が問題なんだよ
そして、フィリピンが未だに米軍の手にあれば、太平洋艦隊は容易にフィリピンの
必要な領域を再占領するだろう
次に、太平洋艦隊に勝利した後、大西洋艦隊にも勝利出来るという仮定もあり得ない
WW1前の技術水準でほぼ無補給に近い状態で、様々な外交的な足止めを受けて黒海から
来たバルチック艦隊と一緒にしてはいかん
どう遅く見積もっても大西洋艦隊が来るのは太平洋艦隊の襲来から一か月後になる
そんな短期に各個撃破出来るだけの損耗の補填など出来ん
そもそも、敵艦隊を完全に撃滅するという事自体がかなり困難な事だ
太平洋艦隊すら撃破出来るとは到底思えんね
767 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:21:53.61 ID:cvFDlIao0
>>763 w いずれにしても真珠湾奇襲は近代アメリカ史上最大級の衝撃だったとされてる。
それ無視したら、100人中100人が認める自己中思考だろう
769 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:26:12.85 ID:cvFDlIao0
>>766 山中に立てこもった連中に少々時間がかかっただけで、飛行場・港湾はすぐに制圧されてるよ。
後はフィリピン救援に米艦隊が来寇してくれるなら大助かり。艦隊決戦に持ち込める。
アメリカ太平洋艦隊は空母3隻に戦艦8隻。日本の空母10隻に戦艦11隻が返り討ち。
>>764 どの道、日本から先に手を出したらそんなものはご破算になるだけだ
事実、ご破算になっただろう
本当にアメリカが攻撃されても戦争しない腑抜けだったら、真珠湾攻撃の時に
講和を言いだしてるだろうよ
そもそも経済制裁が問題だったのであって、経済制裁を克服する 資源と体力が日本にあれば戦争に参加する必要もなかった せめて30年ありゃ満州に大油田が発見できたのにな
772 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:28:03.48 ID:Muop//TX0
>>747 海軍の基本的大方針はもっと現実味がないぞ
漸減戦略
米艦隊が全艦威風堂々と太平洋を渡ってくる
そこを潜水艦部隊、艦載機、水雷戦隊でちょっとずつ
減らしていく
にも関わらず、「おや、トーマスの艦が見えないぞ
どこで道草食ってるんだ」とか、陽気に予定戦域に到着
艦隊決戦序盤
「おい、日本艦隊がいるけど、戦艦はずっと向こうだから
飯でも食っとくか」そこへ巡洋艦と駆逐艦隊が距離2万m
で酸素魚雷一斉反射、「おやおかしいな、さっきからみんな
爆発して沈んでいくけどかまうもんか、直進続行」
そこへ、駆逐艦なんか洋上装填できないのに、魚雷第2波
襲来
この程度の頭脳ですよ
773 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:30:49.35 ID:h1GxhvFn0
>>750 >>756 それは、東郷平八郎が残した日本海軍の悪習
「百発五十中」よりも「一発必中」の精神論
対する米国は現在もマーケティングに応用されている
「ランチェスター戦略」
精神論 vs 質量戦 だったのだよ。
>>761 もし日本が真珠湾攻撃をしなければ、開戦直後にアメリカ太平洋艦隊がマリアナ沖で日本艦隊を撃破して終戦だった。
775 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:35:38.40 ID:cvFDlIao0
>>773 君は考えが浅い。現代のアメリカ軍もいわば東郷平八郎元帥の「1発必中」の
実現に懸命になっている、ともいえる。ピンポイントミサイルとか、其の流れ。
776 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:36:41.24 ID:cvFDlIao0
>>774 数的にも劣勢な米太平洋艦隊では無理じゃね?
777 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs @転載禁止 :2014/04/09(水) 12:36:53.85 ID:pAxK/+AdO
大和の弱点はスピードじゃなくて航続距離と 燃費だね。沿岸の守護神であって、空母の様な 切り込み隊長的な働きは無理だった。
>>742 支那大陸では早くから米国義勇覆面空軍 「フライングタイガース」が
参戦してましたがな。
仮に大和型とアイオワ型の一騎打ちをシミュレーションした場合、 射程と破壊力は大和だがアイオワ型は正確な長距離レーダー射撃を実用化している。 大和にもレーダーは搭載しているが、射撃用に耐えられる性能のものは間に合わなかった。 つまり悪天候や夜間では大和の15メートル光学測距儀よりもアイオワのレーダー有利となる。 しかも条件の悪いときは27ノットの大和の射程から余裕で逃げられる33ノットを有しています。 戦艦としての大和型の最大の欠点はこの速度なんです。
780 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:38:12.76 ID:WzBepSjH0
>>779 アイオワが出てくる頃には、すでに日米講和が成立して平和が回復してる、というのが理想なんだけどね
>>769 太平洋艦隊が壊滅したからこそバターンに退却しただけの話だ
太平洋艦隊が健在であれば港湾と飛行場は死守しただろう
第一、先も言ったが「敵艦隊が劣勢なまま戦場に向かって来てくれるとは限らない」と
言ったはずだぞ
艦隊の撃滅が本来は難事であるという事も言ったはずだ
現実には、太平洋艦隊を撃滅する事すら出来ずにバターンを挟んで膠着すれば良い方だな
その後、米軍の圧倒的物量で叩き潰されるだけに終わる
当然ながら、戦中に米軍は戦力を強化するからだ
783 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:40:01.03 ID:h1GxhvFn0
>>775 阿呆。それを水兵の訓練練度や精神論に頼るか
機械の精度やテクノロジー怜悧な確率計算に頼るかは大きな違いだろう?
日露戦争時にコンピューターがあったとでも?w
計算尺のことを東郷が言っていたとでも?w
>>780 なんかマレー沖で新鋭戦艦が日本機に撃沈されたら逃げ帰ったらしい。雑魚キャラ
歴史に”レバタラ”は禁物なんでしょうが、 もし、潜特型が当初の目論見通りパナマ運河、 或いは東海岸の大都市の破壊が出来ていたら、 戦局は少しは変わっていたんでしょうか?
786 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:40:41.33 ID:WzBepSjH0
>>778 戦ったのは太平洋戦争開戦後だ
>>779 レーダーは関係ないな
アイオワは船体がブレて、狙ったところに弾が飛ばないから
787 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:41:03.69 ID:PfkzFq2EO
米国はプルトニウムで作られた原爆の完成に手間取った。田布施朝鮮部落民昭和天皇に生命と財産の保障をする代り降伏しないよう要請した。石油をパナマ船籍の船舶を経由して日本水産の船舶に米国は密輸出した。原爆の人体実験が成功するまで米国は戦争するさ。
英空母 ハーミス (中攻空爆 //ww31.tiki.ne.jp/~isao-o/hermis.jpg ヨークタウン (空爆 雷撃 //blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2d/90b905514061533254a774c0ad1c6d52.jpg エンタープライズ(空爆の瞬間 カメラマン脂肪 //livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/9/d/9d90fa32.jpg レキシントン (空爆 //blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/88/88426f7587c375ac79bccff1609dcd70.jpg 米空母 ワスプ (潜水艦雷撃 //blogs.c.yimg.jp/res/blog-8e-a8/midway_naval_battle/folder/609366/11/31249211/img_0?20120916022623 センロー (特攻機 //ks.c.yimg.jp/res/chie-ans-265/265/442/539/i320
789 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:44:00.95 ID:f6d0yZJk0
>>779 当時のレーダー射爆って、水平線を越えた射爆ができるほど高性能なのか?
両者が太平洋のど真ん中で、1対1の対決する場合なら、観測機を持つ大和
の方が有利だし、水平線越えの射爆も観測機からの情報で修正できるけどね。
バンカーヒル (特攻機 //livedoor.blogimg.jp/chaos2ch/imgs/c/d/cdae8017.jpg //img5.douban.com/view/note/large/public/p121458049-8.jpg エセックス (特攻機 //mc-liners.main.jp/gunneta/img/06b.jpg バーミンガム (特攻 //www22.tok2.com/home/ndb/name/b/Bi/022306.jpg 大型輸送艦群 (特攻 //aboutfacts.net/Weapons&War/Weapons51/fig26_KAttack.jpg
791 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:44:46.22 ID:PfkzFq2EO
田布施朝鮮部昭和天皇とドレイパーとの密約を調べてから言えば。朝鮮部落民とユダヤタルムード教徒の金儲けのための自作自演。
>>782 >バターンに退却しただけの話だ
ずっと隠れてればいいのにw
>太平洋艦隊が健在であれば港湾と飛行場は死守しただろう
妄想だよ。零戦・陸攻の攻撃で簡単に米航空隊は壊滅してるのに、死守・玉砕戦法なんて無理。
米兵は普通に山中に逃げ込む。
>>783 戦艦三笠は当時最新鋭のハイテク兵器だったんだけどね。砲戦術の機材も最新鋭。
だから日本はロシア艦隊に勝てた。
>>776 太平洋艦隊だけでは無理みたいだね
>>779 アイオワは30ノット以上出すと振動で危険なんじゃなかったっけ
フランクリン (空爆 //www.geocities.jp/torikai016/kamikaze/USS-Franklin-after-Japanese.jpg タイコンテロガ (特攻 //www.geocities.jp/torikai0017/us-ship/ticonderoga45-1-21.jpg プリンストン (特攻後 自沈 //blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/4d/5687d04a8e8f64d77f01b9f3ff36ae9a.jpg //upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d5/Princeton_burning.jpg/300px-Princeton_burning.jpg ガンビアベイ //blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/51/fbeee2288ed3f81f0728dc7fea89b5ac.jpg .
そもそも27ノット対33ノットって同航戦ならそんなに逃げられるもんでもないぞ 夜間砲撃なんて照明弾撃てば大して変わらんし アイオワの主砲ではどれだけ撃っても大和への致命打には成り難いが、大和の 主砲ならアイオワの何処を撃っても致命打に成り得る 火力と装甲で勝ってる以上、タイマンではアイオワじゃ大和に勝てんよ それとも対艦ミサイルでも搭載して来るか?
まあなんかハリウッド映画のイメージとかで誤解されてるけど アメリカ兵は強兵じゃないよ。むしろ弱兵
アイオワ始め新型戦艦群・新型空母群が大量に出現する頃になると 戦争続けるのは無理っぽい だから、それまでに日米講和へと持ち込む。戦争終結の見込みはそれしかない
・オマニ―ベイ ・ビスマルクシー ・リスカムベイ ・カリニンベイ (その他 レイテ沖海戦 //homepage1.nifty.com/ktymtskz/leyte/leyte.htm //www.geocities.jp/torikai007/1945/okinawa-yamato.html
フィリピンは台湾から無給油でいける航空機出来た時点で当時のアメリカじゃ守りきれないだろ 真珠湾じゃなくてそっちでもよかったかもな、米太平洋艦隊との決戦。真珠湾は沈没艦を引き上げられて 戦争中に戦線復帰されるとか日本海軍は思ってもなかったろうし。西村閣下が気の毒
800 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:51:57.27 ID:h1GxhvFn0
>>792 下瀬火薬や児玉ケーブル等の電信網もな。
だが、連合艦隊決戦の辞で東郷は、そう訓示したのだ。
精神論をな。
単に周りが最新のものをお膳だてしてくれて、参謀任せに
していたに過ぎない。
>>792 「死の行軍」がどこで、何故起こったと思ってるんだお前は
米軍がフィリピンで要塞を死守したからだろうが
米軍だって必要なら死守も玉砕もするわ
チャーチルが英軍に玉砕を指示した事もあったな
まあその時は英軍の将軍が腑抜けだったから良かったんだけど
>>799 米艦隊が一個増えただけで破綻する戦略だな
実際には三個ぐらい増えるだろうよ
803 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 12:57:07.44 ID:f6d0yZJk0
伊藤中将とスプルーアンスが旧友と言うのは何かの因縁なんだろうけど、心情を思うと泣けてしまう。
>>801 要塞の中に好きなだけ立てこもってて下さい。空港と港湾を制圧したら用なし。
腹が減ったら白旗揚げて出てくるでしょうし > 米兵
>>800 言葉の揚げ足取り合戦してても仕方ない。
主旨は東郷元帥の明言した通り「1発必中」の方向に軍事技術は進んでおる
真珠湾攻撃 Attack on Pearl Harbor 戦艦4隻沈没1隻大破 その他軍艦多数地上設備被害 www.youtube.com/watch?v=MbV5WMO1vYc the Battle of offMalay マレー沖海戦 プリンス オブウェールズ ・レパルス 沈没 www.youtube.com/watch?v=jFQNrAD-Qak 第二次大戦の主要海戦 //military.sakura.ne.jp/battle/index.htm .
>>804 米軍の腹が空く前に日本海軍の原油が底を尽きるわ
さっさとパレンバンの石油施設も占領せねばならんのに、フィリピンに延々と
陸軍戦力を貼りつけておくつもりか?
英米からの潜水艦などによる通商破壊もあるだろうに
それとも、通商路防衛のために艦隊を分散するか?
そうなったら太平洋艦隊単独でも圧勝出来るな。それこそ各個撃破の機会だし
それに、米軍はアリューシャン列島からだって日本に来れるんだぞ
807 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:09:12.56 ID:n3heVzDQ0
そもそも大和の砲弾は一発も船に当たってない 逃げられてから未練がましく敵艦の後ろ海に打ち込んでただけ
808 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:09:46.04 ID:WzBepSjH0
>>806 フィリピンでも十分に食糧生産出来るからな
>>806 史実通りパレンバンを攻略したら良い。比島攻略と同じく
>潜水艦などによる通商破壊もあるだろうに
それも史実通りの対処でいい。どうせ米潜の魚雷はダメダメだから。
>それに、米軍はアリューシャン列島からだって日本に来れるんだぞ
w 来れば。そんな劣悪な環境選んで、わざわざ自滅したいのならお好きに。
810 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:10:58.63 ID:Muop//TX0
>>795 副砲砲塔を直撃したら、船底火薬庫に引火し一発轟沈
ちなみのこの副砲塔は詐称軽巡最上型(のちに重巡)の主砲塔だったから
6インチでも耐えられなかったらしいね
811 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:11:07.19 ID:5lfaxz5J0
長野県に有賀艦長の碑があるって事で連れて行って貰った 覚えがあるんだけど、現地の神社の名前が読めなかった。 法なんとか神社。
>>779 アイオワはそもそもフネとしての出来がアレなんだよ
高速発揮したら異常振動起こして砲撃どころではない
戦後問題なく使えたのは高速で主砲撃ちあうような用途が無くなったからで、
対艦戦闘どはおそらくサウスダコタクラスのほうが手ごわかったと思われる
814 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:13:27.98 ID:n3heVzDQ0
>>810 砲身だけね
初期型の艦橋の左右にも15cm副砲あったときは最上のものそのものだったけど
撤去するときに耐35cm装甲に交換されてる
815 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:14:30.26 ID:WzBepSjH0
>>807 アメリカ側はジョンストンの艦橋に大和の副砲弾が命中したとしている
>>810 直上からの爆弾が副砲を貫通した場合、揚弾筒の中(15.5センチ)をすり抜けて
艦底まで到達して爆発したら危険、というだけであって、
横から飛んでくる砲弾は無関係
>>810 よく誤解されがちだが副砲塔の下は水平装甲があるから
直撃しても火薬庫にまでは到達しないよ
あと砲そのものは最上の流用だけど砲塔は大和型のための新規設計で
同一のもではない
出来はアレかも知れないけど、空母随伴の艦隊旗艦とかやって普通に大和武蔵より活躍したけどなw
>>807 三国人朝鮮人は妄想逞しいな
突き抜けた弾もあったろうが破裂したのもあったろうw
貫通したって大和の主砲は46サンチ巨弾。大変な被害だよ。
重巡の20センチでも沈められたろうけどな
このスレ自体が似非軍事評論家の妄想スレ。
820 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:24:01.13 ID:n3heVzDQ0
>>816 水平あるのは12.7cm両用砲
15cm副砲は普通のターレット構造だから遠距離砲撃で角度ある砲弾受けたら弾薬庫直撃
821 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:24:44.51 ID:WzBepSjH0
>>817 アイオワ型は走り回っていた以外、特に何も無かったような
>>809 えーと、つまりフィリピンにもパレンバンにも戦力を割いて陸軍全体の戦力運用を
滅茶苦茶にした挙句、ウルフパックは放置してアリューシャンに対しても何もしないと
もって1年で本土を攻撃されるな
>819 じゃあ 日米大戦は戦後復興経済成長や戦後冷戦なども含め 日本の勝利と言う事で。国体も保持出来た。 皇族も健在. 朝鮮は南北仲間割れやどんだけ金や設備投資を受けても国家デフォルトの繰り返しw
>>817 まあ置物としては目立ってたな。少なくとも航行していたし
大和よりはマシというレベルで活躍したと思うぜ
まあ、WW2で一番活躍した戦艦と言えばビスマルクなんだけどな
でもそいつは最新鋭旧型艦だからなぁ
普通にタイマン張ったら長門にも負けるだろあいつ
826 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:28:54.79 ID:CxkliAMv0
>>815 横から飛んでくる(山なりにならない近距離の)主砲弾だと垂直装甲は耐えられない
遠距離だと落下角あるので水平装甲が耐えられない
827 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:41:00.33 ID:CxkliAMv0
>>825 基礎設計自体は長門も第一次大戦型でたいして変わらんぞ
ユトランド海戦の戦訓で水平装甲強化してるが初戦は1915年の設計だし
828 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:44:23.46 ID:61gclAZz0
そもそも、アメリカは戦前失業率が20パーセントを超え、大不況だったんだな。 アメリカなんかほっといて、ソ連・イギリス・オランダに宣戦布告してれば 講話に持ち込めたが、海軍が対米戦を主張して、それが採用されたために負けた。 ちなみに、オランダには、植民地のインドネシアのパレンバンにロイヤル・ダッチ・シェル社 の大油田があったからな。 再三、ドイツからソ連攻撃を打診されたが・・ホント、日本人としてドイツには 申し訳ないわ。 アメリカは、WWUへの参戦が国民からも支持されて、不況脱出に成功したからな。
>>813 アイオワは金剛級を蹴散らすための艦であって
長門大和と遭遇したら速力活かして逃げるつもりだったしね
おかげで結果的に空母に随伴できたわけだが
830 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 13:53:32.90 ID:Kk5oLfpo0
伊藤つかさとか懐かしい話だな。
>>765 命中率によるでしょ。極端な仮定だが双方100%あたる誘導ミサイルなら100→20 80→0になるでしょ。
832 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:02:01.19 ID:YnURQBOt0
なんであんな時期=飛行機圧倒的優位な天気の日に出撃したのだろう。 デフレ期に消費増税をやらかす戦後日本人と同じくらいバカだ。
>>832 フネ沈めて乗組員殺すのが作戦目的だからwww
生きて帰ってこられちゃ困るんだよ
834 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:07:56.23 ID:u/DTHZ0t0
大和ホテル() それよりも賞賛すべきはアメ公の水爆3発に耐えきった長門だろうが
>>1 無駄死にとかマジでかわいそうだわこの人
この人を送った戦犯は死ねよ
836 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:15:51.67 ID:PfkzFq2EO
田布施朝鮮部落民昭和天皇は日本人を虐殺するのが戦争の目的。戦争後に韓国人朝鮮人が日本人を強姦虐殺し土地財産戸籍を略奪した。韓国人朝鮮人が日本人をゴイム・家畜として支配する今日をみれば日本人を虐殺するための田布施朝鮮部落民昭和天皇による戦争だったろ。
837 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:22:08.88 ID:PfkzFq2EO
田布施朝鮮部落民昭和天皇のため米内光政は上海事件を日中戦争に拡大させた。瀬島龍三はソ連からの昭和天皇訴追を免れるため日本兵捕虜をシベリアへ送った。畑俊六は米国からの昭和天皇訴追を免れるため広島に陸軍第2師団を駐屯させ参謀会議を開かせた。
838 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:27:22.32 ID:PfkzFq2EO
田布施朝鮮部落民昭和天皇を批判した伊藤一長長崎市長を偽装右翼の韓国人が暗殺した。田布施朝鮮部落民を批判した日本人を韓国人文鮮明の統一教会から資金提供された偽装右翼の在日韓国人に暗殺された。田布施朝鮮部落昭和天皇と韓国人朝鮮人は仲間で日本人の敵。
839 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:39:31.88 ID:nraGYmMl0
>>773 色々と晩節を汚した逸話が多い東郷さんだが、それに関しては軍縮会議で対英米6割に
制限されたときに「訓練には制限がなかろう」と言っただけの話では?
840 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:41:15.71 ID:QHD1+5kjO
>>829 アイオワは主砲も欠陥で撃ち合い以前だからね。
湾岸戦争でも老朽化も手伝って主砲に難があった。
でも、ハイブリッド式にしたり、革新的な船で良い船。
大和と戦ったら、大和がアイオワをフルボッコするけど。
当時のレーダーはそこまで正確でないし、誘導弾でもないのに正確無比の砲撃にアイオワが言われる不思議。
>>809 米軍がダメダメ魚雷をしばらく使っていたのは、真珠湾攻撃の巻き添えで吹っ飛ばされて、実戦での使用数が少なかったから、対応が遅れただけ。
真珠湾攻撃無かったら、使用数も上がるから、不具合対応の時期も早くなる。
何より不具合のある魚雷でも被害食らってて、それに比べて潜水艦が大幅に活発に活動するのに、被害が軽い訳ないだろ。
842 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 14:54:34.57 ID:QHD1+5kjO
特務艦宗谷「潜水艦から魚雷を食らいましたが、運良く不発で助かりました。死んだとマジで思いましたよw」 その後、宗谷は不発魚雷が艦体に刺さったまま、甲板から乗組員が足で機雷蹴り込んで潜水艦沈めて返り討ち。 戦闘後は艦体に刺さった魚雷を引き揚げて、敵の秘密兵器魚雷を戦利品にお持ち帰りしたw
843 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 15:06:01.14 ID:61gclAZz0
>>839 東郷司令官は、薩摩閥の凡将だろ。
参謀だった秋山真之が、日本海海戦勝利へ導いた。
>>843 みたいな恥ずかしい発言を平気でできるのが2chの善し悪しだな
845 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 15:25:51.45 ID:h1GxhvFn0
>>844 実際、東郷老害論は海軍にあったよ。
日本海海戦はSTAFFが優秀だったんだよ。
>>845 部下が全部東郷の言いなりだったら負けてたかもな
当時はいい意味で緩くて現場の判断での独断専行が奏功した
847 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 15:35:25.58 ID:YzdoNe+O0
>>820 大和の副砲から弾薬庫に直接弾をぶっこむには直径2.5メートルの開口部にホールインワンする必要がある
コーミングアーマーも設けられているので、砲弾が直接弾薬庫に直接落ちる可能性は極めて低い
大砲の穴に爆弾がスポッと入ったるレベルの難易度
東郷は日本海海戦まではとくに無能だとは思わないし、ミスしても部下がカバーできる程度の問題で済んでいた。 問題はそれよりもその後の振る舞いだろう。閥族意識丸出しで海軍に干渉を重ね、現役組の意見対立にしゃしゃり出て話をこじらせた上に 時代遅れの価値観で優秀な人材を排撃し海軍の戦略理念の進展を思い切り遅らせた。 この面に関してはまったく擁護のしようがない。海軍滅亡の原因をつくったと言っても過言じゃない。 この害の大きさは、「シーメンス事件の管理責任を無視してもいいから山本権兵衛を現役に残しとくべきだった」とまで一部の人に言われてしまうくらい。
海兵14期は二回日本を救ったね 一回目がこの佐藤鉄太郎の神意見具申、二回目が鈴木貫太郎の「御聖断」工作 ハンモックナンバーとは別にクラス内の相互評価で「14期四天王」と言われたうちの二人がこうして日本史にでっかい名前を残した
851 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:09:29.70 ID:PfkzFq2EO
東郷も大山も薩摩の両班。朝鮮部落民。薩摩の両班と長州の田布施朝鮮部落民がユダヤタルムード教徒の手先となり孝明天皇を暗殺し日本を乗っとった。ロシア正教徒と日本人を殺しあいさせ金儲けした。中国人や米国人と日本人を殺しあいさせ原爆の人体実験でさらに儲けた。
852 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:13:19.71 ID:nDpNHtTi0
自害は無駄に兵力を損耗させるだけ それならゲリラ化した方が良い ただしゲリラの町は民間人だろうと関係なく敵兵と変わらない存在、ゲリラキャンプ同然の扱いになるが 自害して亡国化するくらいならゲリラ化した方がマシだな 亡国回避できるなら何でもいいが
853 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:16:09.91 ID:PfkzFq2EO
田布施朝鮮部落民昭和天皇の戦争責任を追求しない日本人は捏造南京事件や捏造従軍慰安婦で金をむしり取られた。田布施朝鮮部落民小泉や菅に低線量放射線被曝障害の人体実験のモルモットにされた。イラク国民を劣化ウラン弾で被曝させる加害者に成った。
854 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:36:17.74 ID:QHD1+5kjO
>>847 武蔵は副砲含めてタコ殴りで爆弾直撃
大和は沖縄特攻のときにピンポイントで第4副砲(後部副砲)に直撃しているけど、致命傷にならずに戦闘や航行に支障なかった。
これらから副砲が弱点ではない。
副砲が弱点と言われ始めたのがなぜなのか不思議。
855 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:43:03.27 ID:61gclAZz0
戦艦武蔵は、レイテ海戦時に甲板が黒塗りされてたらしいな。 だから、米軍機の目標になったらしいが。
856 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:50:03.23 ID:QHD1+5kjO
>>855 武蔵は大和を中心に輪形の外側にいたから、余計に狙われ易かった。
武蔵を故意に囮にしたかは判断分かれるところですが、状況的に壮絶な囮になるべくしてなってしまった。
>>855 というか、輪形陣の中心に居たのが大和で、長門と武蔵がその外側で火点を形成する格好だった。
だから米側が集中攻撃かけるなら長門か武蔵かの二者択一だったのよ。色がどうという問題はあんまり関係ない。
武蔵への攻撃も実は武蔵が輪形陣の中で戦ってる間はあまり大きな被害を与えることはできず、
速度低下で全体の航行に影響出るからと分離されたところで一気に被害激増、航行不能という流れ。
もともと大和型は単独での戦闘行動じゃなく艦隊の中での火力担当・敵弾吸収担当を想定して作られてたから
防御力に関しては想定通りの機能を発揮したと考えて間違いない。
858 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 16:55:31.18 ID:h1GxhvFn0
>>855 防火用の艶消し銀塗装にBlackは、
渋く通好みなコーディネートだな?w
そら、マークされるわw
もし長門vsビスマルクが実現したら・・・
大和さんは座っててあげてください
ttp://togetter.com/li/642983 >ビスマルクの強みは近距離戦なんだけど、大和の46センチてヘタするとビスマルクの甲板を
>舷側装甲ごとぶちぬく可能性があるのに気がついて真っ青になったというのは黙っていよう。
>距離詰めると殺されます。距離保つと殺されます。外洋だとヘタすると追いつかれます。ひでえなコレ
>ビスマルクはさっさと長門の機関部抜いて速度落とさせて、あとは高速で離脱するというのが
>正しい戦い方です。まともに殴り合ったら長門の火力を沈黙させるのは大和でも持ってこないと無理
>ビスマルクには優秀な電探、光学装置、良いウデの乗員が揃ってるので、さっさと先に当てる、
>逃げ道を常に把握しておく、水雷戦隊とか近くに居ないことを祈る。以上をきっちりできれば
>長門に殺されないで済むと思う(たぶんコロラドとかネルソン相手でも基本同じ)
860 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:03:48.06 ID:WzBepSjH0
武蔵のすぐ前にいた妙高が大破したので、 武蔵近辺の対空砲火が薄かったのもある
861 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:06:43.55 ID:n1nWP+a/0
>>852 天皇廃位を受け入れたら死ぬとか言ってた連中がとっとと先に死んでれば百万人くらい助かった
>>854 GF司令部が大和見て副砲弱そうと言ったのが原因かと
実際は水平装甲が下まで伸びていて揚弾筒の穴の部分も円筒形の
装甲があって大落角弾でもまず通らない構造になっていた
まだ副砲に命中したら弾薬庫まで届いて轟沈なんて言ってる奴いるのか それはかなり古い俗説だぞ
864 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:20:24.22 ID:QHD1+5kjO
>>862 主観で弱そうが、弱点として語り継がれたのですか。
伝聞で「だろう」が「真実」に変わる良い例だ。
大和の本当の弱点は、艦首にある大口径の砲。
そこにドリルを撃ち込まれたらヤバイw
865 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:23:50.95 ID:h1GxhvFn0
>>864 ああ、やっぱり、ソコ狙うか?
フツー、そうするよね?
マジンガーなら、まず頭部強化ガラス部分みたいなw
>>864 そのヤマトは必殺兵器一発でアメリカ本土消し飛ばし戦争をいつからでも日本勝利にさせられる奴じゃないですかw
867 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:25:25.34 ID:CxkliAMv0
>>864 配属されたら必ず戦死する下から生えてる第三(ry
868 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:27:33.09 ID:C9B08l+t0
ハーバードに留学して、ことごとくアメリカの喜ぶ様な作戦を展開した山本五十六 更に、戦後すぐのハリウッド映画でさえもヤツをヒーロー化したよな 怪しいwww
869 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:31:49.60 ID:f6d0yZJk0
>>862 大和クラスの巨艦になると、想定が戦艦対戦艦なので至近距離からの撃ち合いは想定していないのでは?
考えれば当たり前で、数万トンもの巨艦どうしが至近距離(目視できる距離)まで相手に気づかれずに接近
するなんて事実上考えられない。しかも、戦艦単独で行動するなんて思想はないく艦隊行動。
従って、戦艦は遠距離(大概は水辺線超え)からのほぼ垂直に落下してくる砲弾に対する上甲板の装甲と、
水雷攻撃を防ぐための側面の装甲が重視されたと思われるが?
870 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:32:53.11 ID:CxkliAMv0
>>868 大恐慌直後に反対押し切って円高誘導して日本の産業完全破壊した大蔵大臣もハーバード留学してユダヤと友達だったぜ(私邸に呼ばれる中だった)
871 :
汲み取り式 ◆RVTLHNQpZR.4 @転載禁止 :2014/04/09(水) 17:36:30.37 ID:N/+0HisY0
おまいら「大和」大好きだよな。
こういう話すら軍靴の音として非難されたり、あとは興行自体に食い込もうとするやくざもののエセ右翼の飯の種になるのが口惜しいな
873 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:38:34.86 ID:EOivtnjwO
沖縄根拠地隊の陸上砲台は 大和の副砲と同じ三年式15.5cm砲で 元軽巡洋艦のものを転用していた 昭和20年5月18日昼、小禄沖約2kmの浅瀬に座礁した 米駆逐艦ロングショ-は曳船アリカラと200tの油船の支援を受けていた これに対して攻撃を開始して3隻の艦船を再起不能になるまで破壊した これは太平洋戦争における米海軍にとって陸上砲台からの砲火による唯一の艦船被害となった
>>869 3万メートルぐらいで砲戦やっても落下角は60〜70度程度
狭い円筒の中に上から放り込むのはまずあり得んと言って良い
875 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:41:02.93 ID:f6d0yZJk0
876 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:41:27.99 ID:QHD1+5kjO
>>869 近接用に15センチ副砲搭載しています。
良く考えられた艦。
想定された近接戦よりも航空攻撃が驚異になり、副砲4基から2基にして対空兵装増強。
因みに、副砲も優れもので75度以上の高角射撃で対空戦闘可能です。
宇宙戦艦ヤマトネタにお付き合いありがとう。
主題歌は日本の第二国歌にするか、自衛隊公式隊歌にして欲しいですw
>>869 その条件でも副砲の砲塔を貫通して弾薬庫に当たることはないのよ、そこは角度的にきっちり考えられてる。
ついでにいうと副砲はどこの国の戦艦でもそんなに重防御施さない。
副砲の任務が接近してきた敵駆逐艦等の排除にあるから、砲塔旋回速度稼がないとならんかった。
そのためどこの国でも副砲を収めてる砲塔の防御は比較的軽防御にとどめている。
>>876 まあ公式にってわけにはいかんでしょうが、出航時に演奏する楽曲としては海自の定番曲になってますね。
海外任務が増えてきた今だからこそ、「必ずここへ 帰ってこいと 手を振る人に笑顔で応え」のフレーズは意味があるものと。
……というか2199じゃ海上自衛隊全面監修だしな! 2199世界のヤマトは海上自衛隊所属なのかっていう域w
>>875 機能上やむを得ず水平装甲に穴を空ける場合は
穴の周りをコーミングアーマーと呼ばれる円筒形の装甲で囲って
限られた角度の砲弾しか通さないようになってるのよ
880 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:47:09.40 ID:f6d0yZJk0
>>876 日本には世界3大マーチの一つがあるのに、あり得ないだろ。
881 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:51:08.32 ID:f6d0yZJk0
>>879 それって、排煙部の砲弾浸入防御の話じゃないのか?
882 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:53:00.66 ID:S9ijNlS30
大和は、戦時には日本に貢献できなかっが、大和を作ったことの意義はとてつもなく 大きく、戦後の日本経済が復活するときに、最初に世界一になった分野の造船業への 貢献はとてつもなく大きい。それを建造したドッグだけでも意味があったし、ブロック 建造法なるものの元祖も大和だ。あれだけのものをコンピュータも無しに作った ことは信じられないわ。
883 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:55:08.18 ID:4W9UilS5i
884 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 17:57:01.53 ID:QHD1+5kjO
>>878 ヤマトは自衛隊の定番ですよね。
学校名は控えるけど、ブラスバンドが学校行事でヤマト演奏したら軍靴の足音が〜右翼化が〜と親からクレーム入って禁止になったところあります。
さすがに生徒も教師もバカかよと思いながら、禁止曲にしたけどw
>>880 では、第二隊歌で。
ヤマトの主題歌とエンディングは、日本人の心とDNAに刻まれている。
主題歌聞くとなぜかやる気が出てくる俺w
885 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:05:34.76 ID:QHD1+5kjO
>>881 副砲の筒にもアーマ化されていますよ。
防御の意味合いと誘爆しても縦に爆発して被害が出ないようにする意味合いもあります。
あと、弾薬庫は開閉扉今でいう防御シャッタがあるので、次弾装填ごとに開け閉めして弾薬庫の防御が手薄にならないように工夫されています。
>>881 大和の煙路はコーミングアーマーではない
代わりに蜂の巣甲板とよばれる小さい穴が無数に開いた
装甲板を採用
887 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:06:45.32 ID:f6d0yZJk0
士官が逃げたらダメだろ
>>26 燃料が枯渇していたから出動がほとんどできず
連合艦隊司令部の大和ホテル化(冷房あり)していたw
890 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:10:50.12 ID:WzBepSjH0
893 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:17:04.33 ID:iRMc7lTp0
リベット打ちで鋳造の砲塔以外は被弾したら阿鼻叫喚の散弾地獄になる装甲
>>864 大和の弱点は艦首の大口径砲よりも第一艦橋だろうね
あそこをやられると色んなことが即終了する大和の頭脳だから
896 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:33:36.72 ID:mP5N1Ds10
オマエラ全員第三艦橋配備だ 何、問題はない 次週には生えてきてる 中の人間は最後に戦死者としてカウントだ
897 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:34:21.04 ID:QHD1+5kjO
>>894 >>895 主砲は何ともないのに、なぜか爆発して人が吹き飛ぶ主砲内も危険。
ヤマトは安全なところがない弱点だらけに思えてきたw
>>897 どこなのかはよく分からないけど動く歩道みたいなやつもあぶねえぞ
パリーンっていうガラスが割れる音と共に2〜3人は吹っ飛ぶからな
899 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:46:12.93 ID:cUVdk6jw0
>>868 山本五十六は、アメリカとは戦いたくなかったのが実情だからな。
それより君達も、戦艦大和の乗組員達が残したとされる言葉をもう一回読み返したらどうだ?
それ以前に、朝鮮人にこれだけ付きまとわれてしまった日本が戦艦なんざムリだろうね。
900 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:48:31.99 ID:cUVdk6jw0
君達は、これからどんどん知性レベルが落ちていくんだよ。 朝鮮人の思想に汚染されて、または朝鮮人の知能の低さに巻き込まれて、 苦労しなくていいことで時間を無駄にする事になるんだ、 ぼくのようにね。 そのような日本が、世界の最前線でいられるのは限られた分野だけだろうね。
犬死のアホか
902 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 18:53:34.97 ID:MRjdGhmoO
神「沖縄に突入していただきたい 伊藤さん「断る」 神「一億総玉砕の先駆けとなっていただきたい 伊藤さん「だが断る」 神さん「私は神、神隼人、お前に地獄を見せる男だ」 伊藤さん「こ、断る」 神さん「目だ!鼻だ!耳だーっ!!!」 伊藤さん「うぅ・・・、了解した」
903 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 19:00:32.22 ID:QHD1+5kjO
>>663 逆に自棄になって偽装進路を難しく取らずに、最短距離で殴り込みしたかも。
偽装進路取らないなら、沈むまでの時間と距離から沖縄海域にいる戦艦群まで単純計算だと届いた。
空母部隊が戦艦の司令に大和を殺っても良いかとお伺い立てている時間なしに、戦艦大艦隊VS無傷の大和+矢矧率いる水雷艦隊のタイマン勝負に。
>>99 定格出力だと27ノットだが、缶圧上げれば30ノット近く出るぞ?
翔鶴だって短時間なら40ノット以上出してるし、戦艦の定格出力は
機械的限界に対して大幅に冗長性を持たせてある。
そもそも加賀が一航艦の中核を担えるんだから大和がそれに随伴出来ない訳が無い。
>>153 >大和の高性能レーダーを使えば見つけ出せたかもしれないが、それをしなかった。
半端に聞きかじった事を理解せずに書き散らすな。
お前さんが言及しているのは大和の通信設備(+司令部施設・人員)の話だろう。
水平線の遥か向こうを有効に探知できる高性能レーダーなんざ今ですらねえよ。
906 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 20:27:35.28 ID:8/mUwO7H0
へー
>>873 唯一じゃないだろ、先にテニアンで全滅した海軍第五十六警備隊に謝れ
>ペペノゴル砲台
>第五十六警備隊小川砲台 砲台長 小川 和吉(海軍大尉)
>アン式15糎海岸砲3門が三カ所の洞窟にかくされて居た。
>米艦にもみつからず、米艦は悠然と近づいて來るのを見て居た小川隊長が發射準備命令を出して居た。
>米艦驅潜艇が距離2,800米真横に進行中、3門の砲が火を吹いた。 6發総て命中、驅潜艇は轟沈した。
>米軍はこれを日本軍機雷に寄るものと考えていたので、其の後も見つかる事はなかった。
>昭和19年7月24日テニアン港より米軍上陸敢行の時、米艦驅潜艇ノーマン、スコットや戰艦コロラドに
>26發の命中彈をあたえた。
>命中彈の中にはカロリナス柴田砲台の3門も含まれて居る。
http://homepage2.nifty.com/ijn-2600/tinian.peipeinigul.htm
>>904 加賀の低速力は結構問題になってる
ミッドウェーで加賀が戦没したあとは機動部隊は高速艦で揃えることとなり、
戦艦は前衛部隊として別に運用されるようになった
909 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 21:08:12.41 ID:nDpNHtTi0
舩坂弘さん あれだけ活躍して天寿する辺りが凄いお
>>904 関東大震災の時、横須賀に回航するフネが目一杯で突っ走って・・・
他国の軍艦に見られてるけどしょうがない・・・
てな話がありましたな。
911 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 21:43:26.71 ID:cyDCzMiu0
私がホテル勤めをしていた頃の話。 ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。 披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。 自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には 苦労を掛けていると思う事。 たとたどしくですが話されました。 同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが 段々背筋が伸びていき神妙に聞き入っていました。 挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」 と尋ねると、新郎は小声で「大和です」 それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり 直立不動で敬礼を送りました。 おじいさんも見事な答礼を返されました。 私はその後は仕事になりませんでした。
コピペ乙
913 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 21:54:13.43 ID:c8t95rk20
大口径砲で沈んだ最後のBBってどの船? フッドも比叡もBCだしな。
914 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 21:56:47.06 ID:LgKcYjRU0
>>913 日本の扶桑と山城か?
16インチもある戦艦ウェストヴァージニアの主砲弾が4発以上の命中が確認されている。
915 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 21:57:12.68 ID:QHD1+5kjO
>>911 そのコピペ元の話の新郎は知人だw
それ書いたのは、出席した知人。
なぜ、ホテルの人になっている。
まさかの2ちゃんで見て爆笑中w
それちょっと違うけど、本当のことだよ。
916 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:01:19.61 ID:8q78IMUyO
1943でロッキード1機に沈められる程度の船だろ
>>915 10年前ぐらい前からあったな
当時連載始まってちょいたったジパングスレで見た思いであるわ
そのときからホテルの人だった。
出席者かなにか?それとも、書いた本人?
918 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:10:19.64 ID:QHD1+5kjO
>>917 書いたのは俺じゃない。
某サイトの掲示板に出席した人が出席していない自分達に向けて報告で書かれたものが元になっているコピペだと思う。
書いた人やそのおじいさんが誰かわかってしまうから、これくらいで。
919 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:11:56.47 ID:WzBepSjH0
大和のコピペは「女王陛下のキス」と 同時期からあった記憶。
921 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:24:05.10 ID:QHD1+5kjO
>>920 書かれたのは、15年くらい前だったと記憶している。
それもコピペだったら、俺達にした報告は何?となるんだけどねw
でも、おじいさまが大和乗員は確かなことだから、本当だと思う。
922 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:28:51.35 ID:B99zcIKr0
また福岡か
923 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:37:54.46 ID:hIyXv8Hu0
「4月7日の桜」読んだけど、伊藤提督って人格者だったんだね。惜しい人を。 まあ軍令部が長いし、多くの若者を死地に送った負い目もあるんだろうね。 提督でも生き残った人が相当数いるのに、第二艦隊司令長官で大和に乗れって 死ねと言うことだからなあ。嫌だとも言えないだろうし。 硫黄島の栗林中将も、近衛第二師団長だったものが、厨房の失火の責任で待命。 それで小笠原軍団長拝命だもね。これも硫黄島に行けとは死ねと言うことだし 運とは恐いものだ。省部の中枢から動かずに終戦後も生きながらえた人も多いのになあ。 ともかく合掌。
うちのじいさんは駆逐艦乗りだが、半年間の傷病配置で大和だったから「大和乗ってた」と言っていいのだろうか ガタルカナル戦で臨時陸戦隊として負傷したことのほうが凄いと思うが
925 :
汲み取り式 ◆RVTLHNQpZR.4 @転載禁止 :2014/04/09(水) 22:48:11.11 ID:w4vVs1Xz0
>>923 栗林さんは最終的には、玉砕の直前に
大将になってるけど、どうも中将としか
呼ばれんのよなぁ。。
926 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 22:59:31.81 ID:bWQWDydp0
栗林さん、実際はどうだったんだろうね・・・海軍陸戦隊で捕虜になった人の本では あれはキチガイオヤジで頭来た、みたいな事が書いてあった。 実際の最後も映画とはだいぶ違うらしい、勝手に米軍に話つけに行って 参謀に・・・・もうやめとくけど・・・・
927 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 23:17:20.46 ID:EOivtnjwO
(^。^)陸軍と海軍とでは意見が分かれるからな
勝つ気のない無能の軍人を偲ぶってどんだけーw
>>665 ノースカロライナ級とサウスダコタ級の最高速力は大和と同じ27ノットだが
最高34ノットのエセックス級と普通に行動を共にしてたが?
>>672 ソロモンでは陸奥が機動部隊に付いて行けずに置いてきぼりにされてたよ
>>691 乗組員を艦に慣れさせるには訓練期間が半年は必要
>>697 サウスダコタ級は安定性が悪く実際は25ノットがやっと
>>908 瑞鳳は加賀と速度は変わらないけど?
>>926 相対して戦った敵の評価と、死傷者の数がもっとも大きな説得力を持つのじゃないかな
それに将軍が布告した「日本精神錬成五誓」「敢闘の誓」「胆兵の戦闘心得」とか
平和な時代、現代の感覚からいえばキチ○イ成分を多量に含んでいるが、
キ○ガイになるくらいの暗示を自他に施さなければ、あんな異常で絶望的な環境下で
将兵を戦わすことはできなかったろう
速度差は5ノット以上ないと戦術的に優位な機動に結びつけることはできないと言われている
>>926 日本には稀有な優秀な軍人だと思うけど何か引っかかるんだよね。
映画ネタですまんが子どもたちを見殺しにしたようなもんだし、あんまり人命は重視してなかったのか。
もちろん、今の尺度で推しはかるのが無理なんだがね。
>>926 栗林司令部からの最終報告には海軍陸戦隊を存在するだけ無駄と断じ、さっさと解体して陸軍に資材回せ、人員も陸軍指揮下に置けと明言してる
実際海軍陸戦隊は戦機を弁えない脳味噌筋肉な行動を繰り返して硫黄島の防備を弱めてしまってたりもする
934 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/09(水) 23:53:04.07 ID:nDpNHtTi0
日系442連隊戦闘団の扱いは酷い
935 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 00:11:11.39 ID:MiVWc3Zy0
>>914 扶桑と山城は構造に問題を抱えた老朽艦だったってコトもあるだろうが、
やはり戦艦の主砲弾の威力って相当に凄まじいんだな・・・。
936 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 00:48:28.94 ID:t8iaIM2X0
大和は最大最強の戦艦だったが 真珠湾攻撃で戦艦の時代が終わった
937 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 00:58:44.17 ID:H1pBw0pT0
大和の基本設計が行なわれたのは、元を辿るとワシントン条約で 新しい軍艦の建造が止められてしまう前ぐらいのことじゃなかったでしたか? そうして条約から離脱してからせっせと建造を始めたか、あるいは 条約からの離脱の前から秘密理に建造し始めたかじゃなかったかな?
938 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 01:07:16.96 ID:ZAK3o+zF0
>>936 開戦後のアメリカはサウスダコタ級戦艦4隻とアイオワ級戦艦4隻を完成させて、
まだアイオワ級を2隻建造中で、アラスカ級2隻も完成させた。
戦時中にはソ連はソビエツキー・ソユーズ級戦艦、アメリカはモンタナ級を計画していたし、
戦後ではイギリスのヴァンガード、フランスのジャンパールも完成させた。
戦艦の計画・建造は別に日本だけでは無いぞw
>>936 史上最強の戦艦はアイオワ級
全盛期は戦術核も積んでただろうし
>>940 砲力に対して船体の素性が悪いので同意しかねる
942 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 03:31:34.54 ID:pUwv0wxg0
>>577 ダウト
今よりは安かったがそれでもバブル全盛の1990年当時で民間比105%ほど
民間平均比で100%越えてるのは25年前から世界一高い韓国と二位の日本の2カ国のみ
OECDの公務員給与水準は1990年当時で イタリア1.0 : フランス1.1 : ドイツ1.2 : アメリカ1.2 : イギリス1.2 : 日本1.7 という資料あるね よその国は誤差程度の変動で今だと日本は2を越えてる 民間大企業と同水準もらおうとすることじたいがそもそも思い上がりで不当な間違い 無職含めた民間平均年収の2/3の額が世界的にも恵まれてる先進国の公務員給与水準
944 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 07:11:21.29 ID:Lbz53Iym0
戦艦同士の撃ち合いはロマンなんだが、実際にはそうそうおきないのよねぇ。
40km先に砲弾が到達するまで1分以上かかる 艦隊決戦には無意味な高性能
946 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 08:00:26.31 ID:PLvpAZ6C0
>>945 その位置予測と言うか相対速度や地球の自転まで計算しての砲術じゃなかったっけ?
>>937 ワシントン条約は1920年代。大和型はその後のロンドン条約末期に条約明けを見越して計画されたフネ。
これは別に日本に限った話ではなく、どこの国もロンドン条約明けに戦艦建造を再開することを考慮しながら計画は立てていた。
日本の主張する「日米英三カ国の軍備平準化、戦艦・空母の全廃」と米英の主張する「兵力比の現状維持」で対立し
ロンドン条約の次の軍縮条約締結が不可能になったのはどこの国の目線からも明確だったため。
>>936 真珠湾でアメリカの戦艦に対する価値観変えたな。
大きな視点で見れば、日本の敗因の一つだと思うわ。
成功させた日本こそ、価値観変えるべきだったのに。
>>946 相手側はまだ射撃出来ないんだからジグザグに逃げ回ればまず当たらない
至近距離での撃ち合いなら扱いやすい大砲が有利になりそう
950 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 08:46:55.68 ID:tRDwmPMV0
>>948 真珠湾攻撃の結果、アメリカ軍は戦艦建造と
真珠湾で破壊された戦艦復旧作業を最優先させた
951 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 09:22:13.67 ID:tRDwmPMV0
>>473 航続距離じゃないか?
赤城や飛龍、蒼龍は真珠湾攻撃の時、航続距離が不足していた
加賀、瑞鶴、翔鶴は十分だった
赤城、飛龍、蒼龍を早く返して補給させてやりたかったのだろう
952 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 09:25:51.42 ID:ZAK3o+zF0
>>951 飛龍と蒼龍は中型空母だから航続距離が短いにしても
元巡洋戦艦の赤城がより速力の遅い元戦艦の加賀よりも航続距離が足りないとは?
953 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 09:55:20.49 ID:vCxEEu0w0
海上での視界は25Kmくらいとされている。40Kmとなると水平線の向こうで 目視は全く無理。届くとは言っても当たるわけもない。大口径砲搭載戦艦と 言えども砲戦距離は遠くて2万メートル。長距離砲戦は当たらないことになっている。 もっと、もっと、近づかないと有効打撃は期待できない。 それより雷爆撃機100機も揃えた方が効率は良いよな。やっぱ時代は航空機。
>>953 最大射程は「そこまで届くよ」って目安にしかならず
目標から数百mはズレて当たり前なので実戦には使えない。
艦砲射撃の利点は集中投射能力。
巡洋艦クラスの主砲弾ですら艦載機標準搭載の250kg爆弾より
破壊力は遥かにしのぎ、10門の主砲×各10発の射撃のみで100機の艦載機に勝る。
955 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 11:38:10.31 ID:UqBMe0010
そんな重巡部隊をなんでレイテ沖海戦まで 温存していたのかという話になるのだが
957 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 11:49:35.52 ID:ZAK3o+zF0
>>955 重巡洋艦はソロモン沖海戦から使われていただろう。
958 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 12:09:36.53 ID:vCxEEu0w0
>>956 当たり!
一番古い古鷹、加古、青葉、衣笠は手加減無しで酷使。ソロモンでも頑張る。
妙高型は分遣隊旗艦とかで大事に保管。
愛宕型は姿がええから大事に大事に保管。満を持したレイテでは劈頭潜水艦に食われる。
最上型は三隈喪失後は最上航空改装して鈴谷、熊野と大事に保管。
利根、筑摩は航空索敵で最初(真珠湾)から最後(レイテ)まで大活躍。
案外、重巡の使い方ってもったいないというか、もう一ひねり欲しかったなあ。
959 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 12:30:12.22 ID:JhGUUP5W0
960 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 12:34:32.13 ID:JhGUUP5W0
> 大和・武蔵の場合、射程距離40,000メートルと言えば、ほぼ東京?大船間に当たり、発砲音が到達するまで3分以上も
> 掛かる距離だが、弾着観測機を使えば、目標から10メートルとは狂わないと言うから驚くほかはない。
>
> この後、観測機抜きの測距儀による射撃も行ったがこれもドンピシャリだった。
> 瞬きをするような速さで飛んで来る弾道を確認する事も出来たが全てが「凄い」の一語に尽きる。
> 15時30分終了して帰途についたがこの時ほど大和・武蔵を頼もしく感じた事はない。
大和・武蔵の射撃訓練
http://ala.sakura.ne.jp/syuki/syuki021.html 本来ならアウトレンジ戦法で多数の米戦艦群を撃沈撃破する予定だったのだが
敵戦艦との対戦の機会に恵まれず、飛行機の集中攻撃で沈んだ悲劇の戦艦大和
961 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 12:55:31.90 ID:vCxEEu0w0
>>959 >>960 大変に参考になる貴重な話ではありますが
最初は交互撃ち方で近2右3とかやって挟差したところで斉射するとして
まず斉射まで何発撃つか。斉射10回で100発として何百発撃って命中を出すのか。
確率は随分と低いかと。日本海軍伝統のはずの命中率も案外低かったという
話しもあります。鉄砲屋さんの話しも、話半分で聞かないと・・・。
962 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:00:26.74 ID:UqBMe0010
>>958 その利根のバカタレの索敵機が遅れて出たばっかりに
担当海域の空母軍発見が遅れたのみならず
索敵機自体がカタリナに視認され、日本艦隊発見に
つながったという記録を見たような・・
>>961 そもそも高い命中率ったって、3〜4%前後の話という前提で考えてね。
そうじゃなきゃクソ高いミサイルが急速に普及したりしない。
964 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:04:57.51 ID:vCxEEu0w0
>>962 利根4号機の索敵線にアメリカの機動部隊が居たのは確かだけど、30分遅れなくても
往路では発見できない状況だったんだよね。遅れていた利根4号機は何故か予定進出点より
大分前で左折して、偶然アメリカ機動部隊を発見した。機長が後に戦死したために
予定より早く左折した理由は今もって不明だが。
マクラッスキー少佐隊の日本艦隊発見は、本隊に戻ろうとしていた駆逐艦嵐を追尾した結果では。
965 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:05:20.86 ID:sN7VFckW0
>>954 改めて大和と武蔵、扶桑、山城は無駄だったな。
艦砲射撃&空母護衛で高速戦艦の金剛型があと数隻あればいい。
これら4隻の独活の大木の代わりに、母艦3隻、艦載機、金剛型2隻
あったら、ミッドウェーで敵空母艦隊せん滅用の別艦隊を組めたな。
966 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:06:14.60 ID:H1pBw0pT0
主砲を打つと、その反動で船が大揺れになると聞いたが。
967 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:09:36.01 ID:sN7VFckW0
>>964 ミッドウェーは目的こそミッドウェー島の攻略だが、最大の脅威は
敵空母艦隊なので、索敵が重要だったんだよな。
索敵範囲から、あと3倍の機数が必要だったとも言われているね。
索敵、杜撰すぎ。
968 :
広島・長崎原爆・東京大空襲他、日本人を虐殺したユダ☆人@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:11:07.29 ID:0xIFUCIU0
>>1 「カザール人」=偽ユダ★人 or 真正「ユダ★人」らによる、各・人工戦争 各・人工革命の犠牲者たち 一億人前後?
■第二次世界大戦中の、各国 "表の首脳"(トップ)の "正体" (※それら "表の首脳"を 裏で操る、"本当の首脳" あり)
(9:30〜)
http://www.youtube.com/watch?v=TppfyYi6r4k (講演会)
★ イギリス (正体・ユダヤ支配国家) ― チャーチル首相 = (正体)ユダヤ人 ・・・・・ 母親=ユダヤ人、祖父=ユダヤ人=「ニューヨークタイムズ」のオーナー
★ アメリカ (正体・ユダヤ支配国家) ― フランクリン・ルーズベルト大統領 = (正体)ユダヤ人 ・・・・・オランダ系移民のユダヤ人 (ユダヤの名家)
(セオドア・ルーズベルト大統領も、同じ一族)
★ ソビエト (正体・ユダヤ支配国家) ― スターリン ・・・・・ グルジア生まれの、(正体)ユダヤ人。 三度結婚し、三人の妻は、いずれもユダヤ人。
★ ドイツ (正体・ユダヤ支配国家) ― ヒトラー総統・・・・オーストリア生まれで、(正体)祖父がユダヤ人(ヨーロッパの支配者一族 = ロスチャイルド男爵)説と、
(正体)イギリス国王 = 「ジョージ5世」の息子説 あり(↓に続く)
969 :
広島・長崎原爆・東京大空襲他、日本人を虐殺したユダ☆人@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:13:16.73 ID:0xIFUCIU0
>>968 【大疑惑】 ユダヤ系疑惑のある、ヒトラー&ナチスは、ユダヤのヤラセ・自作自演 工作組織で、
同胞ユダヤ人達を、ヨーロッパから追い出し、イスラエル建国に参加させようと企んでいた
▲ 【ナチス】(ドイツ)のスポンサーは、実は全て 【ユダヤ】財閥・・・・ロックフェラー(=隠れユダヤ)、ブッシュ(=隠れユダヤ)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ デュポン(=ユダヤ)、ハリマン(=ユダヤ)、ウォーバーグ(=ユダヤ)、
(そして、やはり ロスチャイルドもか?)
▲ 【ナチス】というのは、"ドイツ人"・"ドイツ愛国"を偽装した、(正体)=【隠れユダヤ組織】だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・ナチス上層部のメンバー達の中には、総統のヒトラー(爺さんがロスチャイルド=ユダヤ or イギリス国王ジョージ5世の息子説あり)はじめ、
副総統=ボルマンや、アイヒマン、ローゼンベルク・・・・等等、 (その正体は) ユダヤ人・ユダヤ系の疑惑のある人物が多い。
※※<参考> "ロシア革命"=(正体)【ユダヤ革命】(=ユダヤ人たちによる、ロシア乗っ取り大作戦)
・・・・中心メンバーは、実はほとんどユダヤ人達だった(【事実】)・・・と、同じ構図(作戦)か?
970 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:13:55.21 ID:JhGUUP5W0
>>961 > まず斉射まで何発撃つか。
始めは試射といって弾着誤差を修正するために撃つわけだが
大和の射撃は非常に精度が良いので大体一回で良い。
> 零式観測機 > 誤差修正
> 誤差は「遠3」(300m遠過ぎの意)> 「右へ4」(右に400mずれているの意)という具合に知らせた
> 何百発撃って命中を出すのか。
大和の主砲命中率は相当高かったらしいけど、残念ながら終戦のときに焼却処分されたので資料は残ってない。証言だけ。
> 私が連合艦隊司令部に着任しました後、大和の〜教練射撃で四万何千メートルで、初弾命中したと。
> その時山本(五十六)さんが、これで君、戦に勝てるねえ、と言われましたと。
元連合艦隊参謀兼副官 土肥一夫 中佐
971 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:17:54.36 ID:JhGUUP5W0
大和武蔵 > これは技術の粋を集めた、実に驚くべきものであった。私も扶桑艦長の後に武蔵艦長を 約六ヶ月勤めた。 > 当時武蔵は古賀長官の旗艦として主としてトラックに在泊していたが、ときどき環礁内で主砲射撃の訓練を行った。 > > その射撃術の進歩、砲力の偉大なのは自分も驚かされた。何しろ、四万メートル前後から 射撃は開始され、どんどん命中し、 > 敵の「マスト」が(艦橋から見て)水平線に現れてくる頃には、 勝負が付いてしまおうというのだから驚いたものだ。 > > 方向距離は飛行機で測定し、北辰電機で作った精度の良いジャイロ・コンパスを利用し、しかも、一番艦武蔵の > 発令所から二番艦大和の射撃も同時に指揮し、二艦の一斉射撃まで 訓練していたのである。 > > 古村啓蔵 元海軍少将 大和武蔵のアウトレンジ戦法が実戦で実現していたら、圧倒的多数の米戦艦群を一方的に叩けたのだが残念
972 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:19:00.88 ID:vCxEEu0w0
>>967 当日早朝に出された第一航空戦隊敵情分析
「本日、敵機動部隊出動ノ算ナシ」 航空乙参謀吉岡少佐起案、南雲長官承認
珊瑚海でレキシントンを沈められヨークタウンは再起不能かも知れない深手。
一航艦司令部は絶対にアメリカ機動部隊は出てこないと確信していたようだ。
で、索敵は手抜き放題。敗戦の責任は戦死した友永大尉におっかぶせる醜聞は承知の通り。
たらればだけど雷爆転装しないで待機を続けて7:28の敵艦隊発見の報で即時出撃していたら
負ける戦ではなかったのだが・・・。
973 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:24:01.39 ID:JhGUUP5W0
>>972 特定個人を挙げて、誰が悪いとか言ってても仕方ないよ。戦争ってのは国家総力戦だから。
ちなみに米空母が出てくることも大和なら探知できたのだが
>>653
974 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:26:49.59 ID:sN7VFckW0
>>972 やはり索敵不足&大和艦隊温存が敗因だよな。
利根四号機による「敵空母発見」の報での即時出撃は、当時の時間軸で記録を見ると、上空の戦闘機隊と
ミッドウェーの第一次攻撃隊が燃料切れにかかってるので、これらの着艦と被り無理なんだよね。
索敵を3倍にして、1時間早めに空母攻撃隊出して、ミッドウェー二次攻撃は
大和らの艦砲射撃に任せれば、大勝利した戦ではあった。
あと大和らに随伴してた護衛空母を、補給着艦用に空けとくとかね。
前々から思ってたことなのだが、 船運命を共にする、ってのは、後世のためにならんのじゃないか? 一番、全体を見渡せた位置に居た人物は、原因やら組織命令を ゲロしないままに死んじゃうんだろ?
>>1 〜
▲
>>968 =▲
>>969 ・・・・・【ナチス】(ドイツ)のスポンサーは、実は全て 【ユダヤ】財閥・
▲ なぜ、世界一の大金持ちカザール・ユダヤ社会の頂点 = カザール人・ユダヤ人シオニスト(=イスラエル建国運動派)達は、【ナチス】を作ったのか???
― 4つの"裏の狙い"(目的)
<"裏の狙い" その@>
「イスラエル」を建国する為には、現実にはそこに、多くの人間(ユダヤ人 ≒ カザール人)達が、住まなければ ならない。
しかし、当時ヨーロッパで、世界最高水準の生活をしていた一般の多くのユダヤ人達が、あんな砂漠だらけのインフラもろくに整っていない
パレスチナの地に、行くわけがない。(変わり者・例外は除き)
そこで、当時 強引なイスラエル建国を企む ユダヤ上層部らは、ヤラセ・自作自演の工作組織=【ナチス】を作り、ユダヤ社会の中では
比較的身分の低い多くのユダヤ人達を、"迫害するふりをし"(偽装し)、 ヨーロッパ全域から追い出し、 イスラエルに強引にでも
移住させようと企み、実行した。
977 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:29:51.37 ID:sN7VFckW0
>>975 二重にならんね。日本は船ごと自沈させるしな。
978 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:36:00.19 ID:JhGUUP5W0
>>974 そもそも論で言うのなら、ミッドウエー海戦は止めとくのが利口。
アメリカ側に暗号解読されて、手の内を読まれ、先回りして、準備万端整えてる米軍に向かって
何も分からないまま突っ込んでいったのがミッドウェー海戦。勝てる方がおかしい。
979 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:37:24.62 ID:JXnKVLcb0
連合艦隊司令長官が乗艦していなかったのが許せん 伊藤長官に押しつけやがって
980 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:37:40.83 ID:JhGUUP5W0
大和のアウトレンジ戦法 主砲射程 4万2000m 46cm砲、戦艦大和 戦争前半までのアメリカ戦艦群 3万3740m(40cm砲 ワシントン、他) 3万1000m(40cm砲 コロラド他) 3万2500m(36cm砲 カルフォルニア他) 2万9000m(36cm砲 ネヴァダ他) 2万3000m(36cm砲 ニューヨーク他) 2万1500m(30cm砲 アーカンソー他) この射程距離の格差を生かして米戦艦群を叩くプランだった
981 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:38:00.52 ID:8/G8FJ/V0
ミッドウェイ海戦の敗因は、見張りがおろそかで、低空でくる米雷撃機に気を取られすぎ、 上空からの急降下爆撃機に気が付くのが遅れたこと。 見張りの怠慢が、直接的原因だな。 その前の、セイロン島沖海戦でも、同じ失態があったはずだが、それが戦訓に 生かされていなかった。
982 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:40:51.48 ID:ItVHS1Pr0
>>962 遅れたのはカタパルトの故障なので仕方がないw
てか、遅れてなかったら敵機動部隊を発見できてないはず。
実際にしでかしたのは、隣の索敵線を飛んでいた偵察機の方。
索敵なのに雲の上を飛んでいたから、下にいたはずの敵機動部隊を発見できなかった。
>>980 決戦距離は射程の半分だよ。
そのため射程の短い敵艦の射撃も届くので厚い装甲が必要になる。
敵弾が届かない距離で一方的に殴れるなら装甲は半分でいい。
984 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:42:28.98 ID:JhGUUP5W0
>>981 いや、責任を見張り員の誰かに押しつけたって仕方ない。小手先の反省に意味はありません。
米軍機の集中攻撃を一方的に受けまくってたのだから
そのうち米軍機の爆弾が命中するのは当然の話。
日本側の暗号を解読し、十分な準備をして日本艦隊を待ち受けていた米軍が圧倒的に有利だったのは当たり前
985 :
汲み取り式 ◆RVTLHNQpZR.4 @転載禁止 :2014/04/10(木) 13:42:40.80 ID:IBFXR5Dc0
986 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:44:52.38 ID:JhGUUP5W0
>>983 >決戦距離は射程の半分だよ。
普通はそう。米戦艦の有効射程距離は2万数千mが精々だったから
有効射程4万mもある大和との格差は、本当は
>>980 よりずっと大きい
987 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:47:28.46 ID:JhGUUP5W0
>>982 何にしても「一機の偵察機が〜」とか言ってても仕方ないんだけどね。
米軍の方は日本艦隊が、この日この場所に来る、と分かってるのだから
不利は当然。そもそも無理な作戦だったのだよ
988 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:48:46.07 ID:PLvpAZ6C0
素朴な疑問なんだが・・・ もアメリカが西海岸で船造ったらパナマ運河の制約もなくなると思うんだが その辺考慮されてたのか?とか・・・・
989 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:50:11.15 ID:sN7VFckW0
>>982 フツー、そういう故障・墜落・見逃しのおそれも含めてリスク管理するのが筋なんだがw
990 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:55:35.85 ID:sN7VFckW0
>>987 誰かが書いてるが、全軍投入なら数の論理で勝てたのよ。空母四隻は敵空母艦隊せん滅用。
他の護衛空母&戦艦部隊をミッドウェー攻略用にしてれば何の問題もなかった。
戦艦部隊の丸裸は怖いが護衛空母に戦闘機隊がいれば何の問題もない。
「大和」温存も大きな敗因だ。最初から最後まで「大和」という存在は迷惑な存在でしかなかったわな。
991 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:55:42.21 ID:vCxEEu0w0
利根4号機ばかり叩かれるのが不憫。ホントは筑摩1号機が悪いんだが。
にしても、カタバルト爆薬不発とか有り得んよなあ。
>>988 さすがの超大国アメリカと言えども太平洋、大西洋で別の艦隊を造り上げるのは
ちょっと荷が重かった。適宜パナマ運河を使って行き来して編成する必要が
あったんだよね。サンジエゴでもビージェットサウンドでも、造ろうと思えば
108フィート超級を造れたんだろうが。
992 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:55:42.10 ID:JhGUUP5W0
>>983 大和がやたら厚い装甲を持っているのは、もしもアメリカ海軍が大和と同じ46cm砲戦艦を
建造配備したら? を想定してのこと。
しかし、そんなモノは存在しないので、実はオーバースペックだった大和の防御力。
993 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:58:01.60 ID:8/G8FJ/V0
>>984 警護の零戦も、みな低空にいたからな。
あと、暗号解読って、例の「真水が不足」ってやつだろ。
あれ、日本側に記録ないんだな・・
日本海軍のミッドウェイ攻撃を、かたくなに主張したのがニミッツ長官だ。
山本長官は、フリーメイソンだったという説があるが・・
994 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 13:59:02.87 ID:JhGUUP5W0
>>990 >誰かが書いてるが、全軍投入なら数の論理で勝てたのよ。
暗号解読され、作戦がばれて、十分な反撃体制を整えてる米軍に対し、無理矢理な力押しで
多大な犠牲を出しながら強引に作戦を続けたら、ミッドウェー島を攻略できたかも知れない。
でも、そんな事をしたら日本にとってマイナスでしょうね。
995 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 14:01:28.54 ID:sN7VFckW0
>>993 それでも誰かが書いてるが、あの作戦でも全軍投入なら勝ってるんだよな。
早期講和が目的だったのに、天王山で全力投入をしない大本営の馬鹿さが敗因でもあるな。
ミッドウェーは動かないから日本の戦艦の艦砲射撃にちょうどいいのに。
996 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 14:02:40.96 ID:L/HvuGCo0
敵も万全の体勢でウンカの如く押寄せてドンパチ始まった後からのこのこ出て行って 遥か手前でフルボッコで人も艦も海の藻屑になるぐらいなら、 最初っから沖縄に持っていって浮かべておけば良かったのにな 何を考えてたんだかバカな話だ、報われなさすぎる
こいつの自殺に巻き込まれた乗組員が気の毒だよ なんで日本の軍人は銃の暴発事故や流れ弾で無能な上官を排除しないんだろね
998 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 14:03:36.58 ID:JhGUUP5W0
>>993 >護衛の零戦も
ミッドウェー島に接近した日本機動部隊は、その日の朝からずーっと米軍から
空襲を受けまくっていたのだが。
それを必死で撃退し続けていたのが零戦隊。しかし限度があった。
これだけ攻撃しまくれば米軍の爆弾だってそのうち命中する。当たり前。
作戦の根本からまずいのだから、最前線の将兵の頑張りだけで何とかしようなんて、そもそも無理
999 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 14:04:32.11 ID:RJUdCo180
大和や武蔵の無用の長物扱いにはちょっと同意しかねる。 当時も低速の輸送船団に対して重装甲重武装の戦艦は依然として重大な脅威であり 使い方さえ間違えなければ大きな戦力であった事は間違いない。 アメリカが真珠湾で沈められた戦艦5隻のうち3隻をわざわざ引揚げて修理し 戦線復帰させた事からもそれはわかる。
1000 :
名無しさん@13周年@転載禁止 :2014/04/10(木) 14:05:25.81 ID:sN7VFckW0
>>994 既レスを読めば分かるが、当時のアメリカの軍事力って
ミッドウェーに参加した日本海軍に反撃できる余裕はなかったよ。
日本は約半分を温存して、負けちゃったけれど。
1001 :
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