【医療】 がん治療をウエブ動画で解説　筑波大など８大学、患者向け

筑波大など関東地方の医療系学部がある８大学は４日、
臓器ごとにがんの概要や治療法を解説する患者や家族向けの動画を作ると発表した。
第１弾の「肝細胞がん」の動画をウエブサイトで公開した。

　動画は、専門医がグラフィックスなどを使いながら解説する。
今後、肺がん、乳がん、胃がん、大腸がんを追加する。

　肝細胞がんの動画は、１本１０分程度で計５本。
肝臓のがんは症状が現れにくく早期発見には検査が重要といった概要や、
手術による切除、ラジオ波で焼いて死滅させるなど４種類の治療法を説明している。

　がん治療に関する文部科学省の事業の一環で、サイトは「がんプロ×ＯＣＷ」。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014040401001789.html

がんプロ×OCW
http://kanto-kokusai-ganpro.md.tsukuba.ac.jp/cateid-ocw-top

現代のがん治療なんてわざわざ患者を殺すためのもの

近藤理論は否定しないの？

里見へ

この手紙をもって僕の医師としての最後の仕事とする。
まず、僕の病態を解明するために、大河内教授に病理解剖をお願いしたい。
以下に、癌治療についての愚見を述べる。
癌の根治を考える際、第一選択はあくまで手術であるという考えは今も変わらない。
しかしながら、現実には僕自身の場合がそうであるように、発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられる。
その場合には、抗癌剤を含む全身治療が必要となるが、残念ながら未だ満足のいく成果には至っていない。
これからの癌治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっている。
僕は、君がその一翼を担える数少ない医師であると信じている。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある。
君には癌治療の発展に挑んでもらいたい。
遠くない未来に、癌による死がこの世からなくなることを信じている。
ひいては、僕の屍を病理解剖の後、君の研究材料の一石として役立てて欲しい。
屍は活ける師なり。
なお、自ら癌治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の癌で死すことを心より恥じる。


財前五郎

コピペですか？

今、点滴でシスプラチンとかいう抗がん剤入れてる。３クール目で味覚障害もでて、めちゃくちゃ辛い。
だるいし、吐き気がする。かゆうま状態。
もうだめぽ

>>6
酒が飲めないのはつらそうだな

続きはウエブで

>>6
シスと何を併用してるかわからんが、血清マグネシウム値が下がってないかどうか聞いてみるのと、
イメンドって薬を使ってないなら使わせてもらいな。
まぁ、あんま辛いなら主治医に相談するべし。

>>6
シスプラチンってプラチナ原子が入ってるんだぜ。　おまい、贅沢三昧だな。

>>9
イメンドは制吐剤
抗がん剤が終わってから使う薬じゃないかな
パッケージの裏にそう書いてあるけど

医者も食うために患者囲い込み必死やねｗｗｗ　おまえら、骨の髄まで換金されるぞｗ

>>11
あたしイメンド飲むけど、投薬の1時間前に1カプセル。
翌日、翌々日の朝に各々1カプセルで都合３日分で1セット。

抗癌剤やりたくない（涙

>>13
イメンド３カプセルか
それだけで薬価２４０００円　くそ高いんだなイメンドは。

最近新型のガン治療法が怒涛のごとく登場して
なに選べばいいかわからんｗ

抗ガン剤は殆どの場合効果ないよ。
今の治療は延命出来たか出来なかったかはどちらか一つしか結果がでず
比較出来ないし。
実体験で「丸山ワクチン」が効いた例をしっかり確認した俺は
「治るときは治るし、駄目なら何しても駄目」しか言えない。